2月16日
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2月16日︵にがつじゅうろくにち︶は、グレゴリオ暦で年始から47日目にあたり、年末まであと318日︵閏年では319日︶ある。
できごと[編集]
●901年︵延喜元年1月25日︶ - 菅原道真が大宰府へ向けて出発する。 ●1665年︵寛文5年1月1日︶ - 落雷により大坂城の天守閣が炎上。 ●1742年 - ウィルミントン伯スペンサー・コンプトンがイギリスの首相に就任。 ●1791年 - フランス国民議会が独占排他的な商工業組合︵ギルド︶の廃止を宣言。 ●1804年 - 第一次バーバリ戦争: アメリカ海軍のスティーブン・ディケーターがトリポリ軍を奇襲し、拿捕されたフィラデルフィアを破壊。 ●1883年 - 東京気象台がドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導の下、日本初の天気図を作成[1]。 ●1900年 - 北海道拓殖銀行が特殊銀行として設立。 ●1918年 - ロシア帝国領となっていたリトアニアで、リトアニア協議会が独立を宣言。リトアニア王国が成立。 ●1923年 - ハワード・カーターがツタンカーメンの墓を開ける[2]。 ●1936年 - スペイン総選挙で、人民戦線派が圧勝し、社会主義連合政権が成立。 ●1937年 - ウォーレス・カロザースがナイロンの特許を取得。 ●1940年 - 第二次世界大戦: アルトマルク号事件が発生。 ●1942年 - バンカ島事件。 ●1944年 - アルゼンチンでフアン・ペロン大佐がクーデター。 ●1945年 - 第二次世界大戦・太平洋戦争・日本本土空襲: アメリカ軍機1,200機が関東各地を攻撃。以降、空襲が激化する。 ●1948年 - ﹁当用漢字別表﹂︵教育漢字︶881字と﹁当用漢字音訓表﹂︵当用漢字1850字の漢字の読み方を制限︶を内閣告示。 ●1949年 - 第3次吉田茂内閣が発足。 ●1949年 - 日本社会人野球協会が発足。 ●1953年 - インドのジャワハルラール・ネルー首相が連邦議会で、米ソ二大陣営のどちらにも属さない﹁第三世界﹂の結集を訴える。 ●1958年 - 滄浪号ハイジャック事件発生。 ●1959年 - キューバ首相に革命軍のカストロが就任。 ●1961年 - NASAが大気密度測定衛星﹁エクスプローラー9号﹂を打ち上げ。 ●1961年 - 長野県栄村青倉にて雪崩が発生。家屋4戸が全壊して11人が死亡、3人軽傷[3]。 ●1962年 - 南ベトナム解放民族戦線が第1回代表大会を開催。 ●1971年 - 東大宇宙航空研が試験衛星﹁たんせい﹂を打上げ。 ●1974年 - 東大宇宙航空研が試験衛星﹁たんせい2号﹂を打上げ。 ●1976年 - 衆議院予算委員会で、ロッキード事件の証人喚問を開始。証人喚問の場に立った国際興業創業者で同社社主︵当時︶の小佐野賢治が発した﹁記憶にございません﹂が流行語に。 ●1977年 - 日米繊維協定の対米輸出規制枠の全廃に合意し、事実上完全自由化。 ●1978年 - 北京で日中長期貿易取り決めに調印。 ●1978年 - 宇宙開発事業団が電離層観測衛星﹁うめ2号﹂を打上げ。 ●1978年 - シカゴで世界初の電子掲示板システム﹁CBBS﹂が作られる。 ●1983年 - 1983年オーストラリア森林火災。 ●1989年 - 貨物船ジャグ・ドゥート爆発事件が発生[4]。 ●1996年 - 薬害エイズ事件で菅直人厚生大臣が謝罪会見。 ●1998年 - チャイナエアライン676便墜落事故。 ●2005年 - 京都議定書が発効[5]。地球温暖化の主原因物質である二酸化炭素の排出量を削減することを先進国に義務付け。 ●2006年 - 神戸空港開港[6]。 ●2024年 - ロシアの刑務所当局が、北極圏の刑務所で収監中の著名な政治活動家アレクセイ・ナワリヌイの死亡を発表[7]。誕生日[編集]
●1519年 - ガスパール・ド・コリニー、軍人︵+ 1572年︶ ●1543年︵天文12年1月13日︶ - 狩野永徳、狩野派絵師︵+ 1590年︶ ●1556年︵弘治2年1月6日︶ - 藤堂高虎、戦国武将、津藩主︵+ 1630年︶ ●1592年︵天正20年1月4日︶ - 松平忠輝、高田藩主︵+ 1683年︶ ●1620年 - フリードリヒ・ヴィルヘルム、ブランデンブルク選帝侯︵+ 1688年︶ ●1685年︵貞享2年1月13日︶ - 水野勝政、結城藩主︵+ 1745年︶ ●1698年 - ピエール・ブーゲ、数学者、天文学者︵+ 1758年︶ ●1763年︵宝暦13年1月4日︶ - 伊達村寿、宇和島藩主︵+ 1836年︶ ●1774年 - ピエール・ロード、ヴァイオリニスト、作曲家︵+ 1830年︶ ●1824年︵文政7年1月17日︶ - 松平忠誠、島原藩主︵+ 1847年︶ ●1830年︵文政13年1月23日︶ - 北条氏燕、平戸新田藩主︵+ 1891年︶ ●1831年 - ニコライ・レスコフ、作家︵+ 1895年︶ ●1832年︵天保3年1月15日︶ - 松浦脩、平戸新田藩主︵+ 1906年︶ ●1834年 - エルンスト・ヘッケル、生物学者︵+ 1919年︶ ●1841年 - アルマン・ギヨマン、画家、版画家︵+ 1927年︶ ●1843年 - ヘンリー・リーランド、自動車技術者、キャデラック・リンカーン創業者︵+ 1932年︶ ●1848年 - ユーゴー・ド・フリース、植物学者、遺伝学者︵+ 1935年︶ ●1848年 - オクターヴ・ミルボー、作家、劇作家︵+ 1917年︶ ●1852年 - チャールズ・テイズ・ラッセル、宗教家︵+ 1916年︶ ●1866年 - ヨハン・シュトラウス3世、音楽家︵+ 1939年︶ ●1866年 - 斎藤秀三郎、英語学者 ●1878年 - 岡野貞一、作曲家︵+ 1941年︶ ●1878年 - セリム・パルムグレン、ピアニスト、作曲家︵+ 1951年︶ ●1880年 - 保井コノ、細胞学者︵+ 1971年︶ ●1884年 - ロバート・フラハティ、映画監督︵+ 1951年︶ ●1884年 - 安田靫彦、日本画家︵+ 1978年︶ ●1885年 - 黒崎定三、法制官僚、政治家︵+ 1948年︶ ●1893年 - フセボロド・プドフキン、映画監督︵+ 1953年︶ ●1893年 - ミハイル・トゥハチェフスキー、ソ連邦元帥︵+ 1937年︶ ●1894年 - 菅原通済、実業家︵+ 1981年︶ ●1896年 - 有沢広巳、経済学者︵+ 1988年︶ ●1896年 - アレクサンダー・ブライロフスキー、ピアニスト︵+ 1976年︶ ●1901年 - 島耕二、映画監督︵+ 1986年︶ ●1902年 - 真船豊、劇作家、小説家︵+ 1977年︶ ●1903年 - エドガー・バーゲン (Edgar Bergen) 、俳優、腹話術師︵+ 1978年︶ ●1904年 - ジョージ・ケナン、外交官、政治学者︵+ 2005年︶ ●1904年 - ジェームズ・バスケット (James Baskett) 、俳優︵+ 1948年︶ ●1909年 - 富士川英郎、ドイツ文学者︵+ 2003年︶ ●1911年 - 千葉早智子、女優︵+ 1993年︶ ●1911年 - 石野久男、政治家︵+ 2007年︶ ●1913年 - 中原淳一、挿絵画家、デザイナー︵+ 1983年︶ ●1914年 - 小林政夫、実業家、政治家︵+ 2000年︶ ●1916年 - 三上隆彦、洋画家︵+ 1988年︶ ●1919年 - 今井源衛、国文学者、九州大学名誉教授、梅光女学院大学名誉教授︵+ 2004年︶ ●1921年 - 三鬼彰、実業家︵+ 2000年︶ ●1921年 - ヴェラ=エレン、女優︵+ 1981年︶ ●1921年 - 華国鋒、政治家︵+ 2008年︶ ●1921年 - 天津敏、俳優︵+ 1979年︶ ●1924年 - 平泉洸、歴史学者︵+ 1995年︶ ●1925年 - 冨田弘一郎、天文学者︵+ 2006年︶ ●1926年 - 大沢紀三男、元プロ野球選手︵+ 2003年︶ ●1926年 - ジョン・シュレシンジャー、映画監督︵+ 2003年︶ ●1927年 - 岸旗江、女優 ︵+ 2008年︶ ●1928年 - 中村正䡄、小説家︵+ 2020年︶ ●1929年 - ゲルハルト・ハナッピ、元サッカー選手︵+ 1980年︶ ●1930年 - 金原博、政治家︵+ 2020年︶ ●1931年 - 大岡信、詩人、批評家、芸大名誉教授︵+ 2017年︶ ●1931年 - 大谷羊太郎、推理作家︵+ 2022年︶ ●1931年 - 高倉健、俳優︵+ 2014年[8]︶ ●1932年 - 岡部政明、声優 ●1932年 - 水上靜哉、元プロ野球選手 ●1932年 - 大林喬任、政治家︵+ 2006年︶ ●1932年 - アフマド・テジャン・カバー、シエラレオネ大統領︵+ 2014年︶ ●1933年 - 岡本健一郎、元プロ野球選手 ●1933年 - 吉田喜重、映画監督︵+ 2022年︶ ●1936年 - エリアフ・インバル、指揮者 ●1936年 - 宮脇檀、建築家︵+ 1998年︶ ●1936年 - カロル・ディビン、フィギュアスケート選手 ●1938年 - こまどり姉妹、歌手 ●1938年 - ジョン・コリリアーノ、作曲家 ●1938年 - 杉本英世、プロゴルファー ●1940年 - リオン・ウェア、ミュージシャン︵+ 2017年︶ ●1942年 - 金正日[9]、朝鮮労働党中央委員会総書記︵+ 2011年︶ ●1943年 - 舛方勝宏、実業家、元アナウンサー ●1943年 - 三条魔子、元女優 ●1944年 - 杉田敏、NHKラジオ第2放送にて英語講師を30年以上務める ●1944年 - 岡崎トミ子、政治家、元アナウンサー︵+ 2017年︶ ●1944年 - シギスヴァルト・クイケン、古楽器奏者、指揮者 ●1945年 - 会田重雄、政治家 ●1945年 - 三好正則、政治家 ●1945年 - 逸見政孝、元フリーアナウンサー、タレント︵+ 1993年︶ ●1945年 - ジェレミー・ブロック、俳優︵+ 2020年[10]︶ ●1947年 - 大友寿郎、実業家、元アナウンサー ●1947年 - 緒方憲吾、フリーアナウンサー ●1948年 - 前田正博、陶芸家 ●1948年 - 林民生、有機化学者 ●1948年 - 魁傑將晃、大相撲大関、年寄17代放駒︵+ 2014年︶ ●1949年 - 加藤敏幸、政治家 ●1949年 - 清水誠一、政治家 ●1950年 - 友川かずき、歌手 ●1951年 - 多岐川裕美、女優 ●1952年 - 小縣方樹、実業家 ●1953年 - 高本裕迅、白百合女子大学教授 ●1954年 - 山本おさむ、漫画家 ●1954年 - 加藤育男、政治家 ●1954年 - 田林憲治、映画プロデューサー ●1954年 - イアン・バンクス、作家︵+ 2013年︶ ●1955年 - 岡本美登、俳優、スーツアクター ●1955年 - 寺師茂樹、実業家 ●1955年 - 藤木三郎、プロゴルファー ●1956年 - 中尾孝義、元プロ野球選手 ●1956年 - ジェームス・イングラム、歌手 ●1957年 - 藤本祐司、政治家 ●1958年 - 金田喜稔、元サッカー選手 ●1959年 - ジョン・マッケンロー、テニス選手 ●1960年 - 遠山光、漫画家 ●1960年 - チェリー・チェン、女優 ●1961年 - 小林朝夫、俳優 ●1961年 - 斉藤修、元アナウンサー ●1962年 - 伊藤俊人、俳優︵+ 2002年︶ ●1964年 - 稲田秀樹、プロデューサー ●1964年 - ワレンティナ・エゴロワ、陸上競技選手 ●1964年 - ベベット、元サッカー選手 ●1964年 - ラウ・チンワン、俳優 ●1966年 - 中村信仁、作家 ●1966年 - ニクラス・ゼンストローム、起業家 ●1966年 - 順風秀一、元プロ野球選手 ●1966年 - 宋津宇、元野球選手 ●1966年 - 奥寺佐渡子、脚本家 ●1967年 - レッドシューズ海野、レフェリー︵新日本プロレス審判部長︶ ●1967年 - 内海和子、タレント︵元おニャン子クラブ︶ ●1967年 - 川瀬裕子、アナウンサー ●1968年 - 信達谷圭、俳優 ●1968年 - 重田みゆき、インプレッションマスター ●1969年 - 東海林毅、サッカー指導者 ●1970年 - 立原麻衣、女優 ●1970年 - 中込伸、元プロ野球選手 ●1970年 - 中村由真、女優 ●1970年 - 吉田勝利、実業家 ●1970年 - アンジェロ・ペルッツィ、元サッカー選手 ●1972年 - 土佐ノ海敏生、元大相撲力士、年寄13代立川 ●1972年 - 西田尚美、女優 ●1972年 - サラ・クラーク、女優 ●1973年 - 土屋智紀、調教助手、元騎手 ●1973年 - 青木久典、アマチュア野球指導者 ●1973年 - かわかみじゅんこ、漫画家 ●1973年 - キャシー・フリーマン、陸上競技選手 ●1975年 - 相川七瀬、歌手 ●1975年 - 中村俊介、俳優 ●1975年 - セバスチアン・コラシンスキー、フィギュアスケート選手 ●1976年 - オダギリジョー、俳優 ●1976年 - 京、ミュージシャン︵Dir en grey︶ ●1977年 - 佐伯日菜子、女優 ●1977年 - 三原伊織奈、女優、声優、ナレーター ●1977年 - 三戸大久、オペラ歌手 ●1978年 - 上田悦子、毎日放送アナウンサー ●1979年 - バレンティーノ・ロッシ、オートバイレーサー ●1979年 - 山田泰子、元アナウンサー ●1979年 - エリック、アイドル、俳優︵神話︶ ●1980年 - 城谷歩、怪談師、俳優 ●1981年 - 寿里、俳優、ファッションモデル ●1981年 - 石亀協子、ヴァイオリニスト ●1981年 - 久保いろは、お笑いタレント︵元モエヤン︶ ●1981年 - 高倉陵、お笑いタレント︵三拍子︶ ●1981年 - 小林優子、バスケットボール選手 ●1981年 - ロドリゴ宮本、元プロ野球選手 ●1981年 - 勅使河原由佳子、元アナウンサー ●1981年 - セルジオ・ミトレ、プロ野球選手 ●1982年 - イ・ミンジョン、俳優 ●1981年 - テリ・マリー・ハリソン、プレイメイト ●1983年 - 岡田亮輔、俳優 ●1983年 - アギネス・ディーン、ファッションモデル ●1984年 - 五十嵐雄祐、騎手 ●1984年 - yumi、フルート奏者 ●1985年 - 菅崎あみ、タレント、モデル、女優︵元C-ZONE︶ ●1985年 - 森恵、シンガーソングライター ●1985年 - 中澤雅人、元プロ野球選手 ●1985年 - 野崎陽介、元サッカー選手 ●1986年 - 国分れな、グラビアアイドル ●1986年 - ジョーダン・レナートン、プロ野球選手 ●1987年 - 山岡秀喜、長野朝日放送アナウンサー ●1987年 - 谷岡慎一、フジテレビアナウンサー ●1987年 - 三浦涼介、俳優 ●1987年 - 香椎由宇、女優 ●1987年 - 佐伯美愛、グラビアアイドル ●1987年 - 幾花にいろ、漫画家 ●1987年 - トム・ミローン、プロ野球選手 ●1987年 - 陶宇佳[11]、陸上競技選手 ●1988年 - 徳原恵梨、タレント ●1988年 - キム・スヒョン、俳優 ●1988年 - デニウソン・ペレイラ・ネヴェス、サッカー選手 ●1989年 - ZORN、ラッパー ●1989年 - 金崎夢生、サッカー選手 ●1989年 - 八坂沙織、女優、アイドル︵元SUPER☆GiRLS︶ ●1989年 - エリザベス・オルセン、女優 ●1990年 - 入来茉里、タレント、女優 ●1990年 - ザ・ウィークエンド、R&Bシンガー ●1990年 - 照井健仁、俳優 ●1990年 - 椿直、俳優 ●1990年 - 秋元美由、AV女優 ●1991年 - アレクサンドラ・ド・リュクサンブール、ルクセンブルク大公女 ●1991年 - セルヒオ・カナレス、サッカー選手 ●1992年 - マルコ・ゴンザレス、プロ野球選手 ●1993年 - 源田壮亮、プロ野球選手 ●1993年 - 松原健、サッカー選手 ●1993年 - 伊佐嘉矩、十種競技選手 ●1993年 - 寺本來可、声優 ●1993年 - わたなべるんるん、元お笑いタレント ●1994年 - 吉田侑樹、元プロ野球選手 ●1994年 - 王凱華[12]、陸上競技選手 ●1994年 - フェデリコ・ベルナルデスキ、サッカー選手 ●1994年 - エイバ・マックス、シンガーソングライター ●1995年 - 松岡茉優、女優、タレント ●1996年 - 小松菜奈、女優、ファッションモデル ●1997年 - 目黒蓮、アイドル︵Snow Man︶ ●1997年 - 中山雄太、サッカー選手 ●1997年 - 茂木忍、元アイドル︵元AKB48︶ ●1998年 - 本田夕歩、モデル、コスプレイヤー、YouTuber ●1999年 - 荻野由佳、アイドル︵元NGT48︶ ●1999年 - 小林ゆう、お笑い芸人 ●1999年 - 知野直人、プロ野球選手 ●1999年 - 奥澤レイナ、元アイドル︵元3B junior、元KAGAJO☆4S︶ ●2000年 - 深瀬なな、元グラビアアイドル ●2000年 - よよよちゃん、ものまねタレント、YouTuber ●2003年 - レンタ︵西島蓮汰︶、アイドル︵TO1︶ ●2003年 - 三原梓、陸上競技選手 ●2004年 - 仲村星虹、アイドル ●2008年 - 藤﨑ゆみあ、女優 ●生年不明 - 成瀬瑛美[13]、アイドル︵元でんぱ組.inc︶ ●生年不明 - 咲坂芽亜、漫画家 ●生年不明 - 深沢かすみ、漫画家 ●生年不明 - 大山和栄、漫画家︵+ 2010年︶ ●生年不明 - 河合紗希子[14]、声優 ●生年不明 - 高岡千紘、声優 ●生年不明 - 吉岡麻耶、声優忌日[編集]
記念日・年中行事[編集]
●リトアニア国家再建記念日︵ リトアニア︶ 1918年のこの日、ポーランド・リトアニア分割でロシア帝国領となっていたリトアニアが独立を宣言した。 ●光明星節︵ 北朝鮮︶ 1942年のこの日、金正日総書記が誕生したことを記念したもので、朝鮮民主主義人民共和国の祝日。 ●ニコライ祭︵日本ハリストス正教会︶ 聖ニコライが1912年2月16日に亡くなったことを記念したもの。 ●寒天の日︵ 日本︶ 長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定。2005年のこの日、NHKテレビ﹃ためしてガッテン﹄で寒天が取り上げられたことを記念した[18][19]。 ●天気図記念日︵ 日本︶ 1883年2月16日に日本初の天気図が作成されたことに由来[20][21][22][23]。 ●日蓮聖人降誕会︵日蓮宗各派︶ 日蓮宗の宗祖日蓮聖人は、貞応元年︵承久4年︶2月16日︵新暦1222年3月30日︶、現在の千葉県鴨川市小湊で誕生[21][24]。これを記念し、生誕地である千葉県の誕生寺や山梨県の久遠寺などでは、日蓮聖人降誕会が執り行われる[25][26]。脚注[編集]
出典[編集]
(一)^ “2月16日は﹁天気図記念日﹂ 天気図から読み取れることは?”. ウェザーニュース (2020年2月16日). 2023年10月12日閲覧。
(二)^ “ツタンカーメンの墓発掘で知られる﹁ファラオの呪い﹂、真相は”. ナショナル ジオグラフィック. National Geographic Society. National Geographic Partners, LLC. Nikkei National Geographic Inc. (2022年11月12日). 2023年10月12日閲覧。
(三)^ 日外アソシエーツ編集部 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年9月27日、150頁。ISBN 9784816922749。
(四)^ “日本の重大海難︵貨物船ジャグ・ドゥート爆発事件︶”. 国土交通省 海難審判所. 2023年10月12日閲覧。
(五)^ “﹁京都議定書﹂とは”. 京都府. 2023年10月12日閲覧。
(六)^ “神戸空港 開港15周年を迎えて”. 関西エアポート神戸株式会社 (2021年2月16日). 2023年10月12日閲覧。
(七)^ “ロシア野党指導者ナワリヌイ氏が死亡=ロシア刑務所当局”. BBC NEWS JAPAN (2024年2月16日). 2024年2月16日閲覧。
(八)^ “病室から見た満月﹁僕は、死ぬのかな﹂ 高倉健さん最後の1年の記録”. 朝日新聞デジタル (2023年5月2日). 2023年10月12日閲覧。
(九)^ “動画‥故金正日総書記の誕生日﹁光明星節﹂ 国民が祝福 極寒の平壌”. AFP BB News (2019年2月17日). 2023年10月12日閲覧。
(十)^ “英国の俳優ジェレミー・ブロック氏が死去75歳 ﹁スターウォーズ﹂でボバ・フェット役”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2020年12月18日). 2023年10月12日閲覧。
(11)^ “Yujia TAO”. WORLD ATHLETICS. 2023年10月12日閲覧。
(12)^ “Kaihua WANG”. World Athletics. 2023年10月12日閲覧。
(13)^ eitasoのツイート︵832136846771527681︶
(14)^ “河合 紗希子”. goo 人名辞典. NTT DOCOMO. 2023年10月12日閲覧。
(15)^ “Afonso III|king of Portugal”. Britannica. 2023年10月12日閲覧。
(16)^ “訃報 ディック・ブルーナ逝去のお知らせ”. 株式会社ディック・ブルーナ・ジャパン (2017年2月18日). 2023年10月12日閲覧。
(17)^ “訃報‥船村徹さん84歳=作曲家、文化勲章受章”. 毎日新聞 (2017年2月17日). 2023年10月12日閲覧。
(18)^ “2月16日 寒天の日”. NHKアーカイブス. 2024年2月12日閲覧。
(19)^ 加藤迪男﹃衣・食・住の記念日事典﹄日本地域社会研究所、2010年、85頁。
(20)^ “2月16日は﹁天気図記念日﹂ 天気図から読み取れることは?”. ウェザーニュース (2020年2月16日). 2024年2月12日閲覧。
(21)^ ab近藤道郎﹃今日はどんな日?雑学366日﹄展望社、1999年、34頁。
(22)^ 加藤迪男﹃記念日・祝日の事典﹄東京堂出版、2006年、24頁。
(23)^ 斉藤貴子﹃366日誕生石の本﹄日本ヴォーグ社、1997年、85頁。
(24)^ 加藤迪男﹃366日の話題事典﹄東京堂出版、1998年、55頁。
(25)^ “宗祖ご降誕会︵こうたんえ︶”. 年間行事. 小湊 誕生寺. 2024年2月12日閲覧。
(26)^ “2月16日●宗祖降誕会︵しゅうそごうたんえ︶”. 宗門聖日. 日蓮宗. 2024年2月12日閲覧。