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日本ハンドボールリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本ハンドボールリーグ
Japan Handball League
今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント 第48回日本ハンドボールリーグ
競技ハンドボール
創立1976年
代表中村和哉
開始年1976年
参加チーム男子 13
女子 11
日本の旗 日本
連盟日本ハンドボール協会
前回優勝【男子】
豊田合成(3回目)
【女子】
北國銀行(10回目)
最多優勝【男子】
大同特殊鋼
(18回)
【女子】
オムロン
(17回)
テレビ局#テレビ放送を参照
スポンサー#スポンサーを参照
公式サイトhttps://japanhandballleague.jp/

: Japan Handball League1976482023-24131112

[]

 1970[]


19741975[1]1082[2]11[3]1277708[4][5]

19763941[5]4151097鹿7[6]1328[7][8][9][10]

197694410282219762[11]22222[12]788[13]

1977-7878退278[14]

1978-7987[15]退[16]

2 1980[]


1979-8061[17]22[18]63[19]15617182213[20]

1980-8111[21]156178211[22]19814[23]

1981-82212[24]198211西[25]6221411822112[26]

1982-831[26]122112退

1983-842[27]182211

1985-862612222[28]2[29]2211[30]

1986-8715622121

1987-8819879121JHL[31]198811[32]2156221211562211[33]

1988-89262211278

1989-9021522271

 1990[]


1990-912121216211181211

1991-9218221111622112

1992-93[34]22822115622121

1993-94181221116223JUKI1222[35]

1994-95212122[36]18121728JUKI退[37]212

1995-962182211178221212退[38]

1996-9721812211182211828[39]

1997-98182211182211

1998-992122西1112241[40]

1999-00OSAKI OSOL[41]

2000[]


2000-01212121

2001-02221HC18221HC1[42]

2002-03221

2003-0418HC2

2004-052

2005-062231

2006-07

2008-09Honda

2010[]


2012-13

2013-14

2017-18 [43]

2019-20

2020[]


2020-21

20214B[44]

2021-22[45]

2022-23BM[46][47][48][47]

202112202024[49]20221021918[50]315[51][52]202310249姿[53]

2023-24[54]

2024-25 LIASON OSAKA[55]

[]



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1324

1124

21 0



44332211

30
1st

2ndFINAL151
2nd7m

FINAL257m[56]

[]


2023[57]
役職 氏名
代表理事 中村和哉 北國銀行 取締役会長(代表取締役)
理事 岡正規 豊田合成ブルーファルコン オーナー
松中信彦 プロ野球解説者
監事 林いづみ 弁護士、桜坂法律事務所パートナー

参加チーム[編集]

現在の参加チーム[編集]

第48回日本ハンドボールリーグ(2023-24年)

男子リーグ[編集]

チーム名 愛称 創設年 加盟年 所在地 監督 備考
トヨタ自動車東日本レガロッソ レガロッソ 1966年 2012年 宮城県大衡村 日本の旗 阿部直人
大崎電気オーソル オーソル 1960年 1976年 埼玉県三芳町 日本の旗 岩永生
ジークスター東京 ジークスター 2020年 2020年 東京都品川区 日本の旗 佐藤智仁
アースフレンズBM アースフレンズ 2021年 2022年 東京都大田区 日本の旗 宮﨑大輔
富山ドリームス ドリームス 2022年 2023年 富山県氷見市 日本の旗 吉村晃
福井永平寺ブルーサンダー ブルーサンダー 2023年 2023年 福井県永平寺町 日本の旗 須坂佳祐 前身は北陸電力ブルーサンダー[注釈 1]
大同特殊鋼フェニックス フェニックス 1964年 1976年 愛知県名古屋市 日本の旗 末松誠
トヨタ車体ブレイヴキングス ブレイヴキングス 1967年 2000年 愛知県刈谷市 デンマークの旗 ラース・ウェルダー
豊田合成ブルーファルコン ブルーファルコン 1975年 2000年 愛知県清須市 日本の旗 田中茂
安芸高田ワクナガハンドボールクラブ レオリック 1969年 1976年 広島県安芸高田市 日本の旗 河原隆雅 2022-23シーズンまでは、ワクナガレオリック(湧永製薬ハンドボール部)
ゴールデンウルヴス福岡 ウルヴス 2019年 2019年 福岡県大野城市 日本の旗 國分晴貴
トヨタ紡織九州レッドトルネード佐賀 レッドトルネード 1992年 1996年 佐賀県神埼市 日本の旗 岩本真典 2022-23シーズンまでは、トヨタ紡織九州レッド・トルネード(トヨタ紡織九州ハンドボール部)
琉球コラソン コラソン 2007年 2008年 沖縄県浦添市 日本の旗 東江正作

女子リーグ[編集]

チーム名 愛称 創設年 加盟年 所在地 監督
プレステージ・インターナショナル アランマーレ アランマーレ 2016年 2017年 富山県射水市 日本の旗 福田丈
北國銀行ハニービー ハニービー 1975年 1978年 石川県金沢市 日本の旗 東俊介
飛騨高山ブラックブルズ岐阜 ブラックブルズ 2013年 2013年 岐阜県高山市 日本の旗 伊藤寿浩
HC名古屋 HC名古屋 1967年 1976年 愛知県名古屋市 日本の旗 新井翔太
三重バイオレットアイリス バイオレット 2002年 2006年 三重県鈴鹿市 大韓民国の旗 黄慶泳
大阪ラヴィッツ 大阪ラヴィッツ 2016年 2017年 大阪府大阪市 日本の旗 田中美音子
イズミメイプルレッズ メイプルレッズ 1994年 1994年 広島県広島市 日本の旗 酒巻清治
香川銀行シラソル シラソル 1992年 2022年 香川県高松市 日本の旗 亀井好弘
オムロンピンディーズ ピンディーズ 1974年 1976年 熊本県山鹿市 日本の旗 水野裕紀
ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング ブルーサクヤ BLUE SAKUYA 1984年 1985年 鹿児島県霧島市 大韓民国の旗 宋海林
ザ・テラスホテルズ ラ・ティーダ ラ・ティーダ 2017年 2021年 沖縄県那覇市 日本の旗 東長濱秀作

過去の参加チーム[編集]

男子リーグ[編集]

チーム名 所在地 参加年 離脱年
Honda (本田技研、本田技研鈴鹿、ホンダ) 三重県鈴鹿市 1976年 2008年
トヨタ自動車 愛知県 1983年 2008年
ホンダ熊本 (本田技研熊本) 熊本県 1983年 2006年
HC東京 東京都 2001年 2005年
三陽商会 東京都 1976年 2000年
デンソー (日本電装) 愛知県 1989年 2000年
中村荷役 (中村荷役運輸) 東京都 1981年 1998年
日新製鋼 (日新製鋼呉) 広島県 1976年 1998年
インテックス21 (三景) 東京都 1976年 2002年
大阪イーグルス 大阪府 1976年 1986年
三菱レイヨン 広島県 1977年 1977年
自衛隊勝田 茨城県ひたちなか市 1979年 1981年
日鉄建材工業 (日鉄建材) 大阪府 1979年 1991年
竹芝精巧 京都府八幡市 1989年 1993年
トクヤマ 山口県 1994年 2002年
ケー・エフ・シー 大阪府 1997年 1998年
北陸電力 福井県 1992年 2023年

女子リーグ[編集]

チーム名 所在地 参加年 離脱年
シャトレーゼ 山梨県 1985年 2003年
日立栃木 栃木県 1976年 2001年
立山アルミ 富山県高岡市 1996年 2001年
ムネカタ (東北ムネカタ) 福島県 1976年 2001年
OSAKI OSOL (大崎電気 埼玉県 1976年 1999年
大和銀行 大阪府 1977年 1999年
ジャスコ 三重県 1976年 1999年
JUKI (東京重機) 東京都 1976年 1994年
日本ビクター 茨城県 1976年 1990年
和歌山県信 和歌山県 1979年 1980年

参加チーム変遷[編集]

男子[編集]

年度 1部 2部 その他 試合方式
1976-77 大崎電気 (参入)
大同特殊鋼(参入)
湧永薬品(参入)
本田技研鈴鹿(参入)
三陽商会(参入)
日新製鋼呉(参入)
三景(参入)
大阪イーグルス(参入)
1回戦総当たり
1977-78 三菱レイヨン(昇格) 三陽商会(降格) 2回戦総当たり
1978-79 三陽商会(昇格) 三菱レイヨン(降格)
1979-80 大崎電気(降格)
三景(降格)
トヨタ車体(参入)
自衛隊勝田(参入)
セントラル自動車(参入)
日鉄建材(参入)
1980-81 変更なし 1回戦総当たり
1981-82 中村荷役運輸 (参入)
大阪ガス (参入)
2回戦総当たり
1982-83 大崎電気 (昇格) 三陽商会 (降格)
1983-84 三陽商会 (昇格) 大阪イーグルス (降格)
トヨタ自動車 (参入)
本田技研熊本 (参入)
セントラル自動車 (離脱)
1984-85 変更なし 1回戦総当たり
1985-86 2回戦総当たり
1986-87 三景 (自動昇格) 大同特殊鋼 (降格)
1987-88 大同特殊鋼 (昇格)
トヨタ自動車 (昇格)
三陽商会 (降格)
三景 (降格)
豊田自動織機 (参入)
大阪イーグルス (離脱) 1回戦総当たり
1988-89 三陽商会 (昇格) トヨタ自動車 (降格) 2回戦総当たり
1989-90 日本電装 (参入)
竹芝精巧 (参入)
日鉄建材 (離脱)
大阪ガス (離脱)
1990-91 トヨタ自動車 (自動昇格)
中村荷役運輸 (自動昇格)
日鉄建材 (復帰)
大阪ガス (復帰)
1991-92 三景 (昇格) トヨタ自動車 (降格)
1992-93 トヨタ自動車 (昇格) 三景 (降格)
北陸電力 (参入)
日鉄建材 (離脱)
1993-94 トヨタ車体 (昇格) トヨタ自動車 (降格)
1994-95 本田技研熊本 (昇格) トヨタ車体 (降格)
トクヤマ (参入)
竹芝精巧 (離脱)
1995-96 日本電装 (昇格) 本田技研熊本 (降格)
1996-97 トヨタ車体 (昇格) デンソー (降格)
アラコ九州 (参入)
豊田自動織機 (離脱)
1997-98 北陸電力 (昇格) トヨタ車体 (降格)
ケー・エフ・シー (参入)
大阪ガス (離脱)
1998-99 トヨタ車体 (昇格) 北陸電力 (降格)
日鉄建材工業 (復帰)
大阪ガス (復帰)
1999-00 本田技研熊本 (自動昇格)
デンソー (自動昇格)
中村荷役 (離脱)
日新製鋼 (離脱)
三景 (離脱)
日鉄建材工業 (離脱)
ケー・エフ・シー (離脱)
2000-01 豊田合成 (参入)
2001-02 北陸電力 (自動昇格)
アラコ九州 (自動昇格)
インテックス21 (復帰)
HC東京 (参入)
三陽商会 (離脱)
デンソー (離脱)
2002-03 HC東京 (昇格) 北陸電力 (降格) 3回戦総当たり
2003-04 インテックス21 (離脱)
トクヤマ (離脱)
2回戦総当たり
2004-05 HC東京 (降格) 3回戦総当たり
2005-06 大阪ガス (離脱)
2006-07 豊田合成 (自動昇格)
北陸電力 (自動昇格)
トヨタ自動車 (自動昇格)
2回戦総当たり
2007-08 ホンダ熊本 (離脱)
2008-09 琉球コラソン (参入)
2009-10 Honda (離脱)
トヨタ自動車 (離脱)
2010-11 変更なし
2011-12
2012-13 トヨタ自動車東日本 (参入)
2013-14 変更なし
2014-15
2015-16
2016-17
2017-18 3回戦総当たり
2018-19
2019-20 ゴールデンウルヴス福岡 (参入)
2020-21 ジークスター東京 (参入) 2回戦総当たり
2021-22 変更なし
2022-23 アースフレンズBM(参入)
2023-24 富山ドリームス(参入)

女子[編集]

年度 1部 2部 その他 試合方式
1976-77 立石電機 (参入)
ブラザー工業 (参入)
日立栃木 (参入)
東北ムネカタ (参入)
大崎電気 (参入)
ジャスコ (参入)
東京重機 (参入)
日本ビクター (参入)
1回戦総当たり
1977-78 大和銀行 (昇格) 東北ムネカタ (降格) 2回戦総当たり
1978-79 北國銀行 (昇格)
ムネカタ (昇格)
大和銀行 (降格)
東京重機 (降格)
1979-80 大和銀行 (昇格) ムネカタ (降格)
東京重機 (復帰)
和歌山県信 (参入)
1回戦総当たり
1980-81 東京重機 (昇格) 大和銀行 (降格)
1981-82 ムネカタ (昇格) 東京重機 (降格) 和歌山県信 (離脱)
1982-83 大和銀行 (昇格) ムネカタ (降格)
1983-84 変更なし
1984-85 東京重機 (昇格) 北國銀行 (降格)
1985-86 ブラザー工業 (自動降格)
東京重機 (自動降格)
シャトレーゼ (参入)
ソニー国分 (参入)
2回戦総当たり
1986-87 変更なし 2回戦総当たり
1987-88 1回戦総当たり
1988-89 シャトレーゼ (昇格) ジャスコ (降格) 2回戦総当たり
1989-90 ジャスコ (昇格) 日立栃木 (降格)
1990-91 北國銀行 (昇格) ジャスコ (降格)
1991-92 日立栃木 (自動昇格) 日本ビクター (離脱)
1992-93 ジャスコ (昇格) 日立栃木 (降格)
日本ビクター (復帰)
1993-94 ブラザー工業 (昇格)
日立栃木 (昇格)
大崎電気 (降格)
大和銀行 (降格)
1994-95 大崎電気 (自動昇格)
大和銀行 (自動昇格)
JUKI (昇格)
ブラザー工業 (降格)
イズミ (参入)
日本ビクター (離脱)
1995-96 イズミ (昇格)
ブラザー工業 (昇格)
ジャスコ (降格)
立山アルミ (参入)
JUKI (離脱)
1996-97 立山アルミ (昇格)
ジャスコ (昇格)
ブラザー工業 (降格)
大和銀行 (降格)
1997-98 大和銀行 (昇格) シャトレーゼ (降格)
1998-99 シャトレーゼ (昇格) ジャスコ (降格)
1999-00 ソニー国分 (自動昇格)
ブラザー工業 (自動昇格)
ムネカタ (自動昇格)
ジャスコ (自動昇格)
1回戦総当たり
2000-01 OSAKI OSOL (離脱)
大和銀行 (離脱)
ジャスコ (離脱)
2回戦総当たり
2001-02 変更なし
2002-03 日立栃木 (離脱)
立山アルミ (離脱)
ムネカタ (離脱)
3回戦総当たり
2003-04 変更なし
2004-05 シャトレーゼ (離脱)
2005-06 変更なし
2006-07 三重花菖蒲 (参入)
2007-08 変更なし
2008-09
2009-10
2010-11
2011-12
2012-13
2013-14 飛騨高山ブラックブルズ岐阜 (参入)
2014-15 変更なし
2015-16 2回戦総当たり
2016-17 3回戦総当たり
2017-18 大阪ラヴィッツ (参入)
プレステージ・インターナショナル アランマーレ (参入)
2018-19 変更なし
2019-20 2回戦総当たり
2020-21
2021-22 ザ・テラスホテルズ (参入)
2022-23 香川銀行シラソル(参入)
2023-24 変更なし

スポンサー[編集]

2023-24年シーズン[58]

スポンサー 会社
シーズンパートナー セレスポ
Impal
オフィシャルスポンサー モルテン
ユニマットライフ
オフィシャルサプライヤー アマナ

歴代優勝チーム[編集]

年度 男子1部 男子2部 女子1部 女子2部
1976年 1 大同特殊鋼 --- 立石電機 ---
1977年 2 湧永薬品 --- 日本ビクター ---
1978年 3 大同特殊鋼 --- ---
1979年 4 大崎電気 ジャスコ 東京重機
1980年 5 立石電機 ムネカタ
1981年 6 大和銀行
1982年 7 三陽商会 東京重機
1983年 8 湧永製薬 中村荷役運輸
1984年 9 大同特殊鋼 大阪イーグルス 大崎電気 ムネカタ
1985年 10 湧永製薬 三景 ブラザー工業
1986年 11 本田技研鈴鹿 大同特殊鋼 立石電機山鹿
1987年 12 湧永製薬 三陽商会 大崎電気 シャトレーゼ
1988年 13 本田技研鈴鹿 トヨタ自動車 ジャスコ
1989年 14 湧永製薬 中村荷役運輸 日立栃木
1990年 15 三景
1991年 16 大同特殊鋼 トヨタ自動車 ジャスコ
1992年 17 湧永製薬 トヨタ車体 オムロン 日立栃木
1993年 18 日新製鋼 本田技研熊本 大崎電気
1994年 19 中村荷役 日本電装 大崎電気 イズミ
1995年 20 トヨタ車体 オムロン 立山アルミ
1996年 21 大同特殊鋼 北陸銀行 イズミ 大和銀行
1997年 22 湧永製薬 トヨタ車体 オムロン シャトレーゼ
1998年 23 本田技研 本田技研熊本 イズミ ブラザー工業
1999年 24 アラコ九州 ---
2000年 25 北陸電力 ---
2001年 26 HC東京 広島メイプルレッズ ---
2002年 27 ホンダ 北陸電力 ---
2003年 28 ---
2004年 29 大崎電気 ---
2005年 30 大同特殊鋼 オムロン ---
2006年 31 --- ---
2007年 32 --- ---
2008年 33 --- ---
2009年 34 --- ソニーセミコンダクタ九州 ---
2010年 35 大崎電気 --- 北國銀行 ---
2011年 36 大同特殊鋼 --- オムロン ---
2012年 37 --- ---
2013年 38 --- ---
2014年 39 --- 北國銀行 ---
2015年 40 大崎電気 --- ---
2016年 41 --- ---
2017年 42 --- ---
2018年 43 トヨタ車体 --- ---
2019年 44 大崎電気 --- ---
2020年 45 豊田合成 --- ---
2021年 46 --- ---
2022年 47 --- ---
2023年 48 --- ---

記録[編集]

第43回大会終了時[59]

チーム (男子)[編集]

記録 チーム 成績
最多優勝 大同特殊鋼 18回
連続優勝 ホンダ 6年連続 (第23回 - 第28回)
フェアプレー賞 湧永製薬 10回
通算最多勝利 大同特殊鋼 394勝 (548試合)
シーズン最多勝利 ホンダ 21勝 (第27回・21試合)
連続勝利 34試合 (第25回 - 第28回)
連続無敗 46試合45勝1分 (第25回 - 第28回)
シーズン内連続勝利 21試合 (第27回)
通算最多敗戦 北陸電力 204敗 (226試合)
シーズン内連続敗戦 HC東京 18敗 (第27回)
ホンダ熊本 18敗 (第30回)
連続無勝利 北陸電力 79試合 (第37回 - 第42回)
通算最多引き分け 湧永製薬 42分け
シーズン最多引き分け トヨタ紡織九州 5分け (第42回)
最多連続引き分け 湧永製薬 3試合 (第16回)
通算最多得点 14,982得点 (565試合)
シーズン最多得点 豊田合成 716得点 (第43回)
1試合最多得点 トヨタ車体 49得点 (第31回・対ホンダ熊本戦)
大崎電気 49得点 (第33回・対琉球コラソン戦)
1試合最少得点 三菱レイヨン 7得点 (第2回・対大同特殊鋼戦)
1試合両チーム最多合計得点 トヨタ紡織九州豊田合成 77得点 (44-33、第33回)
1試合両チーム最少合計得点 湧永薬品大同特殊鋼 22得点 (11-11、第2回)
本田技研対中村荷役戦 22得点 (13-9、第22回)
シーズン最高シュート率 トヨタ車体 .668 (527/789、第39回)
通算最多フィールドゴール 湧永製薬 13,685得点 (565試合)
シーズン最多フィールドゴール トヨタ車体 676得点 (第43回)
1試合最多フィールドゴール 湧永製薬 48得点 (第31回・豊田合成戦)
大崎電気 48得点 (第33回・対琉球コラソン戦)
1試合最少フィールドゴール 三菱レイヨン 5得点 (第1回・対大同特殊鋼戦)
通算最多7mスロー得点 大同特殊鋼 1,308得点 (548試合)
シーズン最多7mスロー得点 湧永製薬 80得点 (第27回・21試合)
1試合最多7mスロー得点 中村荷役運輸 10得点 (第15回・対湧永製薬戦)
トヨタ車体 10得点 (第26回・対北陸電力戦)
湧永製薬 10得点 (第30回・対ホンダ熊本)
1試合両チーム最多合計7mスロー得点 大崎電気アラコ九州 16得点 (8-8、第29回)
シーズン最多7mスロー失点 アラコ九州 74失点 (第27回・21試合)
通算最多失点 大崎電気 13,067失点 (540試合)
1試合最少失点 大同特殊鋼 7失点 (第2回・対三菱レイヨン戦)
1試合最多失点 ホンダ熊本 49失点 (第31回・対トヨタ車体戦)
琉球コラソン 49失点 (第33回・対大崎電気戦)
シーズン最多失点 北陸電力 715失点 (第43回・24試合)
シーズン最高得失点差 大同特殊鋼 231点 (第31回・668得点-437失点)
シーズン最低得失点差 トヨタ自動車 -268点 (第31回・355得点-623失点)
1試合最多得失点差 湧永製薬トヨタ自動車 33点 (第31回・44-11)

個人 (男子)[編集]

記録 チーム 成績
得点王 蒲生晴明 (大同特殊鋼) 6回 (第2回・第3回・第4回・第5回・第6回・第7回)
シュート率賞 松本義樹 (湧永製薬) 7回 (第2回・第3回・第4回・第5回・第6回・第7回・第8回)
フィールド得点賞 呉龍基 (中村荷役) 5回 (第17回・第18回・第19回・第20回・第21回)
7mスロー得点賞 蒲生晴明 (大同特殊鋼) 5回 (第2回・第3回・第4回・第6回・第7回)
ベストセブン (GK) 橋本行弘 (本田技研) 9回 (第13回・第14回・第15回・第16回・第17回・第18回・第21回・第22回・第23回)
ベストセブン (CP) 西山清 (日新製鋼) 9回 (第7回・第8回・第9回・第10回・第11回・第12回・第13回・第14回・第17回)
ベストディフェンダー賞 富田恭介 (大同特殊鋼トヨタ車体) 5回 (第31回・第32回第36回第37回第38回)
最優秀監督賞 野田清 (大同特殊鋼) 4回 (第4回・第5回・第6回・第7回)
清水博之 (大同特殊鋼) 4回 (第32回・第33回・第34回第36回)
岩本真典 (大崎電気) 4回 (第35回第40回第41回第42回)
最高殊勲選手賞 玉村健次 (湧永製薬) 3回 (第14回・第15回・第17回)
白元喆 (大同特殊鋼) 3回 (第30回・第32回第34回)
最優秀選手賞 ステファン・ストックラン (本田技研) 3回 (第23回・第24回・第26回)
白元喆 (大同特殊鋼) 3回 (第25回・第30回・第31回)
末松誠 (大同特殊鋼) 3回 (第32回・第33回・第34回)
通算最多得点 岩本真典 (大崎電気) 1079得点 (224試合)
シーズン最多得点 金東喆 (トヨタ紡織九州) 211得点 (第43回・24試合)
1試合最多得点 玉村健次 (湧永製薬) 22得点 (第15回・対トヨタ自動車戦)
連続得点 首藤信一 (OSAKI OSOL) 174試合 (第11回 - 第23回)
シーズン最高シュート率 松本義樹 (湧永製薬) .867 (第6回・39/45)
通算最多フィールドゴール 宮﨑大輔 (大崎電気) 930得点
シーズン最多フィールドゴール 金東喆 (トヨタ紡織九州) 159得点 (第43回・24試合)
1試合最多フィールドゴール 玉村健次 (湧永製薬) 18得点 (第15回・対トヨタ自動車戦)
通算最多7mスロー得点 末岡政広 (大同特殊鋼) 232得点 (120試合)
シーズン最多7mスロー得点 金東喆 (トヨタ紡織九州) 52得点 (第43回・24試合)
1試合最多7mスロー得点 野村広明 (トヨタ車体) 10得点 (第26回・対北陸電力戦)

チーム (女子)[編集]

記録 チーム 成績
最多優勝 オムロン 17回
連続優勝 広島メイプルレッズ 7年連続 (第23回 - 第29回)
フェアプレー賞 シャトレーゼ 9回
通算最多勝利 オムロン 368勝 (524試合)
シーズン最多勝利 北國銀行 23勝 (第43回、24試合)
連続勝利 59試合 (第38回 - 第42回)
連続無敗 59試合59勝 (第38回 - 第42回)
シーズン連続勝利 19試合 (第43回)
通算最多敗戦 HC名古屋 307敗 (393試合)
シーズン連続敗戦 18敗 (第39回)
連続無勝利 ムネカタ 62試合 (第1回・第3回・第6回・第24回・第25回・第26回)
通算最多引き分け オムロン 27分け
シーズン最多引き分け シャトレーゼ 4分け (第13回)
オムロン 4分け (第25回)
最多連続引き分け シャトレーゼ 3試合 (第13回)
オムロン 3試合 (第25回)
通算最多得点 12,494得点 (524試合)
シーズン最多得点 北國銀行 730得点 (第42回・24試合)
1試合最多得点 大和銀行 54得点 (第24回・対ムネカタ戦)
1試合最少得点 ムネカタ 1得点 (第3回・対北國銀行戦)
1試合両チーム最多合計得点 広島メイプルレッズソニーセミコンダクタ九州 79得点 (第30回・42-37)
1試合両チーム最少合計得点 日立栃木対大崎電気戦 9得点 (第2回・5-4)
シーズン最高シュート率 イズミ .638 (第23回・414/649)
通算最多フィールドゴール オムロン 10,816得点 (524試合)
シーズン最多フィールドゴール 北國銀行 667得点 (第42回)
1試合最多フィールドゴール 大和銀行 51得点 (第24回・対ムネカタ)
1試合最少フィールドゴール ムネカタ 1得点 (第3回・対北國銀行戦)
通算最多7mスロー得点 オムロン 1,633得点 (524試合)
シーズン最多7mスロー得点 71得点 (第31回・15試合)
1試合最多7mスロー得点 日本ビクター 12得点 (第11回・対大和銀行戦)
1試合両チーム最多合計7mスロー得点 立石電機対ジャスコ戦 17得点 (第6回・10-7)
シーズン最多7mスロー失点 三重バイオレットアイリス 66得点 (第37回・15試合)
1試合最少失点 北國銀行 1失点 (第3回・対ムネカタ戦)
通算最多失点 HC名古屋 9,848失点 (393試合)
1試合最多失点 ムネカタ 54失点 (第24回・対大和銀行戦)
シーズン最多失点 大阪ラヴィッツ 619失点 (第43回・24試合)
シーズン最高得失点差 北國銀行 328点 (第42回・730得点-402失点)
シーズン最低得失点差 ムネカタ -332点 (第24回・114得点-446失点)
1試合最多得失点差 北國銀行対ムネカタ戦 44点 (第24回・50-6)

個人 (女子)[編集]

記録 チーム 成績
得点王 田中美音子 (大和銀行・ソニーセミコンダクタ九州) 4回 (第19回・第20回・第24回・第30回)
郭惠靜 (ソニーセミコンダクタ九州) 4回 (第28回・第30回・第31回・第32回)
シュート率賞 7回 (第28回・第29回・第30回・第31回・第32回・第33回・第34回)
7mスロー得点賞 長田友子 (日本ビクター) 5回 (第10回・第11回・第12回・第13回・第14回)
ベストセブン (GK) 山口文子 (オムロン) 4回 (第22回・第23回・第24回・第25回)
田代ひろみ (北國銀行) 4回 (第33回・第34回第35回第36回)
寺田三友紀 (北國銀行) 4回 (第39回第40回第41回第42回)
ベストセブン (CP) 田中美音子 (大和銀行・ソニーセミコンダクタ九州) 11回 (第19回・第20回・第22回・第23回・第24回・第27回・第28回・第29回・第30回・第31回・第32回)
ベストディフェンダー賞 塩田沙代 (北國銀行) 5回 (第39回第40回第41回第42回第43回)
最優秀監督賞 林五卿 (広島メイプルレッズ) 8回 (第21回・第23回・第24回・第25回・第26回・第27回・第28回・第29回)
最高殊勲選手賞 呉成玉 (広島メイプルレッズ) 3回 (第23回・第25回・第27回)
最優秀選手賞 5回 (第23回・第25回・第26回・第27回・第28回)
通算最多得点 田中美音子 (大阪ラヴィッツ) 1,655得点
シーズン最多得点 李美京 (広島メイプルレッズ) 197得点 (第42回・24試合)
1試合最多得点 田中美音子 (大和銀行) 35得点 (第24回・対ムネカタ戦)
連続試合得点 高山智恵 (広島メイプルレッズ) 125試合 (第35回 - 第42回)
シーズン最高シュート率 横嶋かおる (北國銀行) .906 (第40回・48/53)
通算最多フィールドゴール 田中美音子 (ソニーセミコンダクタ) 1,288得点
シーズン最多フィールドゴール 李美京 (広島メイプルレッズ) 165得点 (第42回・24試合)
1試合最多フィールドゴール 田中美音子 (大和銀行) 32得点 (第24回・対ムネカタ戦)
通算7mスロー得点 上町史織 (北國銀行) 269得点 (151試合)
シーズン最多7mスロー得点 吉田祥子 (オムロン) 69得点 (第31回・15試合)
1試合最多7mスロー得点 長田友子 (日本ビクター) 11得点 (第11回・対大和銀行戦)

テレビ放送[編集]


Atvk2007-0820082009J SPORTS ESPN

2007BS-i

20102013TwellV2014J SPORTS

NHK

2013-20142015-2016Ustream

20161JHLtvVOD

2022-2023playgroundDXHANDBALL+NET[60]

[]


2021122020241

202237

111

1500

12





21000[49]

202282920249[61]391910[62]5120242600530002025[63]

20232023-2424:13:112024-25TeToTe LIAISON OSAKA[64][65]

20235[66] LIAISON OSAKA22024-25[67]

1025[53]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ただし北陸電力ブルーサンダーは廃部・解散しているため同一チームではない。

出典[編集]



(一)^  - No.133 19758 

(二)^  - No.136 197511 

(三)^  - No.137 197512 

(四)^  - No.138 19762 

(五)^ ab - No.140 19764 

(六)^  - No.141 19765 

(七)^  - No.142 19766 

(八)^  - No.144 19768 

(九)^  - No.145 19769 

(十)^  - No.143 19767 

(11)^  - No.147 197611 

(12)^  - No.150 19772 

(13)^  - No.151 19774 

(14)^  - No.160 19782 

(15)^  - No.169 197812 

(16)^  - No.172 19793 

(17)^  - No.170 19791 

(18)^  - No.173 19794 

(19)^  - No.176 19797 

(20)^  - No.180 19802 

(21)^  - No.189 19809 

(22)^  - No.194 19813 

(23)^  - No.196 19815 

(24)^  - No.195 19814 

(25)^  - No.205 19823 

(26)^ ab - No.207 19825 

(27)^  - No.219 19836 

(28)^  - No.242 19857 

(29)^  - No.243 19858 

(30)^  - No.248 19862 

(31)^  - No.268 198711 

(32)^  - No.271 19883 

(33)^  - No.276 19867  

(34)^  - No.330 19935 

(35)^  - No.338 19942 

(36)^  - No.342 19946 

(37)^  - No.351 19954 

(38)^  - No.363 19965 

(39)^  - No.372 19973 

(40)^  - No.396 19995 

(41)^  - No.407 20005 

(42)^  - No.429 20025 

(43)^  

(44)^  2021214https://www.jhl.handball.jp/jhl45/topics/JHLRL20052.pdf2021221 

(45)^ 202083http://jhl.handball.jp/jhl45/topics/JHL-RL20007.pdf 

(46)^ 2022-2023 . THE ANSWER. (20211211). http://www.jhl.handball.jp/jhl46/topics/JHLRL21018.pdf 20211228 

(47)^ ab2022-23  

(48)^ TH2022-2023 . THE ANSWER. (2021812). http://www.jhl.handball.jp/jhl46/topics/JHLRL21005.pdf 202252 

(49)^ ab24 . THE ANSWER. (20211220). https://the-ans.jp/news/208297/ 20211221 

(50)^ 2418 20221022

(51)^  (2023315).    | NHK. NHK. 20231029

(52)^ 20249. JHL. 20231029

(53)^ abJHL | . (20231025). 20231029

(54)^  2023-24 - 20221020

(55)^ 2024-25. JHL. 20231029

(56)^ . JHL. 2023713

(57)^   

(58)^ JHL (japanhandballleague.jp)

(59)^  

(60)^ JHLHANDBALL+NET. . (2022629). http://sportsevent.jp/news/18370/ 202284 

(61)^ 249 2.   (2022829). 2022830

(62)^  19. . 202292

(63)^ 6

(64)^ 20249

(65)^   249

(66)^ 20249. JHL. 20231029

(67)^ 2024-25. JHL. 20231029

関連項目[編集]

公式戦[編集]

参考[編集]

外部リンク[編集]