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3
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4
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Hop-step-junge/ニュース記事一覧/2023年4月16日~4月19日
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利用者:Hop-step-junge
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こ
の
ペ
ー
ジ
に
つ
い
て
は
利
用
者
:
H
o
p
-
s
t
e
p
-
j
u
n
g
e
/
ニ
ュ
ー
ス
記
事
脚
注
リ
ン
ク
置
き
場
参
照
。
4
月
16
日
[
編
集
]
●
ロ
シ
ア
・
ウ
ク
ラ
イ
ナ
︵
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
︶
関
連
●
ロ
シ
ア
の
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
同
国
を
訪
れ
た
中
国
の
李
尚
福
国
務
委
員
兼
国
防
相
と
会
談
、
プ
ー
チ
ン
が
﹁
わ
れ
わ
れ
は
軍
事
当
局
を
通
じ
て
積
極
的
に
力
を
合
わ
せ
、
定
期
的
に
有
益
な
情
報
を
交
換
し
、
軍
事
技
術
の
分
野
で
も
共
同
作
業
に
携
わ
る
と
と
も
に
、
合
同
軍
事
演
習
を
行
っ
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
演
習
は
極
東
や
欧
州
で
実
施
さ
れ
て
お
り
こ
れ
は
両
国
関
係
の
信
頼
性
や
戦
略
的
側
面
を
強
化
す
る
上
で
大
事
な
領
域
の
1
つ
な
の
は
間
違
い
な
い
と
述
べ
た
一
方
ロ
シ
ア
大
統
領
府
に
よ
る
と
李
氏
は
﹁
近
年
の
中
国
と
ロ
シ
ア
に
よ
る
軍
事
お
よ
び
軍
事
技
術
分
野
で
の
協
力
は
非
常
に
順
調
に
進
展
し
て
い
る
﹂
と
プ
ー
チ
ン
氏
に
語
り
こ
の
関
係
が
地
域
の
安
全
保
障
向
上
に
寄
与
し
て
い
る
と
の
見
解
を
伝
え
た
と
い
う
、
双
方
は
ロ
シ
ア
と
中
国
が
進
め
て
い
る
軍
事
協
力
に
高
い
評
価
を
与
え
る
こ
と
で
意
見
が
一
致
[
1
]
●
ワ
グ
ネ
ル
創
設
者
の
プ
リ
ゴ
ジ
ン
氏
が
東
方
正
教
会
の
復
活
祭
︵
イ
ー
ス
タ
ー
︶
に
あ
た
り
捕
虜
交
換
で
少
な
く
と
も
1
0
0
人
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
人
捕
虜
を
同
国
部
隊
に
帰
還
さ
せ
た
と
の
動
画
を
プ
レ
ス
サ
ー
ビ
ス
を
通
じ
て
テ
レ
グ
ラ
ム
に
投
稿
、
動
画
に
は
プ
リ
ゴ
ジ
ン
氏
が
﹁
全
員
に
支
度
を
さ
せ
よ
。
食
料
と
水
を
与
え
、
負
傷
者
を
確
認
せ
よ
﹂
な
ど
と
指
示
す
る
様
子
と
そ
の
後
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
捕
虜
ら
に
イ
ー
ス
タ
ー
の
捕
虜
交
換
で
自
国
部
隊
に
戻
す
と
伝
え
ら
れ
る
場
面
が
映
っ
て
い
る
、
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
イ
エ
ル
マ
ー
ク
大
統
領
府
長
官
は
﹁
素
晴
ら
し
い
復
活
祭
の
捕
虜
交
換
﹂
に
よ
り
同
国
の
戦
争
捕
虜
1
3
0
人
が
解
放
さ
れ
帰
国
し
た
と
述
べ
た
一
方
交
換
で
帰
国
さ
せ
た
ロ
シ
ア
人
捕
虜
の
数
は
不
明
[
2
]
●
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
首
都
モ
ス
ク
ワ
に
あ
る
ロ
シ
ア
正
教
会
の
救
世
主
ハ
リ
ス
ト
ス
大
聖
堂
で
行
わ
れ
た
復
活
祭
の
礼
拝
に
参
加
[
3
]
●
サ
ン
ク
ト
ペ
テ
ル
ブ
ル
ク
で
ユ
ー
リ
・
ガ
ガ
ー
リ
ン
が
世
界
で
初
め
て
宇
宙
飛
行
を
行
っ
た
こ
と
を
記
念
す
る
イ
ベ
ン
ト
の
一
環
と
し
て
旧
ソ
連
時
代
の
自
動
車
を
か
た
ど
っ
た
模
型
ロ
ケ
ッ
ト
が
打
ち
上
げ
ら
れ
る
[
4
]
●
ア
メ
リ
カ
関
連
●
ウ
ォ
ー
ル
ス
ト
リ
ー
ト
・
ジ
ャ
ー
ナ
ル
電
子
版
が
米
機
密
文
書
が
流
出
し
た
事
件
を
巡
り
文
書
を
拡
散
し
た
親
ロ
シ
ア
の
S
N
S
ア
カ
ウ
ン
ト
﹁
ド
ン
バ
ス
の
少
女
﹂
を
運
用
し
て
い
た
の
が
元
米
海
軍
下
士
官
で
西
部
ワ
シ
ン
ト
ン
州
在
住
の
サ
ラ
・
ビ
ル
ス
︵
37
︶
と
い
う
女
性
だ
っ
た
と
報
じ
る
、
こ
の
後
本
人
が
取
材
に
応
じ
﹁
ド
ン
バ
ス
の
少
女
﹂
の
一
員
だ
と
認
め
ロ
シ
ア
が
併
合
宣
言
し
た
ル
ガ
ン
ス
ク
州
で
生
ま
れ
た
も
の
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
人
を
嫌
っ
て
い
る
わ
け
で
は
な
い
と
語
っ
た
、
﹁
ド
ン
バ
ス
の
少
女
﹂
の
実
態
は
ロ
シ
ア
人
ブ
ロ
ガ
ー
と
み
ら
れ
て
い
た
が
世
界
中
に
管
理
者
が
本
人
を
含
め
計
15
人
い
る
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
だ
と
い
う
[
5
]
●
2
0
2
4
年
実
施
の
米
大
統
領
選
に
向
け
て
デ
サ
ン
テ
ィ
ス
を
支
援
す
る
政
治
資
金
管
理
団
体
の
特
別
政
治
活
動
委
員
会
︵
ス
ー
パ
ー
P
A
C
︶
﹁
ネ
バ
ー
バ
ッ
ク
ダ
ウ
ン
﹂
が
ト
ラ
ン
プ
前
大
統
領
を
攻
撃
す
る
内
容
の
﹁
ト
ラ
ン
プ
氏
は
民
主
党
と
戦
う
べ
き
で
あ
り
、
デ
サ
ン
テ
ィ
ス
知
事
に
つ
い
て
嘘
を
つ
く
べ
き
で
は
な
い
﹂
と
す
る
テ
レ
ビ
広
告
を
開
始
、
ト
ラ
ン
プ
氏
を
支
援
す
る
ス
ー
パ
ー
P
A
C
は
既
に
デ
サ
ン
テ
ィ
ス
氏
を
攻
撃
す
る
広
告
を
展
開
し
て
い
る
[
6
]
●
G
7
外
相
は
台
湾
海
峡
の
現
状
を
変
更
し
よ
う
と
す
る
い
か
な
る
﹁
威
圧
﹂
や
試
み
に
も
対
抗
す
る
方
針
と
米
国
務
省
の
高
官
[
7
]
●
﹃
ザ
・
ス
ー
パ
ー
マ
リ
オ
ブ
ラ
ザ
ー
ズ
・
ム
ー
ビ
ー
﹄
の
週
末
の
北
米
興
行
収
入
が
公
開
か
ら
2
週
連
続
で
1
位
に
な
っ
た
と
の
推
定
値
、
エ
グ
ジ
ビ
タ
ー
・
リ
レ
ー
シ
ョ
ン
ズ
は
北
米
週
末
興
収
が
8
7
0
0
万
ド
ル
︵
約
1
1
7
億
円
︶
と
な
り
累
計
で
3
億
4
7
0
0
万
ド
ル
︵
約
4
6
5
億
円
︶
を
超
え
た
と
し
た
[
8
]
●
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
・
ブ
ロ
ー
ド
ウ
ェ
ー
の
人
気
ミ
ュ
ー
ジ
カ
ル
﹁
オ
ペ
ラ
座
の
怪
人
﹂
が
終
幕
、
ブ
ロ
ー
ド
ウ
ェ
ー
史
上
最
長
の
35
年
に
わ
た
り
約
1
4
0
0
0
回
上
演
さ
れ
主
要
な
賞
も
70
以
上
獲
得
、
音
楽
を
担
当
し
た
ア
ン
ド
リ
ュ
ー
・
ロ
イ
ド
・
ウ
ェ
バ
ー
は
最
終
公
演
を
終
え
﹁
こ
れ
以
上
の
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
は
な
い
﹂
と
満
員
の
客
席
に
向
け
て
語
っ
た
ほ
か
オ
リ
ジ
ナ
ル
キ
ャ
ス
ト
の
サ
ラ
・
ブ
ラ
イ
ト
マ
ン
も
同
席
[
9
]
●
メ
ル
ク
が
自
己
免
疫
疾
患
治
療
薬
を
手
が
け
る
バ
イ
オ
医
薬
品
の
プ
ロ
メ
テ
ウ
ス
・
バ
イ
オ
サ
イ
エ
ン
シ
ズ
を
約
1
0
8
億
ド
ル
で
買
収
す
る
と
発
表
、
潰
瘍
性
大
腸
炎
や
ク
ロ
ー
ン
病
︵
炎
症
性
腸
疾
患
︶
向
け
の
有
望
な
治
療
薬
を
開
発
し
て
い
る
プ
ロ
メ
テ
ウ
ス
を
傘
下
に
収
め
メ
ル
ク
の
ロ
バ
ー
ト
・
デ
ー
ビ
ス
C
E
O
は
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
で
潰
瘍
性
大
腸
炎
を
は
じ
め
と
す
る
自
己
免
疫
疾
患
の
治
療
薬
と
し
て
プ
ロ
メ
テ
ウ
ス
が
開
発
中
の
﹁
P
R
A
0
2
3
﹂
に
つ
い
て
最
近
第
2
相
臨
床
試
験
で
期
待
の
持
て
る
結
果
が
公
表
さ
れ
た
こ
と
が
買
収
に
動
く
要
因
に
な
っ
た
と
の
こ
と
で
﹁
こ
れ
に
よ
っ
て
わ
れ
わ
れ
は
免
疫
治
療
事
業
に
力
強
く
足
を
踏
み
入
れ
る
こ
と
が
で
き
、
特
許
期
間
の
長
さ
を
踏
ま
え
れ
ば
、
2
0
3
0
年
代
の
か
な
り
の
期
間
ま
で
持
続
的
な
成
長
が
可
能
に
な
る
と
思
う
﹂
と
語
っ
た
、
メ
ル
ク
は
主
力
の
が
ん
免
疫
治
療
薬
﹁
キ
イ
ト
ル
ー
ダ
﹂
の
特
許
切
れ
が
迫
っ
て
い
る
[
1
0
]
●
A
d
o
b
e
が
映
画
や
テ
レ
ビ
業
界
で
使
わ
れ
て
い
る
同
社
の
ビ
デ
オ
編
集
ソ
フ
ト
に
新
た
な
AI
機
能
を
導
入
す
る
と
発
表
、
新
機
能
は
ア
ド
ビ
が
先
月
公
開
し
た
画
像
生
成
AI
﹁
F
i
r
e
f
l
y
︵
フ
ァ
イ
ア
フ
ラ
イ
︶
﹂
を
ベ
ー
ス
に
し
て
お
り
担
当
幹
部
は
ロ
イ
タ
ー
と
の
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
で
﹁
ボ
タ
ン
を
押
す
だ
け
で
映
像
の
1
0
0
0
種
類
の
バ
ー
ジ
ョ
ン
を
生
成
す
る
こ
と
が
で
き
る
﹂
と
述
べ
た
[
1
1
]
●
N
B
A
の
プ
レ
ー
オ
フ
1
回
戦
︵
7
回
戦
制
︶
が
行
わ
れ
ウ
エ
ス
タ
ン
カ
ン
フ
ァ
レ
ン
ス
第
7
シ
ー
ド
の
ロ
サ
ン
ゼ
ル
ス
・
レ
イ
カ
ー
ズ
が
1
2
8
-
1
1
2
で
第
2
シ
ー
ド
の
メ
ン
フ
ィ
ス
・
グ
リ
ズ
リ
ー
ズ
に
先
勝
、
レ
イ
カ
ー
ズ
の
八
村
塁
は
ベ
ン
チ
ス
タ
ー
ト
か
ら
29
得
点
で
勝
利
に
貢
献
し
プ
レ
ー
オ
フ
に
お
け
る
ベ
ン
チ
ス
タ
ー
ト
か
ら
の
球
団
最
多
記
録
タ
イ
を
記
録
し
た
ほ
か
レ
イ
カ
ー
ズ
の
4
人
以
上
の
選
手
︵
八
村
、
オ
ー
ス
テ
ィ
ン
・
リ
ー
ブ
ス
、
ア
ン
ソ
ニ
ー
・
デ
イ
ビ
ス
、
レ
ブ
ロ
ン
・
ジ
ェ
ー
ム
ズ
︶
が
プ
レ
ー
オ
フ
の
同
じ
試
合
で
20
得
点
以
上
を
挙
げ
た
の
は
1
9
8
8
年
以
来
と
な
っ
た
[
1
2
]
●
ア
メ
リ
カ
の
ジ
ャ
ズ
ピ
ア
ニ
ス
ト
の
ア
ー
マ
ッ
ド
・
ジ
ャ
マ
ル
さ
ん
死
去
︵
92
歳
︶
、
NY
タ
イ
ム
ズ
は
前
立
腺
が
ん
が
死
因
だ
っ
た
と
す
る
娘
の
言
葉
を
伝
え
た
[
1
3
]
●
中
国
関
連
●
中
国
当
局
が
同
日
午
前
に
打
ち
上
げ
た
気
象
観
測
用
の
人
工
衛
星
﹁
風
雲
3
号
G
﹂
の
軌
道
投
入
に
成
功
し
た
と
発
表
[
1
4
]
●
中
国
の
宇
宙
開
発
計
画
を
手
掛
け
る
中
国
航
天
科
技
集
団
は
甘
粛
省
で
午
前
9
時
36
分
︵
日
本
時
間
午
前
10
時
36
分
︶
に
気
象
衛
星
﹁
風
雲
3
号
G
﹂
の
打
ち
上
げ
に
成
功
し
そ
の
後
予
定
通
り
軌
道
に
も
乗
っ
て
打
ち
上
げ
は
﹁
完
全
な
成
功
﹂
だ
っ
た
と
し
て
い
る
[
1
5
]
●
中
国
・
北
京
の
地
下
鉄
が
新
型
コ
ロ
ナ
ウ
イ
ル
ス
感
染
対
策
と
し
て
の
乗
客
の
マ
ス
ク
着
用
義
務
を
撤
廃
し
た
と
地
元
メ
デ
ィ
ア
、
新
華
社
は
公
共
輸
送
機
関
や
ス
ー
パ
ー
マ
ー
ケ
ッ
ト
・
映
画
館
・
大
勢
の
人
が
集
ま
る
そ
の
他
の
屋
内
環
境
で
の
マ
ス
ク
着
用
は
個
人
の
選
択
に
任
せ
ら
れ
る
と
報
じ
新
型
コ
ロ
ナ
で
陽
性
反
応
を
示
し
た
人
や
症
状
の
あ
る
人
は
医
療
機
関
や
介
護
施
設
な
ど
で
の
マ
ス
ク
着
用
を
引
き
続
き
義
務
付
け
ら
れ
る
と
い
う
[
1
6
]
●
中
国
の
外
国
為
替
市
場
を
運
営
す
る
中
国
外
貨
取
引
セ
ン
タ
ー
︵
C
F
E
T
S
︶
が
さ
ら
に
多
く
の
海
外
機
関
投
資
家
と
海
外
中
央
銀
行
機
関
に
対
し
C
F
E
T
S
へ
の
加
入
申
請
と
銀
行
間
市
場
で
の
ス
ポ
ッ
ト
取
引
・
デ
リ
バ
テ
ィ
ブ
取
引
へ
の
参
加
を
認
め
る
と
発
表
、
複
数
の
カ
ス
ト
デ
ィ
機
関
・
決
済
機
関
を
通
じ
て
中
国
の
債
券
市
場
に
直
接
投
資
し
て
い
る
海
外
機
関
は
C
F
E
T
S
へ
の
加
入
申
請
が
可
能
に
[
1
7
]
●
日
本
関
連
●
岸
田
文
雄
首
相
が
午
前
選
挙
応
援
中
に
爆
発
物
ら
し
き
も
の
が
投
げ
込
ま
れ
た
前
日
の
事
件
を
受
け
て
会
見
し
﹁
民
主
主
義
の
根
幹
を
な
す
選
挙
に
お
い
て
こ
う
し
た
暴
力
的
な
行
為
が
行
わ
れ
た
、
こ
の
こ
と
は
絶
対
許
す
こ
と
は
で
き
な
い
﹂
と
し
た
上
で
﹁
大
切
な
選
挙
を
最
後
ま
で
や
り
通
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
る
﹂
と
述
べ
選
挙
戦
の
継
続
を
改
め
て
表
明
す
る
と
と
も
に
日
本
で
外
交
行
事
︵
G
7
会
合
な
ど
︶
が
続
く
中
で
﹁
日
本
全
体
と
し
て
最
大
限
警
備
安
全
に
努
め
て
い
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
説
明
し
﹁
国
民
の
皆
さ
ん
と
と
も
に
こ
う
し
た
外
交
日
程
に
お
い
て
も
安
全
を
確
保
で
き
る
よ
う
力
を
尽
く
し
て
い
き
た
い
﹂
と
し
警
備
に
万
全
を
尽
く
す
と
旨
を
強
調
[
1
8
]
●
札
幌
市
で
2
日
間
の
日
程
で
開
催
さ
れ
て
い
た
G
7
気
候
・
エ
ネ
ル
ギ
ー
・
環
境
相
会
合
が
閉
幕
、
採
択
し
た
共
同
声
明
に
は
世
界
の
温
室
効
果
ガ
ス
排
出
量
を
﹁
2
0
3
5
年
ま
で
に
︵
2
0
1
9
年
比
で
︶
6
0
%
削
減
す
る
こ
と
の
緊
急
性
が
高
ま
っ
て
い
る
こ
と
を
強
調
す
る
﹂
と
明
記
し
ロ
シ
ア
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
を
背
景
と
す
る
エ
ネ
ル
ギ
ー
危
機
下
で
も
産
業
革
命
前
か
ら
の
気
温
上
昇
を
1
.
5
度
に
抑
え
る
パ
リ
協
定
の
目
標
達
成
を
確
実
に
進
め
る
姿
勢
を
示
す
、
ま
た
車
か
ら
排
出
さ
れ
る
二
酸
化
炭
素
を
2
0
3
5
年
ま
で
に
2
0
0
0
年
比
で
﹁
50
%
削
減
す
る
可
能
性
﹂
で
一
致
し
声
明
に
盛
り
込
ん
だ
が
ゼ
ロ
エ
ミ
ッ
シ
ョ
ン
車
の
導
入
目
標
は
設
定
せ
ず
[
1
9
]
●
G
7
外
相
会
合
が
午
後
長
野
県
軽
井
沢
町
の
ホ
テ
ル
で
開
幕
︵
18
日
ま
で
︶
、
G
7
外
相
は
﹁
イ
ン
ド
太
平
洋
﹂
を
議
題
と
し
た
ワ
ー
キ
ン
グ
デ
ィ
ナ
ー
に
臨
み
、
中
国
の
力
を
背
景
と
し
た
一
方
的
な
現
状
変
更
の
試
み
へ
の
反
対
で
一
致
し
台
湾
海
峡
の
平
和
と
安
定
の
重
要
性
を
確
認
、
議
長
を
務
め
る
林
芳
正
外
相
は
中
国
と
の
関
係
を
巡
り
﹁
グ
ロ
ー
バ
ル
な
課
題
に
つ
い
て
は
協
働
し
、
建
設
的
か
つ
安
定
的
な
関
係
を
構
築
す
る
こ
と
が
重
要
だ
﹂
と
指
摘
し
各
国
外
相
も
同
様
の
認
識
を
示
し
た
ほ
か
G
7
外
相
は
弾
道
ミ
サ
イ
ル
発
射
を
繰
り
返
す
北
朝
鮮
を
強
く
非
難
し
中
国
や
北
朝
鮮
に
対
し
結
束
す
る
こ
と
が
重
要
だ
と
確
認
[
2
0
]
●
ワ
ー
キ
ン
グ
デ
ィ
ナ
ー
の
終
盤
で
は
こ
の
日
が
誕
生
日
の
ブ
リ
ン
ケ
ン
米
国
務
長
官
と
コ
ロ
ナ
仏
外
相
を
祝
う
一
幕
が
あ
り
誕
生
日
ケ
ー
キ
に
代
わ
り
ビ
ー
ト
ル
ズ
の
故
ジ
ョ
ン
・
レ
ノ
ン
さ
ん
が
軽
井
沢
町
を
訪
れ
た
際
に
食
べ
た
と
い
う
ア
ッ
プ
ル
パ
イ
が
提
供
さ
れ
た
[
2
1
]
●
陸
上
自
衛
隊
の
ヘ
リ
コ
プ
タ
ー
が
沖
縄
県
宮
古
島
周
辺
で
行
方
不
明
に
な
っ
て
い
る
事
故
で
陸
自
が
海
上
自
衛
隊
の
潜
水
艦
救
難
艦
﹁
ち
は
や
﹂
の
潜
水
士
が
午
後
伊
良
部
島
北
側
約
6
k
m
の
海
底
1
0
6
m
で
搭
乗
員
ら
し
き
5
人
や
事
故
機
の
胴
体
部
分
と
み
ら
れ
る
物
体
を
発
見
し
た
と
発
表
[
2
2
]
●
ド
イ
ツ
関
連
●
ド
イ
ツ
の
フ
ェ
ー
ザ
ー
内
相
が
内
務
省
が
国
内
の
5
G
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
で
既
に
使
用
さ
れ
て
い
る
全
て
の
中
国
製
機
器
を
対
象
に
調
査
を
行
っ
て
い
る
と
明
ら
か
に
し
﹁
わ
が
国
の
通
信
網
を
守
る
必
要
が
あ
る
﹂
と
し
リ
ス
ク
特
定
・
危
険
回
避
・
依
存
回
避
が
調
査
の
優
先
項
目
だ
と
説
明
の
う
え
﹁
こ
れ
は
特
に
重
要
イ
ン
フ
ラ
に
当
て
は
ま
る
﹂
と
述
べ
た
と
ビ
ル
ト
日
曜
版
[
2
3
]
●
ベ
ー
ア
ボ
ッ
ク
外
相
が
G
7
外
相
会
合
の
合
間
に
﹁
中
国
が
ま
す
ま
す
既
存
の
共
通
の
拘
束
力
の
あ
る
国
際
ル
ー
ル
を
、
独
自
の
ル
ー
ル
に
す
げ
替
え
よ
う
と
し
て
い
る
と
こ
の
地
域
の
多
く
の
パ
ー
ト
ナ
ー
が
感
じ
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
﹁
中
国
は
、
批
准
し
て
い
る
に
も
か
か
わ
ら
ず
、
ル
ー
ル
が
な
い
か
の
よ
う
に
装
っ
て
い
る
﹂
と
述
べ
る
[
2
4
]
●
ド
イ
ツ
の
シ
ョ
ル
ツ
首
相
が
ド
イ
ツ
の
産
業
見
本
市
ハ
ノ
ー
バ
ー
メ
ッ
セ
で
講
演
し
チ
リ
・
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
・
ナ
ミ
ビ
ア
な
ど
重
要
鉱
物
を
豊
富
に
産
出
す
る
国
々
が
独
自
の
処
理
施
設
を
構
築
す
る
こ
と
を
支
援
し
た
い
と
い
う
意
向
を
示
し
﹁
原
材
料
の
産
地
で
よ
り
多
く
の
加
工
工
程
を
行
う
こ
と
が
で
き
れ
ば
、
地
域
の
繁
栄
に
つ
な
が
る
だ
け
で
な
く
、
将
来
的
に
わ
れ
わ
れ
は
複
数
の
サ
プ
ラ
イ
ヤ
ー
を
確
保
で
き
る
﹂
と
述
べ
る
、
ま
た
EU
と
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
の
F
T
A
︵
2
0
1
6
年
か
ら
交
渉
開
始
︶
を
支
持
[
2
5
]
●
西
村
康
稔
経
済
産
業
相
が
G
7
で
の
気
候
・
エ
ネ
ル
ギ
ー
・
環
境
相
会
合
会
議
の
成
果
を
紹
介
し
な
が
ら
﹁
科
学
的
根
拠
に
基
づ
く
我
が
国
の
透
明
性
の
あ
る
取
り
組
み
が
歓
迎
さ
れ
る
﹂
と
強
調
し
た
の
に
対
し
て
ド
イ
ツ
の
レ
ム
ケ
︵
S
t
e
f
f
i
L
e
m
k
e
︶
環
境
相
が
ド
イ
ツ
の
脱
原
発
に
言
及
し
て
﹁
原
発
事
故
後
、
東
電
や
日
本
政
府
が
努
力
し
て
き
た
こ
と
に
は
敬
意
を
払
う
﹂
と
し
な
が
ら
も
﹁
処
理
水
の
放
出
を
歓
迎
す
る
と
い
う
こ
と
は
で
き
な
い
﹂
と
反
論
、
共
同
声
明
は
﹁
廃
炉
作
業
の
着
実
な
進
展
と
と
も
に
、
科
学
的
根
拠
に
基
づ
き
国
際
原
子
力
機
関
︵
I
A
E
A
︶
と
と
も
に
行
わ
れ
て
い
る
日
本
の
透
明
性
の
あ
る
取
組
を
歓
迎
す
る
。
︵
中
略
︶
I
A
E
A
安
全
基
準
及
び
国
際
法
に
整
合
的
に
実
施
さ
れ
、
人
体
や
環
境
に
い
か
な
る
害
も
及
ぼ
さ
な
い
こ
と
を
確
保
す
る
た
め
の
I
A
E
A
に
よ
る
独
立
し
た
レ
ビ
ュ
ー
を
支
持
す
る
。
︵
中
略
︶
日
本
が
、
国
際
社
会
と
の
緊
密
な
コ
ニ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
を
と
り
な
が
ら
進
め
ら
れ
て
い
る
こ
れ
ら
の
取
組
を
継
続
す
る
よ
う
、
日
本
に
奨
励
す
る
﹂
と
言
及
し
て
お
り
西
村
経
産
相
は
会
見
以
降
取
材
陣
に
﹁
私
の
ち
ょ
っ
と
言
い
間
違
え
﹂
と
釈
明
[
2
6
]
●
軽
井
沢
町
で
開
か
れ
る
G
7
外
相
会
合
に
参
加
す
る
ド
イ
ツ
の
ベ
ー
ア
ボ
ッ
ク
外
相
が
声
明
を
発
表
し
﹁
日
本
は
ド
イ
ツ
か
ら
︵
G
7
議
長
国
の
︶
バ
ト
ン
を
勢
い
よ
く
引
き
継
い
だ
。
1
0
0
%
頼
れ
る
﹂
と
日
本
の
リ
ー
ダ
ー
シ
ッ
プ
に
期
待
感
を
示
す
、
ま
た
会
合
で
は
ウ
ク
ラ
イ
ナ
に
侵
攻
し
た
ロ
シ
ア
の
プ
ー
チ
ン
大
統
領
に
対
し
て
﹁
そ
の
目
的
を
達
成
さ
せ
な
い
と
い
う
決
意
を
示
す
﹂
と
強
調
し
た
一
方
で
﹁
︵
G
7
の
︶
結
束
が
他
国
と
の
隔
た
り
に
な
る
の
を
避
け
る
必
要
が
あ
る
﹂
と
指
摘
し
債
務
や
飢
餓
問
題
へ
の
取
り
組
み
を
通
じ
新
興
・
途
上
国
の
信
頼
を
得
る
こ
と
が
重
要
だ
と
訴
え
た
[
2
7
]
●
17
日
の
当
局
に
よ
る
と
マ
ハ
ラ
シ
ュ
ト
ラ
州
ム
ン
バ
イ
近
郊
で
政
府
主
催
の
授
賞
式
に
出
席
し
た
推
定
1
0
0
万
人
が
炎
天
下
で
何
時
間
も
待
た
さ
れ
熱
中
症
に
よ
り
11
人
が
死
亡
、
式
典
に
は
ア
ミ
ト
・
シ
ャ
ー
︵
A
m
i
t
S
h
a
h
︶
内
相
ら
政
府
高
官
も
出
席
し
て
い
た
が
気
温
は
38
度
近
く
ま
で
上
が
り
湿
度
も
高
く
3
0
0
人
が
体
調
不
良
を
訴
え
20
人
が
病
院
に
搬
送
さ
れ
て
お
り
野
党
・
国
民
会
議
派
は
今
回
の
事
態
に
つ
い
て
政
府
の
過
失
で
あ
り
犯
罪
と
し
て
裁
か
れ
る
べ
き
だ
と
糾
弾
し
た
[
2
8
]
●
イ
ギ
リ
ス
関
連
●
王
立
看
護
協
会
︵
R
C
N
︶
の
パ
ッ
ト
・
カ
レ
ン
︵
P
a
t
C
u
l
l
e
n
︶
委
員
長
が
R
C
N
は
4
月
末
と
5
月
初
め
に
ス
ト
を
実
施
し
た
後
に
年
末
ま
で
も
ス
ト
を
継
続
す
る
か
組
合
員
投
票
を
行
う
計
画
だ
と
述
べ
賃
上
げ
を
め
ぐ
る
政
府
と
の
交
渉
が
妥
結
し
な
け
れ
ば
組
合
員
が
ク
リ
ス
マ
ス
ま
で
ス
ト
を
継
続
す
る
構
え
で
あ
る
こ
と
を
明
ら
か
に
、
14
日
の
賃
上
げ
案
拒
否
を
受
け
て
30
日
午
後
8
時
か
ら
48
時
間
ス
ト
を
実
施
す
る
予
定
[
2
9
]
●
イ
ン
グ
ラ
ン
ド
銀
行
︵
英
中
銀
︶
が
預
金
保
険
制
度
の
大
幅
な
見
直
し
を
検
討
し
て
お
り
企
業
向
け
保
証
額
の
引
き
上
げ
や
金
融
機
関
が
破
綻
し
た
際
の
迅
速
な
支
払
い
を
可
能
に
す
る
た
め
銀
行
へ
の
事
前
の
資
金
提
供
義
務
付
け
な
ど
を
検
討
し
て
い
る
と
FT
[
3
0
]
●
リ
ー
グ
1
の
第
31
節
の
試
合
が
行
わ
れ
RC
ス
ト
ラ
ス
ブ
ー
ル
の
MF
鈴
木
唯
人
が
ア
ジ
ャ
ク
シ
オ
戦
の
終
了
間
際
に
チ
ー
ム
3
点
目
と
な
る
チ
ー
ム
加
入
後
初
得
点
を
挙
げ
る
、
試
合
は
ス
ト
ラ
ス
ブ
ー
ル
が
3
-
1
で
勝
利
[
3
1
]
●
イ
タ
リ
ア
関
連
●
イ
タ
リ
ア
紙
コ
リ
エ
レ
・
デ
ラ
・
セ
ラ
に
よ
れ
ば
白
血
病
・
肺
感
染
症
を
患
い
北
部
ミ
ラ
ノ
の
病
院
に
5
日
入
院
し
た
ベ
ル
ル
ス
コ
ー
ニ
元
首
相
︵
86
︶
が
集
中
治
療
室
︵
I
C
U
︶
を
出
る
[
3
2
]
●
セ
リ
エ
A
の
ラ
ツ
ィ
オ
︵
S
S
L
a
z
i
o
︶
で
主
将
を
務
め
る
チ
ロ
・
イ
ン
モ
ー
ビ
レ
︵
C
i
r
o
I
m
m
o
b
i
l
e
︶
が
娘
2
人
を
乗
せ
て
車
を
運
転
し
て
い
る
最
中
に
路
面
電
車
と
衝
突
す
る
事
故
、
ク
ラ
ブ
の
発
表
に
よ
る
と
イ
ン
モ
ー
ビ
レ
は
肋
骨
を
骨
折
し
て
脊
椎
に
軽
傷
を
負
っ
た
が
大
事
に
は
至
ら
な
か
っ
た
と
の
こ
と
で
﹁
現
時
点
の
状
態
は
良
好
だ
が
、
経
過
観
察
が
続
い
て
い
る
﹂
と
発
表
[
3
3
]
●
韓
国
・
北
朝
鮮
関
連
●
韓
国
軍
合
同
参
謀
本
部
が
北
朝
鮮
の
警
備
艇
が
15
日
午
前
に
南
北
軍
事
境
界
線
で
あ
る
北
方
限
界
線
︵
N
L
L
︶
を
越
え
て
韓
国
側
に
入
っ
た
た
め
警
告
射
撃
と
警
告
放
送
を
行
っ
た
と
発
表
[
3
4
]
●
韓
国
企
画
財
政
省
が
日
韓
財
務
相
会
談
を
5
月
に
行
う
こ
と
で
両
国
が
合
意
し
た
と
明
ら
か
に
、
G
2
0
財
務
相
・
中
央
銀
行
総
裁
会
議
に
出
席
す
る
た
め
米
ワ
シ
ン
ト
ン
を
訪
問
し
て
い
た
鈴
木
俊
一
財
務
相
と
韓
国
の
秋
慶
鎬
・
経
済
副
首
相
兼
企
画
財
政
相
が
13
日
に
現
地
で
会
い
会
談
実
現
で
一
致
し
た
[
3
5
]
●
韓
国
銀
行
︵
中
央
銀
行
︶
が
リ
ポ
ー
ト
を
公
表
、
韓
国
の
対
中
輸
出
は
当
面
は
予
想
よ
り
も
弱
い
状
態
が
続
く
が
中
国
経
済
再
開
の
影
響
が
本
格
的
に
出
始
め
る
に
つ
れ
て
今
年
下
半
期
に
は
機
械
や
鉄
鋼
製
品
な
ど
の
非
IT
︵
情
報
技
術
︶
製
品
が
牽
引
す
る
形
で
回
復
が
見
込
ま
れ
る
と
指
摘
し
た
ほ
か
世
界
の
IT
サ
イ
ク
ル
と
中
国
の
産
業
構
造
の
変
化
に
つ
い
て
は
不
確
実
性
が
あ
る
と
し
ま
た
国
内
経
済
に
恩
恵
を
も
た
ら
す
当
面
の
要
因
と
し
て
中
国
人
観
光
客
の
回
復
を
挙
げ
た
[
3
6
]
●
K
C
N
A
に
よ
る
と
北
朝
鮮
が
首
都
平
壌
に
新
設
さ
れ
た
華
城
地
区
で
の
近
代
住
宅
1
0
0
0
0
戸
の
完
成
を
祝
う
式
典
を
に
開
催
、
式
典
に
は
金
正
恩
朝
鮮
労
働
党
総
書
記
の
ほ
か
金
徳
訓
首
相
ら
複
数
の
政
府
高
官
が
出
席
し
金
総
書
記
は
住
宅
建
設
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
に
つ
い
て
朝
鮮
労
働
党
と
国
家
が
﹁
最
優
先
事
項
﹂
と
し
て
推
進
し
て
い
る
念
願
の
計
画
だ
と
し
平
壌
を
﹁
世
界
的
に
有
名
な
﹂
都
市
に
す
る
と
い
う
自
身
の
考
え
を
改
め
て
確
認
し
た
と
い
う
[
3
7
]
●
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
の
バ
フ
リ
ル
投
資
相
が
独
自
動
車
大
手
フ
ォ
ル
ク
ス
ワ
ー
ゲ
ン
︵
VW
︶
が
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
で
EV
用
電
池
の
エ
コ
シ
ス
テ
ム
を
構
築
す
る
と
明
ら
か
に
、
ま
た
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
の
鉱
山
経
営
が
﹁
国
際
基
準
に
準
拠
し
て
い
な
い
﹂
と
い
う
懸
念
は
欧
州
企
業
の
投
資
意
欲
に
よ
っ
て
払
拭
さ
れ
る
と
述
べ
た
[
3
8
]
●
台
湾
国
防
部
︵
国
防
省
︶
が
午
前
中
国
が
打
ち
上
げ
た
人
工
衛
星
搭
載
ロ
ケ
ッ
ト
の
残
骸
が
台
湾
北
部
沖
の
警
戒
区
域
︵
中
国
が
事
前
に
設
定
し
た
区
域
と
見
ら
れ
る
︶
内
に
落
下
し
た
が
﹁
わ
れ
わ
れ
の
国
土
の
安
全
に
影
響
は
な
い
﹂
と
発
表
[
3
9
]
●
サ
ッ
カ
ー
ベ
ル
ギ
ー
1
部
リ
ー
グ
の
ス
タ
ン
ダ
ー
ル
・
リ
エ
ー
ジ
ュ
が
16
日
に
公
表
し
た
と
こ
ろ
に
よ
る
と
シ
ャ
ル
ル
ロ
ワ
SC
と
の
ダ
ー
ビ
ー
で
シ
ャ
ル
ル
ロ
ワ
の
サ
ポ
ー
タ
ー
か
ら
ス
タ
ン
ダ
ー
ル
の
フ
ァ
ン
に
向
け
て
ネ
ズ
ミ
の
死
骸
が
投
げ
込
ま
れ
る
、
シ
ャ
ル
ル
ロ
ワ
の
サ
ポ
ー
タ
ー
か
ら
ホ
ー
ム
フ
ァ
ン
の
い
る
客
席
に
向
け
て
ス
タ
ン
ダ
ー
ル
の
チ
ー
ム
カ
ラ
ー
で
あ
る
赤
に
塗
ら
れ
た
10
匹
以
上
の
ネ
ズ
ミ
の
死
骸
が
投
げ
込
ま
れ
て
お
り
S
N
S
で
フ
ァ
ン
が
被
害
を
訴
え
て
い
た
[
4
0
]
●
ノ
ル
ウ
ェ
ー
の
2
つ
の
主
要
労
働
組
合
が
労
使
交
渉
が
決
裂
し
た
た
め
民
間
部
門
の
約
2
5
0
0
0
人
が
17
日
か
ら
ス
ト
ラ
イ
キ
を
実
施
す
る
と
明
ら
か
に
、
建
設
業
や
醸
造
業
・
フ
ェ
リ
ー
運
航
会
社
・
製
造
業
な
ど
に
影
響
が
及
ぶ
見
通
し
[
4
1
]
●
バ
ン
グ
ラ
デ
シ
ュ
が
ロ
シ
ア
の
支
援
を
得
て
建
設
し
て
い
る
原
子
力
発
電
所
に
つ
い
て
﹁
ロ
シ
ア
は
当
初
ル
ー
ブ
ル
で
の
支
払
い
を
要
求
し
て
き
た
が
、
わ
れ
わ
れ
に
は
不
可
能
だ
。
従
っ
て
人
民
元
で
支
払
う
こ
と
で
合
意
し
た
﹂
と
と
バ
ン
グ
ラ
デ
シ
ュ
政
府
高
官
が
明
ら
か
に
、
1
2
6
.
5
億
ド
ル
を
投
じ
て
2
基
の
原
発
を
建
設
す
る
計
画
で
現
在
は
1
基
目
を
ロ
シ
ア
国
営
原
子
力
企
業
ロ
ス
ア
ト
ム
と
共
同
で
建
設
中
で
あ
り
財
源
の
90
%
は
ロ
シ
ア
か
ら
の
融
資
で
2
0
2
8
年
以
内
に
返
済
す
る
と
の
こ
と
で
10
年
の
猶
予
期
間
が
設
け
ら
れ
て
い
る
[
4
2
]
●
チ
ェ
コ
の
首
都
プ
ラ
ハ
中
心
部
で
エ
ネ
ル
ギ
ー
価
格
と
物
価
の
高
騰
に
抗
議
し
て
数
千
人
が
デ
モ
を
行
い
政
権
︵
大
統
領
‥
ペ
ト
ル
・
パ
ヴ
ェ
ル
︶
に
退
陣
を
求
め
る
、
﹁
貧
困
に
対
抗
す
る
チ
ェ
コ
﹂
と
名
付
け
ら
れ
た
抗
議
デ
モ
は
議
会
で
議
席
を
持
た
な
い
政
党
P
R
O
が
主
催
し
同
党
は
フ
ィ
ア
ラ
首
相
率
い
る
現
政
権
の
エ
ネ
ル
ギ
ー
危
機
対
応
を
批
判
し
て
い
る
ほ
か
表
現
の
自
由
が
侵
害
さ
れ
て
い
る
と
主
張
し
て
い
る
一
方
親
ロ
シ
ア
派
で
は
な
い
と
の
立
場
を
示
し
た
上
で
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
和
平
促
進
を
政
府
に
求
め
て
い
る
[
4
3
]
●
フ
ィ
ン
ラ
ン
ド
関
連
●
フ
ィ
ン
ラ
ン
ド
南
西
部
オ
ル
キ
ル
オ
ト
原
発
で
未
明
に
欧
州
最
大
級
と
な
る
3
号
機
が
本
格
稼
働
、
同
国
で
の
新
規
稼
働
は
40
年
以
上
ぶ
り
と
い
う
[
4
4
]
●
ド
イ
ツ
最
後
の
原
発
3
基
が
稼
働
を
停
止
し
て
か
ら
数
時
間
後
の
こ
と
で
運
営
会
社
T
V
O
は
3
号
機
は
国
内
電
力
需
要
の
約
14
%
を
賄
い
﹁
少
な
く
と
も
今
後
60
年
﹂
は
稼
働
す
る
予
定
と
し
て
お
り
同
社
の
ヤ
ル
モ
・
タ
ン
フ
ア
︵
J
a
r
m
o
T
a
n
h
u
a
︶
最
高
経
営
責
任
者
︵
C
E
O
︶
は
原
発
は
﹁
環
境
に
優
し
い
﹂
と
し
て
フ
ィ
ン
ラ
ン
ド
と
し
て
﹁
最
高
の
切
り
札
﹂
の
一
つ
に
な
る
と
自
賛
[
4
5
]
●
ア
ン
グ
リ
ー
バ
ー
ド
を
手
掛
け
る
フ
ィ
ン
ラ
ン
ド
の
ゲ
ー
ム
会
社
ロ
ビ
オ
・
エ
ン
タ
ー
テ
イ
ン
メ
ン
ト
が
同
社
株
の
公
開
買
付
︵
T
O
B
︶
の
可
能
性
に
つ
い
て
セ
ガ
サ
ミ
ー
ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
グ
ス
と
協
議
し
て
い
る
こ
と
を
確
認
、
14
日
に
W
S
J
が
セ
ガ
サ
ミ
ー
が
ロ
ビ
オ
を
約
10
億
ド
ル
で
近
く
買
収
す
る
と
報
じ
て
お
り
ロ
ビ
オ
は
15
日
戦
略
の
見
直
し
と
同
社
株
の
T
O
B
に
関
す
る
拘
束
力
の
な
い
予
備
的
な
協
議
を
2
月
に
開
始
し
た
と
表
明
し
﹁
戦
略
見
直
し
の
一
環
と
し
て
セ
ガ
サ
ミ
ー
ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
グ
ス
と
協
議
し
て
い
る
こ
と
を
確
認
す
る
﹂
﹁
ロ
ビ
オ
と
セ
ガ
は
適
切
な
時
期
に
追
加
の
情
報
を
公
表
す
る
﹂
が
﹁
T
O
B
が
い
つ
行
わ
れ
る
可
能
性
が
あ
る
か
、
T
O
B
自
体
が
行
わ
れ
る
か
ど
う
か
は
明
確
で
は
な
い
﹂
と
声
明
で
発
表
[
4
6
]
●
国
連
の
ア
ン
ト
ニ
オ
・
グ
テ
レ
ス
事
務
総
長
が
ス
ー
ダ
ン
で
の
正
規
軍
と
準
軍
事
組
織
と
の
戦
闘
に
巻
き
込
ま
れ
世
界
食
糧
計
画
︵
W
F
P
︶
の
職
員
3
人
を
含
む
数
十
人
の
民
間
人
が
死
亡
し
た
と
し
強
く
非
難
、
同
氏
の
報
道
官
ス
テ
フ
ァ
ン
・
ド
ゥ
ジ
ャ
リ
ク
︵
S
t
e
p
h
a
n
e
D
u
j
a
r
r
i
c
︶
氏
は
﹁
加
害
者
は
速
や
か
に
裁
き
に
か
け
ら
れ
ね
ば
な
ら
な
い
﹂
と
述
べ
グ
テ
レ
ス
氏
は
戦
闘
の
即
時
停
止
と
﹁
対
話
の
再
開
﹂
を
改
め
て
求
め
る
と
と
も
に
危
機
打
開
に
向
け
地
元
指
導
者
や
関
係
国
と
の
接
触
を
続
け
て
い
る
と
し
た
、
ま
た
外
交
筋
に
よ
る
と
国
連
安
全
保
障
理
事
会
は
17
日
に
ス
ー
ダ
ン
情
勢
へ
の
対
応
を
協
議
す
る
非
公
開
の
会
合
を
行
う
予
定
[
4
7
]
●
G
7
気
候
・
エ
ネ
ル
ギ
ー
・
環
境
相
会
合
が
共
同
声
明
を
採
択
、
東
京
電
力
福
島
第
1
原
発
の
処
理
水
の
海
洋
放
出
に
関
し
当
初
の
声
明
案
で
の
﹁
I
A
E
A
の
安
全
基
準
と
国
際
法
と
整
合
し
、
科
学
的
根
拠
に
基
づ
い
た
海
洋
放
出
へ
の
取
り
組
み
を
含
め
た
廃
炉
の
着
実
な
進
展
を
歓
迎
す
る
﹂
と
の
文
言
か
ら
変
更
し
I
A
E
A
に
よ
る
安
全
性
調
査
を
﹁
支
持
﹂
す
る
と
の
表
現
に
と
ど
め
た
[
4
8
]
●
さ
ら
に
EV
向
け
電
池
な
ど
に
必
要
な
重
要
鉱
物
の
安
定
調
達
に
向
け
た
﹁
行
動
計
画
﹂
を
採
択
、
G
7
で
総
額
1
3
0
億
ド
ル
規
模
の
財
政
支
援
を
講
じ
リ
チ
ウ
ム
や
コ
バ
ル
ト
な
ど
の
採
掘
か
ら
製
錬
・
加
工
に
至
る
サ
プ
ラ
イ
チ
ェ
ー
ン
︵
供
給
網
︶
を
強
化
す
る
と
い
う
[
4
9
]
●
ま
た
再
生
可
能
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
開
発
と
化
石
燃
料
の
段
階
的
廃
止
を
加
速
さ
せ
る
こ
と
で
合
意
し
太
陽
光
発
電
と
洋
上
風
力
発
電
の
新
た
な
目
標
を
打
ち
出
し
た
一
方
カ
ナ
ダ
な
ど
が
求
め
て
い
た
石
炭
火
力
発
電
の
廃
止
時
期
を
2
0
3
0
年
と
す
る
案
は
支
持
せ
ず
天
然
ガ
ス
に
つ
い
て
も
投
資
継
続
に
道
を
残
し
た
、
西
村
康
稔
経
済
産
業
相
は
記
者
会
見
で
前
例
の
な
い
エ
ネ
ル
ギ
ー
危
機
の
中
気
候
変
動
対
策
と
エ
ネ
ル
ギ
ー
安
全
保
障
を
同
時
に
推
進
す
る
措
置
を
打
ち
出
す
こ
と
が
重
要
だ
と
強
調
し
カ
ー
ボ
ン
ニ
ュ
ー
ト
ラ
ル
へ
の
道
筋
は
多
様
で
あ
る
こ
と
を
認
め
な
が
ら
2
0
5
0
年
に
向
け
て
共
通
の
目
標
を
目
指
す
重
要
性
で
合
意
し
た
と
述
べ
た
、
石
炭
に
つ
い
て
は
2
0
3
5
年
ま
で
に
電
力
部
門
の
少
な
く
と
も
﹁
大
部
分
﹂
の
脱
炭
素
化
を
達
成
す
る
と
い
う
昨
年
の
合
意
の
一
環
と
し
て
﹁
排
出
削
減
策
が
取
ら
れ
て
い
な
い
国
内
の
石
炭
火
力
発
電
﹂
の
段
階
的
廃
止
を
加
速
す
る
た
め
﹁
具
体
的
か
つ
時
宜
を
得
た
措
置
﹂
を
優
先
す
る
こ
と
で
合
意
し
天
然
ガ
ス
へ
の
投
資
に
つ
い
て
は
環
境
目
標
に
沿
っ
た
形
で
実
施
す
れ
ば
ウ
ク
ラ
イ
ナ
危
機
に
よ
る
エ
ネ
ル
ギ
ー
供
給
不
足
に
対
応
す
る
た
め
に
﹁
適
切
と
な
り
得
る
﹂
と
し
た
ほ
か
プ
ラ
ス
チ
ッ
ク
ご
み
に
よ
る
新
た
な
汚
染
を
2
0
4
0
年
ま
で
に
ゼ
ロ
に
す
る
目
標
を
打
ち
出
し
た
[
5
0
]
●
欧
州
委
員
会
が
ポ
ー
ラ
ン
ド
と
ハ
ン
ガ
リ
ー
が
自
国
の
農
業
部
門
保
護
を
目
的
に
ウ
ク
ラ
イ
ナ
か
ら
の
穀
物
や
そ
の
他
の
食
品
の
輸
入
禁
止
を
発
表
し
た
こ
と
に
つ
い
て
一
方
的
な
行
動
は
容
認
で
き
な
い
と
警
告
、
報
道
官
は
﹁
ポ
ー
ラ
ン
ド
と
ハ
ン
ガ
リ
ー
が
ウ
ク
ラ
イ
ナ
か
ら
の
穀
物
お
よ
び
そ
の
他
の
農
産
物
の
輸
入
禁
止
を
発
表
し
た
こ
と
は
認
識
し
て
い
る
。
貿
易
政
策
は
EU
の
独
占
的
な
権
限
で
あ
り
、
一
方
的
な
行
動
は
受
け
入
れ
ら
れ
な
い
。
現
在
の
よ
う
な
困
難
な
時
期
に
は
、
EU
内
の
意
思
決
定
を
調
整
し
整
合
さ
せ
る
こ
と
が
極
め
て
重
要
で
あ
る
﹂
と
の
声
明
を
発
表
、
ポ
ー
ラ
ン
ド
で
は
今
年
議
会
選
挙
が
実
施
さ
れ
る
予
定
で
こ
の
問
題
は
農
村
部
で
の
支
持
が
高
い
与
党
﹁
法
と
正
義
﹂
︵
P
i
S
︶
に
と
っ
て
政
治
的
課
題
と
な
っ
て
い
る
[
5
1
]
●
男
子
テ
ニ
ス
の
モ
ン
テ
カ
ル
ロ
・
マ
ス
タ
ー
ズ
の
シ
ン
グ
ル
ス
決
勝
が
行
わ
れ
大
会
第
5
シ
ー
ド
の
ア
ン
ド
レ
イ
・
ル
ブ
レ
フ
が
5
-
7
、
6
-
2
、
7
-
5
で
第
6
シ
ー
ド
の
ホ
ル
ガ
ー
・
ル
ー
ネ
︵
H
o
l
g
e
r
R
u
n
e
、
デ
ン
マ
ー
ク
︶
を
退
け
自
身
初
か
つ
キ
ャ
リ
ア
史
上
最
大
の
タ
イ
ト
ル
と
な
る
マ
ス
タ
ー
ズ
1
0
0
0
︵
A
T
P
M
a
s
t
e
r
s
1
0
0
0
︶
優
勝
[
5
2
]
●
自
転
車
ロ
ー
ド
レ
ー
ス
の
ア
ム
ス
テ
ル
ゴ
ー
ル
ド
レ
ー
ス
が
マ
ー
ス
ト
リ
ヒ
ト
か
ら
フ
ォ
ル
ケ
ン
ブ
ル
ク
︵
V
a
l
k
e
n
b
u
r
g
︶
ま
で
の
2
5
3
.
6
キ
ロ
で
行
わ
れ
U
T
E
︵
U
A
E
T
E
A
M
E
M
I
R
A
T
E
S
︶
の
タ
デ
イ
・
ポ
ガ
チ
ャ
ル
︵
ス
ロ
ベ
ニ
ア
︶
が
優
勝
[
5
3
]
4
月
17
日
[
編
集
]
●
ロ
シ
ア
・
ウ
ク
ラ
イ
ナ
︵
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
︶
関
連
●
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
極
東
で
行
っ
て
い
る
大
規
模
な
軍
事
演
習
に
つ
い
て
シ
ョ
イ
グ
か
ら
報
告
を
受
け
て
﹁
現
在
、
わ
が
国
の
戦
力
の
活
用
に
は
明
確
な
優
先
順
位
が
あ
る
。
何
よ
り
も
ウ
ク
ラ
イ
ナ
方
面
、
そ
し
て
ド
ン
バ
ス
地
方
に
い
る
︵
ロ
シ
ア
︶
国
民
の
保
護
に
関
す
る
あ
ら
ゆ
る
こ
と
だ
﹂
と
述
べ
﹁
非
常
に
高
い
レ
ベ
ル
﹂
だ
と
称
賛
、
セ
ル
ゲ
イ
・
シ
ョ
イ
グ
国
防
相
に
よ
る
と
演
習
に
は
軍
関
係
者
2
万
5
0
0
0
人
以
上
・
潜
水
艦
12
隻
を
含
む
軍
艦
な
ど
1
6
7
隻
・
戦
闘
機
や
ヘ
リ
コ
プ
タ
ー
な
ど
89
機
が
参
加
し
て
い
る
[
5
4
]
●
米
国
の
リ
ン
・
ト
レ
ー
シ
ー
駐
ロ
シ
ア
大
使
が
ロ
シ
ア
が
ス
パ
イ
容
疑
で
拘
束
し
た
W
S
J
モ
ス
ク
ワ
支
局
の
エ
バ
ン
・
ゲ
ル
シ
コ
ビ
ッ
チ
記
者
と
初
め
て
面
会
し
た
と
明
ら
か
に
、
﹁
約
2
週
間
前
の
不
当
な
拘
束
以
降
で
初
め
て
の
領
事
面
会
だ
っ
た
﹂
と
し
﹁
ゲ
ル
シ
コ
ビ
ッ
チ
氏
の
体
調
は
良
好
で
、
持
ち
こ
た
え
て
い
る
。
わ
れ
わ
れ
は
改
め
て
即
時
釈
放
を
改
め
て
要
求
す
る
﹂
と
テ
レ
グ
ラ
ム
に
ロ
シ
ア
語
で
投
稿
、
40
以
上
の
国
が
ゲ
ル
シ
コ
ビ
ッ
チ
記
者
の
拘
束
に
深
い
懸
念
を
表
明
し
ロ
シ
ア
政
府
に
よ
る
報
道
機
関
に
対
す
る
﹁
制
限
と
威
圧
﹂
に
抗
議
す
る
共
同
声
明
を
発
表
し
米
国
の
ト
ー
マ
ス
グ
リ
ー
ン
フ
ィ
ー
ル
ド
国
連
大
使
は
﹁
ロ
シ
ア
当
局
に
対
し
、
政
治
的
理
由
で
拘
束
さ
れ
て
い
る
人
々
を
解
放
し
、
表
現
の
自
由
に
対
す
る
非
人
道
的
な
弾
圧
を
終
わ
ら
せ
る
よ
う
求
め
る
﹂
と
し
た
[
5
5
]
●
ペ
ス
コ
フ
報
道
官
が
極
東
ウ
ラ
ジ
オ
ス
ト
ク
を
拠
点
と
す
る
太
平
洋
艦
隊
の
演
習
に
つ
い
て
演
習
は
国
際
法
に
従
っ
て
行
わ
れ
る
と
し
﹁
ロ
シ
ア
を
取
り
巻
く
環
境
は
多
く
の
面
で
混
迷
を
極
め
て
い
る
。
地
域
的
な
対
立
が
絶
え
な
い
。
わ
れ
わ
れ
は
こ
う
し
た
地
域
的
な
対
立
の
地
理
的
な
状
況
を
周
知
し
て
い
る
﹂
と
し
ロ
シ
ア
は
ウ
ク
ラ
イ
ナ
に
焦
点
を
当
て
な
が
ら
地
域
の
さ
ま
ざ
ま
な
脅
威
に
警
戒
す
る
必
要
が
あ
る
と
述
べ
演
習
実
施
に
対
す
る
日
本
の
批
判
を
一
蹴
[
5
6
]
●
ロ
シ
ア
の
ラ
ブ
ロ
フ
外
相
が
訪
問
先
の
ブ
ラ
ジ
ル
で
ビ
エ
イ
ラ
外
相
と
の
共
同
記
者
会
見
で
﹁
ウ
ク
ラ
イ
ナ
を
巡
る
情
勢
の
起
源
﹂
に
対
す
る
ブ
ラ
ジ
ル
の
理
解
に
謝
意
を
表
明
し
ロ
シ
ア
は
ウ
ク
ラ
イ
ナ
で
の
紛
争
が
で
き
る
だ
け
早
く
終
結
す
る
こ
と
に
関
心
を
持
っ
て
い
る
と
述
べ
る
[
5
7
]
●
モ
ス
ク
ワ
市
裁
判
所
が
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
プ
ー
チ
ン
政
権
や
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
を
批
判
し
た
と
し
て
ジ
ャ
ー
ナ
リ
ス
ト
で
活
動
家
の
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
カ
ラ
ム
ル
ザ
氏
︵
41
︶
に
国
家
反
逆
罪
な
ど
で
禁
錮
25
年
の
判
決
を
言
い
渡
す
、
こ
の
人
物
は
ロ
シ
ア
軍
に
関
す
る
﹁
偽
情
報
﹂
を
広
め
た
な
ど
の
容
疑
で
昨
年
4
月
に
拘
束
さ
れ
裁
判
所
は
非
公
開
審
理
を
経
て
国
家
反
逆
罪
の
ほ
か
偽
情
報
の
拡
散
お
よ
び
﹁
好
ま
し
か
ら
ざ
る
組
織
﹂
へ
の
関
与
の
罪
で
有
罪
と
判
断
、
妻
エ
フ
ゲ
ニ
ア
さ
ん
は
﹁
25
年
と
い
う
期
間
は
、
こ
れ
ま
で
の
1
年
間
に
あ
な
た
が
示
し
て
き
た
勇
気
と
一
貫
し
た
姿
勢
、
誠
実
さ
に
対
す
る
﹃
プ
ラ
ス
A
﹄
の
評
価
と
受
け
止
め
る
。
ず
っ
と
誇
り
に
思
い
、
こ
れ
か
ら
も
寄
り
添
っ
て
い
く
﹂
と
T
w
i
t
t
e
r
に
投
稿
、
英
米
や
国
連
・
UE
及
び
ロ
シ
ア
の
人
権
団
体
は
判
決
を
非
難
し
解
放
を
求
め
た
[
5
8
]
●
国
家
反
逆
罪
な
ど
で
言
い
渡
さ
れ
た
25
年
の
禁
錮
刑
は
反
体
制
派
に
対
す
る
裁
判
で
な
さ
れ
た
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
以
降
で
最
も
厳
し
い
判
決
と
な
っ
た
、
他
カ
ラ
ム
ル
ザ
氏
の
簡
単
な
プ
ロ
フ
ィ
ー
ル
な
ど
[
5
9
]
●
ロ
シ
ア
中
央
銀
行
が
ル
ー
ブ
ル
の
下
落
な
ど
に
よ
っ
て
物
価
上
昇
圧
力
が
今
後
数
カ
月
に
わ
た
っ
て
継
続
す
る
と
の
見
通
し
を
示
し
た
レ
ポ
ー
ト
を
公
表
、
ル
ー
ブ
ル
安
の
流
れ
は
4
月
に
入
っ
て
加
速
し
7
日
に
は
一
時
対
ド
ル
で
8
3
.
5
ル
ー
ブ
ル
と
1
年
ぶ
り
の
安
値
を
記
録
[
6
0
]
●
ロ
シ
ア
家
電
小
売
業
者
エ
ム
ビ
デ
オ
・
エ
ル
ド
ラ
ド
が
こ
の
日
ま
で
に
同
国
で
の
ス
マ
ー
ト
フ
ォ
ン
販
売
で
第
1
四
半
期
に
中
国
製
の
シ
ェ
ア
が
70
%
強
を
占
め
た
と
明
ら
か
に
[
6
1
]
●
ア
メ
リ
カ
関
連
●
ア
メ
リ
カ
当
局
が
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
・
マ
ン
ハ
ッ
タ
ン
に
中
国
の
﹁
警
察
署
﹂
を
設
置
し
た
疑
い
で
男
2
人
︵
盧
建
旺
・
陳
金
平
︶
を
逮
捕
、
ま
た
こ
れ
に
関
連
し
米
国
在
住
の
反
体
制
派
を
対
象
と
し
た
監
視
や
嫌
が
ら
せ
活
動
に
関
与
し
た
と
し
て
中
国
の
公
安
当
局
者
34
人
を
訴
追
し
た
こ
と
も
明
ら
か
に
、
こ
の
事
務
所
は
米
当
局
へ
の
届
け
出
な
し
に
中
国
の
免
許
証
更
新
な
ど
の
サ
ー
ビ
ス
を
提
供
し
て
い
た
ほ
か
中
国
か
ら
逃
れ
た
反
体
制
派
を
対
象
と
し
た
追
跡
や
嫌
が
ら
せ
行
為
に
加
担
し
て
い
た
と
の
こ
と
で
中
国
の
﹁
警
察
署
﹂
は
カ
ナ
ダ
や
欧
州
諸
国
に
も
設
置
さ
れ
て
い
た
こ
と
が
分
か
っ
て
い
る
が
逮
捕
者
が
出
た
の
は
今
回
が
初
め
て
と
さ
れ
る
[
6
2
]
●
ホ
ワ
イ
ト
ハ
ウ
ス
が
戦
闘
が
激
化
し
て
い
る
ア
フ
リ
カ
北
東
部
ス
ー
ダ
ン
の
情
勢
を
巡
り
﹁
ス
ー
ダ
ン
の
首
都
ハ
ル
ツ
ー
ム
や
他
の
場
所
で
激
化
し
て
い
る
暴
力
を
非
難
し
、
S
A
F
と
R
S
F
間
の
条
件
な
し
の
即
時
停
戦
を
求
め
る
﹂
と
し
米
当
局
は
ス
ー
ダ
ン
の
軍
指
導
部
と
連
絡
を
取
っ
て
い
る
と
明
ら
か
に
[
6
3
]
●
ア
メ
リ
カ
海
軍
が
﹁
航
行
の
自
由
﹂
作
戦
の
一
環
と
し
て
ミ
サ
イ
ル
駆
逐
艦
﹁
ミ
リ
ア
ス
︵
U
S
S
M
i
l
i
u
s
︶
﹂
が
台
湾
海
峡
を
通
過
し
た
と
発
表
、
﹁
台
湾
海
峡
の
定
期
航
行
﹂
と
の
こ
と
で
中
国
は
米
国
の
駆
逐
艦
を
監
視
し
て
い
た
と
し
ま
た
米
国
は
通
過
を
﹁
公
に
宣
伝
﹂
し
た
と
付
け
加
え
た
ほ
か
人
民
解
放
軍
︵
P
L
A
︶
報
道
官
は
﹁
部
隊
は
常
時
厳
戒
態
勢
を
維
持
し
、
国
家
主
権
と
安
全
お
よ
び
地
域
の
平
和
と
安
定
を
守
る
﹂
と
語
っ
た
[
6
4
]
●
米
財
務
省
が
ロ
シ
ア
が
東
シ
ベ
リ
ア
太
平
洋
パ
イ
プ
ラ
イ
ン
と
東
部
沿
岸
の
港
を
経
由
し
て
輸
出
す
る
原
油
に
つ
い
て
G
7
な
ど
が
制
裁
措
置
と
し
て
ロ
シ
ア
産
原
油
に
設
定
し
た
価
格
上
限
を
回
避
し
て
い
る
可
能
性
が
あ
る
と
の
警
告
を
出
す
[
6
5
]
●
バ
イ
デ
ン
米
政
権
が
ト
ル
コ
が
現
在
保
有
す
る
戦
闘
機
﹁
F
1
6
﹂
の
近
代
化
パ
ッ
ケ
ー
ジ
売
却
計
画
を
議
会
に
通
知
、
売
却
額
は
最
大
2
億
5
9
0
0
万
ド
ル
相
当
で
国
務
省
の
報
道
官
は
﹁
ト
ル
コ
は
長
年
に
わ
た
る
貴
重
な
北
大
西
洋
条
約
機
構
同
盟
国
だ
﹂
と
し
、
バ
イ
デ
ン
政
権
は
ト
ル
コ
の
F
1
6
近
代
化
へ
の
取
り
組
み
を
支
持
し
て
い
る
と
語
る
[
6
6
]
●
米
国
を
単
独
訪
問
し
て
い
る
岸
田
文
雄
首
相
の
妻
・
裕
子
が
首
都
ワ
シ
ン
ト
ン
の
ホ
ワ
イ
ト
ハ
ウ
ス
で
ジ
ル
・
バ
イ
デ
ン
大
統
領
夫
人
と
懇
談
[
6
7
]
●
マ
ッ
カ
ー
シ
ー
米
下
院
議
長
︵
共
和
党
︶
が
講
演
で
﹁
わ
れ
わ
れ
は
無
謀
な
政
府
支
出
の
影
響
を
リ
ア
ル
タ
イ
ム
で
確
認
し
て
い
る
﹂
と
し
バ
イ
デ
ン
大
統
領
が
求
め
て
い
る
﹁
無
条
件
で
の
債
務
上
限
引
き
上
げ
は
下
院
を
通
過
し
な
い
﹂
と
言
明
し
共
和
党
が
目
指
す
連
邦
政
府
の
歳
出
削
減
を
条
件
と
し
た
債
務
上
限
引
き
上
げ
法
案
を
﹁
今
後
数
週
間
中
﹂
に
下
院
で
採
決
す
る
と
明
ら
か
に
、
演
説
に
先
立
ち
ホ
ワ
イ
ト
ハ
ウ
ス
の
ベ
イ
ツ
報
道
官
は
﹁
債
務
上
限
を
巡
る
責
任
あ
る
解
決
策
は
1
つ
し
か
存
在
し
な
い
。
前
政
権
下
で
共
和
党
が
3
回
に
わ
た
り
行
っ
た
よ
う
な
瀬
戸
際
政
策
な
ど
で
は
な
く
、
速
や
か
に
対
処
す
る
こ
と
だ
﹂
と
述
べ
る
[
6
8
]
●
デ
サ
ン
テ
ィ
ス
知
事
が
ウ
ォ
ル
ト
・
デ
ィ
ズ
ニ
ー
が
テ
ー
マ
パ
ー
ク
﹁
デ
ィ
ズ
ニ
ー
ワ
ー
ル
ド
﹂
の
運
営
に
関
す
る
デ
サ
ン
テ
ィ
ス
氏
の
介
入
を
防
ぐ
た
め
に
講
じ
た
措
置
に
つ
い
て
州
議
会
の
与
党
共
和
党
が
こ
れ
を
無
効
化
す
る
法
整
備
を
行
う
と
表
明
、
デ
サ
ン
テ
ィ
ス
は
﹁
デ
ィ
ズ
ニ
ー
側
は
わ
れ
わ
れ
が
行
っ
た
全
て
の
こ
と
を
帳
消
し
に
で
き
る
取
り
決
め
を
生
み
出
せ
た
と
考
え
た
よ
う
だ
が
、
そ
う
は
問
屋
が
卸
さ
な
い
﹂
と
述
べ
た
[
6
9
]
●
ア
メ
リ
カ
司
法
省
が
米
ア
ル
フ
ァ
ベ
ッ
ト
傘
下
グ
ー
グ
ル
の
デ
ジ
タ
ル
広
告
事
業
を
巡
る
反
ト
ラ
ス
ト
法
︵
独
占
禁
止
法
︶
訴
訟
に
ミ
シ
ガ
ン
や
ネ
ブ
ラ
ス
カ
な
ど
9
州
が
新
た
に
加
わ
っ
た
と
発
表
[
7
0
]
●
証
券
取
引
委
員
会
︵
S
E
C
︶
が
米
暗
号
資
産
︵
仮
想
通
貨
︶
交
換
所
の
ビ
ッ
ト
レ
ッ
ク
ス
が
未
登
録
で
証
券
取
引
・
取
引
の
仲
介
・
清
算
と
い
っ
た
事
業
を
運
営
し
た
と
し
て
同
社
と
C
E
O
だ
っ
た
ウ
ィ
リ
ア
ム
・
シ
ハ
ラ
氏
を
ワ
シ
ン
ト
ン
の
連
邦
地
裁
に
提
訴
[
7
1
]
●
ミ
ズ
ー
リ
州
ク
レ
イ
郡
地
区
検
察
が
間
違
っ
て
玄
関
先
を
訪
れ
た
黒
人
少
年
︵
16
︶
に
発
砲
し
た
こ
の
家
の
持
ち
主
で
あ
る
カ
ン
ザ
ス
シ
テ
ィ
の
白
人
男
性
︵
84
︶
を
第
1
級
暴
行
罪
な
ど
2
つ
の
重
罪
容
疑
で
訴
追
、
少
年
は
13
日
兄
弟
を
迎
え
に
行
こ
う
と
し
て
間
違
っ
て
こ
の
家
を
訪
れ
白
人
男
性
は
玄
関
先
に
立
っ
て
い
た
少
年
に
向
け
て
ガ
ラ
ス
の
ド
ア
越
し
に
拳
銃
で
2
発
発
砲
し
弾
丸
が
少
年
の
頭
部
と
腕
に
当
た
っ
た
と
の
こ
と
で
少
年
は
敷
居
を
ま
た
い
で
お
ら
ず
2
人
が
言
葉
を
交
わ
し
た
様
子
は
な
い
と
い
う
[
7
2
]
●
有
力
ユ
ダ
ヤ
人
団
体
の
名
誉
毀
損
防
止
同
盟
︵
A
D
L
︶
と
テ
ル
ア
ビ
ブ
大
学
が
ユ
ダ
ヤ
人
へ
の
憎
悪
表
現
が
﹁
主
流
化
か
つ
常
態
化
し
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
反
ユ
ダ
ヤ
主
義
の
高
ま
り
に
つ
い
て
は
ポ
ピ
ュ
リ
ズ
ム
の
拡
大
・
政
治
の
二
極
化
・
全
米
で
の
憎
悪
犯
罪
増
加
な
ど
の
傾
向
と
関
連
付
け
極
右
の
片
隅
に
追
い
や
ら
れ
て
い
た
陰
謀
論
や
憎
悪
が
右
派
の
﹁
主
流
派
に
浸
透
し
て
﹂
き
た
と
分
析
し
た
う
え
で
ア
メ
リ
カ
の
社
会
・
政
治
的
な
土
壌
が
近
年
反
ユ
ダ
ヤ
主
義
の
温
床
と
な
っ
て
い
る
と
す
る
リ
ポ
ー
ト
を
発
表
[
7
3
]
●
ス
ペ
ー
ス
X
が
世
界
最
大
の
ロ
ケ
ッ
ト
を
用
い
た
宇
宙
船
シ
ス
テ
ム
の
ス
タ
ー
シ
ッ
プ
の
初
試
験
飛
行
を
直
前
で
延
期
、
約
10
分
前
に
な
っ
て
第
1
段
ブ
ー
ス
タ
ー
で
加
圧
関
連
の
問
題
が
発
生
し
た
と
の
こ
と
で
同
社
の
創
業
者
イ
ー
ロ
ン
・
マ
ス
ク
氏
は
圧
力
バ
ル
ブ
の
凍
結
が
原
因
だ
っ
た
と
説
明
し
﹁
数
日
後
﹂
に
再
度
打
ち
上
げ
を
試
み
る
と
し
た
[
7
4
]
●
同
社
は
カ
ウ
ン
ト
ダ
ウ
ン
の
最
終
段
階
で
機
体
下
部
の
﹁
ス
ー
パ
ー
ヘ
ビ
ー
﹂
と
呼
ば
れ
る
ロ
ケ
ッ
ト
ブ
ー
ス
タ
ー
の
加
圧
バ
ル
ブ
凍
結
を
理
由
に
少
な
く
と
も
48
時
間
打
ち
上
げ
を
延
期
す
る
と
発
表
、
そ
の
後
20
日
の
再
打
ち
上
げ
を
目
指
し
て
取
り
組
ん
で
い
る
と
ツ
イ
ッ
タ
ー
に
投
稿
[
7
5
]
●
イ
ー
ロ
ン
・
マ
ス
ク
が
O
p
e
n
A
I
の
手
掛
け
る
C
h
a
t
G
P
T
に
対
抗
す
る
AI
を
開
発
を
す
る
と
表
明
し
フ
ォ
ッ
ク
ス
ニ
ュ
ー
ス
の
番
組
で
自
ら
手
掛
け
る
AI
を
﹁
ト
ゥ
ル
ー
ス
G
P
T
﹂
と
呼
称
、
O
p
e
n
A
I
が
﹁
︵
AI
に
︶
う
そ
を
つ
く
よ
う
訓
練
し
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
透
明
性
の
欠
如
や
利
益
志
向
と
の
運
営
批
判
も
展
開
し
て
別
の
選
択
肢
が
必
要
だ
と
強
調
し
た
上
で
目
指
す
の
は
﹁
万
物
を
理
解
し
よ
う
と
す
る
真
実
追
求
型
の
AI
だ
﹂
と
説
明
し
AI
脅
威
論
の
高
ま
り
に
つ
い
て
﹁
人
間
は
万
物
の
興
味
深
い
一
部
だ
。
万
物
を
理
解
し
よ
う
と
す
る
AI
な
ら
、
人
類
を
滅
ぼ
す
よ
う
な
こ
と
は
し
な
い
だ
ろ
う
﹂
と
述
べ
た
[
7
6
]
●
ア
ッ
プ
ル
の
昨
年
度
の
イ
ン
ド
で
の
売
上
高
が
50
%
近
く
伸
び
た
︵
41
億
ド
ル
→
約
60
億
ド
ル
︶
と
関
係
者
が
話
し
た
と
ブ
ル
ー
ム
バ
ー
グ
・
ニ
ュ
ー
ス
、
今
年
ム
ン
バ
イ
と
ニ
ュ
ー
デ
リ
ー
に
直
営
店
を
開
い
て
い
る
[
7
7
]
●
ア
ッ
プ
ル
が
金
融
大
手
ゴ
ー
ル
ド
マ
ン
・
サ
ッ
ク
ス
と
提
携
し
﹁
ア
ッ
プ
ル
カ
ー
ド
﹂
の
利
用
者
を
対
象
と
す
る
米
国
で
高
金
利
︵
4
.
1
5
%
︶
の
預
金
サ
ー
ビ
ス
を
提
供
す
る
と
発
表
、
金
融
機
関
の
間
で
預
金
獲
得
競
争
が
激
化
す
る
中
で
F
D
I
C
の
デ
ー
タ
に
よ
る
全
国
平
均
の
10
倍
の
金
利
で
貯
蓄
者
の
取
り
込
み
を
目
指
す
[
7
8
]
●
サ
ム
ス
ン
電
子
が
端
末
に
デ
フ
ォ
ル
ト
で
搭
載
す
る
検
索
エ
ン
ジ
ン
と
し
て
B
i
n
g
採
用
を
検
討
し
て
い
る
と
の
報
道
を
受
け
ア
ル
フ
ァ
ベ
ッ
ト
の
株
価
が
一
時
4
%
下
落
し
時
価
総
額
が
5
0
0
億
ド
ル
近
く
減
少
、
一
方
MS
株
は
1
%
上
昇
[
7
9
]
●
米
国
で
EV
購
入
に
際
し
て
1
台
当
た
り
最
大
7
5
0
0
ド
ル
が
設
定
さ
れ
て
い
る
税
額
控
除
を
巡
り
18
日
か
ら
電
池
調
達
に
関
す
る
新
基
準
が
発
効
し
こ
れ
に
伴
っ
て
フ
ォ
ル
ク
ス
ワ
ー
ゲ
ン
︵
I
D
.
4
︶
や
日
産
自
動
車
︵
リ
ー
フ
︶
・
現
代
自
動
車
・
B
M
W
・
リ
ビ
ア
ン
・
ボ
ル
ボ
・
カ
ー
ズ
の
外
国
メ
ー
カ
ー
6
社
の
EV
が
控
除
対
象
か
ら
外
れ
る
と
米
財
務
省
が
明
ら
か
に
、
基
準
は
イ
ン
フ
レ
抑
制
法
に
基
づ
く
﹁
電
池
部
品
の
総
価
格
の
5
0
%
が
北
米
で
生
産
な
い
し
組
み
立
て
ら
れ
て
い
れ
ば
3
7
5
0
ド
ル
の
控
除
、
ま
た
電
池
の
原
材
料
と
な
る
重
要
鉱
物
の
総
価
格
の
40
%
を
米
国
か
米
国
と
自
由
貿
易
協
定
︵
F
T
A
︶
を
締
結
し
て
い
る
国
か
ら
調
達
す
れ
ば
3
7
5
0
ド
ル
の
控
除
を
、
そ
れ
ぞ
れ
受
け
ら
れ
る
﹂
と
い
う
も
の
[
8
0
]
●
ア
メ
リ
カ
の
教
育
テ
ク
ノ
ロ
ジ
ー
企
業
の
チ
ェ
グ
が
C
h
a
t
G
P
T
を
開
発
す
る
新
興
企
業
O
p
e
n
A
I
の
新
モ
デ
ル
G
P
T
-
4
を
自
社
サ
ー
ビ
ス
に
取
り
入
れ
る
と
両
社
が
発
表
、
生
徒
向
け
の
学
習
補
助
ソ
フ
ト
ウ
エ
ア
で
﹁
チ
ェ
グ
メ
イ
ト
﹂
と
い
い
チ
ェ
グ
の
ダ
ン
・
ロ
ー
ゼ
ン
ス
ワ
イ
グ
C
E
O
は
﹁
ポ
ケ
ッ
ト
の
中
の
家
庭
教
師
だ
﹂
と
語
っ
た
、
チ
ェ
グ
メ
イ
ト
は
生
徒
が
ど
ん
な
授
業
を
取
っ
て
い
る
か
や
回
答
を
間
違
え
た
試
験
問
題
な
ど
の
デ
ー
タ
を
分
析
し
C
h
a
t
G
P
T
の
よ
う
な
一
般
的
な
モ
デ
ル
で
は
不
可
能
な
個
々
の
生
徒
に
合
わ
せ
た
模
試
の
作
成
と
学
習
指
導
を
可
能
に
す
る
も
の
で
来
月
か
ら
当
初
は
無
料
で
提
供
を
始
め
る
[
8
1
]
●
第
1
2
7
回
ボ
ス
ト
ン
・
マ
ラ
ソ
ン
が
行
わ
れ
男
子
の
部
は
エ
バ
ン
ス
・
チ
ェ
ベ
ト
︵
E
v
a
n
s
C
h
e
b
e
t
︶
が
連
覇
を
達
成
し
女
子
の
部
で
は
自
身
2
度
目
の
マ
ラ
ソ
ン
と
な
っ
た
ヘ
レ
ン
・
オ
ン
サ
ン
ド
・
オ
ビ
リ
︵
H
e
l
l
e
n
O
n
s
a
n
d
o
O
b
i
r
i
︶
が
優
勝
、
ケ
ニ
ア
勢
が
3
大
会
連
続
で
男
女
の
部
を
制
し
た
[
8
2
]
●
中
国
関
連
●
中
国
の
秦
剛
外
相
が
イ
ス
ラ
エ
ル
と
パ
レ
ス
チ
ナ
自
治
政
府
の
外
相
と
個
別
に
電
話
で
会
談
し
中
国
は
両
者
の
対
立
を
深
く
懸
念
し
て
お
り
可
能
な
限
り
早
期
の
和
平
交
渉
再
開
を
望
む
と
訴
え
、
ア
メ
リ
カ
の
仲
介
が
10
年
近
く
停
滞
す
る
中
[
8
3
]
●
中
国
の
海
上
安
全
管
理
当
局
が
17
・
18
日
の
午
前
9
時
~
午
後
12
時
︵
日
本
時
間
18
日
午
前
10
時
~
午
後
1
時
︶
に
黄
海
で
﹁
大
規
模
な
軍
事
活
動
﹂
を
行
う
と
発
表
、
詳
細
不
明
[
8
4
]
●
カ
ト
リ
ッ
ク
教
会
香
港
教
区
の
周
守
仁
司
教
が
北
京
を
訪
れ
る
、
1
9
9
7
年
の
中
国
へ
の
返
還
後
香
港
教
区
の
司
教
が
北
京
を
訪
れ
る
の
は
初
め
て
で
中
国
本
土
に
は
1
2
0
0
万
人
余
り
の
カ
ト
リ
ッ
ク
教
徒
が
い
る
も
の
の
バ
チ
カ
ン
に
忠
誠
を
誓
う
地
下
協
会
と
政
府
が
公
認
す
る
中
国
カ
ト
リ
ッ
ク
愛
国
会
の
間
で
分
裂
が
生
じ
て
い
る
[
8
5
]
●
中
国
の
プ
ロ
バ
ス
ケ
ッ
ト
ボ
ー
ル
リ
ー
グ
で
八
百
長
が
疑
わ
れ
て
い
た
上
海
シ
ャ
ー
ク
ス
と
江
蘇
ド
ラ
ゴ
ン
ズ
に
対
し
開
催
中
の
シ
ー
ズ
ン
の
参
加
資
格
取
り
消
し
と
罰
金
5
0
0
万
元
の
処
分
が
科
さ
れ
る
、
両
チ
ー
ム
は
14
日
に
行
わ
れ
た
プ
レ
ー
オ
フ
の
試
合
で
対
戦
し
シ
ャ
ー
ク
ス
が
最
終
盤
に
逆
転
し
て
準
々
決
勝
に
進
出
し
た
が
終
盤
に
ド
ラ
ゴ
ン
ズ
が
ポ
ゼ
ッ
シ
ョ
ン
を
失
う
場
面
が
何
度
も
あ
り
試
合
後
の
中
国
の
ソ
ー
シ
ャ
ル
メ
デ
ィ
ア
で
は
フ
ァ
ン
か
ら
怒
り
や
八
百
長
を
疑
う
声
が
噴
出
し
中
国
バ
ス
ケ
ッ
ト
ボ
ー
ル
協
会
︵
C
B
A
︶
が
問
題
の
試
合
に
つ
い
て
調
査
を
行
う
こ
と
を
発
表
し
て
い
た
[
8
6
]
●
日
本
関
連
●
岸
田
文
雄
首
相
が
首
相
官
邸
で
記
者
団
の
質
問
に
応
じ
沖
縄
県
の
宮
古
島
周
辺
で
10
人
が
搭
乗
し
た
陸
上
自
衛
隊
の
ヘ
リ
コ
プ
タ
ー
が
行
方
不
明
と
な
っ
た
事
故
で
隊
員
と
み
ら
れ
る
男
性
2
人
の
死
亡
が
確
認
さ
れ
た
こ
と
に
つ
い
て
﹁
痛
恨
の
極
み
だ
。
全
力
で
事
故
原
因
の
解
明
に
努
め
た
い
﹂
﹁
10
人
が
一
日
も
早
く
家
族
の
元
に
帰
る
こ
と
が
で
き
る
よ
う
、
全
力
を
尽
く
す
﹂
と
述
べ
る
、
松
野
博
一
官
房
長
官
は
記
者
会
見
で
﹁
機
体
の
引
き
揚
げ
が
可
能
か
、
確
認
作
業
を
実
施
し
て
い
る
﹂
と
説
明
[
8
7
]
●
松
野
博
一
官
房
長
官
が
記
者
会
見
で
ロ
シ
ア
政
府
は
18
~
22
日
の
日
程
で
択
捉
島
周
辺
の
日
本
の
領
海
を
含
む
水
域
で
ミ
サ
イ
ル
射
撃
訓
練
を
実
施
す
る
と
の
航
行
警
報
を
15
・
16
日
海
上
保
安
庁
に
送
付
し
日
本
政
府
が
外
交
ル
ー
ト
︵
外
務
省
欧
州
局
参
事
官
︶
を
通
じ
日
本
周
辺
で
の
軍
事
活
動
の
活
発
化
に
懸
念
を
表
明
し
﹁
北
方
領
土
の
軍
備
強
化
は
日
本
の
立
場
に
反
す
る
﹂
と
伝
達
し
て
講
義
の
上
ロ
シ
ア
側
が
発
表
し
た
太
平
洋
艦
隊
に
よ
る
北
方
領
土
へ
の
上
陸
撃
退
を
想
定
し
た
訓
練
も
含
め
受
け
入
れ
ら
れ
な
い
と
し
た
こ
と
を
明
ら
か
に
[
8
8
]
●
経
済
産
業
省
が
新
電
力
の
顧
客
情
報
を
不
正
に
閲
覧
し
た
と
し
て
関
西
電
力
・
関
西
電
力
送
配
電
・
中
国
電
力
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
・
九
州
電
力
・
九
州
電
力
送
配
電
の
5
社
に
業
務
改
善
命
令
、
小
売
り
自
由
化
に
伴
う
新
電
力
と
の
公
正
な
競
争
を
阻
害
す
る
悪
質
な
行
為
と
判
断
し
異
例
の
大
量
処
分
と
な
り
企
業
体
質
の
抜
本
的
見
直
し
を
求
め
て
各
社
に
再
発
防
止
と
法
令
順
守
体
制
の
強
化
を
指
示
[
8
9
]
●
防
衛
省
統
合
幕
僚
監
部
が
太
平
洋
で
初
め
て
航
行
し
た
中
国
海
軍
の
空
母
﹁
山
東
﹂
で
10
~
16
日
に
艦
載
の
戦
闘
機
が
約
1
4
0
回
・
ヘ
リ
コ
プ
タ
ー
が
約
70
回
の
計
約
2
1
0
回
の
発
着
艦
が
あ
っ
た
と
発
表
、
防
衛
省
が
確
認
し
た
発
着
艦
回
数
は
7
日
以
降
で
計
約
3
3
0
回
に
な
っ
た
と
し
て
お
り
空
自
の
ス
ク
ラ
ン
ブ
ル
発
進
で
対
応
[
9
0
]
●
岸
田
文
雄
首
相
が
女
性
の
権
利
に
関
す
る
提
案
を
行
っ
て
い
る
﹁
W
7
︵
W
o
m
e
n
7
︶
﹂
の
メ
ン
バ
ー
と
首
相
官
邸
で
面
会
し
女
性
の
権
利
拡
充
や
ジ
ェ
ン
ダ
ー
平
等
な
ど
を
求
め
る
提
言
書
を
受
け
取
っ
て
﹁
女
性
の
経
済
的
自
立
や
女
性
に
対
す
る
あ
ら
ゆ
る
暴
力
根
絶
を
目
指
し
、
議
論
を
リ
ー
ド
し
て
い
く
﹂
と
応
じ
る
[
9
1
]
●
松
野
博
一
官
房
長
官
が
午
後
の
会
見
で
ロ
シ
ア
の
水
路
当
局
か
ら
日
本
の
海
上
保
安
庁
に
送
付
さ
れ
た
航
行
警
報
に
よ
れ
ば
択
捉
島
周
辺
の
日
本
の
領
海
を
含
む
水
域
に
お
い
て
18
日
か
ら
22
日
ま
で
の
特
定
の
時
間
帯
に
ミ
サ
イ
ル
射
撃
訓
練
の
実
施
が
予
定
さ
れ
て
い
る
と
指
摘
し
こ
れ
に
つ
い
て
﹁
ロ
シ
ア
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
略
が
続
く
中
、
わ
が
国
周
辺
で
ロ
シ
ア
軍
が
そ
の
活
動
を
活
発
化
さ
せ
て
い
る
こ
と
を
懸
念
し
て
い
る
と
申
し
入
れ
た
﹂
と
し
北
方
領
土
を
念
頭
に
置
い
た
演
習
の
発
表
や
今
回
の
航
行
警
報
に
記
載
さ
れ
た
北
方
4
島
の
領
海
を
含
む
水
域
で
の
ミ
サ
イ
ル
射
撃
訓
練
に
つ
い
て
﹁
こ
う
し
た
ロ
シ
ア
側
の
活
動
を
含
め
北
方
4
島
に
お
け
る
ロ
シ
ア
の
軍
備
強
化
は
、
こ
れ
ら
の
諸
島
に
関
す
る
わ
が
国
の
立
場
に
反
す
る
も
の
で
あ
り
、
受
け
入
れ
ら
れ
な
い
と
抗
議
し
た
﹂
と
述
べ
る
[
9
2
]
●
ド
イ
ツ
関
連
●
銅
精
錬
大
手
の
独
ア
ウ
ル
ビ
ス
︵
A
u
r
u
b
i
s
︶
の
ロ
ー
ラ
ン
ド
・
ハ
リ
ン
グ
ス
︵
R
o
l
a
n
d
H
a
r
i
n
g
s
︶
C
E
O
が
ロ
シ
ア
産
銅
の
供
給
契
約
が
こ
の
ほ
ど
期
限
を
迎
え
た
が
更
新
を
見
送
っ
た
と
語
り
﹁
完
全
に
当
社
の
シ
ス
テ
ム
か
ら
排
除
さ
れ
た
﹂
と
ロ
イ
タ
ー
に
明
ら
か
に
[
9
3
]
●
ア
ン
ゲ
ラ
・
メ
ル
ケ
ル
前
首
相
に
最
高
位
の
功
労
勲
章
が
授
与
さ
れ
る
、
同
賞
の
受
賞
は
コ
ン
ラ
ー
ト
・
ア
デ
ナ
ウ
ア
ー
と
ヘ
ル
ム
ー
ト
・
コ
ー
ル
に
続
き
3
人
目
[
9
4
]
●
ド
イ
ツ
の
メ
ル
ケ
ル
前
首
相
が
国
家
元
首
で
あ
る
大
統
領
以
外
に
与
え
ら
れ
る
最
高
位
の
功
労
勲
章
を
受
章
、
こ
れ
ま
で
に
こ
の
勲
章
を
受
章
し
た
の
は
西
ド
イ
ツ
の
初
代
首
相
を
務
め
た
コ
ン
ラ
ー
ト
・
ア
デ
ナ
ウ
ア
ー
氏
と
東
西
ド
イ
ツ
統
一
を
成
し
遂
げ
た
ヘ
ル
ム
ー
ト
・
コ
ー
ル
元
首
相
の
2
人
だ
け
で
ベ
ル
リ
ン
で
行
わ
れ
た
式
典
に
は
シ
ョ
ル
ツ
首
相
や
フ
ォ
ン
デ
ア
ラ
イ
エ
ン
欧
州
委
員
長
及
び
サ
ッ
カ
ー
の
ド
イ
ツ
代
表
監
督
を
務
め
た
ユ
ル
ゲ
ン
・
ク
リ
ン
ス
マ
ン
氏
ら
が
出
席
し
シ
ュ
タ
イ
ン
マ
イ
ヤ
ー
大
統
領
が
勲
章
を
授
与
[
9
5
]
●
ポ
ル
シ
ェ
が
第
1
四
半
期
の
販
売
台
数
を
発
表
、
中
国
で
の
販
売
が
好
調
と
な
り
前
年
比
18
%
増
と
過
去
最
高
の
増
加
を
記
録
し
デ
ト
レ
フ
・
フ
ォ
ン
・
プ
ラ
テ
ン
取
締
役
︵
セ
ー
ル
ス
・
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
担
当
︶
は
﹁
好
調
な
ス
タ
ー
ト
を
切
り
、
年
内
の
販
売
に
自
信
を
持
っ
て
い
る
。
同
時
に
、
環
境
は
依
然
厳
し
く
、
警
戒
と
柔
軟
性
を
維
持
す
る
﹂
と
述
べ
た
[
9
6
]
●
イ
ン
ド
政
府
が
3
月
の
卸
売
物
価
指
数
︵
W
P
I
︶
を
発
表
、
前
年
同
月
比
1
.
3
4
%
上
昇
と
な
り
前
月
の
3
.
8
5
%
上
昇
か
ら
鈍
化
し
て
約
30
年
ぶ
り
の
低
い
伸
び
に
[
9
7
]
●
イ
ギ
リ
ス
関
連
●
イ
ン
グ
ラ
ン
ド
銀
行
︵
英
中
央
銀
行
︶
の
カ
ン
リ
フ
︵
J
o
n
C
u
n
l
i
f
f
e
︶
副
総
裁
が
暗
号
資
産
︵
仮
想
通
貨
︶
の
ス
テ
ー
ブ
ル
コ
イ
ン
を
決
済
に
使
用
す
る
際
に
当
初
は
制
限
が
必
要
と
な
る
可
能
性
が
あ
る
と
の
見
解
を
示
し
た
ほ
か
消
費
者
保
護
の
た
め
良
質
か
つ
流
動
性
の
高
い
資
産
に
裏
付
け
さ
れ
る
必
要
が
あ
る
と
述
べ
ス
テ
ー
ブ
ル
コ
イ
ン
の
担
保
と
し
て
イ
ン
グ
ラ
ン
ド
銀
行
の
預
金
か
流
動
性
の
高
い
証
券
あ
る
い
は
双
方
の
組
み
合
わ
せ
が
考
え
ら
れ
る
と
指
摘
し
て
﹁
わ
れ
わ
れ
は
現
在
、
こ
れ
ら
の
選
択
肢
の
う
ち
ど
れ
が
最
も
適
切
か
を
検
討
し
て
い
る
﹂
と
語
る
[
9
8
]
●
英
王
室
が
来
月
6
日
に
行
わ
れ
る
チ
ャ
ー
ル
ズ
国
王
の
戴
冠
式
向
け
新
メ
ニ
ュ
ー
﹁
コ
ロ
ネ
ー
シ
ョ
ン
・
キ
ッ
シ
ュ
﹂
の
レ
シ
ピ
を
公
開
、
い
わ
ゆ
る
ビ
ッ
グ
ラ
ン
チ
を
祝
う
も
の
で
環
境
に
配
慮
す
る
国
王
に
合
わ
せ
肉
の
代
わ
り
に
ホ
ウ
レ
ン
ソ
ウ
や
ソ
ラ
マ
メ
ま
た
香
草
の
タ
ラ
ゴ
ン
な
ど
が
使
用
さ
れ
て
お
り
チ
ャ
ー
ル
ズ
3
世
が
カ
ミ
ラ
王
妃
と
と
も
に
選
ん
だ
と
い
う
、
エ
リ
ザ
ベ
ス
2
世
の
と
き
も
コ
ロ
ネ
ー
シ
ョ
ン
・
チ
キ
ン
が
考
案
さ
れ
た
[
9
9
]
●
ス
ナ
ク
英
首
相
が
利
益
相
反
に
該
当
す
る
可
能
性
が
あ
る
妻
ア
ク
シ
ャ
タ
・
ム
ル
テ
ィ
の
株
式
保
有
に
つ
い
て
適
切
な
申
告
を
怠
っ
て
い
た
︵
倫
理
規
定
違
反
︶
疑
い
で
議
会
コ
ミ
ッ
シ
ョ
ナ
ー
が
13
日
付
で
調
査
に
乗
り
出
し
た
こ
と
が
判
明
、
ス
ナ
ク
氏
の
報
道
官
は
﹁
閣
僚
の
利
害
関
係
と
し
て
透
明
性
の
あ
る
形
で
申
告
さ
れ
た
経
緯
を
は
っ
き
り
さ
せ
る
た
め
に
、
わ
れ
わ
れ
は
喜
ん
で
議
会
コ
ミ
ッ
シ
ョ
ナ
ー
に
協
力
し
て
い
く
﹂
と
述
べ
調
査
が
妻
が
株
を
保
有
す
る
企
業
に
関
連
し
て
い
る
こ
と
を
認
め
た
[
1
0
0
]
●
石
油
大
手
シ
ェ
ル
が
同
社
初
の
電
動
フ
ェ
リ
ー
を
シ
ン
ガ
ポ
ー
ル
で
就
航
、
船
舶
の
排
出
削
減
に
向
け
て
シ
ン
ガ
ポ
ー
ル
海
事
港
湾
庁
と
協
力
す
る
と
表
明
し
て
お
り
同
庁
に
よ
る
と
シ
ェ
ル
は
電
動
港
内
船
舶
の
充
電
イ
ン
フ
ラ
の
開
発
や
低
カ
ー
ボ
ン
・
ゼ
ロ
カ
ー
ボ
ン
燃
料
の
研
究
開
発
で
同
庁
と
5
年
間
協
力
す
る
こ
と
で
合
意
し
た
[
1
0
1
]
●
フ
ラ
ン
ス
関
連
●
フ
ラ
ン
ス
の
マ
ク
ロ
ン
大
統
領
が
テ
レ
ビ
放
送
で
演
説
し
さ
ま
ざ
ま
な
問
題
に
つ
い
て
改
革
を
実
行
し
て
国
を
癒
す
た
め
に
1
0
0
日
間
を
も
ら
い
た
い
と
国
民
に
要
請
し
た
一
方
﹁
何
カ
月
も
協
議
し
た
に
も
か
か
わ
ら
ず
、
合
意
を
形
成
で
き
な
か
っ
た
﹂
と
語
り
法
案
が
広
く
国
民
に
受
け
入
れ
ら
れ
な
か
っ
た
こ
と
を
認
め
遺
憾
の
意
を
示
す
、
ボ
ル
ヌ
首
相
に
労
働
環
境
・
法
と
秩
序
・
教
育
と
医
療
体
制
な
ど
を
巡
る
問
題
の
対
策
に
つ
い
て
ロ
ー
ド
マ
ッ
プ
を
策
定
さ
せ
革
命
記
念
日
の
7
月
14
日
に
進
捗
状
況
を
発
表
す
る
と
し
て
お
り
政
府
が
労
働
組
合
側
と
幅
広
い
問
題
を
話
し
合
う
つ
も
り
が
あ
る
と
も
強
調
[
1
0
2
]
●
ル
ノ
ー
が
テ
ス
ラ
の
一
連
の
値
下
げ
を
受
け
て
各
国
で
EV
価
格
を
見
直
す
方
針
を
示
す
、
テ
ス
ラ
は
14
日
に
欧
州
で
も
値
下
げ
を
行
っ
て
お
り
フ
ァ
ブ
リ
ス
・
カ
ン
ボ
リ
ブ
最
高
経
営
責
任
者
︵
C
E
O
︶
は
記
者
団
に
﹁
脱
落
し
な
い
た
め
に
ど
の
程
度
の
競
争
力
が
必
要
か
、
国
ご
と
、
市
場
ご
と
に
分
析
す
る
﹂
﹁
︵
テ
ス
ラ
の
値
下
げ
が
︶
ま
ず
は
コ
ス
ト
面
で
の
挑
戦
で
あ
る
こ
と
は
明
ら
か
だ
。
当
社
は
こ
の
警
告
を
注
視
し
て
い
る
﹂
と
し
た
[
1
0
3
]
●
イ
タ
リ
ア
警
察
が
シ
チ
リ
ア
島
沖
の
海
上
を
漂
流
し
て
い
た
コ
カ
イ
ン
約
2
ト
ン
分
を
押
収
し
た
と
発
表
、
末
端
価
格
4
億
ユ
ー
ロ
相
当
と
さ
れ
密
輸
船
が
海
上
に
投
下
し
密
売
組
織
が
回
収
す
る
前
に
発
見
さ
れ
た
と
み
ら
れ
て
お
り
イ
タ
リ
ア
国
内
で
の
1
回
の
押
収
量
と
し
て
は
最
大
級
と
い
う
[
1
0
4
]
●
公
営
カ
ナ
ダ
放
送
協
会
︵
C
B
C
︶
お
よ
び
フ
ラ
ン
ス
語
放
送
の
ラ
ジ
オ
・
カ
ナ
ダ
が
声
明
を
出
し
T
w
i
t
t
e
r
ア
カ
ウ
ン
ト
に
﹁
政
府
出
資
メ
デ
ィ
ア
﹂
と
い
う
ラ
ベ
ル
が
表
示
さ
れ
る
よ
う
に
な
っ
た
こ
と
に
つ
い
て
ロ
シ
ア
や
中
国
と
い
っ
た
権
威
主
義
国
の
メ
デ
ィ
ア
と
同
じ
扱
い
だ
と
反
発
し
予
算
は
公
的
資
金
で
賄
わ
れ
て
い
る
、
編
集
権
の
独
立
性
は
放
送
法
に
よ
っ
て
擁
護
さ
れ
て
い
る
と
し
﹁
ラ
ベ
ル
付
け
は
真
実
で
は
な
く
、
虚
偽
だ
﹂
と
主
張
し
て
抗
議
し
T
w
i
t
t
e
r
の
利
用
を
一
時
停
止
す
る
と
発
表
、
ま
た
﹁
ツ
イ
ッ
タ
ー
は
、
ジ
ャ
ー
ナ
リ
ス
ト
と
カ
ナ
ダ
国
民
を
つ
な
ぐ
強
力
な
ツ
ー
ル
に
な
り
得
る
が
、
わ
れ
わ
れ
の
独
立
性
を
不
当
に
表
現
し
、
報
道
の
正
確
性
と
専
門
性
の
高
さ
を
損
ね
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
﹁
企
業
ア
カ
ウ
ン
ト
お
よ
び
C
B
C
と
ラ
ジ
オ
・
カ
ナ
ダ
の
ニ
ュ
ー
ス
関
連
の
全
ア
カ
ウ
ン
ト
を
一
時
停
止
す
る
﹂
と
し
て
い
る
、
野
党
・
保
守
党
党
首
で
C
B
C
の
予
算
削
減
を
公
約
に
掲
げ
て
い
る
ピ
エ
ー
ル
・
ポ
ワ
リ
エ
ー
ブ
ル
︵
P
i
e
r
r
e
P
o
i
l
i
e
v
r
e
︶
氏
は
先
週
ツ
イ
ッ
タ
ー
を
買
収
し
た
イ
ー
ロ
ン
・
マ
ス
ク
最
高
経
営
責
任
者
︵
C
E
O
︶
に
対
し
て
C
B
C
の
2
0
2
1
~
22
年
度
予
算
の
3
分
の
2
近
く
は
連
邦
政
府
か
ら
支
出
さ
れ
て
い
る
と
し
﹁
透
明
性
﹂
を
確
保
す
る
た
め
C
B
C
の
ア
カ
ウ
ン
ト
に
﹁
政
府
出
資
メ
デ
ィ
ア
﹂
と
ラ
ベ
ル
付
け
す
る
よ
う
要
請
し
て
お
り
ジ
ャ
ス
テ
ィ
ン
・
ト
ル
ド
ー
首
相
は
こ
の
日
﹁
C
B
C
と
、
多
く
の
国
民
に
と
っ
て
重
要
な
文
化
や
コ
ン
テ
ン
ツ
を
攻
撃
し
て
い
る
﹂
と
非
難
[
1
0
5
]
●
ブ
ラ
ジ
ル
の
マ
ウ
ロ
・
ビ
エ
イ
ラ
︵
M
a
u
r
o
V
i
e
i
r
a
︶
外
相
が
ラ
ブ
ロ
フ
と
会
談
し
た
ル
ラ
大
統
領
の
﹁
︵
米
国
は
︶
戦
争
を
扇
動
す
る
の
を
や
め
、
平
和
に
つ
い
て
話
し
始
め
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
の
発
言
を
う
け
て
米
N
S
C
の
ジ
ョ
ン
・
カ
ー
ビ
ー
が
﹁
ブ
ラ
ジ
ル
は
事
実
を
完
全
に
見
過
ご
し
て
ロ
シ
ア
や
中
国
の
プ
ロ
パ
ガ
ン
ダ
を
そ
の
ま
ま
繰
り
返
し
て
い
る
﹂
と
批
判
し
た
の
に
対
し
て
﹁
カ
ー
ビ
ー
氏
が
ど
の
よ
う
に
、
ま
た
な
ぜ
そ
の
よ
う
な
結
論
に
達
し
た
の
か
は
分
か
ら
な
い
が
、
ま
っ
た
く
同
意
し
な
い
﹂
と
述
べ
る
[
1
0
6
]
●
韓
国
関
連
●
韓
国
海
軍
が
日
本
海
で
日
米
韓
3
カ
国
の
イ
ー
ジ
ス
艦
に
よ
る
弾
道
ミ
サ
イ
ル
防
衛
共
同
訓
練
を
実
施
す
る
と
発
表
、
13
日
に
新
型
と
さ
れ
る
I
C
B
M
を
発
射
し
た
北
朝
鮮
に
対
し
て
3
カ
国
の
連
携
を
示
し
て
牽
制
す
る
狙
い
で
訓
練
に
は
同
軍
の
イ
ー
ジ
ス
駆
逐
艦
﹁
栗
谷
李
珥
﹂
と
海
上
自
衛
隊
の
護
衛
艦
﹁
あ
た
ご
﹂
及
び
米
海
軍
の
ミ
サ
イ
ル
駆
逐
艦
﹁
ベ
ン
フ
ォ
ー
ル
ド
﹂
が
参
加
と
い
う
[
1
0
7
]
●
訓
練
は
同
日
行
わ
れ
訓
練
実
施
か
ら
数
時
間
後
に
北
朝
鮮
の
李
炳
哲
朝
鮮
労
働
党
中
央
軍
事
委
員
会
副
委
員
長
は
I
C
B
M
発
射
を
受
け
て
国
連
安
全
保
障
理
事
会
の
会
合
を
要
請
し
た
米
国
に
つ
い
て
北
朝
鮮
の
兵
器
開
発
は
米
国
に
対
す
る
自
衛
的
な
防
衛
手
段
で
あ
り
米
国
の
軍
事
訓
練
は
北
朝
鮮
に
対
す
る
﹁
核
の
先
制
攻
撃
お
よ
び
全
面
戦
争
﹂
を
想
定
し
た
も
の
と
指
摘
。
米
国
が
地
域
の
緊
張
を
﹁
爆
発
の
寸
前
ま
で
﹂
高
め
て
い
る
と
非
難
し
ま
た
最
近
の
米
戦
略
爆
撃
機
の
配
備
は
﹁
米
国
の
核
の
脅
威
と
わ
れ
わ
れ
に
対
す
る
脅
し
が
看
過
で
き
な
い
レ
ベ
ル
に
達
し
て
い
る
こ
と
の
明
確
な
証
拠
﹂
と
し
﹁
米
国
が
度
重
な
る
警
告
を
無
視
し
、
朝
鮮
半
島
の
安
全
保
障
環
境
を
危
う
く
す
る
行
動
を
続
け
る
な
ら
わ
れ
わ
れ
は
必
要
な
措
置
を
講
じ
米
国
は
よ
り
明
確
な
安
全
保
障
上
の
危
機
と
克
服
で
き
な
い
脅
威
を
感
じ
る
だ
ろ
う
﹂
と
し
た
声
明
を
発
表
、
ト
ー
マ
ス
グ
リ
ー
ン
フ
ィ
ー
ル
ド
米
国
連
大
使
は
17
日
の
安
保
理
会
合
で
﹁
北
朝
鮮
が
事
態
を
エ
ス
カ
レ
ー
ト
さ
せ
る
行
動
を
繰
り
返
し
て
い
る
こ
と
に
対
す
る
わ
れ
わ
れ
の
合
法
的
な
防
衛
の
取
り
組
み
は
、
北
朝
鮮
の
違
法
な
行
為
を
決
し
て
正
当
化
す
る
も
の
で
は
な
い
﹂
と
強
調
[
1
0
8
]
●
韓
国
軍
が
米
韓
空
軍
の
合
同
訓
練
︵
~
28
日
︶
を
南
西
部
・
光
州
基
地
で
開
始
し
た
と
明
ら
か
に
、
韓
国
軍
の
最
新
鋭
ス
テ
ル
ス
戦
闘
機
F
3
5
A
や
米
軍
の
F
1
6
戦
闘
機
な
ど
計
約
1
1
0
機
・
約
1
4
0
0
人
が
参
加
し
て
作
戦
や
戦
時
任
務
の
遂
行
能
力
を
向
上
す
る
目
的
で
行
わ
れ
る
も
の
で
核
・
ミ
サ
イ
ル
開
発
を
進
め
る
北
朝
鮮
に
対
し
抑
止
力
を
誇
示
す
る
[
1
0
9
]
●
ス
ペ
イ
ン
関
連
●
リ
ア
リ
テ
ィ
ー
番
組
﹁
ビ
ッ
グ
ブ
ラ
ザ
ー
﹂
の
ス
ペ
イ
ン
版
出
演
者
ホ
セ
・
マ
リ
ア
・
ロ
ペ
ス
︵
J
o
s
e
M
a
r
i
a
L
o
p
e
z
︶
が
撮
影
中
に
別
の
出
演
者
︵
カ
ル
ロ
タ
・
プ
ラ
ド
︵
C
a
r
l
o
t
a
P
r
a
d
o
︶
︶
に
性
的
暴
行
を
加
え
た
事
件
で
加
害
者
の
男
に
1
年
3
月
の
禁
錮
刑
・
6
0
0
0
ユ
ー
ロ
の
慰
謝
料
支
払
い
・
4
年
間
の
接
見
禁
止
が
言
い
渡
さ
れ
た
こ
と
を
裁
判
所
が
資
料
で
明
ら
か
に
[
1
1
0
]
●
FC
バ
ル
セ
ロ
ナ
の
ジ
ョ
ア
ン
・
ラ
ポ
ル
タ
会
長
が
元
審
判
へ
の
買
収
疑
惑
が
調
査
さ
れ
て
い
る
中
本
拠
地
カ
ン
プ
・
ノ
ウ
で
会
見
を
開
き
報
道
陣
に
対
し
﹁
審
判
は
買
収
さ
れ
て
い
な
い
し
、
彼
ら
の
判
断
に
影
響
を
与
え
よ
う
と
す
る
試
み
も
な
か
っ
た
の
は
明
白
だ
﹂
と
話
し
﹁
競
技
上
の
ア
ド
バ
ン
テ
ー
ジ
を
得
る
た
め
に
、
バ
ル
セ
ロ
ナ
が
試
合
に
不
純
物
を
混
ぜ
よ
う
と
す
る
目
的
や
意
図
で
何
か
を
し
た
こ
と
は
一
度
も
な
い
﹂
と
強
調
し
ク
ラ
ブ
が
不
正
を
行
お
う
と
し
た
こ
と
は
絶
対
に
な
い
と
否
定
し
ス
ペ
イ
ン
審
判
技
術
委
員
会
の
副
会
長
を
務
め
て
い
た
ホ
セ
・
マ
リ
ア
・
エ
ン
リ
ケ
ス
・
ネ
グ
レ
イ
ラ
所
有
の
会
社
に
金
銭
を
支
払
っ
た
こ
と
に
つ
い
て
も
﹁
プ
ロ
ス
ポ
ー
ツ
で
は
よ
く
あ
る
﹂
リ
ク
ル
ー
ト
に
関
す
る
助
言
な
ど
の
﹁
ス
ポ
ー
ツ
ア
ド
バ
イ
ザ
リ
ー
サ
ー
ビ
ス
﹂
を
求
め
た
も
の
だ
っ
た
と
し
﹁
汚
職
な
ど
の
犯
罪
で
は
絶
対
に
な
い
﹂
と
述
べ
る
[
1
1
1
]
●
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
関
連
●
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
財
務
省
が
第
1
四
半
期
の
財
政
収
支
は
1
2
8
.
5
兆
ル
ピ
ア
︵
8
6
.
9
億
ド
ル
・
対
G
D
P
比
0
.
6
1
%
︶
の
黒
字
だ
っ
た
と
発
表
、
税
収
の
大
幅
増
が
背
景
で
高
官
ら
は
最
近
の
ル
ピ
ア
高
︵
年
初
か
ら
対
ド
ル
で
5
%
余
り
上
昇
︶
が
今
年
の
財
政
赤
字
を
さ
ら
に
縮
小
さ
せ
る
可
能
性
を
示
唆
[
1
1
2
]
●
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
・
バ
リ
州
当
局
が
地
元
で
神
聖
視
さ
れ
て
い
る
木
に
も
た
れ
か
か
る
な
ど
し
て
自
身
の
ヌ
ー
ド
写
真
を
撮
影
し
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
サ
イ
ト
に
投
稿
し
た
ロ
シ
ア
人
の
女
性
観
光
客
を
強
制
退
去
さ
せ
た
と
明
ら
か
に
、
写
真
は
数
年
前
に
撮
影
し
た
も
の
で
霊
木
と
は
知
ら
な
か
っ
た
と
主
張
し
た
が
こ
の
木
を
神
聖
視
す
る
地
元
の
ヒ
ン
ズ
ー
教
徒
の
怒
り
を
買
っ
た
と
さ
れ
る
[
1
1
3
]
●
オ
ラ
ン
ダ
国
境
警
察
の
発
表
に
よ
る
と
ア
ム
ス
テ
ル
ダ
ム
の
ス
キ
ポ
ー
ル
空
港
で
カ
ナ
ダ
・
ト
ロ
ン
ト
発
の
オ
ラ
ン
ダ
航
空
︵
K
L
M
︶
が
運
航
す
る
航
空
機
の
着
陸
装
置
内
に
隠
れ
て
い
た
密
航
者
と
み
ら
れ
る
男
性
の
遺
体
が
発
見
さ
れ
る
[
1
1
4
]
●
ト
ル
コ
関
連
●
ト
ル
コ
財
務
省
が
3
月
の
中
央
政
府
の
財
政
収
支
を
発
表
、
4
7
2
.
2
億
リ
ラ
の
赤
字
に
な
り
ト
ル
コ
・
シ
リ
ア
地
震
後
急
増
し
て
お
り
エ
コ
ノ
ミ
ス
ト
は
復
興
支
援
や
救
援
活
動
の
費
用
で
今
年
の
財
政
赤
字
が
対
G
D
P
比
5
%
を
超
え
る
可
能
性
が
あ
る
と
予
想
[
1
1
5
]
●
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
ク
ブ
ラ
コ
フ
・
イ
ン
フ
ラ
相
が
18
日
に
ト
ル
コ
を
訪
問
し
国
連
と
ト
ル
コ
が
仲
介
し
た
黒
海
経
由
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
産
穀
物
輸
出
合
意
︵
黒
海
イ
ニ
シ
ア
テ
ィ
ブ
︶
に
つ
い
て
協
議
す
る
と
ト
ル
コ
国
防
省
が
明
ら
か
に
[
1
1
6
]
●
台
湾
は
米
ボ
ー
イ
ン
グ
製
対
艦
ミ
サ
イ
ル
﹁
ハ
ー
プ
ー
ン
﹂
4
0
0
発
を
購
入
す
る
と
ブ
ル
ー
ム
バ
ー
グ
ニ
ュ
ー
ス
が
米
台
ビ
ジ
ネ
ス
評
議
会
︵
U
S
T
B
C
︶
の
ル
パ
ー
ト
・
ハ
モ
ン
ド
・
チ
ェ
ン
バ
ー
ス
会
長
や
関
係
者
の
話
と
し
て
報
じ
る
、
報
道
に
よ
る
と
今
回
の
取
引
を
通
じ
て
台
湾
は
初
め
て
移
動
式
の
陸
上
発
射
型
ミ
サ
イ
ル
を
手
に
す
る
こ
と
に
な
る
と
い
う
[
1
1
7
]
●
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
政
府
が
春
季
予
算
案
の
経
済
見
通
し
を
発
表
、
G
D
P
の
見
通
し
は
1
.
0
%
減
と
し
12
月
時
点
の
予
想
︵
0
.
7
%
減
︶
を
下
方
修
正
し
ス
ベ
ン
ソ
ン
︵
E
l
i
s
a
b
e
t
h
S
v
a
n
t
e
s
s
o
n
︶
財
務
相
は
声
明
で
﹁
イ
ン
フ
レ
率
が
過
去
30
年
以
上
で
最
も
高
水
準
に
あ
り
景
気
が
落
ち
込
ん
で
い
る
﹂
と
指
摘
し
﹁
政
府
は
特
に
弱
い
状
況
に
置
か
れ
て
い
る
家
計
を
保
護
し
、
イ
ン
フ
レ
を
抑
制
す
る
た
め
の
春
季
予
算
を
提
案
す
る
﹂
と
表
明
[
1
1
8
]
●
F
I
F
A
が
今
年
5
月
20
日
か
ら
6
月
11
日
か
け
て
行
わ
れ
る
U
-
2
0
W
杯
を
ア
ル
ゼ
ン
チ
ン
で
開
催
す
る
と
発
表
、
も
と
イ
ン
ド
ネ
シ
ア
の
予
定
だ
っ
た
が
イ
ス
ラ
エ
ル
の
参
加
で
抗
議
活
動
が
あ
り
中
止
に
[
1
1
9
]
●
エ
ジ
プ
ト
が
ロ
シ
ア
に
対
し
最
大
4
万
発
の
ロ
ケ
ッ
ト
弾
の
供
与
を
秘
密
裏
に
計
画
し
て
い
た
と
報
じ
て
い
た
ワ
シ
ン
ト
ン
・
ポ
ス
ト
が
今
年
2
月
下
旬
か
ら
3
月
上
旬
に
か
け
て
オ
ー
ス
テ
ィ
ン
国
防
長
官
ら
ア
メ
リ
カ
政
府
の
高
官
が
立
て
続
け
に
エ
ジ
プ
ト
を
訪
問
し
た
後
こ
の
ロ
ケ
ッ
ト
弾
供
与
の
計
画
が
中
断
さ
れ
代
わ
り
に
1
5
5
ミ
リ
砲
弾
な
ど
を
ア
メ
リ
カ
に
売
却
し
ウ
ク
ラ
イ
ナ
に
送
る
こ
と
で
合
意
し
た
こ
と
が
別
の
機
密
文
書
か
ら
明
ら
か
に
な
っ
た
と
報
じ
る
[
1
2
0
]
●
パ
キ
ス
タ
ン
当
局
が
カ
イ
バ
ル
・
パ
ク
ト
ゥ
ン
ク
ワ
︵
K
h
y
b
e
r
P
a
k
h
t
u
n
k
h
w
a
︶
で
の
ダ
ム
建
設
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
の
監
督
に
当
た
っ
て
い
た
中
国
人
技
術
者
が
ラ
マ
ダ
ン
期
間
中
の
た
め
建
設
作
業
員
ら
の
﹁
仕
事
が
は
か
ど
っ
て
い
な
い
﹂
と
指
摘
し
て
イ
ス
ラ
ム
教
を
冒
涜
し
た
と
し
て
パ
キ
ス
タ
ン
人
作
業
員
ら
か
ら
糾
弾
さ
れ
た
た
め
警
察
の
保
護
下
に
置
か
れ
た
と
明
ら
か
に
[
1
2
1
]
●
セ
ガ
サ
ミ
ー
ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
グ
ス
が
人
気
ゲ
ー
ム
﹁
ア
ン
グ
リ
ー
バ
ー
ド
﹂
を
手
掛
け
る
フ
ィ
ン
ラ
ン
ド
の
ゲ
ー
ム
会
社
ロ
ビ
オ
・
エ
ン
タ
ー
テ
イ
ン
メ
ン
ト
の
買
収
に
つ
い
て
検
討
を
進
め
て
い
る
こ
と
は
事
実
だ
と
し
た
上
で
同
日
に
開
催
す
る
取
締
役
会
に
付
議
す
る
予
定
だ
と
発
表
[
1
2
2
]
●
ミ
ャ
ン
マ
ー
関
連
●
ミ
ャ
ン
マ
ー
軍
政
が
ミ
ャ
ン
マ
ー
暦
の
新
年
︵
4
月
︶
の
恩
赦
と
し
て
囚
人
3
1
1
3
人
を
釈
放
、
こ
の
う
ち
98
人
が
外
国
人
[
1
2
3
]
●
ミ
ャ
ン
マ
ー
の
少
数
民
族
武
装
勢
力
﹁
ワ
州
連
合
軍
︵
U
W
S
A
︶
﹂
の
報
道
担
当
者
が
ロ
イ
タ
ー
入
手
の
15
日
配
布
の
ワ
州
中
央
経
済
計
画
委
員
会
の
文
書
で
﹁
探
査
、
採
掘
、
加
工
を
含
む
鉱
山
で
の
作
業
を
8
月
1
日
か
ら
停
止
す
る
﹂
と
あ
っ
た
の
を
確
認
し
支
配
地
域
の
鉱
山
の
作
業
を
8
月
か
ら
全
面
的
に
停
止
す
る
方
針
を
明
ら
か
に
、
国
内
の
ス
ズ
生
産
が
ほ
と
ん
ど
U
W
S
A
の
支
配
地
域
に
集
中
し
て
お
り
報
道
を
受
け
て
ス
ズ
相
場
は
急
騰
[
1
2
4
]
●
ス
ー
ダ
ン
の
軍
事
衝
突
︵
2
0
2
3
年
ス
ー
ダ
ン
で
の
戦
闘
︶
で
17
日
朝
ま
で
に
民
間
人
97
人
が
死
亡
し
た
と
同
国
の
医
師
団
体
が
発
表
、
ま
た
病
院
へ
搬
送
さ
れ
て
い
な
い
人
も
多
く
実
際
の
死
者
数
は
こ
れ
よ
り
も
多
く
負
傷
者
も
数
百
人
に
上
っ
て
い
る
と
し
た
[
1
2
5
]
●
ま
た
国
連
︵
UN
︶
ス
ー
ダ
ン
特
使
の
フ
ォ
ル
カ
ー
・
ペ
ル
テ
ス
︵
V
o
l
k
e
r
P
e
r
t
h
e
s
︶
氏
が
安
全
保
障
理
事
会
で
こ
れ
ま
で
に
少
な
く
と
も
1
8
5
人
が
死
亡
・
1
8
0
0
人
が
負
傷
し
た
と
明
ら
か
に
し
﹁
状
況
は
非
常
に
流
動
的
で
、
帰
趨
は
予
測
困
難
だ
﹂
と
述
べ
る
、
ま
た
ジ
ョ
セ
ッ
プ
・
ボ
レ
ル
EU
外
交
安
全
保
障
上
級
代
表
は
EU
の
ス
ー
ダ
ン
大
使
が
同
日
ハ
ル
ツ
ー
ム
市
内
の
自
宅
で
襲
撃
さ
れ
た
と
発
表
し
大
使
は
無
事
だ
っ
た
が
﹁
外
交
施
設
と
職
員
の
安
全
は
ス
ー
ダ
ン
当
局
が
最
優
先
す
べ
き
責
務
で
あ
り
、
国
際
法
上
の
義
務
だ
﹂
と
警
告
し
た
ほ
か
隣
国
エ
ジ
プ
ト
は
ス
ー
ダ
ン
の
同
盟
国
で
あ
る
サ
ウ
ジ
ア
ラ
ビ
ア
・
南
ス
ー
ダ
ン
・
ジ
ブ
チ
と
協
議
し
た
と
発
表
し
ま
た
カ
タ
ー
ル
当
局
は
ア
フ
リ
カ
連
合
︵
AU
︶
の
ム
ー
サ
・
フ
ァ
キ
・
マ
ハ
マ
ト
︵
M
o
u
s
s
a
M
a
h
a
m
a
t
F
a
k
i
︶
委
員
長
と
協
議
し
停
戦
交
渉
に
向
け
代
表
団
の
派
遣
を
検
討
中
だ
と
明
ら
か
に
、
さ
ら
に
W
H
O
は
ハ
ル
ツ
ー
ム
市
内
の
9
か
所
の
病
院
の
う
ち
一
部
で
す
で
に
﹁
輸
血
用
血
液
・
器
具
、
点
滴
製
剤
な
ど
重
要
物
資
が
不
足
し
て
い
る
﹂
と
警
告
し
西
部
ダ
ル
フ
ー
ル
地
方
で
は
北
ダ
ル
フ
ー
ル
州
で
唯
一
稼
働
し
て
い
る
病
院
で
国
境
な
き
医
師
団
︵
M
S
F
︶
が
負
傷
者
1
3
6
人
を
受
け
入
れ
た
と
報
告
[
1
2
6
]
●
EU
関
連
●
欧
州
中
央
銀
行
︵
E
C
B
︶
の
ラ
ガ
ル
ド
総
裁
が
講
演
で
﹁
新
た
な
世
界
地
図
﹂
が
描
か
れ
る
つ
つ
あ
る
と
し
中
国
や
ロ
シ
ア
が
独
自
の
シ
ス
テ
ム
を
構
築
す
る
取
り
組
み
を
進
め
る
中
で
﹁
こ
う
し
た
動
き
は
ド
ル
や
ユ
ー
ロ
の
優
位
性
喪
失
が
差
し
迫
っ
て
い
る
こ
と
を
意
味
す
る
も
の
で
は
な
く
、
こ
れ
ま
で
の
と
こ
ろ
国
際
通
貨
の
使
用
に
お
け
る
実
質
的
な
変
化
は
デ
ー
タ
で
示
さ
れ
て
い
な
い
が
、
国
際
通
貨
の
地
位
が
も
は
や
当
然
と
さ
れ
る
べ
き
で
は
な
い
こ
と
を
示
唆
し
て
い
る
﹂
と
発
言
し
米
国
と
ユ
ー
ロ
圏
は
自
国
通
貨
の
国
際
的
な
地
位
を
当
然
視
し
て
は
な
ら
な
い
と
述
べ
る
[
1
2
7
]
●
欧
州
委
員
会
報
道
官
が
加
盟
国
の
ポ
ー
ラ
ン
ド
と
ハ
ン
ガ
リ
ー
が
ウ
ク
ラ
イ
ナ
産
の
穀
物
を
は
じ
め
と
す
る
食
料
の
輸
入
を
禁
止
し
た
こ
と
に
つ
い
て
﹁
こ
の
措
置
に
つ
い
て
評
価
で
き
る
よ
う
、
関
係
当
局
に
さ
ら
な
る
情
報
提
供
を
求
め
て
い
る
﹂
と
し
な
が
ら
も
﹁
貿
易
政
策
は
EU
の
排
他
的
権
限
で
あ
り
、
一
方
的
な
行
動
は
容
認
で
き
な
い
﹂
﹁
こ
う
し
た
難
局
に
お
い
て
は
、
EU
内
の
す
べ
て
の
決
定
を
調
整
し
、
足
並
み
を
そ
ろ
え
る
こ
と
が
極
め
て
重
要
だ
﹂
と
述
べ
て
非
難
、
15
日
に
出
さ
れ
た
2
国
の
禁
輸
措
置
は
6
月
30
日
ま
で
継
続
さ
れ
る
と
し
て
い
る
[
1
2
8
]
●
ボ
レ
ル
外
交
安
全
保
障
上
級
代
表
が
EU
の
駐
ス
ー
ダ
ン
大
使
が
自
宅
で
暴
行
を
受
け
た
と
明
ら
か
に
し
﹁
こ
れ
は
ウ
ィ
ー
ン
条
約
に
対
す
る
重
大
な
違
反
だ
。
外
交
施
設
と
職
員
の
安
全
は
ス
ー
ダ
ン
当
局
の
主
要
な
責
務
で
あ
り
、
国
際
法
の
下
で
義
務
付
け
ら
れ
て
い
る
﹂
と
T
w
i
t
t
e
r
に
投
稿
[
1
2
9
]
●
世
界
貿
易
機
関
︵
W
T
O
︶
の
紛
争
処
理
小
委
員
会
︵
パ
ネ
ル
︶
が
イ
ン
ド
が
携
帯
電
話
な
ど
IT
製
品
に
課
し
た
輸
入
関
税
︵
7
.
5
~
2
0
%
︶
が
国
際
貿
易
ル
ー
ル
に
反
す
る
と
結
論
付
け
た
報
告
を
公
表
、
こ
の
関
税
に
つ
い
て
は
EU
や
日
本
及
び
台
湾
が
提
訴
し
て
い
た
[
1
3
0
]
●
ス
テ
ー
ト
・
ス
ト
リ
ー
ト
と
M
&
T
バ
ン
ク
及
び
チ
ャ
ー
ル
ズ
・
シ
ュ
ワ
ブ
の
第
1
四
半
期
決
算
が
こ
の
日
ま
で
に
出
そ
ろ
い
顧
客
の
リ
タ
ー
ン
追
及
の
動
き
を
受
け
預
金
残
高
の
減
少
が
明
確
に
、
シ
ュ
ワ
ブ
の
減
少
幅
は
1
1
%
︵
c
f
.
シ
リ
コ
ン
バ
レ
ー
バ
ン
ク
︶
[
1
3
1
]
●
格
付
け
大
手
S
&
P
グ
ロ
ー
バ
ル
・
レ
ー
テ
ィ
ン
グ
が
リ
ポ
ー
ト
を
公
表
、
世
界
的
に
資
金
調
達
状
況
が
厳
し
さ
を
増
し
新
興
国
市
場
の
銀
行
シ
ス
テ
ム
を
圧
迫
し
て
い
る
と
分
析
し
最
大
の
リ
ス
ク
に
直
面
し
て
い
る
国
と
し
て
ト
ル
コ
と
チ
ュ
ニ
ジ
ア
を
挙
げ
た
[
1
3
2
]
4
月
18
日
[
編
集
]
●
ロ
シ
ア
・
ウ
ク
ラ
イ
ナ
︵
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
︶
関
連
●
ウ
ォ
ロ
デ
ィ
ミ
ル
・
ゼ
レ
ン
ス
キ
ー
大
統
領
が
ロ
シ
ア
軍
の
激
し
い
攻
撃
に
さ
ら
さ
れ
て
い
る
東
部
ア
ウ
デ
ィ
ー
ウ
カ
︵
A
v
d
i
i
v
k
a
︶
を
訪
問
し
自
国
軍
兵
士
と
面
会
[
1
3
3
]
●
ロ
シ
ア
大
統
領
府
が
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
プ
ー
チ
ン
大
統
領
が
ウ
ク
ラ
イ
ナ
南
部
ヘ
ル
ソ
ン
州
・
東
部
ル
ガ
ン
ス
ク
州
を
訪
問
し
た
と
発
表
し
声
明
で
﹁
ロ
シ
ア
連
邦
軍
の
最
高
司
令
官
が
︵
ヘ
ル
ソ
ン
州
の
︶
ド
ニ
プ
エ
ル
︵
ド
ニ
プ
ロ
︶
部
隊
の
司
令
部
を
訪
問
し
た
﹂
と
す
る
、
両
州
の
訪
問
は
﹁
併
合
宣
言
﹂
後
初
[
1
3
4
]
●
プ
ー
チ
ン
氏
は
ヘ
ル
ソ
ン
州
で
軍
司
令
部
会
議
に
出
席
し
空
挺
部
隊
な
ど
の
司
令
官
や
幹
部
か
ら
同
州
と
ザ
ポ
ロ
ジ
エ
州
の
状
況
に
つ
い
て
報
告
を
受
け
た
と
い
う
、
ロ
シ
ア
軍
は
昨
年
11
月
に
ヘ
ル
ソ
ン
市
か
ら
撤
退
し
て
以
降
ウ
ク
ラ
イ
ナ
に
よ
る
反
攻
に
備
え
て
ド
ニ
エ
プ
ル
川
の
対
岸
で
態
勢
を
強
化
し
て
い
る
[
1
3
5
]
●
ロ
シ
ア
大
統
領
府
が
プ
ー
チ
ン
大
統
領
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
南
部
ヘ
ル
ソ
ン
州
の
作
戦
司
令
部
訪
問
を
発
表
[
1
3
6
]
●
ロ
シ
ア
下
院
が
国
家
反
逆
罪
に
終
身
刑
を
科
す
こ
と
を
可
能
に
す
る
法
改
正
案
や
さ
ま
ざ
ま
な
テ
ロ
行
為
お
よ
び
破
壊
工
作
に
科
さ
れ
る
最
高
の
刑
期
を
延
長
す
る
案
を
可
決
、
I
C
C
が
プ
ー
チ
ン
に
逮
捕
状
を
出
し
た
こ
と
に
対
す
る
措
置
[
1
3
7
]
●
コ
ペ
ン
ハ
ー
ゲ
ン
で
開
催
さ
れ
た
欧
州
臨
床
微
生
物
・
感
染
症
学
会
議
︵
E
C
S
M
I
D
、
年
次
会
議
は
E
C
C
M
I
D
︶
に
て
ロ
シ
ア
に
よ
る
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
に
伴
う
負
傷
者
の
治
療
に
際
し
抗
菌
薬
︵
抗
生
物
質
︶
が
効
か
な
い
﹁
薬
剤
耐
性
菌
﹂
へ
の
感
染
が
深
刻
な
障
害
と
な
っ
て
い
る
と
の
査
読
前
論
文
を
ド
イ
ツ
の
医
師
団
が
発
表
、
ウ
ク
ラ
イ
ナ
か
ら
独
ベ
ル
リ
ン
の
シ
ャ
リ
テ
ー
大
学
病
院
︵
C
h
a
r
i
t
e
U
n
i
v
e
r
s
i
t
y
H
o
s
p
i
t
a
l
︶
に
昨
年
搬
送
さ
れ
た
47
人
の
負
傷
者
の
う
ち
2
種
類
以
上
の
抗
菌
薬
に
耐
性
を
示
す
﹁
多
剤
耐
性
菌
﹂
へ
の
感
染
が
14
人
に
確
認
さ
れ
た
と
の
こ
と
[
1
3
8
]
●
ア
メ
リ
カ
関
連
●
ア
ン
ト
ニ
ー
・
ブ
リ
ン
ケ
ン
国
務
長
官
が
ス
ー
ダ
ン
で
米
外
交
官
の
車
列
が
銃
撃
さ
れ
た
と
明
ら
か
に
し
﹁
こ
の
よ
う
な
行
為
は
無
謀
か
つ
無
責
任
で
、
も
ち
ろ
ん
危
険
だ
﹂
と
非
難
、
負
傷
者
は
い
な
い
と
い
う
[
1
3
9
]
●
米
イ
ン
ド
太
平
洋
軍
の
ア
キ
リ
ー
ノ
司
令
官
が
下
院
軍
事
委
員
会
の
公
聴
会
に
提
出
し
た
文
書
で
﹁
中
露
両
国
は
、
民
主
的
制
度
や
国
際
秩
序
が
自
分
た
ち
の
権
威
主
義
的
な
政
府
を
制
約
す
る
も
の
だ
と
信
じ
、
一
緒
に
な
っ
て
反
対
し
て
い
る
﹂
と
し
連
携
の
例
と
し
て
﹁
中
国
の
習
近
平
国
家
主
席
は
ロ
シ
ア
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
を
非
難
せ
ず
、
中
国
共
産
党
の
指
導
者
や
メ
デ
ィ
ア
は
ロ
シ
ア
の
プ
ロ
パ
ガ
ン
ダ
を
増
幅
し
て
い
る
﹂
﹁
ロ
シ
ア
は
高
濃
縮
ウ
ラ
ン
を
中
国
に
供
与
し
て
い
る
﹂
﹁
増
殖
炉
で
生
成
さ
れ
る
プ
ル
ト
ニ
ウ
ム
が
、
核
兵
器
の
増
強
に
使
わ
れ
る
可
能
性
が
あ
る
﹂
と
し
﹁
米
国
は
2
0
3
0
年
代
ま
で
に
、
史
上
初
め
て
︵
中
露
と
い
う
︶
二
つ
の
主
要
な
核
兵
器
国
と
向
き
合
う
こ
と
に
な
る
﹂
こ
と
に
懸
念
[
1
4
0
]
●
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
に
流
出
し
た
米
政
府
の
機
密
文
書
で
中
国
軍
が
音
速
の
少
な
く
と
も
3
倍
で
飛
行
す
る
高
高
度
偵
察
ド
ロ
ー
ン
︵
無
人
機
︶
を
近
く
配
備
す
る
可
能
性
が
あ
る
と
米
軍
が
分
析
し
て
い
る
こ
と
が
﹁
ほ
ぼ
確
実
﹂
だ
と
WP
[
1
4
1
]
●
ホ
ワ
イ
ト
ハ
ウ
ス
に
よ
る
と
バ
イ
デ
ン
氏
と
民
主
党
上
院
ト
ッ
プ
の
シ
ュ
ー
マ
ー
院
内
総
務
及
び
下
院
ト
ッ
プ
の
ジ
ェ
フ
リ
ー
ズ
︵
H
a
k
e
e
m
J
e
f
f
r
i
e
s
︶
院
内
総
務
が
同
日
に
電
話
協
議
を
行
い
デ
フ
ォ
ル
ト
を
巡
り
交
渉
し
な
い
方
針
で
一
致
し
共
和
党
が
案
を
提
示
す
れ
ば
予
算
に
つ
い
て
別
途
交
渉
す
る
用
意
が
あ
る
と
シ
ュ
ー
マ
ー
、
ジ
ェ
フ
リ
ー
ズ
両
氏
に
伝
え
﹁
共
和
党
は
無
条
件
で
法
案
を
可
決
す
べ
き
﹂
と
の
立
場
を
示
す
[
1
4
2
]
●
米
大
統
領
経
済
諮
問
委
員
会
︵
C
E
A
︶
メ
ン
バ
ー
の
ジ
ャ
レ
ッ
ド
・
バ
ー
ン
ス
タ
イ
ン
氏
が
中
国
が
国
際
基
軸
通
貨
で
あ
る
ド
ル
の
弱
体
化
を
望
ん
で
い
る
と
い
う
﹁
一
定
の
証
拠
﹂
が
あ
る
と
し
﹁
ド
ル
の
基
軸
通
貨
と
し
て
の
地
位
を
維
持
し
価
値
を
守
る
た
め
﹂
に
米
債
務
上
限
を
引
き
上
げ
る
よ
う
呼
び
か
け
ま
た
米
国
が
世
界
の
基
軸
通
貨
を
管
理
す
る
こ
と
で
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
に
絡
む
対
ロ
シ
ア
制
裁
の
実
施
な
ど
を
可
能
に
す
る
利
点
が
あ
る
と
い
う
認
識
を
示
す
[
1
4
3
]
●
食
品
医
薬
品
局
︵
F
D
A
︶
が
高
齢
者
と
免
疫
力
の
弱
い
人
を
対
象
に
新
型
コ
ロ
ナ
ウ
イ
ル
ス
の
従
来
株
と
オ
ミ
ク
ロ
ン
株
の
両
方
に
対
応
す
る
2
価
ワ
ク
チ
ン
の
2
回
目
の
接
種
︵
ブ
ー
ス
タ
ー
︶
を
承
認
[
1
4
4
]
●
イ
エ
レ
ン
米
財
務
長
官
が
ジ
ョ
ン
ズ
・
ホ
プ
キ
ン
ス
大
学
の
高
等
国
際
問
題
研
究
大
学
院
で
講
演
し
﹁
米
国
の
国
家
安
全
保
障
を
確
保
し
人
権
を
守
る
﹂
こ
と
や
﹁
米
国
の
労
働
者
お
よ
び
企
業
が
平
等
な
土
俵
で
、
健
全
か
つ
互
恵
的
な
経
済
競
争
﹂
を
行
え
る
必
要
性
を
訴
え
る
ほ
か
気
候
変
動
・
途
上
国
の
債
務
軽
減
・
マ
ク
ロ
経
済
の
安
定
と
い
っ
た
世
界
的
な
問
題
を
巡
り
米
中
が
協
力
関
係
を
築
く
こ
と
な
ど
米
中
の
経
済
関
係
に
関
す
る
バ
イ
デ
ン
政
権
の
優
先
課
題
を
示
す
と
財
務
省
が
発
表
[
1
4
5
]
●
バ
イ
デ
ン
米
大
統
領
と
ジ
ル
夫
人
が
2
0
2
2
年
の
納
税
申
告
書
を
公
表
、
夫
妻
の
合
計
収
入
は
5
7
9
5
1
4
ド
ル
で
連
邦
所
得
税
の
納
税
額
は
1
3
7
6
5
8
ド
ル
・
実
効
税
率
は
2
3
.
8
%
に
、
2
0
2
1
年
の
合
計
収
入
は
6
1
0
7
0
2
ド
ル
[
1
4
6
]
●
マ
ン
ハ
ッ
タ
ン
で
4
階
立
て
の
駐
車
場
が
崩
壊
し
1
人
死
亡
・
中
に
い
た
5
人
負
傷
[
1
4
7
]
●
暗
号
資
産
業
者
の
コ
イ
ン
ベ
ー
ス
・
グ
ロ
ー
バ
ル
の
ブ
ラ
イ
ア
ン
・
ア
ー
ム
ス
ト
ロ
ン
グ
C
E
O
が
F
T
X
が
昨
年
破
綻
し
た
こ
と
で
主
要
国
が
明
確
な
規
制
を
作
る
こ
と
の
重
要
性
を
痛
感
さ
せ
ら
れ
た
と
指
摘
し
て
﹁
︵
明
確
な
法
規
が
︶
英
国
に
な
く
、
米
国
に
な
け
れ
ば
、
こ
う
し
た
企
業
は
オ
フ
シ
ョ
ア
の
︵
規
制
︶
回
避
地
で
設
立
さ
れ
て
い
く
だ
ろ
う
﹂
と
述
べ
る
、
た
だ
一
部
英
銀
が
顧
客
に
よ
る
仮
想
通
貨
交
換
所
へ
の
振
り
込
み
に
つ
い
て
制
限
を
強
化
し
て
い
る
こ
と
に
関
し
て
は
﹁
効
果
的
な
詐
欺
防
止
策
を
講
じ
る
こ
と
に
は
意
味
が
あ
る
が
、
一
律
で
禁
止
す
る
の
は
意
味
が
な
い
︵
そ
し
て
法
律
に
違
反
し
て
い
る
可
能
性
が
高
い
︶
﹂
と
批
判
[
1
4
8
]
●
ボ
ー
イ
ン
グ
の
デ
ー
ブ
・
カ
ル
ホ
ー
ン
C
E
O
が
主
力
の
小
型
旅
客
機
﹁
7
3
7
M
A
X
﹂
に
つ
い
て
最
近
発
覚
し
た
製
造
品
質
の
問
題
で
一
部
の
納
入
を
停
止
し
て
い
る
が
今
夏
の
増
産
計
画
に
変
更
は
な
い
と
明
ら
か
に
、
変
更
な
し
と
し
た
製
造
計
画
に
は
疑
問
視
も
[
1
4
9
]
●
テ
ス
ラ
が
米
国
で
再
び
値
下
げ
を
実
施
し
た
こ
と
を
ウ
ェ
ブ
サ
イ
ト
上
で
明
ら
か
に
、
モ
デ
ル
Y
と
モ
デ
ル
3
の
一
部
車
種
を
対
象
に
2
0
0
0
~
3
0
0
0
ド
ル
値
下
げ
[
1
5
0
]
●
イ
ン
テ
ル
が
暗
号
資
産
マ
イ
ニ
ン
グ
︵
採
掘
︶
向
け
チ
ッ
プ
﹁
ブ
ロ
ッ
ク
ス
ケ
ー
ル
﹂
の
生
産
を
発
表
か
ら
わ
ず
か
1
年
で
停
止
し
た
と
明
ら
か
に
、
10
月
20
日
ま
で
に
受
注
停
止
し
来
年
4
月
20
日
ま
で
に
出
荷
も
停
止
予
定
す
る
が
顧
客
サ
ポ
ー
ト
は
継
続
[
1
5
1
]
●
中
国
関
連
●
中
国
外
務
省
の
汪
文
斌
報
道
官
が
定
例
記
者
会
見
で
米
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
で
中
国
の
﹁
秘
密
警
察
署
﹂
が
運
営
さ
れ
て
い
た
と
す
る
米
国
の
主
張
に
反
論
し
中
国
は
他
国
へ
の
不
干
渉
政
策
を
維
持
し
て
お
り
、
こ
の
よ
う
な
警
察
署
は
存
在
し
な
い
と
述
べ
る
、
前
日
に
マ
ン
ハ
ッ
タ
ン
で
2
人
が
逮
捕
[
1
5
2
]
●
中
国
外
務
省
の
汪
文
斌
報
道
官
が
長
野
県
軽
井
沢
町
で
開
か
れ
た
G
7
外
相
会
合
で
中
国
批
判
が
相
次
い
だ
こ
と
に
つ
い
て
定
例
記
者
会
見
で
﹁
G
7
外
相
会
合
は
中
国
の
厳
粛
な
立
場
や
客
観
的
な
事
実
を
無
視
し
、
中
国
の
内
政
に
著
し
く
干
渉
し
、
中
国
に
対
す
る
悪
意
に
満
ち
た
誹
謗
中
傷
を
行
っ
た
﹂
と
非
難
し
台
湾
や
南
シ
ナ
海
な
ど
の
問
題
で
中
国
を
批
判
し
た
外
相
会
合
の
共
同
声
明
に
つ
い
て
問
わ
れ
﹁
中
国
は
強
い
不
満
と
断
固
と
し
た
異
議
を
表
明
し
、
議
長
国
の
日
本
に
対
し
て
厳
粛
な
申
し
入
れ
を
行
っ
た
﹂
と
述
べ
る
[
1
5
3
]
●
北
京
の
豊
台
区
に
あ
る
病
院
で
火
災
が
あ
り
21
人
が
死
亡
[
1
5
4
]
●
中
国
国
家
統
計
局
が
第
1
四
半
期
の
G
D
P
は
前
年
同
期
比
4
.
5
%
増
加
し
た
と
発
表
[
1
5
5
]
●
中
国
国
家
統
計
局
が
2
0
2
3
年
1
~
3
月
期
の
国
内
総
生
産
︵
G
D
P
︶
を
発
表
、
物
価
変
動
の
影
響
を
除
い
た
実
質
で
前
年
同
期
比
4
.
5
%
増
と
な
り
成
長
率
は
22
年
10
~
12
月
期
︵
2
.
9
%
︶
か
ら
加
速
し
た
と
の
の
中
国
政
府
の
年
間
目
標
︵
5
.
0
%
前
後
︶
を
下
回
る
、
1
~
3
月
の
鉱
工
業
生
産
は
前
年
同
期
比
3
.
0
%
増
で
固
定
資
産
投
資
は
5
1
%
増
・
政
府
の
イ
ン
フ
ラ
投
資
が
8
.
8
%
増
と
牽
引
し
た
一
方
不
動
産
投
資
は
5
.
8
%
減
と
な
り
下
落
幅
が
22
年
通
年
︵
1
0
.
0
%
︶
よ
り
縮
小
す
る
な
ど
長
期
化
す
る
住
宅
不
況
に
は
底
打
ち
傾
向
も
出
て
い
る
が
な
お
も
低
迷
[
1
5
6
]
●
中
国
人
民
銀
行
︵
中
央
銀
行
︶
の
上
海
支
店
の
発
表
に
よ
る
と
中
国
の
銀
行
10
行
が
民
間
企
業
30
社
に
対
し
1
2
0
0
億
元
の
ク
レ
ジ
ッ
ト
ラ
イ
ン
︵
信
用
供
与
枠
︶
を
提
供
す
る
こ
と
で
合
意
し
た
[
1
5
7
]
●
中
国
国
家
統
計
局
の
付
凌
暉
報
道
官
が
内
需
の
制
約
や
不
足
が
引
き
続
き
存
在
し
て
い
る
と
の
見
解
を
示
し
国
際
環
境
は
依
然
複
雑
で
外
需
の
伸
び
に
な
お
不
透
明
感
が
あ
る
と
述
べ
る
[
1
5
8
]
●
中
国
国
家
統
計
局
が
3
月
の
石
油
精
製
量
を
発
表
、
前
年
同
月
比
8
.
8
%
増
の
6
3
9
0
万
ト
ン
︵
日
量
1
4
9
0
万
バ
レ
ル
︶
と
な
り
人
々
の
移
動
が
活
発
化
す
る
中
ガ
ソ
リ
ン
と
航
空
燃
料
の
輸
出
需
要
が
回
復
し
た
ほ
か
ロ
シ
ア
か
ら
原
油
が
安
価
に
輸
入
で
き
る
た
め
マ
ー
ジ
ン
の
向
上
に
促
さ
れ
た
精
製
も
拡
大
し
過
去
最
高
に
[
1
5
9
]
●
日
本
関
連
●
G
7
外
相
が
長
野
県
軽
井
沢
町
で
3
日
間
の
会
合
を
終
え
ロ
シ
ア
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
を
最
大
限
非
難
す
る
と
と
も
に
中
国
の
核
戦
力
拡
大
に
対
す
る
懸
念
な
ど
を
盛
り
込
ん
だ
共
同
声
明
を
発
表
[
1
6
0
]
●
宮
古
島
周
辺
で
10
人
が
乗
っ
た
陸
上
自
衛
隊
の
ヘ
リ
コ
プ
タ
ー
が
消
息
を
絶
っ
た
事
故
で
陸
自
が
海
底
に
沈
ん
だ
機
体
周
辺
で
見
つ
か
っ
た
5
人
の
う
ち
2
人
の
死
亡
を
新
た
に
確
認
し
た
と
発
表
、
死
者
は
計
4
人
と
な
り
陸
自
は
残
る
1
人
の
収
容
を
急
ぐ
と
と
も
に
範
囲
を
広
げ
て
不
明
者
を
捜
索
し
て
い
る
[
1
6
1
]
●
こ
の
日
ま
で
に
ヤ
マ
ト
運
輸
が
6
月
か
ら
一
部
の
区
間
で
﹁
宅
急
便
﹂
の
配
達
が
1
日
遅
く
な
る
と
発
表
[
1
6
2
]
●
日
銀
の
内
田
真
一
副
総
裁
衆
院
財
務
金
融
委
員
会
で
日
銀
に
は
継
続
的
に
通
貨
発
行
益
が
あ
る
た
め
長
い
目
で
は
必
ず
収
益
を
確
保
で
き
る
と
述
べ
﹁
通
貨
の
信
認
は
適
切
な
政
策
運
営
で
物
価
の
安
定
を
図
る
こ
と
で
確
保
す
る
﹂
と
説
明
し
た
う
え
で
日
銀
が
財
務
上
の
制
約
に
よ
り
金
融
政
策
な
ど
の
遂
行
能
力
が
損
な
わ
れ
る
こ
と
は
な
い
と
述
べ
る
一
方
で
市
場
で
は
日
銀
の
財
務
の
健
全
性
に
疑
問
を
投
げ
か
け
ら
れ
る
こ
と
は
あ
る
た
め
﹁
財
務
の
健
全
性
に
留
意
す
る
﹂
と
強
調
[
1
6
3
]
●
鈴
木
俊
一
財
務
相
が
衆
院
財
務
金
融
委
員
会
で
防
衛
財
源
議
論
で
国
債
の
60
年
償
還
ル
ー
ル
は
﹁
国
債
の
償
還
財
源
を
確
実
に
確
保
し
つ
つ
、
償
還
の
た
め
の
財
政
負
担
を
平
準
化
す
る
観
点
か
ら
定
め
ら
れ
て
お
り
、
財
政
健
全
化
の
精
神
を
体
現
す
る
も
の
と
し
て
定
着
し
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
与
党
内
で
浮
上
し
た
見
直
し
案
に
つ
い
て
財
務
省
と
し
て
現
時
点
で
具
体
的
な
検
討
を
進
め
て
い
る
こ
と
は
な
い
と
述
べ
る
[
1
6
4
]
●
伊
藤
忠
商
事
が
ブ
ラ
ン
ド
ラ
イ
セ
ン
ス
を
手
掛
け
る
香
港
の
マ
ー
ケ
テ
ィ
ン
グ
会
社
P
P
W
と
資
本
業
務
提
携
し
た
と
発
表
、
東
亜
で
の
ビ
ジ
ネ
ス
拡
大
へ
[
1
6
5
]
●
日
立
ハ
イ
テ
ク
︵
東
京
都
港
区
︶
が
山
口
県
下
松
市
内
に
半
導
体
製
造
装
置
の
新
製
造
棟
を
建
設
し
2
0
2
5
年
度
か
ら
生
産
を
始
め
る
と
発
表
、
約
2
4
0
億
円
を
投
資
し
エ
ッ
チ
ン
グ
装
置
の
生
産
能
力
を
増
強
す
る
と
の
こ
と
で
生
産
ラ
イ
ン
の
自
動
化
な
ど
で
生
産
能
力
を
2
倍
に
す
る
と
し
て
い
る
[
1
6
6
]
●
イ
ン
ド
と
ロ
シ
ア
が
貿
易
赤
字
と
市
場
ア
ク
セ
ス
の
問
題
に
取
り
組
む
こ
と
で
合
意
し
た
と
イ
ン
ド
外
務
省
が
発
表
、
ロ
シ
ア
の
マ
ン
ト
ゥ
ロ
フ
産
業
貿
易
相
は
18
日
に
イ
ン
ド
の
ジ
ャ
イ
シ
ャ
ン
カ
ル
外
相
と
会
談
し
﹁
貿
易
、
金
融
、
産
業
、
原
子
力
を
含
む
エ
ネ
ル
ギ
ー
分
野
、
農
業
、
輸
送
、
医
療
、
教
育
、
文
化
の
分
野
で
の
協
力
に
つ
い
て
話
し
合
っ
た
﹂
と
ロ
シ
ア
大
使
館
が
ツ
イ
ッ
タ
ー
に
投
稿
[
1
6
7
]
●
英
競
争
当
局
の
競
争
・
市
場
庁
︵
C
M
A
︶
が
米
ネ
ッ
ト
通
販
大
手
ア
マ
ゾ
ン
・
ド
ッ
ト
・
コ
ム
に
よ
る
米
ア
イ
ロ
ボ
ッ
ト
の
買
収
に
つ
い
て
﹁
フ
ェ
ー
ズ
1
﹂
の
調
査
を
開
始
し
た
と
発
表
、
昨
年
8
月
に
17
億
ド
ル
で
の
買
収
を
発
表
し
た
が
連
邦
取
引
委
員
会
も
す
で
に
調
査
開
始
済
み
[
1
6
8
]
●
ブ
ラ
ジ
ル
関
連
●
ル
ラ
大
統
領
が
ル
ー
マ
ニ
ア
の
ヨ
ハ
ニ
ス
大
統
領
と
の
昼
食
会
に
て
ロ
シ
ア
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
に
つ
い
て
﹁
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
領
土
の
一
体
性
を
損
な
う
こ
と
を
糾
弾
す
る
﹂
と
強
調
し
ロ
シ
ア
へ
の
厳
し
い
姿
勢
を
明
確
に
、
ア
メ
リ
カ
の
反
発
︵
17
日
︶
を
受
け
た
も
の
か
[
1
6
9
]
●
ブ
ラ
ジ
ル
政
府
が
新
た
な
財
政
枠
組
み
に
関
す
る
法
案
を
議
会
に
提
出
し
、
歳
出
の
伸
び
を
経
常
歳
入
の
増
加
額
の
7
割
以
内
に
抑
え
る
と
し
た
ほ
か
基
礎
的
財
政
収
支
︵
プ
ラ
イ
マ
リ
ー
バ
ラ
ン
ス
︶
が
年
間
目
標
を
上
回
る
黒
字
と
な
っ
た
場
合
こ
の
黒
字
額
の
う
ち
公
共
投
資
に
割
り
当
て
可
能
な
額
の
上
限
を
イ
ン
フ
レ
調
整
後
で
2
5
0
億
レ
ア
ル
︵
5
0
.
3
億
ド
ル
︶
と
規
定
し
歳
入
に
基
づ
く
上
限
に
か
か
わ
ら
ず
歳
出
の
伸
び
も
イ
ン
フ
レ
率
+
0
.
6
~
2
.
5
%
の
範
囲
に
抑
え
る
と
し
た
て
お
り
公
的
債
務
に
持
続
可
能
性
を
確
保
す
る
狙
い
が
あ
る
[
1
7
0
]
●
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
関
連
●
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
政
府
が
農
業
分
野
で
中
国
と
の
関
係
を
改
善
す
る
方
針
を
改
め
て
示
す
、
ま
た
ワ
ッ
ト
農
業
相
は
17
日
に
キ
ャ
ン
ベ
ラ
で
中
国
の
馬
農
業
次
官
と
会
談
、
通
常
貿
易
の
再
開
が
両
国
の
利
益
に
つ
な
が
る
と
述
べ
声
明
で
﹁
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
の
輸
出
に
影
響
す
る
全
て
の
貿
易
障
壁
を
取
り
除
く
べ
き
だ
と
い
う
わ
れ
わ
れ
の
明
確
か
つ
一
貫
し
た
立
場
を
繰
り
返
し
た
﹂
﹁
貿
易
や
領
事
問
題
を
含
む
二
国
間
問
題
に
つ
い
て
議
論
し
た
﹂
と
説
明
[
1
7
1
]
●
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
バ
ス
ケ
ッ
ト
ボ
ー
ル
連
盟
が
ト
ラ
ン
ス
ジ
ェ
ン
ダ
ー
の
レ
ク
シ
ー
・
ロ
ジ
ャ
ー
ス
選
手
の
女
子
大
会
へ
の
出
場
を
禁
止
、
N
B
A
の
ゴ
ー
ル
デ
ン
ス
テ
イ
ト
・
ウ
ォ
リ
ア
ー
ズ
で
活
躍
し
た
ア
ン
ド
リ
ュ
ー
・
ボ
ー
ガ
ッ
ト
氏
は
﹁
正
し
い
決
断
﹂
だ
と
述
べ
T
w
i
t
t
e
r
に
﹁
こ
の
よ
う
な
決
断
を
下
す
た
め
に
﹃
専
門
家
委
員
会
﹄
が
必
要
と
さ
れ
る
時
代
に
生
き
て
い
る
こ
と
は
、
憂
慮
に
堪
え
な
い
﹂
﹁
女
性
の
ス
ポ
ー
ツ
は
女
性
の
も
の
だ
﹂
と
つ
づ
っ
た
[
1
7
2
]
●
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
関
連
●
ウ
オ
ッ
カ
﹁
ア
ブ
ソ
ル
ー
ト
﹂
を
製
造
す
る
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
の
ア
ブ
ソ
ル
ー
ト
・
カ
ン
パ
ニ
ー
が
国
内
や
S
N
S
で
の
批
判
を
受
け
ロ
シ
ア
向
け
の
輸
出
を
す
べ
て
停
止
す
る
と
発
表
、
親
会
社
で
あ
る
酒
造
大
手
ペ
ル
ノ
・
リ
カ
ー
ル
︵
P
e
r
n
o
d
R
i
c
a
r
d
︶
は
今
月
A
F
P
の
取
材
に
対
し
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
を
受
け
て
2
0
2
2
年
3
月
か
ら
停
止
し
て
い
た
ロ
シ
ア
へ
の
輸
出
を
一
部
再
開
し
た
こ
と
を
認
め
て
お
り
こ
れ
を
受
け
て
ウ
ル
フ
・
ク
リ
ス
テ
シ
ョ
ン
首
相
が
﹁
非
常
に
驚
い
た
﹂
と
コ
メ
ン
ト
し
た
ほ
か
不
買
運
動
の
呼
び
掛
け
や
﹁
道
徳
の
崩
壊
﹂
﹁
意
気
地
な
し
﹂
ま
た
﹁
プ
ー
チ
ン
へ
の
贈
り
物
﹂
な
ど
の
声
が
上
が
り
カ
ン
パ
ニ
ー
の
ス
テ
フ
ァ
ニ
ー
・
デ
ュ
ル
ー
︵
S
t
e
p
h
a
n
i
e
D
u
r
r
o
u
x
︶
C
E
O
は
従
業
員
や
事
業
上
の
パ
ー
ト
ナ
ー
に
対
す
る
責
任
を
負
っ
て
お
り
彼
ら
を
あ
ら
ゆ
る
批
判
か
ら
守
ら
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
説
明
し
﹁
こ
こ
数
日
の
反
応
で
、
わ
が
社
が
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
で
幅
広
い
役
割
を
果
た
し
て
い
る
こ
と
が
明
ら
か
に
な
っ
た
﹂
﹁
国
内
の
従
業
員
や
事
業
パ
ー
ト
ナ
ー
、
消
費
者
、
社
会
全
体
に
対
す
る
長
期
的
な
信
頼
関
係
の
重
要
性
を
認
識
し
て
い
る
﹂
と
述
べ
た
[
1
7
3
]
●
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
の
公
共
ラ
ジ
オ
局
﹁
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
・
ラ
ジ
オ
﹂
が
﹁
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
の
視
聴
者
に
と
っ
て
の
重
要
性
を
失
っ
た
た
め
﹂
T
w
i
t
t
e
r
の
利
用
を
停
止
し
た
と
発
表
、
欧
州
の
大
手
公
共
放
送
と
し
て
は
初
め
て
で
先
週
に
は
北
米
の
3
局
が
利
用
を
停
止
し
て
い
た
が
C
B
C
と
は
別
の
理
由
と
し
た
こ
と
に
[
1
7
4
]
●
ニ
ュ
ー
ジ
ー
ラ
ン
ド
関
連
●
ニ
ュ
ー
ジ
ー
ラ
ン
ド
の
ヒ
プ
キ
ン
ス
首
相
が
7
月
に
リ
ト
ア
ニ
ア
の
首
都
ビ
リ
ニ
ュ
ス
で
開
催
さ
れ
る
北
大
西
洋
条
約
機
構
︵
N
A
T
O
︶
首
脳
会
議
に
出
席
す
る
意
向
を
示
し
同
時
に
EU
と
の
貿
易
協
定
推
進
を
目
指
す
と
述
べ
た
一
方
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
の
ア
ル
バ
ニ
ー
ジ
ー
首
相
は
依
然
と
し
て
検
討
中
だ
と
明
ら
か
に
[
1
7
5
]
●
ニ
ュ
ー
ジ
ー
ラ
ン
ド
で
毎
年
開
催
さ
れ
て
い
る
狩
猟
大
会
で
新
た
に
子
ど
も
た
ち
が
野
猫
・
野
良
猫
を
狩
っ
て
殺
す
部
門
を
設
け
た
と
こ
ろ
批
判
が
殺
到
し
主
催
者
が
中
止
を
発
表
、
優
勝
し
た
子
ど
も
に
は
賞
金
2
5
0
N
Z
ド
ル
が
贈
ら
れ
る
と
さ
れ
て
い
た
も
の
で
ニ
ュ
ー
ジ
ー
ラ
ン
ド
動
物
虐
待
防
止
協
会
︵
S
P
C
A
︶
の
広
報
担
当
者
は
﹁
子
ど
も
だ
け
で
な
く
大
人
で
も
、
野
良
猫
、
野
猫
と
飼
い
猫
の
区
別
は
つ
か
な
い
﹂
と
し
部
門
の
中
止
を
歓
迎
[
1
7
6
]
●
ス
ー
ダ
ン
軍
事
衝
突
に
関
し
て
の
テ
ド
ロ
ス
W
H
O
事
務
局
長
が
ス
ー
ダ
ン
当
局
の
報
告
と
し
て
少
な
く
と
も
2
7
0
人
が
死
亡
し
2
6
0
0
人
以
上
が
負
傷
し
た
と
明
か
し
各
地
で
戦
闘
が
続
く
中
で
軍
と
R
S
F
双
方
に
﹁
自
由
で
安
全
な
医
療
へ
の
ア
ク
セ
ス
﹂
を
確
保
す
る
よ
う
訴
え
[
1
7
7
]
●
EU
関
連
●
EU
が
欧
州
議
会
の
会
合
で
域
内
の
半
導
体
生
産
拡
大
︵
2
0
3
0
年
ま
で
に
世
界
シ
ェ
ア
2
0
%
︶
に
向
け
た
﹁
欧
州
半
導
体
法
﹂
を
承
認
し
4
3
0
億
ユ
ー
ロ
を
投
じ
て
域
内
の
半
導
体
産
業
を
育
成
し
米
国
や
ア
ジ
ア
に
対
抗
す
る
こ
と
を
ブ
ル
ト
ン
欧
州
委
員
︵
域
内
市
場
担
当
︶
が
確
認
[
1
7
8
]
●
欧
州
委
員
会
の
フ
ォ
ン
デ
ア
ラ
イ
エ
ン
委
員
長
が
台
湾
対
応
を
め
ぐ
り
米
国
の
同
盟
国
は
米
の
﹁
属
国
﹂
で
は
な
い
と
し
た
マ
ク
ロ
ン
大
統
領
の
発
言
に
関
連
し
﹁
欧
州
の
強
力
な
対
中
政
策
は
、
加
盟
す
る
国
や
関
係
機
関
の
強
固
な
協
調
や
、
分
裂
を
回
避
し
て
︵
中
国
の
︶
戦
術
に
打
ち
勝
と
う
と
す
る
意
志
に
懸
か
っ
て
い
る
﹂
と
協
調
を
呼
び
か
け
﹁
台
湾
問
題
を
め
ぐ
っ
て
は
EU
の
﹃
一
つ
の
中
国
﹄
政
策
は
長
く
維
持
さ
れ
て
き
た
も
の
だ
﹂
﹁
わ
れ
わ
れ
は
一
貫
し
て
台
湾
海
峡
の
平
和
と
安
定
を
呼
び
掛
け
て
き
た
。
あ
ら
ゆ
る
一
方
的
な
現
状
変
更
、
特
に
武
力
の
行
使
に
は
強
く
反
対
す
る
﹂
と
強
調
[
1
7
9
]
●
欧
州
委
員
会
が
各
国
政
府
が
経
営
不
振
の
銀
行
に
多
額
の
支
援
を
行
う
こ
と
を
困
難
に
す
る
規
則
改
定
案
を
示
す
、
提
案
は
納
税
者
が
負
担
を
強
い
ら
れ
る
﹁
大
き
す
ぎ
て
つ
ぶ
せ
な
い
﹂
銀
行
を
阻
止
す
る
た
め
に
世
界
金
融
危
機
後
に
導
入
さ
れ
た
規
則
を
更
新
す
る
も
の
で
欧
州
委
は
﹁
規
模
や
ビ
ジ
ネ
ス
モ
デ
ル
を
問
わ
ず
、
当
局
に
よ
る
破
綻
銀
行
の
秩
序
あ
る
市
場
退
出
を
可
能
に
す
る
﹂
と
説
明
し
2
0
1
7
年
に
イ
タ
リ
ア
が
モ
ン
テ
・
デ
イ
・
パ
ス
キ
・
デ
ィ
・
シ
エ
ナ
に
対
し
て
行
っ
た
よ
う
な
公
的
資
金
投
入
を
回
避
す
る
た
め
銀
行
が
十
分
な
リ
ソ
ー
ス
を
保
有
す
る
よ
う
求
め
特
に
危
機
時
の
現
金
放
出
へ
元
本
削
減
可
能
な
債
務
を
挙
げ
た
[
1
8
0
]
●
英
コ
ン
サ
ル
テ
ィ
ン
グ
会
社
ヘ
ン
リ
ー
・
ア
ン
ド
・
パ
ー
ト
ナ
ー
ズ
︵
H
&
P
︶
が
﹁
世
界
の
富
裕
都
市
﹂
ラ
ン
キ
ン
グ
を
発
表
、
1
0
0
万
ド
ル
以
上
の
投
資
可
能
な
資
産
を
有
す
る
富
裕
層
の
人
口
が
最
も
多
い
都
市
は
米
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
で
2
位
が
東
京
に
、
5
位
が
シ
ン
ガ
ポ
ー
ル
で
米
中
か
ら
は
3
都
市
ず
つ
が
ラ
ン
ク
イ
ン
[
1
8
1
]
4
月
19
日
[
編
集
]
●
ロ
シ
ア
・
ウ
ク
ラ
イ
ナ
︵
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
︶
関
連
●
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
オ
レ
ク
シ
ー
・
レ
ズ
ニ
コ
フ
国
防
相
が
T
w
i
t
t
e
r
に
て
﹁
き
ょ
う
、
防
空
シ
ス
テ
ム
の
パ
ト
リ
オ
ッ
ト
が
ウ
ク
ラ
イ
ナ
に
到
着
し
た
。
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
美
し
い
空
が
よ
り
安
全
に
な
っ
た
﹂
と
投
稿
し
米
国
、
ド
イ
ツ
、
オ
ラ
ン
ダ
が
﹁
約
束
を
守
っ
て
く
れ
た
﹂
と
謝
意
を
示
す
、
ま
た
ウ
ク
ラ
イ
ナ
軍
は
19
日
フ
ラ
ン
ス
が
供
与
し
た
装
輪
装
甲
車
﹁
A
M
X
1
0
R
C
﹂
が
す
で
に
配
備
さ
れ
て
い
る
こ
と
も
明
ら
か
に
[
1
8
2
]
●
モ
ス
ク
ワ
の
裁
判
所
が
ス
パ
イ
容
疑
で
拘
束
中
の
W
S
J
の
エ
バ
ン
・
ゲ
ル
シ
コ
ビ
ッ
チ
記
者
を
巡
る
審
理
で
弁
護
団
が
裁
判
前
の
拘
留
を
不
当
と
し
5
0
0
0
万
ル
ー
ブ
ル
を
支
払
っ
て
の
保
釈
も
し
く
は
自
宅
軟
禁
を
提
案
し
た
も
の
の
裁
判
所
は
ど
ち
ら
の
提
案
も
却
下
異
議
申
し
立
て
を
却
下
、
拘
留
を
継
続
[
1
8
3
]
●
イ
ン
タ
フ
ァ
ク
ス
通
信
に
よ
る
と
ロ
シ
ア
国
防
省
が
ロ
シ
ア
軍
の
長
距
離
爆
撃
機
8
機
が
オ
ホ
ー
ツ
ク
海
と
日
本
海
の
上
空
を
飛
行
し
た
と
発
表
[
1
8
4
]
●
ノ
ー
ベ
ル
平
和
賞
を
受
賞
し
た
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
人
権
団
体
﹁
市
民
自
由
セ
ン
タ
ー
﹂
の
オ
レ
ク
サ
ン
ド
ラ
・
ロ
マ
ン
ツ
ォ
ワ
氏
が
ヨ
ハ
ネ
ス
ブ
ル
グ
で
記
者
会
見
し
﹁
私
た
ち
に
と
っ
て
、
南
ア
は
、
人
々
が
自
由
、
平
等
、
尊
厳
の
た
め
に
闘
っ
て
い
る
場
所
だ
﹂
と
述
べ
南
ア
フ
リ
カ
に
対
し
8
月
に
同
国
で
開
催
さ
れ
る
新
興
5
か
国
首
脳
会
議
に
ロ
シ
ア
の
ウ
ラ
ジ
ー
ミ
ル
・
プ
ー
チ
ン
大
統
領
を
出
席
さ
せ
な
い
よ
う
呼
び
掛
け
、
Z
o
o
m
で
の
参
加
な
ど
を
提
案
[
1
8
5
]
●
韓
国
の
尹
大
統
領
が
同
日
ロ
イ
タ
ー
に
﹁
民
間
人
へ
の
大
規
模
攻
撃
な
ど
、
国
際
社
会
が
容
認
で
き
な
い
状
況
に
な
れ
ば
、
人
道
支
援
や
資
金
援
助
だ
け
に
と
ど
め
る
の
は
難
し
く
な
る
か
も
し
れ
な
い
﹂
と
し
ウ
ク
ラ
イ
ナ
に
軍
事
支
援
を
行
う
可
能
性
を
示
唆
し
た
の
を
受
け
ロ
シ
ア
の
ペ
ス
コ
フ
が
﹁
残
念
な
が
ら
韓
国
政
府
の
姿
勢
は
か
な
り
非
友
好
的
だ
﹂
と
述
べ
韓
国
に
対
し
実
際
に
武
器
を
供
与
す
れ
ば
ウ
ク
ラ
イ
ナ
紛
争
に
間
接
的
に
関
与
す
る
こ
と
に
な
る
と
警
告
、
こ
の
ほ
か
ド
ミ
ト
リ
ー
・
メ
ド
ヴ
ェ
ー
ジ
ェ
フ
も
韓
国
が
ウ
ク
ラ
イ
ナ
に
武
器
を
供
与
す
れ
ば
報
復
と
し
て
北
朝
鮮
に
ロ
シ
ア
製
の
最
新
兵
器
を
供
与
す
る
可
能
性
を
示
唆
し
て
い
る
[
1
8
6
]
●
ウ
ク
ラ
イ
ナ
保
安
局
が
ロ
シ
ア
大
統
領
府
寄
り
の
報
道
機
関
︵
ク
レ
ム
リ
ン
寄
り
の
メ
デ
ィ
ア
﹁
B
e
l
.
r
u
﹂
︶
に
協
力
し
﹁
偽
ニ
ュ
ー
ス
﹂
の
拡
散
に
加
担
し
た
男
を
首
都
キ
ー
ウ
で
拘
束
し
た
と
発
表
[
1
8
7
]
●
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
ゼ
レ
ン
ス
キ
ー
大
統
領
が
北
西
部
ボ
ル
イ
ニ
州
の
森
林
で
国
境
警
備
隊
員
と
会
い
﹁
国
境
警
備
隊
に
感
謝
す
る
た
め
に
こ
こ
を
訪
問
し
た
こ
と
は
光
栄
だ
﹂
と
し
隊
員
に
賞
を
授
与
し
た
様
子
を
撮
影
し
た
映
像
を
テ
レ
グ
ラ
ム
に
投
稿
し
ベ
ラ
ル
ー
シ
と
ポ
ー
ラ
ン
ド
と
の
国
境
地
帯
を
訪
問
し
た
こ
と
が
判
明
[
1
8
8
]
●
ウ
ク
ラ
イ
ナ
の
首
都
キ
ー
ウ
上
空
で
強
烈
な
閃
光
が
観
測
、
空
襲
警
報
が
鳴
っ
た
が
キ
ー
ウ
の
軍
政
当
局
ト
ッ
プ
で
あ
る
セ
ル
ヒ
ー
・
ポ
プ
コ
︵
S
e
r
g
i
y
P
o
p
k
o
︶
氏
は
テ
レ
グ
ラ
ム
へ
の
投
稿
で
初
期
情
報
と
し
て
﹁
N
A
S
A
の
人
工
衛
星
が
地
球
に
落
下
し
た
こ
と
に
伴
う
現
象
﹂
だ
と
説
明
、
ウ
ク
ラ
イ
ナ
空
軍
も
同
様
の
見
解
を
示
し
S
N
S
で
の
憶
測
な
ど
を
受
け
﹁
ソ
ー
シ
ャ
ル
メ
デ
ィ
ア
で
空
飛
ぶ
円
盤
の
ミ
ー
ム
が
見
受
け
ら
れ
る
が
、
ミ
ー
ム
を
作
る
の
に
空
軍
の
公
式
シ
ン
ボ
ル
を
使
用
し
な
い
で
く
だ
さ
い
﹂
と
警
告
[
1
8
9
]
●
ア
メ
リ
カ
関
連
●
ジ
ョ
ン
・
F
・
ケ
ネ
デ
ィ
元
大
統
領
の
お
い
で
弁
護
士
の
ロ
バ
ー
ト
・
ケ
ネ
デ
ィ
・
ジ
ュ
ニ
ア
氏
が
2
0
2
4
年
大
統
領
選
の
民
主
党
候
補
指
名
争
い
へ
の
出
馬
を
正
式
表
明
[
1
9
0
]
●
ア
ラ
バ
マ
州
デ
ー
ド
ビ
ル
で
開
か
れ
て
い
た
誕
生
日
パ
ー
テ
ィ
ー
で
起
き
た
銃
乱
射
事
件
︵
2
0
2
3
D
a
d
e
v
i
l
l
e
s
h
o
o
t
i
n
g
︶
で
警
察
が
16
歳
と
17
歳
の
少
年
2
人
を
殺
人
容
疑
で
逮
捕
し
た
と
発
表
、
4
人
死
亡
・
32
人
負
傷
の
事
件
の
後
地
元
当
局
は
容
疑
者
が
逃
走
し
た
か
ど
う
か
や
銃
撃
で
死
傷
し
た
か
な
ど
の
重
要
な
情
報
を
数
日
間
に
わ
た
り
公
開
せ
ず
批
判
さ
れ
て
い
た
[
1
9
1
]
●
オ
ー
ス
テ
ィ
ン
米
国
防
長
官
が
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
の
ヨ
ン
ソ
ン
国
防
相
と
の
会
談
後
に
行
っ
た
共
同
記
者
会
見
で
﹁
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
を
32
番
目
の
N
A
T
O
加
盟
国
と
し
て
迎
え
る
こ
と
を
楽
し
み
に
し
て
お
り
、
7
月
の
サ
ミ
ッ
ト
ま
で
に
実
現
す
る
こ
と
を
期
待
し
て
い
る
﹂
﹁
同
盟
国
で
あ
る
ト
ル
コ
と
ハ
ン
ガ
リ
ー
が
可
能
な
限
り
早
く
ス
ウ
ェ
ー
デ
ン
の
加
盟
を
批
准
す
る
よ
う
促
す
﹂
と
述
べ
る
[
1
9
2
]
●
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
の
裁
判
所
が
自
分
に
似
た
女
性
に
成
り
済
ま
す
た
め
薬
物
入
り
の
チ
ー
ズ
ケ
ー
キ
で
殺
害
を
試
み
た
と
し
て
殺
人
未
遂
な
ど
4
件
罪
に
問
わ
れ
た
ロ
シ
ア
出
身
の
女
に
対
し
禁
錮
21
年
を
言
い
渡
す
[
1
9
3
]
●
カ
リ
フ
ォ
ル
ニ
ア
州
リ
バ
ー
サ
イ
ド
郡
で
警
察
が
お
と
り
捜
査
で
覚
せ
い
剤
27
キ
ロ
を
密
売
人
に
売
っ
た
も
の
の
そ
の
ま
ま
逃
走
さ
れ
て
し
ま
う
出
来
事
が
発
生
[
1
9
4
]
●
N
B
A
が
サ
ク
ラ
メ
ン
ト
・
キ
ン
グ
ス
の
マ
イ
ク
・
ブ
ラ
ウ
ン
ヘ
ッ
ド
コ
ー
チ
が
今
シ
ー
ズ
ン
の
最
優
秀
コ
ー
チ
賞
に
選
出
さ
れ
た
と
発
表
、
16
季
連
続
の
プ
レ
ー
オ
フ
未
進
出
が
N
B
A
で
は
史
上
最
長
・
米
四
大
ス
ポ
ー
ツ
で
も
進
行
形
の
中
で
は
最
長
の
記
録
と
な
っ
て
い
た
キ
ン
グ
ス
を
プ
レ
ー
オ
フ
に
導
き
初
め
て
と
な
る
満
票
で
の
選
出
に
[
1
9
5
]
●
男
子
ゴ
ル
フ
で
メ
ジ
ャ
ー
通
算
15
勝
の
タ
イ
ガ
ー
・
ウ
ッ
ズ
が
2
0
2
1
年
2
月
の
自
動
車
事
故
で
重
傷
を
負
っ
た
右
足
首
に
﹁
距
骨
下
関
節
固
定
術
﹂
と
い
う
手
術
を
受
け
た
と
T
w
i
t
t
e
r
で
発
表
、
マ
ス
タ
ー
ズ
︵
2
0
2
3
M
a
s
t
e
r
s
T
o
u
r
n
a
m
e
n
t
︶
で
は
棄
権
し
て
い
た
[
1
9
6
]
●
M
L
B
ニ
ュ
ー
ヨ
ー
ク
・
メ
ッ
ツ
の
マ
ッ
ク
ス
・
シ
ャ
ー
ザ
ー
投
手
が
自
身
の
先
発
し
た
ロ
サ
ン
ゼ
ル
ス
・
ド
ジ
ャ
ー
ス
戦
で
粘
着
物
質
の
使
用
を
指
摘
さ
れ
退
場
処
分
を
受
け
る
[
1
9
7
]
●
中
国
関
連
●
中
国
外
務
省
が
G
7
外
相
会
合
の
共
同
声
明
に
盛
り
込
ま
れ
た
中
国
に
関
す
る
表
現
に
深
刻
な
懸
念
と
強
い
不
満
を
表
明
し
北
京
の
日
本
大
使
館
に
厳
重
抗
議
し
た
と
発
表
[
1
9
8
]
●
中
国
の
バ
ッ
テ
リ
ー
大
手
の
寧
徳
時
代
新
能
源
科
技
︵
C
A
T
L
︶
が
民
間
電
動
旅
客
機
の
動
力
源
と
し
て
十
分
な
エ
ネ
ル
ギ
ー
を
供
給
で
き
る
と
す
る
凝
縮
系
電
池
を
発
表
、
首
席
科
学
者
の
呉
凱
氏
は
自
動
車
展
示
会
﹁
上
海
国
際
モ
ー
タ
ー
シ
ョ
ー
﹂
で
記
者
団
に
対
し
こ
の
電
池
の
エ
ネ
ル
ギ
ー
密
度
は
5
0
0
W
h
/
k
g
に
な
る
と
説
明
し
安
全
性
と
品
質
の
面
で
航
空
用
と
し
て
適
格
で
あ
る
こ
と
を
確
認
す
る
た
め
パ
ー
ト
ナ
ー
と
協
力
し
て
い
る
と
述
べ
た
[
1
9
9
]
●
日
本
関
連
●
松
野
博
一
官
房
長
官
が
首
相
官
邸
で
臨
時
に
記
者
会
見
し
ス
ー
ダ
ン
情
勢
の
悪
化
を
受
け
在
留
邦
人
の
退
避
に
向
け
て
自
衛
隊
機
派
遣
の
準
備
に
入
っ
た
と
発
表
し
大
使
館
員
を
含
め
約
60
人
の
邦
人
全
員
と
連
絡
が
取
れ
て
い
る
と
し
た
上
で
﹁
主
要
各
国
と
も
緊
密
に
連
携
し
、
邦
人
の
安
全
確
保
に
全
力
で
対
応
す
る
﹂
と
語
る
[
2
0
0
]
●
松
野
博
一
官
房
長
官
が
午
前
の
会
見
で
北
朝
鮮
が
軍
事
偵
察
衛
星
の
発
射
を
計
画
し
て
い
る
こ
と
に
つ
い
て
﹁
衛
星
と
称
し
た
と
し
て
も
、
弾
道
ミ
サ
イ
ル
や
弾
道
ミ
サ
イ
ル
技
術
を
使
用
し
た
発
射
を
強
行
す
れ
ば
、
明
白
な
安
保
理
決
議
違
反
だ
﹂
と
指
摘
し
﹁
わ
が
国
の
安
全
保
障
上
の
重
大
な
挑
発
行
為
だ
﹂
﹁
こ
れ
ま
で
の
弾
道
ミ
サ
イ
ル
な
ど
の
度
重
な
る
発
射
を
含
め
、
一
連
の
北
朝
鮮
の
行
動
は
わ
が
国
の
地
域
お
よ
び
国
際
社
会
の
平
和
と
安
全
を
脅
か
す
も
の
で
あ
り
、
断
じ
て
容
認
で
き
な
い
﹂
と
述
べ
政
府
と
し
て
警
戒
・
監
視
に
全
力
を
あ
げ
る
と
と
も
に
国
際
社
会
な
ど
と
連
携
し
国
連
安
保
理
決
議
の
完
全
な
履
行
を
進
め
北
朝
鮮
の
非
核
化
を
目
指
す
と
強
調
[
2
0
1
]
●
松
野
博
一
官
房
長
官
が
午
後
の
会
見
で
岸
田
文
雄
襲
撃
事
件
を
受
け
﹁
G
7
首
脳
会
議
︵
広
島
サ
ミ
ッ
ト
︶
等
の
開
催
に
伴
う
警
備
を
含
め
、
警
察
庁
で
は
警
察
官
の
配
置
の
増
強
等
な
ど
警
備
・
警
護
の
強
化
を
あ
ら
た
め
て
全
国
警
察
に
指
示
し
た
﹂
と
語
り
サ
ミ
ッ
ト
や
今
後
の
関
係
閣
僚
会
合
に
お
い
て
﹁
安
全
と
円
滑
な
進
行
を
確
保
す
る
こ
と
は
、
開
催
国
と
し
て
の
重
大
な
責
務
で
あ
る
﹂
と
指
摘
し
て
政
府
と
し
て
は
国
民
の
理
解
と
協
力
を
得
つ
つ
関
係
機
関
が
一
丸
と
な
っ
て
万
全
を
期
し
て
い
く
と
述
べ
る
、
ま
た
サ
ミ
ッ
ト
で
は
ロ
シ
ア
に
よ
る
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
が
続
い
て
い
る
中
で
﹁
力
に
よ
る
一
方
的
な
現
状
変
更
の
試
み
や
、
ロ
シ
ア
が
行
っ
て
い
る
よ
う
な
核
兵
器
に
よ
る
威
嚇
、
ま
し
て
や
使
用
は
あ
っ
て
は
な
ら
な
い
も
の
と
し
て
断
固
と
し
て
拒
否
し
、
法
の
支
配
に
基
づ
く
自
由
で
開
か
れ
た
国
際
秩
序
を
守
り
抜
く
と
の
G
7
の
意
思
を
力
強
く
世
界
に
示
し
て
い
き
た
い
﹂
と
語
っ
た
[
2
0
2
]
●
岸
田
文
雄
首
相
が
5
月
に
広
島
で
開
催
さ
れ
る
G
7
首
脳
会
議
で
C
h
a
t
G
P
T
に
つ
い
て
﹁
国
際
的
に
ル
ー
ル
を
作
ら
な
い
と
い
け
な
い
﹂
と
し
同
サ
ー
ビ
ス
に
つ
い
て
議
論
す
る
と
共
同
通
信
[
2
0
3
]
●
岸
田
文
雄
首
相
が
参
院
本
会
議
で
安
倍
政
権
の
経
済
政
策
﹁
ア
ベ
ノ
ミ
ク
ス
﹂
に
つ
い
て
デ
フ
レ
で
な
い
状
況
を
つ
く
り
出
し
G
D
P
を
高
め
て
雇
用
を
拡
大
し
た
と
あ
ら
た
め
て
評
価
す
る
一
方
﹁
平
均
の
実
質
賃
金
は
伸
び
悩
ん
だ
﹂
と
の
認
識
を
示
し
岸
田
政
権
と
し
て
は
ア
ベ
ノ
ミ
ク
ス
の
成
果
の
上
に
﹁
新
し
い
資
本
主
義
﹂
の
も
と
で
﹁
社
会
課
題
を
成
長
の
エ
ン
ジ
ン
へ
と
転
換
す
る
中
で
構
造
的
賃
上
げ
な
ど
を
通
じ
た
成
長
と
分
配
の
好
循
環
を
実
現
し
て
い
く
﹂
と
述
べ
た
ほ
か
日
銀
の
金
融
政
策
に
関
し
植
田
和
男
新
総
裁
と
は
﹁
内
外
の
経
済
や
金
融
市
場
を
巡
る
不
確
実
性
が
極
め
て
高
い
中
、
政
府
と
日
銀
は
引
き
続
き
密
接
に
連
携
し
つ
つ
経
済
・
物
価
・
金
融
情
勢
に
応
じ
て
機
動
的
な
政
策
運
営
を
行
っ
て
い
く
と
い
う
認
識
を
共
有
し
て
い
る
﹂
と
語
る
[
2
0
4
]
●
松
野
博
一
官
房
長
官
が
午
後
に
緊
急
会
見
を
開
き
ア
フ
リ
カ
北
東
部
ス
ー
ダ
ン
で
15
日
に
発
生
し
た
正
規
軍
と
民
兵
組
織
﹁
即
応
支
援
部
隊
︵
R
S
F
︶
﹂
と
の
軍
事
衝
突
を
受
け
現
時
点
で
在
留
日
本
人
60
人
へ
の
被
害
に
関
す
る
情
報
は
な
い
も
の
の
﹁
水
、
食
料
が
不
足
し
、
頻
繁
に
停
電
が
起
こ
る
な
ど
、
厳
し
い
状
況
に
あ
る
﹂
と
し
政
府
が
同
日
に
官
邸
対
策
室
を
設
置
し
て
外
務
大
臣
か
ら
防
衛
大
臣
に
対
し
日
本
人
等
の
輸
送
に
必
要
と
な
る
準
備
行
動
を
要
請
し
こ
れ
を
受
け
て
防
衛
省
が
輸
送
に
向
け
た
準
備
を
開
始
し
た
と
明
ら
か
に
[
2
0
5
]
●
日
本
政
府
観
光
局
︵
J
N
T
O
︶
が
3
月
の
訪
日
外
国
人
客
数
が
1
8
1
7
5
0
0
人
︵
推
計
︶
だ
っ
た
と
発
表
、
新
型
コ
ロ
ナ
ウ
イ
ル
ス
流
行
前
の
19
年
同
月
比
で
は
3
4
.
2
%
減
だ
っ
た
が
欧
米
豪
中
東
地
域
か
ら
の
訪
⽇
外
客
数
の
増
加
で
2
0
2
2
年
10
月
の
個
人
旅
⾏
再
開
以
降
で
は
最
高
を
記
録
[
2
0
6
]
●
午
前
10
時
20
分
ご
ろ
鹿
児
島
県
東
串
良
町
川
東
の
東
串
良
漁
港
の
海
中
で
﹁
車
が
沈
ん
で
い
る
よ
う
だ
﹂
と
通
行
人
か
ら
県
警
肝
付
署
に
通
報
が
あ
り
引
き
揚
げ
た
車
内
か
ら
同
県
大
崎
町
議
の
諸
木
悦
朗
さ
ん
︵
65
︶
が
遺
体
で
発
見
[
2
0
7
]
●
国
民
民
主
党
の
玉
木
雄
一
郎
代
表
が
ラ
ジ
オ
日
本
の
番
組
で
立
憲
民
主
党
の
小
西
洋
之
参
院
議
員
が
衆
院
憲
法
審
査
会
の
毎
週
開
催
を
﹁
サ
ル
の
や
る
こ
と
﹂
な
ど
と
発
言
し
た
こ
と
に
関
し
﹁
そ
ん
な
こ
と
を
言
っ
て
い
る
政
党
は
政
権
を
取
れ
な
い
し
、
取
る
べ
き
じ
ゃ
な
い
﹂
と
批
判
し
小
西
氏
が
報
道
機
関
へ
の
圧
力
と
も
取
ら
れ
か
ね
な
い
自
身
の
言
動
を
謝
罪
し
て
い
な
い
こ
と
も
問
題
視
し
て
﹁
こ
ん
な
こ
と
を
続
け
て
い
た
ら
、
野
党
第
1
党
は
日
本
維
新
の
会
に
な
る
と
思
う
﹂
と
語
る
[
2
0
8
]
●
日
本
通
運
が
子
会
社
の
日
本
通
運
が
オ
ー
ス
ト
リ
ア
の
物
流
会
社
カ
ー
ゴ
・
パ
ー
ト
ナ
ー
の
買
収
に
向
け
て
交
渉
を
行
っ
て
い
る
と
の
一
部
報
道
に
対
し
﹁
当
社
か
ら
発
表
し
た
も
の
で
は
な
い
﹂
と
し
経
営
戦
略
上
様
々
な
選
択
肢
の
検
討
を
行
っ
て
い
る
も
の
の
本
件
を
含
め
て
現
時
点
で
決
定
し
て
い
る
事
実
は
特
段
な
い
と
の
コ
メ
ン
ト
を
発
表
[
2
0
9
]
●
イ
ギ
リ
ス
関
連
●
英
政
府
報
道
官
が
ロ
ン
ド
ン
郊
外
に
拠
点
を
置
く
中
国
人
実
業
家
が
﹁
警
察
署
﹂
を
設
置
し
て
い
た
と
の
タ
イ
ム
ズ
紙
の
報
道
に
つ
い
て
﹁
英
国
で
秘
密
の
﹃
警
察
署
﹄
が
運
営
さ
れ
て
い
る
と
の
報
道
は
極
め
て
憂
慮
す
べ
き
で
、
非
常
に
深
刻
に
受
け
止
め
て
い
る
﹂
﹁
海
外
の
反
対
派
を
抑
圧
し
た
り
、
脅
し
た
り
、
危
害
を
加
え
た
り
し
よ
う
と
し
て
、
民
主
主
義
や
法
の
支
配
を
脅
か
す
外
国
政
府
の
試
み
は
容
認
で
き
な
い
﹂
と
述
べ
る
、
同
実
業
家
は
フ
ー
ド
デ
リ
バ
リ
ー
事
業
を
展
開
し
秘
密
の
警
察
署
と
し
て
も
機
能
し
て
い
た
ほ
か
同
氏
が
与
党
・
保
守
党
の
政
治
活
動
に
も
積
極
的
に
参
画
し
て
い
る
と
伝
え
ボ
リ
ス
・
ジ
ョ
ン
ソ
ン
や
テ
リ
ー
ザ
・
メ
イ
両
元
首
相
ら
と
面
会
し
て
い
る
写
真
も
掲
載
[
2
1
0
]
●
国
家
サ
イ
バ
ー
・
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
ー
・
セ
ン
タ
ー
︵
N
C
S
C
︶
が
ロ
シ
ア
お
よ
び
同
国
の
ウ
ク
ラ
イ
ナ
侵
攻
に
共
感
す
る
ハ
ッ
カ
ー
集
団
が
西
側
の
国
家
的
イ
ン
フ
ラ
に
攻
撃
を
仕
掛
け
る
危
険
性
が
高
ま
っ
て
い
る
と
す
る
警
告
書
を
出
す
、
こ
う
し
た
﹁
ハ
ク
テ
ィ
ビ
ス
ト
﹂
ら
の
攻
撃
は
こ
れ
ま
で
著
名
ウ
ェ
ブ
サ
イ
ト
に
障
害
を
起
こ
す
な
ど
お
お
む
ね
無
害
な
オ
ン
ラ
イ
ン
上
の
活
動
だ
っ
た
が
一
部
の
集
団
は
英
国
を
含
む
西
側
の
現
実
世
界
に
破
壊
的
な
被
害
を
も
た
ら
す
方
法
を
熱
心
に
研
究
中
で
﹁
特
に
シ
ス
テ
ム
の
防
御
が
甘
い
場
合
に
は
﹂
狙
わ
れ
や
す
い
と
警
鐘
を
鳴
ら
し
た
ほ
か
こ
う
し
た
集
団
は
思
想
的
に
ロ
シ
ア
に
共
感
し
て
い
る
が
﹁
正
式
な
国
家
管
理
下
に
は
な
い
﹂
た
め
﹁
予
見
可
能
性
が
ひ
と
き
わ
低
い
﹂
と
い
う
[
2
1
1
]
●
エ
マ
ニ
ュ
エ
ル
・
マ
ク
ロ
ン
大
統
領
が
年
金
の
受
給
開
始
年
齢
の
64
歳
へ
の
引
き
上
げ
を
含
む
年
金
改
革
法
に
署
名
し
た
後
初
め
て
地
方
を
訪
問
し
た
際
セ
レ
ス
タ
で
ブ
ー
イ
ン
グ
が
起
こ
る
、
ブ
ー
イ
ン
グ
に
つ
い
て
報
道
陣
か
ら
問
わ
れ
た
マ
ク
ロ
ン
氏
は
﹁
過
去
に
は
も
っ
と
ひ
ど
い
時
も
あ
っ
た
﹂
と
述
べ
﹁
快
く
思
っ
て
い
な
い
人
も
い
る
。
誰
も
が
自
由
に
自
ら
の
意
見
を
主
張
で
き
る
べ
き
だ
。
そ
の
後
、
国
は
進
ん
で
い
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
コ
メ
ン
ト
[
2
1
2
]
●
カ
ナ
ダ
で
賃
金
交
渉
が
期
限
ま
で
に
妥
結
し
な
か
っ
た
こ
と
を
受
け
て
公
務
員
1
5
5
0
0
0
人
あ
ま
り
が
ス
ト
ラ
イ
キ
に
入
る
、
税
金
申
告
や
パ
ス
ポ
ー
ト
業
務
に
影
響
が
出
る
と
予
想
さ
れ
て
お
り
連
邦
政
府
は
3
年
間
で
9
%
の
賃
上
げ
を
含
む
﹁
相
応
な
条
件
﹂
を
P
S
A
C
に
提
示
し
た
と
表
明
し
て
早
期
妥
結
を
目
指
し
交
渉
を
継
続
す
る
方
針
を
示
し
た
[
2
1
3
]
●
韓
国
・
北
朝
鮮
関
連
●
ロ
イ
タ
ー
が
尹
錫
悦
大
統
領
が
ウ
ク
ラ
イ
ナ
情
勢
に
関
し
﹁
民
間
人
へ
の
大
規
模
な
攻
撃
や
虐
殺
、
戦
争
法
の
重
大
な
違
反
と
い
っ
た
国
際
社
会
が
容
認
で
き
な
い
状
況
が
あ
れ
ば
、
わ
れ
わ
れ
が
人
道
・
経
済
支
援
に
限
る
と
主
張
す
る
の
は
難
し
い
か
も
し
れ
な
い
﹂
と
述
べ
た
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
を
報
じ
る
[
2
1
4
]
●
当
該
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
に
て
尹
大
統
領
は
韓
国
と
し
て
は
監
視
・
偵
察
・
情
報
分
析
能
力
を
高
め
﹁
超
高
性
能
で
強
力
な
兵
器
﹂
を
開
発
す
る
と
し
﹁
韓
国
と
北
朝
鮮
の
間
で
核
戦
争
が
起
き
れ
ば
、
単
に
双
方
の
問
題
で
は
な
く
北
東
ア
ジ
ア
全
体
が
灰
じ
ん
に
帰
す
恐
れ
が
あ
り
阻
止
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
﹂
と
述
べ
た
ほ
か
対
話
の
用
意
は
あ
る
が
国
内
の
政
治
的
利
害
か
ら
有
権
者
に
誇
示
す
る
目
的
で
金
正
恩
朝
鮮
労
働
党
総
書
記
と
サ
プ
ラ
イ
ズ
的
な
首
脳
会
談
を
行
う
こ
と
に
は
反
対
だ
と
し
文
前
政
権
が
突
然
根
拠
な
く
南
北
会
談
を
発
表
し
た
こ
と
を
批
判
し
信
頼
構
築
に
ほ
と
ん
ど
寄
与
し
な
か
っ
た
と
述
べ
た
[
2
1
5
]
●
北
朝
鮮
の
金
正
恩
朝
鮮
労
働
党
総
書
記
が
米
国
と
韓
国
か
ら
の
﹁
脅
威
﹂
に
対
抗
す
る
た
め
に
偵
察
能
力
の
向
上
が
優
先
課
題
だ
と
指
摘
し
た
う
え
で
軍
事
偵
察
衛
星
1
号
機
を
計
画
通
り
発
射
す
る
よ
う
指
示
し
た
と
国
営
の
朝
鮮
中
央
通
信
[
2
1
6
]
●
韓
国
の
ア
イ
ド
ル
グ
ル
ー
プ
﹁
A
S
T
R
O
﹂
の
メ
ン
バ
ー
の
ム
ン
ビ
ン
さ
ん
が
死
去
、
死
因
不
明
[
2
1
7
]
●
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
政
府
が
EV
の
普
及
に
向
け
て
よ
り
よ
い
EV
を
選
択
・
入
手
し
や
す
く
す
る
こ
と
を
目
指
し
た
同
国
初
の
国
家
戦
略
を
発
表
、
ボ
ー
エ
ン
気
候
変
動
エ
ネ
ル
ギ
ー
相
は
戦
略
の
一
環
と
し
て
連
邦
政
府
が
燃
費
基
準
を
導
入
す
る
意
向
を
示
し
現
在
は
業
界
と
協
力
し
つ
つ
数
カ
月
以
内
に
細
部
を
詰
め
る
と
述
べ
た
[
2
1
8
]
●
ス
ペ
イ
ン
関
連
●
ス
ペ
イ
ン
プ
ロ
サ
ッ
カ
ー
リ
ー
グ
機
構
の
ハ
ビ
エ
ル
・
テ
バ
ス
会
長
が
FC
バ
ル
セ
ロ
ナ
は
現
在
の
財
政
状
況
で
は
リ
オ
ネ
ル
・
メ
ッ
シ
を
フ
ラ
ン
ス
・
リ
ー
グ
1
の
パ
リ
・
サ
ン
ジ
ェ
ル
マ
ン
か
ら
引
き
抜
く
こ
と
は
で
き
な
い
だ
ろ
う
と
し
﹁
わ
れ
わ
れ
は
メ
ッ
シ
の
登
録
の
た
め
に
、
各
ク
ラ
ブ
に
よ
っ
て
承
認
さ
れ
た
財
務
管
理
規
則
を
変
更
す
る
つ
も
り
は
な
い
。
彼
が
ス
ペ
イ
ン
リ
ー
グ
に
戻
る
こ
と
が
わ
れ
わ
れ
の
願
い
で
あ
っ
た
と
し
て
も
だ
﹂
と
述
べ
る
[
2
1
9
]
●
サ
ッ
カ
ー
ス
ペ
イ
ン
1
部
リ
ー
グ
の
レ
ア
ル
・
ベ
テ
ィ
ス
の
FW
ホ
ア
キ
ン
・
サ
ン
チ
ェ
ス
が
今
シ
ー
ズ
ン
限
り
で
の
現
役
引
退
を
表
明
[
2
2
0
]
●
タ
イ
の
チ
ェ
ン
マ
イ
動
物
園
が
中
国
か
ら
貸
与
さ
れ
て
い
た
雌
の
パ
ン
ダ
の
リ
ン
・
フ
イ
が
死
ん
だ
と
発
表
、
タ
イ
の
パ
ン
ダ
は
残
り
2
頭
と
な
り
中
国
外
務
省
の
汪
文
斌
報
道
官
は
会
見
で
リ
ン
・
フ
イ
を
救
え
な
か
っ
た
こ
と
は
極
め
て
残
念
だ
と
述
べ
﹁
た
だ
ち
に
専
門
家
チ
ー
ム
を
立
ち
上
げ
、
タ
イ
へ
向
か
わ
せ
る
﹂
と
続
け
た
︵
c
f
.
パ
ン
ダ
外
交
︶
[
2
2
1
]
●
ハ
ン
ガ
リ
ー
政
府
が
﹁
ウ
ク
ラ
イ
ナ
は
EU
の
法
令
で
要
求
さ
れ
る
厳
格
な
生
産
規
則
に
従
う
義
務
が
な
い
た
め
、
同
国
の
生
産
物
は
価
格
競
争
力
を
持
っ
て
お
り
、
加
盟
各
国
の
国
内
市
場
に
大
き
な
混
乱
を
引
き
起
こ
し
て
い
る
﹂
と
指
摘
し
て
ウ
ク
ラ
イ
ナ
産
穀
物
を
は
じ
め
と
す
る
一
部
食
料
の
輸
入
禁
止
措
置
に
つ
い
て
蜂
蜜
や
ワ
イ
ン
・
パ
ン
・
肉
類
・
野
菜
・
砂
糖
・
食
用
油
・
小
麦
粉
な
ど
に
対
象
品
目
を
拡
大
す
る
と
し
た
政
令
を
出
す
[
2
2
2
]
●
イ
エ
メ
ン
の
首
都
サ
ヌ
ア
で
慈
善
事
業
の
現
金
配
布
イ
ベ
ン
ト
に
人
が
殺
到
し
80
人
以
上
が
死
亡
・
数
百
人
が
負
傷
、
ラ
マ
ダ
ン
の
終
わ
り
を
祝
う
大
祭
﹁
イ
ー
ド
・
ア
ル
・
フ
ィ
ト
ル
﹂
を
前
に
現
金
5
0
0
0
イ
エ
メ
ン
・
リ
ア
ル
︵
約
1
0
0
0
円
︶
を
受
け
取
ろ
う
と
数
百
人
が
集
ま
っ
た
[
2
2
3
]
●
欧
州
議
会
が
森
林
破
壊
に
関
係
し
た
農
畜
産
物
な
ど
産
品
類
︵
大
豆
、
牛
肉
、
パ
ー
ム
油
、
木
材
、
コ
コ
ア
、
コ
ー
ヒ
ー
、
ゴ
ム
、
木
炭
、
革
製
品
、
チ
ョ
コ
レ
ー
ト
、
家
具
︶
の
EU
域
内
へ
の
輸
入
を
禁
止
す
る
森
林
破
壊
防
止
法
を
承
認
、
施
行
し
た
場
合
順
守
に
向
け
大
企
業
に
18
カ
月
・
中
小
企
業
に
は
24
カ
月
の
猶
予
期
間
を
与
え
る
[
2
2
4
]
●
国
連
人
口
基
金
︵
U
N
F
P
A
︶
が
イ
ン
ド
の
人
口
が
今
年
半
ば
の
時
点
で
中
国
を
3
0
0
万
人
近
く
上
回
り
世
界
最
多
と
な
る
と
の
推
計
を
発
表
、
U
N
F
P
A
の
﹁
世
界
人
口
白
書
2
0
2
3
﹂
に
よ
る
と
イ
ン
ド
の
人
口
は
14
億
2
8
6
0
万
人
・
中
国
の
人
口
は
14
億
2
5
7
0
万
人
で
あ
り
世
界
人
口
は
今
年
半
ば
に
80
億
4
5
0
0
万
人
に
達
す
る
見
込
み
と
い
う
、
な
お
イ
ン
ド
は
国
勢
調
査
を
2
0
1
1
年
以
降
実
施
し
て
い
な
い
[
2
2
5
]
●
第
3
位
は
ア
メ
リ
カ
合
衆
国
の
3
.
4
億
人
で
こ
の
デ
ー
タ
は
2
0
2
3
年
2
月
時
点
で
入
手
可
能
な
情
報
に
基
づ
い
て
い
る
と
い
う
[
2
2
6
]
r
e
f
l
i
s
t
[
編
集
]
(一)
^
﹁
プ
ー
チ
ン
氏
が
中
国
国
防
相
と
会
談
、
両
国
の
軍
事
協
力
を
高
く
評
価
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
16
日
。
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(二)
^
﹁
ワ
グ
ネ
ル
、
ウ
ク
ラ
イ
ナ
人
捕
虜
1
0
0
人
超
を
解
放
復
活
祭
の
捕
虜
交
換
で
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(三)
^
“
プ
ー
チ
ン
氏
、
復
活
祭
の
礼
拝
出
席
ウ
ク
ラ
イ
ナ
で
は
塹
壕
で
儀
式
”
.
w
w
w
.
a
f
p
b
b
.
c
o
m
.
2
0
2
3
年
4
月
16
日
閲
覧
。
(四)
^
“
ソ
連
の
車
を
打
ち
上
げ
!
ガ
ガ
ー
リ
ン
の
人
類
初
宇
宙
飛
行
か
ら
62
年
”
.
w
w
w
.
a
f
p
b
b
.
c
o
m
.
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(五)
^
“
元
米
軍
下
士
官
の
女
性
が
機
密
拡
散
か
親
ロ
シ
ア
S
N
S
ア
カ
ウ
ン
ト
運
用
”
.
共
同
通
信
(
2
0
2
3
年
4
月
17
日
)
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(六)
^
﹁
24
年
米
大
統
領
選
、
デ
サ
ン
テ
ィ
ス
氏
陣
営
が
T
V
広
告
で
ト
ラ
ン
プ
氏
攻
撃
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(七)
^
﹁
G
7
、
台
湾
海
峡
巡
る
﹁
い
か
な
る
威
圧
﹂
に
も
対
抗
へ
=
米
国
務
省
高
官
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(八)
^
“
映
画
﹃
ス
ー
パ
ー
マ
リ
オ
﹄
、
北
米
週
末
興
収
2
週
連
続
1
位
”
.
w
w
w
.
a
f
p
b
b
.
c
o
m
.
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(九)
^
﹁
﹁
オ
ペ
ラ
座
の
怪
人
﹂
が
終
演
、
ブ
ロ
ー
ド
ウ
ェ
ー
最
長
35
年
の
歴
史
に
幕
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(十)
^
﹁
メ
ル
ク
が
プ
ロ
メ
テ
ウ
ス
を
1
0
8
億
ド
ル
で
買
収
、
有
望
な
自
己
免
疫
疾
患
治
療
薬
開
発
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
16
日
。
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(11)
^
﹁
米
ア
ド
ビ
、
生
成
A
I
導
入
へ
ビ
デ
オ
編
集
ソ
フ
ト
に
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(12)
^
“
八
村
29
得
点
の
記
録
的
活
躍
レ
イ
カ
ー
ズ
先
勝
に
大
き
く
貢
献
”
.
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w
w
.
a
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b
b
.
c
o
m
.
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(13)
^
“
米
ジ
ャ
ズ
ピ
ア
ニ
ス
ト
、
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ー
マ
ッ
ド
・
ジ
ャ
マ
ル
さ
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死
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92
歳
”
.
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w
w
.
a
f
p
b
b
.
c
o
m
.
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(14)
^
“
︻
速
報
︼
中
国
、
衛
星
打
ち
上
げ
に
成
功
”
.
4
7
N
E
W
S
.
2
0
2
3
年
4
月
16
日
閲
覧
。
(15)
^
﹁
中
国
が
気
象
衛
星
打
ち
上
げ
、
台
湾
当
局
﹁
落
下
し
た
残
骸
の
影
響
な
し
﹂
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
16
日
。
2
0
2
3
年
4
月
16
日
閲
覧
。
(16)
^
﹁
北
京
の
地
下
鉄
、
乗
客
の
マ
ス
ク
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用
義
務
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廃
=
現
地
紙
﹂
﹃
R
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u
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r
s
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、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(17)
^
﹁
中
国
外
貨
取
引
セ
ン
タ
ー
、
海
外
機
関
の
市
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セ
ス
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﹂
﹃
R
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s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(18)
^
﹁
岸
田
首
相
、
警
備
に
万
全
尽
く
す
と
強
調
国
内
で
G
7
会
合
相
次
ぐ
﹂
﹃
R
e
u
t
e
r
s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
16
日
。
2
0
2
3
年
4
月
16
日
閲
覧
。
(19)
^
“
温
室
ガ
ス
﹁
35
年
60
%
減
﹂
車
の
C
O
2
半
減
で
一
致
―
導
入
目
標
は
明
記
せ
ず
―
G
7
共
同
声
明
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(20)
^
“
中
国
の
﹁
現
状
変
更
﹂
に
反
対
G
7
外
相
会
合
が
開
幕
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(21)
^
“
米
・
仏
外
相
の
誕
生
日
祝
う
G
7
、
林
氏
の
演
奏
な
し
‥
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(22)
^
“
隊
員
ら
し
き
5
人
発
見
陸
自
ヘ
リ
事
故
、
飽
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潜
水
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機
体
の
一
部
も
捜
索
続
く
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ス
”
.
沖
縄
タ
イ
ム
ス
+
プ
ラ
ス
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(23)
^
﹁
ド
イ
ツ
、
5
G
通
信
網
で
使
用
の
中
国
製
機
器
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相
﹂
﹃
R
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s
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、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(24)
^
﹁
中
国
は
国
際
ル
ー
ル
を
自
国
ル
ー
ル
に
す
げ
替
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、
独
外
相
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摘
﹂
﹃
R
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s
﹄
、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(25)
^
﹁
ド
イ
ツ
、
重
要
鉱
物
生
産
国
の
処
理
イ
ン
フ
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首
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﹂
﹃
R
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u
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s
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、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(26)
^
“
日
本
﹁
福
島
処
理
水
放
流
、
歓
迎
さ
れ
た
﹂
発
言
に
…
ド
イ
ツ
﹁
そ
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な
こ
と
な
い
﹂
反
論
”
.
中
央
日
報
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(27)
^
“
﹁
日
本
は
1
0
0
%
頼
れ
る
﹂
独
外
相
”
.
時
事
ド
ッ
ト
コ
ム
.
2
0
2
3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(28)
^
“
熱
中
症
で
11
人
死
亡
印
政
府
主
催
の
行
事
、
気
温
38
度
”
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.
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(29)
^
“
英
看
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師
労
組
、
年
末
ま
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ト
継
続
か
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.
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b
b
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c
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2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(30)
^
﹁
英
中
銀
、
預
金
保
険
制
度
の
改
革
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検
討
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F
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﹂
﹃
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u
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s
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、
2
0
2
3
年
4
月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
18
日
閲
覧
。
(31)
^
“
鈴
木
唯
人
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ブ
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加
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後
初
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年
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月
18
日
。
2
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2
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年
4
月
20
日
閲
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。
(73)
^
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年
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月
20
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年
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。
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年
4
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20
日
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。
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ス
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。
(77)
^
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年
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月
19
日
閲
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。
(78)
^
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年
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20
日
閲
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。
(79)
^
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。
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年
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19
日
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。
(80)
^
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年
4
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19
日
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。
(81)
^
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月
18
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年
4
月
20
日
閲
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。
(82)
^
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年
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18
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年
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月
20
日
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。
(84)
^
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年
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月
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年
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月
19
日
閲
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。
(85)
^
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年
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年
4
月
20
日
閲
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。
(86)
^
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3
年
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月
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日
閲
覧
。
(88)
^
共
同
通
信
(
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2
3
年
4
月
17
日
)
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“
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周
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ル
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練
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ら
”
.
共
同
通
信
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(89)
^
共
同
通
信
(
2
0
2
3
年
4
月
17
日
)
.
“
電
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社
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省
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正
閲
覧
で
、
競
争
妨
げ
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共
同
通
信
”
.
共
同
通
信
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(90)
^
共
同
通
信
(
2
0
2
3
年
4
月
17
日
)
.
“
中
国
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新
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回
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艦
情
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集
艦
は
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本
列
島
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周
|
共
同
通
信
”
.
共
同
通
信
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(91)
^
“
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首
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女
性
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ら
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.
時
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3
年
4
月
17
日
閲
覧
。
(92)
^
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年
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月
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日
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2
3
年
4
月
19
日
閲
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。
(93)
^
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月
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日
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3
年
4
月
20
日
閲
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。
(94)
^
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月
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日
閲
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。
(95)
^
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月
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2
3
年
4
月
20
日
閲
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。
(96)
^
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年
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年
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月
19
日
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(97)
^
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4
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日
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。
(98)
^
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月
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年
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月
19
日
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。
(99)
^
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月
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日
閲
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。
(100)
^
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月
17
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3
年
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月
19
日
閲
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。
(101)
^
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年
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月
17
日
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3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(102)
^
﹁
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、
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年
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月
18
日
。
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3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(103)
^
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年
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月
17
日
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3
年
4
月
19
日
閲
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。
(104)
^
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18
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。
(105)
^
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月
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日
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。
(106)
^
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^
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年
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月
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日
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覧
。
(108)
^
﹁
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米
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17
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衛
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月
17
日
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年
4
月
19
日
閲
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。
(109)
^
“
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時
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年
4
月
17
日
閲
覧
。
(110)
^
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21
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閲
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。
(111)
^
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4
月
18
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閲
覧
。
(112)
^
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収
支
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第
1
四
半
期
は
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億
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年
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月
18
日
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年
4
月
20
日
閲
覧
。
(113)
^
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(131)
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日
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(138)
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。
(142)
^
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^
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^
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^
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(152)
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p
b
b
.
c
o
m
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(154)
^
“
北
京
の
病
院
で
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災
、
21
人
死
亡
”
.
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m
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(155)
^
﹁
第
1
四
半
期
の
中
国
G
D
P
は
前
年
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%
増
、
予
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上
回
る
﹂
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R
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u
t
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r
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、
2
0
2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(156)
^
“
中
国
G
D
P
、
4
.
5
%
増
年
間
目
標
5
%
前
後
を
下
回
る
1
~
3
月
期
”
.
毎
日
新
聞
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(157)
^
﹁
中
国
銀
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行
、
民
間
企
業
30
社
に
1
7
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ル
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資
枠
提
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人
民
銀
﹂
﹃
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t
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s
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、
2
0
2
3
年
4
月
19
日
。
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(158)
^
﹁
中
国
の
内
需
不
足
継
続
、
外
需
に
不
透
明
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国
家
統
計
局
﹂
﹃
R
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、
2
0
2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(159)
^
﹁
中
国
石
油
精
製
、
3
月
は
過
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最
高
に
ガ
ソ
リ
ン
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輸
出
需
要
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堅
調
﹂
﹃
R
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s
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、
2
0
2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(160)
^
﹁
ロ
シ
ア
を
最
大
限
の
言
葉
で
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、
中
国
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核
戦
力
拡
大
に
懸
念
=
G
7
外
相
共
同
声
明
﹂
﹃
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、
2
0
2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(161)
^
“
◎
新
た
に
2
人
死
亡
確
認
=
海
保
測
量
船
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死
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4
人
に
、
範
囲
広
げ
捜
索
・
陸
自
ヘ
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事
故
”
.
時
事
通
信
ニ
ュ
ー
ス
.
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(162)
^
“
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マ
ト
運
輸
6
月
1
日
か
ら
宅
急
便
な
ど
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1
日
遅
く
…
関
東
と
中
国
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四
国
地
方
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部
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荷
物
な
ど
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.
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2
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2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(163)
^
﹁
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務
上
の
制
約
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金
融
政
策
な
ど
遂
行
能
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損
な
わ
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な
い
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田
副
総
裁
﹂
﹃
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2
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2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(164)
^
﹁
国
債
の
60
年
償
還
ル
ー
ル
見
直
し
、
現
時
点
で
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討
進
め
て
な
い
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鈴
木
財
務
相
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﹃
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0
2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(165)
^
﹁
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藤
忠
、
香
港
P
P
W
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資
本
業
務
提
携
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ド
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ネ
ス
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年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(166)
^
﹁
日
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ハ
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テ
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、
山
口
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に
半
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体
製
造
装
置
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造
棟
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億
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﹃
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、
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2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(167)
^
﹁
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ド
と
ロ
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貿
易
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、
2
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2
3
年
4
月
19
日
。
2
0
2
3
年
4
月
22
日
閲
覧
。
(168)
^
﹁
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マ
ゾ
ン
の
米
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ロ
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ッ
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収
、
英
規
制
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始
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﹃
R
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s
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、
2
0
2
3
年
4
月
19
日
。
2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(169)
^
“
ロ
シ
ア
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侵
攻
﹁
糾
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﹂
米
国
の
反
発
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厳
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勢
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ジ
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事
ド
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.
時
事
ド
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2
0
2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(170)
^
﹁
ブ
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ジ
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政
府
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政
枠
組
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案
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増
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限
﹂
﹃
R
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、
2
0
2
3
年
4
月
19
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(171)
^
﹁
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政
府
、
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業
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中
国
と
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係
改
善
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、
2
0
2
3
年
4
月
18
日
。
2
0
2
3
年
4
月
20
日
閲
覧
。
(172)
^
“
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ン
ス
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手
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ミ
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月
21
日
閲
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。
(173)
^
“
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2
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年
4
月
21
日
閲
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。
(174)
^
﹁
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年
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月
19
日
。
2
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2
3
年
4
月
21
日
閲
覧
。
(175)
^
﹁
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年
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月
17
日
。
2
0
2
3
年
4
月
19
日
閲
覧
。
(176)
^
“
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﹁
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大
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月
21
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。
(177)
^
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月
21
日
閲
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。
(178)
^
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州
半
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体
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月
19
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。
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年
4
月
20
日
閲
覧
。
(179)
^
“
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け
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長
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月
21
日
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。
(180)
^
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月
19
日
。
2
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3
年
4
月
22
日
閲
覧
。
(181)
^
“
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裕
層
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月
21
日
閲
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。
(182)
^
“
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月
21
日
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。
(183)
^
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判
所
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月
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年
4
月
22
日
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。
(184)
^
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月
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日
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4
月
22
日
閲
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。
(185)
^
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日
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。
(187)
^
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22
日
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。
(189)
^
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^
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21
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。
(191)
^
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月
21
日
閲
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。
(192)
^
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年
4
月
19
日
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年
4
月
22
日
閲
覧
。
(193)
^
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