T.W.L/イエローパンジーストリート
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「T.W.L/イエローパンジーストリート」 | ||||
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関ジャニ∞ の シングル | ||||
初出アルバム『FIGHT』 | ||||
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リリース | ||||
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レーベル | インペリアルレコード | |||
作詞・作曲 | 北川悠仁(作詞・作曲)[注 1] | |||
チャート最高順位 | ||||
T.W.L/イエローパンジーストリート
T.W.L
イエローパンジーストリート | ||||
関ジャニ∞ シングル 年表 | ||||
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﹃T.W.L/イエローパンジーストリート﹄︵ティー ダブリュー エル / イエローパンジーストリート︶は、関ジャニ∞の16枚目のシングル。2011年4月20日にインペリアルレコードから発売された[15][16]。
概要[編集]
●前作﹃LIFE〜目の前の向こうへ〜﹄から約8か月振りのリリース。シングル3か月連続リリース第1弾。 ●﹃∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク﹄以来約5年振りの両A面シングル。 ●CDは初回限定TVアニメ盤、初回限定 映画盤、通常盤の3形態で発売。 ●表題曲﹁T.W.L﹂は、テレビ朝日系アニメ﹃クレヨンしんちゃん﹄のオープニングテーマである[16]。 ●テレビ版と同時期に公開された、東宝配給劇場アニメ﹃映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦﹄のオープニングテーマとしても起用された[17]。 ●同曲は、ゆずの北川悠仁からの楽曲提供である[18] ●北川が他アーティストに楽曲提供するのは今回が初である[18]。 ●2015年5月17日、自身の冠番組であるテレビ朝日系﹃関ジャム 完全燃SHOW﹄にて、楽曲を提供したゆずと初めて同曲でのコラボレーションを行った[19][注 2]。 ●2022年12月31日、NHK﹃第73回NHK紅白歌合戦﹄にて、約7年半振りにゆずと同曲でのコラボレーションを行った[20][21]。 ●同曲は、自身のライブツアー﹃KANJANI∞ LIVE TOUR 2010→2011 8UPPERS﹄のうち、千秋楽である2010年12月31日に開催された大阪・京セラドーム大阪公演にて初披露された[22]。 ●同曲は、5thフルアルバム﹃FIGHT﹄、1stベストアルバム﹃8EST﹄に収録されているが、どちらもブラスアレンジが施されたアルバムバージョンで収録されており、2021年9月時点でシングルバージョンはアルバム未収録である。 ●表題曲﹁イエローパンジーストリート﹂は、東宝配給劇場アニメ﹃映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦﹄の主題歌である[16]。 ●2作連続、通算2曲目のシングルでのバンド曲である。 ●自身が映画主題歌を担当するのは2004年のデビュー以来初である[23][注 3]。 ●同映画には、メンバーの村上信五と大倉忠義が声優として特別出演した[25]。どちらも声優初挑戦となる[25]。 ●前述のライブツアーのうち、2010年12月19日に開催された東京・東京ドーム公演にて、アニメ﹃クレヨンしんちゃん﹄のテレビ版と映画版の両主題歌を務めることを発表[26]。 ●同アニメにおいて、テレビアニメ・映画の両主題歌を同一アーティストが同時に担当するのは史上初である[23]。 ●同アニメのプロデューサーは﹁クレヨンしんちゃんは、テレビで楽しい笑いを全国のお茶の間に届けていますが、映画ではカッコいい一面も垣間見せます。“面白さ”と“カッコよさ”、2つのキャラを同時に表現できるアーティストとして、歌と笑いに精通した関ジャニ∞さんは、﹃クレヨンしんちゃん﹄の世界観にピッタリです﹂と起用理由を明かした[23]。 ●同アニメの歴代OP曲で男性アーティストが歌唱してる楽曲としては、1998年4月24日から2000年3月17日までに使用された﹁とべとべおねいさん﹂以来約11年振り2回目であり、男性アーティストが単独で歌唱してる楽曲は初である。 ●初回限定盤には特典DVDを収録。 ●初回限定TVアニメ盤には、表題曲﹁T.W.L﹂のミュージック・ビデオとメイキング映像を収録[27]。 ●初回限定 映画盤には、表題曲﹁イエローパンジーストリート﹂のミュージック・ビデオとメイキング映像を収録[27]。 ●自身のシングルでカップリングが存在しないシングルは、企画盤であった﹃GIFT﹄3作を除き、2021年9月現在、本作と3rdシングル﹃好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大﹄の2作のみである。 ●本作と次作﹃マイホーム﹄と﹃365日家族﹄のシングル3ヶ月連続リリース合同企画として、﹃KANJANI∞ [∞(chain)GIFT]﹄を実施[28]。 ●本作を店頭で購入すると配布された﹁KANJANI∞ [∞(chain)GIFT] 応募券﹂にて応募すると、﹁﹃T.W.L/イエローパンジーストリート﹄携帯待ち受けフラッシュ﹂が2011年6月30日までダウンロード出来た[29]。 ●2011年7月15日 - 31日、前述の3作の合同企画として、﹁[∞(chain)GIFT] FLASH FOU YOU!﹂と題した各コンテンツが期間限定で配信された[28]。配信内容は以下の通り︵原文ママ︶。 1. 約3ヵ月間のカレンダー機能 2. あなただけに贈るメンバーの日替わりコメント 3. 特別な日にはお楽しみ機能あり 4. 電池・電波で変化 など ●2024年1月1日、デビュー20周年を記念し、過去にリリースされた全楽曲が各種音楽ダウンロードサービス、サブスクリプションサービスで配信されることに伴い、表題曲﹁T.W.L﹂がベストアルバム﹃8EST﹄の収録曲、﹁イエローパンジーストリート﹂が﹃8EST﹄およびシングル﹃喝采﹄の収録曲[注 4]、同年1月24日には表題曲2曲がアルバム﹃FIGHT﹄の収録曲として配信開始され、同年1月31日には本作の全収録曲の配信も開始された[30][31][32]。各形態概要[編集]
特典内容 | 形態 |
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特典DVD(詳細は#特典DVDを参照) | 初回限定 TVアニメ盤 |
特典DVD(詳細は#特典DVDを参照) | 初回限定 映画盤 |
KANJANI∞ [∞(chain)GIFT] 「T.W.L/イエローパンジーストリート」応募券 | 全形態(初回プレス分) |
販売形態[編集]
●発売日‥2011年4月20日 ●初回限定TVアニメ盤︵TECI-822‥CD+DVD︶ ●初回限定 映画盤︵TECI-823‥CD+DVD︶ ●通常盤︵TECI-824‥CD︶ ●﹁クレヨンしんちゃん×関ジャニ∞﹂コラボジャケット仕様 ●発売日‥2015年7月1日 ●通常盤‥再発売︵JACA-5532‥CD︶ ●自身の所属レコード会社を﹃テイチクエンタテインメント﹄から﹃INFINITY RECORDS﹄へ移籍したため、INFINITY RECORDSより再発売。 ●発売日‥2019年7月12日 ●通常盤‥十五催ハッピープライス盤︵JSNC-1516‥CD︶ ●自身の配信アプリ﹃関ジャニ∞アプリ﹄対応のため、15%オフでの再発売。 ●発売日‥2024年1月31日 ●配信作品 ●デビュー20周年を記念した音楽ダウンロードサービスおよびサブスクリプションサービスでの配信[30][31][32]。チャート成績[編集]
シングルチャート順位[編集]
●オリコンチャート ●初日8.4万枚を売り上げ2011年4月19日付の﹁オリコンデイリーCDシングルランキング﹂で初登場1位を獲得した[1]。 ●初週20.1万枚を売り上げ、2011年5月2日付の﹁オリコン週間CDシングルランキング﹂で週間1位を獲得した[2]。 ●3作連続、通算11作目のシングル1位となった。 ●累計227,754枚を売り上げ、2011年4月度﹁オリコン月間CDシングルランキング﹂で月間1位を獲得した[3]。 ●シングル・アルバムを通して、月間チャート1位獲得は自身初である。 ●累計252,634枚を売り上げ、2011年度﹁オリコン上半期CDシングルランキング﹂で上半期7位を獲得した[4]。 ●累計257,932枚を売り上げ、2011年度﹁オリコン年間CDシングルランキング﹂で年間19位を獲得した[5]。 ●Billboard JAPAN ●2011年4月27日公開の﹁Billboard JAPAN Top Singles Sales﹂で週間1位を獲得した[6]。 ●2011年度﹁Billboard Japan Top Singles Sales Year End﹂で年間11位を獲得した[7]。各曲チャート順位[編集]
●Billboard JAPAN ●2011年4月27日公開の﹁Billboard Japan Hot 100﹂で﹁T.W.L﹂が週間1位、﹁イエローパンジーストリート﹂が週間94位を獲得した[8]。 ●同日公開の﹁Billboard Japan Hot Animation﹂で﹁T.W.L﹂が週間1位、﹁イエローパンジーストリート﹂が週間6位を獲得した[9]。 ●﹁T.W.L﹂は、翌5月4日[10]、5月11日公開の同チャートでも1位を獲得した[11]。 ●3週連続チャート1位獲得は自身初である。 ●2011年度﹁Billboard Japan Hot Animation of the Year 2011﹂で﹁T.W.L﹂が年間1位を獲得した[12]。 ●自身の楽曲が年間チャートの1位獲得は初である。 ●2011年度﹁Billboard Japan Hot 100 Year End﹂で﹁T.W.L﹂が年間31位を獲得した[14]。 ●関ジャニ∞は、同年の﹁Billboard Japan Hot 100﹂の年間チャートに同曲を含む計4曲がチャートインし、AKB48と並び、同年度最多楽曲をチャートインさせたアーティストとなった[13]。収録曲[編集]
CD[編集]
通常盤・初回限定TVアニメ盤・配信[編集]
※﹁オリジナル・カラオケ﹂は通常盤のみ収録。 (一)T.W.L - [4:15] 作詞・作曲‥北川悠仁 編曲‥野間康介 ●テレビ朝日系アニメ﹃クレヨンしんちゃん﹄13代目オープニング・テーマ[16] ●東宝配給劇場アニメ﹃映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦﹄オープニングテーマ[17] ●ゆずの北川悠仁からの楽曲提供。 ●楽曲を提供したゆずのベストアルバム﹃YUZU YOU﹄にて、同曲のセルフカバーを収録[33]。 ●曲名の略は公式では出ていないがスポーツ紙に発表になった際に﹁タオル︵ToWeL︶﹂の略と記されており、﹃クレヨンしんちゃん﹄の映像でもキャラクターたちがタオルを振っているシーンがあり、後に作曲者の北川本人も﹁T.W.Lはタオルのこと﹂と語っている[34]。 ●自身のLIVEや音楽番組で同曲を披露する際、間奏のハーモニカのパートを錦戸亮が演奏している[注 5]。 (二)イエローパンジーストリート - [4:51] 作詞・作曲‥TAKESHI 編曲‥久米康隆、TAKESHI ブラスアレンジ‥YOKAN ●東宝配給劇場アニメ﹃映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦﹄主題歌[16] ●楽曲を制作したTAKESHIによれば﹁イエローパンジーストリート︵Yellow Pansy Street︶﹂の最初の文字をとって逆から読むと、映画の題材である﹁スパイ︵SPY︶﹂となっている[35]。またシングルのジャケットでは﹁T.W.L﹂と合わせて﹁Y.P.S﹂となっておりこちらも﹁スパイ﹂と読めるようになっている。 (三)T.W.L (オリジナル・カラオケ) (四)イエローパンジーストリート (オリジナル・カラオケ)初回限定映画盤︵CD︶[編集]
(一)イエローパンジーストリート (二)T.W.L特典DVD[編集]
初回限定TVアニメ盤︵特典DVD︶[編集]
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「T.W.L」(Music Clip) | |
2. | 「T.W.L」(メイキング映像) | |
合計時間: |
初回限定映画盤(特典DVD)[編集]
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「イエローパンジーストリート」(Music Clip) | |
2. | 「イエローパンジーストリート」(メイキング映像) | |
合計時間: |
楽曲提供者[編集]
●北川悠仁︵ゆず︶ ●﹁T.W.L﹂︵作詞・作曲︶収録作品[編集]
アルバム[編集]
T.W.L ●5thアルバム﹃FIGHT﹄ ※アルバムバージョンを収録。 ●1stベストアルバム﹃8EST﹄ ※上述のアルバムバージョンを収録。 ●2ndベストアルバム﹃GR8EST﹄(201∞限定盤 特典CD) ※メドレーの1曲として収録。 ●コンピレーションアルバム﹃プリッと!こんぷりーと クレヨンしんちゃん30周年記念テーマソング集﹄ イエローパンジーストリート ●5thアルバム﹃FIGHT﹄ ●1stベストアルバム﹃8EST﹄ ●配信限定アルバム﹃関ジャニ∞のいろは﹄ ※5人の再録バージョンおよび1ハーフバージョンを収録。 ●コンピレーションアルバム﹃プリッと!こんぷりーと クレヨンしんちゃん30周年記念テーマソング集﹄ ●配信限定アルバム﹃関ジャニ∞のいろは2023﹄ ※5人の再録バージョンおよび1ハーフバージョンを収録。シングル[編集]
イエローパンジーストリート ●47thシングル﹃喝采﹄(通常盤) ※5人の再録バージョンを収録。映像作品[編集]
ライブ映像[編集]
T.W.L ●8thライブDVD/Blu-ray﹃KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません﹄ ●1stベストアルバム﹃8EST﹄(初回限定盤A特典DVD) ●9thライブDVD/Blu-ray﹃KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!〜﹄ ●10thライブDVD/Blu-ray﹃KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX﹄ ●12thライブDVD/Blu-ray﹃関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015﹄ ●13thライブDVD/Blu-ray﹃関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!!﹄ ●14thライブDVD/Blu-ray﹃関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!﹄ ●16thライブDVD/Blu-ray﹃関ジャニ'sエイターテインメント﹄ ●42ndシングル﹃crystal﹄(期間限定-多謝台湾-盤 特典DVD) ●19thライブDVD/Blu-ray﹃十五祭﹄ ●20thライブDVD/Blu-ray﹃KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT﹄ ●21stライブDVD/Blu-ray﹃KANJANI∞ STADIUM LIVE 18祭﹄ ※初回限定盤Bの特典DVD/Blu-rayにも収録。 ●22ndライブBlu-ray/DVD﹃KANJANI∞ DOME LIVE 18祭﹄ ●50thシングル﹃アンスロポス﹄(初回限定﹁冬﹂盤・初回限定﹁炎﹂盤 特典Blu-ray/DVD) イエローパンジーストリート ●11thライブDVD/Blu-ray﹃十祭﹄ ●21stライブDVD/Blu-ray﹃KANJANI∞ STADIUM LIVE 18祭﹄(初回限定盤A特典DVD/Blu-ray)カバー[編集]
T.W.L ●ゆず ●ベストアルバム﹃YUZU YOU﹄︵2012年4月25日発売︶[33] ●配信限定ライブアルバム﹃YUZU ARENA TOUR 2022 SEES -ALWAYS with you-﹄︵2022年9月17日配信︶[36]脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ ab“関ジャニ∞、ニューシングルが初登場首位で好スタート”. ORICON NEWS. (2011年4月20日) 2021年9月12日閲覧。
(二)^ ab“関ジャニ∞、﹃クレしん﹄W主題歌で3作連続首位”. ORICON NEWS. (2011年4月26日) 2021年9月12日閲覧。
(三)^ ab“シングル月間ランキング”. ORICON STYLE (2011年5月). 2011年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月12日閲覧。
(四)^ ab“上半期ランキング特集﹃AKB48がミリオン達成!上半期の話題作をランキングで発表!﹄”. ORICON STYLE. (2011年6月22日). オリジナルの2011年1月7日時点におけるアーカイブ。 2021年10月25日閲覧。
(五)^ ab“年間ランキング特集﹃AKB48が5作ミリオン突破の快挙! 2011年オリコン年間CD&DVDランキングを大発表!﹄”. ORICON STYLE. (2011年12月19日). オリジナルの2011年1月7日時点におけるアーカイブ。 2021年10月25日閲覧。
(六)^ ab“Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN (2011年4月27日). 2021年9月12日閲覧。
(七)^ ab“Billboard Japan Top Singles Sales Year End”. Billboard JAPAN (2011年). 2021年10月25日閲覧。
(八)^ abc“Billboard Japan Hot 100”. Billboard JAPAN (2011年4月27日). 2021年9月12日閲覧。
(九)^ abc“Billboard Japan Hot Animation”. Billboard JAPAN (2011年4月27日). 2021年9月12日閲覧。
(十)^ ab“Billboard Japan Hot Animation”. Billboard JAPAN (2011年5月4日). 2021年9月12日閲覧。
(11)^ ab“Billboard Japan Hot Animation”. Billboard JAPAN (2011年5月11日). 2021年9月12日閲覧。
(12)^ ab“Billboard Japan Hot Animation Year End”. Billboard JAPAN (2011年). 2021年9月12日閲覧。
(13)^ ab“AKB48、JAPAN HOT 100年間チャート堂々の1位”. BARKS. (2011年12月11日) 2021年9月12日閲覧。
(14)^ ab“Billboard Japan Hot 100 Year End”. Billboard JAPAN (2011年). 2021年10月25日閲覧。
(15)^ “関ジャニ∞、ニューシングルを3ヶ月連続リリース”. ORICON NEWS. (2011年3月24日) 2021年9月12日閲覧。
(16)^ abcde“関ジャニ∞が3カ月連続シングル、第1弾はクレしん主題歌”. 音楽ナタリー. (2011年3月24日) 2021年9月12日閲覧。
(17)^ ab“子供たちの言葉にならないうっぷん、﹃クレしん﹄映画で放出するゾ”. ORICON NEWS. (2011年4月15日) 2021年9月12日閲覧。
(18)^ ab“関ジャニ∞の﹃クレしん﹄新主題歌、ゆず・悠仁が初楽曲提供”. ORICON NEWS. (2011年1月28日) 2021年9月12日閲覧。
(19)^ “テレ朝﹁関ジャム﹂にゆず&miwa、エイトへの提供曲もセッション”. 音楽ナタリー. (2015年5月13日) 2022年12月29日閲覧。
(20)^ “︻紅白みどころ︼関ジャニ∞×ゆず、一夜限りコラボ 北川悠仁作詞作曲の﹁T.W.L﹂で”. ORICON NEWS. (2022年12月26日) 2022年12月29日閲覧。
(21)^ “︻紅白︼ゆず&関ジャニ∞﹁夏色﹂﹁T.W.L﹂をコラボ歌唱 会場一体になって盛り上げる”. ORICON NEWS. (2022年12月31日) 2022年12月31日閲覧。
(22)^ “関ジャニ、来年結成8周年﹁突っ走ります﹂…年末ライブに4万5000人”. スポーツ報知. (2011年1月1日). オリジナルの2011年1月19日時点におけるアーカイブ。 2021年9月12日閲覧。
(23)^ abc“関ジャニ∞、﹃クレしん﹄TVアニメ&映画主題歌W決定”. ORICON NEWS. (2010年12月20日) 2021年9月12日閲覧。
(24)^ “SMAP剛と関ジャニ"初共演"﹁ロボッツ﹂で吹き替え”. サンケイスポーツ. (2005年7月1日). オリジナルの2005年7月3日時点におけるアーカイブ。 2021年9月12日閲覧。
(25)^ ab“関ジャニ∞・村上信五と大倉忠義が声優に初挑戦だゾ”. ORICON NEWS. (2011年3月5日) 2021年9月12日閲覧。
(26)^ “関ジャニ∞、﹁クレしん﹂TVアニメ&映画主題歌を担当”. 音楽ナタリー. (2010年12月20日) 2021年9月12日閲覧。
(27)^ ab“T.W.L / イエローパンジーストリート”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2011年). 2021年9月12日閲覧。
(28)^ ab“シングル3ヶ月連続リリース合同企画﹃KANJANI∞ [∞(chain) GIFT]﹄情報”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2011年7月7日). 2011年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月15日閲覧。
(29)^ “﹁T.W.L/イエローパンジーストリート﹂購入特典情報を掲載しました。”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2011年4月12日). 2011年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月15日閲覧。
(30)^ ab“﹁サブスク解禁ジャジャジャジャーン!!﹂関ジャニ∞ 全楽曲サブスク解禁決定!!!!!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年1月1日). 2024年1月31日閲覧。
(31)^ ab“関ジャニ∞、全楽曲サブスク解禁へ エイトレンジャー&キャンジャニ∞も…デビュー20周年突入記念”. ORICON NEWS. (2024年1月1日) 2024年1月31日閲覧。
(32)^ ab“関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し﹁より身近に聴いてもらいたい﹂”. 音楽ナタリー. (2024年1月1日) 2024年1月31日閲覧。
(33)^ ab“ゆずベスト﹁YUZU YOU﹂&ニューシングル同時発売”. 音楽ナタリー. (2012年2月25日) 2022年3月24日閲覧。
(34)^ “︻エンタがビタミン♪︼﹁ゆずっことエイターがひとつに﹂。ゆず﹃T.W.Lのタオル振り付け﹄が関ジャニ∞ファンでも話題。”. Techinsight. (2012年5月28日) 2021年9月12日閲覧。
(35)^ “Y.P.S”. TAKESHI BLOG ~DREAM BOOSTER~. Ameba (2011年4月20日). 2021年9月12日閲覧。
(36)^ “ゆず、アリーナツアーのライブアルバムを2作連続リリース”. 音楽ナタリー. (2022年9月3日) 2023年1月11日閲覧。
外部リンク[編集]
- 紹介ページ
- T.W.L/イエローパンジーストリート - テイチクエンタテインメント
- T.W.L/イエローパンジーストリート - INFINITY RECORDS
- T.W.L/イエローパンジーストリート - STARTO ENTERTAINMENT