1月13日
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1月13日︵いちがつじゅうさんにち︶は、グレゴリオ暦で年始から13日目に当たり、年末まであと352日︵閏年では353日︶ある。
できごと[編集]
●532年 - コンスタンティノープルでニカの乱が起こる。 ●888年 - パリ伯ウードが西フランク王国国王に選出。 ●1392年︵明徳2年/元中8年12月19日︶ - 明徳の乱がおこる。 ●1828年︵文政10年11月27日︶ - 加賀前田家の江戸藩邸に御守殿門︵現在の東大赤門︶が建立される。 ●1847年 - アメリカ合衆国とメキシコ合衆国がカフエンガ条約に調印。米墨戦争のカリフォルニアでの戦いが終結。 ●1876年 - 東京でマイナス9.2度を記録︵東京の最低気温記録︶。 ●1898年 - ドレフュス事件: エミール・ゾラがドレフュス大尉の無実を主張する公開状﹃私は弾劾する﹄を新聞に発表。 ●1913年 - 北海道の夕張炭鉱︵坑名不詳︶で火災発生。行方不明の鉱員の生死が不詳のまま、消火のための密閉作業が行われた。53人が死亡[1]。 ●1935年 - 国際連盟管理地域ザールで住民投票が行われた結果、ドイツ復帰支持が多数を占める。 ●1936年 - 日劇ダンシングチーム (NDT) が初公演。 ●1936年 - 北陸本線福井駅北方を走行中の車内から出火。乗客の女子学生4人死亡[2]。 ●1945年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: 赤軍がケーニヒスベルク︵カリーニングラード︶に到達、街を包囲。 ●1945年 - セルゲイ・プロコフィエフの交響曲第5番がモスクワ音楽院で初演[3]。 ●1945年 - 日本の東海地方でマグニチュード6.8の三河地震発生。死者2,306人[4]、全潰家屋数7221戸[5]。 ●1946年 - 一部の閣僚の公職追放に伴い、幣原内閣が閣僚を入替え。 ●1950年 - ホー・チ・ミンがベトナム民主共和国︵北ベトナム︶の独立を宣言。 ●1953年 - チトーがユーゴスラビアの大統領に就任。 ●1953年 - プラウダ紙が﹁ユダヤ人医師らがソ連要人の毒殺を企てた﹂と報道、ソ連史上の最大の反ユダヤキャンペーンに発展︵医師団陰謀事件︶。 ●1957年 - 美空ひばりが浅草国際劇場でファンに塩酸をかけられ負傷[6]。 ●1968年 - 大韓民国で国際勝共連合が発足。日本でも同年4月に発足。 ●1972年 - ガーナの軍人イグナティウス・アチャンポンが無血クーデターを起こし、コフィ・ブシア首相を追放して国家元首となる。 ●1979年 - 国公立大学入試で初の共通一次試験が実施される。 ●1982年 - エア・フロリダ90便墜落事故。 ●1988年 - 蔣経国中華民国総統が死去し、李登輝副総統が総統に就任。台湾出身者が初めて総統になる。 ●1990年 - 第1回大学入試センター試験を実施。14日までの2日間。 ●1991年 - リトアニア血の日曜日事件。 ●1992年 - 共和汚職事件: 阿部文男衆議院議員を逮捕。現職の衆議院議員の逮捕はロッキード事件以来16年ぶり。 ●1992年 - 加藤紘一官房長官が、従軍慰安婦問題で日本軍の関与を認め正式に謝罪。 ●2001年 - エルサルバドルでマグニチュード7.7の地震が発生。死者944人、約136万人が被災した[7]。 ●2009年 - エチオピア軍がソマリアから撤退を開始。1月15日に首都モガディシオからの撤退を完了[8]。 ●2012年 - コスタ・コンコルディアの座礁事故[9]。 ●2017年 - 京都府妙伝寺の﹁半跏思惟像﹂について、金属成分調査の結果、7世紀に朝鮮半島で作られた可能性が高いと発表[10]。 ●2023年 - 2022年10月29日に日本人2人を含む158人が亡くなった韓国の繁華街梨泰院の雑踏事故について、韓国警察庁が、業務上過失致死傷などの容疑で警察関係者ら6人を逮捕し、17人を書類送検したと発表[11]。誕生日[編集]
●1592年︵天正19年11月29日︶ - 松浦隆信、平戸藩主︵+ 1637年︶ ●1596年 - ヤン・ファン・ホーイェン[12]、画家︵+ 1656年︶ ●1635年 - フィリップ・シュペーナー、牧師、ドイツ敬虔主義の創始者︵+ 1705年︶ ●1649年︵慶安元年12月1日︶ - 木下俊長、日出藩主︵+ 1716年︶ ●1653年︵承応元年12月14日︶ - 分部信政、大溝藩主︵+ 1715年︶ ●1698年︵元禄10年12月2日︶ - 有馬一準、丸岡藩主︵+ 1757年︶ ●1725年︵享保9年11月29日︶ - 阿部正右、福山藩主︵+ 1769年︶ ●1805年︵文化元年12月13日︶ - 松平忠栄、尼崎藩主︵+ 1869年︶ ●1809年 - フリードリヒ・フェルディナント・フォン・ボイスト、外交官、政治家︵+ 1886年︶ ●1842年︵天保12年12月2日︶ - 大久保忠礼、小田原藩主︵+ 1897年︶ ●1849年 - エルヴィン・フォン・ベルツ、医師︵+ 1913年︶ ●1858年 - エドモン=フランソワ・アマン=ジャン、画家︵+ 1936年︶ ●1864年 - ヴィルヘルム・ヴィーン、物理学者︵+ 1928年︶ ●1864年︵文久3年12月5日︶ - 屋井先蔵、発明家︵+ 1927年︶ ●1864年︵文久3年12月5日︶- 岸田俊子、女権拡張運動家、作家︵+ 1901年︶ ●1866年 - ゲオルギイ・グルジエフ、神秘思想家︵+ 1949年︶ ●1866年 - ヴァシリー・カリンニコフ、作曲家︵+ 1901年︶ ●1893年 - クラーク・アシュトン・スミス、ファンタジー小説家︵+ 1961年︶ ●1893年 - シャイム・スーティン、画家︵+ 1943年︶ ●1899年 - 田谷力三、オペラ歌手︵+ 1988年︶ ●1902年 - カール・メンガー、数学者︵+ 1985年︶ ●1902年 - ゲオルギー・マレンコフ、政治家(+1988年) ●1903年 - 増原恵吉、官僚、政治家︵+ 1985年︶ ●1905年 - ケイ・フランシス、女優︵+ 1968年︶ ●1906年 - 古田晁、出版人、筑摩書房創業者︵+ 1973年︶ ●1906年 - 周有光、経済学者、言語学者 (+ 2017年[13]) ●1911年 - 森雅之、俳優︵+ 1973年︶ ●1914年 - 西住小次郎、軍人︵+ 1938年︶ ●1916年 - 宮下義雄、元プロ野球選手︵+ 1984年︶ ●1917年 - 上林繁次郎、元プロ野球選手、政治家︵+ 2002年︶ ●1918年 - 平井英子、歌手︵+ 2021年︶ ●1918年 - ヴァルター・ヤコビ、ロケット科学者︵+ 2009年︶ ●1922年 - アルベール・ラモリス、映画監督︵+ 1970年︶ ●1922年 - 大森実、ジャーナリスト︵+ 2010年︶ ●1923年 - ダニイル・シャフラン、チェリスト︵+ 1997年︶ ●1924年 - 小野木学、洋画家︵+ 1976年︶ ●1924年 - ポール・ファイヤアーベント、科学哲学者︵+ 1994年︶ ●1924年 - ローラン・プティ、舞踏家、振付家︵+ 2011年︶ ●1926年 - マイケル・ボンド、児童文学作家︵+ 2017年[14]︶ ●1926年 - メルバ・リストン、ジャズ・トロンボーン奏者︵+ 1999年︶ ●1927年 - シドニー・ブレナー、生物学者︵+ 2019年︶ ●1927年 - ナジ・ラースロー、フィギュアスケート選手︵+ 2005年︶ ●1929年 - ジョー・パス、ジャズギタリスト︵+ 1994年︶ ●1929年 - ナジ・マリアンナ、フィギュアスケート選手︵+ 2011年︶ ●1930年 - 田中一光、グラフィックデザイナー︵+ 2002年︶ ●1932年 - 田中敏朗、元プロボクサー ●1932年 - 小田喜美雄、元プロ野球選手︵+ 2012年︶ ●1934年 - 芦田甚之助、労働運動家、連合2代目会長︵+ 2011年︶ ●1934年 - ロビン・ミルナー、計算機科学者︵+ 2010年︶ ●1935年 - 阿刀田高、小説家 ●1935年 - 加藤正二、天文学者 ●1936年 - 石田雅亮、元プロ野球選手︵+ 2022年︶ ●1938年 - 野沢那智、俳優、声優、演出家︵+ 2010年[15]︶ ●1938年 - 和田春樹、歴史学者 ●1940年 - 小松俊広、元プロ野球選手︵+ 2023年︶ ●1942年 - 志賀勝、俳優、歌手︵+ 2020年[16]︶ ●1943年 - 米田慶三郎、元プロ野球選手 ●1944年 - 松原誠、元プロ野球選手 ●1946年 - 北野尚文、高校野球指導者 ●1947年 - 遠藤賢司、音楽家︵+ 2017年[17]︶ ●1948年 - 橋本祥路、作曲家 ●1948年 - 相米慎二、映画監督︵+ 2001年︶ ●1949年 - ジェームズ・ミルンズ、フィギュアスケート選手 ●1951年 - 船山基紀、作曲家、アレンジャー ●1951年 - ベルナール・ロワゾー、フランス料理の料理人︵+ 2003年︶ ●1955年 - いがらしみきお、漫画家 ●1955年 - 伊藤蘭、女優 ●1955年 - 紙智子、政治家 ●1955年 - 沢崎誠、プロ雀士 ●1955年 - ジェイ・マキナニー、小説家 ●1956年 - 安部恭弘、シンガーソングライター ●1956年 - 大地丙太郎、アニメ監督 ●1959年 - 半田利弘、天文学者 ●1959年 - 太川陽介、歌手、俳優 ●1960年 - 井上雅彦、小説家 ●1960年 - マシュー・ボーン、バレエ演出家、振付家 ●1961年 - 岡崎聡子、体操選手 ●1962年 - 八木啓代、歌手、作家、エッセイスト、ジャーナリスト、音楽コーディネーター ●1962年 - ケビン・ミッチェル、元プロ野球選手 ●1962年 - SAM、ダンサー︵TRF︶ ●1963年 - 秋本奈緒美、女優 ●1963年 - 水野松也、歌手 ●1964年 - ホセ・ヌーニェス、元プロ野球選手 ●1966年 - 柴田光太郎、俳優、キャスター ●1966年 - 北山亜紀子、ビリヤード選手 ●1967年 - 田宮五郎、俳優︵+ 2014年︶ ●1967年 - 西村智奈美、政治家 ●1967年 - 山口正朗、俳優 ●1968年 - 長山洋子、歌手 ●1968年 - CHARA、ミュージシャン ●1968年 - 三浦りさ子、タレント ●1968年 - ジャンニ・モルビデリ、レーシングドライバー ●1969年 - 南Q太、漫画家 ●1969年 - 涼元悠一、小説家、ゲームシナリオライター ●1969年 - 川原みなみ、タレント、女優 ●1970年 - 鈴木健、元プロ野球選手 ●1970年 - 濱辺幸太、俳優 ●1970年 - 真矢、ミュージシャン︵LUNA SEA︶ ●1970年 - 高木三四郎、プロレスラー ●1971年 - エルマー・デセンス、元プロ野球選手 ●1971年 - 中村ゆう子、フリーアナウンサー、女優 ●1972年 - 吉尾亜希子、女優、スーツアクター ●1972年 - 大塚晶則、元プロ野球選手 ●1972年 - 岩居由希子、声優、女優 ●1974年 - 内海雅智、ミュージカル俳優 ●1975年 - ダニエル・ケールマン、小説家 ●1975年 - ルネ・エリクセン、ミュージシャン︵メイヘム等︶ ●1975年 - アンドリュー・ヤン、政治家 ●1977年 - オーランド・ブルーム、俳優 ●1978年 - 小林よしか、タレント、政治家 ●1978年 - ネイト・シルバー、統計学者 ●1978年 - 緒乃冬華、声優 ●1979年 - ヴィタリー・ノビコフ、フィギュアスケート選手 ●1980年 - 加地亮、元サッカー選手 ●1980年 - 大島美幸、お笑いタレント︵森三中︶ ●1980年 - 藤波貴久、ライダー ●1981年 - ダレル・ラズナー、元プロ野球選手 ●1981年 - 野口聖古、女優、声優、ナレーター ●1982年 - 黒崎瞳、フリーアナウンサー、キャスター ●1982年 - 神尾晋一郎、声優 ●1983年 - 普久原淳一、元プロ野球選手 ●1983年 - 下嶋兄、タレント、俳優︵元ジャニーズJr.︶ ●1984年 - 平山あや、女優、タレント ●1984年 - 山本翔、元プロ野球選手 ●1985年 - ゲオルギナ・ポータ、卓球選手 ●1985年 - Raychell、歌手、ベーシスト︵SHAZNA、RAISE A SUILEN︶ ●1986年 - ジョアニー・ロシェット、フィギュアスケート選手 ●1987年 - 大野奨太、元プロ野球選手 ●1988年 - 生形理菜、ミュージカル俳優 ●1989年 - 林未紀、アイドル ●1989年 - 宮田直樹、俳優 ●1990年 - 八木健史、元プロ野球選手 ●1990年 - ヴィンチェンツォ・フィオリッロ、サッカー選手 ●1990年 - リアム・ヘムズワース、俳優 ●1991年 - 角晃多、元プロ野球選手 ●1991年 - ジュヌヴィエーヴ・ゴーント、女優 ●1992年 - 南川忠亮、元プロ野球選手 ●1992年 - アダム・マシューズ、サッカー選手 ●1993年 - 佐々木ひかり、女優 ●1993年 - 三澤紗千香、声優 ●1993年 - 鈴乃八雲、グラビアアイドル ●1994年 - 中山優馬、歌手、俳優︵元NYC︶ ●1994年 - 寺田安裕香、グラビアアイドル ●1994年 - 九条ジョー、お笑い芸人︵コウテイ︶ ●1994年 - 上村和生、陸上選手 ●1995年 - レナ・マロコ、フィギュアスケート選手 ●1995年 - 齋藤明里、女優、タレント ●1996年 - 稲村亜美、タレント、グラビアアイドル ●1996年 - 今湊敬樹、フジテレビアナウンサー ●1999年 - 伊山摩穂、アイドル ︵元GEM︶ ●1999年 - 梅野雄吾、プロ野球選手 ●1999年 - 畑岡奈紗[18]、プロゴルファー ●1999年 - 大津亮介[19]、プロ野球選手 ●2000年 - 大江海透、プロ野球選手 ●2002年 - 石森璃花、アイドル︵櫻坂46︶ ●2002年 - るるか、アイドル︵シュレーディンガーの犬︶忌日[編集]
●紀元前86年 - ガイウス・マリウス、共和政ローマの執政官︵* 紀元前157年︶ ●703年︵大宝2年12月22日︶- 持統天皇、第41代天皇︵* 645年︶ ●858年 - エゼルウルフ、ウェセックス王 ●888年 - カール3世、フランク王︵* 839年頃︶ ●1001年︵長保2年12月16日︶ - 藤原定子、一条天皇の皇后︵* 977年︶ ●1151年 - シュジェール、フランス摂政、歴史家︵* 1081年頃︶ ●1177年 - ハインリヒ2世、オーストリア公︵* 1107年︶ ●1330年 - フリードリヒ3世、ローマ王︵* 1286年︶ ●1599年 - エドマンド・スペンサー、詩人︵* 1552年頃︶ ●1632年︵寛永8年11月22日︶- 最上義俊、山形藩・大森藩主︵* 1605年︶ ●1691年 - ジョージ・フォックス、クエーカー創始者︵* 1624年︶ ●1717年 - マリア・ジビーラ・メーリアン、生物学者、画家︵* 1647年︶ ●1765年︵明和元年12月22日︶ - 徳川宗尹、一橋徳川家初代当主︵* 1721年︶ ●1766年 - フレデリク5世、デンマーク王︵* 1723年︶ ●1797年 - エリーザベト・クリスティーネ、プロイセン王フリードリヒ2世の妃︵* 1715年︶ ●1828年︵文政10年11月27日︶- 伊達斉義、第11代仙台藩主︵* 1798年︶ ●1838年 - フェルディナント・リース、作曲家︵* 1784年︶ ●1849年︵嘉永元年12月19日︶- 調所広郷、薩摩藩家老︵* 1776年︶ ●1864年 - スティーブン・コリンズ・フォスター、作曲家︵* 1826年︶ ●1872年︵明治4年12月4日︶- 河上彦斎、幕末尊皇攘夷派の武士︵* 1834年︶ ●1885年 - スカイラー・コルファクス、第17代アメリカ合衆国副大統領︵* 1823年︶ ●1894年 - ナジェジダ・フォン・メック、作曲家ピョートル・チャイコフスキーの支援者︵* 1831年︶ ●1906年 - アレクサンドル・ポポフ、無線通信開発者︵* 1859年︶ ●1908年 - 橋本雅邦、日本画家︵* 1835年︶ ●1913年 - 大森兵蔵、体育学者︵* 1876年︶ ●1929年 - ワイアット・アープ、西部開拓時代の保安官︵* 1848年︶ ●1931年 - カンドー・カールマーン、鉄道技師、発明家︵* 1869年︶ ●1932年 - ソフィア、ギリシャ王コンスタンティノス1世の妃︵* 1870年︶ ●1934年 - ポール・ヴィラール、物理学者︵* 1860年︶ ●1934年 - 早田文藏、植物学者︵* 1874年︶ ●1935年 - ハインリヒ・シェンカー、音楽学者︵* 1868年︶ ●1941年 - ジェイムズ・ジョイス、小説家︵* 1882年︶ ●1949年 - 財部彪、軍人、政治家︵* 1867年︶ ●1963年 - シルバヌス・オリンピオ、政治家、初代トーゴ大統領︵* 1902年︶ ●1966年 - 佐々木すぐる、作曲家︵* 1892年︶ ●1976年 - 舟橋聖一、小説家︵* 1904年︶ ●1978年 - ジョー・マッカーシー、メジャーリーグベースボールの監督︵* 1887年︶ ●1978年 - ヒューバート・H・ハンフリー、第38代アメリカ合衆国副大統領︵* 1911年︶ ●1979年 - ダニー・ハサウェイ、R&Bミュージシャン︵* 1945年︶ ●1980年 - アンドレ・コステラネッツ、指揮者︵* 1901年︶ ●1988年 - 蔣経国、中華民国総統︵* 1910年︶ ●1993年 - カマルゴ・グアルニエリ、作曲家︵* 1907年︶ ●1993年 - 前川かずお、絵本作家、漫画家︵* 1937年︶ ●1995年 - ジョーゼフ・ギンゴールド、ヴァイオリニスト︵* 1909年︶ ●1997年 - 毛利蔵人、作曲家︵* 1950年︶ ●2000年 - 丸木俊、洋画家︵* 1912年︶ ●2002年 - テッド・デミ、映画監督︵* 1963年︶ ●2004年 - 坂田道太、第64代衆議院議長︵* 1916年︶ ●2007年 - 吉原英雄、画家︵* 1931年︶ ●2007年 - マイケル・ブレッカー、ジャズサクソフォーン奏者︵* 1949年︶ ●2009年 - パトリック・マクグーハン、俳優、脚本家、映像作品監督、プロデューサー︵* 1928年︶ ●2009年 - ミハイル・ドンスコイ、計算機科学者︵* 1948年︶ ●2010年 - 田の中勇、声優︵* 1932年︶ ●2011年 - 藤村多加夫、俳人︵* 1925年︶ ●2013年 - 瓦力、政治家︵* 1937年︶ ●2015年 - 魚住純子、女優︵* 1933年︶ ●2019年 - メル・ストットルマイヤー[20]、元プロ野球選手︵* 1941年︶ ●2020年 - 竹内睦泰、予備校講師︵* 1966年︶ ●2021年 - ベルント・カンネンベルク[21] 、陸上競技選手︵* 1942年︶ ●2021年 - ティム・ボガート[22]、ベーシスト、ヴォーカリスト︵* 1944年︶記念日・年中行事[編集]
●成人の日︵ 日本︶※1月第2月曜日︵2003年・2014年・2020年・2025年︶ ●初虚空蔵︵ 日本︶ 毎月13日は虚空蔵の縁日で、一年で最初のこの日は初虚空蔵と呼ばれている。虚空蔵とは、虚空蔵菩薩の略で、無限の知恵と慈悲で人々を救うといわれている。虚空菩薩を祀る寺院は、京都府嵐山の法輪寺﹁嵯峨虚空蔵﹂、三重県金剛證寺﹁福威智虚空蔵菩薩﹂、千葉県清澄寺﹁能満虚空蔵菩薩﹂、茨城県村松山虚空蔵堂﹁村松虚空蔵﹂、福島県円蔵寺﹁柳津虚空蔵﹂など。 ●ピース記念日/たばこの日︵ 日本︶ 1946年1月13日に高級たばこの﹁ピース﹂が10本入り7円で初めて発売されたことに由来[23]。出典[編集]
(一)^ 下川耿史﹃環境史年表 明治・大正編(1868-1926)﹄p.385 河出書房新社 2003年11月30日刊 全国書誌番号:20522067
(二)^ 日外アソシエーツ編集部 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年9月27日、44頁。ISBN 9784816922749。
(三)^ “Symphony No. 5 in B-flat, Opus 100”. Boston Symphony Orchestra. 2023年7月23日閲覧。
(四)^ “過去の災害に学ぶ︵第17回︶1944年東南海地震・1945年三河地震” (PDF). 広報 ぼうさい No.44 2008/3. 内閣府防災情報. 2024年1月8日閲覧。
(五)^ 中井春香, 武村雅之﹁1945年1月13日三河地震における全潰家屋数と死者数の関係 : なぜ多くの犠牲者を生み出したのか?﹂﹃日本地震工学会論文集﹄第17巻第2号、日本地震工学会、2017年、2_23-2_37、CRID 1390282680334220160、doi:10.5610/jaee.17.2_23、ISSN 1884-6246、2023年10月13日閲覧。
(六)^ “<あのころ>美空ひばり塩酸事件 同年齢女性が嫉妬にかられ”. 47NEWS. Press Net Japan Co.,Ltd. (2021年1月13日). 2023年7月23日閲覧。
(七)^ “エルサルバドルの苦境 きっかけになった17年前の大地震”. 朝日新聞GLOBE+. 朝日新聞 (2019年4月26日). 2024年1月8日閲覧。
(八)^ “エチオピア軍、ソマリア首都から撤退”. AFP BB News. フランス通信社 (2009年1月15日). 2023年7月23日閲覧。
(九)^ “イタリア豪華客船座礁、船長を拘束 邦人は全員無事”. 日本経済新聞 (2012年1月15日). 2023年7月23日閲覧。
(十)^ “京都・妙伝寺の半跏思惟像、朝鮮半島で7世紀に制作か”. 日本経済新聞 (2017年1月13日). 2023年7月23日閲覧。
(11)^ “韓国梨泰院事故、所轄署幹部ら6人逮捕 警察が捜査終結”. 日本経済新聞 (2023年1月13日). 2024年1月8日閲覧。
(12)^ “Jan van Goyen|Dutch painter”. Britannica. 2023年7月23日閲覧。
(13)^ “中国言語学者の周有光氏、111歳で死去﹁ピンインの父﹂”. AFP BB News. フランス通信社 (2017年1月15日). 2023年7月23日閲覧。
(14)^ “英作家マイケル・ボンド氏死去 ﹁くまのパディントン﹂”. CNN.co.jp (2017年6月29日). 2023年7月23日閲覧。
(15)^ “声優の野沢那智さんが死去 アラン・ドロンら吹き替え”. 日本経済新聞 (2010年10月30日). 2023年7月23日閲覧。
(16)^ “志賀勝さん死去…﹁仁義なき戦い﹂など悪役として活躍”. サンケイスポーツ (2020年4月5日). 2023年7月23日閲覧。
(17)^ “遠藤賢司さん死去 最後まで音楽に情熱 ファンに﹁無理しないで!と言わないで﹂”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン (2017年10月25日). 2023年7月23日閲覧。
(18)^ “畑岡 奈紗”. 日本女子プロゴルフ協会. 2023年7月23日閲覧。
(19)^ “大津 亮介”. 一般社団法人日本野球機構. 2023年7月23日閲覧。
(20)^ “MLB=元ヤンキース、ストットルマイヤー氏が死去”. REUTERS (2019年1月15日). 2023年7月23日閲覧。
(21)^ “1972 Olympic 50km race walk champion Kannenberg dies”. WORLD ATHLETICS (2021年1月14日). 2023年7月23日閲覧。
(22)^ “ヴァニラ・ファッジ、ベック・ボガート&アピスなどで活躍したティム・ボガートさん死去”. スポーツ報知 (2021年1月14日). 2023年7月23日閲覧。
(23)^ “たばこの日︵1月13日︶|意味や由来・広報PRに活用するポイントや事例を紹介”. PR TIMES MAGAZINE (2023年1月13日). 2023年7月23日閲覧。