「宙組 (宝塚歌劇)」の版間の差分
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*[[朝夏まなと]](2015年2月16日~) |
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2017年2月9日 (木) 05:40時点における版
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/70/Takarazuka-Sora-nihongo.jpg/64px-Takarazuka-Sora-nihongo.jpg)
宙組︵そらぐみ︶は、宝塚歌劇団第5番目の組。イメージカラーは紫。組長は寿つかさ、副組長は美風舞良。
組の特色
1998年1月1日に創設。組名称は公募により決定。老朽化による東京宝塚劇場の建て替えを機に、新劇場では宝塚歌劇の専用劇場として、通年公演を実施することになった。そのため、これに対応するための組の増設が必要になり、既存4組からメンバーを選抜し、同時に団員の大規模な組替えを行って設立された。 2012年1月、﹃クラシコ・イタリアーノ -最高の男の仕立て方-﹄の成果として、宙組が平成23年度︵第66回︶文化庁芸術祭・演劇部門優秀賞を受賞。[1]組の体制
- 2017年4月30日付で退団予定。後任は当面は不在とし、公演ごとに柔軟な配役を行う予定[2]。
在籍中の宙組生徒一覧
男役
娘役
歴代トップスター
- 姿月あさと(1998年1月1日~2000年5月7日)
- 和央ようか(2000年5月8日~2006年7月2日)
- 貴城けい(2006年7月3日~2007年2月12日)
- 大和悠河(2007年2月13日~2009年7月5日)
- 大空ゆうひ(2009年7月6日~2012年7月1日)
- 凰稀かなめ(2012年7月2日~2015年2月15日)
- 朝夏まなと(2015年2月16日~)
歴代トップ娘役
- 花總まり(1998年1月1日~2006年7月2日)
- 紫城るい(2006年7月3日~2007年2月12日)
- 陽月華(2007年2月13日~2009年7月5日)
- 野々すみ花(2009年7月6日~2012年7月1日)
- 実咲凜音(2012年7月2日~2017年4月30日)*予定
- 固定スター不在(2017年5月1日~)*予定
歴代組長
歴代副組長
その他
男役
娘役
- 陵あきの(2001年退団)
- 南城ひかり(2001年退団)
- 久路あかり(2002年退団)
- 美羽あさひ(2009年退団)
- 和音美桜(2008年退団)
- 花影アリス(2010年退団)
- 愛花ちさき(2014年退団)
- すみれ乃麗(2014年退団)
- 七瀬りりこ(2011年退団)
宙組出身者
宙組出身のトップスター
男役
- 湖月わたる(元星組トップスター、2006年退団) ※ 星組出身
- 朝海ひかる(元雪組トップスター、2006年退団)※ 花組出身
- 水夏希(元雪組トップスター、2010年退団) ※ 月組出身
- 蘭寿とむ(元花組トップスター、2014年退団) ※花組出身
- 北翔海莉(元星組トップスター、2016年退団) ※月組出身
- 早霧せいな(現雪組トップスター、2017年退団予定)
娘役
その他
男役
- 樹里咲穂(元専科スター、2005年退団)※月組出身
- 夢輝のあ(元星組スター、2003年退団)※雪組出身
- 月船さらら(元月組男役、2005年退団)※月組出身
- 遼河はるひ(元月組男役、2009年退団)※月組出身
- 十輝いりす(元星組男役、2016年退団)
- 和涼華(元星組男役、2009年退団)
- 春風弥里(元花組男役、2013年退団)
- 高翔みず希(現花組組長)※月組出身
- 鳳翔大(現雪組男役)
- 凪七瑠海(現専科男役)
- 七海ひろき(現星組男役)
娘役
脚注
- ^ “平成23年度(第66回)文化庁芸術祭賞受賞一覧(参加公演)” (PDF). 文化庁. 2012年1月12日閲覧。
- ^ “宝塚宙組トップ娘役・実咲凜音の後継は当面置かず…公演に合わせて配役”. スポーツ報知. (2016年12月26日) 2016年12月26日閲覧。