黒田福美
くろだ ふくみ 黒田 福美 | |
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本名 | 黒田 福美 |
生年月日 | 1956年7月21日(67歳) |
出生地 | 日本・東京都板橋区 |
身長 | 161 cm[1] |
血液型 | O型 |
職業 | 女優、エッセイスト、翻訳家 |
ジャンル | テレビドラマ、映画 |
活動期間 | 1977年 - |
事務所 | キャストパワー |
主な作品 | |
テレビドラマ 『電撃戦隊チェンジマン』 『弁護士・朝日岳之助』シリーズ 『フレンズ』 『わかば』 映画 『タンポポ』 『毎日が夏休み』 |
黒田 福美︵くろだ ふくみ、本名‥同じ、1956年7月21日 - ︶は、日本の女優、エッセイスト、翻訳家である。キャストパワー所属。2008年2月末まではアミューズに所属していた。東京都立豊多摩高等学校、桐朋学園芸術短期大学演劇学科卒業[1]。趣味は旅行、写真、ヨガ、ヨット[2]。
人物[編集]
1977年、﹃夫婦ようそろ﹄でデビュー。同作の新人出演者募集に応じた4619人の中から山本みどり、三島由起子、牧野真理子、大塚良重、堀川あゆみとともに選ばれて起用された[1]。 デビュー当初は時代劇の町娘役が多く、大役に恵まれずにいたが、鈴木武幸からオファーを受けて﹃電撃戦隊チェンジマン﹄に出演。それまで特撮番組にはまったく縁がなかったが、当たり役を得る。 ﹃春の波涛﹄出演時に伊丹十三と出会ったことで縁ができ、監督する映画作品に常連起用されることになる。 ﹃日立 世界・ふしぎ発見!﹄では初代ミステリーハンター︵1986年4月19日の初回放送より出演︶を務めた。韓国との関わり[編集]
1980年代から親韓派・韓国通として活動し、独学で朝鮮語を学び、事務所の反対を押し切って韓国留学までした。もともとは1983年にバレーボール韓国代表の姜萬守︵カン・マンス︶の熱烈なファンになったことが、朝鮮語を勉強するきっかけと語っている[3][4]。 1988年ソウルオリンピック、2002 FIFAワールドカップなどでも活動を行い、1988年放送のフジテレビ﹃ニュースバスターズ﹄では韓国レポーターを務めた。 韓国の盧泰愚大統領が1990年に来日した時に開かれた、海部俊樹首相主催の晩餐会に招かれたこともある。韓国のテレビドラマや映画にも多く出演し、好意的に受け入れられている。韓国に関する本も多数出版している。 2008年5月10日、慶尚南道泗川市出身の卓庚鉉︵タク・キョンヒョン︶神風特別攻撃隊隊員の慰霊碑建立を、泗川市当局との協力により主導。しかし、碑の除幕式直前から市当局が韓国国内の左右両派団体から抗議運動を受け、除幕式は中止となり、その後慰霊碑は撤去された。慰霊碑建立の経緯について黒田は、﹁朝鮮人特攻隊員の夢を見たことをきっかけで調べてみたところ、卓庚鉉隊員の存在を知った﹂と語っている[5]。 2011年5月に、韓国政府から﹁﹃韓国の正しい歴史や文化﹄の情報を日本人に教え伝え続けている﹂として、修交勲章興仁章︵2等級︶を授与された。 2013年4月15日、韓国・京畿道から同道の観光広報大使を委嘱された[6]。 2014年、産経新聞の元ソウル支局長が大統領批判をしたとして、在宅起訴された際は、韓国政府に批判的な立場をとった[7]。発言[編集]
●パチンコチェーンのオーナーの韓昌祐が代表を務める﹁韓哲文化財団﹂の助成金が授与されたことについて、﹁在日差別への憤りが行動の原点。︵日本が︶加害者の立場であることをきちんと受け止めたうえで友好の土台を築いていきたい﹂。助成金は﹁被差別日系研究所﹂を設立した辛淑玉と共に授与された[8]。 ●2014年10月14日、産経新聞のインタビューで、産経新聞元ソウル支局長が大統領批判をしたとして在宅起訴されたことについて﹁いままで日韓の懸け橋になれればと活動してきたが、今回ばかりは事情が違う。政府の打ち上げた反日の方針に韓国国民も疑問符が浮かんでいるようだ。産経新聞紙面に出ることに正直なところ躊躇もあった。女優として、政治的発言をすることはリスキーだが、自分が保身を考えている場合ではないと思った。日韓友好を願うからだ﹂と述べ、韓国政府の反日姿勢を批判した[7]。 ●ある夜、韓国人特攻隊員の卓庚鉉︵日本名・光山文博︶が夢枕に立ったことから、韓国に彼の慰霊碑を立てることを志す。遺族は黒田の思いに感謝し、﹁帰郷祈念碑﹂として完成した慰霊碑は、韓国メディアも好意的に伝えるなか2008年5月、故郷に近い慶尚南道泗川市の公園で除幕式が行われるところまでこぎつけた。碑文は特攻隊員のみならず日本の戦争で犠牲になった韓国人すべてを慰霊、追悼するものだった。しかし、除幕式当日に反日・愛国派団体の﹁光復会﹂が押しかけ﹁親日売国奴の特攻隊を称えるのはけしからん﹂と反日デモを行う大騒ぎとなった。除幕式は急遽中止となり、慰霊碑も撤去され、市当局などの協力者も手を引いてしまった。この事件について黒田は自身の著書の中で﹁韓国人たちは反日という柵の中に囲い込まれている羊の群れのようだと思う。光復会に対して意見をしたり、いさめたりすれば直ちに﹃親日派﹄というレッテルを貼られて柵から追い出され、社会的に抹殺される。だからだれもが﹃身を縮めて黙ってうつむく﹄しかない﹂と嘆き、さらに﹁韓国社会が﹃親日的﹄とされる言論を封殺し、地位を奪ったりして、人々を社会的に抹殺するようなやり方を止めないかぎり、韓国の言論も社会も成熟しないだろう。このことは韓国人自らが気づき改めないかぎり実現することはない﹂と述べている。なお、慰霊碑は現在、黒田の志に共感する尼僧の配慮で、ソウル近郊の龍仁市の法輪寺の境内に横になって安置されている[9]。出演[編集]
テレビドラマ[編集]
NHK[編集]
●なっちゃんの写真館︵1980年︶ - 染吉 役 ●復活︵1981年︶ ●春の波涛︵1985年︶ - 鶴松 役 ●近松青春日記︵1991年︶ - お吉 役 ●腕におぼえあり 第3シリーズ︵1993年︶ - おりき 役 ●のんのんばあとオレ︵1992年︶ - 猪熊雪絵 役 ●照柿︵1995年︶[10] ●ひまわり︵1996年︶ ‐ 茄子佳織 役 ●コラ!なんばしよっと3︵1997年︶ ●お嬢様は名探偵︵1998年︶ - 左近雪絵 役 ●浪花少年探偵団︵2000年︶ - 中西芳恵︵雄太の母︶ 役 ●わかば︵2004年 - 2005年︶ - 藤倉典子 役 ●御宿かわせみ︵2005年︶ - おさだ 役 ●探偵Xからの挑戦状!︵2009年︶ - 深倉澄子 役 ●実験刑事トトリ 第1シリーズ︵2012年︶ - 吉川和子 役 ●クロスロード〜声なきに聞き形なきに見よ〜︵2017年︶ - 前川静江 役日本テレビ[編集]
●松平右近事件帳 第35話﹁とどけ、涙の叫び﹂︵1982年︶ - お絹 ●誇りの報酬︵1986年︶ - 上原としこ ●八百八町夢日記 第1シリーズ第32話﹁信玄谷の忍び花﹂︵1990年︶ - 茜 ●長七郎江戸日記 第3シリーズ第7話﹁死神をぶっ飛ばせ!﹂︵1990年︶ - おはん ●刑事貴族 第24話﹁天使と拳銃﹂︵1990年︶ ●綺麗になりたい︵1992年︶ - 美和 ●大人のキス︵1993年︶ ●江戸の用心棒︵1994年 - 1995年︶ - お俊 ●金田一少年の事件簿︵1995年︶ - 多岐川かほる ●ガラスの靴 a Cinderella Story︵1997年︶ - 江崎冴子 ●P.A.︵1999年︶ - 江川真奈美 ●仔犬のワルツ︵2004年︶ - 辰巳由貴 ●女王の教室︵2005年︶ - 佐藤芳江 ●火曜サスペンス劇場 ●女からの眺め︵1987年1月6日︶ - 植村女医 ●薔薇色の罠︵1989年9月26日︶ ●香子の夢 コンパニオン殺人事件︵1989年12月5日︶ - 真野由加利 ●京都物集女殺人街道︵1990年3月20日︶ - 岡本典子 ●弁護士・朝日岳之助︵1990年 - 2002年︶ - 花木理恵 ●結婚の行方︵1991年︶ - 土屋淑子 ●わが町I︵1992年10月13日︶ - 森亜樹 ●検事 霧島三郎︵1994年 - 1999年︶ - 霧島恭子TBS[編集]
●ポーラテレビ小説 ●﹁夫婦ようそろ﹂︵1977年︶ - 文字繁 ●﹁おゆう﹂︵1983年︶ - 吉野 ●花王 愛の劇場 ●﹁秘密﹂︵1982年︶ ●﹁妻の定年﹂︵1983年︶ - 柴田悠子 ●﹁夏色の天使﹂︵1989年︶ - 今井章子 ●﹁結婚専科30﹂︵1992年︶ ●青が散る︵1983 - 1984年︶ - 浅見カオル ●Gメン'82︵1983年︶ ●不良少女とよばれて︵1984年︶ ●大岡越前 第9部 第12話﹁縛られたお地蔵様﹂︵1986年︶ - お妙 ●パパはニュースキャスター︵1987年︶ ●ママはアイドル!︵1987年︶ - 松本清美 ●魔夏少女 ︵1987年︶ ●パパは年中苦労する︵1988年︶ ●いまさら、初恋(1989年) ●都会の森︵1990年︶ - 中原きよ子 ●デパート!夏物語︵1991年︶ ●リスキー・ゲーム︵1996年︶ - 奥寺麗子 ●PU-PU-PU-︵1998年10月9日 - 12月18日︶ - 小峰幸子 ●フレンズ︵2002年、韓国文化放送共同製作︶ - 主人公の浅井智子の上司 ●夜王 〜YAOH〜 Episode 3﹁ホストを騙して三千里!﹂︵2006年1月27日︶ - 坂下友美 ●温泉へGo!︵2008年︶ - 橘千尋 ●マッスルガール!︵2011年︶ - イ・スンジャ ●ホテルコンシェルジュ 第6話﹁笑顔をなくした理由﹂︵2015年8月11日︶ - 今泉鈴香 ●月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン ●哀しみ色の殺意-函館・東京・能登-︵1990年5月21日︶ - 谷口結城 ●ヘッドハンター︵1990年11月26日︶ ●三浦海岸魚河岸物語︵1991年10月21日︶ ●危ない親たち16歳、少女はいま︵1992年2月17日︶ ●恋文︵1992年12月7日︶ - 上野規世子 ●ヤマ勘記者の事件日誌 - 風間玲子 ●ヤマ勘記者の事件日誌1︵1997年2月24日︶ ●ヤマ勘記者の事件日誌2︵1997年12月15日︶ ●万引きGメン・二階堂雪 ●万引きGメン・二階堂雪4﹁変身願望﹂︵1999年11月22日︶ - 新庄弥生 ●万引きGメン・二階堂雪16﹁美顔・カリスマ美容師﹂︵2007年12月24日︶ - 坂下瑠璃子 ●名探偵キャサリン12﹁坂本龍馬殺人事件﹂︵2002年11月18日︶ - 松永実和子 ●カードGメン・小早川茜5﹁黒いデータ﹂︵2003年2月10日︶ - 秋元百合江 ●浅見光彦シリーズ19﹁長崎殺人事件﹂︵2004年4月12日︶ - 久山柚紀子 ●探偵 左文字進10﹁悪魔と天使﹂︵2006年7月10日︶ - 折原圭子 ●ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿2︵2012年1月23日︶ - 野村静子 ●女流ミステリー作家 薬師寺叡子 京都殺人ダイアリー︵2015年2月9日︶ - 野沢節子フジテレビ[編集]
●メガロマン 第18話﹁怪獣が街を消した!!﹂︵1979年︶ - インベーダー ●大空港 第69話﹁狙撃者の墓標 冬枯れの街よ友を優しく弔え!﹂︵1980年︶ - 谷川杏子 ●闇を斬れ︵関西テレビ、1981年︶ - 千鶴 ●ライオン奥様劇場﹁山肌﹂︵1981年︶ - 万紀子 ●ロボット8ちゃん 第42話﹁プールでキッスはメチャメチャ最高!﹂︵1982年︶ - みどり先生 ●大奥 第40話﹁消えた女の伝説﹂・第41話﹁疑惑の小公女﹂︵1984年︶ - 雲井 ●時代劇スペシャル 怪談・津の国屋 半七捕物帳︵1984年︶ - 水茶屋の女 ●な・ま・い・き盛り︵1986 - 1987年︶ - 結城久子先生 ●おヒマなら来てよネ!︵1987年︶ - 青木絢子︵葵姉さん︶ ●夫が戻る日︵1987年︶ ●前略・ミルクハウス︵1987年︶ - 橋本水城 ●ワイルドで行こう! BORN TO BE WILD︵1988年 - 1989年︶ ●過ぎし日のセレナーデ︵1989年︶ ●世にも奇妙な物語﹃箱の中﹄︵1992年︶ ●悪魔のKISS︵1993年︶ - 北原れい ●グッドモーニング︵1994年︶ - 小暮路子 ●僕らに愛を!︵1995年︶ - 丹羽幹子 ●3番テーブルの客︵1996年︶ ●直撃!シンソウ坂上 再現ドラマ﹁西鉄バスジャック事件﹂︵2018年5月3日︶ - 塚本達子 ●全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの 第1話︵2021年3月28日︶ - 喫茶サンの店主 ●金曜エンタテイメント→金曜プレステージ ●﹁京都祇園入り婿刑事事件簿3﹂︵1997年︶ - 朝比奈真知子 ●﹁大奥スペシャル〜もうひとつの物語〜﹂︵2006年︶ - おまんの母 ●﹁浅見光彦シリーズ30﹂︵2008年︶ - 長原敏子 ●﹁浅見光彦シリーズ38﹂︵2010年︶ - 伊藤由依 ●ニュースの女︵1998年︶ - 北原響子 ●カバチタレ!︵2001年︶ - 松崎勝子 ●救命病棟24時︵2005年︶ - 山室澄子 ●﹁松本清張スペシャル・蒼い描点﹂︵2006年︶ - 村谷阿沙子 ●トップキャスター 第3話﹁恋愛運ゼロの逆襲﹂︵2006年5月1日︶ - 宮部天花 ●メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断 第4話﹁対決!女医と女将と大女将﹂︵2016年11月1日︶ - 真田静香テレビ朝日[編集]
●半七捕物帳 第26話﹁歩兵の髪切り﹂︵1979年9月25日︶ ●文吾捕物帳︵1982年︶ ●松本清張の黒革の手帖 ︵1982年︶ - 潤子 ●特捜最前線 ●第264話﹁白い手袋をした通り魔!﹂︵1982年︶ ●第298話﹁カナリアを飼う悪徳刑事!﹂︵1983年︶ ●第353話﹁特別病棟の女!﹂︵1984年︶ - 鮎川しのぶ ●暴れん坊将軍II 第86話﹁吉宗、ざん悔の鬼剣舞!﹂︵1984年︶ - 染香 ●家族ゲームII︵1984年︶ ●必殺シリーズ︵朝日放送︶ ●必殺仕事人III 第2話﹁下駄を履かせたのは両替屋﹂︵1982年︶ - お力 ●必殺仕事人IV 第41話﹁主水 夏バテで早朝体操を休む﹂︵1984年︶ - 小夜 ●必殺仕切人 第11話﹁もしも父親が"娘よ"と泣いたら﹂︵1984年︶ - おたえ ●必殺仕事人V・激闘編 第23話﹁組紐屋の竜、襲われる﹂︵1986年︶ - お志津 ●必殺まっしぐら! 第4話﹁相手は長崎のぜいたく女﹂︵1986年︶ - 紀和 ●ザ・ハングマン4︵1984年、朝日放送︶ - 立花悦子 ●電撃戦隊チェンジマン 第17話﹁長崎の謎の幽霊船﹂ - 第53話﹁炎のアハメス!﹂︵1985年︶ - 女王・アハメス ●ミスマッチ︵1988年︶ ●続続・三匹が斬る! 第13話﹁尼寺騒動、今日も怒りの桜島﹂︵1990年︶ - 八重 ●名奉行 遠山の金さん ●第2シリーズ 第6話﹁甘い囁きは女の敵﹂︵1989年︶ - お浜 ●第4シリーズ 第11話﹁殺人者は振り袖の美女﹂︵1992年︶ - お仙 ●第5シリーズ 第16話﹁獄門台から逃れた男と女﹂︵1993年︶ - お澄 ●外科病棟女医の事件ファイル︵1991年︶ - 志村晶子 ●ご存知!旗本退屈男︵1992年︶ ●さすらい刑事旅情編V 第4話﹁特急さざなみ4号・セクハラに勝った女﹂︵1992年︶ ●はみだし刑事情熱系 PART4 最終話﹁ありがとうみゆき 君に会えてよかった…父が残した涙の遺書 爆弾の雨と死の商人!!﹂︵2000年3月29日︶ - 野々宮梓 ●スカイハイ - 東富美子 ●第八死﹁フェイス︵前編︶﹂︵2003年3月7日︶ ●第九死﹁フェイス︵中編︶﹂︵2003年3月14日︶ ●最終死﹁フェイス︵後編︶﹂︵2003年3月21日︶ ●新・京都迷宮案内︵2006年︶ - 田島緑 ●名探偵の掟 第六章﹁殺すなら今﹂︵2009年5月22日︶ - 魚沢ひれ子 ●メイド刑事 Mission 9﹁グルメ評論家の裏の顔!最高級旅館の秘密を暴け!﹂︵2009年8月28日︶ - 加賀見鈴子 ●相棒 season8 第11話﹁願い﹂︵2010年1月13日︶ - 鷹野涼子 ●科捜研の女 ●スペシャル︵2010年3月18日︶ - 梶間ゆき ●Season16 第10話﹁偽りの鏡﹂︵2017年1月19日︶ - 牧京子 ●警視庁失踪人捜査課 第8話﹁爆破現場から消えた男!﹂︵2010年6月4日︶ - 佐田明美 ●京都地検の女 第6シリーズ 第3話﹁鏡に微笑む殺人犯!!熟年夫婦が堕ちた罠﹂︵2010年10月28日︶ - 佐伯美千代 ●バラ色の聖戦︵2011年︶ - 岡崎玉枝 ●桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活︵2012年︶ - 桑潟幸一の母 ●DOCTORS2 最強の名医 - 田代秋枝 ●第6話﹁次のターゲットは!?手術拒否の患者の謎﹂︵2013年8月15日︶ ●第7話﹁派閥崩壊!!余命半年の患者を救う必殺技﹂︵2013年8月22日︶ ●刑事7人 SEASON1 第5話﹁母と息子﹂︵2015年8月12日︶ - 前田和美 ●検事の本懐︵2016年︶ - 清水亮子 ●特殊犯罪課・花島渉1︵2017年︶ - 宮川みどり ●家政夫のミタゾノ 第2シリーズ 第4話﹁美容の女王を密葬!!家族で賞金10億を奪い合う…遺言クイズ!?﹂︵2018年5月11日︶ - 山脇美子 ●遺留捜査 第5シーズン 第7話﹁幻の金メダル〜空のお守り袋に母の秘密﹂︵2018年8月30日︶ - 花村友梨 ●警視庁・捜査一課長 新作スペシャルI︵2019年7月7日︶ - 並岡元子 ●土曜ワイド劇場→土曜プライム・土曜ワイド劇場 ●狙われた婚約者﹁昭和7年の血縁殺人鬼・呪われた流氷﹂︵1981年10月24日︶ ●7人のOLが行く!2︵1995年8月19日︶ - 馬場ルリ子 ●おばはん刑事!流石姫子3︵1999年10月23日︶ - 山下好美 ●事件記者冴子の殺人スクープ2︵2001年3月31日︶ - 相沢杏子 ●おかしな刑事 ●おかしな刑事2︵2005年8月6日︶ - 矢島しのぶ ●おかしな刑事21︵2019年10月20日︶ - 山田圭子 - ﹁日曜プライム﹂枠で放送 ●京都南署鑑識ファイルシリーズ︵2005年 - 2018年︶ - 玉木ケイ子 ●おとり捜査官・北見志穂11︵2006年12月2日︶ - 小笠原弥生 ●救急救命士・牧田さおり6︵2009年6月13日︶ - 西崎日名子 ●温泉若おかみの殺人推理21︵2009年10月24日︶ - 竹本綾子 ●広域警察1ふたりの刑事︵2010年5月8日︶ - 新藤祥子 ●人類学者・岬久美子の殺人鑑定2︵2011年8月6日︶ - 秋山恵子 ●法医学教室の事件ファイル37︵2013年11月9日︶ - 中谷光子 ●火災調査官・紅蓮次郎14︵2014年1月25日︶ - 佐伯鶴子 ●終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子14︵2014年︶ - 太田久子 ●再捜査刑事・片岡悠介8︵2015年8月8日︶ - 神崎涼子 ●タクシードライバーの推理日誌38︵2015年8月29日︶ - 神崎幸代テレビ東京[編集]
●ハイスクール大脱走︵1991年︶ - 谷教頭 ●Friend-Ship Project 90秒の夫婦の絆﹁定年の日の妻﹂篇︵2008年︶ ●よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜 第3話﹁銀行員VS女ハゲタカ3日で5500万集めろ﹂︵2019年2月4日︶ - 黒田法眼 ●ひみつ×戦士 ファントミラージュ!︵2019年4月7日 - 2020年6月28日︶ - 紅羽月乃 ●女と愛とミステリー ●捜査検事・近松茂道2︵2003年︶ - 岩崎貴子 ●水曜ミステリー9 ●ブランド刑事3︵2008年︶ - 草野雪子 [遠山の金さん (高橋英樹)|遠山の金さん]]︵ANB / 東映︶※高橋英樹版おいとテレビ神奈川[編集]
●希望の翼〜あの時ぼくらは13歳だった[11]︵2013年3月2日、KBS・カズモ共同製作︶WOWOW[編集]
●連続ドラマW﹁スケープゴート﹂︵2015年、WOWOW︶ - 皓子の実姉 役東映チャンネル[編集]
●特捜最前線×プレイガール2012︵2012年︶ - 迫田君枝SBS︵韓国︶[編集]
●ガラスの華︵2004年、SBS。BS朝日、東京MXテレビで放送︶ - 山本恵子 ●フルハウスTAKE2︵2012年、SBS。TBS、テイクワン、アジア・コンテンツ・センター、北京華録百納影視共同制作。TBS﹁韓流☆セレクト﹂枠、BS-TBS、テレビ大阪他で放送︶ - イ・テイクの伯母情報・教養・バラエティ番組[編集]
●マネー天使︵テレビ東京︶ ●ワイド!スクランブル︵テレビ朝日︶ ●たけし・逸見の平成教育委員会︵フジテレビ︶ ●世界・ふしぎ発見!︵TBS︶ ●BS歴史館﹁美しく悲しい女の戦い〜王妃たちの朝鮮王朝〜﹂︵NHK BSプレミアム︶ ●ハイビジョンスペシャル﹁味覚の迷宮 韓国 情熱のキムジャン﹂︵NHK BSプレミアム︶ ●クイズ!脳ベルSHOW︵フジテレビ︶ ●ノンストップ!︵フジテレビ︶ ●DJモノフェスタ︵2019年12月17日 - 、フジテレビ、ディノス︶CM[編集]
●コーセー化粧品 ●サビーナ化粧品︵静岡県限定︶映画[編集]
●タンポポ︵1985年︶ - 白服の男の情婦 ●スウィートホーム︵1989年︶ - アスカ ●斬殺せよ 切なきもの、それは愛︵1990年︶ - サキ ●あげまん︵1990年︶ - 清香 ●あひるのうたがきこえてくるよ。︵1993年︶ - やまなしやの妻 ●毎日が夏休み︵1994年︶ - 小林夫人 ●KARAOKE︵1999年︶ - 水谷淳子 ●ドッジGO!GO!︵2002年︶ - 校長先生 ●ロード88出会い路、四国へ︵2004年︶ - 明日香の母 ●レイクサイド マーダーケース︵2005年︶ - 藤間一枝 ●カーテンコール︵2005年︶ - タウン誌編集長 ●ゼロの焦点︵2009年︶ - 上条保子 ●遠くの空︵2010年︶ - 松木明子 ●ばななとグローブとジンベエザメ︵2013年︶ ●Father ﹁俺の屍を越えてゆけ﹂︵2013年︶ ●TOKYOてやんでぃ︵2013年︶オリジナルビデオ[編集]
●白百合女学園洋弓部 白銀の標的︵1991年︶ ●ビッグボス BIG BOSS︵1992年︶DVD[編集]
●﹃韓国・感動・韓流 紀行!!韓国世界遺産&深発見の旅﹄︵2004年10月21日、企画・著作/RKB毎日放送・電通九州、販売/ビコム株式会社︶舞台[編集]
●古川オフィス第11回公演﹁サイモン・ヘンチの予期せぬ一日﹂︵2011年1月-2月、全労済ホールスペース・ゼロ︶ - ベス・ヘンチ 役著書[編集]
●﹁ソウル マイハート﹂講談社 (1995/12) ●﹁ソウルマイハート2背伸び日記﹂講談社︵1999/10︶ ●﹁ソウルマイデイズ﹂講談社︵2002/10︶ ●﹁ソウルの達人﹂講談社 (2003/7/31) ●﹁となりの韓国人 傾向と対策﹂講談社︵2006/7/12︶ ●﹁黒田福美の韓国ぐるぐる ソウル近郊6つの旅 使える韓国語フレーズで旅先でも安心!﹂アスク︵2013/8/7︶ ●﹁夢のあとさき 帰郷祈願碑とわたし﹂三五館 (2017/7/24)訳書[編集]
●﹁うさぎのおるすばん﹂平凡社︵原題:도대체 그 동안 무슨 일이 일어났을까? ︶イ・ホベク著︵2003/9/1︶ ●﹁おなかがすいたらごはんたべるんだ 韓国の賢者による﹁短いお話、長い考え﹂﹂ポプラ社 イ・ギュギョン著︵2004/9︶ ●﹁はんぶん幸せ、それでじゅうぶん。﹂ポプラ社 李圭璟︵イ・ギュギョン︶著︵2007/1︶脚注[編集]
出典[編集]
(一)^ abc週刊TVガイド 1978年4月28日号 150頁﹁はじめまして黒田福美です﹂
(二)^ キャストパワー公式プロフィール
(三)^ 統一日報 ︻対談︼金慶珠︵東海大准教授︶×黒田福美︵女優︶
(四)^ 市民公開講座ワンコリア市民大学 コリアとの出会いが﹁女優﹂としての生き方を変えた
(五)^ 朝日新聞2008年5月14日・毎日新聞2008年5月3日
(六)^ 黒田福美さん 韓国・京畿道の観光広報大使に(朝鮮日報 日本語電子版 2013/04/15 12:24)
(七)^ ab“女優・黒田福美さん 政権の反日 韓国国民も疑問符”. 産経新聞. (2014年10月12日) 2015年2月15日閲覧。
(八)^ 2010年4月10日﹃朝日新聞﹄︵朝日新聞社︶より
(九)^ 親韓派日本人女優の善意はこうして韓国に裏切られた NEWSポストセブン2018/3/19(月)
(十)^ "BS日曜ドラマ 照柿︵てりがき︶". NHK. 2023年2月23日. 2023年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月26日閲覧。
(11)^ tvk開局40周年記念 ドキュメンタリードラマ﹁希望の翼~あの時、ぼくらは13歳だった~﹂ 2012年11月30日 tvk NEWS RELEASE テレビ神奈川
外部リンク[編集]
- プロフィール - キャストパワー
- 黒田福美オフィシャルブログ「黒田福美 kuroda fukumi」 - Ameba Blog
- オフィスクロダ
- 黒田福美 - allcinema
- 黒田福美 - KINENOTE
- 黒田福美 (@fukumikuroda) - Instagram
- 黒田福美 (fukumi.kuroda) - Facebook
- 公益財団法人 韓昌祐・哲文化財団
- 黒田福美の韓国ぐるぐる - YouTubeチャンネル
- Fukumi Kuroda - IMDb(英語)