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2
12月2日
3
12月3日
4
12月4日
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5.1
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5.2
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Hop-step-junge/ニュース記事一覧/2023年12月1日~12月4日
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利用者:Hop-step-junge
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こ
の
ペ
ー
ジ
に
つ
い
て
は
利
用
者
:
H
o
p
-
s
t
e
p
-
j
u
n
g
e
/
ニ
ュ
ー
ス
記
事
一
覧
参
照
。
12
月
1
日
[
編
集
]
●
ロ
シ
ア
・
ウ
ク
ラ
イ
ナ
・
ベ
ラ
ル
ー
シ
関
連
︵
c
f
.
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
(
2
0
2
2
年
)
、
ウ
ク
ラ
イ
ナ
全
土
爆
撃
、
2
0
2
3
年
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
反
転
攻
勢
︶
●
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
兵
員
を
15
%
︵
約
17
万
人
︶
増
員
す
る
大
統
領
令
に
署
名
、
ロ
シ
ア
軍
は
﹁
常
備
軍
の
増
強
は
、
特
別
軍
事
作
戦
と
北
大
西
洋
条
約
機
構
︵
N
A
T
O
︶
の
継
続
的
な
拡
大
に
伴
い
、
わ
が
国
に
対
す
る
脅
威
が
拡
大
し
て
い
る
た
め
﹂
で
あ
り
﹁
N
A
T
O
の
侵
略
的
活
動
﹂
に
対
す
る
﹁
適
切
な
﹂
対
応
だ
と
説
明
し
て
い
る
ほ
か
徴
兵
制
の
変
更
や
新
た
な
動
員
は
計
画
し
て
い
な
い
と
い
う
[
1
]
●
ロ
シ
ア
大
統
領
府
の
ド
ミ
ト
リ
ー
・
ペ
ス
コ
フ
報
道
官
が
ガ
ザ
地
区
で
の
戦
闘
休
止
合
意
が
同
日
失
効
し
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
へ
の
爆
撃
を
再
開
し
た
こ
と
を
受
け
﹁
人
道
的
戦
闘
休
止
が
再
延
長
さ
れ
る
と
い
う
知
ら
せ
を
聞
く
こ
と
を
も
ち
ろ
ん
望
ん
で
い
た
﹂
と
話
し
た
上
で
ロ
シ
ア
国
籍
の
人
質
の
解
放
に
向
け
﹁
努
力
を
継
続
し
て
い
く
﹂
と
の
方
針
を
示
す
[
2
]
●
ロ
シ
ア
大
統
領
府
が
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
軍
人
を
最
大
1
3
2
万
人
に
増
や
す
大
統
領
令
に
署
名
し
た
と
発
表
、
従
来
よ
り
最
大
17
万
人
の
増
員
と
な
り
ロ
シ
ア
国
防
省
は
﹁
軍
の
正
規
兵
力
増
加
は
特
別
軍
事
作
戦
と
北
大
西
洋
条
約
機
構
︵
N
A
T
O
︶
の
拡
張
に
伴
う
わ
が
国
へ
の
脅
威
拡
大
に
よ
る
も
の
だ
﹂
と
説
明
す
る
と
と
も
に
兵
士
増
員
は
契
約
軍
人
の
採
用
に
よ
る
も
の
で
、
大
幅
な
徴
兵
拡
大
や
新
た
な
動
員
を
行
う
計
画
は
な
い
と
し
て
い
る
[
3
]
●
ロ
シ
ア
政
府
が
バ
レ
エ
や
オ
ペ
ラ
の
殿
堂
で
あ
る
モ
ス
ク
ワ
の
ボ
リ
シ
ョ
イ
劇
場
の
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
ウ
リ
ン
総
支
配
人
︵
76
︶
が
退
任
し
後
任
に
プ
ー
チ
ン
大
統
領
と
親
交
の
あ
る
世
界
的
指
揮
者
ワ
レ
リ
ー
・
ゲ
ル
ギ
エ
フ
︵
70
︶
を
充
て
る
人
事
を
発
表
、
ウ
リ
ン
は
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
開
始
直
後
に
反
戦
を
訴
え
る
書
簡
に
署
名
し
て
い
る
一
方
で
ゲ
ル
ギ
エ
フ
は
サ
ン
ク
ト
ペ
テ
ル
ブ
ル
ク
の
マ
リ
イ
ン
ス
キ
ー
劇
場
で
芸
術
監
督
兼
総
支
配
人
を
務
め
て
お
り
異
例
の
兼
任
と
な
る
[
4
]
●
ア
メ
リ
カ
合
衆
国
関
連
●
国
家
安
全
保
障
会
議
︵
N
S
C
︶
の
カ
ー
ビ
ー
︵
ジ
ョ
ン
・
カ
ー
ビ
ー
︶
戦
略
広
報
調
整
官
が
ガ
ザ
地
区
で
の
人
道
的
戦
闘
中
止
が
延
長
さ
れ
な
か
っ
た
の
は
ハ
マ
ー
ス
が
人
質
リ
ス
ト
を
提
出
し
な
か
っ
た
た
め
で
ハ
マ
ー
ス
に
責
任
が
あ
る
と
非
難
︵
c
f
.
2
0
2
3
年
パ
レ
ス
チ
ナ
・
イ
ス
ラ
エ
ル
戦
争
︶
[
5
]
●
鹿
児
島
県
・
屋
久
島
沖
で
米
空
軍
輸
送
機
オ
ス
プ
レ
イ
︵
C
V
2
2
︶
が
墜
落
し
た
事
故
を
受
け
米
国
防
総
省
の
シ
ン
副
報
道
官
が
声
明
を
出
し
﹁
米
国
に
と
っ
て
軍
人
と
日
本
社
会
の
安
全
は
最
優
先
事
項
だ
﹂
と
強
調
す
る
と
と
も
に
﹁
事
故
を
起
こ
し
た
C
V
2
2
の
部
隊
は
飛
行
活
動
を
行
っ
て
い
な
い
﹂
と
指
摘
し
日
本
に
配
備
さ
れ
て
い
る
別
の
型
式
の
オ
ス
プ
レ
イ
に
関
し
て
﹁
全
て
が
徹
底
し
た
整
備
と
安
全
点
検
を
行
っ
て
か
ら
運
用
さ
れ
て
い
る
﹂
と
飛
行
継
続
に
理
解
を
求
め
﹁
わ
れ
わ
れ
は
既
に
日
本
の
パ
ー
ト
ナ
ー
と
事
故
に
関
す
る
情
報
共
有
を
始
め
て
お
り
、
今
後
も
適
時
、
透
明
性
の
高
い
方
法
で
共
有
す
る
こ
と
を
約
束
す
る
﹂
と
表
明
︵
c
f
.
屋
久
島
沖
米
軍
オ
ス
プ
レ
イ
墜
落
事
故
︶
[
6
]
●
米
・
英
・
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
の
各
国
防
相
が
3
カ
国
の
安
全
保
障
枠
組
み
﹁
A
U
K
U
S
﹂
の
会
合
を
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
州
で
開
催
、
会
合
に
は
ロ
イ
ド
・
オ
ー
ス
テ
ィ
ン
米
国
防
長
官
・
英
国
の
グ
ラ
ン
ト
・
シ
ャ
ッ
プ
ス
国
防
相
及
び
豪
州
の
リ
チ
ャ
ー
ド
・
マ
ー
ル
ズ
各
国
防
相
が
出
席
し
オ
ー
ス
テ
ィ
ン
は
会
合
後
の
記
者
会
見
で
﹁
イ
ン
ド
太
平
洋
の
共
通
の
ビ
ジ
ョ
ン
の
実
現
に
向
け
、
わ
れ
わ
れ
は
日
増
し
に
協
力
を
深
め
て
い
る
﹂
と
述
べ
た
[
7
]
●
ド
ナ
ル
ド
・
ト
ラ
ン
プ
前
米
大
統
領
が
2
0
2
0
年
大
統
領
選
の
敗
北
を
覆
そ
う
と
し
た
と
し
て
起
訴
さ
れ
た
事
件
で
首
都
ワ
シ
ン
ト
ン
の
連
邦
地
裁
が
在
任
中
に
弾
劾
さ
れ
有
罪
判
決
を
受
け
な
い
限
り
刑
事
訴
追
を
免
れ
る
と
訴
え
た
ト
ラ
ン
プ
の
主
張
を
﹁
大
統
領
の
地
位
は
一
生
分
の
﹃
収
監
回
避
パ
ス
﹄
を
与
え
る
わ
け
で
は
な
い
﹂
﹁
︵
大
統
領
職
を
退
き
不
起
訴
特
権
を
失
っ
た
あ
と
は
︶
在
職
中
の
犯
罪
行
為
に
つ
い
て
処
罰
の
対
象
と
な
り
得
る
﹂
と
し
て
退
け
る
判
断
を
下
す
[
8
]
●
バ
イ
デ
ン
米
政
権
が
電
気
自
動
車
︵
EV
︶
を
対
象
と
し
た
最
大
7
5
0
0
ド
ル
︵
約
1
1
0
万
円
︶
の
購
入
支
援
策
に
つ
い
て
中
国
・
北
朝
鮮
・
イ
ラ
ン
・
ロ
シ
ア
の
企
業
が
生
産
し
た
電
池
部
材
や
重
要
鉱
物
を
使
っ
て
い
る
場
合
は
除
外
す
る
方
針
を
発
表
、
電
池
は
2
0
2
4
年
か
ら
適
用
し
重
要
鉱
物
は
2
0
2
5
年
か
ら
適
用
す
る
と
い
う
[
9
]
●
米
検
察
当
局
が
2
0
2
0
年
に
ミ
ネ
ソ
タ
州
で
黒
人
男
性
ジ
ョ
ー
ジ
・
フ
ロ
イ
ド
を
死
亡
さ
せ
た
白
人
の
元
警
察
官
の
デ
レ
ク
・
シ
ョ
ー
ビ
ン
受
刑
者
を
前
月
24
日
に
ア
リ
ゾ
ナ
州
ト
ゥ
ー
ソ
ン
の
連
邦
矯
正
施
設
の
図
書
館
で
襲
撃
し
刃
物
で
22
回
刺
し
た
と
し
て
ジ
ョ
ン
・
タ
ー
サ
ッ
ク
︵
J
o
h
n
T
u
r
s
c
a
k
︶
受
刑
者
︵
52
︶
を
殺
人
未
遂
な
ど
の
罪
で
訴
追
し
た
と
発
表
、
タ
ー
サ
ッ
ク
は
B
L
M
運
動
の
喚
起
が
目
的
で
あ
り
刑
務
官
に
対
し
て
﹁
直
ち
に
止
め
ら
れ
な
か
っ
た
ら
殺
し
て
い
た
だ
ろ
う
と
供
述
し
た
﹂
と
語
っ
た
と
さ
れ
る
[
1
0
]
●
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
の
国
連
本
部
で
開
か
れ
て
い
た
核
兵
器
禁
止
条
約
の
第
2
回
締
約
国
会
議
が
﹁
核
兵
器
は
言
い
よ
う
の
な
い
苦
し
み
と
死
を
も
た
ら
す
﹂
﹁
核
リ
ス
ク
の
増
大
と
核
抑
止
の
永
続
を
傍
観
し
な
い
﹂
と
誓
う
政
治
宣
言
を
採
択
し
5
日
間
の
日
程
を
終
え
て
閉
幕
、
こ
の
ほ
か
条
約
が
定
め
る
被
害
者
救
済
や
環
境
回
復
に
取
り
組
む
た
め
2
0
2
2
年
6
月
の
第
1
回
会
議
で
提
案
さ
れ
た
﹁
信
託
基
金
﹂
設
立
に
つ
い
て
カ
ザ
フ
ス
タ
ン
で
2
0
2
5
年
3
月
3
~
7
日
に
開
催
さ
れ
る
次
回
会
議
ま
で
に
勧
告
を
ま
と
め
る
こ
と
で
合
意
し
た
、
議
長
を
務
め
た
メ
キ
シ
コ
の
デ
ラ
フ
エ
ン
テ
︵
フ
ア
ン
・
ラ
モ
ン
・
デ
・
ラ
・
フ
エ
ン
テ
、
J
u
a
n
R
a
m
ó
n
d
e
l
a
F
u
e
n
t
e
︶
前
国
連
大
使
は
閉
幕
後
に
記
者
会
見
し
﹁
世
界
に
対
し
て
明
確
な
メ
ッ
セ
ー
ジ
を
発
信
で
き
た
。
よ
り
安
全
な
世
界
を
実
現
す
る
唯
一
の
方
法
は
、
核
兵
器
の
禁
止
だ
﹂
と
強
調
し
た
[
1
1
]
●
会
議
に
合
わ
せ
て
広
島
の
被
爆
者
で
カ
ナ
ダ
在
住
の
サ
ー
ロ
ー
節
子
︵
91
︶
が
核
兵
器
禁
止
条
約
に
不
参
加
の
日
本
政
府
に
対
す
る
﹁
い
ら
立
ち
と
憤
り
の
声
を
上
げ
続
け
る
必
要
が
あ
る
。
闘
い
は
続
い
て
い
る
﹂
﹁
広
島
選
出
の
岸
田
文
雄
首
相
は
︵
核
な
き
世
界
実
現
へ
︶
全
力
を
尽
く
す
と
言
っ
て
い
る
が
、
本
気
か
疑
わ
し
い
﹂
﹁
︵
日
本
の
N
P
T
含
め
︶
核
禁
条
約
を
機
能
さ
せ
る
た
め
に
、
で
き
る
限
り
の
こ
と
を
し
な
く
て
は
な
ら
な
い
﹂
と
語
る
[
1
2
]
●
ベ
ン
チ
ャ
ー
企
業
の
世
界
一
を
競
う
コ
ン
テ
ス
ト
﹁
ス
タ
ー
ト
ア
ッ
プ
ワ
ー
ル
ド
カ
ッ
プ
︵
W
杯
︶
﹂
第
5
回
大
会
の
決
勝
が
サ
ン
フ
ラ
ン
シ
ス
コ
で
開
か
れ
人
工
知
能
︵
AI
︶
で
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
の
診
断
を
補
助
す
る
医
療
機
器
を
手
掛
け
る
﹁
ア
イ
リ
ス
﹂
︵
東
京
都
︶
が
優
勝
、
同
社
は
1
0
0
万
ド
ル
︵
約
1
億
4
7
0
0
万
円
︶
の
投
資
を
受
け
ら
れ
る
副
賞
を
手
に
し
た
[
1
3
]
●
1
9
8
1
年
に
米
最
高
裁
初
の
女
性
判
事
に
指
名
さ
れ
就
任
し
た
サ
ン
ド
ラ
・
オ
コ
ナ
ー
︵
93
︶
が
死
去
[
1
4
]
●
俳
優
の
マ
コ
ー
レ
ー
・
カ
ル
キ
ン
が
ハ
リ
ウ
ッ
ド
の
殿
堂
入
り
を
果
た
し
ハ
リ
ウ
ッ
ド
・
ウ
ォ
ー
ク
・
オ
ブ
・
フ
ェ
ー
ム
の
プ
レ
ー
ト
を
披
露
[
1
5
]
●
中
華
人
民
共
和
国
関
連
●
中
華
人
民
共
和
国
が
リ
チ
ウ
ム
イ
オ
ン
電
池
に
用
い
る
黒
鉛
の
輸
出
規
制
を
強
化
、
過
去
に
中
国
商
務
省
は
黒
鉛
の
輸
出
管
理
に
つ
い
て
﹁
法
律
に
基
づ
い
た
正
常
な
︵
政
策
︶
調
整
で
あ
り
、
特
定
の
国
や
地
域
を
狙
っ
て
い
な
い
﹂
︵
報
道
官
︶
と
説
明
し
て
い
る
[
1
6
]
●
恒
大
集
団
の
海
外
債
権
者
グ
ル
ー
プ
が
同
社
が
オ
フ
シ
ョ
ア
債
務
の
返
済
に
つ
い
て
新
た
な
提
案
を
し
た
こ
と
を
受
け
同
社
と
香
港
子
会
社
2
社
の
過
半
数
株
式
の
譲
渡
を
同
社
に
要
求
し
て
い
る
こ
と
が
同
日
判
明
し
た
と
ロ
イ
タ
ー
通
信
が
報
じ
る
[
1
7
]
●
日
本
関
連
●
ラ
ー
ム
・
エ
マ
ニ
ュ
エ
ル
駐
日
米
大
使
が
農
林
水
産
省
で
宮
下
一
郎
農
相
と
会
談
し
中
国
に
よ
る
禁
輸
措
置
で
打
撃
を
受
け
て
い
る
日
本
の
水
産
業
に
つ
い
て
﹁
我
々
は
常
に
日
本
と
と
も
に
あ
る
。
︵
中
国
に
よ
る
︶
経
済
的
威
圧
が
終
わ
る
ま
で
一
緒
だ
﹂
と
述
べ
ト
モ
ダ
チ
作
戦
の
第
2
弾
と
し
て
中
国
の
代
替
と
な
る
輸
出
ル
ー
ト
の
開
拓
な
ど
を
支
援
す
る
考
え
を
示
す
と
と
も
に
﹁
︵
中
国
は
︶
日
本
の
水
産
物
を
禁
輸
し
な
が
ら
日
本
の
海
域
で
漁
を
し
て
い
る
﹂
﹁
︵
禁
輸
は
︶
公
衆
衛
生
や
安
全
性
の
問
題
で
は
な
い
。
経
済
的
威
圧
の
問
題
だ
﹂
と
強
調
、
宮
下
農
相
は
会
談
で
米
大
使
館
か
ら
ベ
ト
ナ
ム
と
タ
イ
に
あ
る
米
国
に
輸
出
可
能
な
水
産
加
工
施
設
の
リ
ス
ト
を
提
供
さ
れ
た
こ
と
を
明
ら
か
に
し
﹁
心
か
ら
感
謝
申
し
上
げ
る
﹂
と
述
べ
た
、
農
水
省
に
よ
る
と
日
本
貿
易
振
興
機
構
︵
ジ
ェ
ト
ロ
︶
な
ど
と
連
携
し
2
0
2
4
年
1
月
に
日
本
の
事
業
者
を
ベ
ト
ナ
ム
に
派
遣
し
て
そ
れ
ら
の
施
設
を
視
察
し
商
談
を
実
施
す
る
[
1
8
]
●
公
益
財
団
法
人
﹁
日
本
国
際
問
題
研
究
所
﹂
︵
東
京
︶
が
旧
海
軍
省
の
水
路
部
が
1
9
0
5
年
︵
明
治
38
年
︶
4
月
に
刊
行
し
た
﹁
海
図
1
0
1
3
号
﹃
日
本
近
海
水
先
図
明
治
38
年
5
月
﹄
﹂
が
竹
島
の
島
根
県
編
入
後
に
﹁
竹
島
﹂
と
初
め
て
表
記
し
た
と
み
ら
れ
る
公
的
地
図
と
確
認
さ
れ
た
と
発
表
、
日
本
郵
船
に
よ
り
民
間
で
も
販
売
さ
れ
た
も
の
で
そ
れ
ま
で
は
西
洋
名
の
﹁
リ
ア
ン
コ
ー
ル
ト
岩
﹂
と
表
記
し
て
い
た
と
さ
れ
る
が
調
査
を
行
っ
た
島
根
大
学
の
船
杉
力
修
教
授
は
﹁
今
の
竹
島
を
﹃
竹
島
﹄
と
表
記
し
た
現
存
す
る
公
的
地
図
の
中
で
も
最
も
古
い
も
の
だ
﹂
と
し
て
お
り
韓
国
側
の
研
究
者
に
よ
る
﹁
編
入
は
秘
密
裏
に
行
わ
れ
、
日
本
国
民
に
も
広
く
認
知
さ
れ
て
い
な
い
﹂
と
す
る
主
張
に
反
論
す
る
資
料
に
な
る
と
い
う
[
1
9
]
●
国
民
民
主
党
が
国
会
内
で
両
院
議
員
総
会
を
開
き
離
党
し
て
新
党
を
結
成
す
る
意
向
を
表
明
し
た
前
原
誠
司
代
表
代
行
ら
所
属
議
員
4
人
の
処
遇
を
議
論
、
出
席
者
か
ら
は
除
籍
を
含
む
厳
し
い
処
分
を
求
め
る
声
が
続
出
し
た
と
い
う
一
方
日
本
維
新
の
会
の
馬
場
伸
幸
代
表
は
同
日
の
講
演
で
﹁
前
原
氏
は
国
家
観
を
持
ち
、
閣
僚
を
経
験
し
た
素
晴
ら
し
い
政
治
家
だ
﹂
と
述
べ
新
党
と
連
携
し
て
い
く
考
え
を
重
ね
て
示
し
た
、
連
合
の
芳
野
友
子
会
長
は
千
葉
県
浦
安
市
内
で
記
者
団
に
﹁
連
合
が
コ
メ
ン
ト
す
る
こ
と
は
控
え
る
﹂
と
言
及
を
避
け
た
[
2
0
]
●
国
内
の
百
貨
店
4
社
が
11
月
の
既
存
店
売
上
高
︵
速
報
︶
を
発
表
、
全
社
が
前
年
同
月
比
で
プ
ラ
ス
に
な
っ
て
い
る
ほ
か
イ
ン
バ
ウ
ン
ド
︵
訪
日
客
︶
に
よ
る
購
入
を
示
す
免
税
売
上
高
も
各
社
と
も
大
き
く
伸
ば
し
た
[
2
1
]
●
ニ
ュ
ー
ジ
ー
ラ
ン
ド
代
表
の
ア
ー
デ
ィ
・
サ
ベ
ア
︵
30
︶
が
リ
ー
グ
ワ
ン
1
部
・
コ
ベ
ル
コ
神
戸
ス
テ
ィ
ー
ラ
ー
ズ
の
加
入
会
見
に
臨
み
﹁
日
本
に
来
た
こ
と
の
あ
る
仲
間
か
ら
ポ
ジ
テ
ィ
ブ
な
話
を
た
く
さ
ん
聞
い
た
﹂
﹁
ニ
ュ
ー
ジ
ー
ラ
ン
ド
で
プ
レ
ー
し
て
い
る
選
手
の
一
人
と
し
て
、
こ
こ
に
来
て
、
何
か
新
し
い
こ
と
に
挑
戦
し
た
い
と
い
う
気
持
ち
に
さ
せ
ら
れ
た
﹂
と
日
本
移
籍
の
理
由
を
語
る
[
2
2
]
●
ド
イ
ツ
関
連
●
ド
イ
ツ
の
ベ
ー
ア
ボ
ッ
ク
︵
ア
ン
ナ
レ
ー
ナ
・
ベ
ア
ボ
ッ
ク
︶
外
相
が
声
明
で
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
地
区
で
イ
ス
ラ
ム
組
織
ハ
マ
ス
と
の
戦
闘
を
再
開
し
た
こ
と
を
受
け
﹁
テ
ロ
と
闘
わ
な
け
れ
ば
、
イ
ス
ラ
エ
ル
は
安
全
に
暮
ら
す
こ
と
が
で
き
な
い
﹂
と
主
張
す
る
と
と
も
に
﹁
︵
戦
闘
の
︶
人
道
的
休
止
が
継
続
さ
れ
る
た
め
、
わ
れ
わ
れ
は
全
力
を
尽
く
さ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
述
べ
る
[
2
3
]
●
サ
ッ
カ
ー
元
ド
イ
ツ
代
表
の
DF
ニ
コ
・
シ
ュ
ル
ツ
︵
30
︶
が
元
恋
人
へ
の
加
重
暴
行
の
罪
で
起
訴
さ
れ
た
と
ド
ル
ト
ム
ン
ト
の
検
察
当
局
が
同
国
ス
ポ
ー
ツ
通
信
社
S
I
D
に
明
ら
か
に
[
2
4
]
●
イ
ギ
リ
ス
関
連
●
パ
ル
テ
ノ
ン
神
殿
か
ら
持
ち
出
さ
れ
現
在
は
大
英
博
物
館
に
収
蔵
さ
れ
て
い
る
大
理
石
彫
刻
﹁
エ
ル
ギ
ン
・
マ
ー
ブ
ル
﹂
を
め
ぐ
っ
て
両
国
が
対
立
す
る
中
チ
ャ
ー
ル
ズ
国
王
が
ギ
リ
シ
ャ
国
旗
の
柄
の
よ
う
に
見
え
る
ネ
ク
タ
イ
を
着
用
し
て
C
O
P
2
8
︵
第
28
回
気
候
変
動
枠
組
条
約
締
約
国
会
議
︶
に
出
席
、
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
ユ
ー
ザ
ー
の
間
で
は
同
じ
く
C
O
P
2
8
に
出
席
し
て
い
る
リ
シ
・
ス
ナ
ク
首
相
へ
の
メ
ッ
セ
ー
ジ
で
は
な
い
か
と
の
臆
測
が
飛
び
交
っ
た
と
い
う
、
ス
ナ
ク
氏
は
ギ
リ
シ
ャ
の
キ
リ
ア
コ
ス
・
ミ
ツ
ォ
タ
キ
ス
首
相
と
の
会
談
を
直
前
に
キ
ャ
ン
セ
ル
し
そ
の
理
由
に
つ
い
て
ミ
ツ
ォ
タ
キ
ス
氏
が
英
B
B
C
の
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
で
彫
刻
の
一
部
を
大
英
博
物
館
で
展
示
し
一
部
を
ア
テ
ネ
に
返
還
す
る
の
は
モ
ナ
リ
ザ
を
半
分
に
切
り
分
け
る
よ
う
な
も
の
と
主
張
し
た
た
め
だ
と
説
明
し
て
い
る
、
ギ
リ
シ
ャ
の
日
刊
紙
カ
テ
ィ
メ
リ
ニ
は
﹁
チ
ャ
ー
ル
ズ
国
王
は
こ
の
問
題
に
関
す
る
立
場
を
表
明
し
て
い
な
い
が
、
多
く
の
専
門
家
は
今
回
の
動
き
︵
ネ
ク
タ
イ
着
用
︶
を
間
接
的
な
︵
ギ
リ
シ
ャ
︶
支
持
と
見
な
し
て
い
る
﹂
と
報
じ
て
い
る
一
方
で
チ
ャ
ー
ル
ズ
国
王
は
こ
の
前
週
に
韓
国
の
尹
錫
悦
大
統
領
を
迎
え
た
際
に
も
同
じ
ネ
ク
タ
イ
を
着
用
し
て
い
た
と
の
指
摘
も
あ
る
[
2
5
]
●
プ
レ
ミ
ア
リ
ー
グ
の
エ
バ
ー
ト
ン
が
2
0
2
1
-
2
2
シ
ー
ズ
ン
の
リ
ー
グ
の
財
務
規
定
違
反
で
科
さ
れ
た
勝
ち
点
10
剥
奪
と
い
う
リ
ー
グ
史
上
最
も
厳
し
い
処
分
に
つ
い
て
異
議
を
申
し
立
て
た
と
発
表
[
2
6
]
●
国
際
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
委
員
会
の
ト
ー
マ
ス
・
バ
ッ
ハ
会
長
が
パ
リ
郊
外
に
建
設
し
て
い
る
2
0
2
4
年
パ
リ
五
輪
選
手
村
を
視
察
し
﹁
と
て
も
立
派
だ
。
コ
ン
パ
ク
ト
で
、
非
常
に
実
用
的
﹂
﹁
私
だ
け
で
な
く
、
I
O
C
の
理
事
会
全
体
が
選
手
村
と
準
備
状
況
に
非
常
に
満
足
し
て
い
る
﹂
と
述
べ
る
[
2
7
]
●
セ
リ
エ
A
第
14
節
の
試
合
が
行
わ
れ
ユ
ベ
ン
ト
ス
が
後
半
ア
デ
ィ
シ
ョ
ナ
ル
タ
イ
ム
4
分
に
フ
ェ
デ
リ
コ
・
ガ
ッ
テ
ィ
が
放
っ
た
ゴ
ー
ル
で
AC
モ
ン
ツ
ァ
を
2
-
1
で
下
し
イ
ン
テ
ル
を
抜
い
て
暫
定
首
位
に
浮
上
[
2
8
]
●
韓
国
・
北
朝
鮮
関
連
●
前
月
打
ち
上
げ
ら
れ
た
北
朝
鮮
の
軍
事
衛
星
﹁
万
里
鏡
1
号
﹂
が
国
家
航
空
宇
宙
技
術
総
局
か
ら
の
事
前
通
告
に
依
る
運
用
開
始
日
を
迎
え
る
[
2
9
]
●
韓
国
企
画
財
政
部
に
よ
る
と
韓
国
銀
行
︵
中
央
銀
行
︶
と
日
本
銀
行
が
通
貨
危
機
な
ど
の
緊
急
時
に
通
貨
を
融
通
す
る
通
貨
ス
ワ
ッ
プ
協
定
を
締
結
、
全
額
米
ド
ル
の
融
通
と
し
上
限
を
1
0
0
億
ド
ル
に
設
定
し
て
い
る
、
協
定
は
8
年
ぶ
り
に
復
活
し
た
も
の
で
締
結
ま
で
5
カ
月
を
要
し
た
こ
と
に
つ
い
て
企
画
財
政
部
関
係
者
は
﹁
既
存
の
協
定
を
延
長
す
る
場
合
は
時
間
が
さ
ほ
ど
か
か
ら
な
い
が
、
今
回
の
韓
日
通
貨
ス
ワ
ッ
プ
協
定
は
新
た
に
締
結
す
る
も
の
で
、
数
カ
月
の
時
間
が
必
要
だ
っ
た
﹂
と
説
明
し
た
[
3
0
]
●
韓
国
が
独
自
開
発
し
た
初
の
軍
事
偵
察
衛
星
が
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
州
の
バ
ン
デ
ン
バ
ー
グ
宇
宙
軍
基
地
か
ら
現
地
時
間
午
前
︵
日
本
時
間
2
日
未
明
︶
に
ス
ペ
ー
ス
X
の
フ
ァ
ル
コ
ン
9
ロ
ケ
ッ
ト
で
打
ち
上
げ
ら
れ
る
、
同
国
は
2
0
2
5
年
ま
で
に
4
基
の
衛
星
を
打
ち
上
げ
る
予
定
で
あ
り
国
防
省
は
打
ち
上
げ
成
功
を
受
け
北
朝
鮮
の
ミ
サ
イ
ル
発
射
の
兆
候
を
察
知
し
先
制
攻
撃
で
破
壊
す
る
﹁
キ
ル
チ
ェ
ー
ン
﹂
の
﹁
能
力
強
化
の
礎
に
な
る
だ
ろ
う
﹂
と
強
調
し
た
[
3
1
]
●
2
日
の
朝
鮮
中
央
通
信
に
よ
る
と
北
朝
鮮
の
朝
鮮
労
働
党
政
治
局
会
議
が
平
壌
で
開
か
れ
12
月
下
旬
に
党
中
央
委
総
会
を
招
集
す
る
こ
と
を
決
定
、
政
治
局
会
議
に
出
席
し
た
金
正
恩
は
﹁
国
家
防
衛
力
の
強
化
に
お
い
て
、
重
大
な
意
義
を
持
つ
変
革
が
起
き
た
﹂
と
指
摘
し
﹁
国
家
事
業
全
般
が
確
固
た
る
発
展
志
向
性
を
帯
び
、
活
気
に
満
ち
て
推
進
さ
れ
て
い
る
﹂
と
語
っ
た
と
い
う
[
3
2
]
●
朝
鮮
中
央
通
信
が
金
正
恩
が
航
空
節
を
記
念
し
て
娘
の
ジ
ュ
エ
︵
金
主
愛
︶
と
共
に
軍
の
デ
モ
飛
行
を
視
察
す
る
写
真
を
配
信
、
正
恩
氏
と
よ
く
似
た
格
好
の
ジ
ュ
エ
が
正
恩
氏
よ
り
前
に
立
つ
姿
が
収
め
ら
れ
て
お
り
韓
国
メ
デ
ィ
ア
は
﹁
権
威
を
強
調
す
る
た
め
の
意
図
﹂
が
あ
る
と
分
析
し
た
、
韓
国
大
統
領
府
の
趙
太
庸
国
家
安
保
室
長
は
3
日
の
テ
レ
ビ
番
組
で
ジ
ュ
エ
を
﹁
後
継
者
と
し
て
考
え
、
検
証
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
の
で
は
な
い
か
﹂
と
発
言
し
﹁
1
0
0
%
確
信
は
で
き
な
い
﹂
と
し
な
が
ら
も
﹁
今
は
お
そ
ら
く
後
継
者
だ
ろ
う
が
、
︵
そ
れ
が
︶
正
し
い
か
を
突
き
詰
め
る
段
階
だ
ろ
う
﹂
と
語
っ
た
[
3
3
]
●
2
0
2
4
年
シ
ー
ズ
ン
限
り
で
の
現
役
引
退
の
意
向
を
表
明
し
て
い
る
男
子
テ
ニ
ス
の
ラ
フ
ァ
エ
ル
・
ナ
ダ
ル
が
全
豪
オ
ー
プ
ン
の
前
哨
戦
と
し
て
行
わ
れ
る
2
0
2
4
年
1
月
の
ブ
リ
ス
ベ
ン
国
際
︵
2
0
2
4
年
ブ
リ
ス
ベ
ン
国
際
︶
で
復
帰
す
る
と
発
表
[
3
4
]
●
オ
ラ
ン
ダ
下
院
総
選
挙
の
結
果
が
確
定
、
自
由
党
が
37
議
席
︵
+
2
0
︶
で
第
1
党
と
な
っ
た
[
3
5
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
・
イ
ラ
ン
・
シ
リ
ア
・
レ
バ
ノ
ン
関
連
︵
c
f
.
2
0
2
3
年
パ
レ
ス
チ
ナ
・
イ
ス
ラ
エ
ル
戦
争
︶
●
W
S
J
が
イ
ス
ラ
エ
ル
と
ハ
マ
ー
ス
が
ガ
ザ
地
区
で
の
戦
闘
休
止
を
さ
ら
に
1
日
延
長
す
る
こ
と
で
合
意
し
た
と
報
じ
る
、
3
度
目
の
休
戦
延
長
で
イ
ス
ラ
エ
ル
訪
問
中
の
ブ
リ
ン
ケ
ン
米
国
務
長
官
は
前
日
ネ
タ
ニ
ヤ
フ
首
相
ら
と
会
談
し
た
後
に
記
者
会
見
し
﹁
こ
の
プ
ロ
セ
ス
が
前
進
し
続
け
る
こ
と
を
望
む
﹂
と
述
べ
戦
闘
休
止
の
継
続
を
訴
え
た
ほ
か
同
日
に
ラ
マ
ラ
で
パ
レ
ス
チ
ナ
自
治
政
府
の
ア
ッ
バ
ス
︵
マ
フ
ム
ー
ド
・
ア
ッ
バ
ー
ス
︶
議
長
と
も
会
談
し
西
岸
地
区
で
の
パ
レ
ス
チ
ナ
市
民
に
対
す
る
暴
力
を
非
難
し
た
ほ
か
汚
職
撲
滅
な
ど
自
治
政
府
に
求
め
ら
れ
る
改
革
に
関
し
て
意
見
交
換
し
た
、
ハ
マ
ー
ス
は
前
日
︵
11
月
30
日
︶
に
イ
ス
ラ
エ
ル
人
の
人
質
8
人
を
解
放
し
て
お
り
戦
闘
休
止
の
延
長
に
は
ハ
マ
ー
ス
が
1
日
当
た
り
人
質
10
人
を
解
放
す
る
必
要
が
あ
る
が
カ
タ
ー
ル
外
務
省
報
道
官
は
X
︵
旧
ツ
イ
ッ
タ
ー
︶
で
同
月
29
日
に
既
に
解
放
さ
れ
た
2
人
を
30
日
分
に
含
め
10
人
が
解
放
さ
れ
た
と
説
明
し
て
い
る
[
3
6
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
と
ハ
マ
ー
ス
の
戦
闘
休
止
が
期
限
切
れ
を
迎
え
る
直
前
に
あ
た
る
未
明
に
ヨ
ル
ダ
ン
川
西
岸
の
パ
レ
ス
チ
ナ
自
治
区
ラ
マ
ラ
に
イ
ス
ラ
エ
ル
の
収
容
施
設
か
ら
釈
放
さ
れ
た
パ
レ
ス
チ
ナ
人
を
乗
せ
た
バ
ス
が
到
着
[
3
7
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
と
ハ
マ
ー
ス
の
戦
闘
休
止
の
合
意
が
同
日
に
失
効
し
た
の
を
受
け
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
地
区
で
の
軍
事
作
戦
を
再
開
し
た
と
発
表
、
軍
は
﹁
ハ
マ
ス
は
戦
闘
休
止
合
意
に
違
反
し
た
ば
か
り
か
、
イ
ス
ラ
エ
ル
領
を
攻
撃
し
た
﹂
﹁
︵
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
は
︶
ガ
ザ
地
区
で
ハ
マ
ス
と
の
戦
闘
を
再
開
し
た
﹂
と
述
べ
て
い
る
[
3
8
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
地
区
北
部
ジ
ャ
バ
リ
ヤ
や
南
部
ハ
ー
ン
ユ
ー
ニ
ス
・
ラ
フ
ァ
な
ど
で
ハ
マ
ー
ス
の
関
連
施
設
2
0
0
カ
所
以
上
に
空
爆
を
加
え
た
と
発
表
、
ま
た
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
報
道
官
は
﹁
戦
争
の
次
の
段
階
に
向
け
て
準
備
を
整
え
て
い
る
﹂
と
語
り
一
層
の
戦
闘
強
化
を
示
唆
し
た
[
3
9
]
●
ウ
ォ
ー
ル
・
ス
ト
リ
ー
ト
・
ジ
ャ
ー
ナ
ル
︵
電
子
版
︶
が
イ
ス
ラ
エ
ル
情
報
機
関
が
ベ
ン
ヤ
ミ
ン
・
ネ
タ
ニ
ヤ
フ
首
相
の
指
示
で
ガ
ザ
地
区
で
の
戦
闘
終
息
後
に
ハ
マ
ー
ス
幹
部
を
世
界
各
地
で
暗
殺
す
る
計
画
を
準
備
し
て
い
る
と
報
じ
る
、
実
行
は
国
際
法
違
反
と
の
指
摘
が
あ
る
[
4
0
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
が
戦
闘
休
止
合
意
の
失
効
を
受
け
ハ
マ
ー
ス
が
実
効
支
配
す
る
ガ
ザ
地
区
へ
の
攻
撃
を
再
開
、
ガ
ザ
保
健
当
局
に
よ
る
と
合
意
失
効
以
降
2
4
0
人
が
死
亡
・
6
5
0
人
が
負
傷
し
た
、
イ
ス
ラ
エ
ル
は
ハ
マ
ー
ス
が
グ
リ
ニ
ッ
ジ
標
準
時
1
日
︵
G
M
T
︶
午
前
5
時
︵
日
本
時
間
同
午
後
2
時
︶
に
ロ
ケ
ッ
ト
弾
を
発
射
し
て
戦
闘
休
止
合
意
を
破
ろ
う
と
し
た
ほ
か
同
日
新
た
に
解
放
す
る
人
質
の
リ
ス
ト
を
作
成
し
な
か
っ
た
と
主
張
し
て
い
る
[
4
1
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
同
国
の
防
空
シ
ス
テ
ム
が
ガ
ザ
地
区
か
ら
発
射
さ
れ
た
ロ
ケ
ッ
ト
弾
1
発
を
迎
撃
し
た
と
明
ら
か
に
[
4
2
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
が
ガ
ザ
地
区
で
ハ
マ
ス
と
の
戦
闘
を
再
開
し
た
こ
と
に
つ
い
て
ハ
マ
ス
を
支
援
し
て
い
る
イ
ラ
ン
の
外
務
省
報
道
官
が
X
︵
旧
ツ
イ
ッ
タ
ー
︶
へ
の
投
稿
で
﹁
シ
オ
ニ
ス
ト
︵
イ
ス
ラ
エ
ル
︶
の
犯
罪
者
は
、
米
国
の
継
続
的
支
援
の
下
で
新
た
な
殺
り
く
と
破
壊
を
始
め
た
。
犯
罪
的
な
攻
撃
の
主
な
犠
牲
者
は
女
性
や
子
供
だ
﹂
と
非
難
[
4
3
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
の
警
察
当
局
が
エ
ル
サ
レ
ム
で
11
月
30
日
に
発
生
し
た
パ
レ
ス
チ
ナ
人
に
よ
る
乱
射
事
件
で
イ
ス
ラ
エ
ル
兵
が
実
行
犯
と
誤
認
し
て
市
民
1
人
を
射
殺
し
て
い
た
と
発
表
、
警
察
は
﹁
悲
劇
的
な
死
﹂
だ
っ
た
と
し
捜
査
に
着
手
す
る
方
針
を
表
明
し
た
、
実
行
犯
は
2
人
で
と
も
に
そ
の
場
で
射
殺
さ
れ
た
が
そ
の
際
に
イ
ス
ラ
エ
ル
兵
が
男
ら
に
銃
を
向
け
て
い
た
市
民
の
男
性
を
実
行
犯
の
1
人
と
思
い
込
み
発
砲
し
た
と
い
う
[
4
4
]
●
国
際
連
合
パ
レ
ス
チ
ナ
難
民
救
済
事
業
機
関
︵
U
N
R
W
A
︶
の
ラ
ザ
リ
ニ
︵
フ
ィ
リ
ッ
ペ
・
ラ
ザ
リ
ニ
、
P
h
i
l
i
p
p
e
L
a
z
z
a
r
i
n
i
︶
事
務
局
長
が
イ
ス
ラ
エ
ル
と
ハ
マ
ー
ス
の
戦
闘
再
開
に
伴
い
ガ
ザ
地
区
へ
の
人
道
支
援
物
資
の
搬
入
が
同
日
に
認
め
ら
れ
な
か
っ
た
こ
と
を
明
ら
か
に
、
パ
レ
ス
チ
ナ
赤
新
月
社
も
声
明
で
エ
ジ
プ
ト
・
ガ
ザ
境
界
の
ラ
フ
ァ
検
問
所
か
ら
の
物
資
搬
入
が
イ
ス
ラ
エ
ル
に
よ
っ
て
禁
じ
ら
れ
た
と
し
て
い
る
[
4
5
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
と
の
国
境
に
近
い
レ
バ
ノ
ン
南
部
で
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
に
よ
る
と
み
ら
れ
る
攻
撃
で
住
宅
な
ど
が
被
弾
し
A
F
P
通
信
に
よ
る
と
市
民
を
含
む
3
人
が
死
亡
、
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
も
同
国
を
敵
視
す
る
レ
バ
ノ
ン
の
イ
ス
ラ
ム
教
シ
ー
ア
派
武
装
組
織
ヒ
ズ
ボ
ラ
の
拠
点
に
砲
撃
を
加
え
た
と
明
ら
か
に
し
て
い
る
[
4
6
]
●
協
議
を
仲
介
す
る
カ
タ
ー
ル
外
務
省
が
戦
闘
再
開
後
も
仲
介
当
事
者
が
休
止
実
現
に
向
け
た
働
き
掛
け
を
続
け
て
い
る
と
発
表
す
る
と
と
も
に
空
爆
強
化
で
﹁
仲
介
の
努
力
が
複
雑
に
な
り
、
ガ
ザ
で
の
人
道
的
惨
禍
は
悪
化
す
る
﹂
と
懸
念
を
示
す
[
4
7
]
●
U
A
E
関
連
●
ヨ
ル
ダ
ン
の
ア
ブ
ド
ラ
︵
ア
ブ
ド
ゥ
ッ
ラ
ー
2
世
︶
国
王
は
ア
ラ
ブ
首
長
国
連
邦
︵
U
A
E
︶
で
開
催
中
の
第
28
回
国
連
気
候
変
動
枠
組
条
約
締
約
国
会
議
︵
C
O
P
2
8
︶
首
脳
級
会
合
で
演
説
し
﹁
こ
の
瞬
間
に
も
パ
レ
ス
チ
ナ
の
人
々
は
命
の
脅
威
に
直
面
し
て
い
る
﹂
と
し
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
の
ガ
ザ
へ
の
攻
撃
再
開
を
非
難
す
る
と
と
も
に
ガ
ザ
地
区
の
人
道
危
機
に
つ
い
て
﹁
水
や
食
料
不
足
が
ま
す
ま
す
深
刻
に
な
っ
て
い
る
﹂
と
訴
え
る
、
ま
た
イ
ス
ラ
エ
ル
と
ハ
マ
ス
の
仲
介
役
を
務
め
る
カ
タ
ー
ル
政
府
は
声
明
で
遺
憾
の
意
を
表
明
し
て
い
る
[
4
8
]
●
ム
ハ
ン
マ
ド
︵
ム
ハ
ン
マ
ド
・
ビ
ン
・
ザ
ー
イ
ド
・
ア
ー
ル
・
ナ
ヒ
ヤ
ー
ン
︶
大
統
領
が
グ
ロ
ー
バ
ル
サ
ウ
ス
の
気
候
変
動
対
策
に
焦
点
を
当
て
た
3
0
0
億
ド
ル
規
模
の
基
金
を
設
立
す
る
と
発
表
、
民
間
資
金
を
募
る
気
候
関
連
基
金
と
し
て
は
世
界
最
大
と
の
こ
と
で
2
0
3
0
年
ま
で
に
全
世
界
で
2
5
0
0
億
ド
ル
規
模
の
資
金
を
呼
び
込
む
こ
と
を
目
指
す
と
い
う
[
4
9
]
●
中
国
の
王
毅
共
産
党
政
治
局
員
兼
外
相
が
ベ
ト
ナ
ム
を
訪
問
し
ベ
ト
ナ
ム
共
産
党
の
グ
エ
ン
・
フ
ー
・
チ
ョ
ン
書
記
長
及
び
ボ
ー
・
バ
ン
・
ト
ゥ
オ
ン
国
家
主
席
ら
と
相
次
い
で
会
談
、
2
日
ま
で
滞
在
し
2
国
間
協
力
に
つ
い
て
協
議
す
る
予
定
と
い
う
、
チ
ョ
ン
は
両
国
の
友
好
関
係
の
重
要
性
を
強
調
し
ベ
ト
ナ
ム
と
し
て
対
中
関
係
を
最
優
先
に
位
置
付
け
て
い
る
と
語
り
王
毅
は
今
後
あ
ら
ゆ
る
分
野
で
協
力
が
促
進
さ
れ
両
国
関
係
が
深
ま
る
よ
う
取
り
組
む
考
え
を
示
し
た
[
5
0
]
●
フ
ィ
リ
ピ
ン
沿
岸
警
備
隊
が
南
シ
ナ
海
の
南
沙
諸
島
で
実
効
支
配
す
る
パ
グ
ア
サ
島
に
監
視
ス
テ
ー
シ
ョ
ン
を
開
設
し
た
こ
と
を
明
ら
か
に
、
レ
ー
ダ
ー
や
衛
星
情
報
・
沿
岸
に
設
置
し
た
カ
メ
ラ
な
ど
を
通
じ
南
シ
ナ
海
で
覇
権
主
義
的
な
動
き
を
強
め
る
中
国
側
の
船
舶
を
チ
ェ
ッ
ク
す
る
と
の
こ
と
で
ア
ニ
ョ
︵
エ
ド
ゥ
ア
ル
ド
・
ア
ニ
ョ
、
E
d
u
a
r
d
o
A
ñ
o
︶
国
家
安
全
保
障
顧
問
は
﹁
中
国
の
違
法
で
、
攻
撃
的
な
行
為
に
対
処
す
る
た
め
の
施
設
だ
﹂
と
強
調
し
て
い
る
[
5
1
]
●
カ
タ
ー
ル
外
務
省
が
ガ
ザ
地
区
で
の
戦
闘
休
止
合
意
が
同
日
失
効
し
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
へ
の
爆
撃
を
再
開
し
た
こ
と
を
受
け
爆
撃
再
開
は
﹁
仲
介
活
動
を
複
雑
に
し
、
ガ
ザ
地
区
の
人
道
上
の
大
惨
事
を
さ
ら
に
悪
化
さ
せ
る
﹂
と
し
て
国
際
社
会
に
対
し
ガ
ザ
で
の
衝
突
を
止
め
る
た
め
迅
速
な
行
動
を
起
こ
す
よ
う
要
請
す
る
と
と
も
に
﹁
民
間
人
に
対
す
る
あ
ら
ゆ
る
形
態
の
攻
撃
や
集
団
的
懲
罰
、
ガ
ザ
住
民
の
強
制
移
住
の
試
み
へ
の
非
難
と
、
即
時
停
戦
﹂
を
る
訴
え
る
[
5
2
]
●
ベ
ネ
ズ
エ
ラ
政
府
が
領
有
権
を
主
張
し
て
い
る
隣
国
ガ
イ
ア
ナ
内
の
﹁
エ
セ
キ
ボ
地
域
﹂
の
帰
属
な
ど
を
問
う
た
め
の
国
民
投
票
を
予
定
通
り
12
月
3
日
に
実
施
す
る
と
発
表
、
国
際
司
法
裁
判
所
︵
I
C
J
︶
が
1
日
の
判
断
で
同
地
域
の
﹁
現
状
変
更
﹂
は
認
め
な
い
と
し
た
が
ガ
イ
ア
ナ
が
求
め
た
投
票
の
中
止
に
は
言
及
し
な
か
っ
た
た
め
問
題
な
し
と
判
断
し
た
[
5
3
]
●
ブ
ー
タ
ン
の
選
挙
管
理
委
員
会
が
任
期
満
了
に
伴
う
国
民
議
会
︵
下
院
、
定
数
47
︶
予
備
選
の
開
票
結
果
を
発
表
、
5
党
の
う
ち
2
党
の
み
が
本
選
︵
本
選
で
勝
利
し
た
党
が
首
相
候
補
を
出
し
国
王
が
任
命
す
る
こ
と
に
な
っ
て
い
る
︶
に
進
め
る
が
与
党
の
協
同
党
は
4
位
で
落
選
し
た
、
首
位
は
国
民
民
主
党
で
2
位
は
縁
起
党
[
5
4
]
●
ブ
ル
ー
ム
バ
ー
グ
通
信
が
ユ
ー
ロ
圏
財
務
相
会
合
︵
ユ
ー
ロ
グ
ル
ー
プ
︶
の
ド
ナ
フ
ー
︵
パ
シ
ャ
ル
・
ド
ナ
フ
ー
、
P
a
s
c
h
a
l
D
o
n
o
h
o
e
︶
議
長
︵
ア
イ
ル
ラ
ン
ド
国
家
開
発
計
画
実
現
相
︶
が
国
際
通
貨
基
金
︵
I
M
F
︶
の
次
期
専
務
理
事
候
補
に
名
乗
り
を
上
げ
る
こ
と
を
検
討
し
て
い
る
と
報
じ
る
、
現
役
の
ゲ
オ
ル
ギ
エ
ワ
︵
ク
リ
ス
タ
リ
ナ
・
ゲ
オ
ル
ギ
エ
ヴ
ァ
︶
現
専
務
理
事
の
任
期
は
2
0
2
4
年
9
月
末
ま
で
だ
が
2
期
目
を
目
指
す
か
ど
う
か
の
意
向
を
ま
だ
示
し
て
い
な
い
[
5
5
]
12
月
2
日
[
編
集
]
●
ウ
ク
ラ
イ
ナ
が
ロ
シ
ア
が
占
拠
す
る
南
部
の
ザ
ポ
リ
ー
ジ
ャ
原
子
力
発
電
所
の
2
本
の
送
電
線
が
一
晩
の
う
ち
に
切
ら
れ
外
部
電
源
を
一
時
喪
失
し
た
と
発
表
、
担
当
事
業
者
は
電
源
喪
失
を
受
け
デ
ィ
ー
ゼ
ル
発
電
機
20
機
か
ら
の
電
力
供
給
に
切
り
替
え
た
と
明
ら
か
に
し
て
い
る
、
国
際
原
子
力
機
関
︵
I
A
E
A
︶
は
ロ
シ
ア
に
よ
る
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
が
始
ま
っ
て
か
ら
同
発
電
所
が
外
部
電
源
を
喪
失
す
る
の
は
8
回
目
だ
と
指
摘
し
た
[
5
6
]
●
ア
メ
リ
カ
合
衆
国
関
連
●
カ
マ
ラ
・
ハ
リ
ス
米
副
大
統
領
が
訪
問
先
の
ア
ラ
ブ
首
長
国
連
邦
︵
U
A
E
︶
の
ド
バ
イ
で
記
者
団
に
対
し
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
に
よ
る
ガ
ザ
地
区
へ
の
攻
撃
に
関
し
て
﹁
あ
ま
り
に
多
く
の
罪
の
な
い
パ
レ
ス
チ
ナ
人
が
殺
さ
れ
て
い
る
。
市
民
の
苦
し
み
の
甚
大
さ
や
ガ
ザ
の
映
像
や
画
像
は
、
率
直
に
言
っ
て
衝
撃
的
だ
﹂
﹁
イ
ス
ラ
エ
ル
が
自
国
を
防
衛
す
る
際
、
国
際
的
な
人
道
法
は
尊
重
さ
れ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
﹁
イ
ス
ラ
エ
ル
は
無
実
の
市
民
を
守
る
た
め
一
層
努
め
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
語
る
[
5
7
]
●
ホ
ワ
イ
ト
ハ
ウ
ス
が
C
O
P
2
8
︵
第
28
回
国
連
気
候
変
動
枠
組
条
約
締
約
国
会
議
︶
参
加
の
た
め
ア
ラ
ブ
首
長
国
連
邦
︵
U
A
E
︶
を
訪
問
中
の
カ
マ
ラ
・
ハ
リ
ス
副
大
統
領
が
ガ
ザ
地
区
情
勢
を
巡
り
エ
ジ
プ
ト
の
シ
シ
︵
ア
ブ
ド
ル
フ
ァ
ッ
タ
ー
フ
・
ア
ッ
=
シ
ー
シ
ー
︶
大
統
領
と
会
談
し
﹁
ガ
ザ
や
ヨ
ル
ダ
ン
川
西
岸
か
ら
の
パ
レ
ス
チ
ナ
人
の
強
制
移
住
、
ガ
ザ
の
包
囲
、
境
界
の
変
更
は
い
か
な
る
場
合
で
も
許
容
し
な
い
﹂
と
強
調
し
た
と
発
表
、
カ
タ
ー
ル
の
タ
ミ
ム
︵
タ
ミ
ー
ム
・
ビ
ン
・
ハ
マ
ド
・
ア
ー
ル
=
サ
ー
ニ
ー
︶
首
長
と
は
電
話
で
会
談
し
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
と
ハ
マ
ー
ス
の
戦
闘
休
止
・
ハ
マ
ス
が
拘
束
す
る
人
質
の
解
放
・
ガ
ザ
へ
の
支
援
物
資
搬
入
に
向
け
た
﹁
努
力
を
続
け
る
﹂
と
伝
え
た
[
5
8
]
●
C
O
P
2
8
に
て
カ
マ
ラ
・
ハ
リ
ス
米
副
大
統
領
が
途
上
国
の
温
暖
化
対
策
を
支
援
す
る
国
連
主
導
の
国
際
基
金
﹁
緑
の
気
候
基
金
︵
G
C
F
︶
﹂
に
30
億
ド
ル
︵
約
4
4
0
0
億
円
︶
を
追
加
拠
出
す
る
と
発
表
[
5
9
]
●
米
エ
ネ
ル
ギ
ー
省
が
﹁
今
世
紀
半
ば
ま
で
に
、
温
室
効
果
ガ
ス
排
出
の
実
質
ゼ
ロ
を
達
成
す
る
上
で
、
原
子
力
は
重
要
な
役
割
を
果
た
す
﹂
と
し
﹁
世
界
全
体
の
原
発
の
発
電
容
量
を
2
0
5
0
年
ま
で
に
3
倍
に
増
や
す
﹂
と
の
宣
言
に
日
本
を
含
む
22
カ
国
が
賛
同
し
た
と
発
表
、
米
エ
ネ
ル
ギ
ー
省
の
デ
ー
ビ
ッ
ド
・
タ
ー
ク
副
長
官
は
11
月
30
日
の
会
見
で
﹁
ク
リ
ー
ン
な
エ
ネ
ル
ギ
ー
生
産
の
な
か
で
も
か
な
り
大
き
な
割
合
を
占
め
、
24
時
間
で
発
電
し
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
﹁
各
国
で
政
策
や
手
段
は
異
な
る
。
次
世
代
型
原
発
の
小
型
モ
ジ
ュ
ー
ル
炉
︵
S
M
R
︶
も
あ
り
、
核
融
合
に
も
注
目
が
集
ま
っ
て
い
る
﹂
と
将
来
の
可
能
性
を
強
調
し
た
[
6
0
]
●
メ
リ
ー
ラ
ン
ド
州
の
メ
リ
ー
ラ
ン
ド
大
学
が
2
0
2
3
年
秋
に
始
ま
っ
た
学
期
か
ら
﹃
ゼ
ル
ダ
の
伝
説
テ
ィ
ア
ー
ズ
・
オ
ブ
・
ザ
・
キ
ン
グ
ダ
ム
﹄
を
工
学
部
の
授
業
で
活
用
し
て
い
る
と
発
表
し
た
と
時
事
通
信
、
学
生
か
ら
受
講
希
望
が
殺
到
し
キ
ャ
ン
セ
ル
待
ち
が
定
員
の
2
倍
以
上
に
達
し
た
た
め
当
面
は
毎
学
期
開
講
す
る
予
定
と
い
う
[
6
1
]
●
日
本
関
連
●
1
9
:
2
0
頃
に
﹁
東
京
行
き
の
東
海
道
新
幹
線
﹃
ひ
か
り
5
1
8
号
﹄
の
車
内
で
、
ス
プ
レ
ー
が
ま
か
れ
た
﹂
と
消
防
に
通
報
が
あ
り
浜
松
駅
で
緊
急
停
車
[
6
2
]
●
ト
ヨ
タ
自
動
車
が
﹁
計
画
し
て
い
た
生
産
調
整
の
一
環
﹂
と
し
て
中
国
国
有
自
動
車
大
手
の
第
一
汽
車
集
団
な
ど
と
出
資
す
る
一
汽
ト
ヨ
タ
の
同
国
天
津
市
の
完
成
車
工
場
で
﹁
一
部
老
朽
化
ラ
イ
ン
を
停
止
し
て
い
る
﹂
こ
と
を
明
ら
か
に
[
6
3
]
●
ド
イ
ツ
関
連
●
サ
ッ
カ
ー
U
-
1
7
W
杯
︵
2
0
2
3
F
I
F
A
U
-
1
7
ワ
ー
ル
ド
カ
ッ
プ
︶
決
勝
が
行
わ
れ
10
人
の
ド
イ
ツ
が
2
-
2
で
迎
え
た
PK
戦
の
末
に
フ
ラ
ン
ス
に
勝
利
し
優
勝
、
同
一
年
に
年
代
別
の
ワ
ー
ル
ド
カ
ッ
プ
と
欧
州
選
手
権
を
制
し
た
初
め
て
の
チ
ー
ム
と
な
っ
た
ほ
か
フ
ラ
ン
ス
は
後
者
の
大
会
で
も
準
優
勝
と
な
っ
て
い
る
[
6
4
]
●
U
E
F
A
E
U
R
O
2
0
2
4
の
の
組
み
合
わ
せ
抽
選
が
ド
イ
ツ
の
ハ
ン
ブ
ル
ク
で
行
わ
れ
前
回
王
者
イ
タ
リ
ア
は
ス
ペ
イ
ン
と
、
フ
ラ
ン
ス
は
オ
ラ
ン
ダ
と
同
組
に
、
そ
の
他
プ
レ
ー
オ
フ
パ
ス
を
含
め
た
全
グ
ル
ー
プ
が
元
記
事
に
記
載
さ
れ
て
い
る
[
6
5
]
●
2
3
-
2
4
ド
イ
ツ
・
ブ
ン
デ
ス
リ
ー
ガ
1
部
第
13
節
の
試
合
が
行
わ
れ
る
も
バ
イ
エ
ル
ン
・
ミ
ュ
ン
ヘ
ン
対
ウ
ニ
オ
ン
・
ベ
ル
リ
ン
戦
が
会
場
の
ミ
ュ
ン
ヘ
ン
で
降
っ
た
大
雪
の
た
め
延
期
に
[
6
6
]
●
パ
リ
・
ビ
ラ
ケ
ム
橋
で
夜
に
イ
ス
ラ
ム
過
激
主
義
者
の
男
が
通
行
人
を
襲
撃
し
1
人
が
死
亡
・
2
人
が
負
傷
す
る
事
件
が
発
生
、
逮
捕
さ
れ
た
容
疑
者
の
男
に
は
精
神
疾
患
が
あ
り
治
療
を
受
け
て
い
た
と
い
う
、
現
場
を
視
察
し
た
ジ
ェ
ラ
ル
ド
・
ダ
ル
マ
ナ
ン
内
相
は
﹁
男
は
外
国
人
旅
行
者
の
カ
ッ
プ
ル
を
襲
い
、
フ
ィ
リ
ピ
ン
生
ま
れ
の
ド
イ
ツ
人
が
刺
殺
さ
れ
た
﹂
と
説
明
し
て
い
る
[
6
7
]
●
韓
国
・
北
朝
鮮
関
連
●
北
朝
鮮
国
防
省
が
朝
鮮
中
央
通
信
を
通
じ
て
発
表
し
た
声
明
で
同
国
が
先
週
打
ち
上
げ
た
初
の
軍
事
偵
察
衛
星
︵
万
里
鏡
1
号
︶
に
米
国
が
﹁
何
ら
か
の
攻
撃
﹂
を
試
み
た
場
合
は
こ
れ
を
宣
戦
布
告
と
み
な
し
て
米
国
の
偵
察
衛
星
を
﹁
破
壊
﹂
す
る
と
警
告
、
米
宇
宙
軍
の
シ
ェ
リ
ル
・
ク
リ
ン
ケ
ル
︵
S
h
e
r
y
l
l
K
l
i
n
k
e
l
︶
報
道
官
が
同
じ
週
に
米
政
府
系
の
ラ
ジ
オ
・
フ
リ
ー
・
ア
ジ
ア
に
対
し
﹁
︵
米
国
は
︶
敵
対
勢
力
の
宇
宙
で
の
活
動
や
妨
害
活
動
を
さ
ま
ざ
ま
な
可
逆
的
・
不
可
逆
的
な
方
法
で
阻
止
で
き
る
﹂
と
発
言
し
た
の
を
受
け
た
も
の
[
6
8
]
●
ト
ル
コ
の
レ
ジ
ェ
ッ
プ
・
タ
イ
イ
ッ
プ
・
エ
ル
ド
ア
ン
大
統
領
が
イ
ス
ラ
エ
ル
と
交
戦
す
る
ハ
マ
ー
ス
に
つ
い
て
﹁
排
除
や
破
壊
は
現
実
的
な
シ
ナ
リ
オ
で
は
な
い
﹂
と
述
べ
﹁
イ
ス
ラ
エ
ル
の
非
妥
協
的
な
態
度
で
当
面
︵
機
は
︶
失
わ
れ
て
し
ま
っ
た
﹂
と
戦
闘
再
開
を
非
難
し
た
上
で
﹁
ネ
タ
ニ
ヤ
フ
︵
イ
ス
ラ
エ
ル
首
相
︶
が
犯
し
た
虐
殺
は
歴
史
の
汚
点
で
あ
り
、
彼
を
無
条
件
に
支
援
す
る
国
々
に
も
残
る
﹂
と
ガ
ザ
地
区
で
の
統
治
を
認
め
ず
壊
滅
を
目
指
す
イ
ス
ラ
エ
ル
や
米
国
に
反
対
す
る
姿
勢
を
強
調
し
た
と
ト
ル
コ
大
統
領
府
が
発
表
[
6
9
]
●
A
F
P
が
ア
ル
ゼ
ン
チ
ン
の
映
像
配
信
サ
ー
ビ
ス
﹁
ス
タ
ー
プ
ラ
ス
﹂
の
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
に
応
じ
た
リ
オ
ネ
ル
・
メ
ッ
シ
が
2
0
2
6
年
の
ワ
ー
ル
ド
カ
ッ
プ
へ
の
出
場
に
つ
い
て
﹁
現
実
的
に
は
難
し
い
﹂
﹁
何
で
も
起
こ
り
得
る
の
で
1
0
0
パ
ー
セ
ン
ト
出
な
い
と
は
言
わ
な
い
。
年
齢
か
ら
す
れ
ば
、
そ
の
場
に
い
な
い
の
が
普
通
だ
ろ
う
。
ど
う
な
る
か
な
﹂
と
コ
メ
ン
ト
し
﹁
普
通
な
ら
W
杯
で
プ
レ
ー
で
き
な
い
年
齢
に
達
し
て
し
ま
う
。
以
前
に
は
も
う
出
ら
れ
な
い
だ
ろ
う
と
言
っ
た
し
、
W
杯
後
は
引
退
す
る
方
向
に
見
え
て
い
た
け
れ
ど
、
そ
の
逆
だ
っ
た
。
今
は
こ
れ
ま
で
以
上
に
出
る
こ
と
を
望
ん
で
い
る
﹂
と
し
て
現
在
は
米
国
で
開
催
さ
れ
る
2
0
2
4
年
の
コ
パ
・
ア
メ
リ
カ
︵
コ
パ
・
ア
メ
リ
カ
2
0
2
4
︶
に
向
け
て
集
中
し
て
い
る
と
述
べ
た
と
報
じ
る
[
7
0
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
・
イ
ラ
ン
・
シ
リ
ア
・
レ
バ
ノ
ン
関
連
︵
c
f
.
2
0
2
3
年
パ
レ
ス
チ
ナ
・
イ
ス
ラ
エ
ル
戦
争
︶
●
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
地
区
へ
の
攻
撃
を
続
け
北
部
ジ
ャ
バ
リ
ヤ
周
辺
で
の
任
務
を
完
了
す
る
と
と
も
に
大
隊
の
司
令
官
を
殺
害
し
た
と
発
表
、
レ
バ
ノ
ン
に
い
る
と
み
ら
れ
る
ハ
マ
ス
政
治
局
の
ア
ロ
ウ
リ
副
代
表
は
2
日
に
中
東
の
衛
星
テ
レ
ビ
局
ア
ル
ジ
ャ
ジ
ー
ラ
に
対
し
て
﹁
現
在
、
交
渉
は
行
わ
れ
て
い
な
い
﹂
と
協
議
が
中
断
し
た
こ
と
を
明
か
し
て
い
る
、
イ
ス
ラ
エ
ル
の
ヨ
ア
ヴ
・
ガ
ラ
ン
ト
国
防
相
は
2
日
に
声
明
を
出
し
﹁
ハ
マ
ス
は
女
性
15
人
と
子
供
2
人
の
解
放
を
拒
否
し
て
い
る
﹂
と
述
べ
、
そ
の
結
果
戦
闘
の
再
開
を
決
め
た
と
説
明
し
た
[
7
1
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
首
相
府
が
声
明
で
﹁
ハ
マ
ス
は
全
て
の
女
性
と
子
供
の
解
放
を
含
む
、
合
意
の
一
部
を
履
行
し
な
か
っ
た
﹂
と
非
難
し
た
上
で
﹁
話
し
合
い
の
行
き
詰
ま
り
に
よ
り
交
渉
チ
ー
ム
を
︵
カ
タ
ー
ル
の
︶
ド
ー
ハ
か
ら
引
き
揚
げ
る
よ
う
命
じ
た
﹂
と
発
表
、
ま
た
戦
闘
再
開
で
ガ
ザ
へ
の
人
道
支
援
物
資
の
搬
入
が
止
ま
っ
て
い
た
が
パ
レ
ス
チ
ナ
赤
新
月
社
は
同
日
ト
ラ
ッ
ク
50
台
分
の
食
料
や
水
な
ど
の
物
資
を
受
け
取
っ
た
と
明
ら
か
に
し
た
[
7
2
]
●
イ
ス
ラ
ム
組
織
ハ
マ
ー
ス
に
解
放
さ
れ
た
元
人
質
の
女
性
4
人
が
イ
ス
ラ
エ
ル
政
府
に
対
し
残
り
の
人
質
全
員
の
解
放
を
確
実
な
も
の
と
す
る
よ
う
訴
え
る
、
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
の
ダ
ニ
エ
ル
・
ハ
ガ
リ
︵
D
a
n
i
e
l
H
a
g
a
r
i
︶
報
道
官
は
2
日
に
現
時
点
で
イ
ス
ラ
エ
ル
人
と
外
国
人
の
合
わ
せ
て
1
3
7
人
が
い
ま
だ
に
人
質
と
し
て
と
ら
わ
れ
て
い
る
と
発
表
し
た
[
7
3
]
●
ド
バ
イ
で
開
催
中
の
第
28
回
気
候
変
動
枠
組
条
約
締
約
国
会
議
︵
C
O
P
2
8
︶
で
原
子
力
が
カ
ー
ボ
ン
ニ
ュ
ー
ト
ラ
ル
を
達
成
す
る
の
に
﹁
重
要
な
役
割
﹂
を
果
た
す
と
し
て
2
0
5
0
年
ま
で
に
世
界
全
体
の
原
子
力
発
電
の
設
備
容
量
を
2
0
2
0
年
の
3
倍
に
す
る
宣
言
に
22
か
国
︵
日
本
、
ア
メ
リ
カ
合
衆
国
、
イ
ギ
リ
ス
、
ブ
ル
ガ
リ
ア
、
カ
ナ
ダ
、
チ
ェ
コ
、
フ
ィ
ン
ラ
ン
ド
、
フ
ラ
ン
ス
、
ガ
ー
ナ
、
ハ
ン
ガ
リ
ー
、
韓
国
、
モ
ル
ド
バ
、
モ
ン
ゴ
ル
、
モ
ロ
ッ
コ
、
オ
ラ
ン
ダ
、
ポ
ー
ラ
ン
ド
、
ル
ー
マ
ニ
ア
、
ス
ロ
バ
キ
ア
、
ス
ロ
ベ
ニ
ア
、
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
、
ウ
ク
ラ
イ
ナ
、
U
A
E
︶
が
参
加
、
ジ
ョ
ン
・
フ
ォ
ー
ブ
ズ
・
ケ
リ
ー
米
大
統
領
特
使
︵
気
候
変
動
問
題
担
当
︶
は
﹁
わ
れ
わ
れ
は
、
原
子
力
が
他
の
す
べ
て
の
エ
ネ
ル
ギ
ー
源
に
完
全
に
取
っ
て
代
わ
る
と
主
張
し
て
い
る
わ
け
で
は
な
い
﹂
﹁
し
か
し
、
科
学
と
現
実
、
エ
ビ
デ
ン
ス
は
、
原
子
力
な
し
で
は
2
0
5
0
年
ま
で
に
温
室
効
果
ガ
ス
の
排
出
量
を
正
味
ゼ
ロ
に
す
る
の
は
不
可
能
だ
と
示
し
て
い
る
﹂
と
主
張
し
﹁
︵
原
子
力
の
利
用
は
︶
科
学
的
な
現
実
に
す
ぎ
な
い
。
政
治
も
イ
デ
オ
ロ
ギ
ー
も
関
係
な
い
﹂
と
訴
え
た
[
7
4
]
●
同
日
首
脳
級
会
合
を
終
了
し
た
、
会
議
で
は
イ
ス
ラ
エ
ル
の
ヘ
ル
ツ
ォ
グ
大
統
領
や
サ
ウ
ジ
ア
ラ
ビ
ア
の
ム
ハ
ン
マ
ド
皇
太
子
・
パ
レ
ス
チ
ナ
自
治
政
府
の
ア
ッ
バ
ス
議
長
ら
の
演
説
は
中
止
と
な
っ
た
、
ま
た
ロ
シ
ア
の
同
盟
国
ベ
ラ
ル
ー
シ
の
ル
カ
シ
ェ
ン
コ
大
統
領
が
居
た
た
め
か
ポ
ー
ラ
ン
ド
・
ラ
ト
ビ
ア
・
リ
ト
ア
ニ
ア
の
3
カ
国
首
脳
が
1
日
の
記
念
写
真
撮
影
に
応
じ
な
い
一
幕
も
あ
っ
た
[
7
5
]
●
ア
ラ
ブ
首
長
国
連
邦
ド
バ
イ
で
開
催
さ
れ
て
い
る
第
28
回
気
候
変
動
枠
組
条
約
締
約
国
会
議
で
2
0
3
0
年
ま
で
に
世
界
全
体
の
再
生
可
能
エ
ネ
ル
ギ
ー
発
電
容
量
を
3
倍
に
引
き
上
げ
る
こ
と
に
1
1
0
か
国
以
上
が
賛
同
、
U
A
E
の
ス
ル
タ
ン
・
ジ
ャ
ベ
ル
︵
S
u
l
t
a
n
a
l
-
J
a
b
e
r
︶
議
長
は
加
盟
国
の
半
数
以
上
が
2
0
3
0
年
ま
で
に
世
界
全
体
の
再
生
可
能
エ
ネ
ル
ギ
ー
発
電
容
量
を
3
倍
に
増
や
し
エ
ネ
ル
ギ
ー
効
率
を
2
倍
に
す
る
誓
約
に
署
名
し
た
と
述
べ
て
い
る
が
産
油
国
や
中
国
は
署
名
し
て
い
な
い
と
い
う
[
7
6
]
●
米
地
質
調
査
所
︵
U
S
G
S
︶
に
よ
る
と
フ
ィ
リ
ピ
ン
南
部
ミ
ン
ダ
ナ
オ
島
の
沖
合
で
午
後
10
時
37
分
︵
日
本
時
間
午
後
11
時
37
分
︶
に
マ
グ
ニ
チ
ュ
ー
ド
︵
M
︶
7
.
6
・
震
源
深
さ
3
2
k
m
の
強
い
地
震
が
発
生
、
フ
ィ
リ
ピ
ン
火
山
地
震
研
究
所
︵
P
h
i
l
i
p
p
i
n
e
I
n
s
t
i
t
u
t
e
o
f
V
o
l
c
a
n
o
l
o
g
y
a
n
d
S
e
i
s
m
o
l
o
g
y
︶
は
X
︵
旧
T
w
i
t
t
e
﹀
︶
で
﹁
命
の
危
険
を
伴
う
破
壊
的
な
津
波
の
恐
れ
が
あ
る
﹂
と
警
告
し
た
ほ
か
フ
ィ
リ
ピ
ン
や
日
本
で
は
津
波
が
観
測
さ
れ
た
[
7
7
]
●
震
源
は
ミ
ン
ダ
ナ
オ
島
東
部
ヒ
ナ
ト
ゥ
ア
ン
の
北
東
約
2
1
k
m
の
沖
合
で
震
源
の
深
さ
は
約
3
3
k
m
、
フ
ィ
リ
ピ
ン
火
山
地
震
研
究
所
は
同
島
東
部
の
住
民
に
対
し
﹁
か
な
り
の
高
さ
の
津
波
が
到
達
す
る
恐
れ
が
あ
る
﹂
と
し
て
高
台
や
内
陸
部
に
避
難
す
る
よ
う
呼
び
掛
け
て
い
る
と
い
う
[
7
8
]
●
パ
ラ
グ
ア
イ
で
政
府
幹
部
が
10
月
に
公
的
文
書
を
交
わ
し
た
と
こ
ろ
相
手
の
カ
イ
ラ
サ
合
衆
国
が
存
在
し
な
い
国
だ
と
分
か
り
責
任
を
問
わ
れ
た
同
幹
部
が
解
任
さ
れ
る
騒
動
に
発
展
し
た
と
報
じ
ら
れ
る
[
7
9
]
12
月
3
日
[
編
集
]
●
ロ
シ
ア
・
ウ
ク
ラ
イ
ナ
・
ベ
ラ
ル
ー
シ
関
連
︵
c
f
.
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
(
2
0
2
2
年
)
、
ウ
ク
ラ
イ
ナ
全
土
爆
撃
、
2
0
2
3
年
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
反
転
攻
勢
︶
●
投
降
の
意
思
表
示
を
し
て
い
る
ウ
ク
ラ
イ
ナ
軍
兵
士
2
人
を
ロ
シ
ア
軍
が
﹁
処
刑
﹂
す
る
様
子
を
撮
影
し
た
と
さ
れ
る
動
画
が
S
N
S
で
拡
散
し
た
の
を
受
け
ウ
ク
ラ
イ
ナ
東
部
ド
ネ
ツ
ク
の
検
察
当
局
が
映
像
の
撮
影
場
所
に
つ
い
て
戦
闘
が
激
化
し
て
い
る
東
部
ア
ウ
デ
ィ
ー
ウ
カ
近
郊
の
ス
テ
ポ
ベ
村
周
辺
と
み
ら
れ
る
と
現
時
点
ま
で
に
収
集
さ
れ
た
情
報
を
基
に
述
べ
る
、
検
察
当
局
は
﹁
動
画
に
は
ロ
シ
ア
軍
の
服
を
着
た
一
団
が
、
非
武
装
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
兵
2
人
に
向
け
て
至
近
距
離
か
ら
発
砲
し
て
い
る
様
子
が
捉
え
ら
れ
て
い
る
。
2
人
は
捕
虜
と
し
て
投
降
し
て
い
た
﹂
し
て
当
局
が
捜
査
を
開
始
し
た
と
明
ら
か
に
し
な
が
ら
﹁
戦
争
捕
虜
の
殺
害
は
ジ
ュ
ネ
ー
ブ
条
約
の
重
大
違
反
だ
﹂
と
主
張
し
て
い
る
ほ
か
ウ
ク
ラ
イ
ナ
最
高
会
議
︵
議
会
︶
人
権
委
員
会
の
ド
ミ
ト
ロ
・
ル
ビ
ネ
ツ
︵
D
m
y
t
r
o
L
u
b
i
n
e
t
s
︶
も
﹁
戦
争
犯
罪
﹂
に
当
た
る
と
し
て
非
難
し
て
い
る
[
8
0
]
●
ベ
ラ
ル
ー
シ
大
統
領
府
が
ア
レ
ク
サ
ン
ド
ル
・
ル
カ
シ
ェ
ン
コ
大
統
領
が
3
・
4
両
日
の
日
程
で
中
華
人
民
共
和
国
を
訪
問
し
4
日
に
習
近
平
国
家
主
席
と
会
談
す
る
と
発
表
、
同
氏
の
訪
中
は
同
年
2
~
3
月
以
来
[
8
1
]
●
ア
メ
リ
カ
合
衆
国
関
連
●
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
・
ポ
ス
ト
の
ジ
ョ
ン
・
ヘ
イ
マ
ン
記
者
が
大
谷
翔
平
の
来
季
の
契
約
に
関
し
て
記
事
で
言
及
し
﹁
彼
が
、
最
終
的
に
初
め
て
の
6
億
ド
ル
︵
約
8
8
1
億
円
︶
選
手
、
あ
る
い
は
最
低
で
も
そ
れ
に
迫
る
選
手
に
さ
え
な
り
え
る
と
推
測
す
る
人
も
い
る
﹂
と
記
す
[
8
2
]
●
第
46
回
ケ
ネ
デ
ィ
・
セ
ン
タ
ー
名
誉
賞
︵
K
e
n
n
e
d
y
C
e
n
t
e
r
H
o
n
o
r
s
︶
の
授
賞
式
が
行
わ
れ
る
、
受
賞
者
は
ラ
ッ
パ
ー
の
ク
イ
ー
ン
・
ラ
テ
ィ
フ
ァ
/
俳
優
の
ビ
リ
ー
・
ク
リ
ス
タ
ル
/
ソ
ウ
ル
歌
手
デ
ィ
オ
ン
ヌ
・
ワ
ー
ウ
ィ
ッ
ク
/
ソ
プ
ラ
ノ
歌
手
の
ル
ネ
・
フ
レ
ミ
ン
グ
/
英
ポ
ッ
プ
グ
ル
ー
プ
﹁
ビ
ー
ジ
ー
ズ
﹂
唯
一
の
存
命
メ
ン
バ
ー
で
あ
る
バ
リ
ー
・
ギ
ブ
︵
B
a
r
r
y
G
i
b
b
︶
[
8
3
]
●
香
港
の
民
主
活
動
家
の
周
庭
︵
27
︶
が
S
N
S
へ
の
投
稿
で
自
身
が
9
月
に
香
港
を
離
れ
留
学
の
た
め
カ
ナ
ダ
・
ト
ロ
ン
ト
に
滞
在
し
て
い
る
こ
と
を
明
ら
か
に
す
る
と
と
も
に
当
初
は
12
月
中
に
戻
る
予
定
だ
っ
た
が
﹁
香
港
の
状
況
や
自
身
の
安
全
、
心
身
の
健
康
を
考
慮
し
た
﹂
と
し
て
﹁
恐
ら
く
一
生
戻
る
こ
と
は
な
い
﹂
と
表
明
[
8
4
]
●
2
0
2
0
年
に
国
安
法
で
解
散
さ
せ
ら
れ
た
香
港
の
民
主
派
政
党
﹁
香
港
衆
志
﹂
の
メ
ン
バ
ー
で
カ
ナ
ダ
に
留
学
中
の
周
庭
︵
27
︶
が
自
身
の
イ
ン
ス
タ
グ
ラ
ム
で
カ
ナ
ダ
に
事
実
上
亡
命
す
る
こ
と
を
明
ら
か
に
﹁
恐
ら
く
は
生
涯
を
通
じ
て
︵
香
港
に
は
︶
戻
ら
な
い
﹂
と
述
べ
る
、
香
港
警
察
は
翌
4
日
に
声
明
を
発
表
し
周
氏
の
﹁
法
と
秩
序
に
あ
か
ら
さ
ま
に
挑
戦
す
る
無
責
任
な
行
動
﹂
を
非
難
し
生
涯
逃
亡
者
と
な
ら
な
い
よ
う
促
し
て
い
る
[
8
5
]
●
日
本
関
連
●
イ
ン
ド
海
軍
で
対
潜
水
艦
戦
を
担
う
コ
ル
ベ
ッ
ト
艦
﹁
カ
ド
マ
ッ
ト
﹂
が
海
上
自
衛
隊
横
須
賀
基
地
︵
神
奈
川
県
横
須
賀
市
︶
に
寄
港
し
た
こ
と
を
受
け
ジ
ョ
ー
ジ
︵
シ
ビ
・
ジ
ョ
ー
ジ
︶
駐
日
印
大
使
が
同
基
地
で
記
者
会
見
し
﹁
印
日
を
つ
な
ぐ
海
域
の
安
全
を
守
る
こ
と
は
大
変
重
要
だ
﹂
と
し
て
防
衛
面
で
連
携
を
深
め
る
方
針
を
示
す
[
8
6
]
●
ド
イ
ツ
の
首
都
ベ
ル
リ
ン
で
開
か
れ
る
米
英
な
ど
7
カ
国
に
よ
る
宇
宙
安
全
保
障
協
力
の
枠
組
み
﹁
連
合
宇
宙
作
戦
イ
ニ
シ
ア
チ
ブ
﹂
︵
C
S
p
O
︶
の
会
議
に
日
本
が
初
め
て
出
席
す
る
こ
と
が
判
明
[
8
7
]
●
福
岡
市
東
区
千
早
で
行
わ
れ
た
福
岡
国
際
マ
ラ
ソ
ン
で
選
手
が
大
会
車
両
と
接
触
し
同
選
手
が
右
肘
を
骨
折
す
る
重
傷
を
負
う
事
故
が
発
生
、
大
会
事
務
局
は
﹁
弁
解
の
余
地
は
な
く
、
競
技
者
に
対
し
大
変
申
し
訳
な
く
思
っ
て
い
る
﹂
と
コ
メ
ン
ト
し
て
い
る
[
8
8
]
●
イ
ン
ド
の
4
州
で
行
わ
れ
た
地
方
議
会
選
の
開
票
結
果
が
夜
に
判
明
し
国
政
与
党
の
イ
ン
ド
人
民
党
︵
B
J
P
︶
が
中
部
マ
デ
ィ
ヤ
プ
ラ
デ
シ
ュ
州
で
政
権
を
維
持
す
る
な
ど
3
州
で
勝
利
[
8
9
]
●
2
3
-
2
4
イ
ン
グ
ラ
ン
ド
・
プ
レ
ミ
ア
リ
ー
グ
第
14
節
の
マ
ン
チ
ェ
ス
タ
ー
・
シ
テ
ィ
対
ト
ッ
テ
ナ
ム
・
ホ
ッ
ト
ス
パ
ー
戦
に
て
シ
テ
ィ
の
フ
ァ
ウ
ル
を
受
け
な
が
ら
も
す
ぐ
に
立
ち
上
が
っ
た
ア
ー
リ
ン
グ
・
ブ
ラ
ウ
ト
・
ハ
ー
ラ
ン
ド
が
抜
け
出
し
た
ジ
ャ
ッ
ク
・
グ
リ
ー
リ
ッ
シ
ュ
に
ス
ル
ー
パ
ス
を
通
し
た
と
こ
ろ
で
プ
レ
ー
を
止
め
フ
リ
ー
キ
ッ
ク
と
し
た
主
審
に
対
し
同
選
手
が
怒
り
を
顕
に
す
る
事
件
が
発
生
、
ハ
ー
ラ
ン
ド
は
S
N
S
で
主
審
を
批
判
し
処
分
を
科
さ
れ
る
可
能
性
が
出
て
い
る
一
方
で
シ
テ
ィ
を
率
い
る
ジ
ョ
ゼ
ッ
プ
・
グ
ア
ル
デ
ィ
オ
ラ
監
督
は
ピ
ッ
チ
で
の
ハ
ー
ラ
ン
ド
の
反
応
に
つ
い
て
﹁
普
通
の
こ
と
だ
﹂
と
怒
る
の
も
無
理
は
な
い
と
理
解
を
示
し
﹁
彼
の
反
応
は
他
の
10
人
と
同
じ
だ
っ
た
。
選
手
は
審
判
と
話
し
て
は
い
け
な
い
ル
ー
ル
な
ら
、
き
ょ
う
の
わ
れ
わ
れ
は
10
人
が
退
場
に
な
る
べ
き
だ
っ
た
﹂
﹁
彼
は
少
し
落
胆
し
て
い
た
。
主
審
が
仮
に
マ
ン
・
シ
テ
ィ
の
選
手
だ
っ
た
ら
、
き
ょ
う
は
同
じ
よ
う
に
落
胆
し
て
い
た
だ
ろ
う
。
間
違
い
な
く
ね
﹂
と
述
べ
自
身
の
見
解
に
つ
い
て
﹁
私
も
ミ
ス
を
す
る
。
選
手
も
ミ
ス
を
す
る
﹂
﹁
あ
れ
に
は
驚
い
た
。
ア
ー
リ
ン
グ
が
倒
さ
れ
た
瞬
間
に
笛
が
吹
か
れ
た
な
ら
問
題
な
い
。
と
こ
ろ
が
立
ち
上
が
っ
て
プ
レ
ー
を
続
け
、
主
審
も
続
行
の
ジ
ェ
ス
チ
ャ
ー
を
し
、
そ
れ
か
ら
︵
ハ
ー
ラ
ン
ド
が
︶
パ
ス
を
出
し
た
後
に
試
合
を
止
め
た
。
し
か
し
批
判
は
し
た
く
な
い
﹂
﹁
タ
ッ
チ
ラ
イ
ン
際
で
は
私
も
と
き
ど
き
わ
れ
を
忘
れ
、
不
適
切
な
ジ
ェ
ス
チ
ャ
ー
を
す
る
こ
と
が
あ
る
が
、
長
く
監
督
を
や
っ
て
き
て
、
い
っ
た
ん
気
持
ち
を
切
り
替
え
た
後
は
、
こ
う
し
た
こ
と
に
は
コ
メ
ン
ト
し
な
い
よ
う
に
し
て
い
る
﹂
と
コ
メ
ン
ト
し
て
い
る
[
9
0
]
●
パ
リ
・
ビ
ラ
ケ
ム
橋
で
夜
に
イ
ス
ラ
ム
過
激
主
義
者
の
男
が
通
行
人
を
襲
撃
し
1
人
が
死
亡
・
2
人
が
負
傷
し
た
2
日
夜
の
事
件
に
絡
み
殺
人
容
疑
な
ど
で
逮
捕
さ
れ
た
フ
ラ
ン
ス
人
の
男
︵
26
︶
が
犯
行
前
に
ジ
ハ
ー
デ
ィ
ズ
ム
を
支
持
し
I
S
I
L
へ
忠
誠
を
誓
う
旨
の
動
画
を
X
︵
旧
ツ
イ
ッ
タ
ー
︶
に
投
稿
し
て
い
た
こ
と
を
フ
ラ
ン
ス
検
察
が
明
ら
か
に
[
9
1
]
●
韓
国
・
北
朝
鮮
関
連
●
韓
国
大
統
領
府
の
趙
太
庸
国
家
安
保
室
長
が
北
朝
鮮
と
の
南
北
軍
事
境
界
線
付
近
の
監
視
用
哨
所
を
復
旧
す
る
方
針
を
表
明
、
﹁
第
1
段
階
と
し
て
最
小
限
の
装
備
で
復
旧
し
、
次
の
段
階
で
先
端
装
備
な
ど
を
全
て
備
え
た
監
視
用
哨
所
を
復
旧
す
る
﹂
と
説
明
し
て
い
る
[
9
2
]
●
北
朝
鮮
の
朝
鮮
中
央
通
信
が
国
家
航
空
宇
宙
技
術
総
局
の
平
壌
総
合
管
制
所
に
設
置
さ
れ
た
偵
察
衛
星
運
用
室
が
2
日
に
任
務
に
着
手
し
た
と
報
じ
る
、
北
朝
鮮
国
防
省
は
﹁
共
和
国
︵
北
朝
鮮
︶
の
戦
争
抑
止
力
が
さ
ら
に
確
固
た
る
態
勢
を
整
え
る
こ
と
に
な
る
﹂
と
強
調
し
た
︵
c
f
.
万
里
鏡
1
号
︶
[
9
3
]
●
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
西
部
の
ス
マ
ト
ラ
島
に
あ
る
マ
ラ
ピ
山
︵
高
さ
2
8
9
1
m
︶
が
午
後
2
時
54
分
に
噴
火
、
噴
火
当
時
登
山
中
だ
っ
た
75
人
の
う
ち
52
人
は
避
難
し
て
無
事
だ
っ
た
が
少
な
く
と
も
11
人
が
死
亡
し
12
人
が
安
否
不
明
に
な
っ
て
い
る
と
い
う
[
9
4
]
●
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
・
ス
マ
ト
ラ
島
に
あ
る
マ
ラ
ピ
山
が
噴
火
、
パ
ダ
ン
︵
P
a
d
a
n
g
︶
の
救
助
当
局
は
翌
4
日
に
﹁
避
難
し
て
い
な
か
っ
た
26
人
の
う
ち
、
14
人
が
見
つ
か
っ
た
。
う
ち
3
人
は
無
事
だ
っ
た
が
、
11
人
は
死
亡
し
て
い
た
﹂
と
明
ら
か
に
し
た
[
9
5
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
・
イ
ラ
ン
・
シ
リ
ア
・
レ
バ
ノ
ン
関
連
︵
c
f
.
2
0
2
3
年
パ
レ
ス
チ
ナ
・
イ
ス
ラ
エ
ル
戦
争
︶
●
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
南
部
の
ハ
ン
ユ
ニ
ス
や
エ
ジ
プ
ト
と
の
境
界
の
町
ラ
フ
ァ
を
空
爆
し
少
な
く
と
も
30
人
が
死
亡
、
ハ
マ
ー
ス
も
同
日
イ
ス
ラ
エ
ル
兵
約
60
人
の
い
る
拠
点
を
攻
撃
し
﹁
占
領
軍
︵
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
︶
の
大
勢
の
兵
士
を
殺
害
し
た
﹂
と
主
張
し
た
、
停
戦
に
関
し
レ
バ
ノ
ン
に
い
る
と
み
ら
れ
る
ハ
マ
ス
政
治
局
の
ア
ロ
ウ
リ
副
代
表
は
2
日
ア
ル
ジ
ャ
ジ
ー
ラ
に
﹁
現
在
、
交
渉
は
行
わ
れ
て
い
な
い
﹂
と
明
か
し
恒
久
停
戦
が
実
現
し
な
い
限
り
人
質
は
解
放
し
な
い
と
語
っ
て
い
る
ほ
か
イ
ス
ラ
エ
ル
首
相
府
も
同
日
﹁
交
渉
の
行
き
詰
ま
り
﹂
を
理
由
に
代
表
団
の
引
き
揚
げ
を
指
示
し
た
と
発
表
し
た
[
9
6
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
公
共
放
送
の
K
A
N
が
イ
ス
ラ
エ
ル
国
内
治
安
機
関
シ
ャ
バ
ク
の
バ
ー
︵
ロ
ー
ネ
ン
・
バ
ー
、
R
o
n
e
n
B
a
r
︶
長
官
が
﹁
内
閣
は
わ
れ
わ
れ
に
ハ
マ
ス
抹
殺
と
い
う
目
標
を
設
定
し
た
。
こ
れ
が
わ
れ
わ
れ
の
﹃
ミ
ュ
ン
ヘ
ン
﹄
だ
﹂
と
述
べ
た
上
で
た
と
え
数
年
か
か
ろ
う
と
も
イ
ス
ラ
ム
組
織
ハ
マ
ス
の
幹
部
を
レ
バ
ノ
ン
や
ト
ル
コ
・
カ
タ
ー
ル
で
暗
殺
す
る
と
の
方
針
を
表
明
し
た
と
す
る
音
声
を
放
映
、
ミ
ュ
ン
ヘ
ン
は
同
都
市
で
1
9
7
2
年
に
行
わ
れ
た
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
会
期
中
の
暗
殺
事
件
を
踏
ま
え
た
表
現
と
さ
れ
イ
ス
ラ
エ
ル
は
暗
殺
を
行
っ
た
パ
レ
ス
チ
ナ
の
武
装
組
織
﹁
黒
い
9
月
﹂
の
工
作
員
や
組
織
者
を
標
的
と
し
た
暗
殺
作
戦
を
数
年
に
わ
た
っ
て
数
カ
国
で
展
開
し
た
過
去
が
あ
る
︵
c
f
.
ミ
ュ
ン
ヘ
ン
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
事
件
︶
[
9
7
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
同
日
に
ガ
ザ
地
区
か
ら
イ
ス
ラ
エ
ル
に
向
け
て
17
発
の
ロ
ケ
ッ
ト
弾
が
発
射
さ
れ
た
と
報
告
し
大
半
は
迎
撃
し
物
的
被
害
は
わ
ず
か
だ
っ
た
と
し
た
上
で
兵
士
2
人
が
戦
闘
で
死
亡
し
た
と
明
ら
か
に
、
国
際
連
合
児
童
基
金
︵
U
N
I
C
E
F
、
ユ
ニ
セ
フ
︶
の
ジ
ェ
ー
ム
ズ
・
エ
ル
ダ
ー
︵
J
a
m
e
s
E
l
d
e
r
︶
報
道
官
は
南
部
ハ
ー
ン
ユ
ー
ニ
ス
の
ナ
セ
ル
病
院
か
ら
の
動
画
を
X
に
掲
載
し
て
お
り
同
氏
は
﹁
こ
こ
で
子
ど
も
た
ち
が
置
か
れ
て
い
る
悲
惨
な
状
況
を
伝
え
る
方
法
が
見
当
た
ら
な
い
﹂
﹁
ガ
ザ
南
部
は
今
、
こ
の
戦
争
で
最
悪
の
攻
撃
を
受
け
て
い
る
。
多
数
の
子
ど
も
が
死
傷
し
て
い
る
﹂
と
述
べ
て
い
る
[
9
8
]
●
国
際
刑
事
裁
判
所
︵
I
C
C
、
オ
ラ
ン
ダ
・
ハ
ー
グ
︶
の
カ
ー
ン
︵
カ
リ
ム
・
ア
ハ
マ
ド
・
カ
ー
ン
︶
主
任
検
察
官
が
軍
事
衝
突
を
続
け
る
イ
ス
ラ
エ
ル
と
ハ
マ
ー
ス
の
双
方
に
対
し
﹁
全
て
の
当
事
者
は
国
際
人
道
法
に
従
わ
な
く
て
は
な
ら
な
い
﹂
と
呼
び
掛
け
た
上
で
﹁
さ
も
な
け
れ
ば
、
わ
れ
わ
れ
が
︵
捜
査
に
︶
乗
り
出
さ
ざ
る
を
得
な
く
な
っ
て
も
文
句
は
言
え
な
い
﹂
と
警
告
す
る
と
と
も
に
10
月
7
日
の
ハ
マ
ス
に
よ
る
奇
襲
に
つ
い
て
﹁
人
類
の
良
心
に
衝
撃
を
与
え
る
最
も
深
刻
な
国
際
犯
罪
の
一
つ
﹂
と
非
難
し
な
が
ら
イ
ス
ラ
エ
ル
は
I
C
C
に
加
盟
し
て
お
ら
ず
管
轄
権
も
認
め
て
い
な
い
が
ハ
マ
ス
の
犯
罪
に
関
し
I
C
C
が
捜
査
に
協
力
す
る
意
向
を
表
明
し
イ
ス
ラ
エ
ル
側
に
も
ガ
ザ
地
区
の
民
間
人
を
保
護
す
る
責
任
が
あ
る
と
指
摘
し
﹁
現
在
の
衝
突
で
起
き
た
︵
戦
争
︶
犯
罪
に
関
し
、
信
用
す
る
に
足
る
申
し
立
て
は
、
独
立
し
た
調
査
の
対
象
と
す
べ
き
だ
﹂
と
述
べ
多
数
の
犠
牲
者
を
出
し
た
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
の
反
撃
も
法
的
側
面
か
ら
検
証
す
る
必
要
が
あ
る
と
の
見
解
を
示
す
[
9
9
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
の
報
道
官
が
記
者
会
見
で
﹁
軍
は
ガ
ザ
︵
地
区
︶
全
域
で
、
ハ
マ
ー
ス
に
対
す
る
地
上
作
戦
を
継
続
、
拡
大
し
て
い
る
﹂
﹁
軍
は
テ
ロ
リ
ス
ト
と
対
峙
し
、
殺
害
し
て
い
る
﹂
と
述
べ
南
部
へ
の
地
上
侵
攻
を
事
実
上
認
め
る
、
ハ
レ
ビ
︵
ヘ
ル
ジ
・
ハ
レ
ヴ
ィ
︶
参
謀
総
長
は
3
日
﹁
わ
れ
わ
れ
は
ガ
ザ
北
部
で
強
力
か
つ
徹
底
的
に
戦
い
、
今
は
南
部
で
同
様
に
戦
っ
て
い
る
﹂
と
語
っ
た
、
ガ
ザ
保
健
当
局
は
同
日
に
戦
闘
再
開
以
降
の
ガ
ザ
地
区
で
少
な
く
と
も
3
1
6
人
が
死
亡
し
た
と
発
表
し
10
月
の
衝
突
開
始
以
来
1
5
5
0
0
人
以
上
が
命
を
落
と
し
た
と
主
張
し
た
[
1
0
0
]
●
ハ
マ
ー
ス
が
声
明
で
イ
ス
ラ
エ
ル
兵
60
人
が
い
た
ガ
ザ
地
区
内
の
同
軍
の
拠
点
に
爆
弾
を
仕
掛
け
﹁
占
領
軍
︵
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
︶
の
大
勢
の
兵
士
を
殺
害
し
た
﹂
と
主
張
[
1
0
1
]
●
イ
エ
メ
ン
の
親
イ
ラ
ン
武
装
組
織
フ
ー
シ
派
が
紅
海
と
ア
デ
ン
湾
を
つ
な
ぐ
海
上
交
通
の
要
衝
で
あ
る
バ
ブ
・
エ
ル
・
マ
ン
デ
ブ
海
峡
で
﹁
イ
ス
ラ
エ
ル
の
船
舶
2
隻
﹂
に
対
し
﹁
警
告
を
拒
ん
だ
た
め
﹂
そ
れ
ぞ
れ
ミ
サ
イ
ル
と
無
人
機
で
攻
撃
を
加
え
た
と
主
張
、
英
海
事
機
関
U
K
M
T
O
も
同
海
峡
の
近
海
で
攻
撃
が
起
き
た
こ
と
を
確
認
し
た
と
い
う
[
1
0
2
]
●
ア
ラ
ブ
首
長
国
連
邦
︵
U
A
E
︶
の
ド
バ
イ
で
開
か
れ
た
C
O
P
2
8
︵
第
28
回
気
候
変
動
枠
組
条
約
締
約
国
会
議
︶
の
会
場
周
辺
で
イ
ス
ラ
エ
ル
に
よ
る
ガ
ザ
地
区
へ
の
空
爆
に
抗
議
す
る
デ
モ
が
繰
り
広
げ
ら
れ
る
、
U
A
E
で
は
抗
議
行
動
や
社
会
不
安
を
も
た
ら
す
と
見
な
さ
れ
た
言
論
が
禁
じ
ら
れ
て
い
る
ほ
か
地
元
当
局
に
代
わ
り
会
場
一
帯
を
管
理
す
る
国
際
連
合
は
パ
レ
ス
チ
ナ
旗
を
掲
げ
た
り
特
定
の
ス
ロ
ー
ガ
ン
を
叫
ん
だ
り
す
る
こ
と
を
禁
止
し
て
お
り
デ
モ
は
許
可
制
か
つ
実
施
場
所
が
限
定
さ
れ
る
ほ
か
横
断
幕
や
ス
ロ
ー
ガ
ン
も
事
前
に
承
認
を
得
る
必
要
が
あ
っ
た
[
1
0
3
]
●
ナ
イ
ジ
ェ
リ
ア
北
西
部
カ
ド
ゥ
ナ
州
で
軍
の
ド
ロ
ー
ン
︵
無
人
航
空
機
︶
が
誤
っ
て
村
を
爆
撃
し
住
民
少
な
く
と
も
85
人
が
死
亡
・
66
人
が
負
傷
、
軍
に
よ
る
誤
爆
事
故
と
し
て
は
同
国
史
上
最
悪
規
模
と
い
い
ボ
ラ
・
テ
ィ
ヌ
ブ
大
統
領
は
﹁
非
常
に
不
幸
で
痛
ま
し
い
事
故
で
ナ
イ
ジ
ェ
リ
ア
人
の
命
が
悲
劇
的
に
失
わ
れ
た
こ
と
に
、
憤
り
と
悲
し
み
を
感
じ
て
い
る
﹂
と
し
て
お
り
5
日
に
調
査
を
命
じ
た
[
1
0
4
]
●
南
ア
フ
リ
カ
・
ヨ
ハ
ネ
ス
ブ
ル
ク
北
方
に
あ
る
人
口
35
万
人
超
の
タ
ウ
ン
シ
ッ
プ
で
あ
る
デ
ィ
エ
プ
ス
ル
ー
ト
︵
D
i
e
p
s
l
o
o
t
︶
で
﹁
暴
徒
﹂
が
男
性
7
人
を
襲
い
体
を
縛
っ
た
う
え
で
火
を
付
け
殺
害
す
る
事
件
が
発
生
、
タ
ウ
ン
シ
ッ
プ
の
代
表
は
地
区
内
で
の
殺
人
や
レ
イ
プ
の
発
生
率
は
高
い
が
当
局
か
ら
は
見
放
さ
れ
て
い
る
と
語
っ
た
[
1
0
5
]
●
フ
ィ
リ
ピ
ン
南
部
の
ミ
ン
ダ
ナ
オ
島
の
ミ
ン
ダ
ナ
オ
州
立
大
学
の
施
設
で
朝
に
爆
発
が
あ
り
少
な
く
と
も
4
人
が
死
亡
・
約
50
人
が
負
傷
、
ボ
ン
ボ
ン
・
マ
ル
コ
ス
大
統
領
は
同
日
爆
弾
攻
撃
の
背
後
に
は
外
国
の
テ
ロ
リ
ス
ト
が
い
る
と
し
て
声
明
の
中
で
﹁
最
も
強
い
言
葉
で
非
難
す
る
﹂
と
強
調
し
た
[
1
0
6
]
●
フ
ィ
リ
ピ
ン
・
ミ
ン
ダ
ナ
オ
島
マ
ラ
ウ
ィ
で
カ
ト
リ
ッ
ク
信
者
の
ミ
サ
の
最
中
に
爆
発
が
あ
り
少
な
く
と
も
4
人
が
死
亡
・
数
十
人
が
負
傷
、
フ
ェ
ル
デ
ィ
ナ
ン
ド
・
マ
ル
コ
ス
大
統
領
は
爆
発
を
受
け
﹁
外
国
の
テ
ロ
リ
ス
ト
﹂
に
よ
る
も
の
だ
と
非
難
し
て
い
る
[
1
0
7
]
●
エ
ジ
プ
ト
・
メ
ン
フ
ィ
ス
の
イ
ム
ホ
テ
プ
博
物
館
︵
I
m
h
o
t
e
p
M
u
s
e
u
m
︶
が
改
修
を
終
え
営
業
を
再
開
[
1
0
8
]
●
ベ
ネ
ズ
エ
ラ
の
選
挙
管
理
当
局
が
隣
国
ガ
イ
ア
ナ
領
内
の
﹁
エ
セ
キ
ボ
地
域
﹂
に
対
す
る
ベ
ネ
ズ
エ
ラ
の
領
有
権
主
張
の
是
非
を
問
う
国
民
投
票
で
賛
成
が
9
5
%
に
達
し
た
と
発
表
、
ベ
ネ
ズ
エ
ラ
の
パ
ド
リ
ノ
︵
ブ
ラ
デ
ィ
ミ
ー
ル
・
パ
ド
リ
ー
ノ
・
ロ
ペ
ス
︶
国
防
相
は
国
営
テ
レ
ビ
の
会
見
で
﹁
国
民
は
見
事
に
や
っ
て
の
け
た
﹂
と
投
票
を
称
賛
し
た
一
方
ガ
イ
ア
ナ
の
ア
リ
︵
イ
ル
フ
ァ
ー
ン
・
ア
リ
︶
大
統
領
は
フ
ェ
イ
ス
ブ
ッ
ク
に
﹁
ガ
イ
ア
ナ
国
民
は
何
も
恐
れ
る
こ
と
は
な
い
﹂
と
投
稿
し
た
[
1
0
9
]
●
ベ
ネ
ズ
エ
ラ
が
投
票
の
結
果
を
受
け
て
﹁
勝
利
﹂
を
宣
言
、
ニ
コ
ラ
ス
・
マ
ド
ゥ
ロ
大
統
領
は
投
票
結
果
を
受
け
て
﹁
独
立
運
動
の
指
導
者
が
残
し
て
く
れ
た
も
の
を
取
り
戻
す
﹂
新
た
な
歴
史
の
第
一
歩
に
な
る
と
宣
言
し
た
、
国
際
司
法
裁
判
所
︵
I
C
J
︶
は
1
日
に
エ
セ
キ
ボ
地
域
は
﹁
ガ
イ
ア
ナ
が
管
理
し
、
支
配
し
て
い
る
﹂
と
認
定
し
現
状
変
更
に
つ
な
が
る
行
為
を
﹁
控
え
る
べ
き
だ
﹂
と
す
る
暫
定
措
置
を
命
じ
た
が
ベ
ネ
ズ
エ
ラ
は
こ
の
投
票
で
I
C
J
の
管
轄
権
を
認
め
な
い
こ
と
で
も
同
意
を
得
た
、
ガ
イ
ア
ナ
の
ジ
ャ
グ
デ
オ
︵
バ
ラ
ッ
ト
・
ジ
ャ
グ
デ
オ
︶
副
大
統
領
は
4
日
に
地
元
メ
デ
ィ
ア
に
対
し
て
﹁
侵
攻
し
な
い
と
い
う
マ
ド
ゥ
ロ
政
権
か
ら
の
保
証
は
な
い
﹂
と
指
摘
し
ベ
ネ
ズ
エ
ラ
と
対
立
す
る
米
国
を
は
じ
め
と
す
る
外
国
と
防
衛
協
力
を
進
め
る
方
針
を
示
し
た
[
1
1
0
]
12
月
4
日
[
編
集
]
●
ロ
シ
ア
の
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
新
た
に
モ
ス
ク
ワ
に
着
任
し
た
外
国
大
使
21
人
の
信
任
状
奉
呈
式
に
臨
む
、
イ
ギ
リ
ス
や
ド
イ
ツ
な
ど
北
大
西
洋
条
約
機
構
︵
N
A
T
O
︶
加
盟
国
の
大
使
が
含
ま
れ
た
が
演
説
で
ロ
シ
ア
が
侵
攻
す
る
ウ
ク
ラ
イ
ナ
情
勢
に
直
接
言
及
は
な
か
っ
た
ほ
か
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
か
ら
の
大
使
の
面
前
で
同
国
の
N
A
T
O
加
盟
申
請
に
関
し
て
﹁
疑
問
を
抱
か
ず
に
は
い
ら
れ
な
い
﹂
と
述
べ
た
[
1
1
1
]
●
ロ
シ
ア
の
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
新
た
に
着
任
し
た
イ
ギ
リ
ス
や
イ
ン
ド
な
ど
21
か
国
の
大
使
か
ら
ク
レ
ム
リ
ン
で
信
任
状
を
受
け
取
る
式
典
に
出
席
し
﹁
世
界
は
激
動
の
中
に
あ
る
﹂
と
し
た
上
で
﹁
ロ
シ
ア
は
独
立
し
た
外
交
政
策
を
今
後
も
追
求
し
続
け
る
﹂
と
述
べ
西
側
諸
国
と
妥
協
す
る
考
え
が
な
い
こ
と
を
改
め
て
主
張
、
終
了
後
大
使
た
ち
か
ら
拍
手
は
な
か
っ
た
と
い
う
[
1
1
2
]
●
ア
メ
リ
カ
合
衆
国
関
連
●
ジ
ェ
イ
ク
・
サ
リ
バ
ン
米
大
統
領
補
佐
官
︵
国
家
安
全
保
障
担
当
︶
が
記
者
会
見
で
イ
エ
メ
ン
の
親
イ
ラ
ン
武
装
組
織
フ
ー
シ
派
に
よ
る
紅
海
で
の
商
船
襲
撃
に
つ
い
て
﹁
国
際
的
な
平
和
と
安
定
に
対
す
る
脅
威
だ
。
断
じ
て
容
認
で
き
な
い
﹂
と
非
難
す
る
と
と
も
に
商
船
の
安
全
は
﹁
米
国
だ
け
の
問
題
で
は
な
い
。
海
上
通
商
に
経
済
を
依
存
す
る
全
て
の
国
の
問
題
だ
﹂
と
し
て
﹁
次
の
対
応
を
決
め
る
た
め
、
同
盟
国
・
友
好
国
と
集
中
的
に
協
議
し
て
い
る
﹂
と
明
ら
か
に
[
1
1
3
]
●
ブ
リ
ン
ケ
ン
︵
ア
ン
ト
ニ
ー
・
ブ
リ
ン
ケ
ン
︶
米
国
務
長
官
が
イ
ス
ラ
エ
ル
が
占
領
す
る
ヨ
ル
ダ
ン
川
西
岸
で
激
化
す
る
パ
レ
ス
チ
ナ
人
襲
撃
を
巡
り
関
与
し
た
ユ
ダ
ヤ
人
入
植
者
で
﹁
西
岸
の
平
和
と
安
全
、
安
定
を
損
な
う
行
為
に
関
与
し
た
と
み
ら
れ
る
個
人
﹂
に
対
す
る
ビ
ザ
の
発
給
を
制
限
す
る
方
針
を
発
表
す
る
と
と
も
に
﹁
西
岸
の
市
民
へ
の
あ
ら
ゆ
る
暴
力
行
為
の
責
任
を
追
及
し
続
け
る
﹂
と
強
調
[
1
1
4
]
●
ア
メ
リ
カ
の
行
政
管
理
予
算
局
︵
O
M
B
︶
の
ヤ
ン
グ
︵
シ
ャ
ラ
ン
ダ
・
ヤ
ン
グ
、
S
h
a
l
a
n
d
a
Y
o
u
n
g
︶
局
長
が
マ
イ
ク
・
ジ
ョ
ン
ソ
ン
下
院
議
長
ら
に
書
簡
を
送
り
ロ
シ
ア
の
侵
攻
が
続
く
ウ
ク
ラ
イ
ナ
へ
の
軍
事
支
援
を
行
う
た
め
の
政
府
予
算
が
年
末
ま
で
に
枯
渇
す
る
と
警
告
し
な
が
ら
支
援
が
滞
れ
ば
﹁
ロ
シ
ア
の
軍
事
的
勝
利
の
可
能
性
が
高
ま
る
﹂
と
警
鐘
を
鳴
ら
し
そ
の
上
で
ウ
ク
ラ
イ
ナ
支
援
の
継
続
に
向
け
て
緊
急
予
算
を
承
認
す
る
よ
う
呼
び
掛
け
る
[
1
1
5
]
●
米
司
法
省
が
キ
ュ
ー
バ
情
報
機
関
の
工
作
員
と
し
て
40
年
以
上
に
わ
た
り
活
動
し
﹁
外
国
代
理
人
登
録
法
︵
F
A
R
A
︶
﹂
に
違
反
し
て
い
た
と
し
て
元
米
外
交
官
で
駐
ボ
リ
ビ
ア
大
使
を
務
め
た
マ
ニ
ュ
エ
ル
・
ロ
チ
ャ
容
疑
者
︵
73
︶
を
訴
追
し
た
と
発
表
、
ガ
ー
ラ
ン
ド
司
法
長
官
は
﹁
米
政
府
に
対
す
る
最
も
長
期
に
わ
た
る
潜
入
工
作
の
一
つ
﹂
と
指
摘
し
て
い
る
ほ
か
連
邦
捜
査
局
︵
F
B
I
︶
の
レ
イ
︵
ク
リ
ス
ト
フ
ァ
ー
・
レ
イ
︶
長
官
は
米
外
交
官
が
キ
ュ
ー
バ
の
工
作
員
と
し
て
活
動
す
る
こ
と
は
﹁
国
民
の
信
頼
を
裏
切
る
も
の
だ
﹂
と
非
難
し
た
[
1
1
6
]
●
ジ
ョ
ー
・
バ
イ
デ
ン
米
大
統
領
︵
81
︶
が
マ
サ
チ
ュ
ー
セ
ッ
ツ
州
の
集
会
で
行
っ
た
演
説
で
2
0
2
4
年
11
月
の
大
統
領
選
に
触
れ
﹁
ト
ラ
ン
プ
︵
前
大
統
領
︶
が
出
馬
し
て
い
な
け
れ
ば
、
私
も
出
馬
し
て
い
た
か
ど
う
か
分
か
ら
な
い
﹂
と
述
べ
る
と
と
も
に
﹁
わ
れ
わ
れ
は
彼
を
勝
た
せ
て
は
な
ら
な
い
﹂
と
続
け
大
統
領
選
で
の
必
勝
を
誓
う
[
1
1
7
]
●
連
邦
取
引
委
員
会
︵
F
T
C
︶
が
ア
メ
リ
カ
の
セ
ブ
ン
イ
レ
ブ
ン
が
当
局
に
事
前
通
告
せ
ず
に
ガ
ソ
リ
ン
ス
タ
ン
ド
を
買
収
し
た
と
し
て
同
社
と
親
会
社
の
セ
ブ
ン
&
ア
イ
・
ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
グ
ス
を
首
都
ワ
シ
ン
ト
ン
の
連
邦
地
裁
に
提
訴
し
た
と
発
表
、
取
り
決
め
に
違
反
し
た
と
判
断
し
最
大
7
7
0
0
万
ド
ル
︵
約
1
1
3
億
円
︶
の
制
裁
金
を
求
め
て
い
る
[
1
1
8
]
●
米
大
統
領
選
に
立
候
補
し
て
い
た
共
和
党
候
補
で
ノ
ー
ス
ダ
コ
タ
州
知
事
の
ダ
グ
・
バ
ー
ガ
ム
︵
67
︶
が
S
N
S
で
﹁
選
挙
戦
を
停
止
す
る
﹂
と
述
べ
撤
退
す
る
意
向
を
明
ら
か
に
、
支
持
率
は
1
%
未
満
で
あ
っ
た
[
1
1
9
]
●
中
華
人
民
共
和
国
関
連
●
中
国
の
習
近
平
国
家
主
席
が
北
京
の
釣
魚
台
迎
賓
館
で
ベ
ラ
ル
ー
シ
の
ア
レ
ク
サ
ン
ド
ル
・
ル
カ
シ
ェ
ン
コ
大
統
領
と
会
談
、
中
華
人
民
共
和
国
外
交
部
の
発
表
に
よ
る
と
両
国
間
の
﹁
戦
略
的
連
携
の
継
続
強
化
﹂
を
確
認
し
た
ほ
か
ベ
ラ
ル
ー
シ
の
同
盟
国
で
あ
る
ロ
シ
ア
が
侵
攻
を
続
け
る
ウ
ク
ラ
イ
ナ
情
勢
に
つ
い
て
も
意
見
交
換
し
た
と
い
う
、
習
氏
は
対
立
す
る
米
国
を
念
頭
に
﹁
中
国
は
ベ
ラ
ル
ー
シ
と
の
関
係
を
戦
略
的
、
長
期
的
観
点
か
ら
捉
え
て
い
る
。
ベ
ラ
ル
ー
シ
が
国
情
に
沿
っ
た
発
展
の
道
を
歩
む
こ
と
を
断
固
支
持
し
、
外
部
勢
力
の
干
渉
に
反
対
す
る
﹂
と
強
調
し
両
国
に
よ
る
工
業
団
地
建
設
や
経
済
・
貿
易
関
係
の
拡
大
に
意
欲
を
示
し
た
の
に
対
し
ル
カ
シ
ェ
ン
コ
は
﹁
中
国
と
の
友
好
関
係
を
揺
る
ぎ
な
く
発
展
さ
せ
る
﹂
と
応
じ
た
[
1
2
0
]
●
中
国
軍
南
部
戦
区
の
田
軍
里
報
道
官
が
同
国
が
領
有
権
を
主
張
す
る
南
シ
ナ
海
の
ア
ユ
ン
ギ
ン
礁
︵
セ
カ
ン
ド
・
ト
ー
マ
ス
礁
︶
に
米
海
軍
の
沿
海
域
戦
闘
艦
﹁
ガ
ブ
リ
エ
ル
・
ギ
フ
ォ
ー
ズ
﹂
が
﹁
不
法
侵
入
﹂
し
た
た
め
追
跡
監
視
を
行
っ
た
と
発
表
す
る
と
と
も
に
同
艦
が
中
国
の
﹁
主
権
を
侵
害
し
た
﹂
と
し
て
﹁
米
国
は
南
シ
ナ
海
の
平
和
と
安
定
に
対
す
る
最
大
の
脅
威
﹂
と
非
難
、
フ
ィ
リ
ピ
ン
沿
岸
警
備
隊
は
3
日
に
ア
ユ
ン
ギ
ン
礁
か
ら
1
0
0
k
m
超
西
に
位
置
す
る
ウ
ィ
ッ
ト
サ
ン
礁
付
近
に
中
国
船
1
3
5
隻
以
上
が
集
結
し
て
い
る
と
発
表
し
普
段
は
漁
業
活
動
に
従
事
す
る
が
、
必
要
に
応
じ
て
中
国
軍
の
指
揮
下
に
入
る
﹁
海
上
民
兵
﹂
で
あ
る
と
の
見
解
を
示
し
た
[
1
2
1
]
●
中
華
人
民
共
和
国
外
交
部
の
汪
文
斌
副
報
道
局
長
が
欧
州
連
合
︵
EU
︶
と
の
間
で
定
期
開
催
し
て
い
る
首
脳
会
議
を
7
日
に
北
京
で
行
い
﹁
中
国
・
欧
州
関
係
の
戦
略
的
問
題
や
、
共
通
の
関
心
事
で
あ
る
世
界
的
問
題
に
つ
い
て
踏
み
込
ん
だ
意
見
交
換
を
行
う
﹂
と
発
表
、
ミ
シ
ェ
ル
大
統
領
と
フ
ォ
ン
デ
ア
ラ
イ
エ
ン
欧
州
委
員
長
が
訪
中
し
李
強
首
相
と
共
同
議
長
を
務
め
る
首
脳
会
議
に
出
席
し
習
近
平
国
家
主
席
と
も
会
談
す
る
と
し
て
い
る
[
1
2
2
]
●
中
華
人
民
共
和
国
外
交
部
の
汪
文
斌
副
報
道
局
長
が
記
者
会
見
で
香
港
の
民
主
活
動
家
・
周
庭
が
滞
在
先
の
カ
ナ
ダ
か
ら
﹁
香
港
に
は
戻
ら
な
い
﹂
と
表
明
し
た
こ
と
を
巡
り
同
氏
を
非
難
し
﹁
中
国
は
法
治
国
家
で
あ
り
、
香
港
は
法
治
社
会
だ
。
い
か
な
る
人
物
に
も
法
外
の
特
権
は
な
く
、
犯
罪
行
為
は
法
に
よ
っ
て
処
罰
さ
れ
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
述
べ
る
[
1
2
3
]
●
中
国
政
府
が
化
学
肥
料
の
原
料
と
し
て
使
わ
れ
る
尿
素
と
リ
ン
酸
ア
ン
モ
ニ
ウ
ム
の
輸
出
規
制
を
強
化
し
た
こ
と
が
判
明
[
1
2
4
]
●
垂
秀
夫
駐
中
国
大
使
が
北
京
の
日
本
大
使
館
で
離
任
記
者
会
見
を
開
き
3
月
に
北
京
で
中
国
当
局
に
ス
パ
イ
容
疑
で
拘
束
さ
れ
た
日
本
人
男
性
が
解
放
さ
れ
て
い
な
い
状
況
に
﹁
忸
怩
た
る
思
い
だ
﹂
と
述
べ
前
月
28
日
に
男
性
と
初
め
て
行
っ
た
領
事
面
会
に
臨
ん
だ
理
由
に
つ
い
て
任
期
中
に
解
放
を
実
現
で
き
な
か
っ
た
﹁
お
わ
び
を
伝
え
る
必
要
が
あ
っ
た
﹂
と
し
﹁
日
本
政
府
と
し
て
し
っ
か
り
取
り
組
ん
で
い
る
と
い
う
メ
ッ
セ
ー
ジ
に
も
な
る
。
こ
の
問
題
は
風
化
さ
せ
て
は
い
け
な
い
﹂
と
強
調
、
ま
た
日
本
か
ら
中
国
へ
の
渡
航
者
が
減
っ
た
こ
と
で
﹁
等
身
大
の
中
国
を
知
る
機
会
が
な
く
、
理
解
が
深
ま
ら
な
い
﹂
と
指
摘
し
官
民
の
交
流
強
化
を
訴
え
た
ほ
か
3
期
目
の
習
近
平
政
権
が
率
い
る
中
国
で
首
脳
会
談
の
重
要
性
が
増
し
て
い
る
と
い
う
認
識
も
示
し
た
[
1
2
5
]
●
垂
秀
夫
駐
中
国
大
使
︵
62
︶
が
離
任
を
前
に
し
て
北
京
の
日
本
大
使
館
で
記
者
会
見
し
中
国
通
と
言
わ
れ
た
約
40
年
の
外
交
官
人
生
を
振
り
返
る
一
方
で
起
伏
を
繰
り
返
す
日
中
関
係
に
つ
い
て
﹁
日
中
関
係
は
上
が
っ
た
り
、
下
が
っ
た
り
の
ジ
ェ
ッ
ト
コ
ー
ス
タ
ー
で
あ
る
べ
き
で
は
な
い
。
ゆ
っ
く
り
走
る
普
通
列
車
の
よ
う
に
、
し
っ
か
り
と
安
定
的
な
関
係
を
構
築
す
べ
き
だ
﹂
﹁
日
中
は
永
遠
の
隣
人
。
そ
れ
ぞ
れ
が
国
益
を
背
負
う
以
上
、
立
場
の
相
違
や
摩
擦
が
あ
る
の
は
正
常
で
、
そ
れ
を
恐
れ
る
べ
き
で
は
な
い
。
恐
れ
る
べ
き
は
意
思
疎
通
が
な
く
な
る
こ
と
だ
。
摩
擦
が
あ
る
時
こ
そ
、
意
思
疎
通
は
強
化
さ
れ
る
べ
き
だ
﹂
と
戦
略
的
に
安
定
を
図
る
努
力
の
必
要
を
訴
え
る
、
3
月
に
拘
束
さ
れ
た
日
本
の
大
手
製
薬
会
社
社
員
に
つ
い
て
﹁
今
も
拘
留
さ
れ
て
い
る
こ
と
は
極
め
て
忸
怩
た
る
思
い
だ
﹂
と
語
り
11
月
に
自
ら
領
事
面
会
に
臨
ん
だ
意
図
に
つ
い
て
﹁
私
の
任
務
中
に
助
け
ら
れ
な
か
っ
た
お
わ
び
を
す
る
べ
き
だ
と
考
え
た
。
政
府
と
し
て
し
っ
か
り
取
り
組
ん
で
い
る
こ
と
を
伝
え
、
こ
の
問
題
を
風
化
さ
せ
て
は
な
ら
な
い
と
も
考
え
た
﹂
と
述
べ
た
[
1
2
6
]
●
香
港
の
元
民
主
活
動
家
で
あ
る
周
庭
︵
27
︶
が
カ
ナ
ダ
に
拠
点
を
移
し
香
港
に
一
生
戻
ら
な
い
と
事
実
上
の
亡
命
を
表
明
し
た
こ
と
を
巡
り
中
国
外
務
省
の
汪
文
斌
︵
お
う
・
ぶ
ん
ひ
ん
︶
報
道
官
が
記
者
会
見
で
﹁
香
港
警
察
は
法
の
支
配
に
挑
戦
す
る
無
責
任
な
行
動
を
強
く
非
難
し
た
。
中
国
、
香
港
は
法
治
社
会
だ
。
い
か
な
る
人
に
も
法
外
特
権
は
な
く
、
違
法
行
為
は
法
で
罰
せ
ら
れ
る
﹂
と
非
難
[
1
2
7
]
●
香
港
高
等
法
院
︵
高
裁
︶
が
経
営
再
建
中
の
不
動
産
開
発
大
手
の
恒
大
集
団
の
清
算
申
し
立
て
に
関
す
る
審
理
を
2
0
2
4
年
1
月
29
日
に
延
期
、
清
算
を
積
極
的
に
求
め
て
い
る
債
権
者
は
い
な
い
と
し
た
恒
大
の
同
日
の
延
期
要
請
が
受
け
入
れ
ら
れ
た
形
[
1
2
8
]
●
日
本
関
連
●
日
本
の
防
衛
を
想
定
し
て
陸
上
自
衛
隊
と
ア
メ
リ
カ
陸
軍
に
よ
り
毎
年
行
わ
れ
る
指
揮
所
演
習
﹁
ヤ
マ
サ
ク
ラ
﹂
の
開
始
式
が
朝
霞
駐
屯
地
で
開
か
れ
る
、
第
82
回
を
数
え
る
今
回
は
初
め
て
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
軍
が
参
加
し
て
お
り
日
本
が
攻
撃
さ
れ
た
場
合
に
ア
メ
リ
カ
と
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
か
ら
日
本
に
部
隊
を
派
遣
し
て
自
衛
隊
と
共
同
し
て
防
衛
す
る
際
の
手
順
な
ど
を
確
認
す
る
と
い
う
︵
豪
軍
は
米
軍
の
指
揮
下
に
入
る
︶
、
ア
メ
リ
カ
陸
軍
の
ザ
ビ
エ
ル
・
ブ
ラ
ン
ソ
ン
第
1
軍
団
長
は
﹁
今
回
の
演
習
で
日
米
の
相
互
運
用
性
を
発
展
さ
せ
る
こ
と
を
期
待
し
て
い
る
。
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
軍
の
参
加
に
感
謝
す
る
﹂
と
述
べ
て
い
る
[
1
2
9
]
●
N
V
I
D
I
A
の
ジ
ェ
ン
ス
ン
・
フ
ア
ン
最
高
経
営
責
任
者
︵
C
E
O
︶
が
岸
田
文
雄
首
相
と
面
会
し
首
相
か
ら
日
本
国
内
で
の
﹁
で
き
る
だ
け
多
く
の
﹂
G
P
U
︵
画
像
処
理
半
導
体
︶
の
提
供
を
要
請
さ
れ
﹁
で
き
る
限
り
提
供
で
き
る
よ
う
に
し
て
い
き
た
い
﹂
と
答
え
た
と
面
会
後
官
邸
で
記
者
団
に
明
か
す
、
同
氏
は
N
V
I
D
I
A
が
ソ
フ
ト
バ
ン
ク
・
さ
く
ら
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
・
N
E
C
・
N
T
T
な
ど
の
日
本
企
業
と
提
携
し
て
い
く
と
し
て
い
る
[
1
3
0
]
●
自
民
党
が
党
紀
委
員
会
で
安
倍
政
権
で
首
相
補
佐
官
を
務
め
9
月
に
政
界
引
退
を
表
明
し
て
い
た
礒
崎
陽
輔
元
参
院
議
員
の
離
党
を
了
承
[
1
3
1
]
●
大
阪
市
で
進
む
カ
ジ
ノ
を
含
む
統
合
型
リ
ゾ
ー
ト
施
設
︵
IR
︶
計
画
を
巡
り
大
阪
府
と
大
阪
市
が
運
営
事
業
者
側
に
よ
る
予
定
地
の
液
状
化
対
策
工
事
が
始
ま
っ
た
と
明
ら
か
に
、
初
期
投
資
額
約
1
兆
2
7
0
0
億
円
・
予
定
地
は
夢
島
の
4
9
0
0
0
0
平
方
メ
ー
ト
ル
で
令
和
12
年
︵
2
0
3
0
年
︶
秋
ご
ろ
の
開
業
に
向
け
た
実
質
的
整
備
が
ス
タ
ー
ト
す
る
予
定
と
い
う
、
予
定
地
は
万
博
開
催
予
定
地
の
北
に
当
た
る
[
1
3
2
]
●
ト
ヨ
タ
自
動
車
が
2
0
2
6
年
ま
で
に
欧
州
で
販
売
す
る
電
気
自
動
車
︵
EV
︶
を
6
車
種
に
拡
充
す
る
と
発
表
[
1
3
3
]
●
欧
州
経
済
セ
ン
タ
ー
︵
Z
E
W
︶
の
ワ
ム
バ
ッ
ハ
所
長
が
ド
イ
ツ
憲
法
裁
判
所
が
新
型
コ
ロ
ナ
ウ
イ
ル
ス
対
策
予
算
の
転
用
を
認
め
な
い
判
決
を
下
し
た
こ
と
で
同
国
の
予
算
を
巡
り
歳
入
不
足
な
ど
の
懸
念
が
上
が
っ
て
い
る
こ
と
に
つ
い
て
す
で
に
低
迷
し
て
い
る
経
済
に
対
す
る
新
た
な
打
撃
に
な
る
と
警
告
、
I
M
F
は
ド
イ
ツ
が
2
0
2
3
年
に
0
.
5
%
の
マ
イ
ナ
ス
成
長
に
な
る
と
予
測
し
て
い
る
、
独
憲
法
裁
判
所
が
新
型
コ
ロ
ナ
ウ
イ
ル
ス
対
策
予
算
の
転
用
を
認
め
な
い
判
決
を
下
し
た
こ
と
を
受
け
連
立
与
党
は
前
月
末
に
財
政
赤
字
を
抑
制
す
る
﹁
債
務
ブ
レ
ー
キ
﹂
の
一
時
停
止
を
盛
り
込
ん
だ
2
0
2
3
年
度
の
補
正
予
算
案
を
発
表
し
て
お
り
リ
ン
ト
ナ
ー
財
務
相
は
憲
法
裁
の
判
決
を
踏
ま
え
2
0
2
4
年
の
連
邦
政
府
予
算
4
5
0
0
億
ユ
ー
ロ
に
対
し
て
1
7
0
億
ユ
ー
ロ
程
度
の
歳
入
不
足
が
生
じ
る
と
の
見
通
し
を
示
し
て
い
る
[
1
3
4
]
●
フ
ラ
ン
ス
関
連
●
フ
ラ
ン
ス
の
コ
ロ
ナ
︵
カ
ト
リ
ー
ヌ
・
コ
ロ
ナ
︶
外
相
が
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
の
ウ
ォ
ン
︵
ペ
ニ
ー
・
ウ
ォ
ン
︶
外
相
と
キ
ャ
ン
ベ
ラ
で
会
談
し
防
衛
協
力
の
拡
大
な
ど
を
定
め
た
﹁
ロ
ー
ド
マ
ッ
プ
﹂
を
採
択
[
1
3
5
]
●
2
0
1
6
年
に
フ
ラ
ン
ス
東
部
ブ
ザ
ン
ソ
ン
に
留
学
し
て
い
た
筑
波
大
生
︵
当
時
21
︶
が
行
方
不
明
と
な
っ
た
事
件
で
殺
人
罪
に
問
わ
れ
た
元
交
際
相
手
の
チ
リ
人
ニ
コ
ラ
ス
・
セ
ペ
ダ
被
告
︵
32
︶
の
控
訴
審
が
ブ
ザ
ン
ソ
ン
近
郊
の
ブ
ズ
ー
ル
に
あ
る
裁
判
所
で
再
開
、
一
審
で
殺
害
を
否
認
し
た
も
の
の
2
0
2
2
年
に
禁
錮
28
年
を
宣
告
さ
れ
控
訴
し
た
が
2
0
2
3
年
2
月
に
控
訴
審
が
始
ま
っ
た
際
に
弁
護
人
が
交
代
し
新
た
な
弁
護
人
が
準
備
に
時
間
を
要
す
る
と
主
張
し
た
た
め
公
判
は
実
質
的
な
審
理
に
入
ら
ず
延
期
さ
れ
て
い
た
[
1
3
6
]
●
韓
国
・
北
朝
鮮
関
連
●
韓
国
国
防
省
が
南
部
済
州
島
付
近
の
海
上
か
ら
国
防
科
学
研
究
所
開
発
の
固
体
燃
料
型
ロ
ケ
ッ
ト
を
民
間
企
業
が
開
発
し
た
実
用
の
人
工
衛
星
を
搭
載
し
て
打
ち
上
げ
る
実
験
に
成
功
し
た
と
発
表
、
聯
合
ニ
ュ
ー
ス
に
よ
る
と
2
0
2
5
年
に
実
際
に
偵
察
衛
星
を
搭
載
し
て
打
ち
上
げ
る
こ
と
を
想
定
し
て
い
る
と
い
う
[
1
3
7
]
●
韓
国
の
尹
錫
悦
大
統
領
が
韓
国
経
済
の
司
令
塔
に
当
た
る
経
済
副
首
相
兼
企
画
財
政
相
に
官
僚
出
身
の
崔
相
穆
前
大
統
領
府
経
済
首
席
秘
書
官
を
指
名
、
来
た
る
2
0
2
4
年
4
月
の
総
選
挙
を
控
え
こ
の
ほ
か
5
人
の
閣
僚
を
交
代
し
て
い
る
、
大
統
領
室
は
﹁
マ
ク
ロ
金
融
、
経
済
全
般
に
豊
富
な
知
識
と
洞
察
力
を
持
っ
た
最
高
の
専
門
家
﹂
と
同
氏
を
評
価
し
て
い
る
[
1
3
8
]
●
前
日
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
・
ス
マ
ト
ラ
島
の
マ
ラ
ピ
火
山
で
発
生
し
た
大
規
模
な
噴
火
に
つ
い
て
気
象
庁
が
午
前
3
時
に
日
本
へ
の
津
波
の
影
響
は
な
い
と
発
表
[
1
3
9
]
●
イ
ス
ラ
エ
ル
・
イ
ラ
ン
・
シ
リ
ア
・
レ
バ
ノ
ン
関
連
︵
c
f
.
2
0
2
3
年
パ
レ
ス
チ
ナ
・
イ
ス
ラ
エ
ル
戦
争
︶
●
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
が
ガ
ザ
地
区
で
地
上
部
隊
の
作
戦
を
継
続
す
る
と
と
も
に
ハ
マ
ー
ス
に
関
連
す
る
目
標
約
2
0
0
カ
所
に
空
爆
を
加
え
た
と
発
表
、
同
日
に
A
F
P
は
目
撃
者
の
話
と
し
て
南
部
ハ
ー
ン
ユ
ー
ニ
ス
近
く
に
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
の
戦
車
数
十
両
が
入
っ
た
と
報
じ
た
、
ま
た
イ
ス
ラ
エ
ル
政
府
は
3
日
に
兵
士
2
人
が
死
亡
し
た
と
発
表
し
交
戦
再
開
︵
1
日
︶
後
に
犠
牲
者
が
出
た
の
は
初
め
て
と
し
た
ほ
か
4
日
に
も
兵
士
3
人
の
死
亡
を
公
表
し
た
[
1
4
0
]
●
ガ
ザ
地
区
で
電
話
や
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
が
途
絶
、
パ
レ
ス
チ
ナ
赤
新
月
社
は
声
明
で
ガ
ザ
地
区
と
の
連
絡
が
付
か
な
く
な
っ
て
お
り
救
急
活
動
継
続
へ
の
﹁
最
も
強
い
懸
念
﹂
を
表
明
し
た
[
1
4
1
]
●
ガ
ー
デ
ィ
ア
ン
が
ア
ラ
ブ
首
長
国
連
邦
︵
U
A
E
︶
の
ド
バ
イ
で
開
催
中
の
C
O
P
2
8
︵
第
28
回
気
候
変
動
枠
組
条
約
締
約
国
会
議
︶
で
議
長
を
務
め
る
U
A
E
の
ジ
ャ
ベ
ル
︵
ス
ル
タ
ン
・
ア
フ
メ
ド
・
ア
ル
・
ジ
ャ
ベ
ル
、
S
u
l
t
a
n
A
h
m
e
d
A
l
J
a
b
e
r
︶
産
業
・
先
端
技
術
相
が
気
温
上
昇
を
1
.
5
度
に
抑
え
る
た
め
に
化
石
燃
料
の
段
階
的
廃
止
が
必
要
だ
と
す
る
主
張
に
﹁
科
学
︵
的
根
拠
︶
は
な
い
﹂
と
発
言
し
て
い
た
と
報
じ
る
、
環
境
団
体
や
専
門
家
か
ら
は
﹁
議
長
と
し
て
の
資
質
を
欠
く
﹂
と
い
っ
た
批
判
が
出
て
い
る
が
同
氏
は
4
日
の
会
見
で
﹁
私
は
科
学
を
尊
重
し
て
い
る
。
議
長
の
仕
事
を
阻
も
う
と
す
る
試
み
に
非
常
に
驚
い
て
い
る
﹂
と
述
べ
た
[
1
4
2
]
●
タ
イ
の
国
家
汚
職
防
止
委
員
会
︵
N
A
C
C
︶
が
同
国
の
歳
入
局
職
員
4
人
の
複
数
の
銀
行
口
座
か
ら
計
20
億
バ
ー
ツ
︵
約
84
億
円
︶
以
上
が
発
見
さ
れ
た
こ
と
を
受
け
こ
の
4
人
を
解
雇
し
本
件
を
検
察
に
知
ら
せ
る
と
と
と
も
に
汚
職
・
不
正
行
為
事
件
刑
事
裁
判
所
に
捜
査
を
依
頼
し
た
こ
と
を
発
表
[
1
4
3
]
●
ミ
ャ
ン
マ
ー
軍
ト
ッ
プ
の
ミ
ン
・
ア
ウ
ン
・
フ
ラ
イ
ン
総
司
令
官
が
国
内
で
の
少
数
民
族
や
民
主
派
の
武
装
勢
力
と
の
衝
突
に
絡
み
﹁
連
邦
制
は
崩
壊
し
な
い
﹂
と
自
信
を
見
せ
な
が
ら
も
﹁
武
装
勢
力
は
﹃
行
儀
の
悪
い
振
る
舞
い
﹄
を
や
め
、
政
治
的
に
問
題
を
解
決
す
べ
き
だ
﹂
と
指
摘
し
軍
政
は
こ
れ
ま
で
抵
抗
勢
力
に
対
し
て
弾
圧
一
辺
倒
だ
っ
た
が
対
話
の
可
能
性
を
示
唆
、
国
際
連
合
人
道
問
題
調
整
事
務
所
︵
O
C
H
A
︶
が
衝
突
激
化
で
少
な
く
と
も
市
民
2
8
3
人
が
死
亡
し
新
た
に
50
万
人
以
上
が
避
難
民
に
な
っ
た
と
す
る
報
告
書
を
公
表
し
て
お
り
外
交
筋
は
﹁
こ
れ
以
上
の
人
道
危
機
の
拡
大
を
防
ぐ
た
め
に
も
、
国
軍
を
対
話
の
場
に
座
ら
せ
る
こ
と
が
国
際
社
会
に
と
っ
て
重
要
だ
﹂
と
訴
え
た
と
い
う
[
1
4
4
]
●
カ
ン
ボ
ジ
ア
の
フ
ン
・
マ
ネ
ッ
ト
首
相
が
中
国
軍
の
最
高
指
導
機
関
で
あ
る
中
央
軍
事
委
員
会
の
何
衛
東
︵
か
・
え
い
と
う
︶
副
主
席
と
首
都
プ
ノ
ン
ペ
ン
で
会
談
、
フ
ン
・
マ
ネ
ッ
ト
首
相
は
中
国
と
国
交
樹
立
65
周
年
を
迎
え
た
こ
と
に
言
及
し
た
上
で
中
国
政
府
が
絶
え
ず
カ
ン
ボ
ジ
ア
と
の
良
好
な
関
係
構
築
に
配
慮
し
て
き
た
と
し
て
謝
意
を
表
明
し
た
一
方
で
何
副
主
席
は
中
国
と
カ
ン
ボ
ジ
ア
が
築
い
て
き
た
協
力
関
係
を
さ
ら
に
強
化
す
る
た
め
に
両
国
の
強
固
な
関
係
を
表
す
﹁
ダ
イ
ヤ
モ
ン
ド
協
力
﹂
を
さ
ら
に
緊
密
化
す
る
と
コ
メ
ン
ト
し
フ
ン
・
マ
ネ
ッ
ト
首
相
と
の
間
で
兵
士
の
訓
練
や
地
雷
・
不
発
弾
の
処
理
な
ど
既
に
両
国
政
府
が
協
力
す
る
こ
と
で
合
意
し
た
活
動
を
継
続
的
に
進
め
て
い
く
こ
と
を
確
認
す
る
と
と
も
に
中
国
の
内
政
に
干
渉
す
る
外
部
勢
力
に
は
迎
合
し
な
い
と
の
考
え
を
強
調
し
た
ほ
か
両
者
は
人
材
育
成
や
地
雷
除
去
な
ど
を
含
む
軍
事
関
連
活
動
で
の
協
力
を
強
化
す
る
こ
と
で
合
意
し
た
、
何
副
主
席
は
ま
た
フ
ン
・
セ
ン
前
首
相
や
テ
ィ
ー
・
セ
イ
ハ
副
首
相
兼
国
防
相
と
も
会
談
し
た
[
1
4
5
]
●
ム
ー
デ
ィ
ー
ズ
が
銀
行
格
付
け
に
つ
い
て
世
界
的
な
経
済
成
長
の
鈍
化
の
ほ
か
債
務
不
履
行
リ
ス
ク
の
高
ま
り
や
収
益
の
圧
迫
・
中
銀
に
よ
る
引
き
締
め
政
策
の
継
続
・
失
業
率
の
上
昇
を
背
景
と
し
た
銀
行
資
産
の
低
品
質
化
に
よ
り
2
0
2
4
年
は
ネ
ガ
テ
ィ
ブ
な
見
通
し
に
直
面
す
る
可
能
性
が
あ
る
と
す
る
報
告
書
を
発
表
[
1
4
6
]
R
e
f
[
編
集
]
注
釈
[
編
集
]
出
典
[
編
集
]
(一)
^
“
ロ
シ
ア
軍
、
17
万
人
増
員
プ
ー
チ
ン
氏
が
大
統
領
令
署
名
”
.
A
F
P
B
B
N
e
w
s
(
2
0
2
3
年
12
月
2
日
)
.
2
0
2
3
年
12
月
3
日
閲
覧
。
(二)
^
“
ガ
ザ
戦
闘
休
止
﹁
再
延
長
望
ん
で
い
た
﹂
ロ
シ
ア
大
統
領
府
”
.
A
F
P
B
B
N
e
w
s
(
2
0
2
3
年
12
月
1
日
)
.
2
0
2
3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(三)
^
“
ロ
シ
ア
、
軍
の
最
大
規
模
17
万
人
拡
大
プ
ー
チ
ン
氏
が
大
統
領
令
”
.
ロ
イ
タ
ー
通
信
(
2
0
2
3
年
12
月
2
日
)
.
2
0
2
3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(四)
^
“
ボ
リ
シ
ョ
イ
劇
場
ト
ッ
プ
更
迭
反
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政
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時
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ド
ッ
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コ
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2
3
年
12
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日
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覧
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“
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戦
闘
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3
年
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2
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3
年
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月
14
日
閲
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“
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年
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月
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閲
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年
12
月
17
日
閲
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.
時
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2
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2
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年
12
月
17
日
閲
覧
。
(九)
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“
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時
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年
12
月
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日
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。
(十)
^
“
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.
2
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年
12
月
14
日
閲
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。
(11)
^
“
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信
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2
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年
12
月
17
日
閲
覧
。
(12)
^
“
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加
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年
12
月
17
日
閲
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。
(13)
^
“
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2
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3
年
12
月
17
日
閲
覧
。
(14)
^
“
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.
時
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ス
.
2
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2
3
年
12
月
17
日
閲
覧
。
(15)
^
“
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12
月
3
日
閲
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。
(16)
^
“
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5
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閲
覧
。
(17)
^
“
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2
3
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12
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1
日
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2
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3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(18)
^
“
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作
戦
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ル
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聞
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2
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3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(19)
^
“
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入
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12
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12
月
14
日
閲
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。
(20)
^
“
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14
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。
(21)
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店
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覧
。
(22)
^
“
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.
2
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年
12
月
3
日
閲
覧
。
(23)
^
“
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戦
闘
再
開
に
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国
連
総
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常
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年
12
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閲
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。
(24)
^
“
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2
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.
2
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12
月
3
日
閲
覧
。
(25)
^
“
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ル
ズ
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国
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月
2
日
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.
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年
12
月
3
日
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覧
。
(26)
^
“
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月
2
日
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.
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年
12
月
3
日
閲
覧
。
(27)
^
“
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、
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日
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月
14
日
閲
覧
。
(28)
^
“
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ス
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的
勝
利
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暫
定
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位
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了
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月
3
日
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。
(29)
^
“
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星
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時
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日
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覧
。
(30)
^
“
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3
年
12
月
1
日
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.
2
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3
年
12
月
14
日
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覧
。
(31)
^
“
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日
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覧
。
(32)
^
“
今
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星
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.
時
事
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信
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ス
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2
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2
3
年
12
月
17
日
閲
覧
。
(33)
^
“
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氏
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継
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か
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.
時
事
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ッ
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3
年
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月
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日
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覧
。
(34)
^
“
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ル
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月
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日
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.
2
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年
12
月
14
日
閲
覧
。
(35)
^
“
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の
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.
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年
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月
5
日
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覧
。
(36)
^
“
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戦
闘
休
止
、
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ら
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3
年
12
月
5
日
閲
覧
。
(37)
^
“
釈
放
に
歓
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2
3
年
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月
5
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覧
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(38)
^
“
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月
14
日
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覧
。
(39)
^
“
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、
戦
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再
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時
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年
12
月
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日
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覧
。
(40)
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年
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月
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日
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。
(41)
^
“
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12
月
3
日
閲
覧
。
(42)
^
“
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年
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月
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“
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戦
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12
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5
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覧
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(44)
^
“
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認
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17
日
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(45)
^
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年
12
月
17
日
閲
覧
。
(46)
^
“
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12
月
17
日
閲
覧
。
(47)
^
“
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闘
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5
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覧
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(48)
^
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ル
ダ
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国
王
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批
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信
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2
0
2
3
年
12
月
1
日
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.
2
0
2
3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(49)
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“
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4
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国
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時
事
通
信
ニ
ュ
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ス
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2
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2
3
年
12
月
17
日
閲
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。
(50)
^
“
中
国
、
ベ
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ナ
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接
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時
事
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信
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ス
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2
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2
3
年
12
月
17
日
閲
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。
(51)
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2
3
年
12
月
5
日
閲
覧
。
(52)
^
“
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衝
突
止
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3
年
12
月
1
日
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.
2
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2
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年
12
月
14
日
閲
覧
。
(53)
^
“
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権
巡
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国
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、
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.
時
事
通
信
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2
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3
年
12
月
17
日
閲
覧
。
(54)
^
“
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タ
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政
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.
時
事
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信
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.
2
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年
12
月
17
日
閲
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。
(55)
^
“
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.
時
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信
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2
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年
12
月
17
日
閲
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。
(56)
^
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12
月
3
日
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。
(57)
^
“
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時
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信
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年
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月
10
日
閲
覧
。
(58)
^
“
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移
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許
容
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情
勢
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統
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.
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年
12
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日
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.
2
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年
12
月
14
日
閲
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。
(59)
^
“
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時
事
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信
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ス
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年
12
月
17
日
閲
覧
。
(60)
^
“
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容
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2
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年
12
月
2
日
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.
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年
12
月
14
日
閲
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。
(61)
^
“
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信
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2
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年
12
月
17
日
閲
覧
。
(62)
^
“
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幹
線
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撃
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用
ス
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松
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年
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月
2
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.
2
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2
3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(63)
^
“
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年
12
月
17
日
閲
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。
(64)
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月
3
日
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2
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年
12
月
3
日
閲
覧
。
(65)
^
“
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み
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2
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年
12
月
3
日
)
.
2
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年
12
月
3
日
閲
覧
。
(66)
^
“
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年
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月
3
日
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.
2
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2
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年
12
月
3
日
閲
覧
。
(67)
^
“
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3
年
12
月
3
日
)
.
2
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2
3
年
12
月
3
日
閲
覧
。
(68)
^
“
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鮮
、
米
偵
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衛
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0
2
3
年
12
月
2
日
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.
2
0
2
3
年
12
月
3
日
閲
覧
。
(69)
^
“
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信
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年
12
月
17
日
閲
覧
。
(70)
^
“
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シ
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年
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3
年
12
月
2
日
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.
2
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2
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年
12
月
3
日
閲
覧
。
(71)
^
“
交
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中
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人
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放
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時
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通
信
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年
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月
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日
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覧
。
(72)
^
“
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.
時
事
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信
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ス
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2
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3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(73)
^
“
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12
月
3
日
)
.
2
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2
3
年
12
月
3
日
閲
覧
。
(74)
^
“
世
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原
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容
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12
月
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日
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.
2
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年
12
月
3
日
閲
覧
。
(75)
^
“
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国
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年
12
月
10
日
閲
覧
。
(76)
^
“
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ネ
発
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容
量
、
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年
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月
3
日
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.
2
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年
12
月
14
日
閲
覧
。
(77)
^
“
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年
12
月
3
日
)
.
2
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2
3
年
12
月
3
日
閲
覧
。
(78)
^
“
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.
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時
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信
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2
0
2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(79)
^
“
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国
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時
事
通
信
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ー
ス
.
2
0
2
3
年
12
月
17
日
閲
覧
。
(80)
^
“
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シ
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軍
、
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降
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日
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.
2
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3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(81)
^
“
ベ
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ル
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統
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訪
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”
.
時
事
ド
ッ
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コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(82)
^
“
大
谷
翔
平
に
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3
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億
円
超
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3
年
12
月
3
日
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0
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3
年
12
月
14
日
閲
覧
。
(83)
^
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3
年
12
月
14
日
閲
覧
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“
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3
年
12
月
9
日
閲
覧
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主
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2
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年
12
月
14
日
閲
覧
。
(86)
^
“
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ド
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須
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.
時
事
通
信
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ス
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2
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2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(87)
^
“
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枠
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み
に
日
本
初
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多
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間
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ド
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コ
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2
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2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(88)
^
“
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国
際
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出
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選
手
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3
年
12
月
14
日
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年
12
月
10
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12
月
14
日
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。
(89)
^
“
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与
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、
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政
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年
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月
14
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年
12
月
9
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^
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線
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。
(93)
^
“
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鮮
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(98)
^
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(99)
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(103)
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。
(106)
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^
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。
(108)
^
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^
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^
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(113)
^
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(114)
^
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(115)
^
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(116)
^
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^
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年
12
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。
(118)
^
“
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告
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.
時
事
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12
月
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日
閲
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。
(119)
^
“
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(120)
^
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^
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(123)
^
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月
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^
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国
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3
年
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月
9
日
閲
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。
(125)
^
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拘
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く
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時
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12
月
9
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閲
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(126)
^
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(127)
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月
10
日
閲
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。
(128)
^
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月
9
日
閲
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^
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月
10
日
閲
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。
(130)
^
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年
12
月
10
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閲
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(131)
^
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(132)
^
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備
へ
の
影
響
懸
念
”
.
産
経
ニ
ュ
ー
ス
(
2
0
2
3
年
12
月
4
日
)
.
2
0
2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(133)
^
“
ト
ヨ
タ
、
欧
州
で
新
車
2
割
E
V
へ
26
年
ま
で
に
6
車
種
に
拡
充
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(134)
^
S
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,
C
h
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(
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0
2
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年
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月
4
日
)
.
“
独
予
算
巡
る
危
機
、
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迷
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る
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済
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な
打
撃
=
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W
所
長
”
.
ロ
イ
タ
ー
通
信
.
2
0
2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(135)
^
“
仏
豪
、
基
地
利
用
を
円
滑
化
中
国
に
ら
み
連
携
―
外
相
会
談
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(136)
^
“
チ
リ
人
被
告
の
控
訴
審
再
開
筑
波
大
生
不
明
事
件
―
仏
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(137)
^
“
韓
国
、
偵
察
衛
星
打
ち
上
げ
へ
実
験
成
功
25
年
目
標
に
独
自
開
発
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(138)
^
“
経
済
副
首
相
に
崔
相
穆
氏
官
僚
出
身
、
総
選
挙
前
に
司
令
塔
交
代
―
韓
国
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(139)
^
“
日
本
へ
の
津
波
の
影
響
な
し
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
・
ス
マ
ト
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島
の
火
山
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規
模
噴
火
気
象
庁
”
.
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B
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G
(
2
0
2
3
年
12
月
4
日
)
.
2
0
2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(140)
^
“
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
、
ガ
ザ
南
部
に
地
上
侵
攻
拡
大
戦
車
投
入
、
空
爆
も
激
化
―
ハ
マ
ス
﹁
虐
殺
の
わ
な
﹂
と
非
難
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(141)
^
“
イ
ス
ラ
エ
ル
軍
、
ガ
ザ
南
部
で
攻
撃
強
化
通
信
遮
断
、
救
急
活
動
困
難
に
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(142)
^
“
化
石
燃
料
廃
止
に
﹁
科
学
的
根
拠
な
し
﹂
C
O
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28
議
長
発
言
に
批
判
―
英
紙
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
9
日
閲
覧
。
(143)
^
“
公
務
員
4
人
の
口
座
か
ら
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億
円
、
発
覚
後
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雇
タ
イ
”
.
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(
2
0
2
3
年
12
月
6
日
)
.
2
0
2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(144)
^
“
劣
勢
国
軍
に
﹁
政
治
的
解
決
﹂
の
動
き
少
数
民
族
と
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突
1
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ャ
ン
マ
ー
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。
(145)
^
“
︻
カ
ン
ボ
ジ
ア
︼
首
相
と
中
国
軍
事
委
副
主
席
が
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談
、
協
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強
化
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政
治
﹈
”
.
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経
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ニ
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ー
ス
(
2
0
2
3
年
12
月
7
日
)
.
2
0
2
3
年
12
月
17
日
閲
覧
。
(146)
^
ロ
イ
タ
ー
編
集
(
2
0
2
3
年
12
月
4
日
)
.
“
世
界
の
銀
行
、
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年
ネ
ガ
テ
ィ
ブ
な
見
通
し
に
直
面
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ム
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デ
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ズ
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ロ
イ
タ
ー
通
信
.
2
0
2
3
年
12
月
10
日
閲
覧
。