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桜木みなと︵さくらぎみなと、12月27日^[1]^[2] - ︶は、宝塚歌劇団宙組に所属する男役。宙組2番手スター^[3]。神奈川県横浜市^[1]^[2]、神奈川総合高等学校出身^[1]^[4]。身長170cm^[1]^[2]。愛称は﹁ずん﹂^[1]^[2]。

来歴[編集]

2007年、宝塚音楽学校入学。 2009年、宝塚歌劇団に95期生として入団^[5]^[6]。入団時の成績は12番^[5]。宙組公演﹁薔薇に降る雨／Amour それは…﹂で初舞台^[5]。その後、宙組に配属^[5]^[2]。 2014年、凰稀かなめ退団公演となる﹁白夜の誓い﹂で、新人公演初主演^[7]^[8]。 2015年、朝夏まなと・実咲凜音トップコンビ大劇場お披露目となる﹁王家に捧ぐ歌﹂で、2度目の新人公演主演^[9]。続く﹁相続人の肖像﹂でバウホール公演初主演^[6]^[10]。 2017年の﹁パーシャルタイムトラベル﹂で2度目のバウホール公演主演^[6]^[7]。 2020年の﹁壮麗帝﹂︵ドラマシティ公演︶で主演^[11]^[12]。当初は自身初の東上主演作として上演が予定されていたが^[10]^[7^]^[8]、新型コロナウイルス感染拡大による公演延期を経て、ドラマシティのみでの振替公演となった^[12]^[11]^[4]。 2022年の﹁カルト・ワイン﹂︵東京建物 Brillia HALL・ドラマシティ公演︶で、東上公演初主演^[2]^[4]。 2023年、芹香斗亜の宙組トップスター就任に伴い、新生宙組の2番手に昇格^[3]^[13]。

人物[編集]

芸名は、地元・横浜の﹁桜木町﹂と﹁みなとみらい線﹂に由来する^[7^]^[2]。

主な舞台[編集]

初舞台[編集]

2009年4 - 5月、宙組『薔薇に降る雨』『Amour それは…』（宝塚大劇場）

宙組時代[編集]

2009年6 - 7月、『薔薇に降る雨』『Amour それは…』（東京宝塚劇場）
2009年11 - 2010年2月、『カサブランカ』 - 新人公演：ヤン（本役：凪七瑠海）
2010年3月、『Je Chante（ジュシャント）-終わりなき喝采-』（バウホール）
2010年5 - 8月、『TRAFALGAR（トラファルガー）』 - 新人公演：トム・アレン（本役：凪七瑠海）『ファンキー・サンシャイン』
2010年9月、『銀ちゃんの恋』（全国ツアー） - 池田屋
2010年11 - 2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』 - 新人公演：パコ（本役：星吹彩翔）
2011年3月、『記者と皇帝』（日本青年館・バウホール） - マーフィー・マクドネル
2011年5 - 8月、『美しき生涯』 - 新人公演：片桐且元（本役：凪七瑠海）『ルナロッサ』
2011年10 - 12月、『クラシコ・イタリアーノ』 - ナポリ修行時代のサルヴァトーレ、新人公演：ジャコモ・アジャーニ（本役：十輝いりす）『NICE GUY!!』
2012年1 - 2月、『ロバート・キャパ魂の記録』（バウホール・日本青年館） - コーネル・フリードマン
2012年4 - 7月、『華やかなりし日々』 - 新人公演：ピーター・ヘインズ（本役：蓮水ゆうや）『クライマックス』
2012年8 - 11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』 - 新人公演：ジークフリード・キルヒアイス（本役：朝夏まなと）
2013年1月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』（博多座） - フレーゲル男爵
2013年3 - 6月、『モンテ・クリスト伯』 - ディック、新人公演：ヴィルフォール（本役：蓮水ゆうや）『Amour de 99!!-99年の愛-』
2013年7 - 8月、『the WILD Meets the WILD』（バウホール） - アンドリュー・シェイファー
2013年9 - 12月、『風と共に去りぬ』 - 青年、新人公演：アシュレ（本役：悠未ひろ／朝夏まなと）
2014年2月、『ロバート・キャパ魂の記録』 - アンリ・カルティエ＝ブレッソン『シトラスの風II』（中日劇場）
2014年5 - 7月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』 - ジャン、新人公演：士官／ジェローデル（本役：七海ひろき／朝夏まなと）
2014年11 - 2015年2月、『白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-』 - グランフェルト、新人公演：グスタフIII世（本役：凰稀かなめ）『PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』 新人公演初主演^[6]^[7]^[8]
2015年4月、『New Wave!-宙-』（バウホール）
2015年6 - 8月、『王家に捧ぐ歌』 - メレルカ、新人公演：ラダメス（本役：朝夏まなと） 新人公演主演^[9]
2015年10月、『相続人の肖像』（バウホール） - チャーリー・ダラム バウ初主演^[6]^[7]^[8]
2016年1 - 3月、『Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』 - エセックス伯ロバート・デヴルー、新人公演：ジョージ・ケアリー（本役：真風涼帆）『HOT EYES!!』 トリプルエトワール
2016年5月、『王家に捧ぐ歌』（博多座） - ウバルド
2016年6月、『Bow Singing Workshop〜宙〜』（バウホール）
2016年7 - 10月、『エリザベート-愛と死の輪舞（ロンド）-』 - シュテファン・カロリィ^{[注釈 1]}／エルマー・バチャニー^{[注釈 1]}／ルドルフ^{[注釈 1]}
2016年11 - 12月、『双頭の鷲』（バウホール・KAAT神奈川芸術劇場） - フェリックス・ド・ヴァルレンスタイン公爵
2017年2 - 4月、『王妃の館-Château de la Reine-』 - 戸川光男『VIVA! FESTA!』
2017年6月、『パーシャルタイムトラベル時空の果てに』（バウホール） - ジャン バウ主演^[6]^[7]
2017年8 - 11月、『神々の土地』 - ゾバール／カゲソロ『クラシカルビジュー』
2018年1月、『WEST SIDE STORY』（東京国際フォーラム） - リフ
2018年3 - 6月、『天（そら）は赤い河のほとり』 - ザナンザ・ハットゥシリ『シトラスの風-Sunrise-』
2018年7 - 8月、『WEST SIDE STORY』（梅田芸術劇場） - アニータ
2018年10 - 12月、『白鷺（しらさぎ）の城（しろ）』 - 宮本無三四『異人たちのルネサンス』 - ジュリアーノ・デ・メディチ
2019年2月、『黒い瞳』 - シヴァーブリン『VIVA! FESTA! in HAKATA』（博多座）
2019年4 - 7月、『オーシャンズ11』 - テリー・ベネディクト^[10]^[7]^[8]^[2]
2019年8 - 9月、『追憶のバルセロナ』 - ロベルト『NICE GUY!!』（全国ツアー）^[14]
2019年11 - 2020年2月、『El Japón（エルハポン）-イスパニアのサムライ-』 - エリアス『アクアヴィーテ（aquavitae）!!』^[8]
2020年8月、『壮麗帝』（ドラマシティ） - スレイマン主演^[12]^[10]^[7]^[8]^[11]
2020年11 - 2021年2月、『アナスタシア』 - ヴラド・ポポフ^[15]
2021年4月、『Hotel Svizra House ホテルスヴィッツラハウス』（東京建物 Brillia HALL） - ユーリー・バシリエフ^[15]
2021年6 - 9月、『シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-』 - ジョン・H・ワトスン『Délicieux（デリシュー）!-甘美なる巴里-』
2021年11 - 12月、『バロンの末裔』 - リチャード『アクアヴィーテ（aquavitae）!!』（全国ツアー）
2022年2 - 5月、『NEVER SAY GOODBYE』 - フランシスコ・アギラール^[4]^[2]
2022年6 - 7月、『カルト・ワイン』（東京建物 Brillia HALL・ドラマシティ） - シエロ・アスール（カミロ・ブランコ） 東上初主演^[2]^[4]
2022年8 - 11月、『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』 - スモーキー『Capricciosa（カプリチョーザ）!!』^[2]
2023年1月、『MAKAZE IZM』（東京国際フォーラム）
2023年3 - 6月、『カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜』 - ミシェル・バロー
2023年7 - 8月、『Xcalibur エクスカリバー』（東京建物 Brillia HALL） - ランスロット^[3]
2023年9月、『PAGAD（パガド）』 - ジルベール・ドロセン『Sky Fantasy!』（宝塚大劇場のみ）^[13]

出演イベント[編集]

2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』^{[注釈 2]}
2012年7月、『宝塚巴里祭2012』^[16]
2014年8 - 9月、凰稀かなめディナーショー『Metamorphose-メタモルフォーゼ-』
2015年5月、『王家に捧ぐ歌』前夜祭
2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century，Next Dream』
2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
2017年3月、実咲凜音ミュージック・サロン『Million Carat!!』^[17]
2017年9 - 10月、朝夏まなとディナーショー『LAST EYES!!』^[18]
2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
2018年2月、『宙組誕生20周年記念イベント』
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』

TV出演[編集]

2017年12月、フジテレビ『2017 FNS歌謡祭第1夜』

受賞歴[編集]

2016年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2015年度新人賞^[19]
2023年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2022年度努力賞^[20]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

^ ^a ^b ^c 澄輝さやと・蒼羽りくと役替わり。
^ コーラス。

出典[編集]

(一)^ ^a ^b ^c ^d ^e﹃宝塚おとめ 2023年度版﹄宝塚クリエイティブアーツ、2023年、133頁。ISBN 978-4-86649-223-0。 (二)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k宙組・桜木みなと、清くなく正しくもなく…ただ美しい研14の成熟と新鮮味主演﹁カルト・ワイン﹂で新境地スポーツ報知。 (三)^ ^a ^b ^c芹香斗亜﹁新生宙組、頑張るぞ!﹂春乃さくらと新コンビ始動…堂々と若々しく﹁Xcalibur﹂大団円スポーツ報知。 (四)^ ^a ^b ^c ^d ^e＜華宝塚＞うそのない舞台人に宙組・桜木みなと東京新聞。 (五)^ ^a ^b ^c ^d100年史(人物) 2014, p. 121. (六)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f受け身の芝居で新境地挑戦、新たな発見／桜木みなと日刊スポーツ。 (七)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ桜木みなと、自分のためから﹃お客さまに楽しんで、ときめいてもらう﹄…外部劇場初主演作﹁壮麗帝﹂28日開幕予定スポーツ報知。 (八)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g東上初主演男役たるもの恋をさせる／桜木みなと日刊スポーツ。 (九)^ ^a ^bフェアリーインタビュー宙組桜木みなとウィズたからづか。 (十)^ ^a ^b ^c ^d宙組・桜木みなと敵役の経験重ね強く﹁変わったな﹂ Sponichi Annex。 (11)^ ^a ^b ^c宝塚宙組・桜木みなと外部劇場初主演作﹁壮麗帝﹂4か月半の時を経て待望の開幕! スポーツ報知。 (12)^ ^a ^b ^c宙組・真風涼帆主演﹁フライングサパ﹂の8月・大阪公演決定に﹁率直にうれしく思っています﹂9月には首都圏でもスポーツ報知。 (13)^ ^a ^b宝塚歌劇宙組新トップコンビ・芹香斗亜＆春乃さくらの本拠地お披露目開幕！桜木みなとは昇格の羽根スポーツ報知。 (14)^ 宝塚宙組・真風涼帆がトップ就任後初の全国ツアー﹁めっちゃ好きやで〜!﹂スポーツ報知。 (15)^ ^a ^b＜華宝塚＞自由に、伸び伸び舞台へ桜木みなと︵宙組︶東京新聞。 (16)^ 宝塚巴里祭2012︵'12年・宝塚ホテル︶タカラヅカ・スカイ・ステージ。 (17)^ 実咲凜音ミュージック・サロン﹁Million Carat!!﹂︵'17年・宝塚ホテル︶タカラヅカ・スカイ・ステージ。 (18)^ 朝夏まなとディナーショー﹁LAST EYES!!﹂('17年・ホテル阪急インターナショナル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。 (19)^ ﹃2016年宝塚 Stage Album﹄宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2。 (20)^ ﹃宝塚GRAPH 2023年10月号／宝塚通信﹄宝塚クリエイティブアーツ、2023年、86頁。

参考文献[編集]

●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史虹の橋渡りつづけて︵舞台編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。 ●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史虹の橋渡りつづけて︵人物編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。

外部リンク[編集]

●宝塚歌劇団 ●公式プロフィール

[エリザ-14] 澄輝さやと・蒼羽りくと役替わり。

[17] コーラス。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[注釈 1]

[14]

[15]

[注釈 2]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

@@ 1行目: / 1行目: @@
+'''桜木 みなと'''︵さくらぎ みなと、[[12月27日]]<ref name="otome">﹃宝塚おとめ 2023年度版﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、133頁。ISBN 978-4-86649-223-0。</ref><ref name="カルト報知"/> - ︶は、[[宝塚歌劇団]][[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]に所属する男役。宙組2番手スター<ref name="2番手">[https://hochi.news/articles/20230809-OHT1T51295.html?page=1 芹香斗亜﹁新生宙組、頑張るぞ!﹂春乃さくらと新コンビ始動…堂々と若々しく﹁Xcalibur﹂大団円] スポーツ報知。</ref>。
-{{Notice|'''本記事に加筆する際は出典を忘れないでください。'''}}
-'''桜木 みなと'''︵さくらぎ みなと、[[12月27日]]<ref name="otome">﹃宝塚おとめ 2021年度版﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、140頁。ISBN 978-4-86649-158-5。</ref><ref name="soureitei"/> - ︶は、[[宝塚歌劇団]][[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]に所属する男役。宙組3番手スター<ref name="3-bante">[https://hochi.news/articles/20190831-OHT1T50155.html 宝塚宙組・真風涼帆がトップ就任後初の全国ツアー﹁めっちゃ好きやで〜!﹂] スポーツ報知。</ref><ref name="zunnrara"/><ref name="sureiman"/>。
-[[神奈川県]][[横浜市]]<ref name="otome" /><ref name="soureitei"/>、[[神奈川県立神奈川総合高等学校|神奈川総合高等学校]]出身<ref name="otome" /><ref name="soureitei"/>。身長170cm<ref name="otome" /><ref name="soureitei"/><ref name="zunnrara"/>。愛称は﹁ずん﹂<ref name="otome" /><ref name="soureitei"/><ref name="zunnrara"/>。
+[[神奈川県]][[横浜市]]<ref name="otome" /><ref name="カルト報知"/>、[[神奈川県立神奈川総合高等学校|神奈川総合高等学校]]出身<ref name="otome" /><ref name="wine"/>。身長170cm<ref name="otome" /><ref name="カルト報知"/>。愛称は﹁ずん﹂<ref name="otome" /><ref name="カルト報知"/>。
-==来歴==
+== 来歴 ==
 年、[[宝塚音楽学校]]入学。
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+年、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団95期生|95期生]]として入団{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=121}}<ref name="minato-prof">[https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1836901.html 受け身の芝居で新境地挑戦、新たな発見／桜木みなと] 日刊スポーツ。</ref>。入団時の成績は12番{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=121}}。宙組公演﹁薔薇に降る雨／[[Amour それは…]]﹂で初舞台{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=121}}。その後、宙組に配属{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=121}}<ref name="カルト報知"/>。
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+年、[[朝夏まなと]]・[[実咲凜音]]トップコンビ大劇場お披露目となる﹁[[王家に捧ぐ歌]]﹂で、2度目の新人公演主演<ref name="minato-prof2">[http://www.with-takarazuka.com/fairy/2016/01/ フェアリーインタビュー 宙組 桜木みなと] ウィズたからづか。</ref>。続く﹁相続人の肖像﹂で[[宝塚バウホール|バウホール]]公演初主演<ref name="minato-prof"/><ref name="soureitei"/>。
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+年の﹁壮麗帝﹂︵ドラマシティ公演︶で主演<ref name="sureiman">[https://hochi.news/articles/20200814-OHT1T50138.html?page=1 宝塚宙組・桜木みなと外部劇場初主演作﹁壮麗帝﹂4か月半の時を経て待望の開幕!] スポーツ報知。</ref><ref name="noting">[https://hochi.news/articles/20200629-OHT1T50100.html?page=1 宙組・真風涼帆主演﹁フライング サパ﹂の8月・大阪公演決定に﹁率直にうれしく思っています﹂9月には首都圏でも] スポーツ報知。</ref>。当初は自身初の東上主演作として上演が予定されていたが<ref name="soureitei">[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/takarazuka/kiji/20200313s000413D5389000c.html 宙組・桜木みなと 敵役の経験重ね強く﹁変わったな﹂] Sponichi Annex。</ref><ref name="zunnrara">[https://hochi.news/articles/20200323-OHT1T50152.html?page=1 桜木みなと、自分のためから﹃お客さまに楽しんで、ときめいてもらう﹄…外部劇場初主演作﹁壮麗帝﹂28日開幕予定] スポーツ報知。</ref><ref name="zunzun">[https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/202003260000257.html 東上初主演 男役たるもの恋をさせる／桜木みなと] 日刊スポーツ。</ref>、[[日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響#舞台芸術|新型コロナウイルス感染拡大]]による公演延期を経て、ドラマシティのみでの振替公演となった<ref name="noting"/><ref name="sureiman"/><ref name="wine"/>。
+年の「カルト・ワイン」（[[東京建物 Brillia HALL]]・ドラマシティ公演）で、東上公演初主演<ref name="カルト報知">[https://hochi.news/articles/20220720-OHT1T51155.html?page=1 宙組・桜木みなと、清くなく正しくもなく…ただ美しい 研14の成熟と新鮮味 主演「カルト・ワイン」で新境地] スポーツ報知。</ref><ref name="wine">[https://www.tokyo-np.co.jp/article/171615 ＜華宝塚＞うそのない舞台人に 宙組・桜木みなと] 東京新聞。</ref>。
+年、[[芹香斗亜]]の宙組トップスター就任に伴い、新生宙組の2番手に昇格<ref name="2番手"/><ref name="パガド"/>。
 == 人物 ==
-芸名は、地元・横浜の「[[桜木町 (横浜市)|桜木町]]」と「[[横浜高速鉄道みなとみらい線|みなとみらい]]」に由来する<ref name="zunnrara"/>。
+芸名は、地元・横浜の「[[桜木町 (横浜市)|桜木町]]」と「[[横浜高速鉄道みなとみらい線|みなとみらい線]]」に由来する<ref name="zunnrara"/><ref name="カルト報知"/>。
 == 主な舞台 ==
-===初舞台===
+=== 初舞台 ===
 *2009年4 - 5月、[[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]『薔薇に降る雨』『[[Amour それは…]]』（[[宝塚大劇場]]）
-===宙組時代===
+=== 宙組時代 ===
 *2009年6 - 7月、『薔薇に降る雨』『Amour それは…』（[[東京宝塚ビル#東京宝塚劇場|東京宝塚劇場]]）
 *2009年11 - 2010年2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#カサブランカ|カサブランカ]]』 - 新人公演：ヤン（本役：[[凪七瑠海]]）
 *2010年3月、『Je Chante（ジュ シャント）-終わりなき喝采-』（[[宝塚バウホール|バウホール]]）
 *2010年5 - 8月、『TRAFALGAR（トラファルガー）』 - 新人公演：トム・アレン（本役：凪七瑠海）『ファンキー・サンシャイン』
-*2010年9月、『[[銀ちゃんの恋#主な配役|銀ちゃんの恋]]』（全国ツアー） - 池田屋
+*2010年9月、『[[銀ちゃんの恋]]』（全国ツアー） - 池田屋
-*2010年11 - 2011年1月、『[[誰がために鐘は鳴る (宝塚歌劇)#2010年|誰がために鐘は鳴る]]』 - 新人公演：パコ（本役：[[星吹彩翔]]）
+*2010年11 - 2011年1月、『[[誰がために鐘は鳴る (宝塚歌劇)|誰がために鐘は鳴る]]』 - 新人公演：パコ（本役：[[星吹彩翔]]）
 *2011年3月、『記者と皇帝』（[[日本青年館]]・バウホール） - マーフィー・マクドネル
 *2011年5 - 8月、『美しき生涯』 - 新人公演：[[片桐且元]]（本役：凪七瑠海）『ルナロッサ』
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 *2012年1 - 2月、『ロバート・キャパ 魂の記録』（バウホール・日本青年館） - [[コーネル・キャパ|コーネル・フリードマン]]
 *2012年4 - 7月、『華やかなりし日々』 - 新人公演：ピーター・ヘインズ（本役：[[蓮水ゆうや]]）『クライマックス』
-*2012年8 - 11月、『[[銀河英雄伝説@TAKARAZUKA#主な配役|銀河英雄伝説@TAKARAZUKA]]』 - 新人公演：[[ジークフリード・キルヒアイス]]（本役：[[朝夏まなと]]）
+*2012年8 - 11月、『[[銀河英雄伝説@TAKARAZUKA]]』 - 新人公演：[[ジークフリード・キルヒアイス]]（本役：[[朝夏まなと]]）
 *2013年1月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』（[[博多座]]） - フレーゲル男爵
-*2013年3 - 6月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#モンテ・クリスト伯|モンテ・クリスト伯]]』 - 新人公演：ヴィルフォール（本役：蓮水ゆうや）『Amour de 99!!-99年の愛-』
+*2013年3 - 6月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#モンテ・クリスト伯|モンテ・クリスト伯]]』 - ディック、新人公演：ヴィルフォール（本役：蓮水ゆうや）『Amour de 99!!-99年の愛-』
 *2013年7 - 8月、『the WILD Meets the WILD』（バウホール） - アンドリュー・シェイファー
-*2013年9 - 12月、『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)#配役一覧|風と共に去りぬ]]』 - 青年、新人公演：アシュレ（本役：[[悠未ひろ]]・朝夏まなと）
+*2013年9 - 12月、『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』 - 青年、新人公演：アシュレ（本役：[[悠未ひろ]]／朝夏まなと）
 *2014年2月、『ロバート・キャパ 魂の記録』 - [[アンリ・カルティエ＝ブレッソン]]『[[シトラスの風|シトラスの風II]]』（[[中日劇場]]）
-*2014年5 - 7月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)#配役一覧|ベルサイユのばら-オスカル編-]]』 - ジャン、新人公演：士官／ジェローデル（本役：[[七海ひろき]]・朝夏まなと）
+*2014年5 - 7月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら-オスカル編-]]』 - ジャン、新人公演：士官／ジェローデル（本役：[[七海ひろき]]／朝夏まなと）
-*2014年11 - 2015年2月、『[[白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-#主な配役|白夜の誓い-グスタフIII世、誇り高き王の戦い-]]』 - グランフェルト、新人公演：[[グスタフ3世 (スウェーデン王)|グスタフIII世]]（本役：[[凰稀かなめ]]）『[[PHOENIX 宝塚!!|PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-]]』 '''新人公演初主演'''<ref name="minato-prof"/><ref name="zunnrara"/><ref name="zunzun"/>
+*2014年11 - 2015年2月、『[[白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-]]』 - グランフェルト、新人公演：[[グスタフ3世 (スウェーデン王)|グスタフIII世]]（本役：[[凰稀かなめ]]）『[[PHOENIX 宝塚!!|PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-]]』 '''新人公演初主演'''<ref name="minato-prof"/><ref name="zunnrara"/><ref name="zunzun"/>
 *2015年4月、『New Wave!-宙-』（バウホール）
-*2015年6 - 8月、『[[王家に捧ぐ歌#主な配役|王家に捧ぐ歌]]』 - メレルカ、新人公演：ラダメス（本役：朝夏まなと） '''新人公演主演'''<ref name="minato-prof2"/>
+*2015年6 - 8月、『[[王家に捧ぐ歌]]』 - メレルカ、新人公演：ラダメス（本役：朝夏まなと） '''新人公演主演'''<ref name="minato-prof2"/>
 *2015年10月、『相続人の肖像』（バウホール） - チャーリー・ダラム '''バウ初主演'''<ref name="minato-prof"/><ref name="zunnrara"/><ref name="zunzun"/>
 *2016年1 - 3月、『Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』 - [[ロバート・デヴァルー (第2代エセックス伯)|エセックス伯ロバート・デヴルー]]、新人公演：ジョージ・ケアリー（本役：[[真風涼帆]]）『HOT EYES!!』 '''トリプルエトワール'''
 *2016年5月、『王家に捧ぐ歌』（[[博多座]]） - ウバルド
 *2016年6月、『Bow Singing Workshop〜宙〜』（バウホール）
-*2016年7 - 10月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-#主な配役|エリザベート-愛と死の輪舞（ロンド）-]]』 - シュテファン・カロリィ／エルマー・バチャニー／[[ルドルフ (オーストリア皇太子)|ルドルフ]]（[[澄輝さやと]]・[[蒼羽りく]]と役替わり）
+*2016年7 - 10月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-|エリザベート-愛と死の輪舞（ロンド）-]]』 - シュテファン・カロリィ<ref name="エリザ" group="注釈">澄輝さやと・蒼羽りくと役替わり。</ref>／エルマー・バチャニー<ref name="エリザ" group="注釈"/>／[[ルドルフ (オーストリア皇太子)|ルドルフ]]<ref name="エリザ" group="注釈"/>
 *2016年11 - 12月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#双頭の鷲|双頭の鷲]]』（バウホール・[[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]） - フェリックス・ド・ヴァルレンスタイン公爵
-*2017年2 - 4月、『[[王妃の館#舞台|王妃の館-Château de la Reine-]]』 - 戸川光男『VIVA! FESTA!』
+*2017年2 - 4月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#王妃の館|王妃の館-Château de la Reine-]]』 - 戸川光男『VIVA! FESTA!』
 *2017年6月、『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』（バウホール） - ジャン '''バウ主演'''<ref name="minato-prof"/><ref name="zunnrara"/>
 *2017年8 - 11月、『[[神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜|神々の土地]]』 - ゾバール／カゲソロ『クラシカル ビジュー』
-*2018年1月、『[[ウエストサイド物語 (宝塚歌劇)#配役一覧|WEST SIDE STORY]]』（[[東京国際フォーラム]]） - リフ
+*2018年1月、『[[ウエストサイド物語 (宝塚歌劇)|WEST SIDE STORY]]』（[[東京国際フォーラム]]） - リフ
-*2018年3 - 6月、『[[天は赤い河のほとり#舞台|天（そら）は赤い河のほとり]]』 - ザナンザ・ハットゥシリ『シトラスの風-Sunrise-』
+*2018年3 - 6月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#天は赤い河のほとり|天（そら）は赤い河のほとり]]』 - ザナンザ・ハットゥシリ『シトラスの風-Sunrise-』
 *2018年7 - 8月、『WEST SIDE STORY』（[[梅田芸術劇場]]） - アニータ
 *2018年10 - 12月、『白鷺（しらさぎ）の城（しろ）』 - [[宮本武蔵|宮本無三四]]『異人たちのルネサンス』 - [[ジュリアーノ・デ・メディチ]]
-*2019年2月、『[[黒い瞳 (宝塚歌劇)#主な配役|黒い瞳]]』 - シヴァーブリン『VIVA! FESTA! in HAKATA』（博多座）
+*2019年2月、『[[黒い瞳 (宝塚歌劇)|黒い瞳]]』 - シヴァーブリン『VIVA! FESTA! in HAKATA』（博多座）
-*2019年4 - 7月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)#主な配役|オーシャンズ11]]』 - テリー・ベネディクト<ref name="soureitei"/><ref name="zunnrara"/><ref name="zunzun"/>
+*2019年4 - 7月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)|オーシャンズ11]]』 - テリー・ベネディクト<ref name="soureitei"/><ref name="zunnrara"/><ref name="zunzun"/><ref name="カルト報知"/>
-*2019年8 - 9月、『[[追憶のバルセロナ#キャスト（2019年・宙組）|追憶のバルセロナ]]』 - ロベルト『NICE GUY!!』（全国ツアー）<ref name="3-bante"/>
+*2019年8 - 9月、『[[追憶のバルセロナ]]』 - ロベルト『NICE GUY!!』（全国ツアー）<ref>[https://hochi.news/articles/20190831-OHT1T50155.html?page=1 宝塚宙組・真風涼帆がトップ就任後初の全国ツアー「めっちゃ好きやで〜!」] スポーツ報知。</ref>
 *2019年11 - 2020年2月、『[[El Japon イスパニアのサムライ|El Japón（エル ハポン）-イスパニアのサムライ-]]』 - エリアス『アクアヴィーテ（aquavitae）!!』<ref name="zunzun"/>
-*2020年8月、『壮麗帝』（ドラマシティ） - [[スレイマン1世|スレイマン]] '''東上初主演'''<ref name="noting"/><ref name="soureitei"/><ref name="zunnrara"/><ref name="zunzun"/><ref name="sureiman"/>
+*2020年8月、『壮麗帝』（ドラマシティ） - [[スレイマン1世|スレイマン]] '''主演'''<ref name="noting"/><ref name="soureitei"/><ref name="zunnrara"/><ref name="zunzun"/><ref name="sureiman"/>
 *2020年11 - 2021年2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#アナスタシア|アナスタシア]]』 - ヴラド・ポポフ<ref name="popof">[https://www.tokyo-np.co.jp/article/81135 ＜華宝塚＞自由に、伸び伸び舞台へ 桜木みなと（宙組）] 東京新聞。</ref>
 *2021年4月、『Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス』（[[東京建物 Brillia HALL]]） - ユーリー・バシリエフ<ref name="popof"/>
 *2021年6 - 9月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-|シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-]]』 - [[ジョン・H・ワトスン]]『Délicieux（デリシュー）!-甘美なる巴里-』
 *2021年11 - 12月、『[[バロンの末裔]]』 - リチャード『アクアヴィーテ（aquavitae）!!』（全国ツアー）
-*2022年2 - 5月、『[[NEVER SAY GOODBYE -ある愛の軌跡-#主な配役|NEVER SAY GOODBYE]]』 予定
+*2022年2 - 5月、『[[NEVER SAY GOODBYE -ある愛の軌跡-|NEVER SAY GOODBYE]]』 - フランシスコ・アギラール<ref name="wine"/><ref name="カルト報知"/>
-*2022年6 - 7月、『カルト・ワイン』 ([[東京建物 Brillia HALL]]・ドラマシティ) 東上主演予定
+*2022年6 - 7月、『カルト・ワイン』（東京建物 Brillia HALL・ドラマシティ） - シエロ・アスール（カミロ・ブランコ） '''東上初主演'''<ref name="カルト報知"/><ref name="wine"/>
+*2022年8 - 11月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#HiGH&LOW-THE PREQUEL-|HiGH&LOW-THE PREQUEL-]]』 - スモーキー『Capricciosa（カプリチョーザ）!!』<ref name="カルト報知"/>
+*2023年1月、『MAKAZE IZM』（東京国際フォーラム）
+*2023年3 - 6月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜|カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜]]』 - ミシェル・バロー
+*2023年7 - 8月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#Xcalibur エクスカリバー|Xcalibur エクスカリバー]]』（東京建物 Brillia HALL） - [[ランスロット]]<ref name="2番手"/>
+*2023年9月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#PAGAD|PAGAD（パガド）]]』 - ジルベール・ドロセン『Sky Fantasy!』（宝塚大劇場のみ）<ref name="パガド">[https://hochi.news/articles/20230929-OHT1T51166.html?page=1 宝塚歌劇宙組新トップコンビ・芹香斗亜＆春乃さくらの本拠地お披露目開幕！桜木みなとは昇格の羽根] スポーツ報知。</ref>
 == 出演イベント ==
-*2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』（コーラス）
+*2010年12月、タカラヅカスペシャル2010『FOREVER TAKARAZUKA』<ref group="注釈">コーラス。</ref>
+*2012年7月、『宝塚巴里祭2012』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/6136.html 宝塚巴里祭2012（'12年・宝塚ホテル）] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref>
-*2012年7月、『宝塚巴里祭2012』
 *2014年8 - 9月、[[凰稀かなめ]]ディナーショー『Metamorphose-メタモルフォーゼ-』
-*2015年5月、『[[王家に捧ぐ歌#主な配役|王家に捧ぐ歌]]』前夜祭
+*2015年5月、『[[王家に捧ぐ歌]]』前夜祭
 *2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century，Next Dream』
 *2016年12月、タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』
-*2017年3月、[[実咲凜音]]ミュージック・サロン『Million Carat!』
+*2017年3月、[[実咲凜音]]ミュージック・サロン『Million Carat!!』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/8742.html 実咲凜音ミュージック・サロン「Million Carat!!」（'17年・宝塚ホテル）] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref>
-*2017年9 - 10月、[[朝夏まなと]]ディナーショー『LAST EYES!!』
+*2017年9 - 10月、[[朝夏まなと]]ディナーショー『LAST EYES!!』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/10240.html 朝夏まなとディナーショー「LAST EYES!!」('17年・ホテル阪急インターナショナル)] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref>
 *2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
 *2018年2月、『[[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]誕生20周年記念イベント』
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 == 受賞歴 ==
-*2016年、『[[宝塚歌劇団年度賞]]』 - 2015年度新人賞
+*2016年、﹃[[宝塚歌劇団年度賞]]﹄ - 2015年度新人賞<ref>﹃2016年宝塚 Stage Album﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2。</ref>
+*2023年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2022年度努力賞<ref>『宝塚GRAPH 2023年10月号／宝塚通信』 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、86頁。</ref>
 == 脚注 ==
 {{脚注ヘルプ}}
+=== 注釈 ===
+{{Notelist}}
 === 出典 ===
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 == 参考文献 ==
 * {{宝塚歌劇100年史 舞台編}}
+* {{宝塚歌劇100年史 人物編}}
 == 外部リンク ==