田中信夫
たなか のぶお 田中 信夫 | |
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プロフィール | |
本名 | 田中 信夫[1] |
性別 | 男性 |
出身地 | 日本・東京府東京市大森区大森(現:東京都大田区大森)[2] |
死没地 | 日本・東京都 |
生年月日 | 1935年8月1日 |
没年月日 | 2018年10月17日(83歳没) |
血液型 | O型[注 1][4] |
職業 | 声優、俳優 |
事務所 | 東京俳優生活協同組合(最終)[5] |
配偶者 | あり |
公称サイズ(時期不明)[6] | |
身長 / 体重 | 165 cm / 60 kg |
声優活動 | |
活動期間 | 1958年 - 2018年 |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション |
田中 信夫︵たなか のぶお、1935年8月1日[3][7][8] - 2018年10月17日[9][10]︶は、日本の声優、俳優。東京俳優生活協同組合に所属していた[5]。東京府東京市大森区大森︵現‥東京都大田区大森︶出身[2]。
代表作は、吹き替えでは﹃コンバット!﹄のサンダース軍曹、﹃スパイ大作戦﹄のバーニー・コリアー[5]、シドニー・ポワチエ[2]やバート・レイノルズといった俳優を担当、ナレーションでは水曜スペシャル﹃川口浩探検隊シリーズ﹄、﹃さんまのスーパーからくりテレビ﹄、﹃藤岡弘、探検隊シリーズ﹄、﹃TVチャンピオン﹄などがある[11]。
Dan︵
●松竹
●﹁伝説巨神イデオン 接触篇 発動篇﹂︵1982年︶
●東京穀物商品取引所
●企業広告︵1982年︶
●日本通運
●﹁ペリカン便﹂︵1982年︶
●三愛
●﹁三愛 冬のバーゲン﹂︵1982年、関東ローカル︶
●小林薬品工業
●﹁ヒストミン﹂︵1982年、中京ローカル︶
●味の素
●﹁アルギンZ﹂︵1983年、映画﹃南極物語﹄の撮影シーンが映る︶
●ハウス食品工業
●﹁ハウス麻婆亭﹂︵1983年︶
●リョービ
●﹁ドアマン ロックンロック﹂︵1983年︶
●興和
●﹁キャベジン﹂︵1983年︶
●菊正宗酒造
●﹁菊正宗﹂︵1980年代 - 1990年代︶
●﹁キクマサパックピン﹂︵1983年 - 1986年︶
●﹁キクマサナマパック﹂︵1986年︶
●﹁菊正宗本醸造﹂︵1990年︶
●﹁キクマサさけパック﹂︵1990年 - 1994年︶
●野村トーイ
●﹁スカイヘリ﹂︵1984年︶
●三井ホーム
●企業広告︵1984年 - 1986年︶
●ウチダ和漢薬
●﹁ウチダの浴剤﹂︵1985年︶
●ヤンマー農機
●﹁ヤンマーバックホーン﹂︵1985年︶
●リクルート
●﹁週刊就職情報﹂︵1985年。ヤリガイ磨き編、ヤリガイクリーム編。顔出し出演︿課長役﹀︶
●レナウン
●﹁バサレット・ニューヨークフィット﹂︵1985年︶
●夕刊フジ
●企業広告︵1985年、様々なドラマ編︶
●大阪ガス
●﹁乾太くん﹂︵1985年、衣類乾燥進化論編。関西ローカル︶
●日立製作所
●企業広告︵1985年、Interface 文字編︶
●﹁ビジネステレホン﹂︵1986年︶
●﹁静御前Bio︵
●フィリップモリス・ジャパン
●﹁フィリップモリス・ライトFK﹂︵1985年︶
●﹁メリット・ライトメンソール﹂︵1989年︶
●﹁メリット・ライトKS﹂︵1989年 - 1990年︶
●郵政省
●﹁郵便サービス﹂︵1986年︶
●講談社
●﹁コミックボンボン7月号﹂︵1986年︶
●ヤナセ
●﹁フォルクスワーゲン・ゴルフ﹂︵1986年、1988年︶
●小林製薬
●﹁ペット&スモーク 部屋コロン﹂︵1987年、顔出し出演︶
●﹁バスタニック クリームクレザー﹂︵1987年︶
●﹁のどぬ〜る﹂︵1988年 - 1991年。顔出し出演[44]、ナレーション兼任︶
●﹁のどぬ〜るスプレー﹂︵1991年・1995年、ともに顔出し出演。※1995年はナレーション兼任[注 4]︶
●岩谷産業
●﹁みはり﹂[注 5]︵1989年︶
●マスターフーズ
●﹁ブレッキーズ﹂︵1989年︶
●飯坂温泉ホテル聚楽
●企業広告︵1980年代︶
●バンダイ
●﹁ウルトラマンG ウルトラ怪獣&ウルトラヒーローシリーズ﹂︵1990年︶
●﹁ヨーカイザー﹂︵1998年︶
●ブリティッシュ・エアウェイズ[注 6]
●企業広告︵1990年︶
●大松物産
●﹁ダイマツボウル﹂︵1990年、福島県ローカル︶
●永谷園
●﹁おとなのふりかけ﹂︵1996年、つまみ食い編︶
●ソニー・コンピュータエンタテインメント
●﹁ラリークロス﹂︵1997年︶
●日清食品
●﹁カップヌードル イタリアンシーフードヌードル﹂︵2002年︶
●JA共済
●﹁愛のかたち﹂︵2005年︶
●任天堂
●﹁ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣﹂︵2008年︶
●日本ケンタッキー・フライド・チキン
●﹁秋のファン感謝キャンペーン﹂︵2012年︶
●キンコー醤油
●﹁めんつゆ﹂︵鹿児島県ローカル︶
略歴[編集]
テレビ草創期から活躍。玉川学園中学部・高等部、玉川大学卒業[2]。昆虫採集ばかりしていたが、教師から﹁劇をやらないか﹂と誘われて芝居を始める[2]。ラジオ東京放送劇団研究生としてキャリアをスタートさせ、後に同劇団6期生になる。当時劇団の先輩には大平透、大木民夫、浦野光らがいた[12]。土の会[13]、俳優企画[13]を経て、1968年から死去するまでは東京俳優生活協同組合に所属していた。 2010年に第4回声優アワード功労賞を受賞[14]。 2018年10月17日6時20分、食道癌のため、東京都内の医療機関で死去[10]。83歳没。訃報はメディアより先行して生前﹃アニメ三銃士﹄で共演した平野文が公表している[9]。人物[編集]
声域はバリトン[5]。 俳優としてのテレビドラマ出演もあるが、声優・ナレーターとしてその声が広く知られていた。 報道番組やチャレンジ番組、特撮ヒーロー番組などでナレーションを務めることが多く、1980年代に人気となったテレビ朝日系﹃水曜スペシャル・川口浩探検隊シリーズ﹄および平成期の﹃藤岡弘、探検隊シリーズ﹄や、テレビ東京系﹃TVチャンピオン﹄のナレーションなどで知られる。﹃轟轟戦隊ボウケンジャー﹄ではミスター・ボイスの声で、10年ぶりに特撮作品に出演した。 海外ドラマ・洋画吹き替えへの出演も多く、シドニー・ポワチエやダニー・グローヴァー、グレッグ・モリスなどの黒人俳優の吹き替えの他バート・レイノルズ、ヴィック・モローなどを持ち役としていた。 ﹃コンバット!﹄のサンダース軍曹は本人によると﹁強くなければならないし怖くなければならない﹂という設定であり、また﹁声を担当する私は全くその逆であるわけですから、そのギャップを上手く埋められるかどうか、それが一番心配でしたね﹂と苦悩を語っている[15]。また、田中は若手時代に声を担当したヴィック・モローと実際に対談したこともある[15]。 特技は落語[5]。俳協に所属後、落語研究会に参加して落語を始めた[2]。高座名はたのぶ家たの助[2]。出演[編集]
太字はメインキャラクター。吹き替え[編集]
担当俳優[編集]
アンソニー・ホプキンス ●オードリー・ローズ︵1981年、エリオット・フーヴァー︶※TBS版 ●エレファント・マン︵1982年、フレデリック・トリーブス︶※TBS版 ●逃亡者︵1992年、ティム・コーネル︶※テレビ東京版 イアン・ホルム ●エイリアン︵1981年、アッシュ︶※LD版 ●エイリアン︵1992年、アッシュ︶※DVD版 ヴィック・モロー ●コンバット!︵1962年−1967年、チップ・サンダース軍曹︶※TBS版 ●暴力教室︵1968年、アーティ・ウエスト︶※東京12ch版 ●ルーツ︵1977年、エイムズ︶※テレビ朝日版 ●ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー︵1977年、エヴェレット・フランクリン︶※東京12ch版 ●ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー︵1981年、エヴェレット・フランクリン︶※フジテレビ版 ●悪魔の手ざわり ※日本テレビ版 ●第9話﹃ オウムは知っていた﹄︵1982年、ハロルド・パークハースト︶ ●がんばれ!ベアーズ︵1982年、ロイ・ターナー︶※テレビ朝日版 ●モンスター・パニック︵1984年、ハンク・スラテリー︶※TBS版 ●わいろ・ザ・テイク︵1986年、ビクター・マンソー︶※テレビ朝日版 ●トワイライトゾーン/超次元の体験︵1986年、ビル・コナー︶※TBS版 ●ブロンクス・ウォリアーズ/1990年の戦士︵1986年、ハマー︶※テレビ東京版 ●ルーツ︵1990年、エイムズ︶※ソフト版 ●ジョーズ '98 激流篇︵不明、ロン︶ ●私立探偵マグナム︵不明、ジョーダン︶ ウィリアム・ディヴェイン ●ファミリー・プロット︵1980年、アーサー・アダムソン︶※TBS版 ●ローリング・サンダー︵1994年、チャールズ・レーン︶※テレビ東京版 ●スペース カウボーイ︵2004年、ジーン・デイヴィス︶※日本テレビ版 オスカー・ウェルナー ●華氏451︵1972年、ガイ・モンターグ︶※TBS版 ●さすらいの航海︵1985年、エーゴン・クライスラー︶※テレビ朝日版 ギルバート・R・ヒル ●ビバリーヒルズ・シリーズ︵ダグラス・トッド警部︶ ●ビバリーヒルズ・コップ2︵1997年︶※テレビ朝日版 ●ビバリーヒルズ・コップ3︵1997年︶※テレビ朝日版 グレッグ・モリス ●スパイ大作戦・シリーズ︵バーニー・コリアー︶ ●スパイ大作戦︵1967年−1972年︶※フジテレビ版 ●新スパイ大作戦︵1991年︶※日本テレビ版 ●エアプレーン超高層ビル激突︵1978年、ジェフ・エヴァンス︶※テレビ朝日版 ●ベガス︵1979年−1981年、デビッド・ネルソン警部︶※日本テレビ版 ●砂漠の盗賊王子︵不明、ユーセフ︶ グレン・フォード ●ミッドウェイ︵1979年、レイモンド・スプルーアンス少将︶※TBS版 ●復活の日︵1981年、リチャードソン大統領︶※TBS版 ●ミッドウェイ︵1983年、レイモンド・スプルーアンス少将︶※テレビ朝日版 シドニー・ポワチエ ●手錠のまゝの脱獄︵1968年、ノア・カレン︶※NET版 ●長い船団︵1970年、エル・マンスー︶※TBS版 ●野のユリ︵1971年、ホーマー・スミス︶※NET版 ●駆逐艦ベッドフォード作戦︵1972年、ベン・マンスフォード︶※NET版 ●夜の大捜査線・シリーズ︵バージル・ティッブス︶ ●夜の大捜査線︵1972年︶※NET版 ●続・夜の大捜査線︵1976年︶※TBS版 ●夜の大捜査線/霧のストレンジャー︵1978年︶※フジテレビ版 ●夜の大捜査線︵1983年︶※TBS版 ●いつか見た青い空︵1974年、ゴードン・ラルフ︶※NET版 ●偉大な生涯の物語︵1974年、キレネのシモン︶※NET版 ●ブラック・ライダー︵1978年、バック︶※フジテレビ版 ●招かれざる客︵1978年、ジョン・プレンティス︶※TBS版 ●砦の29人︵1978年、トラー︶※TBS版 ●ケープタウン︵1978年、シャック・タワラ︶※TBS版 ●いつも心に太陽を︵1987年、マーク・サッカレー︶※テレビ朝日版 ●リトル・ニキータ︵1988年、ロイ・パーメンター︶※機内上映版[16] ●スニーカーズ︵1993年、ドナルド・クリース︶※ソフト版 ●スニーカーズ︵1998年、ドナルド・クリース︶※日本テレビ版 ●ジャッカル︵1999年、カーター・プレストンFBI副長官︶※ソフト版 ●ジャッカル︵2000年、カーター・プレストンFBI副長官︶※日本テレビ版 ●いのちの紐︵不明、アラン・ニューウェル︶ ●影なき男︵不明、ウォーレン・スタンティン︶※フジテレビ版 ジミー・ウォング ●片腕ドラゴン︵2007年、ユー・チェンロン︶※ソフト版 ●片腕カンフー対空とぶギロチン︵不明、ユテンロ︶ ジョージ・ペパード ●ブルー・マックス︵1971年、ブルーノ・スタッヘル中尉︶※フジテレビ旧版 ●ブルー・マックス︵1975年、ブルーノ・スタッヘル中尉︶※フジテレビ新版 スコット・グレン ●バックドラフト︵1996年、ジョン・アドコックス︶※テレビ朝日版 ●レッド・オクトーバーを追え!︵1999年、バート・マンキューソ︶※テレビ朝日版 ダグ・マクルーア ●チェックメイト︵1961年−1962年、ジム・シルス︶※フジテレビ版 ●バージニアン︵1964年−1966年、トランパス︶※NET版 ●ボージェスト︵1969年、ジョン・ゲステ︶※TBS版 ●空中大脱走︵1974年、ハリー・クック少佐︶※フジテレビ版 ダニー・グローヴァー ●リーサル・ウェポン・シリーズ︵ロジャー・マータフ︶ ●リーサル・ウェポン︵1988年︶※TBS版 ●リーサル・ウェポン2/炎の約束︵1992年︶※TBS版 ●イントルーダー 怒りの翼︵1991年、フランク・カンパレリ中佐︶※ソフト版 ●カラーパープル︵1991年、アルバート︶※TBS版 ●アンツ︵1999年、バルベータス︶※ソフト版 ●ゲド〜戦いのはじまり〜︵2006年、オジオン︶※ソフト版 ディーン・ジョーンズ ●黒ひげ大旋風︵1979年、スティーヴ・ウォーカー︶※TBS版 ●黒ひげ大旋風︵1993年、スティーヴ・ウォーカー︶※ソフト版 デビッド・ワーナー ●狼の血族︵1988年、ロザリーンの父︶※テレビ朝日版 ●アイランド︵1988年、ジョン・デビッドノウ︶※テレビ朝日版 トーマス・ミリアン ●復讐無頼・狼たちの荒野︵1978年、テペパ ︶※東京12ch版 ●J&S/さすらいの逃亡者︵1978年、ジェド・トリガード︶※東京12ch版 ●ダーティ・チェイサー/凶悪犯死の大逃走500キロ︵1979年、トーマス・ラヴェッリ︶※東京12ch版 トム・スケリット ●愛と喝采の日々︵1987年、ウェイン・ロジャース︶※LD版 ●リバー・ランズ・スルー・イット︵1994年、マクリーン牧師︶※ソフト版 バート・レイノルズ ●警部ダン・オーガスト︵1971年、ダン・オーガスト︶※NET版 ●さすらいのガンマン︵1973年、ナバホ・ジョー︶※NET版 ●ロンゲスト・ヤード︵1978年、ポール・クルー︶※東京12ch版 ●脱出︵1979年、ルイス・メドロック︶※テレビ朝日版 ●ロンゲスト・ヤード︵1982年、ポール・クルー︶※テレビ朝日版 ●キャット・ダンシング︵1984年、ジェイ・グロバート︶※テレビ朝日版 ●トランザム7000VS激突パトカー軍団︵1984年、ボー・ダービル "バンディット"[17]︶※テレビ朝日版 ●グレートスタントマン︵1984年、ソニー・フーパー︶※テレビ朝日版 ●キャノンボール・シリーズ︵J.J.マクルーア︶ ●キャノンボール2︵1986年︶※テレビ朝日版 ●キャノンボール︵1987年︶※テレビ朝日版[18] ●シャーキーズ・マシーン︵1987年、トム・シャーキー︶※テレビ朝日版 ●ブレイキング・イン︵1992年、アーニー・マリンズ︶※ソフト版 ●シティヒート︵1992年、マイク・マーフィー︶※テレビ朝日版 ●コップ・アンド・ハーフ︵1994年、ニック・マッケンナ︶※ソフト版 ●マローン/黒い標的︵1997年、リチャード・マローン︶※テレビ東京版 ●素顔のままで︵1997年、デヴィッド・ディルベック下院議員︶※ソフト版 ●ミステリー、アラスカ︵2000年、ウォルター・バーンズ判事︶※ソフト版 ●ドリヴン︵2002年、カール・ヘンリー︶※ソフト版 ●マイアミ・ガイズ -俺たちはギャングだ-︵2002年、ジョーイ・バッツ・ピステラ︶※ソフト版 ●ドリヴン︵2007年、カール・ヘンリー︶※テレビ東京版 ●バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 ●第51話﹃過去の栄光﹄︵2011年、ポール・アンダーソン︶ ビリー・ディー・ウィリアムズ ●恐怖のジェット旅客機︵1972年、マール・バーナビー︶※NET版 ●ジャガー・コップ/武装コンボイ出撃!︵1992年、ウェス・タナー︶※テレビ朝日版 ●スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲︵1992年、ランド・カルリジアン︶※テレビ朝日版 ●バットマン︵1995年、ハービー・デント検事︶※テレビ朝日版 フランコ・ネロ ●荒野の渡り者︵1972年、チャーリー・ガービン︶※TBS版 ●ナバロンの嵐︵1988年、レスコバー大尉︶※テレビ東京版 ●ダイ・ハード2︵1994年、ラモン・エスペランザ将軍︶※テレビ朝日版 ●ベルサーチマーダー︵不明、ジャンニ・ヴェルサーチ︶ モーガン・フリーマン ●許されざる者︵1993年、ネッド・ローガン︶※ソフト版 ●ショーシャンクの空に︵1994年、エリス・ボイド・"レッド"・レディング︶※機内上映版 リチャード・ジョーダン ●刑事コジャック ※TBS版 ●第8話﹃警察本部武器庫襲撃!﹄︵1975年、スティーヴ・メイシー︶ ●摩天楼はバラ色に︵1992年、ハワード・ブレスコット︶※TBS版 リチャード・ドレイファス ●この生命誰のもの︵1989年、ケン・ハリソン︶※TBS版 ●ブッシュ︵2009年、ディック・チェイニー︶※ソフト版 ルー・アントニオ ●逃亡者 ※TBS版 ●第8話﹃ハリウッドを見て死ね ﹄︵1964年、ヴィニー︶ ●第102話﹃悪魔の弟子 ﹄︵1967年、ドン︶ ルイス・ゴセット・ジュニア ●メタル・ブルー︵1990年、チャールズ・”チャッピー”・シンクレア大佐︶※テレビ朝日版 ●エイセス/大空の誓い︵1992年、チャールズ・“チャッピー”・シンクレア大佐︶※ソフト版映画[編集]
1967年 ●シェラ・デ・コブレの幽霊︵ヘンリー・マンドール︿トム・シムコックス﹀︶※NET版 1968年 ●白鯨︵イシュメール︿リチャード・ベースハート﹀︶※NET版 1969年 ●にがい米︵マルコ︿ラフ・ヴァローネ﹀︶※NHK版[19] ●私生活︵エドモンド︿ニコラ・バタイユ﹀/トバー︿ジル・ケアン﹀︶※NET版 1970年 ●フランケンシュタインの逆襲︵ポール・クレンプ︿ロバート・アーカート﹀︶※日本テレビ版 1971年 ●国際諜報局︵ジョック・カーズウェル︿ゴードン・ジャクソン﹀︶※TBS版 ●ガールハント︵ファーガソン・ハワード大尉︿スティーブ・マックイーン﹀︶※フジテレビ版 ●博士の異常な愛情︵ロザー・ゾッグ少尉 / ソギー︿ジェームズ・アール・ジョーンズ﹀︶※NET版 ●テラー博士の恐怖︵ジム・ドーソン︿ニール・マッカラム﹀︶※フジテレビ版 ●ボディガード︵フレミング︿ケネス・ヘルグ﹀︶※NET版 1972年 ●戦場のガンマン︵グレン・ホフマン中尉︿ジャンニ・ガルコ﹀︶※TBS版 ●ヘルファイター︵グレッグ・パーカー︿ジム・ハットン﹀︶※フジテレビ版 ●史上最大の作戦︵シーン中尉︿スチュアート・ホイットマン﹀︶※NET版 ●長い灰色の線 ※NET版 1973年 ●墓石と決闘︵アンディ・ワルショー︿スティーブ・イーナット﹀︶※NET版 ●攻撃︵ハロルド・ウッドラフ中尉︿ウィリアム・スミサーズ ﹀︶※NET版 ●俺たちは天使じゃない︵アルバート︿アルド・レイ﹀︶※フジテレビ版 ●戦う翼︵バズ・リックソン大尉︿スティーブ・マックイーン﹀︶※NET版 ●黒いオルフェ︵オルフェ︿ブレノ・メロ﹀︶※フジテレビ版 1974年 ●恐怖の館︵ポール・ウォーデン︿ダーレン・マクギャヴィン﹀︶※日本テレビ版 1975年 ●猿の惑星︵トーマス・ドッジ中尉︿ジェフ・バートン﹀︶※フジテレビ版 ●魚雷特急︵バーデン中佐︿ガイ・ストックウェル﹀︶※NET版 ●地球最後の男オメガマン︵ザカリー︿リンカーン・キルパトリック﹀︶※NET版 ●世界殺人公社︵イワン・ドラゴミロフ︿オリヴァー・リード﹀︶※TBS版 1978年 ●荒野の七人・真昼の決闘︵ノア・フォーブス︿マイケル・カラン﹀︶※TBS版 ●ティファニーで朝食を︵ミスター・ユニオシ︿ミッキー・ルーニー﹀︶※フジテレビ版 1979年 ●グリズリー︵アーサー・スコット︿リチャード・ジャッケル﹀︶※東京12ch版 ●最後の絞殺魔 ブロンド美女謎の猟奇連続殺人︵ザック・ケイン︿ロバート・ビハーロ﹀︶※東京12ch版 ●キラー・エリート︵ユエン・チュン︿マコ岩松﹀︶※TBS版 1980年 ●黒いチューリップ︵ラ・ムーシュ男爵︿アドルフォ・マルシリャチ﹀︶※東京12ch版 1985年 ●ネバーセイ・ネバーアゲイン︵フェリックス・ライター︿バーニー・ケイシー﹀︶※フジテレビ版 1987年 ●エアポート'77/バミューダからの脱出︵ドン・ギャラガー︿ジャック・レモン﹀︶※テレビ朝日版 ●スペースバンパイア︵コリン・ケイン大佐︿ピーター・ファース﹀︶※テレビ朝日版 1988年 ●ブラックライダー︵クイント︿トミー・リー・ジョーンズ﹀︶※テレビ朝日版 1989年 ●銀河伝説クルール︵トーキル︿アラン・アームストロング﹀︶※テレビ朝日版 ●マニアック・コップ︵パイク本部長︿リチャード・ラウンドトゥリー﹀︶※テレビ朝日版 ●レッド・スコルピオン︵カルンダ・キントッシュ︿アル・ホワイト﹀︶※ソフト版 ●大混乱︵ローマン・クレイグ︿ダン・エイクロイド﹀︶※ソフト版 ●新・手錠のままの脱獄︵カレン・モンロー︿カール・ウェザース﹀︶※テレビ朝日版 ●キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2 ※テレビ朝日版 ●エイリアン・ネイション︵マシュー・サイクス︿ジェームズ・カーン﹀︶※ソフト版 1990年 ●ファイヤーフォックス︵ウラジミロフ将軍︿クラウス・レーヴィッチェ﹀︶※TBS版 ●ロボコップ︵クラレンス・ボディッカー︿カートウッド・スミス﹀︶※テレビ朝日版 ●ビルとテッドの大冒険︵ルーファス︿ジョージ・カーリン﹀︶※ソフト版 ●シェーン︵ジョー・スターレット︿ヴァン・ヘフリン﹀︶※テレビ東京版 1991年 ●ウォール街︵カール・フォックス︿マーティン・シーン﹀︶※フジテレビ版 ●薔薇の名前︵老アドソのナレーション︿ドワイト・ウエスト﹀︶※テレビ朝日版 ●エド・マロー~テレビを変えた男︵フランク・スタントン︿ジョン・マクマーティン﹀︶※NHK版[20] ●ブルーベルベット︵ジョン・ウィリアムズ︿ジョージ・ディッカーソン﹀︶※テレビ東京版 ●ロビン・フッド︵ロジャー・ダゲール男爵︿ジェローン・クラッベ﹀︶※ソフト版 ●MOON44︵サイクス軍曹︿レオン・リッピー﹀︶※ソフト版 1992年 ●エクスプロラーズ︵チャーリー・ドレイク︿ディック・ミラー﹀︶※フジテレビ版 ●恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ ※テレビ東京版 ●ロマンシング・ストーン 秘宝の谷︵ゾロ︿マヌエル・オヘイダ﹀︶※テレビ朝日版 ●ドリーム・ゲーム/夢を追う男︵ヴァージル・スウィート︿エドワード・ジェームズ・オルモス﹀︶※ソフト版 1993年 ●トレマーズ︵アール・バセット︿フレッド・ウォード﹀︶※テレビ朝日版 ●刑事ニコ/法の死角︵ネルソン・フォックス︿チェルシー・ロス﹀︶※テレビ朝日版 ●沈黙の戦艦︵ベイツ提督︿アンディ・ロマーノ﹀︶※ソフト版 1994年 ●パニック・イン・スタジアム︵クリス・バトン巡査部長︿ジョン・カサヴェテス﹀︶※テレビ朝日版 ●ジュラシック・パーク︵ロバート・マルドゥーン︿ボブ・ペック﹀︶ ※ソフト版 ●ロケッティア︵ピーヴィー︿アラン・アーキン﹀︶※テレビ朝日版 1995年 ●裸の銃を持つ男PART2 1/2︵クエンティン・ハプスバーグ︿ロバート・グーレ﹀︶※テレビ朝日版 ●ソルジャー・ゴールド︵ジョン・クリース︿ロジャー・E・モーズリー﹀︶※ソフト版 ●星の国から来た仲間︵ジェイソン︿エディ・アルバート﹀︶※WOWOW版 1996年 ●サーチ&デストロイ︵マーティン・マーカイム︿グリフィン・ダン﹀︶ ●ルトガー・ハウアー 処刑脱獄︵ベン・コーベット︿ルトガー・ハウアー﹀︶※テレビ東京版 1997年 ●熱い女︵バーンズ︿ランス・ヘンリクセン﹀ ※ソフト版 1999年 ●スリー・リバーズ︵ニック・デティーロ︿デニス・ファリーナ﹀︶※テレビ朝日版 ●ピースキーパー︵ダグラス・マーフィー中佐︿マイケル・サラザン﹀︶※テレビ朝日版 2000年 ●ホワイトハウス狂騒曲︵オラフ・アンダーソン︿ジョー・ドン・ベイカー﹀︶※テレビ朝日版 2001年 ●エアフォース・ワン︵コールドウェル少佐︿ウィリアム・H・メイシー﹀[21]︶※日本テレビ版 2005年 ●サボテン・ブラザース︵ラッキー・デー︿スティーヴ・マーティン﹀︶※テレビ東京版 ●スパイ・ゲーム︵トロイ・フォルジャー︿ラリー・ブリッグマン﹀︶※テレビ東京版 2006年 ●イナフ︵ジュピター︿フレッド・ウォード﹀︶※テレビ東京版 2011年 ●イースターラビットのキャンディ工場︵本人、︿ヒュー・ヘフナー﹀︶※劇場公開版ドラマ[編集]
1961年 ●パパ大好き︵1961年-1963年、マイク・ダグラス︿ティム・コンシダイン﹀︶※フジテレビ版 1967年 ●ラット・パトロール ※日本テレビ版 ●第22話﹃野獣・生け捕り作戦﹄︵フィッシャー大尉︿ロバート・ケナップ﹀︶ ●すてきなアン︵ドン・ホリンジャー︿テッド・ベッセル﹀︶※NET版 ●ワイオミングの兄弟︵1967年-1968年、ルエル・ジャクソン︿ジェームズ・ウェストモアランド﹀︶※NHK版[22][23] 1968年 ●電撃スパイ作戦 ※フジテレビ版 ●第3話﹃爆破計画666﹄︵クライブ︿リンバート・スペンサー﹀︶ ●弁護士ジャッド ※NHK版[24] ●第12話﹃やり直し裁判﹄︵ジェッシー・アーロンズ︿ブロック・ピーターズ﹀︶ 1969年 ●ジョー90 ※NET版 ●第28話﹃裏切りのテスト飛行﹄︵スレイ博士︿ゲイリー・ファイルズ﹀︶ 1970年 ●特捜隊アダム12︵1970年-1972年、ジム・リード巡査︿ケント・マッコード﹀︶※フジテレビ版 ●謎の円盤UFO︵1970年-1971年、ピーター・カーリン大尉︿ピーター・ゴーディノ﹀、ムーンベース警備員︿スティーヴ・コリー﹀、ホールデン︿ジョン・ゴライトリー﹀、スティーヴ・ミント︿スティーヴン・バーコフ﹀、カール・メイソン︿ニール・マッカラム﹀︶※日本テレビ版 ●ハワイ5-0︵ダニー・ウィリアムズ︿ジェームズ・マッカーサー﹀︶※フジテレビ版 ●ネーム・オブ・ザ・ゲーム︵アンディ・ヒル︿クリフ・ポッツ﹀︶※フジテレビ版 1973年 ●警部マクロード︵1973年-1974年、ジョー・ブロードハースト刑事︿テリー・カーター﹀︶※NET版 1977年 ●刑事ブロンク︵ジョン・ウェッバー巡査部長︿トニー・キング﹀︶※TBS版 ●特別狙撃隊S.W.A.T. ※東京12ch版 ●第12話﹃ヘリコプター機動作戦﹄︵ボー・テイト︿ハル・ウィリアムズ﹀︶ ●チャーリーズ・エンジェル ※日本テレビ版 ●第2話﹃白い粉!メキシコの誘惑﹄︵サム・テイラー︿エドワード・パワー﹀︶ ●第20話﹃怪奇!女優にまつわる陰謀︵フランク・ロス︿ピーター・マクリーン﹀︶ ●地上最強の美女バイオニック・ジェミー ※日本テレビ版 ●第24話﹃警官ジェミー只今特訓中﹄ 1986年 ●特攻野郎Aチーム ※テレビ朝日版 ●﹃大アマゾンの秘宝﹄︵ドイル︿マイケル・プレストン﹀︶ 1987年 ●特捜刑事マイアミ・バイス ※テレビ東京版 ●第28話﹃朽ちかけの愛﹄︵ホアン・カルロス・シルヴァ︿ホセ・ペレス﹀︶ 1989年 ●スクリーンプレイ ※NHK版[25] ●第5話﹃バルモラル通りにドラムが響く﹄(ウォレス︿ヒュー・クァーシー﹀ ) ●コスビー・ショー︵1989年-1993年、クリフ︿ビル・コスビー﹀︶※NHK版[26] ●南北戦争物語 愛と自由への大地︵ギャリソン・グレイディ︿ジョーグ・スタンフォード・ブラウン﹀︶※NHK版 1991年 ●ロンサム・ダブ︵ブルー・ダック︿フレデリック・フォレスト﹀︶※NHK版 ●シャーロック・ホームズの冒険 ※NHK版 ●第30話﹃ボスコム渓谷の惨劇﹄︵サマビー警部︿ジョナサン・バーロウ﹀︶ 1992年 ●名探偵ポワロ ※NHK版 ●第27話﹃スペイン櫃の秘密﹄︵エドワード・クレイトン︿マルコム・シンクレア﹀︶ 1993年 ●第一容疑者 ※NHK版 ●第2話﹃顔のない少女﹄︵トレイナー警視長︿スタッフォード・ゴードン﹀︶ 1995年 ●ベイウォッチ︵1995年-1996年、ドン・ソープ隊長︿モンテ・マーカム﹀︶※NHK版[27] ●三国志演義︵龐統士元︿金書貴﹀︶※NHK版 ●新アウターリミッツ ●第9話﹃瞳の中の悪魔﹄︵パラス医師︿クリス・サランドン﹀︶ ●第30話﹃究極の決断﹄︵チャールズ・ホルジー大統領︿ロバート・フォックスワース﹀︶ ●新スタートレック ●第24話﹃時のはざまに﹄︵ポール・マンハイム博士︿ロッド・ルーミス﹀︶ ●第64話﹃アンドロイドのめざめ﹄︵アンソニー・ハフテル提督︿ニコラス・コスター﹀︶ ●第129話﹃生命リンクテレパシー﹄︵ベス・アルカー大使︿チャールズ・ルシア﹀︶放送日不明[編集]
●SF失われた島︵父︿マクレー博士﹀︿リチャード・グリーン﹀︶ ●シャイアン砦︵ビル・ヒコック︿ドン・マレー﹀︶※NET版 ●女性上位時代︵デ・マルキ︿ジャン=ルイ・トランティニャン﹀︶※TBS版 ●紳士協定︵デイヴ・ゴールドマン︿ジョン・ガーフィールド﹀︶※NET版 ●泣きぬれた天使︵ボブ︿アンリ・ヴィダル﹀︶ ●モンスターズ ●第5話﹃愛しのゾンビ ﹄︵父︿エド・ウィーラー﹀︶ ●アウター・リミッツ︵テッド・ピアソン、ジョセフ・ラードン、ピーター・チャンドラー︶ ●インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険︵フランツ︶ ●ケニー・ロジャースの荒野のギャンブラー︵ブレディ︿ケニー・ロジャース﹀︶ ●ミステリーゾーン2 #12﹁縄﹂︵ギャレゴjr︶アニメ[編集]
●アンツ︵バルベータス︶ ●ザ・シンプソンズ︵カール︶ ●バットマン︵サイモン・トレント / グレイ・ゴースト︶海外人形劇[編集]
●ジョー90 ●北海のミサイル回収 ●幽霊教会の対決︵メイソン︶ ●地獄の生き埋め︵セルカーク︶ ●裏切りのテスト飛行︵スレイド博士︶ ●世界一のボディガード︵交換手、給仕︶ ●愉快なまぼろし作戦︵ジム・モリノー︶ ●スーパーカー 海底の神殿︵山賊のスピロス︶※フジテレビ版テレビアニメ[編集]
1963年 ●8マン︵ケン谷︶ ●鉄腕アトム (アニメ第1作)︵トムソン︶ 1965年 ●スーパージェッター︵サード・キャノン、宇宙艦隊司令官︶ 1966年 ●ハリスの旋風︵岩波先生[28]︶ 1968年 ●巨人の星︵1968年 - 1970年、王貞治︿初代﹀、梶[要出典]︶ ●リボンの騎士︵ガーナ︶ 1969年 ●妖怪人間ベム︵ギルバート︶ 1970年 ●あしたのジョー 1971年 ●アニメンタリー 決断[29] ●国松さまのお通りだい︵岩波︶ 1972年 ●科学忍者隊ガッチャマン︵総裁X[30]︶ ●樫の木モック︵チンパンジーのダブル︶ 1973年 ●空手バカ一代︵1973年 - 1974年、飛鳥拳[31]︶ 1974年 ●柔道讃歌︵帯刀省吾[32]︶ 1975年 ●アンデス少年ペペロの冒険︵カルロス︶ 1978年 ●科学忍者隊ガッチャマンII︵総裁X[33]︶ ●星の王子さま プチ・プランス︵フランク[34]︶ 1979年 ●アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険︵サイード︶ ●ルパン三世 (TV第2シリーズ)︵シャーロック・ホームズ三世[要出典]︶ 1983年 ●まんが日本史︵後醍醐天皇︶ 1984年 ●OKAWARI-BOY スターザンS︵ナレーター︶ 1986年 ●宇宙船サジタリウス︵ラ・ムー︶ 1987年 ●アニメ三銃士︵リシュリュー[35]︶ 1989年 ●アイドル伝説えり子︵アーサー・ハワード︶ ●美味しんぼ︵1989年 - 1993年、仁野、金昌栄、土田義助︶ - 1シリーズ + 特別編[36] ●笑ゥせぇるすまん︵頼母︶ 1990年 ●ジャングル大帝︵クンツ︶ ●八百八町表裏 化粧師︵春永︶ 1994年 ●死にぞこない係長︵大田原三十郎︶ ●勇者警察ジェイデッカー︵三浦警部︶ 1996年 ●機動戦艦ナデシコ︵フクベ・ジン[37]︶ 1997年 ●名探偵コナン︵1997年 - 2014年、茶木神太郎︶ 1998年 ●ゲゲゲの鬼太郎︵第4作︶︵だるま︶ 1999年 ●週刊ストーリーランド︵ナレーション、親分︶ 2000年 ●Sci-Fi HARRY︵マイク・スタンフォード︶ 2001年 ●砂漠の海賊!キャプテンクッパ︵カクテキ︶ 2002年 ●アソボット戦記五九︵クチナ︶ 2003年 ●THE ビッグオー second season︵R・フレデリック・オライリー︶ 2004年 ●魁!!クロマティ高校︵ナレーション︶ ●ONE PIECE︵ジョナサン︶ 2005年 ●MONSTER︵ペトル・チャペック︶ 2006年 ●銀色のオリンシス︵シュンノスケ︶ 2009年 ●ねぎぼうずのあさたろう︵大旦那︶ 2011年 ●へうげもの︵千利休︿千宗易﹀、ナレーション[38]︶ 2012年 ●まじっく快斗︵2012年 - 2014年、茶木神太郎︶ - 2シリーズ劇場アニメ[編集]
1970年 ●巨人の星 大リーグボール 1982年 ●伝説巨神イデオン 接触篇 THE IDEON; A CONTACT︵ナレーション︶ ●伝説巨神イデオン 発動篇 THE IDEON; Be INVOKED︵ナレーション︶ 1983年 ●クラッシャージョウ︵バレンスチノス︶ 1987年 ●ドラえもん のび太と竜の騎士︵軍団長[39]︶ 1989年 ●アニメ三銃士 アラミスの大冒険︵リシュリュー枢機卿︶ 1992年 ●紅の豚︵空賊連合ボス︶ 1999年 ●名探偵コナン 世紀末の魔術師︵茶木神太郎︶ 2000年 ●越後の昔ばなし あったてんがのぉ︵サトリ、和尚︶ 2008年 ●名探偵コナン 戦慄の楽譜︵堂本一揮[40]︶OVA[編集]
1969年 ●ルパン三世 パイロットフィルム︵ナレーション︶ 1986年 ●アーバンスクウェア 琥珀の追撃︵望月刑事︶ 1988年 ●機甲猟兵メロウリンク︵スタルコス軍曹︶ 1989年 ●イース︵ゴーバン︶ ●極黒の翼バルキサス︵バロール︶ ●銀河英雄伝説︵クブルスリー大将︶ 1990年 ●新カラテ地獄変︵ナレーション︶ ●リカちゃん ふしぎな不思議なユーニア物語︵カエル︶ 1991年 ●DETONATORオーガン︵アイザック︶ ●BURN-UP︵隊長︶ ●ロードス島戦記︵カノン王︶ 1992年 ●創世機士ガイアース︵ウォーロック︶ ●BASTARD!! -暗黒の破壊神-︵1992年 - 1993年、ジオ・ノート・ソート︶ 1993年 ●ジョジョの奇妙な冒険︵DIO / ディオ・ブランドー︶ 1994年 ●おたくの星座︵ナレーター︶ ●GATCHAMAN︵総裁X[41]︶ 1996年 ●BURN-UP W︵長官︶ 1997年 ●機動戦艦ナデシコ 特別先行編 Belle Eguipeへようこそ︵フクベ・ジン︶ 1998年 ●ゲキ・ガンガー3熱血大決戦!!︵ジャシン大帝、ハイベリオン大帝[42]︶ 2000年 ●ジョジョの奇妙な冒険 ADVENTURE︵ディオ︶特撮[編集]
1971年 ●ミラーマン︵ミラーマンの父の声︶ 1972年 ●超人バロム・1︵ナレーション︶ 1973年 ●ジャンボーグA︵デモンゴーネ︿男﹀の声︶ 1975年 ●アクマイザー3︵ナレーション︶ ●秘密戦隊ゴレンジャー︵ナレーター︿初代﹀︶ 1985年 ●電撃戦隊チェンジマン︵ナレーション︶ 1989年 ●高速戦隊ターボレンジャー︵ナレーション︶ 1995年 ●超力戦隊オーレンジャー︵ナレーション︶ 1996年 ●激走戦隊カーレンジャー︵リッチハイカー教授の声 / リッチリッチハイカー教授の声、床屋[43]︶ 2006年 ●轟轟戦隊ボウケンジャー︵ミスター・ボイスの声︶ ●轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス︵ミスター・ボイスの声︶ 2007年 ●轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊︵ミスター・ボイスの声︶ 2010年 ●大魔神カノン︵ドウカンの声︶ 2013年 ●非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第6痛︵本人役︶ゲーム[編集]
●天外魔境 第四の黙示録︵1997年、ロメロ館長︶ ●サウザンドアームズ︵1998年、メデウス皇帝︶ ●CARRIER︵2000年、アーロン・バーク︶ ●ザ・警察官 新宿24時︵2001年、ナレーション︶ ●喧嘩番長︵2005年、ナレーション︶ ●ゼノサーガ エピソードIII﹇ツァラトゥストラはかく語りき﹈︵2006年、アイゼン・メイガス︶ ●喧嘩番長2フルスロットル︵2007年、ナレーション︶ドラマCD[編集]
●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYルンガ沖砲撃戦︵アリスタイド・ヒューズ︶ ●覇王大系リューナイトCDシネマ1﹁ブラボー砦の決闘﹂︵モーゼフ大佐︶ナレーション[編集]
●柔道一直線︵1969年 - 1971年、TBS︶ ●高原へいらっしゃい︵1976年、TBS︶ ●水曜スペシャル ﹁川口浩探検隊シリーズ﹂︵1977年 - 1986年、ANB︶ ●私鉄沿線97分署︵1984年 - 1985年、ANB・国際放映︶※予告ナレーション ●警察24時シリーズ︵ANB︶ ●'88ワールドプロレスリング︵1988年、ANB︶ ●ギミア・ぶれいく﹁徳川埋蔵金発掘プロジェクトシリーズ﹂︵1989年 - 1992年、TBS︶ ●TVチャンピオン → TVチャンピオン2︵1992年 - 2008年、TX︶※2009年以降の特番も担当 ●TVジェネレーション︵1993年 - 1994年、TBS︶ ●さんまのスーパーからくりTV︵TBS︶ ●藤岡弘、探検隊シリーズ︵2003年 - 2005年、ANB → EX︶ ●世界の超豪華・珍品料理︵1986年 - 1998年、CX︶ ●トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜︵2004年3月17日、CX系︶ ●カワズ君の検索生活︵2006年、CX︶ ●脳内エステIQサプリ ミステリアスサプリSP!︵2008年、CX︶ ●日本の城︵2010年、朝日ニュースター︶ ●大林組 安全教則ビデオテレビドラマ[編集]
●維新風雲録 ●牛若丸島めぐり ●馬を売る女 ●おかあさん ●くちづけ ●作左物語 ●左近右近 ●白い傷あと ●根っこ物語映画[編集]
●忍者武芸帳︵柳生宗厳︶オリジナルビデオ[編集]
●闘牌伝アカギ︵ナレーション︶ ●雀魔アカギCM[編集]
テレビ[編集]
※注記が無いCMはすべてナレーション。 ●日本コカ・コーラ ●﹁スプライト﹂︵1977年 - 1978年︶ ●サントリー ●﹁デリカ・ライト﹂︵1978年︶ ●スワイヤマグネティックス・ジャパン リミテッド[注 2] ●﹁カセットテープ プラス5シリーズ﹂[注 3]︵1979年︶ ●松下電器産業 ●﹁電子制御エアコン ホット&クール﹂︵1979年︶ ●﹁ナショナルモミモミ﹂︵1981年︶ ●企業広告︵1986年、パラボラアンテナ編︶ ●シャープ ●﹁ザ・サーチャー W818﹂︵1980年︶ ●タカラ ●﹁NEW人生ゲーム﹂︵1980年︶ ●ダスキン ●﹁ダスキンハンディモップ﹂︵1980年︶ ●服部セイコー ●﹁アラームクロノグラフ﹂︵1980年︶ ●花王石鹸 ●﹁ザブ酵素﹂︵1980年 - 1982年︶ ●カシオ計算機 ●﹁カシオ占い電卓﹂︵1981年︶ ●川崎製鉄 ●企業広告︵1981年︶ ●森下仁丹 ●﹁仁丹﹂︵1981年︶ ●明星食品 ●﹁明星チャルメラ﹂︵1981年 - 1983年︶ ●東京電力 ●企業広告︵1981年、関東ローカル︶ ●トーヨーサッシ ●﹁番組宣伝[編集]
※本編のナレーションを担当した番組を除く。 ●日本テレビ ●﹃火曜サスペンス劇場﹄︵1988年、赤い靴殺人事件︶ ●A-1 Pictures ●﹃世紀末オカルト学院﹄︵2010年、番宣PVのナレーションも担当︶ラジオ[編集]
●松下電器産業 ●﹁ナショナルネオハイトップ乾電池﹂︵1969年︶ ●ライオン油脂 ●﹁エメロン石鹸﹂︵1972年︶ ●シェル石油 ●﹁シェルカードックサービス﹂︵1973年︶ ●ヤング友の社 ●﹁青春相談日本一周﹂︵1979年︶ ●菊正宗酒造 ●﹁菊正宗﹂︵1970年代 - 1990年代︶ ●オリベッティ ●﹁オリベッティ・コンピュータ﹂︵1980年︶その他コンテンツ[編集]
●E.T. アドベンチャー︵モンスター・ダック︶ ●スポ根列伝〜ヒーロー・ヒロインのクライマックス〜 ●TOKYO FM サントリー・サタデー・ウェイティング・バー“アヴァンティ” 教授 ●東京国立博物館﹁対決 巨匠たちの日本美術﹂音声ガイド︵尾形乾山︶ ●こどもにんぎょう劇場 ●﹁やま女房﹂ ●﹁つがにの恩がえし﹂ ●﹁黒いきこりと白いきこり﹂ ●玉川学園創立30周年記念音楽祭 第四楽章﹁思い出の歌﹂第2話︵1960年︶ - 賛助出演[45]後任・代役[編集]
2011年以降は仕事を徐々にセーブしており、一部の担当していた役やナレーションを交代している。田中の高齢および死後に伴う代役・後任は以下の通り。後任 | 役名 | 概要作品 | 後任の初担当作品 |
---|---|---|---|
金尾哲夫 | ロイ・ターナー | 『がんばれ!ベアーズ』テレビ朝日版 | DVD追加収録部分 |
丸山壮史 | バーニー・コリアー | 『スパイ大作戦』 | 第4シーズンDVD追加収録部分 |
ラモン・エスペランザ | 『ダイ・ハード2』テレビ朝日版 | スター・チャンネル追加収録部分[46] | |
石田彰 | ナレーション | 『TVチャンピオン』 | 「レゴブロック王選手権2011」 |
キートン山田 | 「芸能人レゴブロック王決定戦」 | ||
窪田等 | 「芸能人レゴブロック王決定戦」 | ||
佐藤アサト | 『TVチャンピオンR』 | ||
小柳良寛 | 『TVチャンピオン極 〜KIWAMI〜』 | ||
大塚明夫 | 『TVチャンピオン3』 | ||
真地勇志 | TBS『徳川埋蔵金シリーズ』 | TBA | |
田中耕二 | ハービー・デント検事 | 『バットマン』テレビ朝日版 | WOWOW追加収録部分 |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ ﹃日本タレント名鑑2002﹄VIPタイムズ社、2002年、270頁。ISBN 4-9901242-0-0。
(二)^ abcdefg田中信夫︵インタビュアー‥村山章︶﹁田中信夫インタビュー︵Wayback Machineによるアーカイブ︶﹂﹃吹替の帝王, 20世紀フォックス﹄。2021年1月23日閲覧。
(三)^ ab﹃声優名鑑 アニメーションから洋画まで…﹄近代映画社、1985年、98頁。
(四)^ ﹁田中信夫﹂﹃Excite News﹄︵エキサイト株式会社︶。2023年11月5日閲覧。
(五)^ abcde“田中信夫”. 東京俳優生活協同組合. 2017年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月20日閲覧。
(六)^ “東京俳優生活協同組合 田中信夫︵Wayback Machineによるアーカイブ︶”. 2019年12月11日閲覧。
(七)^ 成美堂出版 編﹁男性篇﹂﹃声優名鑑﹄成美堂出版、1999年8月10日、520頁。ISBN 4-415-00878-X。
(八)^ “﹁コンバット﹂から特撮ナレまで!キャリア約60年、田中信夫のポリシー、連載第5回︻声優伝説︼︵1/2︶”. Cinema Today (2016年6月2日). 2017年4月20日閲覧。
(九)^ ab“2018年10月20日 上午10:41 (JST)”. Twitter. 2018年10月20日閲覧。
(十)^ ab声優の田中信夫さん死去 83歳、﹁コンバット﹂﹁TVチャンピオン﹂ - スポーツニッポン 2018年10月21日
(11)^ タレントデータバンクによる代表作品より 2016年8月5日閲覧
(12)^ “﹁コンバット﹂から特撮ナレまで!キャリア約60年、田中信夫のポリシー 連載第5回︻声優伝説︼︵1/2︶”. シネマトゥデイ. 2016年8月5日閲覧。
(13)^ ab﹃声優の世界-アニメーションから外国映画まで﹄朝日ソノラマ︿ファンタスティックコレクション別冊﹀、1979年10月30日、91頁。
(14)^ “第四回声優アワード受賞者”. 声優アワード. 2017年5月31日閲覧。
(15)^ ab﹃報道ステーション﹄の吹き替え特集より。
(16)^ “リトル・ニキータ﹇吹﹈機内上映版” 2023年12月11日閲覧。
(17)^ “トランザム7000VS激突パトカー軍団”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年9月10日閲覧。
(18)^ “キャノンボール エクストリーム・エディション”. paramount pictures. 2024年2月21日閲覧。
(19)^ “劇映画 ﹁にがい米﹂ジュゼッベ・デ・サンティス監督”. 2024年2月24日閲覧。
(20)^ “ドラマ ﹁エド・マロー~テレビを変えた男﹂”. 2024年2月28日閲覧。
(21)^ “エアフォース・ワン”. 日曜洋画劇場. 2016年9月6日閲覧。
(22)^ “ワイオミングの兄弟︵11︶ ﹁無法の谷﹂”. 2024年2月28日閲覧。
(23)^ “ワイオミングの兄弟︵16︶ ﹁宿命の対決﹂”. 2024年2月28日閲覧。
(24)^ “弁護士ジャッド︵15︶ ﹁やり直し裁判﹂”. 2024年2月28日閲覧。
(25)^ “海外秀作ドラマ︵1︶ ﹁バルモラル通りにドラムが響く﹂ ―1987年モンテカルロ国際テレビ祭シルバー・ニンフ ︵最優秀男優賞︶受賞―”. 2024年3月7日閲覧。
(26)^ “コスビー・ショー︵1︶ ﹁普通の人になりたいわ﹂”. 2024年2月28日閲覧。
(27)^ “ベイウオッチ︵1︶<新>”. 2024年2月28日閲覧。
(28)^ “ハリスの旋風”. メディア芸術データベース. 2021年5月14日閲覧。
(29)^ “決断”. メディア芸術データベース. 2016年9月8日閲覧。
(30)^ “作品データベース 科学忍者隊ガッチャマン”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月6日閲覧。
(31)^ “空手バカ一代”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2021年9月28日閲覧。
(32)^ “柔道讃歌”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月6日閲覧。
(33)^ “作品データベース 科学忍者隊ガッチャマンII”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2022年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月6日閲覧。
(34)^ “星の王子さま・プチ・プランス”. メディア芸術データベース. 2016年8月17日閲覧。
(35)^ ﹁アフレコスタジオ通信﹂﹃別冊アニメディア﹄ アニメ三銃士 PART1、株式会社学習研究社、1988年8月6日、114頁。
(36)^ ﹁日米コメ戦争﹂︵1993年︶
(37)^ “機動戦艦ナデシコ : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月5日閲覧。
(38)^ “NHKアニメワールド ﹁へうげもの﹂スタッフ・キャスト”. ﹁へうげもの﹂公式サイト 2016年4月26日閲覧。
(39)^ “ドラえもん のび太と竜の騎士”. メディア芸術データベース. 2016年9月20日閲覧。
(40)^ “名探偵コナン 戦慄の楽譜”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月6日閲覧。
(41)^ “作品データベース”. タツノコプロ 公式サイト. タツノコプロ. 2023年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月6日閲覧。
(42)^ ﹁スタッフ&キャスト﹂﹃特別編 ゲキ・ガンガー3〜熱血大決戦!!〜﹄角川書店︿ニュータイプフィルムブック﹀、1998年7月25日、110頁。ISBN 4-04-852947-1。
(43)^ ﹁田中 信夫 インタビュー﹂﹃轟轟戦隊ボウケンジャー キャラクターブック PRECIOUS!﹄朝日ソノラマ、2006年9月20日、44頁。ISBN 4-257-03737-7。
(44)^ “愛されて30周年﹁のどぬ〜る﹂進化の軌跡 のどのセルフケアを浸透させた進化の歴史とこだわりの開発秘話”. 小林製薬ニュースレター 2018年7月号. 小林製薬. 2022年12月30日閲覧。 “︵メモ‥出典には田中の名は記載されていないが、田中が顔出し出演したCM画像がある︵※﹁のどぬ〜る 当時のCM﹂を参照︶︶”
(45)^ ﹃全人教育﹄3月号、玉川大学通信教育部、1960年3月、28頁。
(46)^ “ダイ・ハード2﹇吹﹈日曜洋画劇場 追録ノーカット版|︻スターチャンネル︼映画・海外ドラマの放送・配信サービス”. www.star-ch.jp. スターチャンネル. 2023年5月10日閲覧。
外部リンク[編集]
- 東京俳優生活協同組合によるプロフィール - ウェイバックマシン(2017年3月1日アーカイブ分)
- 田中信夫 - 日本映画データベース
- 田中信夫 - allcinema
- 田中信夫 - KINENOTE
- Nobuo Tanaka - IMDb(英語)
- 田中信夫 - MOVIE WALKER PRESS