5月2日
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5月2日は、グレゴリオ暦で年始から122日目︵閏年では123日目︶にあたり、年末まではあと243日ある。
日本の第1回メーデー開催(1920)
世界初のジェット旅客機コメット、イギリスで就航(1952)
●1164年︵長寛2年4月10日︶ - 平清盛の三女平盛子が関白藤原基実の妻となり、北政所を称する。
●1536年 - イングランド王ヘンリー8世の2番目の王妃アン・ブーリンが反逆罪・不義密通の容疑で逮捕。同月19日に処刑。
●1808年 - スペイン独立戦争‥スペインのマドリードで市民がフランスの占領に対し暴動。フランス軍が1,500人の市民を射殺。
●1864年︵元治元年3月27日︶ - 天狗党の乱。筑波山で藤田小四郎ら62名が蜂起。
●1875年 - 東京と横浜で郵便貯金業務を開始。
●1885年 - ベルギー国王レオポルド2世がコンゴ自由国を設立。
●1889年 - イタリアとエチオピア帝国が、エチオピアを事実上保護国化する内容のウッチャリ条約︵Treaty of Wuchale︶に調印。
●1896年 - ブダペスト地下鉄初の区間が開通。
●1904年 - 土佐電気鉄道︵現在のとさでん交通︶本町線・堀詰〜乗出︵現在のグランド通︶間、潮江線・梅ノ辻〜桟橋︵現在の桟橋車庫前︶間で開業。
●1906年 - ﹁医師法﹂改正。医師の開業許可制が免許制となる。
●1906年 - ﹁歯科医師法﹂公布。
●1916年 - アメリカ海軍の戦艦﹁オクラホマ﹂が就役。
●1920年 - 上野公園で第1回メーデー開催、5,000人が参加。
●1933年 - 強制的同一化: ナチスが労働組合を禁止。
●1945年 - 第二次世界大戦・ベルリンの戦い: 赤軍が総統官邸を占領。
●1945年 - 第二次世界大戦: イタリア戦線の枢軸軍が連合軍に降伏。
●1947年 - 翌日の日本国憲法施行に伴い、この日限りで枢密院が廃止される。
●1947年 - 外国人登録令公布・施行。大日本帝国憲法下で公布された最後の勅令。
●1948年 - 同年4月28日施行の夏時刻法に基づき、日本で初めてのサマータイム︵夏時間︶を実施。
●1948年 - 講道館で第1回全日本柔道選手権大会開催[1]。
●1949年 - ﹁国民金融公庫法﹂公布。
●1950年 - ﹁放送法﹂﹁電波法﹂﹁電波監理委員会設置法﹂の電波三法を公布。
●1950年 - 戦前に海軍省が埋め立てて造成した勝島に、大井競馬場が開場。
●1952年 - イギリスで世界初のジェット旅客機﹁コメット﹂が就航。
●1953年 - 英国海外航空783便墜落事故起こる。
●1958年 - 長崎国旗事件が起こる。
●1964年 - 世界14番目の高峰・シシャパンマが中国の許競により初登頂。
●1969年 - クルーズ客船﹁クイーン・エリザベス2﹂が処女航海。
●1975年 - 高知県土佐清水市に高知県立足摺海洋館が開業。
●1986年 - 世界ラリー選手権ツール・ド・コルスにおいて、ヘンリ・トイヴォネン/セルジオ・クレスト組が事故死。これにより同選手権におけるグループB規格が廃止になる。
●1989年 - ハンガリーがオーストリアとの国境の鉄条網の撤去を開始。﹁鉄のカーテン﹂に穴が開けられる。
●1991年 - 地価税法公布。1992年1月施行。
●1995年 - 野茂英雄がメジャーリーグ初登板。
●1997年 - 労働党のトニー・ブレアがイギリスの73代首相に就任。
●2007年 - 読売ジャイアンツが日本プロ野球球団初の通算5,000勝達成。
●2008年 - サイクロン・ナルギスがミャンマーに上陸。死者・行方不明者約14万人の甚大な被害をもたらす。
●2010年 - 石川遼が中日クラウンズ最終日に主要世界男子プロゴルフツアー18ホール最少となる58ストロークを達成。
●2011年 - ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害: パキスタン郊外のアボッタバードにて米軍が銃撃戦を展開。国際テロ組織アルカイダの指導者ウサーマ・ビン・ラーディンが死亡。
●2014年 - アフガニスタンで大規模な地滑りが発生し、12万人が被災[2]。
●2014年 - 5月2日から4日にかけて﹁SP-1﹂が試験飛行を行い、日本初となる有人ソーラープレーンの飛行に成功した[3]。
●2015年 - アメリカでボクシングの一戦、フロイド・メイウェザー・ジュニア 対 マニー・パッキャオの試合が行われる[4]。
●2018年 - ﹁バスク祖国と自由﹂が解散を宣言[5]。
●2021年 - 宇宙航空研究開発機構︵JAXA︶の野口聡一宇宙飛行士が、約半年滞在した国際宇宙ステーション︵ISS︶から、米スペースX社の宇宙船クルードラゴンで帰還[6]。ISS滞在日数は335日間となり、日本人最長記録を更新した[7]。
ロシア皇帝、エカチェリーナ2世(1729-1796)誕生。夫ピョー トル3世をクーデターで追放し女帝となる
ロマン主義詩人ノヴァーリス(1772-1801)誕生。
シオニズム運動を起こした一人、テオドール・ヘルツル(1860-1 904)誕生。
小説家、樋口一葉(1872-1896)誕生。
第一次世界大戦時のドイツのエース・パイロット、﹁レッドバロン﹂こ とマンフレート・フォン・リヒトホーフェン(1892-1918)誕生。
スペインの選手として初めてバロンドールに選出されたサッカー選手、 指導者ルイス・スアレス・ミラモンテス(1935-2023)誕生。
カーボンナノチューブを発見した物理学者・化学者飯島澄男(1939 -)誕生。
サッカー選手、デビッド・ベッカム(1975-)
●1360年︵至正20年4月17日︶ - 永楽帝、明の第3代皇帝︵+ 1424年︶
●1601年 - アタナシウス・キルヒャー、学者、イエズス会司祭︵+ 1680年︶
●1660年 - アレッサンドロ・スカルラッティ、作曲家︵+ 1725年︶
●1661年︵万治4年4月4日︶ - 上島鬼貫、俳諧師︵+ 1738年︶
●1708年︵宝永5年3月12日︶ - 湯浅常山、儒学者︵+ 1781年︶
●1710年︵宝永7年4月4日︶ - 三宅康高、田原藩主︵+ 1791年︶
●1729年 - エカチェリーナ2世、第8代ロシア皇帝︵+ 1796年︶
●1737年 - ウィリアム・ペティ、政治家、イギリス首相︵+ 1805年︶
●1738年︵元文3年3月14日︶ - 松平朝矩、姫路藩主・前橋藩主・川越藩主︵+ 1768年︶
●1754年 - ビセンテ・マルティーン・イ・ソレル、作曲家︵+ 1806年︶
●1772年 - ノヴァーリス、小説家︵+ 1801年︶
●1843年 - カール・ミヒャエル・ツィーラー、作曲家︵+ 1922年︶
●1859年 - ジェローム・K・ジェローム、作家︵+ 1927年︶
●1860年 - テオドール・ヘルツル、シオニスト︵+ 1904年︶
●1868年 - ロバート・ウィリアム・ウッド、物理学者︵+ 1955年︶
●1872年︵明治5年3月25日︶ - 樋口一葉、小説家、歌人︵+ 1896年︶
●1881年 - アレクサンドル・ケレンスキー、革命家、政治家︵+ 1970年︶
●1886年 - ゴットフリート・ベン、詩人︵+ 1956年︶
●1887年 - エディ・コリンズ、元プロ野球選手︵+ 1951年︶
●1890年 - E・E・スミス、SF作家︵+ 1965年︶
●1892年 - マンフレート・フォン・リヒトホーフェン、軍人︵+ 1918年︶
●1892年 - 下川凹天、漫画家︵+ 1973年︶
●1895年 - ヴィルム・ホーゼンフェルト、教育者、軍人︵+ 1952年︶
●1896年 - 松浦周太郎、政治家︵+ 1980年︶
●1901年 - 都千代、世界最高齢の長寿の女性︵+ 2018年[8]︶
●1903年 - ベンジャミン・スポック、小児科医︵+ 1998年︶
●1907年 - 鹿島俊雄、政治家︵+ 1995年︶
●1912年 - 細田吉蔵、政治家︵+ 2007年︶
●1918年 - 矢内原伊作、哲学者、評論家︵+ 1989年︶
●1920年 - 山下肇、ドイツ文学者︵+ 2008年︶
●1921年 - サタジット・レイ、映画監督、小説家︵+ 1992年︶
●1922年 - 久慈あさみ、女優、歌手︵+ 1996年︶
●1923年 - パトリック・ヒラリー、政治家、アイルランド大統領︵+ 2008年︶
●1925年 - 加藤一郎、ロボット工学者︵+ 1994年︶
●1925年 - 松井淳、元プロ野球選手
●1928年 - ホルスト・シュタイン、指揮者︵+ 2008年︶
●1928年 - ジグミ・ドルジ・ワンチュク、ブータン国王︵+ 1972年︶
●1930年 - 寺川昭二、元プロ野球選手
●1934年 - 伊藤忠治、政治家︵+ 2013年︶
●1935年 - 拝藤宣雄、元プロ野球選手
●1935年 - ルイス・スアレス・ミラモンテス、サッカー選手︵+ 2023年︶
●1935年 - ファイサル2世、最後のイラク国王︵+ 1958年︶
●1936年 - マイケル・レビン、ヴァイオリニスト︵+ 1972年︶
●1937年 - 大倉舜二、写真家︵+ 2015年︶
●1937年 - 井洋雄、元プロ野球選手
●1939年 - 飯島澄男、物理学者、化学者
●1939年 - なべおさみ、コメディアン
●1939年 - 野村万之介、狂言師︵+ 2010年︶
●1939年 - 横地由松、元プロ野球選手︵+ 2007年︶
●1939年 - 伊藤守、元プロ野球選手
●1940年 - 伯壬旭、株式会社シリウス代表取締役会長
●1940年 - 出口典雄[9]、演出家︵+ 2020年︶
●1942年 - ジャック・ロゲ、国際オリンピック委員会会長︵+ 2021年︶
●1943年 - 祖父江義明、天文学者
●1943年 - マンフレート・シュネルドルファー、フィギュアスケート選手
●1945年 - 佐藤玖光、元プロ野球選手
●1946年 - デヴィッド・スーシェ、俳優
●1947年 - ジェームズ・ダイソン、工学デザイナー、ダイソン社創業者
●1947年 - 岸勝之、元プロ野球選手
●1948年 - 鮎川誠、ミュージシャン︵+ 2023年[10]︶
●1949年 - ズデンコ・ベルデニック、サッカーコーチ、監督
●1950年 - 永尾泰憲、元プロ野球選手
●1950年 - 藤本房子、歌手
●1950年 - ルー・グラム、ミュージシャン︵フォーリナー)
●1951年 - 麻田マモル、歌手、ミュージカル俳優
●1951年 - 峰あつ子、声優
●1951年 - 鍛治舎巧、野球選手、高校野球指導者
●1952年 - 夏木マリ、女優、歌手
●1952年 - 平原まこと、ミュージシャン︵+2021年︶
●1952年 - クリストファー・ドイル、映画撮影監督
●1953年 - ヴァレリー・ゲルギエフ、指揮者
●1953年 - 佐々木信行、元プロ野球選手
●1954年 - 新田一郎、ミュージシャン
●1954年 - 平野達男、政治家
●1955年 - ドナテラ・ヴェルサーチ、ファッションデザイナー
●1958年 - 秋元康、放送作家、作詞家、タレント
●1959年 - 関口誠人、ミュージシャン
●1959年 - 末宗徹郎、自治・総務官僚
●1960年 - 笑福亭鶴笑、落語家
●1961年 - スティーブン・ダルドリー、映画監督
●1961年 - 橋本昌哉、ゲームクリエイター
●1961年 - 山崎章弘、元プロ野球選手
●1963年 - レイ・トレイラー︵ビッグ・ブーバー︶、プロレスラー︵+ 2004年︶
●1963年 - 保坂伸、経済産業官僚
●1964年 - 河合克敏[11]、漫画家
●1965年 - ディック・フライ、総合格闘家
●1965年 - 本田恭章、ミュージシャン、俳優
●1965年 - フェリックス・ホセ、元プロ野球選手
●1967年 - 小牧雄一、元プロ野球選手
●1967年 - 影山正美、レーサー
●1967年 - 右門青寿、俳優
●1967年 - 鈴木望、元プロ野球選手
●1967年 - 大川七瀬、漫画家、脚本家︵CLAMP︶
●1968年 - 笛吹雅子、ニュースキャスター、アナウンサー
●1968年 - 菊田洋之、漫画家
●1968年 - 種浦マサオ、歌手
●1968年 - 水尾嘉孝、元プロ野球選手
●1968年 - 緑川光[12]、声優
●1968年 - 松本夏実、漫画家
●1968年 - 西川哲、ゴルファー
●1970年 - 佐藤直紀、作曲家
●1970年 - ジョー・クロフォード、元プロ野球選手
●1970年 - グレン・ユングストローム、ミュージシャン
●1971年 - 武蔵丸光洋、元大相撲力士、第67代横綱、年寄15代武蔵川
●1972年 - 野村祐人、俳優
●1972年 - 堀込泰行、ミュージシャン︵キリンジ︶
●1972年 - 寺前正雄、元プロ野球選手
●1972年 - 岩本輝雄、元サッカー選手
●1972年 - ドウェイン・ジョンソン、プロレスラー、俳優
●1973年 - 高須賀由枝、漫画家
●1973年 - フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、映画監督
●1974年 - イオリッツ・メンディザバル、騎手
●1974年 - 張震嶽、シンガーソングライター
●1975年 - デビッド・ベッカム[13]、サッカー選手
●1976年 - 山村宏樹、元プロ野球選手
●1977年 - 大楠雄蔵、ミュージシャン
●1977年 - 黒部三奈、総合格闘家
●1978年 - 宇野雅美、元プロ野球選手
●1980年 - 上重聡、アナウンサー
●1980年 - 城山未帆、タレント
●1980年 - 押谷芽衣[14]、声優
●1980年 - 佐々木信治、総合格闘家
●1980年 - エリー・ケンパー、女優
●1980年 - 和田雄三、元サッカー選手
●1980年 - ティム・ボロウスキ、元サッカー選手
●1980年 - ザット・ナイト、サッカー選手
●1980年 - トロイ・マーフィー、バスケットボール選手
●1980年 - クリス・パボーネ、プロレスラー
●1980年 - ピエール・ルク・ギャノン、プロスケートボーダー
●1981年 - 斉藤舞子、アナウンサー
●1981年 - 佐藤利奈、声優
●1981年 - ティアゴ・メンデス、元サッカー選手
●1981年 - クリス・カークランド、元サッカー選手
●1982年 - 森絵里香、ファッションモデル
●1983年 - ToMix、タレント、ミュージシャン
●1983年 - 榎本哲也、元サッカー選手
●1983年 - 相田周二、お笑いタレント︵三四郎︶
●1984年 - KSK、ミュージシャン︵Agitato︶
●1984年 - 福井慶仁、アナウンサー
●1985年 - リリー・アレン、歌手
●1985年 - サラ・ヒューズ、フィギュアスケート選手
●1986年 - 相川将、自転車選手
●1986年 - リュウジ、料理研究家
●1986年 - 内山眞人、俳優
●1986年 - クリスティン・ヴィツォレク、フィギュアスケート選手
●1987年 - 北出菜奈、ロック歌手
●1987年 - 上原美優、グラビアアイドル、タレント︵+ 2011年︶
●1987年 - 酒主義久、アナウンサー
●1987年 - マイケル・オルムステッド、プロ野球選手
●1988年 - 岡本果奈美、タレント、元グラビアアイドル
●1988年 - Pile、声優、歌手︵μ's︶
●1988年 - 高島知美、野球選手
●1989年 - いろは、グラビアアイドル
●1989年 - 大竹洋平、サッカー選手
●1989年 - フレデリク・アンヴィ、元プロ野球選手
●1990年 - 藤本大、元サッカー選手
●1990年 - 重廣礼香、女優
●1990年 - 林美沙希、アナウンサー
●1990年 - 三瓶将廣、自転車競技選手
●1990年 - 伊藤友美、タレント、元レースクイーン
●1990年 - 藍原ことみ、声優
●1990年 - ポール・ジョージ、バスケットボール選手
●1990年 - ケイ・パナベイカー、女優
●1990年 - エラスモ・ラミレス、元プロ野球選手
●1990年 - クレーベ・ラウベ・ピニェイロ、サッカー選手
●1991年 - 加藤みづき、女優
●1991年 - ユジョン、アイドル、ミュージシャン︵Brave Girls︶
●1991年 - チョン・ジンウン、アイドル︵2AM︶
●1992年 - 綾瀬みなみ、AV女優
●1992年 - ソンミ、歌手︵元Wonder Girls︶
●1993年 - 黄子韜、アイドル、俳優︵元EXO︶
●1994年 - 森山恵佑、元プロ野球選手
●1994年 - 秋山雄飛、元陸上選手
●1995年 - 金子翔太、サッカー選手
●1995年 - ユク・ソンジェ、アイドル、俳優、タレント︵BTOB︶
●1996年 - ユリアン・ブラント、サッカー選手
●1996年 - チャープラン、元アイドル︵元BNK48︶
●1996年 - 飯尾夏帆、NHK大分放送局→NHK札幌放送局アナウンサー
●1997年 - 大西亜玖璃、女優、声優︵虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会︶
●1997年 - 小松美月、女優
●1997年 - 浜崎香帆、女優、歌手︵元東京パフォーマンスドール︶
●1997年 - ベンベン、アイドル︵GOT7︶
●1999年 - 松下玲緒菜、アイドル︵元まねきケチャ︶
●2001年 - 河村勇輝、バスケットボール選手
●2003年 - 相川くるみ、女優、アイドル︵FAVO♡︶
●2015年 - シャーロット・オブ・ウェールズ、イギリス王族、プリンス・オブ・ウェールズ・ウィリアム夫妻の長女
●生年不明 - アヤ・エイトプリンス、アイドル︵元BiS︶
●生年非公表 - 志村錠児、アニメーター
できごと[編集]
誕生日[編集]
人物[編集]
人物以外︵動物など︶[編集]
●1948年 - トキノミノル、競走馬︵+ 1951年︶ ●1984年 - サクラスターオー、競走馬︵+ 1988年︶ ●1995年 - スペシャルウィーク、競走馬、種牡馬 ︵+ 2018年︶ ●2000年 - スティルインラブ、競走馬、繁殖牝馬︵+ 2007年︶忌日[編集]
記念日・年中行事[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ “全柔連の歴史 1948年”. 公益財団法人 全日本柔道連盟. 2023年2月21日閲覧。
(二)^ “﹁アフガニスタン北部水害緊急支援2014﹂への出動を決定”. 特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム (2014年5月16日). 2023年2月21日閲覧。
(三)^ “日本初の快挙!有人ソーラープレーンの飛行に成功”. サレジオ工業高等専門学校 (2014年6月26日). 2014年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月21日閲覧。
(四)^ “メイウェザーが﹁世紀の一戦﹂でパッキャオに判定勝ち”. AFP BB News. フランス通信社 (2015年5月3日). 2023年2月21日閲覧。
(五)^ “バスク独立派、解散を宣言 西仏で武装闘争40年以上”. AFP BB News. フランス通信社 (2018年5月3日). 2023年2月21日閲覧。
(六)^ “野口さん、ISSから無事帰還”. 産経新聞 (2021年5月2日). 2024年2月11日閲覧。
(七)^ “~ISS滞在時間、日本人最長の通算335日~ 自身3度目となるISSミッションの成果を報告! ﹃野口宇宙飛行士 ミッション報告会﹄”. JAXA Japan Aerospace Exploration Agency (2021年9月10日). 2024年2月11日閲覧。
(八)^ “都千代さんが死去 国内最高齢”. 日本経済新聞 (2018年7月26日). 2023年2月21日閲覧。
(九)^ “︵惜別︶出口典雄さん 演出家・劇団シェイクスピアシアター主宰”. 朝日新聞 (2021年1月23日). 2023年2月21日閲覧。
(十)^ “鮎川誠さん〝ロック葬〟喪主で長女の陽子は﹁お父さんありがとう﹂”. サンケイスポーツ (2023年2月4日). 2023年2月21日閲覧。
(11)^ “河合克敏”. コミックナタリー. 2023年2月21日閲覧。
(12)^ “緑川 光”. 青二プロダクション. 2023年2月21日閲覧。
(13)^ “﹁キュートすぎる﹂ベッカム46歳の誕生日を祝し、長男が若き日の貴重なツーショットを公開!”. SOCCER DIGEST Web (2021年5月3日). 2023年2月21日閲覧。
(14)^ “押谷芽衣”. WEBザテレビジョン. 2023年2月21日閲覧。
(15)^ “Leonardo da Vinci | Biography, Art, Paintings, Mona Lisa, Drawings, Inventions, Achievements, & Facts” (英語). Britannica. 2023年2月21日閲覧。
(16)^ “井上堯之さん死去 ﹁ザ・スパイダース﹂で活躍 マッチ﹁愚か者﹂作曲”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2018年5月5日). 2023年2月21日閲覧。
(17)^ “漫画家の野間美由紀さん、虚血性心疾患のため2日に死去59歳 ﹃パズルゲーム﹄シリーズ連載中”. ORICON NEWS (2020年5月14日). 2023年2月21日閲覧。
(18)^ “歯科医師記念日”. 日本歯科医師会. 2023年2月21日閲覧。