月刊少年マガジン
(月マガ基地から転送)
月刊少年マガジン | |
---|---|
愛称・略称 | 月マガ |
ジャンル | 少年向けコミック誌 |
読者対象 | 男性 |
刊行頻度 | 季刊 → 月刊 |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
出版社 | 講談社 |
編集部名 | 月刊少年マガジン編集部 |
発行人 | 松本智 |
編集長 | 三村泰之[1] |
刊行期間 | 1964年以前 - ?(休刊)、1974年 - |
発行部数 | 14万6,667部(2023年10月 - 12月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | 講談社コミックス月刊マガジン |
ウェブサイト | 月刊少年マガジン|講談社コミックプラス |
特記事項 | 別冊少年マガジン→月刊別冊少年マガジンより改名 |
﹃月刊少年マガジン﹄︵げっかんしょうねんマガジン︶は、講談社が発行する日本の月刊少年漫画雑誌。毎月6日発売[注 1]。略称は ﹁月マガ﹂など。
概要[編集]
1964年に創刊された﹃別冊少年マガジン﹄を前身とする。1969年に季刊から月刊へと刊行頻度を変え﹃月刊別冊少年マガジン﹄に改称したが、1971年、﹃週刊少年マガジン﹄﹃週刊ぼくらマガジン﹄と3誌の編集長を兼務していた内田勝の退任に伴う編集部再編で休刊。1974年、宮原照夫の手によって復刊し、1975年に現在の﹃月刊少年マガジン﹄へ改称した。 少年漫画雑誌としては﹃週刊少年ジャンプ﹄︵集英社︶﹃週刊少年マガジン﹄︵講談社︶に次ぎ、﹃月刊コロコロコミック﹄﹃週刊少年サンデー﹄︵共に小学館︶と第3位グループの発行部数を誇る。[独自研究?] 1980年代以降は長期連載の長編作品が多いのが特徴。また﹁ミスマガジン﹂には携わっておらず、女性タレントのグラビアも掲載されない。[独自研究?] 不定期増刊として﹃月刊少年マガジン+︿プラス﹀﹄があった。かつては、隔月刊の定期増刊として﹃マガジンイーノ﹄があった。2015年4月から新しい増刊﹃少年マガジンR﹄が創刊した。 2015年1月6日、電子版の配信が開始された[2]。なお、川原正敏の作品は非掲載[注 2]。 2016年2月19日、ニコニコ静画にてWeb漫画サイト﹃別館月マガ﹄[3]を開始する[4]。歴代編集長[編集]
この節の加筆が望まれています。 |
- 内田勝 (1964年 - 1971年)
- 宮原照夫(1974年 - 1980年)
- 栗原良幸(1980年 - 1981年)[5]
- 五十嵐隆夫 (1981年 - 1986年)
- 飯島利和(1987年 - 1994年)
- 清水保雅(1994年 - 2004年)
- 猪熊泰則(2004年 - 2008年)
- 林田慎一郎(2008年 - 2018年)
- 高見洋平(2018年 - 2021年)
- 三村泰之(2021年 - )[1]
掲載作一覧[編集]
連載中作品[編集]
以下、2024年6月6日(2024年7月号)現在連載中の作品。休載中の不定期連載作品も含む。
作品名 | 作者(作画) | 原作など | 開始号 | 備考 |
---|---|---|---|---|
Pumpkin Scissors | 岩永亮太郎 | - | 2006年11月号 | 『GREAT』より移籍[6] |
新仮面ライダーSPIRITS | 村枝賢一(漫画) | 石ノ森章太郎(原作) | 2009年8月号 | 『月刊マガジンZ』より移籍[7] |
ボールルームへようこそ | 竹内友 | - | 2011年12月号 | |
ちくわ町ノススメ | 平野直樹 | - | 2012年5月号 | 4コマギャグ漫画[8] |
龍狼伝 王覇立国編 | 山原義人 | - | 2016年8月号 | 2018年10月号から隔号連載[9] |
フェルマーの料理 | 小林有吾 | - | 2018年10月号 | 不定期連載[10] |
DEAR BOYS ACT4 | 八神ひろき | - | 2018年11月号 | |
虚構推理 | 片瀬茶柴(漫画) | 城平京(原作) | 2020年1月号 | 第30話より『少年マガジンR』、 『マガジンポケット』と同時連載[11] |
ムツさんはチョー強い?! |
陸奥圓明流異界伝 修羅の紋甲斐とうしろう | 川原正敏 | 2020年2月号 | 読切掲載後[12]、2020年5月号より不定期連載[13] →月刊連載[14] |
め組の大吾 救国のオレンジ | 曽田正人 冨山玖呂 |
- | 2020年11月号 | 「め組の大吾」の続編[15] |
すだちの魔王城 | 森下真 | - | 2021年11月号 | |
サンダー3 | 池田祐輝 | - | 2022年6月号 | |
聖女に嘘は通じない | 浅見よう | 日向夏(原作) | 2023年4月号 | |
あかがみんは脱出できない | 矢崎えり | 青柳碧人(原作) 赤髪のとも 【あかがみんクラフト】(監修) ガジェット通信(企画協力) |
2023年5月号 | |
〜タヌキ和尚の禍事帖〜 |
ないない堂加藤元浩 | - | 2023年6月号 | |
DEAD ROCK | 真島ヒロ | - | 2023年8月号 | |
アンダーテイカー | 新挑限 | - | 2023年9月号 |
休載中[編集]
作品名 | 作者(作画) | 原作など | 開始号 | 備考 |
---|---|---|---|---|
鉄拳チンミLegends | 前川たけし | - | 2006年9月号 | 『鉄拳チンミ』シリーズ[16] |
ボイスラ!! | Octo | - | 2019年1月号 |
連載終了作品[編集]
あ行[編集]
●あきら翔ぶ!!︵とだ勝之︶1989年8月号 - 1996年1月号 ●あした青空︵川原正敏︶1986年5月号 - 1987年2月号 ●あつあつポテト︵村生ミオ︶ ●A.S.︵前川たけし︶ ●アライブ-最終進化的少年-︵河島正・あだちとか︶2003年 - 2010年3月号 ●アルファゾーン︵永井幸二郎︶1997年6月号 - 1998年5月号 →﹃GREAT﹄に移籍 ●いきなりバックドロップ犬︵徳光康之︶ ●いけない!ルナ先生︵上村純子︶1986年 - 1988年 ※2015年8月号に創刊40周年企画として﹃Oh!透明人間﹄とのコラボレーション漫画を掲載 ●異修羅 新魔王戦争︵原作‥珪素・漫画‥メグリ・キャラクター原案‥クレタ︶2021年4月号 - 2024年6月号 ●1+2=パラダイス︵上村純子︶1988年 - 1990年 ●犬になったら好きな人に拾われた。︵古川五勢︶2020年10月号 - 2021年2月号 ※短期集中連載 ●いのちの牙︵峰岸とおる・葉山伸︶1981年1月号 - 1981年 ●IN23H︵なかざき冬︶ ●ウイニング・ショット︵まりと大樹︶1990年2月号 - 1990年6月号 ●宇宙鉄人キョーダイン︵石森章太郎︶1976年4月号 - 7月号 ●宇宙の音楽︵山本誠志︶2022年11月号 - 2023年10月号 ●88︵並木洋美︶ ●えとせとら︵なかざき冬︶1997年9月号 - 2000年12月号 ●El Viento︵伊藤和史︶1996年11月号 - 1997年2月号 ●MMバタフライ︵石川けんじ︶1998年1月号 - 1999年3月号 ●ANGEL BEAT︵安原いちる︶1989年 - 1996年 ●Oh!透明人間︵中西やすひろ︶1982年4月号 - 1987年4月号 ※2015年8月号に創刊40周年企画として﹃いけない!ルナ先生﹄とのコラボレーション漫画を掲載 ●OLC︵小川京美︶ ●掟上今日子の備忘録︵西尾維新・浅見よう︶2015年9月号 - 2017年4月号 ●おもしろ倶楽部︵三浦みつる︶ ●終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅︵鏡貴也・山本ヤマト・浅見よう︶2017年7月号 - 2022年月3月号 ※﹃終わりのセラフ﹄のスピンオフ作品か行[編集]
●海皇紀︵川原正敏︶1998年3月号 - 2010年8月号 ●かくしごと︵久米田康治︶2016年1月号 - 2020年8月号 ●風光る︵七三太朗・川三番地︶1990年 - 2006年 ●花鳥風月紆余曲折︵佐佐木勝彦︶1998年12月号 - 2009年5月号 ●GUT'S︵風童じゅん︶1998年6月号 - 2003年12月号 ●capeta︵曽田正人・冨山玖呂︶2003年3月号 - 2013年4月号 ●空手戦争︵梶原一騎・大山倍達・守谷哲巳︶1974年11月号 - 1979年12月号 ●狂犬トロツキー︵滝沢解・赤塚不二夫、斉藤あきら︶1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●狂師とそのガキ︵高井研一郎︶1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●球魂涙あり︵緒方恭二︶1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●Kick!Kick!!︵奥谷通教︶ ●きまぐれマイロード︵村生ミオ︶1982年3月号 - 1983年 ●気ままにアップダウン︵ますなが芳︶1987年 ●キミオアライブ︵恵口公生︶2019年11月号 - 2020年9月号 ●君はスキノサウルス︵関口太郎・土屋健︶ 2022年2月号 - 2023年5月号 ●キング・オブ・ハスラー︵谷津太郎︶ ●金の彼女 銀の彼女︵赤衣丸歩郎︶2014年3月号 - 2018年5月号 ●グータラママ︵古谷三敏︶1971年4月号 - 1971年7月号 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●愚者の星︵遠藤浩輝︶2019年9月号 - 2022年5月号 ●クソガキ︵平川雄一︶ ●グッバイ!異世界転生︵ぱらボら・サイトウケンジ︶2019年3月号 - 2020年1月号 ← ﹃少年マガジンR﹄より移籍 ●くろアゲハ︵加瀬あつし︶2014年1月号 - 2023年1月号 ●黒猫DANCE︵安田剛士︶2012年1月号 - 2013年11月号 ●K.O.︵大島やすいち︶1988年 - 1989年 ●激突!ラジコンロック︵神保史郎・もろが卓︶ ●ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎地獄編︵水木しげる︶ ●ゲタバキ甲子園︵小畑しゅんじ︶ ●月マガ大(?)辞典︵クロニクル︶︵宮崎かずしげ︶2015年4月号 - 2015年12月号 ●蹴児 -ケリンジ-︵井龍一・千田純生︶2010年9月号 - 2011年11月号 ●恋は世界征服のあとで︵野田宏・若松卓宏︶2019年11月号 - 2022年12月号 ●剛球一人︵ダイナマイト鉄︶ ●GO!GO!爆走ハイスクール︵武田ゆういち︶1987年10月号 - 1989年 ●骨法伝説夢必殺拳︵永井豪、監修‥堀辺正史︶1987年1月号 - 8月号 ●コンビニお嬢様︵松本明澄︶2015年12月号 - 2018年12月号 ●今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね︵榊原宗々・要マジュロ︶2017年5月号 - 2021年2月号 ← ﹃少年マガジンR﹄より移籍さ行[編集]
●ザ・柔道マン︵石川けんじ︶1996年3月号 - 1996年10月号 ●ザ★スターボウ︵石森章太郎︶1978年2月号 - 1979年1月号 ●真田一平命がけ!!︵ヒロナカヤスシ・高田まさお︶ ●サマーQ -天野センパイの“忘れられない”夏休み-︵千尋︶2011年8月号 - 2011年11月号 ●サマー・ソルト・ターン︵井龍一・保志レンジ︶2014年11月号 - 2016年5月号 ●さよなら私のクラマー︵新川直司︶2016年6月号 - 2021年1月号 ●C.M.B. 森羅博物館の事件目録︵加藤元浩︶2005年10月号 - 2020年9月号 ●四月は君の嘘︵新川直司︶2011年5月号 - 2015年3月号 ●じじばばファイト!︵西川伸司︶1994年4月号 - 1999年12月号 ●地震のハナシ︵佐佐木勝彦︶2011年5月号 - 2012年4月号 ※不定期掲載 ●四稲家の人々︵志賀伯︶ 2009年3月号 - 2011年3月号 ●遮那王義経︵沢田ひろふみ︶2000年12月号 - 2015年5月号 ●修羅の刻︵川原正敏︶1989年7月号 - 2024年6月号 ※不定期に短期集中連載 ●修羅の門︵川原正敏︶1987年5月号 - 1996年12月号 ●修羅の門 第弐門、2010年11月号 - 2015年7月号 ※電子版には未掲載 ●修羅の門異伝 ふでかげ︵川原正敏・飛永宏之︶2010年12月号 - 2014年12月号 ※隔月連載 ●受験の帝王︵志名坂高次︶1997年 - 2000年 ●旬 〜味彩の匠〜︵高倉みどり︶→﹃GREAT﹄に移籍 ●ジロがゆく︵真崎守︶1969年 - 1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●シロマダラ︵小林まこと︶1979年 - 1980年 ●人生ビッグマウス︵平野直樹︶※﹃GREAT﹄から出張で来ることがある。 ●スパイダーマン︵小野耕世、平井和正・池上遼一︶1970年1月号 - 1971年9月号※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●スーパーくいしん坊︵ビッグ錠︶1982年 - 1987年 ●ストリートライダー︵しもさか保︶1982年12月号 - 1984年 ●SPEED KING︵間部正志︶ ●スピノザの海〜蒼のライフセーバー〜︵山本航暉︶2017年11月号 - 2018年9月号 ●正義の禄号︵龍幸伸︶2010年10月号 - 2011年5月号 ●ゼロゼロワン︵青木翔吾︶2023年7月号 - 2024年5月号 ●双穹の支配者 この世の半分を支配する!ハズレチートで異世界を救え!!︵赤衣丸歩郎︶ 2020年6月号 - 2022年4月号 ※連載開始時は﹃双穹の支配者 〜異世界おっぱい無双伝〜﹄ 途中でタイトル変更 ●ソップ型︵西本英雄︶ ●其の七の者︵石川けんじ︶2000年5月号 - 2001年4月号 ●空のグリフターズ 〜一兆円の詐欺師たち〜︵加藤元浩︶2021年2月号 - 2022年12月号た行[編集]
●台所の鬼︵新田たつお︶1975年10月号 - 1976年 ●DINOタウン!︵西川伸司︶1993年12月号 - 1994年4月号 ●大暴走︵手塚治虫︶ ●旅だて!Jr.︵遠山光︶1990年1月号 - 1990年5月号 ●たま♥はな︵安原いちる︶ ●ダメなカノジョは甘えたい︵よしだもろへ︶2018年2月号 - 2019年4月号 ●断罪の魔術狩り︵原作‥羊太郎・漫画‥梳久耶マヒル︶2023年3月号 - 2024年3月号 ●Change!︵曽田正人︶2017年12月号 - 2020年1月号 ●紡!DANGAN★DRIVE!!︵佐木飛朗斗・奥谷通教︶2001年2月 - 2006年2月 ●冷たい校舎の時は止まる︵辻村深月・新川直司︶2008年1月号 - 2009年5月号 ●釣りキチ三平︵矢口高雄︶ ●DEAR BOYS︵八神ひろき︶1989年7月号 - 1997年2月号 ●DEAR BOYS THE EARLY DAYS、1997年3月号 - 1997年6月号 ●DEAR BOYS ACT II、1997年8月号 - 2008年12月号 ●DEAR BOYS ACT3、2009年1月号 - 2016年1月号 ●DEAR BOYS OVER TIME、2016年3月号 - 2017年2月号 ※短期集中連載 ●鉄界の戦士︵墨佳遼︶2020年2月号 - 2021年9月号 ●デッドヒート瞬︵鶴見史郎・もろが卓︶ ●鉄拳チンミ︵前川たけし︶1983年12月号 - 1997年2月号 ●新鉄拳チンミ、1997年3月号 - 2004年11月号 ●天国への階段︵むつ利之︶→﹃GREAT﹄に移籍 ●天才バカボン︵赤塚不二夫︶1975年6月号 - 1978年12月号、1988年1月号 - 1989年2月号 ●天のプラタナス︵七三太朗・川三番地︶2006年10月号 - 2017年8月号 ●てんまんアラカルト︵小林有吾︶2012年2月号 - 2013年6月号 ●東京ムラマサ︵小池一夫・江波じょうじ︶1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●闘犬カイキオー︵木村えいじ︶1975年10月号 - 1977年 ●時の行者︵横山光輝︶1976年 - 1979年 ●トキワボウルの女神さま︵八神ひろき︶2017年6月号 - 2018年8月号 ●土偶ファミリー︵西川伸司︶1988年12月号 - 1993年3月号 ●戸室高校 人生相談部!︵桂木すずし︶1992年2月号 - 1993年1月号 ●ドラハチ︵原作‥あじな優、漫画‥夏川勇人︶2023年2月号 - 2024年1月号 → ﹃マガジンポケット﹄へ移籍[17] ●とんとん刀馬︵綱渕貴仁︶1991年12月号 - 1992年な行[編集]
●中村メイ子をかき鳴らせ!!!︵平川雄一︶ ●NaNa︵綱渕貴仁︶ ●浪花狂走伝 大将︵蔦二郎︶1990年6月号 - 1991年 ●何なら俺に話してみろ︵佐佐木勝彦︶1994年4月号 - 1998年10月号 ←﹃GREAT﹄より移籍 ●なんと孫六︵さだやす圭︶1981年3月号 - 2014年6月号 ※2015年9・10月号に特別読み切り前後編掲載 ●熱球讃歌︵梶原一騎・貝塚ひろし︶1978年1月号 - 1979年6月号 ●ネムタくん︵吾妻ひでお︶1976年7月号 - 1979年3月号 ●ノラガミ︵あだちとか︶2011年1月号 - 2024年3月号は行[編集]
●バイオレンスジャック︵永井豪とダイナミックプロ︶1977年1月号 - 1978年12月号 ●バイキングス︵風童じゅん︶2006年5月号 - 2008年10月号 ●Hi-Fi ギャル先生︵小野寺ひとみ︶1984年6月号 - 1985年2月号 ●バーディーバーディー︵中西やすひろ︶1992年2月号 - 1994年3月号 ●ハートキャッチいずみちゃん︵遠山光︶1982年12月号 - 1987年4月号 ●覇王街︵神崎将臣︶ ●幕末めだか組︵遠藤明範・神宮寺一︶2009年6月号 - 2010年12月号 ●はつ恋アルバム︵みやわき心太郎︶1978年 - 1979年 ●パッピュンボーイ︵村上としや・黒木健介︶1982年2月号 - 1982年 ●花のサッシー︵五十嵐幸吉︶1977年 ●花の天誅組︵幻六郎︶ ●HAYATE︵風童じゅん︶1992年3月号 - →﹃GREAT﹄に移籍 ●パラダイス学園︵川原正敏︶1985年1月号 - 1986年1月号 ●ばりすき︵安原いちる︶2017年2月号 - 2019年12月号 ※当初は短期集中連載 ●春よ来るな︵草水敏・濱崎真代︶2016年3月号 - 2017年10月号 ●盤上のポラリス︵木口糧・若松卓宏︶2015年2月号 - 2016年4月号 ●風雲児拳︵かざま鋭二︶1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●FIRE BALL!︵龍幸伸︶2013年3月号 - 2014年9月号 ●VIVA!CALCIO︵愛原司︶1993年 - 2000年 ●フィールドの花子さん︵千田純生︶2014年2月号 - 2015年9月号 ●ビューティフルバン︵日大健児︶1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●ビバ!蘭太郎︵山口博史︶1980年6月号 - 1981年 ●ふたりスイッチ︵平本アキラ︶2022年4月号 - 2024年1月号 ※1stシリーズ完[18] ●2人にお♡ま♡か♡せ︵八神ひろき︶1987年2月号 - 1989年 ●へちゃむくれ︵下元克己︶1970年7月号 - 1970年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●BABY♀♂BABY︵武田ゆういち︶1990年3月号 - 1990年7月号 ●BECK︵ハロルド作石︶1999年 - 2008年7月号 ●ほらふきドンドン︵ジョージ秋山︶1970年 - 1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●ぼくのブラジャー♡アイランド︵井沢満・いがらしゆみこ︶1987年5月号 - 1987年8月号 ●ぼっちアルバム︵ひらいたけし︶2015年7月号 - 2017年4月号 ●ホワイトアウト︵真保裕一・飛永宏之︶ ●ボンバ!︵手塚治虫︶1970年9月号 - 1970年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●ぼ・ん・ど︵あずまよしお︶1998年10月号 - 2007年10月号 ●F.C.ジンガ︵とだ勝之︶2005年7月号 - 2006年3月号ま行[編集]
●マイクロボーイ︵荒川貴史︶1984年3月号 - 9月号 ●マイコンランデブー︵おおやま黎︶1984年11月号 - 1985年 ●魔女天使︵松本零士︶1977年1月号 - 1979年7月号 ●ましろのおと︵羅川真里茂︶2010年5月号 - 2022年9月号 ●マネーメーカー︵KOZO・大久保勝也︶ ●マヨイ屋の店番 トキワ︵菅原キク︶ ●Mr.釣りどれん︵とだ勝之︶1996年8月号 - 2002年3月号 ●ミジメくん︵はまだよしみ︶1976年 ●水の森︵小林有吾︶2010年2月号 - 9月号 →﹃イーノ﹄に移籍 ●水のリボルバー︵佐藤駿光︶2022年12月号 - 2023年10月号 ●むこうきずのチョンボ︵みなもと太郎︶1975年 - 1976年 ●ムシジョ︵あにき︶2022年3月号 - 2023年2月号 ●名探偵キドリ︵馬田イスケ︶2010年2月号 - 2011年9月号 ●冥銭のドラグーン︵沢田ひろふみ︶2016年8月号 - 2017年11月号 ●名門!多古西応援団︵所十三︶1984年6月号 - 1992年5月号 ●めぐり愛ハウス︵中西やすひろ︶ ●メタモルフォーゼシリーズ︵手塚治虫︶ ●燃えよ!拳︵高田まさお・風間健︶1987年8月号 - 1988年や行[編集]
●野球大将ゲンちゃん︵水島新司︶1974年 - 1975年 ●YATAGARASU︵愛原司︶2002年10月 - 2011年5月号 ●ヤンキー烈風隊︵もとはしまさひで︶ ●ヨウコさんはカッコいい︵榎本さく︶2017年4月号 - 2018年6月号 ●よこしまっ子︵柴山みのる︶1980年 - 1981年 ●米豊TIMES︵山根大︶2006年1月号 - 2007年9月号 ●夜子とおつとめどうぶつ︵石田万︶2022年1月号 - 2023年10月号ら行[編集]
●ラッシュで失礼しま〜す︵村生ミオ︶1979年 - 1980年 ●ラブアタック5対1︵村生ミオ︶ ●らぶ あんど ぴーす︵原作‥原田重光・漫画‥蘇募ロウ︶2022年9月号 - 2023年11月号 ●打撃王 凛︵佐野隆︶ - 2009年2月号→﹃GREAT﹄へ移籍 ●RefleX︵飛永宏之︶ ●龍帥の翼 史記・留侯世家異伝︵川原正敏︶2016年4月号 - 2023年1月号 ※一時期まで電子版には未掲載 ●龍狼伝︵山原義人︶1993年8月号 - 2006年12月号 ●龍狼伝 中原繚乱編︵山原義人︶2007年4月号 - 2016年7月号 ●RiN︵ハロルド作石︶2013年1月号 - 2016年5月号 ●レッケン!︵吉谷やしよ︶2011年6月号 - 2015年5月号 ●ロケットマン︵加藤元浩︶2001年11月号 - 2005年1月号わ行[編集]
●ワル外伝︵真樹日佐夫・影丸穣也︶1971年 ※﹃別冊少年マガジン﹄時代 ●われらが南風︵大和田夏希︶1979年 - 1981年映像化作品[編集]
アニメ化[編集]
テレビアニメ作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎地獄編 | 1988年 | 東映動画 | 『ゲゲゲの鬼太郎(第3作)』の番外編 |
鉄拳チンミ | 1988年 | 葦プロダクション | |
DEAR BOYS | 2003年 | A・C・G・T | |
陸奥圓明流外伝 修羅の刻 | 2004年 | スタジオコメット | 『修羅の門』の外伝 |
BECK | 2004年-2005年 | マッドハウス | |
capeta | 2005年-2006年 | スタジオコメット | |
パンプキン・シザーズ | 2006年-2007年 | GONZO AIC |
|
ノラガミ | 2014年(第1期) | ボンズ | |
2015年(第2期) | |||
四月は君の嘘 | 2014年-2015年 | A-1 Pictures | |
ボールルームへようこそ | 2017年 | Production I.G | |
かくしごと | 2020年 | 亜細亜堂 | 映画あり |
ましろのおと | 2021年 | シンエイ動画 | |
さよなら私のクラマー | 2021年 | ライデンフィルム | 映画あり |
恋は世界征服のあとで | 2022年 | project No.9 | |
め組の大吾 救国のオレンジ | 2023年 | ブレインズ・ベース | 週刊少年サンデーで連載された『め組の大吾』の続編 |
OVA
作品 | 発売年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
ヤンキー烈風隊 | 1989年 | ||
1+2=パラダイス | 1990年 | J.C.STAFF | |
うしろの百太郎 | 1991年 | ぴえろプロジェクト |
テレビドラマ化[編集]
作品 | 放送年 | 制作 | 備考 |
---|---|---|---|
うしろの百太郎 | 1997年-1998年 | プラネットエンターテイメント | |
フェルマーの料理 | 2023年 | TBSテレビ |
実写映画化[編集]
作品 | 公開年 | 監督 | 配給 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ヤンキー烈風隊 | 1995年 | 新村良二 | ||
BECK | 2010年 | 堤幸彦 | 松竹 | |
四月は君の嘘 | 2016年 | 新城毅彦 | 東宝 |
発行部数[編集]
- 1986年9月号 100万部[19]
- 1987年1月号 105万部[19] 2月号〜4月号 各113万部[19] 8月号・9月号 122〜124万部[19]
- 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 1,041,417部[20]
- 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 1,009,167部[20]
- 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 987,083部[20]
- 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 969,250部[20]
- 2008年(2007年10月 - 2008年9月) 946,250部[20]
1〜3月 | 4〜6月 | 7〜9月 | 10〜12月 | |
---|---|---|---|---|
2008年 | 946,667 部 | 923,334 部 | 915,000 部 | |
2009年 | 909,000 部 | 902,334 部 | 890,000 部 | 873,334 部 |
2010年 | 855,000 部 | 841,667 部 | 819,000 部 | 825,000 部 |
2011年 | 798,334 部 | 768,334 部 | 755,000 部 | 755,000 部 |
2012年 | 743,334 部 | 736,667 部 | 730,000 部 | 724,667 部 |
2013年 | 711,000 部 | 687,667 部 | 657,334 部 | 636,600 部 |
2014年 | 628,450 部 | 615,000 部 | 607,934 部 | 593,167 部 |
2015年 | 575,367 部 | 555,167 部 | 534,767 部 | 526,000 部 |
2016年 | 520,400 部 | 504,600 部 | 485,267 部 | 466,600 部 |
2017年 | 437,120 部 | 422,377 部 | 408,110 部 | 398,667 部 |
2018年 | 392,747 部 | 373,867 部 | 354,967 部 | 324,000 部 |
2019年 | 299,567 部 | 285,700 部 | 281,800 部 | 266,367 部 |
2020年 | 249,497 部 | 243,867 部 | 239,167 部 | 237,300 部 |
2021年 | 229,000 部 | 220,167 部 | 213,000 部 | 212,000 部 |
2022年 | 203,700 部 | 192,867 部 | 185,600 部 | 177,333 部 |
2023年 | 171,000 部 | 164,333 部 | 156,667 部 | 146,667 部 |
2024年 | 135,333 部 |
講談社コミックス月刊マガジン[編集]
単行本は﹃週刊少年マガジン (WM) ﹄と同じ﹁講談社コミックス﹂レーベルより発行される[21]。ただし、﹃WM﹄作品のコード番号が﹁KCMxxxx﹂であるのに対し﹃月マガ﹄のものは﹁KCGMxxxx﹂が使用され、ロゴも﹁MONTHLY SHONEN MAGAZINE COMICS﹂という文字列を用いたものになっている。講談社のサイト内では﹁講談社コミックス月刊マガジン﹂という呼称を用いて区別されている[22]。
主催賞[編集]
月マガ新人漫画賞 年4回︵2月、5月、8月、11月︶応募締め切り、3ヶ月後発表。2000年からは﹃チャレンジ21﹄、2008年からは﹃グランドチャレンジ﹄と題している。増刊号[編集]
●﹃マガジンGREAT﹄︵1993年 - 2009年、 隔月刊︶ ●﹃マガジンイーノ﹄︵2009年 - 2011年、 隔月刊︶ ●﹃月刊少年マガジン+﹄︵2011年 - 2014年 、年3回刊︶︶少年マガジンR[編集]
﹃少年マガジンR﹄︵しょうねんマガジンアール︶は、日本の電子雑誌。月刊少年マガジンの増刊号。担当編集部は月刊少年マガジン編集部[23]。2015年に創刊され、隔月誌として刊行[24]。2019年に電子雑誌としてリニューアルされた際に、月刊誌に変更となった[25][24]。2023年1月20日発売の2号をもって休刊[24]。休刊により連載が終了となる作品はなく、作品によって以後の掲載先が異なる[23]。本誌休刊以後の編集部は﹃月刊少年マガジン﹄のほか、﹁月マガ基地﹂の名称のWeb媒体で活動を行うことを発表[23][24]。本誌には﹁創造や変化への強烈な希求となる﹁怒り﹂をフィクションやファンタジーに詰め込み、心に迫る物語を発信する﹂ような作品が掲載されていた[24]。主な掲載作品[編集]
- 白聖女と黒牧師(和武はざの)
- ときめきのいけにえ(うぐいす祥子)
- ピーチボーイリバーサイド(原作:クール教信者、作画:ヨハネ)
- 浅海さんと死んでもイキたい(うらのりつ)
- 犬になったら好きな人に拾われた。(古川五勢)
- アヤナシ(梶本ユキヒロ)
アニメ化作品[編集]
作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
虚構推理 | 2020年(第1期) | ブレインズ・ベース | 漫画版原作 |
2023年(第2期) | |||
ピーチボーイリバーサイド | 2021年 | 旭プロダクション | |
犬になったら好きな人に拾われた。 | 2023年 | Quad | |
白聖女と黒牧師 | 2023年 | 動画工房 |
月マガ基地[編集]
月マガ基地︵げつマガきち︶は、本誌の新Web媒体[26]。2023年2月14日に開始[27]。毎週火曜日と金曜日の週2回、更新される[26]。﹁より多くの読者により多様性のある作品を届ける﹂よう、﹁﹃月刊少年マガジンR﹄に代わる新しい漫画ポータルサイトとして﹂開始されている[27]。﹁あなたの﹃好き﹄が見つかる﹃秘密基地﹄﹂を合言葉として掲げている[27]。開始時には﹃月刊少年マガジンR﹄からの移籍連載や新連載が掲載された[26]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
(一)^ ab“﹁これはレアだ!!﹂﹁ヤバいから…﹂編集者が太鼓判を押す25作品”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月2日) 2022年2月3日閲覧。
(二)^ “講談社、全漫画雑誌を紙と同時に電子化へ ﹁ヤングマガジン﹂など3誌からスタート”. ITmedia NEWS (2015年1月5日). 2017年3月9日閲覧。
(三)^ 別館月マガ
(四)^ “月刊少年マガジン&少年マガジンR﹁別館月マガ﹂オープン!‐ニコニコインフォ”. blog.nicovideo.jp. 2019年5月23日閲覧。
(五)^ 歴代受賞作品, 文化庁メディア芸術祭. “栗原 良幸 | 功労賞 | 第14回 2010年”. 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品. 2021年12月15日閲覧。
(六)^ “岩永亮太郎﹁Pumpkin Scissors﹂が約4年ぶりに連載再開、単行本7巻分無料公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年3月6日) 2024年4月6日閲覧。
(七)^ “仮面ライダーSPIRITS再び!月マガ8月号から連載開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年6月6日) 2024年4月6日閲覧。
(八)^ “ちくわ町ノススメ”. 月刊少年マガジン・少年マガジンR公式サイト. 講談社. 2024年4月6日閲覧。
(九)^ 山原義人﹁龍狼伝 王覇立国編﹂﹃月刊少年マガジン﹄2018年10月号、講談社、2018年9月6日、167頁。
(十)^ “﹁アオアシ﹂小林有吾が月マガに帰還、数学少年が料理と出会う﹁フェルマーの料理﹂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月6日) 2024年4月6日閲覧。
(11)^ “﹁人馬﹂の墨佳遼が次号月刊少年マガジンに登場、﹁虚構推理﹂は3媒体での連載に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月6日) 2024年4月6日閲覧。
(12)^ 川原正敏、甲斐とうしろう﹁陸奥圓明流異界伝 修羅の紋﹂﹃月刊少年マガジン﹄2020年2月号、講談社、2020年1月6日、133-186頁。
(13)^ ﹃月刊少年マガジン﹄2020年5月号、講談社、2020年4月6日。表紙より。
(14)^ ““魔術狩り”描くダークファンタジー新連載が月マガで、﹁修羅の紋﹂は月刊連載化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月6日) 2023年2月6日閲覧。
(15)^ “藤田和日郎の﹁め組の大吾﹂応援イラストが月マガに﹁サンデーでやんなよ!﹂”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年12月4日) 2024年4月6日閲覧。
(16)^ “鉄拳チンミLegends”. 月刊少年マガジン・少年マガジンR公式サイト. 講談社. 2024年4月6日閲覧。
(17)^ ﹁﹃ドラハチ﹄マガポケへ移籍決定!!﹂﹃月刊少年マガジン﹄2024年1月号、講談社、2023年12月6日、359頁。
(18)^ ﹁ふたりスイッチ 第20話 蝉の馬鹿野郎が﹂﹃月刊少年マガジン﹄2024年1月号、講談社、2023年12月6日、535頁。
(19)^ abcd﹁活気帯びる月刊少年誌 100万部台で両雄激突﹂﹃朝日新聞﹄1987年10月3日付東京夕刊、5頁。
(20)^ abcde一般社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
(21)^ ﹃海皇紀﹄各巻の奥付より。
(22)^ “月刊少年マガジン コミックス最新刊情報”. 講談社コミックプラス. 講談社 (n.d.). 2009年3月18日閲覧。
(23)^ abc﹃少年マガジンR﹄2023年2号、講談社、2023年1月20日、767頁、ASIN B0BSGTFHZ5。Kindle版より。
(24)^ abcde“月刊少年マガジンRが本日発売号で休刊、新たなWeb媒体・月マガ基地が誕生”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月20日) 2023年1月21日閲覧。
(25)^ “次号12/20発売の1号より、﹁マガジンR﹂は月刊化&電子雑誌としてリニューアルをいたします。”. (2019年10月23日) 2020年4月12日閲覧。
(26)^ abc“月マガの新Web媒体﹁月マガ基地﹂始動、﹁犬ひろ﹂﹁白聖女と黒牧師﹂など移籍連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月15日) 2023年2月15日閲覧。
(27)^ abc“﹁月刊少年マガジン﹂ブランドの新WEB媒体﹁月マガ基地﹂始まります!”. PR TIMES (2023年2月14日). 2023年2月15日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 月刊少年マガジン - 『講談社コミックプラス』内の公式サイト
- 別館月マガ - ニコニコ静画
- 月刊少年マガジン編集部 (@getsumaga) - X(旧Twitter)