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綺城ひか理︵あやきひかり、7月14日^[1] - ︶は、宝塚歌劇団花組に所属する男役スター。千葉県千葉市^[1]^[2]、市立朝日ヶ丘中学校出身^[1]^[3]。身長176cm^[1]^[2]。愛称は﹁あかさん﹂、﹁あかちゃん﹂、﹁あかり﹂^[1]。

来歴

2009年、宝塚音楽学校入学。 2011年、宝塚歌劇団に97期生として入団^[4]^[2]。入団時の成績は14番^[4]。星組公演﹁ノバ・ボサ・ノバ／めぐり会いは再び﹂で初舞台^[2]。 2012年、組まわりを経て花組に配属^[4]^[2]。 2016年の﹁ME AND MY GIRL﹂で、優波慧とダブルキャストで新人公演初主演^[5]^[6]。同年、花乃まりあ退団公演となる﹁金色の砂漠﹂で、新人公演単独初主演^[7]^[8]。 2019年の﹁Dream On!﹂︵バウホール公演︶で、水美舞斗・飛龍つかさとメインキャストを務める^[9]^[2]。同年11月25日付で星組へと組替え^[10]^[2]。 2023年2月13日付で古巣の花組へ再び組替えとなる^[2]。

主な舞台

初舞台

2011年4 - 5月、星組『ノバ・ボサ・ノバ』『めぐり会いは再び』（宝塚大劇場）

組まわり

2011年6 - 7月、星組『ノバ・ボサ・ノバ』『めぐり会いは再び』（東京宝塚劇場）
2011年10 - 12月、宙組『クラシコ・イタリアーノ』『NICE GUY!!』

花組時代

2012年7 - 10月、『サン＝テグジュペリ』『CONGA!!』
2012年11月、『Victorian Jazz（ヴィクトリアンジャズ）』（バウホール）
2013年2 - 5月、『オーシャンズ11』 - ボーイ、新人公演：ブルーザー（本役：天真みちる）
2013年6月、『フォーエバー・ガーシュイン』（バウホール） - ルイス／ジミー^[8]
2013年8 - 11月、『愛と革命の詩（うた）-アンドレア・シェニエ-』 - 新人公演：シャルル=ミシェル・ド・ラ・サブリエール（本役：優波慧）『Mr. Swing!』
2013年12月、『New Wave!-花-』（バウホール）
2014年2 - 5月、『ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 - 新人公演：ブリマー（本役：鳳真由）／ジャン・ブローカ（本役：和海しょう）『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
2014年6月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』（中日劇場） - ルネ
2014年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞（ロンド）-』 - エーアンの歌手、新人公演：シュテファン・カロリィ（本役：鳳真由）
2015年1月、『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』（ドラマシティ・日本青年館） - 錦吾郎^[8]
2015年3 - 6月、『カリスタの海に抱かれて』 - 新人公演：セルジオ・グランディー（本役：瀬戸かずや）『宝塚幻想曲（タカラヅカファンタジア）』^[8]
2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』『宝塚幻想曲（タカラヅカファンタジア）』（梅田芸術劇場・台北国家戯劇院）
2015年10 - 12月、『新源氏物語』 - 臼杵、新人公演：左馬頭（本役：鳳真由）『Melodia-熱く美しき旋律-』
2016年2 - 3月、『Ernest in Love』（梅田芸術劇場・中日劇場） - ロンドン市民／農民／召し使い
2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - ガス灯係、新人公演：ウイリアム・スナイブスン（ビル）（本役：明日海りお） 新人公演初主演^{[注釈 1]}^[5]^[6]^[8]
2016年8月、『Bow Singing Workshop〜花〜』（バウホール）
2016年9月、『アイラブアインシュタイン』（バウホール） - ルドルフ
2016年11 - 2017年2月、『雪華抄（せっかしょう）』『金色（こんじき）の砂漠』 - テオドロスの侍従イリアス、新人公演：ギィ（本役：明日海りお） 新人公演主演^[7]^[8]
2017年3 - 4月、『MY HERO』（TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ） - ハル・テイラー／受付の青年
2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - カムイ、新人公演：奴王ヨリヒク（本役：瀬戸かずや）『Santé!!』
2017年10月、『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』（TBS赤坂ACTシアター） - ライアン
2018年1 - 3月、『ポーの一族』 - ルイス・バード／メアリーの連れの男、新人公演：フランク・ポーツネル男爵（本役：瀬戸かずや）
2018年5月、『Senhor CRUZEIRO（セニョールクルゼイロ）!』（バウホール） - アントニオ／ブエノスアイレスの男
2018年7 - 10月、『MESSIAH（メサイア）-異聞・天草四郎-』 - 鈴木重成『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
2019年2 - 4月、『CASANOVA』 - モーツァルト
2019年5 - 6月、『Dream On!』（バウホール） メインキャスト^[9]^[2]
2019年6月、『恋スルARENA』（横浜アリーナ）^{[注釈 2]}
2019年8 - 11月、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 - ベン『シャルム!』^[2]

星組時代

2020年2 - 3月、『眩耀（げんよう）の谷〜舞い降りた新星〜』 - カイラ『Ray-星の光線-』（宝塚大劇場）^[11]
2020年7 - 9月、『眩耀（げんよう）の谷〜舞い降りた新星〜』 - カイラ『Ray-星の光線-』（東京宝塚劇場）
2020年11月、『エル・アルコン-鷹-』 - ジェラード・ペルー『Ray-星の光線-』（梅田芸術劇場）
2021年2 - 5月、『ロミオとジュリエット』 - パリス伯爵^{[注釈 3]}／ベンヴォーリオ^{[注釈 4]}^[3]
2021年7月、『マノン』（バウホール・KAAT神奈川芸術劇場） - ミゲル^[3]
2021年9 - 12月、『柳生忍法帖』 - 鷲ノ巣廉助『モアー・ダンディズム!』
2022年2月、『ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜』（KAAT神奈川芸術劇場） - ロバート・チルターン
2022年4 - 7月、『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人（ミッドナイト・ガールフレンド）-』 - 宰相オンブル『Gran Cantante（グランカンタンテ）!!』
2022年9月、『モンテ・クリスト伯』 - ヴィルフォール『Gran Cantante（グランカンタンテ）!!』（全国ツアー）^{[注釈 5]}
2022年11 - 2023年2月、『ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜』 - ギオルギ『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』^[2]^[12]

花組時代

2023年4 - 5月、『二人だけの戦場』（梅田芸術劇場・東京建物 Brillia HALL） - ノヴァロ^[13]
2023年7 - 10月、『鴛鴦歌合戦（おしどりうたがっせん）』 - 遠山満右衛門『GRAND MIRAGE!』
2023年11 - 12月、『激情』 - エスカミリオ『GRAND MIRAGE!』（全国ツアー）
2024年2 - 5月、『アルカンシェル』 - ジョルジュ^[14]

出演イベント

2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
2018年11 - 12月、轟悠ディナーショー『Yū，Un jour chantant』^[15]
2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say!Hey!Show Up!!』
2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』^[10]

受賞歴

2017年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 新人賞^[16]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

(一)^ 宝塚新人公演は2幕、東京新人公演は1幕のみ。 (二)^ 6/25のみ特別出演。 (三)^ 極美慎と役替わり。 (四)^ 瀬央ゆりあと役替わり。 (五)^ 9/19〜千秋楽は休演。代役は夕陽真輝が務めた。

出典

(一)^ ^a ^b ^c ^d ^e﹃宝塚おとめ 2023年度版﹄宝塚クリエイティブアーツ、2023年、22頁。ISBN 978-4-86649-223-0。 (二)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k宝塚歌劇星組・綺城ひか理、花組に4年ぶり返り咲き来年2月13日付永久輝せあらと同期97期生スポーツ報知。 (三)^ ^a ^b ^c“＜華宝塚＞貢献できる舞台人に　綺城ひか理︵あやき・ひかり︶︵星組︶”. TOKYO Web (東京新聞). (2021年5月20日) 2022年10月6日閲覧。 (四)^ ^a ^b ^c100年史(人物) 2014, p. 123. (五)^ ^a ^b“優波慧、綺城ひか理　花組新公で初主演　魅せた丁寧な役作り”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年5月17日) 2022年10月6日閲覧。 (六)^ ^a ^b“優波慧と綺城ひか理が花組新人公演で前後半のW主演”. 日刊スポーツ (2016年5月17日). 2019年5月22日閲覧。 (七)^ ^a ^b“綺城ひか理﹁明日海さん助言いただき…花組の魅力、もがいて表現﹂、同期の城妃美伶も笑顔新公﹃金色の砂漠﹄”. 産経ニュース (2016年11月29日). 2019年5月22日閲覧。 (八)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f名取千里 (2016年12月1日). “フェアリーインタビュー花組綺城ひか理”. ウィズたからづか 2019年10月23日閲覧。 (九)^ ^a ^b“水美舞斗のルキーニ再び!宝塚花組﹁Dream On!﹂開幕”. スポーツ報知 (2019年5月20日). 2019年5月22日閲覧。 (十)^ ^a ^b“宝塚歌劇大量トレード!永久輝せあが雪組→花組愛月ひかるは専科→星組へ”. スポーツ報知. (2019年8月2日) 2019年10月23日閲覧。 (11)^ “星組新トップコンビ・礼真琴＆舞空瞳が本拠地でお披露目!芝居でショーで“ONE TEAM”アピール”. スポーツ報知 (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。 (12)^ 星組生・暁千星が大劇場でお披露目!トップスター・礼真琴﹁先陣を切って踊ってくれる姿は頼もしい﹂スポーツ報知。 (13)^ 宝塚歌劇花組﹁二人だけの戦場﹂開幕29年ぶり再演にトップスター・柚香光﹁大切に務めてまいりたい﹂スポーツ報知。 (14)^ ︻宝塚︼花組トップ柚香光退団公演開幕﹁1回1回を大切に﹂大劇場に別れ告げるようなしぐさも日刊スポーツ。 (15)^ 轟悠ディナーショー﹁Yu, Un jour chantant﹂︵'18年・ホテル阪急インターナショナル︶タカラヅカ・スカイ・ステージ。 (16)^ ﹃2017年宝塚 Stage Album﹄宝塚クリエイティブアーツ、2018年、87頁。ISBN 978-4-86649-050-2。

参考文献

●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史虹の橋渡りつづけて︵舞台編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。 ●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史虹の橋渡りつづけて︵人物編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。

外部リンク

宝塚歌劇団
- 公式プロフィール

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[注釈 1]

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[注釈 3]

[注釈 4]

[注釈 5]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

@@ 1行目: / 1行目: @@
-'''綺城 ひか理'''︵あやき ひかり、[[7月14日]]<ref name="otome">﹃宝塚おとめ 2019年度版﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、29頁。ISBN 978-4-86649-089-2</ref> - ︶は、[[宝塚歌劇団]][[星組 (宝塚歌劇)|星組]]に所属する男役スター。
+'''綺城 ひか理'''︵あやき ひかり、[[7月14日]]<ref name="otome">﹃宝塚おとめ 2023年度版﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、22頁。ISBN 978-4-86649-223-0。</ref> - ︶は、[[宝塚歌劇団]][[花組 (宝塚歌劇)|花組]]に所属する男役スター。
-[[千葉県]][[千葉市]]<ref name="otome" />、市立朝日ヶ丘中学校出身<ref name="otome" />。身長176cm<ref name="otome" />。愛称は﹁あかさん﹂、﹁あかちゃん﹂<ref name="otome" />。
+[[千葉県]][[千葉市]]<ref name="otome" /><ref name="組替え"/>、市立朝日ヶ丘中学校出身<ref name="otome" /><ref name="manon"/>。身長176cm<ref name="otome" /><ref name="組替え"/>。愛称は﹁あかさん﹂、﹁あかちゃん﹂、﹁あかり﹂<ref name="otome" />。
 == 来歴 ==
 年、[[宝塚音楽学校]]入学。
-年、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団97期生|97期生]]として入団<ref name="with">{{Cite news |title=新人公演で主演。砂漠の国の王女に仕える奴隷役に挑戦|newspaper=ウィズたからづか|date=2016-12-01|author=名取千里|url=http://www.with-takarazuka.com/fairy/2016/12/|accessdate=2019-10-23}}</ref>。入団時の成績は14番。星組公演﹁[[ノバ・ボサ・ノバ#キャスト|ノバ・ボサ・ノバ]]／[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#めぐり会いは再び|めぐり会いは再び]]﹂で初舞台<ref name="otome" /><ref name="with"/>。
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-年、﹁Dream On!﹂︵[[バウホール]]公演︶で、[[水美舞斗]]・[[飛龍つかさ]]とメインキャストを務める<ref name="dream-on">{{Cite web|title=水美舞斗のルキーニ再び!宝塚花組﹁Dream On!﹂開幕|url=https://hochi.news/articles/20190520-OHT1T50128.html|publisher=スポーツ報知|accessdate=2019-05-22}}</ref>。同年11月25日付で星組へと組替え<ref name="hana-sokoage">{{Cite news |title=宝塚歌劇大量トレード!永久輝せあが雪組→花組 愛月ひかるは専科→星組へ|newspaper=スポーツ報知|date=2019-08-02|author=|url=https://hochi.news/articles/20190802-OHT1T50137.html|accessdate=2019-10-23}}</ref>。
+年の﹁Dream On!﹂︵[[宝塚バウホール|バウホール]]公演︶で、[[水美舞斗]]・[[飛龍つかさ]]とメインキャストを務める<ref name="dream-on">{{Cite web|和書|title=水美舞斗のルキーニ再び!宝塚花組﹁Dream On!﹂開幕|url=https://hochi.news/articles/20190520-OHT1T50128.html?page=1|publisher=スポーツ報知|date=2019-05-20|accessdate=2019-05-22}}</ref><ref name="組替え"/>。同年11月25日付で星組へと組替え<ref name="異動">{{Cite news |url=https://hochi.news/articles/20190802-OHT1T50137.html?page=1|title=宝塚歌劇大量トレード!永久輝せあが雪組→花組 愛月ひかるは専科→星組へ|newspaper=スポーツ報知|date=2019-08-02|accessdate=2019-10-23}}</ref><ref name="組替え"/>。
+年2月13日付で古巣の花組へ再び組替えとなる<ref name="組替え">[https://hochi.news/articles/20221006-OHT1T51137.html?page=1 宝塚歌劇星組・綺城ひか理、花組に4年ぶり返り咲き 来年2月13日付 永久輝せあらと同期97期生] スポーツ報知。</ref>。
-== 人物 ==
-歳からエレクトーン、6歳からヒップホップ、タップ、ジャズダンスなどのレッスンをしてきた<ref name="with"/>。舞台に立っている時が一番輝いていると思った母が、宝塚への道を勧めてくれた<ref name="with"/>。
-特技はタップダンスとけん玉<ref name="otome" /><ref name="with"/>。
-芸名は、元星組男役・[[綺華れい]]に由来する<ref>[http://ameblo.jp/rei-ayaka/day-20160517.html 新人公演☆] 綺華れいオフィシャルブログ「Rey*Line」より</ref>。
 == 主な舞台 ==
 === 初舞台 ===
-*2011年4〜5月、[[星組 (宝塚歌劇)|星組]]『[[ノバ・ボサ・ノバ#キャスト|ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-]]』『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#めぐり会いは再び|めぐり会いは再び-My only shinin' star-]]』（[[宝塚大劇場]]）
+*2011年4 - 5月、[[星組 (宝塚歌劇)|星組]]『[[ノバ・ボサ・ノバ]]』『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#めぐり会いは再び|めぐり会いは再び]]』（[[宝塚大劇場]]）
 === 組まわり ===
-*2011年6〜7月、星組『ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-』『めぐり会いは再び-My only shinin' star-』（[[東京宝塚劇場]]）
+*2011年6 - 7月、星組『ノバ・ボサ・ノバ』『めぐり会いは再び』（[[東京宝塚ビル#東京宝塚劇場|東京宝塚劇場]]）
-*2011年10〜12月、[[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]『クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-』『NICE GUY!!-その男、Yによる法則-』
+*2011年10 - 12月、[[宙組 (宝塚歌劇)|宙組]]『クラシコ・イタリアーノ』『NICE GUY!!』
 === 花組時代 ===
-*2012年7〜10月、『[[サン＝テグジュペリ (宝塚歌劇)#主な役名|サン＝テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士（パイロット）-]]』『[[CONGA!!|CONGA（コンガ）!!]]』
+*2012年7 - 10月、『[[サン＝テグジュペリ (宝塚歌劇)|サン＝テグジュペリ]]』『[[CONGA!!]]』
-*2012年11月、『Victorian Jazz（ヴィクトリアン ジャズ）』（[[バウホール]]）
+*2012年11月、『[[Victorian Jazz|Victorian Jazz（ヴィクトリアン ジャズ）]]』（[[宝塚バウホール|バウホール]]）
-*2013年2〜5月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)#主な配役|オーシャンズ11]]』 - ボーイ、新人公演：ブルーザー（本役：[[天真みちる]]）
+*2013年2 - 5月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)|オーシャンズ11]]』 - ボーイ、新人公演：ブルーザー（本役：[[天真みちる]]）
-*2013年6月、『フォーエバー・ガーシュイン-五線譜に描く夢-』（バウホール） - ルイス、ジミー<ref name="with"/>
+*2013年6月、『フォーエバー・ガーシュイン』（バウホール） - ルイス／ジミー<ref name="with"/>
-*2013年8〜11月、『[[愛と革命の詩 -アンドレア・シェニエ-#主な配役|愛と革命の詩（うた）-アンドレア・シェニエ-]]』 - 新人公演：シャルル=ミシェル・ド・ラ・サブリエール（本役：[[優波慧]]）『Mr. Swing!』
+*2013年8 - 11月、『[[愛と革命の詩 -アンドレア・シェニエ-|愛と革命の詩（うた）-アンドレア・シェニエ-]]』 - 新人公演：シャルル=ミシェル・ド・ラ・サブリエール（本役：[[優波慧]]）『Mr. Swing!』
 *2013年12月、『New Wave!-花-』（バウホール）
-*2014年2〜5月、『[[ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-#主な配役|ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-]]』 - 新人公演：ブリマー（本役：[[鳳真由]]）、ジャン・ブローカ（本役：[[和海しょう]]）『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
+*2014年2 - 5月、『[[ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-]]』 - 新人公演：ブリマー（本役：[[鳳真由]]）／ジャン・ブローカ（本役：[[和海しょう]]）『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
-*2014年6月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)#配役一覧|ベルサイユのばら]]-[[ハンス・アクセル・フォン・フェルセン|フェルゼン]]と[[マリー・アントワネット]]編-』（[[中日劇場]]） - ルネ
+*2014年6月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-]]』（[[中日劇場]]） - ルネ
-*2014年8〜11月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-#主な配役|エリザベート-愛と死の輪舞（ロンド）-]]』 - エーアンの歌手、新人公演：シュテファン・カロリィ（本役：鳳真由）
+*2014年8 - 11月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-|エリザベート-愛と死の輪舞（ロンド）-]]』 - エーアンの歌手、新人公演：シュテファン・カロリィ（本役：鳳真由）
-*2015年1月、『[[鼠小僧#舞台|風の次郎吉-大江戸夜飛翔-]]』（シアタードラマシティ・[[日本青年館]]） - 錦吾郎<ref name="with"/>
+*2015年1月、『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』（ドラマシティ・[[日本青年館]]） - 錦吾郎<ref name="with"/>
-*2015年3〜6月、『[[カリスタの海に抱かれて#主な配役|カリスタの海に抱かれて]]』 - 新人公演：セルジオ・グランディー（本役：[[瀬戸かずや]]）『宝塚幻想曲（タカラヅカ ファンタジア）』<ref name="with"/>
+*2015年3 - 6月、『[[カリスタの海に抱かれて]]』 - 新人公演：セルジオ・グランディー（本役：[[瀬戸かずや]]）『宝塚幻想曲（タカラヅカ ファンタジア）』<ref name="with"/>
-*2015年7〜8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』『宝塚幻想曲（タカラヅカ ファンタジア）』（[[梅田芸術劇場]]・[[台北]][[国家両庁院|国家戯劇院]]）
+*2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』『宝塚幻想曲（タカラヅカ ファンタジア）』（[[梅田芸術劇場]]・[[台北市|台北]][[国家両庁院|国家戯劇院]]）
-*2015年10〜12月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#主な配役一覧|新源氏物語]]』 - 臼杵、新人公演：左馬頭（本役：鳳真由）『Melodia-熱く美しき旋律-』
+*2015年10 - 12月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#新源氏物語|新源氏物語]]』 - 臼杵、新人公演：左馬頭（本役：鳳真由）『Melodia-熱く美しき旋律-』
-*2016年2〜3月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』（梅田芸術劇場・中日劇場） - ロンドン市民（1幕）、農民・召し使い（2幕）
+*2016年2 - 3月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』（梅田芸術劇場・中日劇場） - ロンドン市民／農民／召し使い
-*2016年4〜7月、『[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#主な配役|ME AND MY GIRL]]』 - ガス灯係、新人公演：ウイリアム・スナイブスン（ビル）（本役：[[明日海りお]]）（宝塚大劇場2幕、東京宝塚劇場1幕） '''新人公演初主演'''<ref name="me-my"/><ref name="me-my2"/><ref name="with"/>
+*2016年4 - 7月、﹃[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#2010年代|ME AND MY GIRL]]﹄ - ガス灯係、新人公演‥ウイリアム・スナイブスン︵ビル︶︵本役‥[[明日海りお]]︶ '''新人公演初主演'''<ref group="注釈">宝塚新人公演は2幕、東京新人公演は1幕のみ。</ref><ref name="me-my"/><ref name="me-my2"/><ref name="with"/>
 *2016年8月、『Bow Singing Workshop〜花〜』（バウホール）
 *2016年9月、『アイラブアインシュタイン』（バウホール） - ルドルフ
-*2016年11〜2017年2月、『雪華抄（せっかしょう）』『金色（こんじき）の砂漠』 - テオドロスの侍従イリアス、新人公演：ギィ（本役：明日海りお） '''新人公演主演'''<ref name="konjiki"/><ref name="with"/>
+*2016年11 - 2017年2月、『雪華抄（せっかしょう）』『金色（こんじき）の砂漠』 - テオドロスの侍従イリアス、新人公演：ギィ（本役：明日海りお） '''新人公演主演'''<ref name="konjiki"/><ref name="with"/>
-*2017年3〜4月、『MY HERO』（[[TBS赤坂ACTシアター]]・シアタードラマシティ） - ハル・テイラー、受付の青年
+*2017年3 - 4月、『MY HERO』（[[TBS赤坂ACTシアター]]・ドラマシティ） - ハル・テイラー／受付の青年
-*2017年6〜8月、『邪馬台国の風』 - カムイ、新人公演：奴王ヨリヒク（本役：瀬戸かずや）『Santé!!〜最高級ワインをあなたに〜』
+*2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - カムイ、新人公演：奴王ヨリヒク（本役：瀬戸かずや）『Santé!!』
 *2017年10月、『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』（TBS赤坂ACTシアター） - ライアン
-*2018年1〜3月、『[[ポーの一族#舞台|ポーの一族]]』 - ルイス・バード、メアリーの連れの男、新人公演：フランク・ポーツネル男爵（本役：瀬戸かずや）
+*2018年1 - 3月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#ポーの一族|ポーの一族]]』 - ルイス・バード／メアリーの連れの男、新人公演：フランク・ポーツネル男爵（本役：瀬戸かずや）
-*2018年5月、『Senhor CRUZEIRO（セニョール クルゼイロ）!-南十字に愛された男-』（バウホール） - アントニオ、ブエノスアイレスの男
+*2018年5月、『Senhor CRUZEIRO（セニョール クルゼイロ）!』（バウホール） - アントニオ／ブエノスアイレスの男
-*2018年7〜10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-|MESSIAH（メサイア）-異聞・天草四郎-]]』 - [[鈴木重成]]『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
+*2018年7 - 10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-|MESSIAH（メサイア）-異聞・天草四郎-]]』 - [[鈴木重成]]『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
-*2019年2〜4月、『[[CASANOVA]]』 - [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|モーツァルト]]
+*2019年2 - 4月、『[[CASANOVA]]』 - [[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|モーツァルト]]
-*2019年5〜6月、『Dream On!』（バウホール） '''メインキャスト'''<ref name="dream-on"/>
+*2019年5 - 6月、『Dream On!』（バウホール） '''メインキャスト'''<ref name="dream-on"/><ref name="組替え"/>
-*2019年6月、『恋スルARENA』（[[横浜アリーナ]]） ※6/25のみ特別出演
+*2019年6月、『恋スルARENA』（[[横浜アリーナ]]）<ref group="注釈">6/25のみ特別出演。</ref>
-*2019年8〜11月、『A Fairy Tale-青い薔薇の精-』 - ベン『シャルム!』
+*2019年8 - 11月、『[[A Fairy Tale -青い薔薇の精-]]』 - ベン『シャルム!』<ref name="組替え"/>
 === 星組時代 ===
-*2020年2〜5月、『眩耀（げんよう）の谷〜舞い降りた新星〜』 - カイラ『Ray-星の光線-』
+*2020年2 - 3月、『眩耀（げんよう）の谷〜舞い降りた新星〜』 - カイラ『Ray-星の光線-』（宝塚大劇場）<ref>{{Cite web|和書|publisher=スポーツ報知|url=https://hochi.news/articles/20200207-OHT1T50156.html?page=1|title=星組新トップコンビ・礼真琴＆舞空瞳が本拠地でお披露目!芝居でショーで“ONE TEAM”アピール|date=2020-02-07|accessdate=2020-02-07}}</ref>
+*2020年7 - 9月、『眩耀（げんよう）の谷〜舞い降りた新星〜』 - カイラ『Ray-星の光線-』（東京宝塚劇場）
+*2020年11月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#エル・アルコン-鷹-|エル・アルコン-鷹-]]』 - ジェラード・ペルー『Ray-星の光線-』（梅田芸術劇場）
+*2021年2 - 5月、『[[ロミオとジュリエット (2010年の宝塚歌劇)|ロミオとジュリエット]]』 - パリス伯爵<ref group="注釈">極美慎と役替わり。</ref>／ベンヴォーリオ<ref group="注釈">瀬央ゆりあと役替わり。</ref><ref name="manon"/>
+*2021年7月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#マノン|マノン]]』（バウホール・[[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]） - ミゲル<ref name="manon">{{Cite news|url= https://www.tokyo-np.co.jp/article/105363 |title= ＜華宝塚＞貢献できる舞台人に　綺城ひか理（あやき・ひかり）（星組） |newspaper= TOKYO Web |publisher= 東京新聞 |date= 2021-05-20 |accessdate= 2022-10-06 }}</ref>
+*2021年9 - 12月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#柳生忍法帖|柳生忍法帖]]』 - 鷲ノ巣廉助『[[ダンディズム!|モアー・ダンディズム!]]』
+*2022年2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜|ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜]]』（KAAT神奈川芸術劇場） - ロバート・チルターン
+*2022年4 - 7月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#めぐり会いは再び|めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人（ミッドナイト・ガールフレンド）-]]』 - 宰相オンブル『Gran Cantante（グラン カンタンテ）!!』
+*2022年9月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#モンテ・クリスト伯|モンテ・クリスト伯]]』 - ヴィルフォール『Gran Cantante（グラン カンタンテ）!!』（全国ツアー）<ref group="注釈">9/19〜千秋楽は休演。代役は夕陽真輝が務めた。</ref>
+*2022年11 - 2023年2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜|ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜]]』 - ギオルギ『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』<ref name="組替え"/><ref>[https://hochi.news/articles/20221112-OHT1T51136.html?page=1 星組生・暁千星が大劇場でお披露目!トップスター・礼真琴「先陣を切って踊ってくれる姿は頼もしい」] スポーツ報知。</ref>
+=== 花組時代 ===
+*2023年4 - 5月、『[[二人だけの戦場]]』（梅田芸術劇場・[[東京建物 Brillia HALL]]） - ノヴァロ<ref>[https://hochi.news/articles/20230429-OHT1T51193.html?page=1 宝塚歌劇花組「二人だけの戦場」開幕 29年ぶり再演にトップスター・柚香光「大切に務めてまいりたい」] スポーツ報知。</ref>
+*2023年7 - 10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#鴛鴦歌合戦|鴛鴦歌合戦（おしどりうたがっせん）]]』 - 遠山満右衛門『GRAND MIRAGE!』
+*2023年11 - 12月、『[[激情-ホセとカルメン-|激情]]』 - エスカミリオ『GRAND MIRAGE!』（全国ツアー）
+*2024年2 - 5月、『アルカンシェル』 - ジョルジュ<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402100000005.html 【宝塚】花組トップ柚香光退団公演開幕「1回1回を大切に」大劇場に別れ告げるようなしぐさも] 日刊スポーツ。</ref>
 == 出演イベント ==
-*2017年12月、『タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
+*2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
-*2018年11〜12月、[[轟悠]]ディナーショー『Yū，Un jour chantant』
+*2018年11 - 12月、[[轟悠]]ディナーショー『Yū，Un jour chantant』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/9853.html 轟悠ディナーショー「Yu, Un jour chantant」（'18年・ホテル阪急インターナショナル）] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref>
-*2018年12月、『タカラヅカスペシャル2018 Say!Hey!Show Up!!』
+*2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say!Hey!Show Up!!』
-*2019年12月、『タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-』<ref name="hana-sokoage"/>
+*2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』<ref name="異動"/>
-== TV出演 ==
-*2014年1月、[[フジテレビ]]『[[SMAP×SMAP]]』 - スマ進ハイスクール
 == 受賞歴 ==
-*2017年、『[[阪急すみれ会パンジー賞]]』 - 新人賞
+*2017年、﹃[[阪急すみれ会パンジー賞]]﹄ - 新人賞<ref>﹃2017年宝塚 Stage Album﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、87頁。ISBN 978-4-86649-050-2。</ref>
 == 脚注 ==
-{{Reflist}}
+{{脚注ヘルプ}}
+=== 注釈 ===
-{{Notelist}}
+{{Notelist|2}}
+=== 出典 ===
+{{Reflist|2}}
+== 参考文献 ==
+* {{宝塚歌劇100年史 舞台編}}
+* {{宝塚歌劇100年史 人物編}}
 == 外部リンク ==
-*[http://kageki.hankyu.co.jp/ 宝塚歌劇団]
+* [http://kageki.hankyu.co.jp/ 宝塚歌劇団]
-**[http://kageki.hankyu.co.jp/star/ayaki_hikari.html 公式プロフィール]
+** [http://kageki.hankyu.co.jp/star/ayaki_hikari.html 公式プロフィール]
 {{宝塚歌劇団}}
+{{宝塚版 ロミオとジュリエット 主要キャスト}}
 {{DEFAULTSORT:あやき ひかり}}

表話編歴宝塚版ロミオとジュリエット主要キャスト
ロミオ	柚希礼音（2010年星組、梅田・博多座）音月桂（2011年雪組、宝塚・東京）龍真咲/明日海りお（2012年月組、宝塚・東京）柚希礼音（2013年星組、宝塚・東京）礼真琴（2021年星組、宝塚・東京）
ジュリエット	夢咲ねね（2010年星組、梅田・博多座）舞羽美海/夢華あみ（2011年雪組、宝塚・東京）愛希れいか（2012年月組、宝塚・東京）夢咲ねね（2013年星組、宝塚・東京）舞空瞳（2021年星組、宝塚・東京）
ティボルト	凰稀かなめ（2010年星組、梅田・博多座）緒月遠麻（2011年雪組、宝塚・東京）明日海りお/龍真咲（2012年月組、宝塚・東京）紅ゆずる/真風涼帆（2013年星組、宝塚・東京）愛月ひかる/瀬央ゆりあ（2021年星組、宝塚・東京）
ベンヴォーリオ	涼紫央（2010年星組、梅田・博多座）未涼亜希（2011年雪組、宝塚・東京）星条海斗（2012年月組、宝塚・東京）礼真琴/紅ゆずる（2013年星組、宝塚・東京）瀬央ゆりあ/綺城ひか理（2021年星組、宝塚・東京）
マーキューシオ	紅ゆずる（2010年星組、梅田・博多座）早霧せいな（2011年雪組、宝塚・東京）美弥るりか（2012年月組、宝塚・東京）壱城あずさ/天寿光希（2013年星組、宝塚・東京）極美慎/天華えま（2021年星組、宝塚・東京）
愛	礼真琴（2010年星組、梅田・博多座）大湖せしる（2011年雪組、宝塚・東京）煌月爽矢（2012年月組、宝塚・東京）鶴美舞夕/礼真琴（2013年星組、宝塚・東京）碧海さりお/希沙薫（2021年星組、宝塚・東京）
死	真風涼帆（2010年星組、梅田・博多座）彩風咲奈（2011年雪組、宝塚・東京）珠城りょう（2012年月組、宝塚・東京）真風涼帆/麻央侑希（2013年星組、宝塚・東京）天華えま/愛月ひかる（2021年星組、宝塚・東京）
新人公演は載せていない