コンテンツにスキップ

ジャパンラグビートップリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャパンラグビートップリーグ
最新シーズン・大会:
ジャパンラグビートップリーグ2021

秩父宮ラグビー場
サントリーvsヤマハ発動機
(2017年9月2日撮影)
後継JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
競技ラグビーユニオン
チェアマン日本の旗 太田治
開始年2003年
ディビジョン第1部
参加チーム16
下位大会ジャパンラグビートップチャレンジリーグ
日本の旗 日本
最終年2021年
最終優勝パナソニックワイルドナイツ
最多優勝東芝ブレイブルーパス/サントリーサンゴリアス/パナソニックワイルドナイツ(各5回)
公式サイトhttps://www.top-league.jp/

15132003-20042021164

[]

2021227
2021227
09-10

20025



(一)2002西西1

(二)552

(三)12
(一)84553

(二)91113553



1.32.NEC3.1.333

2003913vs[1][2][3]

2005-20062006-20072008-2009322007-2008

[4] []120182[5]

202039使314-2924[6]23COVID19 ()2020[7]

[]


2017-1828

2019-202020152020-21831[8]

20227-11[9] 2022[10]

2019728SPORTS X Conference 201932021JB.LEAGUE調20191291[11]

201912232021-22[12]

20201152021[13]16[13][13]

202071168A25202120221311227362021462021[14][15]

1126×2 H&A2H&A51HorA336[16]

1123087.1%1011.1%1219.7%518-10[17]

202152021[18]

2021716JAPAN RUGBY LEAGUE ONE[19]

[]

2020-2021[]


 [20]

[]


162018-192817

 NTTHonda

 NECNTT

20212206112[21]

[]


12020-214205414

A S15484

B S15483

C S26372

D S26371

28

16+42011[22]2[23]

[]

2003-20042012-2013[]


12005-2006

4

2

 0



71

41

4 80102006-2007

2013-20142014-2015[]


22[24]

2nd1st

1st

1/4/5/8/9/12/1311A2/3/6/7/10/11/14/15B11

1

1st2nd89

2nd

1st1-48A5-88B1

1st1st4-1



2ndA1-8B9-16A9B8

A412退3

A45-12A4B482

2015-2016[]


2015-169-10201632nd1st1st48

116113-16414

2016-2017[]


2015-201616115123347[25]

[26]

 1012

 413142071

 2014-20152017-20181613-152-4[27] 


21

86

61

21

2017-2018[]


2015-162

1/4/5/8/9/12/13112/3/6/7/10/11/14/1517613

21-4345-8569-127813-1613-16416

2018-2019[]


22201992017-20181

1/4/5/8/9/12/1322/3/6/7/10/11/14117

41-8359-1614

2019-2020[]


20192020112592016-20173161[28]20205233014[29] 20192020223

[]

[]

2020-2021[]

2020-211645×4281

A1C2

B2D1

C1A2

D2B1

[20]

[]

8[]

2003-20042005-200681,2MVP

81
[]

2006-20074142318

2008-20092009-20102013-2014退2014-2015LIXIL LIXIL CUPLIXILCUP

2015-20162017-20182018-20192­224

2019-20202015-20164

[]


2015-20162018-20192019-2020

2015-2016[]


2015-162015 201594-1011[30]



2015-1616441[31]
プールリーグ
グループ分け
順位決定方法
  • 各グループ4チームずつによる1回総当たり。勝ち点の配点はレギュラーシーズンの方式に倣う。
  • 勝ち点の多い順番(同勝ち点の場合は得失点差→当該チーム直接対決における勝ち点→3チーム以上が同点の場合は3チームの得失点差の多い順→総トライ数(試合が行われず不戦勝となった場合は1試合平均のトライ数を7試合相当に換算して比較)→トライ後のゴール数の多いチーム→抽選の順番で1-4位を決定し、順位決定トーナメントの進出カテゴリーを決める。
順位決定トーナメント



14=1-4

24=5-8

34=9-12

44=13-16

4

[32] 

2018-2019[]


2018-201920191112018-20192015-2016 2015
開催要項
  • 2018-2019年シーズンのトップリーグ参加16チームを4チームずつ4組に分けての1回総当たりのプールリーグ(予選リーグ)と、プールリーグの成績を参考に決定する順位決定トーナメントからなる。
プールリーグ
グループ分け
順位決定方法
  • 各グループ4チームずつによる1回総当たり。勝ち点の配点はレギュラーシーズンの方式に倣う。
  • 勝ち点の多い順番(同勝ち点の場合は得失点差→当該チーム直接対決における勝ち点→3チーム以上が同点の場合は3チームの得失点差の多い順→総トライ数(試合が行われず不戦勝となった場合は1試合平均のトライ数を7試合相当に換算して比較)→トライ後のゴール数の多いチーム→抽選の順番で1-4位を決定し、順位決定トーナメントの進出カテゴリーを決める。
順位決定トーナメント



14=1-4

24=5-8

34=9-12

44=13-16

4


2019-2020[]


2019-2020682019[33]
プールリーグ戦の組み合わせの決め方
  • 本年度はトップリーグの16クラブ、トップチャレンジの8クラブを加えた24クラブが出場、6チーム×4組に分けてのプール戦(グループリーグ)を行う。
  • プール戦の構成はトップリーグ4:トップチャレンジ2で配分し、2018-2019年度のリーグ戦の成績を参考として、バンドと呼ばれるシード順を決定する。
    • バンド1(第1シード) 2018-19トップリーグ第1-4位
    • バンド2(第2シード) 同第5-8位
    • バンド3(第3シード) 同第9-12位
    • バンド4(第4シード) 同第13-16位
    • バンド5(第5シード) 2018-19トップチャレンジ第1-4位
    • バンド6(第6シード) 同第5-8位
  • プール戦は上記のシードを参考として組み合わせ抽選を行い、各組6チームの1回総当たり5試合を行う。
  • 各組第1位の4クラブが決勝トーナメント進出。3位決定戦は行わない。なお決勝トーナメントでの同点時の扱いは基本的に2015-2016、2018-2019の両シーズンの大会に同文である。

日本選手権の出場について[編集]


38134222003-200486

2009-10451222011-1258510

2222012-1311

2015-201619VS2016-20173201732019

[]


2016-2017

2003-2004・2004-2005シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ9位 トップチャレンジ2 1位と入れ替え戦
トップリーグ10位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップリーグ11位 地域リーグへ自動降格
トップリーグ12位 地域リーグへ自動降格
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ10位と入れ替え戦
トップチャレンジ2 1位 トップリーグ9位と入れ替え戦

210西4

22

31111231022219

2
10233102103110222

2005-2006[]

順位 結果
トップリーグ9位 トップチャレンジ2 3位と入れ替え戦
トップリーグ10位 トップチャレンジ2 2位と入れ替え戦
トップリーグ11位 トップチャレンジ2 1位と入れ替え戦
トップリーグ12位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ12位と入れ替え戦
トップチャレンジ2 1位 トップリーグ11位と入れ替え戦
トップチャレンジ2 2位 トップリーグ10位と入れ替え戦
トップチャレンジ2 3位 トップリーグ9位と入れ替え戦
  • トップリーグのチーム数が12チームから14チームに拡大することから自動降格はなし、入れ替え戦枠が「4」に変更。これまで同様「トップチャレンジ1」の1位と2位がトップリーグへ自動昇格、トップチャレンジ1の3位に加えトップチャレンジ2全3チームの合計4チームが入れ替え戦に回る。

2006-2007〜2009-2010シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ11位 トップチャレンジ2 1位と入れ替え戦
トップリーグ12位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップリーグ13位 地域リーグへ自動降格
トップリーグ14位 地域リーグへ自動降格
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ12位と入れ替え戦
トップチャレンジ2 1位 トップリーグ11位と入れ替え戦
  • 自動降格枠「2」、入れ替え戦枠「2」に再び変更。トップリーグの自動降格枠は13位・14位、入れ替え戦枠は11位・12位が該当。トップチャレンジは変わらず。
  • 2006年からトップイーストはチーム数が1チーム増えたため名称が「トップイースト11」に名称変更、またトップノースとトップイーストとの代表決定プレーオフは廃止され、トップチャレンジ2への出場チームはイースト・ウェスト・キュウシュウの2位チームになった。なおトップノースは2008年をもって休止され地域リーグは3つとなった。

2010-2011・2011-2012シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ11位 トップチャレンジ1 4位と入れ替え戦
トップリーグ12位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップリーグ13位 地域リーグへ自動降格
トップリーグ14位 地域リーグへ自動降格
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ12位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 4位 トップリーグ11位と入れ替え戦
  • この年から、「トップチャレンジ」の方式が変更された。
    • これまでトップチャレンジ1・トップチャレンジ2は同時開催であったが、まずトップチャレンジ2を先に開催、そこで1位になったチームがトップチャレンジ1に進むことになった。これによりトップチャレンジ1は4チーム総当たりに変更。
    • 「トップチャレンジ」の方式変更に伴い、これまでトップリーグは13位の入れ替え戦の相手はトップチャレンジ2の1位だったが、トップチャレンジ1の4位に変更となった。なお従来どおりトップチャレンジ2の2位、3位は地域リーグ残留となる。
  • この方式変更に伴い、トップチャレンジ2の1位チームがトップチャレンジ1の成績によってはいきなりトップリーグへ自動昇格することも可能となった。実際、2010-2011シーズンではホンダヒートがトップチャレンジ2を優勝した後、トップチャレンジ1でも2位に入り自動昇格を決めている。

2012-2013シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ13位 トップチャレンジ1 4位と入れ替え戦
トップリーグ14位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ14位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 4位 トップリーグ13位と入れ替え戦
  • トップリーグのチーム数が14チームから16チームに拡大するため自動降格はなし、入れ替え戦枠「2」に変更。トップリーグの13位・14位のチームが入れ替え戦に回る。

2013-2014・2014-2015シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ13位 トップチャレンジ1 4位と入れ替え戦
トップリーグ14位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップリーグ15位 トップチャレンジ1 2位と入れ替え戦
トップリーグ16位 地域リーグへ自動降格
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグ15位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ14位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 4位 トップリーグ13位と入れ替え戦
  • トップリーグと地域リーグ間の入れ替え枠が見直され、自動昇降格枠「1」、入れ替え戦枠「3」に変更。トップリーグからの自動降格チームが16位のみとなり、13位~15位のチームは入れ替え戦に回る。チャレンジ1からの自動昇格は1位のみとなり、2位チームは入れ替え戦に回ることになった。

2015-2016シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ13位 トップチャレンジ1 4位と入れ替え戦
トップリーグ14位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップリーグ15位 トップチャレンジ1 2位と入れ替え戦
トップリーグ16位 トップチャレンジ1 1位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 1位 トップリーグ16位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 2位 トップリーグ15位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ14位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 4位 トップリーグ13位と入れ替え戦
  • 日程短縮、試合数減少に伴い自動昇降格はなし、入れ替え戦枠「4」に変更。

2016-2017シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ13位 トップチャレンジ1 4位と入れ替え戦
トップリーグ14位 トップチャレンジ1 3位と入れ替え戦
トップリーグ15位 トップチャレンジ1 2位と入れ替え戦
トップリーグ16位 地域リーグへ自動降格
トップチャレンジ1 1位 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジ1 2位 トップリーグ15位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 3位 トップリーグ14位と入れ替え戦
トップチャレンジ1 4位 トップリーグ13位と入れ替え戦
  • 自動降格枠「1」、入れ替え戦枠「3」に戻る。

2017-2018シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ13位 トップチャレンジリーグ4位と入れ替え戦
トップリーグ14位 トップチャレンジリーグ3位と入れ替え戦
トップリーグ15位 トップチャレンジリーグ2位と入れ替え戦
トップリーグ16位 トップチャレンジリーグへ自動降格
トップチャレンジリーグ優勝 トップリーグへ自動昇格
トップチャレンジリーグ2位 トップリーグ15位と入れ替え戦
トップチャレンジリーグ3位 トップリーグ14位と入れ替え戦
トップチャレンジリーグ4位 トップリーグ13位と入れ替え戦
  • ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」が創設されたためトップチャレンジは廃止。トップチャレンジリーグの1位が自動昇格、2位~4位のチームが入れ替え戦出場となる。トップリーグからは16位のチームがトップチャレンジリーグへの自動降格となり、13位~15位のチームが入れ替え戦に回る[34]

2018-2019シーズン[編集]

順位 結果
トップリーグ13位 トップチャレンジリーグ4位と入れ替え戦
トップリーグ14位 トップチャレンジリーグ3位と入れ替え戦
トップリーグ15位 トップチャレンジリーグ2位と入れ替え戦
トップリーグ16位 トップチャレンジリーグ優勝と入れ替え戦
トップチャレンジリーグ優勝 トップリーグ16位と入れ替え戦
トップチャレンジリーグ2位 トップリーグ15位と入れ替え戦
トップチャレンジリーグ3位 トップリーグ14位と入れ替え戦
トップチャレンジリーグ4位 トップリーグ13位と入れ替え戦

4

2019-2020[]



[]

2020-2021[]


2018-20192003-2004
チーム名 創設年 参加シーズン 練習グラウンド 優勝回数 次年度リーグワン
参加ディビジョン
備考
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 1928年 2003-2004〜 兵庫県神戸市 2回 DIVISION 1 現・コベルコ神戸スティーラーズ
プレーオフ進出回数:5回
サントリーサンゴリアス 1980年 2003-2004〜 東京都府中市 5回 DIVISION 1 現・東京サントリーサンゴリアス
プレーオフ進出回数:8回
ヤマハ発動機ジュビロ 1984年 2003-2004〜 静岡県磐田市 0回 DIVISION 1 現・静岡ブルーレヴズ
プレーオフ進出回数:3回
2004-2005までは「ヤマハ発動機(愛称:ジュビロ)」
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 1941年 2004-2005〜 愛知県豊田市 0回 DIVISION 1 現・トヨタヴェルブリッツ
プレーオフ進出回数:5回
2003-2004は「トヨタ自動車ラグビー部」
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 1976年 2010-2011〜 千葉県浦安市 0回 DIVISION 1 プレーオフ進出回数:1回
2006-2007までは「NTT東日本ラグビー部」
リーグワン参入時に「NTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安」へ改称し、2022年6月30日で活動終了
パナソニック ワイルドナイツ 1960年 2003-2004〜 群馬県太田市 5回 DIVISION 1 現・埼玉パナソニックワイルドナイツ
プレーオフ進出回数:9回
2010-2011までは「三洋電機ワイルドナイツ」
クボタスピアーズ 1978年 2003-2004〜2010-2011、
2013-2014〜
千葉県船橋市 0回 DIVISION 1 現・クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
リコーブラックラムズ 1953年 2003-2004〜2007-2008、
2009-2010〜
東京都世田谷区 0回 DIVISION 1 現・リコーブラックラムズ東京
ホンダヒート 1960年 2009-2010、
2011-2012、
2015-2016〜2016-2017、
2018-2019〜
三重県鈴鹿市 0回 DIVISION 2 現・三重ホンダヒート
NECグリーンロケッツ 1985年 2003-2004〜 千葉県我孫子市 0回[35] DIVISION 1 現・NECグリーンロケッツ東葛
プレーオフ進出回数:1回
東芝ブレイブルーパス 1948年 2003-2004〜 東京都府中市 5回 DIVISION 1 現・東芝ブレイブルーパス東京
プレーオフ進出回数:10回[36]
2005-2006までは「東芝府中ブレイブルーパス」
キヤノンイーグルス 1980年 2012-2013〜 東京都町田市 0回 DIVISION 1 現・横浜キヤノンイーグルス
プレーオフ進出回数:1回
2010-2011までは「キヤノンラグビー部」
宗像サニックスブルース 1994年 2003-2004、
2005-2006〜2012-2013、
2014-2015、
2016-2017
福岡県宗像市 0回 DIVISION 3 2003-2004は「福岡サニックスボムズ」
2004-2005〜2013-2014までは「福岡サニックスブルース」
2022年5月31日活動休止
日野レッドドルフィンズ 1950年 2018-2019〜 東京都日野市 0回 DIVISION 2 2017-2018までは「日野自動車レッドドルフィンズ」
NTTドコモレッドハリケーンズ 1994年 2011-2012〜2015-2016、
2017-2018、
2019-2020〜
大阪府大阪市 0回 DIVISION 1 現・レッドハリケーンズ大阪
2007-2008までは「NTTドコモ関西ラグビー部」
三菱重工相模原ダイナボアーズ 1971年 2007-2008、
2019-2020〜
神奈川県相模原市 0回 DIVISION 2 2006-2007までは「三菱重工相模原ラグビー部」

過去にトップリーグ参加実績のあるチーム[編集]

  • 太字は初年度(2003-2004)参加チーム

トップチャレンジリーグへ降格

チーム名 創設年 参加シーズン 練習グラウンド 優勝回数 備考
近鉄ライナーズ 1929年 2003-2004〜2004-2005、
2008-2009〜2017-2018
大阪府東大阪市 0回 現・花園近鉄ライナーズ
プレーオフ進出回数:1回
豊田自動織機シャトルズ 1984年 2010-2011、
2013-2014〜2018-2019
愛知県刈谷市 0回 現・豊田自動織機シャトルズ愛知
2009-2010までは「豊田自動織機ラグビー部」
コカ・コーラレッドスパークス 1966年 2006-2007〜2011-2012、
2013-2014〜2018-2019
福岡県福岡市 0回 2005-2006までは「コカ・コーラウエストジャパンラグビー部」
2006-2007〜2013-2014までは「コカ・コーラウエストレッドスパークス」
2021年12月31日活動終了

地域リーグへ降格

チーム名 創設年 参加シーズン 降格先リーグ 練習グラウンド 優勝回数 備考
セコムラガッツ 1985年 2003-2004、
2005-2006〜2006-2007
トップイーストリーグ 埼玉県狭山市 0回
ワールドファイティングブル 1984年 2003-2004〜2006-2007 トップウェスト 兵庫県神戸市 0回 2009年に休部。
現在は六甲SEA HAWKSと合併し「六甲ファイティングブル」としてクラブチーム化
日本IBMビッグブルー 1976年 2004-2005、
2006-2007〜2008-2009
トップイーストリーグ 千葉県八千代市 0回 2014-2015よりクラブチーム化
現・BIG BLUES八千代ベイ東京
横河武蔵野アトラスターズ 1946年 2008-2009 トップイーストリーグ 東京都武蔵野市 0回 2007-2008までは「横河電機ラグビー部」
九州電力キューデンヴォルテクス 1951年 2007-2008〜2009-2010、
2012-2013〜2013-2014
トップキュウシュウ[37] 福岡県福岡市 0回 2006-2007までは「九州電力ラグビー部」

[]

[]


2012-20132016-20172013-20142014-20151352nd2015-2016

2012-20132005-200612006-2007

[38] [38] 
シーズン 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 備考
2003-2004 神戸製鋼 東芝府中 ヤマハ発動機 サントリー ワールド NEC 三洋電機 クボタ リコー 近鉄 セコム サニックス トップ8優勝チーム:NEC
2004-2005 東芝府中 ヤマハ発動機 NEC トヨタ自動車 神戸製鋼 クボタ 三洋電機 サントリー ワールド リコー 近鉄 日本IBM トップ8優勝チーム:東芝府中
2005-2006 東芝府中 三洋電機 NEC トヨタ自動車 神戸製鋼 サントリー ヤマハ発動機 クボタ ワールド セコム リコー サニックス トップ8優勝チーム:東芝府中
シーズン 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位
2006-2007 東芝 サントリー ヤマハ発動機 トヨタ自動車 三洋電機 神戸製鋼 NEC クボタ サニックス コカ・コーラウエスト リコー 日本IBM セコム ワールド
2007-2008 三洋電機 サントリー トヨタ自動車 東芝 神戸製鋼 NEC ヤマハ発動機 クボタ コカ・コーラウエスト 九州電力 日本IBM サニックス リコー 三菱重工相模原
2008-2009 東芝 三洋電機 サントリー 神戸製鋼 NEC クボタ ヤマハ発動機 トヨタ自動車 近鉄 コカ・コーラウエスト サニックス 九州電力 日本IBM 横河武蔵野
2009-2010 三洋電機 サントリー 東芝 トヨタ自動車 神戸製鋼 クボタ サニックス コカ・コーラウエスト ヤマハ発動機 NEC 近鉄 リコー ホンダヒート 九州電力
2010-2011 東芝 三洋電機 トヨタ自動車 サントリー 神戸製鋼 NEC リコー サニックス 近鉄 コカ・コーラウエスト ヤマハ発動機 NTTコム クボタ 豊田自動織機
2011-2012 サントリー 東芝 パナソニック NEC 近鉄 神戸製鋼 リコー ヤマハ発動機 NTTコム トヨタ自動車 サニックス NTTドコモ ホンダヒート コカ・コーラウエスト
2012-2013 サントリー 東芝 パナソニック 神戸製鋼 トヨタ自動車 ヤマハ発動機 近鉄 NEC NTTコム リコー キヤノン 九州電力 NTTドコモ サニックス
シーズン 優勝 2位 3位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位
2013-2014 パナソニック サントリー 神戸製鋼
東芝
ヤマハ発動機 トヨタ自動車 キヤノン NEC クボタ 近鉄 リコー 豊田自動織機 NTTコム コカ・コーラウエスト NTTドコモ 九州電力
2014-2015 パナソニック ヤマハ発動機 神戸製鋼
東芝
サントリー トヨタ自動車 キヤノン NTTコム リコー NEC NTTドコモ 近鉄 クボタ コカ・コーラ 豊田自動織機 サニックス
シーズン 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位
2015-2016 パナソニック 東芝 ヤマハ発動機 神戸製鋼 トヨタ自動車 キヤノン 近鉄 NTTコム サントリー 豊田自動織機 ホンダヒート クボタ リコー コカ・コーラ NEC NTTドコモ
2016-2017 サントリー ヤマハ発動機 パナソニック 神戸製鋼 NTTコム リコー キヤノン トヨタ自動車 東芝 NEC サニックス クボタ 近鉄 コカ・コーラ 豊田自動織機 ホンダヒート
2017-2018 サントリー パナソニック ヤマハ発動機 トヨタ自動車 神戸製鋼 東芝 リコー NEC NTTコム キヤノン クボタ 豊田自動織機 サニックス コカ・コーラ NTTドコモ 近鉄
2018-2019 神戸製鋼 サントリー ヤマハ発動機 トヨタ自動車 NTTコム パナソニック クボタ リコー ホンダヒート NEC 東芝 キヤノン サニックス 日野 豊田自動織機 コカ・コーラ
2019-2020 大会中止
シーズン 優勝 2位 3位 5位 9位 17位
2021[39] パナソニック サントリー トヨタ自動車
クボタ
神戸製鋼
NTTドコモ
キヤノン
リコー
NTTコム
東芝
ヤマハ発動機
ホンダ
日野
三菱重工相模原
NEC
近鉄(TCL2)
サニックス
豊田自動織機(TCL1)
コカコーラ(TCL3)
清水建設(TCL4)

歴代自動昇降格・入れ替え戦結果[編集]

  • 入れ替え戦の太字チームが次シーズントップリーグ所属、引き分けの場合は規定によりトップリーグ所属チームの残留。
シーズン 自動昇降格 入れ替え戦 枠数
トップリーグ トップチャレンジ トップリーグ 結果 トップチャレンジ
2003-2004 セコムラガッツ(11位) トヨタ自動車
(トップチャレンジ1・1位)
リコーブラックラムズ(9位) 31-13 豊田自動織機
(トップチャレンジ2・1位)
自動昇降格枠「2」
入れ替え戦枠「2」
福岡サニックスボムズ(12位) 日本IBMビッグブルー
(トップチャレンジ1・2位)
近鉄ライナーズ(10位) 47-24 九州電力
(トップチャレンジ1・3位)
2004-2005 近鉄ライナーズ(11位) 福岡サニックスボムズ
(トップチャレンジ1・1位)
ワールドファイティングブル(9位) 49-0 ホンダヒート
(トップチャレンジ2・1位)
日本IBMビッグブルー(12位) セコムラガッツ
(トップチャレンジ1・2位)
リコーブラックラムズ(10位) 42-7 豊田自動織機
(トップチャレンジ1・3位)
2005-2006 チーム数拡大に伴い
自動降格なし
コカ・コーラウエストジャパン
(トップチャレンジ1・1位)
ワールドファイティングブル(9位) 50-8 NTT東日本
(トップチャレンジ2・3位)
入れ替え戦枠「4」
セコムラガッツ(10位) 31-20 九州電力
(トップチャレンジ2・2位)
日本IBMビッグブルー
(トップチャレンジ1・2位)
リコーブラックラムズ(11位) 34-20 ホンダヒート
(トップチャレンジ2・1位)
福岡サニックスブルース(12位) 46-20 近鉄ライナーズ
(トップチャレンジ1・3位)
2006-2007 セコムラガッツ(13位) 九州電力
(トップチャレンジ1・1位)
リコーブラックラムズ(11位) 43-24 ホンダヒート
(トップチャレンジ2・1位)
自動昇降格枠「2」
入れ替え戦枠「2」
ワールドファイティングブル(14位) 三菱重工相模原
(トップチャレンジ1・2位)
日本IBMビッグブルー(12位) 29-29 近鉄ライナーズ
(トップチャレンジ1・3位)
2007-2008 リコーブラックラムズ(13位) 近鉄ライナーズ
(トップチャレンジ1・1位)
日本IBMビッグブルー(11位) 20-17 ワールドファイティングブル
(トップチャレンジ2・1位)
三菱重工相模原ダイナボアーズ(14位) 横河電機
(トップチャレンジ1・2位)
福岡サニックスブルース(12位) 79-10 マツダブルーズーマーズ
(トップチャレンジ1・3位)
2008-2009 日本IBMビッグブルー(13位) リコーブラックラムズ
(トップチャレンジ1・1位)
福岡サニックスブルース(11位) 38-22 豊田自動織機
(トップチャレンジ2・1位)
横河武蔵野アトラスターズ(14位) ホンダヒート
(トップチャレンジ1・2位)
九州電力キューデンヴォルテクス(12位) 31-10 マツダブルーズーマーズ
(トップチャレンジ1・3位)
2009-2010 ホンダヒート(13位) NTTコミュニケーションズ
(トップチャレンジ1・1位)
近鉄ライナーズ(11位) 28-8 横河武蔵野アトラスターズ
(トップチャレンジ2・1位)
九州電力キューデンヴォルテクス(14位) 豊田自動織機
(トップチャレンジ1・2位)
リコーブラックラムズ(トップリーグ12位) 59-12 マツダブルーズーマーズ
(トップチャレンジ1・3位)
2010-2011 クボタスピアーズ(13位) NTTドコモレッドハリケーンズ
(トップチャレンジ1・1位)
ヤマハ発動機ジュビロ(11位) 12-10 九州電力キューデンヴォルテクス
(トップチャレンジ1・4位)
豊田自動織機シャトルズ(14位) ホンダヒート
(トップチャレンジ1・2位)
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(12位) 31-19 キヤノン
(トップチャレンジ1・3位)
2011-2012 ホンダヒート(13位) キヤノンイーグルス
(トップチャレンジ1・1位)
福岡サニックスブルース(11位) 39-17 豊田自動織機シャトルズ
(トップチャレンジ1・4位)
コカ・コーラウエストレッドスパークス(14位) 九州電力キューデンヴォルテクス
(トップチャレンジ1・2位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(12位) 29-27 クボタスピアーズ
(トップチャレンジ1・3位)
2012-2013 チーム数拡大に伴い
自動降格なし
コカ・コーラウエストレッドスパークス
(トップチャレンジ1・1位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(13位) 24-21 三菱重工相模原ダイナボアーズ
(トップチャレンジ1・4位)
入れ替え戦枠「2」
クボタスピアーズ
(トップチャレンジ1・2位)
福岡サニックスブルース(14位) 28-34 豊田自動織機シャトルズ
(トップチャレンジ1・3位)
2013-2014 九州電力キューデンヴォルテクス(16位) 福岡サニックスブルース
(トップチャレンジ1・1位)
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(13位) 59-7 横河武蔵野アトラスターズ
(トップチャレンジ1・4位)
自動昇降格枠「1」
入れ替え戦枠「3」
コカ・コーラウエストレッドスパークス(14位) 22-17 三菱重工相模原ダイナボアーズ
(トップチャレンジ1・3位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(15位) 41-29 ホンダヒート
(トップチャレンジ1・2位)
2014-2015 宗像サニックスブルース(16位) ホンダヒート
(トップチャレンジ1・1位)
クボタスピアーズ(13位) 34-5 釜石シーウェイブスRFC
(トップチャレンジ1・4位)
コカ・コーラレッドスパークス(14位) 53-8 九州電力キューデンヴォルテクス
(トップチャレンジ1・3位)
豊田自動織機シャトルズ(15位) 53-7 三菱重工相模原ダイナボアーズ
(トップチャレンジ1・2位)
2015-2016 リーグ短縮日程に伴い
自動降格なし
自動昇格なし リコーブラックラムズ(13位) 76-0 大阪府警察
(トップチャレンジ1・4位)
入れ替え戦枠「4」
コカ・コーラレッドスパークス(14位) 14-14 九州電力キューデンヴォルテクス
(トップチャレンジ1・3位)
NECグリーンロケッツ(15位) 17-3 三菱重工相模原ダイナボアーズ
(トップチャレンジ1・2位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(16位) 15-19 宗像サニックスブルース
(トップチャレンジ1・1位)
2016-2017 ホンダヒート(16位) NTTドコモレッドハリケーンズ
(トップチャレンジ1・1位)
近鉄ライナーズ(13位) 47-0 九州電力キューデンヴォルテクス
(トップチャレンジ1・4位)
自動昇降格枠「1」
入れ替え戦枠「3」
コカ・コーラレッドスパークス(14位) 32-22 日野自動車レッドドルフィンズ
(トップチャレンジ1・3位)
豊田自動織機シャトルズ(15位) 33-21 三菱重工相模原ダイナボアーズ
(トップチャレンジ1・2位)
シーズン 自動昇降格 入れ替え戦 枠数
トップリーグ トップチャレンジリーグ トップリーグ 結果 トップチャレンジリーグ
2017-2018 近鉄ライナーズ(16位) ホンダヒート(1位) 宗像サニックスブルース(13位) 40-21 九州電力キューデンヴォルテクス(4位) 自動昇降格枠「1」
入れ替え戦枠「3」
コカ・コーラレッドスパークス(14位) 27-27 三菱重工相模原ダイナボアーズ(3位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(15位) 17-20 日野自動車レッドドルフィンズ(2位)
2018-2019 リーグ短縮日程に伴い
自動降格なし
自動昇格なし 宗像サニックスブルース(13位) 75-0 栗田工業ウォーターガッシュ(4位) 入れ替え戦枠「4」
日野レッドドルフィンズ(14位) 21-11 近鉄ライナーズ(3位)
豊田自動織機シャトルズ(15位) 7-31 三菱重工相模原ダイナボアーズ(2位)
コカ・コーラレッドスパークス(16位) 24-33 NTTドコモレッドハリケーンズ(1位)
2019-2020 大会中止に伴い昇降格なし

通算成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]

チーム名 初出場 最終 勝点
サントリーサンゴリアス 2003-2004 2021 18 201 162 3 36 7387 3836 3551 807
パナソニックワイルドナイツ 2003-2004 2021 18 201 161 5 35 7805 3696 4109 805
東芝ブレイブルーパス 2003-2004 2021 18 201 145 2 54 6806 4033 2773 746
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 2003-2004 2021 18 201 131 7 63 6262 4562 1700 683
ヤマハ発動機ジュビロ 2003-2004 2021 18 201 125 8 68 6119 4442 1677 650
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 2004-2005 2021 17 190 121 5 64 5619 4111 1508 613
NECグリーンロケッツ 2003-2004 2021 18 201 100 4 97 4935 5014 -79 515
クボタスピアーズ 2003-2004 2021 16 175 78 6 91 4118 4654 -536 408
リコーブラックラムズ 2003-2004 2021 17 188 75 2 111 4345 5284 -939 404
近鉄ライナーズ 2003-2004 2017-2018 12 150 61 1 88 3409 4329 -920 330
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 2010-2011 2021 11 116 52 3 61 2741 3027 -286 276
宗像サニックスブルース 2003-2004 2021 15 169 41 2 126 3244 6090 -2846 235
コカ・コーラレッドスパークス 2006-2007 2018-2019 12 148 37 1 110 2877 4936 -2059 212
キヤノンイーグルス 2012-2013 2021 9 89 35 1 53 2033 2442 -409 188
NTTドコモレッドハリケーンズ 2011-2012 2021 8 81 24 2 55 1735 2606 -871 133
豊田自動織機シャトルズ 2010-2011 2018-2019 7 83 20 0 63 1702 2726 -1024 114
ワールドファイティングブル 2003-2004 2006-2007 4 46 16 1 29 956 1332 -376 82
九州電力キューデンヴォルテクス 2007-2008 2013-2014 5 66 11 0 55 1302 2446 -1144 71
Honda HEAT 2009-2010 2021 7 62 8 2 52 1194 2228 -1034 55
日本IBMビッグブルー 2004-2005 2008-2009 4 50 7 2 41 962 1853 -891 54
セコムラガッツ 2003-2004 2006-2007 3 35 7 0 28 775 1335 -560 44
日野レッドドルフィンズ 2018-2019 2021 3 13 2 0 11 213 499 -286 13
三菱重工相模原ダイナボアーズ 2007-2008 2021 3 20 1 1 18 305 1019 -714 9
横河武蔵野アトラスターズ 2008-2009 2008-2009 1 13 1 0 12 230 574 -344 8

プレーオフ[編集]

  • 2018-2019シーズン終了時点
  • 順位決定戦を含む
チーム名 試合 勝利 敗戦
東芝府中/東芝 30 20 10
サントリー 27 18 9
三洋電機/パナソニック 27 16 11
神戸製鋼 17 8 9
ヤマハ発動機 16 8 8
NEC 15 7 8
トヨタ自動車 15 4 11
クボタ 12 4 8
NTTコミュニケーションズ 8 4 4
キヤノン 8 4 4
リコー 8 3 5
コカ・コーラウエスト/コカ・コーラ 8 2 6
豊田自動織機 8 2 6
ホンダ 6 5 1
福岡サニックス/宗像サニックス 5 4 1
NTTドコモ 5 1 4
近鉄 5 1 4
日野 3 1 2
ワールド 1 0 1

チーム別優勝回数[編集]

チーム名 優勝 準優 優勝シーズン 準優勝シーズン
パナソニックワイルドナイツ 5回 6回 2010-2011, 2013-2014, 2014-2015, 2015-2016, 2021 2005-2006, 2007-2008, 2008-2009, 2009-2010, 2011-2012, 2017-2018
サントリーサンゴリアス 5回 5回 2007-2008, 2011-2012, 2012-2013, 2016-2017, 2017-2018 2006-2007, 2010-2011, 2013-2014, 2018-2019, 2021
東芝ブレイブルーパス 5回 3回 2004-2005, 2005-2006, 2006-2007, 2008-2009, 2009-2010 2003-2004, 2012-2013, 2015-2016
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 2回 - 2003-2004, 2018-2019 -
ヤマハ発動機ジュビロ - 3回 - 2004-2005, 2014-2015, 2016-2017

各種タイトル[編集]

トップリーグ規程の表彰懲罰規則によって各種タイトルが表彰される。

  • MVP(優勝チームの最優秀選手、日本協会内に設置する選考委員会にて選出)
  • プレーオフトーナメントMVP(プレーオフを制したチームの最優秀選手)[40]
  • 新人賞はシーズン(トップリーグ、マイクロソフトカップ)を通じて活躍した新人選手が表彰対象[41]
  • 得点王(トライ・ゴールの総得点が最も多かった選手)
  • 最多トライゲッター(トライ数が最も多かった選手)
  • ベストキッカー(コンバージョンおよびペナルティーゴールの回数が55回以上の選手のうち、最も成功率の高い選手)[42]
  • ベストフィフティーン(トップリーグコミッティーが定めた方法により選出)
  • ベストホイッスル(トップリーグで最もいい判断をしたと思われる審判)

トップリーグオールスター[編集]


2007-20082008-2009200938 FOR ALL

2014-1522015-162016-17162018-2019 presents 2019FOR ALL 14ASM[43]

結果[編集]

日程 会場 Host 結果 Visitor マンオブザマッチ 観客数 備考
1 2009年
3月8日
近鉄花園ラグビー場 FOR ALL WEST[44] 55-87 FOR ALL EAST 小野澤宏時サントリーサンゴリアス 5271人 トップリーグ史上初のオールスター
2 2010年
3月7日
東平尾公園博多の森球技場
(レベルファイブスタジアム)
FOR ALL ORANGE ALLSTARS[45] 45-40 FOR ALL GREEN ALLSTARS 元木由記雄神戸製鋼コベルコスティーラーズ 7307人 元木由記雄,田沼広之引退試合
3 2011年
3月6日
名古屋市瑞穂公園ラグビー場 FOR ALL ORANGE ALLSTARS[46] 70-52 FOR ALL GREEN ALLSTARS [47] 水野弘貴(トヨタ自動車ヴェルブリッツ) 4042人 大畑大介,山口智史引退試合
4 2012年
3月25日
仙台スタジアム
(ユアテックスタジアム仙台)
FOR ALL ORANGE ALLSTARS[48] 50-73 FOR ALL GREEN ALLSTARS 友井川拓(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス) 4273人 相田真治レフリー引退試合
5 2013年
3月3日
紀三井寺運動公園陸上競技場 トップリーグシニアハートチーム[49] 67-62 トップリーグヤングスターチーム タウファ統悦(近鉄ライナーズ) 5290人
6 2015年
3月8日
岐阜メモリアルセンター長良川競技場 FOR ALL ORANGE[50] 48-39 FOR ALL GREEN 五郎丸歩(ヤマハ発動機ジュビロ) 5382人 西浦達吉,遠藤幸佑引退試合
箕内拓郎引退セレモニー
7 2016年
2月13日
豊田スタジアム トップリーグXV 24-52 サンウルブズ トゥシ・ピシ(サンウルブズ) 10438人 サンウルブズ強化試合
大西将太郎引退試合
8 2017年
2月18日
ミクニワールドスタジアム北九州 サンウルブズ 24-12 トップリーグオールスターズ 山田章仁(パナソニックワイルドナイツ) 11577人 ミクニワールドスタジアム北九州こけら落とし
9 2019年
2月2日
岐阜メモリアルセンター長良川競技場 ASMクレルモン・オーヴェルニュ 50-29 トップリーグ選抜 尾崎晟也(サントリーサンゴリアス)
シャルリ・カッサン(ASMクレルモン・オーヴェルニュ)
7,585人

放送について[編集]


NHK

BSJ SPORTS4

2006-2007J SPORTS2BS西ABC

2013-14SupersportOrbit Showtime Network

2016-17NHKBS1J SPORTS120DAZN120JSPORTS使[51]

2007-2008ABC西

(tvk)tvk[52]

2019-20BSBS

2021AbemaTV[53]

脚注[編集]



(一)^ 54-31

(二)^ 2006-20071vsNEC2202120211vsNTT

(三)^ 1914915

(四)^ 

(五)^  .   (2018219). 201926

(六)^ 2020 202039202039

(七)^ 2020.03.23 [MON]  2020 :  (JRFU)

(八)^ 20223 .  RUGBY JAPAN (2019426). 2019927

(九)^ 

(十)^ 

(11)^ 21.   (2019728). 2019927

(12)^ 21 .   (20201223). 2020112

(13)^ abc2120201162020119

(14)^ 11227363 22.   (202118). 202119

(15)^  112 6.   (2021115). 2021116

(16)^  12021115 

(17)^  112202129

(18)^  2021430 

(19)^  11217. SANSPO.COM. (2021716). https://www.sanspo.com/article/20210716-AMV6EBMB2BJONDPNM2OTP7NNGE/ 

(20)^ ab  2021

(21)^ 6vs https://www.top-league.jp/2021/04/02/w6-calloff/

(22)^ 2021 vs https://www.top-league.jp/2021/05/01/poqf-canceled-match/  2021 https://www.top-league.jp/2021/05/07/playoff-semifinal/ 

(23)^ 2021  https://www.top-league.jp/2021/05/07/ticket-playoff-sf0507/

(24)^ 20132014 .   (2013514). 201395

(25)^ 826!   2016-2017

(26)^  2016-2017 

(27)^ 2016-2017162017-2018113-1512-4

(28)^   2020

(29)^ JRFU. 57. www.rugby-japan.jp. 2020224

(30)^  2015-2016 941113

(31)^   2015 

(32)^ 2015 Archived 201621, at the Wayback Machine.

(33)^  2019

(34)^ 3

(35)^ 2003-048

(36)^ 2015-2016

(37)^ 2017-2018

(38)^ ab2014-20152016-2017

(39)^ 45https://www.top-league.jp/2021/05/23/final-result/

(40)^ 2008-2009MVP

(41)^ 2021201920201

(42)^ 2013-2014

(43)^  presents 2019FOR ALL ASM  . (201922). 2021320

(44)^ 2008-2009西

(45)^ 2009-2010

(46)^ 2010-2011//////()

(47)^ 2010-2011//NEC///NTT/()

(48)^ 1984331ORANGEGREEN

(49)^ 198542

(50)^ 2014-2015ORANGEAGREENB

(51)^  2016-2017 . . (2016826). http://www.top-league.jp/2016/08/26/tv/ 2016826 

(52)^ 

(53)^ No,1 220 2021ABEMA . PR TIMES2021210. 2021214

関連項目[編集]

男子の公式戦[編集]

女子の公式戦[編集]

参考[編集]

外部リンク[編集]