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作品リスト[編集]
●﹃無明長夜﹄︵新潮社、1970年 のち新潮文庫︶
●﹃天地玄黄﹄︵新潮社、1971年︶
●﹃生きものたち﹄︵角川書店、1971年︶
●﹃吉田知子作品選﹄︵深夜叢書社、1971年︶
●﹃聖供﹄︵新潮社、1973年︶
●﹃鴻﹄︵新潮社・書下ろし新潮劇場、1973年︶ 戯曲
●﹃ずぼら人間体験す 真面目なんて大きらい﹄︵青春出版社、1973年︶
●﹃蒼穹と伽藍﹄︵角川書店、1974年︶
●﹃猫の目、女の目﹄︵大和書房、1974年︶
●﹃山鳴り﹄︵読売新聞社、1976年 のち中公文庫︶ 長編小説
●﹃愛される女になる法﹄︵いんなあとりっぷ社、1976年︶
●﹃犬の幸福﹄︵中央公論社、1979年︶
●﹃大興安嶺死の八〇〇キロ﹄︵新潮社、1979年︶
●﹃翔べない女の年輪﹄︵海竜社、1979年︶
●﹃父の墓﹄︵新潮社、1980年︶
●﹃第五の季節﹄︵読売新聞社、1980年︶
●﹃日常的美青年﹄︵作品社、1981年︶
●﹃わたしの恋の物語﹄︵角川文庫、1981年︶
●﹃さりげなく生きる幸福﹄︵海竜社、1981年︶
●﹃心中のメッカを歩く﹄︵潮出版社、1983年︶
●﹃極楽船の人びと﹄︵中央公論社、1984年 のち中公文庫︶
●﹃満州は知らない﹄︵新潮社、1985年︶
●﹃あざやかに女の季節﹄︵海竜社、1985年︶
●﹃鴨﹄︵中央公論社、1985年︶
●﹃生き方上手の暮らしファイル﹄︵海竜社、1989年︶
●﹃飛鳥の風 持統女帝﹄︵福武書店、1989年︶
●﹃客の多い家﹄︵読売新聞社、1992年︶
●﹃女の人生五十歳からがもっと愉しい﹄︵海竜社、1992年︶
●﹃風のゆくえ﹄︵読売新聞社、1993年︶
●﹃お供え﹄︵福武書店、1993年︶講談社文芸文庫、2015年
●﹃もう六十歳まだ六十歳 自分らしく老いを生きる心準備﹄︵海竜社、1996年︶
●﹃千年往来﹄︵新潮社、1996年︶
●﹃夫婦は定年からが面白い﹄︵海竜社、1997年︶
●﹃竹の秋﹄︵読売新聞社、1997年︶
●﹃徳川千姫哀感﹄︵読売新聞社、1998年︶
●﹃箱の夫﹄︵中央公論社、1998年︶
●﹃日本難民﹄︵新潮社、2003年︶
●﹃吉田知子選集Ⅰ 脳天壊了﹄︵景文館書店、2012年︶
●﹃吉田知子選集II日常的隣人﹄2013
●﹃吉田知子選集 3 (そら)﹄景文館書店 2014
●﹃おんなの男性解剖学﹄︵編著、講談社︵新おんなゼミ︶、1979年︶
(一)^ 吉田知子選集 3/吉田知子/著 本・コミック ‥ オンライン書店e-hon
(二)^ 吉田知子選集Ⅰ 脳天壊了 - 景文館書店
(三)^ ﹁年譜﹂﹃お供え﹄講談社文芸文庫
(四)^ “中日文化賞 受賞者一覧”. 中日新聞. 2022年5月4日閲覧。
●﹁年譜﹂﹃女性作家シリーズ 吉田知子・森万紀子・吉行理恵・加藤幸子﹄角川書店 1998
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1930年代 - 1950年代(第1回 - 第42回) |
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1960年代 - 1970年代(第43回 - 第82回) |
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1980年代 - 1990年代(第83回 - 第122回) |
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1980年代 |
- 第83回 該当作品なし
- 第84回 尾辻克彦「父が消えた」
- 第85回 吉行理恵「小さな貴婦人」
- 第86回 該当作品なし
- 第87回 該当作品なし
- 第88回 加藤幸子 「夢の壁」/唐十郎「佐川君からの手紙」
- 第89回 該当作品なし
- 第90回 笠原淳「杢二の世界」、高樹のぶ子「光抱く友よ」
- 第91回 該当作品なし
- 第92回 木崎さと子「青桐」
- 第93回 該当作品なし
- 第94回 米谷ふみ子「過越しの祭」
- 第95回 該当作品なし
- 第96回 該当作品なし
- 第97回 村田喜代子「鍋の中」
- 第98回 池澤夏樹「スティル・ライフ」/三浦清宏「長男の出家」
- 第99回 新井満 「尋ね人の時間」
- 第100回 南木佳士「ダイヤモンドダスト」/李良枝「由煕」
- 第101回 該当作品なし
- 第102回 大岡玲「表層生活」/瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」
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2000年代 - 2010年代(第123回 - 第162回) |
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2020年代 - 2030年代(第163回 - ) |
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2020年代 |
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