5月3日
表示
2024年 5月(皐月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
5月3日︵ごがつみっか︶は、グレゴリオ暦で年始から123日目︵閏年では124日目︶にあたり、年末まではあと242日ある。
ポーランド王国で欧州初の近代的成文憲法、5月3日憲法制定(179 1)。画像はヤン・マテイコ画(1891)
5月3日憲法(1791)
江戸城無血開城(1868)。画像は17世紀の江戸城
●701年 -元号に大宝を制定。これ以降元号は1日も途切れていない。
●1791年 - ポーランド王国でヨーロッパ初の近代的成文憲法である5月3日憲法が成立する[1]。
●1868年︵慶応4年4月11日︶ - 江戸城が明治政府軍に無血開城。旧暦3月13日、3月14日に、勝海舟と西郷隆盛が会談し、徳川慶喜の故郷水戸への謹慎、軍艦・兵器の引渡しなどで合意。4月4日に橋本実梁と柳原前光が勅使として江戸城に入城し、この日、正式に明渡しが行われた[2]。
●1882年 - 東京気象学会︵現在の日本気象学会︶が設立。
●1928年 - 済南事件︵済南慘案︶: 山東省済南で日本軍と国民政府軍が衝突。
●1939年 - イギリスの戦艦﹁プリンス・オブ・ウェールズ﹂が進水。
●1939年 - インド国民会議の分派としてスバス・チャンドラ・ボースが全インド前進同盟を結成。
●1942年 - 第二次世界大戦・フロリダ諸島の戦い: 日本軍がツラギ︵現ソロモン諸島︶を占領する。
●1945年 - 第二次世界大戦・ビルマの戦い: 英印軍第15軍団のチェインバーズ少将率いる第26インド歩兵師団がラングーン川からラングーンを占領する。
●1946年 - 極東国際軍事裁判︵東京裁判︶開廷。
●1946年 - ソ連軍の満州からの撤退が完了。
●1947年 - 日本国憲法施行[3]。
●1950年 - 吉田茂首相が、全面講和論を唱える南原繁東大総長を﹁曲学阿世の徒﹂とラジオ演説で批判。
●1956年 - 東京・蔵前国技館で第1回世界柔道選手権開催。
●1960年 - オーストリア、デンマーク、ノルウェー、ポルトガル、スウェーデン、スイス、英国の7カ国により、欧州自由貿易連合 (EFTA) が発足[4]。
●1960年 - アムステルダムのアンネ・フランク一家の隠れ家が博物館﹁アンネ・フランクの家﹂として開館[5]。
●1962年 - 三河島事故: 常磐線三河島駅で脱線した貨物列車に上下2本の電車が追突、死者160人・重軽傷325人。
●1970年 - 言論出版妨害事件: 創価学会の池田会長が、創価学会と公明党の分離を本部総会で表明。
●1973年 - シカゴに当時世界一の高さのビルであったシアーズ・タワー︵現・ウィリス・タワー︶が完成。
●1974年 - 白泉社の少女漫画雑誌﹃花とゆめ﹄が創刊。
●1975年 - アメリカ海軍の航空母艦﹁ニミッツ﹂が就役。
●1978年 - ディジタル・イクイップメント・コーポレーションが、世界で初めてスパムメールを送信する。
●1987年 - 赤報隊事件: 朝日新聞社阪神支局が襲撃される。記者1人が死亡し、記者1人が重傷[6]。
●2000年 - 西鉄バスジャック事件: 佐賀県で17歳の少年が福岡行の高速バスを乗っ取り、乗客1人が殺害され、2人が負傷した[7]。
●2006年 - アルマヴィア967便墜落事故。
●2006年 - トンガ地震が発生。
●2018年 - ハワイ島のキラウエア火山が噴火。島南西部レイラニ地区に亀裂が起き、溶岩流が発生[8]。
政治思想家、ニッコロ・マキャヴェッリ(1469-1527)誕生。
スウェーデン王カール15世(1826-1872)誕生
画家フィリップ・ハモジェニーズ・コールドロン(1833-1898) 。画像は﹃破られた誓い﹄(1857)
オルガニスト、マルセル・デュプレ(1886-1971)
イスラエル第5代首相、ゴルダ・メイア(1898-1978)誕生。 画像は1914年の少女時代のメイア
ソウルミュージックシンガー、ジェームス・ブラウン(1933-20 06)
画家アマロ・ロドリゲス・フェリペ(1678-1747)。スペイン の海賊
●612年 - コンスタンティノス3世、東ローマ帝国ヘラクレイオス王朝第2代皇帝︵+ 641年︶
●1276年 - ルイ・デヴルー、フランス王フィリップ3世と2度目の妃マリー・ド・ブラバンの息子︵+ 1319年︶
●1415年 - セシリー・ネヴィル、ヨーク公リチャード・プランタジネットの妻、イングランド王エドワード4世とリチャード3世の母︵+1495年︶
●1465年︵寛正6年4月8日︶ - 田代三喜、医師︵+ 1544年︶
●1469年 - ニッコロ・マキャヴェッリ、思想家︵+ 1527年︶
●1657年︵明暦3年3月20日︶ - 松平頼道、第2代常陸国宍戸藩主︵+ 1721年︶
●1662年 - ダニエル・ペッペルマン、建築家、都市計画家︵+ 1736年︶
●1662年︵寛文2年3月15日︶ - 田中休愚、農政家、経世家︵+ 1730年︶
●1678年 - アマロ・ロドリゲス・フェリペ - スペインの海賊︵+ 1747年︶
●1748年 - エマニュエル=ジョゼフ・シエイエス、フランス革命の指導者、政治家︵+ 1836年︶
●1764年 - エリザベート・フィリッピーヌ・ド・フランス、フランス王女︵+ 1794年︶
●1782年︵天明2年3月21日︶ - 戸田氏宥、第6代美濃国大垣新田藩主︵+ 1852年︶
●1805年︵文化2年4月5日︶ - 市橋長発、第8代近江国仁正寺藩主︵+ 1822年︶
●1823年︵文政6年3月23日︶ - 周布政之助、長州藩士︵+ 1864年︶
●1826年 - カール15世、スウェーデン王、ノルウェー王、ベルナドッテ朝第3代国王︵+ 1872年︶
●1826年︵文政9年3月27日︶ - 土岐頼之、第11代上野国沼田藩主︵+ 1873年︶
●1833年 - フィリップ・ハモジェニーズ・コールドロン、画家︵+ 1898年︶
●1844年︵天保15年3月16日︶ - 黒木為楨、大日本帝国陸軍軍人︵+ 1923年︶
●1848年 - ヴィクトル・ホルツ、教育家︵+ 1919年︶
●1849年 - ベルンハルト・フォン・ビューロー、ドイツ帝国宰相︵+ 1929年︶
●1849年 - ジェイコブ・リース、フォトジャーナリスト︵+ 1914年︶
●1857年 - ジョージ・ゴア、元プロ野球選手︵+ 1933年︶
●1860年 - ヴィト・ヴォルテラ、数学者、物理学者︵+ 1940年︶
●1874年 - フランソワ・コティ、香水商、実業家︵+ 1934年︶
●1874年 - ヴァン・ヴァルフリート・エクマン、海洋物理学者︵+ 1954年︶
●1886年 - マルセル・デュプレ、オルガニスト、作曲家︵+ 1971年︶
●1888年 - 加藤武雄、小説家︵+ 1956年︶
●1890年 - アレックス・ポンペス、球団経営者︵+ 1974年︶
●1891年 - エッパ・リクシー、プロ野球選手︵+ 1963年︶
●1892年 - ジョージ・パジェット・トムソン、物理学者︵+ 1975年︶
●1895年 - 辻本史邑、書家︵+ 1957年︶
●1895年 - 多忠亮、ヴァイオリニスト、作曲家︵+ 1929年︶
●1898年 - ゴルダ・メイア、政治家、第4代イスラエル首相︵+ 1978年︶
●1900年 - 島田啓三、漫画家︵+ 1973年︶
●1902年 - アルフレッド・カストレル、物理学者︵+ 1984年︶
●1903年 - ビング・クロスビー、歌手、俳優︵+ 1977年︶
●1905年 - レッド・ラフィング、プロ野球選手︵+ 1986年︶
●1906年 - メアリー・アスター、女優︵+ 1987年︶
●1907年 - 大塚久雄、経済史家︵+ 1996年︶
●1907年 - 森荘已池、小説家︵+ 1999年︶
●1910年 - 赤羽末吉、舞台美術、絵本作家︵+ 1990年︶
●1911年 - 池田恒雄、出版人︵+ 2002年︶
●1913年 - ハインツ・コフート、精神分析学者︵+ 1981年︶
●1915年 - スチュ・ハート、プロレスラー、トレーナー︵+ 2003年︶
●1915年 - ベティ・コムデン、作詞家、脚本家︵+ 2006年︶
●1918年 - 柏戸秀剛、大相撲力士、年寄10代伊勢ノ海︵+ 1982年︶
●1919年 - ピート・シーガー、シンガーソングライター︵+ 2014年︶
●1920年 - ジョン・ルイス、ジャズピアニスト︵+ 2001年︶
●1921年 - 吉田善哉、競走馬生産者、社台グループ創始者︵+ 1993年︶
●1921年 - シュガー・レイ・ロビンソン、プロボクサ[9]ー︵+ 1989年︶
●1924年 - 松本忠繁、元プロ野球選手
●1927年 - 河辺浩市、作曲家、トロンボーン奏者︵+ 2014年︶
●1928年 - 新井竜郎、元プロ野球選手
●1931年 - 本多逸郎、プロ野球選手、プロ野球監督︵+ 2005年︶
●1931年 - アルド・ロッシ、建築家︵+ 1997年︶
●1933年 - ジェームス・ブラウン、ソウルミュージック歌手︵+ 2006年︶
●1933年 - スティーヴン・ワインバーグ、物理学者︵+ 2021年︶
●1934年 - 高嶋哲、実業家、ナナオ創業者、馬主
●1934年 - ジョルジュ・ムスタキ、シンガーソングライター︵+ 2013年︶
●1935年 - 森口哲夫、元プロ野球選手
●1936年 - 相田洋、テレビディレクター
●1938年 - 渡海昇二、プロ野球選手︵+ 2016年︶
●1940年 - 前原英夫、天文学者
●1940年 - コニー・プランク、音楽プロデューサー︵+ 1987年︶
●1942年 - ヴェラ・チャスラフスカ、体操選手︵+ 2016年︶
●1943年 - 橋幸夫、歌手
●1945年 - デイビー・ロープス、元プロ野球選手
●1946年 - 岩崎紘昌、西洋骨董品評論家
●1946年 - ジミー・ウィリアム、元プロ野球選手
●1947年 - 福島信晴、元調教師
●1947年 - 荒川尭、元プロ野球選手
●1948年 - 赤松広隆、政治家
●1949年 - 阿部薫、ジャズサクソフォーン奏者︵+ 1978年︶
●1949年 - カーリー西條、料理研究家、タレント
●1950年 - 安藤謙吉、元重量挙げ選手、指導者
●1950年 - 米谷延夫、元プロ野球選手
●1951年 - クリストファー・クロス、歌手
●1951年 - 三宅裕司、タレント、劇団スーパー・エキセントリック・シアター座長
●1951年 - 岩井友見、女優
●1951年 - 松村憲章、元プロ野球選手
●1952年 - 猪口邦子、国際政治学者、政治家
●1952年 - 灰野敬二、ミュージシャン
●1953年 - 田村政雄、元プロ野球選手
●1953年 - 若林憲一、元プロ野球選手
●1955年 - 小野浩慈、アナウンサー
●1955年 - 三浦道男、元プロ野球選手
●1956年 - 豊田章男、実業家、第6代トヨタ自動車株式会社代表取締役社長
●1958年 - 新井一典、俳優、声優
●1959年 - 杉本正、元プロ野球選手
●1959年 - 小山実稚恵、ピアニスト
●1959年 - 水玉螢之丞、イラストレーター︵+ 2014年︶
●1959年 - 竹内和憲、元プロ野球選手
●1960年 - 河村智康、ドラム奏者
●1960年 - 真喜志康永、元プロ野球選手
●1960年 - シュテッフェン・シュライエルマッハー、作曲家、ピアニスト
●1961年 - 古里尚丈、プロデューサー
●1963年 - 相原コージ、漫画家
●1963年 - 上田早苗、アナウンサー
●1963年 - 松尾伴内、タレント
●1965年 - 野村宏伸、俳優
●1965年 - ヨン・イェンセン、元サッカー選手、指導者
●1966年 - 湯上谷宏、元プロ野球選手
●1967年 - サム・グレコ、格闘家
●1967年 - 大久保ノブオ、芸人、歌手︵ポカスカジャン︶
●1968年 - 掟ポルシェ、作家、ミュージシャン
●1968年 - イバン・クルーズ、元プロ野球選手
●1968年 - 上杉隆、ジャーナリスト、政治家
●1969年 - 丹羽貞仁、俳優
●1969年 - 高橋義忠、調教師
●1970年 - 高田寛之、アナウンサー
●1970年 - 荻野欣士郎、映画監督
●1970年 - 奥山義行、元陸上競技選手
●1970年 - ボビー・カナヴェイル、俳優
●1971年 - 吉鶴憲治、元プロ野球選手
●1971年 - 河野亮、元プロ野球選手
●1973年 - 岡本晃、元プロ野球選手
●1973年 - ルイス・ミゲル・ロドリゲス、元野球選手
●1973年 - ミハエル・ライツィハー、元サッカー選手、指導者
●1973年 - 川口智子、元子役
●1975年 - クリスティーナ・ヘンドリックス、女優
●1975年 - マクシム・ムルヴィツァ、ピアニスト
●1976年 - 遠藤悠美、元AV女優、元ストリッパー
●1977年 - ライアン・デンプスター、元プロ野球選手
●1977年 - マリアム・ミルザハニ、数学者︵+ 2017年︶
●1977年 - 壱智村小真、声優
●1977年 - 園田小波、漫画家
●1977年 - 冨田憲子、アナウンサー
●1977年 - 真島ヒロ、漫画家
●1978年 - 為末大、陸上競技選手
●1978年 - 高山智行、元プロ野球選手
●1980年 - 上地春奈、女優
●1981年 - イギー・スアレス、プロ野球選手
●1982年 - ニック・スタビノア、元プロ野球選手
●1982年 - ボブ・マクローリー、プロ野球選手
●1983年 - 山岸智、サッカー選手
●1983年 - こうすけ、漫才師、ミュージシャン︵初恋タロー、THE だいじょぶズ︶
●1983年 - スーパー3助、お笑いタレント︵にゃんこスター︶
●1984年 - 菅野孝憲、サッカー選手
●1984年 - 田村領平、元プロ野球選手
●1984年 - ナム・サンミ、女優
●1985年 - 関根香菜、女優
●1985年 - エセキエル・ラベッシ、元サッカー選手
●1985年 - 森翼、シンガーソングライター
●1985年 - 濱島尚人、プロアイスホッケー選手
●1987年 - 川満陽香理、プロゴルファー
●1987年 - 増水亜由未、タレント
●1988年 - 増渕竜義、元プロ野球選手
●1988年 - マーク・ハーディ、プロ野球選手
●1988年 - ベン・リビア、プロ野球選手
●1989年 - 酒井瞳、タレント、アイドル︵元アイドリング!!!14号︶
●1990年 - ブルックス・ケプカ、プロゴルファー
●1990年 - 谷口鮪、ミュージシャン︵KANA-BOON︶
●1990年 - 紗希せりか、元タレント
●1991年 - でか美ちゃん、タレント、歌手、DJ
●1991年 - マイク・モーリン、プロ野球選手
●1991年 - 平井大、歌手
●1992年 - 高屋敷彩乃、元ファッションモデル
●1992年 - 松田侑子、タレント
●1992年 - ケリン・デグラン、プロ野球選手
●1992年 - 松本吉弘、プロ雀士
●1993年 - 田中綾華、実業家
●1993年 - 髙城俊人、元プロ野球選手
●1994年 - 松田力也、ラグビー選手
●1995年 - 伊藤千咲美、歌手、ダンサー、アイドル︵元BlooDye、元GEM、元7☆3︶
●1998年 - 池田向希、陸上競技選手
●2002年 - 須藤菜々子、元声優、元子役
●2003年 - ヴァサイェガ渉、アイドル︵ジュニア、少年忍者︶
●2003年 - 畔柳亨丞、プロ野球選手
●生年不詳 - 新井輝、作家
●生年不詳 - 茅田砂胡、小説家
●生年不詳 - みる、声優
●生年不明 - 山中まどか、声優
大友皇子の正妃、十市皇女(653?-678)没。画像は比売神社
九条家の祖、九条兼実(1149-1207)没
コンスタンティノープルを陥落させたオスマン帝国皇帝メフメト2世( 1432-1481)没。毒殺とされる
ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)没
イースター蜂起の中心人物、パトリック・ピアース(1879-191 6)刑死
●649年︵大化5年3月17日︶ - 阿倍内麻呂、飛鳥時代の豪族︵生年不明︶
●678年︵天武天皇7年4月7日︶ - 十市皇女、天武天皇の第一皇女、大友皇子の正妃︵* 653年?︶
●762年︵上元2年4月5日︶ - 玄宗、唐の第6代皇帝︵* 685年︶
●1035年︵長元8年3月23日︶ - 藤原斉信、公卿︵* 967年︶
●1207年︵承元元年4月5日︶ - 九条兼実、公卿︵* 1149年︶
●1210年︵承元4年4月9日︶ - 大庭景義、武将︵* 1128年?︶
●1270年 - ベーラ4世、ハンガリー王︵* 1206年︶
●1338年︵延元3年/建武5年4月13日︶ - 恒良親王、後醍醐天皇の皇子︵* 1324年︶
●1410年 - アレクサンデル5世、カトリック教会の対立教皇︵* 1339年︶
●1481年 - メフメト2世[10]、オスマン帝国第7代スルタン︵* 1432年︶
●1584年︵万暦12年3月23日︶ - 尚懿、琉球王国の王族
●1590年︵天正18年3月29日︶ - 一柳直末、武将︵* 1546年︶
●1616年 - ウィリアム・シェイクスピア、劇作家、詩人︵* 1564年︶
●1617年︵元和3年3月28日︶ - 菊亭晴季、公卿︵* 1539年︶
●1703年 - ザームエル・オッペンハイマー、宮廷ユダヤ人︵* 1630年ごろ︶
●1704年 - ハインリヒ・ビーバー、作曲家︵* 1644年︶
●1758年 - ベネディクトゥス14世、第247代ローマ教皇︵* 1675年︶
●1763年︵宝暦13年3月21日︶ - 松平定喬、第6代伊予松山藩主︵* 1716年︶
●1779年 - ジョン・ウィンスロップ、天文学者︵* 1714年︶
●1809年︵文化6年3月19日︶ - 山内豊興、第11代土佐藩主︵* 1793年︶
●1816年 - ジェイムズ・マクヘンリー、第3代アメリカ合衆国陸軍長官︵* 1753年︶
●1834年 - アレクセイ・アラクチェーエフ、ロシア皇帝アレクサンドル1世の寵臣︵* 1777年︶
●1839年 - フェルディナンド・パエール、作曲家︵* 1771年︶
●1839年︵天保10年3月20日︶ - 徳川斉温、第11代尾張藩主︵* 1819年︶
●1856年 - アドルフ・アダン、作曲家︵* 1803年︶
●1894年 - ボブ・ファーガソン、プロ野球選手︵* 1845年︶
●1916年 - パトリック・ピアース、民族主義運動家︵* 1879年︶
●1917年 - 伊沢修二、教育家︵* 1851年︶
●1922年 - マリオン・スコット、教育家︵* 1843年︶
●1922年 - ウィリアム・ロバート・ブルックス、天文学者︵* 1844年︶
●1923年 - エルンスト・ハルトヴィッヒ、天文学者︵* 1851年︶
●1926年 - クヌート・ヴィクセル[11]、経済学者︵* 1851年︶
●1926年 - 三遊亭金馬 (2代目)、落語家︵* 1868年︶
●1928年 - 石橋和訓、画家︵* 1876年︶
●1934年 - ウィリアム・ウッディン、第51代アメリカ合衆国財務長官︵* 1868年︶
●1936年 - オスカー・ストラウス、政治家︵* 1850年︶
●1936年 - 池田菊苗、化学者︵* 1864年︶
●1946年 - 古沢元、小説家︵* 1907年︶
●1952年 - ルイス・ワース、社会学者︵* 1897年︶
●1958年 - 米谷隆三、法学者︵* 1899年︶
●1961年 - 柳宗悦、美術評論家、思想家︵* 1889年︶
●1961年 - モーリス・メルロー=ポンティ、思想家︵* 1908年︶
●1965年 - 中勘助、小説家、詩人︵* 1885年︶
●1966年 - 小宮豊隆、文芸評論家︵* 1884年︶
●1966年 - 岸田日出刀、建築家︵* 1899年︶
●1971年 - 高橋和巳、小説家︵* 1931年︶
●1971年 - 津川主一、日本基督教団の牧師、教会音楽家︵* 1896年︶
●1973年 - 島田芳文、作詞家︵* 1898年︶
●1975年 - 牧野周一、弁士、漫談家︵* 1905年︶
●1988年 - レフ・ポントリャーギン、数学者︵* 1908年︶
●1990年 - 池波正太郎、小説家︵* 1923年︶
●1990年 - 早野凡平、大道芸人︵* 1940年︶
●1991年 - ジャージ・コジンスキー、小説家︵* 1933年︶
●1997年 - 土井正治、実業家︵* 1894年︶
●1997年 - ナルシソ・イエペス、ギタリスト︵* 1927年︶
●1998年 - 前田陽一、映画監督︵* 1934年︶
●1999年 - 若ノ海周治、元大相撲力士︵* 1931年︶
●1999年 - ジョー・アドコック、元プロ野球選手︵* 1927年︶
●2000年 - 中田喜直、作曲家︵* 1923年︶
●2001年 - ビリー・ヒギンス、ジャズドラマー︵* 1936年︶
●2002年 - イブラヒム・エガル、政治家、第2代ソマリランド大統領︵* 1922年︶
●2002年 - エフゲニー・スヴェトラーノフ、指揮者︵* 1928年︶
●2006年 - カレル・アペル、画家︵* 1921年︶
●2006年 - アール・ウッズ、ゴルフ指導者︵* 1932年︶
●2007年 - 横山ノック、お笑いタレント、政治家︵* 1932年︶
●2009年 - 小池和夫、湖池屋創業者
●2013年 - 中坊公平、元弁護士、元日弁連会長︵* 1929年︶
●2015年 - 滝田裕介、俳優︵* 1930年︶
●2015年 - 長田弘、詩人︵* 1939年︶
●2016年 - 佐藤信二[12]、政治家︵* 1932年︶
●2016年 - 原田要、海軍軍人、戦闘機パイロット︵* 1916年︶
●2017年 - 重渕雅敏、実業家、元TOTO会長、元北九州商工会議所会頭︵* 1935年︶
●2017年 - 井上和子、言語学者、神田外語大学名誉教授︵* 1919年︶
●2017年 - 月丘夢路[13]、女優︵* 1922年︶
●2018年 - 西村皓、教育学者、慶応大学名誉教授︵* 1925年︶
●2019年 - 志村五郎、数学者、プリンストン大学名誉教授︵* 1930年︶
●2020年 - 梅原郁、東洋史学者、京都大学名誉教授︵* 1934年︶
●2022年 - 渡辺裕之、俳優︵* 1955年︶
●2022年 - 澤田正昭、考古学者︵* 1940年または1941年︶
●2023年 - 渡辺豊重[14]、芸術家︵* 1931年︶
●2024年 - 愛知和男、政治家︵* 1937年︶
日本国憲法の原本
●世界報道自由デー︵ 世界︶
1991年のこの日にユネスコと国連によってナミビアのウィントフックで開かれていた﹁アフリカの独立、多元主義的な報道の促進に関するセミナー﹂で、﹁アフリカの独立、多元主義的な報道の促進に関するフイントフーク宣言﹂が採択されたことを記念したもの。1991年のユネスコ総会決議に基づき、1993年12月の国連総会で制定された国際デー。
●博多どんたく︵ 日本︶
正式名称は﹁福岡市民のまつり 博多どんたく港まつり﹂。毎年5月3日と4日の2日間にわたって福岡市で開催される。
●憲法記念日︵ 日本、1948年 - ︶
国民の祝日の一つ。1947年のこの日に日本国憲法が施行されたことを記念。
●憲法記念日︵ ポーランド︶
1791年にヨーロッパ初の近代的成文憲法である5月3日憲法が成立した日。
●ゴールデンウィーク︵ 日本︶
できごと[編集]
誕生日[編集]
人物[編集]
人物以外︵動物など︶[編集]
●1991年 - ナリタブライアン、競走馬︵+ 1998年︶ ●2011年 - エイシンヒカリ、競走馬忌日[編集]
記念日・年中行事[編集]
出典[編集]
(一)^ “The May 3, 1791 Constitution, Warsaw, Poland”. European Commission. 2023年11月23日閲覧。
(二)^ “勝海舟があっさり江戸城を明け渡した本当の理由 ﹁無血開城﹂は日常行事だった”. NEWSWEEK 日本版 (2021年11月19日). 2023年11月23日閲覧。
(三)^ “概説 第5章 憲法の施行”. 日本国憲法の誕生. 国立国会図書館. 2023年11月23日閲覧。
(四)^ “EFTA Celebrates 60th Anniversary”. European Free Trade Association (2020年1月13日). 2023年11月23日閲覧。
(五)^ “アンネ・フランクの短い生涯”. Anne Frank House. 2023年11月23日閲覧。
(六)^ “言論封じる力、決して屈しない 阪神支局襲撃33年”. 朝日新聞デジタル (2020年5月4日). 2023年9月27日閲覧。
(七)^ “西鉄バスジャック事件の時、犯人の少年に﹁牛刀﹂で切りつけられた被害者が語ったあまりに﹁意外な想い﹂”. 現代ビジネス. 講談社. 2023年11月23日閲覧。
(八)^ “米ハワイのキラウエア火山が噴火、避難指示 非常事態宣言も”. AFP BB News (2018年5月4日). 2023年9月27日閲覧。
(九)^ “﹁五輪の名花﹂チャスラフスカさん死去 東京大会﹁金﹂”. zakzak by 夕刊フジ. SANKEI DIGITAL INC.. 2023年11月23日閲覧。
(十)^ クロー﹃メフメト2世 トルコの征服王﹄、335頁
(11)^ “Knut Wicksell|Swedish economist”. Britannica. 2023年9月27日閲覧。
(12)^ “佐藤信二氏が死去 元通産相”. 日本経済新聞 (2016年5月4日). 2023年9月27日閲覧。
(13)^ “月丘夢路さん、肺炎で死去94歳 ﹁宝塚歌劇の殿堂 100人﹂に選出”. サンケイスポーツ. SANKEI DIGITAL INC. (2017年5月8日). 2023年9月27日閲覧。
(14)^ “﹁鬼﹂の連作で社会の矛盾への怒り…美術家の渡辺豊重さん死去、91歳”. 讀賣新聞オンライン (2023年5月6日). 2023年9月27日閲覧。