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ポケモンの一覧 (810-905)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダイオウドウから転送)

ポケモンの一覧(ポケモンのいちらん)は、ゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』に登場する架空の生物「ポケットモンスター(ポケモン)」の一覧。本項では全1025種のうち、『ポケットモンスター ソード・シールド』及びダウンロードコンテンツ『エキスパンションパス』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において810から898までの番号を付与されている種と、『Pokémon LEGENDS アルセウス』から登場し、同じく899から905の番号を付与されている種を掲載する。


目次[編集]

722-809 << 810-905 >>906-

No. 名前
0810 サルノリ
0811 バチンキー
0812 ゴリランダー
0813 ヒバニー
0814 ラビフット
0815 エースバーン
0816 メッソン
0817 ジメレオン
0818 インテレオン
0819 ホシガリス
No. 名前
0820 ヨクバリス
0821 ココガラ
0822 アオガラス
0823 アーマーガア
0824 サッチムシ
0825 レドームシ
0826 イオルブ
0827 クスネ
0828 フォクスライ
0829 ヒメンカ
No. 名前
0830 ワタシラガ
0831 ウールー
0832 バイウールー
0833 カムカメ
0834 カジリガメ
0835 ワンパチ
0836 パルスワン
0837 タンドン
0838 トロッゴン
0839 セキタンザン
No. 名前
0840 カジッチュ
0841 アップリュー
0842 タルップル
0843 スナヘビ
0844 サダイジャ
0845 ウッウ
0846 サシカマス
0847 カマスジョー
0848 エレズン
0849 ストリンダー
No. 名前
0850 ヤクデ
0851 マルヤクデ
0852 タタッコ
0853 オトスパス
0854 ヤバチャ
0855 ポットデス
0856 ミブリム
0857 テブリム
0858 ブリムオン
0859 ベロバー
No. 名前
0860 ギモー
0861 オーロンゲ
0862 タチフサグマ
0863 ニャイキング
0864 サニゴーン
0865 ネギガナイト
0866 バリコオル
0867 デスバーン
0868 マホミル
0869 マホイップ
No. 名前
0870 タイレーツ
0871 バチンウニ
0872 ユキハミ
0873 モスノウ
0874 イシヘンジン
0875 コオリッポ
0876 イエッサン
0877 モルペコ
0878 ゾウドウ
0879 ダイオウドウ
No. 名前
0880 パッチラゴン
0881 パッチルドン
0882 ウオノラゴン
0883 ウオチルドン
0884 ジュラルドン
0885 ドラメシヤ
0886 ドロンチ
0887 ドラパルト
0888 ザシアン
0889 ザマゼンタ
No. 名前
0890 ムゲンダイナ
0891 ダクマ
0892 ウーラオス
0893 ザルード
0894 レジエレキ
0895 レジドラゴ
0896 ブリザポス
0897 レイスポス
0898 バドレックス
No. 名前
0899 アヤシシ
0900 バサギリ
0901 ガチグマ
0902 イダイトウ
0903 オオニューラ
0904 ハリーマン
0905 ラブトロス

サルノリ[編集]

サルノリ No. 0810
分類: こざるポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.3m 重さ: 5.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: グラスメイカー 進化前: なし 進化後: バチンキー

姿[1]

使

74659

SPECIAL 

バチンキー[編集]

バチンキー No. 0811
分類: ビートポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.7m 重さ: 14.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: グラスメイカー 進化前: サルノリ 進化後: ゴリランダー

姿22

使

759101 - 

SPECIAL 姿

ゴリランダー[編集]

ゴリランダー No. 0812
分類: ドラマーポケモン タイプ: くさ 高さ: 2.1m 重さ: 90.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: グラスメイカー 進化前: バチンキー 進化後: なし

調

使使



75999101

WEB8

SPECIAL 姿



28.0m6160

使

7

[]

ヒバニー No. 0813
分類: うさぎポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.3m 重さ: 4.5kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: なし 進化後: ラビフット

姿[2]

8使1

使

745 - 

SPECIAL 

ラビフット[編集]

ラビフット No. 0814
分類: うさぎポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.6m 重さ: 9.0kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: ヒバニー 進化後: エースバーン

姿使

使

717姿

SPECIAL 姿

エースバーン[編集]

エースバーン No. 0815
分類: ストライカーポケモン タイプ: ほのお 高さ: 1.4m 重さ: 33.0kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: ラビフット 進化後: なし





使使

745[3]

WEBPokémon Evolutions1 - 

WEB8

Pokémon UNITE

SPECIAL 姿
キョダイマックスのすがた
高さ27.0m~。耳が長くなり、エースバーンの顔を扮した巨大な火の玉の上に乗っかっている。キョダイマックスわざの「キョダイカキュウ」は威力160固定で相手の特性を無視して攻撃する。「鎧の孤島」で追加。
トレーナーでは主人公が最初にメッソンを選んだ場合はライバルのホップがガラルスタートーナメントで使用。
テレビアニメ第7シリーズではダンデの持つ個体が登場。サトシ戦ではキョダイマックスピカチュウに敗れる。

メッソン[編集]

メッソン No. 0816
分類: みずとかげポケモン タイプ: みず 高さ: 0.3m 重さ: 4.0kg
特性: げきりゅう かくれ特性: スナイパー 進化前: なし 進化後: ジメレオン

姿100[4]

使

72728819

SPECIAL NPC

ジメレオン[編集]

ジメレオン No. 0817
分類: みずとかげポケモン タイプ: みず 高さ: 0.7m 重さ: 11.5kg
特性: げきりゅう かくれ特性: スナイパー 進化前: メッソン 進化後: インテレオン

便使

使

754姿

SPECIAL 姿

インテレオン[編集]

インテレオン No. 0818
分類: エージェントポケモン タイプ: みず 高さ: 1.9m 重さ: 45.2kg
特性: げきりゅう かくれ特性: スナイパー 進化前: ジメレオン 進化後: なし

姿

使使

75478使

WEB8

WEBPokémon Evolutions1 - 

SPECIAL 姿
キョダイマックスのすがた
高さ40.0m~。40mまで長くなった尻尾で塔のように直立し、その上から水で作った銃で相手を狙い撃つ。キョダイマックスわざの「キョダイソゲキ」は威力160固定で、相手の特性を無視して攻撃する。「鎧の孤島」で追加。
トレーナーでは主人公が最初にサルノリを選んだ場合はライバルのホップがガラルスタートーナメントで使用。

ホシガリス[編集]

ホシガリス No. 0819
分類: ほおばりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.3m 重さ: 2.5kg
特性: ほおぶくろ かくれ特性: くいしんぼう 進化前: なし 進化後: ヨクバリス

リスのようなポケモン。ガラル地方のいたるところに住んでいる。木の実が好物で頬に木の実を入れないと不安がる。常に木の実を喰っているせいか見かけによらずタフである。木の実がなくて口寂しい時は小石を含んで耐えしのぐ。

野生の個体は主に木の実のなる木に生息している。

トレーナーでは「スカーレット・バイオレット」で主人公の先輩であるペパーが使用し、後にヨクバリスに進化した。

テレビアニメ第7シリーズでは第13話に登場しゴウにゲットされる。また、パーク内の食料を盗んだ事件を起こした張本人でもある。声優はサクラギ研究所の助手であるレンジ役の観世智顕

第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第8話にて町のポケモンで登場。第19話にてエンジンシティのスーパーにある食品売場でリコにオボンのみをオススメしていたポケモンとして登場した他、マードックの回想においてスイーツを食べていた。また、第27話では野生の個体でヨクバリスの仲間として数匹が登場。ドットのクワッスの「みずでっぽう」で逃げ出す。

ゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』では第3話にてもう一人のスクールガールが連れていたポケモンとして登場。

ヨクバリス[編集]

ヨクバリス No. 0820
分類: よくばりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 6.0kg
特性: ほおぶくろ かくれ特性: くいしんぼう 進化前: ホシガリス 進化後: なし

ホシガリスの進化形。丸々と太ったリスのような外見をしている。非常に鈍い性格で体の2倍の長さもある尻尾に木の実を溜め込み過ぎてボロボロこぼしても全く気付かない。たとえ戦いの最中でも木の実の木を見つけると一目散に収穫に行く。倒されると尻尾に溜めた木の実を落とす。ガラル地方ではよく見るポケモンらしい。

トレーナーでは「スカーレット・バイオレット」で主人公の先輩であるペパーが偽竜のヌシ・ヘイラッシャ/シャリタツ(そったすがた)戦でホシガリスを進化する形で引き続き使用し、そのまま手持ちに加えている。

テレビアニメ第7シリーズ第47話ではゴウのホシガリスが大食い大会決勝戦の途中でヨクバリスに進化して優勝した。声優は進化前と同様に観世智顕。

アニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第18話のフリード博士の回想にてチャンプルタウンの宝食堂に訪れていたジムリーダー兼四天王のアオキ(ゲーム「スカーレット・バイオレット」と同様にざるそばを食べていた)の隣にいたポケモンとして登場。また、第27話(『テラパゴスのかがやき』第2話)ではワイルドエリアに生息している野生の個体として登場。ロイがホゲータにクラボの実を落としてそれを奪おうとしていた(ホゲータはヨクバリスが木の実を預かるつもりで渡していたが、実際は奪い取るつもりだった)ため、ロイに見逃してもらおうとするも断られたため仲間のホシガリスたちにホゲータを襲わせる。その後、ホシガリスはドットのクワッスによって追い払われたものの結局はクラボの実を持ち去って行ってしまった。

ココガラ[編集]

ココガラ No. 0821
分類: ことりポケモン タイプ: ひこう 高さ: 0.2m 重さ: 1.8kg
特性: するどいめ/ きんちょうかん かくれ特性: はとむね 進化前: なし 進化後: アオガラス

体の色は青く、コガラのようにずんぐりとした小鳥のようなポケモン。勇敢な性質でどんな敵にも勇敢に挑みかかり、返り討ちに遭ううちに鍛えられる。小さい体で機敏に飛び回る事で体の大きな相手にも対抗する。目の周りの白い模様は気弱な相手を怯ませる。メスはオスより神経質で、羽を汚されると烈火のごとく怒りくちばしでつつきまくる。

テレビアニメ第7シリーズでは第46話で映像で初登場し、第50話では本物が登場した。

アオガラス[編集]

アオガラス No. 0822
分類: カラスポケモン タイプ: ひこう 高さ: 0.8m 重さ: 16.0kg
特性: するどいめ/ きんちょうかん かくれ特性: はとむね 進化前: ココガラ 進化後: アーマーガア

姿

7815辿

アーマーガア[編集]

アーマーガア No. 0823
分類: カラスポケモン タイプ: ひこう/ はがね 高さ: 2.2m 重さ: 75.0kg
特性: プレッシャー/ きんちょうかん かくれ特性: ミラーアーマー 進化前: アオガラス 進化後: なし

[5]4





使使

72 - 使6899WCS10021

8 - 2使5使1261

WEB - 

WEB1
キョダイマックスのすがた
高さ14.0m~。全身のアーマーが強化され、空中戦がさらに得意となり地上の相手にも強くなった。翼の後ろには「ブレードバード」という羽根があり、遠隔操作により鳥のように標的に向けて飛ばし相手を切り裂く[6]。ひこうタイプの技が「キョダイフウゲキ」となり、攻撃後、各種フィールドや、相手の場にかかっている効果(しろいきり、リフレクターなど)をすべて吹き飛ばす「きりばらい」に似た追加効果がある。
ゲームではライバルのホップがチャンピオンカップで使用する。
テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第71話から第135話までのエンディング映像のラストのみで初登場。

サッチムシ[編集]

サッチムシ No. 0824
分類: ようちゅうポケモン タイプ: むし 高さ: 0.4m 重さ: 8.0kg
特性: ふくがん/ むしのしらせ かくれ特性: テレパシー 進化前: なし 進化後: レドームシ

幼虫のようなポケモン。体に生えた毛で様々な情報を常に察知しており、とても賢いが力はいまいちである。畑でよく見かける。

テレビアニメ版では第7シリーズ(『新無印編』)では未登場だったものの、第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第24話にて野生の個体として初登場。古城近くの森に棲んでおり、アメジオたちが侵入してきたことをダイアナに伝えた。その後の第25話ではオニキスのキョジオーンによってしおづけ状態にされていたが、描写は無いものの後にダイアナが救出したおかげで大事には至らなかった。

レドームシ[編集]

レドームシ No. 0825
分類: レドームポケモン タイプ: むし/ エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 19.5kg
特性: ふくがん/ むしのしらせ かくれ特性: テレパシー 進化前: サッチムシ 進化後: イオルブ

サッチムシの進化形。サナギのようなポケモンで、まるで死んだかのように動かないが生きている。飲まず食わずじっとしているうちにサイコパワーに目覚めたらしい。成長するまでレドーム状の殻からパワーを放ち周囲の様子を探る。殻の全体に規則的に並ぶ斑点模様は常に点滅し、より強いサイコパワーを使う時や戦う時などの際には強く光る。

テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第115話で初登場し、その後は第129話・第130話・第131話・第132話にも登場。

イオルブ[編集]

イオルブ No. 0826
分類: ななほしポケモン タイプ: むし/ エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 40.8kg
特性: むしのしらせ/ おみとおし かくれ特性: テレパシー 進化前: レドームシ 進化後: なし

姿10

746

854



14.0mUFO使

771135

[]

クスネ No. 0827
分類: きつねポケモン タイプ: あく 高さ: 0.6m 重さ: 8.9kg
特性: にげあし/ かるわざ かくれ特性: はりこみ 進化前: なし 進化後: フォクスライ

キツネのようなポケモン。茶色い毛並みと大きな尻尾がトレードマーク。非常にずる賢い性格。足音を立てずに歩いて他のポケモンから餌を盗む。ホウキ状の尻尾で足跡を消すため、足跡は残らない。

テレビアニメ第7シリーズでは第4話にてヒバニーの仲間として3匹登場。ヒバニーと共に食料を盗んでいたが、ゴウから世界の広さを知ったヒバニーを後押しした。声優は清水理沙真堂圭千本木彩花

フォクスライ[編集]

フォクスライ No. 0828
分類: きつねポケモン タイプ: あく 高さ: 1.2m 重さ: 19.9kg
特性: にげあし/ かるわざ かくれ特性: はりこみ 進化前: クスネ 進化後: なし

クスネの進化形。スマートな体つきになり、目元はマスクをしているような黒い毛におおわれている。進化した後も獲物の手に入れ方は盗みであり、身軽な身体や鋭いツメ、マーキング能力を活かして確実に盗んでいく。天敵はパルスワン

テレビアニメ第7シリーズではかつてヒバニー(現在はエースバーンに進化)の仲間だった3匹のクスネが進化して初登場。声優は3匹とも進化前と同じく清水理沙、真堂圭、千本木彩花。

ヒメンカ[編集]

ヒメンカ No. 0829
分類: はなかざりポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.4m 重さ: 2.2kg
特性: わたげ/ さいせいりょく かくれ特性: ほうし 進化前: なし 進化後: ワタシラガ

姿[7]

綿

71001

ワタシラガ[編集]

ワタシラガ No. 0830
分類: わたかざりポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.5m 重さ: 2.5kg
特性: わたげ/ さいせいりょく かくれ特性: ほうし 進化前: ヒメンカ 進化後: なし

綿綿姿

綿綿綿[8]

使

Pokémon UNITE使

ウールー[編集]

ウールー No. 0831
分類: ひつじポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 6.0kg
特性: もふもふ/ にげあし かくれ特性: ぼうだん 進化前: なし 進化後: バイウールー

[9]

使使

75

8192722

WEB3 - 8

バイウールー[編集]

バイウールー No. 0832
分類: ひつじポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.3m 重さ: 43.0kg
特性: もふもふ/ ふくつのこころ かくれ特性: ぼうだん 進化前: ウールー 進化後: なし

使

使

WEB8姿

7127使使

カムカメ[編集]

カムカメ No. 0833
分類: くいつきポケモン タイプ: みず 高さ: 0.3m 重さ: 8.5kg
特性: がんじょうあご/ シェルアーマー かくれ特性: すいすい 進化前: なし 進化後: カジリガメ

青いリクガメのようなポケモン。頭に生えた角は岩のような硬さ。目の前のものをすぐ噛み付く癖があり、これは生えかけの歯がかゆいから。仲間の角に噛みつきじゃれあう。一度噛み付いたら離さない。噛みついた枝を掴んで食らいつき続ける時間を競う遊びが子供に人気。

テレビアニメ第7シリーズでは第13話で初登場。ロケット団がカジリガメを探していたところをムサシの髪に噛み付いており、そのままサカキに献上された。第17話で再登場し、強力なパワーで相性がいいとはいえ一度はゴウのヒバニーを一撃で倒し、再戦ではヒバニーがラビフットに進化し敗れた。その強さはサトシも認めたほど。第58話にも再登場し、ナエトルとレースをする。他にも別個体が第27話にも登場。

カジリガメ[編集]

カジリガメ No. 0834
分類: かみつきポケモン タイプ: みず/ いわ 高さ: 1.0m 重さ: 115.5kg
特性: がんじょうあご/ シェルアーマー かくれ特性: すいすい 進化前: カムカメ 進化後: なし

[10]

使使

71213

 

8272



24.0m[11]

7121371135

[]

ワンパチ No. 0835
分類: こいぬポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.3m 重さ: 13.5kg
特性: たまひろい かくれ特性: びびり 進化前: なし 進化後: パルスワン

姿[12]

72

WEB348

SPECIAL 

パルスワン[編集]

パルスワン No. 0836
分類: いぬポケモン タイプ: でんき 高さ: 1.0m 重さ: 34.0kg
特性: がんじょうあご かくれ特性: かちき 進化前: ワンパチ 進化後: なし

ワンパチの進化形。体格がグレート・デーンのように一変し、猟犬らしい姿になった。電気エネルギーを足に蓄えアシストすることにより、時速90キロを超えるスピードで三日三晩休まず走れる。フォクスライの天敵。

テレビアニメ版では第7シリーズ(『新無印編』)では未登場だったものの、第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第27話(『テラパゴスのかがやき』第2話)にてワイルドエリアにいた野生のポケモンとして2体が登場し、1体は様子を見ており、もう1体は眠っていた。

漫画『ポケットモンスターSPECIAL ソード・シールド編』では第43話(最終話)でソニアのワンパチをが進化した形で登場。

タンドン[編集]

タンドン No. 0837
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ 高さ: 0.3m 重さ: 12.0kg
特性: じょうききかん/ たいねつ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: トロッゴン

姿400100[13]

6

783使25使20 - 使12.0kg

トロッゴン[編集]

トロッゴン No. 0838
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ/ ほのお 高さ: 1.1m 重さ: 78.0kg
特性: じょうききかん/ ほのおのからだ かくれ特性: もらいび 進化前: タンドン 進化後: セキタンザン

4301000

WEB58

7822122222

セキタンザン[編集]

セキタンザン No. 0839
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ/ ほのお 高さ: 2.8m 重さ: 310.5kg
特性: じょうききかん/ ほのおのからだ かくれ特性: もらいび 進化前: トロッゴン 進化後: なし

1500



使使使

EX 使

743

WEB5使



42.0m2000

[]

カジッチュ No. 0840
分類: りんごぐらしポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.2m 重さ: 0.5kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: ぼうだん 進化前: なし 進化後: 本文参照

幼虫のようなポケモン。常にリンゴの中に入っているが、リンゴから目と尻尾が出ている。一生をりんごの中で暮らす習性があり、天敵のとりポケモンに襲われないように身を隠す。体の水分が抜けると弱るためそれを防ぐのも理由のひとつ。むしポケモンのように思われがちだが、むしタイプではない。暮らすりんごの中身を食べながら成長するが、その味によって進化が決まる。片想いの相手にカジッチュをプレゼントすると両想いになるという都市伝説がある。また、体液でリンゴの皮の強度を高めているためリンゴが腐ることはない。

また、本体はゲーム本編では見えないが、『New ポケモンスナップ』ではとある条件で本体を見ることができる。

進化に使用するアイテムが「すっぱいりんご」ならアップリューに、「あまーいりんご」ならタルップルに進化する。また、次回作の『スカーレット・バイオレット』の有料追加コンテンツ『ゼロの秘宝 前編・碧の仮面』ではカミッチュにも進化が可能となり、こちらは「みついりりんご」で進化する。

系統専用特性の「じゅくせい」は木の実の効果が2倍になる。

テレビアニメ第7シリーズ(「新無印編」)では第101話の冒頭でゴウの回想シーンで初登場。

テレビアニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第24話にてリコの祖母であるダイアナの棲んでいる古城にいる野生のポケモンとして登場。その後の第25話では襲撃してきたオニキスのキョジオーンによってしおづけ状態にされていたが、描写は無いものの後にダイアナが救出したおかげで大事には至らなかった。

ゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』では特別編(通算第8話)にてヨロイじまの集中の森にいたポケモンとして登場した他、シュートシティの屋台でこのポケモンに似たりんご飴が売られていた。

アップリュー[編集]

アップリュー No. 0841
分類: りんごばねポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.3m 重さ: 1.0kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: はりきり 進化前: カジッチュ 進化後: なし

使

G使

使使

7131

824

WEB8
キョダイマックスのすがた
高さ24.0m~。キョダイマックスしたタルップルと同じ姿。巨大なリンゴからヘビのような首が出ている。キョダイマックスのパワーによって蜜を増量させた結果この姿になった。猛烈に甘い蜜の臭いを出し、周りの者を気絶させてしまう。くさタイプの技がキョダイマックスわざの「キョダイサンゲキ」に変化し、巨大なリンゴを爆発させ、酸性のある液を浴びせ回避率を下げる。

タルップル[編集]

タルップル No. 0842
分類: りんごじるポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.4m 重さ: 13.0kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: あついしぼう 進化前: カジッチュ 進化後: なし

退使



使

769使使115

810 - 19 - 使

WEB8
キョダイマックスのすがた
高さ24.0m~。キョダイマックスしたアップリューと同じ姿。キョダイマックスによって蜜の粘度はさらに高くなり、ダメージを吸収する。この蜜を大量にぶちまけて、相手を窒息させる。くさタイプの技がキョダイマックスわざの「キョダイカンロ」に変化し、甘露のあるリンゴを爆発させ、味方の状態異常を回復させる。

スナヘビ[編集]

スナヘビ No. 0843
分類: すなへびポケモン タイプ: じめん 高さ: 2.2m 重さ: 7.6kg
特性: すなはき/ だっぴ かくれ特性: すながくれ 進化前: なし 進化後: サダイジャ

退8kg姿



728

サダイジャ[編集]

サダイジャ No. 0844
分類: すなへびポケモン タイプ: じめん 高さ: 3.8m 重さ: 65.5kg
特性: すなはき/ だっぴ かくれ特性: すながくれ 進化前: スナヘビ 進化後: なし

姿100kg

7 - 113使
キョダイマックスのすがた
高さ22.0m~。起き上がり、飛躍的に長くなった体を竜巻のようにとぐろを巻いた姿になった。砂袋は萎んでいるが、体の周りには常に大量の砂が渦を巻いている。高速で回転するその砂の量は100トンを超え、高層ビルも粉々にするほどの破壊力がある。じめんタイプの技がキョダイマックス技「キョダイサジン」に変わり、攻撃後に相手全体を数ターンの間交代できなくしたうえで毎ターンダメージを与え続ける、「すなじごく」と同じ追加効果が発動する。
テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第71話から第135話までのエンディング映像のラストのみで初登場。

ウッウ[編集]

ウッウ No. 0845
分類: うのみポケモン タイプ: ひこう/ みず 高さ: 0.8m 重さ: 18.0kg
特性: うのミサイル かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし



[14]

使



姿





使 4使

41

WEB8

7127使使



Pokémon UNITE

サシカマス[編集]

サシカマス No. 0846
分類: とつげきポケモン タイプ: みず 高さ: 0.5m 重さ: 1.0kg
特性: すいすい かくれ特性: スクリューおびれ 進化前: なし 進化後: カマスジョー

カマスの姿をしたポケモン。拍子抜けたとぼけた表情をしている。獲物を見つけるとダーツ魚雷のように一直線に直撃して尖った顎で噛み砕くが、視力が悪いため成功率は低い。腹一杯になると極端に動きが鈍る弱点があり、そこをウッウやカイデンに狙われ丸呑みにされる。

系統隠れ特性の「スクリューおびれ」は相手の技を引き受ける特性(「ひらいしん」など)や技(「このゆびとまれ」など)の影響を無視して攻撃できる。ジュラルドンの隠れ特性「すじがねいり」と同じ効果。

「ソード・シールド」ではジムリーダーのルリナが初戦で使用。

テレビアニメ版では第7シリーズ(『新無印編』)では第127話で初登場。ロケット・ガチャットから排出されたポケモンとしてテブリム・イシヘンジンと共にムサシが使用。コジロウが使用したウッウに咥えられ吐き出されることによってゴウのエースバーン・インテレオン・サルノリを妨害するも、サルノリによってそのままウッウに飲み込まれて吐き出されなくなってしまう。その後、サルノリに無事に吐き出されたものの既に体力を消耗していたため、ウッウと共に倒れてしまう。

テレビアニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第18話のフリードの回想にてランドウが釣り上げたポケモンとして登場したが、すぐに逃がした。

漫画『ポケットモンスターSPECIAL ソード・シールド編』では盾シルドミリアのポケモンとして登場。ニックネームは「キロ」(名前の由来は情報量を表す単位である「キロバイト」から)。

カマスジョー[編集]

カマスジョー No. 0847
分類: くしざしポケモン タイプ: みず 高さ: 1.3m 重さ: 30.0kg
特性: すいすい かくれ特性: スクリューおびれ 進化前: サシカマス 進化後: なし

100

使



SPECIAL 

エレズン[編集]

エレズン No. 0848
分類: あかごポケモン タイプ: でんき/ どく 高さ: 0.4m 重さ: 11.0kg
特性: びびり/ せいでんき かくれ特性: ぶきよう 進化前: なし 進化後: ストリンダー

姿姿



7115131

WEBPokémon Evolutions1

SPECIAL 

ストリンダー[編集]

ストリンダー No. 0849
分類: パンクポケモン タイプ: でんき/ どく 高さ: 1.6m 重さ: 40.0kg
特性: パンクロック/ 本文参照 かくれ特性: テクニシャン 進化前: エレズン 進化後: なし

姿15kV姿





:/6[ 1]



:/4[ 2]



退使使使

799

835使

WEB8

SPECIAL 
キョダイマックスのすがた
高さ24.0m~。四足歩行でキョダイマックス前よりも爬虫類のようなシルエットになりハイなすがたとローなすがたが一緒くたになったような外見。腹部の色が紫色になりアンテナや碍子のような尻尾を生やしている。毒が脳にまで作用し、暴走している。でんきタイプの技がキョダイマックスわざ「キョダイカンデン」に変化、ギターを振り下ろして相手全体を「どく」か「まひ」のどちらかの状態にする。
テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第71話から第135話までのエンディング映像のラストのみで初登場。

ヤクデ[編集]

ヤクデ No. 0850
分類: はつねつポケモン タイプ: ほのお/ むし 高さ: 0.7m 重さ: 1.0kg
特性: もらいび/ しろいけむり かくれ特性: ほのおのからだ 進化前: なし 進化後: マルヤクデ

赤いムカデのようなポケモン。フシデとは近縁種だが仲が悪く大体喧嘩になり、互いが進化してもこの関係性は変わらない。獲物を締め上げ、そのまま体内にある可燃ガスで腹部を発熱、こんがりと熱を通してから捕食する。

アニメ版ではWEBアニメPOKETOON「ぽかぽかマグマッグハウス」にて本物ではないが、アンナ(声 - 三浦千幸)が巻いていたマフラーとして初登場。

マルヤクデ[編集]

マルヤクデ No. 0851
分類: はつねつポケモン タイプ: ほのお/ むし 高さ: 3.0m 重さ: 120.0kg
特性: もらいび/ しろいけむり かくれ特性: ほのおのからだ 進化前: ヤクデ 進化後: なし

800 

使

742

8 - 20[15]使[16]261

WEB8



75.0m100 

使

[]

タタッコ No. 0852
分類: だだっこポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.6m 重さ: 4.0kg
特性: じゅうなん かくれ特性: テクニシャン 進化前: なし 進化後: オトスパス

タコのような外見のポケモン。体色は白で上の2本の触手の先端がボクシンググローブのようになっている。普段は海にいるが、餌を探し求めて陸に上がる。知能は3歳児程度で、駄々っ子のように無邪気に殴りかかる。その最中に触手がもげることもあるが、また生えるので気にしていない。同じタコがモチーフのオクタンと違い、みずタイプではない。

テレビアニメ版では第7シリーズ(『新無印編』)で初登場を果たし、第115話でトレーナーのポケモンとして登場し、その後は第122話では2体が登場した他、第125話と第127話にも登場。

オトスパス[編集]

オトスパス No. 0853
分類: じゅうじゅつポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.6m 重さ: 39.0kg
特性: じゅうなん かくれ特性: テクニシャン 進化前: タタッコ 進化後: なし

タタッコの進化形。よりタコらしい外見となった。体色はオクタンと違い青い。触手も8本だが、うち一本はのように腰に巻いている。基本下半身の3本の触手で立ち上がった状態だが、移動の際は這って移動する。全身が筋肉で触手による絞め技の威力はすさまじい。戦いの際には海から陸へ上がり、終わると再び海に戻る。宿敵グソクムシャと死闘を繰り広げ、負けた方が捕食される。進化してもやはりみずタイプではないが、みずタイプの技は多く覚える。進化するためにはタタッコに「ちょうはつ」を覚えさせる必要がある。

専用技の「たこがため」は触手で相手を絡め取って逃げられなくするかくとうタイプの変化技。更にターン毎に相手の防御・特防を下げる。

「ソード」ではジムリーダーのサイトウが使用。

テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)ではゲームと同様にジムリーダーのサイトウのポケモンとして第34話から登場。サトシのリオルを終始圧倒し勝利した。第39話ではサトシのピカチュウに勝利し、リオルと引き分ける。第86話ではピカチュウに再び勝利するが、リオルが進化したルカリオに敗北した。声優は観世智顕

ヤバチャ[編集]

北欧の風 道の駅とうべつ北海道石狩郡当別町)に設置されているマンホール。下がヤバチャ、向かって右上がポットデス。
ヤバチャ No. 0854
分類: こうちゃポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 0.1m 重さ: 0.2kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: なし 進化後: ポットデス

姿宿

0.1m



720221

830

WEB8

ポットデス[編集]

ポットデス No. 0855
分類: こうちゃポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 0.2m 重さ: 0.4kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: ヤバチャ 進化後: なし

姿[17]

使





使EX - 使

WEB38

WEBPokémon Evolutions1

78305姿

ミブリム[編集]

ミブリム No. 0856
分類: おだやかポケモン タイプ: エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 3.4kg
特性: いやしのこころ/ きけんよち かくれ特性: マジックミラー 進化前: なし 進化後: テブリム

足の生えたピンクの顔に水色の髪、帽子のような突起をもつポケモン。突起の部分から相手の気持ちを読み取ることができ、穏やかな者にしか心を開かない。人気のない場所を好む。強い感情を浴び続けるとくたびれてしまう繊細な性格。ミブリム系統はメスしかいない。

トレーナーではライバルのビートが使用。

ゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』では第7話においてゲームと同様にビートのパートナーとして初登場。

また、テレビアニメ版の方は第7シリーズ(『新無印編』)第139話(『めざせポケモンマスター』第3話)で初登場を果たし、ルミナスメイズの森を彷彿とさせる深い森に生息する野生の個体が登場。ブリムオンに連れ去られたタケシを助けようとするサトシ達に協力する。頭の突起でタケシを探しだしたり、ピカチュウを通じてタケシがブリムオンにされている事を伝えた。その後、ブリムオンの攻撃が当たってしまい負傷するが(この時サトシに抱き抱えられてるが、彼は無傷である)、正気を取り戻したタケシに治療され、結果的にブリムオンがサトシ達に対する敵意が無くなり、タケシを解放している。

テレビアニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では主人公の一人であるリコ(声 - 鈴木みのり)のポケモンとして第21話から登場。元々は野生のポケモンで、スマホロトムの図鑑の説明通りに強い感情が苦手で、最初は周りから遠ざかっていたが、リコが気持ちを理解してくれたことで心を開く。その後は雨が上がりリコは野生へ帰そうとしたものの彼女のニャオハが止めたこともあり恩返しのためにゲットする。なお、この時から始めて鳴き声を発することができた。リコの上着のフードの中がお気に入りの場所である。また、リコが初めて自分でゲットしたポケモンである。使用する技は「ねんりき」(第28話(『テラパゴスのかがやき』第3話)から使用。リコは指示していなかった)。声優はライジングボルテッカーズのメンバーであり医療班でもあるモリー役の真堂圭(第28話(『テラパゴスのかがやき』第3話)のエンディングクレジットで判明)。

テブリム[編集]

テブリム No. 0857
分類: せいしゅくポケモン タイプ: エスパー 高さ: 0.6m 重さ: 4.8kg
特性: いやしのこころ/ きけんよち かくれ特性: マジックミラー 進化前: ミブリム 進化後: ブリムオン

ミブリムの進化形。胴体が生えた人型のような姿となった。髪型がおさげになり、それで全身を支えている。一振りしただけで、プロボクサーをも一発KOさせるほどの強烈なパワーを持つ。たとえ幸せな気持ちだったとしても昂った感情は騒音と感じており、強い感情を持った者は誰かれ構わず意識を奪って乱暴に黙らせる。

トレーナーではライバルのビートが進化前に引き続いて使用。

テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第127話で初登場。ロケット・ガチャットから排出されたポケモンとしてイシヘンジン・サシカマスと共にムサシが使用。コジロウが使用したギモー・バイウールー・ウッウと共にゴウのエースバーン・インテレオン・サルノリとバトルするが、重量級のイシヘンジンが倒れて下敷きになる形で戦闘不能になり、自滅した。第139話(『めざせポケモンマスター』第3話)ではルミナスメイズの森を彷彿とさせる深い森に生息する野生の個体が登場。ブリムオンに拐われたタケシの事を強く思ったサトシの感情に反応して襲撃、更にその後ロケット団の強い感情に反応して追いかけ回した。幻覚を見せてマイナスのオーラを搾り取ろうとするブリムオンとは異なり物理的な意味で恐ろしいポケモンである(サトシ達と一緒にいたミブリムが友好的な事もあって尚更である)。

第8シリーズではリコのミブリムが進化して登場。53話にて3匹のコノヨザルが喧嘩を始めてしまい、それを止めるべく進化。図鑑の説明通り、強い感情を持った者を乱暴に黙らせるなど気の強い性格に成長した。ただし、体が大きくなったせいでリコのフードに入らなくなってしまっている。声優は進化前同様真堂圭

ブリムオン[編集]

ブリムオン No. 0858
分類: せいじゃくポケモン タイプ: エスパー/ フェアリー 高さ: 2.1m 重さ: 5.1kg
特性: いやしのこころ/ きけんよち かくれ特性: マジックミラー 進化前: テブリム 進化後: なし





使使使

71131393

WEB87



26.0m50

[]

ベロバー No. 0859
分類: いじわるポケモン タイプ: あく/ フェアリー 高さ: 0.4m 重さ: 5.5kg
特性: いたずらごころ/ おみとおし かくれ特性: わるいてぐせ 進化前: なし 進化後: ギモー

ピンク色の悪魔のようなポケモン。非常にイタズラ好き。民家に忍び込んで盗みを働き、さらに悔しがる人のマイナスエネルギーもいただく。懐いた相手に意地悪するのは負の感情を取り込まないとイライラするから。群れを作ってお互いにイタズラや嫌がらせをして腕を磨く。ミブリム系統とは対照的にベロバー系統はオスしかいない。またあくタイプ及びフェアリータイプで唯一、オスしかいない初のポケモンでもある。

海外の体験版で先行登場していた。

テレビアニメ第7シリーズ第55話ではルミナスメイズの森に住むポケモンとして3匹登場。3匹ともイタズラ好きだが、根っからの悪いポケモンではなく、ただ遊んでいるだけである。声優は愛河里花子

ゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』では特別編(通算第8話)においてトレーナーのポケモンとして登場し、レドームシの上を飛んでいた。

バラエティ番組『ポケモンとどこいく!?』では松丸亮吾が「ベロバー松丸」に変装している。

ギモー[編集]

ギモー No. 0860
分類: しょうわるポケモン タイプ: あく/ フェアリー 高さ: 0.8m 重さ: 12.5kg
特性: いたずらごころ/ おみとおし かくれ特性: わるいてぐせ 進化前: ベロバー 進化後: オーロンゲ

ベロバーの進化形。髪が生え、左目が前髪で隠れている。ベロバーの時よりイタズラ好きが強調されており、土下座して反省するフリをして後ろ髪をのように尖らせて突き刺そうとするなど悪知恵が働き、専用技の「どげざづき」もそれに基づいている。だまし討ちなど卑怯な手を使うのは筋力に自信がないからである。農作物を育てる力もあるが、詳しいことは一切不明である。負の感情をエネルギーにしているため、マイナス思考の人間に人気。

「スカーレット・バイオレット」ではスター団フェアリー組チーム・ルクバーのしたっぱたちが団ラッシュで使用する。

テレビアニメ版では第7シリーズ(『新無印編』)では第127話で初登場。ロケット・ガチャットから排出されたポケモンとしてバイウールー・ウッウと共にコジロウが使用。ムサシが使用したテブリム・イシヘンジン・サシカマスと共にゴウのエースバーン・インテレオン・サルノリとバトルするが、ウッウとサシカマスに起きた事で一時騒然となり、その隙を付かれた形で戦闘不能となった。

テレビアニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第24話にて野生の個体として登場。古城近くの森に棲んでおり、古城に向かおうとしていたリコ達を見届けた後、彼らを探していたジルとコニアを驚かせた。その後の第25話では襲撃してきたオニキスのキョジオーンによってしおづけ状態にされていたが、描写は無いものの後にダイアナが救出したおかげで大事には至らなかった。

オーロンゲ[編集]

オーロンゲ No. 0861
分類: ビルドアップポケモン タイプ: あく/ フェアリー 高さ: 1.5m 重さ: 61.0kg
特性: いたずらごころ/ おみとおし かくれ特性: わるいてぐせ 進化前: ギモー 進化後: なし



使

使使使

799使DD

WEB8

!?
キョダイマックスのすがた
高さ32.0m~。さらに毛深くなり、長身且つ筋肉質な成人男性に近い体格になった。全身の毛量がアップし、世界一高いビルをジャンプで飛び越え、キックの際は脚の毛をドリル状に変形させ地面を抉るため、ガラルの大地に大穴を開けてしまう。あくタイプの技がキョダイマックス技「キョダイスイマ」に変わり、攻撃後、相手全体は眠気を催して次のターン終了時に眠ってしまう「あくび」と同じ追加効果がある。なお、追加効果が発動するかはランダム(確率50%)。
テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第71話から第135話までのエンディング映像のラストのみで初登場。本編ではゲームと同様にマリィのポケモンとして第99話で登場。

タチフサグマ[編集]

タチフサグマ No. 0862
分類: ていしポケモン タイプ: あく/ ノーマル 高さ: 1.6m 重さ: 46.0kg
特性: すてみ/ こんじょう かくれ特性: まけんき 進化前: マッスグマ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のマッスグマの進化形。生存競争が過酷なガラル地方で生き抜くための独自の進化形で、他の地方のマッスグマからの進化は確認されていない。また、夜しか進化できない。四足歩行だった進化前とは違い、二足歩行となった。前足は逞しく発達し、背中と両肩に✕形の模様がある。

非常に好戦的な性格だが自分から先に戦いを仕掛けず、相手を挑発してわざと攻撃を誘い出す。腕をクロスして凄まじい声量の甲高い唸り声をあげ、相手の攻撃を正面からブロッキングして迎え撃つ。鋭い爪で攻撃するのが得意[18]。専用技「ブロッキング」もこの習性を活かした防御技である。

また、ガラル地方のバンド「マキシマイザズ」のボーカルとして活動している。

トレーナーでは「ソード・シールド」でジムリーダーのネズが使用。

テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)ではゲームと同様にネズのポケモンであり「マキシマイザズ」のメンバーとして第99話で登場。

ゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』では特別編(第8話)にてゲームと同様にネズのポケモンであり「マキシマイザズ」のメンバーとして登場。

ニャイキング[編集]

ニャイキング No. 0863
分類: バイキングポケモン タイプ: はがね 高さ: 0.8m 重さ: 28.0kg
特性: カブトアーマー/ かたいツメ かくれ特性: はがねのせいしん 進化前: ニャース(ガラルのすがた) 進化後: なし

退2



使

2

WEB8

サニゴーン[編集]

サニゴーン No. 0864
分類: さんごポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 1.0m 重さ: 0.4kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: ほろびのボディ 進化前: サニーゴ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のサニーゴの進化形。霊力が高まったことで上半身がサンゴの殻から解放された。透明な霊体の中に本体の白い魂が入っており、魂を被う霊体に触れると石のように動けなくなってしまう。

かくれ特性の「ほろびのボディ」は接触攻撃を仕掛けてきた相手を3ターン後にひんしにするという、いわゆる「ほろびのうた」の特性版。

トレーナーでは「シールド」でジムリーダーのオニオンが使用。

テレビアニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)ではリコの祖母であるダイアナの棲んでいる古城にいる野生のポケモンとして登場。

ネギガナイト[編集]

ネギガナイト No. 0865
分類: かるがもポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.8m 重さ: 117.0kg
特性: ふくつのこころ かくれ特性: きもったま 進化前: カモネギ(ガラルのすがた) 進化後: なし

退退[19]13



使

760

SPECIAL 

バリコオル[編集]

バリコオル No. 0866
分類: コメディアンポケモン タイプ: こおり/ エスパー 高さ: 1.5m 重さ: 58.2kg
特性: ちどりあし/ バリアフリー かくれ特性: アイスボディ 進化前: バリヤード(ガラルのすがた) 進化後: なし





使使

7

SPECIAL 

デスバーン[編集]

デスバーン No. 0867
分類: おんねんポケモン タイプ: ゴースト/ じめん 高さ: 1.6m 重さ: 66.6kg
特性: さまようたましい かくれ特性: なし 進化前: デスマス(ガラルのすがた) 進化後: なし

姿49



使

7 - 113使

82425

マホミル[編集]

マホミル No. 0868
分類: クリームポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 0.2m 重さ: 0.3kg
特性: スイートベール かくれ特性: アロマベール 進化前: なし 進化後: マホイップ

姿

782

819 -  - 

WEB4

マホイップ[編集]

マホイップ No. 0869
分類: クリームポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 0.3m 重さ: 0.5kg
特性: スイートベール かくれ特性: アロマベール 進化前: マホミル 進化後: なし

姿

姿[20]

使使

782使使使使使使9

8 - 4使19使19

WEB3姿4
キョダイマックスのすがた
高さ30.0m~。体が積み重なってデコレーションケーキのような姿となった。体は衝撃を受ければ受けるほど固くなり、体に付いている木の実はダイヤモンド並みの強度がある。1発10万キロカロリーのクリーム弾をミサイルのように飛ばして攻撃する[21]。フェアリータイプの攻撃技がキョダイマックス技「キョダイダンエン」に変わり、攻撃後に味方全体の体力を最大値の1/6だけ回復する。
テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第71話から第135話までのエンディング映像のラストのみで初登場。本編では第82話にてゲームと同様の個体をポプラが使用。

タイレーツ[編集]

タイレーツ No. 0870
分類: じんけいポケモン タイプ: かくとう 高さ: 3.0m 重さ: 62.0kg
特性: カブトアーマー かくれ特性: まけんき 進化前: なし 進化後: なし

姿61[ 3]5



姿

使使

773

SPECIAL 

バチンウニ[編集]

バチンウニ No. 0871
分類: うにポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.3m 重さ: 1.0kg
特性: ひらいしん かくれ特性: エレキメイカー 進化前: なし 進化後: なし

ウニのようなポケモンだが、みずタイプではない。トゲの1本ずつに電気が蓄えられており、触れられたり踏まれたりすると相手を痺れさせる。トゲは折れても3時間は放電し続けるといった、ガンガゼのような特徴を持つ。外観では確認できないが、唇の奥には尖った歯が生えており、この歯で岩に着いた海藻を食べる。藻屑が触っただけで驚いて放電するほどかなりの臆病。身体の部位で唯一痺れないのは唇。

トレーナーではポケモントレーナーのホップ、「スカーレット・バイオレット」ではアカデミー教師のミモザが使用。

テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第115話の冒頭でサトシの近くにいたポケモンとして初登場。その後は第129話・第130話・第131話にも登場。

テレビアニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第16話にてモブとして登場。

ゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』では第4話にて海の中にいたポケモンとして登場。

『GOTCHA!』のMVではゲーム『ソード・シールド』と同様にホップが使用し、ゴリランダーのドラムの上に乗っている可愛らしい様子を見せている。

ユキハミ[編集]

ユキハミ No. 0872
分類: いもむしポケモン タイプ: こおり/ むし 高さ: 0.3m 重さ: 3.8kg
特性: りんぷん かくれ特性: こおりのりんぷん 進化前: なし 進化後: モスノウ

体をのトゲに覆われた幼虫のようなポケモン。冷気の混ざった糸を吐いて、体に巻き付けて氷柱のフリをして眠る。その名の通り大好物のを食みながら生活し、地面に積もった雪を食べれば食べるほど背中の氷のトゲは立派に育つ。

モスノウ[編集]

モスノウ No. 0873
分類: こおりがポケモン タイプ: こおり/ むし 高さ: 1.3m 重さ: 42.0kg
特性: りんぷん かくれ特性: こおりのりんぷん 進化前: ユキハミ 進化後: なし

姿180



使

7 - 113使

WEB8

イシヘンジン[編集]

イシヘンジン No. 0874
分類: きょせきポケモン タイプ: いわ 高さ: 2.5m 重さ: 520.0kg
特性: パワースポット かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

2001



使

7127使使退

824使

コオリッポ[編集]

コオリッポ No. 0875
分類: ペンギンポケモン タイプ: こおり 高さ: 1.4m 重さ: 89.0kg
特性: アイスフェイス かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

使



使

772

SPECIAL 
アイスフェイス
物理攻撃を受ける前の姿。一回だけ物理攻撃のダメージを防げるが、追加効果は防げない。「みだれづき」「ミサイルばり」「ロックブラスト」などの連続攻撃を受ける場合、防げるのは最初の1回目のみ。
ナイスフェイス
物理攻撃を受けた後の姿。頭部全体を被っていた氷が砕かれ、小さな丸顔が露となる。身軽になり素早さが上がるが、代わりに防御面の能力が下がる。天気が「あられ(または「ゆき」)」だと元のアイスフェイスに戻る。戻るタイミングはあられが降り始めた直後。「スカーレット・バイオレット」では、あられの代わりに「ゆき」によって特性が発動する仕様に変更されている。

イエッサン[編集]

イエッサン No. 0876
分類: かんじょうポケモン タイプ: ノーマル/ エスパー 高さ: 0.9m 重さ: 28.0kg
特性: シンクロ/ 本文参照 かくれ特性: サイコメイカー 進化前: なし 進化後: なし

姿



:/



:/

72728102

87 - 2322

WEB3

モルペコ[編集]

モルペコ No. 0877
分類: にめんポケモン タイプ: でんき/ あく 高さ: 0.3m 重さ: 3.0kg
特性: はらぺこスイッチ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

姿姿姿[22]使1使

 2使



728727099 - 

WEB348 - 

WEBPokémon Evolutions1
まんぷくもよう
体色は黄色で模様は右半分が茶色、左半分が黒い。表情も性質も穏やか。「オーラぐるま」はでんきタイプとなる。
はらぺこもよう
体色が紫に変化し、模様は左右両方とも黒くなった。表情も性質も凶暴。「オーラぐるま」はあくタイプとなる。

ゾウドウ[編集]

ゾウドウ No. 0878
分類: どうぞうポケモン タイプ: はがね 高さ: 1.2m 重さ: 100.0kg
特性: ちからずく かくれ特性: ヘヴィメタル 進化前: なし 進化後: ダイオウドウ

ゾウのようなポケモン。性格は温厚で、体は小さいが、とても力持ちで5tの荷物を持っても平気であり、鼻で穴掘りもし、岩を削り取って食べる。はがねタイプだが、体はでできており、雨に濡れて錆びると鮮やかな緑色になる。

ゲーム本編ではオープニングでローズが出すシーンがあり、後にダイオウドウに進化した。

テレビアニメ版では第7シリーズ(『新無印編』)にて少年時代のローズのポケモンとして回想のみに登場し、後にダイオウドウに進化した。

テレビアニメ第8シリーズ(『リコとロイの旅シリーズ』)では第19話にてエンジンシティのバトルカフェに訪れていた客の男性トレーナー(声 - 田邊幸輔)のポケモンとして登場し、ミッチェル(声 - 緑川光)のバニプッチを相性が良い「アイアンヘッド」で倒している。

ダイオウドウ[編集]

ダイオウドウ No. 0879
分類: どうぞうポケモン タイプ: はがね 高さ: 3.0m 重さ: 650.0kg
特性: ちからずく かくれ特性: ヘヴィメタル 進化前: ゾウドウ 進化後: なし



使使

7 - 44使

WEB58

EX - 
キョダイマックスのすがた
高さ23.0m~。鼻が大きくなり、後ろ足で立ち上がれるようになった。体型が真四角になり、ぬりかべ のような風貌になった。鼻の中に詰まったエネルギーを噴射させると山が吹き飛び地形が変わるという。巨大建造物でも一撃で解体するほどのパワーを持つ。はがねタイプの技がキョダイマックス技「キョダイコウジン」に変化し、攻撃後に相手の場に尖った鋼を設置し、交代して出てきたポケモンにはがねタイプとの相性に依存する割合ダメージを与える、「ステルスロック」のはがね版の追加効果がある。
ゲーム本編ではローズとピオニーが使用。
テレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第71話から第135話までのエンディング映像のラストのみで初登場。

パッチラゴン[編集]

パッチラゴン No. 0880
分類: かせきポケモン タイプ: でんき/ ドラゴン 高さ: 1.8m 重さ: 190.0kg
特性: ちくでん/ はりきり かくれ特性: すなかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのトリとカセキのリュウから復元された古代ポケモン。黄色くて小さい始祖鳥のような上半身とステゴサウルスのような筋肉質な下半身を持つ。たくましい足で歩き回り植物を食べるが、餌の植物を食べつくしてしまい絶滅した。尻尾の筋肉で発電する。

なお、以下の3匹も含めて化石から復元されるポケモンとしては初の性別不明・タマゴ未発見・いわタイプ非該当のポケモンである。また、これまでのシリーズに登場した化石から復元される(ズガイドスタテトプスを除く)ポケモンは「冠の雪原」にて野生で出現している。

系統専用技の「でんげきくちばし」は電気を纏った嘴を突き刺すでんきタイプの物理技。相手より先に繰り出すとダメージは2倍になる。

テレビアニメ第7シリーズでは第50話にてイメージ画像として登場。ウカッツとガサッツが復元させる予定だったが、いい加減な管理が原因でパッチルドンとウオノラゴンが復元された。

パッチルドン[編集]

パッチルドン No. 0881
分類: かせきポケモン タイプ: でんき/ こおり 高さ: 2.3m 重さ: 150.0kg
特性: ちくでん/ せいでんき かくれ特性: ゆきかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのトリとカセキのクビナガから復元された古代ポケモン。震えながら鼻水を垂らした始祖鳥のような上半身にプレシオサウルスのような下半身を持つ。古代の海辺に生息しており、体の中に餌を溜め込んでいたが、歩くのが苦手で動きが鈍いため絶滅した。上半身を震わせて電気を起こす。

テレビアニメ第7シリーズでは第50話にてウカッツとガサッツが復元させ、世話を任されたゴウがゲットした。

ゲーム『ソード・シールド』のストーリーを基にしたWEBアニメ『薄明の翼』では第8話にてトレーナーである女性と共にシュートシティの屋台に来ており、くしゃみをして鼻水を垂らしていたところを女性が持っていたハンカチで拭いていた。

ウオノラゴン[編集]

ウオノラゴン No. 0882
分類: かせきポケモン タイプ: みず/ ドラゴン 高さ: 2.3m 重さ: 215.0kg
特性: ちょすい/ がんじょうあご かくれ特性: すなかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのサカナとカセキのリュウから復元された古代ポケモン。ダンクルオステウスのような頭がステゴサウルスのような下半身の尻尾から生えたような複雑な外見をしている。尻尾を上に持ち上げることでバランスを保つ。ずば抜けた脚力と顎の力で古代では無敵だったが、獲物を狩り尽くし絶滅した。走るスピードは時速60キロだが水中でしか呼吸できない。

系統専用技の「エラがみ」は硬いエラで噛み付くみずタイプの物理技。相手より先に繰り出すとダメージは2倍になる。

テレビアニメ第7シリーズでは第50話にてウカッツとガサッツが復元させ、世話を任されたサトシがゲットした。サトシ初の化石ポケモンにして、サトシが主人公のアニメシリーズで最後にゲットしたポケモンでもある。モンスターボールから出てくるとサトシに甘噛みをするのが定番。声優は2代目ナレーション役の堀内賢雄

漫画『ポケットモンスターSPECIAL ソード・シールド編』ではマナブのポケモンとして登場。ニックネームは「ウオのん」。

ウオチルドン[編集]

ウオチルドン No. 0883
分類: かせきポケモン タイプ: みず/ こおり 高さ: 2.0m 重さ: 175.0kg
特性: ちょすい/ アイスボディ かくれ特性: ゆきかき 進化前: なし 進化後: なし

カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された古代ポケモン。ダンクルオステウスのような頭にプレシオサウルスのような下半身を持つが、頭が上下反転した明らかに不自然な見た目をしている。周囲を凍らせて餌を捕まえるが、顎が真上にあるため食べづらい。顔は丈夫のためどんな攻撃にも傷つかないが、呼吸困難のために絶滅した。

テレビアニメ第7シリーズでは第50話にてイメージ画像として登場。ウカッツとガサッツが復元させる予定だったが、いい加減な管理が原因でパッチルドンとウオノラゴンが復元された。

ジュラルドン[編集]

ジュラルドン No. 0884
分類: ごうきんポケモン タイプ: はがね/ ドラゴン 高さ: 1.8m 重さ: 40.0kg
特性: ライトメタル/ ヘヴィメタル かくれ特性: すじがねいり 進化前: なし 進化後: ブリジュラス

[23]



使使

 

727



43.0m姿()PP1



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ドラメシヤ No. 0885
分類: うらめしポケモン タイプ: ゴースト/ ドラゴン 高さ: 0.5m 重さ: 2.0kg
特性: クリアボディ/ すりぬけ かくれ特性: のろわれボディ 進化前: なし 進化後: ドロンチ

緑色の体色でディプロカウルスのような外見だが、下半身は幽霊のようで手は常に前に垂れ下がっている。かつては古代の海に住んでいたが、ゴーストポケモンとして蘇り、かつての住処を彷徨っている。とても力が弱く1匹では子供に負けるくらい非力だが、仲間の協力で鍛えられ進化する。海で生きていた頃の名残りもあってか、ウデッポウに食らいついたり、夕暮れに海の上を回遊しながら海に棲むポケモンをつついて遊んだりする。

アニメ版ではテレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第46話にてミュウが変身するポケモンとして一瞬登場している。本物は第92話で登場し、ダイキノコを枕にしていたドロンチと共に寝ていた。声優は千本木彩花。第100話ではワイルドエリアに野生の群れが登場。ココガラが怪我を負っていた為に気が立っていたアーマーガアに襲われていた。

ドロンチ[編集]

ドロンチ No. 0886
分類: せわやくポケモン タイプ: ゴースト/ ドラゴン 高さ: 1.4m 重さ: 11.0kg
特性: クリアボディ/ すりぬけ かくれ特性: のろわれボディ 進化前: ドラメシヤ 進化後: ドラパルト

ドラメシヤの進化形。進化して足が生え、よりディプロカウルスに近い外見になった。頭にドラメシヤを乗せており、進化するまで世話をする。ドラメシヤがいないと代わりのポケモンを見つけるまで落ち着かなくなる。顔の横にある角で滑空ができ、飛行速度は時速200キロ。肺に溜めたエネルギーを撃ちだす。戦いに負けるとドラメシヤは去っていく。

アニメ版ではテレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)では第92話で初登場し、ダイキノコを枕にして寝ていたが、寝ぼけていた為に落っこちたドラメシヤではなくゴウのサルノリを頭に乗せる。サルノリの枝たたきによって怒ってしまい、飛び回ってサルノリを振り落とそうとした為、サトシはドラメシヤを差し出してドロンチを呼んだが、今度はドロンチはサトシがドラメシヤを連れ去ったと誤解しサトシを襲おうとするが、直前にゲンガーがサトシを守るためにドロンチの突進を阻止しドラメシヤを返した事で大人しくなり、オニオンに説得されてダイキノコをサトシに渡した。

ドラパルト[編集]

ドラパルト No. 0887
分類: ステルスポケモン タイプ: ゴースト/ ドラゴン 高さ: 3.0m 重さ: 50.0kg
特性: クリアボディ/ すりぬけ かくれ特性: のろわれボディ 進化前: ドロンチ 進化後: なし

21221

使

743

ザシアン[編集]

ザシアン No. 0888
分類: つわものポケモン タイプ: フェアリー/ 本文参照 高さ: 2.8m 重さ: 110.0kg
特性: ふとうのけん かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

ガラル地方で英雄とされている伝説のポケモン。シアン色の狼のような姿をしている。華麗な動きが得意で相手を魅了させる姿から、「妖精王」の通り名で恐れ崇められている。ザマゼンタの姉であると同時にライバルとして互いを高め合う関係と言われている。金属を取り込むことで武具に変化させて武装し、口に咥えたで戦う[24]

ザシアンならびにザマゼンタは、生まれながらにダイマックスポケモンを倒すため戦い続けたポケモンであるため、自分自身がダイマックスすることを拒絶する。その性質上、バトル中にダイマックスさせることができない。作中でも心無い人間によってザシアン・ザマゼンタをダイマックスさせようと試みられたことがあるが、失敗している。なお、次回作の『スカーレット・バイオレット』のテラスタルは特に規制されていない。

れきせんのゆうしゃ
タイプ:フェアリー、重さ:上記参照。武装していない普段の姿。片方の耳朶が欠損しており、古い傷痕が目立つ。いずれも大昔の戦によるものと思われる。専用技の「きょじゅうざん」は武装を解くと「アイアンヘッド」に変わる。
けんのおう
タイプ:フェアリー/はがね、重さ:355.0kg。くちたけんで武装した戦闘時の姿。口に「妖精王の剣」と呼ばれるを咥えており、その剣を巨大化させてダイマックスポケモンをも容易く斬り捨てる。「アイアンヘッド」が専用技の「きょじゅうざん」に変わる。この技は元から強力なはがねタイプの物理技だが、ダイマックスしたポケモンには2倍のダメージを与える。

アニメ版ではテレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)ではオープニング映像とエンディング映像(第20話 - )に登場し、本編では第42話から登場。

ザマゼンタ[編集]

ザマゼンタ No. 0889
分類: つわものポケモン タイプ: かくとう/ 本文参照 高さ: 2.9m 重さ: 210.0kg
特性: ふくつのたて かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

ガラル地方で伝説の英雄とされているポケモン。マゼンタ色の狼のような姿をしている。威風堂々とした振る舞いで相手を圧倒させる姿から、「格闘王」の通り名で恐れ崇められている。ザシアンとは姉弟(或いは姉妹)であると同時にライバルとして互いを高め合う関係であると言われる。金属を取り込むことで武具に変化させて武装し、顔を覆うで戦う[25]。ダイマックスはできない。

れきせんのゆうしゃ
タイプ:かくとう、重さ:上記参照。武装していない普段の姿。片方の耳朶が欠損しており、古い傷痕が目立つ。いずれも大昔の戦によるものと思われる。専用技の「きょじゅうだん」は、武装を解くと「アイアンヘッド」になる。
たてのおう
タイプ:かくとう/はがね、重さ:785.0kg。くちたたてで武装した戦闘時の姿。顔周りを「格闘王の盾」と呼ばれる盾で覆っており、その盾を構えながらダイマックスポケモンにも臆せず迎え討つ。「アイアンヘッド」が専用技の「きょじゅうだん」に変わる。この技は元から強力なはがねタイプの物理技だが、ダイマックスしたポケモンには2倍のダメージを与える。

アニメ版ではテレビアニメ第7シリーズ(『新無印編』)ではオープニング映像とエンディング映像(第20話 - )に登場し本編では第42話から登場。

ムゲンダイナ[編集]

ムゲンダイナ No. 0890
分類: キョダイポケモン タイプ: どく/ ドラゴン 高さ: 20.0m 重さ: 950.0kg
特性: プレッシャー かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

姿2220.0m

11



姿11125[ 4]使姿160姿100.0m使[ 5]

使

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EX使

ダクマ[編集]

ダクマ No. 0891
分類: けんぽうポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.6m 重さ: 12.0kg
特性: せいしんりょく かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: ウーラオス



辿

7:1

202019[26]姿Pokémon HOME使

SPECIAL 

ウーラオス[編集]

ウーラオス No. 0892
分類: けんぽうポケモン タイプ: かくとう/ 本文参照 高さ: 1.9m 重さ: 105.0kg
特性: ふかしのこぶし かくれ特性: なし 進化前: ダクマ 進化後: なし



姿



使



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7

SPECIAL 


29.0m使





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7

SPECIAL 姿

EX使


26.0m



202019[26]

ザルード[編集]

ザルード No. 0893
分類: わるざるポケモン タイプ: あく/ くさ 高さ: 1.8m 重さ: 70.0kg
特性: リーフガード かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

姿

使使



2020227[27]



使2021331KENN

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レジエレキ No. 0894
分類: エレクトロンポケモン タイプ: でんき 高さ: 1.2m 重さ: 145.0kg
特性: トランジスタ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

レジロックレジアイスレジスチルと同様に遺跡に封印された伝説のポケモン。『冠の雪原』で追加。

全身が電気エネルギーを生む器官で出来ているため、体のほとんどが電気エネルギーで構成されている。電気を吸収しながら生きている。電気技の威力はでんきポケモンの中でも一番。ガラル全土に供給できる程の膨大な電気を作り出せる。体についている輪っかは絶縁体の様な特殊な器具であることが科学者によって解明された。これを外すと秘めた力が解き放たれるらしい。これはレジエレキに苦しめられた古代の人々が、レジエレキの力を制御するために作られたものではないかという説が残っている。

専用技の「サンダープリズン」は相手の頭上から電気を張り巡らせ、そのまま相手を電気の檻に閉じ込めるでんきタイプの特殊技で、相手に数ターンダメージを与えつつ交代や逃走を阻害するヒードランの専用技である「マグマストーム」のでんき版。専用特性の「トランジスタ」は自分のでんきタイプの技の威力を上げる。

とあるイベントでレジエレキ・レジドラゴのどちらかをゲットすることが可能。

アニメ版ではテレビアニメ第7シリーズでは第113話で野生の個体として初登場。プロジェクト・ミュウにおける最後のトライアルミッションの一つとして捕獲を課せられたゴウとシゲルとバトルする。先手で出したゴウのフライゴンの前では、相性の不利に関係無く伝説に相応しい強さで追い詰めたが、最後はゴウのエースバーンとシゲルのカメックスの連携プレイの前に敗れ、ゴウにゲットされる。捕獲後はそのままゴウのポケモンとなっており、準伝説系としてはスイクンに次ぐ二匹目となる。新無印本編においては、ゴウが最後にゲットしたポケモンでもある。第136話でも少しだけ登場し、オープニング映像にも登場している。なお、ゲームでは片方しか入手出来ないのだが、アニメでは2人でそれぞれ同時にスイッチ操作をしたことでレジドラゴと共に出現している。

レジドラゴ[編集]

レジドラゴ No. 0895
分類: りゅうぎょくポケモン タイプ: ドラゴン 高さ: 2.1m 重さ: 200.0kg
特性: りゅうのあぎと かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

レジロックレジアイスレジスチルと同様に遺跡に封印された伝説のポケモン。『冠の雪原』で追加。

ドラゴンエネルギーの結晶体でできた体とドラゴンの頭のような両腕を持っている。全てのドラゴンポケモンの力を持つらしい。特に胴体部分のエネルギー濃度は高く、他のドラゴンポケモンよりも強力。レジギガスがドラゴンエネルギーの結晶から作ろうとしたが、足りなかったため頭しか作れなかった。なお、これは古代のドラゴンタイプの頭であるという学説もあるが証明されていない。ドラゴンの顎にあたる左腕には逆鱗のような筋がある。古代の人々は全身の部位が揃ったレジドラゴに国を滅ぼされる事を非常に恐れ、神殿の奥底に体の残りの部位を封印した。

専用技の「ドラゴンエナジー」は両腕を90度回転させることでドラゴンの頭のような姿に変形し、口からドラゴンエネルギーをビーム状に放出するドラゴンタイプの特殊技。「ふんか」、「しおふき」と同様に、自分の体力が残っているほど大ダメージを与える(ただし攻撃対象は1匹)。専用特性の「りゅうのあぎと」は自分のドラゴンタイプの技の威力を上げる。

とあるイベントでレジエレキ・レジドラゴのどちらかをゲットすることが可能。

アニメ版ではテレビアニメ第7シリーズでは第113話で野生の個体として初登場。プロジェクト・ミュウにおける最後のトライアルミッションの一つとして捕獲を課せられたゴウとシゲルとバトルする。先手で出したシゲルのブリムオンの前では、相性の不利に関係無く伝説に相応しい強さで追い詰めたが、最後はゴウのエースバーンとシゲルのカメックスの連携プレイの前に敗れ、シゲルにゲットされる。彼の手持ちポケモンに加わった事で、ライバルキャラでは初となる準伝説ポケモン所持者という快挙を得た。

ブリザポス[編集]

ブリザポス No. 0896
分類: あばれうまポケモン タイプ: こおり 高さ: 2.2m 重さ: 800.0kg
特性: しろのいななき かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

伝説のポケモン。バドレックスの愛馬の一体で、白い馬の姿をしている。『冠の雪原』で追加。

「あばれうまポケモン」の名の通り、凄まじい怪力を持ち欲しいものは何でも力づくで奪おうとする。蹄から強力な冷気を生み出せる。頭の氷のマスクはダイヤモンドの100倍硬い。レイスポス共々、元はカンムリ雪原の王者だったポケモンだが、バドレックスに敗れて以来愛馬となり、絆を深めていった。

専用特性の「しろのいななき」は自分が相手を倒した時、攻撃が一段階上がるという効果を持つ。

レイスポス[編集]

レイスポス No. 0897
分類: しゅんばポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 2.0m 重さ: 44.5kg
特性: くろのいななき かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

姿

使



EX - 使

SPECIAL 

バドレックス[編集]

バドレックス No. 0898
分類: キングポケモン タイプ: くさ/ エスパー 高さ: 1.1m 重さ: 7.7kg
特性: きんちょうかん かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし





202019[26]

SPECIAL 
はくばじょうのすがた
分類:エンペラーポケモン、タイプ:エスパー/こおり、高さ:2.4m、重さ:809.1kg、特性:じんばいったい。
バドレックスがブリザポスに騎乗した姿。手持ちにバドレックスとブリザポスがいる状態で専用アイテム「キズナのタヅナ」を使うことでフォルムチェンジする。専用特性の「じんばいったい」は両者の特性を合わせ持つ。
専用技の「ブリザードランス」は全ての相手を凍らせ、巨大な氷の槍で貫くこおりタイプの物理技。
アプリゲーム『ポケモンマスターズEX』ではクリスマスの衣装を着たダンデ(声 - 櫻井孝宏)が使用。
こくばじょうのすがた
分類:エンペラーポケモン、タイプ:エスパー/ゴースト、高さ:2.4m、重さ:53.6kg、特性:じんばいったい。
バドレックスがレイスポスに騎乗した姿。手持ちにバドレックスとレイスポスがいる状態で専用アイテム「キズナのタヅナ」を使うことでフォルムチェンジする。専用特性の「じんばいったい」は両者の特性を合わせ持つ。
専用技の「アストラルビット」は無数の霊体を呼び寄せ、それを全ての相手にぶつけるゴーストタイプの特殊技。

アヤシシ[編集]

アヤシシ No. 0899
分類: おおツノポケモン タイプ: ノーマル/ エスパー 高さ: 1.5m 重さ: 95.1kg
特性: いかく/ おみとおし かくれ特性: そうしょく 進化前: オドシシ 進化後: なし

LEGENDS 

使

20使

バサギリ[編集]

バサギリ No. 0900
分類: まさかりポケモン タイプ: むし/ いわ 高さ: 1.8m 重さ: 89.0kg
特性: むしのちから/ ちからずく かくれ特性: きれあじ 進化前: ストライク 進化後: なし

LEGENDS 

使

使

使

825 - 

ガチグマ[編集]

ガチグマ No. 0901
分類: でいたんポケモン タイプ: ノーマル/ じめん 高さ: 2.4m 重さ: 290.0kg
特性: こんじょう/ ぼうだん かくれ特性: きんちょうかん 進化前: リングマ 進化後: なし

LEGENDS 



使



2.7m337.0kg

[28]

[28]

姿



2使


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イダイトウ No. 0902
分類: おおうおポケモン タイプ: みず/ ゴースト 高さ: 3.0m 重さ: 110.0kg
特性: びびり/ てきおうりょく かくれ特性: かたやぶり 進化前: バスラオ(しろすじのすがた) 進化後: なし

LEGENDS 



294姿

オオニューラ[編集]

オオニューラ No. 0903
分類: クライミングポケモン タイプ: どく/ かくとう 高さ: 1.3m 重さ: 43.0kg
特性: プレッシャー かくれ特性: どくしゅ 進化前: ニューラ(ヒスイのすがた) 進化後: なし

LEGENDS 




ハリーマン[編集]

ハリーマン No. 0904
分類: けんざんポケモン タイプ: あく/ どく 高さ: 2.5m 重さ: 60.5kg
特性: どくのトゲ/ すいすい かくれ特性: いかく 進化前: ハリーセン(ヒスイのすがた) 進化後: なし

LEGENDS 

姿姿331

LEGENDS 20使

ラブトロス[編集]

ラブトロス No. 0905
分類: あいぞうポケモン タイプ: ひこう/ フェアリー 高さ: 1.6m 重さ: 48.0kg
特性: いやしのこころ かくれ特性: あまのじゃく 進化前: なし 進化後: なし

LEGENDS 

姿



LEGENDS 10湿



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(26)^ abchttps://www.youtube.com/watch?v=ees8NsHd1XA

(27)^ https://www.youtube.com/watch?v=DcyNt5J8Qzg

(28)^ ab   (2023127). 202412