神字川
| 神字川 | |
|---|---|
 神字川台原水源 | |
| 水系 | 一級水系 信濃川 |
| 種別 | 一級河川 |
| 平均流量 | -- m³/s |
| 水源 | 割引岳 1,930.9m |
| 水源の標高 | 割引岳 1,930.9 m |
| 河口・合流先 | 登川（新潟県南魚沼市） |
| 流域 |
新潟県南魚沼市 姥沢新田・上神字・蟹沢新田 |
神字川︵かんじがわ︶は、新潟県南魚沼市を流れる一級河川で、信濃川水系登川の支流︵土石流危険渓流︶である。
地理[編集]
●水源は魚沼連峰県立自然公園の割引岳 (1,930.9m) 。上流部の金山沢は﹃新・日本百名谷﹄に選定[1]。登川への合流点から500m が一級河川である[2]。流域自治体[編集]
新潟県 ●南魚沼市歴史[編集]
神路入りには、焼き物に適した土があり姥沢新田村に安政5年︵1776年︶上野国山田郡から七郎右衛門が来て焼き始めたという[3]。主な災害[編集]
●2011年︵平成23年︶- 7月、新潟・福島豪雨で土石流被害。 ●魚沼コシヒカリ標高400m 栽培地帯 ﹃台原︵だいっぱら︶﹄の用水取入口が流失。並行する交通[編集]
道路 ●国道291号脚注[編集]
(一)^ “新・日本百名谷一覧表”. 岳人︵2004年9月︶ (2010年12月). 2012年9月30日閲覧。[出典無効] (二)^ “信濃川水系魚野川圏域河川整備計画”. 新潟県 (2004年4月). 2012年5月24日閲覧。 (三)^ “瀬戸屋敷︵県内最古といわれる陶窯の地︶”. 2012年5月24日閲覧。関連項目[編集]
●古峰山 ●姥沢川 座標: 北緯37度0分0秒 東経138度53分29秒 / 北緯37.00000度 東経138.89139度 | この項目は、河川に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ河川）。
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