バップ
入居する日テレ四番町ビル1号館 | |
種類 | 株式会社 |
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略称 | VAP |
本社所在地 |
日本 〒102-0081 東京都千代田区四番町5番地6 日テレ四番町ビル1号館 北緯35度41分18.65秒 東経139度44分13.84秒 / 北緯35.6885139度 東経139.7371778度座標: 北緯35度41分18.65秒 東経139度44分13.84秒 / 北緯35.6885139度 東経139.7371778度 |
設立 | 1981年1月24日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5010001026922 |
事業内容 |
CD、レコード音盤などの録音物の企画、製造販売 DVD、ビデオテープなどの録音、録画物の企画、制作、製造販売 ノベルティー用品の企画、制作、製造販売 |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 安岡喜郎 |
資本金 | 2億円 |
売上高 | 133億7300万円(2021年3月期)[1] |
営業利益 | 6億4600万円(2021年3月期)[1] |
経常利益 | 8億8400万円(2021年3月期)[1] |
純利益 | 5億3100万円(2021年3月期)[1] |
純資産 | 61億5400万円(2021年3月31日現在)[1] |
総資産 | 142億9700万円(2021年3月31日現在)[1] |
従業員数 | 131人(2022年7月1日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | 日本テレビホールディングス株式会社 100% |
主要子会社 | 株式会社サウンドインスタジオ |
関係する人物 |
船越雅史(副社長。元日本テレビアナウンサー) 吉田政美 |
外部リンク | https://www.vap.co.jp/ |
株式会社VAP︵英: VAP Inc.︶は、日本のレコード会社。日本テレビホールディングスの連結子会社。
概要[編集]
日本テレビ放送網︵現・日本テレビホールディングス︶等の出資により1981年1月24日に設立され、本社は東京都千代田区四番町の日テレ四番町ビル1号館にある[2]。 社名の﹁VAP﹂は﹁Video Audio Project﹂の略称に由来する。キャッチコピーは﹁VISUAL×AUDIO×POWER﹂。 その通り、CDなどのオーディオソフトだけではなくDVD・Blu-ray Disc・VHSなどのビデオソフトも取り扱っている。過去に所属していたアーティストの作品の多くは長らく廃盤となっていることが多かったが、近年ゴールデン☆ベストシリーズなどでリリースしている。映像関連では日本テレビ系列で放送されたドラマ・アニメなどの人気番組[* 1]や日本テレビが製作に関わった映画、読売ジャイアンツ関係のDVD・Blu-ray Discを販売している他、現在では冬のソナタ︵韓国のテレビドラマで日本ではNHKで放送︶など日本テレビ系列以外で放送されたテレビドラマ・アニメのDVDの販売も行っている。また、2000年代前半まではコンピュータゲームの販売も行っていた。 日本テレビがサスで制作する番組の内、二次使用が見込める番組の資金援助をする事もある。 1990年代には﹃太陽にほえろ!﹄﹃傷だらけの天使﹄のビデオリリースを皮切りに1970-80年代のテレビ映画のVHSやLD-BOXを多数発売する。並行して上記作品をはじめ、﹃Gメン'75﹄﹃特捜最前線﹄﹃ウルトラマン﹄など日テレ系以外の作品も網羅したテレビコンテンツ・映画の未商品化音楽集﹁ミュージックファイルシリーズ﹂を展開し、ロングセラーとなった。 2005年から2006年にかけてエレックレコード︵新︶と提携して、エレックレコード︵旧︶の復刻版CDを販売していた。 1970年代にさだまさしと﹁グレープ﹂として活動していた吉田政美は、同社に勤務。制作部門でのプロデューサーを経て、管理部門に所属している。 2012年10月1日に日本テレビ放送網︵旧法人︶が放送持株会社に移行して商号を日本テレビホールディングス︵NTVHD︶に変更したことにより、バップは日本テレビ放送網︵新法人︶やBS日本︵BS日テレ︶などと共にNTVHDの事業子会社の一社となっている[2]。 2018年6月までは日本テレビ系列︵NNN・NNS︶の各加盟局やAM単営局のラジオ関西が株主となっていたが[2]、同年7月1日をもって、簡易株式交換の方法によりNTVHDの完全子会社となった[3]。アーティスト[編集]
在籍アーティスト[編集]
●大野雄二 ●大橋純子︵1992年 - ︶ ●ドリーミング[* 2]︵1988年 - ︶ ●池頼広︵2005年 - ︶ ●楠田亜衣奈︵2015年 - ︶ ●金子ノブアキ︵2016年 - ︶ ●宮良牧子︵2017年 - ︶ ●コバソロ︵2017年 - ︶ ●Hump Back︵2018年 - ︶ ●FAITH︵2020年 - ︶過去に所属していたアーティスト[編集]
あ行[編集]
●葵かを里︵2005年 - 2006年︶ ●青木隆治︵2011年 - 2015年︶ ●フェイス︵2012年︶ ●青西高嗣︵1994年 - 1995年︶ ●あえか︵2013年︶ ●あがわ医院︵2002年︶ ●AGGRESSIVE DOGS︵2001年︶ ●ATTACK HAUS︵2004年 - 2006年︶ ●アニメタル︵2003年 - 2006年︶ ●ドラメタル︵1997年︶ ●天野由梨︵1994年︶ ●ALvino︵2007年 - 2009年︶日本クラウンへ移籍。 ●eastern youth︵2007年 - 2012年︶ ●井浦秀知︵1985年 - 1986年︶ ●イキイキふれんず︵2003年︶ ●石丸奈津子︵1985年 - 1986年︶ ●因幡晃 - ディスコメイトから移籍、のちにプラッツからワン・アップ・ミュージックを経てアップフロントワークス︵zetimaレーベル︶へ移籍。 ●インフィール︵1998年 - 1999年︶ ●上野耕路アンサンブル︵2004年︶ ●The Winking Owl︵2015年 - 2016年︶ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍、その後活動休止。 ●宇野美香子︵2013年 - 2015年︶ ●S.E.S︵1998年 - 2001年︶エイベックスへ移籍。 ●EDGE OF SPIRIT︵2004年 - 2005年︶ ●OGRE YOU ASSHOLE︵2009年 - 2013年︶ ●大根夕佳︵1985年 - 1992年︶ ●乙女新党︵2014年 - 2016年︶ ●大堀めしべ︵2008年︶ ●尾形大作 (1986年 - 1995年) ●小田部亜弥︵2001年︶ ●小野綾子︵2002年 - 2005年︶ ●オメガトライブ︵1983年 - 1985年︶ ●杉山清貴&オメガトライブ のちに杉山はソロ名義でバップへ再移籍。 ●杉山清貴︵1986年 - 1989年、2000年 - 2013年︶ ●1986オメガトライブ/カルロス・トシキ&オメガトライブ︵1986年 - 1989年︶ ●ORESAMA︵2014年︶ランティスへ移籍。か行[編集]
●girls on the run︵2006年︶ ●GAO︵1991年 - 1994年︶ ●加賀美セイラ︵2007年 - 2009年︶ ●稼木美優︵2008年 - 2010年︶ ●加藤いづみ︵1998年 - 1999年︶ポニーキャニオンから移籍、その後はマーベラスエンターテイメントへ移籍。 ●金子マリ ●我如古より子︵がねこよりこ︶ ●かまいたち︵1990年 - 1991年︶トイズファクトリーへ移籍。 ●Galneryus︵2003年 - 2016年︶ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。 ●小野正利︵2011年︶ ●SYU︵2016年︶HPQから移籍、その後はワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。 ●河内淳貴︵1988年 - 1992年︶ ●河辺千恵子︵2004年 - 2006年︶ ●CANTA︵2005年 - 2008年︶ ●GUN DOG︵2003年 - 2004年︶2004年に活動停止。 ●cali≠gari︵2017年︶ ●菊池桃子︵1984年 - 1991年︶エピックレコードジャパンへ移籍。 ●ラ・ムー︵1988年 - 1989年︶ ●KISS ME QUICK︵1989年︶ ●喜納昌吉︵1982年 - 1983年︶ ●KINOCOSMO︵2004年︶ ●木原美智子 ●キム・ヨンジャ︵ - 2010年︶ ●熊木杏里︵2002年 - 2004年︶ ●慶田朱美︵1989年︶ ●胡桃沢ひろ子︵1991年 - 1993年︶ ●coldrain︵2008年 - 2017年︶ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。 ●児島未散︵1989年 - 1991年︶ ●cossami︵2010年︶ ●GOODWARP︵2016年︶ ●こんぺいとう︵1991年 - 1992年︶さ行[編集]
●ザ・コブラツイスターズ︵2005年 - 2007年︶ ●GOMES THE HITMAN︵2003年 - 2005年︶ ●Concerto Moon︵1998年 - 2009年︶ ●THE CONDORS︵2006年︶ ●サーカス ●SABER TIGER︵2001年 - 2005年︶ ●ザ・サーフコースターズ︵2005年、2009年︶ ●坂本英三︵1998年、2003年︶ ●佐藤恵美︵1986年 - 1987年︶ ●定岡正二︵1982年︶ ●子門真人 ●THE 夏の魔物︵2017年 - 2019年︶ ●SHAZNA︵1996年︶インディーズ時 ●ジャッキー・リン&パラビオン︵1987年︶ ●少年メリケンサック/ねらわれた学園︵2009年︶ ●Shocking Lemon︵2000年 - 2001年︶ ●白鳥由里︵1994年 - 1999年︶ ●新宅啓太︵2002年︶ ●素一︵2001年 - 2002年︶ ●スナッパーズ︵1999年︶インディーズ時 ●SpecialThanks︵2014年︶ ●セルフサービス︵1985年︶ ●SOYSOUL︵2003年︶た行[編集]
●大正九年︵2002年 - 2003年︶ ●高田純次 ●高橋亜貴子 ●TaQ︵2004年︶ ●タテタカコ︵2004年 - 2010年︶ ●タニザワトモフミ︵2009年 - 2012年︶ ●谷村新司︵2014年 - 2015年︶ ●DOUBLE DEALER︵2000年 - 2007年︶ ●下山武徳︵2000年︶ ●島紀史︵2008年︶ ●千葉真一︵1985年︶ ●千葉山貴公︵2002年︶ ●CHA-CHA︵1988年 - 1992年︶ ●Charcoal︵1999年 - 2000年︶ ●Zwei︵2004年 - 2006年︶ユニバーサルJへ移籍。その後は5pb. Records[* 3]へ移籍。 ●円谷優子︵1988年 - 1990年︶ ●THE DEAD P☆P STARS︵1997年︶ ●DEVIL NO ID︵2016年︶ ●寺尾友美︵1990年 - 1992年︶ ●東京エロティカルパレード。︵2015年 - 2016年︶ ●堂島孝平︵2008年 - 2010年︶ ●所ジョージ︵1996年 - 2002年︶エピックソニーレコードから移籍、その後はavex traxへ移籍。 ●THE TON-UP MOTORS︵2013年 - 2015年︶ ●上杉周大︵2014年︶ ●とんねるず︵1981年︶ポニーキャニオンへ移籍。な行[編集]
●ナイトメア︵2006年 - 2010年︶HPQへ移籍。 ●仙台貨物︵2006年 - 2009年︶ ●99RadioService︵2011年 - 2013年︶ ●中西圭三︵2008年︶ ●中村晴美︵1986年︶ ●ナンバー・ナイン︵2001年︶ ●仁藤優子︵1987年 - 1990年︶ ●Kneuklid Romance︵1998年 - 2000年︶ ●熱湯兄弟︵1998年︶ ●NoisyCell︵2014年 - 2019年︶は行[編集]
●働木満︵沢村一樹︶︵2007年︶ ●バラクーダー ●ハセガワミヤコ︵2005年︶ ●Paradise Lost︵1997年 - 1998年︶ ●原辰徳︵1982年︶ ●Peaky SALT︵2008年 - 2009年︶ ●THE BEATNIKS︵1981年 - 1982年︶ ●PEALOUT︵1997年︶ ●ヒカシュー︵1990年 - 1991年︶日本クラウンから移籍、その後徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍。現在はインディーズで活動。 ●ピカソ︵1984年 - 1986年︶キティ・レコードへ移籍。現在は独自レーベル。 ●久川綾︵1993年 - 2000年︶ ●檜山修之︵1995年 - 1996年︶ ●平井菜水︵1990年 - 1994年︶ ●ヒロコ・グレース︵1984年︶ ●PINK CLOUD︵1982年 - 1985年︶ ●加部正義︵1994年︶ ●ジョニー吉長 ●竹中尚人︵1996年︶ ●ピンク・レディー︵1984年、最初の期間限定での再結成時のみ︶ ●Fear, and Loathing in Las Vegas︵2010年 - 2016年︶ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。 ●Fuuri︵2006年︶ ●藤木まり︵1986年︶ ●藤ゆう子︵1985年 - 1986年︶ ●FOOT STAMP︵2003年 - 2006年︶ ●PTON!︵1991年 - 1993年︶東芝EMIへ移籍。 ●Blüe︵1998年 - 2002年︶ ●Baby it's You︵1998年︶ ●Pay money To my Pain︵2006年 - 2013年活動休止︶ ●Best Partner︵2013年︶ ●PENPALS︵1997年 - 2000年︶東芝EMIを経てアール・アンド・シーへ移籍。 ●THE POSTMEN︵1996年 - 1998年︶ ●ホフディラン︵2012年︶ ●WHITE ASH︵2013年 - 2017年︶2017年解散。ま行[編集]
●MARQUEES︵1989年 - 1991年︶トイズファクトリーへ移籍。 ●真氣︵2011年、2017年︶ ●マキシマム ザ ホルモン︵2004年 - 2018年︶ワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。 ●まきちゃんぐ︵2008年 - 2012年︶ ●牧村三枝子︵2000年 - 2011年、2014年︶ ●将番頭︵マサバンド︶︵2003年︶ ●町田義人︵1981年 - 1982年︶ ●松田優作︵1993年CD再発盤︶ ●松本明子︵1983年 - 1984年︶ ●松本梨香︵2001年︶ ●まりや︵林原めぐみ︶︵1998年︶ ●溝口肇︵2003年︶ ●三井比佐子︵1982年︶ ●みなみりさ︵2016年︶ ●みひろ︵2011年︶ ●三保敬太郎︵2000年︶ ●media youth︵1995年 - 1996年︶ ●森川智之︵1994年 - 1997年︶ ●森川美穂︵1985年 - 1990年︶東芝EMIへ移籍。 ●モリナオヤ︵2000年 - 2001年︶ ●森若香織︵1996年 - 1997年︶や・ら・わ行[編集]
●山本理沙︵1985年 - 1987年︶ ●吉井賢太郎︵1994年︶ ●米川英之 (1993年 - 1996年) ●LAST ALLIANCE︵2007年 - 2013年︶2012年 - 2013年はOne-Coin LABELとの共同発売。 ●ラフィン・ノーズ︵1985年 - 1987年︶ ●Litomath︵2015年︶ ●RISKY DICE︵2014年︶ ●竜鉄也︵1983年 - 2010年︶2010年に死去。 ●ルドイア☆星惑三第︵2007年︶ ●LADYBUG︵2004年 - 2006年︶ ●LOCAL CONNECT︵2015年 - 2016年︶ ●忘れらんねえよ︵2011年 - 2016年︶ユニバーサルJに移籍。 ●渡辺信平︵1990年 - 1992年︶日本テレビ系列で放送された作品[編集]
特記がないものは日本テレビ制作。ドラマ[編集]
●太陽にほえろ! ●心療中-in the Room- ●シュガーレス ●ツナグ ●光とともに〜自閉症児を抱えて〜 ●おれは男だ! ●俺たちの旅 ●俺たちの勲章 ●熱中時代 ●池中玄太80キロ ●俺たちは天使だ! ●大追跡 ●あぶない刑事 - LD-BOXのみ ●FiVE ●サイコドクター ●ナイトホスピタル〜病気は眠らない〜︵読売テレビ制作︶ ●天国への階段︵読売テレビ制作︶ ●永遠の仔︵読売テレビ制作︶ ●P.S君が僕を忘れても︵読売テレビ制作︶ ●冷たい月︵読売テレビ制作︶ ●伝説のマダム︵読売テレビ制作︶ ●仔犬のワルツ ●奇跡のロマンス ●家なき子 ●ごくせん ●女王の教室 ●金田一少年の事件簿 ●金田一少年の事件簿 (堂本剛のテレビドラマ) ●金田一少年の事件簿 (松本潤のテレビドラマ) ●金田一少年の事件簿 (亀梨和也のテレビドラマ) ●金田一少年の事件簿 (山田涼介のテレビドラマ) ●金田一少年の事件簿 (道枝駿佑のテレビドラマ) ●学校じゃ教えられない! ●ヤスコとケンジ ●トンスラ ●正義の味方 ●課長島耕作 ●夢をかなえるゾウ ●ホカベン ●ホタルノヒカリ ●刑事貴族3 ●働きマン ●貧乏男子 ボンビーメン ●あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった ●斉藤さん ●たったひとつのたからもの ●栞と紙魚子の怪奇事件簿 ●有閑倶楽部 ●ドリーム☆アゲイン ●ハリ系 ●受験の神様 ●バンビ〜ノ! ●おじいさん先生 ●ぜんぶウソ ●怪物くん ●ザンビアニメ・特撮[編集]
●ルパン三世 ●美味しんぼ ●アイドルの穴 ●アイドルちん ●ファイヤーマン ●それいけ!アンパンマン[* 4] ●蒼き流星SPTレイズナー ●赤い光弾ジリオン ●わたしとわたし ふたりのロッテ ●おちゃめなふたご クレア学院物語 ●フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ ●ミラクルジャイアンツ童夢くん ●まんが日本史 ●ミラクル☆ガールズ ●きまぐれオレンジ☆ロード ●魔法の天使クリィミーマミ ●魔法の妖精ペルシャ ●魔法のスターマジカルエミ ●魔法のアイドルパステルユーミ ●ダーティペア ●魔神英雄伝ワタル ●魔神英雄伝ワタル2 ●新世紀GPXサイバーフォーミュラ ●ママは小学4年生 ●SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK ●MASTERキートン ●MONSTER ●お伽草子 ●天地無用! GXP ●剣風伝奇 ベルセルク ●陽だまりの樹 ●平成ウルトラセブンシリーズ ●ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦 ●ウルトラセブン 地球星人の大地 ●コボちゃん︵読売テレビ制作︶ ●バケツでごはん︵読売テレビ制作、発売元は小学館︶ ●はじめの一歩 ●HUNTER×HUNTER ●桜蘭高校ホスト部 ●NANA︵アニメ版︶ ●DEATH NOTE ●CLAYMORE︵エイベックスに販売を委託︶ ●魔人探偵脳噛ネウロ ●デジタル所さん ●魍魎の匣 ●RD潜脳調査室 ●闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜 ●ONE OUTS ●花田少年史 ●エアマスター ●秘密 ―トップ・シークレット― ●おおかみこどもの雨と雪 ●蒼天航路 ●逆境無頼カイジ ●君に届け ●RAINBOW-二舎六房の七人- ●ユルアニ?︵製作委員会に参加、DVD・CD作品の販売・発売はキングレコード︶ ●ちはやふる ●GJ部 ●ガッチャマン クラウズ ●帰宅部活動記録 ●てさぐれ!部活もの ●犬猫アワー47都道府犬R&にゃ〜めん ●金色のコルダ Blue♪Sky ●それでも世界は美しい ●戦国BASARA Judge End ●ばらかもん ●曇天に笑う ●寄生獣 セイの格率 ●デス・パレード ●おはよう忍者隊ガッチャマン ●サマーウォーズ ●みんなだいすきそらジロー ●ノブナガン︵読売テレビ制作、UHFアニメ︶ ●極黒のブリュンヒルデ︵読売テレビ制作、UHFアニメ︶ ●人生相談テレビアニメーション﹁人生﹂︵読売テレビ制作、UHFアニメ︶ ●オオカミ少女と黒王子︵読売テレビ制作、UHFアニメ︶ ●俺物語!! ●ナースウィッチ小麦ちゃんR ●エンドライド ●ふらいんぐうぃっち ●うどんの国の金色毛鞠 ●笑ゥせぇるすまんNEW︵あにめのめ枠︵TOKYO MX、BS11、読売テレビ︶、TOKYO MX・アニマックス制作、UHFアニメ︶ ●3D彼女 リアルガール ●中間管理録トネガワ ●未来のミライ ●エガオノダイカ︵日本テレビ・WOWOW・TOKYO MX・読売テレビ・テレビ東京メディアネット制作、WOWOW・TOKYO MX・読売テレビほか、UHFアニメ︶[* 5][* 6] ●トライナイツ ●MARS RED︵YTE制作、TOKYO MX・読売テレビ・BSフジほか、UHFアニメ︶ ●ピーチボーイリバーサイド︵TOKYO MX・BS日テレ制作、TOKYO MX・BS日テレ・AT-X・J:COMテレビ、UHFアニメ︶[* 7]スポーツ[編集]
●全日本プロレス中継 ●プロレスリング・ノア中継バラエティなど[編集]
●ザ・ショックス ●J's Journey 滝沢秀明 南米縦断 4800km ●スター誕生! ●コント55号のなんでそうなるの? ●カリキュラマシーン ●天才・たけしの元気が出るテレビ!! ●ビートたけしのお笑いウルトラクイズ ●ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! ●笑点 ●電波少年シリーズ ●エンタの神様 ●高田・大竹・渡辺のオヤジ三人旅本気で美人看板娘を探せ!! in 草津 ●東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい… ●NOGIBINGO!シリーズ ●乃木坂どこへ ●SKE48のマジカル・ラジオ、SKE48のマジカル・ラジオ2、SKE48のマジカル・ラジオ3 ●NMB48 げいにん!、NMB48 げいにん!!2 ●HaKaTa百貨店、HaKaTa百貨店2号館 ●ネリさまぁ〜ず ●ブギウギ専務︵札幌テレビ制作︶ ●ひらがな男子 ●有吉の壁日本テレビ系列以外で放送された作品[編集]
ドラマ・バラエティ[編集]
ここでは、サウンドトラックCDのみを発売した作品を除く。 ●シングルマザーズ︵NHK︶ ●ピュア・ラブ︵毎日放送︶ ●L×I×V×E︵TBS︶ ●オヤジぃ。︵TBS︶ ●やんパパ︵TBS︶ ●ザ・ハングマンスペシャル︵朝日放送︶ ●世界の車窓から︵テレビ朝日︶ ●Beach Angels︵TBSチャンネル︶ ●GREGORY HORROR SHOW︵テレビ朝日︶ ●特上カバチ!!︵TBS︶ ●八重の桜︵NHK︶ ●おっさんずラブ︵テレビ朝日︶ ●カメラを止めるな!︵配給はアスミック・エース︶[* 8] ●超特急と行く!食べ鉄の旅シリーズ︵サンテレビほか︶ ●超特急と行く!食べ鉄の旅 台湾編 ●超特急と行く!食べ鉄の旅 タイ編 ●勇者は語らず(NHK)連続テレビ小説[編集]
●だんだん︵NHK︶ ●ちりとてちん︵NHK︶韓国ドラマ[編集]
●宮廷女官チャングムの誓い︵NHKほか︶ ●冬のソナタ︵NHKほか︶ ●イ・サン︵NHK︶ ●トンイ︵NHK︶ ●王女の男︵NHK BSプレミアム︶ ●太陽を抱く月︵NHK BSプレミアム︶ ●馬医︵NHK BSプレミアム︶毎日放送製作﹃ドラマイズム﹄枠[編集]
●咲-Saki-︵配給はプレシディオ︶ ●咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A ●ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん ●マジで航海してます。 ●伊藤くん A to E︵配給はショウゲート︶ ●覚悟はいいかそこの女子。︵配給は東映︶ ●文学処女 ●ゆうべはお楽しみでしたね ●Back Street Girls -ゴクドルズ-︵実写映画版で製作参加。配給は東映ビデオ︶[* 9]特撮[編集]
●ウルトラシリーズ︵TBS︵一部の作品の音源はコロムビア、円谷ミュージックが保有︶︶ ●マイティジャック︵フジテレビ︶ ●怪奇大作戦︵TBS︶ ●ミラーマン︵フジテレビ︶ ●ジャンボーグA︵毎日放送︶ ●トリプルファイター︵TBS︶ ●ULTRASEVEN X︵CBC・TBSほか︶[* 10]アニメーション[編集]
●恐竜冒険記ジュラトリッパー︵テレビ東京︶ ●Z.O.E 2167 IDOLO︵OVA︶ ●Z.O.E Dolores, i︵テレビ東京︶ ●わがまま☆フェアリー ミルモでポン!︵テレビ東京︶[* 11][* 12] ●モンキーターン︵テレビ東京︶ ●モンキーターンV︵テレビ東京︶ ●ガールフレンド︵仮︶︵テレビ東京︶ ●無責任艦長タイラー︵テレビせとうち︶ ●エルフェンリート︵AT-X︶[* 13] ●あまえないでよっ!!︵AT-X他地上波UHF各局︶ ●のらみみ︵CBC・TBSほか︶[* 14] ●のらみみ2︵CBC・TOKYO MXほか︶ ●も〜っとおジャ魔女どれみ、おジャ魔女どれみドッカ〜ン!︵CD作品の販売・DVD発売はマーベラスエンターテイメント︶[* 15] ●明日のナージャ︵CD作品の販売・DVD発売はマーベラスエンターテイメント︶ ●味楽る!ミミカ︵NHK︶ ●うたわれるもの︵朝日放送他地上波UHF各局︶[* 16] [* 17] ●スケアクロウマン︵アニマックス他地上波UHF各局︶ ●Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち-︵AT-X制作︶ ●CHAOS;HEAD︵YTE・キッズステーション制作、チバテレビほか︶[* 18][* 19] ●暁のヨナ︵AT-X・TOKYO MX他地上波独立局各局︶[* 20] ●愛・天地無用!︵TOKYO MX︶ ●コンビニカレシ︵TBS︶[* 18] ●お酒は夫婦になってから︵TOKYO MX制作、サンテレビほか︶ ●URAHARA︵TOKYO MX・BSフジ︶[* 18][* 21] ●ピアノの森︵テレビアニメ版、NHK、Blu-ray・DVDの発売はLDH pictures︶ ●Back Street Girls -ゴクドルズ-︵BS11・TOKYO MX・毎日放送・AT-X︶[* 9][* 22] ●ハッピーシュガーライフ︵毎日放送制作、アニメイズムB1枠︶[* 23] ●おこしやす、ちとせちゃん︵TOKYO MX・KBS京都ほか︶ ●不機嫌なモノノケ庵 續︵AT-X・TOKYO MXほか︶[* 24] ●からくりサーカス︵TOKYO MXほか︶[* 25] ●どろろ︵2019年版、TOKYO MXほか︶[* 18][* 25] ●ヴィンランド・サガシリーズ︵SEASON1はNHK、SEASON2はTOKYO MXほか︶[* 25] ●バビロン︵TOKYO MX・BS11・AT-X︶[* 18][* 25] ●pet︵TOKYO MXほか︶[* 25] ●七つの大罪シリーズ︵第3・4期、テレビ東京︶[* 26][* 27] ●七つの大罪 黙示録の四騎士︵TBS・Netflix︶[* 28] ●EX-ARM エクスアーム︵TOKYO MX・BSフジほか、Blu-ray BOXの販売、発売は﹁EX-ARM﹂製作委員会︶[* 29] ●MARS RED ●ポンコツクエスト〜魔王と派遣の魔物たち〜︵BS11︶[* 30] ●サクガン︵TOKYO MX・毎日放送・BS11ほか︶[* 17] ●ブッチギレ!︵TOKYO MXほか︶[* 31] ●地獄楽︵テレビ東京ほか︶[* 25] ●自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う︵TOKYO MX・AT-X・BS日テレ︶[* 18][* 32]制限指定作品[編集]
●愛の流刑地その他映像作品[編集]
●スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦! ●ゴルゴ13劇場版 ●天地無用!魎皇鬼第三期ビデオシリーズ - OVAシリーズ。製作籍は日本テレビだがTV放映はなし。 ●平成ウルトラセブンシリーズ ●ウルトラセブン誕生30周年記念3部作 ●ウルトラセブン1999最終章6部作 ●ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作 ●ウルトラマンネオス ●機甲猟兵メロウリンク ●銀河ロイドコスモX ●カリフォルニア・ジャム︵ディープ・パープル︶ ●ブラッディ・バースデイ/天使の顔をした悪魔の子供たち ※ビデオ版 ●ハイランダー2甦る戦士︵ビデオ版での提供・発売元は株式会社バップと株式会社東北新社、販売元は株式会社バップであり、LD版での発売元は株式会社バップと株式会社東北新社、販売元は株式会社バップである。︶ ●ジャパン / ラスト・ライヴ -オイル・オン・キャンバス-︵1992年︶※ビデオ版 ●火火発売元が異なり、販売元だけの作品[編集]
発売元が株式会社東北新社の作品 ●遠すぎた橋︵2巻組︶※ビデオ版 ●フラッシュ・ゴードン ※ビデオ版、LD版 ●アニメ フラッシュ・ゴードン ※ビデオ版、LD版 ●SFザ・ウェーブ/地球外生物からのSOS! ※ビデオ版 ●エンド・オブ・ザ・ワールド/死を呼ぶエイリアン脱出計画 ※ビデオ版 ●ジョン・トラボルタのプラスチックの中の青春 ※ビデオ版 ●グローイング・アップ/ラスト・バージン ※ビデオ版 ●肉欲のオーディション/切り裂かれたヒロインたち ※ビデオ版 ●悪魔の封印 ※ビデオ版 ●愛のメモリー ※ビデオ版 ●暗殺遊戯/キャンパスは凶弾のデスマッチ ※ビデオ版 ●新説!人類︵珍︶化論!? ※ビデオ版 ●爆発サマーキャンプ/夏だ!裸だ!セックスだ!※ビデオ版 ●ブレインダメージ ※ビデオ版 ●デスハウス ※ビデオ版 ●断末魔のアンコール/バックステージにはグルーピーの全裸死体が ※ビデオ版 ●処刑軍団ザップ ※ビデオ版 ●魔界からの招待状 ※ビデオ版 ●墓場にて/魔界への招待・そこは地獄の始発駅 ※ビデオ版 ●異界への扉 ※ビデオ版 ●恐怖の殺人ビデオ ※ビデオ版 ●世紀末戦士アトー/炎の聖剣 ※ビデオ版 ●世紀末戦士アトー II/大魔王ゾブの牙城 ※ビデオ版 ●恐怖のいけにえ/呪われた近親相姦の館 ※ビデオ版 ●セクシー・ジョーク/やめないで!お・ね・が・い ※ビデオ版 ●血まみれ女子高生・処女のしたたり ※ビデオ版 ●ラブ♥レッスン殺人事件/私は危険な人妻教師 They're Playing with Fire ※ビデオ版 ●少年と犬 ※ビデオ版 ●残酷大陸クワヘリ ※ビデオ版 ●トイ・ソルジャー/壮絶!ゲリラに挑むアマチュア決死隊 ※ビデオ版 ●犯されたお嬢さま/女子寮を襲う聖夜の殺人鬼 To All a Goodnight ※ビデオ版 ●ブン・ブン・ガールズ ※ビデオ版 ●ザ・ヒッチハイカー︵全3巻︶※ビデオ版 ●新ヒッチハイカー︵全3巻︶※ビデオ版 ●緊迫のコックピット/ザ・パイロット ※ビデオ版 ●元気の出るウェスタン/荒野は最高! ※ビデオ版 ●悪夢の系譜/日記に閉ざされた連続殺人の謎 ※ビデオ版 ●モンスター・ドッグ ※ビデオ版 ●デッドライン~﹁恐怖の極限﹂とは何か?あるホラー作家の衝撃の体験! ※ビデオ版 ●バスケットケース ※ビデオ版 ●サイキック・マーダー/透明殺人鬼の復讐 ※ビデオ版 ●レイプ!コールガールの復讐 ※ビデオ版 ●地獄のテロリスト/銃殺!レイプ!恐怖のフライト ※ビデオ版 ●レベルポイント ※ビデオ版 ●スキャナーズ ※ビデオ版 ●魔女の棲む村 ※ビデオ版 ●スコットランドは死なず 戦場をかけぬけた熱き男たち ※ビデオ版 ●レース ※ビデオ版 ●レースII ※ビデオ版 ●ダーティ・コップ/麻薬マーケットに挑むあぶない刑事 ※ビデオ版 ●他人の向う側 ※ビデオ版 ●プア・リトル・リッチ・ガール/バーバラ・ハットン物語 ※ビデオ版 ●マーク・トゥエインの大冒険/トム・ソーヤーとハックルベリーの不思議な旅 ※ビデオ版、LD版 ●夢中人 (映画) ※ビデオ版 ●ビグルス 時空を越えた戦士 ※ビデオ版 ●殺しの報酬 ※ビデオ版 ●バージンバケーション/ボクのナンパマニュアル教えます Fraternity Vacation (1985) ※ビデオ版 ●エルビス・プレスリーのラヴィング・ユー/さまよう青春 ※ビデオ版 ●暴走警察 ※ビデオ版 ●マッド・ハント/女たちの地獄の一夜 ※ビデオ版 ●アルファベット・シティ ※ビデオ版 ●ビギナーズ・ラック/ちゃっかり青年スワッピング白書 ※ビデオ版 ●郵便配達は二度ベルを鳴らす ※ビデオ版 ●チャーリー・シーンのブロークン・ジェネレーション ※ビデオ版 ●エマニュエル ※ビデオ版、ベータマックス版 ●キラー・アンツ 蟻/リゾートホテルを襲う人喰い蟻の大群 ※ビデオ版 ●ミスター・ノース/風をはこんだ男 ※ビデオ版 ●馬の耳にバズーカ!? ※ビデオ版 ●C.A.T.スクワッド/対ゲリラ特別襲撃班 ※ビデオ版 ●C.A.T.スクワッド2/国際テロパイソン・ウルフの挑戦状 ※ビデオ版 ●ドラッグ・チェイス/裏切りの報酬 ※ビデオ版 ●ザ・パイロット ※ビデオ版 ●トラブル・イン・マインド ※ビデオ版 ●レイズ・ザ・タイタニック ※ビデオ版 ●英雄正伝 ※ビデオ版 ●ママが戦車でやってきた/シナイ半島危機一髪 ※ビデオ版 ●ベトナム帰りのすごい奴/よそ者をやっつけろ!それでも奴にはかなわない ※ビデオ版 ●コールド・ルーム ※ビデオ版 ●12月の熱い夏 ※ビデオ版 ●人喰い半魚人 ※ビデオ版 ●12月の熱い夏 ※ビデオ版 ●ハイスクールはゾンビテリア ※ビデオ版 ●硫黄島の砂 ※ビデオ版 ●決定版 ショッキング アジアⅡ ザ・ラストタブー ※ビデオ版 ●ハッピー・プレッピー ※ビデオ版 ●りぼん RE-BORN ※ビデオ版 ●グリーン・レクイエム ※ビデオ版 ●戦慄の毒蜂軍団 ※ビデオ版 ●陰獣の森 ※ビデオ版 ●大惨事世界大戦 ※ビデオ版 ●マッド・ハント/女たちの地獄の一夜 ※ビデオ版 ●脱走大陸/自由への国境は雪原の彼方 ※ビデオ版 ●ムーミン 愛の巻︵第37、第49話︶、夢の巻︵第34話、第64話︶※ビデオ版 ●新ムーミン︵全26巻︶※ビデオ版 発売元が日本ヘラルド映画株式会社︵現・株式会社KADOKAWA︶の作品 ●ザ・ゲート ※ビデオ版 ●アンデスの聖餐/人肉で生き残った16人の若者 ※ビデオ版 発売元が東宝東和株式会社の作品 ●チャイルド・プレイ︵2019年版︶オープニングロゴと警告画面[編集]
●初代は薄紫をバックに赤・青・緑で描かれた﹁Vap﹂のロゴと﹁VIDEO CASETTE TAPE﹂の文字がレコード盤のレーベル部や帯などにも印刷されていたデザインに似た三角形に囲まれて現れるシンプル映像。この時の警告画面はロゴと当時の所在地の下に表示しており、﹁無断複製は法律で禁じられております。﹂と簡素なものだった。 ●2代目は宇宙空間のようなアニメーション映像で、赤・青・緑のビームが合わさった瞬間、﹁Vap﹂のロゴが飛来しながら登場し、﹁VIDEO﹂の文字が下から現れて、最後は白バックになる。警告画面ではブルーバックの﹁Vap VIDEO﹂ロゴに文字がフェードアウトしながら流れるように﹁このビデオを無断で複写(コピー),放送,有線放送,公の上映,などに使用することは,固くおことわりします。﹂と表示される。 ●3代目は宇宙空間のようなCGをバックに赤・青・緑のビームが合わさって黄色く光った後、ブルーバックで手の平から現れた﹁Vap VIDEO﹂のロゴが回転し、飛来しながら中央におさまる。後述のプレイディア版︵ゲーム機︶では赤・青・緑のビームが合わさって発光した瞬間に﹁Vap﹂のロゴが中央から現れる。警告画面は2代目と同様であるが、2004年にはフォントが変更された。 ●4代目︵2005年 - 2020年6月︶は16:9︵または4:3︶映像。白バックに無数の赤・青・緑の球体が光のようなものに吸い込まれ、3つの球体から﹁Vap﹂が浮かび上がり、中央部分に合わさる。2008年からオープニングの前に﹁ビデオ鑑賞上のご注意﹂が追加された。警告画面ではフェードインとなり、﹁このビデオグラムを無断で、複製、放送、上映、ネットワークを通じて映像、音声を送信できる状態にすることは、法律によって禁じられています。﹂に変更されている。なお、前述のように﹁Vap VIDEO﹂のロゴがフェードインしないものが有ったり、ロゴがないパターンも存在する。 ●5代目︵2020年7月 - ︶は16:9映像。黒バックにVとaとpの大群が球体のように回転しながらまとまると﹁Vap﹂のロゴが完成し、ロゴが白色から紫色に変化すると白バックになる。この代からは初代からの伝統だった赤・青・緑が廃止された。警告画面は2代目と同様であるが、9月から警告画面、10月からビデオ鑑賞上のご注意ともに黒バックに順次変更され、初代からあった﹁VIDEO﹂が廃止され一新。この時の警告画面は﹁この商品は、個人使用を目的に販売・頒布されています。有償・無償にかかわらず、権利者に無断で複製、改変、貸与、放送、上映、インターネット配信等を行うことは、法律により固く禁止されており、刑事罰·民事罰の対象となります。﹂である。ゲームソフト[編集]
開発部が窓口となり、全て外注である。ファミリーコンピュータ用ソフトで発売した麻雀に“發”が5枚あり、回収になったことがある︵本来、發は4枚︶。テレビCMの最後にはハガキの送り先とお問合せは﹁バップマークのお店で﹂が当初流れていた。- 元祖西遊記スーパーモンキー大冒険
- エア・フット 野菜の国の足戦士
- スーパーリアルベースボール
- スーパーダイナミックスバドミントン
- 道 -TAO-
- マックス・ウォーリアー
- ベースボールファイター
- ドキ!ドキ!遊園地 クレイジーランド大作戦
- ちいさなおばけアッチコッチソッチ
- パワーミッション
- ファーステスト・ラップ
- しっぽでブン!
- スーパーストリート・バスケットボール
- ひとりでできるもん! クッキング伝説
- ダブル役満
- ミステリアム
- スーパーストリート・バスケットボール2
- ダブル役満Jr.
- ダブル役満Ⅱ
- Qバート3
- 必勝スリーセブンファイター
- スーパーダブル役満
- 必勝スリーセブンファイター2
- パチンコ マル秘必勝法
- 柏木重孝のトップウォーターバッシング
- スプリンター物語 〜めざせ一攫千金〜
- パチンコ連チャン天国
- 真・一攫千金
- 必勝スリーセブンファイター3
- 黄龍の耳
- ギャンブル放浪記
- スーパーダブル役満2
- 古典詰碁集 四神の巻
- 王宮の秘宝テンション
- Pinball Fantasies Deluxe
- ビッグチャレンジゴルフ 〜東京よみうりカントリークラブ編〜
- マジカル頭脳パワー!! PARTY SELECTION
- カウボーイビバップ
- 新世紀GPXサイバーフォーミュラ 新たなる挑戦者
かつて販売受託していたレーベル[編集]
- トイズファクトリー - 2021年3月31日まで。2021年4月1日以降の販売委託会社はソニー・ミュージックソリューションズ
脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ なお、﹃ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!﹄など吉本興業が制作に関った日本テレビ系番組のDVD・Blu-ray Discはアール・アンド・シー→よしもとアール・アンド・シー→よしもとミュージックエンタテインメント→よしもとミュージックとの共同発売になる。
(二)^ 2019年1月31日に寺田嘉代が死去したが今後は寺田千代単独でも引き続き﹁ドリーミング﹂名義である。
(三)^ 2012年度後半以降には業務提携先・アニプレックスからもリリース。
(四)^ 劇場版の同時上映作品では﹃アンパンマンとたのしい仲間たち﹄から﹃たのしくてあそび ママになったコキンちゃん!?﹄までの同時上映作品はバップが単独で製作している。
(五)^ 音楽制作はストレイキャッツ。
(六)^ 映像ソフトの発売・販売はハピネット。
(七)^ 音楽制作はジュドー、主題歌制作はトイズファクトリー。
(八)^ テレビ放送は2019年3月8日に日本テレビ系列の﹃金曜ロードSHOW!﹄にて放映された。
(九)^ ab音楽制作はユニバーサルミュージック / EMI Recordsが担当。
(十)^ MBSではアニメシャワー第4部にて放送。
(11)^ 販売のみ、発売元は小学館。
(12)^ 音楽制作は無印前期はバリアフリー、無印後期・﹁ごおるでん﹂はトライエム、﹁わんだほう﹂・﹁ちゃあみんぐ﹂はコナミミュージックエンタテインメント。
(13)^ GENCOとの共同制作。
(14)^ 関西圏では未放送。
(15)^ 無印・﹁#﹂のビデオソフト発売元はキングレコード。
(16)^ ABCテレビにとっては自社制作のガラスの艦隊に並ぶ、初のUHFアニメである。
(17)^ ab音楽制作はランティスが担当。
(18)^ abcdef地上波は関東ローカル。
(19)^ 音楽制作はYTEが担当しており、VAPは5pb.と共に音楽協力として参加している。読売テレビの子会社であるYTE︵読売テレビエンタープライズ︶が初めて製作に参加しているが、地上波では関東圏の独立局にて放送された。
(20)^ 音楽制作はマーベラス。
(21)^ クランチロールとの共同制作。音楽制作はドッグオンビートが担当。
(22)^ 映像ソフトの発売・販売のみ担当。
(23)^ アニメイズム枠の作品としては、初のVAP製作関与作品でもある。
(24)^ 第1期の映像ソフトの発売・販売は徳間ジャパン。
(25)^ abcdef音楽制作はフジパシフィックミュージック。
(26)^ 毎日放送制作による第1期から劇場アニメ第1作までの映像ソフトの発売はアニプレックス。
(27)^ 第3期の音楽制作はウォークライン。
(28)^ 音楽制作協力はソニー・ミュージックレーベルズ、および日音。
(29)^ 音楽制作な日本コロムビア。
(30)^ 基本的にバップのYouTubeチャンネルでの配信が中心。1・2期もBS11で改編期の穴埋め番組としての放送があり、3期以降はBS11での定期放送が開始している。
(31)^ 音楽制作はフジパシフィックミュージック、およびグロリア。
(32)^ 音楽制作は日本テレビ音楽。
出典[編集]
関連項目[編集]
- 東京ヴェルディ - ユニフォームスポンサー
- 日本テレビの深夜アニメ枠
- ポニーキャニオン - フジ・メディア・ホールディングス傘下の音楽・映像ソフト会社
- TCエンタテインメント - TBSホールディングス傘下の映像ソフト会社
- キングレコード - 講談社グループだが、TBSホールディングスも出資している
外部リンク[編集]
- VAP Official Site
- VAP VIDEO (@video_vap) - X(旧Twitter)
- VAP MUSIC (@music_vap) - X(旧Twitter)
- vap official - YouTubeチャンネル
- バップ - メディア芸術データベース