コンテンツにスキップ

「有峰ダム」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m 句点移動
54行目: 54行目:

沿[[]][[]][[]][[1920]]9[[]][[]]23[[ ()|]]

沿[[]][[]][[]][[1920]]9[[]][[]]23[[ ()|]]



[[1926]][[]]1934[[]]<ref>p913  1990 </ref>

[[1926]]15[[]]1934[[]]<ref>p913  1990 </ref>



192312''''''[[]]調調[[]][[1934]][[]]9[[1935]]10[[]]

192312''''''[[]]調調[[]][[1934]][[]]9[[1935]]10[[]]
60行目: 60行目:

当初は高さ110メートルの重力式コンクリートダムとして設計され、その大きさは現在の高さ140メートルに比べれば見劣りするが、戦前のダムとしては異例の巨大さであった。ダムに貯えることができる水の量は9,000万立方メートルで、下流に建設する4か所の水力発電所で最大5万8,000キロワットの電力を発生する計画である。

当初は高さ110メートルの重力式コンクリートダムとして設計され、その大きさは現在の高さ140メートルに比べれば見劣りするが、戦前のダムとしては異例の巨大さであった。ダムに貯えることができる水の量は9,000万立方メートルで、下流に建設する4か所の水力発電所で最大5万8,000キロワットの電力を発生する計画である。




[[1938]]13[[1937]]12[[]][[]][[]][[]][[]][[1942]]17[[]][[]][[1943]]187020138,000[[]]

[[1937]]126<ref>20 12000520232</ref>[[1938]]13193712[[]][[]][[]][[]][[]][[1942]]17[[]][[]][[1943]]187020138,000[[]]


===北陸電力による開発===

===北陸電力による開発===


2023年1月23日 (月) 12:38時点における版

有峰ダム
有峰ダム
右岸所在地 富山県富山市有峰
位置
有峰ダムの位置(日本内)
有峰ダム

北緯36度29分22秒 東経137度26分55秒 / 北緯36.48944度 東経137.44861度 / 36.48944; 137.44861

河川 常願寺川水系和田川
ダム湖 有峰湖【ダム湖百選
ダム諸元
ダム型式 重力式コンクリートダム
堤高 140 m
堤頂長 500 m
堤体積 1,568,000
流域面積 219.9 km²
湛水面積 512 ha
総貯水容量 222,000,000 m³
有効貯水容量 204,000,000 m³
利用目的 発電
事業主体 北陸電力
電気事業者 北陸電力
発電所名
(認可出力)
和田川第一発電所 (27,000kW)
和田川第二発電所 (122,000kW)
有峰第一発電所 (265,000kW)
有峰第二発電所 (120,000kW)
有峰ダム発電所 (170kW)
施工業者 前田建設工業
着手年/竣工年 1956年/1959年
出典 [1]
テンプレートを表示

1089m[2]140534,170




2,926V4



50 4219[3]22,20010