7月17日
表示
2024年 7月(文月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 | |||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
7月17日︵しちがつじゅうななにち、しちがつじゅうしちにち︶は、グレゴリオ暦で年始から198日目︵閏年では199日目︶にあたり、年末まであと167日ある。
永楽帝、明の皇帝に即位(1402)
百年戦争最後の戦い、カスティヨンの戦い︵1453︶。フランスが勝 利。画像、馬上で戦死しているのはイングランド軍の指揮官ジョン・タルボット
フランス革命、シャン・ド・マルスの虐殺︵1791︶。ラファイエッ トによる共和派への発砲事件
できごと[編集]
誕生日[編集]
忌日[編集]
- 587年(用明天皇2年6月7日) - 穴穂部皇子、飛鳥時代の皇族
- 924年 - エドワード長兄王、イングランド王(* 870年代)
- 941年(天慶4年6月20日) - 藤原純友、公家(* 893年?)
- 1453年 - ジョン・タルボット、イングランド貴族・軍人(* 1384年/1390年)
- 1588年 - ミマール・スィナン、建築家(* 1489年)[15]
- 1762年 - ピョートル3世、ロシア皇帝(* 1728年)
- 1766年 - ジュゼッペ・カスティリオーネ、宣教師(* 1688年)
- 1790年 - アダム・スミス、経済学者(* 1723年)
- 1793年 - シャルロット・コルデー、ジャン=ポール・マラーを暗殺した人物(* 1768年)
- 1845年 - 第2代グレイ伯爵チャールズ・グレイ、イギリスの首相(* 1764年)
- 1871年 - カール・タウジヒ、ピアニスト(* 1841年)
- 1881年 - ジム・ブリッジャー、罠猟師、探検家(* 1804年)
- 1894年 - ヨーゼフ・ヒルトル、医学者(* 1810年)
- 1894年 - シャルル=マリ=ルネ・ルコント・ド・リール、詩人(* 1818年)
- 1903年 - ジェームズ・マクニール・ホイッスラー、画家(* 1834年)
- 1907年 - エクトール・アンリ・マロ、小説家(* 1830年)
- 1912年 - アンリ・ポアンカレ、数学者(* 1854年)
- 1918年 - ニコライ2世、ロシア皇帝(* 1868年)
- 1918年 - アレクサンドラ・フョードロヴナ、ロシア皇帝ニコライ2世の皇后(* 1872年)
- 1918年 - オリガ・ニコラエヴナ、ロシア皇帝ニコライ2世の第一皇女(* 1895年)
- 1918年 - タチアナ・ニコラエヴナ、ロシア皇帝ニコライ2世の第二皇女(* 1897年)
- 1918年 - マリア・ニコラエヴナ、ロシア皇帝ニコライ2世の第三皇女(* 1899年)
- 1918年 - アナスタシア・ニコラエヴナ、ロシア皇帝ニコライ2世の第四皇女(* 1901年)
- 1918年 - アレクセイ・ニコラエヴィチ、ロシア皇帝ニコライ2世の第一皇子、皇太子(* 1904年)
- 1918年 - アレクセイ・トルップ、ニコライ2世一家のフットマン(* 1856年)
- 1918年 - エフゲニー・ボトキン、ニコライ2世一家の主治医(* 1865年)
- 1918年 - イヴァン・ハリトーノフ、ニコライ2世一家の料理人(* 1870年)
- 1918年 - アンナ・デミドヴァ、アレクサンドラ皇后専属のメイド(* 1878年)
- 1927年 - ルイーゼ・アドルファ・ル・ボー、作曲家、ピアニスト(* 1850年)
- 1928年 - ジョヴァンニ・ジョリッティ、イタリア首相(* 1842年)
- 1935年 - ジョージ・ウィリアム・ラッセル、詩人(* 1867年)
- 1935年 - 聶耳、作曲家(* 1911年)
- 1941年 - 二階堂トクヨ、教育者(* 1880年)
- 1942年 - レオニード・セドネフ、イパチェフ館の囚人(* 1903年)
- 1943年 - ヴォルフ・エッテル、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1921年)
- 1944年 - ウィリアム・ジェイムズ・サイディズ、数学者(* 1898年)
- 1945年 - エルンスト・ブッシュ、ドイツ陸軍の元帥(* 1885年)
- 1946年 - ドラジャ・ミハイロヴィッチ、チェトニックの指導者(* 1893年)
- 1959年 - ビリー・ホリデイ、ジャズ歌手(* 1915年)
- 1961年 - タイ・カッブ、元プロ野球選手(* 1886年)
- 1961年 - エド・ロイルバック、元プロ野球選手(* 1882年)
- 1967年 - ジョン・コルトレーン、ジャズサキソフォン奏者(* 1926年)
- 1969年 - 市川雷蔵、映画俳優(* 1931年)
- 1974年 - ディジー・ディーン、元プロ野球選手(* 1910年)
- 1975年 - ドナルド・ギリース、数学者、計算機科学者(* 1928年)
- 1977年 - マルクジンスキ、ピアニスト(* 1914年)
- 1981年 - 水原秋桜子、俳人(* 1892年)
- 1987年 - 石原裕次郎、俳優(* 1934年)
- 1988年 - ブルーザー・ブロディ、プロレスラー(* 1946年)
- 1994年 - 塩田剛三、武道家、養神館合気道開祖(* 1915年)
- 1994年 - ジャン・ボロトラ、テニス選手(* 1898年)
- 1995年 - ファン・マヌエル・ファンジオ、元F1ドライバー (* 1911年)
- 2001年 - キャサリン・グレアム、実業家(* 1917年)
- 2003年 - ロザリン・テューレック、ピアニスト(* 1914年)
- 2004年 - 鈴木義司、漫画家(* 1928年)
- 2005年 - ジェラルディン・フィッツジェラルド、女優(* 1913年)
- 2005年 - エドワード・ヒース、イギリス首相(* 1916年)
- 2006年 - ミッキー・スピレイン、小説家(* 1918年)
- 2010年 - 石井好子、シャンソン歌手、ジャズシンガー、エッセイスト(* 1922年)
- 2011年 - 森孝慈、元サッカー選手、サッカー監督(* 1943年)
- 2011年 - TAIJI、ミュージシャン(* 1966年)
- 2012年 - 小島秀哉、俳優(* 1934年)
- 2014年 - 松岡雅俊、元プロ野球選手(* 1932年)
- 2015年 - わかやまけん、絵本作家(* 1930年)
- 2015年 - ジュール・ビアンキ[16]、F1ドライバー(* 1989年)
- 2019年 - アンドレア・カミッレーリ、小説家、脚本家、演出家(* 1925年)
- 2022年 - 久保山誠、元プロ野球選手(* 1934年)
記念日・年中行事[編集]
●海の日︵ 日本、2006年・2017年・2023年︶※7月の第3月曜日
●漫画の日
●1841年のこの日、イギリスで風刺漫画週刊誌﹃パンチ﹄が発刊されたことを記念。そのほか漫画の日には11月3日︵手塚治虫の誕生日を祝して2002年に日本漫画家協会と出版社5社が提唱︶とするもの、2月9日︵手塚治虫の死没日を記念すべく古書店まんだらけが提唱︶とするものがある。
●東京の日︵ 日本︶
●慶応4年旧暦7月17日︵1868年9月3日︶、明治天皇の詔勅により﹁江戸﹂が﹁東亰︵とうけい︶﹂に改称されたことを記念。
●制憲節︵ 韓国︶
●1948年7月17日に、大韓民国憲法が制定されたことに由来。この日に憲法が制定されたのは、朝鮮王朝の建国日が7月17日だったためであると言われている。
●祇園祭 山鉾巡行︵ 日本 京都市︶
●1966年から2013年はこの日にまとめて行われていたが、2014年より、前祭︵さきのまつり︶をこの日に行っている︵後祭︵あとのまつり︶は7月24日︶。
●理学療法の日︵ 日本︶
●1966年︵昭和41年︶のこの日に有資格理学療法士110名により日本理学療法士協会が結成されたことを記念して、同会が制定。理学療法とは、病気や怪我などによって運動機能が低下した状態の人々に対して、運動機能の維持・改善を目的に運動、温熱、電気、水、光線などの物理的手段を用いて行われる治療のこと[17]。
●あじさい忌︵ 日本︶
●俳優・石原裕次郎の1987年の忌日。﹁あじさい忌﹂の名称は、石原が生前アジサイの花が好きだったことにちなむ。
●国際司法の日︵ 世界︶
●1998年のこの日、国際刑事裁判所の設立に関する国際連合全権外交使節会議において国際刑事裁判所ローマ規程が採択されたことを記念。
●独立宣言記念日︵ スロバキア︶
●1992年のこの日にチェコスロバキアのスロバキア国民議会︵現・スロバキア共和国国民議会︶がスロバキア共和国の国家主権宣言を採択したことを記念。
●国王誕生日︵ レソト︶
●レソト国王レツィエ3世︵1997年戴冠︶の誕生日。
●世界絵文字デー︵ 世界︶
●絵文字情報ウェブサイトEmojipediaの管理者が2014年より独自に提唱したことから定着。iOSで表示されるカレンダーの絵文字︵📅︶の日付が7月17日だったため。なお、そもそも7月17日になっていた理由は、Appleが2002年にMacのカレンダーアプリ﹁iCal﹂を発表した日だったことからである[18]。
●セントラル浄水器の日︵ 日本︶
●セントラル浄水器の良さをより多くの人に知ってもらうことを目的に、株式会社アクアス総研が制定[19]。日付は同社の設立日から。
出典[編集]
(一)^ “囲碁の歴史|公益財団法人日本棋院”. 日本棋院. 2020年7月11日閲覧。
(二)^ “Baudouin I”. Encyclopædia Britannica. 2020年7月17日閲覧。
(三)^ “French beauty new Miss Universe”. The Day. Associated Press. (1953年7月18日) 2020年7月11日閲覧。
(四)^ ﹁伊東絹子誕生記 ファッション・モデルはどこへ行く!﹂﹃サンデー毎日﹄第32巻第41号、毎日新聞社、1953年9月6日、4頁、ISSN 0039-5234、全国書誌番号:00009588。
(五)^ “あのとき!1956年﹁戦後﹂を卒業、国連にも加盟”. 朝日新聞 2020年7月11日閲覧。
(六)^ ﹁自衛隊機が墜落 銚子沖 乗員11人絶望﹂﹃日本経済新聞﹄昭和40年7月17日夕刊1面
(七)^ “Mohammad Daud Khan”. Encyclopædia Britannica. 2020年7月11日閲覧。
(八)^ Stephanie Buck (2017年8月1日). “When this hotel skywalk collapsed, it was one of the deadliest structural failures in US history”. Medium Corporation. 2020年7月11日閲覧。
(九)^ “一般国道162号 阿納尻~田烏バイパス︵平成21年7月17日開通︶”. 福井県. (2009年7月23日) 2020年7月11日閲覧。
(十)^ “なでしこジャパン、米国を破り初優勝 女子サッカーW杯”. AFPBB News. AFP (2011年7月18日). 2020年7月11日閲覧。
(11)^ “UPDATE 2-マレーシア機がウクライナ東部で撃墜、295人全員死亡=ウクライナ当局者”. ロイター (2014年7月18日). 2020年7月11日閲覧。
(12)^ “﹁ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-﹂のユネスコ世界遺産一覧表への記載決定︵第40回ユネスコ世界遺産委員会における審議結果︶”. 外務省 (2016年7月17日). 2020年7月11日閲覧。
(13)^ “日欧EPA、19年初め発効へ 首脳が署名”. 日本経済新聞社. (2018年7月17日) 2020年7月11日閲覧。
(14)^ “︻訃報︼C.W.ニコル死去のお知らせ”. C.W.ニコル・アファンの森財団 (2020年4月4日). 2020年11月21日閲覧。
(15)^ “Sinan”. Encyclopædia Britannica. 2020年7月11日閲覧。
(16)^ “ビアンキが永眠、享年25”. ESPN F1. 2020年11月13日閲覧。
(17)^ 加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、26頁。ISBN 978-4422021157。
(18)^ “﹁世界絵文字デー﹂はなぜ7月17日なのか”. ITmedia NEWS. (2017年7月18日) 2020年7月19日閲覧。
(19)^ “アクアス総研にとって大切な7月!!”. 株式会社アクアス総研. 2020年7月11日閲覧。