グリーンズプラネットオペレーションズ
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(ピーターパンコモコから転送)
一口茶屋の店舗(練馬西友店) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目25番29号 THE SITE 2F ROOM 07[1] |
設立 | 1967年4月25日[2] |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 3011501016134 |
事業内容 | ファストフード業 |
代表者 | 栗原幹雄 |
資本金 | 8,313万円 |
決算期 | 2月 |
外部リンク | http://www.greensplanet.co.jp/ |
株式会社グリーンズプラネットオペレーションズは、東京都港区に本社を置き、ファーストフード事業をチェーン展開する株式会社である[1]。1967年設立[2]。株式会社グリーンズプラネットから2017年に社名変更した[3]。
代表的な店舗ブランドは、たい焼き・たこ焼き・お好み焼きを主力商品とする﹁一口茶屋﹂[4]。かつては西友︵旧セゾングループ︶の傘下で、西友傘下時代の旧社名は株式会社チェポであった[2]。
概要[編集]
1967年に会社設立。当初は自動販売機事業を行う会社であったが早々に撤退し、以降はファーストフード事業に専念している[2]。1976年に株式会社西友ストア︵現‥西友 ︶の資本参加を受ける[2]。 株式会社チェポは西友傘下から離脱後、1996年に吉野家ホールディングス傘下︵100%子会社[5]︶となる[2]。 たい焼き・たこ焼きを主力とする株式会社チェポが株式会社コモコフードに社名変更し[6]、1999年にお好み焼きを主力とする株式会社ピーターパンを合併して、株式会社ピーターパンコモコへ商号変更した[6]。 ほっかほっか亭、フレッシュネスバーガー創業者の栗原幹雄は、2012年8月に株式会社フレッシュネスの代表取締役を退任。翌2013年3月にフライドグリーントマト株式会社を設立し、同年4月に株式会社ピーターパンコモコの代表取締役社長に就任[5]。2017年8月にはグリーンズプラネットオペレーションズ代表取締役に就任した[5]。 2018年2月期にマネジメント・バイアウト︵MBO︶の形で吉野家系列から離脱[7]。2019年時点で、吉野家HDの有価証券報告書にはグループ会社としては記載されていない[8]。 ショッピングセンターや総合スーパーなど、大規模商業施設のフードコートにテナント出店する業態が多い。2018年からはフードコートトータルプロデュース事業を開始し、自社ブランドのフードコート﹁グリーンズコート (GREEN'S COURT) ﹂を、イトーヨーカドー内のポッポが閉店した跡地に出店している。フレッシュお好み[編集]
当時ハンバーガーショップであった株式会社ピーターパンが﹁和のハンバーガー﹂をコンセプトに開発した[6]、クレープのように片手で持って食べられるハンディタイプのお好み焼き﹁フレッシュお好み﹂を1978年に発売[6]。会社合併後も同社を代表するロングセラー商品となった[6]。 商品名の﹁フレッシュ﹂は、店舗で毎日手切りする新鮮なキャベツに由来する[6]。キャベツやベーコンエッグなどの具を乗せた薄手のお好み焼きに、通常のお好みソースではなく洋風のソースをかけ、鉄板で焼き上げて2つ折りにしたものを、アルミホイルを貼った紙製の袋に入れて提供する。沿革[編集]
合併以前[編集]
●1967年4月25日 - 株式会社オートマシンサービスとして会社設立[2] 。自動販売機事業を開始[2]。 ●1968年10月 - 外食産業に参入、ファーストフード事業を開始[2]。 ●1970年4月 - 株式会社吉川に社名変更[2]。 ●1971年5月 - 自動販売機事業から撤退、ファーストフード事業に一本化[2]。 ●1976年1月 - 株式会社西友ストア︵現‥西友 ︶の資本参加を受け、株式会社チェポへ商号変更[2]。 ●1978年 - 片手で持って食べられるハンディタイプのお好み焼き﹁フレッシュお好み﹂を発売[6]。ロングセラー商品となる[6]。 ●1985年4月 - 東京都品川区に﹁一口茶屋﹂1号店を開店︵現存せず︶[2]。 ●1992年7月 - 東京都中野区に﹁一口茶屋﹂FC1号店を開店[2]。 ●1995年8月 - 本社を東京都杉並区から新宿区へ移転[2]。 ●1996年 ●3月 - 株式会社チェポが西友傘下を離脱後、同月付で株式会社コモコフードへ商号変更[2]。 ●10月 - 株式会社コモコフードが吉野家の傘下に入る︵吉野家100%出資︶[2]。 ●1997年5月 - 滋賀県大津市の西武百貨店大津店内に﹁味咲き﹂1号店を開店[2]。ピーターパンコモコ[編集]
●1999年 ●3月 - 株式会社コモコフードが株式会社ピーターパンを吸収合併、株式会社ピーターパンコモコへ商号変更[2][6]。 ●3月 - 埼玉県川口市の川口グリーンシティ︵現‥イオンモール川口︶に﹁やきやきや﹂1号店を開店[2] ●2010年7月 - 本社を東京都新宿区から東京都北区赤羽南1-20-1へ移転[2]。 ●2012年12月27日 - 海ほたるPAのリニューアルオープンに伴い、ファーストフード店﹁シーフェアリー (Sea Fairy)﹂を新規出店。グリーンズプラネット[編集]
●2014年3月1日 - 株式会社グリーンズプラネットへ商号変更[2][9]。 ●2016年1月 - 本社を東京都北区から東京都中央区のDaiwaリバーゲート18階へ移転[2]。 ●2017年 ●8月9日 - 株式会社グリーンズプラネットオペレーションズへ商号変更[3]。 ●12月14日 - 本社を東京都港区高輪3丁目25番29号へ移転[3]。 ●2018年 - フードコートトータルプロデュース事業を開始、自社ブランドのフードコート﹁グリーンズコート﹂1号店を北海道に出店。 ●2019年 - ﹁グリーンズコート﹂2号店~4号店を北海道と東京多摩地域に出店。 ●2020年7月22日 - 東名高速道路海老名SA︵下り︶が﹁EXPASA海老名﹂としてリニューアルしたことに伴い、既存出店していたファーストフード店﹁海老名茶屋﹂をリニューアルオープン[10]。 ●2021年 ●5月9日 - ﹁グリーンズコート﹂4号店のイトーヨーカドー多摩センター店が閉店[11][12]。 ●5月31日 - 一口茶屋調布北口店[13]が閉店。東京都内最後の路面店であった︵残り4店はSC内テナント店舗[14]︶。跡地には同社が運営する別業態の店舗︵テイクアウト専門店︶が居抜き出店。店舗[編集]
一口茶屋[編集]
たい焼き・たこ焼き・お好み焼きを主力商品とする、和風ファーストフード店舗。店員がその場で調理して提供する。焼き上げる様子が客からも見えるようになっている。ドリンクメニューなども用意されている[4]。 全国展開しており、首都圏および東日本・北日本を中心に、北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、静岡県、岐阜県、愛知県、滋賀県、岡山県に店舗が存在する︵2018年現在︶[4]。 かつては西友傘下だったこともあり西友の店舗に出店することが多く、西友の1階店舗入口に﹁一口茶屋﹂の看板がよく見られた。その後、西友との資本関係がなくなり、西友がウォルマートの傘下入りしてからは出店数は減少したものの、現在も西友および大型店舗のLIVIN、ザ・モールへの出店は継続されている[4]。また西友傘下時代に私鉄沿線の駅前などで見られた路面店は数を減らしたものの、現在も東京都内を中心に、神奈川県にも一部残っている[4]。 西友傘下時代の看板は、水色地に﹁一口茶屋﹂の毛筆体風ロゴが白抜きで書かれたものが主であったが、現在は出店先の店舗に合わせて様々なデザインが存在する。また新業態として、高級路線の﹁ひとくち茶屋﹂﹁一口茶屋鯛焼総家﹂も展開されるようになった[4]。 現在はイオングループ︵イオン・イオンモール︶の店舗を中心に、スーパーマーケットではアピタ、いなげや、スーパーアルプス、相鉄ローゼン、ベイシアなど、ホームセンターではケーヨーデイツー、コメリ、カインズ、島忠ホームズ、ロイヤルホームセンター︵大和ハウスグループ︶など、そのほかミスターマックスなどのディスカウントストア、駅ビルのアトレ、百貨店のまるひろなどにも出店している[4]。 西友傘下時代は首都圏の店舗が中心だったが、近年は北海道のビッグハウス︵アークスグループ︶、コープさっぽろ︵生協︶などへの出店が増加しており、北海道内の店舗数が増えている[4]。 味咲き 一口茶屋の百貨店向け高級路線業態で、デパ地下のたい焼き・たこ焼き専門店。西武百貨店に出店している。1997年5月、大津店に1号店を出店︵滋賀県大津市は西武グループと縁の深い土地でもある︶。その後、池袋本店・東戸塚店にも出店した[15]。西武百貨店大津店ではのちに﹁味咲き﹂から﹁一口茶屋﹂へ業態変更している[4]。 鯛焼総家 たい焼き専門店。ホイップクリーム入りの冷製たい焼きも取り扱う。西友のショッピングモール﹁ザ・モール仙台長町﹂をはじめ、北千住マルイ、本厚木駅前︵路面店︶に出店。ピーターパン[編集]
一口茶屋に類似した業態の和風ファーストフード店。1999年3月に株式会社コモコフード︵旧‥株式会社チェポ︶が株式会社ピーターパンを吸収合併し、株式会社ピーターパンコモコに社名変更した[2]。 ﹁ピーターパン﹂﹁ピーターパンエクスプレス﹂の店名で、商業施設内でテナント出店している。高級路線業態として1950年代アメリカ西海岸のダイナーをイメージした﹁PETERPAN﹂1号店も尼崎市にオープンした[16]。 えびすだこ たこ焼き専門店。グリーンズコート[編集]
2018年よりフードコートのトータルプロデュース事業を開始し、イトーヨーカドーの店舗に出店している。イトーヨーカドーにはセブン&アイ・フードシステムズが自社ブランドのファーストフードショップ﹁ポッポ﹂を出店しているが、2010年代以降は﹁ポッポ﹂の閉店が相次ぎ、2018年には大量閉店した[17]。これを受けて同年から﹁ポッポ﹂撤退後の空きフードコートスペースに居抜き出店する形で﹁グリーンズコート﹂事業を開始した。フードコートスペース全体にテナントとして入居し、自社店舗を複数出店させる。取り扱い品目はソフトドリンク、たい焼き、たこ焼き、フライドポテト・フライドチキン、ラーメン、そば・うどん、ご飯ものなど[18]。 店舗によっては出前館やUber Eatsなどのデリバリーサービスにも対応している[18]。営業時間や利用可能な決済方法などは入居する店舗に準じる[18]。 ﹁グリーンズコート﹂として開業した店舗は以下のとおり[18]。 ●イトーヨーカドー福住店︵北海道札幌市豊平区︶[18] ●グリーンズコート1号店。2018年5月頃オープン。ポッポ福住店︵2018年2月28日閉店[19]︶の居抜き出店。 ●イトーヨーカドー旭川店︵北海道旭川市︶[18] ●グリーンズコート2号店。2019年6月オープン。ポッポ旭川店︵2019年5月6日閉店[8][20]︶の居抜き出店[8]。2021年閉店︵閉店日不明︶[21]。 ●イトーヨーカドー琴似店︵北海道札幌市西区︶[18] ●グリーンズコート3号店。2019年9月4日オープン[8][22]。ポッポ琴似店︵2019年7月28日閉店[23]︶の居抜き出店[8]。 ●イトーヨーカドー多摩センター店︵東京都多摩市︶[18][24] ●グリーンズコート4号店。2019年9月20日オープン[25]。ポッポ多摩センター店︵2019年8月12日閉店[26]︶の居抜き出店[25]。 ●2021年5月9日をもって閉店[11][12]。新型コロナウイルス感染症の影響により、東京都に3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受け、2021年5月31日まで休業すると発表していたが[18]、営業再開することなく閉店した。出店時期的にコロナ禍の打撃が大きく、ポッポ閉店後のオープンからわずか1年8か月で撤退という短命に終わった。その他自社ブランド[編集]
●石焼ビビンパ - そのまま店名にしている。 ●レムソンズクレープ (Lemson's CREPE) - クレープ専門店。タピオカドリンクも扱う[27]。かつては﹁レムソンズ﹂としてフローズンヨーグルト・ソフトクリーム専門店であった ●ドンブリー - かつ丼や親子丼など丼物[28] ●らーめん亭 ●やきやきや - 焼きそば・お好み焼き ●1999年3月、埼玉県川口市の川口グリーンシティ︵現‥イオンモール川口︶に1号店を開店[2]。 ●Broil - アウトレットモールに出店するフードコート。軽井沢・プリンスショッピングプラザ、りんくうプレミアム・アウトレットに出店。 ●POTAMELT - サンドイッチショップ。路面店2店︵千駄ヶ谷店、中目黒店︶、りんくうプレミアム・アウトレットに出店。 ●POTASTA - サンドイッチショップ。東京ドームに出店。 ●PotaBento - 牛カルビ焼肉弁当専門店。千駄ヶ谷店︵路面店︶のみ。 ●まちライブラリー×ピッツアフォルノカフェ - 本を読みながらピザが食べられるブックカフェ。大阪府のみで展開し、もりのみやキューズモールBASE︵大阪市中央区︶と東大阪市文化創造館に出店。 ●SA事業 - 海老名SAに﹁海老名茶屋﹂、海ほたるPAに﹁シーフェアリー﹂を出店する。オリジナルメニューとしてたこ焼きのたこの代わりに、海老名SAではエビを入れた﹁海老焼き﹂、海ほたるPAでは木更津産のアサリを入れた﹁あさり焼き﹂を提供している。過去の店舗ブランド[編集]
●えびす鯛 ●2007年10月、鹿児島県鹿児島市のイオン鹿児島ショッピングセンター︵現‥イオンモール鹿児島︶に1号店を開店[2]。 ●グリルチャーファン[29][30] - チャーハン・中華 ●埼玉県三郷市のイトーヨーカドー三郷店︵ピアラシティ内︶に出店していた。 ●ポテト&クリーム - フライドポテト・ソフトクリーム。 ●蕎麦屋 - そのまま店名にしている。 ●ピッツァナポレターノカフェ[31]- 500円ワンコインピザ ●2013年10月、東京都杉並区に1号店を開店[2]。 ●ピッツァナポレターノ[32] ●USJに隣接するユニバーサル・シティウォーク大阪に出店︵1店舗︶。フランチャイジー店舗[編集]
自社ブランドのほか、以下のチェーン店にフランチャイジーとして加盟し、店舗を経営していた。
●ペッパーランチ
●クレージークレープス - クレープ店。フランチャイズショップ。
●フランチャイズ運営元は、株式会社クラフトフーズ。本社‥東京都板橋区板橋1-48-17[33]。
●からから家[34] - から揚げテイクアウト
●2013年12月、東京都小平市の西友花小金井店に1号店を開店︵閉店︶[35]。
脚注[編集]
(一)^ ab“会社概要”. 株式会社グリーンズプラネットオペレーションズ. 2020年11月20日閲覧。
(二)^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaa沿革 グリーンズプラネット公式サイト
(三)^ abc“株式会社グリーンズプラネットオペレーションズ (東京都港区)の企業情報”. カイシャリサーチ. 株式会社カルモ. 2020年11月20日閲覧。
(四)^ abcdefghi一口茶屋 グリーンズプラネット公式サイト
(五)^ abc会社概要 フライドグリーントマト株式会社、2021年5月7日閲覧。
(六)^ abcdefghi“外食史に残したいロングセラー探訪︵46︶一口茶屋﹁フレッシュお好み﹂”. 日本食糧新聞電子版 (2010年12月6日). 2020年11月20日閲覧。
(七)^ 吉野家ホールディングス︵シェアードリサーチ︶p.35
(八)^ abcde“﹁ポッポ﹂から﹁グリーンズコート﹂へ、イトーヨーカドー店内で進むファストフード店の転換”. 北海道リアルエコノミー. 2021年3月30日閲覧。
(九)^ 当社及び子会社の役員等の人事異動に関するお知らせ - 吉野家ホールディングス・2014年2月26日
(十)^ “﹁海老名SA︵下り︶﹂がリニューアル! 国内屈指の人気SAはどう変わった?”. GAZOO.com. トヨタ自動車 (2020年8月29日). 2021年3月30日閲覧。
(11)^ abグリーンズコート イトーヨーカドー多摩センター店が5/9(日)で閉店しました 多摩ポン、2021年5月10日
(12)^ ab︻閉店︼グリーンズコート イトーヨーカドー多摩センター店 開店閉店.com、2021年5月21日
(13)^ ︻閉店︼一口茶屋 調布北口店 食べログ
(14)^ 一口茶屋 グリーンズプラネットオペレーションズ、2021年11月3日閲覧。
(15)^ 味咲き グリーンズプラネット公式サイト
(16)^ ピーターパン グリーンズプラネット公式サイト
(17)^ “ポッポ、2018年2月末までに大量閉店-ヨーカドーでお馴染みのファストフード店、10年間で半分以下に”. 都市商業研究所 (2018年2月26日). 2021年3月30日閲覧。
(18)^ abcdefghi“GREEN'S COURT”. 株式会社グリーンズプラネットオペレーションズ. 2021年11月3日閲覧。
(19)^ “イトーヨーカドー琴似店の﹁ファミール﹂、﹁ポッポ﹂7月28日閉店”. 北海道リアルエコノミー (2019年7月23日). 2021年3月30日閲覧。
(20)^ “︻閉店︼ポッポ旭川店”. 開店閉店.com (2019年4月21日). 2021年3月30日閲覧。
(21)^ ︻閉店︼グリーンズコート イトーヨーカドー旭川店 食べログ、2021年11月3日閲覧。
(22)^ “︻開店︼グリーンズコート イトーヨーカドー琴似店”. 開店閉店.com (2019年9月3日). 2021年3月30日閲覧。
(23)^ “︻閉店︼ポッポ 琴似店”. 開店閉店.com (2019年7月21日). 2021年3月30日閲覧。
(24)^ ︻閉店︼グリーンズコート イトーヨーカドー多摩センター店 食べログ
(25)^ ab“グリーンズコート イトーヨーカドー多摩センター店がオープン!らーめん、たこ焼き、たい焼きが食べられる”. 多摩ポン (2019年9月20日). 2021年3月30日閲覧。
(26)^ “︻閉店︼ポッポ 多摩センター店”. 開店閉店.com (2019年7月26日). 2021年3月30日閲覧。
(27)^ レムソンズ グリーンズプラネット公式サイト
(28)^ ドンブリー グリーンズプラネット公式サイト
(29)^ グリルチャーファン 三郷イトーヨーカドー店 食べログ
(30)^ グリルチャーファン 三郷イトーヨーカドー店 Retty
(31)^ ピッツァ ナポレターノ カフェの店舗一覧 食べログ
(32)^ ピッツァ ナポレターノ ユニバーサル・シティウォーク大阪店 食べログ
(33)^ クレージークレープス 公式サイト
(34)^ からから家の店舗一覧 食べログ
(35)^ ︻閉店︼からから家 西友花小金井店 食べログ