白糠町
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しらぬかちょう 白糠町 | |||||
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恋問海岸(2008年) | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 北海道地方 | ||||
都道府県 | 北海道(釧路総合振興局) | ||||
郡 | 白糠郡 | ||||
市町村コード | 01668-3 | ||||
法人番号 | 3000020016683 | ||||
面積 |
773.13km2 | ||||
総人口 |
7,075人 [編集] (住民基本台帳人口、2024年4月30日) | ||||
人口密度 | 9.15人/km2 | ||||
隣接自治体 |
釧路市 十勝総合振興局:足寄郡足寄町、中川郡本別町、 十勝郡浦幌町 | ||||
町の木 | ななかまど | ||||
町の花 | きんせんか | ||||
他のシンボル | - | ||||
白糠町役場 | |||||
町長 | 棚野孝夫 | ||||
所在地 |
〒088-0392 北海道白糠郡白糠町西1条南1丁目1番地1 北緯42度57分22秒 東経144度04分19秒 / 北緯42.95617度 東経144.07181度座標: 北緯42度57分22秒 東経144度04分19秒 / 北緯42.95617度 東経144.07181度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
白糠町︵しらぬかちょう︶は、北海道釧路総合振興局管内の白糠郡にある町。
町名の由来[編集]
アイヌ語に由来する。原義は諸説が示されてきたが、山田秀三の考察では、過去に示されてきた解釈を踏まえた上で、﹁シラリカㇷ゚︵sirar-ika-p︶﹂︵︹潮が︺岩を・越える・ところ︶、あるいは﹁シラロイカ︵sirar-o-ika︶﹂︵︹潮が︺岩を・そこで・越える︶、﹁シラルカウ︵sirar-u-ka-u︶﹂︵︹潮が︺岩の・互いに・上に・ある︹=重なりあう︺︶などに由来すると解している[2]。 これは市街の東にある石炭岬付近の岩礁を表したものである[2]。地理[編集]
釧路総合振興局西部に位置。距離は釧路市都心部から西に約30km。町域の東西を、東西へ飛び地になった釧路市に挟まれている。帯広市から東に約90km。 南部の太平洋沿岸に沿って東西に国道38号、根室本線が走る。人口の多くも沿岸に集中する。 ●河川 庶路川、茶路川、不動の滝 ●湖沼 馬主来沼、 Green Lake 庶路隣接している自治体[編集]
●釧路総合振興局 ●釧路市 ●十勝総合振興局 ●十勝郡浦幌町 ●中川郡本別町 ●足寄郡足寄町気候[編集]
ケッペンの気候区分によると、白糠町は湿潤大陸性気候に属する。寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。冬季は-20℃を下回る気温が観測されることが珍しくなく、寒さが厳しい。白糠(1991年 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 8.2 (46.8) |
13.2 (55.8) |
15.6 (60.1) |
26.4 (79.5) |
30.9 (87.6) |
31.1 (88) |
33.4 (92.1) |
35.5 (95.9) |
31.3 (88.3) |
23.1 (73.6) |
21.2 (70.2) |
13.1 (55.6) |
35.5 (95.9) |
平均最高気温 °C (°F) | −0.3 (31.5) |
−0.2 (31.6) |
3.4 (38.1) |
8.8 (47.8) |
13.4 (56.1) |
16.3 (61.3) |
20.0 (68) |
21.9 (71.4) |
20.2 (68.4) |
15.3 (59.5) |
8.8 (47.8) |
2.3 (36.1) |
10.8 (51.4) |
日平均気温 °C (°F) | −6.2 (20.8) |
−5.9 (21.4) |
−1.4 (29.5) |
3.5 (38.3) |
8.3 (46.9) |
12.0 (53.6) |
16.0 (60.8) |
17.8 (64) |
15.4 (59.7) |
9.5 (49.1) |
3.2 (37.8) |
−3.3 (26.1) |
5.8 (42.4) |
平均最低気温 °C (°F) | −13.0 (8.6) |
−13.0 (8.6) |
−7.2 (19) |
−1.8 (28.8) |
3.3 (37.9) |
8.3 (46.9) |
12.8 (55) |
14.6 (58.3) |
11.0 (51.8) |
3.6 (38.5) |
−2.8 (27) |
−9.5 (14.9) |
0.5 (32.9) |
最低気温記録 °C (°F) | −26.5 (−15.7) |
−29.2 (−20.6) |
−20.8 (−5.4) |
−14.6 (5.7) |
−7.2 (19) |
−1.9 (28.6) |
2.9 (37.2) |
5.3 (41.5) |
−0.5 (31.1) |
−6.5 (20.3) |
−13.4 (7.9) |
−22.9 (−9.2) |
−29.2 (−20.6) |
降水量 mm (inch) | 38.3 (1.508) |
25.6 (1.008) |
53.9 (2.122) |
82.2 (3.236) |
123.1 (4.846) |
113.3 (4.461) |
132.5 (5.217) |
148.9 (5.862) |
170.4 (6.709) |
119.6 (4.709) |
63.6 (2.504) |
55.0 (2.165) |
1,119.1 (44.059) |
降雪量 cm (inch) | 77 (30.3) |
71 (28) |
78 (30.7) |
14 (5.5) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
8 (3.1) |
49 (19.3) |
298 (117.3) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 5.0 | 4.3 | 7.2 | 8.8 | 10.3 | 9.5 | 11.0 | 11.6 | 10.8 | 8.6 | 8.1 | 6.6 | 101.5 |
平均月間日照時間 | 187.0 | 183.4 | 197.4 | 182.2 | 172.1 | 128.7 | 112.7 | 123.0 | 140.8 | 174.3 | 170.0 | 177.6 | 1,949.2 |
出典1:Japan Meteorological Agency | |||||||||||||
出典2:気象庁[3] |
歴史[編集]
江戸以前
●1632年︵寛永9年︶ - 白糠場所が開設される。
●1800年︵寛政12年︶ - 八王子千人同心、原半左衝門︵原胤敦︶ら50人が白糠に入る。
●1857年︵安政3年︶ - 江戸幕府により、炭鉱開発が行われる。
明治以降
●1884年︵明治17年︶ - 白糠外六ヶ村戸長役場が開設される。
●1915年︵大正4年︶4月1日 - 北海道二級町村制の施行により、白糠村、庶路村の区域をもって、白糠村が発足。
●1949年︵昭和24年︶ - 大楽毛地区が釧路市に編入される。
●1950年︵昭和25年︶11月1日 - 町制施行、白糠町となる[4]。
●1960年︵昭和35年︶10月30日 - 明治鉱業庶路鉱業所でガス爆発事故が発生。作業員18人が死亡[5]。
●1970年︵昭和45年︶ - 沖合にソ連、韓国の漁船が現れて操業。日本側のタコ漁具や網に被害多数[6]。
●1983年︵昭和58年︶ - 白糠線が廃止され、町営バスが運行開始。
●1984年︵昭和59年︶ - 開基百年記念式典挙行。
●1991年︵平成3年︶ - ハミングロード完成。全国初の広告景観優良地区に指定される。
●1993年︵平成5年︶4月22日 - 道の駅しらぬか恋問オープン
●2000年︵平成12年︶ - 町制施行50周年記念式典挙行。
●2004年︵平成16年︶ - 庶路ダム完成。
●2005年︵平成17年︶ - 釧路市、阿寒町、音別町との合併の是非を問う住民投票が行われ、反対が有効投票数の過半数を占め賛成を上回ったことを受け、合併協議会から離脱。
●2015年︵平成27年︶3月29日 - 北海道横断自動車道白糠ICが開通。
●2016年︵平成28年︶3月12日 - 北海道横断自動車道庶路ICが開通。
●2021年︵令和3年︶ - 9月以降、赤潮の発生によるウニなどの水産物被害が深刻化[7]。
財政[編集]
令和元年度決算による財政状況[編集]
●標準財政規模44億5,621万 ●財政力指数 0.26 ●経常収支比率 79.2% ●実質公債費比率 8.4% ●将来負担比率 -% (白糠町HP)行政[編集]
歴代町長[編集]
●青木金吾‥1947年 - 1963年︵4期︶[8] ●舘岡正男‥1963年 - 1971年︵2期︶[8] ●千葉清‥1971年 - 1996年︵6期︶[8] ●棚野孝夫‥1996年 -︵7期目︶行政施設[編集]
●白糠町役場 ●庶路支所消防[編集]
●釧路市消防本部西消防署 白糠支署・西庶路分遣所・庶路分遣所 かつて、本町と白糠郡音別町および阿寒郡阿寒町を管轄する釧路西部消防組合の本署が置かれていたが、2005年10月11日の釧路市新設合併に伴い釧路西部消防組合が解散、釧路市消防本部と統合した。現在、本町は釧路市に常備消防事務を委託している。出来事[編集]
議会でのマスク着用をめぐる訴訟[編集]
2021年7月5日、福地裕行町議が、マスク不着用や、口元を切り取ったマスク姿で議会での発言を認められず、退席を求められた[9][10]。9月13日、議会は辞職勧告を決議したが町議は受け入れず、損害賠償を求めて町を提訴した[11]。裁判中は﹁マスクの着用は有害無益だ﹂と訴え、法廷には弁護士と共にノーマスクで入り、着用を求められても応じなかった[12] [11]。弁護士は、神真都Qの弁護士である木原功仁哉が担当した[9][13]。2022年3月29日、町議に敗訴の判決が言い渡された[10]。経済[編集]
産業[編集]
酪農や林業、漁業、工業が盛んである。 農業では、鍛高地区でシソの生産が行われており、その地名はシソ焼酎﹁鍛高譚﹂︵たんたかたん︶の名に採られている。 漁業は、シシャモやサケなどの定置網を用いた漁が盛んだが、2010年代以降サケの漁獲量が激減し、代わってブリの漁獲量が急増した。ブリ専用の加工場を整備し﹁極寒ブリ﹂としてブランド化し、ふるさと納税の返礼品などに活用している[14]。 かつては雄別炭礦の上茶路炭礦、明治鉱業の庶路炭礦など複数の炭鉱が栄えたが、いずれも閉鉱している。町東部には釧路白糠工業団地が置かれ、軽工業と食品加工業の企業を中心に立地している。また、西庶路地区西部にも軽工業団地が置かれている。釧路市、白糠町全域が釧路・白糠次世代エネルギー特区に指定され、ジメチルエーテルの研究・供給拠点の集積を図っている。現在では、木質バイオマス発電所やメガソーラーといった再生可能エネルギーの発電所が集積している。立地企業[編集]
- 広洋水産株式会社
- わらべや日洋
- 釧路工場
- ユーラス白糠ソーラーパーク
- 神戸物産白糠バイオマス発電所
- 釧路丸水
- 札鶴ベニヤ(本社)
- 白糠工場
- 恋問工場
- 笹谷商店
- 釧白工場
農協・漁協[編集]
- 釧路丹頂農業協同組合(JAくしろ丹頂)白糠支所
- 白糠漁業協同組合
- 北海道農業共済組合(NOSAI北海道)音別白糠家畜診療所
金融機関[編集]
郵便局[編集]
- 白糠郵便局(集配局)
- 庶路郵便局(集配局)
- 西庶路郵便局
- 白糠幸簡易郵便局
- 白糠橋北簡易郵便局
- 茶路簡易郵便局
- 縫別簡易郵便局
- 北進簡易郵便局
宅配便[編集]
公共機関[編集]
警察[編集]
- 釧路警察署白糠交番
- 釧路警察署庶路駐在所
- 釧路警察署西庶路駐在所
消防[編集]
- 釧路市消防本部西消防署白糠支署
姉妹都市・提携都市[編集]
地域[編集]
人口[編集]
白糠町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 白糠町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 白糠町 |
■青色 ― 男性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
白糠町(に相当する地域)の人口の推移
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総務省統計局 国勢調査より |
2021年8月末現在 ●総数 7,450人︵男3,497人、女3,953人︶ ●世帯数 4,055世帯
教育[編集]
交通[編集]
空港[編集]
●釧路空港︵釧路市、約20km︶鉄道[編集]
●北海道旅客鉄道︵JR北海道︶ ●■根室本線 : 白糠駅 - 西庶路駅 - 庶路駅 ●白糠駅と音別駅︵釧路市音別町︶の間に存在した古瀬駅は2020年︵令和2年︶3月14日に廃止された。 廃止になった路線 ●日本国有鉄道︵国鉄︶ ●白糠線 : 白糠駅 - 白糠駅 - 共栄仮乗降場 - 茶路駅 - 縫別駅 - 上茶路駅 - 下北進駅 - 北進駅 かつては国鉄白糠線が沿岸部の白糠駅から茶路川に沿って北進まで通っており、さらに螺湾地区を通って足寄まで延伸する計画があったが、1983年︵昭和58年︶10月23日に廃止されている。バス[編集]
●くしろバス ●㊱白糠線(白糠高校-釧路駅) ●⑤系統の2鶴ヶ岱線(白糠高校-市立病院) ●スターライト釧路号︵共同運行︶ ●阿寒バス︵都市間バスのみ︶ ●スターライト釧路号︵共同運行︶ ●北海道中央バス︵都市間バスのみ︶ ●スターライト釧路号︵共同運行︶ ●北海道バス ●釧路特急ニュースター号︵深夜便のみ停車︶タクシー[編集]
●三州タクシー︵午前7時から午後11時まで、営業車両2台︶[18]道路[編集]
●高速道路 ●道東自動車道︵北海道横断自動車道︶ ●白糠IC ●庶路IC ●バイパス ●なし ●一般国道 国道38号 国道274号︵釧勝峠︶ 国道392号 ●道道 ●北海道道143号北見白糠線 ●北海道道242号上庶路庶路停車場線 ●北海道道314号白糠停車場線 ●北海道道665号上茶路上茶路停車場線 ●林道 ●道東スーパー林道 ●道の駅 ●しらぬか恋問名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]
文化財[編集]
重要無形民俗文化財[編集]
●アイヌ古式舞踊 - 白糠アイヌ文化保存会観光[編集]
●ハミングロード 白糠駅前にある大通、﹁広告景観優良地区﹂に指定。 ●恋問海岸 ●不動の滝 ●Green Lake 庶路祭り・イベント[編集]
●白糠町ロードレース大会︵3月︶ ●港in白糠大漁まつり︵6月下旬︶ ●厳島神社例大祭︵7月下旬︶ ●カミングパラダイス︵9月中旬︶郷土芸能[編集]
●白糠駒踊り ●白糠駒太鼓 ●アイヌ古式舞踊名産品[編集]
●銘菓駒踊り最中 ●紫蘇焼酎﹁鍛高譚﹂︵製造・販売は合同酒精であるが、原材料の紫蘇は白糠町鍛高産︶出身有名人[編集]
●四宅ヤエ - アイヌ民族の英雄叙事詩ユーカラや舞踊,歌謡を伝承し白糠アイヌユーカラ最後の伝承者といわれる。昭和48年阿寒湖畔でアイヌ民族の熊祭りイオマンテを再現した。ヤヱの語ったユーカラの録音テープなどが北海道開拓記念館に保管されている。 ●野宮真貴 - 歌手・ミュージシャン、元ピチカート・ファイヴボーカル ●越野忠則 - 1992年バルセロナ五輪男子柔道60kg級、銅メダリスト。 ●伊藤郷一 - 衆議院議員 ●大久保光哉 - 声楽家 ●カツノリ - FM NORTH WAVEを中心に北海道で活動するDJ。出典[編集]
(一)^ 図典 日本の市町村章 p15
(二)^ ab山田秀三﹃北海道の地名﹄︵2版︶草風館、浦安市︿アイヌ語地名の研究 別巻﹀、2018年11月30日、281頁。ISBN 978-4-88323-114-0。
(三)^ “白糠 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2022年8月6日閲覧。
(四)^ 総理府告示第336号 官報. 1950年12月18日
(五)^ 日外アソシエーツ編集部編 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年、148頁。ISBN 9784816922749。
(六)^ 沿岸荒らす外国漁船 タコ漁具さんざん 禁止漁法でかき回す﹃朝日新聞﹄1970年︵昭和45年︶2月10日12版15面
(七)^ “ほぼ全滅の町も…赤潮でウニの価格高騰”. HTB (2021年10月12日). 2021年10月30日閲覧。
(八)^ abc“市町村における長の選挙結果について”. 北海道選挙管理委員会 (2019年2月1日). 2019年11月5日閲覧。
(九)^ ab議員のマスク拒否、法廷闘争に 口元切り取りは正当な権利?挑発? | 毎日新聞
(十)^ ab“マスク不着用の町議敗訴”. 北國新聞 (2022年3月29日). 2023年2月8日閲覧。
(11)^ ab“マスク着用の同調圧力と 健康被害に警鐘! 白糠町 福地裕行議員の 名誉回復を!”. Voice. 2023年2月8日閲覧。
(12)^ “法廷でもマスク拒否﹁子どもたちの心身の健康を害することが確実﹂と主張 議場退席に不服の町議 札幌高裁”. HBC (2022年11月15日). 2023年2月8日閲覧。
(13)^ “反ワクチン訴訟主任弁護士 木原くにや通信 第9号” (PDF) (2022年3月14日). 2023年2月8日閲覧。
(14)^ テレ朝ニュース (2023年9月27日). “ブリ﹁食べる文化ない﹂北海道で大漁…“極寒ブリ”ブランド化へ 北の海異変サケ激減”. テレビ朝日 2023年9月30日閲覧。
(15)^ “﹁庶路学園・庶路こども園﹂完成!” (PDF). 白糠町. 2018年6月19日閲覧。
(16)^ “庶路学園・庶路こども園 開校式” (PDF). 白糠町. pp. 2 - 4. 2018年6月19日閲覧。
(17)^ “高さ43メートル 白糠に掘削機 来春開校の専門学校設置”. 北海道新聞. (2021年10月25日)
(18)^ 白糠町. “白糠町内のタクシー”. 白糠町. 2019年11月7日閲覧。