X JAPAN
X JAPAN | |
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ニューヨーク・コミコンの記者会見にて(マンハッタン、2014年) | |
基本情報 | |
別名 | X(旧バンド名) |
出身地 | 日本 千葉県館山市 |
ジャンル | |
活動期間 | |
レーベル |
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事務所 |
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共同作業者 | |
公式サイト | X JAPAN公式サイト |
メンバー | |
旧メンバー |
「#旧メンバー」を参照 |
X JAPAN | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2010年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 24.7万人 | |||||||
総再生回数 | 106,229,205回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年11月11日時点。 |
概要[編集]
1982年に当時高校生だったYOSHIKIとTOSHIを中心に彼らの出身地でもある千葉県館山市で結成。その後、上京し幾度のメンバーチェンジを経て1989年にXとしてメジャーデビュー。1992年にX JAPANに改名。1997年9月22日に解散を発表し、同年12月31日にラストライブを開催し解散。その後、2007年10月22日に再結成し、十数年越しの世界進出を果たした。また、Coachella 2018では多数の権威ある海外メディアから高評価を受けた[6]。さらに、2003年にHMVによる日本史上最高のトップポップアーティスト100に選ばれる[7]。 派手なメイク︵化粧︶や金髪を逆立てた髪型、派手なライブパフォーマンスは﹁ヴィジュアル系﹂と呼ばれるジャンルを生み出し、その先駆者ともなった。 日本公演 2018年〜紅に染まった夜〜 Makuhari Messe 3Daysを最後にX JAPAN名義での活動は行われておらず、2024年現在は活動休止中である。なお、メンバー個々での音楽活動は継続中であり、特にYOSHIKIとToshlは、音楽活動の傍ら、バラエティー番組にも頻繁に出演している。バンド名の由来[編集]
いいバンド名が思いつかなかったので、一時的に仮の名前として﹁X﹂と名付けた[8]。その後、YOSHIKIがXという文字の意味を調べたところ、Xには﹁数多くの可能性﹂という意味があることがわかり[8]、後付けで﹁無限の可能性﹂とジャンルにとらわれないという意味であるとした。その後、世界進出にあたりアメリカに同名のバンドが存在することがわかり、1992年8月のHEATH加入発表と共にX JAPANに改名した。来歴[編集]
1977年 - 1988年: 結成、インディーズ時代[編集]
1989年 - 1993年: メジャー・デビュー[編集]
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1994年 - 1996年: 長期レコーディング[編集]
ワーナーミュージック・ジャパンとの契約後に最初に取り組んだのが、﹃Jealousy﹄に収録できなかった﹁ART OF LIFE﹂のレコーディングだった。デモテープは1990年夏には既に出来上がっていたが、TOSHIのボーカル録りが難航。さらに、ベースのTAIJIの脱退によりできあがっていたベースラインをHEATHのベースラインに録り直した。1993年8月に、ようやくリリースされる。 これと並行して各メンバーのソロ活動が活発になるが、次第にX JAPAN本体とのスケジュールの都合がつかなくなるなどしたために、X JAPANのレコーディングスケジュールも管理していたYOSHIKIが、他のメンバーに不信感を募らせていった。だが相変わらず、X JAPANのニューアルバムのレコーディングは遅々として進まなかった。 本来、﹃Jealousy﹄に続くアルバムは世界進出アルバムとしてリリースされる予定で、﹃日本向けと海外向けの2作品を同時に制作中﹄﹃過去の楽曲の英詞ヴァージョンをレコーディング中﹄だった。しかし、TOSHIの英語の発音の問題や[24]、ニルヴァーナなどのグランジがロック・シーンで注目されるようになっていたこともあり、﹁今X出しても売れないな﹂というYOSHIKIの判断の下に海外進出を断念した[25]。 長期にわたるレコーディングはワーナーミュージック・ジャパンとの関係をも悪化させる。完成していないマスターテープを担保にした銀行融資も、ままならなくなり、YOSHIKIは愛車フェラーリを制作費捻出のために売却、レコーディングを続行。契約から4年ものアルバムレコーディングで経費がかかりすぎるとして、レコーディング作業を維持するために、苦肉の策として仕上った楽曲を次々とシングルとしてリリース。しかも、カップリング曲︵いわゆるB面︶を用意できないために、未発表のライブ音源で埋めるという有様であった。 YOSHIKIは持病の頚椎椎間板ヘルニアのために数曲のハイスピードな楽曲のレコーディングを断念した[24]。 ニューアルバムどころかタイトルチューンの﹃DAHLIA﹄がリリースされないまま、1995年11月に全国ツアー﹃DAHLIA TOUR 1995-1996﹄が開始。YOSHIKIの体調を考慮して、基本的に1 - 2週間に1カ所で2日間という日程だったが、翌1996年3月13日、名古屋公演1日目にYOSHIKIがライブ中に椎間板ヘルニアを再発したことで、以後のツアー日程は全て中止され、事実上ツアー終了。福岡の延期を除く18公演中、7公演が中止となった。福岡ドームに至っては、延期公演の振替も中止となった。 長期のレコーディングの末、ようやく1996年11月4日に最後のオリジナル・アルバム﹃DAHLIA﹄がリリース。オリコン1位を記録する大ヒットとなるものの5年4ヶ月もの歳月を掛けたにも関わらずアルバム発売以前に全10曲中6曲までシングルリリースされる︵﹃DAHLIA﹄リリース後に﹁SCARS﹂もシングルカット︶、ベスト盤的アルバムとなった。この頃から、TOSHIはX JAPANの存在と活動に息苦しさを感じるようになったと発言している。 1996年12月、﹃DAHLIA TOUR 1995-1996﹄のツアーファイナルとなる、﹃DAHLIA TOUR FINAL﹄を東京ドームで開催。1997年 - 2006年: 解散、HIDEの死と解散後のX JAPAN[編集]
2007年: 再結成[編集]
2007年2月10日にTOSHIが自身のホームページで、X JAPANのかつてのマネージメント事務所の社長がTOSHIのライヴ会場に何度も足を運び、﹁他のメンバーが再結成したがっているがTOSHIはどうだろうか﹂と頼んで来たと述べている。再結成に対して否定的であったTOSHIは、最初は頑なに断り続けていたが、あまりにも何度も来られたため、YOSHIKIにも確認し、共通の友人でもある小室哲哉にも応援と期待を頂いて話を進めていると明かした。同年3月21日にはTOSHIが自身のホームページで、ロサンゼルスのYOSHIKIのスタジオを訪ね、およそ10年振りに共に演奏したことを明らかにした。その際にセッションした楽曲はYOSHIKIがHIDEへの追悼曲として作曲し、2005年のYOSHIKIのクラシック・アルバム﹃ETERNAL MELODY II﹄に収録していた﹁Without You﹂であったことも明かし、YOSHIKIとのプロジェクトや新曲のリリースの動きが進行していることをほのめかした。その後、同年6月にYOSHIKIはスポニチの取材に対し、再結成に向けて話を進めていることを認めた[28]。 同年10月18日、公式ホームページで活動再開が正式に発表された。東京都港区台場のアクアシティお台場屋上で、新曲﹁I.V.﹂のプロモーション・ビデオの公開撮影を10月22日に行う旨が報道された[29]。当日の撮影ではYOSHIKIに抱きかかえられたHIDEの人形も揃い、10年ぶりにX JAPANの﹃5人﹄が台場に集まったファンの前に姿を見せた。このミュージック・ビデオでは﹃HIDEも世界に連れて行く﹄という意味を込めてHIDEのステージ・ポジションにマイク・スタンドとギターが設置されていた。撮影終了後には2008年春を目処に東京で再結成コンサートを計画していることなども明らかにされた。﹁I.V.﹂は亡きHIDEのギター音をデジタル加工して使用するなど、X JAPAN5人の楽曲として制作され、2008年1月23日にリリースされた。ハリウッド映画﹃SAW4﹄のメイン・テーマ・ソングとして採用された。撮影されたミュージック・ビデオは、2008年2月29日に発売された﹃X JAPAN RETURNS 完全版 DVD-BOX﹄に収録された。 後日、TVでインタビューでYOSHIKIは﹁X JAPANに終止符を打つための再結成で綺麗な形で終わらせるためであり、長期間の活動はしない﹂と語った。HIDEの後任のギタリストは、ゲストと言う形をとり、HIDEのポジションを空けておく、X JAPANは常にHIDEと一緒という発言から新たにHIDEのギターを収録することが不可能なことやTOSHIとの確執が完全に解消されたわけではないと述べた。TOSHIは復活後のソロコンサートで﹁X JAPANもやりながら癒しの音楽もやっていきたい﹂と語っていた。2008年: 世界進出[編集]
2008年1月20日に渋谷Apple Storeで記者会見が行われ、同年3月28日、30日に、東京ドームで2日間の再結成コンサートが行われることが発表された。同日の夕方にはタワーレコード渋谷店で、X JAPANメンバーと招待されたファン160人によるトーク・ライブが行われた。会見当日に先行予約が開始されたが、予想以上の反響があったため、当初の予定を変更しドームの後方席も開放し増席することと、夏以降の追加公演が発表された。X JAPANにとって初の海外公演となる欧米・アジアツアーが年内に発表されるとも語った[30]。再結成コンサートは﹃X JAPAN 攻撃再開 2008 I.V. 〜破滅に向かって〜﹄と銘打たれ[31]、28日は﹁破壊の夜﹂、30日は﹁創造の夜﹂と命名された。後日、再結成コンサートはあまりにも反響が大きく2日間ではキャパシティを確保することができないと判断し、YOSHIKIを始めとするメンバーの休養のため空けられていた29日に追加公演を行うことを決定。29日はYOSHIKIも﹁命を張る覚悟﹂として﹁無謀な夜﹂と命名された。チケットの価格高騰を懸念して、プレミア席のオークション中止も発表された。立ち位置は﹁HIDEがいたときと同じ配置で行く﹂と改めて﹃5人のX JAPAN﹄によるコンサートであることが強調され[32]、再結成コンサート当日は、ステージやモニターに特殊映像︵ホログラムなど︶によって再現されたHIDEが映しだされた。この会見で﹁I.V.﹂のiTunes Storeなどにおける全世界23ヶ国同時発売が発表された。 2008年5月3日 - 4日にHIDEの追悼ライブ﹃hide memorial summit﹄が開催され[33]、LUNA SEA、T.M.Revolution、Dir en grey、マキシマムザホルモンなどが出演し、X JAPANは2日目に出演して﹁Without You﹂やhideのソロ楽曲﹁ピンクスパイダー﹂などを演奏したほか、LUNA SEAのメンバーとLUNA SEAの楽曲﹁BELIEVE﹂を共演した。12月31日には赤坂BLITZでカウントダウン・ライブ﹃X JAPAN COUNTDOWN GIG 〜初心に帰って〜﹄を開催。この模様はCS放送、DMM.comによる独占生中継が行われたほか[34]、全国13館のTOHOシネマズにて中継上映も行われた。 後日YOSHIKIは雑誌のインタビューやMyspaceなどを通じて﹁I.V.﹂の日本語版のリリースや﹁Without You﹂をはじめとした新曲の制作をほのめかしていた。﹁もしかしたら当初の構想より長く活動できるかもしれない﹂と語った。 この年、パリやアメリカ等でツアーを予定していたが、YOSHIKIの体調不良により中止になった。日本でクリスマスライブも予定していたが中止になった。2009年: ワールド・ツアー、SUGIZOの加入[編集]
2010年 - 2011年: ワールド・ツアー、TAIJIの死[編集]
2012年 - 2017年: 世界への進撃[編集]
2012年4月11日︵日本時間12日︶、アメリカ最大のHR/HMの祭典﹃第4回ゴールデン・ゴッズ・アワード﹄にアジアのバンドとして初めてのノミネートされ、ベスト・インターナショナル・バンド賞を受賞した[44]。世界デビューアルバム制作の最終段階に入ったことと、近々2度目のワールド・ツアーも計画中であることも発表された。 2013年5月20日、東京・デックス東京ビーチ内の施設﹁マダム・タッソー東京﹂にてX JAPANの等身大フィギュアお披露目式で記者会見を開き、2014年に2度目のワールド・ツアーを開催する意気込みを表明した。21ヶ月ぶりの記者会見だった[45]。﹁世界への名刺代わりになる作品﹂としてアルバムをリリースする予定だとした。 2014年4月29日、YOSHIKIのソロワールドツアー﹁YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR﹂コスタメサ公演にて10月11日にX JAPANとしては初のマディソン・スクエア・ガーデンで公演を行うこと[46]、6月17日に全世界ベストアルバムとして﹁THE WORLD〜X JAPAN 初の全世界ベスト〜﹂が発売されることを発表した[46]。このライブステージでは、YOSHIKIがピアノ演奏を中心に、Xの曲や"Anniversary"などを女性弦楽団と演奏し、Toshlもゲストとして参加して盛況となった。 2014年8月17日、国内で初めてゲリラライブを東京・新宿ステーションスクエアで敢行[47]。﹃聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY﹄︵同年6月21日公開︶の主題歌﹁HERO﹂のX JAPANバージョンを披露し、ミュージックビデオの撮影も行った[47]。国内のMV撮影は2007年の﹁I.V.﹂以来約7年ぶりで、SUGIZOが加入してからは初である[47]。 2014年9月30日、10月1日の2日間、2010年日産スタジアム公演以来4年ぶりとなる日本でワンマンライブを横浜アリーナでおこなった。2日間で22,000枚用意されたプラチナ・チケットは1秒でソールドアウトした。X JAPANにとって横浜アリーナ公演は、1991年に実施された﹃Violence In Jealousy Tour﹄ツアー以来23年振りということでも話題となった[48]。 2014年10月12日、“世界で最も有名なアリーナ”としても知られる、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでコンサートを開催した。会場には1万5千人のファンが集まり、アジア単独アーティストとして最高記録になった[49]。 2014年12月26日、テレビ朝日系列で放送された音楽番組﹃MUSIC STATION SUPER LIVE 2014﹄にて、X JAPANとしては約17年ぶりにテレビ出演を果たした。番組内でX JAPANのニューアルバムを2015年8月にリリース予定であることも発表された。 2015年2月25日にYOSHIKIがInstagramにX Japan Master Album Sequences 2.24.15と印字されたCD画像を投稿した。 2015年6月27日、幕張メッセにてLUNA SEA初の主宰ロックフェス﹃LUNATIC FEST. (通称ルナフェス)﹄に出演した[50]。 2015年7月6日︵現地時間5日︶、フランスの﹃JAPAN EXPO﹄にて全曲新作となるアルバムの翌年3月11日のリリース、それに伴う日本ツアーとワールドツアー、3月12日に英・ウエンブリーアリーナでリリース記念ライブとドキュメンタリー映画の公開を行うことが発表された[51]。 2015年11月26日、大晦日の音楽番組﹃NHK紅白歌合戦﹄へ出演することが発表された。X JAPANの出演は1997年12月31日以来、18年ぶりの出演となり、2007年の再結成以降では初出演となる。 2015年11月28日、宮城県石巻市のライブハウス﹁石巻ブルーレジスタンス﹂にて、日本ツアーの初日公演を兼ねた、東日本大震災復興支援チャリティーコンサートを実施[52]。ライブハウスのライブは1991年12月31日の目黒鹿鳴館以来24年ぶりとなる。このライブで用意されたチケット150人分のうち、半数の75人分は石巻市・東松島市・女川町の住民を対象にした無料招待枠で、残り半数は﹁ヤフオク!﹂でチャリティーオークションに出品、落札額は全額中央共同募金会を通じて被災地支援の寄付金となる。最高落札額は120万円を超える金額へと発展した。ライブの模様は石巻市総合体育館にてパブリックビューイングを開催した他、ニコニコ生放送でも配信された[53]。 2015年12月25日、﹃MUSIC STATION SUPER LIVE 2015﹄出演。22年振りに﹁X﹂を披露した。 2015年12月31日、18年振りに第66回NHK紅白歌合戦に出演。﹁紅白スペシャルメドレー 〜 We are X !〜﹂ 2016年、ドキュメンタリー映画﹃We Are X﹄︵監督‥スティーブン・キジャック︶が、第32回サンダンス映画祭のワールドシネマドキュメンタリー部門にノミネートされ、最優秀編集賞を受賞した[54]。1月23日に米国のユタ州でワールドプレミア上演を開催[55]。3月18日、SXSW 2016で、EXCELLENCE IN TITLE DESIGN部門の観客賞を受賞[56]。 同年2月3日、PATAが大腸憩室炎および門脈血栓症のため入院したことにより一時活動休止を発表[57]し、3月11日にリリース予定であった約20年ぶりのスタジオ・アルバムを延期、それに伴い3月12日に予定されていたイギリスのウェンブリー・アリーナの公演も延期[58]。開催すれば同会場で﹁日本人初﹂となる公演だったが、その称号を、当初2番手となる予定だったBABYMETALに譲る事となった[59]。 3月18日、SXSW 2016のYOSHIKIのスピーチにて、PATAが退院したことが明らかになった[56]。 2016年10月14日~10月16日、﹃VISUAL JAPAN SUMMIT 2016﹄開催[60]。 2016年12月23日、﹃MUSIC STATION SUPER LIVE 2016﹄出演。25年ぶりに﹁Silent Jealousy﹂を披露した。 2016年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦に出演。﹁紅﹂を披露した。 2017年3月3日、ドキュメンタリー映画﹃We Are X﹄日本公開。 2017年3月4日︵日本時間3月5日︶、イギリス‥ロンドンのウェンブリー・アリーナ公演。X JAPANの海外の単独公演は2014年10月11日に行われた﹁X JAPAN LIVE AT MADISON SQUARE GARDEN﹂以来約2年半ぶりの海外公演。 2017年3月31日、ニコニコチャンネル﹁YOSHIKI CHANNEL﹂の特別番組にて、同年6月に21年ぶりのニューアルバム﹁X JAPAN﹂をリリースすることをYOSHIKIが発表[61]。 2017年7月、﹁X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle〜奇跡の夜〜 6DAYS﹂[62]を11日〜12日に大阪城ホールで公演、14日〜17日まで横浜アリーナで公演。 2017年12月31日、第68回NHK紅白歌合戦出演[63]。﹁ENDLESS RAIN﹂と﹁紅﹂[64]。YOSHIKIは約半年振りにドラム演奏をした。2018年 - 現在: YOSHIKIドラム復活、事実上の活動休止、HEATHの死[編集]
2018年4月10日、11日に﹁XJAPAN復活10周年記念 XJAPANLIVE2018 アメリカフェス出演直前 PREMIUM GIGS 〜YOSHIKI復活の夜〜﹂と称した単発ライブがZepp DiverCityで行われた。このライブでYOSHIKIはニューアルバムは99.7%できていると発言した。正式にYOSHIKIがドラム復帰。又、Coachella 2018の4月14日の公演にSUGIZOの参加が危ぶまれていたが、無事参加することになった。 2018年4月14日、21日にアメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された野外ロックフェスティバル﹁Coachella 2018﹂に出演し[65]、両日トリを務めた。スペシャルゲストとしてガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータスと、リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドが参加し、21日にはYOSHIKIの友人であるマリリン・マンソンとのスペシャルパフォーマンスが行われ[66]、マリリン・マンソンの代表曲であるユーリズミックスのカバー﹃Sweet Dreams﹄をYOSHIKIのピアノ演奏と共に披露した。﹃X﹄の演奏時には、HIDEとTAIJIがホログラムで登場するという演出もなされた。現地メディアはビヨンセと同じ時間に出演するX JAPANに当初より大きな関心を寄せており、﹃X JAPAN VS ビヨンセ﹄つまりは﹃ロックVSポップス﹄と、ロックの勢いが振るわないアメリカでX JAPAN、そしてバンドを率いるリーダーのYOSHIKIがどのように切り込んでいくのかと多くの注目が集まっていた。唯一のハードロックバンド、そして日本人アーティストとして計り知れないほどのプレッシャーを抱え、前途多難かに思われたが、初日のコンサート後、米ヤフーニュースには﹁激しく、吹き飛ばされるかのような破壊力のショーは、まさに“偉大”﹂、米LAウィークリーには﹁ビヨンセではなくX JAPANを選んだ﹂、ローリング・ストーンには﹁“ハードロックの爆発あり、涙を誘うバラードあり…﹃JADE﹄はスピード感のあるメタルリフと間欠泉のような激しさで始まったかと思えば、エモーショナルで華やかなメロディーへと移っていく﹂と大絶賛され、数多くの大手海外メディアから高い評価が殺到するなど、コーチェラでみせたX JAPANのパフォーマンスはファンのみならず各所に大きな影響を与えた。また、YOSHIKIがコンサート中にMCで叫んだ﹁Thank you for supporting X JAPAN. Thank you for supporting Rock’n roll. Rock is here to stay.︵和訳‥X JAPANをサポートしてくれてありがとう。ロックをサポートしてくれてありがとう。ロックは死んでない。︶﹂の言葉には、 観客から割れんばかりの歓声が鳴り響いた[67][68][69]。 7月5日 - 8日にロサンゼルスで行われた﹁Anime Expo 2018﹂でTVアニメ﹃﹁進撃の巨人﹂Season 3 ﹄のオープニング曲を担当することが発表され、更にL'Arc〜en〜Cielのhydeとフィーチャリングとして参加することが発表された。﹁X JAPAN feat. HYDE﹂名義として﹁Red Swan﹂が2018年秋頃にポニーキャニオンからシングルリリースされた[70]。その後﹁YOSHIKI feat. HYDE﹂名義でリリースされることが正式に発表された[71]。 7月17日に﹁テレビ朝日ドリームフェスティバル2018﹂の9月15日の公演に出演することが決定した[72]。 2018年9月28日 - 30日に幕張メッセで﹁X JAPAN Live 日本公演 2018〜紅に染まった夜〜 Makuhari Messe 3Days﹂を開催。30日の公演は平成30年台風第24号の影響により来場客への安全などを考慮して公開を中止する措置を執ったが、ライブ自体は無観客の状態で開催してその模様をWOWOWメンバーズオンデマンドで生配信すると共にYOSHIKI CHANNELにて全編放送した。 2018年9月以降、X JAPANとしての新規の公演は行われておらず、オリジナルアルバムの完成・発売についても具体的な言及がされていないままである。また、YOSHIKIとToshlの共演も実現していない。 2021年11月29日、アーティスト公認ヴィジュアル系音楽リズムゲーム﹃EXTASY VISUAL SHOCK﹄が発表され、X JAPANのメンバーとしてYOSHIKI、PATA、HEATHの参加が発表されたが、結局ゲーム内に登場したのはYOSHIKIのみだった。 2022年10月31日にサービスが終了した。サービス稼働期間は実質半年程だった[73]。 2023年7月28日に﹁BORN TO BE FREE﹂以来、8年ぶりとなる新曲﹁Angel﹂をリリースする[74]。 2023年10月29日、HEATHが大腸がんにより死去[75][76]。音楽性と影響[編集]
受けた影響[編集]
主作曲者のYOSHIKIは、アイアン・メイデンの﹃鋼鉄の処女﹄や﹃キラーズ﹄を好きなアルバムとしてあげており、特にパンク・ロックの要素が好みだったと述べている[89]。また、セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、G.B.H.、カオスUKなどを気に入ってよく聴いていたという[89]。与えた影響[編集]
1990年代後半以降にデビューしたハードロック・ヘヴィメタルバンドやヴィジュアル系アーティストを筆頭に、多くのバンドやアーティストがX JAPANから影響を受けたと述べている。具体的には、MIYAVI[90]、DIR EN GREY[91][92]、GALNERYUSのSYUとFumiya[93][94]、the GazettE[95]、D[96]、Sadieのヴォーカリスト真緒[97]、12012の川内亨[98]、LM.CのMaya[99]、FLOW[100]、UnsrawのYuuki[101]、DJ OZMA[102]、Dio – Distraught OverlordのKei[103]、deadmanのaie[104]、ScrewのJin[105]、DaizyStripper[106]などがいる。VersaillesのメンバーはXとLUNA SEAから影響を受けたと公言しているが、中でもヴォーカリストのKAMIJOは﹁日本の音楽業界で、X JAPANから影響を受けていない人はいないと思う﹂と述べている[107]。GALNERYUSやDELUHI等で活躍したLedaも、友人がX JAPANとLUNA SEAの曲を聴かせてくれなければ、音楽に興味を持つことすらなかったと述べており、X JAPANは彼にとっての﹁バイブル﹂だと打ち明けている[108]。マーティ・フリードマンはX JAPANを、ヴィジュアル系シーンでもっともビッグなバンドで﹁音楽的にも群を抜いて多才だ﹂と評価しており、X JAPANを聴いたことで日本のロックにはまっていったと証言している[109]。2010年以降にデビューしたメタルダンスユニットのBABYMETALにも大きな影響を与えており、彼女たちの楽曲やステージパフォーマンスにもX JAPANのオマージュが散見されていることからYOSHIKI自身が言及したこともあった[110]。メンバー[編集]
以下、公式サイトの﹁BIOGRAPHY﹂上で﹁現行のラインナップ﹂として構成されているメンバー[111]。﹁担当﹂の表記は、同ページでの記載に準拠。名前 | 生年月日 | 活動期間 | 担当 | 所属バンドの変遷 |
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YOSHIKI ヨシキ |
1965年11月20日 | 1982–1997/09/22、2007/10/22– | Drums, Piano, Composer | DYNAMITE(Dr.・Vo.) → NOISE → X → X JAPAN・Violet UK・THE LAST ROCKSTARS |
Toshl トシ |
1965年10月10日 | 1982–1997/04/20、2007/10/22– | Vocal | DYNAMITE(Gu.) → NOISE → X → X JAPAN |
PATA パタ |
1965年11月4日 | 1987–1997/09/22、2007/10/22– | Guitar | ブラックローズ ⇒ ジュディ ⇒ X → X JAPAN・Dope HEADz・Ra:IN |
HEATH ヒース |
1968年1月22日 | 1992–1997/09/22、2007/10/22–2023/10/29(同日死去) | Bass | PARANOIA ⇒ media youth ⇒ X JAPAN・Dope HEADz |
SUGIZO スギゾー |
1969年7月8日 | 2009/5/1– | Guitar & Violin | ピノキオ ⇒ カシミール ⇒ LUNACY → LUNA SEA ⇒ The FLARE ⇒ X JAPAN・LUNA SEA・Violet UK・THE LAST ROCKSTARS |
旧メンバー[編集]
HIDEとTAIJIについては再結成以降も正式メンバーとしてクレジットされることもある。 ●HIDE︵ヒデ︶‥Guitar & Chorus [1987–1997]‥1998年死去。 ●TAIJI︵タイジ︶‥Bass & Chorus [1985、1986–1992]‥2011年死去。 ●TERRY︵テリー︶ - YUJI︵ユウジ︶‥泉沢裕二‥Guitar [1982–1985]‥YOSHIKIとToshlの高校の同級生。TAIJIの加入条件で脱退。脱退後、再加入を勧められたが拒否している。2002年、交通事故により死去。 ●TOMO︵トモ︶:オガタ トモユキ :Guitar [1984–1985]:1stシングル﹁I'LL KILL YOU﹂リリース後に脱退した。 ●ATSUSHI︵アツシ︶- TOKUO︵トクオウ︶: 德應淳‥Bass [1984–1985]‥YOSHIKIとToshlの高校の先輩。現在は病気療養中。 ●EDDIE︵エディー︶‥小出健一‥Guitar [1985]‥ex.THE WRETCHED、ex.CRACKED BRAIN、現・RITUAL CARNAGE。TOMOの後任として加入。TERRYと共に脱退。 ●HALLY︵ハリー︶‥吉田良文‥Guitar‥[1985]‥ex.DEMENTIA、現・UNITED。TAIJIが最初に加入した時に連れてきたギタリスト。TERRYの後任。吉田によれば、Xには半月ほどしか在籍しておらず、ライブすらやっていなかったとの事[112]。 ●JUN︵ジュン︶ - SHU︵シュウ︶高井寿‥Guitar [1985、1986]‥HALLYの後任として加入。その後、脱退。ZENの後任として加入。 脱退後はHIKARUと共にRommelを結成。 ●ZEN︵ゼン︶- Xenon‥三田一光‥Guitar [1985–1986]‥現在は住職をしている。 ●HIKARU︵ヒカル︶‥宇高光 :Bass [1985–1986]‥ex.MEPHISTOPHELES、新宿歌舞伎町で北海道料理店North経営。TAIJIの後任として加入したが、JUNと共に脱退。その後、TAIJIが再加入。 ●SATORU︵サトル︶‥村上悟 :Guitar [1986]‥X脱退後、Virusに加入。 ●ISAO︵イサオ︶‥堀功 :Guitar [1987]‥なんらかの事故により脱退。後に臨時ギタリストであったPATAが正式加入。サポートメンバー[編集]
●KERRY︵ケリー︶‥高橋雅則‥Guitar (support) [1986] : 現・BADWILDE、ex.Mein Kampf、ex.Jail Bait︵AIONに在籍歴はない。︶ ●HIBARI︵ヒバリ︶‥岡本浩明‥Drum (support) [1989] : PRESENCEのドラマー。1989年12月3日に行われた﹁ENFENT TERRIBLE~怖るべき子供達~﹂にYOSHIKIの代わりに参加。大魔神五人組[編集]
大魔神五人組︵だいまじんごにんぐみ︶とはバンド名がXだったころに、主にライブでファンサービスとして行われていたXのパートチェンジバンドである。全員の担当パートが変わっている。最後の演奏となったライブ、﹃破滅に向かって﹄でもYOSHIKIはギター担当になっているが、ギターを抱えてステージを走り回っているだけで、実質的にこの時のギターはTAIJI一人だけであった。時系列[編集]
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
- I'LL KILL YOU(1985年6月)
- オルガスム(1986年4月)
- 紅(1989年9月)
- ENDLESS RAIN(1989年12月)
- WEEK END(1990年4月)
- Silent Jealousy(1991年9月)
- Standing Sex/Joker(1991年10月)
- Say Anything(1991年12月)
- Tears(1993年11月)
- Rusty Nail(1994年7月)
- Longing 〜跡切れたmelody〜(1995年8月)
- Longing 〜切望の夜〜(1995年12月)
- DAHLIA(1996年2月)
- Forever Love(1996年7月、1998年7月、2001年7月)
- CRUCIFY MY LOVE(1996年8月)
- SCARS(1996年11月)
- Forever Love (Last Mix)(1997年12月)
- THE LAST SONG(1998年3月)
- I.V.(2008年1月)
- Scarlet Love Song -BUDDHA Mix-(2011年5月)
- JADE(2011年6月)
- BORN TO BE FREE(2015年11月)
- Angel(2023年7月)
スタジオ・アルバム[編集]
- Vanishing Vision(1988年4月)
- BLUE BLOOD(1989年4月)
- Jealousy(1991年7月)
- ART OF LIFE(1993年8月)
- DAHLIA(1996年11月)
ライブ・コンサート[編集]
年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
1982年 | 文化祭 | 千葉県立安房高等学校文化祭LIVE | 6月 千葉県立安房高等学校 |
1983年 | 文化祭 | 千葉県立安房高等学校文化祭LIVE | 6月25日 千葉県立安房高等学校(新)体育館 |
コンサート活動 | LIVE | 千葉県内 | |
1984年 | ライブイベント | LIVE | 東京都内 |
ライブイベント | 5TH JAPAN HEAVY METAL FANTASY | 5月27日 大阪野外音楽堂 | |
1985年 | ライブイベント | LIVE | |
ライブイベント | TERRY&EDDIE LAST GIG [注 8] | 10月4日 神楽坂EXPLOSION | |
YOSHIKI BIRTHDAY GIG | 11月20日 目黒鹿鳴館 | ||
LIVE [注 9] | 12月3日 目黒鹿鳴館 | ||
1986年 | ライブイベント | LIVE | 4会場全4公演 |
単発コンサート | 「ORGASM」発売記念GIG | 2会場全2公演
4月10日 横浜7TH AVENUE 4月12日 浦和NARCISS | |
コンサートツアー | 関西TOUR | 6会場全6公演
5月13日 大阪BAHAMA 5月14日 枚方ブロウダウン 5月15日 大阪CANDY HALL 5月17日 大阪YANTA鹿鳴館 5月18日 大阪堺JURI 5月19日 東大阪CENSUS HALL | |
ライブイベント | LIVE | 6月5日 渋谷LA-MAMA 6月8日 国分寺MORGANA[注 11] 6月19日 目黒鹿鳴館 6月20日 浦和NARCISS 7月25日 神楽坂EXPLOSION 7月30日 筑波29BAR 8月2日 大阪布施CENSUS HALL 8月10日 松戸STAGE V 8月14日 目黒鹿鳴館 8月16日 函館あうん堂 8月18日 札幌STUDIO MESSE 8月20日 旭川STUDIO 9 8月23日 夕焼けまつり 9月5日 浦和NARCISS 9月9日 渋谷LA-MAMA 9月20日 浦和市民会館 10月6日 大阪布施CENCUS HALL 10月8日 大阪CANDY HALL 10月25日 目黒鹿鳴館[注 12] 11月6日 大阪SENCUS HALL 11月12日 目黒LIVE STATION | |
ライブイベント | 爆発寸前大暴れGIG [注 13] | 11月16日 目黒鹿鳴館 | |
ライブイベント | LIVE | 11月24日 大宮FREAKS 12月29日 大阪CANDY HALL | |
ライブイベント | ALL NIGHT GIG「SUPER-METAL REVOLUTION VOL.2-ROCK THROUGH THE NIGHT-」[注 14] | 12月30日 大阪CANDY HALL | |
1987年 | ライブイベント | 爆発寸前撮影GIG[注 15] | 4月10日 神楽坂EXPLOSION |
ライブイベント | 「SKULL THRASH ZONE」発売記念GIG | 2会場全2公演 4月14日 豊島公会堂 | |
コンテスト | INTERNATIONAL POPULAR MUSIC FESTIVAL BAND EXPLOSION '87 | 6月7日 館山商工会館 | |
単発コンサート | ONEMAN GIG | 7月25日 目黒LIVE STATION | |
単発コンサート | Xclamation無料配布GIG | 2会場全2公演 8月6日 大阪BOURBON HOUSE | |
ライブイベント | ROCK MONSTER AUGUST | 8月30日 スポーツバレー京都 | |
コンサートツアー | 1987 WINTER TOUR | 5会場全6公演 11月23日、24日 目黒鹿鳴館 | |
コンテスト | CBS/SONY AUDITION '87 決戦大会 | 12月26日 | |
ライブイベント | HEAVY METAL DAYS EXTRA | 12月23日 埼玉会館大ホール | |
ライブイベント | DAYNAMITE YEAR END PARTY | 12月29日 目黒LIVE STATION | |
ライブイベント | ALL NIGHT METAL PARTY '87 to '88 | 12月31日 目黒鹿鳴館 | |
1988年 | |||
ライブイベント | METAL INDIES 2 | 1月10日 中野公会堂 | |
コンサートツアー | VANISHING TOUR '88 SPRING | 7会場全7公演 3月22日 豊橋かごやホール | |
コンサートツアー | VANISHING TOUR SPECIAL | 2会場全2公演 5月5日 東京中野公会堂 | |
コンサートツアー | VANISHING TOUR VOL.2 | 19会場全23公演 6月2日、3日 目黒鹿鳴館 | |
ライブイベント | HEAVY METAL DAYS VOL.7 | 8月27日 埼玉会館 | |
単発コンサート | X at SPORTS VALLEY KYOTO | 9月4日 スポーツバレー京都 | |
ライブイベント | 第1回 EXTASY SUMMIT | 9月30日 大阪BOURBON HOUSE | |
コンサートツアー | BURN OUT TOUR '88 OCT. | 9会場全12公演 10月8日 大宮FREAKS' | |
フィルムギグ | VIDEO CONCERT | 2会場全2公演 10月15日 熊本YELLOW STUDIO | |
ライブイベント | EXTASY SUMMIT | 11月6日 目黒鹿鳴館 | |
ライブイベント | STREET FIGHTING MEN | 11月12日 MZA有明 | |
ライブイベント | ALL NIGHT METAL PARTY '88 to '89 | 12月31日 目黒鹿鳴館 | |
1989年 | コンサートツアー | BLUE BLOOD TOUR | 14会場全14公演 3月13日 群馬県民会館小ホール |
ライブイベント | MM CLUB | 3月17日 渋谷公会堂 | |
ライブイベント | THE 4TH FLOWER FESTIVAL X COMIN HOME.帰って行くぜ!気合いを入れて待ってろよ! | 3月25日 館山FAMILY PARK | |
ライブイベント | CLUB WONDERLAND | 3月29日 INK STICK芝浦Factory | |
ライブイベント | 5時SAT ROCK WAVE '89 | 4月30日 ナガシマスパーランド ジャンボ海水プール特設ステージ | |
ライブイベント | EXTASY SUMMIT VOL.II | 5月2日 目黒鹿鳴館 | |
コンサートツアー | BLUE BLOOD TOUR SPECIAL BIG GIG | 2会場全2公演 6月5日 愛知県勤労会館 | |
ライブイベント | HEAVY METAL DAYS VOL.8 | 7月22日 埼玉会館 (シークレットゲスト) | |
ライブイベント | JR東日本 POP ROCKETS '89 | 7月30日 湯沢町中央公園野球場 | |
ライブイベント | Kirin Sound Together POP. HILL '89 | 8月12日 石川県森林公園 | |
ライブイベント | THE ROCK KIDS '89 | 8月19日 富士急ハイランド・コニファーフォレスト | |
ライブイベント | Rock'n roll Olympic'89 | 8月20日 スポーツランドSUGO | |
シークレットライブ | SECRET GIG 大魔神五人組 | 8月28日 大阪a.m.HALL | |
ライブイベント | EXTASY SUMMIT in ClubHouse | 8月29日 目黒鹿鳴館 | |
単発コンサート | ROCK MONSTER "X" SPECIAL | 9月17日 スポーツバレー京都 | |
ライブイベント | EXTASY SUMMIT SPECIAL 〜場外乱闘篇〜 | 9月28日 渋谷公会堂 | |
ライブイベント | ENFENT TERRIBLE 〜怖るべき子供達〜[注 16] | 12月3日 品川寺田倉庫F号 | |
ライブイベント | EXTASY SUMMIT | 12月30日 目黒鹿鳴館 | |
1989年 1990年 |
コンサートツアー | Rose & Blood Tour | 31会場全35公演 9月29日 浦和市民文化センター 1990年 |
1990年 | ライブイベント | 5時SAT ROCK WAVE '90 | 4月29日 名古屋庄内緑地公園陸上競技場 |
単発コンサート | LIVE TOMATO | 1会場全2公演 4月22日 川崎CLUB CITTA' | |
フィルムギグ | 1990 X FILM GIGS 〜血と薔薇にまみれて〜 | ||
1991年 | フィルムギグツアー | X FILM GIGS 〜血と薔薇にまみれて〜 | 37会場全39公演 2月2日 青森市民文化会館 |
ライブイベント | JT SUPER SOUND '91 Have a Joyful Time | 7月31日 鬼首高原 仙台リゾートパーク・オニコウベ | |
コンサートツアー | CUP NOODLE 20th ANNIVERSARY HOT GIGS Violence In Jealousy Tour 1991 〜夢の中にだけ生きて〜 |
9会場全16公演 8月6日、8日 新潟市産業振興センター | |
単発コンサート | X PRODUCE 〜何が起こるか分からない。Xがパワステを借り切った! | 1会場全3公演 10月17日 「Xと仲間達」 日清パワーステーション | |
ライブイベント | EXTASY SUMMIT 1991 “無敵と書いてエクスタシーと読む。無謀と書いてYOSHIKIと読む。” | 10月29日 日本武道館 | |
シークレットライブ | SECRET GIG | 11月17日 渋谷EGG-MAN | |
単発コンサート | X, 遂にフル・オーケストラと共演 X with オーケストラ | 12月8日 NHKホール | |
ツアーファイナル | これで最後か!? Violence In Jealousy Tour 1991 Final FILM GIG SPECIAL | 12月20日 日本武道館 | |
ライブイベント | ALL NIGHT METAL PARTY '91 to '92 | 12月31日 目黒鹿鳴館 | |
1992年 | 単発コンサート | 東京ドーム3DAYS 〜破滅に向かって〜 | 1会場全3公演 1月5日 東京ドーム |
トークライブ | Fool's MATE&Rockin On Japan Presents YOSHIKI TALK LIVEat 日本武道館 |
7月30日 日本武道館 | |
ライブイベント | EXTASY FAN CLUB 無敵 PRESENTS EXTASY SUMMIT 1992 みんな無名だった、だけど…無敵だった |
2会場全2公演 10月29日 大阪城ホール | |
1993年 | フィルムギグツアー | LAWSON PRESENTS X JAPAN FILM GIGS 1993 〜VISUAL SHOCK 攻撃再開〜 | 全47公演 7月1日 調布市グリーンホール |
フィルムギグツアー | LAWSON SPECIAL X JAPAN FILM GIGS 〜VISUAL SHOCK 攻撃再開〜 | ||
ライブイベント | MUSIC STATION Special SUPER LIVE93 | 12月24日 東京ベイNKホール | |
単発コンサート | 新型エックス第1弾 日本直撃カウントダウン X JAPAN RETURNS | 1会場全2公演 12月30日、31日 東京ドーム | |
1994年 | ライブイベント | GME '94 〜21世紀への音楽遺産をめざして〜 AONIYOSHI | 1会場全3公演中2公演 5月21日、22日 東大寺大仏殿前庭 |
ライブイベント | Act Against AIDS '94 | 12月1日 恵比寿ザ・ガーデンホール | |
ライブイベント | MUSIC STATION Special SUPER LIVE94(中継参加) | 12月30日 東京ベイNKホール | |
単発コンサート | SEGA SATURN PRESENTS X JAPAN TOKYO DOME 2DAYS 青い夜/白い夜 |
1会場全2公演 12月30日 「青い夜」 東京ドーム | |
1995年 | 単発コンサート | X JAPAN PRESENTS KOBE RETURNS | 12月24日 大阪城ホール |
ライブイベント | MUSIC STATION Special SUPER LIVE95 | 12月29日 東京ベイNKホール | |
1995年 1996年 |
コンサートツアー | DAHLIA TOUR 1995-1996 | 7会場全11公演
11月29日 山形市総合スポーツセンター
12月3日、4日 月寒グリーンドーム
|
1996年 | 記念イベント | 「Forever Love」発売記念七夕イベント | 7月7日 原宿 |
収録観覧 | 「HEY!HEY!HEY!」公開収録 | 12月14日 レモンスタジオ | |
ライブイベント | Asia Live Super Concert Asian Dream | 12月16日 NHKホール | |
ライブイベント | MUSIC STATION Special SUPER LIVE96 | 12月27日 東京ベイNKホール | |
ツアーファイナル | DAHLIA TOUR FINAL 1996 TOKYO DOME 2DAYS | 1会場全2公演 12月30日 「復活の夜」 東京ドーム | |
1997年 | ライブイベント | MUSIC STATION Special SUPER LIVE97 | 12月26日 東京ベイNKホール |
解散コンサート | THE LAST LIVE〜最後の夜〜 | 12月31日 東京ドーム | |
1998年 | レクレイム | 故 hide儀 告別式 | 5月7日 築地本願寺 |
1999年 | ライブイベント | EXTASY RECORD新年会 | 2月4日 川崎CLUB CITTA' |
2000年 | ライブイベント | EXTASY NIGHT VOL 1 | 11月16日 渋谷ON AIR EAST |
2002年 | ライブイベント | EXTASY NIGHT VOL 2 | 1月28日 原宿ASTRO HALL |
フィルムギグ | X JAPAN FILM GIG 〜X JAPANの軌跡〜 | 11会場全12公演 1月13日 大宮ソニックシティ | |
フィルムギグ | X JAPAN FILM GIG 〜X JAPANの軌跡〜 VERSION2 | 1会場全2公演 4月20日、21日 東京ベイNKホール | |
2003年 | フィルムギグ | X JAPAN FILM GIG '03 featuring ART OF LIFE | 9月21日 日本武道館 |
2007年 | 公開撮影 | 「I.V.」PV撮影 | 10月22日 アクアシティお台場 |
2008年 | トークライブ | TALK LIVE | 1月20日 タワーレコード渋谷店 |
単発コンサート | X JAPAN 攻撃再開 2008 I.V. 〜破滅に向かって〜 | 1会場全3公演 3月28日 「破壊の夜」 東京ドーム | |
ライブイベント | hide memorial summit | 5月4日 東京スタジアム(味の素スタジアム) | |
ゲスト参加 | JAPAN EXPO 2008 | 7月5日 フランス ノールヴィルパント展示会場 | |
シークレット パーティー |
YOSHIKI Jewelry Secret Party 2008 | 12月26日 東京都内 | |
単発コンサート | X JAPAN COUNTDOWN GIG 〜初心に帰って〜 | 12月31日 赤坂BLITZ | |
2009年 | 単発コンサート | X JAPAN WORLD TOUR LIVE IN HONG KONG | |
ゲスト参加 | 映画「レッド クリフⅡ」試写会 | 4月5日 東京ビッグサイト | |
単発コンサート | X JAPAN WORLD TOUR Live in TOKYO 〜攻撃続行中〜 | 1会場全2公演 5月2日 「無敵な夜」 東京ドーム | |
単発コンサート | X JAPAN WORLD TOUR Live in TAIPEI 「本当にやる夜」 | 5月30日 中華民国 臺北縣立板橋體育場 | |
フィルムギグ | X JAPAN FILM GIG 〜鈴鹿の夜〜 | 8月22日 鈴鹿サーキット | |
ライブイベント | ヘルプ・アズ・ワン | 9月1日 アメリカ合衆国 ロサンゼルス | |
2010年 | 公開撮影 | X JAPAN MUSIC VIDEO SHOOTING in Hollywood | |
ゲスト参加 | Toshl LAST CONCERT"武士JAPAN" | 2月24日 赤坂BLITZ | |
ライブイベント | Anime in Chicago 2010 | 5月15日 アメリカ合衆国 シカゴ | |
単発コンサート | THE YOSHIKI FOUNDATION AMERICA KICKOFF PARTY | 7月1日 アメリカ合衆国 クラブノキア | |
ゲスト参加 | JAPAN EXPO 2010 | 7月4日 フランス ノールヴィルパント展示会場 | |
試写会 | 「FEVER X JAPAN」」プレミアム試打会 | 7月28日 東京ドームプリズムホール | |
ロックフェス | ロラパルーザ 2010 | 8月8日 アメリカ合衆国 グラント・パーク | |
単発コンサート | X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破 七転八起 〜世界に向かって〜 | 1会場全2公演 8月14日 「再会の夜」 横浜国際総合競技場(日産スタジアム) | |
コンサートツアー | X JAPAN WORLD TOUR Live 2010 North American Tour | 7会場全7公演 9月25日 アメリカ合衆国 ウィルターン・シアター | |
2011年 | ライブイベント | ASIA GIRLS EXPLOSION | 3月6日 国立代々木競技場第一体育館 |
コンサートツアー | X JAPAN WORLD TOUR Live 2011 European Tour | ||
ロックフェス | サマーソニック 2011 | 2会場全2公演 8月13日 舞洲サマーソニック大阪特設会場 | |
ライブイベント | a-nation 10th Anniversary for Life Charge & Go! ウイダーinゼリー | 8月27日 東京スタジアム(味の素スタジアム) | |
コンサートツアー | X JAPAN WORLD TOUR Live 2011 South American Tour | 5会場全5公演 9月9日 チリ Teatro Caupolican | |
コンサートツアー | X JAPAN WORLD TOUR Live 2011 Southeast Asian Tour | 5会場全5公演 10月28日 韓国 オリンピック第1体育館 | |
2013年 | トークライブ | X JAPAN×ニコ生SP~24 時間攻撃続行中~ YOSHIKI がニコファーレに降臨!!! |
9月27日 ニコファーレ 9月28日 ニコファーレ |
2014年 | ゲスト参加 | YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR 2014 PART1 | 4月28日 アメリカ合衆国 Davies Hall |
ゲスト参加 | Otakon 2014 | 8月10日 アメリカ合衆国 ボルチモア | |
シークレットライブ | ゲリラライブ | 8月17日 新宿ステーションスクエア | |
単発コンサート | X JAPAN LIVE AT YOKOHAMA ARENA | 1会場全2公演 9月30日 横浜アリーナ | |
単発コンサート | X JAPAN LIVE AT MADISON SQUARE GARDEN | 10月11日 マディソン・スクエア・ガーデン | |
ライブイベント | MUSIC STATION SUPER LIVE 2014 | 12月26日 幕張メッセ | |
2015年 | ロックフェス | LUNATIC FEST. | 6月27日 幕張メッセ |
ゲスト参加 | HYPER JAPAN Festival 2015 | 7月11日 イギリス Tobacco Dock | |
ライブイベント | 30年目突入!史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES | 9月23日 テレビ朝日第1スタジオ | |
ライブイベント | テレビ朝日ドリームフェスティバル2015 | 11月23日 国立代々木第一体育館 | |
コンサートツアー | X JAPAN JAPAN TOUR 2015 | 6会場全10公演 11月28日 石巻BLUE RESISTANCE | |
ライブイベント | MUSIC STATION SUPER LIVE 2015 | 12月25日 幕張メッセ | |
2016年 | ロックフェス | VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 | 1会場全3公演 10月14日 幕張メッセ |
公開収録 | SONGS収録観覧 | 12月3日 NHK101スタジオ | |
ライブイベント | MUSIC STATION SUPER LIVE 2016 | 12月23日 幕張メッセ | |
2017年 | ゲスト参加 | WE ARE X ジャパンプレミア | 2月23日 TOHOシネマズ六本木ヒルズ |
単発コンサート | X JAPAN LIVE 2017 at the WEMBLEY Arena in LONDON | 3月4日 イギリス ウェンブリーアリーナ | |
コンサートツアー | X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle〜奇跡の夜〜 6DAYS | 2会場全6公演 7月11日 大阪城ホール | |
トークライブツアー | 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN EUROPE 2017[注 18] | ||
ライブイベント | NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO | 11月26日 NHKホール | |
ライブイベント | MUSIC STATION SUPER LIVE 2017 | 12月22日 幕張メッセ | |
トークライブ | 一夜限りの『WE ARE X』’mas 上映会 | 12月25日 TOHO シネマズ 六本木ヒルズ | |
2018年 | トークライブツアー | 「WE ARE X」PREMIERE TOUR IN RUSSIA 2018 | 2会場全2公演 1月29日 ロシア モスクワ |
単発コンサート | XJAPAN復活10周年記念 XJAPANLIVE2018 アメリカフェス出演直前 PREMIUM GIGS 〜YOSHIKI復活の夜〜 | 1会場2公演 4月10日 Zepp Divercity | |
ロックフェス | Coachella 2018 | 1会場6公演中2公演 4月14日 アメリカ合衆国 コーチェラ・ヴァレー | |
ライブイベント | テレビ朝日ドリームフェスティバル2018 | 1会場3公演中1公演 9月15日 幕張メッセ | |
単発コンサート | X JAPAN Live 日本公演 2018 〜紅に染まった夜〜 Makuhari Messe 3Days |
1会場全3公演 9月28日 幕張メッセ |
タイアップ一覧[編集]
楽曲 | タイアップ |
---|---|
紅 | NTTドコモ『紅の空に』 篇 CMソング |
ENDLESS RAIN | 映画「ZIPANG」主題歌 |
Joker | カネボウ「NFL」CF |
Say Anything | テレビ朝日系ドラマ「ララバイ刑事'91」主題歌 |
Tears | TBS系ドラマ「憎しみに微笑んで」主題歌 |
韓国映画「僕の彼女を紹介します(原題:내 여자 친구를 소개합니다,Windstruck)」挿入歌 | |
第43回紅白歌合戦テーマソング(楽曲名は「Tears~大地を濡らして~」) | |
Rusty Nail | 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「君が見えない」主題歌[注 19] |
スズキ「スイフト」CMソング | |
X | ソニーカセットテープ「X」CF |
Longing 〜跡切れたmelody〜 | MIZUNOスポーツ用品(イチロー出演編)CF |
Forever Love | アニメ映画「X」(CLAMP原作・角川書店)主題歌 |
自由民主党国政選挙CF(小泉純一郎総裁出演) | |
CRUCIFY MY LOVE | 日本石油(現在のJXTGエネルギー)「ZOA」第1弾CF |
テレビ朝日系列「トゥナイト2」エンディングテーマ | |
White Poem I | 日本石油「ZOA」第2弾CF |
SCARS | TBS系「CDTV」96年11月期オープニングテーマ |
THE LAST SONG | 日本テレビ系「知ってるつもり?!」エンディングテーマ |
I.V. | 映画「SAW4」全世界主題歌 |
Scarlet Love Song | アニメ映画「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-」主題歌 |
BORN TO BE FREE | 映画「ラスト・ナイツ」CMソング[113] |
SANKYO「FERVER X JAPAN」CMソング | |
Kiss the Sky | 楽天モバイル CMソング |
La Venus | 映画「WE ARE X」テーマソング |
出演[編集]
NHK紅白歌合戦出場歴[編集]
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1991年 | 第42回 | 初 | Silent Jealousy | |
1992年 | 第43回 | 2 | 紅 | |
1993年 | 第44回 | 3 | Tears | 白組トップバッター |
1994年 | 第45回 | 4 | Rusty Nail | |
1997年 | 第48回 | 5 | Forever Love | |
2015年 | 第66回 | 6 | 紅白スペシャルメドレー 〜 We are X ! 〜[注 20] | |
2016年 | 第67回 | 7 | 紅(2回目) | |
2017年 | 第68回 | 8 | ENDLESS RAIN 2017 紅白スペシャル[注 21] |
- 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
関連項目[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- 公式ウェブサイト
- X Japan Official - YouTubeチャンネル
- X JAPAN - Myspace
- X JAPAN (@xjapanofficial) - X(旧Twitter)
- X JAPAN (XJapan) - Facebook
- X JAPAN (@xjapanofficial) - Instagram
- X JAPAN - ソニーミュージックオフィシャルサイト
- X JAPAN - Warner Music Japan