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あいはらみか; 愛原実花
生年月日	1985年12月14日（38歳）
出身地	日本東京都北区
身長	163cm
職業	女優
ジャンル	舞台・ドラマ・映画
活動期間	2004年 -
活動内容	2004年：宝塚歌劇団入団、雪組配属; 2009年：雪組トップ娘役就任; 2010年：宝塚歌劇団退団; 2011年：芸能活動再開
配偶者	既婚
著名な家族	つかこうへい（父）
事務所	ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
公式サイト	愛原実花公式プロフィール
主な作品
	宝塚歌劇; 『凍てついた明日』; 『情熱のバルセロナ』舞台; 『熱海殺人事件』; 『グレート・ギャツビー』; 『るろうに剣心』ドラマ; 『今日から俺は!!』
備考
	宝塚歌劇団卒業生
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愛原実花︵あいはらみか、1985年^[1]12月14日^[2] - ︶は、日本の女優。元宝塚歌劇団雪組トップ娘役^[3]。東京都北区^[2]、日本女子大学附属高等学校出身^[2]。身長163cm^[4]。愛称は﹁みなこ﹂、﹁みか﹂^[5]。所属事務所はホリプロ・ブッキング・エージェンシー^[1]。

来歴[編集]

2002年、宝塚音楽学校入学。 2004年、宝塚歌劇団に90期生として次席入団^[6]。雪組公演﹁スサノオ／タカラヅカ・グローリー!﹂で初舞台^[6]。その後、雪組に配属^[6]。 2005年の阪急阪神初詣ポスターモデルに起用される^[7]。ダンサーとして早くから注目を集め、2008年の﹁君を愛してる﹂で新人公演初ヒロイン^[8]^[2]。続くバウ・ワークショップ﹁凍てついた明日﹂で、大月さゆとダブルキャストでバウホール公演初ヒロイン^[9]^[10]。 2009年、白羽ゆり退団公演となる﹁ZORRO 仮面のメサイア﹂で、2度目の新人公演ヒロイン^[11]。同年、水夏希の2人目の相手役として雪組トップ娘役に就任^[4]。﹁ロシアン・ブルー／RIO DE BRAVO!!﹂で新トップコンビ大劇場お披露目^[12]^[4]。 2010年9月12日、﹁ロジェ／ロック・オン!﹂東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を水と同時退団^[13]^[14]。トップ就任してから僅か1年での卒業となった^[14]。退団後はホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属となり、芸能活動を再開^[1]。 2015年、父の遺した代表作となる舞台﹁熱海殺人事件﹂に出演^[3^]。 2023年に一歳年上の一般男性と結婚していたことを報告した^[3]。

人物[編集]

実父は劇作家のつかこうへいである^[10]^[14]。

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台[編集]

2004年4 - 7月、雪組『スサノオ』『タカラヅカ・グローリー!』

雪組時代[編集]

2004年11 - 2005年2月、『青い鳥を捜して』『タカラヅカ・ドリーム・キングダム』
2005年4 - 5月、『さすらいの果てに』（バウホール） - クレア
2005年6 - 10月、『霧のミラノ』 - 新人公演：エヴェリーナ（本役：晴華みどり）『ワンダーランド』
2005年11月、『銀の狼』『ワンダーランド』（全国ツアー）
2006年2 - 5月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』 - アンドレ（幼少）、新人公演：ルイーズ（天勢いづる）^[10]
2006年6月、『やらずの雨』（バウホール） - 竹奴／お袖
2006年9 - 12月、『堕天使の涙』 - 新人公演：グレフィル伯爵夫人（本役：美穂圭子）『タランテラ!』
2007年2月、『星影の人』 - おゆき『Joyful!!II』（中日劇場）
2007年5 - 8月、『エリザベート』 - 黒天使（マデレーネ）、新人公演：ヘレネ（本役：涼花リサ）^[10]
2007年10月、『シルバー・ローズ・クロニクル』（ドラマシティ・日本青年館） - ヴァージニア
2008年1 - 3月、『君を愛してる-Je t'aime-』 - クレマンティーヌ、新人公演：マルキーズ（本役：白羽ゆり）『ミロワール』 新人公演初ヒロイン^[8]^[10]^[4]^[2]^[14]
2008年5 - 6月、『凍てついた明日』（バウホール） - ボニー・パーカー^{[注釈 1]}／アニス・フラナガン^{[注釈 1]} バウWSヒロイン^[9]^[10]^[4]^[14]
2008年8 - 11月、『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』 - グロリア、新人公演：アリシア（本役：天勢いづる）
2009年1月、『忘れ雪』（バウホール・日本青年館） - 金井静香
2009年3 - 5月、『風の錦絵』『ZORRO 仮面のメサイア』 - 夜の稲妻、新人公演：ロリータ／レディゾロ（本役：白羽ゆり） 新人公演ヒロイン^[11]^[4]

雪組トップ娘役時代[編集]

2009年7 - 10月、『ロシアン・ブルー』 - イリーナ・クズネツォワ、新人公演：マトローナ・ムラビヨフ（本役：千風カレン）『RIO DE BRAVO!!（リオデブラボー）』 大劇場トップお披露目公演^[12]^[4]
2009年11 - 12月、『情熱のバルセロナ』 - ロザリア・ジサント『RIO DE BRAVO!!（リオデブラボー）』（全国ツアー）
2010年2 - 4月、『ソルフェリーノの夜明け』 - アンリエット『Carnevale（カルネヴァーレ）睡夢（すいむ）』
2010年6 - 9月、『ロジェ』 - レア『ロック・オン!』 退団公演^[13]^[14]

出演イベント[編集]

2005年12月、『花の道夢の道永遠の道』
2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
2009年6月、『百年への道』^[4]
2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

舞台[編集]

2011年8月、『好色一代男』（御園座）夕霧太夫／おしの^[15]
2011年12月、リーディング『60歳のラブレター絆』（サントリーホールブルーローズ）^[16]
2012年1・2月、『ラ・カージュ・オ・フォール』（日生劇場・梅田芸術劇場・愛知県芸術劇場）アンヌ
2012年5月、『土御門大路陰陽師・安倍晴明と貴船の女（能「鉄輪」より）』（さくらホール・中日劇場）白拍子若菜^[17]
2012年10月、リーディングドラマ『はつ恋』（紀尾井小ホール）^[18]
2013年3・4月、『私のダーリン』（シアタークリエほか巡演）吉岡美咲／ラブリー^[19]
2013年8月、『源平盛衰記異聞　巴御前女武者伝説』（明治座）葵御前／静御前^[20]
2013年12月、『スクルージ〜クリスマス・キャロル〜』（赤坂ACTシアター・神奈川芸術劇場）過去のクリスマスの精霊／クラチット夫人
2014年3月、『SHUNPU Gaiden 〜春風外伝〜』（博品館劇場）お文^[21]
2014年4・5月、『ザ・オダサク愛と青春のデカダンス』（神奈川芸術劇場・南座）宮田一枝^[22]
2015年2・3月、『ラ・カージュ・オ・フォール』（日生劇場・梅田芸術劇場）アンヌ
2015年4月、『SHUNPU Gaiden 〜春風外伝〜』（博品館劇場）お文^[23]
2015年4・5月、朗読劇『私の頭の中の消しゴム 7th letter』（天王洲銀河劇場）薫
2015年10月、コンサート『ザ・グレン・ミラーオーケストラ Japan Tour 2015』（オーチャードホール）ゲストボーカル^[24]
2015年12月・2016年1・2月、『熱海殺人事件』（紀伊國屋ホールほか巡演）片桐ハナ子／山口アイ子^[25]
2016年4月、『人間風車』（六行会ホール）アキラ／黄金戦士オロ^[26]^[27]
2016年7月、『グレイト・ギャツビー』（サンシャイン劇場ほか巡演）デイジー・ブキャナン^[28]
2016年8月、『もしもしわたし』（高津市民館大ホール）山下ことは^[29]
2016年12月、『ナイスガイ in ニューヨーク』（サンケイホールブリーゼ・シアタークリエ）ペギー・エヴァンス
2017年4月、『それいゆ』（サンシャイン劇場・北九州芸術劇場中劇場・新神戸オリエンタル劇場）元内弥生^[30]
2017年6月、『おん・すてーじ真夜中の弥次さん喜多さん』双（全労済ホールスペース・ゼロ）ジェームズ・ボンド他
2017年10月、『ポセイドンの牙』Version蛤（紀伊國屋ホール）豊玉エリー^[31]
2018年3・4月、『ラ・カージュ・オ・フォール』（日生劇場・久留米シティプラザ・静岡市清水文化会館・梅田芸術劇場）アンヌ
2018年8月、『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』（シアターサンモール）お茶屋の女主人^[32]
2018年9月、凰稀かなめコンサート『The Beginning Final Club Phoenix〜疲れたあなたにイケメンチャージ〜』（EX THEATER ROPPONGI）^[33]
2018年10・11月、『るろうに剣心』（新橋演舞場・大阪松竹座）高荷恵
2019年4月、『幕末太陽傳外伝』（三越劇場）女郎おそめ
2019年6月、朗読劇『いつもポケットにショパン』（新国立劇場小劇場）麻子他
2019年8・9月、『ブラック or ホワイト？あなたの上司、訴えます！』（新橋演舞場・御園座ほか巡演）小松^[34]
2019年12月、『スクルージ〜クリスマス・キャロル〜』（日生劇場）過去のクリスマスの精霊／クラチット夫人
2020年10月、『魔法使いの嫁老いた竜と猫の国』（紀伊國屋ホール・サンケイホールブリーゼ）ミナ
2021年1月、『熱海殺人事件ラストレジェンド〜旋律のダブルスタンバイ〜』（紀伊國屋ホール）水野朋子／山口アイ子^{[注釈 2]}^[35]
2021年6月、『新・熱海殺人事件』（紀伊國屋ホール）^{[注釈 3]}^[36]
2021年8月、『眠れぬ森のオーバード』（オルタナティブシアター）モエ^[37]
2021年11月、『ドン・カルロス』（紀伊國屋ホール・京都劇場）王妃エリザベート^[38]
2022年1月、朗読劇『いつもポケットにショパン 2nd lesson』（紀伊國屋ホール）麻子他
2022年6月-9月、『氷川きよし特別公演』（明治座・新歌舞伎座・博多座・御園座）^[39]
2022年10月、『オルレアンの少女-ジャンヌ・ダルク-』（シアタートラム・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール）^[40]

ドラマ[編集]

大河ドラマ平清盛第9回・第16回・第24回 - 第27回・第29回・第40回・第49回（2012年、NHK総合/BSプレミアム） - 統子内親王（上西門院）
マッサン第7週・第9週・第15週・第17週（計12回）（2014年、NHK総合/BSプレミアム） - 野々村由紀子
刑事吉永誠一涙の事件簿13（2016年、テレビ東京） - 松下若菜
スミカスミレ 45歳若返った女第7話（2016年、テレビ朝日） - 合コンの参加者
ストレンジャー〜バケモノが事件を暴く〜（2016年、テレビ朝日） - 相沢陽子
再捜査刑事・片岡悠介（2016年、テレビ朝日） - 村山里奈
スーパーサラリーマン左江内氏第7話（2017年、日本テレビ） - コンビニの客
今日から俺は!!（2018年、日本テレビ） - 山口先生
- 金曜ロードSHOW!「映画公開記念!!今日から俺は!!スペシャル」（2020年7月17日）
砂の器（2019年、フジテレビ） - 記者

映画[編集]

嫌な女（2016年） - 石田君恵
今日から俺は!!劇場版（2020年） - 山口先生

TV番組[編集]

グリーン&ブラックス（2017年〜2019年、WOWOW）^[41]^[42]

広告[編集]

2005年、『阪急阪神』初詣ポスターモデル^[7]^[10]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

^ ^a ^b 大月さゆと役替わり。
^ 新内眞衣とWキャスト。
^ 紀伊國屋ホール新装開場記念公演ゲストヒロイン。

出典[編集]

(一)^ ^a ^b ^c愛原実花公式プロフィールホリプロオフィシャルサイト。 (二)^ ^a ^b ^c ^d ^e“初のヒロイン﹁重み噛みしめて﹂／愛原実花”. nikkansports.com. プレシャス！宝塚. 日刊スポーツ新聞社 (2008年1月21日). 2019年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧。 (三)^ ^a ^b ^c“つかこうへいさんの愛娘で元宝塚の愛原実花が結婚　1歳上の一般男性と今春”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年4月22日) 2023年4月22日閲覧。 (四)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h“初日に向けて必死なんですぅ／愛原実花”. nikkansports.com. プレシャス！宝塚. 日刊スポーツ新聞社 (2009年7月27日). 2021年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧。 (五)^ ﹃宝塚おとめ 2010年度版﹄阪急コミュニケーションズ、2010年、85頁。ISBN 978-4-484-10506-2。 (六)^ ^a ^b ^c100年史(人物) 2014, p. 116. (七)^ ^a ^b100年史(人物) 2014, p. 77. (八)^ ^a ^b100年史(舞台) 2014, p. 316. (九)^ ^a ^b100年史(舞台) 2014, p. 241. (十)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g雪組愛原実花 The name of タカラジェンヌII 産経新聞ENAK。 (11)^ ^a ^b100年史(舞台) 2014, p. 317. (12)^ ^a ^b100年史(舞台) 2014, p. 196. (13)^ ^a ^b100年史(舞台) 2014, p. 198. (14)^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f“思い残すことない／愛原実花”. nikkansports.com. プレシャス！宝塚. 日刊スポーツ新聞社 (2010年6月14日). 2019年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月22日閲覧。 (15)^ “八月納涼公演 - 御園座 (2011年08月) - 歌舞伎公演データベース”. 歌舞伎 on the web. 2022年5月13日閲覧。 (16)^ “2011年︵平成23年︶公演情報”. アーティストジャパン. 2022年5月13日閲覧。 (17)^ “格調高く﹁鉄輪﹂の世界を伝えてくれた﹃土御門大路﹄”. 宝塚ジャーナル. 演劇キック (2012年5月25日). 2022年5月13日閲覧。 (18)^ “2012年︵平成24年︶公演情報”. アーティストジャパン. 2022年5月13日閲覧。 (19)^ “オリジナル・ミュージカル﹃私のダーリン﹄稽古場レポート”. げきぴあ. チケットぴあ (2013年3月14日). 2022年5月13日閲覧。 (20)^ “巴御前>スペシャル2”. 過去公演一覧. 明治座公式サイト. 2022年5月13日閲覧。 (21)^ “SHUNPU Gaiden～春風外伝～”. TOKYO 七福神 GEKIJO. 2022年5月13日閲覧。 (22)^ “﹃ザ・オダサク﹄がミュージカルになって再演！愛原・姿月・高汐らが出演”. 宝塚ジャーナル. 演劇キック (2014年3月2日). 2022年5月13日閲覧。 (23)^ “SHUNPU Gaiden～春風外伝～”. TOKYO 七福神 GEKIJO. 2022年5月13日閲覧。 (24)^ “2015年ツアー”. グレン・ミラー・オーケストラ Japan Tour. 2022年5月13日閲覧。 (25)^ “演劇史上に燦然と輝く伝説の舞台が開幕！﹃熱海殺人事件﹄”. 宝塚ジャーナル. 演劇キック (2015年12月12日). 2022年5月13日閲覧。 (26)^ “片岡信和、青木玄徳が後藤ひろひと﹁人間風車﹂に挑む、演出は岡本貴也”. ステージナタリー. ナタリー (2016年3月23日). 2022年5月13日閲覧。 (27)^ ﹁人間風車﹂Jnapi produce [@jnapifusha] (2016年3月23日). "◼︎制作通信◼︎ 先日、劇中劇︽黄金戦士オロ︾の衣裳を部分解禁しておりましたが、配役は以下の通りです！残忍の王︵皇帝︶青木玄徳黄金戦士オロ愛原実花カオス松本慎也銀戦士プラタ新井優". X︵旧Twitter︶より2022年5月13日閲覧。 (28)^ “過去の演劇の公演情報>ミュージカル﹁グレイト・ギャツビー﹂︵※チラシ画像︶”. 松竹衣裳株式会社. 2022年5月13日閲覧。 (29)^ 角川裕明 (2016年8月26日). “知的に障がいのある若者たちの物語。”. ミュージカル映画監督の﹃角川的独言。﹄. 2022年5月13日閲覧。 (30)^ “中山優馬の硬質な美が具現する天才クリエーター中原淳一の信念。﹃それいゆ﹄再演が開幕！”. 宝塚ジャーナル. 演劇キック (2017年4月11日). 2022年5月13日閲覧。 (31)^ “﹁ポセイドンの牙﹂Version蛤”. メディアミックス・ジャパン. 2022年5月13日閲覧。 (32)^ “市川知宏や瀬戸利樹が現代に続く物語を熱演﹃大きな虹のあとで﹄”. チケットぴあ (2018年8月3日). 2022年5月13日閲覧。 (33)^ “﹃The Beginning Final﹄スペシャルキャスト第2弾発表！！”. ﹁凰稀かなめ﹂公式サイト. 2022年5月13日閲覧。 (34)^ “ブラックorホワイト？あなたの上司、訴えます！”. 松竹株式会社. 2022年5月13日閲覧。 (35)^ “熱海殺人事件ラストレジェンド～旋律のダブルスタンバイ～”. 株式会社アール・ユー・ピー. 2022年5月13日閲覧。 (36)^ “新・熱海殺人事件”. 株式会社アール・ユー・ピー. 2022年5月13日閲覧。 (37)^ “ミュージカル﹃眠れぬ森のオーバード﹄”. マーベラス. 2022年5月13日閲覧。 (38)^ “舞台﹁ドン・カルロス﹂”. 公式サイト. 2022年5月13日閲覧。 (39)^ “氷川きよし特別公演”. 明治座公式サイト. 2022年5月13日閲覧。 (40)^ “夏川椎菜がジャンヌ・ダルク演じる﹁オルレアンの少女﹂共演に溝口琢矢・愛原実花ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年6月24日). 2022年6月24日閲覧。 (41)^ “福田雄一×井上芳雄﹁グリーン＆ブラックス﹂収録に﹁マネージャー陣がざわつく﹂”. ステージナタリー. ナタリー (2017年3月21日). 2022年5月13日閲覧。 (42)^ “福田雄一×井上芳雄﹁グリーン＆ブラックス﹂”. WOWOWオンライン. 2022年5月13日閲覧。

参考文献[編集]

●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史虹の橋渡りつづけて︵人物編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。 ●監修・著作権者‥小林公一﹃宝塚歌劇100年史虹の橋渡りつづけて︵舞台編︶﹄阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。

外部リンク[編集]

●愛原実花公式プロフィール

[大月-15] 大月さゆと役替わり。

[36] 新内眞衣とWキャスト。

[38] 紀伊國屋ホール新装開場記念公演ゲストヒロイン。

[1]

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[3]

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[注釈 1]

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[18]

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[21]

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[23]

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[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[注釈 2]

[35]

[注釈 3]

[36]

[37]

[38]

[39]

[40]

[41]

[42]

@@ 1行目: / 1行目: @@
-{{Notice|'''本記事に加筆する際は出典を忘れないでください。'''}}
 {{ActorActress
 | 芸名 = 愛原 実花
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-年、[[阪急阪神ホールディングス|阪急阪神]]の初詣ポスターモデルに起用される<ref name="blue"/><ref name="heroine"/><ref name="father"/>{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=77}}。
+年の[[阪急阪神ホールディングス|阪急阪神]]初詣ポスターモデルに起用される{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=77}}。
-ダンサーとして早くから注目を集め、2008年の﹁君を愛してる﹂で新人公演初ヒロイン{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=316}}<ref name="father"/><ref name="blue"/><ref name="heroine">[http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20080121_58082.html 初のヒロイン﹁重み噛みしめて﹂／愛原実花] プレシャス!宝塚。</ref><ref name="sayonara"/>。入団4年目での抜擢となった<ref name="heroine"/>。続くバウ・ワークショップ﹁[[凍てついた明日]]﹂で、[[大月さゆ]]とダブルキャストで[[宝塚バウホール|バウホール]]公演初ヒロイン{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=241}}<ref name="father"/><ref name="blue"/><ref name="sayonara"/>。
+ダンサーとして早くから注目を集め、2008年の﹁君を愛してる﹂で新人公演初ヒロイン{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=316}}<ref name="heroine">{{Cite web|和書|url= http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20080121_58082.html |title= 初のヒロイン﹁重み噛みしめて﹂／愛原実花 |work= プレシャス！ 宝塚 |website= nikkansports.com |publisher= 日刊スポーツ新聞社 |date= 2008-01-21 |accessdate= 2023-04-22 |archiveurl= https://web.archive.org/web/20190327101856/http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20080121_58082.html |archivedate= 2019-03-27 }}</ref>。続くバウ・ワークショップ﹁[[凍てついた明日]]﹂で、[[大月さゆ]]とダブルキャストで[[宝塚バウホール|バウホール]]公演初ヒロイン{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=241}}<ref name="father"/>。
-年、[[白羽ゆり]]退団公演となる﹁[[ZORRO 仮面のメサイア]]﹂で、2度目の新人公演ヒロイン{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=317}}<ref name="blue"/>。同年6月1日付で雪組トップ娘役に就任<ref name="sayonara"/>。[[水夏希]]の2人目の相手役として、﹁[[ロシアン・ブルー -魔女への鉄槌-|ロシアン・ブルー]]／RIO DE BRAVO!!﹂で新トップコンビ大劇場お披露目{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=196}}<ref name="blue">[http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20090727_82702.html 初日に向けて必死なんですぅ／愛原実花] プレシャス!宝塚。</ref>。
+年、[[白羽ゆり]]退団公演となる﹁[[ZORRO 仮面のメサイア]]﹂で、2度目の新人公演ヒロイン{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=317}}。同年、[[水夏希]]の2人目の相手役として雪組トップ娘役に就任<ref name="blue"/>。﹁[[ロシアン・ブルー -魔女への鉄槌-|ロシアン・ブルー]]／RIO DE BRAVO!!﹂で新トップコンビ大劇場お披露目{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=196}}<ref name="blue">{{Cite web|和書|url= http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20090727_82702.html |title= 初日に向けて必死なんですぅ／愛原実花 |work= プレシャス！ 宝塚 |website= nikkansports.com |publisher= 日刊スポーツ新聞社 |date= 2009-07-27 |accessdate= 2023-04-22 |archiveurl= https://web.archive.org/web/20210415111012/http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20090727_82702.html |archivedate= 2021-04-15 }}</ref>。
-年9月12日、﹁[[ロジェ (宝塚歌劇)|ロジェ]]／ロック・オン!﹂東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を水と同時退団{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=198}}<ref name="sayonara">[http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20100614_96386.html 思い残すことない／愛原実花] プレシャス!宝塚。</ref>。トップ就任してからわずか1年での卒業となった<ref name="sayonara"/>。
+年9月12日、﹁[[ロジェ (宝塚歌劇)|ロジェ]]／ロック・オン!﹂東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を水と同時退団{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=198}}<ref name="sayonara">{{Cite web|和書|url= http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20100614_96386.html |title= 思い残すことない／愛原実花 |work= プレシャス！ 宝塚 |website= nikkansports.com |publisher= 日刊スポーツ新聞社 |date= 2010-06-14 |accessdate= 2023-04-22 |archiveurl= https://web.archive.org/web/20190327102411/http://www5.nikkansports.com/entertainment/takarazuka/entry/20100614_96386.html |archivedate= 2019-03-27 }}</ref>。トップ就任してから僅か1年での卒業となった<ref name="sayonara"/>。
 退団後は[[ホリプロ#関連プロダクション|ホリプロ・ブッキング・エージェンシー]]所属となり、芸能活動を再開<ref name="prof"/>。
+年、父の遺した代表作となる舞台「[[熱海殺人事件]]」に出演<ref name="結婚"/>。
+年に一歳年上の一般男性と結婚していたことを報告した<ref name="結婚">{{Cite news|url= https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304220000250.html |title= つかこうへいさんの愛娘で元宝塚の愛原実花が結婚　1歳上の一般男性と今春 |newspaper= 日刊スポーツ |publisher= 日刊スポーツNEWS |date= 2023-04-22 |accessdate= 2023-04-22 }}</ref>。
 == 人物 ==
-実父は劇作家の[[つかこうへい]]である<ref name="father">[http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2008/may/kiji/19sumireMinako.html 雪組 愛原実花 The name of タカラジェンヌII] 産経新聞ENAK。</ref><ref name="blue"/><ref name="heroine"/><ref name="sayonara"/>。
+実父は劇作家の[[つかこうへい]]である<ref name="father">[https://web.archive.org/web/20080605011243/http://www.sankei.co.jp/enak/sumirestyle/2008/may/kiji/19sumireMinako.html 雪組 愛原実花 The name of タカラジェンヌII] 産経新聞ENAK。</ref><ref name="sayonara"/>。
 == 宝塚歌劇団時代の主な舞台 ==
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 *2007年10月、『シルバー・ローズ・クロニクル』（ドラマシティ・[[日本青年館]]） - ヴァージニア
 *2008年1 - 3月、『君を愛してる-Je t'aime-』 - クレマンティーヌ、新人公演：マルキーズ（本役：[[白羽ゆり]]）『ミロワール』 '''新人公演初ヒロイン'''{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=316}}<ref name="father"/><ref name="blue"/><ref name="heroine"/><ref name="sayonara"/>
-*2008年5 - 6月、﹃[[凍てついた明日]]﹄︵バウホール︶ - [[ボニーとクライド#ボニー・パーカー|ボニー・パーカー]]／アニス・フラナガン<ref group="注釈">大月さゆと役替わり。</ref> '''バウWSヒロイン'''{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=241}}<ref name="father"/><ref name="blue"/><ref name="sayonara"/>
+*2008年5 - 6月、﹃[[凍てついた明日]]﹄︵バウホール︶ - [[ボニーとクライド#ボニー・パーカー︵Bonnie Elizabeth Parker︶|ボニー・パーカー]]<ref name="大月" group="注釈">大月さゆと役替わり。</ref>／アニス・フラナガン<ref name="大月" group="注釈"/> '''バウWSヒロイン'''{{Sfn|100年史(舞台)|2014|p=241}}<ref name="father"/><ref name="blue"/><ref name="sayonara"/>
 *2008年8 - 11月、『ソロモンの指輪』『[[マリポーサの花]]』 - グロリア、新人公演：アリシア（本役：天勢いづる）
 *2009年1月、『[[忘れ雪 (宝塚歌劇)|忘れ雪]]』（バウホール・日本青年館） - 金井静香
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 == 宝塚歌劇団退団後の主な活動 ==
-{{出典の明記|date=2021年4月|section=1}}
 === 舞台 ===
-* 2011年8月、『[[好色一代男]]』（[[御園座]]）[[夕霧太夫]]／おしの<ref>{{Cite web |url=https://kabukidb.net/show/2326 |title=八月納涼公演 - 御園座 (2011年08月) - 歌舞伎公演データベース |website=歌舞伎 on the web |accessdate=2022-05-13}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110724-809742.html |title=愛原実花再出発　公演中の父訃報から１年 |website=日刊スポーツ  |publisher=  |date=2011-07-24 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2011年8月、『[[好色一代男]]』（[[御園座]]）[[夕霧太夫]]／おしの<ref>{{Cite web|和書|url=https://kabukidb.net/show/2326 |title=八月納涼公演 - 御園座 (2011年08月) - 歌舞伎公演データベース |website=歌舞伎 on the web |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2011年12月、リーディング『60歳のラブレター 絆』（[[サントリーホール|サントリーホール ブルーローズ]]）<ref>{{Cite web |url=https://artistjapan.co.jp/old-2011/ |title=2011年（平成23年）公演情報 |website=アーティストジャパン |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2011年12月、リーディング『60歳のラブレター 絆』（[[サントリーホール|サントリーホール ブルーローズ]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://artistjapan.co.jp/old-2011/ |title=2011年（平成23年）公演情報 |website=アーティストジャパン |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2012年1・2月、『[[ラ・カージュ・オ・フォール (ミュージカル)|ラ・カージュ・オ・フォール]]』（[[日生劇場]]・[[梅田芸術劇場]]・[[愛知県芸術劇場]]）アンヌ
-* 2012年5月、『土御門大路 陰陽師・安倍晴明と貴船の女（能「鉄輪」より）』（[[渋谷区文化総合センター大和田|さくらホール]]・[[中日劇場]]）白拍子若菜<ref>{{Cite web |url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1725496.html |title= 格調高く「鉄輪」の世界を伝えてくれた『土御門大路』 |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック  |date=2012-05-25 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2012年5月、『土御門大路 陰陽師・安倍晴明と貴船の女（能「鉄輪」より）』（[[渋谷区文化総合センター大和田|さくらホール]]・[[中日劇場]]）白拍子若菜<ref>{{Cite web|和書|url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1725496.html |title= 格調高く「鉄輪」の世界を伝えてくれた『土御門大路』 |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック  |date=2012-05-25 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2012年10月、リーディングドラマ『はつ恋』（[[紀尾井ホール|紀尾井小ホール]]）<ref>{{Cite web |url=https://artistjapan.co.jp/old-2012/ |title=2012年（平成24年）公演情報 |website=アーティストジャパン |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2012年10月、リーディングドラマ『はつ恋』（[[紀尾井ホール|紀尾井小ホール]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://artistjapan.co.jp/old-2012/ |title=2012年（平成24年）公演情報 |website=アーティストジャパン |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2013年3・4月、『私のダーリン』（[[シアタークリエ]]ほか巡演）吉岡美咲／ラブリー<ref>{{Cite web |url=http://community.pia.jp/stage_pia/2013/03/darlin1302.html |title= オリジナル･ミュージカル『私のダーリン』稽古場レポート |website=げきぴあ |publisher=チケットぴあ  |date=2013-03-14 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2013年3・4月、『私のダーリン』（[[シアタークリエ]]ほか巡演）吉岡美咲／ラブリー<ref>{{Cite web|和書|url=http://community.pia.jp/stage_pia/2013/03/darlin1302.html |title= オリジナル･ミュージカル『私のダーリン』稽古場レポート |website=げきぴあ |publisher=チケットぴあ  |date=2013-03-14 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2013年8月、『源平盛衰記異聞　巴御前 女武者伝説』（[[明治座]]）葵御前／[[静御前]]<ref>{{Cite web |url=https://www.meijiza.co.jp/pastinfo/2013_08/special2/ |title=巴御前>スペシャル２ |website=過去公演一覧 |publisher=明治座公式サイト  |date= |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2013年8月、『源平盛衰記異聞　巴御前 女武者伝説』（[[明治座]]）葵御前／[[静御前]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.meijiza.co.jp/pastinfo/2013_08/special2/ |title=巴御前>スペシャル２ |website=過去公演一覧 |publisher=明治座公式サイト  |date= |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2013年12月、『[[スクルージ (ミュージカル)|スクルージ〜クリスマス・キャロル〜]]』（[[TBS赤坂ACTシアター|赤坂ACTシアター]]・[[神奈川県立県民ホール|神奈川芸術劇場]]）過去のクリスマスの精霊／クラチット夫人
-* 2014年3月、『SHUNPU Gaiden 〜春風外伝〜』（[[博品館劇場]]）お文<ref>{{Cite web |url=https://shichifukujin-stage.com/shunpugaiden/ |title=SHUNPU Gaiden～春風外伝～  |website=TOKYO 七福神 GEKIJO |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2014年3月、『SHUNPU Gaiden 〜春風外伝〜』（[[博品館劇場]]）お文<ref>{{Cite web|和書|url=https://shichifukujin-stage.com/shunpugaiden/ |title=SHUNPU Gaiden～春風外伝～  |website=TOKYO 七福神 GEKIJO |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2014年4・5月、『ザ・オダサク 愛と青春のデカダンス』（神奈川芸術劇場・[[南座]]）[[織田作之助|宮田一枝]]<ref>{{Cite web |url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1800749.html |title=『ザ・オダサク』がミュージカルになって再演！愛原・姿月・高汐らが出演 |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック  |date=2014-03-02 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2014年4・5月、『ザ・オダサク 愛と青春のデカダンス』（神奈川芸術劇場・[[南座]]）[[織田作之助|宮田一枝]]<ref>{{Cite web|和書|url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1800749.html |title=『ザ・オダサク』がミュージカルになって再演！愛原・姿月・高汐らが出演 |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック  |date=2014-03-02 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2015年2・3月、『[[ラ・カージュ・オ・フォール (ミュージカル)|ラ・カージュ・オ・フォール]]』（日生劇場・梅田芸術劇場）アンヌ
-* 2015年4月、『SHUNPU Gaiden 〜春風外伝〜』（博品館劇場）お文<ref>{{Cite web |url=https://shichifukujin-stage.com/shunpu_2015/ |title=SHUNPU Gaiden～春風外伝～  |website=TOKYO 七福神 GEKIJO |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2015年4月、『SHUNPU Gaiden 〜春風外伝〜』（博品館劇場）お文<ref>{{Cite web|和書|url=https://shichifukujin-stage.com/shunpu_2015/ |title=SHUNPU Gaiden～春風外伝～  |website=TOKYO 七福神 GEKIJO |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2015年4・5月、朗読劇『[[朗読劇 私の頭の中の消しゴム#日程・キャスト|私の頭の中の消しゴム 7th letter]]』（[[天王洲銀河劇場]]）薫
-* 2015年10月、コンサート『ザ・グレン・ミラーオーケストラ Japan Tour 2015』（[[オーチャードホール]]）ゲストボーカル<ref>{{Cite web |url=https://www.glennmillerorchestra-japantour.com/tourarchive/tour2015 |title=2015年ツアー |website=グレン・ミラー・オーケストラ Japan Tour |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2015年10月、コンサート『ザ・グレン・ミラーオーケストラ Japan Tour 2015』（[[オーチャードホール]]）ゲストボーカル<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.glennmillerorchestra-japantour.com/tourarchive/tour2015 |title=2015年ツアー |website=グレン・ミラー・オーケストラ Japan Tour |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2015年12月・2016年1・2月、『[[熱海殺人事件]]』（[[紀伊國屋ホール]]ほか巡演）片桐ハナ子／山口アイ子<ref>{{Cite web |url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1850897.html |title=演劇史上に燦然と輝く伝説の舞台が開幕！『熱海殺人事件』 |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック |date=2015-12-12 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2015年12月・2016年1・2月、『[[熱海殺人事件]]』（[[紀伊國屋ホール]]ほか巡演）片桐ハナ子／山口アイ子<ref>{{Cite web|和書|url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1850897.html |title=演劇史上に燦然と輝く伝説の舞台が開幕！『熱海殺人事件』 |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック |date=2015-12-12 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2016年4月、『[[人間風車]]』（[[六行会ホール]]）アキラ／黄金戦士オロ<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/stage/news/180747 |title=片岡信和、青木玄徳が後藤ひろひと「人間風車」に挑む、演出は岡本貴也 |website=ステージナタリー |publisher=ナタリー  |date=2016-03-23 |accessdate=2022-05-13}}</ref><ref>{{Cite tweet|user=jnapifusha |number=712376199813603328 |title=◼︎制作通信◼︎ |date=2016-03-23 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2016年4月、『[[人間風車]]』（[[六行会ホール]]）アキラ／黄金戦士オロ<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/180747 |title=片岡信和、青木玄徳が後藤ひろひと「人間風車」に挑む、演出は岡本貴也 |website=ステージナタリー |publisher=ナタリー  |date=2016-03-23 |accessdate=2022-05-13}}</ref><ref>{{Cite tweet|author=「人間風車」Jnapi produce |user=jnapifusha |number=712376199813603328 |title=◼︎制作通信◼︎ 先日、劇中劇《黄金戦士オロ》の衣裳を部分解禁しておりましたが、配役は以下の通りです！ 残忍の王（皇帝）青木玄徳 黄金戦士オロ 愛原実花 カオス 松本慎也 銀戦士プラタ 新井優 |date=2016-03-23 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2016年7月、『[[グレート・ギャツビー|グレイト・ギャツビー]]』（[[サンシャイン劇場]]ほか巡演）デイジー・ブキャナン<ref>{{Cite web |url=https://www.shochiku-costume.co.jp/archives/2221 |title=過去の演劇の公演情報>ミュージカル「グレイト・ギャツビー」（※チラシ画像） |website=松竹衣裳株式会社 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2016年7月、『[[グレート・ギャツビー|グレイト・ギャツビー]]』（[[サンシャイン劇場]]ほか巡演）デイジー・ブキャナン<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.shochiku-costume.co.jp/archives/2221 |title=過去の演劇の公演情報>ミュージカル「グレイト・ギャツビー」（※チラシ画像） |website=松竹衣裳株式会社 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2016年8月、﹃もしもしわたし﹄︵高津市民館大ホール︶山下ことは<ref>{{Cite web |url=http://blog.kakukawa.com/?eid=1006237 |title=知的に障がいのある若者たちの物語。 |website=ミュージカル映画監督の﹃角川的独言。﹄ |author=[[角川裕明]] |date=2016-08-26 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2016年8月、﹃もしもしわたし﹄︵高津市民館大ホール︶山下ことは<ref>{{Cite web|和書|url=http://blog.kakukawa.com/?eid=1006237 |title=知的に障がいのある若者たちの物語。 |website=ミュージカル映画監督の﹃角川的独言。﹄ |author=[[角川裕明]] |date=2016-08-26 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2016年12月、『[[ナイスガイ in ニューヨーク]]』（[[ブリーゼタワー#サンケイホールブリーゼ|サンケイホールブリーゼ]]・シアタークリエ）ペギー・エヴァンス
-* 2017年4月、﹃[[それいゆ]]﹄︵サンシャイン劇場・[[北九州芸術劇場|北九州芸術劇場中劇場]]・[[新神戸オリエンタルシティ#AiiA 2.5 Theater Kobe|新神戸オリエンタル劇場]]︶元内弥生<ref>{{Cite web |url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1879365.html |title=中山優馬の硬質な美が具現する天才クリエーター中原淳一の信念。﹃それいゆ﹄再演が開幕！ |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック |date=2017-04-11 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2017年4月、﹃[[それいゆ]]﹄︵サンシャイン劇場・[[北九州芸術劇場|北九州芸術劇場中劇場]]・[[新神戸オリエンタルシティ#AiiA 2.5 Theater Kobe|新神戸オリエンタル劇場]]︶元内弥生<ref>{{Cite web|和書|url=http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1879365.html |title=中山優馬の硬質な美が具現する天才クリエーター中原淳一の信念。﹃それいゆ﹄再演が開幕！ |website=宝塚ジャーナル |publisher=演劇キック |date=2017-04-11 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2017年6月、『[[真夜中の弥次さん喜多さん#おん・すてーじ『真夜中の弥次さん喜多さん』双|おん・すてーじ 真夜中の弥次さん喜多さん]]』双（[[スペース・ゼロ|全労済ホールスペース・ゼロ]]）[[ジェームズ・ボンド]] 他
-* 2017年10月、『ポセイドンの牙』Version蛤（紀伊國屋ホール）豊玉エリー<ref>{{Cite web |url=https://www.mmj-pro.co.jp/poseidon/  |title=「ポセイドンの牙」Version蛤 |website=[[メディアミックス・ジャパン]] |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2017年10月、『ポセイドンの牙』Version蛤（紀伊國屋ホール）豊玉エリー<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.mmj-pro.co.jp/poseidon/  |title=「ポセイドンの牙」Version蛤 |website=[[メディアミックス・ジャパン]] |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2018年3・4月、『[[ラ・カージュ・オ・フォール (ミュージカル)|ラ・カージュ・オ・フォール]]』（日生劇場・久留米シティプラザ・[[静岡市清水文化会館]]・梅田芸術劇場）アンヌ
-* 2018年8月、『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』（[[シアターサンモール]]）お茶屋の女主人<ref>{{Cite web |url=https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201808030005 |title=市川知宏や瀬戸利樹が現代に続く物語を熱演『大きな虹のあとで』 |website=チケットぴあ  |date=2018-08-03 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2018年8月、『大きな虹のあとで〜不動四兄弟〜』（[[シアターサンモール]]）お茶屋の女主人<ref>{{Cite web|和書|url=https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201808030005 |title=市川知宏や瀬戸利樹が現代に続く物語を熱演『大きな虹のあとで』 |website=チケットぴあ  |date=2018-08-03 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2018年9月、[[凰稀かなめ]]コンサート『The Beginning Final Club Phoenix〜疲れたあなたにイケメンチャージ〜』（[[EX THEATER ROPPONGI]]）<ref>{{Cite web |url=https://kaname-ouki.jp/news/817.html |title=『The Beginning Final』スペシャルキャスト第2弾発表！！  |website=「凰稀かなめ」公式サイト |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2018年9月、[[凰稀かなめ]]コンサート『The Beginning Final Club Phoenix〜疲れたあなたにイケメンチャージ〜』（[[EX THEATER ROPPONGI]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://kaname-ouki.jp/news/817.html |title=『The Beginning Final』スペシャルキャスト第2弾発表！！  |website=「凰稀かなめ」公式サイト |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2018年10・11月、『[[るろうに剣心 (宝塚歌劇)|るろうに剣心]]』（[[新橋演舞場]]・[[大阪松竹座]]）[[高荷恵]]
 * 2019年4月、『[[幕末太陽傳#舞台|幕末太陽傳 外伝]]』（[[三越劇場]]）女郎おそめ
 * 2019年6月、朗読劇『[[いつもポケットにショパン#朗読劇|いつもポケットにショパン]]』（[[新国立劇場|新国立劇場小劇場]]） 麻子 他
-* 2019年8・9月、『ブラック or ホワイト？あなたの上司、訴えます！』（新橋演舞場・御園座ほか巡演）小松<ref>{{Cite web |url=https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo1908_02/ |title=ブラックorホワイト？ あなたの上司、訴えます！ |website=松竹株式会社 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2019年8・9月、『ブラック or ホワイト？あなたの上司、訴えます！』（新橋演舞場・御園座ほか巡演）小松<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/enbujo1908_02/ |title=ブラックorホワイト？ あなたの上司、訴えます！ |website=松竹株式会社 |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2019年12月、『[[スクルージ (ミュージカル)|スクルージ〜クリスマス・キャロル〜]]』（日生劇場）過去のクリスマスの精霊／クラチット夫人
 * 2020年10月、『[[魔法使いの嫁#舞台|魔法使いの嫁 老いた竜と猫の国]]』（紀伊國屋ホール・サンケイホールブリーゼ）ミナ
-* 2021年1月、『熱海殺人事件 ラストレジェンド 〜旋律のダブルスタンバイ〜』（紀伊國屋ホール）水野朋子／山口アイ子<ref>[[新内眞衣]]とWキャスト {{Cite web |url=http://www.rup.co.jp/atami_2021.html |title=熱海殺人事件 ラストレジェンド ～旋律のダブルスタンバイ～  |website=株式会社アール・ユー・ピー  |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2021年1月、﹃熱海殺人事件 ラストレジェンド 〜旋律のダブルスタンバイ〜﹄︵紀伊國屋ホール︶水野朋子／山口アイ子<ref group="注釈">新内眞衣とWキャスト。</ref><ref>{{Cite web|和書|url=http://www.rup.co.jp/atami_2021.html |title=熱海殺人事件 ラストレジェンド ～旋律のダブルスタンバイ～ |website=株式会社アール・ユー・ピー |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2021年6月、『新・熱海殺人事件』（紀伊國屋ホール）<ref>紀伊國屋ホール新装開場記念公演ゲストヒロイン {{Cite web |url=http://www.rup.co.jp/shin-atami_2021.html |title=新・熱海殺人事件 |website=株式会社アール・ユー・ピー  |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2021年6月、﹃新・熱海殺人事件﹄︵紀伊國屋ホール︶<ref group="注釈">紀伊國屋ホール新装開場記念公演ゲストヒロイン。</ref><ref> {{Cite web|和書|url=http://www.rup.co.jp/shin-atami_2021.html |title=新・熱海殺人事件 |website=株式会社アール・ユー・ピー |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2021年8月、『眠れぬ森のオーバード』（[[オルタナティブシアター]]）モエ<ref>{{Cite web |url=https://www.marv.jp/titles/st/10061/ |title=ミュージカル『眠れぬ森のオーバード』 |website=[[マーベラス (企業)|マーベラス]] |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2021年8月、『眠れぬ森のオーバード』（[[オルタナティブシアター]]）モエ<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.marv.jp/titles/st/10061/ |title=ミュージカル『眠れぬ森のオーバード』 |website=[[マーベラス (企業)|マーベラス]] |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-* 2021年11月、『[[ドン・カルロス (戯曲)|ドン・カルロス]]』（紀伊國屋ホール・[[京都劇場]]）[[エリザベート・ド・ヴァロワ|王妃エリザベート]]<ref>{{Cite web |url=https://doncarlos.fukasakugumi-map.jp/ |title=舞台「ドン・カルロス」 |website=公式サイト |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2021年11月、『[[ドン・カルロス (戯曲)|ドン・カルロス]]』（紀伊國屋ホール・[[京都劇場]]）[[エリザベート・ド・ヴァロワ|王妃エリザベート]]<ref>{{Cite web|和書|url=https://doncarlos.fukasakugumi-map.jp/ |title=舞台「ドン・カルロス」 |website=公式サイト |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 * 2022年1月、朗読劇『[[いつもポケットにショパン#朗読劇|いつもポケットにショパン 2nd lesson]]』（紀伊國屋ホール） 麻子 他
-* 2022年6月-9月、『[[氷川きよし]]特別公演』（明治座・[[新歌舞伎座 (大阪)|新歌舞伎座]]・[[博多座]]・御園座）<ref>{{Cite web |url=https://www.meijiza.co.jp/lineup/2022/06/ |title=氷川きよし特別公演 |website=明治座 公式サイト |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2022年6月-9月、『[[氷川きよし]]特別公演』（明治座・[[新歌舞伎座 (大阪)|新歌舞伎座]]・[[博多座]]・御園座）<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.meijiza.co.jp/lineup/2022/06/ |title=氷川きよし特別公演 |website=明治座 公式サイト |accessdate=2022-05-13}}</ref>
+* 2022年10月、『オルレアンの少女-ジャンヌ・ダルク-』（シアタートラム・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール）<ref>{{Cite web|和書| url = https://natalie.mu/stage/news/482829 | title = 夏川椎菜がジャンヌ・ダルク演じる「オルレアンの少女」共演に溝口琢矢・愛原実花ら| date = 2022-06-24| website = ステージナタリー| publisher = ナターシャ| accessdate = 2022-06-24}}</ref>
 === ドラマ ===
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 * [[今日から俺は!! (テレビドラマ)#劇場版|今日から俺は!!]]劇場版（2020年） - 山口先生
-=== TV出演 ===
+=== TV番組 ===
+* グリーン&ブラックス（2017年〜2019年、[[WOWOW]]）<ref>{{Cite web|和書|url=https://natalie.mu/stage/news/225320 |title=福田雄一×井上芳雄「グリーン＆ブラックス」収録に「マネージャー陣がざわつく」|website=ステージナタリー |publisher=ナタリー |date=2017-3-21 |accessdate=2022-05-13}}</ref><ref>{{Cite web|和書|url=https://www.wowow.co.jp/detail/110586/ |title=福田雄一×井上芳雄「グリーン＆ブラックス」  |website=WOWOWオンライン |accessdate=2022-05-13}}</ref>
-*2007年12月、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]『2007 [[FNS歌謡祭]]』
-* グリーン&ブラックス （2017年〜2019年、[[WOWOW]]）<ref>{{Cite web |url=https://natalie.mu/stage/news/225320 |title=福田雄一×井上芳雄「グリーン＆ブラックス」収録に「マネージャー陣がざわつく」|website=ステージナタリー |publisher=ナタリー |date=2017-3-21 |accessdate=2022-05-13}}</ref><ref>{{Cite web |url=https://www.wowow.co.jp/detail/110586/ |title=福田雄一×井上芳雄「グリーン＆ブラックス」  |website=WOWOWオンライン |accessdate=2022-05-13}}</ref>
 == 広告 ==
-*2005年、『[[阪急阪神ホールディングス|阪急阪神]]』初詣ポスターモデル<ref name="blue"/><ref name="heroine"/><ref name="father"/>{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=77}}
+*2005年、『[[阪急阪神ホールディングス|阪急阪神]]』初詣ポスターモデル{{Sfn|100年史(人物)|2014|p=77}}<ref name="father"/>
 == 脚注 ==
 {{脚注ヘルプ}}
-=== 出典 ===
-{{Reflist|2}}
 === 注釈 ===
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+=== 出典 ===
+{{Reflist|2}}
 == 参考文献 ==

表話編歴阪急・阪神電鉄歴代初詣ポスターモデル
1950年代	1951年：朝倉道子（30期）・高千穂ひづる（35期）｜1952年：八千草薫（34期）｜1953年：新珠三千代（33期）｜1954年：上月左知子（36期）｜1955年：丘真琴（37期）｜1956年：毬るい子（38期）｜1957年：夏ノ宮千世子（40期）｜1958年：夏亜矢子（42期）｜1959年：モデルなし
1960年代	1960年：萩雅恵（43期）｜1961年：夏亜矢子（42期）｜1962年：夏川真巳（47期）｜1963年：竹川由起（45期）｜1964年：甲にしき（46期）｜1965年：モデルなし｜1966年：久慈かをり（49期）｜1967年：衣通月子（51期）｜1968年：富士ます美（48期）｜1969年：竹生沙由里（50期）
1970年代	1970年：橘さつき（55期）｜1971年：東千晃（56期）｜1972年：北原千琴（57期）｜1973年：モデルなし｜1974年：山城はるか（59期）｜1975年：若宮あいの（60期）｜1976年：若葉ひろみ（61期）｜1977年：如月巳麗（62期）｜1978年:瞳真理（63期）｜1979年:秋篠美帆（64期）
1980年代	1980年：南風まい（65期）｜1981年：こだま愛（66期）｜1982年：黒木瞳（67期）｜1983年：朝凪鈴（68期）｜1984年：麻木瑞穂（69期）｜1985年：大輝ゆう（70期）｜1986年：鮎ゆうき（71期）｜1987年：茜このみ（72期）｜1988年：天海祐希（73期）・星野伸之（阪急）｜1989年：麻乃佳世（74期）
1990年代	1990年：万理沙ひとみ（75期）｜1991年：純名里沙（76期）｜1992年：花總まり（77期）｜1993年：千紘れいか（78期）｜1994年：南城ひかり（79期）｜1995年：純名里沙（76期）｜1996年：大和悠河（81期）｜1997年：紺野まひる（82期）｜1998年：天勢いづる（83期）｜1999年：遠野あすか（84期）
2000年代	2000年：柚希礼音（85期）｜2001年：陽月華（86期）｜2002年：沙央くらま（87期）｜2003年：桜乃彩音（88期）｜2004年：凪七瑠海（89期）｜2005年：愛原実花（90期）｜2006年：天寿光希（91期）｜2007年：蘭乃はな（92期）｜2008年：彩風咲奈（93期）｜2009年：麻央侑希（94期）
2010年代	2010年：実咲凜音（95期）｜2011年：紫藤りゅう（96期）｜2012年：留依蒔世（97期）｜2013年：暁千星（98期）｜2014年：美園さくら（99期）｜2015年：星風まどか（100期）｜2016年：鷹翔千空（101期）｜2017年：舞空瞳（102期）｜2018年：夢白あや（103期）｜2019年：きよら羽龍（104期）
2020年代	2020年：音彩唯（105期）｜2021年：華世京（106期）｜2022年：一輝翔琉（107期）｜2023年：馳琉輝（108期）
注：2006年以降、阪急・阪神経営統合により阪急電鉄・阪神電鉄双方に掲載出典：ノート