4月2日
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4月2日(しがつふつか)は、グレゴリオ暦で年始から92日目(閏年では93日目)にあたり、年末まであと273日ある。日本では学年の始まりに当たる。
できごと[編集]
誕生日[編集]
人物[編集]
人物以外︵動物など︶[編集]
●1938年 - セントライト、競走馬、三冠馬︵+ 1965年︶ ●1947年 - ウイザート、競走馬︵+ 不明︶ ●1956年 - インテンショナリー、競走馬︵+ 1970年︶ ●1961年 - シンザン、競走馬、三冠馬︵+ 1996年︶ ●1975年 - グレートタイタン、競走馬︵+ 1981年︶ ●1985年 - カヤージ、競走馬︵+ 2008年︶ ●1987年 - ホワイトストーン、競走馬︵+ 1998年︶ ●1993年 - ダイワテキサス、競走馬︵+ 2021年︶ ●1996年 - マチカネキンノホシ、競走馬 ●1998年 - サイドワインダー、競走馬 ●1999年 - タムロチェリー、競走馬︵+ 2007年︶ ●1999年 - メガスターダム、競走馬 ●2000年 - オースミハルカ、競走馬 ●2005年 - ウーヴェルドーズ、競走馬︵+ 2015年︶忌日[編集]
人物[編集]
●1118年 - ボードゥアン1世、エルサレム王 ●1272年 - リチャード、コーンウォール伯︵* 1209年︶ ●1335年 - ハインリヒ6世、ボヘミア王︵* 1265年頃︶ ●1416年 - フェルナンド1世、アラゴン・シチリア王︵* 1380年︶ ●1502年 - アーサー・テューダー、ウェールズ公︵* 1486年︶ ●1639年︵寛永16年2月29日︶ - 大久保忠教︵大久保彦左衛門︶、戦国武将、旗本︵* 1560年︶ ●1657年 - フェルディナント3世、神聖ローマ皇帝︵* 1608年︶ ●1742年︵寛保2年2月27日︶ - 市川團十郎 (3代目)、歌舞伎役者︵* 1721年︶ ●1791年 - オノーレ・ミラボー、フランス革命指導者︵* 1749年︶ ●1872年 - サミュエル・モールス、画家、発明家︵* 1791年︶ ●1874年 - 初代桂文枝、落語家︵* 1819年︶ ●1877年 - 古川正雄、教育者︵* 1837年︶ ●1887年 - 中島登、新選組隊士︵* 1838年︶ ●1891年 - 矢代操、民法学者、。明治法律学校︵のちの明治大学︶創立者の1人︵* 1852年︶ ●1891年 - アルバート・パイク、弁護士︵* 1809年︶ ●1912年 - 石本新六、軍人︵* 1854年︶ ●1914年 - パウル・フォン・ハイゼ、作家︵* 1830年︶ ●1922年 - ヘルマン・ロールシャッハ、精神病理学者︵* 1884年︶ ●1928年 - セオドア・リチャーズ、物理化学者︵* 1868年︶ ●1929年 - 松井千枝子、女優︵* 1899年︶ ●1921年 - 花房直三郎、統計学者︵* 1857年︶ ●1931年 - 浅川巧、陶芸、工芸評論家︵* 1891年︶ ●1937年 - ナータン・ビルンバウム、シオニズム指導者、思想家︵* 1864年︶ ●1937年 - 十一谷義三郎、小説家、翻訳家︵* 1897年︶ ●1946年 - 大島伯鶴︵2代目︶、講談師︵* 1879年︶ ●1949年 - 森山松之助、建築家︵* 1869年︶ ●1949年 - カルロ・ガレッティ、自転車競技選手︵* 1882年︶ ●1950年 - ジャン=ジョルジュ・オリオール、脚本家、映画プロデューサー・評論家︵* 1907年︶ ●1951年 - シモン・バレル、ピアニスト︵* 1896年︶ ●1952年 - ベルナール・リヨ、天文学者︵* 1897年︶ ●1953年 - アブラハム・レイゼン、イディッシュ語作家︵* 1876年︶ ●1953年 - フーゴ・シュペルレ、ドイツ空軍元帥︵* 1885年︶ ●1954年 - モード・バーガー=ウォラック、テニス選手︵* 1870年︶ ●1954年 - ホイト・ヴァンデンバーグ、第2代アメリカ中央情報局長官︵* 1899年︶ ●1956年 - 高村光太郎、芸術家、詩人︵* 1883年︶ ●1958年 - 戸田城聖、創価学会創設者︵* 1900年︶ ●1966年 - セシル・スコット・フォレスター、小説家︵* 1899年︶ ●1968年 - 小林吉之助、政治家、元代八王子市長︵* 1881年︶ ●1972年 - フランツ・ハルダー、ドイツ陸軍総司令部参謀総長︵* 1884年︶ ●1972年 - ギル・ホッジス、プロ野球選手︵* 1924年︶ ●1973年 - ヤッシャ・ホーレンシュタイン、指揮者︵* 1898年︶ ●1974年 - ジョルジュ・ポンピドゥ、フランス第五共和政第2代フランス大統領︵* 1911年︶ ●1975年 - 鈴木謙三[10]、鈴木謙三商店︵現スズケン︶創業者︵* 1906年︶ ●1975年 - 董必武、中華人民共和国主席代理︵* 1886年︶ ●1981年 - 仁戸田六三郎[11]、宗教哲学者、早稲田大学名誉教授︵* 1907年︶ ●1983年 - 張大千、画家︵* 1899年︶ ●1983年 - 高垣眸、作家︵* 1898年︶ ●1984年 - 園田直、政治家︵* 1913年︶ ●1985年 - 高橋信次、医学者︵* 1912年︶ ●1986年 - 高倉輝、劇作家、小説家、政治家︵* 1891年︶ ●1987年 - 中垣國男、政治家︵* 1911年︶ ●1987年 - 山本悍右、詩人、写真家︵* 1914年︶ ●1987年 - バディ・リッチ、ジャズドラマー︵* 1917年︶ ●1988年 - 菅原明朗、作曲家、啓蒙家︵* 1897年︶ ●1989年 - 田中一、政治家︵* 1904年︶ ●1991年 - 越後正一、実業家︵* 1901年︶ ●1992年 - 若山富三郎、映画俳優︵* 1929年︶ ●1993年 - 若槻哲雄、物理学者、第10代大阪大学総長︵* 1913年︶ ●1994年 - 西山夘三、建築学者︵* 1911年︶ ●1995年 - 網島毅、通信技術者︵* 1905年︶ ●1995年 - ハンス・アルヴェーン、物理学者︵* 1908年︶ ●1997年 - 田中友幸、映画プロデューサー、元東宝映画会長︵* 1910年︶ ●1997年 - 香川綾、女子栄養大学創始者、医学博士︵* 1899年︶ ●1998年 - 小堀杏奴、随筆家︵* 1909年︶ ●1999年 - 加藤新平、法学者︵* 1912年︶ ●1999年 - 矢島輝夫、小説家︵* 1939年︶ ●1999年 - 祝一平、テクニカルライター︵* 生年不詳︶ ●2000年 - トンマーゾ・ブシェッタ、元マフィア︵* 1928年︶ ●2001年 - 暉峻康隆、国文学者、早稲田大学名誉教授︵* 1908年︶ ●2001年 - 岡倉古志郎、国際政治学者、経済学者︵* 1912年︶ ●2002年 - 本山亨、弁護士、最高裁判所判事︵* 1912年︶ ●2002年 - ジャック・クルーシェン、俳優︵* 1922年︶ ●2002年 - ジョン・R・ピアース、工学者、作家︵* 1910年︶ ●2002年 - ヘンリー・スレッサー、小説家︵* 1927年︶ ●2003年 - 村田敬次郎、政治家、元自治大臣・通商産業大臣︵* 1924年︶ ●2004年 - 竹本貴志、騎手︵* 1983年︶ ●2005年 - 浦口鉄男、政治家︵* 1906年︶ ●2005年 - 渡辺孟次、経営者︵* 1913年︶ ●2005年 - ヨハネ・パウロ2世、ローマ教皇︵* 1920年︶ ●2007年 - 今泉吉典、動物学者、国立科学博物館名誉館員︵* 1914年︶ ●2007年 - ヘンリー・リー・ギクラス、天文学者︵* 1910年︶ ●2008年 - 石井桃子、児童文学作家︵* 1907年︶ ●2010年 - 山内鉄也、映画監督︵* 1934年︶ ●2010年 - マイク・クェイヤー、元プロ野球選手︵* 1937年︶ ●2010年 - クリス・キャニオン、プロレスラー︵* 1970年) ●2011年 - 小山一平、政治家、元上田市長︵* 1914年︶ ●2012年 - 瀧正男、アマチュア野球指導者、中京大学名誉教授︵* 1921年︶ ●2013年 - 平田英之[12]、元プロ野球選手︵* 1954年︶ ●2013年 - マリーア・レダエッリ=グラノーリ、スーパーセンテナリアン︵* 1899年︶ ●2013年 - ロバート・ウォード、作曲家︵* 1917年︶ ●2013年 - ジェス・フランコ、映画監督︵* 1930年︶ ●2014年 - 竹内謙、政治家、ジャーナリスト、元鎌倉市長︵* 1940年︶ ●2015年 - 谷口義久、政治家、元亀岡市長︵* 1927年︶ ●2015年 - 樋口隆康、考古学者、京都大学名誉教授︵* 1919年︶ ●2015年 - 増田貴光、映画評論家、司会者、実業家︵* 1941年︶ ●2015年 - 西村俊二、元プロ野球選手︵* 1947年︶ ●2015年 - マノエル・ド・オリヴェイラ[13]、映画監督︵* 1908年︶ ●2016年 - ガトー・バルビエリ、ジャズサックス奏者︵* 1932年︶ ●2018年 - 長岡實、官僚、元大蔵事務次官、日本たばこ産業初代社長︵* 1924年︶ ●2018年 - 内田稔、俳優︵* 1927年︶ ●2018年 - 柴尾英令、ゲームクリエーター、作家︵* 1962年︶ ●2018年 - 金両基、演劇学者、評論家、元静岡県立大学教授︵* 1933年︶ ●2018年 - 金賛汀、ノンフィクション作家︵* 1937年︶ ●2018年 - ウィニー・マンデラ、女性活動家、政治家︵* 1936年︶ ●2018年 - スーザン・アンスパッチ、女優︵* 1942年︶ ●2018年 - モリス・ハレ、言語学者︵* 1923年︶ ●2019年 - 鼓直、ラテンアメリカ文学者、翻訳家、法政大学名誉教授︵* 1930年︶ ●2020年 - 山田敬蔵[14]、マラソン選手︵* 1927年︶ ●2020年 - 井手明彦、実業家、元三菱マテリアル社長︵* 1941年︶ ●2020年 - 伊地智啓、映画プロデューサー︵* 1936年︶ ●2020年 - 森田次夫、政治家︵* 1937年︶ ●2020年 - グレゴリオ・ベニト、元サッカー選手︵* 1946年︶ ●2020年 - セルジオ・ロッシ、靴デザイナー、Sergio Rossi創業者︵* 1935年︶ ●2021年 - 三井辨雄、政治家、元厚生労働大臣︵* 1942年︶ ●2021年 - 阿部政康、政治家、元伊達市長︵* 1930年︶ ●2021年 - アーサー・コピット、劇作家︵* 1937年︶ ●2022年 - 奥田耕己[15]、実業家、トランスコスモス創業者︵* 1937年︶ ●2022年 - マンタス・クヴェダラヴィチュス、ドキュメンタリー映画監督︵* 1976年︶ ●2022年 - レオネル・サンチェス、元サッカー選手、指導者︵* 1936年︶ ●2022年 - エステル・ハリス、女優、コメディアン︵* 1928年︶ ●2023年 - 川田文子、ノンフィクション作家︵* 1943年︶ ●2023年 - ウラドレン・タタルスキー、軍事ブロガー︵* 1982年︶ ●2024年 - 飯田勧[16]、実業家、オーケー創業者︵* 1928年︶ ●2024年 - 横内正昭[17]、実業家、ワニブックス社長︵* 1951年︶人物以外︵動物など︶[編集]
●1908年 - セントサイモン、競走馬、種牡馬︵* 1881年︶記念日・年中行事[編集]
●国際子どもの本の日︵ 世界︶ アンデルセンの誕生日にちなみ、国際児童図書評議会 (IBBY) が1967年に制定[18]。 ●世界自閉症啓発デー︵ 世界︶ 2007年12月の国連総会で制定された国際デー。 ●マルビナスの日︵ アルゼンチン︶ 1982年のこの日、アルゼンチン軍が英領フォークランド諸島︵マルビナス諸島︶を占領し、フォークランド紛争が始まったことに由来。 ●シャンプーの日︵ 日本︶ ﹁シャン(4)プー(2)﹂の語呂合わせ。髪と毛髪のことを考え、良いシャンプーをしてもらう大切さを理解してもらうことを目的に、2020年にリーブ21が制定[19]。 ●CO2削減の日︵ 日本︶ CO2の削減に取り組もうと、静岡県浜松市の富士金属興業株式会社が2008年に制定。自動車修理に、中古品やリビルドパーツを使用してCO2の排出削減をすることが目的。日付は4月2日︵402︶を﹁シーオーツー﹂と読む語呂合わせから。 ●歯列矯正の日︵ 日本︶ 2001年に、 歯列矯正に関する業務を手がけるOCA Japan株式会社が制定。日付は﹁し(4)れ(0)つ(2)﹂の語呂合わせ。 ●連翹忌︵光太郎忌︶ 高村光太郎の忌日。高村光太郎が、アトリエの庭に咲く連翹の花を好んでいたことから連翹忌と呼ばれる。 ●週刊誌の日︵ 日本︶ 1922年のこの日に、日本初の新聞社が発刊した週刊誌である﹃週刊朝日﹄と﹃サンデー毎日﹄が創刊されたことにちなむ。 ●図書館開設記念日︵ 日本︶ 明治5年旧暦4月2日︵新暦1872年5月8日︶に、東京・湯島に日本初の官立公共図書館・東京書籍館が開設されたことに由来。 ●日光山輪王寺﹁強飯式﹂︵ 日本︶ 栃木県の日光山輪王寺にだけ伝わる儀式で、始まりは奈良時代、勝道上人の日光開山に遡る。﹁三天合行供・採灯大護摩供﹂、﹁強飯頂戴の儀﹂、﹁がらまき﹂の3部構成で、別名﹁日光責め﹂とも呼ばれる。修験者の姿をした強飯僧が、裃姿の頂戴人に三升もの山盛り飯を差し出し﹁喰え喰え﹂と強要する﹁強飯頂戴の儀﹂がよく知られており、この儀式を頂戴すれば七難即滅・七福即生、運が開けるといわれている[20][21]。脚注[編集]
出典[編集]
(一)^ “橿原神宮について 御由緒”. 橿原神宮. 2024年4月4日閲覧。
(二)^ “4月2日 ソ連が月探査機﹁ルナ4号﹂打ち上げ︵1963年︶”. サイエンス365days. ブルーバックス. 講談社 (2019年4月2日). 2024年4月4日閲覧。
(三)^ “ケニア大学をイスラム過激派襲撃、147人死亡 キリスト教徒人質に”. REUTERS (2015年4月3日). 2024年4月4日閲覧。
(四)^ “中国の宇宙施設、太平洋上空で大気圏再突入 ﹁大部分﹂燃え尽きる”. AFP BB News (2018年4月2日). 2024年4月4日閲覧。
(五)^ “台湾史上最大級の列車事故、特急が作業車と衝突し脱線 50人死亡”. REUTERS (2021年4月3日). 2024年4月4日閲覧。
(六)^ “声優の勝田久さん死去 鉄腕アトムの﹁お茶の水博士﹂”. 朝日新聞デジタル (2020年2月22日). 2024年4月4日閲覧。
(七)^ “浪川 大輔”. ステイラック. 2024年4月4日閲覧。
(八)^ “原田都愛”. LDH JAPAN Inc.. 2024年4月4日閲覧。
(九)^ nana_tebasenのツイート︵1774814045704741280︶
(十)^ ﹃鈴木謙三﹄ - コトバンク
(11)^ ﹃仁戸田 六三郎﹄ - コトバンク
(12)^ “さらば球界の名士…“怪童”尾崎行雄氏 長嶋さんも驚いた剛速球”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2013年12月30日). 2024年4月4日閲覧。
(13)^ “マノエル・ド・オリベイラ氏が死去 ポルトガルの映画監督”. 日本経済新聞 (2015年4月3日). 2024年4月4日閲覧。
(14)^ “山田敬蔵さんが92歳で死去…53年の米ボストン・マラソンで優勝”. スポーツ報知 (2020年4月23日). 2024年4月4日閲覧。
(15)^ “奥田耕己氏が死去 トランスコスモス創業者”. 日本経済新聞 (2022年4月14日). 2024年4月4日閲覧。
(16)^ “﹁オーケー﹂創業者で会長の飯田勧さん死去、96歳…﹁エブリデー・ロープライス﹂掲げる”. 讀賣新聞オンライン (2024年4月4日). 2024年4月4日閲覧。
(17)^ “ワニブックス社長の横内正昭氏が死去、73歳”. 讀賣新聞オンライン (2024年4月3日). 2024年4月4日閲覧。
(18)^ “4月2日は、国際子どもの本の日です。”. JBBY︵国際児童図書評議会︶ (2021年2月19日). 2024年4月4日閲覧。
(19)^ “4月2日は﹁シャンプーの日﹂ ~40歳以上の方限定でシャンプー&トニック半額セール~”. サンスポ. SANKEI DIGITAL INC. (2024年4月1日). 2024年4月4日閲覧。
(20)^ “強飯式︵ごうはんしき︶”. とちぎ旅ネット. 栃木県観光物産協会. 2024年4月4日閲覧。
(21)^ “日光山輪王寺で厄払いと開運を願う﹁強飯式﹂が5年ぶりに通常開催”. 讀賣新聞オンライン (2024年4月3日). 2024年4月4日閲覧。