コンテンツにスキップ

「第16回NHK紅白歌合戦」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集
曲順
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 iOSアプリ編集
62行目:
|+
|-
! colspan="34" style="background: #f33; width: 50%;" | 紅組
! colspan="34" style="background: #fff; width: 50%;" | 白組
|-
!曲順
! 歌手
!回
! 曲
!曲順
! 歌手
!回
! 曲
|-
!2
|bgcolor="aqua"|[[三沢あけみ]]
|2
|アリューシャン小唄
!1
|[[舟木一夫]]
|3||[[高原のお嬢さん (舟木一夫の曲)|高原のお嬢さん]]
|-
!4
| style="background:palegreen|[[都はるみ]]
|初||[[涙の連絡船]]
!3
| style="background:palegreen|[[井沢八郎]]
|初||北海の満月
|-
!6
|[[西田佐知子]]
|5||[[赤坂の夜は更けて/女の意地|赤坂の夜は更けて]]|
!5
|[[春日八郎]]
|11||大阪の灯
|-
!8
|[[雪村いづみ]]
|8||[[スワニー (ガーシュウィン)|スワニー]]|
!7
|[[坂本九]]
|5||[[ともだち (坂本九の曲)|ともだち]]
|-
!10
|[[仲宗根美樹]]
|4||海と野菊と船頭さん|
!9
|[[克美しげる]]
|2||あゝせつなきわが心
|-
!12
|[[梓みちよ]]
|3||忘れたはずなのに|
!11
|[[ダークダックス]]
|8||[[エーデルワイス (1959年の曲)|エーデルワイス]]
|-
!14
|[[園まり]]
|3||[[逢いたくて逢いたくて]]
!13
| style="background:palegreen|[[山田太郎 (歌手)|山田太郎]]
|初||新聞少年
|-
!16
|[[九重佑三子]]
|2||抱きしめて|
!15
|bgcolor="aqua"|[[東海林太郎]]
|4||[[赤城の子守唄]]
|-
!17
| style="background:palegreen|[[日野てる子]]
|初||[[ワン・レイニーナイト・イン・トーキョー/夏の日の想い出|夏の日の想い出]]
!18
| style="background:palegreen|[[バーブ佐竹]]
|初||[[女心の唄]]
|-
!19
|[[朝丘雪路]]
|8||ハロー・ドーリー|
!20
|[[立川清登|立川澄人]]
|3||教会へ行こう
|-
!21
|[[伊東ゆかり]]
|3||恋する瞳|
!22
|[[三田明]]
|2||若い翼
|-
!23
|[[島倉千代子]]
|9||[[新妻鏡#主題歌|新妻鏡]]|
!24
|[[三橋美智也]]
|10||二本松少年隊
|-
!25
|[[岸洋子]]
|2||恋心|
!26
|[[アイ・ジョージ]]
|6||赤いグラス
|-
!27
|[[弘田三枝子]]
|4||恋のクンビア
!28
| style="background:palegreen|[[ジャニーズ (グループ)|ジャニーズ]]
|初||[[マック・ザ・ナイフ]]
|-
!29
|[[吉永小百合]]
|4||天満橋から|
!30
|[[森繁久彌]]
|7||[[ゴンドラの唄]]
|-
!31
|[[江利チエミ]]
|13||芸者音頭|
!32
|[[三波春夫]]
|8||水戸黄門旅日記
|-
!34
|[[倍賞千恵子]]
|3||さよならはダンスの後に|
!33
|[[和田弘とマヒナ・スターズ]]
|7||[[愛して愛して愛しちゃったのよ]]
|-
!36
|[[ペギー葉山]]
|12||[[学生時代]]|
!35
|[[ボニージャックス]]
|3||[[手のひらを太陽に]]
|-
!38
|[[越路吹雪]]
|11||夜霧のしのび逢い|
!37
|[[植木等]]
|4||遺憾に存じます
|-
!40
| style="background:palegreen|[[水前寺清子]]
|初||[[涙を抱いた渡り鳥]]
!39
|[[村田英雄]]
|5||柔道水滸伝
|-
!42
|[[ザ・ピーナッツ]]
|7||[[ロック・アンド・ロール・ミュージック]]|
!41
|[[デューク・エイセス]]
|4||[[キャラバン (デューク・エリントンとファン・ティゾールの曲)|キャラバン]]
|-
!44
|[[坂本スミ子]]
|5||グラナダ|
!43
|[[フランク永井]]
|9||東京しぐれ
|-
!46
|[[中尾ミエ]]
|4||[[夢見るシャンソン人形]]|
!45
|[[西郷輝彦]]
|2||[[星娘]]
|-
!48
|[[こまどり姉妹]]
|5||恋に拍手を|
!47
|[[北島三郎]]
|3||[[帰ろかな]]
|-
!50
|[[美空ひばり]]
|10||[[柔 (美空ひばりの曲)|柔]]|
!49
|[[橋幸夫]]
|6||[[あの娘と僕]]
|-

2023年11月15日 (水) 23:17時点における版

NHK紅白歌合戦 > 第16回NHK紅白歌合戦
第16回NHK紅白歌合戦
会場の東京宝塚劇場(写真は太平洋戦争以前)
ジャンル 大型音楽番組
製作
制作 NHK
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1965年12月31日
回数NHK紅白歌合戦第16
NHK紅白歌合戦公式サイト
テンプレートを表示
第16回NHK紅白歌合戦
ジャンル 大型音楽番組
放送方式 生放送
放送期間 1965年12月31日
放送時間 1965年12月31日
放送局 NHKラジオ第1
公式サイト 公式サイト
テンプレートを表示

16NHK196540123116NHK21052345NHK


: - 

: - NHK

: - NHK

: - NHK

2退[1]


            
紅組 白組
曲順 歌手 曲順 歌手
2 三沢あけみ 2 アリューシャン小唄 1 舟木一夫 3 高原のお嬢さん
4 都はるみ 涙の連絡船 3 井沢八郎 北海の満月
6 西田佐知子 5 赤坂の夜は更けて 5 春日八郎 11 大阪の灯
8 雪村いづみ 8 スワニー 7 坂本九 5 ともだち
10 仲宗根美樹 4 海と野菊と船頭さん 9 克美しげる 2 あゝせつなきわが心
12 梓みちよ 3 忘れたはずなのに 11 ダークダックス 8 エーデルワイス
14 園まり 3 逢いたくて逢いたくて 13 山田太郎 新聞少年
16 九重佑三子 2 抱きしめて 15 東海林太郎 4 赤城の子守唄
17 日野てる子 夏の日の想い出 18 バーブ佐竹 女心の唄
19 朝丘雪路 8 ハロー・ドーリー 20 立川澄人 3 教会へ行こう
21 伊東ゆかり 3 恋する瞳 22 三田明 2 若い翼
23 島倉千代子 9 新妻鏡 24 三橋美智也 10 二本松少年隊
25 岸洋子 2 恋心 26 アイ・ジョージ 6 赤いグラス
27 弘田三枝子 4 恋のクンビア 28 ジャニーズ マック・ザ・ナイフ
29 吉永小百合 4 天満橋から 30 森繁久彌 7 ゴンドラの唄
31 江利チエミ 13 芸者音頭 32 三波春夫 8 水戸黄門旅日記
34 倍賞千恵子 3 さよならはダンスの後に 33 和田弘とマヒナ・スターズ 7 愛して愛して愛しちゃったのよ
36 ペギー葉山 12 学生時代 35 ボニージャックス 3 手のひらを太陽に
38 越路吹雪 11 夜霧のしのび逢い 37 植木等 4 遺憾に存じます
40 水前寺清子 涙を抱いた渡り鳥 39 村田英雄 5 柔道水滸伝
42 ザ・ピーナッツ 7 ロック・アンド・ロール・ミュージック 41 デューク・エイセス 4 キャラバン
44 坂本スミ子 5 グラナダ 43 フランク永井 9 東京しぐれ
46 中尾ミエ 4 夢見るシャンソン人形 45 西郷輝彦 2 星娘
48 こまどり姉妹 5 恋に拍手を 47 北島三郎 3 帰ろかな
50 美空ひばり 10 49 橋幸夫 6 あの娘と僕



:

:

97[2]


:

:

NHK:

:


 - NHK

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 

 - 5

 - 

16

大会委員長

  • 浅沼博・NHK放送総局長

当日のステージ・エピソード


72[3]



2使







141197

42NHK
140退

220115NHK32VTRHDCAMNHK[4]140[5]

NHK

NHK

使SONYNHKC-38BSONY CU-2ABTS[ 1]AKG D-24E使使


1
回次 紅組司会 主演作品 備考
第37回1986年 斉藤由貴 はね駒 歌手としても出場。
第43回1992年 石田ひかり ひらり
第61回2010年 松下奈緒 ゲゲゲの女房
第62回2011年 井上真央 おひさま
第63回2012年 堀北真希 梅ちゃん先生
第65回2014年 吉高由里子 花子とアン
第68回2017年 有村架純 ひよっこ 放送前の第67回2016年)でも司会を担当。
  • 後年に1つ目のカラー版とキネコ版は、それぞれ違う年に『思い出の紅白歌合戦』(BS2)で再放送された(カラー版放映時は短縮編集され、同じく第14回1963年)を短縮編集したものと合わせて2年分一緒に放映)。

脚注

注釈

  1. ^ 後にSONY C-38(マイク上部のグリルがパンチメタル)として市販(1968年発売のC-38Aは、上部のパンチグリルをテレビ映りのハーレーション防止のため網目に変えて、塗装も薄いグレーとなる)。1970年、C-38Bは、ファンタム電源が使用可能に改良される。

出典

  1. ^ 合田, p. 89.
  2. ^ 合田, p. 88.
  3. ^ 太田省一『紅白歌合戦と日本人』、114頁。
  4. ^ 社団法人 日本映画テレビ技術協会 会報掲載記事 - レトロエンタープライズ(2016年3月4日時点のアーカイブ)
  5. ^ NHKアーカイブス公式ページ『お宝発見ニュース』第18回

参考文献

  • NHK『テレビ50年 あの日あの時、そして未来へ』(NHKサービスセンター 2003年2月)
  • 合田道人『紅白歌合戦の舞台裏』全音楽譜出版社、2012年12月15日。ISBN 978-4-11-880178-0 

関連項目

外部リンク