爆上戦隊ブンブンジャー
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スーパー戦隊シリーズ | ||
第47作 | 王様戦隊 キングオージャー |
2023年3月 - 2024年2月 |
第48作 | 爆上戦隊 ブンブンジャー |
2024年3月 - |
爆上戦隊ブンブンジャー | |
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ジャンル | 特撮テレビドラマ |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 冨岡淳広 他 |
監督 | 中澤祥次郎 他 |
出演者 | |
声の出演 | |
音楽 |
池田善哉 横関公太 |
オープニング |
「爆上戦隊ブンブンジャー」 歌:遠藤正明 |
エンディング |
「コツコツ-PON-PON」(2 - ) 歌:ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香) |
言語 | 日本語 |
製作 | |
製作総指揮 |
大川武宏(ゼネラルプロデューサー[注釈 1]) (テレビ朝日) |
プロデューサー | |
製作 |
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放送 | |
放送局 | テレビ朝日系列 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2024年3月3日 - |
放送時間 | 日曜 9:30 - 10:00 |
放送枠 | |
放送分 | 30分 |
公式ウェブサイト - テレビ朝日 | |
公式ウェブサイト - 東映 | |
特記事項: 「スーパー戦隊シリーズ」 第48作 |
﹃爆上戦隊ブンブンジャー﹄︵バクアゲセンタイブンブンジャー︶は、2024年3月3日から、テレビ朝日系列で毎週日曜9時30分から10時︵JST︶に放送されている東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
キャッチコピーは﹁気分ブンブン!新時代をバクアゲろ!﹂。
概要
スーパー戦隊シリーズ第48作目[1]。本作品のモチーフは﹁クルマ﹂[2]。 ヒーロー・ブンブンジャーのビジュアルはノスタルジックさを感じさせるものとなった[3]。作品テーマは“クルマ×つくる”[3]。あらすじ
教会で望まぬ結婚式を挙げていた花嫁の志布戸未来は、彼氏のもとへと送り届ける依頼を受けて突如現れた“届け屋”の範道大也に連れ出され、彼の運転するブンブンスーパーカーで花婿と追っ手たちから逃げることになる。 その最中、宇宙での領地拡大を目論む異星人集団・大宇宙侵略大走力団ハシリヤンの現場監督たる3人衆・サンシーターが襲来し、未来のウェディングドレスを苦魔獣に変える。ハシリヤンは人間の発する悲鳴によって生み出されるエネルギー・ギャーソリンを集めるべく地球での活動を開始。ドレスを取り戻すべくブンレッドに変身して戦う大也に感化された未来は﹁自分のハンドルは自分で握る﹂ことを決意し、ブンピンクに変身。ブンレッドや”情報屋”の鳴田射士郎 / ブンブルーとともに苦魔獣を撃破する[4]。 こうして独創的なクリエイティビティと圧倒的なメカニック技術を持つ3人の戦士・爆上戦隊ブンブンジャーが集結し、自ら作ったアイテムやブンブンカーでハシリヤンと戦う[1]。登場人物
爆上戦隊ブンブンジャー
名乗りは﹁気分ブンブン、ブン回せ!爆上戦隊ブンブンジャー!﹂。ブンブンジャーの関係者
ブンドリオ・ブンデラス | |
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全高 | 203 cm |
全幅 | 83 cm |
胸厚 | 93 cm |
重量 | 280 kg |
ブンドリオ・ブンデラス
事故で地球に落下してきた、ブンブンジャーを支援する大也とは旧知の仲の機械生命体型宇宙人[4][5]。ボディカラーはガンメタリックと白をベースにレッドの赤、差し色としてブルーとピンクで構成されている[10]。愛称は﹁ブンブン﹂[10][5]。未来から﹁ブンちゃん﹂と呼ばれている。
普段は人間サイズとなってメカニックとして大也のガレージでブンブンジャーのあらゆる面をサポートし、巨大戦では数十メートルサイズに巨大化して、ハシリヤンとも戦う[10]。
メカニックとしての能力は高く、機械弄りが好きな大也とは相性がいい。また家事も得意で、得意料理はブンブンカレーでブンブンジャーの面々にもよく振る舞われる。
●ブンブントレーラーに変形することから、胸部はそのままフロントボディになっているなど全身にトレーラーの意匠が配されている[10]。
細武 調︵
国際宇宙対策機構︵ISA︶の特別調査官である女性[4]。地球上にいる宇宙生命体の監視・調査を主な業務としている。
普段は感情をほとんど露わにせず、事務的な口調のカタブツだが、ブンブンに対しては表情が崩れ、嬉しそうな顔になる。
ブンブンジャーに対して、ISAが装備一式を管理し、残りのメンバーも選別するとして解散を要求したが、本部の了解を得て大也の条件を飲み、情報交換などの協力体制を敷くようになる。
ブンブンジャーの装備・戦力
ブンブンツール
ブンブンスーツ[11] ブンブンチェンジャーやブンブンブースターに圧縮されているブンブンジャーの強化レーシングスーツ。変身と同時に全身を覆い、各バクアゲタイヤを頭部にメットオンすることで変身完了となる。各部のタイヤのホイールの形状はそれぞれの頭部に準じたものとなっている[12]。ブラックとオレンジはアーマーが左肩に装備されている[7]。 ●撮影用スーツは、同素材のものが2着制作され、シーンに応じてアップ用・アクション用として使い分けられている[6]。ボディーのモチーフは車の整備士で、そこにレーシングスーツのイメージも掛け合わせており[6]、前作﹃王様戦隊キングオージャー﹄に続いて女性メンバーはスカートスタイルではなくなっている[12]。脚部と背中のタイヤは面ファスナーでそれぞれ着脱が可能[12]。﹃騎士竜戦隊リュウソウジャー﹄以来2度目となるグローブの色が左右で異なるフォーマットとなっている[13]。 ブンブンチェンジャー[1][6][11] レッド・ブルー・ピンクの変身アイテムとなるイグニッションツール。大也が開発した。メンバー間の通信機器としても使用可能。 ●撮影用プロップはアクション用とギミック付きのアップ用の2種類がある[6]。 変身 右側のアクセルペダルをモチーフとしたスイッチを3回押し込んで、﹁ブーン!ブンブーン!ブンブンブーン!﹂の音声が鳴った後、大きく腕を回し、﹁ブンブンチェンジ!﹂と叫んだ後、左腕にチェンジャーを走らせて下部のタイヤを回すことで﹁バクアゲタイヤ!GO!GO!GO!﹂の音声が鳴り、左腕のブレスにセットすることでブンブンジャーに変身する。 搭乗 裏面にブンブンカーをセットすることでブンブンカーのコックピットにワープする。 ブンブンハンドル[1][11] レッド・ブルー・ピンクのメインウェポンとなるハンドル型の多機能ステアリングツール。 ハンドルモード ブンブンチェンジャーを真ん中にセットすることで、ブンブンカーを運転するバクアゲモードが起動する。セット時の音声は﹁バクアゲットオン!﹂。 ロッドモード[12] 棒状に変形させた近接戦闘に長けた形態。機械をプラスドライバー型の先端で分解可能。 ●変形シーンなどに使用される可動モデルが1つ、アップ用・アクション用がそれぞれ3つ用意されている[12]。 ガンモード[13] 銃のようにグリップを持つことで変形するレンチ型の銃。グリップのトリガーを長押しすることで合体技バクアゲハンドリングドライブを発動させる。 ●撮影用プロップは、軽量なアクション用が3つ、アップ用が2つ用意されている[13]。 ブンブンブースター[11] ブラック・オレンジの変身アイテムとなるイグニッションツール。拡声器や無線機としても使用可能。 変身 右側のアクセルペダルをモチーフとしたスイッチを3回押し込んで、﹁ヴォン!ヴォンヴォーン!ヴォンヴォンヴォーン!﹂の音声が鳴った後、大きく腕を回し、﹁ブンブンチェンジ!﹂と叫んだ後、下部のスイッチを押すことで﹁バクアゲタイヤ!GO!GO!GO!﹂の音声が鳴り、ブンブンジャーに変身する。 搭乗 裏面にブンブンカーをセットすることでブンブンカーのコックピットにワープする。 ブンブンチェンジアックス ブラック・オレンジのハンドル型の多機能ステアリングツール。 ハンドルモード[9] ブンブンブースターを真ん中にセットすることで、ブンブンハンドル同様にブンブンカーを運転するハンドルモードが起動する。 ●各モードに変形する可動モデルが1つ、アップ用が1つ用意されている[9]。 ロッドモード[7] 警棒のような打撃武器の形態。 ●アップ用・アクション用がそれぞれ2つ用意されており、アップ用はブンブンブースターの着脱が可能[7]。 アックスモード 左グリップにエッジを折り畳んで右グリップを展開させた、パワー特化の斧形態。厚さ30センチメートルのコンクリートを叩き割れる威力。ブンブンハンドル同様、合体技バクアゲハンドリングドライブを放つ。 ●アクション用が2つ、アップ用が1つ用意されている[9]。ブンブンスーパーカー
大也が愛用する赤いスーパーカー[14]。宇宙のテクノロジーを組み込んだ特殊なバクアゲユニットをボンネットの中に装備し、ブンブンチェンジャーによって起動させると、一瞬ボディが黒く変わり空中飛行が可能となる。- スペック
名称 全高 全幅 全長 重量 スピード 初登場 ブンブンスーパーカー 1,235 mm 1,770 mm 4,445 mm 1,280 kg
(バクアゲユニット搭載)500 km/h 第1話 ブンブンカー
大也とブンブンによって開発された巨大スーパーマシン[14][4]。届け屋本部の格納庫に普段は待機している[14][4]。 ブンブントレーラー[14] ブンブンが巨大変形する白いトレーラー型のブンブンカー[4]。主にレッドが乗り込む[4]。大きな車体を用いたドリフトアタックが得意技で、通過させたブンブンカーをアタックモードに瞬間変形させるゲートモードに変形可能[4]。 ブンブンオフロード[14] 青いボディのオフロード車型のブンブンカー。プラスドライバー型のアタックモード︵バクアゲドライバー︶にシフトチェンジすることで、電気ドリルのように先端を回転させて、機械の分解や敵への攻撃が可能。主に右腕部に合体。 ブンブンワゴン[14] ピンクのボディのワゴン車型のブンブンカー。グラップル型のアタックモード︵バクアゲハンド︶にシフトチェンジすることで、サイドパネルを走りながら跳ね上げて標的を捕まえたり、物を車体を使ってホールド可能。主に左腕部に合体。 ブンブンクラシック[14] ワインレッドのボディのクラシックカー型のブンブンカー。内部のブレードをソード型のアタックモードにシフトチェンジして剣技を繰り出す。主に武器としてオフロード右腕合体時は左手、ナイト時は右手に持つ。 ブンブンパトカー1︵ワン︶[14] 黒いボディのパトカー型のブンブンカー。スパイク型のアタックモード︵バクアゲスパイク︶にシフトチェンジすることで、敵をスパイクで一気に挟んで捕まえたり、バーチャルトラップを投影する。主に頭部に合体。 ブンブンパトカー2︵ツー︶[14] パープルのボディの大型パトカー型のブンブンカー。ブンブンパトカー1との連携やサポート走行を得意とする。二丁拳銃型のアタックモード︵バクアゲマグナム︶にシフトチェンジすることで、車体を2つに分離して障害物を緊急回避したり、2つの銃口から連射する。主に武器として両腕に持ち、両脚側面に合体も可能。 スペック名称 全高 全幅 全長 重量 スピード 出力 初登場 ブンブントレーラー - 13.2 m
- (ゲートモード時17.2 m)
- 14.7 m
- (ゲートモード時95.0 m)
- 53.2 m
- (ゲートモード時47.7 m)
2,500 t 400 km/h 1,500万馬力 第1話 ブンブンオフロード 6.0 m 6.4 m 15.8 m 500 t 350 km/h 300万馬力 ブンブンワゴン 6.0 m 6.2 m 15.4 m 500 t 330 km/h 300万馬力 ブンブンクラシック 5.1 m 6.4 m 15.6 m 400 t 320 km/h 240万馬力 第3話[注釈 2] ブンブンパトカー1 6.0 m 15.8 m 450 t 380 km/h 270万馬力 第5話[注釈 2] ブンブンパトカー2 6.2 m 6.0 m 360 km/h 270万馬力 バクアゲ合体
それぞれのブンブンカーの運転席にブンブンジャーが座り、ブンブンと心をシンクロさせて操縦する。 ブンブンジャーロボ[14] ブンブントレーラーをメインに、右腕部にブンブンオフロード、左腕部にブンブンワゴンがバクアゲ合体したメカニックロボ[17][4]。合体音声は﹁ブンブン作りタイヤ!﹂。 武器は左腕のバクアゲハンドと右腕のバクアゲドライバー[4]。得意技はクルクルマキックで、必殺技はバクアゲドライバー・ブンブンフィニッシュ。 ●頭部はブンブンと共用で、目と額のタイヤ部分を換装することで切り替えする[17]。 ブンブンジャーロボポリス[14] ブンブントレーラーをメインに、頭部にブンブンパトカー1、両手にブンブンパトカー2がバクアゲ合体したポリスロボ[4]。合体音声は﹁バンバン撃ちタイヤ!﹂。 両手のバクアゲマグナムで狙撃・連射が可能、頭部のバクアゲスパイクで接近してきた敵に強烈なヘッドバットを繰り出す。必殺技はバクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ。 スペック名称 全高 全幅 胸厚 総重量 スピード 出力 初登場 ブンブンジャーロボ 45.0 m 21.8 m 22.5 m 3,500 t 400 km/h 2,100万馬力 第1話 ブンブンジャーロボポリス - 43.7 m
- (肩上まで45.6 m)
25.4 m 3,400 t 450 km/h 2,040万馬力 第5話
大宇宙侵略大走力団 ハシリヤン
宇宙のならず者たちで構成されている悪党集団。さまざまな惑星を自分たちのナワバリにしており、次のターゲットである地球をこれまでの惑星と同様に自分たちのものにしようと目論む。
●色々な制約もあってアジトを持たないということとなり、﹃仮面ライダーオーズ/OOO﹄のグリードや﹃仮面ライダードライブ﹄のハートたちから着想を得て、メインライターの冨岡淳広が過去に手掛けた﹃ポケットモンスター﹄シリーズのロケット団のようなものにしている[18]。
マッドレックス
ハシリヤン斬込隊の隊長で、サンシーターの直属の上司に当たる中間管理職のような役割を担う[4]。
地球に降り立ったサンシーターに発破をかけて侵略や作戦を一任しつつも、自身の出世がかかっているために顔に泥を塗るようなことはしないように釘を刺している。
デコトラーデ
ハシリヤン斬込隊の現場監督・サンシーターの1人で、デコトラのような強面風の見た目が特徴[4]。
地球侵略を目標に組織での出世を目論むも、毎回トラブルを起こして失敗ばかりしている。
排気音のようなシャウトを放つ武器ゼッキョー大マイクを所持しており、通信を行ったりハイウェイ空間をビジョンを映して様子を見ることも可能。
イターシャ
ハシリヤン斬込隊の現場監督・サンシーターの1人で、紅一点。ネコのイラストがあしらわれた痛車風の姿が特徴。
勝気な姉御肌で、サンシーターのまとめ役。デコトラーデ同様、組織での出世を夢見ているものの、毎回トラブルを起こして失敗ばかりしている。
地球の面白そうなものにハシリヤンイグニッションキーを差し込んで、苦魔獣を生み出す役目を担っている[4]。
●﹁ガッチャン﹂というセリフはイターシャの声を演じる水樹奈々のアドリブである[19][5]。
ヤイヤイ・ヤルカー
ハシリヤン斬込隊の現場監督・サンシーターの1人で、六輪駆動のスポーツカー風の姿が特徴。
口の悪い毒舌家。組織での出世を夢見ているものの、毎回トラブルを起こして失敗ばかりしている。
他の2人とは異なり小柄な体型で人間態の姿をしていないが、巨大化して2人を乗せて道路を走行することも可能。また苦魔獣が等身大で倒されるとなぜか我を失って暴走状態となり、苦魔獣から放出されたギャーソリン体を飲み込んでハイウェイ空間に突入し、ブンブンジャーの攻撃を受けてハイウェイ空間からコースアウトした現実世界で吐き出して苦魔獣を巨大化させてしまう[4]。デコトラーデとイターシャはこのヤルカーの暴走をまったく把握しておらず、本人もこの時に関する記憶は一切ない。
苦魔獣︵
サンシーターが地球のあらゆるモノにハシリヤンイグニッションキーを差し込むことで誕生する機械生命体。
タイヤがより集まったように構成された素体の上半身に、基となった器物を要素を含んだ外装をしているのが特徴。人語は話せるが、基本的に基となった器物に関する言葉をひたすら叫ぶ。外装はネジ止めされているため、ネジを外されると武装を解除させられて丸腰状態になってしまう。
人間を襲いながら破壊活動を行い、人間の悲鳴から生み出すエネルギー・ギャーソリンを集めるべく行動する。
等身大で倒されると溜め込んでいたギャーソリンのエネルギーが、空中に開いた異空間・ハイウェイ空間を経由してギャーソリン体となる能力を持っており、暴走して巨大化したヤルカーがこれを飲み込んでハイウェイ空間に突入したうえで、ブンブンジャーの攻撃を受けてハイウェイ空間からコースアウトして現実世界に戻った彼がギャーソリン体を吐き出す形で分離し、ギャーソリン大暴走体として再生・巨大化する。
ネジレッタ
ハシリヤンが持つネジから生み出される車部品型戦闘員[4]。﹁ネジ!ネジ!﹂という声を発する[4]。
マフラー型の武器マフランボーを持っており、振り回して相手を捻じ伏せ、銃のように構えてネジ烈弾を放つ[4]。
キャスト
レギュラー・準レギュラー
●範道大也 / ブンレッド - 井内悠陽[20] ●鳴田射士郎 / ブンブルー - 葉山侑樹[21] ●志布戸未来 / ブンピンク - 鈴木美羽[22] ●阿久瀬錠 / ブンブラック - 齋藤璃佑[23] ●振騎玄蕃 / ブンオレンジ - 相馬理[24] ●細武調 - ハシヤスメ・アツコ︵3 - 5︶[25]声の出演
●ブンドリオ・ブンデラス - 松本梨香[26] ●マッドレックス - 神谷浩史︵2・3︶[27] ●デコトラーデ - 諏訪部順一[28] ●イターシャ - 水樹奈々[29] ●ヤイヤイ・ヤルカー - 諸星すみれ[30]ゲスト
●ノリオ - 岡田ゆきのり︵1︶[31] ●ボンボン - 杉森功明︵1︶[32] ●ボンボンの父 - 村岡弘之︵1︶[32] ●大統領 - マーク・マードック︵2︶ ●大使 - マキシム・コレシニク︵2︶ ●ヒロト - 森優理斗︵3︶ ●トキコ - 西本今日子︵3︶スーツ・モーションアクター
ブンブルーのスーツアクターを務める米岡孝弘は、本作品で初めてスーパー戦隊シリーズの初期メンバーを務める[13]。 ●ブンレッド[33][4] - 森博嗣 ●ブンブルー[33][4] - 米岡孝弘 ●ブンピンク[33][4] - 坂梨由芽 ●ブンブラック[34][4] - 伊藤茂騎 ●ブンオレンジ[34][4] - 尾野透雅 ●ブンドリオ・ブンデラス[34][4] / ブンブンジャーロボ[35][4] - 藤田洋平 ●デコトラーデ[36][4] - おぐらとしひろ ●イターシャ[36][4] - 宮澤雪スタッフ
﹃烈車戦隊トッキュウジャー﹄や﹃機界戦隊ゼンカイジャー﹄などを担当した中澤祥次郎がパイロット監督、アニメ﹃ポケットモンスター﹄シリーズや﹃イナズマイレブン﹄シリーズ、﹃風都探偵﹄第7 - 9話、﹃バトルスピリッツ﹄シリーズを手掛けた冨岡淳広が担当する[1][3]。キャラクターデザインには漫画家の島本和彦を起用[37]。 久慈は本作の制作にあたって﹁外部の人間を巻き込んだ、新たな制作チームづくり﹂を最大の挑戦として掲げており、冨岡を起用した理由については外部の視点からシリーズを捉えている脚本家を起用した方がより良い作品ができると期待したためであると述べている[38]。 オープニングクレジット ●原作 - 八手三郎[1] ●連載 - テレビマガジン、てれびくん ●ゼネラルプロデューサー - 大川武宏︵テレビ朝日︶[注釈 1][1] ●プロデューサー - 芝高啓介︵テレビ朝日︶[1]、久慈麗人︵東映︶[1]、矢田晃一︵東映エージエンシー︶[1] ●脚本 - 冨岡淳広[1] ●音楽 - 池田善哉・横関公太[39] ●アクション監督 - 渡辺淳︵ジャパンアクションエンタープライズ︶[36][1] ●特撮監督 - 佛田洋[1] ●監督 - 中澤祥次郎[1]、渡辺勝也 エンディングクレジット ●撮影 - 上赤寿一、さとう真之 ●照明 - 堀直之、本田純一 ●美術 - 田中涼 ●録音 - 中山寿範 ●編集 - 金田昌吉︵1 - 3︶、須永弘志︵4︶ ●スクリプター - 國米美帆、國米美子 ●助監督 - 葉山康一郎 ●制作担当 - 伊藤渉、𠮷川和也 ●ラインプロデューサー - 伊場野高嗣 ●Bカメ - さとう真之、加藤瞭一 ●撮影助手 - 加藤瞭一・橋本美咲︵1 - 3︶、長谷川統万︵4︶ ●モニター担当 - 瀬尾幸夫 ●照明助手 - 柴田守、さいたこず恵︵1 - 3︶、林大樹︵4︶ ●録音助手 - 原明日香 ●照明応援 - 梅田健一・宮崎真衣︵東京ハートス︶ ●美術助手 - 森下千愛・桑原良太 ●装置 - 古賀琢麻・石戸谷優・小畠美羽︵紀和美建︶ ●装飾 - 山口康孝・淀名和祐介・大前瑠美︵東京美工︶、高津装飾美術 ●衣裳 - 滝口晶子・松本羽生︵東京衣裳︶ ●メイク - 唐澤知子 / 増田加奈、田中梨沙︵サフェイスメイクオフィス︶ ●助監督 - 宮﨑駿、田渕大倫、相馬敢太、清智史 ●絵コンテ - 伊藤康洋 ●原稿担当 - 佐々木智章 ●操演 - 橋本一輝︵ライズ︶ ●進行主任 - 伊藤隆幸・金杉直子 ●制作進行 - 山﨑敦貴、中村美月季︵4︶ ●制作応援 - 魚田孝浩 ●造型 - レインボー造型企画、前澤まさる、吉川学 ●キャラクター管理 - 佐藤藍・田山健 ●MA - 薄井洋明 ●選曲 - 宮葉勝行 ●音響効果 - 桑原秀綱︵SoundRound︶ ●音響効果助手 - 福島景 ●編集助手 - 片瀬健太・日高啓七 ●MAオペレーター - 錦織真里 ●EED - 西田光憲︵東映デジタルラボ︶ ●EED助手 - 大原駿也︵東映デジタルラボ︶ ●技術運営 - 川崎秀彦・林和哉 ●仕上進行 - 吉田愛︵1 - 3︶、川﨑堅斗 ●企画協力 - 企画者104 ●資料担当 - 松井大・神内大輝 ●キャラクターデザイン - 島本和彦[37]とビッグバンプロジェクト ●ミニキャラデザイン︵2 - ︶ - タキタサキ ●デザイン協力 - プレックス ●プロデューサー補[注釈 3] - 吉川史樹・三宅萌︵東映︶ ●AP[注釈 4] - 石川歳一︵テレビ朝日︶、石切山義貴・小笠原栞菜︵東映エージエンシー︶ ●ラインプロデューサー補 - 青柳夕子 ●制作デスク - 尾形利奈、桃尻美月︵4︶ ●取材担当 - 平林京子・脇山由子 ●編成 - 井上千尋・吉添智威︵テレビ朝日︶ ●デジタル担当 - 渕勇二︵テレビ朝日︶、磯田ゆう・竹脇しをり ●宣伝 - 森千明 ●インターネットデータ放送 - メディプレ ●ソニーPCL株式会社 ●VPプロデューサー - 遠藤和真 ●UEエンジニア - 長嶋祐加・鈴木健太・小泉辰仁 ●LEDオペレーター - 松村成也・宮澤円・山田麗 ●視覚効果 ●日本映像クリエイティブ - 斉藤幸一・長部恭平・柳原嘉宣・西方寛人・水本悠友・長滝由依、青井泰輔︵1︶、足立麻沙子 ●國米修市︵1 - 3︶、笹江政毅︵1︶、高橋泰孝︵1・4︶、武隈樹成 ●GlitterMagic.Co,Ltd. - ChiwinBas・Wanwisa Polyiem、Chaiyaporn Riangngoen︵2 - ︶、Sathanee Dechapraphun、Noraphat Klaolamom︵4︶ ●︵株︶特撮研究所 ●撮影 - 岡本純平 ●撮影助手 - 内田圭 / 髙橋優作・原伸也・賀澤祐仁・内藤耀貴 ●照明 - 山﨑豊 ●照明助手 - 今村志帆乃・玉川直人・鹿森大輝・二枝史子 ●美術 - 松浦芳 ●美術助手 - 髙橋一・長谷川俊介・鶴田智也 ●操演 - 中山亨 ●操演助手 - 高橋ひと美・河村有 ●特殊効果 - 和田宏之 ●助監督 - 橋本彗 ●制作主任 - 髙栁優一 ●キャラクター管理 - 横井豊 ●ミニチュア制作 ●株式会社ミューロン - 倉橋正幸・倉橋千寿子・上村邦賢・桑島健一・髙橋洋史 ●VFX合成 ●VFXスーパーバイザー - 山本達也・小串遼太郎 ●ACT Designs,Inc. - 岡本直樹・平田銃久 ●ミックジャパン - 泉昌人 ●有限会社 マリンポスト - 諸星勲 ●株式会社レイルズ - 小林雅士・岡本晃・菅原尚子・武智一輝・中野佑太・石井優樹 ●瀬川信康・岩谷和行[注釈 5] ●Live合成 ●統括ディレクター - 遠藤眞一郎 ●VPオペレーション / ED制作協力︵2 - ︶ - アイ・ペアーズ株式会社 ●プロデューサー - 伊藤衛 ●ディレクター - 田中克典・安居顯太朗・寺尾昂祐 ●UEオペレーター - 大塚伊織・藤澤みゆ ●キーイングオペレーター - 花山幸輝 ●エンジニア - 佐藤直哉︵なヲタ︶・曽根貴了・斉藤詩織 ●モニターグラフィック - 遠藤眞一郎 ●モデリング・アセット調整 - Lazaro Suarez︵3 - ︶ ●車両協力 - 光岡自動車[40] ●制作 - テレビ朝日、東映、東映エージエンシー音楽
オープニング﹁爆上戦隊ブンブンジャー﹂[41][42] 作詩・作曲 - 武田将弥 / 編曲 - 白戸佑輔 / 歌 - 遠藤正明 バクアゲ1では挿入歌として使用。キャストと主要スタッフは本編冒頭に表示され、その他スタッフのクレジットは本編ラストで表示された。 エンディング﹁コツコツ-PON-PON﹂︵2 - ︶[41][42] 作詩・作曲・編曲 - 園田健太郎 / 歌 - ブンドリオ・ブンデラス︵CV‥松本梨香︶ / 振付 - Smile紗季[27] バクアゲ3からは、曲の途中でJAF︵日本自動車連盟︶とコラボレーションした交通安全に関するミニコーナーが挿入されている[43]。制作
過去に車モチーフの戦隊作品は多くあるが、そこを現代の価値観にグレードアップするために、動画やゲームなどで子供たちにとって馴染みのある﹁モノづくり﹂を絡ませたものとなっている[18]。 年少の視聴者に対するアピールとして車を喋らせることも考えられたが、車であることを徹底的に意識したため、あえて喋らせないようにしている[18]。放送日程
放送日 | バクアゲ(放送回) | サブタイトル | 登場怪人(苦魔獣) | 脚本 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
2024年 | 3月 3日1 | 届け屋のハンドル[44] | 冨岡淳広 | 中澤祥次郎 | |
3月10日 | 2 | 情報屋は認めない | |||
3月17日 | 3 | 運転屋が止まらない | |||
3月24日 | 4 | ヒーローを呼ぶ声 | 渡辺勝也 | ||
3月31日 | 5 | 警察屋はくじけない | 山口宏 | ||
4月 | 7日6 | シロとクロ | 樋口達人 | 加藤弘之 |
放送局・インターネット配信
- 地上波放送
「スーパー戦隊シリーズ#現在のネット局」も参照
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [45] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年3月3日 - | 日曜 9:30 - 10:00 | テレビ朝日(制作局) ほか系列フルネット24局 | 日本国内[注釈 6] | 字幕放送・連動データ放送 |
2024年3月10日 - | 日曜 6:30 - 7:00 | 北日本放送 | 富山県 | 字幕放送 |
2024年3月15日 - | 金曜 10:55 - 11:25 | 四国放送 | 徳島県 | |
金曜 15:15 - 15:45 | さんいん中央テレビ | 島根県・鳥取県 | ||
2024年3月16日 - | 土曜 5:45 - 6:15 | 宮崎放送 | 宮崎県 | |
2024年3月17日 - | 日曜 5:30 - 6:00 | 福井テレビ | 福井県 | |
日曜 6:15 - 6:45 | テレビ高知 | 高知県 | ||
2024年3月24日 - | 日曜 5:35 - 6:05 | 山梨放送 | 山梨県 |
- 配信元
配信期間 | 配信時間 | 配信サイト | 備考 |
---|---|---|---|
2024年3月3日 - | 日曜 10:00 更新[注釈 7] |
| 定額制による見放題見逃し配信 1,2話は3月31日まで無料配信 |
最新話の無料見逃し配信 | |||
2024年3月6日 - | 水曜 10:00 更新 [注釈 7] | Amazon Prime Video | 定額制による見放題見逃し配信 |
また、放送開始を記念してYouTubeの以下のチャンネルにて以下の話数の無料配信が行われた。
配信期間 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2024年3月3日 - 3月31日(1話) 2024年3月10日 - 3月31日(2話) 2024年3月31日 - 4月13日(5話) |
日曜 10:00 更新 | YouTube(
|
他媒体展開
Webムービー
- 『爆上戦隊ブンブンジャー変身合体講座』
- YouTube『ブンブンジャーちゃんねる』および『バンダイ公式チャンネル』で2024年3月3日より配信の短編動画。ブンブンジャーの変身方法とブンブンジャーロボの合体方法を紹介[46]。
話数 | サブタイトル | 配信日 |
---|---|---|
その(1) | ブンブンチェンジャーでへんしん!ブンブンジャーロボにがったいだ! | 2024年 3月3日 |
- 『ブンブンジャー バクアゲカーレース』
- YouTube『ブンブンジャーちゃんねる』で配信のCGアニメ。ブンブンカーとヤイヤイ・ヤルカーがレースや対決をする。
- スタッフ
-
- プロデューサー - 久慈麗人
- ラインプロデューサー - 伊場野高嗣
- VFXスーパーバイザー - 山本達也
- スタジオブロス - 大隅雅史・鈴木寛・鈴木裕康・佐藤善美
- AMBER - 水嶋亜里香
- CafeVFX - 山本展敬
- REIRS inc. - 小林雅士・岡本晃・菅原尚子・武智一輝・中野佑太・石井優樹
- 日本エフェクトセンター - 小柴浩・塚本龍斗 / 岩谷和行・瀬川信康
- TIPS - キムラケイサク
- ACT Designs,Inc. - 岡本直樹・田中伶奈
- 特撮 - 岡本純平 / 内田圭・髙橋優作・山﨑豊・今村志帆乃・松浦芳・長谷川俊介・髙橋一・中山亨・和田宏之・髙橋ひと美・河村有・橋本彗・髙栁優一・横井豊
- 選曲 - 宮葉勝行
- サウンドデザイン - 桑原秀綱・福島景(SoundRound)
- MA - 薄井洋明・錦織真里・長田歩未
- 編集 - 片瀬健太・日高啓七
- EED - 菊池光洋・大原駿也
- ポストプロダクションマネージャー - 川﨑堅斗
- 企画者104 - 松井大・神内大輝
- お話・監督[注釈 8] - 小串遼太郎
話数 | サブタイトル | 配信日 |
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#01 | ブンブンカー スピードレース! くるまどうしのあついバトル! | 2024年 3月3日 |
#02 | とおせんぼをぶっとばせ! ショベルカーとパトカーがだいかつやく! | |
#03 | さいそくスピードでかけぬけろ! パトカーとレーシングカーがよるのまちをかけぬける! | |
#04 | はたらくくるまがだいしゅうごう!こうじげんばではたらくくるまがかつやくだ! | |
#05 | ヤルカーほかくだいさくせん! わるいくるまをつかまえろ! |
脚注
注釈
出典
(一)^ abcdefghijklmnopq宇宙船183 2023, pp. 70–71, ﹁爆上戦隊ブンブンジャー﹂
(二)^ “新スーパー戦隊は﹃ブンブンジャー﹄ 演出は﹃ゼンカイジャー﹄﹃ギーツ﹄の中澤祥次郎監督 脚本は﹃ポケモン﹄や﹃イナイレ﹄の冨岡淳広氏”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月22日). 2024年2月25日閲覧。
(三)^ abc“解説‥﹁爆上戦隊ブンブンジャー﹂見どころは 子供と大人双方にうれしい要素 “実力未知数”のキャストに人気声優陣の共演”. MANTANWEB︵まんたんウェブ︶ (2024年3月2日). 2024年3月3日閲覧。
(四)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagahaiajakalamanaoap宇宙船184 2024, pp. 28–31, ﹁爆上戦隊ブンブンジャー﹂
(五)^ abcdefghijk“PRE02_What is Bakuage?”. 東映オフィシャルサイト. 2024年4月5日閲覧。
(六)^ abcdef宇宙船184 2024, pp. 14–15, ﹁DETAIL OF SUPER SENTAI ブンレッド﹂
(七)^ abcde宇宙船184 2024, pp. 20–21, ﹁DETAIL OF SUPER SENTAI ブンブラック﹂
(八)^ 宇宙船184 2024, pp. 35–37, ﹁[対談]齋藤璃佑×相馬理﹂
(九)^ abcde宇宙船184 2024, pp. 22–23, ﹁DETAIL OF SUPER SENTAI ブンオレンジ﹂
(十)^ abcd宇宙船184 2024, pp. 24–25, ﹁DETAIL OF SUPER SENTAI ブンドリオ・ブンデラス﹂
(11)^ abcd“大也の開発室”. テレビ朝日公式. 2024年4月2日閲覧。
(12)^ abcde宇宙船184 2024, pp. 18–19, ﹁DETAIL OF SUPER SENTAI ブンピンク﹂
(13)^ abcd宇宙船184 2024, pp. 16–17, ﹁DETAIL OF SUPER SENTAI ブンブルー﹂
(14)^ abcdefghijk“ブンブンカー”. テレビ朝日公式. 2024年4月2日閲覧。
(15)^ “爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ2情報屋は認めない”. 東映オフィシャルサイト. 2024年3月3日閲覧。
(16)^ ︻ブンブンジャー︼爆上戦隊ブンブンジャーブンブンスーパーカー合体映像︻はたらくくるま︼ - YouTube
(17)^ ab宇宙船184 2024, pp. 26–27, ﹁DETAIL OF SUPER SENTAI ブンブンジャーロボ﹂
(18)^ abc宇宙船184 2024, pp. 38–41, ﹁[対談]冨岡淳広×久慈麗人﹂
(19)^ 宇宙船184 2024, pp. 32–34, ﹁[鼎談]井内悠陽×葉山侑樹×鈴木美羽﹂
(20)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(21)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(22)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(23)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(24)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(25)^ “﹁ブンブンジャー﹂ハシヤスメ・アツコ出演決定!謎の調査官・細武調役”. シネマトゥデイ. (2024年3月10日) 2024年3月17日閲覧。
(26)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(27)^ ab“爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ3運転屋が止まらない”. 東映オフィシャルサイト. 2024年3月10日閲覧。
(28)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(29)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(30)^ BoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(31)^ “岡田 ゆきのり 2024/3/3 テレビ朝日﹁爆上戦隊ブンブンジャー﹂”. 株式会社ジャスティスジャパンエンターテイメント (2024年2月25日). 2024年3月3日閲覧。
(32)^ ab“TV﹃爆上戦隊ブンブンジャー﹄ <バクアゲ1>”. 株式会社ジャパンアクションエンタープライズ. 2024年3月3日閲覧。
(33)^ abcBoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(34)^ abcBoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(35)^ phoniex43k_yohの2024年2月18日のツイート、2024年2月24日閲覧。
(36)^ abcBoonBoom_toeiの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(37)^ abkikakusya104の2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(38)^ “﹁爆上戦隊ブンブンジャー﹂誕生秘話 久慈Pが抱いた危機感、﹁クルマxつくる﹂で描く新たなチームの在り方”. シネマトゥデイ. 2024年3月11日閲覧。
(39)^ legendoorの2024年2月18日のツイート、2024年2月21日閲覧。
(40)^ “TV番組﹃爆上戦隊ブンブンジャー﹄車両協力ならびにキャンペーン協力のお知らせ”. 光岡自動車. (2024年2月1日) 2024年2月18日閲覧。
(41)^ abCO_ANIMEXの2024年2月18日のツイート、2024年2月18日閲覧。
(42)^ ab“主題歌・スタッフ” (2024年2月18日). 2024年2月25日閲覧。
(43)^ JAF×爆上戦隊ブンブンジャーコラボ!エンディングで子ども向け交通安全コーナーが登場! - JAF 2024年3月12日︵2024年3月17日閲覧︶
(44)^ “︻ブンブンジャー︼バクアゲ1﹁届け屋のハンドル﹂あらすじ 大也が“花嫁”未来を届ける?”. ORICON NEWS (2024年3月2日). 2024年3月3日閲覧。
(45)^ テレビ放送対象地域の出典‥
●政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度︵資料2︶” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
●“基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
●“地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
(46)^ ︻爆上戦隊ブンブンジャー︼ 変身合体講座!その① - YouTube
参考文献
●﹃宇宙船﹄vol.183︵WINTER 2023.冬︶、ホビージャパン、2023年12月28日、ISBN 978-4-7986-3378-7。 ●﹃宇宙船﹄vol.184︵SPRING 2024.春︶、ホビージャパン、2024年4月1日、ISBN 978-4-7986-3486-9。外部リンク
●公式ウェブサイト - テレビ朝日 ●公式ウェブサイト - 東映 ●爆上戦隊ブンブンジャー (@BoonBoom_toei) - X︵旧Twitter︶ ●スーパーせんたいフレンズ - スーパー戦隊公式ファミリー向けサイト ●ブンブンジャーちゃんねる︻スーパー戦隊シリーズ公式︼ - YouTubeチャンネルテレビ朝日系列 日曜 9:30 - 10:00 スーパーヒーロータイム第2枠 |
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