「綺城ひか理」の版間の差分
出典追加 |
編集の要約なし |
||
38行目: | 38行目: | ||
*2015年10 - 12月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#新源氏物語|新源氏物語]]』 - 臼杵、新人公演:左馬頭(本役:鳳真由)『Melodia-熱く美しき旋律-』 |
*2015年10 - 12月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#新源氏物語|新源氏物語]]』 - 臼杵、新人公演:左馬頭(本役:鳳真由)『Melodia-熱く美しき旋律-』 |
||
*2016年2 - 3月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』(梅田芸術劇場・中日劇場) - ロンドン市民/農民/召し使い |
*2016年2 - 3月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』(梅田芸術劇場・中日劇場) - ロンドン市民/農民/召し使い |
||
*2016年4 - 7月、﹃[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#2010年代|ME AND MY GIRL]]﹄ - ガス灯係、新人公演‥ウイリアム・スナイブスン︵ビル︶︵本役‥[[明日海りお]]︶ '''新人公演初主演'''<ref group="注釈">宝塚 |
*2016年4 - 7月、﹃[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#2010年代|ME AND MY GIRL]]﹄ - ガス灯係、新人公演‥ウイリアム・スナイブスン︵ビル︶︵本役‥[[明日海りお]]︶ '''新人公演初主演'''<ref group="注釈">宝塚新人公演は2幕、東京新人公演は1幕のみ。</ref><ref name="me-my"/><ref name="me-my2"/><ref name="with"/>
|
||
*2016年8月、『Bow Singing Workshop〜花〜』(バウホール) |
*2016年8月、『Bow Singing Workshop〜花〜』(バウホール) |
||
*2016年9月、『アイラブアインシュタイン』(バウホール) - ルドルフ |
*2016年9月、『アイラブアインシュタイン』(バウホール) - ルドルフ |
||
62行目: | 62行目: | ||
*2022年2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜|ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜]]』(KAAT神奈川芸術劇場) - ロバート・チルターン |
*2022年2月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜|ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜]]』(KAAT神奈川芸術劇場) - ロバート・チルターン |
||
*2022年4 - 7月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#めぐり会いは再び|めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-]]』 - 宰相オンブル『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』 |
*2022年4 - 7月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#めぐり会いは再び|めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-]]』 - 宰相オンブル『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』 |
||
*2022年9月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#モンテ・クリスト伯|モンテ・クリスト伯]]』 - ヴィルフォール『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』(全国ツアー) |
*2022年9月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#モンテ・クリスト伯|モンテ・クリスト伯]]』 - ヴィルフォール『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』(全国ツアー)<ref group="注釈">9/19〜千秋楽は休演。代役は夕陽真輝が務めた。</ref> |
||
*2022年11月 - 2023年2月、『ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜』『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』 |
*2022年11月 - 2023年2月、『ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜』『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』 |
||
2022年9月19日 (月) 18:09時点における版
![]() | 本記事に加筆する際は出典を忘れないでください。 |
来歴
2009年、宝塚音楽学校入学。 2011年、宝塚歌劇団に97期生として入団[3][4]。入団時の成績は14番[3]。星組公演﹁ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び﹂で初舞台[3]。 2012年、組まわりを経て花組に配属[3][4]。 2016年の﹁ME AND MY GIRL﹂で、優波慧とダブルキャストで新人公演初主演[5][6]。同年、花乃まりあ退団公演となる﹁金色の砂漠﹂で、新人公演単独初主演[7][4]。 2019年の﹁Dream On!﹂︵バウホール公演︶で、水美舞斗・飛龍つかさとメインキャストを務める[8]。同年11月25日付で星組へと組替え[9]。主な舞台
初舞台
組まわり
花組時代
- 2012年7 - 10月、『サン=テグジュペリ』『CONGA!!』
- 2012年11月、『Victorian Jazz(ヴィクトリアン ジャズ)』(バウホール)
- 2013年2 - 5月、『オーシャンズ11』 - ボーイ、新人公演:ブルーザー(本役:天真みちる)
- 2013年6月、『フォーエバー・ガーシュイン』(バウホール) - ルイス/ジミー[4]
- 2013年8 - 11月、『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』 - 新人公演:シャルル=ミシェル・ド・ラ・サブリエール(本役:優波慧)『Mr. Swing!』
- 2013年12月、『New Wave!-花-』(バウホール)
- 2014年2 - 5月、『ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 - 新人公演:ブリマー(本役:鳳真由)/ジャン・ブローカ(本役:和海しょう)『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
- 2014年6月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場) - ルネ
- 2014年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - エーアンの歌手、新人公演:シュテファン・カロリィ(本役:鳳真由)
- 2015年1月、『風の次郎吉-大江戸夜飛翔-』(ドラマシティ・日本青年館) - 錦吾郎[4]
- 2015年3 - 6月、『カリスタの海に抱かれて』 - 新人公演:セルジオ・グランディー(本役:瀬戸かずや)『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』[4]
- 2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
- 2015年10 - 12月、『新源氏物語』 - 臼杵、新人公演:左馬頭(本役:鳳真由)『Melodia-熱く美しき旋律-』
- 2016年2 - 3月、『Ernest in Love』(梅田芸術劇場・中日劇場) - ロンドン市民/農民/召し使い
- 2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - ガス灯係、新人公演:ウイリアム・スナイブスン(ビル)(本役:明日海りお) 新人公演初主演[注釈 1][5][6][4]
- 2016年8月、『Bow Singing Workshop〜花〜』(バウホール)
- 2016年9月、『アイラブアインシュタイン』(バウホール) - ルドルフ
- 2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - テオドロスの侍従イリアス、新人公演:ギィ(本役:明日海りお) 新人公演主演[7][4]
- 2017年3 - 4月、『MY HERO』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - ハル・テイラー/受付の青年
- 2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - カムイ、新人公演:奴王ヨリヒク(本役:瀬戸かずや)『Santé!!』
- 2017年10月、『ハンナのお花屋さん-Hanna's Florist-』(TBS赤坂ACTシアター) - ライアン
- 2018年1 - 3月、『ポーの一族』 - ルイス・バード/メアリーの連れの男、新人公演:フランク・ポーツネル男爵(本役:瀬戸かずや)
- 2018年5月、『Senhor CRUZEIRO(セニョール クルゼイロ)!』(バウホール) - アントニオ/ブエノスアイレスの男
- 2018年7 - 10月、『MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-』 - 鈴木重成『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
- 2019年2 - 4月、『CASANOVA』 - モーツァルト
- 2019年5 - 6月、『Dream On!』(バウホール) メインキャスト[8]
- 2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ)[注釈 2]
- 2019年8 - 11月、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 - ベン『シャルム!』
星組時代
- 2020年2 - 3月、『眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜』 - カイラ『Ray-星の光線-』(宝塚大劇場)[10]
- 2020年7 - 9月、『眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜』 - カイラ『Ray-星の光線-』(東京宝塚劇場)
- 2020年11月、『エル・アルコン-鷹-』 - ジェラード・ペルー『Ray-星の光線-』(梅田芸術劇場)
- 2021年2 - 5月、『ロミオとジュリエット』 - パリス伯爵[注釈 3]/ベンヴォーリオ[注釈 4][2]
- 2021年7月、『マノン』(バウホール・KAAT神奈川芸術劇場) - ミゲル[2]
- 2021年9 - 12月、『柳生忍法帖』 - 鷲ノ巣廉助『モアー・ダンディズム!』
- 2022年2月、『ザ・ジェントル・ライアー〜英国的、紳士と淑女のゲーム〜』(KAAT神奈川芸術劇場) - ロバート・チルターン
- 2022年4 - 7月、『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人(ミッドナイト・ガールフレンド)-』 - 宰相オンブル『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』
- 2022年9月、『モンテ・クリスト伯』 - ヴィルフォール『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』(全国ツアー)[注釈 5]
- 2022年11月 - 2023年2月、『ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜』『JAGUAR BEAT-ジャガービート-』
出演イベント
- 2017年12月、タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
- 2018年11 - 12月、轟悠ディナーショー『Yū,Un jour chantant』
- 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say!Hey!Show Up!!』
- 2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』[9]
受賞歴
- 2017年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 新人賞[11]