必殺シリーズ

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シリーズ一覧[編集]

TVシリーズ[編集]

タイトル 放送期間 話数 放送時間 備考
必殺仕掛人 1972年9月2日 - 1973年4月14日 33 土曜22:00 - 22:56(途中から - 22:55) 原点となるシリーズ第1作。唯一の原作付き(池波正太郎仕掛人・藤枝梅安』)。マカロニウエスタン調の殺しのBGM「必殺!」はシリーズのトレードマーク的な代表曲となり、後の作品にも度々流用され、知名度が高い。劇場用作品が3作制作された。
必殺仕置人 1973年4月21日 - 10月13日 26 土曜22:00 - 22:55 シリーズ第2作。中村主水が初登場。念仏の鉄による骨外し技にレントゲン撮影の特殊効果が初めて使用され、以後もシリーズの名物となる。放送中に発生した必殺仕置人殺人事件が物議を醸した。
助け人走る 1973年10月20日 - 1974年6月22日 36 シリーズ第3作。前述の事件の影響でタイトルから『必殺』が外された。シリーズ初の殉職者(為吉)。中盤から殺し屋(島帰りの龍)が加入。第12話は中村主水役で藤田まことがゲスト出演。
暗闇仕留人 1974年6月29日 - 12月28日 27 シリーズ第4作。前番組に引き続き、タイトルに『必殺』無し。主題歌『旅愁』が大ヒット。劇中の台詞「なりませぬ」が流行語となった。シリーズ初の主人公(糸井貢)の殉職が描かれた。
必殺必中仕事屋稼業 1975年1月4日 - 6月27日 26 土曜22:00 - 22:55 →金曜22:00 - 22:55 シリーズ第5作。タイトルに『必殺』が復活した。物語の開始時点で殺し屋が殺しの未経験者というのはシリーズで唯一の例[10]
放送中に腸捻転解消による放送枠とネット局の変更が行われたが、対策が功を奏せず、視聴率は下降した。第20話はシリーズ初の「殺し」が無い回。
必殺仕置屋稼業 1975年7月4日 - 1976年1月9日 28 金曜22:00 - 22:55(途中から - 22:54) シリーズ第6作。人気の高かった中村主水をキャラクターシフトの中心に据えた所謂「中村主水シリーズ」の3作目。『必殺仕置人』で棺桶の錠を演じた沖雅也がクールで二枚目の市松を演じ、映像美を追求した作風で視聴率回復を担った。
必殺仕業人 1976年1月16日 - 7月23日 28 金曜22:00 - 22:54 シリーズ第7作。前作から引き続き、中村主水が登場。『必殺仕掛人』本放送時の裏番組『木枯らし紋次郎』の主演を務めた中村敦夫をレギュラーに迎え、話題を呼ぶ。シリーズ放送200回を記念する24話は、過去作に出演したキャストがカメオ出演した。
必殺からくり人 1976年7月30日 - 10月22日 13 シリーズ第8作。銀幕の大女優山田五十鈴が初のレギュラー出演。3度目の出演となる緒形拳芦屋雁之助らが脇を固め、早坂暁が書いた脚本の評価が高く、ギャラクシー賞を受賞した。
必殺からくり人・血風編 1976年10月29日 - 1977年1月14日 11 シリーズ第9作。『新・必殺仕置人』制作の事前交渉が難航した為に急遽制作された。次作に出演予定でスケジュールを確保していた山崎努が主演を務めた。
新・必殺仕置人 1977年1月21日 - 11月4日 41 シリーズ第10作。中村主水がエンディングのクレジットで初めてトップとなる。『必殺仕置人』の主人公念仏の鉄が再登場かつ最後となった作品。元ミスタータイガースの藤村富美男が元締虎役でレギュラー出演した。
『必殺仕事人』以前では最多の放映回数であった。『必殺20年のあゆみ』で、必殺シリーズ最高傑作と評される[11]
新 必殺からくり人 1977年11月18日 - 1978年2月10日 13 シリーズ第11作。非主水シリーズとしては初の旅物として展開した。『必殺からくり人』の山田五十鈴、芦屋雁之助、緒形拳が出演するが同作との関連性はない。
江戸プロフェッショナル・必殺商売人 1978年2月17日 - 8月18日 26 シリーズ第12作。『必殺必中仕事屋稼業』のおせいが再登場。中村主水の妻りつが懐妊する。第18話でシリーズ放送300回を達成。
必殺からくり人・富嶽百景殺し旅 1978年8月25日 - 11月24日 14 シリーズ第13作。『新・必殺からくり人』の続編。沖雅也が3度目の出演。
翔べ! 必殺うらごろし 1978年12月8日 - 1979年5月11日 23 シリーズ第14作。当時流行のオカルト現象を取り扱った作品。視聴率の低迷で、シリーズ自体の打ち切りが検討された。
必殺仕事人 1979年5月18日 - 1981年1月30日 84 シリーズ第15作。前作と違って初期作品の作風に立ち返り、好評を得たことで視聴率が回復。シリーズ歴代最多の84話を制作した。原点回帰という以降のシリーズの方向性を決定付け、「必殺と言えば仕事人」とされる看板タイトルとなった。
元締が三人交代するなど、レギュラー出演陣の途中入れ替えが幾つかあり、左門の職業と殺し技も途中から変更された[12]飾り職人の秀何でも屋の加代が初登場。
必殺仕舞人 1981年2月6日 - 5月1日 13 シリーズ第16作。からくり人の流れを組む旅物。京マチ子が女元締の殺し屋役で主演。『暗闇仕留人』で主題歌『旅愁』、『必殺仕業人』で主題歌『さざなみ』を唄った西崎みどりがレギュラー出演した。
新・必殺仕事人 1981年5月8日 - 1982年6月25日 55 シリーズ第17作。三味線屋の勇次が初登場。華麗でスマートな秀と勇次によって、女性視聴者層も増加。様式美などの内容のパターン化が定着し、お茶の間の人気が向上して、高視聴率を記録した。今作の華麗な殺し技演出路線は後の作品にも影響を及ぼし、仕事人ブームの礎となった。今作で初登場した仕事人出陣シーンの音楽は後の作品でも度々流用されている。
新・必殺仕舞人 1982年7月2日 - 9月24日 13 シリーズ第18作。『必殺仕舞人』の続編。レギュラーの登場人物は同じだが、晋松の殺し技が拍子木を使った豪快なものに変更。
必殺仕事人III 1982年10月8日 - 1983年7月1日 38 シリーズ第19作。前作『新・必殺仕事人』の続編で、第21話はシリーズの最高視聴率回となった(関西地区で37.1%)。西順之助が初登場。
必殺渡し人 1983年7月8日 - 10月14日 13 シリーズ第20作。中村雅俊が殺し屋役を演じたことで話題を呼ぶ。渡辺篤史が殺し屋役として再登場。『新・必殺仕置人』の念仏の鉄以来の殺し技のレントゲン撮影の特殊効果が使用された。
必殺仕事人IV 1983年10月21日 - 1984年8月24日 43 シリーズ第21作。必殺シリーズ人気の高まりを受けて、本作のレギュラーが登場するシリーズ初の劇場用作品『必殺! THE HISSATSU』が制作される。以後、テレビシリーズの登場人物が出演する劇場用作品が定番となり、5作を制作した。
必殺仕切人 1984年8月31日 - 12月28日 18 シリーズ第22作。三味線屋の勇次が仕事人から独立、初の一本立ちを果たした。『必殺仕舞人』の京マチ子と高橋悦史、『必殺からくり人』『新・必殺からくり人』『必殺からくり人 ・富嶽百景殺し旅』の芦屋雁之助、『太陽にほえろ!』の小野寺昭らによるキャスト陣で殺しのシーンのエンターテインメント性が顕著に表れた作品。
必殺仕事人V 1985年1月11日 - 7月26日 26 シリーズ第23作。前作までの飾り職人の秀と三味線屋の勇次に代わって、組紐屋の竜と花屋のが初登場。ファン層の継承に成功し、第二次仕事人ブームを生む。山田五十鈴は最後のレギュラー出演となった。
必殺橋掛人 1985年8月2日 - 11月8日 13 シリーズ第24作。過去のシリーズで数々の印象的な悪役を演じた津川雅彦が初の主人公役を演じた。『必殺からくり人・富嶽百景殺し旅』以来の謎解き描写が復活。西崎みどりは最後のレギュラー出演となった。
必殺仕事人V・激闘編 1985年11月15日 - 1986年7月25日 33 シリーズ第25作。ソフト路線からハード路線へ方針転換するが、視聴率は低迷。ソフト路線への再転換を余儀なくされた。政は花屋から鍛冶屋に転職。準レギュラーを含め、殺し屋の登場人物が最も多い(6人)。
必殺まっしぐら! 1986年8月8日 - 10月31日 12 シリーズ第26作。飾り職人の秀が主人公。笑福亭鶴瓶西郷輝彦らがレギュラー出演。『必殺からくり人』以来となる全話を通しての敵組織が復活した。
必殺仕事人V・旋風編 1986年11月7日 - 1987年3月6日 14 シリーズ第27作。加代に代わり、仕事人の元締・上方の虎の娘お玉が初登場。西順之助が再登場。『必殺仕事人』以降では最終回で初の殉職者が出た。
必殺仕事人V・風雲竜虎編 1987年3月13日 - 7月31日 19 シリーズ第28作。視聴率低迷していた前作『旋風編』終了の翌週すぐに開始した続編(これまでは前作終了から1週ほど間をあけて新作放送)であり、事実上の作品変更テコ入れ。三浦友和が殺し屋役として、初のレギュラー出演。金曜22時台の放送枠としては最後の主水シリーズとなった。
必殺剣劇人 1987年8月8日 - 9月25日 8 シリーズ第29作。テレビシリーズ中で話数が最も少ない。
本作終了後、15年に渡ってテレビ放送された必殺シリーズは一旦終了する。
必殺仕事人・激突! 1991年10月8日 - 1992年3月24日 21 火曜21:00 - 21:54 シリーズ第30作。4年ぶりのテレビ放送復活。シリーズでは唯一の火曜21時台で放送。
中村主水が主人公となった最後の作品。飾り職の秀が再登場し、殺しシーンBGMも定番の「必殺!」を使うなど、シリーズ王道の内容となった。
必殺仕事人2009 2009年1月9日 - 6月26日 22 金曜21:00 - 21:54 テレビ朝日との共同制作。テレビシリーズとしては17年振りに復活。『必殺仕事人』のタイトルが付くテレビシリーズでは初めて中村主水が主人公ではない[注 8]
レギュラーの殺しの実行役が中盤で殉職するのは『新必殺からくり人』以来で、殺しの実行役が中盤から参加するのは『助け人走る』以来となった。

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ネットチェンジ[編集]


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放送対象地域 放送局 系列 備考
関東広域圏 東京放送 TBS系列 現・TBSテレビ
テレビ朝日 テレビ朝日系列 1977年3月まではNETテレビ。腸捻転解消後。
『仕事人2007』以降は朝日放送との共同製作局となる。
北海道 北海道放送 TBS系列
北海道テレビ テレビ朝日系列 腸捻転解消後
青森県 青森テレビ TBS系列 腸捻転解消後もしばらくはネット移行せずに、1977年3月まで放送
青森放送 日本テレビ系列 新婚さんいらっしゃい!』とセットでネット移行。1977年4月 - 1991年9月
青森朝日放送 テレビ朝日系列 1991年10月開局から
岩手県 岩手放送 TBS系列 現・IBC岩手放送
腸捻転解消後もしばらくはネット移行せずに放送
テレビ岩手 日本テレビ系列
岩手朝日テレビ テレビ朝日系列
宮城県 東北放送 TBS系列 腸捻転解消後も半年間はネット移行せず深夜に放送
東日本放送 テレビ朝日系列 1975年10月開局から
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列
秋田テレビ フジテレビ系列 腸捻転解消後
秋田朝日放送 テレビ朝日系列
山形県 山形放送 日本テレビ系列
山形テレビ テレビ朝日系列
福島県 福島テレビ フジテレビ系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送
福島放送 テレビ朝日系列 1981年10月開局から
新潟県 新潟放送 TBS系列 BSNでは本放送から半年遅れで放送[注 14]
一時は『仕事屋稼業』がBSN、『仕置屋稼業』がNSTと2局で並行放送[注 15]となった時期もあった。
『仕業人』からNSTへ完全移行
新潟総合テレビ フジテレビ系列
新潟テレビ21 テレビ朝日系列 1983年10月開局から
長野県 信越放送 TBS系列 腸捻転解消後もしばらくはネット移行せずに、1978年3月まで放送
長野放送 フジテレビ系列 1978年4月 - 1980年9月
テレビ信州 日本テレビ系列 1980年10月開局 - 1991年3月
長野朝日放送 テレビ朝日系列 1991年4月開局から
山梨県 テレビ山梨 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送
静岡県 静岡放送 腸捻転解消後もネット移行せずに、1979年3月まで放送
静岡朝日テレビ テレビ朝日系列 1993年9月までは旧称・静岡けんみんテレビ
1979年4月以降、同年7月の静岡第一テレビ開局で同時ネット
富山県 富山テレビ フジテレビ系列
石川県 北陸放送 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せず放送、ただし1985年9月で突然打ち切り
石川テレビ フジテレビ系列 1986年初頭?から1991年9月まで
北陸朝日放送 テレビ朝日系列 1991年10月開局から
福井県 福井テレビ フジテレビ系列
中京広域圏 中部日本放送 TBS系列 現・CBCテレビ
名古屋テレビ テレビ朝日系列 腸捻転解消後
鳥取県島根県 山陰放送 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送。
放送極初期(『仕掛人』第4話まで)のエリアは島根県のみ。
両県の相互乗り入れにより同時ネット。
岡山県 山陽放送 現・RSK山陽放送
腸捻転時代の放送エリアは岡山県のみ。
岡山放送 フジテレビ系列 1979年3月までの放送エリアは岡山県のみ
腸捻転解消後 - 1979年3月16日(『うらごろし』第15話まで)
『うらごろし』第16話以降は瀬戸内海放送へ一本化
香川県

香川県・岡山県
瀬戸内海放送 テレビ朝日系列 腸捻転解消後から1979年3月16日(『うらごろし』第15話まで)までの放送エリアは香川県のみ
1979年3月23日(『うらごろし』第16話)以降、両県の相互乗り入れのため岡山県にもエリア拡大
広島県 中国放送 TBS系列
広島ホームテレビ テレビ朝日系列 腸捻転解消後から1975年9月(『仕置屋稼業』12話)まで土曜12:00から8日遅れで放送。
1975年10月(『仕置屋稼業』14話)から同時ネット[注 16]
山口県 テレビ山口 TBS系列 腸捻転解消後もしばらくはネット移行せずに、1978年3月まで放送
山口放送 日本テレビ系列 1978年4月以降
山口朝日放送 テレビ朝日系列
徳島県 四国放送 日本テレビ系列 『新・仕置人』第32話では制作協力としてクレジットされた
愛媛県 南海放送
愛媛朝日テレビ テレビ朝日系列
高知県 テレビ高知 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送
福岡県 RKB毎日放送
九州朝日放送 テレビ朝日系列 腸捻転解消後
長崎県 長崎放送 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送[注 17]
長崎文化放送 テレビ朝日系列 1990年4月開局から
熊本県 熊本放送 TBS系列 腸捻転解消後もしばらくはネット移行せずに、1978年3月まで放送
テレビ熊本 フジテレビ系列 1978年4月 - 1989年9月
熊本朝日放送 テレビ朝日系列 1989年10月開局から
大分県 大分放送 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送[注 18]
大分朝日放送 テレビ朝日系列
宮崎県 宮崎放送 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送
鹿児島県 南日本放送 腸捻転解消後もネット移行せずに放送
鹿児島放送 テレビ朝日系列 1982年10月開局から
沖縄県 琉球放送 TBS系列 腸捻転解消後もネット移行せずに放送、ただし打ち切り期間あり[注 19]
琉球朝日放送 テレビ朝日系列

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影響を与えた作品など[編集]

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注釈[編集]



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出典[編集]



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(13)^ " """. ORICON STYLE. 31 October 2015. 2015112

(14)^ "925 &". ORICON STYLE. 19 August 2016. 2016819

(15)^ " &西""". ORICON NEWS. oricon ME. 6 November 2021. 2021116

(16)^ "15 !?". ORICON NEWS. oricon ME. 17 November 2022. 20221117

(17)^ " ". ORICON NEWS. 29 December 2023. 20231229

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(24)^ 27 p.179 

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(34)^ 925 . ORICON NEWS. 20211229

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(37)^  . ORICON NEWS. 20211229

(38)^ " ". ORICON NEWS. 29 December 2023. 20231229

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(52)^ 100+50 ()   2020/6/10

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朝日放送 土曜22:00 - 22:55
前番組 番組名 次番組

君たちは魚だ

必殺シリーズ
(1972年9月 - 1975年3月)
【ここまでドラマ枠】

ここからNET系列にネットチェンジ
土曜映画劇場
※21:00 - 22:25
(NET制作・毎日放送から番組移行)


ANNニュース
※22:25 - 22:30
(毎日放送から番組移行)
ミヤコ蝶々の夫婦善哉
※22:30 - 23:00
(日曜22:30 - 23:00から移動)

朝日放送 土曜22:55 - 22:56

君たちは魚だ
※22:00 - 22:56

必殺仕掛人
(1972年9月)
【1分縮小して継続、ここまでドラマ枠】

(不明)
※22:55 - 23:00

TBS 土曜22:00 - 22:55

君たちは魚だ
※22:00 - 22:56

必殺シリーズ
(1972年9月 - 1975年3月)
【ここまで朝日放送制作枠】

影同心
【ここから毎日放送制作枠】

TBS 土曜22:55 - 22:56

君たちは魚だ
※22:00 - 22:56

必殺仕掛人
(1972年9月)
【1分縮小して継続、ここまでドラマ枠】

いでゆアラカルト→
世界の国小さな街角
※22:55 - 23:00
【1分拡大】

朝日放送 金曜22:00 - 22:55

金曜ドラマ裏切りの明日
(TBS制作・毎日放送に番組移行)
※22:00 - 22:55
ここまでTBS系列

必殺シリーズ
(1975年4月 - 1987年9月)
ここからNET→テレビ朝日系列

六本木ダンディーおみやさん

朝日放送 金曜22:54 - 22:55

金曜ドラマ・裏切りの明日
(TBS制作・毎日放送に番組移行)
※22:00 - 22:55
ここまでTBS系列

必殺シリーズ
(1975年4月 - 1975年9月)
ここからNET系列

ANNスポーツニュース
(1975年10月 - 1979年3月)
※22:54 - 23:00

NET→テレビ朝日 金曜22:00 - 22:54

トークロータリー おとなの学校
※22:00 - 22:30


皇室アルバム
※22:30 - 22:45
(TBS土曜9:30へ移動)
真珠の小箱
※22:45 - 23:00
(TBS日曜8:00へ移動)
【以上ここまで毎日放送制作枠】

必殺シリーズ
(1975年4月 - 1987年9月)
【ここから朝日放送制作枠】

六本木ダンディーおみやさん

NET 金曜22:54 - 22:55

真珠の小箱
※22:45 - 23:00

必殺シリーズ
(1975年4月 - 9月)
【1分縮小して継続】

ANNスポーツニュース
(1975年10月 - 1979年3月)
※22:54 - 23:00
【66分繰り上げ】

テレビ朝日系列 火曜21:00 - 21:54

火曜ミステリー劇場
※20:00 - 21:48


ANNニュース
※21:48 - 21:54
(54分繰上げ)

必殺仕事人 激突!
(1991年10月 - 1992年3月)
【ここから朝日放送単独制作枠】

裏刑事-URADEKA-

朝日放送・テレビ朝日共同制作・テレビ朝日系列 金曜21:00 - 21:54

ギラギラ

必殺仕事人2009
(2009年1月 - 6月)

コールセンターの恋人

外部リンク[編集]