「アメリカザリガニ (お笑いコンビ)」の版間の差分
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2021年12月4日 (土) 02:16時点における版
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アメリカザリガニ AMERICA ZARIGANI | |
---|---|
メンバー |
柳原哲也 平井善之 |
別名 | アメザリ |
結成年 | 1994年 |
事務所 | 松竹芸能 |
活動時期 | 1995年 - |
出会い | 中学校時代 |
旧コンビ名 | 劇団アメリカザリガニ |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 両者 |
過去の代表番組 |
スレッドキングABC BAN!BOO!ぱいん!! サキよみ ジャンBANG! |
同期 |
オーケイ アンタッチャブル バカリズム おぎやはぎ タカアンドトシ ガレッジセール 次長課長 徳井義実(チュートリアル) 野性爆弾 ブラックマヨネーズ |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
1998年 ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞 1998年 NHK上方漫才コンテスト最優秀賞 1998年 上方お笑い大賞銀賞 1999年 上方漫才大賞新人賞 2002年 上方お笑い大賞最優秀技能賞 2003年 上方漫才大賞奨励賞 2008年 MBS新世代漫才アワード優勝 |
アメリカザリガニは、日本のお笑いコンビ、声優。松竹芸能所属。略称はアメザリ。中学・高校の同級生同士で組んだ。
メンバー
●柳原 哲也︵やなぎはら てつや、1972年9月1日︵51歳︶ - ︶ 大阪府枚方市出身。出生地は滋賀県八日市市︵現在の東近江市︶。大阪府立長尾高等学校、大阪経済大学卒業。ツッコミ担当。身長170cm、体重78kg。独身︵未婚︶。 ●平井 善之︵ひらい よしゆき、1973年3月12日︵51歳︶ - ︶ 大阪府枚方市出身。出生地は兵庫県宝塚市。大阪府立長尾高等学校、大阪デザイナー専門学校卒業。ボケ担当。身長173cm、体重83kg。独身︵バツイチ︶。経歴
●中学生からの友達らと19歳の頃にお笑いユニットを結成。当初は﹁劇団アメリカザリガニ﹂という5人組だった。脱退した3人全員が現在では実業家として成功を収めているらしく、平井は﹁あいつらは俺たちの何倍も金を稼いでいる﹂とぼやいている。1994年に現メンバーで本格的に活動を始める。 ●デビューから数年で数々のお笑いの賞を受賞しており、一気に頭角を現していった。その後、﹃爆笑オンエアバトル﹄の出演や﹃M-1グランプリ﹄の決勝進出などで知名度を上げていくこととなる。 ●2008年、第6回 MBS新世代漫才アワード にて優勝を果たす。吉本興業以外に所属するコンビとしては初の優勝となった。 ●東京・松竹芸能新宿角座において、同劇場が開業した月より定期ライブ﹁アメザリノライブ﹂(2011年5月28日 - ) をほぼ月1回継続中[1]。 ●2015年11月11日に松竹芸能新宿角座で開催した﹁アメリカザリガニ独演会﹂をニコニコ生放送で配信した。松竹芸能初の試みであり、漫才のお題を視聴者のコメントで募集して即興で披露するといった生配信ならではの企画も行われた[2][3]。 ●2018年10月、Virtual Castを利用してバーチャルYouTuberとして漫才を披露[4]、その余勢を駆って2019年1月には同じくバーチャルYoutuberとして﹁NHKバーチャルのど自慢﹂にも出演した。受賞歴
●1998年 - 第19回 ABCお笑い新人グランプリ 審査員特別賞 ●1998年 - 第28回 NHK上方漫才コンテスト 最優秀賞 ●1998年 - 第27回 上方お笑い大賞 銀賞 ●1999年 - 第34回 上方漫才大賞 新人賞 ●2002年 - 第31回 上方お笑い大賞 最優秀技能賞 ●2003年 - 第38回 上方漫才大賞 奨励賞 ●2008年 - 第6回 MBS新世代漫才アワード 優勝 ●2010年 - ザ・エンタのニコニコカーペット 優勝M-1グランプリ
M-1グランプリでは過去3回出場し、全ての回で決勝進出を果たしている。 第1回大会︵2001年︶ 決勝3位 ︻出番‥4番 得点‥796 / 1000点 ︵一般審査員合計・228点、特別審査員合計・568点︶ ︼ 初の決勝進出。キャッチフレーズは前述の通り柳原の声を生かした﹁3オクターブの衝撃﹂。決勝では﹁ドライブスルー﹂ネタを披露し、その時点で2位だったフットボールアワーを押し出し、暫定2位に付けた。その後9番手の出番終了まで暫定2位に付けていたが、10番手のハリガネロックに抜かれ3位に転落。当時のルールでは最終決戦は2組で争う方式だったため、最終決戦進出を果たせなかった。結果は3位だったが敗退決定直後のインタビューでは柳原が﹁松竹芸能でもここまでできるということを見せたんちゃうかなと!﹂と発言し、健闘に対し拍手を浴びた[注 1]。 また、第1回に限り一般審査員制度が導入されていたが、その内訳は︻札幌‥85点 大阪‥57点 福岡‥87点︼と、大阪会場の点数が異様に低く、これが影響し点数が伸び悩んだ形となった。この現象に対し島田紳助は﹁吉本の劇場で︵審査を︶やってるからどうしても松竹︵芸能所属︶の彼らはアウェイになってしまったのでは﹂と分析した[注 2]。アメリカザリガニ以外にも一部の組[注 3] の大阪会場の点数が低く、前述の紳助の発言も相まって公平性に欠けるとの意見が出たことから、一般審査員制度は第1回限りで廃止された。また、特別審査員の点数に限定した場合一部出場者の順位が変動しているが、アメリカザリガニに関しては特別審査員合計に限定しても順位は変わらず、最終決戦進出は果たせていなかった形となる[注 4]。 また、決勝当日平井は高熱を出しており、それをおして漫才を行った。漫才中柳原が平井のボケに対して頭をはたくツッコミを行った時に平井が高熱もあって後ろにふらつき、柳原は慌てて腕を引き戻した。柳原がツッコんで﹁やばい!﹂と思った瞬間はその時だけだという[5]。 第2回大会︵2002年︶ 決勝9位 ︻出番‥8番 得点‥525 / 700点︼ 2年連続で決勝進出を果たす。キャッチフレーズは﹁前回は高熱をおして堂々の第3位﹂。決勝では﹁カーチェイス﹂ネタを披露。拍手笑いが起こった箇所もあったが、得点は525点と最下位に沈んでしまう。前年度ベスト3に入った彼らの最下位の衝撃は大きく、観客からも驚愕の声が上がっていた。 ネタ終了後、松本人志からは﹁ポイントが無かった﹂と評され、今大会最低評点である60点をつけられてしまった。また、島田洋七からは﹁最後オチ[注 5] が見えましたね。あそこでドカンと来ればもうちょっと上がってたんでしょうけどね。ネタの作りがオチの弱いのと強いのが交代交代に来てたもんでね。強いのが来てそのまま突っ走ってればよかったんですよ。﹂と評された。また、松本以外にも紳助とラサール石井にも最低評点をつけられてしまった︵それぞれ73点、78点︶[注 6]。 第3回大会︵2003年︶ 決勝7位 ︻出番‥6番 得点‥564 / 700点︼ 3年連続で決勝進出を果たす。キャッチフレーズは﹁3度目の正直﹂。決勝では﹁ニュースキャスター﹂ネタを披露。得点は564点で、この時点で4位となり敗退が決まってしまう。その後後続の3組全組に抜かれ、最終的な順位は7位だった。 ネタ終了後、島田洋七からは﹁私的には無茶苦茶面白かったです。ただもう少し間を詰めてオチが深ければ最高だった。﹂と評され、中田カウスからは﹁大阪でかなりの賞を取ってきて、鮮度に欠けていってる分腕を見せてほしかった。﹂と評された。また、紳助と松本からはまたしても最低評点を下されてしまった︵それぞれ80点、70点︶[注 7] ちなみに司会の今田耕司はカウスのコメントの前に紳助にもコメントを求めていたが、紳助は何故か頷き返すだけだった。 翌年の2004年大会とラストイヤーの2005年大会には出場せず、この年がアメリカザリガニ最後の決勝進出となった。 ●第1回から第3回まで連続で決勝に進出しており、2016年にハライチが4大会連続4回目の決勝進出を果たすまでは、吉本興業以外のコンビでは最多決勝進出記録を持っていた[注 8]。 ●M-1の決勝経験者の中で予選敗退経験がなく決勝進出率100%の記録を持つ数少ないコンビでもある[注 9]。 ●M-1が2010年で一旦終了した後、事実上の後継大会として開催されたTHE MANZAIにも第1回~第4回の全ての大会に出場しているが、第1回大会︵2011年︶では認定漫才師に選ばれるも本戦サーキットで敗退、ワイルドカード決定戦にも進出できなかった。以降の大会は全て2回戦敗退に終わり、決勝進出は果たせなかった。エピソード
●両者共に熱狂的なアニメファンとして知られ、アニソンがテーマの漫才も持つ。両者とも声優としても多数のアニメに出演しており、声優の金田朋子、山寺宏一、松本梨香、山本麻里安など広い交友関係を持つ。ラジオ﹃スレッドキング﹄のコーナーはガンダム絡みの物が多く、アニソンのコーナーも設けている。 ●アニメ・ゲームのネット生放送の評価は高く、2016年の出演総本数は2人合わせて約200本出演︵ニコニコ生放送やYOUTUBE、AbemaTV、LINELIVE他︶出演
単独での出演については、各個人ページを参照。現在の出演番組
テレビ
●Japan in Motion︵2014年2月25日 - 、Nolife・テレビ新広島ほか︶ - リポーターインターネット
●スーパーピコピコクラブ︵2013年6月20日 - 、ニコニコ生放送ほか︶過去の出演番組
テレビ
レギュラー出演 ●熱中ホビー百科︵1997年4月 - 1998年1月、NHK教育︶ ●たかじん胸いっぱい︵関西テレビ︶ - 準レギュラー ●らくらぶ。︵2000年10月 - 2001年3月、KBS京都︶ ●ぶらっち︵2001年4月 - 2001年9月、関西テレビ︶ ●ぶらりプチ京都︵2001年10月 - 2002年6月、関西テレビ︶ ●遠足TV!︵2002年7月 - 2003年4月、関西テレビ︶ ●ウイークリーシアター︵関西テレビ︶ ●BAN!BOO!ぱいん!!︵2002年4月1日 - 2003年3月26日、よみうりテレビ︶ ●にっぽん愉快家族︵2002年4月 - 、NHK総合︶ - 準レギュラー ●お笑いフィナンシャルJAPAN︵2002年4月 - 、CSフジテレビ721︶ - 隔週レギュラー ●百万馬力﹁ますおか&アメザリの無茶修行﹂︵2002年7月 - 2002年9月、朝日放送︶ ●笑瓶+オセロのV・I・ぴ〜︵2003年10月 - 2004年4月、朝日放送︶ ●おしゃべりブランチ︵朝日放送︶ - ﹁ブランチ探検隊﹂リポーター ●シブスタ S.B.S.T︵2004年4月1日 - 2005年3月31日、テレビ東京︶ - 木曜レギュラー ●わいど!ABC︵朝日放送︶ - ﹁アメザリ不動産﹂コーナー ●ますだおかだ角パァ!︵2004年4月 - 、朝日放送︶ ●まちウケ!︵毎日放送︶ ●はなまるマーケット︵TBSテレビ︶ - ﹁お悩み解消!アマノ尺﹂コーナー ●TVチャンピオン︵テレビ東京︶ - ﹁私にかかってきなさい!﹂コーナー ●美少女研究所︵2005年10月6日 - 2005年12月22日、テレビ東京︶ ●あにてれ情報局︵テレビ東京︶ - 司会 ●あにてれ情報局︵2006年4月 - ︶ ●あにてれ情報局 わお ●Re:あにてれ情報局︵2007年4月6日 - 2008年3月28日︶ ●アキバ!AKIBA☆あきば︵2006年4月5日 - 2006年9月27日、TOKYO MX︶ ●マニアの叫び︵2007年1月12日 - 2007年3月30日、テレビ東京︶ ●まつたけちゃん︵2008年7月7日 - 、EXエンタテイメント︶ ●サキよみ ジャンBANG!︵2009年4月3日 - 2014年3月28日、テレビ東京︶ - MC‥アメパイ︵柳原︶、ザリパイ︵平井︶ ●モンハンぷらす 一狩りいこうぜ!︵テレビ東京︶ - MC ●一狩りいこうぜ!︵2011年1月31日 - 4月24日︶ ●もう一狩りいこうぜ!︵2011年8月14日・21日︶ ●一狩りいこうぜ!3G︵2012年3月20日︶ ●一狩りいこうぜ!4︵2013年11月2日 - 2014年1月4日) ●一狩りいこうぜ!4G︵2014年11月3日 - 2015年1月4日︶ ●VENUS PROJECT TV︵2015年7月5日 - 9月27日、TOKYO MX︶ - MC ●夕ぎりゲーム学園︵2016年4月4日 - 6月27日、テレビ東京︶ - ヨッちゃん︵平井‥声の出演・ゲームの操演、﹁ザリパイ先生﹂名義でキャラクターデザイン︶、テッちゃん︵柳原‥声の出演︶[6] その他の主な出演 ●第19回ABCお笑い新人グランプリ (1998年1月15日、﹁ABCホリデーワイド﹂枠/朝日放送︶ ●爆笑オンエアバトル (NHK︶戦績16勝0敗 最高517KB ●第2回チャンピオン大会 決勝4位 ●第3回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退 ●第4回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退 ●オンバトヒーローズ︵2009年1月8日︶ ●本番組では16戦全勝を達成しており、この記録は同じく松竹芸能所属のますだおかだが2003年2月8日放送回に17戦全勝を達成するまで番組最高記録であった︵現在は陣内智則、三拍子と並んで番組7位の記録となっている[注 10]︶。 ●2001年2月3日放送回から2002年2月23日放送回まで、6戦連続トップ通過を記録しているが、これはタカアンドトシと並んで番組タイ記録となっている︵なお、7戦目では2位通過であった[注 11]︶。 ●2001年度は、同年11月10日放送回にてオンエアを獲得した時点で年間4勝目を達成し、この年の﹁チャンピオン大会﹂出場はほぼ確実であったが、このような状況だったにもかかわらず翌年の2月23日放送回にも出場して年間5勝目を獲得している︵結果は477KBでトップ通過︶。これまで獲得したKB数の平均値が低かったために年間5勝目を狙って出場した芸人は過去に何組かいたが、年間4勝目を達成した時点でランキング上位に位置する芸人が5戦目に出場したのは非常に珍しいケースであった︵事実、アメリカザリガニはこの年の合計KBランキングでは2位に位置している︶[注 12]。 ●ちなみに、上述のM-1グランプリ2002年大会で披露して最下位となってしまった﹁カーチェイス﹂ネタは、本番組でも2001年11月10日放送回︵広島収録︶にて披露しているが、ここでは自己最高となる517KBを記録しており、﹁プロの審査員﹂と﹁一般審査員﹂の評価がハッキリ別れた形となった。 ●オンバト+︵NHK総合︶ ●オンバト+ PREMIUM︵2010年7月30日︶ ●オンバト最終章 チャンピオン大会直前15年間ありがとうスペシャル︵2014年3月15日︶ ●初笑い東西寄席︵NHK総合︶ ●笑いがいちばん︵2000年5月14日、12月24日、2002年11月3日、2005年7月17日、NHK総合︶ ●金曜バラエティー︵2005年10月21日、2008年1月25日、2009年11月20日、NHK総合︶ ●バラエティー生活笑百科︵2014年11月15日、2015年5月23日・11月7日、NHK総合︶ ●上方演芸ホール︵NHK大阪放送局︶ ●西方笑土︵NHK大阪放送局︶ ●デジタル・スタジアム︵NHK BS2︶ - 2005年度プレゼンター ●24時間テレビ ﹁愛は地球を救う﹂︵日本テレビ︶ ●エンタの神様(2004年1月24日、4月17日、日本テレビ︶ - キャッチコピーは﹁松竹芸能のスプリンター﹂ ●天〜ten〜 お笑い芸人仁義なき頂上決戦SP︵2002年8月24日、TBSテレビ︶ ●ウッチャンナンチャンお笑いバトル︵2003年12月30日、2004年8月27日、TBSテレビ︶ ●ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア 笑わせたら100万円︵TBSテレビ︶ ●第1回︵2005年1月3日︶FINALステージ敗退 ●第2回︵2005年4月5日︶FINALステージ敗退 ●特別編︵2007年1月3日︶3rdステージ敗退 ●王様のブランチ︵2008年10月 - 、TBSテレビ︶ - ﹁笑いの王様﹂コーナー ●お笑いDynamite!︵TBSテレビ︶ ●第2回︵2008年12月28日︶ - キャッチコピーは﹁ハイテンションブギ﹂ ●こどもの日直前SP︵2009年5月3日︶ - キャッチコピーは﹁ハイテンション漫才﹂ ●第4回︵2009年12月29日︶ ●お笑いメリーゴーランド 第3回︵2009年1月6日、TBSテレビ︶ ●アメリカザリガニの﹁クイズまるまる・まる暗記﹂︵2005年、CS TBSチャンネル︶ ●アメリカザリガニの﹁ハイトーンボイスで眠れない!﹂︵CS TBSチャンネル︶ ●アメリカザリガニのスポっち!Inグアム︵2007年、CS TBSチャンネル︶ ●アメリカザリガニVS60分漫才︵2009年4月3日、毎日放送︶ ●イエヤス︵CBCテレビ︶ ●タモリの超ボキャブラ天国︵フジテレビ︶ - キャッチコピーは﹁ミナミの赤い爪﹂ ●daiba:ba︵フジテレビ︶ ●ブレイクもの!︵フジテレビ︶ ●森田一義アワー 笑っていいとも!︵フジテレビ︶ ●とんねるずのみなさんのおかげでした︵フジテレビ︶ ●BACK-UP!︵2002年5月6日、8月26日、フジテレビ︶ ●美女の湯(2003年4月、フジテレビ) → 美女のゲレンデ(2004年3月、フジテレビ) ●FNS27時間テレビ︵2002年・2003年、フジテレビ︶ - 爆笑ヒットパレードに出演。 ●初詣!爆笑ヒットパレード︵2003年・2004年、フジテレビ︶ ●新春ゴールデンピンクカーペットSP︵2009年1月1日、フジテレビ︶ - キャッチコピーは﹁釣り上げてくれるのを待ってます﹂ ●爆笑レッドカーペット︵2008年11月5日、フジテレビ︶ - キャッチコピーは﹁釣り上げてくれるのを待ってます﹂ ●今夜はちょっと気晴亭︵朝日放送︶ ●さまぁ〜ずの若手で笑っちゃったよ!2︵2002年7月、テレビ東京︶ ●芸能人専用タクシー し〜たく︵テレビ東京︶ ●アニソンぷらす︵テレビ東京︶ ●フィッシング倶楽部︵テレビ埼玉︶ ●白黒アンジャッシュ︵千葉テレビ︶ - ゲスト出演のほか、平井が製作したFlashアニメが2010年9月から2011年12月まで番組のオープニング映像として使用された[7]。 ●NHKバーチャルのど自慢︵2019年1月2日、NHK総合︶ ●NHKバーチャル紅白歌合戦︵2020年1月1日、NHK総合︶ラジオ
●WBS爆裂!スクランブル!︵1996年 - 1999年、和歌山放送︶ ●SNK 一撃!ネオラジオ︵毎日放送︶ ●スレッドキングABC︵2000年10月 - 2009年7月4日、朝日放送︶ ●allnightnippon-r 芸人魂〜dead or alive〜︵2003年2月・3月、ニッポン放送︶ - 3週勝ち抜きでオールナイトニッポンのパーソナリティ権を獲得し、﹁アメリカザリガニのallnightnippon-r﹂を放送した。インターネット
生放送番組 ●オオサカチャンネル︵ - 2002年3月末、毎週土曜24:00 - 25:00 ※配信サイトも終了︶ ●アメリカザリガニのアイドル★チェキ!II︵2009年3月 - 8月、GyaOジョッキー︶ ●渋谷発micoooooズの一緒にミコリませんか?︵ニコニコ生放送︶ ●アンジャッシュ児嶋の今夜はイジらないで!︵ニコニコ生放送︶ ●戦国炎舞-KIZNA-公式番組︵2015年12月31日、2016年1月17日-、ニコニコ生放送︶ ●カメザリ︵2016年3月15日 - 29日、AmebaFRESH!︶ ●楽天スーパー LIVE TV︵2016年3月26日・27日、YouTube︶ ●カメザリ︵2016年3月15日 - 29日、AmebaFRESH!︶ ●楽天スーパー LIVE TV︵2016年3月26日・27日-、YouTube︶ ●﹁ガンホーフェスティバル2016﹂ゴッドステージ 生中継︵2016年5月29日、ニコニコ生放送︶ ●緊急開催!!あにトレ!EX ファンミーティング開催 ~29︵にく︶の日に集まれ!~︵2016年7月29日、ニコニコ生放送、ビリビリ動画︶ ●︻FFBE︼FFエクスヴィアス公式生放送~情報の間~1周年記念10時間生放送!︵2016年11月26日、ニコニコ生放送︶ オンデマンド配信 ●あにてれ情報局 ブロードバンド︵テレビ東京︶ ●こちら!カタムキテレビ制作会社︵2006年、GyaO︶ ●ファミ通ギャオス!︵GyaO︶ ●アメザリとチョコットラジオ︵2014年10月22日 - 2015年3月25日、YouTube・ハンゲーム公式チャンネル︶ ●江口拓也の行きあたりばっかりJAPAN︵2014年12月22日 - 2015年7月29日、テレ朝動画・YouTube︶ ネットラジオ ●おしゃべりやってまーす︵K'z Station︶ ●日曜バンブーチャンネル︵2004年9月 - 2007年3月︶ ●金曜バンブーチャンネル︵2007年4月 - 2009年4月︶ ●第6放送︵2009年4月 - 2011年9月︶ ●山口勝平・星守紗凪のかっぺい流!?ボイス道場!第13回︵2018年3月6日、HiBiKi Radio Station︶アニメ
テレビアニメ ●ボンバーマンジェッターズ︵2002年10月2日 - 2003年9月24日、テレビ東京︶ - ガング︵柳原︶、ボンゴ︵平井︶ ●天才? Dr.ハマックス︵2007年、ファミリー劇場︶ - 社長︵柳原︶、ペンギン︵平井︶ ●夏目友人帳 第五話﹁心色の切符﹂︵2008年8月4日、テレビ東京︶ - さんと︵平井︶、みくり︵柳原︶ ●こちら葛飾区亀有公園前派出所︵フジテレビ︶ ●第292話﹁飛べ!ショルダーコプター﹂︵2002年︶ - チャッピー︵柳原︶、アホースタン国王︵平井︶ ●イナズマイレブン︵テレビ東京︶ - ネッパー︵柳原︶、ボンバ︵平井︶ ●はなかっぱ︵NHK教育︶ - カラバッチョ︵柳原︶、ももかっぱの父︵柳原︶、つねなりの父︵平井︶ ●あはれ!名作くん︵2019年、NHK教育︶ - 中村︵柳原︶、佐藤︵平井︶ 劇場アニメ ●サウスパーク/無修正映画版︵1999年、パラマウント映画︶ - エリック・カートマン︵柳原︶、シェフ︵平井︶ ●あらしのよるに︵2005年、東宝︶ - ビッチ︵柳原︶、ザク︵平井︶[注 13] ●10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜︵2010年、NAS︶ - アメパイ︵柳原︶、ザリパイ︵平井︶ OVA ●新テニスの王子様OVA3 伝説を継ぐ者たち︵2012年︶ - 原哲也︵柳原︶、平善之︵平井︶ ●一発必中!!デバンダー︵2012年︶ - ウルテ・ミノ︵柳原︶、プップギ・バリ︵平井︶ ●新テニスの王子様 OVA vs Genius10︵2014年︶ - 原哲也︵柳原︶、平善之︵平井︶ Webアニメ ●イナズマイレブン アウターコード︵2016年︶ - 熱波夏彦︵柳原︶、本場激︵平井︶ゲーム
●つっこみ養成ギプス ナイス★ツッコミ︵2002年7月12日、メトロ︶ ●ボンバーマンジェッターズ︵2002年12月19日、ハドソン︶ - ガング︵柳原︶、ボンゴ︵平井︶ ●レイトン教授と悪魔の箱︵2007年11月29日、レベルファイブ︶ - ハムスター︵柳原︶、クロイ︵平井︶[注 14] ●龍が如く 見参!︵2008年3月6日、セガ︶ - 籠屋︵柳原、平井︶ ●レイトン教授と最後の時間旅行︵2008年11月27日、レベルファイブ︶ - ナゾービー︵柳原︶、ボストロ︵平井︶ ●イナズマイレブン ストライカーズ︵2011年7月16日 - 2012年12月20日 、レベルファイブ︶ - ネッパー︵柳原︶、ボンバ︵平井︶ - 3作品[注 15] ●二ノ国 白き聖灰の女王︵2011年11月17日、レベルファイブ︶ - ニコ︵平井︶、プッチ︵柳原︶ ●ブレイブリークロニクル︵2016年8月、ハンゲーム︶ -シア︵平井︶・ゼフィ︵柳原︶ ●スーパーボンバーマンR︵2017年3月3日、コナミデジタルエンタテインメント︶- マグネットボンバー︵柳原︶、ゴーレムボンバー︵平井︶[8]テレビドラマ
●まいど!!こちら情報喫茶でおま。︵2008年10月5日 - 2010年3月2日、ホームドラマチャンネル︶ ●トミカヒーロー レスキューフォース 第40話︵2009年1月10日、テレビ東京︶ - 広報官 役映画
●ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟︵2006年、松竹︶[注 16] ●ヤッターマン︵2009年、松竹︶ - 1カットほど出演していたのだが、出演シーンはカットされている︵2009年3月7日放送の﹁スレッドキングABC﹂にてこの事が語られている。︶[注 17]。 ●はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険 - カラバッチョ︵声の出演︶CM
●テレビ東京系 ボンバーマンジェッターズ︵2002年︶ - ガング︵柳原︶、ボンゴ︵平井︶ ●資生堂 uno︵2005年︶ ●カプコン モンスターハンターG (Wii)︵2009年︶ - アイルー︵柳原︶、プーギー︵平井︶ ●カプコン モンスターハンター4 ﹁3匹の子ブタ﹂篇︵2014年︶ - 水色の服の子ブタ︵柳原︶、オオカミ︵平井︶その他の出演
●﹁BE﹂ / SUPERCAR︵1999年︶ - 音楽PV‥友人の友人 役︵柳原︶、友人の友人の友人 役︵平井︶ ●ファミ通ゲームチャンネル︵EZチャンネル︶ ●Xbox 360インサイドXbox︵インサイドXbox︶ ●ハンター日誌2︵ファミ通WaveDVD︶ - 伝説のお笑いハンター︵柳原、平井︶ ●いぬまるだしっ︵VOMIC︶ - けんた︵柳原︶、もっちゃん︵平井︶ ●ボンバーマンジェッターズ﹃第53話 帰ってきたジェッターズ﹄︵ドラマCD︶ - ガング︵柳原︶、ボンゴ︵平井︶ディスコグラフィー
CD
●ON THE BEACH︵2000年3月12日︶和歌山放送の企画で製作されたマキシシングル。収録曲のうち、﹁平井ブルース﹂を平井が、﹁おん・ざ・びーち﹂を柳原が歌っている。 ●おもしろ健康百歌vol.10︵徳間ジャパン、2001年4月25日︶9曲目の﹁ゴミ・ウエスタン﹂を歌っており、一度スレッドキングABC内でも流された。 ●泥沼劇場︵サイトロン、2002年4月24日︶ ●恋はチーズバーガー / I'm the Leader︵サイトロン、2002年9月19日︶よみうりテレビ﹁BAN!BOO!ぱいん!!﹂エンディングテーマ ●泥沼劇場2︵サイトロン、2003年4月23日︶ ●泥沼劇場3︵サイトロン、2003年10月22日︶ ●アニソンぷらす×アニメ☆ダンス コレクション︵Independent Label Council Japan、2009年7月1日︶収録曲のうち、﹁もってけ!セーラーふく -らき☆すた より-﹂を平井︵キー坊のCV︶が、﹁コブラ -スペースコブラより-﹂を柳原が歌っている。Amazon.co.jpでMP3版のダウンロード販売あり。DVD
●アメリカザリガニ泥沼劇場﹃西日﹄︵ソニー・ミュージックエンタテインメント、2002年12月18日︶ ●爆笑オンエアバトル アメリカザリガニ︵NHKソフトウェア、2003年3月19日︶ ●M-1グランプリ2001完全版 〜そして伝説は始まった〜︵R&C、2003年12月17日︶一部のみ ●M-1グランプリ2002完全版 〜その激闘のすべて〜︵R&C、2003年12月17日︶一部のみ ●M-1グランプリ2003完全版 〜M-1戦士の熱き魂〜︵R&C、2004年7月14日︶一部のみ ●Live! チクる JAPAN TOUR 2004︵ソニー・ミュージックディストリビューション、2004年12月22日︶一部のみ ●死球 dead ball 1 〜あなたにも必ず飛んでくるであろう人生の死球〜 よゐこ、安田大サーカス、アメリカザリガニ︵徳間ジャパンコミュニケーションズ、2005年1月19日︶一部のみ ●エンタの神様ベストセレクション vol.2︵バップ、2005年1月26日︶一部のみ ●エンタの神様ベストセレクション vol.4︵バップ、2005年3月23日︶一部のみ ●アメリカザリガニのキカイノカラダDVD︵エンターブレイン、2005年3月24日︶ ●マジ☆ワラ vol.2︵フォーサイド・ドット・コム、2005年4月25日︶一部のみ ●Shochiku Kadoza Live 松竹角座ライブ︵バップ、2005年7月21日︶一部のみ ●Live! チクる 笑いのEXPO 2005 〜ULTIMATE SHOCHIKU〜︵ソニー・ミュージックダイレクト、2005年12月7日︶一部のみ ●ピィース! SPECIAL 天下一武笑会 〜最強!お笑い博多決戦・其の一︵ビクターエンタテインメント、2005年12月25日︶一部のみ ●松竹芸能LIVE Vol.7 アメリカザリガニ 〜侵略と愛〜︵松竹、2006年10月28日︶ ●チクる2006スペシャル 松竹芸能お笑い大集合!︵ソニー・ミュージックダイレクト、2006年12月13日︶一部のみ ●アメリカザリガニのキカイノカラダDVD 2︵エンターブレイン、2006年12月20日︶ ●アメリカザリガニのキカイノカラダDVD 3︵エンターブレイン、2006年12月20日︶ ●アメリカザリガニのキカイノカラダDVD 4︵エンターブレイン、2006年12月20日︶ ●アメリカザリガニのキカイノカラダ 太平洋ゲーム祭︵ポニーキャニオン、2009年7月1日︶ ●アメリカザリガニのキカイノカラダ ヤナギハラゲーム祭︵ポニーキャニオン、2009年8月5日︶ ●アメリカザリガニのキカイノカラダ ヒライゲーム祭︵ポニーキャニオン、2009年8月5日︶ ●アメリカザリガニのキカイノカラダ 奇跡の大復活編!!︵ebten専売商品、2011年9月30日︶ネットワーク配信
●WARHAWK アメリカザリガニのキカイノカラダ PSN出張版 PART.1︵2007年10月3日、PLAYSTATION Store無料配信、SCE︶ ●WARHAWK アメリカザリガニのキカイノカラダ PSN出張版 PART.2︵2007年10月3日、PLAYSTATION Store無料配信、SCE︶連載
●ジャン魂G!﹁ザリマン。﹂︵週刊少年ジャンプ︶その他
●トミカヒーロー レスキューフォース世界最速先取りDVD︵﹁テレビマガジン﹂2008年4月号付録、講談社︶ ●TVアニメ宝石商リチャード氏の謎鑑定スペシャルイベントMC脚注
注釈
(一)^ 直後に柳原は﹁もったいない、もったいない!﹂と謙遜した。
(二)^ 直後に柳原は﹁そんな事ない、そんな事ない!﹂と否定した。
(三)^ 同じく松竹芸能所属のますだおかだ、唯一関東出身だったおぎやはぎ、すでに東京吉本に所属していたDonDokoDonなど
(四)^ 特別審査員合計に限定した場合最終決戦進出を果たせていたのは中川家とますだおかだ。
(五)^ 追ってきた警察に奥の手を使うと言って、あっさりと謝り手を差し出すというボケ。
(六)^ 紳助はスピードワゴン、松本と石井はダイノジにも同点評価を下している。
(七)^ 松本は千鳥にも同点評価を下している。
(八)^ 後にナイツ︵マセキ芸能社・第8回 - 第10回︶とハライチ︵ワタナベエンターテインメント・第9回 - 第11回︶がこれに並んでいる。
(九)^ 他にも複数回決勝進出していて決勝進出率100%のコンビはフットボールアワー︵4回︶とますだおかだ︵2回︶がいる。また、優勝していない複数回決勝進出コンビで決勝進出100%なのはアメリカザリガニだけである。
(十)^ ただし、全戦全勝を達成している芸人に限定すると、陣内と並んで番組4位の記録となる。
(11)^ この時、トップ通過を果たしたのは505KBを記録した飛石連休︵2002年6月1日放送回︶。
(12)^ 2001年度は出場した回全てでトップ通過を果たしている。また、年間5勝目を達成したこの回は当時の最多連勝記録となる15連勝を達成し、ますだおかだが記録していた14連勝を上回っており、連勝記録の更新を狙った可能性がある。
(13)^ 当初ビッチを平井が、ザクを柳原が演じる予定だったが、収録時に実際のキャラが正反対であることが録音当日に発覚し、役を交換している。
(14)^ スタッフロール及び説明書で、平井の名が平井義之と誤表記された。後に本作のホームページで訂正されている。
(15)^ ﹃ストライカーズ﹄﹃2012エクストリーム﹄︵2011年︶、﹃GO 2013﹄︵2012年︶
(16)^ アメリカザリガニがバルタン星人同様ハサミがあるということでのキャスティング。
(17)^ 但しパンフレットのクレジットには2人の名が表記されている。
出典
(一)^ 新宿角座#定期ライブ
(二)^ “アメリカザリガニの初挑戦 独演会を﹁ニコ生﹂配信”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2015年11月11日). 2015年11月12日閲覧。
(三)^ ““ジャムる”アメザリに拍手喝采、テンション2倍で﹁ドライブスルー﹂”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年11月12日). 2015年12月2日閲覧。
(四)^ “お笑いコンビ・アメザリがVTuberに。VR上で漫才ライブを開催!”. MoguLive (2018年10月26日). 2019年1月3日閲覧。
(五)^ ++アメザリ++
(六)^ “川島海荷、ゲーム学園に入学!先輩はアメリカザリガニ?”. Smartザテレビジョン. KADOKAWA (2016年3月30日). 2016年4月1日閲覧。/“川島海荷、奥深いゲームの世界へ テレ東で新番組”. オリコン (2016年3月30日). 2016年5月15日閲覧。
(七)^ 白黒アンジャッシュのオープニングを作りました。 AMEZARI HIRAI-BLOOOG!! 2015年4月10日閲覧。
(八)^ “キャラクター”. スーパーボンバーマンR公式サイト. コナミデジタルエンタテインメント. 2017年2月13日閲覧。
関連項目
外部リンク
爆笑オンエアバトル チャンピオン大会(3回) |
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M-1グランプリファイナリスト(3回) |
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