安室奈美恵
安室 奈美恵 | |
---|---|
デビュー25周年 沖縄公演(2017年9月) | |
基本情報 | |
別名 |
|
生誕 | 1977年9月20日(46歳) |
出身地 | 日本・沖縄県那覇市 |
学歴 | |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 1992年 - 2018年[2] |
レーベル |
|
配偶者 | SAM(1997年 - 2002年) |
事務所 |
|
共同作業者 |
来歴
生い立ち - 沖縄アクターズスクール時代
●沖縄県那覇市首里に3人兄妹の末っ子として生まれる。両親は安室が4歳の頃に離婚し、以降は母子家庭で育つ。小学5年生の頃、友達の付き添いでタレント養成所﹁沖縄アクターズスクール﹂へレッスンを見学に行った際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。小学生時代は片道約1時間半の距離を徒歩で週3日通う生活を送っていた[7]。入校時は人見知りが激しく引っ込み思案であったが、小学6年生の頃にローカル番組﹃HOTNIGHT おきなわ愛ランド﹄夏休みちびっこカラオケ大会(1989年8月1日放送、RBC琉球放送)に出場し、優勝したことで周囲を驚かせた[注釈 1][8]。番組では司会者より﹁小学校では金管クラブでトランペットをやっている﹂と紹介され、安室は﹁将来は歌手になりたい﹂と語っている。当初は女優志望で芝居の稽古などもしていたが、スクール内で観たジャネット・ジャクソンの楽曲﹁Rhythm Nation﹂のミュージック・ビデオに衝撃を受けたことで、歌とダンスに没頭する[9]。1992 - 1995年 : SUPER MONKEY'S時代
1995年︵8月まで︶
●1995年1月、松浦のプロデュースによるユーロビートのカバー曲﹁TRY ME 〜私を信じて〜﹂をシングルリリース。同曲はミナミスポーツのCF曲に起用され、自身も出演した。オリコン初動は49位と振るわなかったが、有線を中心に上昇し、ディスコ等でのユーロブームも重なり累計売上73万枚の大ヒットとなった[10]︵オリコン最高位8位︶。 ●4月から日本テレビ系音楽バラエティ﹃THE夜もヒッパレ﹄にレギュラー出演︵〜1997年まで︶。 ●同月、ユーロビートカバーの﹁太陽のSEASON﹂を安室奈美恵単独名義でリリース︵オリコン最高位5位︶、これが事実上のソロデビュー作となる[注釈 2]。 ●この頃、松浦の仕事のパートナーであった小室哲哉と出会う。8月26日に行われた﹃avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP﹄の東京公演で、当時未完成の﹁Body Feels EXIT﹂を初披露している。1995 - 2000年 : 小室哲哉プロデュース時代
1995年︵10月以降︶
●1995年10月、SUPER MONKEY'Sの楽曲を含んだファーストアルバム﹃DANCE TRACKS VOL.1﹄を東芝EMIよりリリース。初のオリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。 ●翌週には小室哲哉プロデュース第1弾シングル﹁Body Feels EXIT﹂をリリースし、同時にavexへレコード会社を移籍。以降は小室がプロデュースを担当する。 ●12月、小室第2弾シングル﹁Chase the Chance﹂がシングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録した。 ●12月31日、﹃第37回日本レコード大賞﹄に初めてノミネートされ、﹁TRY ME 〜私を信じて〜﹂で優秀作品賞を受賞。 ●同日、﹃第46回NHK紅白歌合戦﹄に﹁Chase the Chance﹂で初出場[注釈 3]。1996年
●1996年発売のシングル﹁Don't wanna cry﹂︵3月︶、﹁You're my sunshine﹂︵6月︶、﹁a walk in the park﹂︵11月︶がミリオンセラーを記録。 ●3月、翌々の5月にかけて初の日本武道館公演を含む全国ツアー﹃mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96﹄︵8万人動員︶を開催。 ●7月、セカンドアルバム﹃SWEET 19 BLUES﹄がリリースされ、トリプルミリオンセールスを記録。同アルバムは初回出荷305万枚と当時の日本記録を樹立するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。 ●8月、翌9月にかけ、野外ライブ﹃SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S﹄を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録︵当時18歳︶でのスタジアム公演を行う。同ライブを以って﹁安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S﹂としての活動を休止し、安室奈美恵、MAXとして完全に独立、以降のツアーは完全ソロ公演となる。 ●12月、彼女を真似する女性を指した"アムラー"がこの年の流行語大賞に選出される。 ●12月31日、﹃第38回日本レコード大賞﹄で﹁Don't wanna cry﹂で史上最年少︵当時19歳︶での大賞を受賞[11]。 ●同日、﹃第47回NHK紅白歌合戦﹄に﹁Don't wanna cry﹂で出場。 ●この年、東映系映画﹃That's カンニング!史上最大の作戦?﹄の主演[注釈 4] や、初の写真集﹃#19770920﹄も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。1997年
●1997年1月、ドラマ﹃バージンロード﹄主題歌に﹁CAN YOU CELEBRATE?﹂が起用され、翌2月にシングルリリースされると売上初動が同年首位となる記録を見せ、7週目にはダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録した[注釈 5]。 ●3月、前年の売上を対象とした第11回日本ゴールドディスク大賞で邦楽部門大賞を初受賞。 ●3月23日から5月18日まで[12]、ライブツアー﹃Namie Amuro tour 1997 a walk in the park﹄を開催︵12万人動員︶。 ●4月、プロ野球の開幕戦・巨人対ヤクルト戦︵東京ドーム︶の始球式に登板。 ●5月、台湾で開催された﹃TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI﹄に出演。 ●同月、10枚目のシングル﹁How to be a Girl﹂をリリース。 ●6月、ソロ名義でのシングル総売上が史上最速記録︵2年1ヶ月︶で1,000万枚を突破した。 ●7月、3枚目のアルバム﹃Concentration 20﹄をリリース。 ●アルバムを引っさげて初の4大ドームツアー﹃mistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20﹄︵東京ドーム・ナゴヤドーム・大阪ドーム・福岡ドーム︶を開催︵30万人動員︶。 ●8月、10代の歌手としては史上初のシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を達成した。 ●10月22日、TRFのダンサー・SAMとの結婚を発表、妊娠3ヶ月であることも明らかにした[注釈 6]。 ●11月、シングル﹁Dreaming I was dreaming﹂をリリース。 ●12月31日、﹃第39回日本レコード大賞﹄では﹁CAN YOU CELEBRATE?﹂で大賞を2年連続受賞[13]。 ●同日﹃第48回NHK紅白歌合戦﹄では﹁CAN YOU CELEBRATE?﹂で3回目の出場にして初の紅組トリを務める。1998年
●1998年、昨年の紅白出場の後は出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。 ●この間にベストアルバム﹃181920﹄をリリース。 ●5月19日、長男を出産。 ●12月23日、復帰シングル﹁I HAVE NEVER SEEN﹂をリリース。 ●31日、﹃第49回NHK紅白歌合戦﹄では前年と同じく﹁CAN YOU CELEBRATE?﹂で紅組トリ前で1年ぶりに公の前に登場した。歌唱中、会場からの暖かい声援と拍手に感極まり涙を流した。歌唱中にNHKの瞬間最高視聴率が 64.9% を記録した。1999年
●1999年3月17日、復帰後のシングル﹁RESPECT the POWER OF LOVE﹂リリース。 ●同日、安室奈美恵実母殺害事件が起こり、世間や芸能界に激震が走る。事件のショックでしばらくは活動休止状態になると見られていたが、3月29日の﹃HEY!HEY!HEY!﹄の生放送で仕事を再開し、新曲﹁RESPECT the POWER OF LOVE﹂を歌いきった。 ●8月、千葉マリンスタジアムで行われた﹃Final Summer Dream Stage﹄に出演し、2年ぶりにステージ復帰。 ●9月、ダラス・オースティンのプロデュースによるシングル﹁SOMETHING 'BOUT THE KISS﹂をリリース。同曲で第32回全日本有線放送大賞吉田正賞を受賞。 ●11月、天皇即位10年記念式典に出席。 ●12月、﹃第50回NHK紅白歌合戦﹄では﹁RESPECT the POWER OF LOVE﹂をゴスペル・バージョンで歌唱した。2000年
2001 - 2004年 : SUITE CHICとしての活動を開始
●2001年、1月に発売したリカットシングル﹁think of me/no more tears﹂を最後に小室哲哉のプロデュースを離れる。3月から5月にかけて﹃break the rules﹄のライブツアー﹃namie amuro tour 2001 break the rules﹄を開催。7月には沖縄の野外ライブイベント﹃MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU﹄に出演。8月には20枚目のシングル﹁Say the word﹂をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10月から11月にかけてファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアー﹃namie amuro tour "AmR" 01﹄を開催。12月には﹃第52回NHK紅白歌合戦﹄他、年末の音楽番組では﹁Say the word﹂をハウス・アレンジでパフォーマンスした。このバージョンは翌年発売のベスト・アルバム﹃LOVE ENHANCED ♥ single collection﹄に収録された。 ●2002年、2月にファンへ向けたメッセージ・バラード﹁I WILL﹂をリリース。5月には﹃MTV Video Music Awards Japan 2002﹄にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan[注釈 7] を受賞。7月10日にSAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、﹃MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002﹄に出演し、9月にリリースした映画﹃命﹄の主題歌﹁Wishing On The Same Star﹂を初披露した。9月、﹃ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海﹄に出演。﹃第53回NHK紅白歌合戦﹄では﹁Wishing On The Same Star﹂を歌唱した。 また同年から今井了介・ZEEBRA・VERBALらとのスペシャルプロジェクト・"SUITE CHIC"︵スイート・シーク︶に参加し、完全限定生産のシングル﹁GOOD LIFE/Just Say So﹂をリリース。このことがきっかけで本格的にR&B・HIP HOP志向の曲をリリースするようになる。 ●2003年、2月にリリースされたSUITE CHICのアルバム﹃WHEN POP HITS THE FAN﹄が異例のセールスを記録し、﹃ミュージックステーションスペシャル﹄にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲﹁Uh Uh ,,,,,,﹂を歌唱した。5月には﹃MTV Video Music Awards Japan 2003﹄にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration︵最優秀コラボレーションビデオ賞︶を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム﹃STYLE﹄をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアー﹃namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004﹄を開催︵13万5,000人動員︶。9年連続出場となる﹃第54回NHK紅白歌合戦﹄では﹁SO CRAZY﹂を歌唱した︵翌年は出場を辞退︶。 ●2004年、5月に台湾および韓国・ソウルで初のアジアツアーを成功させた︵約3万6,000人動員︶。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、﹃MTV Video Music Awards Japan 2004﹄にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video︵最優秀R&Bビデオ賞︶、Best buzzAsia from Japan︵最優秀buzzAsia賞︶の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。7月にはドラマ主題歌﹁ALL FOR YOU﹂をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された﹃MTV BuzzASIA Concert﹄に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾・namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル﹁GIRL TALK/the SPEED STAR﹂をリリース。2005 - 2011年 : ソロデビュー10周年
●2005年、2月にタイ・バンコクで開催された﹃MTV Asia Aid﹄[注釈 8] に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、﹁GIRL TALK﹂をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした﹁WANT ME, WANT ME﹂を初披露。5月には﹃MTV Video Music Awards Japan 2005﹄にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video︵最優秀R&Bビデオ賞︶︵受賞曲﹁GIRL TALK﹂︶、Most Impressivle Performing Artist In Asia︵アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞︶の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたオリジナルアルバム﹃Queen of Hip-Pop﹄をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアー﹃Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-﹄を開催。11月には自身初のクリスマスソング﹁White Light/Violet Sauce﹂をリリースした。 ●2006年、5月に自身初の邦楽カバー曲を収録した﹁CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚﹂をリリース。8〜11月には、1997年以来の大規模ツアーとなったアリーナツアー﹃namie amuro BEST tour -Live Style 2006-﹄を開催︵22万人動員︶。 ●2007年、1月、ドラマ主題歌﹁Baby Don't Cry﹂をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。音楽配信ではフル配信でトリプル・プラチナ認定(75万DL以上)、着うたではミリオン認定を記録した。3月にはm-floのアルバム﹃COSMICOLOR﹄に、m-flo loves 安室奈美恵として﹁Luvotomy﹂で参加。6月にはアルバム﹃PLAY﹄をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催︵14万5,000人動員︶。同8月には﹃MTV STUDENT AWARDS 2007﹄にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD[注釈 9] を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。2012 - 2016年 : デビュー20周年、Dimension Pointレーベルの設立
●2012年6月、オリジナルアルバム﹃Uncontrolled﹄をリリース。竹内まりやが2008年に記録した﹃Expressions﹄以来3年9ヶ月ぶりに女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し[15]、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作﹃PAST < FUTURE﹄に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している[16]。 ●9月16日、自身のデビュー日に併せて、地元・沖縄で一夜限りの20周年アニバーサリーイベント﹃namie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA﹄を開催する予定だったが、台風第16号の影響により中止となった。ゲストとして、川畑要、土屋アンナ、AI、Mummy-D、ZEEBRA、VERBALに加え、シークレットゲストとしてDOUBLEと小室哲哉が出演する予定であった︵後に、このライブは5年後の2017年9月にデビュー25周年記念としてリベンジを果たしている︶[注釈 12]。 ●12月、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアー﹃namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 〜20th Anniversary Best〜﹄を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる[17]。 ●2013年7月、オリジナルアルバム﹃FEEL﹄をリリース。オリコン初登場1位を記録。 ●このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍。Dimension Point第1号アーティストとなる。 ●8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアー﹃namie amuro FEEL tour 2013﹄を開催。 ●2014年6月、自身初となるバラード・ベストアルバム﹃Ballada﹄をリリース。 ●8月から12月にかけて、13会場38公演31万人動員の全国アリーナツアー﹃namie amuro LIVE STYLE 2014﹄を開催。 ●2015年1月、デビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し、エイベックス内のプライベートレーベルDimension Pointに移籍[18]。 ●6月に全曲未発表のオリジナルアルバム﹃genic﹄を発売。全曲新曲&ノンタイアップという異例の作品であるにもかかわらずオリコン初登場1位を記録した。また個人事務所 stella88 でマネジメントを開始したことをエイベックスが発表した。 ●9月から翌2016年2月まで、15会場44公演の全国アリーナツアー﹃namie amuro LIVEGENIC 2015-2016﹄を開催。 ●2016年5月、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ﹃僕のヤバイ妻﹄の主題歌に﹁Mint﹂が起用された。 ●7月にNHKリオ・デ・ジャネイロオリンピック放送テーマソング﹁Hero﹂リリース。 ●8月から全国ホールツアー﹃namie amuro LIVE STYLE 2016-2017﹄を開催。 ●当初は3月いっぱいまでの全88公演での開催となっていたが、残り44公演を残した中での年明け2017年1月に、5月までの追加13公演が発表され、計33会場101公演という前代未聞の公演数となった。2017年 - 2018年‥デビュー25周年、そして電撃引退
2017年
引退前
2018年
●第32回日本ゴールドディスク大賞﹁アーティスト・オブ・ザ・イヤー﹂﹁アルバム・オブ・ザ・イヤー﹂﹁ベスト5アルバム﹂︵邦楽︶を受賞。 ●第10回CDショップ大賞2018特別賞受賞。 ●2月より、国内外最後となるラストツアー﹃namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜﹄が開催された[31][32]。 ●自身3度目、6年振りとなる全国5大ドームツアーは17公演で約75万人を動員し、ソロアーティストの単独ツアーとしては最多動員記録となった。同ツアーには510万件を超える応募が殺到した。 ●6月3日である最終日にはチケットを手にできなかったファンなどがドーム周辺、2日間だけでおよそ、6千人のファンが会場全体に集結。アムラームード全開となり、大きな話題を呼んだ[33]。 ●このツアーを皮切りに中国・香港・台湾の各3カ国の計6公演で開催されるアジアツアー﹃namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 in Asia﹄も即行[34]。アジアツアーも当初は5公演となっていたが、後に香港公演が新たに追加で発表され、6公演となった[35]。 ●ライブのセットリストはファンによるリクエスト投票︵シングル・アルバム全楽曲︶によって実施[36]。ツアー開催に先駆け、ファンによるリクエスト投票[注釈 15] がオープンされた︵現在は締め切り終了︶。 ●ツアー開催直前には、2015年3月末をもって引退した元ジャパネットたかたの社長であり、“通販番組のカリスマ” でもあった高田明を司会に迎えて、1日限りの通販番組としてツアーグッズを紹介する動画がYouTubeにて公開され、話題となった[37]。 ●2018年3月、1997年からの20年間で23本のCMに出演していた化粧品会社コーセーとのスペシャル・コラボ﹁NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST﹂と題したサイトを期間限定オープン。これまで務めた歴代CM動画・ポスターなどが一挙公開された[38]。 ●4月19日、企画第二弾として、初出演の1997年から2014年までに出演した当時のCMと新たに撮り下ろされたCMを合成した新CM﹁NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project みんな、あなたになりたかった﹂編が翌日より放映された[39]。 ●6月20日、企画最終章となる第四弾は﹁I am I﹂編として、1997年から2000年までイメージキャラクターを務めていた﹁VISSE﹂との限定コラボ商品となる﹁ヴィセ リシェ アイカラーパレットNA﹂の発売に合わせたCM。なお、商品のカラーは本人がセレクトしている[40]。 ●3月1日、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018にて、最も活躍した女性アーティストに授与される﹁BEST FEMALE ARTIST﹂を受賞。 ●4月10日、ファッションブランドメーカーである企業H&Mとのスペシャル・コラボレーション﹁Namie Amuro × H&M﹂を実施[41]。 ●4月25日より全国の店舗およびオンラインストアにてコレクションアイテムが販売される展開となっている。同日に販売された読売新聞朝刊には、H&M代表取締役社長が宛てて綴った手紙が掲載された。 ●5月14日、日本トランスオーシャン航空とのタイアップで特別デザイン機"AMURO JET"を就航[42]。 ●5月23日、那覇市にて沖縄県民栄誉賞授与がなされた[43][44]。 ●6月25日、自身としては初となる体感型展覧会﹁Final Space﹂を東京・大阪・福岡・沖縄の4都市にて開催[45]。 ●4会場ごと開催日がそれぞれ異なり、東京は7月24日、大阪は7月14日、福岡は8月12日、沖縄は8月2日からとなっている。 ●開催期間は引退日である9月16日までとなっている。 ●7月14日、日本テレビ系列︵関東ローカルのみ︶毎週土曜夜10:54分よりスタートのミニ番組﹁namie amuro Final Space﹂が放送[46]。 ●内容は、動画配信サイトHuluにて公開されている﹁Documentary of Namie Amuro “Finally”﹂でO.Aされたものを中心に、10個のキーワードをもとに “安室奈美恵が大切にしてきたコト” を紐解く6分間の番組。ファイナルツアーの密着映像や、上述の体感型展覧会の情報が放映される。 ●提供元はそれぞれ1社で異なり、初回放送はコーセーとのコラボCM、2回目からはセブン&アイホールディングスによるコラボCMがそれぞれ放映された。 ●7月29日、日本テレビ系列毎週日曜夜7:58分より放送されている人気バラエティ番組﹃世界の果てまでイッテQ!﹄へサプライズとして初出演[47]。 ●民放音楽番組以外となる娯楽番組の出演は、フジテレビ系列の番組﹃ワンナイR&R﹄以来となる。日本テレビ系列としては、司会者である今田耕司とプレゼンをしていた﹃アムロ今田きっとNo.1﹄の1997年以来、21年ぶりとなる。 ●主な内容は、兼ねてより安室の絶大なファンとして公認しているイモトアヤコが番組内で熱心に語っていたことから今回のオファー企画へのきっかけに繋がった。安室は今回、アジアツアーのため台湾公演を訪れており、偶然にもイモトも旅先のロケ地が台湾であった為、同空港のロビーでイモトは安室と遭遇。イモトは台湾の伝統漁をリポート中に、安室がサプライズとして出演するという内容になっている[48]。 ●8月9日、前日の8月8日に逝去した翁長雄志沖縄県知事の訃報を受け、哀悼の意を表すると共に﹁沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております﹂とのコメントを公式サイトで発表した[49]。 ●8月22日、セブンイレブン主催のプレミアム・ライブ&イベント﹃WE♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I♥ OKINAWA/I♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン﹄︵前夜祭の9月15日、引退日である9月16日︶より、15日・沖縄コンベンションセンター展示棟にて開催されるイベントライブ︵前夜祭︶への出演が決定した。この他、沖縄と縁かあるアーティストとして、BEGIN、平井堅、MONGOL800など門出に祝福する形で出演。さら2008年に共演したDOUBLEや2011年のコラボアルバムで客演をした山下智久、2015年にコラボした台湾の歌手ジョリン・ツァイもこのライブの為にサプライズ・ゲストとして駆けつけた。安室が主催フェス・イベントへ出演するのはa-nation以来、およそ10年ぶりでもあり、引退前、これが最後のライブパフォーマンス・ステージとなった[50]。引退後
●9月18日、日本テレビ系列で特別番組﹃これで見納め!安室奈美恵引退スペシャル!!〜最後の1年と最後の1日に独占密着〜﹄を、夜9時より放送[51]。 ●番組では昨年11月にリリースされたアルバム﹁Finally﹂のレコーディングやミュージックビデオの撮影の様子、今年の2月から6月にかけて行われたドームツアー﹁namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜﹂の模様、引退前日の9月15日に沖縄・沖縄コンベンションセンターで開催されたライブイベント﹁WE♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I♥ OKINAWA/I♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン﹂に密着した映像などを放送予定。さらに彼女の25年の軌跡を、日本テレビに残されている映像で振り返り、2時間半にも及ぶスペシャル特番となる。 ●9月30日、引退に伴い、この日をもって﹁公式サイト﹂﹁公式ファンクラブ﹂﹁公式オンラインストア﹂﹁公式Facebookページ﹂の各サービスを終了した[52]。従って、本人の活動に関する公式の情報源も失われた。また、安室の弁護士が取材自粛要請を行った。2019年
●第33回日本ゴールドディスク大賞﹁アーティスト・オブ・ザ・イヤー﹂﹁ベスト・ミュージック・ビデオ﹂︵邦楽︶を受賞。大賞にあたる﹁アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)﹂は2年連続3度目の受賞となり、受賞回数歴代2位となった。 ●6月16日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲を一斉に、Apple Musicにおいてストリーミング独占配信をされるほか、25周年記念沖縄ライブと引退前のラストツアーの音源、これまで未配信となっていたベストアルバム﹃Finally﹄も同時にダウンロード販売を開始した[53]。 ●配信開始から1週間で、日本人邦楽アーティストのアルバムで初の快挙を記録。このほか、日本・アメリカ・中国を含む33ヶ国で最も再生数を記録した[54]。 ●7月11日、引退した9月16日に再び﹁WE♥ NAMIE HANABI SHOW supported by セブン-イレブン﹂が、昨年同様の宜野湾トロピカルビーチにおいて開催される事が発表された[55]。 ●当日は花火のほか、沖縄コンベンションセンター展示棟でライブ映像﹁WE♥ NAMIE 特別応援上映﹂と題した応援上映イベントも開催される。内容は、Huluにて期間限定公開された﹁Documentary of Namie Amuro “Finally”﹂と、ラストツアー﹁namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜﹂の東京最終日、引退日前のラストステージとなった﹁﹁WE♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I♥ OKINAWA / I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン﹂を特別編集した映像が3本立てで上映される。 ●3本立てのうち、ラストツアーは全国の映画館で﹁WE LOVE NAMIE サンクス・ビューイング 〜2018.6.3東京ドーム〜﹂と題して、一斉に上映された。 ●8月23日、宜野湾市観光振興協会が日本記念日協会へ9月16日を﹁安室奈美恵の日﹂とする申請書を提出したが[56]、9月10日に認識不足による諸課題に直面し、認定には至らなかった事を公式ホームページで発表し、関係者に謝罪した[57]。 ●9月15日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲(シングル・アルバム)のミュージック・ビデオがApple Musicにおいて一挙、配信された[58]。 ●9月20日、Apple Musicのみとなっていた楽曲のストリーミング配信が、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music、AWA、KKBOX、Rakuten music、dヒッツ、うたパスにおいてavex在籍時代の全楽曲を一挙配信開始された[59]。これによってサブスクリプション定額サービスが一斉に解禁となった。2020年
●4月21日、Huluにおいて期間限定で配信されていたオリジナル番組﹁Documentary of Namie Amuro “Finally”﹂の中からこれまでのエピソードや引退前のラストライブおよび、花火大会﹃WE♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I♥ OKINAWA/I♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン﹄の模様などをピックアップした特別編集版︵総集編︶﹁Documentary of Namie Amuro “Finally” Special Edition﹂と題し、これまでに発表された全ミュージック・ビデオと併せて期間限定の5月10日まで無料公開される。これは、2月より起きてる新型コロナウイルスの影響により、感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け、在宅支援の一環として行われた[60]。 ●9月16日、引退2周年の節目に当たり、首里城焼失とコロナ禍の二重苦に陥った沖縄県への支援も兼ねて、﹃WE♥NAMIE ONLINE HANABI SHOW﹄が開催される。本物の花火とバーチャル花火の合成映像や、沖縄におけるラストライブの模様などが配信された[61]。2022年
●5月15日、沖縄本土復帰50年となるこの日、2019年にNHKで放送された﹁平成史スクープドキュメント 第4回 ﹃安室奈美恵 最後の告白﹄﹂[62]が再放送された[63]。2023年
●11月16日︵未明︶、2019年9月より開始されていたavex在籍時代のサブスクリプション定額サービス︵ストリーミング配信︶及び、各主要音楽ダウンロード配信サイトの販売が一斉に停止・削除され、利用できない状況となっている。また、動画サイトYouTubeの公式チャンネルについても同様に視聴不可となっている。詳しい理由は明かされていないが、契約更新の諸事情によるものだとしている[64]。人物
●1997年、2001年、右手首にタトゥーを入れ、2002年、左腕上腕部にタトゥーを入れていた。左腕には以下の英文と、その下に大きく息子の名前HARUTOと刻まれていた[65]。また、右腕にもクローバーと、バーコードと自身の生年月日、後に﹁Love Peace World﹂と刻まれていたが、20周年以降は両腕のタトゥーが消えている。
JUN.30 in 1950 |
1950年6月30日(母親の生年月日) |
著名人からの評価・エピソード
影響力
- 1996年 - 1997年、茶髪のロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなどといった彼女のファッションスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる"アムラー"が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし、社会現象となった[87]。
音楽性
●東芝EMI時代はポップス調やユーロビートの楽曲を歌っていたが、avexに移籍して小室哲哉プロデュースが始まると、徐々にブラックミュージック色の強い曲が増えていった。いわゆる小室ファミリーの中でも特異な存在だった[88]。 ●1999年に産休から復帰すると、TLCやMonicaの作品でも知られる海外大物プロデューサーのダラス・オースティンを起用するなど本格的R&B路線を志向し、2001年発売のシングル﹁think of me/no more tears﹂を最後に小室プロデュースを離れる[88]。 ●2002年 - 2003年のSUITE CHICとしての活動以降、自身で﹁GIANT SWING PRODUCTIONS﹂のT.KURAとMICHICO、Nao'ymtなど新たなクリエーターたちの楽曲を選曲し、自らアイデアを出すなど楽曲制作においてセルフプロデュースを行うようになり、ジャパニーズR&Bの女王としての地位を確立していく。特にMICHICOによるリアルな女性像を描いたキャッチーな歌詞は、多くの女性たちの心を掴んだ[88]。 ●ハイレゾ音源のリリースは2004年1月28日に発売された、﹃181920﹄と﹃LOVE ENHANCED ♥ single collection﹄のDVD-Audio盤のみである。音源は96kHz/24bitのフォーマットで収録されている。DVD-Audio盤は既に稀少品となっている。 ●2010年代はavex関連の外国人プロデューサーを起用し、EDMを交えたその当時の最新のR&Bを体現した楽曲が中心となる[88]。 ●ネットで音楽が簡単に聴けるようになった2010年以降はテレビなどのメディア露出を控えてライブ中心の音楽活動にシフトしていった[88]。 ●2018年9月16日の引退に対しても手抜かりはなく、1年前から活動終結のストーリーを綿密に計画して臨んだ。慈善活動
●アメリカ同時多発テロ事件の義援金として1200万円を寄付[91]。 ●2004年のスマトラ島沖地震の義援金として1000万円を寄付[91]。 ●東日本大震災︵東北地方太平洋沖地震︶の義援金として日本赤十字社を通じて5000万円を寄付[91]。 ●2021年6月30日、国や地方公共団体などに私財を1500万円以上寄付した人が対象となる紺綬褒章並びに賞杯を授与される[92]。作品
|
|
|
受賞歴
年 | 賞(作品) |
---|---|
1995年 | 第28回全日本有線放送大賞 ベストリクエスト賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 |
第28回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 | |
第37回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 | |
1996年 | 第33回ゴールデン・アロー賞 音楽賞 |
第29回全日本有線放送大賞 讀賣テレビ特別賞、吉田正賞 - 「SWEET 19 BLUES」+「Don't wanna cry」 | |
第25回ベストドレッサー賞 女性部門 | |
第1回アイドルミュージックアワード 最優秀アイドル賞 | |
第29回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「Don't wanna cry」+「a walk in the park」 | |
第29回日本レコードセールス大賞 アーティスト別トータルセールス部門大賞 | |
第38回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「Don't wanna cry」 | |
第38回日本レコード大賞 ベストアルバム賞 - 『SWEET 19 BLUES』 | |
1997年 | 第11回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 |
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞 | |
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 - 「Don't wanna cry」 | |
第11回日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』 | |
World Music Awards 1997 Best Selling Japanese Recording Artist of the Year | |
第7回TV LIFE年間ドラマ大賞 主題歌賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 | |
第30回日本レコードセールス大賞 シングル部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 | |
第39回日本レコード大賞 大賞 優秀作品賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 | |
1998年 | 第12回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」 |
第12回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20』 | |
1999年 | 第13回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920』 |
第32回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞、吉田正賞 - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS」 | |
2000年 | 第11回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門 |
那覇市民栄誉賞 | |
第33回全日本有線放送大賞 ミレニアム特別賞 - 「NEVER END」 | |
第42回日本レコード大賞 特別賞 - 「NEVER END」 | |
2002年 | MTV Video Music Awards Japan 2002 特別賞・Inspiration Award Japan |
2003年 | MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration |
2004年 | MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&B Video |
MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan | |
2005年 | MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&B Video - 「GIRL TALK」 |
MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia | |
2007年 | MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 "STUDENT VOICE" RESPECT AWARD |
2008年 | SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide & Seek」 |
MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&B Video - 「Hide & Seek」 | |
第50回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞、優秀アルバム賞 - 『BEST FICTION』 | |
2009年 | 第23回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』 |
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST | |
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK」 | |
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」 | |
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&B Video - 「Sexy Girl」 | |
2010年 | World Music Awards 2010 Best-selling Artist/Asia |
MTV Video Music Awards Japan 2010 Best Female Video - 「FAST CAR」 | |
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS VIDEO OF THE YEAR - 「FAST CAR」 | |
2012年 | MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Female Video - 「Love Story」 |
MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Collaboration Video - 「make it happen feat. AFTERSCHOOL」 | |
Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012 | |
2013年 | 第27回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード - 「Love Story」 |
2014年 | MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Female Video - 「Ballerina」 |
MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Video - 「Ballerina」 | |
2015年 | 第29回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム(邦楽) - 『Ballada』 |
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 OVERALL AESTHETIC DESIGN/BEST PRACTICEカテゴリ - 「Anything」 | |
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 INTERACTIVE VIDEOカテゴリ - 「Anything」 | |
「Favourite Website Awards (FWA)」 - 「Anything」 | |
MTV Video Music Award Japan 2015 Best Female Video -Japan- - 「Birthday」 | |
MTV Video Music Award Japan 2015 BEST CREATIVITY | |
2017年 | 第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード - 「Hero」 |
第50回オリコン年間ランキング アルバム部門大賞 - 『Finally』 | |
2018年 | 第32回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) |
第32回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)、ベスト5アルバム(邦楽) - 『Finally』 | |
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 - BEST FEMALE ARTIST | |
第10回CDショップ大賞2018 特別賞 - 『Finally』 | |
デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'17/第23回AMDアワード 年間コンテンツ賞【優秀賞】 - 『Finally』 | |
沖縄県民栄誉賞 | |
第51回オリコン年間ランキング アーティスト別トータルセールス部門大賞 | |
第51回オリコン年間ランキング アルバム部門大賞 - 『Finally』 | |
第51回オリコン年間ランキング ミュージックDVD・Blu-ray Disc部門大賞 - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 | |
2019年 | 日本商品化権大賞2018 審査員特別賞 |
第11回日本ブルーレイ大賞 準グランプリ、音楽賞 - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 | |
第33回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) | |
第33回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・ミュージック・ビデオ(邦楽) - 『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 | |
第11回CDショップ大賞2019 特別賞 | |
30TH INTERNATIONAL POP POLL Top Artist from Japan 銀賞 | |
30TH INTERNATIONAL POP POLL Top Gold Japanese Song 銅賞 - 「Showtime」 | |
2019年JASRAC賞 金賞 - 「Hero」 | |
2021年 | 紺綬褒章並びに賞杯[92] |
ライブ/ライブツアー
記録
1995年 - 2001年
一覧 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
形態 | タイトル | 詳細[注釈 16] | |||||||
1995年 | |||||||||
ホールツアー | 安室奈美恵 with Super Monkey's Concert '95 〜ハートに火をつけて〜 |
セットリスト
(一)TRY ME 〜私を信じて〜
(二)MEMORIES ~明日のために~
(三)ミスターU.S.A.
(四)悲しきブロークン・ボーイ
(五)PARADISE TRAIN
※ 安室奈美恵がドラム演奏を披露。
<バンドメンバー紹介>
(二) ダンシング・ジャンク
(三)GOOD-NIGHT
(四)わがままを許して
(五)レインボー・ムーン
(六)Stop the music
(七)<ヒッパレメドレー>
※ 他のアーティストのカバーメドレー。
●Jaguar Line︵工藤静香︶
●CHEERS FOR YOU︵中山美穂︶
●愛が見えない︵ZARD︶
(八)太陽のSEASON
(九)ハートに火をつけて
<アンコール>
※ 安室奈美恵がDJスクラッチを披露。
(二) 愛してマスカット
(三)TRY ME ~私を信じて~
※2度目の歌唱。
(四)Stop the music
※2度目の歌唱。
備考
| |||||||
単発公演 | TVガイド PRESENTS 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S FIRST LIVE in OKINAWA'95 |
1公演
セットリスト
備考
| |||||||
1996年 | |||||||||
ホール & アリーナツアー |
mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96 |
21公演
セットリスト
(一)Body Feels EXIT
(二)TRY ME ~私を信じて~
(三)MEMORIES ~明日のために~
(四)愛してマスカット
(五)悲しきブロークン・ボーイ
(六)PARADISE TRAIN
(七)ダンシング・ジャンク
※ 安室奈美恵がドラム演奏を披露。
(八)GOOD-NIGHT
(九)わがままを許して
(十)Don't wanna cry
※5月1日までは﹁present﹂。
(11)Super Luck!
(12)You're my sunshine
※5月2日、大阪公演より追加。
(13)Chase the Chance
(14)Stop the music
(15)太陽のSEASON
(16)ハートに火をつけて
<アンコール>
(二) GO!GO! ~夢の速さで~
(三)TRY ME ~私を信じて~
2度目の歌唱。
(四)GET MY SHININ
(五)太陽のSEASON (ACOUSTIC MIX)
※5月2日、大阪公演より追加。ライブ限定曲。
備考
| |||||||
野外公演 | SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S |
4公演
セットリスト
(一)TRY ME ~私を信じて~
(二)太陽のSEASON
※ VHS、DVDには未収録。
(三)ハートに火をつけて
(四)愛してマスカット
(五)ダンシング・ジャンク
(六)Rainy DANCE
(七)i was a fool
(八)PRIVATE
(九)Don't wanna cry
(十)I'll JUMP
※ TRFのダンサー・SAMと共演。
(11)Joy
※ 音楽クリエイター・m.c.A・Tと共演。
(12)Body Feels EXIT
(13)LET'S DO THE MOTION
(14)You're my sunshine
(15)Chase the Chance
<アンコール>
(二) GO!GO! ~夢の速さで~
(三)Stop the music
(四)GET MY SHININ
(五)SWEET 19 BLUES
※ 最終日のみ小室哲哉とキーボードで共演。
備考
収録作品
| |||||||
1997年 | |||||||||
アリーナツアー | Namie Amuro tour 1997 a walk in the park |
23公演
セットリスト
備考
| |||||||
ドームツアー | mistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20 |
8公演
セットリスト
備考
収録作品
| |||||||
2000年 | |||||||||
アリーナツアー | NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000 |
18公演
セットリスト
備考
収録作品
| |||||||
海外公演 | 安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu" |
1公演
セットリスト
備考
| |||||||
2001年 | |||||||||
アリーナツアー | namie amuro tour 2001 break the rules |
17公演
セットリスト
備考
収録作品
| |||||||
ファンクラブ限定ツアー | namie amuro tour "AmR" 01 |
9公演
セットリスト
備考
|
2003年 - 2010年
一覧 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
形態 | タイトル | 詳細[注釈 16] | |||||||
2003年 - 2004年 | |||||||||
ホールツアー | namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 |
35公演
セットリスト
備考
収録作品
| |||||||
2004年 | |||||||||
海外公演 | SO CRAZY in Taipei | 2公演
セットリスト
備考
| |||||||
AMURO NAMIE So Crazy Tour in Seoul 2004 | 3公演
セットリスト
備考
| ||||||||
ファンクラブ限定ツアー | namie amuro tour "fan space '04" |
7公演
セットリスト
備考
| |||||||
2005年 | |||||||||
ホールツアー | Space of Hip-Pop 〜namie amuro tour 2005〜 |
35公演
セットリスト
備考
収録作品
| |||||||
2006年 | |||||||||
アリーナツアー | namie amuro BEST tour "Live Style 2006" |
23公演
セットリスト
(一)Violet Sauce
(二)HANDLE ME
(三)Without me
(四)Fish
(五)a walk in the palk
(六)Say the word
(七)Put 'Em Up
(八)ALARM
(九)no more tears
(十)STROBE
(11)exist for you
<MC>
※8月19日、千葉公演より追加された。
(二) Four Seasons
(三)人魚
(四)lovin' it
(五)Drive
(六)GIRL TALK
(七)CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
<バンドメンバー紹介>
(二) Do or Die
(三)"Uh Uh....." feat. AI
(四)How to be a Girl
(五)WANT ME, WANT ME
(六)shine more
(七)the SPEED STAR
<アンコール>
(二) Body Feels EXIT
(三)Chase the Chance
●You're my sunshine
※8月27日山形公演、9月2・3日愛知公演、9月18日東京公演でそれぞれ披露。
●NEVER END
※11月5日大阪公演のみで披露。
●GO!GO! ~夢の速さで~
※11月23日沖縄公演のみで披露。
●CAN YOU CELEBRATE?
※11月23日沖縄公演のみで披露。
(四)CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK (Remix)
※ ライブ限定曲。中盤で、ダンサーメンバーを紹介。
●NEVER END
※11月23日沖縄公演のみで、サプライズ披露。
備考
収録作品
| |||||||
2007年 | |||||||||
ホールツアー | namie amuro PLAY tour 2007 |
53公演
セットリスト
(一)Hide & Seek
(二)Full Moon
(三)It's all about you
<MC>
(二) butterfly
(三)DARLING
(四)Come
(五)Luvotomy
(六)Should I Love Him?
(七)GIRL TALK
(八)FUNKY TOWN
(九)Hello
(十)人魚
(11)Baby Don't Cry
(12)Step With It
(13)Chase the Chance
<namie amuro × ﹁The World of GOLDEN EGGS﹂> (スペシャル映像)
(二) CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
(三)WANT ME, WANT ME
(四)Violet Sauce (Spicy)
(五)Top Secret
<アンコール>
(二) Pink Key
(三)<日替わりサプライズ曲>
●RESPECT the POWER OF LOVE
※8月18日千葉公演のみ披露。
●SWEET 19 BLUES
※9月13日熊本公演、9月16日長崎公演、9月24日石川公演、10月2日神戸公演、
10月8日広島公演、10月27日福岡公演、10月31日東京公演のみで披露。
(四)CAN YOU CELEBRATE?
(五)<日替わりサプライズ曲>
●Don't wanna cry
※9月15日鹿児島公演、9月21日栃木公演、9月23日石川公演、9月28日愛媛公演、9月29日香川公演、10月1日神戸公演、
10月7日広島公演、10月13日鳥取公演、10月14日岡山公演、10月19日群馬公演、10月21日長野公演、10月24日大分公演、
10月26日福岡公演、10月30日東京公演、11月2日滋賀公演、11月5日東京公演のみで披露。
●White Light
※11月16日青森公演、11月17日秋田公演、11月20岩手公演、11月22日福島公演、11月24日宮城公演、
11月25日宮城公演、11月29日神奈川公演、12月1・2日京都公演、12月8日新潟公演、
12月12・13日愛知公演、12月15・16日大阪公演、12月24・25日沖縄公演のみで披露。
(六)Say the word (Breeze House Mix)
※ ライブ限定曲。中盤で、ダンサー & バンドメンバーを紹介。
備考
収録作品
| |||||||
2008年 | |||||||||
ホールツアー | namie amuro PLAY MORE !! |
12公演
セットリスト
備考
| |||||||
海外公演 | namie amuro PLAY MORE !! in TAIPEI |
セットリスト
備考
| |||||||
2008年 - 2009年 | |||||||||
アリーナツアー & 海外公演 |
namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 |
64公演
セットリスト
(一)Do Me More
(二)Violet Sauce
(三)ALARM
(四)SO CRAZY
(五)NEW LOOK
(六)Hello
(七)GIRL TALK
(八)shine more
(九)Full Moon
(十)Luvotomy
(11)Put 'Em Up
(12)It's all about you
(13)Wishing On The Same Star
(14)ROCK STEADY
(15)FUNKY TOWN
(16)No
(17)Say the word
(18)Dr.
※ 2009年3月4日愛知公演より追加。
(19)WILD
※ 2009年3月4日愛知公演より追加。
(20)White Light
(21)Hide & Seek
(22)Queen of Hip-Pop
(23)Sexy Girl
(24)WANT ME, WANT ME
(25)Top Secret
(26)BLACK DIAMOND
(27)WHAT A FEELING
<アンコール>
(二) WoWa
※ 中盤でダンサーメンバーを紹介。
(三)CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
(四)Baby Don't Cry
※ 中盤でバンドメンバーを紹介。
備考
収録作品
| |||||||
2010年 | |||||||||
ホールツアー | namie amuro PAST < FUTURE TOUR 2010 |
80公演
セットリスト
(一)FAST CAR
(二)ROCK STEADY
(三)COPY THAT
(四)Sexy Girl
(五)FUNKY TOWN
(六)CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
(七)FIRST TIMER
(八)WANT ME, WANT ME
(九)Bad Habit
(十)WILD
(11)Dr.
(12)Steal my Night
(13)Baby Don't Cry
※4月8日新潟県公演までは、この順番。
↓
●think of me
※9月18日大阪公演まで、披露されていた。
(14)The Meaning Of Us
(15)think of me
※4月8日新潟公演までは、この順番。
↓
●Baby Don't Cry
※4月9日新潟公演からは、この順番。
(16)Do Me More
(17)BLACK DIAMOND
(18)LOVE GAME
(19)ROCK U
(20)Break It
※6月29日、千葉公演より追加。
(21)WHAT A FEELING
(22)Shut Up
(23)Defend Love
<アンコール>
(二) Break It
※7月4日東京公演までは、この順番。→ 20曲へ変更。
↓
●COPY THAT
※ バンドメンバー & ダンサーの紹介。
(三)Get Myself Back
※5月8日、愛知公演より追加。
(四)MY LOVE
備考
●8thアルバム﹃PAST < FUTURE﹄を携えて行われた、約3年ぶりの全国ホールツアー。
●このツアーで女性ソロアーティストとしては、史上初の過去最多、80公演となる公演数を記録。
●10月15日の東京公演では、声帯炎回復の為中止を発表。この公演は12月7日に振替として開催された。
●ツアー期間中に、本年度唯一の36thシングル﹃Break It/Get Myself Back﹄︵7月28日リリース︶がセットリストに組み込まれた。
●本ツアーを以て、サポートメンバーの一環となっていたバックバンドでの演奏形式を廃止した。
収録作品
|
2011年 - 2018年
一覧 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
形態 | タイトル | 詳細[注釈 16] | |||||||
2011年 | |||||||||
アリーナツアー | namie amuro LIVE STYLE 2011 |
32公演
セットリスト
(一)NAKED
(二)Bad Habit
(三)HELLO
(四)FAST CAR
(五)make it happen
(六)COPY THAT
(七)WHAT A FEELING
(八)#1
(九)Shut Up
※7月31日、静岡公演まで披露。
↓
●No
※8月20日、福岡公演より披露。
(十)Top Secret
(11)Tempest
(12)Get Myself Back
(13)Uh Uh......
(14)ROCK STEADY
(15)Defend Love
(16)Break It
(17)Wonder Woman
(18)Hide & Seek
(19)Queen of Hip-Pop
(20)ROCK U
(21)BLACK OUT
※8月20日、福岡公演より追加。
(22)Higher
(23)UNUSUAL
<アンコール>
(二) Fight Together
(三)Love Story
※12月3日、広島公演より追加。
(四)arigatou
備考
●コラボレーション・ベスト・アルバム[注釈 27]﹃Checkmate!﹄及び37thシングル﹃NAKED/Fight Together/Tempest﹄を携えて行われた、2年ぶりの全国アリーナツアー。
●3月11日に発生した東日本大震災の影響により、当初の予定とされていた日程・会場・公演数などが大幅に変更処置がなされた[98]。
●上述の影響によりステージ演出や照明を極力控え、LEDライトなどが使用された。
●このツアーより、サポートメンバーの一環としていたバックバンドを配置せず、ハードディスクレコーダーを用いた。
●11月27日の東京公演に関しては、公演終了後に主題歌を担当しているフジテレビ系列月9ドラマ﹃私が恋愛できない理由﹄の撮影収録を行い、再びステージに登壇。主題歌の﹁Love Story﹂を歌唱した。
収録作品
| |||||||
2012年 | |||||||||
↓ ※ 中止 |
20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA |
幻のセットリスト
※ 開催時点で予定とされていた、当初のセットリスト。後にファンからは「幻の公演・セットリスト」と名付けられている。
| |||||||
ドームツアー | namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 〜20th Anniversary Best〜 |
8公演
セットリスト
備考
収録作品
| |||||||
2013年 | |||||||||
海外公演 | namie amuro ASIA TOUR 2013 |
3公演
セットリスト
備考
| |||||||
ホール & アリーナツアー |
namie amuro FEEL tour 2013 |
44公演
セットリスト
備考
収録作品
| |||||||
2014年 | |||||||||
アリーナツアー | namie amuro LIVE STYLE 2014 |
37公演
セットリスト
(一)Ballerina
(二)Poison
(三)ALARM
(四)WANT ME, WANT ME
(五)Big Boys Cry
(六)FUNKY TOWN
(七)Contrail
(八)ROCK STEADY
※8月30日、千葉公演まで披露。
↓
●グロテスク
※8月31日、千葉公演より披露。
(九)WHAT A FEELING
(十)Stardust In My Eyes
(11)SWEET 19 BLUES
(12)TSUKI
(13)La La La
(14)Rainbow
(15)Can You Feel This Love
(16)SWEET KISSES
※ 中盤で、ダンサーズメンバーの紹介。
(17)Whisper
(18)Alive
(19)Love Story
(20)バラード日替わり楽曲[注釈 33]
●HimAWArI
※8月22日静岡公演、9月23日新潟公演、11月30日福岡公演、12月17日愛知公演において、それぞれ披露。
●The Meaning Of Us
※8月23日静岡公演、10月10日兵庫公演、11月5・6日東京公演、12月11日東京公演において、それぞれ披露。
●Four Seasons
※8月30日千葉公演、9月27日埼玉公演、11月18日愛知公演、11月23日徳島公演、12月12日東京公演において、それぞれ披露。
●think of me
※8月31日千葉公演、9月28日埼玉公演において、それぞれ披露。
●Wishing On The Same Star
※9月5日福岡公演、11月19日愛知公演において、それぞれ披露。
●ALL FOR YOU
※9月6日福岡公演、10月25日広島公演において、それぞれ披露。
●Let Me Let You Go
※9月10日大阪公演、10月18日北海道公演、12月7日・12月23日東京公演において、それぞれ披露。
●I WILL
※9月11日大阪公演、11月22日徳島公演、11月29日福岡公演において、それぞれ披露。
●Dreaming I was dreaming
※9月14日大阪公演、10月4日青森公演において、それぞれ披露。
●White Light
※9月15日大阪公演、10月5日青森公演、12月6日東京公演、12月18日愛知公演、12月22日東京公演において、それぞれ披露。
※ なお、10月11日兵庫公演、10月19日北海道公演、10月26日広島公演に関しては、日替わり楽曲は除外され、全28曲となっている。
(22) CAN YOU CELEBRATE?
(23)Supernatural Love
(24)Hands On Me
(25)ROCK U
(26)Heaven
(27)Neonlight Lipstick
<アンコール>
(二) Still Lovin' You[注釈 33]
※10月11日、兵庫公演まで披露。
↓
●BRIGHTER DAY
※10月18日、北海道公演より披露。
(三)CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
(四)NEVER END
※8月31日千葉公演、12月23日東京公演のみで追加。
(五)Baby Don't Cry
備考
収録作品
| |||||||
2015年 - 2016年 | |||||||||
アリーナツアー & 海外公演 |
namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 |
47公演
セットリスト
(一)What I Did For Love
(二)Close your eyes, Close to you
(三)Fly
(四)Photogenic
(五)NAKED
(六)Time Has Come
(七)Space Invader
(八)BRIGHTER DAY
(九)It
(十)B Who I Want 2 B
(11)Sit! Stay! Wait! Down!
(12)Say the word
(13)SWEET KISSES
※ 中盤でダンサーズメンバーを紹介。
(14)Golden Touch
(15)Get Myself Back
(16)BLACK DIAMOND
(17)グロテスク
(18)REVOLUTION
(19)Dr.
(20)arigatou[注釈 34]
※10月30日大阪公演まで、11月14・15日宮城公演のみで披露。
↓
●Red Carpet
※11月3日大阪公演のみ、11月20日神戸公演より披露。
(21)TSUKI
(22)Break It[注釈 34]
※11月23日神戸公演まで披露。
↓
●Black Make Up
※12月2日東京公演より披露。
(23)Every Woman
(24)Stranger
(25)Scream
(26)Fashionista
<アンコール>
(二) Birthday
※ ハンディーカムカメラによる演出がなされた。これはミュージック・ビデオにも登場したスマートフォンをモチーフとして行われた。
また中盤にはミュージック・ビデオと同様に早着替えの演出がなされた。
(三)Anything
(四)Fight Together
備考
●12thアルバム﹃_genic﹄を携えて行われた、全国アリーナ & アジアツアー。
●2018年9月16日を以て引退をした為、これが最後のアリーナクラスとなった。
●12月15日の東京・代々木公演にはCrystal Kayがサプライズ出演を果たし、9月16日にリリースしたコラボシングル﹃REVOLUTION﹄を二人で熱唱し、大きな反響を呼んだ[101]。
●アジアツアーは、2013年の﹃ namie amuro ASIA TOUR 2013 ﹄以来となった。
●上述ツアーで諸事情により断念となっていた、香港公演が初開催となった。
収録作品
| |||||||
2016年 - 2017年 | |||||||||
ホールツアー | namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 |
100公演
08/19 よこすか芸術劇場
08/23 リンクステーションホール青森 08/24 リンクステーションホール青森 08/27 静岡市民文化会館 08/28 静岡市民文化会館 08/31 さいたま市文化センター 09/01 さいたま市文化センター 09/05 大阪フェスティバルホール 09/06 大阪フェスティバルホール 09/08 大阪フェスティバルホール 09/13 名古屋センチュリーホール 09/14 名古屋センチュリーホール 09/17 東京国際フォーラム ホールA 09/18 東京国際フォーラム ホールA 09/22 倉敷市民会館 09/24 びわ湖ホール 09/25 びわ湖ホール 09/29 大阪フェスティバルホール 09/30 大阪フェスティバルホール 10/02 レクザムホール 10/05 神戸国際会館 10/06 神戸国際会館 10/10 長良川国際会議場 10/12 名古屋センチュリーホール 10/13 名古屋センチュリーホール 10/18 広島文化学園HBGホール 10/19 広島文化学園HBGホール 10/25 福岡サンパレス 10/26 福岡サンパレス 10/28 大分iichikoグランシアタ 11/02 ホクト文化ホール 11/03 ホクト文化ホール 11/08 東京国際フォーラム ホールA 11/09 東京国際フォーラム ホールA 11/11 ロームシアター京都 11/17 東京国際フォーラム ホールA 11/18 東京国際フォーラム ホールA 11/20 本多の森ホール 11/24 新潟県民会館 11/25 新潟県民会館 11/27 富山オーバード・ホール 12/01 ニトリ文化ホール 12/03 ニトリ文化ホール 12/04 ニトリ文化ホール 12/08 盛岡市民文化ホール 12/10 郡山市民文化センター 12/15 東京国際フォーラム ホールA 12/16 東京国際フォーラム ホールA 12/19 神戸国際会館 12/20 神戸国際会館 12/23 大阪フェスティバルホール 12/24 大阪フェスティバルホール
01/07 福岡サンパレス
01/08 福岡サンパレス 01/10 ロームシアター京都 01/14 名古屋センチュリーホール 01/15 名古屋センチュリーホール★ 01/17 三重県文化会館 01/22 市川市文化会館 01/24 仙台サンプラザホール 01/25 仙台サンプラザホール 01/28 東京国際フォーラム ホールA 01/29 東京国際フォーラム ホールA 02/02 パシフィコ横浜 国立大ホール 02/03 パシフィコ横浜 国立大ホール 02/07 東京国際フォーラム ホールA 02/08 東京国際フォーラム ホールA 02/11 鹿児島市民文化ホール 02/12 鹿児島市民文化ホール 02/15 沖縄コンベンション劇場 02/17 沖縄コンベンション劇場 02/18 沖縄コンベンション劇場 02/25 大阪フェスティバルホール 02/26 大阪フェスティバルホール 02/28 大阪フェスティバルホール 03/05 佐賀市文化会館 03/06 アルカスSASEBO 03/08 松山市民会館 03/13 大阪フェスティバルホール 03/14 大阪フェスティバルホール 03/18 福岡サンパレス 03/19 福岡サンパレス 03/21 宮崎市民文化ホール 03/25 名古屋センチュリーホール 03/26 名古屋センチュリーホール 03/30 東京国際フォーラム ホールA 03/31 東京国際フォーラム ホールA 04/03 オリンパスホール八王子 04/04 オリンパスホール八王子 04/08 コラニー文化ホール 04/09 コラニー文化ホール 04/13 桐生市市民文化会館 04/14 宇都宮市文化会館 04/17 ロームシアター京都 04/18 ロームシアター京都 04/25 アクトシティ浜松 04/27 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 04/28 周南市文化会館 05/02 オリックス劇場 05/03 オリックス劇場 備考
収録作品
| |||||||
2017年 | |||||||||
単発公演 | namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA |
2公演
09/16 宜野湾海浜公園野外特設会場 備考
収録作品
| |||||||
2018年 | |||||||||
ドームツアー | namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 |
17公演
02/17 ナゴヤドーム 備考
収録作品
| |||||||
海外公演 | namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 in Asia |
備考
|
イベント
年 | 日程 | タイトル | 会場・備考 |
---|---|---|---|
1995年 | 2月10日 | SEASIDE FESTIVAL'95 | 会場
備考
|
2月17日 | 小松原高等学校・予餞会 | 会場
備考
| |
2月xx日 | 群馬県立渋川高等学校・予餞会 | 会場
学内体育館 備考
| |
3月4日 | 茅ヶ崎SATY オープニングイベント | 会場
入口特設ステージ 備考
| |
4月1日 | '95 新赤倉スキーカーニバル | 会場
赤倉観光ホテル・駐車場特設ステージ 備考
| |
4月2日 | 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ TRY ME ビッグヒット Specialイベント |
会場
備考
| |
4月30日 | 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ 「太陽のSEASON」Special LIVE |
会場
備考
| |
4月xx日 | 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ SECRET LIVE AT VELFARRE |
備考
| |
5月xx日 | シスターラビッツ SECRET LIVE | 会場
国立代々木競技場内・スーパーキッズTVステーション 備考
| |
5月20日 | 静岡カップ'95 TOSHIBAドリームサッカー | 会場
備考
| |
5月21日 | 第8回 花とワインフェスティバル | 会場
徳山市陸上競技場内特設ステージ 備考
| |
6月3日 | '95 東京おもちゃショー | 会場
備考
| |
6月11日 | 大野みんなのまつり | 会場
宮島競艇場内特設ステージ 備考
| |
7月9日 | 安室奈美恵 with スーパー・モンキーズ ダイナミックライブ‼ |
会場
魚津サンプラザ・屋上特設ステージ 備考
| |
7月23日 | レオマワールド サマーカーニバル'95 | 会場
レオマコロシアム 備考
| |
7月30日 | フェスタ小瀬'95 甲斐の夏まつり | 会場
山梨県小瀬スポーツ公園内特設ステージ 備考
| |
8月4日 | '95 フェスタしずおか JPOP Dancing | 会場
駿府公園内特設ステージ 備考
| |
8月13日 | Exciting Summer in WAJIKI'95 |
備考
| |
8月19日、26日 | avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP |
会場
08月19日 大阪万博記念公園お祭り広場 備考
| |
8月22日 | avex dance Matrix '95 DISCO in VELFARRE |
会場
六本木ヴェルファーレ 備考
| |
10月14日 | '95 ミス毛布・ニットコンテスト | 会場
泉大津市民会館 備考
| |
10月28日 | 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S IN 西条プラザ |
会場
西条プラザ・屋上特設ステージ 備考
| |
12月1日 | AAA‘95 SPECIAL LIVE IN VELFARRE |
会場
六本木ヴェルファーレ 備考
| |
1996年 | 8月8日 | お台場 LIVE CLAMPs | 会場
フジテレビ新社屋・7F特設ステージ 備考
|
8月25日 | avex dance net'96 | 会場
六本木ヴェルファーレ 備考
| |
12月31日 | TK Gateway Countdown | 会場
六本木ヴェルファーレ 備考
| |
1997年 | 5月21日 | 小室家族香港音樂之旅 |
備考
|
5月27日、28日 | TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI |
会場
備考
| |
11月14日~ | TK Presents GROOVE MUSEUM |
備考
| |
11月16日 | THE JAPAN AUDITION | 会場
国立代々木競技場第一体育館 | |
1999年 | 8月28日~8月30日 | Final Summer Dream Stage | 会場
|
2000年 | 6月25日 | エイベックス 株主限定ライブ | 会場
備考
|
7月22日 | 第26回主要国首脳会議(沖縄サミット) | 会場
ホテル日航那覇 グランドキャッスル 備考
| |
8月31日 | avex summer paradise 2000 | 会場
国立代々木競技場第一体育館 備考
| |
2001年 | 1月1日 | RENDEZ-VOUS IN SPACE OKINAWA 01.01.01 | 会場
宜野湾海浜公園・トロピカルビーチ 備考
|
7月15日 | MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU | 会場
沖縄県営奥武山公園「陸上競技場」内特設ステージ 備考
| |
2002年 | 5月24日 | MTV Video Music Awards Japan 2002 | 会場
備考
|
7月28日 | MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002 | 会場
宜野湾海浜公園 特設ステージ 備考
| |
9月29日 | ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海 | 会場
上海東方電視台ホール 備考
| |
12月13日 | MTV Cool Christmas | 会場
備考
| |
2003年 | 5月24日 | MTV THE SUPER DRY LIVE 2003 | 会場
Zepp Tokyo 備考
|
2004年 | 5月23日 | MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2004 | 会場
備考
|
7月24日 | 2004 MTV BuzzASIA Concert | 会場
備考
| |
12月1日 | MTV屋台 Presents FEAT. A.I. PARTY | 会場
備考
| |
2005年 | 2月3日 | MTV Asia Aid | 会場
バンコクIMPACTアリーナ(タイ) 備考
|
3月20日 | 神戸コレクション 2005 SPRING/SUMMER | 会場
東京国際フォーラム 備考
| |
5月29日 | MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005 | 会場
東京ベイNKホール 備考
| |
6月24日 | ageHa EXTRA meets "JHETT" | 会場
備考
| |
7月18日 | HMV 15th Anniversary presents NAMIE AMURO "Queen of Hip-Pop" |
会場
アクアシティお台場 屋上特設ステージ 備考
| |
2006年 | 5月27日 | MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2006 | 会場
国立代々木競技場第一体育館 備考
|
2007年 | 4月3日 | girl's fever | 会場
STUDIO COAST 備考
|
7月1日 | TSUTAYA RECORDS×TSUTAYA online×NAMIE AMURO 『PLAY』 スペシャルキャンペーン | 会場
浦安ヘリポート格納庫 特設ステージ 備考
| |
8月30日 | MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 | 会場
STUDIO COAST 備考
| |
2008年 | 1月17日 | 「プレミアム ヴィダルサスーン」誕生記念プレミアムイベント | 会場
港区・ビルボードライブ東京 備考
|
6月22日 | エイベックス株主限定ライブ | 会場
備考
| |
7月26日~8月31日 | a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー |
会場
備考
| |
2010年 | 5月18日 | World Music Awards 2010 | 会場
モナコ(モンテカルロ スポーティングクラブ) 備考
|
2011年 | 6月25日 | MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN | 会場
幕張メッセ・幕張イベントホール 備考
|
2013年 | 3月2日 | 第16回 東京ガールズコレクション 2013 SPRING/SUMMER |
会場
国立代々木競技場第一体育館 備考
|
2018年 | 9月15日 | WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 ~I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC~ supported by セブン-イレブン |
会場
備考
また、会場周辺にも音漏れを期待して多くのファンが集結。 |
出演
映画
- That's カンニング! 史上最大の作戦?(1996年・東映) - 森下由美 役
- 学校II(1996年・松竹) - 本人 役
ドラマ
- いちご白書(1993年、テレビ朝日、月曜ドラマ・イン) - 遠藤玲子 役
- 時をかける少女(1994年、フジテレビ、ボクたちのドラマシリーズ) - 芳山美代子 役
- 交換日記(1994年、NHK教育、「夏・ソリトン ~近未来伝承学・20世紀保存委員会~」内) - 野宮絵里 役
- 私、味方です(1995年、TBS、第3話「美女の味方です」) - 吉岡妙子 役
- STATION(1995年、日本テレビ、第3話「女子高生が泣いた!痴漢の秘密」) - 女子高生 役
- 湘南リバプール学院(1995年、フジテレビ) - 太田美香 役
- 私が恋愛できない理由(2011年、フジテレビ、第9話「行かないで!! 私達のクライマックスへ!!」) - 本人 役
バラエティ
レギュラー・準レギュラーのみの記載。
- ポップジャム(1993 - 1994年・NHK)
- ポンキッキーズ(1994 - 1997年・フジテレビ)
- ニョキニョキ植物王国(1994 - 1995年・テレビ東京)
- 夜もヒッパレ一生けんめい。(1994 - 1995年・日本テレビ)
- THE夜もヒッパレ(1995 - 1997年・日本テレビ)
- GROOVY(1995年・日本テレビ)
- COUNT DOWN GROOVE(1995年・日本テレビ)
- アムロ今田きっとNo.1(1996 - 1997年・日本テレビ)
ドキュメンタリー
- どんまい!!夏休みスペシャル 安室奈美恵 in 沖縄(1995年8月、日本テレビ)
- グラフィティ'96 安室奈美恵・素顔の夏(1996年9月5日、毎日放送)
- 安室奈美恵 21歳の挑戦(1999年1月15日、NHK総合)
- 安室奈美恵「告白」(2017年11月23日、NHK総合)
- namie amuro Final Space(2018年7月15日 - 9月30日・BS日テレ)※ミニ番組
- namie amuro Final Space(2018年8月4日・BS日テレ)※特別番組
- 沖縄のHero 安室奈美恵(2018年9月11日、沖縄テレビ放送)
- NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント「安室奈美恵 最後の告白」(2019年1月20日、NHK総合)
CM
企業・会社 | 製品・(年) | 楽曲 |
---|---|---|
レナウン | I. N. EXPRESS(1992年) | 出演のみ |
ロッテ | シリアルアイス(1992 - 1993年) | ミスターU.S.A. |
シリアルアーモンド(1993年) | 出演のみ | |
クランチボール(1993年) | ||
マスカットガム(1993 - 1994年) | 愛してマスカット | |
PARADISE TRAIN | ||
ブルーベリーガム(1994年) | 〃 | |
クレープアイス(1995年) | 太陽のSEASON | |
シュガーレス・ゼロ(1996 - 1997年) | 出演のみ | |
ライオン | Ban16(1993 - 1994年) | |
ミナミスポーツ | スノーボード(1994 - 1995年) | TRY ME 〜私を信じて〜 |
タイトー | X-55(1995年) | Body Feels EXIT |
Mediabox(1996年) | 出演のみ | |
エマックス・クルメ | BOOGIE WOOGIE SHOPPING(1995年) | |
ダイドードリンコ | ミスティオ(1996 - 1997年) | Don't wanna cry |
I'LL JUMP | ||
No Communication | ||
ブリストル・マイヤーズ スクイブ | シーブリーズ(1996 - 1997年) | You're my sunshine |
How to be a Girl | ||
日立マクセル | CD's(1996年) | 出演のみ |
UD(1996年) | JOY | |
a walk in the park | ||
maxell MD(1997年) | CAN YOU CELEBRATE? | |
Whisper | ||
日産自動車 | S-RVシリーズ(1996 - 1998年) | PRIVATE |
たかの友梨ビューティークリニック(1996 - 1997年) | 出演のみ | |
サンギ | 週刊アパタイトカルシウム(1996年) | |
エドウイン | フィオルッチ(1996 - 1997年) | |
セガ | Digital Dance Mix 安室奈美恵(1997年) | You're my sunshine |
コーセー | ヴィセ(1997年、1999 - 2000年) | RESPECT the POWER OF LOVE |
SOMETHING 'BOUT THE KISS | ||
LOVE 2000 | ||
ルミナス(2000 - 2001年) | no more tears | |
Say the word | ||
エスプリーク(2011 - 2014年) | NAKED | |
arigatou | ||
Go Round | ||
Hot Girls | ||
Beautiful | ||
Big Boys Cry | ||
Neonlight Lipstick | ||
La La La | ||
Love Story | ||
Still Lovin' You | ||
オレオドール(2014 - 2015年) | SWEET KISSES | |
Red Carpet | ||
NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project(2018年) | In Two | |
アサヒ飲料 | ナイスワン(1999年) | 出演のみ |
明治製菓 | フラン(2000 - 2001年) | PLEASE SMILE AGAIN |
think of me | ||
ギュッテ(2001年) | 出演のみ | |
TU-KAホン関西 | MMツーカー(2000 - 2001年) | CROSS OVER |
GIRLFRIEND | ||
マンダム | ルシードLシリーズ(2003 - 2005年) | shine more |
SO CRAZY | ||
ALARM | ||
GIRL TALK | ||
the SPEED STAR | ||
WoWa | ||
ユニリーバ・ジャパン | 新リプトン リモーネ(2007年) | FUNKY TOWN |
リプトン シフォン ミルクティー(2007年) | Pink Key | |
P&G | プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2010年) | NEW LOOK |
ROCK STEADY | ||
WHAT A FEELING | ||
Do Me More | ||
Dr. | ||
MY LOVE | ||
COPY THAT | ||
日本コカ・コーラ | コカ・コーラ ゼロ(2009 - 2011年) | WILD |
Break It | ||
Wonder Woman | ||
日本マクドナルド | クォーターパウンダー(2009年) | 出演のみ |
NTTドコモ | dヒッツ(2013年) | Love Story |
NTT docomo 25th Anniversary(2017年) | How do you feel now? | |
ワールド | UNTITLED(2013年) | 出演のみ |
セブン&アイ・ホールディングス | セブン-イレブン Magical Christmas(2016年 - ) | Christmas Wish |
セブン-イレブン 沖縄出店予告編(2018年) | NEVER END | |
セブン-イレブン 沖縄限定CM全般(2019年 - ) | Hero[注釈 35] | |
Lcode | ReVIA(2017年 - 2018年) | Strike A Pose |
Baby Don't Cry[注釈 36] | ||
アサヒビール | アサヒスーパードライ エクストラハード(2017年) | 出演のみ |
Hulu | Hulu Planet(2017 - 2018年) | Do It For Love |
ラジオ
- GIVE ME A BEAT(1992年10月 - 1993年3月・文化放送)
- LFニッポン放送開局40周記念生番組・ラジオドラマ「東京マンボガールズ」(1993年8月2日・ニッポン放送)
- 安室奈美恵のオールナイトニッポン(2007年6月25日・ニッポン放送)
- 民放ラジオ101局特別番組 WE LOVE RADIO , WE LOVE AMURO NAMIE(2018年9月8日 - 9月10日(各局順次)・日本民間放送連盟加盟ラジオ局各局)
- 安室奈美恵 引退の日特番〜未来へ〜(2018年9月16日・NHKラジオ第1)
アニメ
- The World of GOLDEN EGGS - 安邑役 (2007年・PLUS heads inc.) -『8thアルバムPLAYのDVDに収録』
NHK紅白歌合戦出場歴
- 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
- 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 | 歌手別視聴率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1995年 | 第46回 | 初 | Chase the Chance | 05/25 | TOKIO | 不明 | |
1996年 | 第47回 | 2 | Don't wanna cry | 11/25 | SMAP | 後半紅組トップバッター | |
1997年 | 第48回 | 3 | CAN YOU CELEBRATE? | 25/25 | 五木ひろし | 紅組トリ 産休前最後のステージ |
59.1%(1位) |
1998年 | 第49回 | 4 | CAN YOU CELEBRATE?(2回目) | 24/25 | 北島三郎 | トリ前 産休後初のステージ |
64.9%(1位) |
1999年 | 第50回 | 5 | RESPECT the POWER OF LOVE | 16/27 | SMAP(2) | 56.0%(3位) | |
2000年 | 第51回 | 6 | NEVER END | 26/28 | SMAP(3) | 49.9% | |
2001年 | 第52回 | 7 | Say the word | 18/27 | 郷ひろみ | 49.3% | |
2002年 | 第53回 | 8 | Wishing On The Same Star | 21/27 | CHEMISTRY | 48.7%(8位) | |
2003年 | 第54回 | 9 | SO CRAZY | 15/30 | 森進一 | 39.5% | |
2017年 | 第68回 | 10 | Hero | 特別企画 | (桑田佳祐) | トリ前(2) 14年ぶりの出場 引退前最後の出場 |
48.4%(1位) |
タイアップ曲
年 | 曲 | タイアップ先 |
---|---|---|
1995年 | TRY ME 〜私を信じて〜 | 95'「ミナミ」CMソング |
太陽のSEASON | ロッテ「クレープアイス」CMソング | |
日本テレビ系『GROOVY』オープニングテーマ | ||
Stop the music | フジテレビ系ドラマ『湘南リバプール学院』オープニングテーマ | |
Body Feels EXIT | タイトー「X-55」CMソング | |
Chase the Chance | 日本テレビ系ドラマ『ザ・シェフ』主題歌 | |
1996年 | Don't wanna cry | ダイドードリンコ「mistio」CMソング |
You're my sunshine | ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE '96」CMソング | |
PRIVATE | 日産自動車『S-RV』CMソング[103] | |
SWEET 19 BLUES | 東映映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』エンディングテーマ | |
I'LL JUMP | ダイドードリンコ「mistio」CMソング | |
Joy | 日立マクセル「maxell UD2」CMソング | |
a walk in the park | ||
1997年 | You're my sunshine | セガ「Digital Dance Mix 安室奈美恵」CMソング |
CAN YOU CELEBRATE? | フジテレビ系ドラマ『バージンロード』主題歌 | |
日立マクセル「maxell プラチナ&ゴールドMD」CMソング | ||
PRIVATE | 日産自動車『S-RV』CMソング[103] | |
How to be a Girl | ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE '97」CMソング | |
No Communication | ダイドードリンコ「mistio」CMソング | |
Whisper | 日立マクセル「ニューカラーMD」CMソング | |
Dreaming I was dreaming | 銀座ジュエリーマキ「エステートツインジュエリー」イメージソング | |
1999年 | I HAVE NEVER SEEN | 日本テレビ系ドラマ『夜逃げ屋本舗』主題歌 |
RESPECT the POWER OF LOVE | コーセー「ヴィセ」CMソング | |
toi et moi | 東宝系映画『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』エンディングテーマ | |
SOMETHING 'BOUT THE KISS | コーセー「ヴィセ」CMソング | |
2000年 | LOVE 2000 | |
NEVER END | 『第26回主要国首脳会議』(九州・沖縄サミット)イメージソング | |
PLEASE SMILE AGAIN | 明治製菓「フラン」CMソング | |
CROSS OVER | ツーカーホン関西 CMソング | |
no more tears | コーセー「ルミナス」CMソング | |
2001年 | GIRLFRIEND | ツーカーホン関西 CMソング |
think of me | 明治製菓「フラン」CMソング | |
Say the word | コーセー「ルミナス」CMソング | |
2002年 | Wishing On The Same Star | 東映映画『命』主題歌 |
2003年 | shine more | マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング |
SO CRAZY | ||
Come | よみうりテレビ・日本テレビ系アニメ『犬夜叉』エンディングテーマ | |
Four Seasons | 東宝系映画『犬夜叉 天下覇道の剣』主題歌 | |
2004年 | ||
ALARM | マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング | |
ALL FOR YOU | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『君が想い出になる前に』主題歌 | |
GIRL TALK | マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング | |
the SPEED STAR | マンダム「ルシードエル クリアグロス スプレー」CMソング | |
2005年 | Queen of Hip-Pop | スズキ『シボレー・クルーズ』CMソング |
WoWa | マンダム「ルシードエル ナイトエステワックス」CMソング | |
Violet Sauce | ギャガ映画『シン・シティ』日本版イメージソング[104] | |
White Light | ドワンゴ「いろメロミックス」イメージソング | |
2006年 | CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK | ドワンゴ「いろメロミックスDX」CMソング |
「ミュゥモ」CMソング | ||
人魚 | ||
2007年 | Baby Don't Cry | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ヒミツの花園』主題歌 |
「ポケメロJOYSOUND」CMソング | ||
FUNKY TOWN | ユニリーバ・ジャパン「リプトン リモーネ」CMソング | |
「レコ直」CMソング | ||
Top Secret | 日本テレビ系『プリズン・ブレイク シーズンII』テーマソング | |
Hide & Seek | 「ミュゥモ」CMソング | |
Hello | ||
Pink Key | ユニリーバ・ジャパン「リプトン シフォン ミルクティー」CMソング | |
2008年 | NEW LOOK | P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング |
ROCK STEADY | ||
WHAT A FEELING | ||
Sexy Girl | NHK総合テレビドラマ『乙女のパンチ』主題歌 | |
Do Me More | P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング[105][106] | |
2009年 | Dr. | |
WILD | 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング[107] | |
MY LOVE | P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング[108] | |
COPY THAT | ||
2010年 | The Meaning Of Us | BeeTVドラマ『女たちは二度遊ぶ』主題歌[109] |
BeeTVドラマキャンペーンCMソング[110] | ||
Break It | 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング | |
COPY THAT | P&G「ヴィダルサスーン」CMソング | |
Get Myself Back | 「レコチョク」CMソング | |
2011年 | Wonder Woman | 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング |
NAKED | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
Fight Together | フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ | |
Tempest | NHK BSプレミアムBS時代劇『テンペスト』主題歌 | |
Love Story | フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』主題歌 | |
Sit! Stay! Wait! Down! | フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』劇中歌 | |
arigatou | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
2012年 | Tempest | 角川映画『劇場版テンペスト3D』主題歌 |
Go Round | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
ONLY YOU | WOWOW欧州サッカーテーマソング[111] | |
Hot Girls | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
In The Spotlight (TOKYO) | スズキ『ワゴンR スティングレー』CMソング | |
Damage | 松竹映画『黄金を抱いて翔べ』主題歌 | |
Beautiful | コーセー「エスプリーク」CMソング[112] | |
2013年 | Big Boys Cry | |
Contrail | TBS系ドラマ『空飛ぶ広報室』主題歌 | |
Can You Feel This Love | フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング | |
Baby Don't Cry | UULAオリジナル恋愛体感ドラマ『ファーストクラス』主題歌[113] | |
Hands On Me | 「レコチョク」CMソング | |
Neonlight Lipstick | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
La La La | ||
Love Story | NTTドコモ「dヒッツ」CMソング[114] | |
Ballerina | 『GUCCI×VOGUE JAPAN×NAMIE AMURO』コラボレーション企画使用曲[115] | |
「レコチョク」CMソング | ||
Love Story | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
2014年 | TSUKI | 東宝系映画『抱きしめたい -真実の物語-』主題歌 |
Still Lovin' You | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
SWEET KISSES | コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング[116] | |
SWEET 19 BLUES[注釈 37] | 日本テレビ系『スッキリ!!』2014年7月度テーマソング | |
BRIGHTER DAY | フジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』主題歌 | |
2015年 | CAN YOU CELEBRATE? feat. 葉加瀬太郎[注釈 37] | dビデオドラマ『あなたに逢いたい』主題歌[117] |
Red Carpet | コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング | |
Black Make Up | フジテレビ系アニメ土曜プレミアム『ONE PIECE 〜アドベンチャー オブ ネブランディア〜』主題歌 | |
2016年 | Hero | NHK リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソング[118] |
Mint | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』主題歌[119] | |
CAN YOU CELEBRATE? | NTTドコモ「ずっとドコモ割『結婚式』篇」CMソング | |
Dear Diary | ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌 | |
Fighter | ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』劇中歌 | |
Huluオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』主題歌 | ||
Christmas Wish | セブン-イレブン「Magical Christmas」〜ティザー篇〜 CMソング | |
セブン-イレブン「Magical Christmas」〜クリスマスの魔法篇〜 CMソング | ||
2017年 | Strike A Pose | Lcode「ReVIA」CMソング[120] |
Just You and I | 日本テレビ系ドラマ『母になる』主題歌 | |
Showtime | TBS系ドラマ『監獄のお姫さま』主題歌 | |
Hope | フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ | |
Finally | 日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング[121] | |
Do It For Love | Hulu「Hulu Planet」CMソング[122] | |
Don't wanna cry | 日本テレビ系『スッキリ』2017年11月度テーマソング | |
Christmas Wish | セブン-イレブン「Magical Christmas」〜マジカルメリーゴーランド篇〜 CMソング | |
How do you feel now? | NTTドコモ 25th Anniversary「namie amuro×docomo」CMソング[123] | |
2018年 | Baby Don't Cry | Lcode「ReVIA」CMソング[124] |
Body Feels EXIT | 日本テレビ系ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』主題歌 | |
In Two | コーセー「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST」企業メッセージCMソング[125] | |
コーセー「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST Project」「I am I」篇CMソング | ||
NEVER END | セブン&アイ・ホールディングス「セブン-イレブン」企業CMソング | |
Christmas Wish | セブン-イレブン「Magical Christmas 2018」CMソング | |
2019年 | Hero | セブン-イレブン「沖縄店舗編」イメージCMソング[注釈 35] |
2021年 | JRA CMソング[126] |