利用者:Yequalrx2024
Yequalrx2024 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名前 | Rx(y=Rx) | ||||||||||||
民族 | 大和民族 | ||||||||||||
身長 | 約170 cm | ||||||||||||
体重 | 約60 kg | ||||||||||||
誕生日 | 7月8日 | ||||||||||||
出生地 | 静岡県 | ||||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||||
コンタクト情報 | |||||||||||||
ブログ | https://yequalrx.com/ | ||||||||||||
SNS | |||||||||||||
https://twitter.com/yequalrx | |||||||||||||
ユーザーボックス | |||||||||||||
|
Rx(あーるえっくす、7月8日(年齢:非公開) - )は、日本の新米ウィキペディアン。静岡県出身。
略歴[編集]
編年体(主な活動歴など)
- 2004年 - 【創作】ジオシティーズで自身初のWebサイト「新世紀オンエアバトル」を企画(* 2006年)
- 2007年7月6日 - 【クイズ】2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)ニュース速報(VIP)板「アタック25 in VIP」に初参加(初心者大会で5人中4位)(* 2011年)
- 2010年1月16日 - 【創作】超!A&G+「A&G REQUEST デジスタ」をキッカケに、Twitter(現・X)のアカウントを作成
- 2010年12月14日 - 【声優】ニッポン放送「ミュ~コミ+プラス」の声優プラス内『変態音響監督』コーナーで初採用(初のセリフを読んだのはスフィアの豊崎愛生)(* 2021年3月)
- 2012年7月場所 - 【声優】私益財団法人を発足し、「声優相撲」の実況中継をウィキにおいて開始(* 2023年9月場所)
- 2014年10月12日 - 【クイズ】「アタック25 in VIP」の後身である「クイズスレ」に初参加(23人中2位)
- 2016年4月3日 - 【音楽】「NHKのど自慢」のデータ収集を開始(Twitterでの実況を本格化)
- 2018年9月19日 - 【俳句】南海放送「夏井いつきの一句一遊」で初採用(凡人クラスの火曜日選)
- 2019年12月18日 - 【創作】noteに記事を初投稿(コロナ禍の2020年4月から毎月投稿を継続中)
- 2022年2月21日 - 【創作】WordPressを利用して「Rxと学ぶブログ」を設立
- 2024年5月9日 - 【創作】ウィキペディア日本語版において「利用者ページ」を新設
現在に至る
「利用者ページ」一覧[編集]
何度もチェックしたい記事等[編集]
0.総記[編集]
●一覧の一覧、Category:一覧 ●Wikipedia:すべての言語版にあるべき項目の一覧、Wikipedia:珍項目 ●クイズ‥日本のクイズ番組一覧 ●異名‥○○の王様一覧、○○の帝王一覧、○○の女王一覧、○○の父一覧、○○の母一覧、○○の神様一覧、○聖一覧、ミスター○○の一覧 ●年号‥2024年、2024年の日本、Portal:最近の出来事、訃報 2024年 ●人名‥エポニム、人数の多い日本の苗字一覧 ●名数‥名数一覧、世界一の一覧、日本一の一覧、世界三大一覧、日本三大一覧、世界四大一覧、日本四大一覧、中国四大一覧、世界初の一覧、日本初の一覧、百選 ●科学‥実験の一覧 ●語句‥Category:流行語、Category:広く信じられた謬説、Category:否定された仮説 ●日本の新聞一覧1.世界[編集]
●Portal:言語学 ●ネイティブスピーカーの数が多い言語の一覧 ●Category:英語の成句、Category:英語のスラング、Category:ラテン語の成句、Category:フランス語の成句位 | 言語名 | 日本語への借用 | 英語への借用 |
---|---|---|---|
1 | 中国語 | ||
2 | 英語 | 日本語から英語への借用 | |
5 | アラビア語 | アラビア語を起源とする語彙 | |
7 | ポルトガル語 | ポルトガル語から日本語への借用の例 | |
8 | ロシア語 | ロシア語由来の日本語外来語 | |
10 | ドイツ語 | ドイツ語から日本語への借用 | ドイツ語から英語への借用 |
11 | フランス語 | フランス語から日本語への借用 | フランス語から英語への借用 |
14 | 朝鮮語 | 日本語と朝鮮語の比較 | |
21 | イタリア語 | イタリア語#日本語との関係 | |
48 | オランダ語 | オランダ語から日本語への借用 |
●Portal:哲学
●思考実験の一覧
●倫理学のトピック一覧
●Portal:宗教
●Portal:神道
●Portal:地理学
●Portal:世界遺産
●国の一覧‥国の一覧 (大陸別)、国旗の一覧
●Portal:ヨーロッパ‥Portal:イギリス、Portal:ドイツ、Portal:フランス、Portal:イタリア
●Portal:北アメリカ、Portal:アメリカ合衆国︵アメリカ合衆国の州︶、Portal:南アメリカ
●Portal:アフリカ、Portal:オーストラリア
●Portal:アジア︵Portal:東南アジア︶‥Portal:中国、Portal:朝鮮、Portal:日本
●2024年のアメリカ合衆国、2024年の中華人民共和国
2.日本[編集]
●年表一覧‥日本史時代区分表 ●歴史書一覧 ●日本史の出来事一覧 ●日本史の人物一覧︵時代別︶ ●飛鳥時代以前の人物一覧 ●奈良時代の人物一覧 ●縄文時代の遺跡一覧 ●日本の古墳一覧 ●国造の一覧 ●令制国一覧 ●日本の地方公共団体一覧3.社会[編集]
●世界各国の統治者の一覧 ●2024年の政治 ●日本国歴代内閣、内閣総理大臣、内閣総理大臣の一覧 ●衆議院小選挙区制選挙区一覧、衆議院比例代表制選挙区一覧 ●衆議院議員総選挙の一覧、参議院議員通常選挙の一覧 ●衆議院議員一覧、参議院議員一覧 ●日本の政党一覧 ●直接民主主義を標榜する政党の一覧 ●Category:2024年の法 ●2024年の経済 ●日本の行政機関一覧 ●日本の独立行政法人一覧 ●職業一覧 ●日本の資格に関する一覧の一覧 ●Portal:教育 ●障害・福祉・児童関係記事一覧 ●障害を扱った作品の一覧 ●教科の一覧 ●Portal:平和 ●Portal:災害4.科学[編集]
●2024年の科学 ●Portal:物理学 ●Portal:数学‥数に関する記事の一覧、Template:数 ●Portal:化学‥元素の一覧 ●Portal:天文学 ●Portal:地球科学 ●Portal:気象と気候‥気象学・気候学に関する記事の一覧 ●2024年の気象・地象・天象 ●2024年の台風 ●年度別台風記事一覧 ●地震の年表、日本の地震年表 ●歴史的な津波の一覧 ●宝石の一覧 ●Portal:生き物と自然︵Portal:鳥類、Portal:植物︶ ●Portal:医学と医療5.ライフスタイル[編集]
●Portal:エネルギー ●Portal:ファッション ●Portal:食︵Portal:果物︶ ●発明の年表 ●普通名称化した商標一覧 ●Portal:美術 ●色名一覧 ●日本の色の一覧 ●Category:インターネットの文化、Category:インターネット・ミーム、Category:日本のインターネットスラング ●囲碁用語一覧、将棋用語一覧6.スポーツ[編集]
●Portal:スポーツ‥2024年のスポーツ ●Portal:オリンピック ●Portal:野球‥2024年の野球 ●Portal:サッカー‥2024年のサッカー ●2024年の相撲 ●相撲用語一覧 ●大相撲の決まり手一覧 ●現役年寄一覧 ●Portal:競馬 ●2024年の日本競馬 ●競馬の競走一覧 ●中央競馬の冠競走一覧7.芸能・音楽[編集]
●Portal:クラシック音楽 ●Portal:音楽 ●2024年の音楽 ●NHK紅白歌合戦の主要記録一覧 ●都道府県関連の楽曲一覧 ●ご当地ソングの一覧 ●Portal:テレビ、Portal:ラジオ ●Portal:舞台芸術8.文学・作品[編集]
●Portal:映画 ●2024年の映画 ●2024年の日本公開映画 ●Portal:文学 ●2024年の文学 ●文学史 ●日本の上代文学史 ●日本の中古文学史 ●日本の近世文学史 ●日本の近現代文学史 ●2024年の出版 ●季語一覧 ●成句‥Category:慣用句、Category:日本語の成句、Category:ことわざ、Category:故事成語9.アニメ[編集]
●Portal:アニメ ●深夜アニメ一覧 ●ライトノベルのアニメ化作品一覧 ●Portal:漫画 ●週刊少年ジャンプ連載作品の一覧 ●Portal:コンピュータゲームRxWDC00‥ウィキペディア[編集]
Rxがウィキペディア日本語版を知ったのは2006年ごろ。利用をはじめて1年ほど経った2007年3月から7月にかけてIP利用者として数十件の記事を寄稿していたが、本業の多忙化により中断。その後は一貫して利用者としての立場を貫いていたが、上述の略歴のとおり2024年5月に利用者登録を初めて行い、ウィキペディアンの端くれとなった。
様々な記事を見ている中で、非執筆者であった私でも気がつくようなミスが散見されたため、2007年当時にみかけた﹁雑草とり﹂程度であれば貢献できるのではないかと考えたのがキッカケであった。再開するにあたって、IPアドレスを公開して投稿をするリスクよりも、利用者登録をしたうえでこれまでの活動と絡めながらウィキペディアンとなる方がメリットが大きいと考えたものであった。
多くの記事は見てきたとはいえ、執筆者としては初心者であることは自覚しており、下に示す﹁主要な方針とガイドライン﹂などの基礎的なルールも勉強中であるため、そのことには謙虚であることを忘れないよう努める一方で、不必要に遠慮せず、自身の持つ知識や経験を反映させていきたいと考えています。
とはいえ、機械的なものを除けば﹁雑草とり﹂にも一定程度の前提知識は必要であると思うので、この後の項で示すようなジャンルを中心に手を加えていこうと考えています。ひとまず、﹁今日は何の日﹂的に、今日ないし明日の日付の記事から﹃記念日・年中行事﹄の項目で不足している部分を補うところから始めています。
RxWDC01‥学び・学問[編集]
●幼稚園時代 - 園の方針で小学校低学年の国語の勉強を先取り。小学生向け漢字や四字熟語などの辞典を書店でねだっていた。親からは、パズル的に楽しんでいた算数の勉強を行けるところまで先取りさせる方針となり、小学生高学年の途中まで早い段階で教わる。 ●小学生時代 - 授業も教師に協力的でテストの点数もよく全般的に好成績な生徒。但し、体育だけはからっきし。高学年になる頃に地元の学習塾に通い出す。 ●中学生時代 - 地方都市の山あいの公立学校に進学。五教科はまだ満遍なく取れていたものの、その他の科目は成績がふるわず。高校受験時は内申点がネックとなったが、志願倍率のそこまで高くない公立高校︵地域トップとはいえ自称進学校︶に進学。 ●高校生時代 ●義務教育ではクラス上位だったのに、1年生最初のテストで学年の中の下からスタート。地元の中堅都市のレベルの差に驚かされる。部活は文化部の幽霊部員で、小学生時代から通っていた学習塾が高校生向けのクラスを開講したためそちらに引続き通学。 ●高校3年時に巡り合った歴史と英語の塾講師︵諸事情あって都落ち的に地方の学習塾を一時的に担当。大手学習塾のノウハウを提供していた︶の影響で全国レベルの受験勉強とのギャップを知る。 ●五教科の中でも自分の中では得意不得意の別はあったものの、高校1年時の担任から安易に教科を絞った私立型とせず、潰しのきく国公立型を意識した勉強をするようアドバイスを受け、必死に食らいつく。 ●家庭環境もあり紆余曲折しながら自宅から通える中では比較的レベルの高い大学に合格。社会人になって以降も、年1でセンター試験︵→ 大学入学共通テスト︶を解いて力試しを続けている。 ●大学生時代 - サークル活動などには参加せず、とりあえず﹁留年せず卒業﹂できることを目標に単位が取りやすそうな授業を中心に受講する。結果、留年することなく卒業はできたものの、数学と社会科が少し得意だったからと選んだ経済学部の卒業生なのに経済のことが全くわからない学徒が出来上がる。
以上の学生時代の経験から、学びに関しては、
●文系・理系の垣根を必要以上に意識しない
●特定のジャンルを深堀りすることは悪いことではないが、よっぽど適性が偏っていて非凡な才能が発揮できる人間以外は、ジャンルを問わず満遍なく学習した方が良い
●一方、現在の日本の学習・教育方針には見直した方が良いと思う部分も多い。︵その教科・学問領域に関心を失った子でも、﹁実益﹂に関する部分は体得して社会人になってもらうべき、反対に関心が強い領域はある程度重点的に学習して芽を伸ばさせるよう努める等︶
といったスタンスです。これは、ウィキペディアの編集や下に示すクイズなどにも色濃く影響していると思います。
RxWDC02‥クイズ[編集]
﹁アタック25﹂と﹁アタック25 in VIP﹂時代 上記に絡めて言えば、私がクイズに初めて興味を持ったのは、小学校に入学する前後に見た﹁アタック25﹂。厳密には、﹁高校生クイズ﹂や﹁アメリカ横断ウルトラクイズ﹂などの大規模なクイズ特別番組で興味を持ったものの、レギュラーのクイズ番組が地上波で減っていた時期と重なっていたため、日曜昼の﹁アタック25﹂は貴重だった。今よりも全体的な難易度は高かったものの、各回に数問自分でも分かる問題があったこと、そしてそれを一緒に見ていた家族から褒められた経験が﹃クイズ﹄、そして﹃学び﹄に関するインセンティブを高める決定的な要素だったと感じている。 ﹁アタック25﹂の視聴は小学生いっぱいぐらいまで続きましたが、日曜に塾の授業が入って視聴できない週が増えて一時的に離脱。その後しばらくして、2ちゃんねるのテレビ朝日実況板︵実況ch︶で﹁クイズ実況﹂していることを知り、2006年頃から2009年頃まで参加[1]。全国的に活躍するガチ勢の中で最初は1問も取れなかったものの、2007年頃からはタイピングスピードも味方して週に何問か取れる週が増えていった。この利用者はVIPPERだおwwwwwwっうぇwwwっうぇwwwww |
アタック25実況のまとめWebサイトを経由して、ニュース速報(VIP)板で2005年から︵当時は︶毎日開催されていた﹁アタック25 in VIP﹂に2007年夏から参加するようになる[2]。通算成績は42戦9勝︵2着17回︶で、うちチャンピオン大会6勝だった。本来であれば毎日でも参加したかったものの、当時まだ自室にパソコンがなかったことや長期間にわたって規制に巻き込まれていた関係で実際に参加できたのは、2007年下半期、2009年秋、2010年春~秋、2011年3月と2年足らずであった。
また、﹁アタック25 in VIP﹂では出題者にも挑戦した時期があった。2007年夏頃に初出題し1年程度散発的に続けた[3]が、作問の詰めの甘さと司会︵回し︶でパニックとなる弱さを痛感するとともに自身の力量不足が露呈する結果となり撤退。そこからは、出題者の道を諦めて、クイズに参加できる場を求めていた。
﹁ニコニコ生放送﹂時代
2ちゃんねるが規制で参加できない時期に知ったのが、﹁ニコニコ生放送﹂でのクイズ生配信だった。詳細は割愛し、参加コンテンツ名と、現在のクイズ活動に直結する部分のみに特化して記載すると、
●﹁皆の力でクイズ実況︵co30224︶﹂‥不特定多数が参加、出題者が個人でなく複数名、過去の実在企画を復元といった点で、現在の﹁クイズスレ﹂の概念に最も近く実質的な源流
●﹁神奈川のクイズ部屋︵co2050937︶﹂‥アタック25実況およびアタック25 in VIPの常連だった﹁神奈川﹂氏のアタック企画。﹁アタック25 in VIP﹂の正当後継的な存在︵最強王を2回制する︶
●﹁スバル@みかん︵co17460701︶﹂‥通算5,000回以上のアタック企画を開催しているニコ生。一人で運営していながら週に2回6本程度の企画を揃え、テーマ企画やクラス別企画など多岐にわたる点を高く評価
こういったものに参加してきた。これらでの楽しかった経験が後の﹁クイズスレ﹂での活動に繋がっている。他方、深夜帯に参加するため睡眠バランスが崩れて本業に支障をきたしたことや、﹁クイズスレ﹂での作問などに時間を取られ参加する時間の確保が難しくなったことから、2010年代後半で参加が下火となっていった。
﹁クイズスレ﹂時代
﹁クイズスレ﹂はアタック25 in VIPの終了後、2014年3月頃の不定期単発スレに端を発し、2015年から週1、2016年からは週2を基本とした定期化開催を実現しているニュース速報(VIP)板の定期スレである。その開催期間は前身企画を超える10年に達した[4]。
Rxが﹁クイズスレ﹂を知ったのは﹃ニコニコ生放送﹄でアタック企画の参加者からであり、略歴でも書いたとおり2014年10月の開催で初参加をして2着。そこから参加者・出題者の両方の中心メンバーとして、10年近くほぼ毎週参加している︵詳細は公式ウィキに譲る︶。
﹁クイズスレ﹂の作問とウィキペディアの関連性について
と、ここから﹁ウィキペディア﹂と私のクイズ遍歴との結びつきについて厚めに触れていきます。﹁クイズスレ﹂全般において、ウィキペディアの存在は欠かせないものとなっており、ウィキペディアを活用した企画を幾つも開催してきました。最古は私がレギュラー出題者となった第2弾企画である2016年1月の﹁ウィキペディア杯﹂であり、当初は特殊問題の扱いでしたが、今や、全体のクイズの数割はウィキペディアを利用した問題文となっています。
競技クイズ界隈では妙に﹁裏取り﹂に厳しい面があり、ウィキペディアの記述を鵜呑みにするのはけしからんといった風潮が根強くありました。令和になってYouTubeのクイズ系動画などバラエティ色の強いものにおいて活用する方策が模索されていますが、我々はそれに先んじて、︵記述の正確性に一定程度目をつぶったうえで︶﹁ウィキペディアにはどう書かれているか﹂を穴埋めするクイズ︵通称﹁Wikipedia穴埋めクイズ﹂︶を考案し、最大限活用しています。主なメリットとして、
●クイズの文体に仕上げる時間や﹁裏取り﹂のための時間を節約できる
●要出典のものも含め﹁事実としてどうか﹂ではなく﹁ウィキペディアに何と書かれているか﹂を訊ねているため、不必要な言い争いを回避できる
●ウィキペディアンの目を通しているため、︵特に専門外のジャンルにおいて︶一定程度のクオリティは維持されている
ことなどが挙げられます。他方で上にも述べたとおり、
●文体や文章が分かりづらかったり、読みづらかったりする部分が散見されるのに手直しができる
●︵得意ジャンルであれば︶記述の間違いや尊大な表現に気づき、一定程度は加筆修正を行える
●クイズスレの参加者からの指摘を通じて、自分の知らなかった過ちに気づくことができる
といった点で、クイズスレ × Wikipedia にはある種﹁Win-Win﹂な関係を築くことが出来るのではないかと期待しています。