月曜馬劇場
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月曜馬劇場 | |
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ジャンル | 競馬番組 |
司会者 | 本文参照 |
出演者 | 本文参照 |
製作 | |
製作 | グリーンチャンネル |
放送 | |
放送局 | グリーンチャンネル |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2010年1月11日 - |
放送時間 | 月曜 23:00 - 23:30 |
放送分 | 30分 |
公式ウェブサイト |
『月曜馬劇場』(げつよううまげきじょう)は、2010年1月11日からグリーンチャンネルで放送されている競馬番組である。本番組は、競馬そのもののや馬事文化に関する教養性のあるもの、また競馬愛好家によるトークやバラエティーなどを展開している。
放送時間
[編集]- 初回放送
- 月曜日 23:00 - 23:30
- 再放送
- 火曜日 16:30 - 17:00
- 水曜日 21:30 - 22:00
- 木曜日 24:00 - 24:30
- 金曜日 22:30 - 23:00
概要
[編集]2006年 - 2009年に放送された『Odds On TV!』の実質的な後継枠である[独自研究?]。2011年2月28日から同枠で『ハートランド物語』が放送され、『月曜馬劇場』のタイトルではなくなっていたが、2013年1月放送の『ターフからの贈り物』から再び放送されている。
本枠で放送された番組の一部は、水曜馬スペ!で単発の続編が放送されたもの、および平日のアグリネット枠で再放送されることが多い。主に、『競馬ワンダラー』シリーズは月曜 - 水曜の11:00 - 11:30、それ以外のレギュラーシリーズは特定曜日の15:00 - 15:30に再放送されるパターンが多い。また当シリーズで放送された番組の続編やスピンオフの単発特別番組である場合には、平日9:00 - 10:00(月曜以外は同内容の繰り返し)の「グリーンチャンネル傑作選」で放送されることもある。
番組内容
[編集]2010年
[編集]Gうーまんシリーズ おしえて!競馬の舞台裏
[編集]『Odds On TV!』から続く『Gうーまんシリーズ』の第3弾で、『中央競馬中継』のキャスターが関わる仕事の現場を体験リポートする。1月11日から3月29日まで放送された。全12回。
- 第1回「競馬専門紙」村瀬美希
- 第2回「冬の牧場」青山絵美
- 第3回「勝負服」小川真由美
- 第4回・第5回「競馬場」水野由加里、小倉勝茂
- 第6回・第7回「トレーニングセンター」梅田陽子、三遊亭五九楽
- 第8回「競馬学校」荘司典子
- 第9回「馬事公苑」山本潤
- 第10回「競走馬総合研究所」青山絵美
- 第11回「レース映像」岡部玲子
- 第12回「総集編」
亀和田武が行く 競走馬のいる風景
[編集]2009年夏に放送された特別番組『馬とともに年中無休 〜土佐黒潮牧場15年目の夏〜』の続編。作家の亀和田武が「馬を愛する人」、「愛情を注がれる馬たち」との出会いと風景を求め、さまざまな場所を訪れた。ナレーターは岡部玲子が務めた。4月5日から6月28日まで放送された。全13回。
- 第1回、第2回、第3回 ホーストラスト「競走馬に安心した余生を送らせてあげたい」
- 第4回、第5回 南相馬市ふれあい牧場「相馬野馬追にかける男たち」
- 第6回、第7回 コスモスホースケア
- 第8回、第9回、第10回 「九州産馬の命を守る」
- 第11回、第12回 写真家・内藤律子
- 第13回 総集編
2012年4月から9月まで『亀和田武が行く競走馬のいる風景2』として続編が放送されている。
KEIBAなんでも調査室
[編集]- 第1回「手前をかえるとは?」池山心
- 第2回「馬の蹄鉄」池山心
- 第3回「寝藁の行方」前川紘毅
- 第4回「続・寝藁の行方」前川紘毅
- 第5回「競馬場で開門を待つ人々」浅野靖典
- 第6回「競馬場で1日競馬を楽しむ人々」浅野靖典
- 第7回「競走馬の馬具について」六車奈々
- 第8回「パドックの見方について」浅野靖典・赤見千尋
- 第9回「障害馬の調教について」赤見千尋
- 第10回「競走馬の放牧について」浅野靖典
- 第11回「競馬に関するお宝鑑定について」池山心
- 第12回「競走馬のゼッケン/馬の絵画教室について」前川紘毅
- 第13回「総集編」
岡部フロンティア・NIPPON馬紀行 完結編
[編集]『Odds On TV!』の時代から続く、日本の馬事伝承文化を取材したシリーズ・『OKABE Frontier・NIPPON馬紀行』の完結編。10月4日放送開始。
- 出演:岡部幸雄、荘司典子
2011年
[編集]うまラボ 〜ランニングフォーム研究所
[編集]1月10日から2月14日まで放送。全6回。
- 出演:辻三蔵、村瀬美希
- 第1回「ステイヤーVSスプリンター(前編)」
- 第2回「ステイヤーVSスプリンター(後編)」
- 第3回「グラスホースVSダートホース(前編)」
- 第4回「グラスホースVSダートホース(後編)」
- 第5回「道悪巧者の条件とは?(前編)」
- 第6回「道悪巧者の条件とは?(後編)」
2012年
[編集]新・競馬ワンダラー
[編集]2013年
[編集]ターフからの贈り物
[編集]教えてGうーまん日本ダービーを学ぶ
[編集]4月1日から6月24日まで放送された。
新・競馬ワンダラー2
[編集]7月1日から9月30日まで放送された。実質的な前身企画である「Odds On TV!」で正編全3部作(他特番2作)、新編の第1部(近代競馬150周年記念作品。他特番1作)から続くもので、主に関西・中四国・九州地方を訪れた取材の様子を放送した。
- 神戸 文明開化の競馬場
- 土佐 ナイター競馬で大勝負!?
- 土佐 坂本龍馬にちなんだ競馬場
- さらば涙の福山競馬場
- 国東半島の育成牧場
- 延岡 古の競馬場とジャンカン馬踊
- カシノの秘密と大隅半島に残る競馬場跡
- 九州種馬場
- 串木野の浜競馬
- 浅野靖典まさかの暴走 九州の休日
- まだ続く浅野の暴走
- 異国情緒漂う長崎にあった競馬場
- 伊万里 古の競馬場を知る古老
- 小倉ひまわり賞
週刊競馬用語百識〜知って得する競馬の基礎知識100選
[編集]2014年
[編集]ターフからの贈り物 Season 2
[編集]1月6日から3月29日まで放送された。2013年に放送されたSeason1と同様に各馬の名レースシーンなどを振り返る。
- ナビゲーター:金子昇
- 「トウカイテイオー」~神が贈った奇跡の馬~
- 「デュランダル」~大外一気のエンターテイナー~
- 「ヘヴンリーロマンス」~展覧で魅せた夢~
- 「ヒシミラクル」~意外性の芦毛伝説~
- 「ファレノプシス」~花ひらく人馬の思い~
- 「エイシンプレストン」~異国で輝く“宝の蹄”~
- 「キングカメハメハ」~時代を拓いた二冠の道~
- 「アグネスデジタル」~飽くなき挑戦者~
- 「エアグルーヴ」~名家が生んだ女傑伝説~
- 「マンハッタンカフェ」~大一番の瞬発力~
- 「テイエムオーシャン」~覚醒した桜の血脈~
- 「ダイワメジャー」~闘志溢れるメジャーの魂~
- 「サイレンススズカ」~心に残る天才アスリート~
競馬列伝〜ターフの思い出バトル!!
[編集]JRA60周年記念・競馬タイムトリップ
[編集]アメリカ横断 馬旅6000キロ
[編集]2015年
[編集]グリーンチャンネル開局20周年記念番組『細江純子の美しきホースマンたち Try Again』
[編集]1月5日から3月30日まで放送された。
- 出演:細江純子
淑子の見た北の大地
[編集]4月6日から6月29日まで放送された。北海道の競走馬を育成してる牧場を中心に紹介した。
- 出演、ナレーター:鈴木淑子
- 7000頭の産声1 G1馬の故郷 それぞれの生産
- 7000頭の産声2 初めての出産立会い そのとき淑子は
- 7000頭の産声3 仔馬たちが歩み出す競走馬への第一歩
- 強い馬づくりを目指す育成の今
- BTC研修生たちが追う夢
- 『種牡馬』新たな血脈を求めて
- 『種付け』牧場の未来を託す生産の原点
- 母となった名牝たち ラブミーチャン
- 母となった名牝たち カレンチャン
- 母となった名牝たち ドナウブルーとメーデイア
- 馬産地を支えるホッカイドウ競馬の再起
- ホッカイドウ競馬開幕 産地競馬の未来
- 旅の終わり あの仔馬に会いに
- 番組テーマ曲:南壽あさ子「冬の旅人」
- 挿入歌:南壽あさ子「わたしのノスタルジア」
ザ・ベストレースあなたが選んだ名馬たち
[編集]7月6日から9月28日まで放送された。
- 出演:大澤幹朗、稲富菜穂
グリーンチャンネル開局20周年記念番組『岡部幸雄のLife with horses』
[編集]10月5日から12月28日まで放送された。
- 出演:岡部幸雄、梅田陽子
- ナレーター:小堺翔太
- 久米島馬牧場 前編
- 久米島馬牧場 後編
- 石垣島馬広場 前編
- 石垣島馬広場 後編
- うみかぜホースファーム 前編
- うみかぜホースファーム 後編
- 馬森(まもり)牧場 前編
- 馬森(まもり)牧場 後編
- 神田明神編
- 遠野馬の里 前編
- 遠野馬の里 後編
- 毛呂山町のやぶさめ編
2016年
[編集]新・競馬ワンダラー3
[編集]1月4日から3月28日まで放送された。一連のワンダラーシリーズの通算第6作(他特番3作)で、番組未開の地とされた北陸・東北の日本海側、そして本州最北端・青森県までの旅を追った。全12回。
- 出演:浅野靖典、麻生夏子
- ナレーター:村本享太郎
- 制作:デジワン
- 浅野靖典・旅立ち ワンダラー未踏の地へ
- 幻と消えた富山競馬場
- 新潟の競馬遺跡を訪ねて
- 関屋分水と関屋競馬場
- 田んぼに刻まれた競馬場跡
- 日本産サラブレッドのルーツ小岩井農場へ
- 競馬仲間との出会い 盛岡競馬場へ[2]
- 秋田競馬場の痕跡を探訪
- 浅野となっちゃん秋田の馬文化に触れる
- 津軽に栄えた金木競馬場
- 青森の名門牧場と競馬を愛した昭和の文人
- 本州最涯の地へ…
タイムトラベル世界の競馬
[編集]知っトル!?海外馬券
[編集]7月4日から9月26日まで放送された。同年10月の凱旋門賞で解禁された、インターネット限定の海外主要競走の馬券の買い方の説明番組。
- 出演:小堺翔太、田中歩
淑子の見た北の大地2016
[編集]10月3日から12月26日まで放送された。2015年放送の正編に続く第2章。以下は単発の特別番組として2016年1月に「水曜馬スペ・淑子の見た北の大地 特別篇〜移りゆく季節 ひとり立ちする仔馬たち〜」2017年8月「サマープログラム・淑子の見た北の大地2017夏」、2018年3月「水曜馬スペ淑子の見た北の大地2018春〜旅立ち、入厩、デビュー、そして 〜」同年7月「水曜馬スペ・淑子の見た北の大地2018夏〜再会、そして繋がれる血統〜」、2019年9月に「水曜馬スペ・淑子の見た北の大地2019~次世代に繋がれる牧場の伝統~」、2022年8月「水曜馬スペ!淑子の見た北の大地2022~レセディラローナ みんなの光~フィナーレ」が放送され完結した。
- 出演、ナレーション:鈴木淑子
- ~再会 躾に向き合う1歳馬たち~
- ~真冬のホッカイドウ競馬 馴致に向き合う調教師~
- ~母となった名牝たち ジェンティルドンナ&ヴィルシーナ~
- ~母となった名牝たち ハープスター~
- ~母となった名牝たち ホエールキャプチャ~
- ~所縁の牧場に託されたステイゴールド最後の産駒~
- ~新たな船出 種牡馬となったゴールドシップ~
- 引退馬の今 サラブレッドの余生を支える人々
- セリの行方を託されたコンサイナー
- サマーセール舞台裏 セリ馴致の成果は
- 始まった騎乗馴致 固く結ばれた馬と人との信頼関係
- 人を背に 競走馬への本格的な歩み
- 最終話 積み重ねていくトレーニングの日々
- 番組テーマ曲:南壽あさ子「冬の旅人」
- 挿入歌:南壽あさ子「わたしのノスタルジア」
2017年
[編集]競馬と趣味と僕と。〜ホースマン探訪〜
[編集]うまのこTIM
[編集]4月3日から6月26日まで放送された。
日本列島ダービーの旅
[編集]未来へ輝け!ヤングジョッキーズファイル2017
[編集]2018年
[編集]競馬書記〜語り部たちの記録
[編集]1月15日から3月26日まで放送された。競馬中継を担当してきたアナウンサーや司会者・評論家らを毎回1名ずつ取り上げ、その人物の競馬に対する愛情や情熱を鈴木淑子がインタビューする。
- 聞き手:鈴木淑子
- 書記:大関隼(ラジオNIKKEIスポーツアナウンサー)
- 長岡一也(元ラジオたんぱアナウンサー)
- 杉本清(元関西テレビアナウンサー)
- 原良馬(元デイリースポーツ記者→競馬ライター)
- 盛山毅(元フジテレビアナウンサー)
- 北野守(元ラジオたんぱアナウンサー)
- 久保房郎(元KBS京都アナウンサー)
- 白川次郎(元ラジオたんぱアナウンサー)
- 井口保子(元ラジオ日本アナウンサー)
- 大坪元雄(競馬解説者)
- 蜂谷薫(元毎日放送アナウンサー)
- 総集編
豪州横断 馬旅5000キロ
[編集]浅野靖典の旅うま!
[編集]うまのこTIM2018
[編集]10月1日から12月24日まで放送された。
2019年
[編集]新・競馬ワンダラー4
[編集]- 北の大地ふたたび
- 函館の競馬と浅野靖典
- 憧れの草ばん馬と浅野靖典
- 今金と倶知安の競馬場
- 懐かしの室蘭と浅野靖典
- 苫小牧の競馬と浅野靖典
- 門別競馬場と浅野靖典[15]
- かつての名馬と日高競馬場跡
- 静内の競馬関連施設巡り
- 浦河競馬の歴史
- えりも牧場の歴史と浅野靖典
- 浦河の馬祭りと浅野靖典
- 十勝平野と馬の記憶
- ばんえい競馬と浅野靖典
- 馬のサファリパークと浅野靖典
- 馬の嘶き、本別町と馬の歴史
- 日本最東端の競馬場と浅野靖典
- 外伝 草ばん馬に焦がれて
- 外伝 荒尾競馬場よ永遠なれ
- 外伝 佐賀競馬のうまてなし
- 外伝 ばん馬の太陽と浅野靖典
徹底リサーチ!平成競走馬進化論
[編集]Yo!Jockey!
[編集]7月1日から9月30日まで放送された。2017年冬季のシリーズ「競馬と趣味と僕と。〜ホースマン探訪〜」とほぼ同じく、騎手のレースや調教から離れたプライベートを取材したもの。
うまのこTIM2019
[編集]2020年
[編集]日本漫遊ウインズの旅
[編集]競馬講談~名馬!名勝負!~
[編集]- 出演:旭堂南鷹(競馬講談師)
- ウオッカ
- エアグルーヴ
- テイエムオペラオー
- 橋口弘次郎
- スペシャルウィーク
- グラスワンダーVSスペシャルウィーク
- ディープインパクト
- オルフェーヴル
- ホッコータルマエ
- メイショウサムソン
- トウカイテイオー
- キタサンブラック
- キングカメハメハ
佐藤哲三が選ぶ!四半世紀の名騎乗
[編集]10月5日から12月28日まで放送されていた。グリーンチャンネル開局25周年記念特別番組[20]として企画されたもので、視聴者から寄せられたグリーンチャンネル開局以後25年間において、視聴者が最も名騎乗と称えられたレースのアンケートを基に、騎手の騎乗技術について実際に騎手としても活躍した佐藤哲三が解説するというもの[21]。
2021年8月から、毎年2月と8月には「水曜馬スペ!」にて「佐藤哲三が選ぶ!20xx年上半期(下半期)の名騎乗」と題した、当該年度(2月は前年度)のそれぞれ前半戦・後半戦における騎手の名騎乗を解説した続編が放送された。
- 1995・1996年度
- 1997・1998年度
- 1999・2000年度
- 2001・2002年度
- 2003・2004年度
- 2005・2006年度
- 2007・2008年度
- 2009・2010年度
- 2011・2012年度
- 2013・2014年度
- 2015・2016年度
- 2017・2018年度
- 2019・2020年度
2021年
[編集]あつまれ!ダビスタもりあがり隊
[編集]- インスタントジョンソン(#1,#2,#3,#15,#16)
- 栗山求(#3,#4,#5,#6,#45,#46)
- 小堺翔太(#7,#8,#9,#22,#23,#24,#25)
- 内田敦子(#9,#10,#11)
- 山本昌(#11,#12,#13,#14)
- 小塚歩(#17,#18)
- お兄ちゃん(ビタミンS)(#19,#20,#21)
- 藤野豊(ファミ通書籍編集部)(#26,#27,#28)
- 土屋伸之(ナイツ)(#28,#29,#30,#31)
- SEAMO(#31,#32,#33,#34)
- 山本昌(#34,#35,#36,#37,#38,#39,#40)
- 奈波果林(#41,#42,#47,#48,#49,#50)
- 高倉陵(三拍子)(#47,#48,#49,#50)
- 柏信圭吾(アンダーパー)(#47,#48,#49,#50)、
- 近藤雅彦(アンダーパー)(#47,#48,#49,#50)
2022年
[編集]ザ・馬券DUEL
[編集]全日本はずれ馬券委員会(シーズン1)
[編集]プレイバック競馬クラブ
[編集]- 1998年・日本ダービー(優勝馬:スペシャルウィーク ゲスト:ビタミンS・お兄ちゃん)
- 2000年・有馬記念(優勝馬:テイエムオペラオー ゲスト:キャプテン渡辺)
- 2007年・日本ダービー(優勝馬:ウオッカ ゲスト:キャプテン渡辺)
- 特別編・名馬たちの新馬戦(ゲスト:ビタミンS・お兄ちゃん)
- 2005年・日本ダービー(優勝馬:ディープインパクト ゲスト:矢野吉彦)
- 1995年・天皇賞・秋(優勝馬:サクラチトセオー ゲスト:見栄晴)
- 1998年・毎日王冠(優勝馬:サイレンススズカ)、京都大賞典(優勝馬:セイウンスカイ ゲスト:矢野吉彦)
- 2004年・有馬記念(優勝馬:ゼンノロブロイ ゲスト:見栄晴)
2023年
[編集]全日本はずれ馬券委員会(シーズン2)
[編集]プレイバック競馬クラブ2
[編集]BAR ヒデ to KEIBA
[編集]7月3日から9月25日まで放送された。ヒデ(ペナルティ)がBARのオーナーに扮して、ゲストの競馬に関するあらゆるエピソードのみならず、競馬への思いを共有していく全13回(第13回は総集編)[35]。
- オーナー:ヒデ(ペナルティ)
- バーテンダー:明賀愛貴(オフローズ)
ゲスト
- 尾上松也(#1・#2)
- SKE48・太田彩夏(#3・#4)
- KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾&岡田紗佳(#5・#6)
- 馬術日本代表・林伸伍&佐藤賢希(#7・#8)
- サッカー日本代表・栗原勇蔵&ハーフナー・マイク(#9・#10)
- 将棋棋士・渡辺明(#11・#12)
新・競馬ワンダラー5
[編集]2024年
[編集]グラフで見る名馬倶楽部
[編集]8月5日から放送開始予定。名馬に関わったホースマンの方々を招き、名馬達の半生をグラフ化。グラフに可視化することで分かる事実の数々を紹介していく。