檀れい
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だん れい 檀 れい | |||||||||||||||
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本名 |
山崎 まゆみ(やまざき まゆみ) 及川 まゆみ(おいかわ まゆみ、婚姻時)[1] | ||||||||||||||
生年月日 | 1971年8月4日(52歳) | ||||||||||||||
出生地 |
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身長 | 162 cm | ||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||
ジャンル | 宝塚歌劇、舞台、テレビドラマ、映画、CM | ||||||||||||||
活動期間 | 1992年 - | ||||||||||||||
活動内容 |
1992年:宝塚歌劇団入団 1993年:月組に配属 1997年:雪組に異動 1999年:月組トップ娘役就任 2001年:専科に異動 2003年:星組トップ娘役就任 2005年:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始、松竹エンタテインメントから太田プロダクションに移籍 | ||||||||||||||
配偶者 | 及川光博(2011年 - 2018年) | ||||||||||||||
事務所 | 太田プロダクション | ||||||||||||||
公式サイト | 太田・檀れいプロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
宝塚歌劇 2000年『ゼンダ城の虜』 2002年『風と共に去りぬ』 2003年『王家に捧ぐ歌』 2004年『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-』 ドラマ 2007年『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』 2010年『八日目の蝉』 2011年『美しい隣人』 2015年『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』 2016年『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』 映画 2006年『武士の一分』 2008年『母べえ』 舞台 2008年『細雪』 | |||||||||||||||
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備考 | |||||||||||||||
宝塚歌劇団卒業生 |
檀 れい︵だん れい、1971年8月4日[2][3] - ︶は、日本の女優。元宝塚歌劇団月組・星組トップ娘役。
本名は山崎 まゆみ︵やまざき まゆみ︶[1]。愛称は﹁だん[4]﹂︵宝塚歌劇団時代︶、﹁タン・リー[5]﹂︵中国公演時︶。
太田プロダクション所属。元夫は歌手・俳優の及川光博[6][7]。
来歴・人物
兵庫県美方郡温泉町︵現在の新温泉町︶に生まれる。幼稚園時代に学芸会で褒められたことがきっかけで、高校時代にファッション雑誌の読者モデルを経験するなど、人前に立つ仕事に興味を持つようになる。温泉町立温泉中学校、兵庫県立浜坂高等学校を卒業。 1990年、宝塚音楽学校入学。1992年、第78期生として宝塚歌劇団入団。入団時の成績は40番︵最下位︶。雪組﹃この恋は雲の涯まで﹄で初舞台を踏む。 芸名は自身の本名である﹁まゆみ﹂と同音の樹木・檀︵マユミ︶に由来し、﹁マユミは良くしなるので、マユミのように何でも柔軟な姿勢でどんな役でもこなせるように﹂と言う意味が込められている。これに中性的な名前の﹁れい﹂を付けた[8]。なお、第一希望は真魚渚、第二希望は紫月るなであったが、どちらも他の生徒と苗字が重なったため、諦めた[9]。 1993年に月組に配属後、1997年に雪組に異動。それまで大きな役が付くことはなかったが、1998年﹃浅茅が宿﹄新人公演最後となる入団7年目で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加し﹁楊貴妃の再来﹂[10]という最大の賛辞が送られた。北京語でのソロも披露した。 2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任。﹃王家に捧ぐ歌﹄のアムネリス、﹃花舞う長安﹄の楊貴妃などが当たり役となった。2005年、﹃長崎しぐれ坂﹄をもって退団した。 退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画﹃武士の一分﹄で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。 2009年6月9日より舞台﹃ゼブラ﹄に4姉妹の次女役として出演予定だったが、鉄欠乏性貧血のため降板することとなった[11]。 2010年3月30日より、NHKで放送された﹃八日目の蝉﹄で、ドラマ初主演を務めた[12]。 2011年7月27日、歌手・俳優の及川光博と結婚したことを発表したが[6]、2018年11月28日に離婚[7]。2人の間に子供はいない。 2012年、遊佐未森のアルバム﹃淡雪﹄に参加[13]。宝塚歌劇団退団後初めてのCDアルバム参加となった。 2015年2月26日、農林水産省の﹁日本食普及の特別親善大使﹂に任命される[14]。 2022年6月公開の﹃太陽とボレロ﹄で映画初主演[15]。宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
●1992年3月26日 - 5月12日、宝塚大劇場雪組公演﹃この恋は雲の涯まで﹄ ●1992年7月2日 - 7月29日、東京宝塚劇場雪組公演﹃この恋は雲の涯まで﹄組回り
●1992年6月4日 - 6月28日、東京宝塚劇場花組公演﹃白扇花集/スパルタカス﹄ ●1992年12月1日 - 12月25日、東京宝塚劇場花組公演﹃心の旅路/ファンシー・タッチ﹄月組時代
●1993年4月2日 - 5月10日、宝塚大劇場公演﹃グランドホテル/BROADWAY BOYS﹄ ●1993年7月2日 - 7月31日、東京宝塚劇場公演﹃グランドホテル/BROADWAY BOYS﹄ ●1993年9月17日 - 10月25日、宝塚大劇場公演﹃花扇抄/扉のこちら/ミリオン・ドリームズ﹄ ●1994年1月1日 - 2月7日、宝塚大劇場公演﹃風と共に去りぬ -バトラー編-﹄ ●1994年4月4日 - 4月27日、東京宝塚劇場公演﹃風と共に去りぬ -バトラー編-﹄ ●1994年6月24日 - 8月8日、宝塚大劇場公演﹃エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!﹄ ●1994年11月2日 - 11月27日、東京宝塚劇場公演﹃エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!﹄ ●1995年2月17日 - 3月27日、宝塚大劇場公演﹃ハードボイルドエッグ/EXOTICA!﹄︵阪神・淡路大震災のため公演中止︶ ●1995年4月22日 - 5月6日、宝塚バウホール公演﹃結末のかなた﹄ ●1995年5月25日 - 6月3日、日本青年館大ホール公演﹃結末のかなた﹄ ●1995年8月11日 - 9月25日、宝塚大劇場公演﹃ME AND MY GIRL﹄ ●1995年10月14日 - 10月29日、宝塚バウホール公演﹃ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-﹄ ●1995年11月2日 - 11月9日、日本青年館大ホール公演﹃ある日どこかで -SOMEWHERE IN TIME-﹄ ●1995年12月1日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演﹃ME AND MY GIRL﹄ ●1996年1月21日 - 2月5日、宝塚バウホール公演﹃訪問者﹄ ●1996年2月9日 - 2月13日、日本青年館大ホール公演﹃訪問者﹄ ●1996年3月29日 - 5月6日、宝塚大劇場公演﹃CAN-CAN/マンハッタン不夜城﹄- 花売りの娘 新人公演・ミミ︵本役‥夏妃真美︶ ●1996年6月7日 - 6月9日、愛知厚生年金会館公演﹃結末のかなた﹄ ●1996年7月4日 - 7月30日、東京宝塚劇場公演﹃CAN-CAN/マンハッタン不夜城﹄- 花売りの娘 新人公演・ミミ︵本役‥夏妃真美︶ ●1996年8月7日 - 8月14日、日本青年館大ホール公演﹃銀ちゃんの恋﹄ - 玉美 ●1996年9月20日 - 11月4日、宝塚大劇場公演﹃チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-/プレスティージュ﹄新人公演・カテリーナ・スフォルツァ︵本役‥夏河ゆら︶ ●1996年12月20日 - 1997年2月2日、宝塚大劇場公演﹃バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー﹄新人公演・シャーロット︵トーマスの秘書︶︵本役‥夏河ゆら︶ ●1997年2月26日 - 2月27日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー﹃加夢音 Come on﹄ ●1997年3月4日 - 3月5日、 東京パレスホテル 真琴つばさディナーショー﹃加夢音 Come on﹄ ●1997年4月4日 - 4月30日、東京宝塚劇場公演﹃バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー﹄新人公演・シャーロット︵トーマスの秘書︶︵本役‥夏河ゆら︶ ●1997年6月27日 - 8月4日、宝塚大劇場公演﹃EL DORADO﹄ - モルギアーナ 新人公演・スルマ︵ワルパの妻︶︵本役‥鈴奈美央︶ ●1997年8月23日 - 9月7日、宝塚バウホール公演﹃FAKE LOVE﹄ - シモーネ ●1997年9月11日 - 9月17日、日本青年館大ホール公演﹃FAKE LOVE﹄ - 同上 ●1997年9月21日 - 9月23日、愛知厚生年金会館公演﹃FAKE LOVE﹄ - 同上雪組時代
●1997年12月19日 - 1998年2月1日、宝塚大劇場公演﹃春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜﹄-夕顔 新人公演・真銭金︵本役‥五峰亜季︶ ●1998年2月28日 - 3月8日、宝塚バウホール公演﹃ICARUS﹄ - クレア・ボーン ●1998年4月3日 - 4月30日、TAKARAZUKA1000days劇場公演﹃春櫻賦/Let's Jazz 踊る五線譜﹄-夕顔 新人公演・真銭金︵本役‥五峰亜季︶ ●1998年5月30日 - 6月21日、全国ツアー﹃風と共に去りぬ﹄ - メラニー・ウィルクス ●1998年8月7日 - 9月14日、宝塚大劇場公演﹃浅茅が宿/ラヴィール﹄新人公演・宮木/眞女児︵本役‥月影瞳︶*新人公演初ヒロイン ●1998年11月28日 - 12月16日、TAKARAZUKA1000days劇場公演﹃浅茅が宿/ラヴィール﹄新人公演・宮木/眞女児︵本役‥月影瞳︶月組トップ娘役時代
●1999年3月18日 - 4月14日、全国ツアー﹃うたかたの恋/ミリオン・ドリームズ﹄- マリー・ヴェッツェラ ●1999年5月14日 - 6月21日、 宝塚大劇場公演﹃螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ﹄- アデル/ルシル︵芝居・二役︶、エストレーラ︵ショー︶ ●1999年5月28日 - 5月29日、TAKARAZUKA1000days劇場 '99TCAスペシャル﹃ハロー!ワンダフル・タイム﹄ ●1999年7月14日 - 7月15日、 ホテル阪急インターナショナル 真琴つばさディナーショー﹃WHO? What. Why!﹄ ●1999年8月20日 - 9月27日、 TAKARAZUKA1000days劇場公演﹃螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ﹄ - 同上 ●1999年10月28日 - 11月9日、中国公演﹃夢幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ﹄ ●1999年11月27日 - 12月19日、全国ツアー﹃うたかたの恋/ブラボー!タカラヅカ﹄- マリー・ヴェッツェラ ●1999年12月23日 - 12月25日、宝塚大劇場﹃レビュースペシャル'99﹄ ●2000年2月19日 - 4月3日、宝塚大劇場公演﹃LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-﹄ - アイリーン ●2000年5月12日 - 6月26日、TAKARAZUKA1000days劇場公演﹃LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE -月明かりの赤い花-﹄ - 同上 ●2000年8月1日 - 8月21日、博多座公演﹃LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE 月明かりの赤い花﹄ - 同上 ●2000年9月1日 - 9月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2000﹃KING OF REVUE﹄ ●2000年9月26日 - 11月6日、宝塚大劇場公演﹃ゼンダ城の虜/Jazz Mania -ジャズ・マニア-﹄ - フラビア姫 ●2000年12月13日、TAKARAZUKA1000days劇場﹃アデュー・TAKARAZUKA1000days劇場﹄ ●2001年1月1日 - 2月12日、東京宝塚劇場公演﹃いますみれ花咲く/愛のソナタ﹄ - ゾフィ ●2001年5月18日 - 7月2日、宝塚大劇場公演﹃愛のソナタ/ESP!﹄ - 同上 ●2001年6月1日 - 6月2日、宝塚大劇場TCAスペシャル2001﹃タカラヅカ夢世紀﹄専科時代
●2001年9月1日 - 10月28日、芸術座﹃極楽町一丁目〜嫁姑地獄編〜﹄︵外部出演︶ ●2002年4月6日 - 4月16日、日生劇場公演﹃風と共に去りぬ﹄ - メラニー︵専科・雪組合同公演︶ ●2002年4月18日 - 4月29日、日生劇場公演﹃風と共に去りぬ﹄ - メラニー︵専科・花組合同公演︶ ●2002年6月6日 - 6月7日、東京宝塚劇場TCAスペシャル2002﹃DREAM﹄ ●2002年9月13日 - 10月2日、中国公演﹃蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ﹄ - 霧音︵星組公演に特別出演︶星組トップ娘役時代
●2003年4月25日 - 5月18日、全国ツアー﹃蝶・恋/サザンクロス・レビューIII﹄ - 霧音 ●2003年6月5日 - 6月6日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2003﹃ディア・グランド・シアター ―宝塚大劇場10周年の軌跡―﹄ ●2003年7月11日 - 8月18日、宝塚大劇場公演﹃王家に捧ぐ歌﹄ - アムネリス ●2003年9月19日 - 11月3日、東京宝塚劇場公演﹃王家に捧ぐ歌﹄ - 同上 ●2003年12月19日 - 12月30日、シアター・ドラマシティ公演﹃永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-﹄ - アンヌ ●2004年1月8日 - 1月11日、宝塚大劇場花組公演﹃アプローズ・タカラヅカ!―ゴールデン90―﹄ - 特別出演 ●2004年2月20日 - 3月28日、宝塚大劇場公演﹃1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-﹄ - アデル ●2004年5月7日 - 6月6日、東京宝塚劇場公演﹃1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアン・ナイト-﹄ - 同上 ●2004年7月13日 、日本青年館大ホールTCAスペシャル2004﹃タカラヅカ90―100年への道―﹄ ●2004年8月1日 - 8月23日、博多座公演﹃花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04﹄ - 楊貴妃 ●2004年10月1日 - 11月8日、宝塚大劇場公演﹃花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04﹄ - 同上 ●2004年11月26日 - 12月26日、東京宝塚劇場公演﹃花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04﹄ - 同上 ●2005年2月2日 - 2月24日、中日劇場公演﹃王家に捧ぐ歌﹄ - アムネリス ●2005年3月24日 - 3月25日、宝塚ホテル - ミュージックサロン﹃DAN-ke schön!﹄ ●2005年3月27日 - 3月28日、東京パレスホテル - ミュージックサロン﹃DAN-ke schön!﹄ ●2005年4月29日 - 4月30日、日本青年館大ホールTCAスペシャル2005﹃ビューティフル・メロディー ビューティフル・ロマンス﹄ ●2005年5月13日 - 6月30日、宝塚大劇場公演﹃長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!﹄ - おしま ●2005年7月8日 - 8月14日、東京宝塚劇場公演﹃長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!﹄ - 同上 *退団公演宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
●2005年10月29日、大阪公演﹃夜叉が池﹄︵梅田芸術劇場 メインホール︶ - 百合 役 ●2005年10月31日、東京公演﹃夜叉が池﹄︵Bunkamuraオーチャードホール︶ - 同上 ●2006年4月30日、華やぐ男達の舞 舞踊詩劇﹃智恵子抄﹄ ︵北上市文化交流センターさくらホール︶ ●2008年6月5日 - 30日、﹃細雪﹄ ︵帝国劇場︶ - 三女・雪子 役 ●2008年7月30日、﹃LOVE LETTERS﹄ ︵ル・テアトル銀座︶ ●2009年6月、﹃ゼブラ﹄ ︵シアタークリエ︶※鉄欠乏性貧血により降板。 ●2009年9月1日 - 25日、﹃細雪﹄ ︵御園座︶ - 三女・雪子 役 ●2009年9月30日 - 11月4日、﹃細雪﹄ ︵全国巡業︶ - 三女・雪子 役 ●2010年9月11日、﹃第二十回記念・千舟会﹄蝶の道行 ︵国立劇場・大劇場︶ ●2012年9月28日 - 10月21日、﹃ふるあめりかに袖はぬらさじ﹄︵東京・赤坂ACTシアター︶ - 亀遊 役 ●2013年4月1日、CBGK Premium Stage ﹃リーディングドラマ﹁Re:﹂ Session3﹄︵CBGKシブゲキ!!︶ ●2013年11月1日 - 25日、﹃さらば八月の大地﹄︵新橋演舞場︶ - 陳美雨 役 ●2016年11月4日 - 27日、﹃祇園の姉妹﹄︵明治座︶ - 梅吉 役 [16] ●2017年5月13日、﹃リーディングドラマ﹁シスター﹂﹄︵CBGKシブゲキ!!︶ ●2018年5月6日 - 5月28日、﹃仮縫﹄︵明治座︶ - 清家隆子 役 ●2018年9月2日 - 9月26日、﹃オセロー﹄︵新橋演舞場︶ - デズデモーナ 役[17] ●2020年10月19日 - 11月15日、﹃恋、燃ゆる。〜秋元松代作﹃おさんの恋﹄より〜﹄︵明治座︶ - おさん 役[18][19] ●2024年11月3日 - 12月1日、﹃有頂天家族﹄︵新橋演舞場・南座・御園座︶ - 下鴨桃仙 役[20]映画
●武士の一分︵2006年12月1日、松竹︶ - 三村加世 役 ●釣りバカ日誌18ハマちゃんスーさん瀬戸の約束︵2007年9月8日、松竹︶ - 木山珠恵 役 ●母べえ︵2008年1月26日、松竹︶ - 野上久子 役 ●感染列島︵2009年1月17日、東宝︶ - 小林栄子 役 ●スノープリンス 禁じられた恋のメロディ︵2009年12月12日、松竹︶ - 有馬きよ 役 ●京都太秦物語︵2010年9月18日、松竹︶ - ナレーション ●忍たま乱太郎︵2011年7月23日、ワーナー・ブラザース映画︶ - 乱太郎の母 役 ●アントキノイノチ︵2011年11月19日、松竹︶ - 岡島あかね 役︵友情出演︶ ●逆転裁判︵2012年2月11日、東宝︶ - 綾里千尋 役 ●ガール︵2012年5月26日、東宝︶ - 光山晴美 役 ●いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜︵2012年7月14日、クレストインターナショナル︶ - いわさきちひろ 役︵声の出演︶ ●ひまわりと子犬の7日間︵2013年3月16日、松竹︶ - 神崎千夏 役︵友情出演︶ ●くじけないで︵2013年11月16日、松竹︶ - 柴田トヨ︵34 - 43歳︶役 ●利休にたずねよ︵2013年12月7日、東映︶ - 北政所 役 ●四月は君の嘘︵2016年9月10日、東宝︶ - 有馬早希 役[21] ●ママレード・ボーイ︵2018年4月27日、ワーナー・ブラザース映画︶ - 小石川留美 役[22] ●ラプラスの魔女︵2018年5月4日、東宝︶ - 羽原美奈 役[23] ●累 -かさね-︵2018年9月7日、東宝︶ - 淵透世 役[24] ●太陽とボレロ︵2022年6月3日、東映︶ - 主演・花村理子 役[15][25] ●沈黙のパレード︵2022年9月16日、東宝︶ - 新倉留美 役[26] ●レディ加賀 ︵2024年2月9日、アークエンタテインメント︶ - 樋口春美 役[27]ドラマ
●陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜︵NHK︶ ●第1シリーズ︵2007年7月19日 - 10月11日︶ - 吉右衛門の妻 お艶 役 ●2009年 正月時代劇SP︵2009年1月3日︶ - お絹 役 ●水曜ミステリー9 父からの手紙︵2007年12月23日、BSジャパン / 12月26日、テレビ東京︶ - 主演・阿久津麻美子 役 ●あの戦争は何だったのか 日米開戦と東條英機︵2008年12月24日、TBSテレビ︶ - 石井キヨ子 役 ●月曜ゴールデン ドラマ特別企画 そうか、もう君はいないのか︵2009年1月12日、TBSテレビ︶ - 井上紀子 役 ●相棒 season8 第10話︵2010年1月1日、テレビ朝日︶ - 細野唯子 役 ●ドラマ10 八日目の蝉︵2010年3月30日 - 2010年5月4日、NHK︶ - 主演・野々宮希和子 役 ●宇宙犬作戦︵2010年7月9日 - 12月24日、テレビ東京︶ - 美しすぎる大統領 役 ︵友情出演︶ ●忠臣蔵〜その男、大石内蔵助︵2010年12月25日、テレビ朝日︶ - 阿久里︵瑤泉院︶ 役 ●美しい隣人︵2011年1月11日 - 3月15日、関西テレビ・フジテレビ︶ - 矢野絵里子 役 ●終戦ドラマスペシャル 犬の消えた日︵2011年8月12日、日本テレビ︶ - 松倉静子 役 ●連続ドラマW︵WOWOW︶ ●造花の蜜︵2011年11月27日 - 12月18日︶ - 主演・蘭 役 ●プラチナタウン︵2012年8月19日 - 9月16日︶ - 仲里恵里香 役 ●沈まぬ太陽︵2016年5月8日 - 9月25日︶ - 三井美樹 役[28] ●大河ドラマ︵NHK︶ ●平清盛︵2012年1月8日 - 12月23日︶ - 待賢門院 役 ●麒麟がくる︵2020年︶ - 土田御前 役[29] ●プレミアムよるドラマ ラスト・ディナー 第8夜﹁永遠の想い﹂︵2013年4月27日、NHK BSプレミアム︶ - 主演・マリコ 役 ●土曜プレミアム 世にも奇妙な物語'13 春の特別編 ﹁不死身の夫﹂︵2013年5月11日、フジテレビ︶ - 主演・副島三恵 役[30] ●福家警部補の挨拶︵2014年1月14日 - 3月25日、フジテレビ︶ - 主演・福家 役[31] ●プレミアムドラマ その日のまえに︵2014年3月23日、3月30日、NHK BSプレミアム︶ - 原田和美 役[32] ●ルーズヴェルト・ゲーム︵2014年4月27日 - 6月22日、TBSテレビ︶ - 仲本有紗 役[33] ●ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜︵日本テレビ系︶ - 峰岸雪乃 役 ●金曜ロードSHOW! ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル︵2014年10月24日︶[34] ●ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜︵2016年1月13日 - 3月16日︶[35] ●赤と黒のゲキジョー 瀬在丸紅子の事件簿︵2015年2月6日、フジテレビ︶ - 主演・瀬在丸紅子 役[36] ●マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜︵2015年4月14日 - 6月16日、TBSテレビ︶ - 小田寺毬絵 役 ●藤沢周平 新ドラマシリーズ﹁遅いしあわせ﹂︵2015年11月23日、時代劇専門チャンネル︶ - 主演・おもん 役[37] ●このミステリーがすごい!ベストセラー作家からの挑戦状 ﹁冬、来たる﹂︵2015年11月30日、TBSテレビ︶ - 主演・智秋 役[38] ●女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第1話﹁ムーンストーン﹂︵2016年1月4日、フジテレビ︶ - 私を訪ねる女性 役[39] ●ドラマスペシャル 黒の斜面︵2016年1月24日、テレビ朝日︶ - 主演・辻井圭子 役[40] ●無用庵隠居修行︵2017年9月15日、BS朝日・同年12月24日・2023年9月28日、テレビ朝日︶[41]︶ - 奈津 役[42][43] ●三匹のおっさん スペシャル〜正義の味方、史上最大、最後の戦い!…かも?〜︵新春ドラマ特別企画︶︵2018年1月2日、テレビ東京︶ ●日経ドラマスペシャル 琥珀の夢︵2018年10月5日、テレビ東京︶- 鳴江サト 役[44] ●科捜研の女 SEASON19 第1話︵2019年4月18日、テレビ朝日︶ - 橘つかさ 役 ●日曜プライム・ドラマスペシャル 嫉妬︵2020年8月16日、テレビ朝日︶ - 主演・野口姿津花/志村実里 役[45] ●月曜プレミア8︵テレビ東京︶ ●ドンナ ビアンカ︵2020年10月5日︶- 主演・ 魚住久江 役 ●駐在刑事SP2021︵2021年5月24日︶ - 若宮沙雪 役 ●当確師︵2020年12月27日、テレビ朝日︶- 黒松幸子 役 ●クロステイル 〜探偵教室〜︵2022年4月9日 - 5月28日、東海テレビ・フジテレビ︶ - 新偕理子 役[46] ●ジャパニーズスタイル︵2022年10月22日 - 12月24日、テレビ朝日︶ - 浅月桃代 役[47] ●天使の耳 -交通警察の夜-︵2023年3月20日、NHK BS4K / 6月10日・17日、NHK BSプレミアム / 2024年4月2日 - 4月23日、NHK総合︶ - 斎藤多華子 役[48] ●VIVANT 第2話・第3話・最終話︵2023年7月23日・30日・9月17日 、TBSテレビ︶ - 西岡英子 役[49][50] ●たとえあなたを忘れても︵2023年10月22日 - 12月17日、朝日放送テレビ・テレビ朝日︶ - 青木理佐子 役[51] ●マウンテンドクター︵2024年7月8日︿予定﹀ - 、関西テレビ・フジテレビ︶ - 松澤周子 役[52] ●磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜︵2024年7月12日︿予定﹀ - 、WOWOW︶ - 母上 役[53][54]テレビ番組
●にっぽんの芸能︵2011年4月1日 - 2013年3月29日、NHK教育︶第1部﹁花鳥風月堂﹂ - 女主人・雪乃 役 ●手わざ恋々和美巡り﹁檀れい 名匠の里紀行﹂︵2011年4月4日 - 2013年9月29日、BS日テレ︶ ●檀 れいの詩的ドキュメント﹁アートと自分に出逢う旅﹂fromフィラデルフィア︵2007年10月19日、26日、11月26日、日本テレビ︶ ●世界ウルルン滞在記"ルネサンス"︵2007年10月28日、TBS︶ ●世界ふれあい街歩きパルマ・デ・マジョルカ 〜スペイン〜︵2011年5月4日、NHK BSプレミアム︶ - ナレーション ●檀れい名匠の里紀行 手わざ王国ベトナムSP! 〜アジアの美と食のルーツに出会う旅〜︵2012年3月17日、BS日テレ︶ ●美の最高峰…夢の競演 坂東玉三郎×檀れい︵2012年9月8日、TBS︶ ●ヨーロッパ水風景 -イタリア カプリ島〜アルベロベッロの旅-︵2013年3月23日、テレビ東京・3月31日、BSジャパン︶ ●東北Z被災地に届け!希望の環 ~miwaと若者たち 未来への歌~︵2015年7月31日、NHK総合・東北地方︶ - ナレーション ●仏像ミステリー 運慶とは何者か?︵2017年、MHK BSプレミアム︶[55] ●檀れい初めてのスペイン!魅惑のバスク…美食&絶景物語︵2019年1月1日、BS日テレ︶ - ナビゲーター ●大人のてれび絵本 いわさきちひろのせかい 第2集﹁戦火の中の子どもたち﹂︵2019年3月24日、NHK Eテレ︶ ●岩合光昭の世界ネコ歩き﹁モンゴル﹂ほか︵2019年11月1日ほか、NHK BSプレミアム︶ - 語りラジオ番組
●いすゞ自動車プレゼンツ 檀れい 今日の1ページ︵2014年7月1日 - 2024年3月29日、TBSラジオ﹁生島ヒロシのおはよう一直線﹂内[56]︶ ラジオドラマ ●ぼんくら・日暮らし︵2005年10月 - 2006年3月、ABCラジオ︶ - おふじ 役司会
●宝塚歌劇﹃花の道より﹄400回記念チャリティスペシャシャル﹁花の道 夢の道 永遠の道﹂︵2005年12月24日︶ ●世界1のSHOWタイム〜ギャラを決めるのはアナタ〜︵2010年2月1日、日本テレビ︶ ●寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜︵2010年7月23日︶ ●宝塚歌劇チャリティー・イベント〜小林公平を偲ぶイベント﹁愛の旋律〜夢の記憶﹂〜︵2011年5月30日︶ ●新春桧舞台〜珠玉の芸競演〜︵2012年1月2日、NHK︶ ●宝塚音楽学校創立100周年記念式典︵2013年7月17日︶Web
●Webドラマ Feel at Heal 3Weekly Special!〜すがたの美、こころの美、そして明日の”美”星人たちへ︵2008年5月15日、5月22日、5月29日︶ - ゲスト出演 ●Yahooライブトーク︵2009年1月15日、Yahoo︶CM
●ライオン 美容飲料キュプルン﹁その笑顔﹂篇︵2006年 - 2008年5月︶ ●サントリー 金麦︵2007年6月 - 2019年12月︶ ●総合生活企業キノシタグループ 熱帯雨林再生活動 ﹁木下の森﹂編︵2007年︶ ●全日空﹁LIVE/中国/ANA﹂︵2007年 - 2008年2月︶ ●日産自動車 ティアナJ32型︵2008年 - 2009年5月︶ ●資生堂 ベネフィーク︵2009年6月 - 2013年4月︶ ●近畿日本鉄道 ﹁まわりゃんせ﹂ほかイメージキャラクター︵2012年3月 - 2015年︶[57] ●丸亀製麺︵2015年6月 - 2018年5月︶[58] ●東洋証券︵2016年︶[59] ●花王﹁ビオレu アロマトリートメント ボディウォッシュ﹂︵2016年︶ ●WOWOW﹁UEFA EURO 2016 マルシェ﹂︵2016年︶[60] ●ドクターデヴィアス - 2017年11月よりイメージキャラクター ●プラチナ ケルン﹁美の高みへと導く女性﹄﹂篇︵2017年 - 2018年︶ ●プラチナ ケルン﹁美の高みへ向かう女性﹂篇︵2018年 - 2019年︶ ●フレッシュPL GF100 リスボン﹁世界でひとり﹂編︵2019年 - ︶ ●アルマード﹁チェルラーシリーズ﹂︵2022年 - ︶ ●NPO法人日本腎臓病協会、アストラゼネカ ﹁慢性腎臓病啓発﹂︵2022年10月 - ︶[61]ライブ
●遊佐未森 cafe mimo 〜桃節句茶会〜 Vol.12︵2012年4月28日、東京 草月ホール︶ - ゲスト出演DVD
●逸翁 雅俗の精華 小林一三コレクション - ナビゲーターアルバム
●遊佐未森﹁いつでも夢を﹂︵淡雪︶︵2012年1月18日発売︶[13] ●石丸幹二﹁メモリー duet with 檀 れい﹂︵My Musical Life︶︵2015年11月25日発売︶声優としての活動
劇場アニメ
●豆富小僧︵2011年4月29日公開︶ - 室田茜 役吹き替え
●三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船︵2011年10月28日公開︶ - ミレディ・ド・ウィンター 役︵ミラ・ジョヴォヴィッチ︶ ●ウィッシュ︵2023年12月15日公開︶ - アマヤ王妃 役[62]Webアニメ
●幕末機関説 いろはにほへと︵2006年10月6日 - 2007年4月6日、GyaO︶ - おりょう 役ポッドキャスト
●日本アーカイブス・京都二十四節気 - ナレーション音声ガイド
●高野山開創1200年﹁高野山の名宝﹂展︵2014年、サントリー美術館︶ - 音声ガイド書籍
●Farewell Dan Rei︵2005年5月16日、阪急コミュニケーションズ︶ISBN 978-4484055084 - 檀れい さよなら写真集 ●檀れい写真集 Ray︵2012年2月9日、マガジンハウス︶ ISBN 978-4838724024 ●檀れいの 今残しておきたい、日本の美しいものたち—手わざ恋々 和美巡り︵2012年3月10日、講談社︶ ISBN 978-4062173117受賞歴
1998年 ●年度賞︵宝塚歌劇団︶ - 努力賞 2002年 ●年度賞︵宝塚歌劇団︶ - 優秀賞 2007年 ●第61回毎日映画コンクール 新人賞 - ﹁武士の一分﹂ ●第80回キネマ旬報 新人女優賞 - ﹁武士の一分﹂ ●第49回ブルーリボン賞 新人賞 - ﹁武士の一分﹂ ●第30回日本アカデミー賞 新人俳優賞・優秀主演女優賞 - ﹁武士の一分﹂ ●第44回ゴールデンアロー賞 新人賞 - ﹁武士の一分﹂ ●第2回おおさかシネマフェスティバル 主演女優賞 - ﹁武士の一分﹂ ●第16回日本映画批評家大賞 新人女優賞 - ﹁武士の一分﹂ ●第44回VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2008年 ●エランドール賞 新人賞 ●第5回ザビューティーウィークアワード 2009年 ●第32回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞 2011年 ●第12回ベストフォーマリスト 2012円 ●第23回ジュエリーベストドレッサー賞40代部門 2014年- 第11回COTTON USA AWARD 2014 Mrs.COTTON USA[63]
脚注
出典
(一)^ ab薮下哲司 ﹁宝塚支局 星組娘役トップ・檀れい、8月退団を発表﹂ スポニチAnnex、2005年1月8日
(二)^ “檀れい - 略歴・フィルモグラフィー”. KIENOTE. キネマ旬報. 2021年8月14日閲覧。
(三)^ ﹁檀れい‥﹁蘭は一本筋が通ったカッコいい女性﹂ 連続ドラマW﹁造花の蜜﹂で主演﹂﹃﹄株式会社MANTAN︵MANTAN WEB︶、2011年11月26日。2021年8月14日閲覧。
(四)^ 平松澄子﹁The name of タカラジェンヌ 柔軟に しなるマユミにちなんで﹂﹃産経新聞 ENAK 宝塚特集 SUMiRE STYLE﹄産経新聞社︵産経新聞︶、2002年6月29日、大阪夕刊。2021年8月14日閲覧。
(五)^ 平松澄子﹁星組娘役トップ 檀れい 有終…美 輝かせて 13日から退団公演﹂﹃産経新聞 ENAK 宝塚特集 SUMiRE STYLE﹄産経新聞社︵産経新聞︶、2005年4月30日、大阪夕刊。2021年8月14日閲覧。
(六)^ ab“結婚!及川ミッチー檀れい ﹁相棒﹂の仲”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年7月27日) 2020年9月23日閲覧。
(七)^ ab“及川光博と檀れいが離婚 28日に離婚届を提出”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年11月28日) 2018年11月28日閲覧。
(八)^ サンケイスポーツ 2015年11月21日 芸能面﹁ヒューマン﹂
(九)^ なりゆき街道旅︵フジテレビ系︶ 2021年12月12日放送
(十)^ “宝塚歌劇星組公演 湖月、光り輝く存在感”. yorimo. 読売新聞 (2004年11月2日). 2012年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月23日閲覧。
(11)^ “檀れい鉄欠乏性貧血で舞台﹁ゼブラ﹂降板”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2009年5月31日). オリジナルの2009年6月11日時点におけるアーカイブ。 2020年9月23日閲覧。
(12)^ “火曜よる10時に檀れいさん登場! | 八日目の蝉”. NHK (2010年1月20日). 2020年9月23日閲覧。
(13)^ ab“檀れい“CDデビュー”!宝塚退団後初めて歌った”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年1月14日) 2020年9月23日閲覧。
(14)^ “女優の檀れいさんを﹁日本食普及の特別親善大使﹂に任命<農水省>”. JAcom 農業協同組合新聞 (一般社団法人 農協協会). (2015年3月2日) 2015年3月20日閲覧。
(15)^ ab“檀れいが映画初主演、水谷豊の監督作﹁太陽とボレロ﹂6月に公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年1月26日) 2022年1月26日閲覧。
(16)^ “檀れいと剛力彩芽が美しき芸妓に、﹁祇園の姉妹﹂で初共演”. ステージナタリー. (2016年8月1日) 2016年8月1日閲覧。
(17)^ “芝翫・今井翼・檀れい 来年9月に新橋演舞場﹁オセロー﹂で共演”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年11月21日) 2017年11月21日閲覧。
(18)^ “檀れい出演﹁恋、燃ゆる。﹂追加キャストに多田愛佳、大石継太ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年7月21日) 2021年2月21日閲覧。
(19)^ ﹃恋、燃ゆる。〜秋元松代作﹃おさんの恋﹄より~ 出演者決定!﹄︵プレスリリース︶株式会社明治座、2020年7月20日。2021年2月21日閲覧。
(20)^ “森見登美彦﹁有頂天家族﹂をG2が舞台化、中村鷹之資・濱田龍臣が狸一家の三男に”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年5月21日). 2024年5月21日閲覧。
(21)^ “原作を忠実に再現!映画﹃四月は君の嘘﹄ポスタービジュアル”. シネマズby松竹 (株式会社クラップス). (2016年5月4日) 2016年9月9日閲覧。
(22)^ “桜井日奈子×吉沢亮﹁ママレ﹂両親s役は中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆”. 映画ナタリー (2018年1月18日). 2018年1月18日閲覧。
(23)^ “﹁ラプラスの魔女﹂豊川悦司、玉木宏、リリーら新キャスト8人解禁、最新映像も”. 映画ナタリー (2017年11月1日). 2017年11月4日閲覧。
(24)^ “映画﹁累﹂追加キャストに横山裕、檀れい、浅野忠信!累とニナのビジュアルも”. コミックナタリー (2018年3月29日). 2018年3月29日閲覧。
(25)^ “﹁太陽とボレロ﹂田口浩正や田中要次ら追加キャスト9名解禁、水谷豊は指揮者役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年2月28日) 2022年2月28日閲覧。
(26)^ “福山雅治主演、ガリレオシリーズ﹃沈黙のパレード﹄キャスト発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月2日) 2022年6月2日閲覧。
(27)^ “小芝風花が女将修行に奮闘、タップダンスで温泉街を盛り上げる﹁レディ加賀﹂特報”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月17日閲覧。
(28)^ “WOWOW﹃沈まぬ太陽﹄ キャスト追加発表&5・8スタート”. ORICON STYLE. (2016年2月13日) 2016年3月25日閲覧。
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(31)^ “檀れい、民放連ドラ初主演で初の刑事役 相棒役は稲垣吾郎”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年11月20日) 2017年8月21日閲覧。
(32)^ “重松清×佐々木蔵之介・檀れい ﹁その日のまえに﹂制作開始!”. NHK (2014年1月9日). 2017年8月21日閲覧。
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(39)^ “湊かなえ、三浦しをん、角田光代の短編小説を、オムニバスドラマ化。﹃女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘﹄”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2015年11月25日). 2015年11月25日閲覧。
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(41)^ BS朝日では﹁時代劇スペシャル﹂として、テレビ朝日では﹁日曜ワイド・ドラマスペシャル﹂として、それぞれ放送したもしくは放送する予定。
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(43)^ “水谷豊×岸部一徳×檀れい、痛快エンタメ時代劇﹃無用庵隠居修行﹄第7弾9・28放送決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月7日) 2023年8月7日閲覧。
(44)^ “内野聖陽主演﹃琥珀の夢﹄10・5放送 檀れい、生瀬勝久、原田美枝子ら共演者発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年8月21日) 2018年9月5日閲覧。
(45)^ "16日 檀れい×国仲涼子2大女優の激突が圧巻!ドラマスペシャル﹁嫉妬﹂あらすじと予告動画". navicon. デンソー. 14 August 2020. 2020年8月15日閲覧。
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(47)^ “仲野太賀がクセ者従業員に翻弄される、旅館舞台のシットコムで金子茂樹と再タッグ”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月10日) 2022年9月10日閲覧。
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(50)^ “日曜劇場﹃VIVANT﹄登場人物”. 日曜劇場﹃VIVANT﹄公式サイト. TBSテレビ (2023年7月23日). 2023年7月23日閲覧。
(51)^ “﹃たとえあなたを忘れても﹄堀田真由&萩原利久を取り巻く人物に風間俊介、檀れいら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月22日) 2023年9月22日閲覧。
(52)^ “杉野遥亮主演﹁マウンテンドクター﹂に檀れい、八嶋智人、近藤公園、トラウデン直美”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月29日). 2024年5月29日閲覧。
(53)^ “杉野遥亮主演﹁磯部磯兵衛物語﹂に鈴木福、長濱ねる、マキタスポーツ、津田寛治ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月2日). 2024年4月2日閲覧。
(54)^ “﹁磯部磯兵衛物語﹂新キャスト発表、“アナザー磯兵衛”に平泉成、徳重聡、新木宏典”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月3日). 2024年5月3日閲覧。
(55)^ “仏像ミステリー 運慶とは何者か?”. NHK (2021年11月9日). 2021年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月5日閲覧。
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(57)^ 近鉄の新しいイメージキャラクターに檀れいさんを起用 - 近畿日本鉄道 2012年2月28日
(58)^ “檀れい﹁丸亀製麺﹂新キャラ就任 おかみ姿で﹁いらっしゃい!﹂”. スポニチ (2015年6月26日). 2015年6月26日閲覧。
(59)^ ﹃檀れいさんを起用した新テレビCM放映開始のお知らせ﹄︵プレスリリース︶東洋証券、2016年1月4日。2016年1月20日閲覧。
(60)^ “日本代表ハリルホジッチ監督がCM初出演 華麗なリフティングを披露”. ORICON STYLE. (2016年4月28日) 2016年4月28日閲覧。
(61)^ "日本腎臓病協会、アストラゼネカ、新CMを10月3日︵月︶放映開始~慢性腎臓病の啓発に向けた新たな取り組み、CMには女優・檀れいさんを起用~". アストラゼネカ株式会社. 株式会社 PR TIMES. 3 October 2022. 2022年10月26日閲覧。
(62)^ “檀れい﹁ウィッシュ﹂の王妃役に決定! 鹿賀丈史、蒼井翔太、岡本信彦、竹達彩奈らも参戦”. 映画.com. (2023年11月24日) 2023年11月24日閲覧。
(63)^ ﹃COTTON USA AWARD 2014~コットンといきる人~発表会を開催﹄︵プレスリリース︶CCI国際綿花評議会、2014年5月16日。 オリジナルの2014年5月17日時点におけるアーカイブ。2022年1月26日閲覧。