形式に拘
泥して執筆を躊躇することなかるべし。何ぞ誤謬あらば何人か訂さむ。
恐るべからず。といさましく書きつけるのはよいが、やる氣があればなんでもできる、のかな。そんなものなのかな。 23:55 ●法令の﹁や・ゆ・よ・つ﹂の小書きですが、昭和63年7月25日内閣法制局長官総務室發、各省廳宛通知﹁法令における拗音及び促音に用いる﹁や・ゆ・よ・つ﹂の表記について﹂で、昭和63年12月の通常國會および昭和64年1月以降の閣議に提出する法令に於てこれらの文字を小書きすることとなつたものです。 (nnhさん) 07 10/8 13:56 ●︵コメントが長いと怒られた……︶この時期にしたことに他意はないと思ひますが、偶然にも﹁平成以降﹂と云ふことになりました。 (nnhさん) 07 10/8 13:57 ●ご教示ありがたうございます。平成の小書きといふのは、念のために附言いたしますと、平成明朝の小書きかなといふことです。 (kzhrさん) 07 10/9 0:50 ●最新日記 ●最新コメント ●ヘルプ 最近の日記 ●轉居 ●昨年を振返る ●1年をふりかへる ●岡田眞澄﹃假字考﹄序 ●來年度から ●あけおめ的な ●第2回札幌言語学ミーティング 過去ログへの誘ひ: 2002 ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ●07 ●08 ●09 ●10 ●11 ●12 2003 ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ●07 ●08 ●09 ●10 ●11 ●12 2004 ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ●07 ●08 ●09 ●10 ●11 ●12 2005 ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ●07 ●08 ●09 ●10 ●11 ●12 2006 ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ●07 ●08 ●09 ●10 ●11 ●12 2007 ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ●07 ●08 ●09 ●10 ●11 ●12 2008 ●01 ●02 ●03 ●04 ●05 ●06 ●07 ●08 ●11 ●12 2009 ●01 ●02 ●04 ●05 ●11 2010 ●01 ●03 ●05 ●06 2011 ●02 2012 ●03 ●05 ●12 2015 ●01 ●09 ——貪欲と嫌惡と迷妄とを捨て、結び目を破り、命を失ふのを恐れることなく、犀の角のやうにただ獨り歩め ︵中村元譯﹃ブッダの言葉 スッタニパータ﹄74詩、岩波書店、1984︶ DiaryMaker1.02b Script written by れん© Mail me for annul@karpan.net annulをkzhrに@の後ろにmail.をつけてください。 著作權で保護されてゐる著作物は著作權者の許可なく、私的な範圍を超えた複製をしてはなりません。 Copyright some right reserved. この日記のKzhrの作品については、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス︵by-sa 日本︶ の下でライセンスされています。 - - -