1月1日
2024年 1月(睦月) | ||||||
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日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
1月1日︵いちがつついたち︶は、グレゴリオ暦で年始から1日目に当たり、年末まであと364日︵閏年では365日︶ある。平年の場合には年の最終日である12月31日と同じ曜日になる。
キリスト教においては生後8日目のイエス・キリストが割礼と命名を受けた日として伝えられる[1]。
できごと[編集]
●紀元前4713年 - ユリウス通日の起算日時[2]。 ●193年 - ペルティナクスがローマ皇帝に即位[3]。 ●1182年︵養和元年11月25日︶ - 平徳子が院号宣下され建礼門院となる。 ●1558年 - フランソワ・ド・ギーズがカレーに対して包囲戦を開始。 ●1651年 - チャールズ2世がスコットランド王に即位。 ●1700年 - ロシアがユリウス暦へと切り替わる。 ●1707年 - ジョアン5世がポルトガル王に即位。 ●1801年 - 合同法によりグレートブリテン王国︵イギリス︶とアイルランド王国が合併。 ●1801年 - ジュゼッペ・ピアッツィがシチリア島のパレルモ天文台でケレスを発見。史上初の小惑星発見とされる。 ●1804年 - ハイチがフランスから独立。初の黒人国家に。 ●1806年 - バイエルン大公国がバイエルン王国、ヴュルテンベルク公国がヴュルテンベルク王国となる。 ●1817年 - オットー・フォン・コツェブーが島を発見しノイヤール島︵直訳すれば﹁新年島﹂、現在のマーシャル諸島のメジット島︶と名づける。 ●1820年 - スペイン立憲革命勃発。ラファエル・デル・リエゴが指導。日本の自治体改編[編集]
●1921年 - 栃木県足利市、千葉県千葉市が市制施行。 ●1931年 - 福岡県直方市が市制施行。 ●1932年 - 佐賀県唐津市が市制施行。 ●1934年 - 新潟県三条市が市制施行。 ●1943年 - 大阪府高槻市が市制施行。 ●1947年 - 新潟県新発田市が市制施行。 ●1948年 - 静岡県島田市、大阪府茨木市、奈良県大和高田市が市制施行。 ●1950年 - 宮崎県日南市が市制施行。 ●1951年 - 新潟県新津市︵現在の新潟市の一部︶が市制施行。 ●1952年 - 岡山県玉島市︵現在の倉敷市の一部︶が市制施行。 ●1954年 - 埼玉県飯能市、奈良県大和郡山市、島根県大田市が市制施行。 ●1955年 - 岩手県陸前高田市、埼玉県深谷市、神奈川県三浦市・秦野市、愛知県尾西市・小牧市、京都府亀岡市、和歌山県橋本市、島根県平田市︵現在の出雲市︶、香川県観音寺市、愛媛県伊予市、長崎県平戸市が市制施行。 ●1958年 - 石川県加賀市が市制施行。 ●1959年 - 愛知県挙母市が豊田市に改称。 ●1959年 - 高知県土佐市が市制施行。 ●1967年 - 千葉県流山市・八千代市、東京都国立市・田無市︵現在の西東京市︶・保谷市︵現在の西東京市︶が市制施行。 ●1971年 - 静岡県下田市・裾野市が市制施行。 ●1972年 - 静岡県湖西市が市制施行。 ●2005年 - 栃木県黒磯市ほかが合併して那須塩原市が発足。滋賀県高島市が市制施行。 ●2005年 - 三重県松阪市等5市町が合併して新しい松阪市が発足。島根県飯石郡赤来町、頓原町が合併して、飯南町に。 ●2006年 - 青森県平川市、福島県伊達市、京都府南丹市、奈良県宇陀市、香川県三豊市、佐賀県嬉野市、鹿児島県志布志市、沖縄県南城市が市制施行。福島県原町市ほかが合併して南相馬市に。茨城県水海道市が1町を編入して常総市に改称。 ●2006年 - 三重県津市等10市町村が合併して新しい津市が発足。 ●2006年 - 三重県多気郡多気町と勢和村が合併し新しい多気町が発足。 ●2007年 - 福島県本宮市が市制施行。 ●2010年 - 岩手県宮古市に川井村が編入合併。 ●2010年 - 長野県長野市に信州新町、中条村が編入合併。 ●2010年 - 滋賀県長浜市に虎姫町、湖北町、高月町、木之本町、余呉町、西浅井町が編入合併。 ●2010年 - 福岡県前原市、志摩町、二丈町合併により糸島市誕生。 ●2013年 - 千葉県大網白里市が市制施行。 ●2014年 - 岩手県滝沢市が市制施行。 ●2024年 - 静岡県浜松市の区分けが7区から3区へ再編され、中区、東区、西区、南区、北区︵三方原地区︶が合併して中央区に、北区︵三方原地区を除く︶、浜北区が合併して浜名区となる。天竜区については全国地方公共団体コードのみ変更となった。誕生日[編集]
忌日[編集]
●379年 - カイサリアのバシレイオス、キリスト教の教父・神学者︵* 330年頃︶ ●874年 - ハサン・アスカリー、イスラム教シーア派・十二イマーム派第11代イマーム︵* 846年︶ ●898年 - ウード、西フランク王︵* 860年頃︶ ●1204年 - ホーコン3世、ノルウェー王︵* 1280年頃︶ ●1255年︵建長6年11月21日︶ - 足利義氏、武将︵* 1189年︶ ●1387年 - カルロス2世、ナバラ王︵* 1332年︶ ●1515年 - ルイ12世[28]、フランス国王︵* 1462年︶ ●1554年 - ペドロ・デ・バルディビア、コンキスタドール︵* 1500年︶ ●1559年 - クリスチャン3世[29]、デンマーク王︵* 1503年︶ ●1560年 - ジョアシャン・デュ・ベレー、詩人︵* 1522年頃︶ ●1561年︵永禄3年12月16日︶ - 穴山信友、戦国武将︵* 1506年?︶ ●1617年 - ヘンドリック・ホルツィウス、画家︵* 1558年︶ ●1625年︵寛永元年11月22日︶ - 米津田政、初代江戸北町奉行︵* 1563年︶ ●1641年︵寛永17年11月20日︶ - 日誉、真言宗の僧︵* 1556年︶ ●1679年 - ヤン・ステーン、画家︵* 1626年︶ ●1716年 - マリー・カジミール・ド・ラ・グランジェ・ダルキアン、ポーランド王ヤン3世の妃︵* 1641年︶ ●1748年 - ヨハン・ベルヌーイ、数学者︵* 1667年︶ ●1766年 - ジェームズ・フランシス・エドワード・ステュアート、イングランド・スコットランドの王位請求者︵* 1688年︶ ●1780年 - ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス、作曲家︵* 1713年︶ ●1782年 - ヨハン・クリスティアン・バッハ、作曲家︵* 1735年︶ ●1787年 - アーサー・ミドルトン、アメリカ独立宣言署名者︵* 1742年︶ ●1817年 - マルティン・ハインリヒ・クラプロート、化学者︵* 1743年︶ ●1842年︵天保12年11月20日︶ - 石坂宗哲、鍼医︵* 1770年︶ ●1850年 - フリーデリケ・フォン・プロイセン、アンハルト=デッサウ公レオポルト4世の妃︵* 1796年︶ ●1851年 - ヨハン・ハインリヒ・フリードリヒ・リンク、博物学者、植物学者︵* 1767年︶ ●1854年 - フランシス・プレイス、社会改革運動家︵* 1771年︶ ●1856年 - ジョン・バーリン、政治家︵* 1781年︶ ●1859年 - 岩佐一亭、書家︵* 1779年︶ ●1861年 - 安積艮斎、朱子学者︵* 1791年︶ ●1862年 - ミハイル・オストログラツキー、数学者、力学研究者、物理学者︵* 1801年︶ ●1867年 - ピーター・ローソン・タフト、アメリカ合衆国大統領ウィリアム・タフトの父方の祖父︵* 1785年︶ ●1867年 - 荒井金助、役人︵* 1808年︶ ●1868年︵慶応3年12月7日︶ - 宮川信吉、新選組隊士︵* 1843年︶ ●1868年 - 中井庄五郎、十津川郷士︵* 1847年︶ ●1869年 - ジェイムズ・ロングエーカー、肖像画家、彫刻師︵* 1794年︶ ●1872年 - 森一鳳、絵師︵* 1798年︶ ●1881年 - ルイ・オーギュスト・ブランキ、社会主義革命家︵* 1805年︶ ●1886年 - ネイサン・ブラウン、宣教師、聖書翻訳者、言語学者、奴隷制度廃止運動家︵* 1807年︶ ●1888年 - マリー・フォン・ヘッセン=カッセル、ドイツのヘッセン=カッセル家の公女︵* 1804年︶ ●1891年 - 愛新覚羅奕譞、清朝の皇族︵* 1840年︶ ●1891年 - 森下景端、岡山藩士︵* 1824年︶ ●1893年 - 山崎董洤、絵師︵* 1817年︶ ●1894年 - ハインリヒ・ヘルツ、物理学者︵* 1857年︶ ●1894年 - ヘンリー・ヴィゼテリー、出版事業者、作家︵* 1820年︶ ●1894年 - ナジェジダ・フォン・メック、資産家︵* 1831年︶ ●1901年 - 石井忠亮、日本の国営電話事業創始者︵* 1840年︶ ●1908年 - ミトロファン・ナディン、軍人︵* 1839年︶ ●1909年 - ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー、軍人︵* 1848年︶ ●1914年 - 小池正直、軍人︵* 1854年︶ ●1915年 - 岡田良一郎、実業家、衆議院議員︵* 1839年︶ ●1917年 - 小原雲心、いけばな小原流の創始者︵* 1861年︶ ●1919年 - 西郷寅太郎、貴族院議員︵* 1866年︶ ●1921年 - テオバルト・フォン・ベートマン・ホルヴェーク、ドイツ帝国第5代首相︵* 1856年︶ ●1921年 - 栗本東明、医学博士︵* 1853年︶ ●1923年 - 初代春風亭梅枝、落語家︵* 1819年︶ ●1923年 - ウィリー・キーラー、メジャーリーグベースボール選手︵* 1872年︶ ●1923年 - ミック・キング、プロボクサー︵* 1893年︶ ●1926年 - 菊池九郎、武士︵弘前藩士︶、教育者、官吏、政治家︵* 1847年︶ ●1928年 - ロイ・フラー、ダンサー、モダンダンスと舞台照明技術両方の分野のパイオニア︵* 1862年︶ ●1929年 - バートン・ダウニング、自転車競技︵トラックレース︶選手︵* 1885年︶ ●1930年 - 南部利淳、南部家第43代当主︵* 1884年︶ ●1931年 - マルティヌス・ベイエリンク、微生物学者︵* 1851年︶ ●1931年 - 8代目朝寝坊むらく、落語家︵* 1882年︶ ●1934年 - ヤーコプ・ヴァッサーマン、作家︵* 1873年︶ ●1934年 - 土屋暁春、浮世絵師︵* 1866年︶ ●1934年 - 佐々木安五郎、大陸浪人、政治家︵* 1872年︶ ●1937年 - ジョン・グレッサム・メイチェン、長老派教会の神学者︵* 1881年︶ ●1941年 - 市邨芳樹、教育者、学校の設置者︵* 1868年︶ ●1942年 - ヤロスラフ・イェジェク、作曲家︵* 1906年︶ ●1944年 - エドウィン・ラッチェンス、建築家︵* 1869年︶ ●1945年 - ホルスト=ギュンター・フォン・ファッソング、ドイツ空軍のエース・パイロット︵* 1919年︶ ●1946年 - ウーゴ・オイエッティ、著作家、美術評論家、ジャーナリスト︵* 1871年︶ ●1948年 - 今村明恒、地震学者︵* 1870年︶ ●1948年 - 佐藤良平、政治家︵* 1874年︶ ●1949年 - 金原亭馬生 (9代目)、落語家︵* 1887年︶ ●1949年 - 宇野円空、宗教学者・民族学者︵* 1885年︶ ●1951年 - 梨本宮守正王、皇族、陸軍大将、元帥︵* 1874年︶ ●1952年 - 林春雄、医学博士、薬理学者︵* 1874年︶ ●1953年 - 樋貝詮三、第37代衆議院議長︵* 1890年︶ ●1953年 - マクシム・プルカエフ、軍人︵* 1894年︶ ●1953年 - ルドミル・ルジツキ、作曲家、指揮者︵* 1884年︶ ●1955年 - 太田水穂、歌人・国文学者︵*1876年︶ ●1956年 - 服部達、文芸評論家︵* 1922年︶ ●1957年 - 青柳菁々、俳人︵* 1901年︶ ●1958年 - エドワード・ウェストン、写真家︵* 1886年︶ ●1958年 - アーネスト・ケナウェイ、病理学者、医師︵* 1881年︶ ●1958年 - ルイ・ブラランゲム、農学者、植物学者︵* 1878年︶ ●1959年 - 吉川安平、軍人︵* 1873年︶ ●1959年 - 古川鈊三郎、軍人︵* 1872年︶ ●1960年 - マーガレット・サラヴァン、女優︵* 1909年︶ ●1960年 - 上野山清貢、画家︵* 1889年︶ ●1961年 - 三田隆、俳優︵* 1924年︶ ●1962年 - ハンス・フォン・ザルムート、軍人︵* 1888年︶ ●1964年 - 佐藤運雄、歯学者︵* 1879年︶ ●1965年 - ルードビヒ・ブレーデ、フィギュアスケート選手︵* 1894年︶ ●1966年 - ヴァンサン・オリオール、フランス大統領︵* 1884年︶ ●1967年 - 能海、チベット仏教と禅宗臨済宗の僧︵* 1886年︶ ●1969年 - 中村福助 (高砂屋5代目)、歌舞伎役者︵* 1910年︶ ●1969年 - ロドニー・ヤノ、軍人︵* 1943年︶ ●1969年 - ブルーノ・ゼーダーシュトレーム、陸上競技選手︵* 1881年︶ ●1972年 - モーリス・シュヴァリエ、俳優、歌手︵* 1888年︶ ●1973年 - 森恒夫、連合赤軍最高幹部︵* 1944年︶ ●1974年 - チャールズ・E・ボーレン、外交官︵* 1904年︶ ●1975年 - 荻野久作、産婦人科医︵* 1882年︶ ●1977年 - 斎藤信治、西洋哲学研究者︵* 1907年︶ ●1977年 - 竹本小土佐、女義太夫の太夫︵* 1872年︶ ●1979年 - 大ノ濱勝治、力士︵* 1909年︶ ●1980年 - アドルフ・ドイチュ、作曲家︵* 1897年︶ ●1980年 - 後藤欣一、競輪選手︵* 1930年︶ ●1980年 - フランク・ワイコフ、陸上競技選手︵* 1909年︶ ●1981年 - セフェリノ・ガルシア、プロボクサー︵* 1912年︶ ●1981年 - ヘプシバ・メニューイン[30]、ピアノ奏者︵* 1920年︶ ●1982年 - ヴィクター・ブオノ、俳優、声優︵* 1938年︶ ●1983年 - 大矢正、政治家︵* 1925年︶ ●1984年 - 松尾國三、歌舞伎役者、実業家︵* 1899年︶ ●1984年 - アレクシス・コーナー、ミュージシャン︵* 1928年︶ ●1986年 - アルフレッド・ビンダ、自転車競技選手︵* 1902年︶ ●1986年 - 吉村寿雄、実業家︵* 1906年︶ ●1987年 - 桐原久、南日本放送代表取締役社長︵* 1925年︶ ●1990年 - ジェームズ・ウッド、宇宙飛行士︵* 1924年︶ ●1991年 - 龍田峻次、スキージャンプ選手︵* 1914年︶ ●1991年 - インガ・ゲンツェル、陸上競技選手︵* 1908年︶ ●1992年 - グレース・ホッパー、計算機学者、軍人︵* 1906年︶ ●1992年 - 上村吉弥 (5代目)、歌舞伎役者︵* 1909年︶ ●1993年 - フレディ・コクラン、プロボクサー︵* 1915年︶ ●1994年 - シーザー・ロメロ、俳優︵* 1907年︶ ●1994年 - 谷田専治、生物学者︵* 1908年︶ ●1994年 - アーサー・ポリット、政治家、医師、陸上競技選手︵* 1900年︶ ●1995年 - ユージン・ウィグナー、物理学者︵* 1902年︶ ●1995年 - 永積安明、国文学者︵* 1908年︶ ●1995年 - フレデリック・ウェスト、シリアルキラー︵* 1941年︶ ●1996年 - アーレイ・バーク、軍人︵* 1901年︶ ●1996年 - 蟻二郎、アメリカ文学者︵* 1929年︶ ●1996年 - 細川巌、化学者、仏教研究家︵* 1919年︶ ●1996年 - アーレイ・バーク、軍人︵* 1901年︶ ●1997年 - ヘイグッド・ハーディ、作曲家︵* 1937年︶ ●1997年 - 山口次郎、工学者︵* 1904年︶ ●1997年 - 福本和也、推理小説家、漫画原作者︵* 1928年︶ ●1998年 - ヘレン・ウィルス・ムーディ、テニス選手︵* 1905年︶ ●1998年 - 安斎伸、宗教学者︵* 1923年︶ ●1998年 - ヘレン・ウィルス・ムーディ、テニス選手︵* 1905年︶ ●1999年 - ラファエル・イグレシアス、ボクシング選手︵* 1924年︶ ●1999年 - 金城安太郎、日本画家︵* 1911年︶ ●1999年 - 高屋窓秋、俳人︵* 1910年︶ ●2000年 - 井上宗和、写真家、城郭・ワイン研究・評論家︵* 1924年︶ ●2001年 - レイ・ウォルストン[31]、俳優︵* 1914年︶ ●2002年 - 河原崎しづ江、女優︵* 1908年︶ ●2003年 - 李燦、人文地理学者、歴史地理学者︵* 1923年︶ ●2004年 - 玉川伊佐男、俳優︵* 1922年︶ ●2005年 - 出羽錦忠雄、元大相撲力士︵* 1925年︶ ●2005年 - ドミトリー・ネリュビン、自転車競技選手︵* 1971年︶ ●2005年 - 荒川幾男、哲学研究者︵* 1926年︶ ●2007年 - ダレント・ウィリアムズ[32]、アメリカンフットボール選手︵* 1982年︶︶ ●2008年 - ルーカス・サング、陸上競技選手︵* 1961年︶ ●2008年 - 白井永二、民俗学者、神職︵* 1915年︶ ●2008年 - プラタップ・チャンドラ・チャンダー、政治家、教育家、作家︵* 1919年︶ ●2009年 - 北大象、書家︵* 1930年︶ ●2009年 - ニザール・ラヤーン、ハマースのジャバーリヤー地区指導者、学者︵* 1959年︶ ●2009年 - ヘレン・スズマン、南アフリカ共和国の反アパルトヘイト︵人種隔離政策︶活動家、政治家︵* 1917年︶ ●2009年 - 左近径介、リュート奏者︵* 1949年︶ ●2009年 - ヨハネス・マリオ・ジンメル、作家︵* 1924年︶ ●2009年 - 野口恭、プロボクサー︵* 1939年︶ ●2009年 - エドマンド・パードム、俳優︵* 1924年︶ ●2009年 - ロン・アシュトン、ギタリスト、作詞家︵* 1948年︶ ●2009年 - アールネ・アルヴォネン、フィンランド史上最高齢まで生きた男性︵* 1897年︶ ●2009年 - クレイボーン・ペル、政治家︵* 1918年︶ ●2010年 - 成川哲夫、元俳優、空手家︵* 1944年︶ ●2010年 - 角田房子[33]、作家︵* 1914年︶ ●2010年 - ペリヤサミ・チャンドラセカラン、政治家︵* 1957年︶ ●2010年 - アルフレッド・マリオ・エスポシト・カストロ、司教︵* 1927年︶ ●2011年 - 河野博式、実業家︵* 1928年︶ ●2011年 - 松澤初穂、水泳選手︵* 1914年︶ ●2012年 - キロ・グリゴロフ、政治家︵* 1917年︶ ●2012年 - ガリー・アブレット、元サッカー選手、サッカー指導者︵* 1965年︶ ●2013年 - パティ・ペイジ、歌手︵* 1927年︶ ●2013年 - ゲルハルト・フィッシャー、ドイツの武装親衛隊員︵* 1922年︶ ●2013年 - 上村幸治、政治学者、元ジャーナリスト︵* 1958年︶ ●2014年 - 東伏見慈洽、僧侶、旧皇族︵* 1910年︶ ●2014年 - ファニタ・ムーア、女優︵* 1914年︶ ●2015年 - マリオ・クオモ、第56代ニューヨーク州知事︵* 1932年︶ ●2015年 - ウルリッヒ・ベック、社会学者︵* 1944年︶ ●2015年 - 柳江仁、地方競馬調教師︵* 1955年︶ ●2015年 - ウマル・カラーミー、政治家︵* 1934年︶ ●2015年 - ドナ・ダグラス、女優︵* 1932年︶ ●2015年 - 三島淑臣、法哲学者︵* 1932年︶ ●2016年 - 佐伯彰一、アメリカ文学者、文芸評論家︵* 1922年︶ ●2016年 - ヴィルモス・スィグモンド、撮影監督︵* 1930年︶ ●2016年 - 大槻真一郎、科学史家︵* 1926年︶ ●2016年 - 古川凱章、競技麻雀のプロ雀士︵* 1938年︶ ●2017年 - デレク・パーフィット、哲学者︵* 1942年︶ ●2017年 - アンソニー・アトキンソン、経済学者︵* 1944年︶ ●2018年 - 和晃敏郎、元大相撲力士︵* 1942年︶ ●2018年 - ロバート・マン、ヴァイオリン奏者︵* 1920年︶ ●2019年 - エイジ、YouTuber︵アバンティーズ︶︵* 1996年︶[34][35] ●2020年 - 桂伸乃介[36]、落語家︵* 1953年︶ ●2021年 - 福本清三、俳優︵* 1943年︶ ●2021年 - モハンマド・タギー・メスバーフ・ヤズディー、政治家、ウラマー︵* 1934年︶ ●2021年 - フロイド・リトル、アメリカンフットボール選手︵* 1942年︶ ●2022年 - 福間創、音楽家(*1970年) ●2023年 - 長谷川哲夫、俳優︵* 1938年︶ ●2024年 - 山崎元、経済評論家︵* 1958年︶ ●2024年 - 冠二郎、演歌歌手︵* 1944年︶人物以外︵動物など︶[編集]
●2022年 - キョウエイボーガン、競走馬︵* 1989年︶記念日・年中行事[編集]
●元日︵元旦︶ 年の始めの日︵年初︶。日本国内では1948年7月施行の祝日法に基づき、国民の祝日と定められている。 ●四方拝 ●正月 ●初詣 ●若水・若潮迎え ●初日の出 ●御節料理 ●お年玉 ●年賀状の配達 ●歳旦祭︵各社寺︶ ●東本願寺修正会︵1月7日まで。京都市東本願寺︶ ●鎮座祭︵1月3日まで。岡山市吉備津神社︶ ●大御饌祭︵島根県出雲大社︶ ●叡山元三大師会︵1月4日まで。比叡山延暦寺︶ ●ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサート︵1941年 - ︶ ●サッカー天皇杯決勝︵第48回 - 第93回、第95回 - 第97回、第99回 - 第100回︶ ●全日本実業団駅伝︵ニューイヤー駅伝、第32回 - ︶ ●元旦競歩大会 日本競歩の登竜門的存在、東京都渋谷区神宮外苑聖徳記念絵画館周辺の周回コースで行われる。 ●パリ・ダカール・ラリー出発日 ●世界平和の日 ローマ教皇パウロ6世がベトナム戦争中の1968年、平和のために特別な祈りを捧げるよう世界のカトリック教会に呼びかけたことにちなむ。 ●パブリックドメインの日 この日付けで死後50年経った著作物がパブリックドメインになることにちなむ。 ●鉄腕アトムの日 1963年のこの日にフジテレビにてアニメ第1作が放送開始されたことにちなむ。 ●開国記念日︵ 中華民国︵台湾︶︶ 1911年からの辛亥革命により中国大陸の南京において1912年1月1日に中華民国が成立。 ●解放記念日︵ キューバ︶ 1959年1月1日にキューバ革命が達成されたことに由来。 ●独立記念日︵ スーダン︶ 1956年1月1日にスーダンがイギリス・エジプト両国の統治下から独立した。 ●独立記念日︵ ハイチ︶ 1804年のこの日、ハイチがフランスから独立した。 ●独立記念日 (ブルネイ)︵ ブルネイ︶ 1984年の1月1日にブルネイがイギリスから独立した。 ●この他、鉄道等の交通機関では、初詣利用客輸送のために、正月三が日に臨時ダイヤ︵または土曜休日ダイヤで運転する︶を組んでいる路線の鉄道事業者も多い︵例:京阪電鉄の正月ダイヤなど︶。脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ テレビアニメとしてはそれ以前に『もぐらのアバンチュール』『新しい動画 3つのはなし』『インスタントヒストリー』『おとぎマンガカレンダー』などが放映されている。
出典[編集]
(一)^ “New Year’s — it’s all about the foreskin” (英語). The Times of Israel (2015年12月31日). 2023年2月13日閲覧。
(二)^ “Julian period|chronology” (英語). Britannica. 2023年2月13日閲覧。
(三)^ “Publius Helvius Pertinax|Roman emperor” (英語). Britannica. 2023年2月13日閲覧。
(四)^ 日外アソシエーツ編集部編 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年、133頁。ISBN 9784816922749。
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