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愛知県知多郡常滑町(現・常滑市)生まれ。ただしすぐに転居し、子供-学生時代は同県[[名古屋市]]で過ごす。 |
愛知県知多郡常滑町(現・常滑市)生まれ。ただしすぐに転居し、子供-学生時代は同県[[名古屋市]]で過ごす。 |
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愛知県名古屋市立西陵商業高等学校(現・[[名古屋市立西陵高等学校]])を2年生の時に中途退学後、主に名古屋市内 |
愛知県名古屋市立西陵商業高等学校(現・[[名古屋市立西陵高等学校]])を2年生の時に中途退学後、主に名古屋市内の「ザンビ」の経営者谷村一、専属バンドで演奏していた大浦郁夫に歌の指導を得て「'''伊藤シスターズ'''」名義で歌っていたが、 [[1958年]]に同市内の[[レストラン]]にて渡辺プロダクション社長の[[渡辺晋|渡邊晋]]にスカウトされ<ref group="注">最初は名[[ドラマー]]として知られた[[ジミー竹内]]が渡邊に紹介したという。</ref>上京。同社長宅に下宿しつつ[[宮川泰]]に師事し、歌唱レッスンを受ける<ref group="注">社長宅には当時、事務所の先輩である[[浜村淳]]なども下宿していた。</ref>。 |
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=== デビュー === |
=== デビュー === |
2021年1月13日 (水) 04:21時点における版
ザ・ピーナッツ | |
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1960年 | |
基本情報 | |
別名 | ピーナッツ |
出身地 | 日本・愛知県知多郡常滑町(現・常滑市) |
ジャンル |
和製ポップス 歌謡曲 (最初期には一部民謡も歌唱) |
活動期間 | 1959年2月11日 - 1975年4月5日 |
レーベル | キングレコード |
事務所 | 渡辺プロダクション |
メンバー |
伊藤エミ(ハーモニー) 伊藤ユミ(メロディー) |
人物
- 姉 伊藤エミ(本名、澤田[1] 日出代(さわだ ひでよ)(旧姓、伊藤)1941年(昭和16年)4月1日 - 2012年(平成24年)6月15日)
- 妹 伊藤ユミ(本名、伊藤 月子(いとう つきこ)1941年(昭和16年)4月1日 - 2016年(平成28年)5月18日[2])。
略歴
生い立ち
デビュー
引退
最終公演
引退後
名付け親
エミとユミの相違点
双子の見分け方
ほくろのある方がエミ、ない方がユミ(最初期はユミもマジックで付けほくろをしていた)。
双子の性格の違い
エミは本人によればおっちょこちょい、ユミによれば優しいが短気で周りによるとドジ気味。ユミはエミによると冷静で素直。
歌のパート
ハーモニーがエミ、メロディーがユミで歌うのが通常のパターンである。
エピソード
出演
主なテレビ番組
- 魅惑の宵(初レギュラー番組)
- ザ・ヒットパレード
- シャボン玉ホリデー
ラジオ番組
- 『ザ・ピーナッツ』(ニッポン放送 1961年~1965年/朝帯番組)
映画
- 素晴らしき十九歳(1959年7月14日、松竹)
- 実は熟したり(1959年9月17日、大映)
- 可愛い花(1959年11月3日、日活)
- 右門捕物帖 地獄の風車 (1960年3月1日、東映)- 風車売りの姉妹
- 女は抵抗する (1960年3月8日、大映)- 新人歌手
- 情熱の花(1960年11月12日、日活)
- 腰抜け女兵騒動(1961年1月26日、東宝)
- 飛び出した女大名(1961年4月16日、大映)
- モスラ(1961年7月30日、東宝)- 小美人
- 私と私(1962年8月11日、東宝):主演映画 - 赤城増美(エミ)、山本まゆみ(ユミ)
- 夢で逢いましょ(1962年9月15日、東宝)
- 若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん(1963年6月30日、東宝):主演映画
- モスラ対ゴジラ(1964年4月29日、東宝) - 小美人
- 三大怪獣 地球最大の決戦(1964年12月20日、東宝) - 小美人
- 大冒険(1965年10月31日、東宝=渡辺プロ) - クラブの歌手
- クレージー黄金作戦(1967年4月29日、東宝=渡辺プロ) - 歌手
- クレージーメキシコ大作戦(1968年4月27日、東宝=渡辺プロ)- メキシコショーの歌手
また、2003年の映画『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』でもライブフィルムでワンカット出演している。
音楽
シングル
カヴァー・ポップス作品
- 可愛い花(デビュー曲)/南京豆売り(1959年4月)
- キサス・キサス/チャッキリ・チャ・チャ・チャ(1959年6月)
- 情熱の花[10]/米山さんから(1959年9月)
- 乙女の祈り/ばってん、ばってん、ばってんてん(1960年2月)
- 悲しき16才[11]/心の窓にともし灯を(1960年4月)
- 月影のナポリ[12]/白鳥の恋(1960年7月)
- パパはママにイカレてる[13]/マイ・ホーム・タウン[14](1960年10月)
- ジングル・ベル/サンタクロースがやってくる(1960年10月)
- 清しこの夜/別れのワルツ(1960年10月)
- ルナ・ナポリターナ[15]/バイアの小道(1960年12月)
- 17歳よさようなら/二人はしあわせ(1961年3月)
- しあわせがいっぱい/マッダレーナおばあさん(1961年5月)
- スク・スク[16]/カカオの瞳(1961年8月)
- ペピト/ヘロー・メリー・ルー(1961年9月)
- コーヒー・ルンバ[17]/シンデレラ(1962年1月)
- イエロー・バード/あなたに夢中(1962年1月)
- 君去りし夜/あなたなんかもういや(1962年4月)
- 夕焼けのトランペット/ローマの恋[18](1962年5月)
- モスコーの夜は更けて/初恋のところ(1962年7月)
- イエスサリー/グッド・ラック・チャーム(1962年8月)
- さいはての慕情/ジョニー・エンジェル(1962年9月)
- レモンのキッス/恋のジューク・ボックス[19](1962年12月)
- 祇園小唄/深川くずし(1963年1月)
- 夜霧に泣くブルース/トンボラ(1963年3月)
- 悲しきカンガルー[20]/ノン・ムッシュ(1964年1月)
- 赤いダイヤ(藤田まこと)/好きになっちゃっちゃった(共演:藤田まこと)(1964年9月)
- 二人の恋人は?/スーヴェニール・東京(1965年3月)
- かわいい小鳥/ブルーレディーに紅バラを(1965年8月)
- 乙女の涙/明日になれば(1965年12月)
- シュガー・キャンディー/スパニッシュ・フリー(1966年8月)
オリジナル作品
# | 発売日 | A面 B面 |
タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 型番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1960年代 | |||||||
1 | 1961年 6月 |
A 面 |
インファントの娘[21] | 池すすむ | 宮川泰 | EB-7030 | |
B 面 |
草原情歌 | 劉俊南 青山梓 |
王洛賓 | ||||
2 | 1961年 8月 |
A 面 |
今池音頭 | 高橋掬太郎 | 飯田三郎 | 宮川泰 | EB-535 |
B 面 |
お城音頭 | - | |||||
3 | A 面 |
あれは十五の夏祭り | 岩谷時子 | 宮川泰 | EB-570 | ||
B 面 |
スク・スク・ドール | 青島幸男 | 中村八大 | 宮川泰 | |||
4 | 1962年 2月 |
A 面 |
いつも心に太陽を | 横井弘 | 中田喜直 | 宮川泰 | EB-7072 |
B 面 |
山小屋の太郎さん | 岩谷時子 | 宮川泰 | ||||
5 | A 面 |
ふりむかないで | 岩谷時子 | 宮川泰 | EB-7075 | ||
B 面 |
アテネの恋唄 | M.Hajidakis | 宮川泰 | ||||
6 | 1962年 5月 |
A 面 |
私と私[22] | 永六輔 | 中村八大 | EB-7088 | |
B 面 |
幸福のシッポ | ||||||
7 | 1962年 10月 |
A 面 |
手編みの靴下 | 竹内伸光 岩谷時子 |
宮川泰 | EB-7150 | |
B 面 |
二人の高原 | 岩谷時子 | |||||
8 | 1963年 1月 |
A 面 |
若い季節[23] | 永六輔 | 桜井順 | 宮川泰 | EB-807 KO6S-434 |
B 面 |
わたしの心はうわのそら | 竹内伸光 音羽たかし |
宮川泰 | ||||
9 | 1963年 4月 |
A 面 |
恋のバカンス | 岩谷時子 | 宮川泰 | EB-7196 | |
B 面 |
チャオ | あらかはひろし | G.Ferrio | 宮川泰 | |||
10 | 1963年 5月 |
A 面 |
舞妓はん音頭[24] | 岩谷時子 | 宮川泰 | SB-914 | |
B 面 |
わてら祇園の舞妓はん | 池すすむ | 萩原哲晶 | ||||
11 | 1963年 11月 |
A 面 |
東京たそがれ | 岩谷時子 | 宮川泰 | EB-987 | |
B 面 |
こっちを向いて | 秋元近史 | |||||
12 | 1964年 3月 |
A 面 |
キャンディー・ムーン | 安井かずみ | 宮川泰 | BS-7003 | |
B 面 |
ドミニク | 福地美穂子 | S.Sourire | 宮川泰 | |||
13 | 1964年 5月 |
A 面 |
ジューン・ブライド | 岩谷時子 | 宮川泰 | BS-9 | |
B 面 |
ほほにかかる涙 | 安井かずみ | R.Satti | 宮川泰 | |||
14 | 1964年 9月 |
A 面 |
青空の笑顔 | 安井かずみ | 宮川泰 | BS-7039 | |
B 面 |
ポエトリー | M.Anthony P.Kaufman |
東海林修 | ||||
15 | A 面 |
ウナ・セラ・ディ東京[25] | 岩谷時子 | 宮川泰 | 東海林修 | BS-7040 | |
B 面 |
知らなかった | 三田恭次 | P.Calvi | ||||
16 | 1964年 11月 |
A 面 |
マイ・ラヴ | 安井かずみ | 宮川泰 | BS-7053 | |
B 面 |
ブーベの恋人 | 漣健児 | C.Rustichelli | 東海林修 | |||
17 | 1965年 3月 |
A 面 |
かえしておくれ今すぐに[26] | 藤田敏雄 | いずみたく | 宮川泰 | BS-7085 |
B 面 |
ドンナ・ドンナ | 安井かずみ | S.Secunda | ||||
18 | 1965年 7月 |
A 面 |
あなたの胸に | 安井かずみ | 宮川泰 | BS-7102 | |
B 面 |
私を愛して | 漣健児 | J.Kennedy M.Singleton |
宮川泰 | |||
19 | 1966年 5月 |
A 面 |
愛は永遠に | 岩谷時子 | 宮川泰 | BS-7141 | |
B 面 |
花のささやき | 音羽たかし | C.Donida | 宮川泰 | |||
20 | 1966年 10月 |
A 面 |
ローマの雨 | 橋本淳 | すぎやまこういち | 服部克久 | BS-515 |
B 面 |
銀色の道 | 塚田茂 | 宮川泰 | ||||
21 | 1967年 5月 |
A 面 |
東京ブルー・レイン | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | 宮川泰 | BS-641 |
B 面 |
しあわせの花を摘もう | 塚田茂 | 宮川泰 | ||||
22 | 1967年 8月 |
A 面 |
恋のフーガ | なかにし礼 | すぎやまこういち | 宮川泰 | BS-692 |
B 面 |
離れないで | 橋本淳 | 筒美京平 | ||||
23 | 1968年 2月 |
A 面 |
恋のオフェリア | なかにし礼 | 宮川泰 | BS-778 | |
B 面 |
愛のフィナーレ | ||||||
24 | 1968年 6月 |
A 面 |
恋のロンド | 橋本淳 | すぎやまこういち | 宮川泰 | BS-838 |
B 面 |
愛への祈り | すぎやまこういち | |||||
25 | 1968年 10月 |
A 面 |
ガラスの城 | なかにし礼 | 鈴木邦彦 | 森岡賢一郎 | BS-917 |
B 面 |
たった一度の夢 | 岩谷時子 | 宮川泰 | ||||
26 | 1969年 3月 |
A 面 |
悲しきタンゴ | なかにし礼 | すぎやまこういち | 宮川泰 | BS-958 |
B 面 |
愛しい人にさよならを | すぎやまこういち | |||||
27 | 1969年 7月 |
A 面 |
哀愁のヴァレンティーノ | なかにし礼 | すぎやまこういち | 宮川泰 | BS-1028 |
B 面 |
夕陽に消えた恋 | ||||||
28 | 1969年 9月 |
A 面 |
野いちご摘んで | 山口あかり | 田辺信一 | 小谷充 | BS-1075 |
B 面 |
ついて行きたい | ||||||
1970年代 | |||||||
29 | 1970年 3月 |
A 面 |
男と女の世界 | 山上路夫 | 沢田研二 | クニ河内 | BS-1157 |
B 面 |
しあわせの誓い | ||||||
30 | 1970年 7月 |
A 面 |
東京の女 | 山上路夫 | 沢田研二 | 宮川泰 | BS-1235 |
B 面 |
愛が終ったとき | クニ河内 | |||||
31 | 1970年 12月 |
A 面 |
大阪の女 | 橋本淳 | 中村泰士 | 森岡賢一郎 | BS-1300 |
B 面 |
青白いバラ | 山上路夫 | 沢田研二 | 宮川泰 | |||
32 | 1971年 5月 |
A 面 |
なんの気なしに | 山上路夫 | 沢田研二 | 宮川泰 | BS-1380 |
B 面 |
北国の恋 | ||||||
33 | 1971年 10月 |
A 面 |
サンフランシスコの女 | 橋本淳 | 中村泰士 | 高田弘 | BS-1442 |
B 面 |
ロンリー香港 | 岩谷時子 | 宮川泰 | ||||
34 | 1972年 3月 |
A 面 |
リオの女 | 橋本淳 | 中村泰士 | 高田弘 | BS-1505 |
B 面 |
恋のカーニバル | 安井かずみ | |||||
35 | 1972年 8月 |
A 面 |
さよならは突然に | 山上路夫 | 鈴木邦彦 | BS-1584 | |
B 面 |
夜行列車 | ||||||
36 | 1973年 2月 |
A 面 |
指輪のあとに | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | 馬飼野俊一 | BS-1636 |
B 面 |
最終便 | ||||||
37 | 1973年 7月 |
A 面 |
情熱の砂漠 | 山上路夫 | 加瀬邦彦 | 星勝 | BS-1734 |
B 面 |
あの時、もし | 安井かずみ | |||||
38 | 1974年 1月 |
A 面 |
気になる噂 | 山上路夫 | 加瀬邦彦 | 星勝 | BS-1789 |
B 面 |
ひとり暮し | ||||||
39 | 1974年 4月 |
A 面 |
愛のゆくえ | 荒木とよひさ | 加瀬邦彦 | 宮川泰 | BS-1827 |
B 面 |
さよならは微笑んで | 山上路夫 | |||||
40 | 1974年 9月 |
A 面 |
お別れですあなた | 千家和也 | すぎやまこういち | BS-1868 | |
B 面 |
季節めぐり | ||||||
41 | 1975年 3月 |
A 面 |
浮気なあいつ | 山口洋子 | 宮川泰 | BS-1917 | |
B 面 |
よこがお | 宮川泰 | 森岡賢一郎 | ||||
42 | 1978年 5月 |
A 面 |
モスラの歌[27] | 田中友幸 本多猪四郎 関沢新一 |
古関裕而 | TV-41 | |
B 面 |
インファントの娘 | 池すすむ | 古関裕而 |
シングル以外
- ふたりの四季(ABCホームソングとして制作・放送。後に梓みちよが、3番をカットしたものを「ポカンポカン」のタイトルでカバーしヒット)
- 砂に消えた涙(弘田三枝子、伊東ゆかりなどとの競作)
- オー・シャンゼリーゼ
- スター・ダスト
- 白い恋人たち(1968年グルノーブルオリンピックの同名記録映画主題曲の日本語訳歌唱)
- 昭和フォーティーズ~ザ・ピーナッツ・オン・ステージ(ヒット曲や洋楽カバーなどを収録したライブ盤、1972年)
みんなのうた
- バルーンの歌
- 花
- パパはママが好き(「パパはママにイカレてる」の歌詞違い)
- ずいずいずっころばし
- 木曽節
- カンタ カナリート 〜風よりもかろやかに〜
CMソング
コマーシャルソングの一部を記述。
- 日立キドカラーの歌
- 小田急ピポーの電車
- オークラ・コロコンの唄
- キッコーマンの歌
- レナウンの唄(「ワンサカ娘」(弘田三枝子)が発表される前はザ・ピーナッツの歌が使用されていた)
- エーワンベーカリーのうた
- プリンス自動車の歌
- 日本テレビの歌
- QRソング(文化放送)
- 資生堂ミラクルの歌
- ハマフォームポーリーの唄(横浜ゴム)
- しるこサンド
- マルゴのタナベ(田辺製薬(現・田辺三菱製薬))
など。
放送番組向けソング
民謡
クリスマスソング
その他
支えた裏方達
ザ・ピーナッツ担当のマネージャーは基本的に幹部候補生を数名抜擢した。これらの担当者は後年、渡辺プロで、あるいは独立し、それぞれが芸能界で大成している。
- 主なマネージャー
- 松下治夫(渡辺プロダクション元社員) - 芸能プロ・ワイズメン代表
- 諸岡義明(渡辺プロダクション社員(現・取締役)、後にキャンディーズも担当する)
- 池田道彦(渡辺プロダクション元社員) - 元・アトリエ・ダンカン代表取締役
- 大里洋吉(渡辺プロダクション元社員) - 株式会社アミューズ代表取締役会長
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1959年(昭和34年)/第10回 | 初 | 情熱の花 | 07/25 | 和田弘とマヒナ・スターズ | |
1960年(昭和35年)/第11回 | 2 | 悲しき16才 | 11/27 | 和田弘とマヒナ・スターズ(2) | |
1961年(昭和36年)/第12回 | 3 | スク・スク | 19/25 | ダーク・ダックス | |
1962年(昭和37年)/第13回 | 4 | ふりむかないで | 05/25 | ダーク・ダックス(2) | |
1963年(昭和38年)/第14回 | 5 | 恋のバカンス | 22/25 | デューク・エイセス | |
1964年(昭和39年)/第15回 | 6 | ウナ・セラ・ディ東京 | 24/25 | 坂本九 | トリ前 |
1965年(昭和40年)/第16回 | 7 | ロック・アンド・ロール・ミュージック | 21/25 | デューク・エイセス(2) | |
1966年(昭和41年)/第17回 | 8 | ローマの雨 | 16/25 | ジャッキー吉川とブルーコメッツ | |
1967年(昭和42年)/第18回 | 9 | 恋のフーガ | 22/23 | アイ・ジョージ | トリ前(2) |
1968年(昭和43年)/第19回 | 10 | ガラスの城 | 06/23 | 西郷輝彦 | |
1969年(昭和44年)/第20回 | 11 | ウナ・セラ・ディ東京(2回目) | 20/23 | フランク永井 | |
1970年(昭和45年)/第21回 | 12 | 東京の女 | 03/24 | 野村真樹 | |
1971年(昭和46年)/第22回 | 13 | サンフランシスコの女 | 18/25 | 堺正章 | |
1972年(昭和47年)/第23回 | 14 | さよならは突然に | 11/23 | ビリー・バンバン | |
1973年(昭和48年)/第24回 | 15 | ウナ・セラ・ディ東京(3回目) | 12/22 | 上條恒彦 | |
1974年(昭和49年)/第25回 | 16 | ブギウギ・ビューグル・ボーイ | 20/25 | 布施明 |
- 対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
- 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
その他
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
ザ・ピーナッツを演じた女優
参考文献
脚注
注釈
出典
関連項目
- 1959年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
- ハナ肇とクレージーキャッツ
- 宮川泰
- 東海林修
- すぎやまこういち
- 伊福部昭
- 岩谷時子
- なかにし礼
- シャボン玉ホリデー
- ザ・ヒットパレード (テレビ番組)
- キングレコード
- 森岡賢一郎
- 沢田研二
- 双子の有名人の一覧
- 小美人
- モスラ
- 古関裕而
- 井原高忠
外部リンク
- Nippop Profile
- MEG-CD ザ・ピーナッツ
- ザ・ピーナッツ - 日本映画データベース ※13、は「伊藤リエ」の出演作であるピンク映画で、誤記。