「芽吹幸奈」の版間の差分
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{{ActorActress |
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'''芽吹 幸奈'''︵めぶき ゆきな、[[6月30日]]<ref name="otome">﹃宝塚おとめ 2019年度版﹄ ㈱宝塚クリエイティブアーツ、平成31年、16頁。ISBN 978-4-86649-004-5。
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| 芸名 = 芽吹 幸奈 |
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| ふりがな = めぶき ゆきな |
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| 画像ファイル = |
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| 画像サイズ = |
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| 画像コメント = |
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| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合に記載。愛称の欄ではありません --> |
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| 出生地 = |
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| 出身地 = {{JPN}} [[東京都]][[世田谷区]] |
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| 死没地 = |
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| 国籍 = <!-- 「出生地」からは推定できないときだけ --> |
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| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です --> |
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| 身長 = 163cm |
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| 生月 = 6 |
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| 生日 = 30 |
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| 没年 = |
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| 没月 = |
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| 没日 = |
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| 職業 = [[俳優|女優]]・[[歌手]] |
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| ジャンル = [[演劇|舞台]] |
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| 活動期間 = 2004年 - |
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| 活動内容 = 2004年:[[宝塚歌劇団]]入団、[[花組 (宝塚歌劇)|花組]]配属<br />2019年:花組副組長就任、宝塚歌劇団退団<br />2020年:芸能活動再開 |
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| 配偶者 = |
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| 著名な家族 = <!-- 『著名活動をしている人物』で記事対象の家族として公開されている人物がいる場合に記載。単にメディアで紹介された新生児の名前などは書かないように注意 --> |
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| 所属劇団 = |
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| 事務所 = フリー |
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| 公式サイト = [https://kumimegumi.fun/ 芽吹幸奈オフィシャルサイト] |
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| 主な作品 = <!-- 誰もが認める代表作品を記述 --> |
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| アカデミー賞 = |
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| AFI賞 = |
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| 英国アカデミー賞 = |
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| セザール賞 = |
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| エミー賞 = |
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| ジェミニ賞 = |
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| ゴールデングローブ賞 = |
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| ゴールデンラズベリー賞 = |
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| ゴヤ賞 = |
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| グラミー賞 = |
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| ブルーリボン賞 = |
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| ローレンス・オリヴィエ賞 = |
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| 全米映画俳優組合賞 = |
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| トニー賞 = |
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| 日本アカデミー賞 = |
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| その他の賞 = |
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| 備考 = [[宝塚歌劇団卒業生]] |
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}} |
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'''芽吹 幸奈'''(めぶき ゆきな、[[6月30日]]<ref name="プロフ">[https://kumimegumi.fun/?page_id=2 PROFILE] 芽吹幸奈オフィシャルサイト。</ref> - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]・[[歌手]]。元[[宝塚歌劇団]][[花組 (宝塚歌劇)|花組]]の娘役。元花組副組長<ref name="mebuki">{{Cite web|和書|publisher=タカラヅカ・スカイ・ステージ|url=https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/10124.html|title=Memories of 芽吹幸奈|accessdate=2019-11-25}}</ref><ref name="domani"/>。 |
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[[東京都]][[世田谷区]]<ref name="プロフ"/>、[[国立音楽大学附属中学校・高等学校|国立音楽大学附属高等学校]]出身<ref>﹃宝塚おとめ 2019年度版﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、16頁。ISBN 978-4-86649-089-2。</ref>。身長163cm<ref name="プロフ"/>。愛称は﹁くみ﹂<ref name="プロフ"/>。
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宝塚歌劇団公式ウェブサイト中スタープロフィール</ref> - )は、[[宝塚歌劇団]][[花組 (宝塚歌劇)|花組]]に所属する娘役。花組副組長。 |
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[[東京都]]世田谷区<ref name="otome" />、[[国立音楽大学附属中学校・高等学校|国立音楽大学附属高等学校]]出身<ref name="otome" />。身長163cm<ref name="otome" />。愛称は﹁くみ﹂<ref name="otome" />。
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== 来歴 == |
== 来歴 == |
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2002年、[[宝塚音楽学校]]入学。 |
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[[2002年]]4月、[[宝塚音楽学校]]入学。同期には元[[雪組 (宝塚歌劇)|雪組]]トップ娘役[[愛原実花]]、元[[月組 (宝塚歌劇)|月組]]トップ娘役[[蒼乃夕妃]]、[[彩星りおん]]、[[香綾しずる]]、[[瀬戸かずや]]、[[宇月颯]]らがいる。 |
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2004年、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団90期生|90期生]]として首席入団{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=116}}<ref name="domani">[https://domani.shogakukan.co.jp/676113/2 ︻宝塚歌劇団OGリレー連載/芽吹幸奈さんvol.1︼瀬戸かずやさんからの花組90期バトン!] Domani。</ref>。[[雪組 (宝塚歌劇)|雪組]]公演﹁スサノオ/タカラヅカ・グローリー!﹂で初舞台<ref name="domani"/>。その後、花組に配属{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=116}}<ref name="mebuki"/>。
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歌唱に秀でた娘役として注目を集め、エトワールをたびたび務めるなど、歌手として多く起用される<ref name="yukina">{{Cite web|和書|publisher=デイリースポーツ |url=https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/08/0012496347.shtml |title=宝塚花組 芽吹幸奈、城妃美伶らの退団を発表 |accessdate=2019-8-28}}</ref>。 |
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[[2011年]]7月から2年間、[[TAKARAZUKA SKY STAGE#スカイ・ナビゲーターズ|TAKARAZUKA SKY STAGE]]の第1期スカイ・ナビゲーターズを瀬戸かずやと務める。 |
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2019年4月29日付で花組副組長に就任<ref>『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4。</ref>。同年11月24日、[[明日海りお]]退団公演となる「[[A Fairy Tale -青い薔薇の精-|A Fairy Tale]]/シャルム!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団<ref name="yukina"/><ref name="domani"/>。 |
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同年、ショー「[[ル・ポアゾン 愛の媚薬|ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ]]」(全国ツアー)で、初のエトワールを務める。 |
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退団後は音楽制作や振付・演出など多岐に渡る活動を行っている<ref name="domani"/>。 |
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[[2019年]]4月、[[花野じゅりあ]]の退団に伴い、花組副組長に就任。 |
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== 宝塚歌劇団時代の主な舞台 == |
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同年11月24日、「A Fairy Tale-青い薔薇の精-/シャルム!」の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団予定。 |
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=== 初舞台 === |
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*2004年4 - 7月、[[雪組 (宝塚歌劇)|雪組]]『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』<ref name="domani"/> |
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== |
=== 花組時代 === |
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*2004年8 - 11月、『[[La Esperanza-いつか叶う-|La Esperanza(ラ・エスペランサ)]]』『[[TAKARAZUKA舞夢!]]』 |
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=== 初舞台公演 === |
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*2005年1月、『くらわんか』([[宝塚バウホール|バウホール]]) - お咲<ref group="注釈">七星きら・聖花まいと役替わり。</ref><ref name="mebuki"/> |
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*2004年4月~7月、雪組『スサノオ/タカラヅカ・グローリー!』 |
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*2005年3 - 7月、『[[マラケシュ・紅の墓標]]』 - 新人公演:イリス(本役:[[宝塚歌劇団86期生|舞名里音]])『[[エンター・ザ・レビュー]]』 |
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*2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - ファティマ『エンター・ザ・レビュー』([[博多座]]) |
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*2005年11 - 2006年2月、『[[落陽のパレルモ]]』 - 新人公演:ベッカデッリ令嬢(本役:[[RiRiKA|花咲りりか]])『[[ASIAN WINDS! - アジアの風 -|ASIAN WINDS!]]』 |
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*2006年3 - 4月、『スカウト』(バウホール) - ビーナ |
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*2006年6 - 10月、『[[ファントム (宝塚歌劇)|ファントム]]』 - オペラ座のダンサー、新人公演:ベラドーヴァ(本役:花咲りりか) |
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*2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・[[日本青年館]]) - デボラ |
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*2007年2 - 5月、『[[明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴|明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)]]』 - 少年探偵団浮浪児(間)、新人公演:勝代(本役:[[絵莉千晶]])『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』 |
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*2007年7月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#源氏物語 あさきゆめみし|源氏物語 あさきゆめみしII]]』([[梅田芸術劇場]]) - [[弘徽殿女御|弘徽殿の女御]]/[[紫の上|紫の上(影)]]<ref name="mebuki"/> |
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*2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - エヴァ、新人公演:ナタリー(本役:[[桜一花]])『ラブ・シンフォニー』 |
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*2008年2月、『[[メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-|メランコリック・ジゴロ]]』『ラブ・シンフォニーII』([[中日劇場]]) |
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*2008年3月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#舞姫|舞姫-MAIHIME-]]』(日本青年館) - エリス |
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*2008年5 - 8月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#愛と死のアラビア|愛と死のアラビア]]』 - 新人公演:アミナ(本役:[[邦なつき]])『Red Hot Sea』 |
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*2008年9 - 10月、『[[外伝ベルサイユのばら|外伝 ベルサイユのばら-アラン編-]]』 - マリールイズ『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー) |
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*2009年1 - 3月、『[[太王四神記 (宝塚歌劇)|太王四神記]]』 - ポッコッ、新人公演:大神官(本役:絵莉千晶) |
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*2009年5 - 6月、『オグリ!』(バウホール・日本青年館) |
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*2009年7月、『[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)#2000年代|ME AND MY GIRL]]』(梅田芸術劇場) - チーフメイド |
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*2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - 夫人、新人公演:シモーヌ(本役:[[夏美よう]])『[[EXCITER!!]]』<ref name="mebuki"/> |
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*2009年12 - 2010年1月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#相棒|相棒]]』(ドラマシティ・日本青年館) - モチコ |
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*2010年3 - 5月、『[[虞美人 (宝塚歌劇)|虞美人]]』 - 白蘭、新人公演:王媼(本役:[[梨花ますみ]]) |
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*2010年7 - 10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#麗しのサブリナ|麗しのサブリナ]]』 - タイソン夫人、新人公演:モード(本役:絵莉千晶)『EXCITER!!』 |
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*2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館) - ジュリア |
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*2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - ケイト・キッシーナ『Le Paradis!!(ル パラディ)』 |
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*2011年6 - 9月、『ファントム』 - ベラドーヴァ<ref name="mebuki"/> |
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*2011年10 - 11月、『[[小さな花がひらいた]]』 - 梅『[[ル・ポアゾン 愛の媚薬|ル・ポァゾン 愛の媚薬II]]』(全国ツアー) '''初エトワール'''<ref name="domani"/> |
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*2012年1 - 3月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#復活|復活-恋が終わり、愛が残った-]]』 - エフフィミヤ・ボーチコワ『カノン』 |
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*2012年4 - 5月、『[[長い春の果てに]]』 - マドレーヌ『カノン』(全国ツアー) |
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*2012年7 - 10月、『[[サン=テグジュペリ (宝塚歌劇)|サン=テグジュペリ]]』 - ガブリエル/ダンサー『[[CONGA!!]]』 |
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*2012年11 - 12月、[[蘭寿とむ]]コンサート『Streak of Light-一筋の光…-』(日本青年館・ドラマシティ) |
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*2013年2 - 5月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)|オーシャンズ11]]』 - ルビー(3ジュエルズ)<ref name="mebuki"/> |
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*2013年6 - 7月、『[[戦国BASARA (宝塚歌劇)|戦国BASARA]]』([[東急シアターオーブ]]) - 夢 |
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*2013年8 - 11月、『[[愛と革命の詩 -アンドレア・シェニエ-|愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-]]』『Mr. Swing!』 |
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*2014年2 - 5月、『[[ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-]]』 - ローズマリー・シュミエル『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』 |
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*2014年6月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-]]』(中日劇場) - ジュール伯夫人/農民女 |
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*2014年8 - 11月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-|エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-]]』 - リヒテンシュタイン伯爵夫人<ref name="mebuki"/> |
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*2015年1月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』([[東京国際フォーラム]]) - プリズム/アリス |
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*2015年3 - 6月、『[[カリスタの海に抱かれて]]』 - ソニア・ヴィラーニ『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』 '''エトワール'''<ref name="mebuki"/><ref name="domani"/> |
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*2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - 農民女『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・[[台北市|台北]][[国家両庁院|国家戯劇院]]) '''エトワール'''<ref name="mebuki"/><ref name="domani"/> |
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*2015年10 - 12月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#新源氏物語|新源氏物語]]』 - [[王命婦]]/女房『Melodia-熱く美しき旋律-』<ref name="mebuki"/> |
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*2016年2 - 3月、『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』(ドラマシティ・[[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]) - エリザベス・トッド |
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*2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - アナスタシア・ブラウン夫人 '''エトワール'''<ref name="domani"/> |
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*2016年9月、『[[仮面のロマネスク]]』 - ヴィクトワール『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー) |
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*2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - 女官長メグナ |
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*2017年3 - 4月、『MY HERO』([[TBS赤坂ACTシアター]]・ドラマシティ) - メイビル・ヒル/受付嬢 |
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*2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - ヒビカ『Santé!!』 |
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*2017年10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#はいからさんが通る|はいからさんが通る]]』(ドラマシティ・日本青年館) - 伊集院伯爵夫人 |
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*2018年1 - 3月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#ポーの一族|ポーの一族]]』 - ブラヴァツキー |
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*2018年5月、『[[あかねさす紫の花]]』 - 舟坂郎女『Sante!!』(博多座) |
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*2018年7 - 10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-|MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-]]』 - ゆき『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』 |
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*2018年11 - 12月、『Delight Holiday』([[舞浜アンフィシアター]]) |
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*2019年2 - 4月、『[[CASANOVA]]』 - シルビア・バレッチ |
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*2019年6月、『恋スルARENA』([[横浜アリーナ]]) |
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*2019年8 - 11月、『[[A Fairy Tale -青い薔薇の精-]]』 - メアリー・アン『シャルム!』 '''退団公演、エトワール'''<ref name="yukina"/><ref name="domani"/> |
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=== 出演イベント === |
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*2004年7月、TCAスペシャル・OGバージョン『ゴールデン・メモリーズ』<ref group="注釈">カゲコーラス。</ref> |
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*2005年1月、『くらわんか』(バウ・ワークショップ)お咲 |
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*2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』<ref group="注釈">コーラス。</ref> |
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*2005年3月、『[[マラケシュ・紅の墓標]]/[[エンター・ザ・レビュー]]』新人公演:イリス(本役:舞名里音) |
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*2005年9月、[[ふづき美世]]ミュージック・サロン『La vie en rose』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/2001.html ふづき美世ミュージック・サロン「La vie en rose」('05年・宝塚ホテル)] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref> |
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*2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』(博多座)ファティマ |
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*2006年4月、[[蘭寿とむ]]ディナーショー『Sensation!』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/2333.html 蘭寿とむディナーショー「Sensation!」(’06年・宝塚ホテル)] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref> |
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*2005年9月、[[ふづき美世]]ミュージックサロン『La vie en rose ラヴィアンローズ』 |
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*2006年5月、『[[エンカレッジ・コンサート#2006年・花組|花組エンカレッジ・コンサート]]』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/2419.html 花組「エンカレッジコンサート」('06年花組・バウ・千秋楽)] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref> |
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*2005年11月、『[[落陽のパレルモ]]/[[ASIAN WINDS! - アジアの風 -]]』新人公演:ベッカデッリ令嬢(本役:[[花咲りりか]]) |
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*2011年5月、[[壮一帆]]ディナーショー『Bright-ブライト-』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/5557.html 壮一帆ディナーショー「Bright」('11年・宝塚ホテル)] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref> |
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*2006年3月、『スカウト』(バウ)ビーナ |
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*2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』<ref>[https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/7505.html 蘭寿とむディナーショー「T-ROAD」('13年・宝塚ホテル)] タカラヅカ・スカイ・ステージ。</ref> |
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*2006年4月、[[蘭寿とむ]]ディナーショー『Sensation』 |
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*2006年5月、『[[エンカレッジコンサート|花組エンカレッジコンサート]]』(バウ) |
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== 宝塚歌劇団退団後の主な活動 == |
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*2006年6月、『[[ファントム (宝塚歌劇)|ファントム]]』オペラ座のダンサー、新人公演:ベラドーヴァ(本役:花咲りりか) |
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=== 舞台 === |
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*2006年11月、『MIND TRAVELLER -記憶の旅人-』(ドラマシティ・東京特別)デボラ |
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*2021年4月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-#宝塚歌劇団OG ガラコンサート|エリザベート]] TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』([[梅田芸術劇場]]・[[東急シアターオーブ]]) - リヒテンシュタイン<ref>[https://natalie.mu/stage/news/416572 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり] ステージナタリー。</ref> |
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*2007年2月、『[[明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴]]/TUXEDO JAZZ』少年探偵団浮浪児(間)、新人公演:勝代(本役:[[絵莉千晶]]) |
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*2007年7月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)|源氏物語 あさきゆめみしⅡ]]』(梅田芸術劇場)[[弘徽殿女御|弘徽殿の女御]]/[[紫の上]](影) |
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*2007年10月、『アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー』エヴァ、新人公演:ナタリー(本役:[[桜一花]]) |
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*2008年2月、『[[蒼いくちづけ]]』(バウ・ワークショップ)クリス/ノエル、ピーター/ザザ |
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*2008年5月、『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』新人公演:アミナ(本役:[[邦なつき]]) |
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*2008年9月、『[[外伝ベルサイユのばら|外伝ベルサイユのばら-アラン編-]]/エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)マリールイズ |
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*2009年1月、『[[太王四神記 (宝塚歌劇)|太王四神記 -チュシンの星のもとに-]]』ポッコッ、新人公演:大神官(本役:絵莉千晶) |
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*2009年7月、『[[ミー・アンド・マイガール (宝塚歌劇)|ME AND MY GIRL]]』(梅田芸術劇場)チーフメイド |
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*2009年9月、『外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!』夫人、新人公演:シモーヌ(本役:[[夏美よう]]) |
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*2009年12月、『[[相棒#舞台|相棒]]』(シアタードラマシティ・東京特別)モチコ |
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*2010年3月、『[[虞美人 (宝塚歌劇)|虞美人]]』白蘭(びゃくらん)、新人公演:王媼(おうおう)(本役:[[梨花ますみ]]) |
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*2010年7月、『[[麗しのサブリナ#舞台化|麗しのサブリナ]]/EXCITER!!』タイソン夫人、新人公演:モード(本役:絵莉千晶) |
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*2010年11月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウ・東京特別)ジュリア |
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*2011年2月、『愛のプレリュード/Le Paradis!! -聖なる時間(とき)-』ケイト・キッシーナ |
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*2011年5月、[[壮一帆]]ディナーショー『Bright-ブライト-』 |
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*2011年6月、『ファントム』ベラドーヴァ |
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*2011年10月、『[[小さな花がひらいた]]/ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ』(全国ツアー)梅 '''*初エトワール''' |
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*2012年1月、『[[復活 (小説)#宝塚歌劇|復活 -恋が終わり、愛が残った-]]/カノン』ボーチコワ |
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*2012年4月、『[[長い春の果てに]]/カノン』(全国ツアー)マドレーヌ |
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*2012年7月、『[[サン=テグジュペリ (宝塚歌劇)|サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-]]/[[CONGA!!]]』ガブリエル |
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*2012年11月、『Streak of Light -一筋の光…-』(青年館・ドラマシティ) |
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*2013年2月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)|オーシャンズ11]]』ルビー(3ジュエルズ) |
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*2013年6月、『[[戦国BASARA (宝塚歌劇)|戦国BASARA-真田幸村編-]]』([[東急シアターオーブ]])夢 |
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*2013年8月、『[[愛と革命の詩 -アンドレア・シェニエ-]]/Mr. Swing!』 |
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*2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』 |
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*2014年2月~5月、『[[ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-|ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-]]/TAKARAZUKA∞夢眩』ローズマリー・シュミエル |
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*2014年6月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-]]』(中日劇場)ジュール伯夫人、農民(女) |
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*2014年8月~11月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-|エリザベート-愛と死の輪舞-]]』リヒテンシュタイン伯爵夫人 |
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*2015年1月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』(東京国際フォーラム)アリス、プリズム |
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*2015年3月~6月『[[カリスタの海に抱かれて]]/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』ソニア・ヴィラーニ '''*エトワール''' |
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*2015年7月~8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)農民(女) '''*エトワール''' |
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*2015年10月~12月、『[[新源氏物語 (田辺聖子)#舞台化作品|新源氏物語]]/Melodia-熱く美しき旋律-』[[王命婦]] |
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*2016年2月~3月、『For the people- リンカーン 自由を求めた男-』(シアタードラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)エリザベス・トッド |
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*2016年4月~7月、『ME AND MY GIRL』アナスタシア・ブラウン夫人 '''*エトワール''' |
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*2016年9月、『[[仮面のロマネスク]]/Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)ヴィクトワール |
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*2016年11月~2017年2月、『雪華抄/金色の砂漠』女官長メグナ |
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*2017年3月~4月、『MY HERO』(赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ)メイベル・ヒル |
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*2017年6月~8月、『邪馬台国の風/Santé!!~最高級ワインをあなたに~』ヒビカ |
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*2017年10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#はいからさんが通る|はいからさんが通る]]』(シアタードラマシティ・日本青年館)伊集院伯爵夫人 |
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*2018年1月~3月、『[[ポーの一族#舞台|ポーの一族]]』ブラヴァツキー |
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*2018年5月、『[[あかねさす紫の花]]/Santé〜最高級ウインをあなたに〜』(博多座)舟坂郎女 |
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*2018年7月~10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-]]/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』ゆき |
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*2018年12月、『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター) |
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*2019年2月~4月、『[[CASANOVA]]』シルヴィア・バレッチ |
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*2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ) |
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*2019年8月〜11月『A Fairy Tale -青い薔薇の精-/シャルム!』メアリー・アン '''*退団公演''' ※予定 |
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== 受賞歴 == |
== 受賞歴 == |
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*2015年、 |
*2015年、﹃[[宝塚歌劇団年度賞]]﹄ - 2014年度奨励賞<ref>﹃2015年宝塚 Stage Album﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2。</ref>
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== 脚注 == |
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=== 注釈 === |
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=== 出典 === |
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== 参考文献 == |
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* {{宝塚歌劇100年史 舞台編}} |
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* {{宝塚歌劇100年史 人物編}} |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* [https://kumimegumi.fun/ 芽吹幸奈オフィシャルサイト] |
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*[http://kageki.hankyu.co.jp 宝塚歌劇団] |
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* {{twitter|kumitter0630}} |
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**[https://kageki.hankyu.co.jp/star/mebuki_yukina.html 公式プロフィール] |
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[[Category:東京都区部出身の人物]] |
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[[Category:存命人物]] |
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2023年12月1日 (金) 08:41時点における最新版
めぶき ゆきな 芽吹 幸奈 | |
---|---|
生年月日 | 6月30日 |
出身地 | 日本 東京都世田谷区 |
身長 | 163cm |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2004年 - |
活動内容 |
2004年:宝塚歌劇団入団、花組配属 2019年:花組副組長就任、宝塚歌劇団退団 2020年:芸能活動再開 |
事務所 | フリー |
公式サイト | 芽吹幸奈オフィシャルサイト |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
来歴[編集]
2002年、宝塚音楽学校入学。 2004年、宝塚歌劇団に90期生として首席入団[5][3]。雪組公演﹁スサノオ/タカラヅカ・グローリー!﹂で初舞台[3]。その後、花組に配属[5][2]。 歌唱に秀でた娘役として注目を集め、エトワールをたびたび務めるなど、歌手として多く起用される[6]。 2019年4月29日付で花組副組長に就任[7]。同年11月24日、明日海りお退団公演となる﹁A Fairy Tale/シャルム!﹂東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[6][3]。 退団後は音楽制作や振付・演出など多岐に渡る活動を行っている[3]。宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]
初舞台[編集]
花組時代[編集]
- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』『TAKARAZUKA舞夢!』
- 2005年1月、『くらわんか』(バウホール) - お咲[注釈 1][2]
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - 新人公演:イリス(本役:舞名里音)『エンター・ザ・レビュー』
- 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - ファティマ『エンター・ザ・レビュー』(博多座)
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - 新人公演:ベッカデッリ令嬢(本役:花咲りりか)『ASIAN WINDS!』
- 2006年3 - 4月、『スカウト』(バウホール) - ビーナ
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - オペラ座のダンサー、新人公演:ベラドーヴァ(本役:花咲りりか)
- 2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・日本青年館) - デボラ
- 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)』 - 少年探偵団浮浪児(間)、新人公演:勝代(本役:絵莉千晶)『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
- 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田芸術劇場) - 弘徽殿の女御/紫の上(影)[2]
- 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - エヴァ、新人公演:ナタリー(本役:桜一花)『ラブ・シンフォニー』
- 2008年2月、『メランコリック・ジゴロ』『ラブ・シンフォニーII』(中日劇場)
- 2008年3月、『舞姫-MAIHIME-』(日本青年館) - エリス
- 2008年5 - 8月、『愛と死のアラビア』 - 新人公演:アミナ(本役:邦なつき)『Red Hot Sea』
- 2008年9 - 10月、『外伝 ベルサイユのばら-アラン編-』 - マリールイズ『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)
- 2009年1 - 3月、『太王四神記』 - ポッコッ、新人公演:大神官(本役:絵莉千晶)
- 2009年5 - 6月、『オグリ!』(バウホール・日本青年館)
- 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場) - チーフメイド
- 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - 夫人、新人公演:シモーヌ(本役:夏美よう)『EXCITER!!』[2]
- 2009年12 - 2010年1月、『相棒』(ドラマシティ・日本青年館) - モチコ
- 2010年3 - 5月、『虞美人』 - 白蘭、新人公演:王媼(本役:梨花ますみ)
- 2010年7 - 10月、『麗しのサブリナ』 - タイソン夫人、新人公演:モード(本役:絵莉千晶)『EXCITER!!』
- 2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館) - ジュリア
- 2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - ケイト・キッシーナ『Le Paradis!!(ル パラディ)』
- 2011年6 - 9月、『ファントム』 - ベラドーヴァ[2]
- 2011年10 - 11月、『小さな花がひらいた』 - 梅『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』(全国ツアー) 初エトワール[3]
- 2012年1 - 3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - エフフィミヤ・ボーチコワ『カノン』
- 2012年4 - 5月、『長い春の果てに』 - マドレーヌ『カノン』(全国ツアー)
- 2012年7 - 10月、『サン=テグジュペリ』 - ガブリエル/ダンサー『CONGA!!』
- 2012年11 - 12月、蘭寿とむコンサート『Streak of Light-一筋の光…-』(日本青年館・ドラマシティ)
- 2013年2 - 5月、『オーシャンズ11』 - ルビー(3ジュエルズ)[2]
- 2013年6 - 7月、『戦国BASARA』(東急シアターオーブ) - 夢
- 2013年8 - 11月、『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』『Mr. Swing!』
- 2014年2 - 5月、『ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 - ローズマリー・シュミエル『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
- 2014年6月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場) - ジュール伯夫人/農民女
- 2014年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - リヒテンシュタイン伯爵夫人[2]
- 2015年1月、『Ernest in Love』(東京国際フォーラム) - プリズム/アリス
- 2015年3 - 6月、『カリスタの海に抱かれて』 - ソニア・ヴィラーニ『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』 エトワール[2][3]
- 2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - 農民女『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院) エトワール[2][3]
- 2015年10 - 12月、『新源氏物語』 - 王命婦/女房『Melodia-熱く美しき旋律-』[2]
- 2016年2 - 3月、『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - エリザベス・トッド
- 2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - アナスタシア・ブラウン夫人 エトワール[3]
- 2016年9月、『仮面のロマネスク』 - ヴィクトワール『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
- 2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - 女官長メグナ
- 2017年3 - 4月、『MY HERO』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - メイビル・ヒル/受付嬢
- 2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - ヒビカ『Santé!!』
- 2017年10月、『はいからさんが通る』(ドラマシティ・日本青年館) - 伊集院伯爵夫人
- 2018年1 - 3月、『ポーの一族』 - ブラヴァツキー
- 2018年5月、『あかねさす紫の花』 - 舟坂郎女『Sante!!』(博多座)
- 2018年7 - 10月、『MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-』 - ゆき『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
- 2018年11 - 12月、『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター)
- 2019年2 - 4月、『CASANOVA』 - シルビア・バレッチ
- 2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ)
- 2019年8 - 11月、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 - メアリー・アン『シャルム!』 退団公演、エトワール[6][3]
出演イベント[編集]
- 2004年7月、TCAスペシャル・OGバージョン『ゴールデン・メモリーズ』[注釈 2]
- 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』[注釈 3]
- 2005年9月、ふづき美世ミュージック・サロン『La vie en rose』[8]
- 2006年4月、蘭寿とむディナーショー『Sensation!』[9]
- 2006年5月、『花組エンカレッジ・コンサート』[10]
- 2011年5月、壮一帆ディナーショー『Bright-ブライト-』[11]
- 2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』[12]