出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
●﹃黄昏のストーム・シーディング﹄文藝春秋 1989年 のち文庫
●﹃表層生活﹄文藝春秋 1990年 のち文庫
●﹃ヒ・ノ・マ・ル﹄新潮社 1992年
●﹃不作法になり切れない人のための五つの短編﹄文藝春秋 1992年
●﹃ねぇ、ここ、なおして﹄講談社 1994年
●﹃森の人﹄講談社 1994年
●﹃生きがいクエスト1996﹄岩波書店 1996年
●﹃塩の味﹄集英社 2000年
●﹃ブラック・マジック﹄文藝春秋 2002年
●﹃たすけて、おとうさん﹄平凡社、2015年
評論・エッセイ[編集]
●﹃リアルでファジーなファンタジー﹄ティビーエス・ブリタニカ 1993年
●﹃食味形容語辞典﹄平凡社 1996年
●改題﹃日本グルメ語辞典﹄小学館文庫 1999年
●﹃旅ゆけば、酒。﹄日本経済新聞社 1999年
●﹃女は快楽、男は我慢 大岡玲の恋愛論﹄講談社 1999年
●﹃ワインという物語﹄文春新書 2000年/新版 天夢人 2018年
●﹃永遠の夏休み ひかりと本と風と﹄集英社 2004年
●﹃本に訊け!﹄光文社 2011年
●﹃文豪たちの釣旅﹄フライの雑誌社新書 2012年
●﹃男の読書術﹄岩波書店 2013年
●﹃不屈に生きるための名作文学講義 本と深い仲になってみよう﹄ベスト新書 2016年
●トマス・フィッツシモンズ﹃日本 合わせ鏡の贈り物﹄︵大岡信共訳︶ 岩波書店、1986年
●W.S.モーム﹃月と六ペンス﹄小学館︵地球人ライブラリー︶ 1995年
●﹃宝石の声なる人に プリヤンバダ・デーヴィーと岡倉覚三――愛の手紙﹄︵大岡信との共編訳︶平凡社ライブラリー 1997年
●エドガー・アラン・ポー﹃アモンティラードの樽﹄小学館︵地球人ライブラリー︶ 1998年
●ロレッタ・セロフィッリ﹃ちいさなもり﹄講談社︵世界の絵本︶ 2001年
●アンナ・ローラ・カントーネ﹃びっくりポピー﹄講談社の翻訳絵本 2002年
●カルロ・コッローディ﹃ピノッキオの冒険﹄角川文庫 2003年/光文社古典新訳文庫 2016年
●パトリチア・ケンディ﹃王子シッダールタ﹄全3巻 ホーム社 2003年
●﹃今昔物語集﹄光文社古典新訳文庫 2021年
外部リンク[編集]
●大岡玲﹁昼あんどんの急ぎ足﹂facebook-page
●NOTE Inc. プロフィール
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1980年代 |
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1990年代 |
- 第3回 久間十義 『世紀末鯨鯢記』
- 第4回 佐伯一麦 『ア・ルース・ボーイ』
- 第5回 該当作品なし
- 第6回 車谷長吉 『塩壺の匙』 / 福田和也 『日本の家郷』
- 第7回 笙野頼子 『二百回忌』
- 第8回 山本昌代 『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』
- 第9回 松浦寿輝 『折口信夫論』
- 第10回 樋口覚 『三絃の誘惑 近代日本精神史覚え書』
- 第11回 小林恭二 『カブキの日』
- 第12回 鈴木清剛 『ロックンロールミシン』 / 堀江敏幸 『おぱらばん』
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1930年代 - 1950年代(第1回 - 第42回) |
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1960年代 - 1970年代(第43回 - 第82回) |
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1980年代 - 1990年代(第83回 - 第122回) |
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1980年代 |
- 第83回 該当作品なし
- 第84回 尾辻克彦「父が消えた」
- 第85回 吉行理恵「小さな貴婦人」
- 第86回 該当作品なし
- 第87回 該当作品なし
- 第88回 加藤幸子 「夢の壁」/唐十郎「佐川君からの手紙」
- 第89回 該当作品なし
- 第90回 笠原淳「杢二の世界」、高樹のぶ子「光抱く友よ」
- 第91回 該当作品なし
- 第92回 木崎さと子「青桐」
- 第93回 該当作品なし
- 第94回 米谷ふみ子「過越しの祭」
- 第95回 該当作品なし
- 第96回 該当作品なし
- 第97回 村田喜代子「鍋の中」
- 第98回 池澤夏樹「スティル・ライフ」/三浦清宏「長男の出家」
- 第99回 新井満 「尋ね人の時間」
- 第100回 南木佳士「ダイヤモンドダスト」/李良枝「由煕」
- 第101回 該当作品なし
- 第102回 大岡玲「表層生活」/瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」
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2000年代 - 2010年代(第123回 - 第162回) |
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2020年代 - 2030年代(第163回 - ) |
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