静岡放送
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
略称 | SBS、静放 |
本社所在地 |
日本 〒422-8680 静岡県静岡市駿河区登呂三丁目1番1号 |
設立 | 1952年10月1日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8080001002914 |
事業内容 | 一般放送事業 |
代表者 |
取締役社長 大須賀紳晃 (株式会社静岡新聞社社長兼務)[1] 代表取締役 谷口智康[1] |
資本金 | 1億8,000万円 |
売上高 | 81億9119万4796円(2023年3月期)[2] |
営業利益 | △1億0637万9753円(2023年3月期)[2] |
経常利益 | 457万8793円(2023年3月期)[2] |
純利益 | 1億5097万2533円(2023年3月期)[2] |
純資産 | 296億8577万7741円(2023年3月期)[2] |
総資産 | 332億5700万2797円(2023年3月期)[2] |
従業員数 | 238名(平成24年4月現在) |
主要子会社 |
株式会社静岡新聞社(兄弟会社) SBSマイホームセンター株式会社 株式会社SBSプロモーション 株式会社SBSメディアビジョン 株式会社SBS情報システム |
関係する人物 |
大石剛 大石益光 大石光之助 |
外部リンク | http://www.at-s.com/info/compa.html |
静岡放送 | |
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基本情報 | |
英名 |
Shizuoka Broadcasting System Co., Ltd. |
略称 | SBS |
本社 |
〒422-8680 静岡県静岡市駿河区 登呂三丁目1番1号 |
演奏所 | 本社と同じ |
公式サイト |
テレビ→https://www.at-s.com/sbstv/ ラジオ→https://www.at-s.com/sbsradio/ |
ラジオ | |
放送対象地域 | 静岡県 |
系列 | JRN・NRN系 |
愛称 | SBSラジオ |
呼出符号 | JOVR |
開局日 | 1952年11月1日 |
親局 / 出力 | 静岡 1404kHz / 10kW |
主な中継局 | #周波数を参照 |
テレビ | |
放送対象地域 | 静岡県 |
ニュース系列 | JNN |
番組供給系列 | TBSネットワーク |
愛称 | SBSテレビ |
呼出符号 | JOVR-DTV |
呼出名称 |
しずおかほうそう デジタルテレビジョン |
開局日 | 1958年11月1日 |
リモコンキーID | 6 |
デジタル親局 | 静岡 15ch |
主な中継局 | #テレビチャンネルを参照 |
静岡放送株式会社︵しずおかほうそう、Shizuoka Broadcasting System Co., Ltd.︶は、静岡県を放送対象地域とするラテ兼営の特定地上基幹放送事業者である。略称はSBS。
ラジオ︵中波放送(AM放送)︶はJRNとNRNのクロスネット局。テレビはJNNに加盟。テレビのリモコンキーIDは﹁6﹂。
系列の静岡新聞とともに﹁静新SBSグループ﹂を構成している︵ニュース名称は﹃静岡新聞ニュース﹄︶。
概要[編集]
●コールサインはJOVR︵ラジオ︶、JOVR-DTV︵テレビ︶。かつては浜松中継局にもJOVO︵ラジオ︶、JOVO-TV︵アナログテレビジョン︶、三島中継局はJOVEのコールサインが割り当てられていたが、いずれも廃止された。 ●TBSテレビ系列局︵JNN系列︶の中では、東北放送︵TBC︶、RSK山陽放送︵RSK︶、中国放送︵RCC︶とならびJNN基幹局︵五社連盟︶に次ぐ準キー局9社会の1社。 ●山梨県の山日︵さんにち︶YBSグループ︵山梨日日新聞︵やまなしにちにちしんぶん︶、山梨放送など︶とは資本関係にある︵山日及びYBSの主要株主︶。静岡新聞オーナーの大石家は、山日YBSグループオーナーの野口家と姻戚関係にあるためである。 ●ただし、静岡放送制作のテレビ番組を山梨県内で放送する場合は、系列関係の都合やJNN協定の問題があるため、山梨放送では一切放送されず、全てTBS系列のテレビ山梨が放送している[注 1]。逆の場合も同様である。ラジオ番組は同じ系列であるため、相互放送などを行う場合がある。 ●この様な事情により、山梨放送の東京支社は静岡新聞・静岡放送東京支社ビルに入居している。また、この縁により、2022年︵令和4年︶6月から山梨放送が単独で運営していた東京支社のラジオスタジオを静岡放送も共同利用化することになり、事実上静岡放送も東京に独自のラジオスタジオを保有することになった[注 2][3]。 ●地上デジタル放送推進CMにアナウンサーを使わなかったため、民放では最後まで地上デジタル放送推進大使がいない放送局だった[注 3]。 ●近年では在静局の中では地元を舞台にした深夜アニメ︵およびUHFアニメ︶の放送に積極的である。また、ローカル短編アニメ﹃パンパカパンツ﹄などテレビアニメの製作にも若干ながら関わっている。本社・支社・総局・支局[編集]
全ての支社・総局が静岡新聞社と静岡放送の事業を兼務する。- 本社:静岡市駿河区登呂三丁目1番1号
- 支局:蒲原、清水、焼津、藤枝、島田
- 東京支社:東京都中央区銀座八丁目3番7号 静岡新聞・静岡放送東京支社ビル内
- 大阪支社:大阪市北区梅田一丁目8番17号 大阪第一生命ビル8階
- 名古屋支社:名古屋市中区栄四丁目16番8号 栄メンバーズオフィスビル内
- 浜松総局:浜松市中央区旭町11番地の1 プレスタワー内
- 支局:榛原、掛川、御前崎、袋井、磐田、浜北、天竜、細江、水窪、湖西、豊橋
- 東部総局:沼津市魚町1番地 サンフロント内
- 支局:下田、伊東、熱海、松崎、大仁、三島、御殿場、富士、富士宮
沿革[編集]
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︵R︶はラジオ、︵TV︶はテレビに関する事項
●1951年︵昭和26年︶4月20日 - ︵R︶ラジオ局免許申請[4]。
●1952年︵昭和27年︶
●9月19日 - ︵R︶ラジオ放送予備免許交付︵1450kc[4]︶。
●10月1日 - 静岡放送株式会社設立︵本社・静岡市紺屋町[注 4]の静岡新聞社内︶。社長は大石光之助[5][出典無効]。
●10月22日 - ︵R︶浜松放送局免許申請[4]。
●10月27日 - ︵R︶ラジオ試験放送を開始。
●10月31日 - ︵R︶ラジオ本免許交付[4]。
●11月1日 - ︵R︶全国17番目にラジオ放送を開始︵局名﹁ラジオ静岡﹂周波数1450kc 送信所・静岡市石田︵現‥登呂三丁目本社・演奏所付近︶︶。
●1953年︵昭和28年︶
●8月1日 - ︵R︶周波数を1400kcに変更。
●9月12日 - ︵TV︶テレビ局設立免許申請[4]。
●1954年︵昭和29年︶
●5月15日 - ︵R︶浜松放送局に予備免許交付[4]。
●11月9日 - ︵R︶浜松放送局に本免許交付[4]。
●12月1日 - ︵R︶浜松放送局開局︵JOVO・1220kc[4]︶。
●1956年︵昭和31年︶10月1日 - ︵R︶浜松放送局の周波数変更︵1220kc→1060kc[4]︶。
●1958年︵昭和33年︶
●2月20日 - ︵TV︶アナログテレビ放送予備免許。
●8月29日 - ︵TV︶アナログテレビ試験放送を開始。
●10月13日 - ︵TV︶アナログテレビ放送本免許交付[4]。
●11月1日 - ︵TV︶全国12番目にアナログテレビ本放送を開始。
●テレビ放送開始当初はフリーネットだった。
●1959年︵昭和34年︶
●3月28日 - ︵TV︶初のVTRによる録画中継番組を放送。
●8月1日 - ︵TV︶ニュースネットワークJNN発足と同時に加盟。
●9月22日 - ︵TV︶浜松放送局に予備免許交付[4]。
●1960年︵昭和35年︶
●2月22日 - ︵TV︶浜松放送局に本免許交付[4]。
●2月26日 - ︵R︶静岡送信所の増力予備免許交付︵昼間3kw・夜間1kw[4]︶。
●3月1日 - ︵TV︶浜松放送局開局︵JOVO-TV・6ch[4]︶。
●11月22日 - SBSの略称使用開始。
●1965年︵昭和40年︶
●2月6日 - ︵TV︶番組自動送出装置導入。
●5月2日 - ︵R︶ラジオネットワークJRN発足と同時に加盟。翌3日にはNRNにも加盟。
●9月26日 - ︵TV︶ネット番組のカラー放送を開始。
●1966年︵昭和41年︶9月1日 - ︵TV︶自社制作番組のカラー放送を開始。
●1967年︵昭和42年︶
●1月 - ︵TV︶全送信所無人化完了。
●4月 - ︵R︶ラジオ送信所︵静岡本局︶が現在地︵静岡市駿河区桃園町︶に移転。
●10月 - 東京都中央区に東京支社ビルが竣工。
●11月1日 - ︵TV︶カラー中継車を導入。
●1968年︵昭和43年︶10月 - ︵TV︶全日放送開始。
●1969年︵昭和44年︶10月1日 - ︵TV︶テレビ静岡︵SUT︶のFNS加盟に伴い﹃ズバリ!当てましょう﹄を除いた全てのフジテレビの番組がテレビ静岡に移行。
『ズバリ!当てましょう』の移行については「#過去のネット番組」を参照
●1970年︵昭和45年︶
●5月5日 - 現在地︵当時の住所表記は﹁静岡市石田609番地[注 5]﹂︶に建設した新社屋︵静岡 新聞・放送会館︶に移転。
●7月 - ︵R︶24時間放送開始。
●1971年︵昭和46年︶10月4日 - ︵TV︶﹃SBSテレビ夕刊﹄放送開始。
1972年から2003年まで使用されていた旧ロゴ[6]。
●1972年︵昭和47年︶4月 - ︵R︶ラジオカー﹁スクーピー1400︵現‥スクーピー︶﹂誕生。
●1973年︵昭和48年︶2月 - ﹃静岡放送二十年史﹄刊行︵カルチャー出版社 編、251ページ︶。
●1978年︵昭和53年︶11月23日 - ︵R︶静岡本局・浜松局・御殿場局の周波数を1404キロヘルツに変更。
●1979年︵昭和54年︶7月1日 - ︵TV︶静岡第一テレビ︵SDT・日本テレビ系列︶の開局により、TBS系列フルネット化完了。
●日本テレビの番組の一部は同年秋の改編をもって静岡第一テレビへ移行。
●テレビ朝日の番組のうち、民間放送教育協会︵民教協︶関連番組に限り、これ以降も静岡放送に残る。
●1979年︵昭和54年︶7月11日 - ︵TV︶日本坂トンネル火災事故において偶然取材できた焼津市側からの内部映像を、JNNを通じて全国に配信した。
●1980年︵昭和55年︶2月10日 - ︵9日深夜︶︵TV︶2月9日分の放送を終え、放送を休止していた午前2時15分頃から約10分間、テストパターン︵カラーバー︶を流していた画面が突然切り替わり、洋物のポルノ・ビデオ[注 6]が放送されるという放送事故が発生。原因は放送実施局運行部︵当時︶の男性技術職員が主調整室でポルノ映画のビデオテープを個人的に観賞していた際、機器の操作を誤ったためと判明。後に、技術職員は懲戒免職処分、当時の社長以下常勤役員が十分の一の減俸︵3か月間︶、運行部長は1か月の停職処分となった︵#事案の項も参照︶。[7][8][9]
●1982年︵昭和57年︶
●2月26日 - ︵R︶音質改善のためプリエンファシス方式を導入した。
●4月1日 - ︵TV︶音声多重放送開始。
●1985年︵昭和60年︶
●10月17日 - ︵TV︶︵R︶﹃第400回記念ザ・ベストテンIN静岡﹄を、日本平特設ステージから全国ネットで生放送。静岡放送からは上原孝男[注 7]、鈴木通代、澤木久雄︵以上、当時静岡放送アナウンサー︶が参加した。SBSラジオでも同時放送された。
●12月13日 - ︵TV︶初の衛星中継を行う。
●1989年︵平成元年︶11月1日 - ︵TV︶文字多重放送開始。
●1990年︵平成2年︶11月 - ︵R︶静岡本局の出力を5kWから10kWに増力。
●1994年︵平成6年︶
●3月 - ︵TV︶1993年︵平成5年︶度の年度視聴率3冠を達成[10]。
●12月 - ︵TV︶この年の年間視聴率3冠を達成。[10]。
●1997年︵平成9年︶5月1日 - インターネットにウェブサイト開設。
●2000年︵平成12年︶6月20日 - ︵TV︶データ放送開始︵2005年末に終了︶。
●2001年︵平成13年︶
●6月29日 - ︵TV︶総務省より高度テレビジョン放送施設整備事業の実施計画の認定を受ける︵民放では全国初︶。
●10月 - ︵TV︶新館︵テレビGスタジオ、情報センター︶完成︵後に情報センター内にテレビNスタジオ新設︶。
●2002年︵平成14年︶11月 - ﹃静岡放送50年史﹄を刊行︵静岡放送 編、263ページ︶。
●2003年︵平成15年︶10月1日 - シンボルマーク制定、略称ロゴを現行のものに変更︵3代目︶。
●2004年︵平成16年︶11月11日 - ︵TV︶地上デジタル放送予備免許交付。
●2005年︵平成17年︶
●3月25日 - ︵TV︶地上デジタル放送の試験電波を初めて発射。
●6月1日 - ︵TV︶地上デジタル放送の本放送開始︵NHK静岡放送局と同日スタート、静岡県の民放では初︶。
●2006年︵平成18年︶
●4月1日 - ︵TV︶ワンセグの本放送を開始。
●7月17日 - ︵R︶三島・掛川中継局の周波数を1404kHzに変更。
●2007年︵平成19年︶11月1日 - ︵R︶民放で初めてラジオにおける緊急地震速報の提供を開始。
●2009年︵平成21年︶
●4月10日︵日付上は4月11日︶ - ︵R︶土曜深夜 - 日曜未明の終夜放送を中止。土曜日付の放送は日曜未明 3:00で終了し、1時間の停波・試験電波による中断を挟み 4:00に日曜付の放送を行う[注 8]。
●7月27日 - ︵TV︶デジタルHD方式に対応した新中継車を導入。
●2011年︵平成23年︶
●7月24日 - ︵TV︶アナログ放送終了。
●10月3日 - ︵R︶インターネットで同時にサイマル放送するラジオサービス﹁radiko﹂に参入、実用化試験配信を開始[11]。
●2012年︵平成24年︶
●2月20日 - ︵R︶新ラジオマスター設備︵東芝製︶を導入。
●11月9日〜11月11日 - ︵R︶開局60周年記念特別番組﹃SBS39︵サンキュー︶ラジオ﹄を3日間、通算39時間に亘り放送。
●2014年︵平成26年︶
●1月14日 - 公益財団法人SBS静岡健康増進センターが本館内より新築された新館に移転オープン[12]。
●10月30日 - ﹃静岡放送 テレビ番組制作の舞台裏﹄を発行︵深光富士男 著、佼成出版社 編、143ページ︶。ISBN 978-4-333-02676-0[13]
●2015年︵平成27年︶
●1月19日 - ︵R︶前年末から改修工事が行われていたラジオスタジオαが、最新の音声卓︵スチューダー・ジャパン・オンエア3000︶を導入して再稼動した[14]。
●3月30日 - ︵R︶この日から﹁radiko﹂のサービス﹁radikoプレミアム﹂に参加[15]。
●6月4日 - ︵TV︶県と県内全35市町、報道機関はこの日、総務省が推進する災害情報提供システム﹁Lアラート﹂︵公共情報コモンズ︶の合同訓練を実施。静岡放送も訓練情報をデータ放送で実際に配信した[16]。
●11月27日 - ︵TV︶2014年︵平成26年︶12月に放送された﹃富士山鳴動す-火の山の危機と予知﹄が、科学技術の振興と知識の向上に役立つ科学放送番組を表彰する第46回科学放送高柳賞の最優秀賞に選ばれた[17]。
●2016年︵平成28年︶
●2月17日 - ︵TV︶企業の地域貢献活動をたたえる﹁青少年の体験活動推進企業表彰﹂︵文部科学省主宰︶で、静岡新聞社・静岡放送の﹃ふじさん部﹄が審査委員会特別賞︵大企業部門︶を受賞した[18]。
●8月16日 - ︵R︶総務省東海総合通信局よりFM補完中継局︵いわゆる﹃ワイドFM﹄︶の予備免許が交付される[19]。
●11月30日 - ︵R︶東海総合通信局よりFM補完中継局︵ワイドFM︶の本免許が交付される。
●12月1日 - ︵R︶FM補完中継局の本放送開始[20]。
●2017年︵平成29年︶
●3月31日 - ︵TV︶ソニーが共同通信デジタルの協力で開発したバーチャルアナウンサー﹁沢村碧(さわむら・みどり)﹂が﹁イブアイしずおか エンタ﹂に初登場。CGキャラクターのアナウンサーによるニュース番組の在り方について実証実験が行われた[21]。
●6月1日 - ︵TV︶優れた放送やCMに送られる第54回ギャラクシー賞︵放送批評懇談会主催︶の受賞作品がこの日発表され、CM部門の大賞に静岡新聞社・静岡放送が制作した﹁超ドS静岡兄弟篇﹂が選ばれた。静岡新聞社・静岡放送の大賞受賞は初めて[22]。
●8月15日 - ︵R︶総務省東海総合通信局から県西部にFM補完中継局︵ワイドFM︶を開局する予備免許の交付を受けた。浜松市西区︵現‥中央区︶の佐鳴湖畔に中継局を設置し、2017年12月1日に放送を開始[23]。
●8月29日 - ︵R︶ 総務省東海総合通信局から県東部にもFM補完中継局︵ワイドFM︶を開局する予備免許の交付を受けた。熱海市内の玄岳に中継局を設置し、2017年12月1日に放送サービスを開始[24]。
●11月7日 - ︵R︶ 民放連はこの日、第13回日本放送文化大賞を発表し、ラジオ番組部門の準グランプリに静岡放送の﹃SBSラジオギャラリー 幸せのカタチ〜本当の親子 本物の親子〜﹄(5月放送。受賞を記念して同年12月31日に再放送)を選んだ。静岡放送のラジオ番組の受賞は初めて[25]。
●12月1日 - ︵R︶FM補完中継局の浜松局︵94.7 MHz︶、三島局︵90.1 MHz︶が本放送を開始[20]。
●12月12日 - ︵TV︶ 日本女子プロゴルフ協会はこの日、2018年︵平成30年︶6月15日から3日間の日程で﹃LPGAステップ・アップ・ツアー ユピテル・静岡新聞SBSレデイース﹄を3年連続で御前崎市の静岡カントリー浜岡コースで開催することを発表[26]。
●2018年︵平成30年︶
●2月24日 - ︵TV︶ 静岡新聞社・静岡放送が実施している﹁ふじさん部﹂はこの日、ギネス世界記録への挑戦を通して世界遺産富士山の保全活動への意識高揚を図る﹁三保サミット﹂を静岡市清水区三保で開催し、県内を中心に753人の市民が参加し、﹃同時に落ち葉を拾った最多人数﹄のギネス世界記録を樹立した[27]。
●3月7日 - ︵TV︶ TBS系列の全国28テレビ局でつくるJNNネットワーク協議会賞の表彰式がこの日、都内で開かれ、静岡放送が制作した﹁SBSスペシャル おひさま家族〜色素性乾皮症を抱えて﹂が報道・ドキュメンタリー番組部門の奨励賞を受賞した[28]。
●3月10日 - ︵TV︶ 情報通信技術をテレビ放送に応用した﹁IPライブ﹂︵2017年にソニーが開発︶の運用を国内で始めて開始した。10日にヤマハスタジアム︵磐田市︶で行われたサッカーJリーグ1部︵J1︶のジュビロ磐田 - FC東京の試合で初めて実用した[29]。
●5月31日 - ︵R︶ 優れたテレビ・ラジオ番組、CMをたたえる第55回ギャラクシー賞の贈賞式がこの日、都内で開かれ、ラジオ部門の優秀賞に静岡放送の﹁SBSラジオギャラリー 幸せのカタチ〜本当の親子 本物の親子〜﹂(企画、取材、ナレーション・原田亜弥子)が選ばれた[30]。
●6月6日 - ︵R︶ 放送分野の優れた番組を表彰する第44回放送文化基金賞︵公益財団法人放送文化基金主催︶がこの日発表され、ラジオ部門で静岡放送﹁SBSラジオギャラリー 幸せのカタチ〜本当の親子 本物の親子〜﹂が最優秀賞を、同番組のナレーション・企画・取材を担当した原田亜弥子が企画・制作賞を受賞した[31]。
●10月1日 - ︵R︶ 台風24号の影響によって、浜松市周辺でAM放送が9月30日深夜から10月1日早朝の約6時間40分にわたり中断した[32]。
●11月7日 - ︵TV︶ 民放連はこの日、日本民間放送連盟賞を発表し、テレビ番組部門の最高賞﹁グランプリ﹂に静岡放送の﹁SBSスペシャル 罠師〜片桐邦雄・ジビエの極意〜﹂︵5月放送︶が選ばれた︵受賞を記念して同年12月19日と2019年︵平成31年︶1月5日に再放送された︶[33]。
●2019年︵平成31年・令和元年︶
●2月5日 - ︵R︶ 県内12局のコミュニティFMでつくる県コミュニティFM放送協議会と静岡放送はこの日、災害時の相互協力を柱とする包括連携協定を結んだ。県内広域をカバーするSBSラジオと地域密着のコミュニティFMが協力し、ラジオの力で県民の安全確保などに寄与することを目指す[34]。
●4月26日 - ︵R︶優れたテレビ・ラジオ番組、CMをたたえる第56回ギャラクシー賞のラジオ部門﹁DJパーソナリティ賞﹂に、SBSラジオ﹁テキトーナイト!!﹂のパーソナリティー・鬼頭里枝が選ばれた。主催する放送批評懇談会がこの日、発表した[35]。
●10月19日 - ︵R︶静岡市葵区呉服町の札の辻ビル2階にサテライトスタジオ﹁札の辻スタジオ﹂を開設。当初は10月12日開設の予定だったが、令和元年東日本台風︵台風19号︶の接近に伴う混乱に配慮してこの日に延期した[36]。
●2020年︵令和2年︶3月4日 - ︵TV︶同局では初めてマルチチャンネルを放送した。放送番組は﹃秀英スペシャル 高校入試解答速報﹄(062ch)。
●2021年︵令和3年︶
●2月26日 - ︵R︶総務省東海総合通信局から下田FM補完中継局の本免許を交付された。
●3月8日 - ︵R︶FM補完中継局の下田局︵90.1 MHz︶が本放送を開始。
●6月18日 - ︵R・TV︶マスメディアグループとしては国内初の公認バーチャルYouTuberとなる﹁木乃華サクヤ﹂︵このはな さくや︶がデビュー[37]。
●11月9日 - ︵TV︶ 民放連はこの日、2021年の日本民間放送連盟賞の最終審査結果を発表し、テレビ番組の準グランプリに静岡放送の﹃おひさま家族―りんくん一家の17年﹄を選んだ[38]。また、同番組は、2022年11月2日と2024年5月15日にBS朝日の﹃レジェンドキュメント~今、このドキュメンタリーを見よ!~﹄で放送された[39]。
●2022年︵令和4年︶
●3月7日 - ︵R︶ 総務省東海総合通信局から御殿場FM補完中継局の本免許を交付された[40]。
●3月9日 - ︵TV︶ JNNネットワーク協議会はこの日、2021年︵令和3年︶5月に放送した﹁おひさま家族 りんくん一家の17年﹂が第46回JNNネットワーク協議会で特別番組賞を受賞した[41]。
●4月27日 - ︵TV︶テレビ番組や映画・広告等の優れた作品を表彰する国際コンクール﹁第64回ニューヨークフェスティバル﹂の受賞作品が27日︵日本時間︶までに発表され、静岡放送の番組﹁おひさま家族 りんくん一家の17年﹂がドキュメンタリー・コミュニティー・ポートレート部門で銅賞を受賞した[42]。
●6月2日 - ︵R︶静岡新聞・静岡放送東京支社ビル内にラジオスタジオ[注 9] を開設[3]。
●11月12日 - ︵TV︶全国各地の優れたドキュメンタリー作品を表彰する第42回﹁地方の時代﹂映像祭の贈賞式が大阪府吹田市の関西大で開かれ、応募273作品の中からグランプリ︵最優秀賞︶に静岡放送の﹁SBSスペシャル 熱海土石流―なぜ盛り土崩落は防げなかったのか﹂が選ばれた。尚、同社のグランプリは2009年・2013年に続き3回目[43]。
●2023年︵令和5年︶
●4月21日 - ︵TV︶科学技術をテーマにした優れた映像作品を表彰する第64回科学技術映像祭︵日本科学技術振興財団など主催︶の表彰式がこの日に都内で開催され、静岡放送が制作した﹃日本のチカラ 笑って生きる一生~ALS患者がつくる夢のグループホーム~﹄が教育・教養部門で優秀賞を受賞した[44]。
●6月22日 - ︵TV︶ JNN・JRN系列局のアナウンサーを対象にした﹁第48回アノンシスト賞﹂の表彰式がこの日、東京・赤坂のTBS放送センターで開かれ、静岡放送の近江由佳がテレビ﹁読み・ナレーション﹂部門で優秀賞に選ばれた[45]。
●2024年︵令和6年︶
●4月4日 -︵R︶来る6月1日︵土︶・2日︵日︶、エスパルスドリームプラザにて開催のイベント﹃静岡イチ早い夏まつり!?ナツイチフェス by SBS RADIO﹄の情報が、この日解禁された[46]。
●5月31日 - (R) 優れたテレビ・ラジオ番組、CMをたたえる第61回ギャラクシー賞の贈賞式がこの日、都内で開かれ、静岡放送の﹁SBSラジオギャラリー 方言アクセントエンターテインメント~なまってんのは、東京の方かもしんねーんだかんな~﹂︵初回放送・2023年5月28日︶がラジオ部門の大賞に輝いた。尚、静岡放送の大賞受賞はテレビ、報道活動などの各部門を通じて初めて[47]。
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典‥[48][49][50]概要[編集]
筆頭株主は静岡会館︵静岡新聞社と静岡放送の本社屋﹁静岡 新聞放送会館﹂の管理会社︶。静岡新聞社としての出資比率はあまり高くない。2003年3月31日[編集]
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
1億8000万円 | 360,000株 | 1,032 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
静岡会館 | 33,473株 | 9.29% |
蘇峰会 | 23,101株 | 6.41% |
大石滋 | 20,110株 | 5.58% |
静岡新聞社 | 19,525株 | 5.42% |
松井純 [注 10] | 13,000株 | 3.61% |
過去の資本構成[編集]
1978年3月31日
1992年3月31日
ラジオ[編集]
周波数[編集]
AM放送 | |||
---|---|---|---|
親局 | コールサイン | 周波数 (kHz) |
空中線電力 |
静岡 | JOVR | 1404 | 10 kW |
予備送信所 | 100W | ||
中継局 | コールサイン | 周波数 | 空中線電力 |
浜松 | JOVO(廃止) | 1404 | 1 kW |
御殿場 | なし | 100W | |
三島 | JOVE(廃止) | 1404[注 12] | |
掛川 | JOVW(廃止) | 1404[注 13] | |
天竜 | なし | 1404 | |
春野 | |||
龍山 | |||
佐久間 | |||
水窪 | |||
熱海 | 1557 | ||
富士宮 | |||
FM補完中継局 | |||
中継局 | コールサイン | 周波数 (MHz) |
空中線電力 |
SBS高草FM | なし | 93.9[20] | 1 kW |
SBS浜松FM | 94.7[53] | 250W | |
SBS三島FM | 90.1[53][54] | 100W | |
SBS下田FM | 10W | ||
SBS御殿場FM | 92.1[55] | ||
SBS富士富士宮FM | 94.7[56] | 20W |
●浜松中継局の送信塔は全国的にも数少ないアナログテレビとの一体型であったが、アナログ放送終了後は、ラジオ中継局のみとなった。
●ワイドFM開局まで放送開始・終了時の局名告知において、天竜・春野・龍山・佐久間・水窪の5つの中継局は﹁北遠︵ほくえん︶放送局﹂として一つにまとめてアナウンスされていた。
現在放送中の番組︵ラジオ︶[編集]
2024年4月時点。 公式サイトのラジオ番組表 も参照。随時放送[編集]
●静岡新聞ニュース︵詳細は当該項目を参照︶ ●交通情報 ●天気予報自社制作番組︵ラジオ︶[編集]
帯番組 ●IPPO︵月~金 7:00 - 9:00︶ ●新城健太のIPPO︵月︶ ●影島亜美のIPPO︵火︶ ●青木隆太のIPPO︵水︶ ●近江由佳のIPPO︵木︶ ●松下晴輝のIPPO︵金︶ ●鉄崎幹人のWASABI︵月~木 9:00 - 12:55︶ ●ゴゴボラケ︵月~木 13:00 - 16:00︶ 曜日別 ●アゴミサ・納言のだれでもラジオ︵月曜 17:45 - 18:00︶ ●佐藤竹善 from Sing Like Talking﹁レコード部屋﹂︵月曜 18:00 - 18:30・再放送、土曜 16:30 - 17:00︶ ●TOROアニメーション総研︵月曜 19:00 - 20:30・再放送、日曜 15:00 - 16:30︶ ●ADAM atの詞がないラジオ︵月曜 20:30 - 21:00︶ ●山作戰のだら!だら?大作戦︵火曜 18:30 - 18:45︶ ●静岡サッカー熱血応援番組 ヒデとキトーのFooTALK!︵火曜 19:00 - 21:00︶ ●Jam9 MUSIC SCHOOL︵火曜 21:00 - 22:00︶ ●上田朋子のGoing My West︵金曜 9:00 - 12:55︶ - 浜松市プレスタワー静岡放送浜松総局から生放送 ●DJ RoniのROUNDABOUT︵金曜 13:00 - 16:00︶ ●SHIZUOKA もんどセレクション︵金曜 22:30 - 23:00︶ ●週刊!しゃべレーザー︵金曜 23:00 - 23:57︶ ●Saturday View→N︵土曜 7:30 - 11:00︶ ●Radio East︵土曜 11:00 - 13:00︶ - 清水町サントムーン柿田川内サテライトスタジオLISPAから生放送 ●それいけ!曖昧moco︵土曜 13:00 - 14:55︶ ●社長ノオト︵土曜 17:50 - 18:00︶ ●30過ぎてもPresents となりの常連さん︵土曜 18:00 - 18:30・再放送、木曜 21:00 - 21:30︶ ●サンデークリニック︵日曜 11:00 - 11:30︶ 2024年4月より、伊豆の国市のコミュニティFM﹃FMいずのくに﹄にて遅れネットでの放送が開始された。 ●日曜ヒマするあなたに送る ヌンヌンヌーン!︵日曜 12:00 - 14:00︶ ●高木マーガレットのMO-E-KA︵水曜 21:00 - 22:00・再放送、日曜 14:00 - 15:00︶ ●歌謡曲サンデーリクエスト︵日曜 19:00 - 20:00︶ ●じゅんダビの遊火メシっ!︵第2日曜 19:00 - 20:00︶ ●林哲司&半田健人 昭和音楽堂︵日曜 21:00 - 21:30︶ ●インビテーション・トゥ・ジャズ︵日曜 22:00 - 23:00︶ ●サスペンダーズのモープッシュ!!︵日曜 24:00 - 24:30︶特別番組[編集]
ここでは、プロ野球中継及び単発特番を除いて記述する。 ●箱根駅伝実況中継︵文化放送より毎年1月2日・3日にネット︶ ●天皇盃 全国男子駅伝実況中継︵中国放送より毎年1月第3日曜12:15にネット︶ 新型コロナウイルスの影響により、2021・2022年は大会が中止された為、未放送。2022年は原晋・増田明美をメインパーソナリティーに据えた代替番組﹃原晋のふるさとおしゃべり駅伝﹄を放送。 ●ボートレースラジオ実況中継︵文化放送よりSG・PGI競走優勝戦開催日にネット[注 14]︶ ●山野秀子のちいさなパティオ︵中国放送制作 毎年正月、新春スペシャルとしてSBSも含め全国ネットで放送︶ ●知識ゼロでも楽しめるアニメガイド﹃イチオシ﹄︵2020年12月7日、2021年12月12日・BSSラジオ/SBSラジオ︶ - 2局同時放送 ●ゆるキャン△関連特番 ●SBS・YBS共同企画・富士山の日特別番組﹃ぐるっと富士山 ゆるキャン△の世界﹄︵2021年2月23日・YBSラジオ/SBSラジオ︶- 2局同時放送 ●SBS・YBS特別番組﹃ぐるっと富士山 ゆるキャン△の世界 Part2﹄︵2022年2月23日・YBSラジオ/SBSラジオ︶- 2局同時放送 ●特別番組﹃ゆるキャン△の世界 Part3﹄︵2023年2月23日︶ - 過去2回はYBSラジオと2局同時放送だったが、3回目はSBSラジオのみでの放送となった。当日は静岡空港から公開生放送。 ●餃子関連特番 ●おうちで餃子祭り!栃木・静岡 2021︵2021年11日6日・CRTラジオ/SBSラジオ︶ - 2局同時放送 ●ニッポン餃子サミット2022︵2022年9月4日 - CRTラジオ/KBS京都ラジオ/MRTラジオ/SBSラジオ︶- 4局で放送(同時放送ではない) SBSラジオでの放送日の9月4日は、この後16時からSBS制作・TBS系列全国28局フルネットのテレビ番組(伊沢拓司・U字工事・ロッチなど出演)﹃LOVE餃子 肉汁じゅわ~!餃子図鑑﹄も放送。 ●餃子サミット2024︵2024年3月31日 - CRTラジオ/KBS京都ラジオ/MRTラジオ/SBSラジオ︶ - 4局で放送︵前回と同様に同時放送ではない︶ 今回の放送では、発売即重版の絵本﹃ぎょうざが いなくなり さがしています﹄︵玉田美知子作・講談社発行︶も紹介された。 ●大島麻衣と火あそびの会︵2022年3月4日・2022年7月23日︶ 大島麻衣︵元・AKB48︶と、お笑い芸人・サスペンダーズが若者の恋愛や性の悩みに寄り添い解決に導く番組。 2022年2月18日午後9時、音声配信アプリ﹁ラジオトーク﹂の地上波ラジオ放送をかけたライブ配信で、目標とした5万スコアを達成したために、この日の放送に至った。2022年7月23日には午後8時から第2弾が放送された。 ●桃乃木かなの コレいいのかな?︵2023年3月25日・2023年6月25日・2023年9月〇日・2023年12月17日・2024年3月31日︶ AV女優︵放送当日の静岡新聞の広告では﹁セクシー女優﹂と表記︶の桃乃木かなが、かねてから本人が望んでいた地上波ラジオ番組。﹁こんな私でいいんですか…?﹂そんな背徳感を感じながら堀葵衣︵SBSアナウンサー︶とクロストークを堪能した。過去に放送した番組︵ラジオ︶[編集]
自社制作番組帯番組(朝)
- モーニングダイヤル
- おはようワイド
- とれたてラジオ〜One to one〜(2000年4月 - 2009年4月)
- 朝だす!(2009年4月 - 2014年3月)
- 朝番長(2014年4月 - 2015年3月)
帯番組(午前)
- さわやかワイド・青木輝のハッピーTODAY!
- 極太ラジオ・いきYoh!Yoh!(2000年4月 - 2003年3月)
- ほのぼのワイド 中村こずえのsmile for You(2003年3月 - 2017年3月)
帯番組(午後)
- ワイドでバンバン(13:00 - 16:00)
- お昼のチャッキリ大放送 → チャッキリ大放送(1976年4月 - 1986年10月)
- オレンジ通り三丁目(1986年10月 - 1989年9月)
- 上原孝男のオレンジ通り(1989年10月 - 1992年3月)
- 元気爆発!パノラマワイド(1992年4月 - 1996年3月)
- うわさのワイド(1996年4月 - 1999年9月)
- 猛烈昼下がりアッパレ!ハレハレ(1999年10月 - 2007年3月)
- GOGOワイドらぶらじ(2007年4月 - 2017年3月)
- 聴くディラン(2017年3月 - 2020年3月)
- ふくわうち(2020年4月 - 2023年3月)
帯番組(夕方)
- SBSラジオ夕刊
- 夕焼けワイド〜今日も一日お疲れさ~ん〜
- SBS EVENING WAVE(2008年10月 - 2011年3月)
- ゆうCHAN(2011年4月 - 2013年3月)
- You Gatta News〜夕方ニュース(2015年4月 - 2016年3月)
帯番組(夜)
- ぶっちゃけスタジオCutin!
- フリーステーション1.2.0
- ラジカルモンスター(1995年4月 - 1998年3月)
- らじおの王様(1998年4月 - 2003年3月)
- らじおの王様別荘地
- らじおの王子様
- オビデ、テキトーナイト!!(2009年10月 - 2010年4月)
月曜日
- がんばれ!!ジュビロ・エスパルス→マンデーサッカースタジアム(1993年 - 2003年3月)
- 鳳楽の懐メロ電話リクエスト
- 鳳楽・上ちゃんの歌謡曲電リクでナイト(2003年 - 2020年3月)
- スポーツ&エンタ MONDAY MONDY(2017年4月 - 2023年3月)
金曜日
- 浜松発!BIG WEST
- ラジオWEST〜寺田繭子のわくわく金曜日〜
- アナらじ(2008年3月 - 2019年9月)
土曜日
- サタデーモーニング
- 井出孝→山口弘三→山田辰美の土曜はごきげん
- 大沼ヒロノブのWAKUWAKU土曜はパラダイス!
- NISSANウィークエンドしずおか
- SBSウィークエンドダイヤル(13:00 - 16:00)
- 藤村有弘→三遊亭鳳楽の東海道それゆけ四時間(1978年10月7日 - 1988年10月1日、13:00 - 17:00)
- NISSAN HOT WAVE 陽介の気分は大の字大放送!(1988年10月 - 1991年3月)
- 土曜ワイド ラジオEAST(1996年4月 - 2003年9月)
- ラジオEAST Youゆ〜サタデー(2003年10月 - 2007年9月)
- 斉木しげるのカフェ・ド・男爵(1999年10月 - 2003年9月)
- 愉快!痛快!阿藤快(2003年10月 - 2009年3月)
- 細川茂樹 SBSで行こう!〜Shigeki Break Saturday〜(2003年10月 - 2013年3月)
- 満開ラジオ樹根爛漫(2010年4月 - 2022年3月)
- サタデー電リク村・び〜ん
- みらくるナイト・フリーステーション1.2.0
- 98パラダイス
- PCレスキュー隊
- Saturday Night program よるらじ(2007年10月 - 2009年4月)
- アフタースクールパラダイス(2006年11月 - 2007年9月)
- テキトーナイト!!(2009年4月 - 2022年3月)
日曜日
- 日曜倶楽部愉快な仲間たち(1990年 - 2002年)
- サンデースペシャル
- SBS歌謡ベストテン[注 15](1978年4月 - 1997年9月)
- SBS THE BEST30(1997年10月 - 2001年3月)
- @THE MUSIC MARKET(2001年4月 - 2003年3月)
- 流行的音楽番組(2003年4月 - 2005年9月)
- MUSIC TALK SHOP(2004年4月 - 2005年9月)
- MUSIC EXPLORER(2005年10月 - 2006年9月)
- SUNDAY MUSIC JAM(2006年10月 - 2007年9月)
- アゲイン!緒方一英のラジオデイズ(2007年10月 - 2008年12月)
- 國本良博のラジオデイズ(2009年1月 - 2010年4月)
- おぎやはぎの恋の3丁目(2003年4月 - 2004年3月)
- 西條キロクの部屋
- SBSビッグナイターすぽらじサンデー(2008年4月 - 2008年9月)
その他
- リビングレーダー
- 明け行く農村
- こんにちはSBSです
- ホットライン1400
- 中村こずえのfeel so good!(2017年4月 - 2020年3月)
- Twenty minutes
- オレンチェの伊豆へレッツゴー!(2007年1月 - 2008年6月)
- オレンチェの静岡だーい好き!!(2008年7月 - 2008年12月)
- 澤木久雄のしずおかビジネスダイヤリー(1988年10月 - 2008年9月)
- 今村政司の歌の花かご
- G1(グレードワン)(2001年10月 - 2008年9月)
- あなたも挑戦! スポーツ吹矢(2008年7月 - 2008年9月)
- Kojiのマイ・ジュークボックス
- 丸井出会いのサテライト
- ナウナウはままつ鍛冶町からこんにちは
- ナウナウぬまづハーイ!アップルプラザ
- SBSベストヒットライブラリー
- 歌謡道場 本音で勝負
- スクリーンファンタジー→律子のスクリーンアルバム
- らじおらんど
- サンデー電話リクエスト
- 団しん也の日曜はこれから
- やっちんリカのハプニングサンデー
- 小朝と真由美の落書き横丁
- 石川味知子の味な話→石川味知子のあなたと語る食の原風景(-2018年6月)
- 高森有紀のあなたとティータイム(2007年4月 - 2010年4月)
- コンマイチパー(2008年5月 - 2009年10月)
- くまきりあさ美のハッピーCome On!(2009年11月 - 2010年9月)
- クマのち晴れ。(2010年10月 - 2012年9月)
- 宮沢ミシェルのスポーツナビ(2003年4月 - 2007年3月)
- こんにちは午後3時です
- 音楽の散歩道
- 鈴木通代のメロディー茶房
- 本の世界へようこそ
- 旅のカリスマ原勝政の人生ゲーム(2010年2月 - 2010年4月)
- 大切なあなたへ〜Message for You〜(2006年 - 2013年1月 - 3月)
- 気分上々スポーツナイト(2009年4月 - 2009年10月)
- 松永直子→小嶋健太のDo!ng Sports
- 小嶋健太のLesson1
- 今日と明日の間
- ゼロアワー・ナイトコール
- ミュージック・イン・シズオカ
- ヤンヤン・プロ
- シャナナしずおか
- 1400電リクナイター
- 1400電リクアワー
- フリーステーションHi-ho!(2011年4月 - 2012年6月)
- はばたけヤングアワー
- クンちゃんのトークカプセル
- クンちゃんのなんでもナイト
- ニョミとミユキのペパーミントタイム
- 東京もんすーん
- 茶畑るりのX+C〜(エクスタシ〜)!!
- 幻のBAR樹根の館→樹根の館
- SBS1404.com (パーソナリティー:橋本奈都江)
- キッズ・サタデーナイト倶楽部
- 今夜もSODA!パステルミュージアム
- 今夜もPON!と肩貸すよ
- パソコンアタッククラブ
- 古庄サニーサイドキャンパス→古庄ミッドナイトキャンパス
- 夜をぶっ飛ばせ
- ラジオだもんで
- 幸せの選択(パーソナリティー:鉄崎幹人)
- 志村なるみのABCコンシェルジュ
- おかちゃんのONE! MAN!(2012年10月 - 2015年3月)
- しずモテGirl's labo
- やしろ優のBelieve Myself
- ドS。TALK
- 超ドS。TALK
- 高田とも子ワンダフルサンデー(メインパーソナリティの高田とも子が静岡市長選挙に立候補したため終了)
- 週刊!静岡よしもと
- 荒木麻里子→内山絵里加のMUSIC DIVE
- 玉城ちはるの愛されたいの(2014年1月 - 2016年12月)
- 岡村久則のSmash Hit!(2017年10月 - 2018年3月)
- #椎木里佳パイセンの放課後ラジオ(2017年1月 - 2018年9月)
- なつき&もえかのRanking Paradise(2015年10月 - 2018年9月)
- ユズリンの音楽日記( - 2019年3月)
- MUSIC CROSSOVER(第1期)(2018年10月 - 2019年3月)
- JK・JC聴いちゃうカンジ( - 2020年3月)
- ちゅ~りっぷの明日もガンバレSO!
- RiOの踊る♪ウィークエンド(2017年10月 - 2020年12月)
- バビンコイ・タイムズ(2019年4月 - 2021年3月)
- CRaNE☆ミュージックシャワー(2011年10月 - 2021年9月)
- すっとんしずおか昔話(1989年10月 - 2022年3月)
- まだ帰りたくない大人たちへ チョコレートナナナナイト!(2019年4月 - 2022年3月)
- MUSIC CROSSOVER(第2期)( - 2023年4月)
テレビ[編集]
テレビネットワークの移り変わり[編集]
●1958年︵昭和33年︶11月1日 テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビ︵現・TBSテレビ︶とネットを組む。 ●1959年︵昭和34年︶ ●3月1日 日本教育テレビ︵NETテレビ、現・テレビ朝日︶・この日開局のフジテレビともネットを組む。 ●8月1日 ニュースネットワークJNNに加盟。ニュースはラジオ東京テレビのフルネット、それ以外はフリーネットとなる。 ●1967年︵昭和42年︶6月 民教協発足と同時に加盟。 ●1968年︵昭和43年︶12月24日 テレビ静岡の開局によりフジテレビの大半の番組と日本テレビ・NETテレビの一部番組が移行。 ●1969年︵昭和44年︶4月1日 提供スポンサーの松下電器産業︵現‥パナソニック︶の意向により編成に残った﹃ズバリ!当てましょう﹄を除きフジテレビの番組がテレビ静岡に移行。 ●1972年︵昭和47年︶4月1日 この日フジテレビ系列の番組が再放送などのごく一部の例外的な番販購入番組を除き、姿を消す。 ●1975年︵昭和50年︶3月31日 腸捻転解消により準キー局が朝日放送から毎日放送に変更。関西発のネット番組が毎日放送に統一される。 ●1978年︵昭和53年︶ ●7月1日 静岡けんみんテレビ︵現・静岡朝日テレビ︶の開局によりテレビ静岡開局後も放送されていた日本テレビ・テレビ朝日の番組が移行。 ●10月1日 ﹃モーニングショー﹄・﹃アフタヌーンショー﹄などのテレビ朝日制作の生番組が静岡けんみんテレビに移行。生番組がTBSテレビ制作に統一。 ●1979年︵昭和54年︶7月1日 静岡第一テレビ開局により最後まで残っていた日本テレビ・テレビ朝日︵※︶の番組の大部分が移行、10月番組改編で完全移行し消滅。TBSテレビのフルネット局となる︵※ 民教協及び一部外部プロダクション制作番組は除く︶。テレビチャンネル[編集]
デジタル放送[編集]
●送信所‥静岡 物理チャンネル15ch ●呼出名称‥しずおかほうそうデジタルテレビジョン ●コールサイン‥JOVR-DTV ●リモコンキーID‥6 ●3桁‥061、062、063、268︵Gガイド︶、661︵ワンセグ用︶。リモコンキーIDについて[編集]
リモコンキーIDは6で人口250万人を上回る道府県に本社を有するJNN系列局で唯一6を採用した放送局である。また、リモコンキーIDを6に採用したJNN系列局ではTBSに次ぐ視聴人口をもつ。中継局[編集]
中部︵静岡市、志太・榛原︶ 玉川 21ch 清沢 21ch 井川 21ch 静岡大原 24ch 藤枝 21ch 藤枝葉梨 27ch 藤枝堀之内 27ch 岡部 27ch︵垂直偏波︶ 島田 15ch 島田伊太 47ch 川根 29ch 中川根 24ch 中川根徳山 30ch 本川根 48ch 相良 41ch︵垂直偏波︶ 西部︵中東遠、浜松市・湖西市︶ 浜松 21ch 三ヶ日 40ch 佐久間 21ch 東佐久間 47ch 天竜横山 15ch 天竜船明 15ch 水窪 47ch 秋葉 15ch 春野 41ch 南春野 51ch 龍山 35ch 湖西 35ch 森 15ch 掛川家代 37ch 小笠 21ch 袋井 40ch 三ヶ日都筑 41ch 東部︵駿東・富士・三島・沼津︶ 富士宮 21ch 富士川 28ch 芝川柚野 28ch︵垂直偏波︶ 芝川内房 28ch 白糸 28ch︵垂直偏波︶ 十里木 39ch 御殿場 15ch 小山須走 51ch 三島 21ch 伊豆︵田方・熱海・伊東・賀茂︶ 伊豆長岡 15ch 修善寺 37ch 湯ヶ島矢熊 45ch 湯ヶ島大滝 45ch 中伊豆 28ch︵垂直偏波︶ 中伊豆地蔵堂 46ch︵垂直偏波︶ 中伊豆姫之湯 37ch︵垂直偏波︶ 熱海 15ch 熱海網代 39ch 伊東宇佐美 38ch︵垂直偏波︶ 伊東小室山 32ch 東伊豆 38ch 河津 39ch 下田 15ch 下田稲梓 15ch 下賀茂 39ch 伊豆東海岸 15ch︵域外中継局︶アナログ放送のチャンネル[編集]
2011年7月24日運用終了時点- 静岡市
- 静岡 JOVR-TV 11ch
- 呼出名称 しずおかほうそうテレビジョン
- 静岡賤機 46ch
- 静岡瀬名 54ch
- 静岡麻機 55ch
- 静岡羽鳥 56ch(垂直偏波)
- 玉川 6ch
- 清沢 41ch
- 井川 6ch
- 静岡大原 55ch
- 静岡籠上 45ch
- 静岡丸子 57ch(垂直偏波)
- 清水興津 46ch
- 清水小島 6ch
- 志太・榛原
- 焼津 41ch
- 藤枝 40ch
- 藤枝葉梨 49ch
- 藤枝堀之内 30ch
- 岡部 56ch(垂直偏波)
- 島田 62ch[注 16]
- 島田伊太 41ch
- 川根テレビ中継局 12ch(垂直偏波)
- 中川根 32ch
- 中川根徳山 11ch(垂直偏波)
- 本川根 5ch(垂直偏波)
- 川根本町上村 59ch
- 相良 38ch(垂直偏波)
現在放送中の番組(テレビ)[編集]
※2024年4月現在[57]。
自社制作番組︵テレビ︶[編集]
●LIVEしずおか︵月曜 - 金曜 18:15 - 19:00︶ ●静岡発そこ知り︵水曜 19:00 - 19:56︶[注 19] ●Soleいいね!︵火曜 - 木曜 10:25 - 11:20・金曜 10:25 - 11:15︶ ●お買いものいいね!︵火曜 9:55 - 10:20︶ ●ジュビロTV︵木曜 22:57 - 23:00︶ ●ヨエロスン尋~全力お尋ねバラエティー~︵金曜 24:43 - 25:13、再放送‥月曜 25:25 - 25:55︶ ●上質な休日の過ごし方︵土曜 7:25 - 7:30︶ ●しず推し!︵土曜 9:25 - 9:30︶ ●いいジャン!しずおか︵月一回 不定期放送︶ ●みなスポ︵土曜 17:00 - 17:30︶ ●Jリーグジュビロ磐田・清水エスパルスホームゲーム中継︵スカイパーフェクTV!でのジュビロ磐田のホームゲーム中継も制作している︶ ●テレビ静岡が清水エスパルスの筆頭株主だったことから清水を重視しているのに対して、静岡放送はジュビロ磐田を重視する姿勢を取っている。 ●ギャルと博士のエネルギー研究所︵日曜11:24 - 11:30、中部電力一社提供︶ ●元気!しずおか人︵日曜11:40 - 11:45、静岡銀行一社提供︶ ●静岡市 歴史めぐりまち噺し︵日曜 12:54 - 13:00︶ネット番組[編集]
深夜帯に放送されるアニメ番組はアニメ6区︵スーパーアニメ6区︶を参照 JNNネット受け番組 ※主にローカルセールス枠の番組を記述。 ※太字は同時ネット。 TBSテレビ制作番組 ●THE TIME'︵月曜 - 金曜 5:00 - 5:20︶※5時台のみネット。 ●Nスタ︵月曜 - 金曜 15:49 - 18:15、JNN枠は17:50 - 18:15︶[注 20][注 21] ●からかい上手の高木さん︵月曜 24:49 - 25:19︶※6月3日終了予定 ●DEEPな店の常連さんに密着 イキスギさんについてった︵火曜 23:56 - 24:55︶※3月26日終了 ●ひらめけ!うんぴょこちゃんねる︵火曜 24:56 - 25:26︶ ●王様のブランチ・第1部︵土曜 9:30 - 11:45︶ ●有吉ジャポンⅡジロジロ有吉︵土曜 24:58 - 25:28︶ ●有田哲平とコスられない街︵土曜 25:43 - 26:13︶ ●東大王︵不定期放送、稀に﹃静岡発そこ知り﹄が休止時等に同時ネットされる︶ ●バース・デイ︵不定期放送︶ 毎日放送︵MBS︶制作番組 ●よしもと新喜劇︵月曜 25:49 - 26:49︶ ●かまいたちの知らんけど︵水曜 23:56 - 24:55︶ ●住人十色︵日曜 6:15 - 6:45︶ CBCテレビ制作番組 ●キユーピー3分クッキング︵CBC制作版・月 - 金曜 11:20 - 11:30、土曜 12:00 - 12:10︶[注 22] ●ゴゴスマ -GO GO!Smile!-︵月曜 - 金曜 13:55 - 15:49︶ ●歩道・車道バラエティ 道との遭遇︵不定期放送︶ 2024年4月2日より、火曜深夜に第1回からの再放送を実施中。 ●地名しりとり 旅人ながつの挑戦︵不定期放送︶ BS-TBS制作番組 ●美しい日本に出会う旅︵不定期放送、主に静岡県の特集した回を放送、﹁SBSウィークエンドスペシャル﹂・﹁SBSサンデースペシャル﹂で放送︶ JNN各局制作番組 ●ジンギス談!︵北海道放送︵HBC︶制作、土曜 24:28 - 24:58︶ ●あぐり王国北海道NEXT︵北海道放送︵HBC︶制作、日曜 5:15 - 5:45︶ ●レンタルクロちゃん︵中国放送︵RCC︶制作、土曜 25:28 - 25:43︶ ●映像列島・Jコレクション︵静岡放送をはじめとするJNN系列局SBC 信越放送・MRO 北陸放送・RSK山陽放送・MBC 南日本放送の計5局が制作したドキュメンタリー番組を放送、日曜25:45〜※休止週あり︶ テレビ東京系列番組 製作局の表記がない番組はテレビ東京製作。 ●あちこちオードリー︵月曜 23:56 - 24:49︶ ●秋山ロケの地図︵水曜 24:55 - 25:45︶ ●ゴッドタン︵木曜 24:56 - 25:25︶[注 23] ●ポケットモンスター テラパゴスのかがやき︵2023年版、土曜 6:00 - 6:30︶[注 24] ●出没!アド街ック天国︵土曜 12:10 - 13:05・再放送、月曜 9:55 - 10:50︶[注 25] ●所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!︵土曜 13:05 - 14:00︶ ●突撃!隣のスゴイ家︵土曜 6:30 - 7:25、BSテレ東制作︶ 2024年4月までは6:35 - 7:30に放送された。 ●東建ホームメイトカップ︵毎年4月、決勝ラウンドを深夜に録画中継︶ ●美の巨人たち︵不定期放送、﹃日本のチカラ﹄休止時の穴埋めとして放送︶[注 26] 民教協制作- ●日本のチカラ︵日曜 5:45 - 6:15︶ 2024年5月5日より放送再開 その他 ●ごちそうリクエスト いまコレ食べたい!︵土曜 5:45 - 6:00、TOKYO MX制作︶※現在は再放送 ●ハワイに恋して︵金曜 9:55 - 10:25、BS12トゥエルビ︵TwellV︶制作︶※現在は再放送過去に放送した番組︵テレビ︶[編集]
自社制作番組 ●ふるさと紀行 ●ハレハレスタジオ ●親子ピッタリゲーム ●SBSチャンネル → SBSホームショー ●アップルプラザでヤァ! ●夕やけかわら版 ●デートしようよ ●Get!ちゅ → Got!ちゃ@ ●からぁず ●のろしWOあげろ ●だもんで ●神モテ女子 ●しずモテStyle ●東海道・食の職人︿野路毅彦、橋本奈都江﹀ ●おーい!トムソーヤ ●3才っ子︵テレビ静岡と交互に制作︶ ●子育てほっと・ぽけっと ●とっとき情報925 ●とっとき情報700 ●ちょっとブレイク ●園芸花ごよみ ●ふるさとの風景 ●奥様なるほど便利帳 ●DONDON土よう日 ●ふるさと伊豆半島誌︵1987年 - 1990年︶ ●みちブラっ!静岡十八番︵2006年 - 2011年︶ ●磯田道史の目からウロコの新事実!郷土のHERO家康 ●パンパカパンツおNEW!︵2015年4月 - 10月︶ ●パンパカパンツWおNEW!︵2016年4月 - 10月︶ ●パンパカパンツおNEWさん!︵2017年4月 - 9月︶ ●とく報!4時ら︵2004年 - 2009年︶ ●朝一番!SBSニュースワイド︵1985年 - 1989年︶ ●SBSテレビ夕刊︵1971年 - 2009年︶ ●SBSイブニングeye→イブアイしずおか︵2009年3月 - 2019年9月︶ ●ORANGE︵2019年9月 - 2022年4月︶ ●気になるニュース最終便︿初代‥水野涼子、二代目‥橋本奈都江﹀ ●SBS土曜MESSE ●SBSテレビ夕刊Report2000 ●SBS土曜スコープ︵2001年 - 2007年︶ ●SBS土曜夕刊 スポーツ&ニュース︵2007年 - 2008年︶ ●SBSサンデースポーツ︵のちにSBSサンデースタジアム︶︿伊藤圭介、大石岳志、橋本奈都江﹀ ●伊豆下田・夏の風景 〜夏色キセキの舞台をめぐる〜︵2012年7月15日、下田市を舞台にしたMBS製作アニメ﹃夏色キセキ﹄関連特番︶ ●SBSドラマリクエスト THE多数決→6チャンドラマリピート︵2020年7月 - 2021年2月、2021年4月 - 6月︶ ●SBS夜の映画劇場︵1970〜1980年代頃 - 2022年3月、月曜 - 土曜深夜→金曜深夜︶※2022年4月以降も不定期深夜に映画が放送の場合この番組タイトルが使用される。 ●超ドSナイト ●紅の観乱車 ●ケオラカoh! ●大人さがし ●超ドSナイトの夜 ●アイドルBINBINGO! ●JOYののぞき穴 ●超ドSフェスタしずおかへの道|四二〇〇八五五 ●ヨエロスン~とことんお尋ネ申す~︵2017年1月 - 2019年3月︶ ●ヨエロスンE~私とゲームしませんか~︵2019年5月 - 2022年3月︶ ●笑顔で繁盛!すゑひろがりずのまいるまいる︵2021年3月29日から2022年4月1日まで放送されていた﹃ORANGE﹄のワンコーナーを独立。全5回 2022年4月30日 - 6月25日、土曜夕方に自社制作番組立ち上げに伴い終了。︶ ●しずおか びっくりTV︵2022年7月 - 2023年9月︶ ●五郎丸歩が学ぶ〜ビジネスの流儀〜︵開局70周年記念番組、2022年4月 - 2023年3月、再放送は2023年6月25日まで深夜帯に行われていた︶過去のネット番組[編集]
テレビ静岡開局まで放送されていたフジテレビ系列の番組 ●ズバリ!当てましょう ●﹃ズバリ!当てましょう﹄はテレビ静岡開局後も第一期最終回の1972年2月12日まで静岡放送で放送され続けた。翌週から引き続き﹃クイズの王様﹄︿フジテレビ系列﹀が開始されたが、この番組は1972年4月の改編でテレビ静岡に移行した。これによりフジテレビ系列の番組のテレビ静岡への完全移行がテレビ静岡開局3年後の1972年3月31日に完了した。 ●スター千一夜 ●ライオン奥様劇場 ●三匹の侍 ●ジャングル大帝︵第1作、2作ともフジテレビから1時間前倒しで先行ネット︶ ●仮面の忍者 赤影︵1967年度のドラマ版を放映、フジテレビから1時間前倒しで先行ネット︶ ●銭形平次︵大川橋蔵主演。モノクロ時代のみ︶ ●鉄腕アトム︵モノクロ版︶ ●鉄人28号︵モノクロ版︶ ●ハリスの旋風 ●忍者部隊月光→遊星少年パピィ→遊星仮面→ロボタン︵第1作︶→赤かて!白かて!︵途中まで︶ ●若者たち 静岡けんみんテレビ︵現‥静岡朝日テレビ︶開局まで放送されていたテレビ朝日系列の番組 ●モーニングショー︵SKT開局後も1978年9月29日まで放送︶ ●アフタヌーンショー ●八木治郎ショー︵MBS制作、腸捻転解消後も放送︶ ●がっちり買いまショウ︵MBS制作、腸捻転解消後も放送︶ ●欽ちゃんのどこまでやるの!? ●新婚さんいらっしゃい!︵ABC制作、腸捻転解消前から放送。1979年4月第2週にSKTに移行︶ ●愉快に生きよう︵NBN制作、土曜10:15 - 10:30、1978年9月までネット。同年10月1日放送分よりSKTへ移行︶ ●必殺シリーズ︵ABC制作、腸捻転解消前から放送。1979年4月第1週にSKTに移行︶ ●ワールドプロレスリング︵SKT開局後も1978年9月まで放送。それまでSKTは金曜20:00枠を﹃ザ★ゴリラ7﹄など過去のドラマの再放送で穴埋め︶ ●あまから問答 ●人造人間キカイダー︵全話放送せず途中で打ち切り︶ ●イナズマン︵次回作﹃イナズマンF﹄は未放映︶ ●スーパー戦隊シリーズ︵秘密戦隊ゴレンジャーとジャッカー電撃隊まで。バトルフィーバーJからSKTに移行。︶ ●闘将ダイモス ●月曜19時台前半アニメ枠 ●海賊王子→魔法使いサリー︵第1作︶→ひみつのアッコちゃん︵第1作︶→魔法のマコちゃん→さるとびエッちゃん→魔法使いチャッピー→バビル2世→ミラクル少女リミットちゃん︵本放送終了後、1978年4月から5月にかけて、﹁おはよう子供劇場﹂︵平日6:25 - 6:55︶枠での再放送も行われた︶→魔女っ子メグちゃん︵本放送終了後の1978年5月から9月にかけて、﹁おはよう子供劇場﹂枠での再放送も行われた︶ ●デビルマン ●ミクロイドS︵本放送終了後、SKTにて再放送︶ ●もーれつア太郎︵第1作︶ ●一休さん︵木曜19:00 - 19:30、SKT開局後も1978年9月まで放送︶ ●超電磁ロボ コン・バトラーV→超電磁マシーン ボルテスV→闘将ダイモス︵土曜 17:30 - 18:00→木曜 17:30 - 18:00、SKT開局後も﹃ダイモス﹄最終回まで放送︶ ●勇者ライディーン→マシンハヤブサ ●キャンディ・キャンディ︵火曜17:30 - 18:00、SKT開局後も1978年9月まで放送︶ ●マグネロボ ガ・キーン︵土曜6:20 - 6:50、1年遅れ︶ ●氷河戦士ガイスラッガー ●世なおし奉行 ●地獄の辰捕物控 ●火曜21時時代劇︵2局時代は日曜22時30分に5日遅れで放送︶ ●鬼平犯科帳︵NET版第1シリーズ。日曜夕方に遅れて放送︶→大忠臣蔵︵この作品のみ土曜23時に4日遅れで放送︶→荒野の素浪人→荒野の用心棒→破れ傘刀舟悪人狩り→破れ奉行→江戸の鷹 御用部屋犯科帖 ●水曜21時時代劇 ●日本剣客伝→新・日本剣客伝→日本任侠伝→燃えよ剣→宮本武蔵→軍兵衛目安箱→半七捕物帳︵平幹二朗主演︶→さすらいの狼→長谷川伸シリーズ→新書太閤記→女・その愛のシリーズ→右門捕物帖→鬼平犯科帳︵丹波哲郎主演︶→徳川三国志→人魚亭異聞 無法街の素浪人 ●俺は用心棒→待っていた用心棒 ●旅がらすくれないお仙 ●緋剣流れ星お蘭 ●遠山の金さん捕物帳(本放送終了後の再放送はテレビ静岡で実施) ●さむらい飛脚 ●人形佐七捕物帳 ●ターゲットメン ●男一番!タメゴロー ●遠山の金さん︵杉良太郎主演パート1のみ︶ ●素浪人 月影兵庫︵近衛十四郎主演︶→素浪人 花山大吉 ●特別機動捜査隊︵1970年7月よりテレビ静岡に移行︶ ●ポーラ名作劇場 ●ナショナルゴールデン劇場 ●明色お笑いゲーム合戦 ●川崎敬三の料理ジョッキー ●世界あの店この店 ●ナショナルキッド→少年ケニヤ ●水曜スペシャル︵一部作品を時差ネット︶ ●浮浪雲︵渡哲也版、1979年1月から2月にかけて平日16時台に集中放送︶︵1990年のビートたけし版も放送︶ ●吉宗評判記 暴れん坊将軍︵1979年2月6日に1年ほどの遅れネットで放送開始。1979年7月にSKTへ移行するまでの間、平日16時台に集中放送︶ 静岡第一テレビ開局まで放送されていた日本テレビ系列の番組︵※は静岡けんみんテレビ開局まで︶ ●巨人の星︵よみうりテレビ制作、第1 - 2作を放映、第3作は静岡けんみんテレビ︵後に静岡第一テレビ︶にて放映、なお第2作は静岡けんみんテレビ開局後も最後まで放映された︶ ●タイガーマスク︵よみうりテレビ制作︶ ●黄金バット︵よみうりテレビ制作︶︵1967年12月30日までは同時ネット︵土曜19時︶、1968年1月13日からは7日遅れネット(土曜18時︶︶ ●天才バカボン︵よみうりテレビ制作︶ ●新オバケのQ太郎 ●全日本歌謡選手権︵よみうりテレビ制作、時差ネット︶ ●お笑いマンガ道場︵中京テレビ制作、その後テレビ静岡→静岡けんみんテレビ→静岡第一テレビの県内全民放局に移行︶ ●びっくり日本新記録︵よみうりテレビ制作、時差ネット︶※ ●すばらしい世界旅行※ ●太陽にほえろ!︵極初期はキー局同時ネット、1973年7月以降は日曜午後に時差ネット︶ ●カックラキン大放送!!︵土曜17‥30 - 18‥00の時差ネット、静岡第一テレビ開局後も10月改編まで継続。静岡第一テレビは﹃全日本プロレス中継﹄で穴埋め︶ ●遠くへ行きたい︵よみうりテレビ制作︶ ●笑点︵静岡第一テレビ開局直前の3か月前に静岡けんみんテレビに移行︶ ●スター誕生!︵1977年3月までは同時ネット。1977年4月 - 1979年6月は遅れネット︶ ●健康増進時代︵日本医師会提供︶ ●土曜グランド劇場︵時差ネット︶ ●NTVザ・ヒット!ピンク百発百中︵土曜17‥00 - 17:30、最終回まで放送︶ ●全国高等学校サッカー選手権大会︵静岡第一テレビ開局後も全国大会は1982年度まで、静岡県大会は1996年度まで放送。現在でもラジオでは、静岡県大会決勝と全国大会の地元校出場試合を中継︶ ●超人バロム・1︵よみうりテレビ制作︶ ●あなた出番です!→ドリフターズ大作戦→赤き血のイレブン︵この間全て同時ネット︶ ●ファイヤーマン ●スーパーロボット レッドバロン ●スーパーロボット マッハバロン ●少年探偵団 (BD7) ●100万年地球の旅 バンダーブック︵﹃24時間テレビ﹄枠内のアニメだが、静岡けんみんテレビがテレビ朝日とのクロスネットだった関係で放送できなかったため。但し、55分の短縮版での放送だった︶ ●コッキーポップ︵静岡第一テレビ開局後もしばらくの間は番組スポンサーであるヤマハ側の意向により引き続き放送。途中で静岡第一テレビへ移行して最終回まで放送。ラジオでも放送︶ ●細うで繁盛記︵よみうりテレビ制作︶ ●子連れ狼︵萬屋錦之介主演︶ ●大都会︵パート1、パート2︶ ●日産スター劇場 ●レ・ガールズ→どんとこい、天才!︵両番組とも同時ネット︶ ●ハッチャキ!!マチャアキ︵1972年3月まで同時ネット、その後未ネット︶ ●シャープ・スターアクション︵静岡けんみんテレビ開局後も1978年9月まで放送︶ ●ご両人登場︵金曜22:30 - 23:00︶ ●家なき子︵1977年度のアニメ版、静岡けんみんテレビ開局後も最後まで放送。1994年の実写版ドラマは静岡第一テレビで放送。︶ ●ナイター中継︵日曜日、火曜日、水曜日、木曜日、土曜日でネットしていた期間がある︶ ●快傑ハリマオ→恐怖のミイラ︵同時ネット︶ ●木曜スペシャル︵一部作品を時差ネット︶ ●そっくりショー︵よみうりテレビ制作︶ ●シャープクライマックス 人生はドラマだ︵同時ネット︶ ●多数決バンザイ!テレカルチョ25→多数決クイズ テレカルチョ25(日曜15:45 - 16:15、3日遅れのスポンサードネット) テレビ東京系列番組 ●ドン・チャック物語︵1978年頃に月曜 - 金曜 17:00 - 17:30に放送︶ ●プレイガール︵月曜 22:00 - 23:00︶ ●独占!男の時間︵土曜 24:10 - 25:05︶ ●愛の貧乏脱出大作戦 ●とっとこハム太郎 ●NARUTO ●NARUTO -ナルト- 疾風伝 ●ソニックX ●クイズ地球まるかじり ●クイズ赤恥青恥 ●ハロー!モーニング。 ●元祖!でぶや ●新説!?日本ミステリー ●決着!歴史ミステリー ●ザ・逆流リサーチャーズ ●逆流!シラベルトラベル ●主治医が見つかる診療所︵第1期︶︵途中打ち切り、静岡第一テレビへ移行されたがそちらでも途中打ち切り︶ ●きらきらアフロ→きらきらアフロTM︵途中打ち切り、番組自体は継続中︶ ●マスカットナイト→マスカットナイト・フィーバー!!!︵途中打ち切り︶ ●チマタの噺︵途中打ち切り︶ ●そろそろにちようチャップリン︵途中打ち切り、番組自体は継続中︶ ●おしゃべりオジサンとヤバイ女 ●綾小路きみまろの人生ひまつぶし︵途中打ち切り︶ ●きらりん☆レボリューション ●極上!!めちゃモテ委員長シリーズ ●爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア︵続編の﹃爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ﹄は静岡朝日テレビで放送︶ ●しまじろうのわお!︵途中打ち切り、番組自体は継続中、テレビせとうち制作︶ ●和風総本家→二代目 和風総本家︵テレビ大阪制作︶ ●新・美の巨人たち︵途中打ち切りだがその後も﹁日本のチカラ﹂の穴埋めとして放送︶ ●奥さまは外国人 ●日経スペシャル ガイアの夜明け︵後に静岡第一テレビ・静岡朝日テレビでも放送されたが打ち切り、現在はテレビ静岡で放送︶ ●日経スペシャル カンブリア宮殿︵途中打ち切り︶ ●いい旅・夢気分︵後に静岡第一テレビで放送︶ ●月曜プレミア! ●ワールドサッカー︵三菱ダイヤモンド・サッカーを改題して放送︶ ●所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝 ●釣り・ロマンを求めて︵テレビ静岡から移行︶ ●THE フィッシング︵2021年9月打ち切り、テレビ大阪制作︶ ●Deep Love〜アユの物語〜 ●影武者徳川家康 ●永遠の0 ●日経ドラマスペシャル 琥珀の夢 ●ドラマ24 ●モテキ、勇者ヨシヒコと魔王の城、勇者ヨシヒコと悪霊の鍵、みんな!エスパーだよ!、下北沢ダイハード、40万キロかなたの恋︵﹃不便な便利屋﹄は静岡第一テレビで放送︶ ●ドラマプレミア10 ●アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜︵﹃共演NG〛は静岡朝日テレビで放送︶ ●ドラマプレミア23 ●珈琲いかがでしょう、シェフは名探偵、うきわー友達以上 不倫未満-、じゃない方の彼女 ●ドラマパラビ ●来世ではちゃんとしますシリーズ ●最上の命医2016・最上の命医2017・最上の命医2019︵2011年テレビドラマシリーズは県内未放送︶ ●鈴木先生 ●逃亡者おりん2︵﹃逃亡者おりん﹄は県内未放送︶ ●孤独のグルメシリーズ ●ゆるキャン△(テレビドラマ版) ●きのう何食べた?シリーズ︵Season1は2021年夏に再放送あり、Season2は未放送︶ ●バイプレイヤーズ ●サ道シリーズ ●畑のうた ●ポケットに冒険をつめこんで(ポケつめ) ●闘え!ドラゴン ●スパイダーマン︵東映TVシリーズ︶ ●快傑ズバット ●スーパードール★リカちゃん ●ダッシュ!四駆郎 ●ドンキーコング ●機動戦艦ナデシコ ●少女革命ウテナ ●吸血姫美夕 ●快傑蒸気探偵団 ●サイレントメビウス ●ブギーポップは笑わない ●幻想魔伝 最遊記 ●MAZE☆爆熱時空 ●ガサラキ ●おそ松さん(1期 - 3期) ●深夜!天才バカボン ●けものフレンズ シリーズ ●弱虫ペダル︵1期・2期のみの放送︶ ●長縄まりあ×赤尾ひかるのウチワアソビ︵BSテレ東制作︶ ●クエス・ファイブ ●まいっちんぐマチコ先生 ●未来ロボ ダルタニアス ●宇宙大帝ゴッドシグマ ●百獣王ゴライオン ●機甲艦隊ダイラガーXV ●光速電神アルベガス ●宇宙戦士バルディオス ●J9シリーズ ●銀河旋風ブライガー ●銀河烈風バクシンガー ●銀河疾風サスライガー ●大江戸捜査網 ●斬り捨て御免! ●激突スターボウリング ●小松原三夫のゴルフ道場 UHFアニメほか ●アニメ浪曲紀行 清水次郎長伝︵毎日放送幹事︶ ●To Heart ●BASARA ●下級生 ●勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 ●攻殻機動隊ARISE ●ガールズ&パンツァー ●ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜 ラブライブシリーズ︵ラブライブ!スーパースター!!はNHK Eテレで放送︶ ●ラブライブ!︵後にNHK Eテレ・静岡で再放送︶ ●ラブライブ!サンシャイン!! ●ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会︵第2期のみ放送、第1期は静岡朝日テレビで放送︶ ●幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-︵﹁ラブライブ!サンシャイン!!﹂のスピンオフ作品︶ ●あまんちゅ!︵TOKYO MX製作委員会参加︶ ●ガヴリールドロップアウト ●鬼滅の刃︵第1期のみ、テレビ静岡で2020年10月期・2021年9月期に再放送し第2期以降はテレビ静岡で放送︶ ●ゆるキャン△(アニメ版)︵1期・2期は放送済、2024年4月から3期も放送︶ ●どすこいすしずもう︵どすこいすしずもう制作委員会制作︶ ●秘密結社鷹の爪 カウントダウン︵毎日放送と共に劇場版アニメ﹃秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 〜http:// 鷹の爪.jpは永遠に〜﹄の製作委員会に出資していた関係でネット。︶ その他 ●親の目子の目︵民教協制作︶ ●いきいき!夢キラリ︵民教協制作︶ ●生きる×2︵民教協制作︶ ●発見!人間力︵民教協制作︶ ●学びEye!︵民教協制作︶ ●日本!食紀行︵民教協制作︶ ●日本のチカラ︵民教協制作。2024年5月5日より2024年度の放送開始︶ ●戦国鍋TV〜なんとなく歴史が学べる映像〜︵テレビ神奈川幹事︶ ●TV・局中法度!︵テレビ神奈川幹事︶ ●アルコ&ピースのほんの気持ちですが!︵テレビ神奈川制作。途中打ち切り︶ ●CD NEWS︵千葉テレビ制作︶ ●新車情報︵テレビ神奈川制作︶ ●橋本マナミのお背中流しましょうか?︵TOKYO MX制作︶ ●We are STARDOM~世界が注目!女子プロレス~︵途中打ち切り。番組自体は継続中︶ ●二重マル健康テレビ︵アサヒ緑健提供、静岡県内でも複数局で放映︶ ●はままつトキメキ出逢い旅→はままつトキメキ出逢いたび︵新企画株式会社制作。2016年8月から﹁はままつトキメキ﹂のタイトルでテレビ静岡で放送も打ち切り︶放送・CMの地域別差し替え[編集]
アナログ放送時代には、平日の午前11時台など一部時間帯で、県西部向けに一部のCMを差し替えていた時期があった[注 27]。皇室情報番組[編集]
静岡放送に限らず、静岡県内の民放テレビ局では、皇室情報番組︵﹃皇室アルバム﹄等︶は現在はネット受けしていない︵ゴールデンタイムなどに全国同時ネットされる特別番組を除く︶。アナウンサー[編集]
男性 ●1984年 大石岳志 ●1991年 野路毅彦[58] ●1998年 岡村久則 ●2003年 牧野克彦 ●2016年 新城健太 ●2022年 滝澤悠希︵岩手めんこいテレビより移籍︶ ●2023年 青木隆太︵秋田朝日放送より移籍︶、松下晴輝 女性 ●1996年 水野涼子 ●2005年 重長智子 ●2006年 柳澤亜弓 ●2021年 井手春希 ●2022年 堀葵衣︵青森放送より移籍︶、影島亜美︵NHK旭川放送局より移籍︶、近江由佳︵NHK松山放送局より移籍︶ ●2023年 杉本真子 アナウンス担当部長 ●2022年4月1日から編成業務局次長兼編成部長松浦康弘が兼務している[58]。過去に在籍していたアナウンサー[編集]
男性 ●青木輝︵静岡放送ラジオ1404﹁イチ・ヨン・マル・ヨン﹂や、SBSマイホームセンター・テーマ・ソングの作曲を担当︶ ●伊藤圭介︵浜松総局に異動し総局次長を歴任、2016年8月31日を以て定年退職。現在は地元伊豆市のコミュニティFMであるFM IS みらいずステーションにてパーソナリティを担当︶ ●今村政司︵1971年 - 2007年定年退職。現在も﹃インビテーション・トゥ・ジャズ﹄のパーソナリティを担当︶ ●宇田川喜八郎 ●上原孝男 ●荻島正己︵1975年 - 1985年、朝日ニュースターキャスター、2014年死去︶ ●神村敏行 ●川端信正︵静岡県地震防災センター所属 日本災害情報学会理事︶ ●國本良博︵1973年 - 2009年定年退職。退職後もラジオ﹃GOGOワイド くんちゃんのらぶらじ﹄のパーソナリティを2013年3月まで担当︶ ●郷隆志 ●河野憲了︵こうのけんりょう、伊達けんとしてフリーアナウンサー・ナレーター︶ ●小嶋健太︵2010年 - 2022年、他部署へ異動︶ ●桑原秀和︵2016年 - 2022年6月、退社後はボイスワークス所属︶ ●武田悦信 ●澤木久雄︵フリーアナウンサー、退職後も﹃ラジオフォーラムしずおかマイトーク﹄を担当︶ ●瀬﨑一耀︵2020年 - 2023年︶ ●野田靖博 ●濱田隼︵2013年 - 2015年、メ〜テレへ移籍︶ ●原口大輝︵2018年 - 2023年︶ ●廣田昭由︵[59] 報道部へ異動。ニュース番組における記者リポートの際、顔出し出演することもある︶ ●松野輝洋︵前・藤枝市長︶ ●山形美房︵﹃ワイド!スクランブル﹄リポーター︶ ●渡邊千晃︵事業部へ異動︶ ●鈴木昭儀︵1988年入社[59]︶ ●三浦義雄 ●山仲宣城 ●吉本寿︵1986年入社[59]、報道局デジタル編集部長P。デジタル編集部に異動後も、定時ニュースではニュース読みを担当。2018年現在は静岡新聞社読者プロモーション局読者部長︶ ●吉田幸真︵1995年入社、2022年6月時点で報道制作局報道部副部長︶ 女性 ●青野直江 ●荒木麻里子︵2009年 - 2013年、退社後、一時セント・フォースに所属︶ ●石川良子 ●池谷正子 ●石川央子︵1992年 - 、2011年死去︶ ●今井節子︵現‥今井せつ子、タオの会主宰︶ ●上田朋子︵1994年 - 2002年12月、元プロサッカー選手・服部年宏の妻︶ ●上藤美紀代︵ヴォイス・セラピー実践研究家、2022年3月まで三遊亭鳳楽とのコンビで﹁歌謡曲サンデーリクエスト﹂を担当︶ ●植松千尋︵2001年 - 2004年6月︶ ●内山絵里加︵2011年 - 2022年、現‥フリーアナウンサー︶ ●大槻有沙︵2016年 - 2021年12月、現:フリーアナウンサー︶ ●大原裕美︵2001年 - 2003年9月、テレビ神奈川へ移籍→イーグル・ベイ所属︶ ●岡部和子 ●小沼みのり︵2005年 - 2021年、岡山放送から移籍、現:フリーアナウンサー︶ ●加藤啓子︵話の会主宰︶ ●加藤美和︵2013年 - 2014年2月、福井テレビから移籍︶ ●影島香代子︵1995年 - 2002年、圭三プロダクション所属︶ ●菊池真奈美 ●鬼頭里枝︵2007年 - 2010年、鹿児島讀賣テレビから移籍、現‥フリーアナウンサー︶ ●日下部敏子 ●黒田菜月︵2015年 - 2020年10月、セント・フォース所属︶ ●向坂真弓︵一時期NHKきょうのニュースに隔週で登場していた︶ ●釼持若菜 ●木曽美雪︵現・掛川城公園管理事務所所長︶ ●佐藤理絵︵1995年 - 2003年、圭三プロダクション所属、中村理絵として活動︶ ●残間里江子︵クリエイティブ・シニア社長、イベントプロデューサー。2019年3月までSBSでネットしていた﹁大垣尚司・残間里江子の大人ファンクラブ﹂に出演︶ ●白鳥好子 ●首藤美貴︵1992年 - 1998年、﹃とく報!4時ら﹄司会で復帰︶ ●鈴木鏡子 ●鈴木美佳 ●鈴木通代︵1983年 - 、現・フリーアナウンサー[59]︶ ●鈴木靖子︵鈴木昭儀の妻。退職後、開局間もないころのFM静岡︵K-MIX)で番組担当︶ ●鈴木康子︵1999年 - 2005年9月、シー・フォルダ所属︶ ●鈴木如巳 ●相馬知実︵第22回1990年ミス日本グランプリを在職中に受賞︶ ●高木萌香︵2015年 - 2018年、FM BIRD所属、﹁高木マーガレット﹂として活動︶ ●高塚奈央子︵2007年 - 2010年、高知放送から移籍︶ ●高梨史江︵1989年 - 1994年、毎日放送アナウンサー・来栖正之の妻。同局を退職して以降は兵庫県在住のため、関西地区を中心とするフリーアナウンサーとして活動︶ ●高光美智子 ●田中未花︵1999年 - 2001年、エスオープロモーション所属 LaBelleFlute代表︶ ●田村浩子︵1997年 - 2001年、セント・フォース所属︶ ●鳥居睦子︵1984年 - 、関西地区でフリーアナウンサーとして活動︶ ●中澤志月︵2003年 - 2006年12月︶ ●永野敦子︵毎週月曜の﹃心のいこい﹄直後に放送の﹃緊急警報信号試験放送﹄の際のアナウンスは、2010年9月まで永野と鈴木如巳で録音した素材が使用された︶ ●野田敏子 ●橋本奈都江︵1992年 - 2003年、圭三プロダクション所属。JKCトリマーB級︶ ●長谷川玲子︵現‥フリーアナウンサー、株式会社舎鐘(しゃべる)代表取締役。2017年3月まで﹃GOGOワイドWテツのらぶらじ﹄の水・木曜日を担当︶ ●花島弓︵1990年 - 、[59]︶ ●林恵子︵1997年 - 1999年、元プロ野球選手・松中信彦の妻、セント・フォース所属︶ ●原田亜弥子︵2003年 - 2021年、総務局へ異動︶ ●深沢多津江 ●松永直子︵1998年 - 2010年、現‥フリーアナウンサー︶ ●松本はるな︵1993年 - 1998年、宮田はるなとして活動︶ ●宮田晶子 ●目黒祐子 ●持丸初栄︵荻島正己の妻︶ ●山﨑加奈︵2019年 - 2024年、現‥フリーアナウンサー、TBSスパークル所属︶ ●矢端名結︵2019年 - 2022年、現‥フリーアナウンサー、お笑いコンビ、アルコ&ピース・酒井健太の妻︶ ●湯本紀代 ●横溝真貴子︵村松真貴子として活動︶ ●渡辺敦子 ●秦朋子 ●古川律子 ●村上裕子︵認定心理士︶ ●飛田紀代美アナウンサーユニット[編集]
SBSラジオから誕生したアナウンサーユニット ●ケッタウェイズ ●ニョミとミユキ ●マーブルキャンディーズ ●K.J.S ●Ca.Lon︵カロン︶ ●らぶらじ女子部︵アナ姉妹︶ ●ら・フェスタ ●駿府城夏まつり 水祭PR'zキャスター[編集]
ラジオキャスター[編集]
通称はキャスタードライバー。関連会社SBSメディアビジョンに所属。 ●太田明里 ●佐藤文恵 ●藤井友香 ●内野菜美 内野と太田は2024年4月より﹃鉄崎幹人のWASABI﹄水・木曜のアシスタントを務めている。過去に在籍していたラジオキャスター[編集]
●倉知雪音 ●大内奈々子 ●秋田紗千加 ●酒井知恵 ●安藤紗織 ●堀内恵梨︵2019年に調理師免許を取得︶ ●大澤真依 ●池谷美紀︵→藤枝明誠高校英語教師︶ ●山本真衣 ●渡辺りな ●戸本衣美佳 ●安川侑希︵→NHK前橋放送局キャスター→NHK広島放送局キャスター→NHK静岡放送局キャスター︶ ●杉本未希 ●杉本佳代 ●須部真由香 ●鈴木美花︵→NHK長野放送局キャスター→長野放送アナウンサー︶ ●矢田部ゆか︵→南海放送アナウンサー→FMヨコハマアナウンサー︶ ●門田直子︵→静岡協同エージェンシー所属︶ ●太田景子︵気象予報士としてNHK広島放送局→﹃スーパーJチャンネル﹄土曜担当︶ ●中嶋郁弥 ●菅原智里 ●新海絵里子 ●今村直美 ●熊谷和加奈 ●新貝真美 ●平沢有樹子 ●杉本のぞみ︵現‥日本気象協会︶ ●江藤礼子 ●高田富貴 ●惟村智子︵エフエムしみず︵マリンパル︶パーソナリティ→フリーアナウンサー︶ ●大井妙子 ●渡邊愛︵2010年9月まで﹁ラジオWEST﹂などでリポーターとして活動→2019年4月より﹁Soleいいね!﹂金曜キャスターとして活動︶ ●塩沢香織︵2016年3月まで﹃満開ラジオ樹根爛漫﹄などでパーソナリティーとして活動︶ ●秋山華織︵﹁秋山かおり﹂として2012年3月までボイス・キュー﹃スポーツ大好き!﹄パーソナリティーとして活動︶ ●吉井佐和︵2008年3月まで﹁Radio East﹂でリポーターとして活動。現在はエフエムしみず︵マリンパル︶のパーソナリティ︶ ●小川啓子︵﹁小川けいこ﹂として2008年4月から2022年3月まで﹁Radio East﹂でリポーターとして活動。2020年3月から﹃佐藤竹善 レコード部屋﹄でアシスタントを担当︶ ●太田美恵子︵卒業後は﹁浜松発BIG WEST﹂のリポーターとして活躍、県内タイホーやはまそう等のCMにも出演多数︶ ●久保田かおり︵現在はエフエムしみず︵マリンパル︶で、﹁夏木かおり﹂名義でパーソナリティを担当︶テレビキャスター[編集]
テレビリポーターも兼任。特記なき人物は﹃Soleいいね!﹄を担当。 ●鬼頭里枝︵元静岡放送アナウンサー︶ ●梶山美佐 ●田中健太郎︵ウェザーマップ所属気象予報士︶過去に在籍していたテレビキャスター[編集]
●壁谷梨絵 ●河内優美子︵→ボイスワークス所属︶ ●平尾典子︵﹃とく報!4時ら﹄司会︶ ●木村佳那子︵→テレビ熊本アナウンサー→千葉テレビ放送契約アナウンサー→ジョイスタッフ所属︶ ●岡村真美子︵ウェザーマップ所属気象予報士、﹃SBSイブニングeye﹄﹃えなりかずき!そらナビ﹄など担当。2011年3月で契約を解除し、4月よりNHK総合テレビの番組﹃NHKニュース7﹄に出演していた。︶ ●比蓮崎実︵ウェザーマップ所属気象予報士、﹃イブアイしずおか﹄︶ ●木下歌織︵→NHK福島放送局キャスター→テレビ信州ニュースキャスター︶ ●増田美香︵→とちぎテレビアナウンサー︶ ●矢田優季︵→NHK帯広放送局キャスター→群馬テレビアナウンサー︶ ●斉藤花奈︵さいとう・はるな︶報道記者[編集]
●石垣祐市︵﹃SBSテレビ夕刊﹄キャスターを経て報道部長︶ ●伊藤充弘︵2000年 - 2003年JNNニューヨーク特派員など︶ ●岩崎大輔︵気象予報士、初期の﹃Soleいいね!﹄お天気キャスター︶ ●熊坂良︵鹿児島放送→ 秋田テレビを経て2020年4月入社、三島市出身︶ラジオパーソナリティ[編集]
※元静岡放送アナウンサーのパーソナリティについては﹁#過去に在籍していたアナウンサー﹂を参照 ●ADAM at(アダムアット) ●鮎貝健 ●井川絵美 ●今村政司 ●上田朋子 ●内山絵里加 ●小川けいこ ●片川乃里子 ●洋輔︵父は勝野洋・母はキャシー中島︶ ●カズレーザー︵メイプル超合金︶ ●加藤アゴミサイル︵ドラァグクイーン︶ ●鬼頭里枝 ●久保沙里菜 ●CLEEM MIKU ●酒井健太(アルコ&ピース) ●サスペンダーズ ●佐藤竹善︵SING LIKE TALKING︶ ●三遊亭鳳楽 ●Jam9 ●薄幸(すすき・みゆき)︵納言 (お笑いコンビ)︶ ●|スミス春子ユニス ●仙座夏子 ●高木マーガレット ●鉄崎幹人 ●DJ Roni ●納言アパッショナータ︵ドラァグクイーン︶ ●にむらあつと(二村豊人から改名) ●橋場みなみ ●長谷川玲子 ●林哲司 ●半田健人 ●ヒデ(ペナルティ (お笑いコンビ)) ●藤津亮太︵アニメ評論家︶ ●山作戦 ●山田門努芸能人・タレント[編集]
SBSラジオでレギュラー番組を持っていた芸能人 ●阿部進 ●安藤晴美 ●藤村有弘︵﹃有弘の東海道それゆけ!四時間﹄を担当︶ ●太川陽介 ●大沼啓延 ●相沢早苗 ●中村こずえ︵元エフエム東京アナウンサー︶ ●団しん也 ●桑江知子 ●マルシア︵﹃Saude Marcia〜マルシアに乾杯!﹄SBSラジオ制作・JRN系全国ネット︶ ●島津悦子 ●玉城ちはる ●ネルソン・バビンコイ ●CRaNE ●勝山康晴 ●角田美保 ●椎木里佳 ●秀光︵芸名の名付け親は福山雅治︶ ●樹根 ●中山譲 ●杉原徹 ●松野こうき ●宮澤ミシェル ●渡邊ヒロアキ ●茶畑るり︵沼津市出身の漫画家︶ ●熊切あさ美 ●西條キロク ●佐藤正宏 ●斉木しげる ●きたろう ●ユリオカ超特Q ●きたろうとユリオカは、諸事情で出演が不可能になった斉木に代わり﹃カフェ・ド・男爵﹄最末期のパーソナリティーとして出演。なお、最終回で番組の最後を締めた人物は後者。 ●阿藤快 ●細川茂樹 ●オレンチェ ●カズ&アイ ●RIO︵元RY'sリィーズ︶ ●ヒロシ ●やしろ優 ●嵯峨聖子︵日本テレビ﹃ザ・ワイド﹄リポーター。SBS出演当時は歌手だった︶ ●片川乃里子︵元静岡朝日テレビアナウンサー︶ ●北清杏奈︵元NHK甲府放送局契約キャスター→テレビ静岡アナウンサーを経て現在は、株式会社舎鐘(しやべる)契約アナウンサー︶ ●おぎやはぎ ●プロペラ ●西島三重子 ●森理世 ●奥井亜紀 ●小島嵩弘 ●立川俊之︵大事MANブラザーズバンド︶ ●デンジャラス ●BEBE ●並木景子 - 現‥並美木映里︵なみき えり︶DJ事務所 ﹁サンディ﹂社長。 ●ミンシル ●アーチ︵市川博樹︶・耕作︵石川耕作︶ ︵﹁AK LIVE﹂時代に出演︶ ●UNIONE(ユニオネ) ●だっくす小峰 ●山田辰美︵常葉大学名誉教授︶ ●有村昆 ●石島さわか︵元・山梨放送アナウンサー︶ ●大久保ノブオ︵ポカスカジャン︶ ●林家木久蔵 (2代目) ●松本ともこ ●サバンナ八木︵サバンナ︶ ●レイザーラモンRG︵レイザーラモン︶パソコンDJ[編集]
●あいだビエンそこよ - 1985年頃﹁チャッキリ大放送﹂に出演。PC-6000シリーズの発声機能を使用していた。地域ニュースの動画配信[編集]
●静岡県内ニュースは朝・昼・夕の1日2回動画配信を土日も含め実施している。﹃SBSテレビ夕刊﹄を放送していた時は当番組で放送した分については文字配信のみであった。 ●配信先は﹃DoGA▶S﹄[60] と公式YouTubeチャンネル﹃SBSnews6﹄で現在配信をしている。2021年︵令和3年︶3月から2022年︵令和4年︶3月31日まで[注 28]の間は期間限定で静岡第一テレビ・テレビ静岡[注 29]と共同で配信・運営中のニュースポータルサイト﹃ShizLIVE(シズライブ)﹄[注 30]でも配信されていた。キャッチフレーズ[編集]
ラジオ単独で使われたものも多い。
●﹁見てる?聴いてる?決まってる!いつでもどこでも SBS﹂
●﹁楽しいみんなのSBSラジオ﹂
●﹁明るい暮らしの道しるべ 情報のSBSラジオ﹂
●﹁確かな情報、楽しい話題 SBSラジオ﹂
●﹁カラフル電波 SBS﹂
●﹁WOW! ダイナミック SBSテレビ﹂
●﹁確かな年輪 確かな信頼 SBSテレビ﹂
●﹁パワーアップ SBSラジオ﹂︵ラジオ 静岡局10キロワット増力時︶
●﹁2000年へキュン! SBS﹂
●﹁スキスキ光線 SBS﹂︵2代目ロゴ末期︶
●﹁move!move!﹂︵2003年︵平成15年︶10月 - ︶
2003年︵平成15年︶10月のロゴ変更時から使用。静新SBSグループ共通のもので、静岡新聞社もこのキャッチフレーズを使用している。
●﹁東から箱根越えたらSBS、西からも浜名湖見えたらSBS、1404︵いちよんまるよん︶SBSラジオ﹂
1974年︵昭和49年︶、御殿場ラジオ送信所の開局記念として当時アナウンサーだった青木輝が作詞・作曲したステーションソング。1978年︵昭和53年︶までは﹁1400︵いちよんまるまる︶﹂であった。1978年日本民間放送連盟賞受賞。<最近は一部抜粋の上、当初の曲をアレンジして使っている。
●﹁こころ 伝えます SBSラジオ﹂︵2007年︵平成19年︶10月 - 2012年︵平成24年︶6月︶
●﹁みんなのテレビ﹂︵SBSテレビ・2008年︵平成20年︶ - 2010年︵平成22年︶︶
●﹁SBSテレビに夢︵6︶チュ?﹂︵SBSテレビ・2010年︵平成22年︶ - 2012年︵平成24年︶︶
●﹁LinkココロつながるSBSラジオ﹂︵2012年︵平成24年︶7月 - 2014年︵平成26年︶3月︶
●﹁つながるテレビSBS﹂︵SBSテレビ・2012年︵平成24年︶4月 - 2012年︵平成24年︶9月︶
●﹁みてコレ!6チャンSBS﹂︵SBSテレビ・2012年︵平成24年︶10月 - 2020年︵令和2年︶9月︶
●﹁Knock on the Future SBSRADIO﹂︵SBSラジオ・2014年︵平成26年︶4月 - 2016年︵平成28年︶11月︶[61]
●﹁AMも。FMも。SBS RADIOです。﹂︵SBSラジオ・2016年︵平成28年︶12月 - 現在︶
2016年︵平成28年︶12月1日のワイドFM開局に伴い使用開始。
●﹁ドS。﹂︵静岡新聞社と共用・2015年︵平成27年︶4月 - 12月︶
●﹁動け、静岡。超ドS﹂︵静岡新聞社と共用・2016年︵平成28年︶1月 - 2017年︵平成29年︶12月︶[62]
2015年︵平成27年︶からのキャッチフレーズの﹁ドS。﹂のドは﹁ド真ん中﹂を、Sは﹁静岡新聞・SBS﹂を表す言葉である。
●﹁超介さん﹂︵静岡新聞社と共用・2018年︵平成30年︶1月 - ︶[63]
●﹁おど6チャンネル SBS﹂︵SBSテレビ・2020年︵令和2年︶2月 - ︶
﹁驚く﹂とSBSテレビのリモコンキーID﹁6チャンネル﹂の語呂合わせ。
2020年︵令和2年︶2月3日から9日までは開催されたキャンペーン﹁おど6チャンネルSBS Week﹂[注 31]が元になっている。当初はキャンペーン限定だったものの現在は番宣番組の案内やキャッチフレーズにも使用されている。
関連会社[編集]
詳細は「静新SBSグループ#静新SBSグループ企業」を参照
- 静岡新聞社
- 伊豆新聞本社
- SBSマイホームセンター
- SBS学苑
- SBSプロモーション(保険代理店、旅行代理店など)
- SBSメディアビジョン(テレビ・ラジオの番組制作、DVDなどのソフト制作、放送系技術者派遣)
- ハワイ報知(ハワイ州唯一の日本語新聞)
- SBS情報システム(静岡県内を中心としたITベンダー)
他
本社社屋[編集]
社屋は静岡新聞社と一体化されており、本館[注 32]︵高さ68メートル︶・新館︵後述︶の他、静岡新聞社の制作センター棟︵一部静岡放送の部門や共同通信社静岡支局も入居︶などからなる。 本館の低層部︵SBS通り寄りに突き出た6F建て部分など︶には当初テレビ・ラジオ合わせて3つのスタヂオ[注 33] があった。Aスタヂオはテレビ用、Bスタヂオはラジオ用、そしてワンマンスタイルのアナブース8つ[注 34]で構成されたCスタヂオも、ラジオ用︵収録主体ではあるが、ラジオの静岡新聞ニュースでも使用︶として使われていた。さらに1983年︵昭和58年︶4月には、定時ニュース︵即ち﹁静岡新聞ニュース﹂︶用として報道部フロア内にDスタジオを新設し、それまでアナウンサーの顔出しがなかった定時ニュースが顔出しで放送されるようになった。なお、副調整室はなくスタジオ設備は主調整室内の送出卓︵いわゆる﹁マスターサブ﹂︶から駆動されていた[注 35]。しかしその後、報道部フロアが手狭になったなどの理由からDスタジオは撤収され、新たにオープンスタジオが同フロア内に設置された[注 36]。 その後スタジオ改修と再編が行われ、ラジオスタジオは1992年︵平成4年︶、本館6階に﹁スタジオα︵アルファ︶﹂が新設された。それまでラジオのメーンスタジオであったBスタヂオはしばらくの間録音用として使われた後、1996年︵平成8年︶秋にはテレビニュース用へと改修され、新館﹁放送センター﹂完成まではここから﹃SBSテレビ夕刊﹄、﹃気になるニュース最終便﹄が放送された。さらにCスタヂオは1999年︵平成11年︶4月に4つのスタジオへと改修された。そのうちひとつは﹁スタジオμ︵ミュー︶﹂と名付けられ、先行して稼働していた﹁スタジオα﹂と同等規模の生放送対応スタジオである。他3か所はこれまで同様の﹁Cスタヂオ群﹂であるが、機材はすべて更新された。 2001年︵平成13年︶10月、新館︵放送センター︶完成・稼働に伴いテレビスタジオも再編が行われた。テレビ主調整室が新館に移り、新たにGスタジオ︵約106坪︶が完成︵機材はAスタヂオから一部を移設︶、メーンスタジオは新館に移る。本館のテレビスタジオも再編され、Aスタヂオを新たなニューススタジオに変更した︵サブはBサブを使用︶。Bスタヂオにあったカメラなどの機材をAスタヂオへ移設したため、Bスタヂオはこの時点で通常運用を中止するが、パーマネントセットが残されていたことから、CM撮影やインタビュー収録用に使われることもあったという。 そして2006年︵平成18年︶6月には新館の情報センター内に新たなNスタジオが完成、これをもってテレビの放送機能は完全に新館﹁放送センター﹂に移る[注 37]。なお、A・B両スタヂオともに現在はすべての常設機材が撤収されており、スタジオとしてのスペースのみが残されている。 社屋内には、健康診断や人間ドックが受診できる﹁公益財団法人SBS静岡健康増進センター﹂︵旧静岡健康管理センター︶があるため、風邪・発熱などの軽疾患の場合でも出社し診察をうけ勤務可否を判断している。関係者以外の受診も可能である。 また、本社17階にあった﹁スカイレストラン・バイロン﹂は、2012年︵平成24年︶5月17日に タイタコーポレイション が運営する新レストラン﹁Tembooo︵テンボー︶﹂へと変わった[66][注 38]。 この他の特色として、現社屋完成当時は社屋内に銀行[注 39] や結婚式場もあった[注 40]。情報カメラ設置ポイント[編集]
●静岡︵静岡放送本社︶1977年︵昭和52年︶12月設置。在静テレビ局では最初に設置された情報カメラである。 ●日本平︵静岡市清水区、日本平デジタルタワー︶ ●由比︵静岡市清水区、薩埵峠付近︶ ●焼津︵静岡放送高草山固定局︶ ●沼津︵東部総局﹁サンフロント﹂屋上︶ ●御殿場︵御殿場市役所屋上︶ ●熱海︵MOA美術館屋上︶ ●静岡空港 ●御前崎︵浜岡原発対応︶ ●浜松︵浜松総局﹁プレスタワー﹂屋上︶関連事業[編集]
SBSマイホームセンター[編集]
各住宅メーカーの商品︵住宅︶を実際に一堂に見比べることができるという画期的なアイディアで始まった。1971年︵昭和46年︶第1号の静岡展示場がラジオ︵本局︶送信所敷地内に開設した。2017年︵平成29年︶現在は静岡県内に11か所の展示場を持つ。そのうち静岡、三島、掛川、浜松富塚の4か所はラジオ送信所敷地内に併設された。 富士マイホームセンター開設時︵現在は同市内別所に移転している︶にはその当時人気大絶頂だった﹃走れ!ケー100﹄の放送終了直後であり、放送で実際に使われたケー100や主人公を務めた大野しげひさなどが来てのサイン会を行った。フェスタしずおか/超ドSフェスタしずおか/駿府城夏祭り水祭/駿府城夏祭り ナツゲキ[編集]
静岡市の駿府公園︵現‥駿府城公園︶で1972年︵昭和47年︶ - 1999年︵平成11年︶の8月に静岡放送及び静岡新聞社の主催で行われたイベント。郷土芸能や歌謡ショーなどがあった。﹁ちびまる子ちゃん﹂[注 41] の一エピソードにも取り上げられるなどして静岡県民に広く親しまれた。また、同名の﹃フェスタはままつ﹄、﹃フェスタぬまづ﹄も行われていたが、こちらも現在は行われていない。 2017年︵平成29年︶、静岡新聞との共同でグループのキャッチフレーズを付加した﹃超ドSフェスタしずおか﹄として同年8月18日 - 20日に開催した。 2019年︵令和元年︶8月17・18日、﹃フェスタしずおか﹄に代わる夏のイベントとして﹃駿府城夏祭り水祭﹄を開催。当時の若手アナウンサーを起用したユニット﹃駿府城夏祭り 水祭PR'sを﹄を結成させる等して懸命にPRに励んだものの、2020年︵令和2年︶は新型コロナウイルス感染症の影響を受けて未開催。 2021年︵令和3年︶8月21・22日︵駿府城公園・人宿町︶、同年8月28・29日︵駿河区用宗︶にて﹃駿府城夏祭り ナツゲキ︵NATSUGEKI︶﹄のタイトルで開催が計画されていたが、新型コロナウイルスの影響だけでなく、2020年東京パラリンピック開催の関係で警備員の確保が困難になったことにより、2年連続で開催中止となった。 2022年︵令和4年︶7月5日、改めて同年8月20・21日に﹃ナツゲキ﹄の開催が発表された。新型コロナウイルスの感染再拡大が心配されたものの、3年ぶりに両日ともに開催された。詳細は「フェスタしずおか」を参照
SBSカップ・国際ユースサッカートーナメント[編集]
詳細は「SBSカップ 国際ユースサッカー」を参照
しずおか市町対抗駅伝[編集]
2010年(平成22年)実施の第11回大会から、それまでの『しずおか市町村対抗駅伝』から名称変更された(同年5月10日の実行委員会で決定された。平成の大合併の結果、静岡県から村がなくなったことが理由)。
詳細は「しずおか市町対抗駅伝」を参照
マスコットキャラクター[編集]
2024年︵令和6年︶現在、局としてのマスコットキャラクターはいないが、SBSテレビでの﹁みてコレ!6チャン﹂・﹁おど6チャンネル﹂というキャッチコピーロゴの﹁6の部分﹂と﹁しずおか びっくりテレビ﹂の右上部分がキャラクターの顔になっている。静岡県内の放送局で正式なマスコットキャラクターがない局は同局に加え、2016年︵平成28年︶からは静岡第一テレビ︵ダイちゃん、アイちゃん︶が該当しており、同年1月1日の﹁Daiichi-TV﹂のロゴ兼愛称の使用開始に伴うもの[67]。更には静岡朝日テレビ︵アーサー→ココマル、デビマル︶も2020年︵令和2年︶3月31日をもって使用を終了しており、社屋に飾られていたマスコットキャラクターも2021年︵令和3年︶3月までには撤去された。2023年︵令和5年︶現在、県内のテレビ局のマスコットキャラクターはテレビ静岡のテレシーズとNHK静岡のしずくんのみ。
県外の地上波テレビ局では、京都府のラテ兼営局である京都放送︵KBS京都︶や、鹿児島県の同系列局である南日本放送[注 42]が該当している。
●当社が製作幹事局の﹃パンパカパンツ﹄がマスコットキャラクターに準じた扱いとなっており、主人公の﹃パンパカくん﹄の着ぐるみが殆どのSBS主催イベント︵ラジオ関連がメインのイベントも含む︶に必ず参加している。
●また、ラジオ放送に於いては、ラジオ受信機をモチーフとした﹃らぶらじ﹄のキャラクター﹁らぶらじちゃん﹂[68] が、それに準ずる使われ方をされていたが、﹃らぶらじ﹄の終了︵2017年︵平成29年︶3月︶に伴い使用されなくなった。かつてはノベルティグッズも作られていた。
●﹁イブアイしずおか﹂→﹁ORANGE﹂︵当時︶の天気予報にココカバ︵COCONUT COVERS=ココナとカバズのウクレレユニット︶が出演している。ココカバはこの他、CM枠で随時放送されている﹁今夜の番組紹介﹂にも登場している︵現在は放送なし︶[注 43]。
●静岡新聞社と静岡放送は、公認のバーチャルYouTuberとして﹁木乃華サクヤ﹂︵このはな さくや︶を2021年︵令和3年︶6月18日にデビューさせ、テレビやラジオ、新聞、YouTubeチャンネルなどで活躍している[69]。
●テレビ番組では﹃しずおか びっくりTV﹄︵略称‥びってれ︶2022年︵令和4年︶7月1日の番組開始からテレビ初デビュー。
●2023年︵令和5年︶6月1日からSBSテレビの放送開始︵番組名は﹁オープニング﹂︶と放送終了︵番組名は﹁クロージング﹂︶にも採用された。[70][71]
●2022年︵令和4年︶7月31日に木乃華サクヤの管理会社ユニバースプロダクションが設立され、提携を行なっている。
●開局70周年記念ソング﹃ろくろっくり﹄[72][73] のアニメーション映像[74] では3人の人物﹁シュート﹂﹁テンポ﹂﹁クラッチ﹂と﹃なかまたち﹄と呼ばれるその他キャラクターには﹁げんきなき﹂や﹁ろくろくじら﹂などのキャラクターが居る。放送時間帯は2023年︵令和5年︶4月3日から5月31日までは放送開始時︵番組名は﹁オープニング﹂内︶でも放送。また、過去には﹃LIVEしずおか﹄終了後のレースガイド→﹁パンパカパンツ﹂の後に放送される場合がある。︵放送日によって﹁パンパカパンツ﹂と交互に放送される日もあり︶
事案[編集]
●1980年︵昭和55年︶2月10日午前2時15分頃から午前2時25分頃まで︵放送終了後︶、運行部の技術者︵当時37歳︶が局内にある機械室のモニターで洋物のポルノ・ビデオ[注 6]を再生。放送電波発信の回線をオフにした上でこれをしていたが、画像が鮮明でなかったことから、何とかしたいとしているうちに緊急放送用のスイッチに触れてこれが入り、これがそのまま放送に乗ってしまい問題となった。連休前の土曜日の深夜だったこともあって他局もこの時間に映画などを遅くまで放送していたこともあって、チャンネルをザッピングしているうちにたまたまこの放送を見てしまった視聴者から問い合わせの電話があったり、更に一部視聴者は静岡県警察に通報していた。事実調査が進むも、その過程でマスコミに知られることになり、技術者は自宅謹慎の後懲戒免職処分に、当時の社長以下常勤役員が十分の一の減俸︵3か月間︶、運行部長は1か月の停職処分となった。[7][8][9] ●2013年︵平成25年︶11月23日に浜松市東区 (現:中央区) 内で発生した殺人・死体遺棄事件で、掛川支局所属の20歳代の男性記者が、被害者の遺体の写真を事件現場周辺に居住する人物から入手し、中日新聞東海本社の女性記者に1枚5,000円で販売していたことが判明。静岡放送は当該の男性記者を処分したとしているが、処分内容や取材の経緯などは明らかにしていない[75]。 ●2014年︵平成26年︶3月24日、元アナウンサーの女性が﹁2014年2月に契約を打ち切られたのは不当﹂として、雇用継続の確認等を求めて静岡地方裁判所に提訴していたことが明らかになった[76]。脚注[編集]
注釈[編集]
(一)^ JNN排他協定の対象外となっている民間放送教育協会︵SBSとYBSの両方が加盟︶や系列とは無関係にネットされることの多い製作委員会方式の番組を除く。
(二)^ これまで静岡放送は東京にてラジオ番組を収録する場合は主に外部のスタジオを借用していたが、稀に東京支社の会議室に機材を持ち込み収録や生中継を行うこともあった。
(三)^ 全国全放送局から大使が総出演するCMを制作する際、重長智子が静岡放送の大使に任命された。
(四)^ 現在の静岡市葵区紺屋町。
(五)^ 現在の静岡市駿河区登呂三丁目1-1。
(六)^ ab読売新聞 1980年2月29日朝刊23ページの該当記事 及び 日本マスコミ市民会議発行の﹃マスコミ市民 No.148︵1980年6月刊︶﹄内の54ページ﹁放送デスクメモ﹂の同記事にて、﹁ポルノ・ビデオ﹂と記されているので、当欄ではその記述を使用。
(七)^ 放送当時SBSの追っかけマン︵リポーター︶を担当。
(八)^ 2010年度からは終夜放送を再開した。
(九)^ 山梨放送との共同運営。
(十)^ ab静岡放送 代表取締役社長
(11)^ 静岡放送 取締役会長
(12)^ 2006年7月17日に1557kHzより変更。
(13)^ 2006年7月17日に1062kHzより変更。
(14)^ 浜名湖ボートレース場での開催時は、SBSからもパーソナリティーを派遣する。
(15)^ ﹃ザ・ベストテン﹄︵TBS︶に静岡県のランキングデータを送る目的で立ち上げられた。初代パーソナリティーの上原孝男は、﹃ザ・ベストテン﹄の静岡放送の追っかけマンを兼任していた。
(16)^ かつてはVHF垂直偏波送信・5chであったが、静岡空港建設計画に伴い、送信所移転の際にUHF波送信・22chに変更された。その後アナアナ変換の対象になり、現在の62chに再変更された。
(17)^ かつてはコールサインJOVO-TVが使用されていたが廃止。
(18)^ 39chはデジタル在京キー局︵NHK放送センター︶混信対策。
(19)^ 2016年3月までは、月曜日に放送
(20)^ 2019年10月期改編前にも第0部をネットしたことがある。
(21)^ 2022年4月4日から第1部︵17時台︶のネット開始
(22)^ 土曜のみ時差ネット。
(23)^ 以前は静岡朝日テレビで放送していた。
(24)^ ﹃ポケモンとどこいく!?﹄︵情報バラエティー番組︶は静岡朝日テレビで放送。
(25)^ 以前はテレビ静岡→静岡朝日テレビで放送していた。
(26)^ 以前は土曜 6:15 - 6:45に放送されていた。
(27)^ テレビ静岡でも、同じようなCM差し替えが行われていた
(28)^ 2021年5月→7月→10月→12月→2022年3月を目途に実験公開中だったが、静岡ローカル民放テレビ3社︵SDT・SBS・SUT︶とマルチスクリーン型放送研究会・運営会事務局︵マル研︶との話し合いで上記の通り期間が延長された。
(29)^ 2021年6月までは静岡朝日テレビも配信・運営していた。
(30)^ 前述の通りマル研と静岡ローカル民放テレビとの実験終了に伴い、2022年3月31日でニュースの配信・運営サービスを終了し同日付けでサイトを閉鎖された。以降はアクセスが不可となっている。
(31)^ キャンペーン詳細は静岡東急スクエア前で期間限定で無料で開店されていたSBSテレビを視聴しながらネイルをする﹁6チャンネイル﹂や﹁6﹂に纏わるきょうのおど6プレゼント︵1日目はサラダ油6本・2日目はラップ66本・3日目はティシュ666箱・4日目はトイレットペーパー6666mm相当・5日目は静岡県産こしひかり66666g相当がそれぞれプレゼントされた。
(32)^ 1970年竣工[64]。設計は丹下健三。1967年竣工[65] の東京支社ビルも丹下健三が設計している。
(33)^ 本館の落成当初からあったスタジオ群は﹁スタヂオ﹂と表記されていた
(34)^ アナブース2つで1つのスタジオ︵うち1つは副調整室︶として使用していた。
(35)^ ニュース用ではあったが、番宣番組や天気予報などミニ番組にも使われていたという。
(36)^ オープンスタジオ化によってスタジオスペースが大幅に縮小され、業務スペースを確保できたという。
(37)^ ラジオ主調整室とCスタヂオを含むラジオスタジオ群は本館のままで変更は無い。
(38)^ 静岡放送本社内であるが関係者以外も利用可能。なお、社員食堂は他の階にあり、こちらは社員・関係者専用となっている。
(39)^ 静岡銀行登呂支店。現在は社屋西側に移転。社屋内に同行ATMが設置されている︵2016年7月現在︶
(40)^ 社史にもその旨記述がある。ちなみに結婚式場は﹁ウェディングパレス﹂という名称で、静岡新聞一面の題字下に広告が掲載されることもあった。
(41)^ ﹃ちびまる子ちゃん﹄自体は、フジテレビ系列のテレビ静岡で放送。
(42)^ 日本の地上波放送局で唯一開局当初から正式なマスコットキャラクターを採用したことがない。
(43)^ ﹁ORANGE﹂→﹁LIVEしずおか﹂のコーナー﹁めざせ!ものしリッス→LIFEものしリッス﹂では首を傾げたリスをモチーフにしたキャラクターが登場している︵初期の段階では本を読んでおり、現在とデザインが異なっていた。︶。
出典[編集]
(一)^ ab“人事、静岡放送”. 日本経済新聞社. (2022年5月24日) 2022年7月1日閲覧。
(二)^ abcdef日本民間放送連盟﹃日本民間放送年鑑2023﹄コーケン出版、2023年11月30日、350頁。
(三)^ ab“山梨放送 東京支社ラジオスタジオリニューアル 静岡放送と共同利用に”. 民放online (2022年7月19日). 2022年7月19日閲覧。
(四)^ abcdefghijklmn﹁第2部 各社史録 静岡放送 年表﹂﹃民間放送十年史﹄日本民間放送連盟、1961年、454頁。全国書誌番号:62007836。
(五)^ コラム﹁日本の新聞人﹂、信念の新聞経営者 - 静岡新聞の発展に貢献 大石光之助︵上智大学名誉教授 春原昭彦︶、ニュースパーク︵日本新聞博物館︶公式サイト。
(六)^ ﹃静岡放送50年史﹄︵2002年 静岡放送編︶年表﹁SBSの動き﹂P.215,﹁昭和47年11月1日 SBSのロゴタイプ制定、使用開始﹂
(七)^ ab読売新聞 1980年2月29日朝刊 P.23 記事﹁ポルノ・ビデオ テレビで"放映" ひとり鑑賞の局員操作誤る 静岡放送で深夜の数分間 もちろん懲戒解雇に﹂︵読売新聞﹁ヨミダス﹂にて閲覧︶
(八)^ ab﹁放送デスクメモ――80・二~三 / 編集部﹂﹃マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌﹄第148号、日本マスコミ市民会議、1980年6月1日、54 - 62頁、NDLJP:3463849/29。
(九)^ abマイケル宮内﹃笑えるけど超ヤバい!テレビ放送事故&ハプニング﹄p.24 - p.25、廣済堂出版、2007年7月、ISBN 978-4-331-51243-2。
(十)^ ab出典‥﹃静岡放送50年史﹄
(11)^ ニュースリリース (PDF) 株式会社radiko、2011年9月15日。
(12)^ 新館オープン SBS静岡健康増進センター 駿河区[リンク切れ]︵静岡新聞︶2014年1月14日
(13)^ 佼成出版社による本の紹介 佼成出版社公式サイト、2017年1月29日閲覧。
(14)^ SBSラジオスタジオα 稼働へ火入れ式[リンク切れ]︵静岡新聞︶2015年1月16日、2015年2月17日閲覧。
(15)^ radiko公式サイト、2015年4月4日閲覧。
(16)^ 災害情報の伝達確認Lアラート、静岡県内合同訓練[リンク切れ]︵静岡新聞︶、2015年7月4日閲覧。
(17)^ 静岡放送﹁富士山鳴動す﹂に最優秀 科学放送高柳賞[リンク切れ]︵静岡新聞︶、2015年11月29日閲覧。
(18)^ ふじさん部お知らせ詳細 平成27年度﹁青少年の体験活動企業表彰﹂において審査委員会特別賞(大企業部門)受賞[リンク切れ] ふじさん部公式サイト、2016年3月8日閲覧。
(19)^ AMラジオのFM補完中継局に予備免許︵静岡放送株式会社︶ 総務省東海総合通信局︵2016年8月16日︶
(20)^ abcSBSラジオの﹁ワイドFM﹂93.9MHz[リンク切れ]
(21)^ バーチャルアナ沢村碧 SBSテレビ3月31日デビュー[リンク切れ] SBSテレビ・アットエス、2017年4月4日閲覧。
(22)^ 静岡新聞社・静岡放送に大賞。ギャラクシー賞CM部門[リンク切れ] SBSテレビ・アットエス、2017年6月4日閲覧。
(23)^ ワイドFM、県西部で開局へ SBSに予備免許[リンク切れ] SBSテレビ・アットエス、2017年8月20日閲覧。
(24)^ 県東部、ワイドFM開局へ 静岡放送に予備免許[リンク切れ] SBSテレビ・アットエス、2017年9月3日閲覧。
(25)^ SBSラジオ﹁幸せのカタチ﹂日本放送文化大賞 準GP[リンク切れ] SBSテレビ・アットエス、2017年11月11日閲覧。
(26)^ ユピテル・静岡新聞SBSレディース︵公式サイト︶ 2017年12月28日閲覧
(27)^ 落ち葉拾いで世界記録達成 三保松原保全に753人[リンク切れ] 2018年2月25日閲覧
(28)^ 静岡放送JNN奨励賞 報道・ドキュメンタリー部門[リンク切れ] 2018年3月11日閲覧
(29)^ 中継車不要、映像鮮明に 静岡放送が新技術運用開始[リンク切れ] 2018年3月15日閲覧
(30)^ 静岡放送に優秀賞 ギャラクシー賞・ラジオ部門[リンク切れ] 2018年6月3日閲覧
(31)^ SBSラジオ﹁幸せのカタチ﹂ 放送文化基金賞最優秀[リンク切れ] 2018年6月8日閲覧
(32)^ お詫び[リンク切れ] 2018年10月3日閲覧
(33)^ 静岡放送﹁罠師﹂グランプリ受賞 日本民間放送連盟賞[リンク切れ] 2018年11月8日閲覧
(34)^ ﹁災害備え関係強化﹂ 静岡放送とFM12局、安全寄与へ協定[リンク切れ] 2019年2月6日閲覧
(35)^ 鬼頭里枝さん、ギャラクシー賞ラジオ部門に選出[リンク切れ] 2019年4月27日閲覧
(36)^ 生放送、軽快に SBSラジオ、静岡の街中にスタジオ開設[リンク切れ] 2019年10月20日閲覧
(37)^ 木乃華サクヤ|静岡新聞SBS公認Vtuberプロジェクト 2021年5月31日閲覧
(38)^ 静岡放送の﹁おひさま家族﹂民放連賞 準グランプリ﹂ 2021年11月12日閲覧
(39)^ おひさま家族~りんくん一家の17年~ レジェンドキュメント~今、このドキュメンタリーを見よ!~BS朝日、2024年5月16日閲覧
(40)^ ワイドFM開局、静岡放送に免許 御殿場周辺14日から放送 2022年3月7日
(41)^ SBS制作番組﹁おひさま家族﹂JNNネットワーク協議会 特別番組賞を受賞[リンク切れ] 2022年3月10日
(42)^ 静岡放送﹁おひさま家族﹂が銅賞 NY国際コンクール 2022年4月27日
(43)^ 熱海土石流題材 静岡放送がグランプリ受賞 ﹁地方の時代﹂映像祭 2022年11月13日
(44)^ SBS番組が優秀賞 ALS患者取材 科学技術映像祭 教育・教養部門 2023年12月12日
(45)^ 静岡放送の近江由佳アナウンサー アノンシスト優秀賞 2024年1月8日
(46)^ 6月1・2日開催︼ナツイチフェス by SBSラジオ 2024年4月13日閲覧
(47)^ SBSラジオ番組がギャラクシー賞大賞 全国の方言アクセントを考察 2024年6月1日閲覧
(48)^ 日本民間放送連盟﹃日本民間放送年鑑2003﹄コーケン出版、2003年11月、308頁。
(49)^ 日本民間放送連盟﹃日本民間放送年鑑'92﹄コーケン出版、1992年11月、287頁。
(50)^ 日本民間放送連盟﹃日本放送年鑑'78﹄洋文社、1978年12月、211頁。
(51)^ “無線局免許状情報検索”. 総務省 電波利用ホームページ (2014年5月3日). 2014年6月16日閲覧。
(52)^ “AMラジオ︵中波︶放送局配置図” (PDF). 総務省 電波利用ホームページ (2014年5月3日). 2014年6月16日閲覧。[リンク切れ]
(53)^ ab“静岡県西・東部でもワイドFM SBSラジオ、AM難聴を解消|静岡新聞アットエス”. 静岡新聞アットエス. (2017年11月30日) 2017年12月4日閲覧。[リンク切れ]
(54)^ SBSラジオワイドFMエリア拡大のお知らせ.静岡放送、2021年3月9日閲覧。
(55)^ 静岡放送株式会社の御殿場FM補完中継局に免許 <AM放送の難聴地域がFM放送で聴取可能に!>. 総務省 東海総合通信局、2022年3月14日閲覧。
(56)^ 静岡放送株式会社の富士・富士宮中継局に免許 <富士宮市・富士市・静岡市清水区のAM放送難聴地域がFM放送で聴取可能に>. 総務省 東海総合通信局、2023年3月13日閲覧。
(57)^ “SBSテレビ 2023年4月期基本番組表”. 静岡放送. 2023年6月1日閲覧。
(58)^ ab静岡新聞社. “人事=静岡新聞社・静岡放送︵4月1日︶|あなたの静岡新聞”. www.at-s.com. 2022年4月12日閲覧。
(59)^ abcdeNHKウィークリーステラ1998年6月12日号 全国アナウンサー/キャスター名鑑
(60)^ ﹃ORANGE﹄→﹃LIVEしずおか﹄﹃静岡新聞ニュース﹄などの他、﹃そこ知り﹄や﹃Soleいいね!﹄などのニュース以外の番組も配信される。一部を除き過去の動画も視聴が可能。
(61)^ SBS RADIO[リンク切れ]
(62)^ 超ドS。[リンク切れ]
(63)^ 超介さん[リンク切れ]
(64)^ 丹下都市建築設計
(65)^ 丹下都市建築設計
(66)^ Temboooのブログ
(67)^ ただし2017年頃まではTwitter他、一部イベント等では引き続き使用していた。
(68)^ らぶらじちゃんProfile[リンク切れ]
(69)^ “日本初!新聞・テレビ・ラジオ公認のVTuber﹁木乃華サクヤ﹂が静岡新聞社・静岡放送から6月18日にデビュー決定!”. PR TIMES プレスリリース (2021年5月28日). 2021年5月28日閲覧。
(70)^ “静岡放送、TV局オープニング・クロージングにVTuberを起用”. screens-lab.jp (2023年5月31日). 2023年6月2日閲覧。
(71)^ “日本初!? TV局オープニング・クロージングにVTuberを起用”. PR TIMES プレスリリース (2023年5月29日). 2023年6月2日閲覧。
(72)^ 静岡に、もっと、おど6笑顔を。 | SBSテレビ
(73)^ 静岡放送︵SBS︶おど6チャンネルSBS
(74)^ ﹁ろくろっくり﹂"6" からはじまるパラダイス!︵現在は非公開動画︶ - YouTube
(75)^ 静岡放送記者、被害者の顔写真を売る 中日新聞に掲載[リンク切れ] 朝日新聞 2013年12月14日
(76)^ MSN産経ニュース 2014年3月25日発信[リンク切れ]
参考文献[編集]
- 社屋及び関連についての内容は『ラジオパラダイス』1988年5月号(三才ブックス)、『静岡放送50年史』(静岡放送)などから引用、要約した。
外部リンク[編集]
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