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{{Notice|'''本記事に加筆する際は出典を忘れないでください。'''}}
{{ActorActress
| 芸名 = 芽吹 幸奈
| ふりがな = めぶき ゆきな
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| 画像コメント =
| 別名義 = <!-- 別芸名がある場合に記載。愛称の欄ではありません -->
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| 死没地 =
| 国籍 = <!-- 「出生地」からは推定できないときだけ -->
| 民族 = <!-- 民族名には信頼できる情報源が出典として必要です -->
| 身長 = 163cm
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| 生日 = 30
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| 職業 = [[俳優|女優]]・[[歌手]]
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| 活動期間 = 2004年 -
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| 配偶者 =
| 著名な家族 = <!-- 『著名活動をしている人物』で記事対象の家族として公開されている人物がいる場合に記載。単にメディアで紹介された新生児の名前などは書かないように注意 -->
| 所属劇団 =
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| 主な作品 = <!-- 誰もが認める代表作品を記述 -->
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'''芽吹 幸奈'''︵めぶき ゆきな、[[6月30日]]<ref name="otome">﹃宝塚おとめ 2019年度版﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、16頁。ISBN 978-4-86649-089-2。</ref> - ︶は、[[日本]]の[[俳優|女優]]・[[歌手]]。元[[宝塚歌劇団]][[花組 (宝塚歌劇)|花組]]の娘役。元花組副組長<ref name="mebuki">{{cite web|publisher=タカラヅカ・スカイ・ステージ|url=https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/10124.html|title=Memories of 芽吹幸奈|accessdate=2019-11-25}}</ref><ref name="otome"/><ref name="yukina"/>。 [[東京都]][[世田谷区]]<ref name="otome"/>、[[国立音楽大学附属中学校・高等学校|国立音楽大学附属高等学校]]出身<ref name="otome"/>。身長163cm<ref name="otome"/>。愛称は﹁くみ﹂<ref name="otome"/>。 6 ⟶ 54行目:
2002年、[[宝塚音楽学校]]入学。
2004年、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団90期生|90期生]]として 2019年4月29日付で == 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
=== 初舞台 ===
*2004年4
=== 花組時代 ===
*2004年8 - 11月、『[[La_Esperanza-いつか叶う-#主な配役|La Esperanza(ラ・エスペランサ)]]』『[[TAKARAZUKA舞夢!]]』
*2005年1月、『くらわんか』([[宝塚バウホール|バウホール]]) - お咲([[七星きら]]・[[宝塚歌劇団88期生|聖花まい]]と役替わり)<ref name="mebuki"/>
*2005年
*2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - ファティマ『エンター・ザ・レビュー』([[博多座]])
*2005年11 - 2006年2月、『[[落陽のパレルモ#主な配役|落陽のパレルモ]]
*2006年3 - 4月、『スカウト』(バウホール) - ビーナ
*2006年6 - 10月、『[[ファントム (宝塚歌劇)#主な配役|ファントム]]』 - オペラ座のダンサー、新人公演:ベラドーヴァ(本役:花咲りりか)
*2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・[[日本青年館]]) - デボラ
*
*2007年7月、『[[源氏物語_(宝塚歌劇)#源氏物語_あさきゆめみし|源氏物語 あさきゆめみしII]]』([[梅田芸術劇場]]) - [[弘徽殿女御|弘徽殿の女御]]/[[紫の上|紫の上(影)]]<ref name="mebuki"/>
*2007年
*2008年2月、『[[メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-#主な登場人物と配役|メランコリック・ジゴロ]]』『ラブ・シンフォニーII』([[中日劇場]])
*2008年3月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#舞姫|舞姫-MAIHIME-]]』(日本青年館) - エリス
*2008年5 - 8月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#愛と死のアラビア|愛と死のアラビア]]』 - 新人公演:アミナ(本役:[[邦なつき]])『Red Hot Sea』
*2008年9 - 10月、『[[外伝ベルサイユのばら#出演者|外伝 ベルサイユのばら-アラン編-]]』 - マリールイズ『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)
*2009年1 - 3月、『[[太王四神記_(宝塚歌劇)#主な配役|太王四神記]]』 - ポッコッ、新人公演:大神官(本役:絵莉千晶)
*2009年5 - 6月、『オグリ!』(バウホール・日本青年館)
*2009年7月、『[[ミー・アンド・マイガール
*2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら
*2009年12 - 2010年1月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#相棒
*2010年3 - 5月、『[[虞美人 (宝塚歌劇)#脚本・演出:木村信司|虞美人]]』 - 白蘭
*2010年7 - 10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#麗しのサブリナ
*2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・
*2011年2 - 4月、『愛のプレリュード
*2011年6 - 9月、『ファントム』 - ベラドーヴァ<ref name="mebuki"/>
*2011年10 - 11月、『[[小さな花がひらいた#配役|小さな花がひらいた]]』 - 梅『[[ル・ポアゾン 愛の媚薬|ル・ポァゾン 愛の媚薬II]]』(全国ツアー) '''初エトワール'''
*2012年1 - 3月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#復活|復活-恋が終わり、愛が残った-]]』 - エフフィミヤ・ボーチコワ『カノン』
*2012年
*2012年7 - 10月、『[[サン=テグジュペリ (宝塚歌劇)#主な役名|サン=テグジュペリ]]』 - ガブリエル『[[CONGA!!]]』
*2012年11 - 12月、[[蘭寿とむ]]コンサート『Streak of Light-一筋の光…-』(日本青年館・ドラマシティ)
*2013年2 - 5月、『[[オーシャンズ11 (宝塚歌劇)#主な配役|オーシャンズ11]]』 - ルビー(3ジュエルズ)<ref name="mebuki"/>
*2013年
*2013年8 - 11月、『[[愛と革命の詩 -アンドレア・シェニエ-#主な配役|愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-]]』『Mr. Swing!』
*2014年2 - 5月、『[[ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-#主な配役|ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-]]』 - ローズマリー・シュミエル『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
*2014年6月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)#配役一覧|ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-]]』(中日劇場) - ジュール伯夫人/農民女
*2014年8 - 11月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-#主な配役|エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-]]』 - リヒテンシュタイン伯爵夫人<ref name="mebuki"/>
*2015年1月、『[[真面目が肝心#日本での舞台|Ernest in Love]]』([[東京国際フォーラム]]) - プリズム/アリス
*
*2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - 農民女『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・[[台北市|台北]][[国家両庁院|国家戯劇院]]) '''エトワール'''<ref name="mebuki"/>
*2015年10 - 12月、『[[源氏物語 (宝塚歌劇)#主な配役一覧|新源氏物語]]』 - [[王命婦]]/女房『Melodia-熱く美しき旋律-』<ref name="mebuki"/>
*2016年2 - 3月、『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』(ドラマシティ・[[神奈川県立県民ホール|KAAT神奈川芸術劇場]]) - エリザベス・トッド
*2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - アナスタシア・ブラウン夫人 '''エトワール'''
*2016年9月、『[[仮面のロマネスク#主な配役|仮面のロマネスク]]』 - ヴィクトワール『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
*2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - 女官長メグナ
*2017年3 - 4月、『MY HERO』([[TBS赤坂ACTシアター]]・ドラマシティ) - メイビル・ヒル/受付嬢
*2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - ヒビカ『Santé!!』
*2017年10月、『[[宝塚歌劇団によって舞台化された作品の一覧#はいからさんが通る|はいからさんが通る]]』(ドラマシティ・日本青年館) - 伊集院伯爵夫人
*2018年1 - 3月、『[[ポーの一族#舞台|ポーの一族]]』 - ブラヴァツキー
*2018年5月、『[[あかねさす紫の花#配役|あかねさす紫の花]]』 - 舟坂郎女『Sante!!』(博多座)
*2018年7 - 10月、『[[MESSIAH -異聞・天草四郎-|MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-]]』 - ゆき『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
*2018年11 - 12月、『Delight Holiday』([[舞浜アンフィシアター]])
*2019年2 - 4月、『[[CASANOVA]]』 - シルビア・バレッチ
*2019年6月、『恋スルARENA』([[横浜アリーナ]])
*2019年8
=== 出演イベント ===
*2004年7月、TCAスペシャル・OGバージョン『ゴールデン・メモリーズ』(カゲコーラス)
*2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』(コーラス)
*2005年9月、[[ふづき美世]]ミュージック・サロン『La vie en rose』
*2006年4月、[[蘭寿とむ]]ディナーショー『Sensation!』
*2006年5月、『[[エンカレッジ・コンサート#2006年・花組|花組エンカレッジ・コンサート]]』
*2011年5月、[[壮一帆]]ディナーショー『Bright-ブライト-』
*2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』
== 宝塚歌劇団退団後の主な活動 ==
<!-- ディナーショー・イベントのゲスト出演など単発の仕事は記載しない。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照 -->
=== 舞台 ===
*2021年4月、『[[エリザベート_-愛と死の輪舞-#宝塚歌劇団OG_ガラコンサート|エリザベート]] TAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート』([[梅田芸術劇場]]・[[東急シアターオーブ]]) - リヒテンシュタイン<ref name="eliza25">[https://natalie.mu/stage/news/416572 宝塚版「エリザベート」25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり] ステージナタリー。</ref>
== 受賞歴 ==
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== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
=== 出典 ===
{{Reflist}}
=== 参考文献 ===
* {{宝塚歌劇100年史 舞台編}}
== 外部リンク ==
*
*
* {{YouTube|channel=UC2d1pREODANeBulumjyPtdA}}
{{宝塚歌劇団}}
{{DEFAULTSORT:めふき ゆきな}}
[[Category:宝塚歌劇団卒業生]]
[[Category:宝塚歌劇団90期生]]
[[Category:娘役]]
[[Category:日本の女性歌手]]
[[Category:東京都区部出身の人物]]
[[Category:生年未記載]]
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2021年9月12日 (日) 20:32時点における版
本記事に加筆する際は出典を忘れないでください。 |
めぶき ゆきな 芽吹 幸奈 | |
---|---|
生年月日 | 6月30日 |
出身地 | 日本 東京都世田谷区 |
身長 | 163cm |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2004年 - |
活動内容 |
2004年:宝塚歌劇団入団、花組配属 2019年:花組副組長就任、宝塚歌劇団退団 2020年:芸能活動再開 |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
芽吹 幸奈︵めぶき ゆきな、6月30日[1] - ︶は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団花組の娘役。元花組副組長[2][1][3]。
東京都世田谷区[1]、国立音楽大学附属高等学校出身[1]。身長163cm[1]。愛称は﹁くみ﹂[1]。
来歴
2002年、宝塚音楽学校入学。
2004年、宝塚歌劇団に90期生として入団。雪組公演﹁スサノオ/タカラヅカ・グローリー!﹂で初舞台[1][2]。その後、花組に配属[2]。
歌の得意な娘役として注目を集め、エトワールをたびたび務めるなど、歌手として多く起用される[3]。
2019年4月29日付で花組副組長に就任[4]。同年11月24日、明日海りお退団公演となる﹁A Fairy Tale/シャルム!﹂東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[3][2]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
- 2004年4 - 7月、雪組『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』
花組時代
- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』『TAKARAZUKA舞夢!』
- 2005年1月、『くらわんか』(バウホール) - お咲(七星きら・聖花まいと役替わり)[2]
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - 新人公演:イリス(本役:舞名里音)『エンター・ザ・レビュー』
- 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - ファティマ『エンター・ザ・レビュー』(博多座)
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - 新人公演:ベッカデッリ令嬢(本役:花咲りりか)『ASIAN WINDS!』
- 2006年3 - 4月、『スカウト』(バウホール) - ビーナ
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - オペラ座のダンサー、新人公演:ベラドーヴァ(本役:花咲りりか)
- 2006年11 - 12月、『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』(ドラマシティ・日本青年館) - デボラ
- 2007年2 - 5月、『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)』 - 少年探偵団浮浪児(間)、新人公演:勝代(本役:絵莉千晶)『TUXEDO JAZZ(タキシード ジャズ)』
- 2007年7月、『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田芸術劇場) - 弘徽殿の女御/紫の上(影)[2]
- 2007年9 - 12月、『アデュー・マルセイユ』 - エヴァ、新人公演:ナタリー(本役:桜一花)『ラブ・シンフォニー』
- 2008年2月、『メランコリック・ジゴロ』『ラブ・シンフォニーII』(中日劇場)
- 2008年3月、『舞姫-MAIHIME-』(日本青年館) - エリス
- 2008年5 - 8月、『愛と死のアラビア』 - 新人公演:アミナ(本役:邦なつき)『Red Hot Sea』
- 2008年9 - 10月、『外伝 ベルサイユのばら-アラン編-』 - マリールイズ『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)
- 2009年1 - 3月、『太王四神記』 - ポッコッ、新人公演:大神官(本役:絵莉千晶)
- 2009年5 - 6月、『オグリ!』(バウホール・日本青年館)
- 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場) - チーフメイド
- 2009年9 - 11月、『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』 - 夫人、新人公演:シモーヌ(本役:夏美よう)『EXCITER!!』[2]
- 2009年12 - 2010年1月、『相棒』(ドラマシティ・日本青年館) - モチコ
- 2010年3 - 5月、『虞美人』 - 白蘭、新人公演:王媼(本役:梨花ますみ)
- 2010年7 - 10月、『麗しのサブリナ』 - タイソン夫人、新人公演:モード(本役:絵莉千晶)『EXCITER!!』
- 2010年11 - 12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館) - ジュリア
- 2011年2 - 4月、『愛のプレリュード』 - ケイト・キッシーナ『Le Paradis!!(ル パラディ)』
- 2011年6 - 9月、『ファントム』 - ベラドーヴァ[2]
- 2011年10 - 11月、『小さな花がひらいた』 - 梅『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』(全国ツアー) 初エトワール
- 2012年1 - 3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - エフフィミヤ・ボーチコワ『カノン』
- 2012年4 - 5月、『長い春の果てに』 - マドレーヌ『カノン』(全国ツアー)
- 2012年7 - 10月、『サン=テグジュペリ』 - ガブリエル『CONGA!!』
- 2012年11 - 12月、蘭寿とむコンサート『Streak of Light-一筋の光…-』(日本青年館・ドラマシティ)
- 2013年2 - 5月、『オーシャンズ11』 - ルビー(3ジュエルズ)[2]
- 2013年6 - 7月、『戦国BASARA』(東急シアターオーブ) - 夢
- 2013年8 - 11月、『愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-』『Mr. Swing!』
- 2014年2 - 5月、『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-』 - ローズマリー・シュミエル『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
- 2014年6月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場) - ジュール伯夫人/農民女
- 2014年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - リヒテンシュタイン伯爵夫人[2]
- 2015年1月、『Ernest in Love』(東京国際フォーラム) - プリズム/アリス
- 2015年3 - 6月、『カリスタの海に抱かれて』 - ソニア・ヴィラーニ『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』 エトワール[2]
- 2015年7 - 8月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 - 農民女『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院) エトワール[2]
- 2015年10 - 12月、『新源氏物語』 - 王命婦/女房『Melodia-熱く美しき旋律-』[2]
- 2016年2 - 3月、『For the people-リンカーン 自由を求めた男-』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - エリザベス・トッド
- 2016年4 - 7月、『ME AND MY GIRL』 - アナスタシア・ブラウン夫人 エトワール
- 2016年9月、『仮面のロマネスク』 - ヴィクトワール『Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
- 2016年11 - 2017年2月、『雪華抄(せっかしょう)』『金色(こんじき)の砂漠』 - 女官長メグナ
- 2017年3 - 4月、『MY HERO』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - メイビル・ヒル/受付嬢
- 2017年6 - 8月、『邪馬台国の風』 - ヒビカ『Santé!!』
- 2017年10月、『はいからさんが通る』(ドラマシティ・日本青年館) - 伊集院伯爵夫人
- 2018年1 - 3月、『ポーの一族』 - ブラヴァツキー
- 2018年5月、『あかねさす紫の花』 - 舟坂郎女『Sante!!』(博多座)
- 2018年7 - 10月、『MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-』 - ゆき『BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-』
- 2018年11 - 12月、『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター)
- 2019年2 - 4月、『CASANOVA』 - シルビア・バレッチ
- 2019年6月、『恋スルARENA』(横浜アリーナ)
- 2019年8 - 11月、『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』 - メアリー・アン『シャルム!』 退団公演、エトワール[3]
出演イベント
- 2004年7月、TCAスペシャル・OGバージョン『ゴールデン・メモリーズ』(カゲコーラス)
- 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』(コーラス)
- 2005年9月、ふづき美世ミュージック・サロン『La vie en rose』
- 2006年4月、蘭寿とむディナーショー『Sensation!』
- 2006年5月、『花組エンカレッジ・コンサート』
- 2011年5月、壮一帆ディナーショー『Bright-ブライト-』
- 2013年12月、蘭寿とむディナーショー『T-ROAD』
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
受賞歴
- 2015年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2014年度奨励賞
脚注
出典
(一)^ abcdefg﹃宝塚おとめ 2019年度版﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、16頁。ISBN 978-4-86649-089-2。
(二)^ abcdefghijklm“Memories of 芽吹幸奈”. タカラヅカ・スカイ・ステージ. 2019年11月25日閲覧。
(三)^ abcd“宝塚花組 芽吹幸奈、城妃美伶らの退団を発表”. デイリースポーツ. 2019年8月28日閲覧。
(四)^ ﹃2019年宝塚 Stage Album﹄ 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4。
(五)^ 宝塚版﹁エリザベート﹂25周年記念コンサートの出演者発表、歴代出演メンバーがずらり ステージナタリー。
参考文献
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。