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2019年4月29日付で、[[花野じゅりあ]]の退団に伴い、花組新副組長に就任。同年11月24日、[[明日海りお]]退団公演となる「A Fairy Tale/シャルム!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団<ref name="yukina"/>予定。退団公演では自身5度目となるエトワールを努めた。 |
2019年4月29日付で、[[花野じゅりあ]]の退団に伴い、花組新副組長に就任。同年11月24日、[[明日海りお]]退団公演となる「A Fairy Tale/シャルム!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団<ref name="yukina"/>予定。退団公演では自身5度目となるエトワールを努めた。 |
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==主な舞台== |
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===初舞台=== |
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*2004年4 |
*2004年4〜7月、雪組『スサノオ-創国の魁(さきがけ)-』『タカラヅカ・グローリー!』 |
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*2005年1月、『くらわんか』(バウ・ワークショップ)お咲 |
*2005年1月、『くらわんか』(バウ・ワークショップ)お咲 |
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*2005年3月、『[[マラケシュ・紅の墓標]]/[[エンター・ザ・レビュー]]』新人公演:イリス(本役:舞名里音) |
*2005年3月、『[[マラケシュ・紅の墓標]]/[[エンター・ザ・レビュー]]』新人公演:イリス(本役:[[舞名里音]]) |
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*2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』(博多座)ファティマ |
*2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』([[博多座]])ファティマ |
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*2005年9月、[[ふづき美世]]ミュージックサロン『La vie en rose ラヴィアンローズ』 |
*2005年9月、[[ふづき美世]]ミュージックサロン『La vie en rose ラヴィアンローズ』 |
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*2005年11月、『[[落陽のパレルモ]]/[[ASIAN WINDS! - アジアの風 -]]』新人公演:ベッカデッリ令嬢(本役:[[花咲りりか]]) |
*2005年11月、『[[落陽のパレルモ]]/[[ASIAN WINDS! - アジアの風 -]]』新人公演:ベッカデッリ令嬢(本役:[[花咲りりか]]) |
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*2006年11月、『MIND TRAVELLER -記憶の旅人-』(ドラマシティ・東京特別)デボラ |
*2006年11月、『MIND TRAVELLER -記憶の旅人-』(ドラマシティ・東京特別)デボラ |
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*2007年2月、『[[明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴]]/TUXEDO JAZZ』少年探偵団浮浪児(間)、新人公演:勝代(本役:[[絵莉千晶]]) |
*2007年2月、『[[明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴]]/TUXEDO JAZZ』少年探偵団浮浪児(間)、新人公演:勝代(本役:[[絵莉千晶]]) |
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*2007年7月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)|源氏物語 あさきゆめみしⅡ]]』(梅田芸術劇場)[[弘徽殿女御|弘徽殿の女御]]/[[紫の上]](影) |
*2007年7月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)|源氏物語 あさきゆめみしⅡ]]』([[梅田芸術劇場]])[[弘徽殿女御|弘徽殿の女御]]/[[紫の上]](影) |
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*2007年10月、『アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー』エヴァ、新人公演:ナタリー(本役:[[桜一花]]) |
*2007年10月、『アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー』エヴァ、新人公演:ナタリー(本役:[[桜一花]]) |
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*2008年2月、『[[蒼いくちづけ]]』(バウ・ワークショップ)クリス/ノエル、ピーター/ザザ |
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*2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』 |
*2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』 |
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*2014年2月~5月、『[[ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-|ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-]]/TAKARAZUKA∞夢眩』ローズマリー・シュミエル |
*2014年2月~5月、『[[ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-|ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-]]/TAKARAZUKA∞夢眩』ローズマリー・シュミエル |
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*2014年6月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-]]』(中日劇場)ジュール伯夫人、農民(女) |
*2014年6月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-]]』([[中日劇場]])ジュール伯夫人、農民(女) |
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*2014年8月~11月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-|エリザベート-愛と死の輪舞-]]』リヒテンシュタイン伯爵夫人 |
*2014年8月~11月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-|エリザベート-愛と死の輪舞-]]』リヒテンシュタイン伯爵夫人 |
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*2015年1月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』(東京国際フォーラム)アリス、プリズム |
*2015年1月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』([[東京国際フォーラム]])アリス、プリズム |
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*2015年3月~6月『[[カリスタの海に抱かれて]]/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』ソニア・ヴィラーニ '''*エトワール''' |
*2015年3月~6月『[[カリスタの海に抱かれて]]/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』ソニア・ヴィラーニ '''*エトワール''' |
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*2015年7月~8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)農民(女) '''*エトワール''' |
*2015年7月~8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・[[台北]]国家戯劇院)農民(女) '''*エトワール''' |
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*2015年10月~12月、『[[新源氏物語 (田辺聖子)#舞台化作品|新源氏物語]]/Melodia-熱く美しき旋律-』[[王命婦]] |
*2015年10月~12月、『[[新源氏物語 (田辺聖子)#舞台化作品|新源氏物語]]/Melodia-熱く美しき旋律-』[[王命婦]] |
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*2016年2月~3月、『For the people- リンカーン 自由を求めた男-』(シアタードラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)エリザベス・トッド |
*2016年2月~3月、『For the people- リンカーン 自由を求めた男-』(シアタードラマシティ・[[KAAT神奈川芸術劇場]])エリザベス・トッド |
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*2016年4月~7月、『ME AND MY GIRL』アナスタシア・ブラウン夫人 '''*エトワール''' |
*2016年4月~7月、『ME AND MY GIRL』アナスタシア・ブラウン夫人 '''*エトワール''' |
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*2016年9月、『[[仮面のロマネスク]]/Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)ヴィクトワール |
*2016年9月、『[[仮面のロマネスク]]/Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)ヴィクトワール |
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*2016年11月~2017年2月、『雪華抄/金色の砂漠』女官長メグナ |
*2016年11月~2017年2月、『雪華抄/金色の砂漠』女官長メグナ |
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*2017年3月~4月、『MY HERO』(赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ)メイベル・ヒル |
*2017年3月~4月、『MY HERO』([[赤坂ACTシアター]]・シアタードラマシティ)メイベル・ヒル |
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*2017年6月~8月、『邪馬台国の風/Santé!!~最高級ワインをあなたに~』ヒビカ |
*2017年6月~8月、『邪馬台国の風/Santé!!~最高級ワインをあなたに~』ヒビカ |
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*2017年10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#はいからさんが通る|はいからさんが通る]]』(シアタードラマシティ・日本青年館)伊集院伯爵夫人 |
*2017年10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#はいからさんが通る|はいからさんが通る]]』(シアタードラマシティ・[[日本青年館]])伊集院伯爵夫人 |
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*2018年1月~3月、『[[ポーの一族#舞台|ポーの一族]]』ブラヴァツキー |
*2018年1月~3月、『[[ポーの一族#舞台|ポーの一族]]』ブラヴァツキー |
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*2018年5月、『[[あかねさす紫の花]]/Santé〜最高級ウインをあなたに〜』(博多座)舟坂郎女 |
*2018年5月、『[[あかねさす紫の花]]/Santé〜最高級ウインをあなたに〜』(博多座)舟坂郎女 |
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*2018年7月~10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-]]/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』ゆき |
*2018年7月~10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-]]/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』ゆき |
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*2018年12月、『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター) |
*2018年12月、『Delight Holiday』([[舞浜アンフィシアター]]) |
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*2019年2月~4月、『[[CASANOVA]]』シルヴィア・バレッチ |
*2019年2月~4月、『[[CASANOVA]]』シルヴィア・バレッチ |
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*2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ) |
*2019年6月、『恋スルARENA』([[横浜アリーナ]]) |
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*2019年8月〜11月『A Fairy |
*2019年8月〜11月『A Fairy Tale-青い薔薇の精-/シャルム!』メアリー・アン '''*退団公演、エトワール''' |
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== 受賞歴 == |
== 受賞歴 == |
2019年8月27日 (火) 19:31時点における版
来歴
2002年4月、宝塚音楽学校入学。 2004年3月、宝塚歌劇団に90期生として首席入団。雪組公演﹁スサノオ/タカラヅカ・グローリー!﹂で初舞台。その後、花組に配属。 2011年、全国ツアー公演﹁ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ﹂で、初のエトワールに抜擢。その後も歌の得意な娘役として、エトワールを度々努める[2]。 2019年4月29日付で、花野じゅりあの退団に伴い、花組新副組長に就任。同年11月24日、明日海りお退団公演となる﹁A Fairy Tale/シャルム!﹂東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[2]予定。退団公演では自身5度目となるエトワールを努めた。主な舞台
初舞台
- 2004年4〜7月、雪組『スサノオ-創国の魁(さきがけ)-』『タカラヅカ・グローリー!』
花組時代
- 2005年1月、『くらわんか』(バウ・ワークショップ)お咲
- 2005年3月、『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』新人公演:イリス(本役:舞名里音)
- 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』(博多座)ファティマ
- 2005年9月、ふづき美世ミュージックサロン『La vie en rose ラヴィアンローズ』
- 2005年11月、『落陽のパレルモ/ASIAN WINDS! - アジアの風 -』新人公演:ベッカデッリ令嬢(本役:花咲りりか)
- 2006年3月、『スカウト』(バウ)ビーナ
- 2006年4月、蘭寿とむディナーショー『Sensation』
- 2006年5月、『花組エンカレッジコンサート』(バウ)
- 2006年6月、『ファントム』オペラ座のダンサー、新人公演:ベラドーヴァ(本役:花咲りりか)
- 2006年11月、『MIND TRAVELLER -記憶の旅人-』(ドラマシティ・東京特別)デボラ
- 2007年2月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴/TUXEDO JAZZ』少年探偵団浮浪児(間)、新人公演:勝代(本役:絵莉千晶)
- 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしⅡ』(梅田芸術劇場)弘徽殿の女御/紫の上(影)
- 2007年10月、『アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー』エヴァ、新人公演:ナタリー(本役:桜一花)
- 2008年2月、『蒼いくちづけ』(バウ・ワークショップ)クリス/ノエル、ピーター/ザザ
- 2008年5月、『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』新人公演:アミナ(本役:邦なつき)
- 2008年9月、『外伝ベルサイユのばら-アラン編-/エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)マリールイズ
- 2009年1月、『太王四神記 -チュシンの星のもとに-』ポッコッ、新人公演:大神官(本役:絵莉千晶)
- 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場)チーフメイド
- 2009年9月、『外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!』夫人、新人公演:シモーヌ(本役:夏美よう)
- 2009年12月、『相棒』(シアタードラマシティ・東京特別)モチコ
- 2010年3月、『虞美人』白蘭(びゃくらん)、新人公演:王媼(おうおう)(本役:梨花ますみ)
- 2010年7月、『麗しのサブリナ/EXCITER!!』タイソン夫人、新人公演:モード(本役:絵莉千晶)
- 2010年11月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウ・東京特別)ジュリア
- 2011年2月、『愛のプレリュード/Le Paradis!! -聖なる時間(とき)-』ケイト・キッシーナ
- 2011年5月、壮一帆ディナーショー『Bright-ブライト-』
- 2011年6月、『ファントム』ベラドーヴァ
- 2011年10月、『小さな花がひらいた/ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ』(全国ツアー)梅 *初エトワール
- 2012年1月、『復活 -恋が終わり、愛が残った-/カノン』ボーチコワ
- 2012年4月、『長い春の果てに/カノン』(全国ツアー)マドレーヌ
- 2012年7月、『サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-/CONGA!!』ガブリエル
- 2012年11月、『Streak of Light -一筋の光…-』(青年館・ドラマシティ)
- 2013年2月、『オーシャンズ11』ルビー(3ジュエルズ)
- 2013年6月、『戦国BASARA-真田幸村編-』(東急シアターオーブ)夢
- 2013年8月、『愛と革命の詩 -アンドレア・シェニエ-/Mr. Swing!』
- 2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』
- 2014年2月~5月、『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-/TAKARAZUKA∞夢眩』ローズマリー・シュミエル
- 2014年6月、『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場)ジュール伯夫人、農民(女)
- 2014年8月~11月、『エリザベート-愛と死の輪舞-』リヒテンシュタイン伯爵夫人
- 2015年1月、『Ernest in Love』(東京国際フォーラム)アリス、プリズム
- 2015年3月~6月『カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』ソニア・ヴィラーニ *エトワール
- 2015年7月~8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-/宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)農民(女) *エトワール
- 2015年10月~12月、『新源氏物語/Melodia-熱く美しき旋律-』王命婦
- 2016年2月~3月、『For the people- リンカーン 自由を求めた男-』(シアタードラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)エリザベス・トッド
- 2016年4月~7月、『ME AND MY GIRL』アナスタシア・ブラウン夫人 *エトワール
- 2016年9月、『仮面のロマネスク/Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)ヴィクトワール
- 2016年11月~2017年2月、『雪華抄/金色の砂漠』女官長メグナ
- 2017年3月~4月、『MY HERO』(赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ)メイベル・ヒル
- 2017年6月~8月、『邪馬台国の風/Santé!!~最高級ワインをあなたに~』ヒビカ
- 2017年10月、『はいからさんが通る』(シアタードラマシティ・日本青年館)伊集院伯爵夫人
- 2018年1月~3月、『ポーの一族』ブラヴァツキー
- 2018年5月、『あかねさす紫の花/Santé〜最高級ウインをあなたに〜』(博多座)舟坂郎女
- 2018年7月~10月、『MESSIAH -異聞・天草四郎-/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』ゆき
- 2018年12月、『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター)
- 2019年2月~4月、『CASANOVA』シルヴィア・バレッチ
- 2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ)
- 2019年8月〜11月『A Fairy Tale-青い薔薇の精-/シャルム!』メアリー・アン *退団公演、エトワール
受賞歴
- 2015年、「宝塚歌劇団年度賞」2014年度奨励賞
脚注
- ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2019年度版』宝塚クリエイティブアーツ、2019年、16頁。ISBN 978-4-86649-089-2
- ^ a b “宝塚花組 芽吹幸奈、城妃美伶らの退団を発表”. デイリースポーツ. 2019年8月28日閲覧。