8月7日
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8月7日(はちがつなのか)は、グレゴリオ暦で年始から219日目(閏年では220日目)にあたり、年末まであと146日ある。
できごと[編集]
●936年 - 東フランク王オットー1世︵後の神聖ローマ皇帝︶が戴冠式を挙行[1]。
●1485年 - 薔薇戦争: ブルターニュに逃れていた後のイングランド王ヘンリー7世がミルフォードヘイブンに上陸。同伴していた傭兵たちからイングランドに粟粒熱がもたらされる。
●1576年︵天正4年7月13日︶ - 第一次木津川口の戦い
●1615年︵慶長20年閏6月13日︶- 江戸幕府が一国一城令を発令。
●1714年︵ユリウス暦7月27日︶ - 大北方戦争: ハンゲの海戦
●1721年︵享保6年7月15日︶ - 大坂・竹本座で近松門左衛門の人形浄瑠璃﹃女殺油地獄﹄が初演。
●1789年 - アメリカ合衆国陸軍省が設立される[2]。
●1801年︵享和元年6月28日︶ - 富山元十郎らが千島列島のウルップ島に﹁天地長久大日本属島﹂の標柱を立てる[3]。
●1819年 - コロンビア独立戦争: ボヤカの戦い
●1821年︵文政4年7月10日︶- 伊能忠敬らによって作られた日本地図﹁大日本沿海輿地全図﹂が江戸幕府に献上される。
●1830年 - フランス7月革命の終結により、ルイ・フィリップがフランス国王に就任し、7月王政が成立。
●1839年 - プルコヴォ天文台が設立される。
●1940年 - 第二次世界大戦: ドイツがフランス領のアルザス=ロレーヌを編入。
●1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: フロリダ諸島の戦いが終結。
●1942年 - 第二次世界大戦・ソロモン諸島の戦い: アメリカ軍がガダルカナル島に上陸。ガダルカナルの戦いが始まる。
●1943年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: スモレンスクの戦いが始まる。
●1944年 - IBM製作による世界初の大規模自動デジタルコンピュータHarvard Mark Iがハーバード大学に到着。
●1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 豊川海軍工廠が空襲され、女子挺身隊員・国民学校児童ら2477人が死亡。
●1945年 - 日本海軍が開発した日本初の国産ジェット機﹁橘花﹂が初飛行。
●1947年 - コンティキ号がペルー - ポリネシア8,300kmの筏による太平洋漂流実験に成功。
●1948年 - 本庄事件。埼玉県本庄町︵現・本庄市︶で、暴力団・警察・町議の癒着を報じた朝日新聞の記者が暴行を受ける。
●1953年 - 電気事業及び石炭鉱業における争議行為の方法の規制に関する法律︵スト規制法︶公布・施行。
●1955年 - 東京通信工業︵現在のソニー︶が日本初のトランジスタラジオTR-55を発売[4]。
●1956年 - カリ爆発。
●1959年 - アメリカの地球観測衛星エクスプローラー6号が打ち上げ。
●1960年 - コートジボワールがフランスから独立。
●1962年 - 南武線久地駅 - 津田山駅間の踏切で電車がトラックと衝突、続いて対向電車と二重衝突する事故が発生。乗客ら3人死亡、154人重軽傷[5]。
●1964年 - ベトナム戦争: トンキン湾事件を受けアメリカ上・下院が﹁トンキン湾決議﹂を採択しジョンソン大統領に戦時大権を付与、本格的な軍事介入が始まる。
●1971年 - 警視総監公舎爆破未遂事件。
●1971年 - アメリカの有人月宇宙船アポロ15号が地球に帰還[6]。
●1974年 - アメリカ・ニューヨーク州・ニューヨーク市・マンハッタンで綱渡りの大道芸人フィリップ・プティが世界貿易センタービルで綱渡りをした[7]。
●1976年 - アメリカの火星探査機バイキング2号が火星の軌道に投入。
●1977年 - 有珠山が32年ぶりに噴火。
●1982年 - 128年間刊行されてきた夕刊紙ワシントン・スターが廃刊。
●1983年 - ヘルシンキで第1回世界陸上競技選手権大会が開幕。8月14日まで。
●1983年 - 衆議院旧京都2区補欠選挙で、後に自民党総裁となる谷垣禎一が初当選を果たす。
●1985年 - 毛利衛・内藤千秋・土井隆雄の3名が日本人初の宇宙飛行士に選ばれる[8]。
●1991年 - 新日本プロレスの真夏の祭典﹁G1 CLIMAX﹂第一回大会が両国国技館で開幕。
●1993年 - avex rave '93︵a-nationの前身イベント︶が東京ドームで開催。5万人規模の屋内ディスコイベント。
●1995年 - ヨーテボリの1995年世界陸上競技選手権大会・三段跳で、ジョナサン・エドワーズが史上初めて18mを超える18m29を記録。
●1997年 - パンパシフィックホテル横浜が横浜市西区みなとみらいに開業。
●1998年 - ケニアの首都ナイロビ・タンザニアの首都ダルエスサラームでほぼ同時刻にアメリカ大使館爆破事件が起こる。
●1999年 - 第二次チェチェン紛争: ロシア連邦において、チェチェン独立派テロリストが停戦協定を破りダゲスタン共和国へ侵攻。第二次チェチェン紛争が勃発[9]。
●2002年 - アメリカ独立戦争に参戦したフランスの軍人ラファイエットに対し、アメリカ政府がアメリカ名誉市民権を授与。
●2002年 - 東京・神奈川県境の多摩川でアゴヒゲアザラシを発見、多摩川にちなんで﹁タマちゃん﹂と名付けられ、連日ニュースで取上げられ話題となる。
●2003年 - 在イラク・ヨルダン大使館で爆弾テロが発生。警察官を含む17名が死亡。
●2004年 - 北京のサッカーアジアカップ決勝でアウェーの大ブーイングの中、日本が中国を破り3度目の優勝を果たす[10]。
●2005年 - 横浜ベイスターズの佐々木主浩投手が現役引退を表明。8月9日に最終登板。
●2006年 - 兵庫県丹波市の篠山層群より、白亜紀の恐竜であるティタノサウルスのほぼ全身の化石が発見され、後に丹波竜と命名される[11]。
●2008年 - 南オセチア紛争勃発。
●2009年 - 平成21年台風第8号が台湾東部の花蓮に上陸。死者・行方不明者758人、14万戸が浸水し、ほぼ一つの村が失われる50年来で最大の豪雨被害となった。
●2016年 - リオデジャネイロオリンピック: カヌー男子スラロームC-1で、羽根田卓也が3位。同競技において日本人初かつ同種目ではアジア人初のメダル獲得。
●2016年 - イチローがアジア人初のMLB通算3000本安打︵史上30人目︶を達成。
●2020年 - インド南部ケーララ州コジコーデの空港で、乗客乗員191人を乗せたアラブ首長国連邦ドバイ発のエア・インディア・エクスプレス1344便が着陸に失敗。18人が死亡し、100人以上が重軽傷を負った。
誕生日[編集]
- 317年 - コンスタンティウス2世、ローマ皇帝(+ 361年)
- 1282年 - エリザベス・オブ・リズラン、イングランドの王族(+ 1316年)
- 1513年(永正10年7月7日) - 四辻季遠、公卿(+ 1575年)
- 1560年 - エリザベート・バートリ(バートリ・エルジェーベト)、ハンガリー王国貴族、吸血鬼伝説のモデル(+ 1614年)
- 1571年 - トマス・ルポ、作曲家・ヴァイオル奏者(+ 1627年)
- 1590年 - カール・フォン・エスターライヒ (1590-1624)、オーストリア大公家の大公(Erzherzog)、神聖ローマ皇帝フェルディナント2世の末弟(+ 1624年)
- 1613年 - ウィレム・フレデリック (ナッサウ=ディーツ侯)、フリースラント州、フローニンゲン州、ドレンテ州の総督(+ 1664年)
- 1619年 - アンナ・カタジナ・コンスタンツィア・ヴァザ、プファルツ=ノイブルク公子フィリップ・ヴィルヘルムの最初の妃(+ 1651年)
- 1622年(元和8年7月1日)- 松平頼重、高松藩主(+ 1695年)
- 1644年(寛永21年7月5日)- 酒井忠義、庄内藩主(+ 1681年)
- 1649年 - カール・ヨーゼフ・フォン・エスターライヒ (1649-1664)、オーストリア大公家の大公(+ 1664年)
- 1665年(寛文5年6月26日)- 松平直丘、母里藩主(+ 1713年)
- 1702年 - ムハンマド・シャー (ムガル皇帝)、ムガル帝国の君主(+ 1748年)
- 1726年 - ジェイムズ・ボーディン、政治家(+ 1790年)
- 1742年 - ナサニエル・グリーン、軍人(+ 1786年)
- 1751年 - ヴィルヘルミーネ、オラニエ公ウィレム5世の妃(+ 1820年)
- 1779年 - カール・リッター、地理学者(+ 1859年)
- 1802年 - ジェルマン・アンリ・ヘス、化学者(+ 1850年)
- 1822年 - マリア・カレルギス、貴族女性、ピアニスト、芸術の後援者(+ 1874年)
- 1832年 - ユリウス・エプシュタイン、ピアニスト(+ 1926年)
- 1841年 - アンドリュー・コンモン、天文学者(+ 1903年)
- 1842年(天保13年7月2日)- 伊藤忠兵衛 (初代)、実業家、伊藤忠商事・丸紅創業者(+ 1903年)
- 1846年 - ヘルマン・パウル、言語学者、文献学者(+ 1921年)
- 1859年 - ヒョードル・シェーフテリ、建築家(+ 1926年)
- 1862年 - ヴィクトリア、スウェーデン王グスタフ5世の妃(+ 1930年)
- 1862年 - アンリ・ル・シダネル、画家(+ 1939年)
- 1867年 - エミール・ノルデ、画家(+ 1956年)
- 1868年 - グランヴィル・バントック、作曲家、音楽教師(+ 1946年)
- 1870年 - グスタフ・クルップ、実業家(+ 1950年)
- 1876年 - マタ・ハリ、スパイ(+ 1917年)
- 1876年 - ジョン・オーガスト・アンダースン、天文学者(+ 1959年)
- 1877年 - ウルリッヒ・サルコウ、フィギュアスケート選手(+ 1949年)
- 1878年 - 2代目野村徳七、実業家(+ 1945年)
- 1879年 - エミール・シャンピオン、陸上競技選手(+ 1920年)
- 1881年 - フランソワ・ダルラン、海軍軍人、政治家(+ 1942年)
- 1883年 - ヨアヒム・リンゲルナッツ、詩人、作家、画家(+ 1934年)
- 1884年 - ビリー・バーク、女優(+ 1970年)
- 1884年 - ニコライ・トリイク、画家、版画家(+ 1940年)
- 1885年 - 豊田貞次郎、海軍軍人(+ 1961年)
- 1887年 - ビル・マケシュニー、元プロ野球選手(+ 1965年)
- 1889年 - レオン・ブリルアン、物理学者(+ 1969年)
- 1890年 - 川原田政太郎、工学者(+ 1983年)
- 1890年 - エリザベス・フリン、労働運動家、社会運動家、政治家、フェミニスト(+ 1964年)
- 1891年 - 鳩彦王妃允子内親王、皇族(+ 1933年)
- 1896年 - 赤松要、経済学者(+ 1974年)
- 1900年 - アラン・ヘルフリッチ、陸上競技選手(+ 1994年)
- 1901年 - ユリア・ソーンツェワ、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、女優(+ 1989年)
- 1902年 - ダグラス・ロウ、元陸上競技選手(+ 1981年)
- 1903年 - ラルフ・バンチ、政治学者(+ 1971年)
- 1903年 - ルイス・リーキー、古人類学者(+ 1972年)
- 1903年 - 諸井三郎、作曲家(+ 1977年)
- 1904年 - 武見太郎、第11代日本医師会会長(+ 1983年)
- 1904年 - 澤瀉久敬、哲学者(+ 1995年)
- 1904年 - ラルフ・バンチ、政治学者、外交官(+ 1971年)
- 1904年 - ネルソン・グッドマン、哲学者(+ 1998年)
- 1911年 - ニコラス・レイ、映画監督(+ 1979年)
- 1912年 - 北島正元、歴史学者(+ 1983年)
- 1913年 - 北井正雄、元プロ野球選手(+ 1937年)
- 1917年 - チャールズ・シブリー、生物学者(+ 1998年)
- 1917年 - メルヴィン・エヴァンス、政治家、医師(+ 1984年)
- 1919年 - キム・ボルイ、バス歌手、作曲家(+ 2000年)
- 1920年 - 塚本邦雄、歌人(+ 2005年)
- 1920年 - エドゥアール・クラビニスキ、自転車競技(ロードレース)選手(+ 1997年)
- 1921年 - カレル・フサ、作曲家(+ 2016年)
- 1921年 - 二瀬山勝語、元大相撲力士(+ 1975年)
- 1921年 - マニタス・デ・プラタ、フラメンコギタリスト(+ 2014年)
- 1923年 - 司馬遼太郎、小説家(+ 1996年)
- 1923年 - 池田敏雄、コンピュータエンジニア(+ 1974年)
- 1923年 - 小島勝治、元プロ野球選手(+ 2001年)
- 1925年 - フリアン・オルボーン、作曲家(+ 1991年)
- 1927年 - 杉山光平、元プロ野球選手
- 1928年 - ジェームズ・ランディ、奇術師、疑似科学批判者(+ 2020年)
- 1928年 - スティーヴン・マーロウ、小説家(+ 2008年)
- 1929年 - ドン・ラーセン、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 1929年 - ユーリー・チェルニチェンコ、作家、小説家、エッセイスト(+ 2010年)
- 1930年 - ヴェリヨ・トルミス、作曲家(+ 2017年)
- 1931年 - 藤田元司、元プロ野球選手、監督(+ 2006年)
- 1931年 - ジャック・グッド、テレビプロデューサー、音楽家
- 1932年 - アベベ・ビキラ、マラソン選手(+ 1973年)
- 1932年 - ジャック・ブルーム、元プロ野球選手
- 1932年 - エドワード・ハードウィック、俳優(+ 2011年)
- 1933年 - ジェリー・パーネル、SF作家(+ 2017年[12])
- 1933年 - エリノア・オストロム、政治学者、経済学者(+ 2012年)
- 1935年 - ローランド・カーク、 ジャズ・ミュージシャン(+ 1977年)
- 1936年 - 増岡弘、声優 (+ 2020年)
- 1936年 - 杉山登志、CMディレクター(+ 1973年)
- 1938年 - ジョルジェット・ジウジアーロ、工業デザイナー
- 1938年 - 王建煊、政治家
- 1940年 - 荘則棟、卓球選手(+ 2013年)
- 1940年 - ジャン=リュック・デハーネ、政治家(+ 2014年)
- 1941年 - フランコ・コロンボ、ボディビルダー、俳優(+ 2019年)
- 1942年 - マサ斎藤、プロレスラー、解説者、選手アドバイザー(+ 2018年[13][14])
- 1942年 - 高池勝彦、弁護士
- 1942年 - 平野眞一、工学者
- 1942年 - B・J・トーマス、歌手(+ 2021年)
- 1942年 - トビン・ベル、俳優
- 1942年 - カエターノ・ヴェローゾ、シンガーソングライター、ギタリスト
- 1942年 - カルロス・モンソン、プロボクサー(+ 1995年)
- 1943年 - ヴァレリー・ニポムニシ、元サッカー選手、指導者
- 1943年 - 山本圭子、声優
- 1943年 - アラン・コルノー、映画監督
- 1943年 - ムハンマド・バディーウ、学者、政治家
- 1943年 - アラン・コルノー、映画監督、脚本家(+ 2010年)
- 1944年 - 菅原孝、歌手(ビリーバンバン)
- 1944年 - ジョン・グローヴァー、俳優
- 1944年 - ロバート・モラー、法律家、司法官僚
- 1945年 - アラン・ペイジ、元アメリカンフットボール選手、裁判官
- 1946年 - ジョン・C・マザー、天体物理学者
- 1947年 - 桂南喬、落語家
- 1947年 - ソフィーヤ・ロタール、歌手
- 1947年 - 伊藤正信、元プロ野球選手
- 1947年 - ケリー・レイド、元プロテニス選手
- 1947年 - アマンゲリドゥイ・ムラリエフ、政治家
- 1948年 - アンリ菅野、歌手(+ 2000年)
- 1948年 - ジェームズ・P・アリソン、免疫学者
- 1948年 - フレッド・ブラウン、バスケットボール選手
- 1948年 - ダン・ハルツ、軍人
- 1949年 - 堀田芳信、プロ野球選手
- 1950年 - ロドニー・クロウエル、ミュージシャン
- 1950年 - デーブ・ウォットル、陸上競技選手
- 1950年 - マーク・アーウィン、撮影監督
- 1950年 - ケーサイ・ノート、政治家、マーシャル諸島共和国第3代大統領
- 1952年 - キース・キスト、サッカー選手、指導者
- 1953年 - 小野次郎、政治家
- 1953年 - 桑名正博、歌手(+ 2012年)
- 1953年 - 新保博久、ミステリー評論家
- 1954年 - 西銘恒三郎、政治家
- 1954年 - 中井康之、元プロ野球選手(+ 2014年)
- 1954年 - ヴァレリー・ガザエフ、サッカー選手、指導者
- 1954年 - ジョナサン・ポラード、工作員
- 1954年 - フランシスコ・グテレス、政治家、東ティモール第4代大統領
- 1955年 - ウラジーミル・ソローキン、小説家
- 1955年 - ウェイン・ナイト、俳優
- 1955年 - 宮本陽一郎、英米文学者、筑波大学名誉教授、放送大学教授
- 1956年 - 大谷千正、作曲家、音楽学者
- 1956年 - ハンス・エノクセン、政治家
- 1957年 - 尾花髙夫、元プロ野球選手、監督
- 1957年 - アレクサンドル・ディチャーチン、体操選手
- 1958年 - ブルース・ディッキンソン、ミュージシャン
- 1958年 - 池下ユミ、元プロレスラー
- 1958年 - ラッセル・ベイズ、騎手
- 1959年 - 内田春菊、漫画家、小説家、女優
- 1960年 - デイヴィッド・ドゥカヴニー、俳優
- 1960年 - スティーヴン・ロークス、元自転車競技(ロードレース)選手
- 1961年 - ウォルター・スウィンバーン、騎手(+ 2016年)
- 1961年 - ゲジーネ・レッチュ、政治家
- 1962年 - 小林泰三、小説家
- 1962年 - アリソン・ブラウン、バンジョーおよびギター奏者
- 1962年 - マイケル・ヴァイカート、ギタリスト
- 1962年 - ブリュノ・ペルティエ、歌手
- 1962年 - アラン・ロベール、フリークライマー
- 1963年 - 平田広明、声優
- 1963年 - 未知やすえ、お笑い芸人
- 1963年 - ハロルド・ペリノー・ジュニア、俳優
- 1964年 - ギュウゾウ、タレント(電撃ネットワーク)
- 1965年 - 佐藤真一、元プロ野球選手
- 1965年 - ジョニー・スミス、プロレスラー
- 1965年 - 大和武士、俳優
- 1965年 - エリザベス・マンリー、フィギュアスケート選手
- 1965年 - 秋本理央、元タレント
- 1965年 - ジョスリン・アングロマ、元サッカー選手
- 1966年 - ジミー・ウェールズ、ウィキペディア創始者
- 1966年 - クリスティン・ハーシュ、シンガーソングライター
- 1967年 - シャーロット・ルイス、女優
- 1967年 - エフゲニー・プラトフ、フィギュアスケート選手
- 1967年 - 古賀道人、元プロ野球選手
- 1967年 - エドアルド・コスタ、ファッションモデル、俳優、起業家
- 1968年 - マルティン・マックス、元サッカー選手
- 1969年 - アレクセイ・スルタノフ、ピアニスト(+ 2005年)
- 1969年 - ポール・ランバート、サッカー選手、指導者
- 1969年 - ハリド・ブーラミ、陸上競技選手
- 1970年 - グレッグ・パークル、プロ野球選手
- 1970年 - 桜井聖、俳優
- 1971年 - 上田燿司、声優
- 1971年 - グレゴール・フッカ、元プロバスケットボール選手
- 1972年 - 千葉美加、歌手、俳優
- 1972年 - ジェリー・ペニャロサ、プロボクサー
- 1972年 - 鳥居塚伸人、元プロサッカー選手、指導者
- 1973年 - ダニー・グレーブス、元プロ野球選手
- 1973年 - ケヴィン・マスカット、元サッカー選手、指導者
- 1974年 - ビビアーニ大野、ファッションモデル
- 1974年 - マイケル・シャノン、俳優
- 1975年 - シャーリーズ・セロン、女優
- 1975年 - ハンス・マシソン、俳優
- 1975年 - エドガー・レンテリア、元プロ野球選手
- 1975年 - 石原英康、元プロボクサー
- 1975年 - てつじ、お笑いタレント(シャンプーハット)
- 1975年 - ジム・ファン・フェッセム、元サッカー選手
- 1976年 - ディミトリス・エレフセロプーロス、元サッカー選手、指導者
- 1976年 - シェーン・レクラー、元アメリカンフットボール選手
- 1976年 - アレハンドロ・ベリオ、プロボクサー
- 1977年 - サマンサ・ロンソン、DJ、シンガーソングライター
- 1977年 - 依田光正、元サッカー選手、指導者
- 1977年 - ミオドラグ・アンジェルコビッチ、元サッカー選手
- 1977年 - アレクサンドラ・クルジャク、ソプラノ歌手
- 1978年 - 髙橋信二、元プロ野球選手
- 1978年 - 呉建豪(ヴァネス・ウー)、歌手(F4)
- 1978年 - アレクサンドル・アジャ、映画監督、脚本家、映画プロデューサー
- 1978年 - リンゼイ・ドーン・マッケンジー、アダルトモデル、ポルノ女優
- 1979年 - 古賀誠史、元サッカー選手
- 1979年 - 笹田貴之[15]、声優
- 1979年 - ネナド・ジョルジェビッチ、元サッカー選手
- 1980年 - 梶原雄太、お笑いタレント(キングコング)
- 1980年 - 巻誠一郎、元サッカー選手
- 1980年 - 寺内健、飛込選手
- 1980年 - シェーン・オリオ、サッカー選手
- 1981年 - 朝赤龍太郎、元大相撲力士、年寄8代高砂
- 1981年 - アンネリス・バルガス、バレーボール選手
- 1982年 - ウーイェイよしたか、お笑いタレント(スマイル)
- 1982年 - アビー・コーニッシュ、女優
- 1982年 - フアン・マルティン・エルナンデス、元ラグビー選手
- 1982年 - ヴァシレイオス・スパヌリス、プロバスケットボール選手
- 1982年 - マルティン・ヴチッチ、ポップ歌手
- 1982年 - ヤナ・クロチコワ、競泳選手
- 1982年 - マルコ・メランドリ、モーターサイクル・ロードレースライダー
- 1982年 - ブリット・マーリング、脚本家、映画プロデューサー、映画監督、女優
- 1982年 - マルティン・ヴチッチ、ポップ歌手
- 1983年 - アンドリー・グリフコ、自転車選手
- 1983年 - ダニー・アルヴェス、元サッカー選手
- 1983年 - レアンドロ・ギルヘイロ、柔道家
- 1983年 - ヤン・ハジェク、プロテニス選手
- 1984年 - 井上貴博、アナウンサー
- 1984年 - ユン・ヒョンソク、自由主義者、人権活動家(+ 2003年)
- 1984年 - アンヘル・ラフィタ、元サッカー選手
- 1985年 - カナヘイ、イラストレーター
- 1985年 - 川口隼人、元プロ野球選手
- 1985年 - 川口寛人、元プロ野球選手
- 1985年 - ロイク・ペラン、元サッカー選手
- 1985年 - リック・ジェネスト、ファッションモデル、俳優(+ 2018年)
- 1986年 - 五十嵐隼士、元俳優
- 1986年 - ジョーダン・ダンクス、プロ野球選手
- 1986年 - 榎田大樹、元プロ野球選手
- 1986年 - マルコス・ベキオナチ、プロ野球選手
- 1986年 - ヴァルテル・ビルサ、サッカー選手
- 1986年 - 富樫美鈴、声優
- 1986年 - 井上渉、元サッカー選手
- 1986年 - エフゲニー・グラドビッチ、プロボクサー
- 1987年 - シドニー・クロスビー、アイスホッケー選手
- 1987年 - カーク・ニューエンハイス、プロ野球選手
- 1987年 - ライアン・ラバーンウェイ、プロ野球選手
- 1987年 - 福井諒司、元サッカー選手
- 1987年 - アーサー・スティーブンソン、プロバスケットボール選手
- 1988年 - カイル・ボタ、野球選手
- 1988年 - 常幸龍貴之、元大相撲力士
- 1988年 - メロディ・オリヴェリア、YouTuber
- 1988年 - エリック・ピーテルス、サッカー選手
- 1988年 - デマー・デローザン、プロバスケットボール選手
- 1988年 - 島貫純、元プロサッカー選手
- 1988年 - アニッカ・オーブレット、ポルノ女優
- 1989年 - 絹川愛、陸上競技選手
- 1989年 - 平田璃香子、元タレント(元SKE48)
- 1989年 - 並里成、プロバスケットボール選手
- 1989年 - ハモン・ロペス、サッカー選手
- 1989年 - トミー・ケインリー、プロ野球選手
- 1989年 - デマー・デローザン、プロバスケットボール選手
- 1990年 - 山口このみ、元タレント
- 1990年 - 石岡真衣、グラビアアイドル
- 1990年 - ジェシカ・クルザフスキー、フィギュアスケート選手
- 1990年 - ジュリアン・サヴェア、ラグビーユニオン選手
- 1991年 - 斉藤みやび、元タレント
- 1991年 - マイク・トラウト、プロ野球選手
- 1991年 - 阿座上洋平、声優
- 1991年 - 谷野愛美、アイドル(まなみのりさ)
- 1991年 - ルイス・サロム、オートバイレーサー
- 1991年 - アダム・イェーツ、自転車競技(ロードレース)選手
- 1991年 - サイモン・イェーツ、自転車競技選手
- 1991年 - カロル・ザレフスキ、陸上競技選手
- 1991年 - ロビン・フラインス、レーシングドライバー
- 1992年 - 土屋シオン、俳優
- 1992年 - チャン・ギヨン、ファッションモデル、俳優
- 1992年 - 斉藤夏海、ファッションモデル
- 1992年 - 薮田和樹、プロ野球選手
- 1992年 - ボウト・ベグホルスト、サッカー選手
- 1992年 - 宮吉拓実、サッカー選手
- 1992年 - 村上昌謙、サッカー選手
- 1992年 - 夛田凌輔、サッカー選手
- 1992年 - サイモン・イェーツ、自転車競技選手
- 1992年 - アダム・イェーツ、自転車競技(ロードレース)選手
- 1992年 - アレックス・シャルク、サッカー選手
- 1993年 - 高畑岬、俳優
- 1993年 - ふくらP、YouTuber(QuizKnock)、クイズプレイヤー
- 1993年 - アントン・エワルド、ポップシンガー、ダンサー、振付師
- 1994年 - 南要輔、元プロ野球選手
- 1994年 - 笠井崇正、元プロ野球選手
- 1994年 - 安在和樹、サッカー選手
- 1994年 - 宮瀬七海、レースクイーン
- 1995年 - 安藤笑、アイドル(Ange☆Reve)
- 1995年 - 松本麻佑、バドミントン選手
- 1995年 - 齊藤誠人、プロ野球選手
- 1995年 - 金原亭駒介、落語家
- 1995年 - 納谷健、舞台俳優
- 1995年 - 大津耀誠、元プロサッカー選手
- 1995年 - フロリアン・グリリッチュ、プロサッカー選手
- 1996年 - テッサ・アレン、女優
- 1996年 - リアム・ジェームズ、俳優
- 1996年 - 藤吉優、元プロ野球選手
- 1996年 - ロウン、歌手、俳優
- 1996年 - ダニ・セバージョス、サッカー選手
- 1996年 - 荒木隼人、元プロサッカー選手
- 1996年 - 熊谷駿、元サッカー選手
- 1997年 - カイラー・マレー、アメリカンフットボール選手
- 1997年 - ジュニーニョ・バクーナ、サッカー選手
- 1997年 - ジョーダン・トルナリガ、サッカー選手
- 1997年 - 茂木慎之介、プロアイスホッケー選手
- 1998年 - 古賀優大、プロ野球選手
- 1998年 - 田口彩夏、アナウンサー
- 1998年 - タビナス・ジェファーソン、プロサッカー選手
- 1998年 - 二葉エマ、AV女優
- 1999年 - シドニー・マクラフリン、陸上競技選手
- 1999年 - デヤン・ヨヴェリッチ、サッカー選手
- 1999年 - ブライアン・ムベウモ、サッカー選手
- 2001年 - 大西流星、アイドル(なにわ男子)[16]
- 2001年 - 橋本大輝、体操選手
- 2001年 - 平野大和、プロ野球選手
- 2001年 - 春日えな、AV女優
- 2002年 - 蒔田彩珠、女優
- 2002年 ‐ 田中裕理、気象予報士
- 2003年 - 梅山恋和、タレント、元アイドル(元NMB48)
- 2004年 - 石井蘭、アイドル、女優、歌手、パフォーマー(ME:I・元Girls2)
- 2006年 ‐ 藤嶌果歩、アイドル(日向坂46)
- 生年不明 - ごあきうえ、ファッションデザイナー
- 生年不明 - 松岡恵美、歌手、モデル
- 生年不明 - 水野十子[17]、漫画家
忌日[編集]
●461年 - マヨリアヌス、西ローマ帝国の皇帝︵* 420年︶
●1028年 - アルフォンソ5世 (レオン王)、レオン王︵* 994年︶
●1106年 - ハインリヒ4世、神聖ローマ皇帝。︵* 1050年︶
●1284年︵弘安7年6月25日︶- 足利家時、御家人︵* 1260年︶
●1336年︵延元元年/建武3年6月30日︶- 名和長年、武将
●1359年︵正平14年/延文4年7月13日︶- 武田信武、守護大名︵* 1292年︶
●1385年 - ジョーン・オブ・ケント、イングランドのエドワード黒太子の妃︵* 1328年︶
●1491年 - ジャック・バルビロー、作曲家︵* 1455年︶
●1560年 - アナスタシア・ロマノヴナ、モスクワ大公イヴァン4世︵イヴァン雷帝︶の妃
●1614年︵慶長19年7月2日︶- 奥平忠政、加納藩主︵* 1580年︶
●1616年 - ヴィンチェンツォ・スカモッツィ、建築家︵* 1548年︶
●1622年︵元和8年7月1日︶- 支倉常長、仙台藩士︵* 1571年︶
●1636年︵寛永13年7月7日︶- 鳥居忠恒、山形藩主︵* 1604年︶
●1643年 - ヘンドリック・ブラウエル、オランダ東インド会社総督︵* 1581年︶
●1649年 - マリア・レオポルディーネ、神聖ローマ皇帝フェルディナント3世の妃︵* 1632年︶
●1652年 - ジョン・スミス、哲学者、神学者︵* 1616年︶
●1661年 - 金聖嘆、文芸評論家︵* 1610年︶
●1690年︵元禄3年7月3日︶- 慈山、僧︵* 1637年︶
●1762年︵宝暦12年6月18日︶- 酒井忠与、小浜藩主︵* 1721年︶
●1782年 - アンドレアス・ジギスムント・マルクグラフ、化学者︵* 1709年︶
●1785年 - ルイス・アントニオ・デ・ボルボーン・イ・ファルネシオ、王族︵* 1727年︶
●1794年 - エトムント・アンゲラー、作曲家︵* 1740年︶
●1795年︵寛政7年6月23日︶- 黒田斉隆、第9代福岡藩主︵* 1777年︶
●1805年︵文化2年7月13日︶- 松平康乂、第6代津山藩主︵* 1786年︶
●1809年 - ジョナサン・トランブル、政治家︵* 1740年︶
●1817年 - ピエール=サミュエル・デュ・ポン・ド・ヌムール、ジャーナリスト、重農主義の経済思想家、政治家︵* 1739年︶
●1820年 - エリザ・ボナパルト、トスカーナ大公︵* 1777年︶
●1821年 - キャロライン、イギリス王ジョージ4世の妃︵* 1768年︶
●1834年 - ジョゼフ・マリー・ジャカール、発明家︵* 1752年︶
●1848年 - イェンス・ベルセリウス、化学者︵* 1779年︶
●1855年 - マリアノ・アリスタ、政治家、軍人︵* 1802年︶
●1864年 - 李秀成、太平天国の指導者の一人︵* 1823年︶
●1893年 - アルフレード・カタラーニ、作曲家︵* 1854年︶
●1898年 - ジェームズ・ホール、地質学者、古生物学者︵* 1811年︶
●1898年 - ゲオルク・エーバース、エジプト学者、小説家︵* 1837年︶
●1899年 - ヤコブ・マリス、画家︵* 1837年︶
●1900年 - ヴィルヘルム・リープクネヒト、政治家︵* 1826年︶
●1901年 - オレステ・バラティエリ、軍人︵* 1841年︶
●1904年 - 市川左團次 (初代)、歌舞伎役者︵* 1842年︶
●1905年 - アレクサンダー・メルヴィル・ベル、演説学者︵* 1819年︶
●1912年 - フランソワ=アルフォンス・フォーレル、科学者︵* 1841年︶
●1913年 - ダーヴィト・ポッパー、チェロ奏者・作曲家︵* 1843年︶
●1921年 - アレクサンドル・ブローク、詩人︵* 1880年︶
●1929年 - ヴィクター・L・バーガー、アメリカ合衆国下院議員︵* 1860年︶
●1933年 - 朴敬元、パイロット︵* 1901年︶
●1937年 - 北井正雄、プロ野球選手︵* 1913年︶
●1938年 - コンスタンチン・スタニスラフスキー、俳優、演出家︵* 1863年︶
●1941年 - ラビンドラナート・タゴール、詩人︵* 1861年︶
●1944年 - 原嘉道、政治家︵* 1867年︶
●1944年 - アグスティン・バリオス、ギタリスト、作曲家︵* 1885年︶
●1945年 - 李グウ、王公族︵* 1912年︶
●1950年 - 西村實造、政治家、元埼玉県知事︵* 1894年︶
●1951年 - 二反長音蔵、農民・農業技術者︵* 1875年︶
●1957年 - オリヴァー・ハーディ、俳優、コメディアン、映画監督︵* 1892年︶
●1958年 - ハーバート・オズボーン・ヤードリー、暗号学者、The American Black Chamber著者︵* 1889年︶
●1958年 - 田中禎之助、プロボクサー︵* 1903年︶
●1959年 - ハインリヒ・メンデルスゾーン、実業家︵* 1881年︶
●1963年 - 大島みち子、書簡集﹃愛と死をみつめて﹄の登場人物︵* 1942年︶
●1964年 - 島善鄰、農学者︵* 1889年︶
●1969年 - ジョゼフ・コズマ、作曲家︵* 1905年︶
●1970年 - 内田吐夢、映画監督︵* 1898年︶
●1970年 - 加賀山之雄、第2代日本国有鉄道総裁︵* 1902年︶
●1972年 - アスパシア・マノス、ギリシャ王アレクサンドロス1世の妻︵* 1896年︶
●1974年 - 野平省三、騎手、調教師︵* 1900年︶
●1974年 - ロサリオ・カステリャノス、詩人、女優︵* 1925年︶
●1974年 - ヴァージニア・アプガー、小児科医、麻酔科医︵* 1909年︶
●1977年 - 村山長挙、朝日新聞社社長︵* 1894年︶
●1977年 - 樫山欽四郎、哲学者︵* 1907年︶
●1983年 - 鈴木安蔵、法学者︵* 1904年︶
●1984年 - 長谷川正三、政治家︵* 1914年︶
●1985年 - セゲー・ガーボル、数学者︵* 1895年︶
●1986年 - 長谷川四郎、政治家︵* 1905年︶
●1987年 - 岸信介、政治家、第56・57代内閣総理大臣︵* 1896年︶
●1987年 - 松根宗一、実業家、元後楽園スタヂアム・新理研工業会長、元電気事業連合会副会長︵* 1897年︶
●1987年 - カミール・シャムーン、政治家、レバノン第9代大統領︵* 1900年︶
●1987年 - 種子島時休、大日本帝国海軍技術大佐、ジェット機橘花の開発者︵* 1902年︶
●1989年 - 小嶋源作、実業家︵* 1905年︶
●1989年 - 吉田重延、政治家︵* 1909年︶
●1989年 - 伊藤律、日本共産党政治局員︵* 1913年︶
●1992年 - 金内吉男、俳優、声優︵* 1933年︶
●1992年 - セミー・モズレー、楽器製作者、モズライト創業者︵* 1935年︶
●1993年 - 福田篤泰、政治家︵* 1906年︶
●1996年 - 村上寅次、教育学者︵* 1913年︶
●1996年 - 宮城千賀子、女優、元宝塚歌劇団︵* 1922年︶
●1999年 - 宮川一夫、映画カメラマン︵* 1908年︶
●1999年 - ブライオン・ジェームズ、俳優、声優︵* 1945年︶
●1999年 - ジョン・バン・リン、テニス選手︵* 1905年︶
●2003年 - 伊藤素道、俳優・歌手︵* 1928年︶
●2004年 - 柴田吉太郎、映画監督、脚本家︵* 1922年︶
●2005年 - 倉持長次 、実業家、元元日本製紙会長︵* 1924年︶
●2005年- ピーター・ジェニングス、ニュースキャスター︵* 1938年︶
●2006年 - 丹羽基二、民俗学者、苗字・家紋研究家、オリエンタル大学名誉教授、元日本家系図学会会長︵* 1919年︶
●2006年 - 国田栄弥、俳優︵* 1930年︶
●2008年 - アンドレア・ピニンファリーナ (Andrea Pininfarina)、ピニンファリーナ社CEO︵* 1957年︶
●2009年 - 田川誠一、政治家︵* 1918年︶
●2010年 - 大島靖、官僚、第14代大阪市長︵* 1915年︶
●2010年 - 金春信高、能楽師(シテ方)、金春流79代宗家︵* 1920年︶
●2010年 - 寶山左衛門、長唄鳴物演奏家︵* 1922年︶
●2010年 - ブリュノ・クレメール、俳優︵* 1929年︶
●2011年 - ナンシー・ウェイク、スパイ︵* 1912年︶
●2011年 - ヒュー・レオ・ケアリー、政治家、第51代ニューヨーク州知事︵* 1919年︶
●2011年 - マーク・ハットフィールド、政治家、元アメリカ合衆国上院議員︵* 1922年︶
●2011年 - ハッリ・ホルケリ、政治家︵* 1937年︶
●2011年 - ジョー山中[18]、歌手︵* 1946年︶
●2012年 - 平田耕也[19]、実業家、平田機工会長︵* 1928年︶
●2013年 - 小川博司、アニメーター、京都精華大学教授︵* 1950年か1951年︶
●2013年 - アンソニー・ポーソン、科学者︵* 1952年︶
●2014年 - 東中光雄、弁護士、政治家︵* 1924年︶
●2014年 - 角南攻、漫画編集者、週刊ヤングジャンプ第2代編集長、ビジネスジャンプ初代編集長︵* 1944年︶
●2015年 - フランシス・ケルシー、薬理学者、医師︵* 1914年︶
●2015年 - ルイーズ・サグス、プロゴルファー︵* 1923年︶
●2015年 - マヌエル・コントレラス、軍人︵* 1929年︶
●2015年 - 尉健行、政治家︵* 1931年︶
●2016年 - 湯田利典、物理学者、東京大学名誉教授︵* 1939年︶
●2016年 - ブライアン・クロウソン、レーシングドライバー︵* 1989年︶
●2017年 - 吉原米治、政治家︵* 1928年︶
●2017年 - 中島春雄[20]、俳優︵* 1929年︶
●2017年 - デイヴィッド・マスランカ、作曲家︵* 1943年︶
●2017年 - ドン・ベイラー、元プロ野球選手︵* 1949年︶
●2018年 - M・カルナーニディ、政治家、文学者︵* 1924年︶
●2018年 - 永田穂[21]、音響設計技師、永田音響設計創立者︵* 1925年︶
●2018年 - リチャード・H・クライン、撮影監督︵* 1926年︶
●2018年 - 下保昭、日本画家︵* 1927年︶
●2018年 - ジェラルド・ワインバーグ、作家、心理学教師︵* 1933年︶
●2018年 - スタン・ミキタ、プロアイスホッケー選手︵* 1940年︶
●2019年 - キャリー・マリス、生化学者︵* 1944年︶
●2019年 - 三井義広[22]、弁護士、元日本弁護士連合会副会長、浜松市暴力団追放運動弁護団長︵* 1951年か1952年︶
●2020年 - 宮井勝成、アマチュア野球指導者︵* 1926年︶
●2020年 - レ・カ・フュー、軍人、政治家︵* 1931年︶
●2020年 - 松谷麗王[23]、ゴスペル・ソウルシンガー︵* 1969年︶
●2021年 - ジェーン・ウィザース、女優︵* 1926年︶
●2021年 - みなもと太郎、漫画家︵* 1947年︶
●2022年 - アナトリー・フィリプチェンコ、宇宙飛行士︵* 1928年︶
●2022年 - 成田十次郎、元サッカー選手・指導者︵* 1933年︶
●2022年 - デヴィッド・マカルー、歴史家、作家、ピューリッツァー賞受賞者︵* 1933年︶
●2022年 - ロジャー・E・モーズリー、俳優︵* 1938年︶
●2022年 - エルネスト・カブール、チャランゴ奏者︵元ロス・ハイラス︶︵* 1940年︶
●2022年 - 鵜島仁文、シンガーソングライター、音楽プロデューサー︵* 1966年︶
●2022年 - レアンドロ・ロ、ブラジリアン柔術家︵* 1989年︶
●2022年 - ミョー・タント・ペ、外交官、在中国大使︵* 生年不詳︶
●2023年 - ウィリアム・フリードキン、映画監督︵* 1935年︶
●2023年 - ニティ・イアオシーウォン、歴史学者︵* 1940年︶
●2023年 - エルキン・コライ、ロックミュージシャン︵* 1941年︶
●2023年 - 植村裕之、実業家、元三井住友海上火災保険社長︵* 1942年︶
記念日・年中行事[編集]
出典[編集]
(一)^ “Otto I”. Encyclopædia Britannica. 2020年8月7日閲覧。
(二)^ “This Day in History: August 7”. FOX NEWS (2020年8月7日). 2024年6月7日閲覧。
(三)^ “今日はどんな日”. 公益財団法人 日本海事広報協会. 2020年8月7日閲覧。
(四)^ 木原信敏﹁日本初のトランジスタラジオの開発﹂﹃映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア﹄第58巻第4号、映像情報メディア学会、2004年4月、490-493頁、doi:10.3169/itej.58.490、ISSN 13426907、NAID 110006837145、2020年8月12日閲覧。
(五)^ 日外アソシエーツ編集部 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年9月27日、163頁。ISBN 9784816922749。
(六)^ “﹁かぐや﹂、地形カメラによりアポロ15号の噴射跡を確認”. 宇宙航空研究開発機構 (2008年5月20日). 2024年6月7日閲覧。
(七)^ “映画﹃ザ・ウォーク﹄(The Walk)”. Cinema Art Online. 2020年8月7日閲覧。
(八)^ “8月7日 日本人3名が宇宙飛行士に選ばれる︵1985年︶”. ブルーバックス編集部. 講談社. 2020年8月7日閲覧。
(九)^ “ロシア連邦チェチェン共和国”. ︵公財︶アジア福祉教育財団 難民事業本部. 2020年8月7日閲覧。
(十)^ “日本サッカー温故知新◎平成16年﹁完全敵地で歴史に残るアジア制覇﹂”. サッカーマガジンWEB. ベースボールマガジン社. 2020年8月7日閲覧。
(11)^ “兵庫県丹波市で大型草食恐竜の化石発見 愛称﹁丹波竜﹂/今日は?”. 日刊スポーツ (2021年8月7日). 2021年8月7日閲覧。
(12)^ Neil Genzlinger (2017年9月15日). “Jerry Pournelle, Science Fiction Novelist and Computer Guide, Dies at 84”. New York Times. 2020年12月1日閲覧。
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(15)^ “笹田貴之(ささだたかゆき)の解説”. goo人名事典. 2020年12月1日閲覧。
(16)^ “大西流星 プロフィール | ISLAND TV”. ジャニーズ事務所. 2019年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月10日閲覧。
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(20)^ “初代ゴジラ・中島春雄さん死去 英米メディアが一斉に報じる”. 映画.com (2017年8月10日). 2024年6月7日閲覧。
(21)^ “音響設計の巨星落つ、永田穂氏死去”. 日経XTECH. 日経BP. 2024年6月7日閲覧。
(22)^ “三井義広さん死去 暴追運動で弁護団長”. 朝日新聞 (2019年8月9日). 2024年6月7日閲覧。
(23)^ “︻エンタがビタミン♪︼堀ちえみ﹃24時間テレビ﹄歌声披露を前に恩師が急逝 ﹁先生が仰った言葉を心に抱いて﹂本番のステージへ”. Techinsight (2020年8月14日). 2024年6月7日閲覧。
(24)^ “﹁機械の日・機械週間﹂制定宣言 | 一般社団法人 日本機械学会”. 一般社団法人 日本機械学会. 2024年6月7日閲覧。
(25)^ “東京ばな奈の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月7日閲覧。
(26)^ “はなまるうどんの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月7日閲覧。
(27)^ “おもちゃ花火の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月7日閲覧。
(28)^ 加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、53頁。ISBN 978-4422021157。
(29)^ “花泡香の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月7日閲覧。
(30)^ “一般社団法人 日本花火人︵はなびじん︶協会を設立”. PR TIMES. 2024年6月7日閲覧。
(31)^ “花やしきの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年6月7日閲覧。
(32)^ 加瀬清志 編﹃366日記念日事典 下﹄創元社、2020年、54頁。ISBN 978-4422021157。