永作博美
ながさく ひろみ 永作 博美 | |||||||||||||||
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本名 | 内藤 博美(ないとう ひろみ)旧姓:永作 | ||||||||||||||
別名義 | HIROMI NG | ||||||||||||||
生年月日 | 1970年10月14日(53歳) | ||||||||||||||
出生地 | 日本・茨城県行方市[1][2] | ||||||||||||||
血液型 | B型[3] | ||||||||||||||
職業 | 女優・歌手 | ||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 | ||||||||||||||
活動期間 | 1989年[4] - | ||||||||||||||
配偶者 | 内藤まろ(2009年 - )[5] | ||||||||||||||
事務所 | 田辺エージェンシー | ||||||||||||||
公式サイト | プロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『世にも奇妙な物語』シリーズ 『ひとり暮らし』 『青い鳥』 『週末婚』 『伝説の教師』 『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』 『婚外恋愛』 『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』 『功名が辻』 『曲げられない女』 『ダーティ・ママ!』 『さよなら私』 『舞いあがれ!』 映画 『好きだ、』 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』 『人のセックスを笑うな』 『その日のまえに』 『脇役物語』 『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 『八日目の蝉』 『四十九日のレシピ』 『さいはてにて-やさしい香りと待ちながら- 』 『ソロモンの偽証』 『朝が来る』 | |||||||||||||||
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永作 博美︵ながさく ひろみ[3]、1970年10月14日[3] - ︶は、日本の女優、タレント、歌手。茨城県行方郡麻生町︵現・行方市︶出身[2][3]。田辺エージェンシー所属。
略歴[編集]
茨城県立麻生高等学校卒業[6]。 1988年、﹃オールナイトフジ 女子高生スペシャル﹄︵フジテレビ︶の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞[5]。これ1回だけの出演のつもりだったが、その後、バラエティ番組﹃田代まさしのオイシイじゃん﹄︵フジテレビ︶に6か月間出演。この番組のディレクターから薦められて受けた乙女塾1期生の審査に合格し、これの後身番組となる﹃パラダイスGoGo!!﹄への出演が決まる[7]。 高校卒業後の1989年に、バラエティ番組﹃パラダイスGoGo!!﹄︵フジテレビ︶内の﹁乙女塾﹂から松野有里巳、佐藤愛子との3人でアイドルグループ﹁ribbon﹂を結成し活動する[8][9]。 1993年にはシングル﹁My Home Town﹂でソロデビュー[5]。 その後、1994年にテレビドラマ﹃陽のあたる場所﹄︵フジテレビ︶で本格的に女優デビュー。第50回ブルーリボン賞助演女優賞、第35回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第54回ブルーリボン賞主演女優賞などを受賞する[4]。 2009年映像作家の内藤まろと結婚[5][9]。2010年に第1子となる男児を、2013年に第2子の女児を出産した[9]。人物・エピソード[編集]
●﹁博美﹂という名前は、生まれた年、1970年に日本万国博覧会︵大阪万博︶が開催されたことに因んで祖父が名付けた[10]。 ●子供の頃から歌は好きだったが、元々芸能界への憧れは特に無かったとのことで、﹁オールナイトフジ 女子高生スペシャル﹂への応募は、高校生活最後の思い出にしたいためからということだった[7]。 ●魔性の女を演じることが増えたため、永作自身もそうであると思われることがあるというが、本人はこれについては﹁それは私の口からはなんとも…ただ、素の私と役が重なって見えるのは、役者としてとても楽しいことです﹂とコメントしている[11]。 ●不定期に放送されているオムニバステレビドラマ﹃世にも奇妙な物語﹄︵フジテレビ︶に出演する事が多く、2017年に放送された﹁春の特別篇﹂では歴代最多8回目となる主演を果たした[12][13]。 ●出身地の麻生町を母体にして2005年に成立した行方市について、永作は同市に関係のある著名人10人の中の一人、かつ唯一の俳優として、地域イメージの向上活動などを行う﹁なめがた大使﹂を受任している[6]。出演[編集]
テレビドラマ[編集]
●鎌倉恋愛委員会﹁出会いはオンタイム﹂︵1991年、TBSテレビ︶ ●世にも奇妙な物語︵フジテレビ︶ ●第2シリーズ﹁テレフォンカード﹂︵1991年1月31日︶ - 共演・博美 役[注 1] ●七夕の特別編﹁罰ゲーム﹂︵1994年7月7日︶ - 主演・ユキ 役 ●'96冬の特別編﹁赤ちゃん養育ソフト﹂︵1996年1月4日︶ - 主演・渡辺紀子 役 ●'99春の特別編﹁協力者﹂︵1999年3月31日︶ - 主演・深森和津美 役 ●'04春の特別編﹁サイゴノヒトトキ﹂︵2004年3月29日︶ - 主演・鈴木弥生 役 ●'07春の特別編﹁雰差値教育﹂︵2007年3月26日︶ - 主演・名城恵子 役 ●21世紀21年目の特別編﹁缶けり﹂︵2011年5月14日︶ - 主演・藤村幸子 役 ●'17春の特別編﹁一本足りない﹂︵2017年4月29日︶ - 主演・風見綾子 役 ●陽のあたる場所︵1994年1月13日 - 3月24日、フジテレビ︶ - 山本ふみえ 役 ●レベル7 -空白の90日-︵1994年3月28日、関西テレビ︶ ●さんかくはぁと︵1995年1月9日 - 3月20日、テレビ朝日︶ - ヒロイン・七海郁子 役 ●カケオチのススメ︵1995年7月3日 - 9月11日、テレビ朝日︶ - ヒロイン・鴬谷由比 役 ●内館牧子の失恋美術館﹁あの頃﹂︵1995年、フジテレビ︶ ●恋のクロスロード ︵1996年、関西テレビ︶ ●京都埋蔵金伝説殺人事件︵1996年、TBSテレビ︶ ●恐い女シリーズ﹁笑う女﹂︵1996年、フジテレビ︶ - 主演 ●きっと誰かに逢うために︵1996年、テレビ東京︶ - ︵第6話ゲスト︶ ●金曜時代劇 天晴れ夜十郎︵1996年9月13日 - 1997年3月21日、NHK総合︶ - おれん 役 ●ひとり暮らし︵1996年10月11日 - 12月13日、TBSテレビ︶ - 西島恭子 役 ●いとしの未来ちゃん 第1話︵1997年4月12日、テレビ朝日︶ ●金のたまご︵1997年7月3日 - 9月18日、TBSテレビ︶ - 山口涼 役 ●青い鳥︵1997年10月10日 - 12月19日、TBSテレビ︶ - 秋本美紀子 役 ●冷たい月︵1998年1月12日 - 3月16日、日本テレビ︶ - 森下美咲 役 ●ひとりぼっちの君に︵1998年7月2日 - 9月17日、TBSテレビ︶ - ヒロイン・本多里美 役 ●烏鯉︵1998年、TBSテレビ︶ ●くらげが眠るまで︵1998年11月3日 - 1999年1月12日、SKY Perfect TV!︶ - 主演・出町杳子 役[14] ●週末婚︵1999年4月9日 - 7月2日、TBSテレビ︶ - 主演・浅井月子 役 ●週末婚スペシャル︵1999年10月1日︶ ●玩具の神様︵1999年、NHK︶ ●ディア・フレンド ︵1999年11月29日、TBSテレビ︶ - 片平玲子 役 ●ブラック・ジャック〜臓器農場行き幽霊バス〜︵2000年3月31日、TBSテレビ︶ - 佐山玲子 役 ●伝説の教師︵2000年4月15日 - 6月24日、日本テレビ︶ - ヒロイン・神宮司絹香 役 ●百年の物語 第2夜﹁戦後編・愛は哀しみをこえて﹂︵2000年8月29日、TBSテレビ︶ - 島崎芳江 役 ●午前三時のルースター ︵2000年、テレビ朝日︶ - 今井美奈子 役 ●ちいさな橋を架ける ︵2001年、毎日放送︶ ●Pure Soul〜君が僕を忘れても〜︵2001年4月9日 - 6月25日、日本テレビ︶ - 主演・瀬田薫 役 ●慎吾ママドラマスペシャル おっはーは世界を救う 第2回︵2001年8月31日、フジテレビ︶ ●憧れの人 ︵2001年、関西テレビ︶ ●婚外恋愛︵2002年1月10日 - 3月14日、テレビ朝日︶ - 主演・湯浅みつる 役 ●海猿︵2002年7月13日、フジテレビ︶ - 浦部美晴 役 ●海猿2 ︵2003年8月18日、フジテレビ︶ ●伝説のマダム︵2003年4月14日 - 6月23日、読売テレビ︶ - 光善寺玲子 役 ●負け犬女の壁第1話﹁結婚は、未だ現れない大トロと? or 近くにいるアジ男と?﹂︵2004年、TBSテレビ︶ - 主演・城真奈美 役 ●ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏︵2004年7月7日 - 9月15日、日本テレビ︶ - 百瀬有里 役 ●四谷くんと大塚くん/天才少年探偵登場の巻︵2004年7月21日、TBSテレビ︶ - 中尾洋子 役 ●一番大切なデート︵2004年、TBSテレビ︶ - 主演・長谷川カヤノ 役 ●恋のから騒ぎ ドラマスペシャル〜Love Stories〜﹁アニキと呼ばれた女﹂︵2004年9月25日、日本テレビ︶ - 主演・雁野スミ子 役 ●交渉人︵2005年3月26日、テレビ朝日︶ - ヒロイン・遠野麻衣子 役 ●幸福2020︵2005年、NHK︶ - 主演・秋月雪乃 役 ●死亡推定時刻︵2006年、フジテレビ︶ - 渡辺美貴子 役 ●女と男と物語PART III﹁第10話 ぷろぽーず﹂︵2005年、朝日放送テレビ︶ - 築田ともみ 役 ●時効警察 第4話︵2006年2月3日、テレビ朝日︶ - アヤメ旅子 役 ●大河ドラマ 功名が辻︵2006年、NHK︶ - 茶々→淀 役 ●週刊真木よう子 第12話︵2008年6月18日、テレビ東京︶ - カモメ 役 ●四つの嘘︵2008年7月10日 - 9月4日、テレビ朝日︶ - 主演・原詩文 役 ●福家警部補の挨拶〜オッカムの剃刀〜︵2009年1月2日、NHK総合︶ - 主演・福家警部補 役 ●いのちの島︵2009年11月23日、TBSテレビ︶ - 主演・神野めぐみ 役 ●曲げられない女︵2010年1月13日 - 3月17日、日本テレビ︶ - 長部璃子 役 ●蛇のひと︵2010年3月7日、WOWOW︶ - 主演・三辺陽子 役 ●11文字の殺人︵2011年6月10日、フジテレビ︶ - 主演・結城梨花子 役 ●愛・命 〜新宿歌舞伎町駆け込み寺〜︵2011年12月17日、テレビ朝日︶ - ヒロイン・中原洋子 役 ●ダーティ・ママ!︵2012年1月11日 - 3月14日、日本テレビ︶ - 主演・丸岡高子 役[15] ●連続ドラマW︵WOWOW︶ ●私という運命について︵2014年3月23日 - 4月20日︶ - 主演・冬木亜紀 役[16][17] ●沈黙法廷︵2017年9月24日 - 10月22日︶ - 主演・山本美紀 役[18] ●さよなら私︵2014年10月14日 - 12月9日、NHK総合︶ - 主演・星野友美 役[19] ●福岡発地域ドラマ﹁いとの森の家﹂︵2015年12月4日・11日、NHK総合(九州・沖縄地方) / 2016年2月21日・28日、NHK総合︵全国︶︶ - 主演・加奈子 役[20] ●女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘 第1話﹁ムーンストーン﹂︵2016年1月4日、フジテレビ︶ - 主演・大庭小百合 役[21] ●刑事バレリーノ︵2016年1月9日、日本テレビ︶ - 深平あずさ 役[22] ●土曜ドラマ みかづき︵2019年1月26日 - 2月23日、NHK総合︶[23] - 赤坂千明 役[24] ●プリンセス美智子さま物語 知られざる愛と苦悩の軌跡︵2019年4月30日、フジテレビ︶ - 主演・浜村時子 役 ※特別番組﹃FNN報道スペシャル 平成の“大晦日”令和につなぐテレビ﹄の中で放送[25] ●あの家に暮らす四人の女︵2019年9月30日、テレビ東京︶ - 谷山雪乃 役[26][27] ●左手一本のシュート︵2020年3月14日、BS-TBS︶ - 田中一女 役[28] ●ドラマ10 半径5メートル︵2021年4月30日 - 6月25日、NHK総合︶ - 亀山宝子 役[29][30][31] ●鹿児島発地域ドラマ﹁この花咲くや﹂︵2022年3月16日、NHK BSプレミアム︶ - 武岡綾子 役[32] ●連続テレビ小説 舞いあがれ!︵2022年10月3日 - 2023年3月31日、NHK︶ - 岩倉めぐみ 役配信ドラマ[編集]
●モダンラブ・東京﹁彼を信じていた13日間﹂︵2022年秋配信、Amazon Prime Video︶[33]映画[編集]
●ドッペルゲンガー︵2003年、アミューズピクチャーズ︶ - 由佳 役 ●石井のおとうさんありがとう︵2004年、現代ぷろだくしょん︶ - 石井品子 役 ●空中庭園︵2005年、アスミック・エース︶ - 飯塚麻子 役 ●天使︵2006年、松竹︶ - カスミ 役 ●好きだ、︵2006年、ビターズ・エンド︶ - ユウ︵34歳︶ 役 ●気球クラブ、その後︵2006年、エム・エフボックス︶ - 美津子 役 ●腑抜けども、悲しみの愛を見せろ︵2007年、ファントム・フィルム︶ - 和合待子 役 ●ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ︵2007年、松竹︶ - 日下部七海 役 ●クローズド・ノート︵2007年、東宝︶ - 可奈子 役 ●人のセックスを笑うな︵2008年、東京テアトル︶ - 主演・ユリ 役 ●同窓会︵2008年、エスピーオー︶ - 友永雪 役 ●R246 STORY﹁弁当夫婦﹂︵2008年、ゴー・シネマ︶ ●その日のまえに︵2008年、角川映画︶ - 日野原とし子 役 ●魔法遣いに大切なこと︵2008年、日活︶ - ソラの母 役 ●クローンは故郷をめざす︵2009年、アグン・インク︶ - 高原時枝 役 ●脇役物語︵2010年、東京テアトル︶ - アヤ 役 ●酔いがさめたら、うちに帰ろう。︵2010年、ビターズ・エンド︶ - 園田由紀 役 ●八日目の蝉︵2011年、松竹︶ - 野々宮希和子 役 ●四十九日のレシピ︵2013年、ギャガ︶ - 主演・熱田百合子 役 ●さいはてにて-やさしい香りと待ちながら- ︵2015年、東映︶ - 主演・吉田岬 役 ●ソロモンの偽証︵2015年3月7日・4月11日連続公開、松竹︶ - 三宅未来 役 ●夫婦フーフー日記︵2015年5月30日、ショウゲート︶ - 主演・清水優子︵ヨメ︶ 役︵佐々木蔵之介とのダブル主演︶ ●朝が来る︵2020年10月23日、キノフィルムズ︶ - 主演・栗原佐都子 役[34]吹き替え[編集]
●かいじゅうたちのいるところ︵2010年︶ - KW 役 ●ペット︵2016年︶ - クロエ 役 [35] ●ペット2︵2019年︶ - クロエ 役[36]バラエティ番組[編集]
●おしえて!ガリレオ︵読売テレビ︶ - 後期レギュラー解答者 ●はなきんデータH︵1995年4月 - 1996年3月、テレビ朝日︶ - レギュラー ●ASAYAN︵1996年 - 1998年、テレビ東京︶ - 司会 ●ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! ﹁ガキの使い卒業 さようなら山崎邦正﹂︵2013年4月7日、日本テレビ︶ - ナレーション[37]ドキュメンタリー番組[編集]
●たけしの万物創世紀︵1996年4月 - 1996年9月、朝日放送テレビ︶ - レギュラー ●女たちの北京オリンピックSP︵2008年、TBSテレビ︶ - ナレーション ●奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス︵2009年10月4日、テレビ朝日︶ - ナレーション ●追跡!AtoZ︵2010年11月13日 - 不定期、NHK総合︶ - ナレーション ●コズミックフロント☆NEXT︵2015年4月2日 - 2018年3月15日、NHK BSプレミアム︶ - ナレーション ●スポヂカラ!︵2021年5月12日、NHK BS1︶ - ナレーション[注 2]紀行番組[編集]
●世界ふれあい街歩き︵不定期、NHK︶ - ナレーションCM[編集]
●トヨタ自動車 ●﹁カローラツーリングワゴン﹂︵1995年︶ ●﹁TNGA STORY﹂︵2015年︶ - 秋田 役[38] ●オーエムエムジー﹁O-net﹂︵1997年︶ ●ソニー・コンピュータエンタテインメント ﹁PlayStation﹂︵1997年︶ ●リクルート﹁ゼクシィ﹂︵1998年︶ ●常盤薬品﹁ベジタブルウォーター﹂︵1998年︶ ●花王﹁エッセンシャル ダメージケア﹂︵1998年 - 2000年、2012年 - ︶ ●キリンビバレッジ﹁生茶﹂︵2001年︶ ●資生堂 ●﹁リチャードホワイティス﹂︵2001年︶ ●﹁ELIXIR SUPERIEUR﹂︵2010年 - 2011年︶ ●サントリー﹁それから﹂︵2004年︶ ●月桂冠﹁つき﹂︵2006年︶ ●大和ハウス工業﹁xevo﹂︵2008年 - 2009年︶ ●大塚製薬﹁ネイチャーメイド﹂︵2008年 - 2009年︶ ●日本ハム﹁新鮮生活ZERO 糖質0ロースハム﹂︵2009年︶ ●ライオン﹁スマイル40EX﹂︵2009年 - 2010年︶ ●サッポロビール﹁サッポロ 金のオフ﹂︵2011年 - ︶ ●カネボウ化粧品﹁コフレドール﹂︵2012年 - ︶[39][40] ●明治﹁プレミアムアイスクリーム グラン﹂︵2012年 - ︶ ●アコム︵2013年 - ︶ ●日本コカ・コーラ﹁ジョージア ほっとジョージア﹂︵2013年 - ︶ ●エーザイ﹁チョコラBB﹂︵2016年 - ︶[41] ●中小企業のチカラ 中⼩企業からニッポンを元気にプロジェクト︵2022年 - ︶[42]舞台[編集]
●タイムスリップ黄金丸︵1993年) ●Stand by me︵1994年︶ ●下北ビートニクス︵1996年︶ ●一人芝居﹁水物語﹂︵1997年︶ ●ラヴ・レターズ︵1998年︶ ●オレアナ︵1999年︶ ●恋愛戯曲︵2000年︶ ●人間風車︵2003年︶ ●ふたたびの恋︵2003年︶ ●LAST SHOW︵2005年︶ ●ドラクル God Fearing Dracul︵2007年︶ ●幸せ最高ありがとうマジで!︵2008年︶ ●雨︵2011年︶ ●シレンとラギ︵2012年︶ - 主演・シレン 役 ●プルートゥ PLUTO︵2015年︶ - ウラン/ヘレナ︵2役︶ ●頭痛肩こり樋口一葉︵2016年、シアタークリエ︶ - 主演・樋口一葉 役[43] ●人形の家PART2︵2019年︶ - 主演・ノラ 役 ●月とシネマ2023︵2023年公演予定︶ - 高山万智子 役[44][45]ラジオ[編集]
●G1グルーパー︵1995年-1996年3月、TOKYO FM︶ウェブマガジン[編集]
●大人の女性のためのトラベル・ウェブ・マガジン﹃旅色﹄旅色 SELECTION︵2008年 - ︶音声ガイド[編集]
●﹁現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展﹂︵2013年、Bunkamuraザ・ミュージアム、長崎県美術館、岩手県立美術館︶音楽[編集]
シングル[編集]
# | 発売日 | タイトル | c/w | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 |
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ポニーキャニオン | ||||||
1st | 1993年8月4日 | My Home Town | 届かぬ思い | 8cmCD | PCDA-00469 | 36位 |
2nd | 1994年1月21日 | Without You | あなただけに | 8cmCD | PCDA-00528 | 45位 |
3rd | 1994年6月17日 | 逢いにきて | 恋と微笑みと花 | 8cmCD | PCDA-00598 | 67位 |
東芝EMI / EASTWORLD HIROMI NG 名義 | ||||||
1998年2月25日 | 9:01PM | ひらめき | 8cmCD | TODT-5125 | 97位 |
アルバム[編集]
オリジナル・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 | ||
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ポニーキャニオン | ||||||
1st | 1993年9月1日 | N | CD | PCCA-00474 | 41位 | |
2nd | 1994年7月21日 | Here and Now | CD | PCCA-00615 | 90位 |
ベスト・アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン最高位 | ||
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ポニーキャニオン | ||||||
1st | 2007年8月17日 | 永作博美 SINGLES コンプリート | CD+DVD | PCCA-02508 | 圏外 |
タイアップ[編集]
曲名 | タイアップ | 収録作品 |
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9:01PM | テレビ東京系『ASAYAN』オープニングテーマ | シングル「9:01PM」 |
書籍[編集]
●やうやう︵2008年1月17日、リトル・モア︶ISBN 978-4898152300写真集[編集]
●Uk.asagan︵1997年4月21日、ぶんか社、撮影‥リュウ ハナブサ︶ISBN 978-4821121427 ●月刊永作博美(SHINCHO MOOK)︵1998年12月、新潮社、撮影‥平間至︶ISBN 978-4107900548 ●NAGASAKU BOXX︵2001年7月11日、新潮社、撮影‥操上和美、斎藤芽生︶ISBN 978-4104484010受賞歴[編集]
●1996年度 ●第11回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞︵﹃ひとり暮らし﹄︶ ●1999年度 ●第21回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞︵﹃週末婚﹄︶ ●2006年度 ●第21回高崎映画祭 最優秀助演女優賞︵﹃好きだ、﹄︶ ●2007年度 ●第17回日本映画批評家大賞 助演女優賞︵﹃腑抜けども、悲しみの愛を見せろ﹄︶ ●第50回ブルーリボン賞 助演女優賞︵﹃腑抜けども、悲しみの愛を見せろ﹄︶ ●第81回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞︵﹃腑抜けども、悲しみの愛を見せろ﹄︶ ●第29回ヨコハマ映画祭 助演女優賞︵﹃腑抜けども、悲しみの愛を見せろ﹄︶ ●第32回報知映画賞 助演女優賞︵﹃腑抜けども、悲しみの愛を見せろ﹄︶ ●第12回日本インターネット映画大賞 助演女優賞︵﹃腑抜けども、悲しみの愛を見せろ﹄︶ ●2010年度 ●第13回カリフォルニア・インディペンデント映画祭 最優秀女優賞︵﹃脇役物語﹄︶ ●第20回日本映画批評家大賞 主演女優賞︵﹃酔いがさめたら、うちに帰ろう。﹄︶ ●2011年度 ●第35回山路ふみ子映画賞 女優賞︵﹃酔いがさめたら、うちに帰ろう。﹄︶ ●第3回TAMA映画賞 最優秀女優賞︵﹃酔いがさめたら、うちに帰ろう。﹄、﹃八日目の蝉﹄︶ ●第66回毎日映画コンクール 女優助演賞︵﹃八日目の蝉﹄︶ ●第85回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞︵﹃八日目の蝉﹄︶ ●第54回ブルーリボン賞 主演女優賞︵﹃八日目の蝉﹄︶ ●第36回報知映画賞 主演女優賞︵﹃酔いがさめたら、うちに帰ろう。﹄、﹃八日目の蝉﹄︶ ●第16回日本インターネット映画大賞 主演女優賞︵﹃八日目の蝉﹄︶ ●第35回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞︵﹃八日目の蝉﹄︶[46] ●2015年度 ●第17回台北映画祭 最優秀主演女優賞︵﹃さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-﹄︶ ●2020年度 ●第44回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞︵﹃朝が来る﹄︶[47]脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ 岩本直紀 (2016年11月8日). “行方市 防災情報発信のエリア放送開始/茨城”. 毎日新聞. THE MAINICHI NEWSPAPERS. 2016年12月10日閲覧。
(二)^ ab三次豪 (2016年8月21日). “弐湖の國映画祭 行方ゆかりの映画、鑑賞”. 茨城新聞. 茨城新聞社. 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月10日閲覧。
(三)^ abcd“永作博美”. 株式会社田辺エージェンシー タレント. Tanabe Agency. 2016年12月1日閲覧。
(四)^ abなかおちぐさ (2015年4月24日). “永作博美さん︻日経ヘルス表紙の人︼”. 日経ウーマンオンライン. Nikkei Business Publications. 2016年12月1日閲覧。
(五)^ abcd“永作博美のプロフィール”. ORICON NEWS. Toricon ME (2008年12月1日). 2016年12月1日閲覧。
(六)^ ab“なめがた大使の紹介”. 行方市. 2021年5月16日閲覧。
(七)^ ab“朝ドラ出演中!永作博美のデビューは︽ribbon︾乙女塾から誕生したアイドルグループ”. Re:minder (2023年3月15日). 2023年3月15日閲覧。
(八)^ 永作博美︵インタビュアー‥林真理子︶﹁永作博美 演技するのは恥ずかしいと思ってたアイドル時代﹂﹃dot.,週刊朝日﹄、2015年5月25日。2016年11月5日閲覧。
(九)^ abc“宮沢りえに永作博美、高齢出産の芸能人が増えている!?”. 日刊大衆. Futabasha (2016年12月28日). 2016年12月28日閲覧。
(十)^ DUNK︵集英社︶1990年10月号 ribbon特集︵100-101頁︶
(11)^ 2008年8月号﹃日経エンタテインメント!﹄内、﹃テレビ証券推薦女優インタビュー﹄より
(12)^ “永作博美﹃世にも奇妙な物語﹄歴代最多8回目の主演﹁時代を感じます﹂”. テレビドガッチ. (2017年4月21日) 2017年6月9日閲覧。
(13)^ “﹃世にも奇妙﹄最多主演・永作博美、サイコホラー作品で"完璧主義"主婦に”. マイナビニュース. (2017年4月21日) 2017年6月9日閲覧。
(14)^ “くらげが眠るまで”. テレビドラマデータベース. 2021年6月21日閲覧。
(15)^ “永作博美、3年ぶり連ドラ主演で“子持ちの女刑事”役”. ORICON NEWS. (2011年11月29日) 2017年7月26日閲覧。
(16)^ “永作博美、女ざかりの10年を演じる 脚本読んで﹁泣きました﹂”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年1月15日) 2019年7月12日閲覧。
(17)^ “永作博美、瀧本監督作﹁私という運命について﹂に主演!江口洋介&宮本信子とタッグ”. 映画.com. (2014年1月15日) 2019年7月12日閲覧。
(18)^ “永作博美、ドラマ﹃沈黙法廷﹄主演 悪女にも、聖女にも見える主人公に挑戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年8月7日) 2017年8月7日閲覧。
(19)^ “永作博美&石田ゆり子、入れ替わり役に混乱﹁難しかった﹂”. オリコンスタイル (2014年10月6日). 2014年10月14日閲覧。
(20)^ “福岡発地域ドラマ﹁いとの森の家﹂”. NHK福岡放送局. 2015年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月7日閲覧。
(21)^ “湊かなえ、三浦しをん、角田光代の短編小説を、オムニバスドラマ化。﹃女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘﹄”. とれたてフジテレビ (2015年11月25日). 2015年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月25日閲覧。
(22)^ “Hey!Say!JUMP・中島裕翔、異色刑事役に挑戦 演出は堤幸彦監督”. ORICON STYLE (2015年10月19日). 2015年10月20日閲覧。
(23)^ 番組エピソード 家族の繋がりを育もう!︻家族の日特集︼-NHKアーカイブス
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(43)^ “永作博美、樋口一葉になる!舞台熱演に意欲﹁やりたかった作品﹂”. SANSPO.COM (SANKEI DIGITAL INC.). (2015年10月12日). オリジナルの2015年10月13日時点におけるアーカイブ。 2015年10月12日閲覧。
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(46)^ “第35回日本アカデミー賞‥永作博美が最優秀助演女優賞﹁感無量﹂”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2012年3月3日) 2021年1月27日閲覧。
(47)^ “第44回日本アカデミー賞は大激戦 ﹁Fukushima50﹂﹁罪の声﹂が最多12受賞”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2021年1月27日) 2021年1月27日閲覧。
外部リンク[編集]
- 株式会社田辺エージェンシー
- 永作博美 - KINENOTE
- 永作博美 - テレビドラマデータベース
- 永作博美 - NHK人物録
- 特集 あの人のとっておきセレクション 永作博美さん NHKアーカイブス - ウェイバックマシン(2015年4月8日アーカイブ分)
- ボンマルシェ Woman's Talk - ウェイバックマシン(2013年10月8日アーカイブ分)