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カルデラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カルデラ湖から転送)

西: caldera[ 1][ 2][ 3][ 4][ 5][1]

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211 - 11815150 km3

VEI67300 - 

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主なもの一覧[編集]

日本[編集]


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 - 1628

 - 12 - 15 km1538

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 - 西18151km

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注釈[編集]

  1. ^ スペイン語発音: [kalˈdeɾa] カルーラ
  2. ^ アメリカ英語発音:[kælˈderə] キャル(ー)ラ、[kɔːlˈdɪərə][kɔːlˈderə][kɔːlˈdɪrə]
  3. ^ イギリス英語発音:[kɒlˈdeərə] コルーァラ
  4. ^ スペイン語でのcalderaの意味を、大辞林大辞泉は「釜」、広辞苑は「大釜」と解説している。
  5. ^ 白水社「スペイン語ミニ辞典」ではcalderaは「大鍋」の意味を含む。

出典[編集]

  1. ^ 1815年,Leopold Von Buchが訪れたラ・パルマ島のダブリエンテ・カルデラを観察、地質学用語に導入したことに由来する. ダブリエンテ・カルデラは約100~300万年前の楯状火山であり,陥没カルデラではなく,山体崩壊およびその後の浸食により形成されたものであることが判明している. 『新装版 火山学 Ⅱ噴火の多様性と環境・社会への影響』ハンス-ウルリッヒ・シュミケン著,隅田まり・西村裕一訳,古今書院,2016,ISBN978-4-7722-3182-4,p147
  2. ^ a b 出典: 日本の典型地形 - 国土地理院、2016年10月閲覧
  3. ^ 『図解 日本地形用語辞典 増訂版』,日下哉・編著,東洋出版,2002,2007,ISBN 978-4-88595-719-2,p40「火口原」「火口原」「火口湖」、p60「カルデラ」「カルデラ湖」
  4. ^ 内輪山(読み)ナイリンザン(コトバンク)

関連項目[編集]