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2016年11月26日 (土) 07:14時点における版
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ゆず | |
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![]() 左:北川悠仁、右:岩沢厚治 (2012年、日産スタジアム) | |
基本情報 | |
出身地 |
![]() |
ジャンル |
J-POP ニュー・フォーク |
活動期間 | 1997年 - |
レーベル |
セーニャ・アンド・カンパニー (1997年 - ) |
事務所 | セーニャ・アンド・カンパニー |
共同作業者 |
寺岡呼人(プロデューサー) ゆずおだ |
公式サイト | ゆず Official Website |
メンバー |
北川悠仁(ボーカル・ギター) 岩沢厚治(ボーカル・ギター) |
ゆずは、日本のフォークデュオ。神奈川県横浜市磯子区岡村出身の男性2人で結成された。セーニャ・アンド・カンパニーに所属。公式ファンクラブ名は﹁ゆずの輪﹂。
概略
ストリートミュージシャン出身で、路上時代は主に神奈川県横浜市中区伊勢佐木町の横浜松坂屋前で路上ライブを行っていた[1]。最初に路上に出たのは岩沢で、それを見た北川が音楽をしたいという想いを抑えきれず、アルバイト後﹁話があるから﹂と誘い出し、北川家のリビングで飲みながら﹁一緒にやりたいんだけど﹂と告白。岩沢は、ドキドキしている北川に比べ、かなり軽くOKの返事をしたという︵参照‥﹃WEST21﹄[いつ?][出典無効]︶。1996年3月結成。結成後すぐにオリジナル曲を作る。最初はお客さんはほとんどいなかったが、1年ぐらいしたときに初めてリクエストしてくれるお客さんが現れた。路上の最終日︵1998年8月30日︶は、台風直撃にもかかわらず、約7,500人が集まった。 2人の出会いは小学生の頃だが、クラスが違ったためあまり面識がなかったという。中学で初めて同じクラスになり、仲良くなり始める。中学時代にキャンディーズの﹁春一番﹂を一緒に歌った。2人は別々の高校に進学したが、卒業後に中学時代の友達で4人組のバンド︵北川がドラム、岩沢がボーカル︶を結成する︵北川が入ったのは前のドラマーがやめてからだった︶。しかし﹁残りの2人︵ベース、ギター︶と合わない﹂という理由から、先述のような経緯で2人でデュオを結成するに至った。 結成当初は﹁Light's﹂という名前だった︵2人が吸っていたタバコの銘柄が、マイルドセブンライトだったことから︶が、これを自分達に合っていない上にダサいと感じていた北川が、2人が当時一緒にやっていたアルバイト先の食事会で食べた柚子シャーベットから﹁ゆず﹂へと変更︵ちなみに、その時岩沢はバニラアイスを食べていたため、もしかしたら﹁ゆず﹂ではなく、﹁バニラ﹂になっていたかもとよくネタにしている[いつ?]︶。 音楽プロデューサーにJUN SKY WALKER(S)のベーシストである寺岡呼人を迎え、1997年﹃ゆずの素﹄でインディーズ・デビューする。翌年1998年1stシングル﹁夏色﹂、2ndシングル﹁少年﹂で立て続けにブレイク。1stフルアルバム﹃ゆず一家﹄は最終的に100万枚近い売上を記録した。フォーク復興の立役者として、﹁ネオ・フォーク﹂と呼ばれる新たなるフォークの1ジャンルを確立した︵本人らの自称は﹁平成の爽やかフォークデュオ﹂︶。 2003年・2004年・2009年・2011年・2013年・2015年には﹁NHK紅白歌合戦﹂に出場。もともと1999年に一度オファーを受けながらも辞退したが、2003年に初出場。2003年、初のカウントダウンライブを横浜で行う。2005年のベスト・アルバムの発売、2007年の10周年などを経て以降は、様々なアーティストとの共演や各種イベントへの参加、メディアへの露出など、それまであまりなかった形での活動もより積極的に行われるようになった。 ゆずのファンのことを﹁ゆずっこ﹂と呼ぶ︵これは路上ライブ中に北川が勢いで言ってしまったためという︶。公式ファンクラブ名は﹁ゆずの輪﹂(1998年10月発足)である。ライブ前には演者と客・スタッフ・警備員含め全員で﹁ラジオ体操第一﹂を行い、アンコールのコール代わりにゆずの曲を歌う︵観客の誰かが歌い出し、いつしか大合唱︶というのが定番となっている。その際の曲は﹁贈る詩﹂が多く、その他に﹁する〜﹂﹁サヨナラバス﹂﹁友達の唄﹂﹁虹﹂などが歌われる。ライブでは、ラッキィ池田などが考案した振り付けを会場全員で踊る﹁ダンスコーナー﹂のようなパートが設けられることが多く、﹁夏色﹂と並びライブのハイライトとなっている。 毎年12月22日に﹁冬至の日ライブ﹂と称して無料ライブを敢行している︵暦上との﹁冬至﹂と日にちが一致しない年もゆずの冬至の日ライブは12月22日に開催されている︶。これは冬至に柚子湯に入る習慣にちなんだもので、録音録画完全可のライブとなっている。その代わりに、当日朝までライブ会場はシークレットとなっている。2010年は警備や場所、スケジュールの問題により、新たな試みとしてYouTubeによる配信︵前日の﹃ゆずのオールナイトニッポンGOLD﹄終了後のニッポン放送のスタジオで録画、2010年12月31日までの期間限定配信︶で行った。以降はYouTubeやニコニコ動画などでの配信が多い。 ほとんどの曲のアレンジはゆずとプロデューサー・寺岡呼人によるものであったが、2008年のアルバム﹃WONDERFUL WORLD﹄以降は外注のアレンジャー︵蔦谷好位置など︶が参加するようになり、アレンジに大きな変化が起きている。このことについて、岩沢は﹃ここ5年くらいから二人組の役得というか、バンドではないので、いろんな人と試せるチャンスが実は凄いあるなということに気がついて﹄﹃デビュー当時とかは、俺達の音楽が変わっちゃうんじゃないかと思ったり、壊されたり踏み入られるのを嫌だった時期もあったんですけど、10周年超えたくらいから、ゆずという素材を使っていろんな人に﹁料理してください﹂と言えることを覚え始めて﹄と語っている[2]。 音楽配信サービス開始当初は消極的であったが、2009年ごろからは配信限定シングルのリリースや、CD作品を先行配信するなど積極的な姿勢も見せている。2013年にはレコチョクアーティスト別年間ダウンロードランキングで、シングル部門7位、着うた部門10位となり、配信でもトップクラスの順位を記録している。一時期[いつ?]まではある程度のパッケージへのこだわりも見せていたが、2013年からはほとんどのCDシングルを先行配信し、﹁伝わり方の形はいろいろある﹂というような発言をする[いつ?]など、以前と比べると配信という媒体を積極的に活用している。メンバー
人名 | パート | |
---|---|---|
リーダー | 北川悠仁 (きたがわ ゆうじん) |
ボーカル ギター タンバリン ピアニカ 雄叫び など |
サブリーダー | 岩沢厚治 (いわさわ こうじ) |
ボーカル ギター ハーモニカ バンジョー など |
サポートメンバー
人名 | パート | 在籍期間 |
---|---|---|
斎藤有太 (さいとう ゆうた) |
キーボード バンドマスター |
2-NI- - |
松原"マツキチ"寛 (まつばら まつきち ひろし) |
ドラム | 音野祭 - |
佐藤帆乃佳 (さとう ほのか) |
ヴァイオリン | 2-NI- 、GO LAND - |
上田健司 (うえだ けんじ) |
ベース | 新世界 - |
佐々木貴之 (ささき たかゆき) |
ギター | 新世界 - |
秋山璃帆 (あきやま りほ) |
トランペット | 新世界 - |
亀田夏絵 (かめだ なつえ) |
ヴァイオリン | 新世界 - |
菊地幹代 (きくち みきよ) |
ヴィオラ | 新世界 - |
結城貴弘 (ゆうき たかひろ) |
チェロ | 新世界 - |
佐藤和哉 (さとう かずや) |
篠笛 | 新世界 - |
過去のサポートメンバー
人名 | パート | 在籍期間 |
---|---|---|
小島徹也 (こじま てつや) |
ドラム | ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 夢の地図 |
佐野康夫 (さの やすお) |
ドラム | 1〜ONE〜 - ゆずのね |
小田原豊 (おだわら ゆたか) |
ドラム | WONDERFUL WORLD - FURUSATO |
SUNNY (サニー) |
キーボード | ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 熱湯Bomb踊り |
伊東ミキオ (いとう ミキオ) |
キーボード | トビラ - ユズモラス |
川村ケン (かわむら ケン) |
キーボード | すみれ - リボン |
伊藤隆博 (いとう たかひろ) |
キーボード | 熱湯Bomb踊り - FURUSATO |
黒沢秀樹 (くろさわ ひでき) |
ギター | トビラ |
小井手仁徳 (こいで まさのり) |
ギター | 夢の地図 |
木村建 (きむら けん) |
ギター | 1〜ONE〜 - リボン |
河口修二 (こうぐち しゅうじ) |
ギター | ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 熱湯Bomb踊り ユズモラス - すみれ ゆずのね - Wonderful World |
佐藤"じーけん"健治 (さとう けんじ) |
ギター | WONDERFUL WORLD - GO LAND |
浜崎快声 (はまざき かいせい) |
ギター | YUZU YOU 〜みんなで、どうむありがとう〜 - GO LAND |
百合公平 (ゆり こうへい) |
ベース | ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 夢の地図 |
沖山優司 (おきやま ゆうじ) |
ベース | 1〜ONE〜 - リボン |
林由恭 (はやし よしやす) |
ベース | WONDERFUL WORLD - YUZU YOU〜みんなと、どこまでも〜 |
種子田健 (たねだ たけし) |
ベース | GO LAND |
若森さちこ (わかもり さちこ) |
パーカッション | YUZU YOU 〜みんなで、どうむありがとう〜 - GO LAND |
略歴
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インディーズ
1997年︵平成9年︶ ●10月25日、インディーズアルバム﹃ゆずの素﹄発売。このアルバム収録の何曲かのレコーディングは路上で行われた。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵横浜大通り公園︶開催。この日来てくれた客全員にサイン入りの柚子が配られた。またメンバーとの記念撮影も行われた。メジャー
1998年︵平成10年︶ ●2月21日、ミニアルバム﹃ゆずマン﹄でメジャーデビュー。 ●3月3日、初のワンマンライブを渋谷公園通り劇場で行った。テーマ‥﹁カレーうどん﹂ ●4月29日 - 6月18日、全国路上LIVEサーキット︵6ヵ所7公演︶ ●5月29日・30日、渋谷公園通り劇場LIVE 2Days。テーマ‥29日﹁戸棚の中のおやつ食べていい?﹂30日﹁ミューズで手を洗ってからね!﹂ ●6月3日、1stシングル﹁夏色﹂発売。 ●7月23日、1stフルアルバム﹃ゆず一家﹄発売。 ●8月13日、毎週日曜22:00から横浜松坂屋︵伊勢佐木町︶前で行っていた定例路上ライブを、人が集まりすぎるなど安全上の理由から8月いっぱいをもって終了することを決定。 ●8月15日、初の渋谷公会堂ワンマンライブ、﹁ゆずの夏祭り﹂開催。 ●8月30日、毎週日曜22:00から横浜松坂屋︵伊勢佐木町︶前で行っていた定例路上ライブがこの日をもって終了。 ●9月18日、﹃ゆず一家﹄からのリカットとなる2ndシングル﹁少年﹂を発売、シングル・アルバム通じて自身初のオリコントップ10入りを果たす。 ●10月、公認ファンクラブ﹁ゆずの輪﹂発足。 ●11月11日、3rdシングル﹁からっぽ﹂発売。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵代々木第一体育館駐車場︶開催。 1999年︵平成11年︶ ●1月20日、4thシングル﹁いつか﹂発売。 ●3月17日、5thシングル﹁サヨナラバス﹂発売。 ●8月18日、6thシングル﹁センチメンタル﹂発売。 ●9月29日、7thシングル﹁友達の唄﹂発売。 ●10月14日、2ndフルアルバム﹃ゆずえん﹄発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得し、2回目のミリオンセラーとなる。 ●11月25日、ゆず初の両A面となる8thシングル﹁心のままに/くず星﹂発売。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵西武ドーム︶開催。 ●12月25日、寺岡呼人と結成したユニット﹁The Little Monsters Family﹂として、シングル﹁星がきれい﹂を発売。 2000年︵平成12年︶ ●5月31日、9thシングル﹁嗚呼、青春の日々﹂発売。シングルで初のオリコンチャート1位獲得。 ●7月12日、50万枚限定でミニアルバム﹃ゆずマンの夏﹄を発売。 ●10月18日、10thシングル﹁飛べない鳥﹂発売。シングルでは自己最高の売上を記録。 ●11月1日、3rdフルアルバム﹃トビラ﹄をリリース。自己最高の初動売上を記録。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵よみうりランド内オープンシアターEAST︶開催。 2001年︵平成13年︶ ●5月23日、11thシングル﹁3カウント﹂発売。 ●6月29日、一夜限りの東京ドームライブ﹁ふたりのビッグ︵エッグ︶・ショー﹂ 開催。 ●10月9日、﹁ジョン・レノン音楽祭 2001﹂に出演。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵国立代々木競技場オリンピックプラザ︶開催。 2002年︵平成14年︶ ●2月13日、12thシングル﹁アゲイン2﹂発売。 ●2月20日、13thシングル﹁恋の歌謡日﹂発売。 ●3月6日、4thフルアルバム﹃ユズモア﹄を発売。 ●10月17日、14thシングル﹁またあえる日まで﹂発売。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵横浜みなとみらい臨港パーク︶開催。 2003年︵平成15年︶ ●2月5日 - 2月26日、﹁ゆずの2月は4部作﹂と銘打って15th - 18thシングルを4週間連続で各10万枚限定シングル発売決行。 ●3月19日、5thフルアルバム﹃すみれ﹄を発売。 ●7月30日、ミニアルバム﹃ゆずスマイル﹄を発売。 ●10月4日、ジャパンラグビー応援ソング﹁威風堂々﹂発表︵当時リリース未定︶。 ●10月22日、19thシングル﹁歩行者優先/濃﹂発売。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵神戸ポートアイランド内芝生広場︶開催。 ●12月31日、﹃第54回NHK紅白歌合戦﹄に初出場︵横浜松坂屋前から中継で出演。歌唱曲は﹃夏色など﹄﹁夏色﹂﹁濃﹂﹁またあえる日まで﹂︶。初のカウントダウンライブ﹃ゆずカウントダウンライブ2003〜2004 幸︵せ︶拍︵手︶歌合戦﹄開催。 2004年︵平成16年︶ ●5月29日、体育館ツアー2004﹁夢の地図﹂前夜祭を行う︵東京︶。 ●6月2日、ゆず初の3曲A面、20thシングル﹁桜木町/シュミのハバ/夢の地図﹂発売。 ●7月22日、21stシングル﹁栄光の架橋﹂をリリース。 ●9月5日、体育館ツアー2004﹁夢の地図﹂沖縄公演︵沖縄ダンスクラブ松下︶が台風18号の影響により初のライブ中止となる。 ●9月15日、6thフルアルバム﹁1〜ONE〜﹂をリリース。 ●9月29日、横浜市より﹁横浜文化賞﹂の﹁文化・芸術奨励賞﹂を受賞し、10月30日に﹁第52回横浜文化賞﹂授賞式が行われた。 ●12月15日、イベント﹁スペシャ大感謝祭〜夢の青白歌合戦!?﹂出場︵東京体育館、12月31日テレビ放送︶。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵沖縄県宜野湾海浜公園屋外劇場︶開催。 ●12月31日、﹃第55回NHK紅白歌合戦﹄に2回目の出場︵歌唱曲は﹁栄光の架橋﹂︶。 2005年︵平成17年︶ ●6月8日、本人らが選曲したベスト・アルバム﹃Going [2001-2005]﹄﹃Home [1997-2000]﹄を2枚同時リリース。 ●7月13日、Jリーグ1部 横浜F・マリノス サポーターズソング﹁We are F-Marinos﹂を横浜Fマリノスのホームゲームのみで発売。レコーディングには同チームの坂田大輔、榎本達也、田中隼磨、那須大亮らマリノスの主力選手が参加し、PVにも参加した。発売枚数は1万枚限定で完売となる。現在、横浜F・マリノスのホームゲームで試合前にこの曲が流されて試合開始前の雰囲気を盛り上げている。 ●7月23日・24日、NISSAN OTTI Presents YUZU STADIUM 2005 ﹁GO HOME﹂開催︵日産スタジアム︶。 ●11月9日、22ndシングル﹁超特急/陽はまた昇る﹂発売。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵高知県吉川村天然色劇場︶開催。 2006年︵平成18年︶ ●1月18日、7thフルアルバム﹃リボン﹄をリリース。 ●1月21日 - 5月28日、ゆず体育館ツアー2006﹁リボン﹂開催。 ●7月29日 - 7月30日、ゆずスマイルコンサート2006﹁にほんのうた﹂開催。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵横浜赤レンガ倉庫︶開催。 2007年︵平成19年︶ ●2月28日、東京都立久留米高等学校にて卒業ライブ実施。リクルート×SCHOOL OF LOCK!の企画による。 ●3月7日、23rdシングル﹁春風﹂発売。 ●5月23日、﹁明日天気になぁれ﹂が収録されている﹁Original Soundtrack Single 映画﹁しゃべれども しゃべれども﹂﹂をリリース。 ●10月3日、デビュー10周年記念アルバム﹃ゆずのね 1997-2007﹄をリリース。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵横浜スタジアム︶開催。 2008年︵平成20年︶ ●2月6日、24thシングル﹁ストーリー﹂とNew Live Films﹁ゆずのね﹂を同時発売。﹁ゆずのね﹂が自身初のオリコンDVD総合チャート1位を獲得。 ●4月16日、8thフルアルバム﹃WONDERFUL WORLD﹄発売。 ●6月25日、25thシングル﹁Yesterday and Tomorrow﹂発売。 ●7月19日、ap bank fes'08に出演。 ●7月26日、SETSTOCK'08に出演。 ●10月20日、北川が10月スタートのフジテレビ月9ドラマ﹃イノセント・ラヴ﹄で連続ドラマ初出演︵準主演︶。 ●11月5日、26thシングル﹁シシカバブー﹂とNew Live Films﹁LIVE FILMS WONDERFUL WORLD﹂を同時発売。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵横浜スタジアム︶開催。 2009年︵平成21年︶ ●4月22日、27thシングル﹁逢いたい﹂とPV集﹁録歌選 緑﹂を同時発売。 ●5月13日、キマグレンとのスペシャルユニット﹁ゆずグレン﹂として﹁two 友﹂発売。 ●7月29日、28thシングル﹁いちご﹂発売。 ●8月1日、横浜スタジアムでゆず主催のロック・フェスティバル﹁音野祭﹂開催︵ゆずの他にキマグレンといきものがかりが出演︶。 ●9月2日、29thシングル﹁虹﹂発売。 ●10月7日、9thフルアルバム﹃FURUSATO﹄を発売。 ●12月1日、﹃ゆずのオールナイトニッポンGOLD﹄放送開始。 ●12月22日、2009年は冬至の日ライブはFURUSATOツアー岡山公演と重なったため行われなかったが、﹃ゆずのオールナイトニッポンGOLD﹄の放送日と重なったため、ラジオ内でミニ冬至の日ライブが放送された︵岡山公演の最後にもミニ冬至の日ライブが行われた。︶ ●12月31日、﹃第60回NHK紅白歌合戦﹄に5年ぶり3回目の出場︵歌唱曲は﹁逢いたい﹂︶。 2010年︵平成22年︶ ●2月3日、30thシングル﹁桜会/マイライフ﹂&PV集﹁録歌選 虹﹂同時発売。 ●7月14日、インディーズアルバム﹃ゆずの素﹄再リリース及び、New Live Films﹁LIVE FILMS FURUSATO﹂発売。 ●7月15日 - 8月16日、YUZU LIVE CIRCUIT 2010 SUMMER﹁FUTATABI﹂開催。 ●8月25日、31stシングル﹁慈愛への旅路﹂発売。発売日に﹁ラゾーナ川崎﹂で発売記念ミニライブ&トークショーが行われた。 ●11月17日、夏に行われた﹁FUTATABI﹂ライブの様子や裏側を収録した﹁FUTATABI﹂TOUR PHOTO BOOK発売。 ●12月1日、32ndシングル﹁from﹂発売。 ●12月22日 - 12月31日、毎年恒例の冬至の日ライブが会場・セキュリティ上の問題から、YouTubeでの期間限定配信というかたちで行われた︵﹁ゆずのオールナイトニッポンGOLD﹂収録スタジオで収録︶。 2011年︵平成23年︶ ●1月19日、33rdシングル﹁Hey和﹂発売。 ●2月16日、10thフルアルバム﹃2-NI-﹄発売。 ●3月23日、The feversの名前で、シングル﹁第九のベンさん﹂を発売予定だったが、東日本大震災の影響で2011年5月4日に発売延期となった。同日、これまでに発表した全楽曲がiTunes Storeで配信開始。 ●4月20日、北川が作詞・作曲を担当した関ジャニ∞のシングル楽曲﹁T.W.L﹂が発売。ゆずが他アーティストに楽曲提供を行うのは初めてである︵アーティストではないが、過去にネプチューンに楽曲を提供したことがある︶。また、この年のツアーYUZU ARENA TOUR 2011追加公演﹁2-NI-﹂の一部会場ではこの曲のゆずバージョンが披露された。 ●5月3日、仙台市役所前の勾当台公園市民広場でストリートライブ形式のフリーライブを実施[3]。東日本大震災の影響で中止となったYUZU ARENA TOUR ﹁2-NI- × FUTARI﹂仙台公演の代替イベントとして行われ、ラジオ番組に数本出演し、番組内でフリーライブ開催を発表、3000人のファンを集めた[3]。なお、ゆずのストリートライブは13年ぶりである[3]。 ●7月20日、フジテレビの夏の祭典﹁お台場合衆国2011﹂のテーマソングとして、﹁LOVE & PEACH﹂を配信。 ●11月30日、﹁世界体操2011﹂テーマソングの34thシングル﹁翔﹂とNew Live Films﹁LIVE FILMS 2-NI-﹂を発売。 ●12月22日、毎年恒例の冬至の日ライブ︵福島テルサ︶開催。ファンクラブ﹁ゆずの輪﹂会員から抽選で招待。この模様はYouTubeなどで配信。 ●12月31日、﹃第62回NHK紅白歌合戦﹄に出場︵歌唱曲は﹁Hey和﹂︶。 2012年︵平成24年︶ ●4月25日、15周年記念ベスト・アルバム﹃YUZU YOU﹄が発売。 ●5月23日、35thシングル﹁with you﹂が発売。 ●5月26日 - 5月27日、京セラドーム大阪で15周年記念ライブを開催。 ●6月2日 - 6月3日、東京ドームで15周年記念ライブを開催。なお、6月3日のアンコールにて、新シングル﹁また明日﹂を8月8日に発売することと、YUZU TOUR 2012-2013を開催することを発表した。 ●8月8日、36thシングル﹁また明日﹂発売。 ●10月1日 - 10月28日、横浜 万国橋SOKOにて﹁ゆず展﹂開催。延べ2万人の来場。初日にはゆずの2人も登場。 ●10月24日 - New Live Films﹁LIVE FILMS YUZU YOU DOME DAY1﹂と﹁LIVE FILMS YUZU YOU DOME DAY2﹂が発売。11月5日付オリコンDVD総合チャートで﹁DAY2﹂が1位、﹁DAY1﹂が2位となり、男性グループではV6、Kis-My-Ft2に続き、史上3組目となる﹁DVD総合チャート1位・2位独占﹂を果たした。また、ゆずの映像作品としては初めてブルーレイも発売された。 ●12月22日、冬至の日ライブをアリーナツアー﹁YUZU YOU 〜みんなと、どこまでも〜﹂のさいたまスーパーアリーナ公演後に開催。 2013年︵平成25年︶ ●1月9日、37thシングル﹁REASON﹂とPV集﹃録歌選 2-NI-﹄が同時発売。 ●1月30日、配信限定シングル﹁イロトリドリ﹂の配信開始。 ●2月27日、11thフルアルバム﹃LAND﹄が、5月1日に発売されることが発表された。 ●3月7日、11thフルアルバム﹃LAND﹄に、配信限定シングルとなっていた﹁イロトリドリ﹂、﹁LOVE & PEACH﹂の収録が決定。 ●4月16日、ゆずのYouTube公式チャンネルがオープンされた。 ●5月1日、11thフルアルバム﹃LAND﹄を発売。 ●9月10日、YUZU ARENA TOUR 2013 ﹁GO LAND﹂の模様を収めた写真集﹃YUZU ARENA TOUR 2013 GO LAND PHOTO BOOK〜Welcome to the LAND〜﹄を追加公演に先駆け一部書店で発売。 ●9月18日、38thシングル﹁友 〜旅立ちの時〜﹂とPV集﹃録歌選 LAND﹄が同時発売。 ●11月13日、39thシングル﹁雨のち晴レルヤ/守ってあげたい﹂発売。 ●12月22日 - 12月31日、冬至の日ライブを2010年同様YouTubeでの期間限定配信という形で実施︵横浜・万葉倶楽部での収録︶。 ●12月25日、40thシングル﹁表裏一体﹂とLIVE FILMS﹃LIVE FILMS GO LAND﹄DVD&BD発売。 ●12月30日、日本レコード大賞に出演し、最優秀アルバム賞受賞 ●12月31日、﹃第64回NHK紅白歌合戦﹄に出場︵歌唱曲は﹁雨のち晴レルヤ﹂︶。 2014年︵平成26年︶ ●2月12日、41stシングル﹁ヒカレ﹂発売。 ●2月19日、12thフルアルバム﹃新世界﹄発売。 ●3月7日、﹁SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS﹂BEST ARTIST賞を受賞。 ●5月28日、国立競技場最後の音楽イベント﹁SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT﹂に出演。 ●7月18日、配信限定シングル﹁夜霧の伊勢佐木町〜愛の真世界編〜﹂の配信開始。 ●11月26日、LIVE FILMS﹃LIVE FILMS 新世界﹄とPV集﹃録歌選 新世界﹄が同時発売。 ●12月22日、冬至の日ライブ︵横浜にぎわい座︶をニコニコ生放送によるゆず初の生配信で開催。﹃LIVE FILMS 新世界﹄と﹃録歌選 新世界﹄のW購入者特典に当選した50名が招待された。 2015年︵平成27年︶ ●1月2日、配信限定シングル﹁ポケット﹂を配信。 ●3月26日、﹃ゆずのオールナイトニッポンGOLD﹄が終了。 ●4月7日、NHK総合テレビで北川が初MCを務める﹃めざせ!2020年のオリンピアン/パラリンピアン﹄が放送開始。 ●4月15日、42ndシングル﹁OLA!!﹂発売。 ●7月1日、配信限定シングル﹁かける﹂を配信。 ●8月12日、43rdシングル﹁終わらない歌﹂発売[4]。 ●8月15日 - 8月16日、横浜スタジアムで弾き語りライブ﹁二人参客﹂を開催。それに伴うファンクラブイベントとして7月30日、31日に﹁ゆずの輪 presents 二人参客 前夜祭 〜にほんのうた〜﹂︵会場は身曾岐神社︶、8月17日には﹁ゆずの輪 presents 二人参客 後夜祭 〜ゆずっこ感謝DAY〜in横浜スタジアム﹂も開催。 ●9月9日、弾き語りライブ﹁二人参客﹂の二日間のライブ音源が、14年ぶりのライブアルバム﹁二人参客 2015.8.15〜緑の日〜﹂﹁二人参客 2015.8.16〜黄色の日〜﹂として、同時発売。 ●9月30日、弾き語りライブ﹁二人参客﹂内で行われた特別企画のライブ音源を収めた、初となる12インチレコード盤﹁NININ SANKYAKU YUZU MEGA MIX﹂発売。 ●10月20日、配信限定シングル﹁TOWA﹂を配信。 ●12月22日 - 12月31日、冬至の日ライブをYouTubeでの期間限定配信という形で実施︵北川のプライベート・スタジオ﹁STUDIO HOUSE﹂での収録︶。 ●12月31日、﹃第66回NHK紅白歌合戦﹄に出場。アスリートの映像をバックに歌唱︵歌唱曲は﹁かける﹂︶。 2016年︵平成28年︶ ●1月13日、13thフルアルバム﹃TOWA﹄発売。 ●2月28日、﹁SPACE SHOWER MUSIC AWARDS﹂で﹁終わらない歌﹂が﹁VIDEO OF THE YEAR︵もっとも優れたミュージックビデオに授与される賞︶﹂を受賞[5]。 ●7月9日 ‐ 8月3日、ゆず初のアジアツアー﹃YUZU ASIA TOUR 2016 Summer NATSUIRO﹄開催。シンガポール公演を皮切りに香港、台湾、凱旋公演として大阪、東京でライブを行う。また7月15日には台湾にて初の路上ライブを行う。 ●7月25日、配信限定シングル﹁見上げてごらん夜の星を~ぼくらのうた~﹂を配信。ディスコグラフィ
シングル
単独名義のシングルには、ゆずの2人が必要ないと感じているため基本的にはカラオケver.等のインストver.は収録されていない。リリース | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1998年6月3日 | 夏色 | 8cmCD | SNDC-28901 | 17位 | ゆず一家 |
2nd | 1998年9月18日 | 少年 | 8cmCD | SNDC-28902 | 10位 | |
3rd | 1998年11月11日 | からっぽ | 8cmCD | SNDC-28903 | 4位 | ゆずえん |
4th | 1999年1月20日 | いつか | 12cmCD | SNCC-88973 | 4位 | |
5th | 1999年3月17日 | サヨナラバス | 8cmCD | SNDC-28904 | 4位 | |
6th | 1999年8月18日 | センチメンタル | 12cmCD | SNCC-88976 | 3位 | |
7th | 1999年9月29日 | 友達の唄 | 12cmCD | SNCC-88975 | 2位 | |
8th | 1999年11月25日 | 心のままに/くず星 | 12cmCD | SNCC-88978 | 2位 | トビラ (#1) |
アルバム未収録 (#2) | ||||||
9th | 2000年5月31日 | 嗚呼、青春の日々 | 12cmCD | SNCC-88979 | 1位 | トビラ |
10th | 2000年10月18日 | 飛べない鳥 | 12cmCD | SNCC-88983 | 1位 | |
11th | 2001年5月23日 | 3カウント | 12cmCD | SNCC-88986 | 2位 | ユズモア |
12th | 2002年2月13日 | アゲイン2 | 12cmCD | SNCC-88988 | 1位 | |
13th | 2002年2月20日 | 恋の歌謡日 | 12cmCD | SNCC-88989 | 3位 | アルバム未収録 |
14th | 2002年10月17日 | またあえる日まで | 12cmCD | SNCC-88991 | 2位 | すみれ |
15th | 2003年2月5日 | 青 | 12cmCD | SNCC-88994 限定生産盤 | 4位 | |
16th | 2003年2月12日 | 呼吸 | 12cmCD | SNCC-88995 限定生産盤 | 5位 | |
17th | 2003年2月19日 | 3番線/水平線 | 12cmCD | SNCC-88996 限定生産盤 | 5位 | すみれ (#1) |
アルバム未収録 (#2) | ||||||
18th | 2003年2月26日 | スミレ | 12cmCD | SNCC-88997 限定生産盤 | 4位 | すみれ |
19th | 2003年10月22日 | 歩行者優先/濃 | 12cmCD | SNCC-86904 | 1位 | 1 〜ONE〜 (#1) |
アルバム未収録 (#2) | ||||||
20th | 2004年6月2日 | 桜木町/シュミのハバ/夢の地図 | 12cmCD | SNCC-86907 | 3位 | 1 〜ONE〜 |
21st | 2004年7月22日 | 栄光の架橋 | 12cmCD | SNCC-86908 | 2位 | |
* | 2004年12月 | 威風堂々 | 12cmCD | 7840-P | アルバム未収録 | |
* | 2005年7月13日 | We are F・Marinos | 12cmCD | 7848-P | ||
22nd | 2005年11月9日 | 超特急/陽はまた昇る | 12cmCD | SNCC-86912 | 2位 | リボン |
23rd | 2007年3月7日 | 春風 | 12cmCD | SNCC-89902 | 3位 | WONDERFUL WORLD |
* | 2007年5月23日 | Original Soundtrack Single 映画「しゃべれども しゃべれども」 |
12cmCD | SNCC-89903(初回限定生産盤) | 4位 | |
24th | 2008年2月6日 | ストーリー | 12cmCD | SNCC-89904 | 2位 | |
25th | 2008年6月25日 | Yesterday and Tomorrow | 12cmCD | SNCC-89905 | 4位 | FURUSATO |
26th | 2008年11月5日 | シシカバブー | CD+DVD | SNCC-89906(初回盤) | 2位 | |
12cmCD | SNCC-89907(通常盤) | |||||
27th | 2009年4月22日 | 逢いたい | 12cmCD | SNCC-89908 | 3位 | |
28th | 2009年7月29日 | いちご | 12cmCD | SNCC-89911 限定生産盤 | 2位 | |
29th | 2009年9月2日 | 虹 | 12cmCD | SNCC-89912 | 2位 | |
30th | 2010年2月3日 | 桜会/マイライフ | 12cmCD | SNCC-89913 | 2位 | 2 -NI- |
31st | 2010年8月25日 | 慈愛への旅路 | 12cmCD | SNCC-89914 | 5位 | |
32nd | 2010年12月1日 | from | CD+DVD | SNCC-89915(初回盤) | 2位 | |
12cmCD | SNCC-89916(通常盤) | |||||
33rd | 2011年1月19日 | Hey和 | 12cmCD | SNCC-89917 | 3位 | |
34th | 2011年11月30日 | 翔 | CD+DVD | SNCC-89919(初回盤) | 5位 | LAND |
12cmCD | SNCC-89920(通常盤) | |||||
35th | 2012年5月23日 | with you | 12cmCD | SNCC-89921 | 5位 | |
36th | 2012年8月8日 | また明日 | 4曲CD | SNCC-89923(初回盤) | 7位 | |
12cmCD | SNCC-89924(通常盤) | |||||
37th | 2013年1月9日 | REASON | CD+DVD | SNCC-89925(ゆず盤) | 3位 | |
CD+DVD | SNCC-89927 (HUNTER×HUNTER盤) | |||||
12cmCD | SNCC-89926(通常盤) | |||||
38th | 2013年9月18日 | 友 〜旅立ちの時〜 | CD+DVD | SNCC-89928 限定生産盤 | 5位 | 新世界 |
39th | 2013年11月13日 | 雨のち晴レルヤ/守ってあげたい | 12cmCD | SNCC-89929 | 3位 | |
40th | 2013年12月25日 | 表裏一体 | 12cmCD | SNCC-89930(通常盤) | 4位 | |
SNCC-89931 (HUNTER×HUNTER盤) | ||||||
41st | 2014年2月12日 | ヒカレ | 12cmCD | SNCC-89932 | 8位 | |
42nd | 2015年4月15日 | OLA!! | 12cmCD | SNCC-89933 (ゆず盤) |
6位 | TOWA |
SNCC-89934 (クレヨンしんちゃん盤) | ||||||
43rd | 2015年8月12日 | 終わらない歌 | 12cmCD | SNCC-89935 | 5位 |
アルバム
オリジナルアルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1998年7月23日 | ゆず一家 | CD | SNCC-88972 | 6位 |
2nd | 1999年10月14日 | ゆずえん | CD | SNCC-88977 | 1位 |
3rd | 2000年11月1日 | トビラ | CD | SNCC-88984 | 1位 |
4th | 2002年3月6日 | ユズモア | CD | SNCC-88990 | 2位 |
5th | 2003年3月19日 | すみれ | CD | SNCC-86901 (初回版) | 1位 |
SNCC-86902 (通常版) | |||||
6th | 2004年9月15日 | 1 〜ONE〜 | CD | SNCC-86909 | 1位 |
7th | 2006年1月18日 | リボン | CD+DVD | SNCC-86913 (初回版) | 1位 |
CD | SNCC-86914 (通常版) | ||||
8th | 2008年4月16日 | WONDERFUL WORLD | CD+DVD | SNCC-86917 (初回版) | 3位 |
CD | SNCC-86918 (通常版) | ||||
9th | 2009年10月7日 | FURUSATO | CD | SNCC-86919 | 1位 |
10th | 2011年2月16日 | 2-NI- | CD+DVD | SNCC-86921(初回盤) | 1位 |
CD | SNCC-86922 (通常盤) | ||||
11th | 2013年5月1日 | LAND | CD | SNCC-86924 | 1位 |
12th | 2014年2月19日 | 新世界 | CD (2枚組) | SNCC-86925 (初回盤) | 2位 |
CD | SNCC-86926 (通常盤) | ||||
13th | 2016年1月13日 | TOWA | 2CD+DVD+スペシャルフォトブック | SNCC-86929 (初回盤 COMPLETE BOX) | 2位 |
CD | SNCC-86930 (通常盤) |
ミニアルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1997年10月25日 | ゆずの素 | CD | SCLX-2002(インディーズ) | 63位 |
2010年7月14日 (再発売) |
SNCC-86920 | 7位 | |||
2nd | 1998年2月21日 | ゆずマン | CD | SNCC-88971 | 29位 |
3rd | 2000年7月12日 | ゆずマンの夏 | CD | SNCC-88981 | 1位 |
4th | 2003年7月30日 | ゆずスマイル | CD | SNCC-86903 | 1位 |
ベストアルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
ベスト・アルバム | 2005年6月8日 | Home [1997-2000] | CD | SNCC-86911 | 1位 |
ベスト・アルバム | 2005年6月8日 | Going [2001-2005] | CD | SNCC-86910 | 2位 |
ベスト・アルバム(裏ベスト) | 2007年10月3日 | ゆずのね 1997-2007 | CD+DVD | SNCC-86915 (初回版) | 2位 |
CD | SNCC-86916 (通常版) | ||||
ベスト・アルバム | 2012年4月25日 | YUZU YOU [2006-2011] | CD | SNCC-86923 | 1位 |
ライブアルバム
リリース日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1999年6月23日 | 歌時記 〜サクラサク篇〜 | CD | SNCC-88974 | 2位 |
2nd | 2001年7月18日 | 歌時記 〜ふたりのビッグ(エッグ)ショー篇〜 | CD | SNCC-88987 | 3位 |
3rd | 2015年9月9日 | 二人参客 2015.8.15〜緑の日〜 | CD | SNCC-86927 | 1位 |
4th | 二人参客 2015.8.16〜黄色の日〜 | CD | SNCC-86928 | 2位 | |
アナログ盤 | 2015年9月30日 | NININ SANKYAKU YUZU MEGA MIX | 12inchレコード | SNJC-38901 | 44位 |
配信
リリース | タイトル | 備考 | 収録アルバム |
---|---|---|---|
2002年4月8日 | アゲイン | 2002年3月に、TOKYO FMにて限定オンエア。 反響が大きかったため、4月8日 - 6月18日 期間限定MDダウンロード販売(500円)。 |
ゆずのね 1997-2007 |
2005年8月21日 | 泪が枯れるまで | スマイル基金第一弾。着うたとして期間限定ダウンロード販売。フルコーラス版は公開されていない。 着うたではゆずとしてではなく、北川悠仁ソロ扱い。現在は配信終了。 |
アルバム未収録 |
2005年12月8日 | 今夜君を迎えに行くよ | 2005年11月20日 - 12月7日までのネット予約限定DVDシングルで、 iTunes Music Storeでの配信開始1週間後にDVDも販売。 |
ゆずのね 1997-2007 |
2006年9月20日 | 見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜 |
坂本九のカバー。現在は配信終了。 | アルバム未収録 |
2007年8月23日-10月25日 | シュウ刊ゆず 〜ふたりで録っちゃいました〜 |
毎週木曜日ごとに今までの楽曲の中から1曲ずつ、 バンドアレンジ無しのセルフカバー音源を着うた、着うたフルとしてダウンロード販売。 現在は配信終了。 | |
2009年5月30日 | はるか | ワンダフルワールド基金の活動の一環として北川がアフリカに行った際に書いた曲を、 着うたとして期間限定ダウンロード販売。現在は配信終了。 |
FURUSATO |
2010年7月21日-8月18日 | シュウ刊ゆず 〜FUTATABI〜 | 毎週水曜日ごとに2010年夏に行われた「YUZU LIVE CIRCUIT 2010 FUTATABI」の 各会場10か所12公演にて披露された楽曲を、 2010年末までオリジナルジャケットとともに1曲ずつ配信。現在は配信終了。 |
アルバム未収録 |
2011年4月13日 | Hey和(Live ver.) | Arena Tour 2011 2-NI-×FUTARIの初日マリンメッセ福岡での『Hey和』のライブテイクを配信。 売上金を東日本大震災の義援金として寄付。後にこのライブ映像もYouTube等で配信されている。 現在はいずれも配信終了。 | |
2011年7月20日 | LOVE & PEACH | LAND | |
2013年1月30日 | イロトリドリ | ||
2013年10月9日 | 表裏一体 (TV size version) | 『HUNTER×HUNTER』主題歌である40thシングルを、 主題歌として初オンエアされた翌日からテレビサイズバージョンで配信。 |
テレビサイズは アルバム未収録 |
2014年7月18日 | 夜霧の伊勢佐木町 〜愛の真世界編〜 |
アルバム『新世界』の特典CDに収録されていたデモ音源「夜霧の伊勢佐木町」を、 前山田健一のアレンジにより「ゆず (北見川潤子&ムーチョ小岩沢)」名義でリリースされた。 |
アルバム未収録 |
2015年1月2日 | ポケット | 同年4月15日発売される42枚目のシングルに収録された。 | TOWA |
2015年7月1日 | かける | 日本生命CMソング。 | |
2015年10月20日 | TOWA | 13thアルバム『TOWA』のタイトル曲を「YUZU ARENA TOUR 2015-2016 TOWA-episode zero-」初日公演当日に配信。 | |
2016年7月25日 | 見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜 |
2016年に再レコーディング。日本生命CMソング[6]。 | アルバム未収録 |
先行配信 [7]
配信開始日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2007年2月28日 | 春風 | ゆずmobile独占先行配信 |
2008年4月2日 | うまく言えない | アルバム『WONDERFUL WORLD』から先行配信 |
2008年6月18日 | Yesterday and Tomorrow | |
2009年4月15日 | 逢いたい | レコチョク独占先行配信 |
2009年7月22日 | いちご | レコチョク独占先行配信 |
2011年10月8日 | 翔 | |
2013年4月24日 | LAND | アルバム『LAND』から先行配信 |
2013年9月11日 | 友 〜旅立ちの時〜 | |
2013年9月30日 | 雨のち晴レルヤ | |
2013年11月1日 | 守ってあげたい | |
2013年12月9日 | 表裏一体 | |
2014年1月8日 | よろこびのうた | 挿入歌となっているドラマ『僕のいた時間』の 初回放送終了後、アルバム『新世界』から先行配信 |
2014年2月7日 | ヒカレ | |
2015年3月30日 | OLA!! | |
2015年3月30日 | 終わらない歌 |
VHS・DVD・Blu-ray
LIVE FILMSはコンサートの模様を収録したもの、録歌選(ろっかせん)はプロモーションビデオ(ミュージックビデオ)を収録したものとなっている。*のついたものはファンクラブなどの通販限定で販売されたもの。
分類 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
ライブビデオ | 1999年 2002年 1月23日 |
3月17日LIVE FILMS ふたり | VHS DVD |
SNVQ-68901 SNBQ-18905 |
|
PV集 | 2000年 2001年12月26日 |
2月16日録歌選 金 録歌選 銀 録歌選 金銀 |
VHS VHS DVD |
SNVQ-68902 SNVQ-68903 SNBQ-18903 |
|
ライブビデオ | 2000年 2002年 1月23日 |
4月12日LIVE FILMS ふたり 秋味 | VHS DVD |
SNVQ-68904 SNBQ-18906 |
|
ライブビデオ | 2001年 2001年 5月16日 |
4月 4日LIVE FILMS TOBIRA TOUR 2000〜2001 | VHS DVD |
SNVQ-68905 SNBQ-18901 |
7位 |
ライブビデオ | 2001年12月26日 | LIVE FILMS ふたりのビッグ(エッグ)ショー 〜2時間53分 TOKYO DOME 完全ノーカット版〜 |
VHS DVD |
SNVQ-68906 SNBQ-18902 |
14位 |
ライブビデオ | 2002年 | 1月23日LIVE FILMS スタジアムツアー 満員音(楽)礼〜熱闘!Bomb踊り〜 |
VHS DVD |
SNVQ-68907 SNBQ-18904 |
9位 |
ライブビデオ | 2002年 | 8月LIVE FILMS ユズモラス完全版* | VHS DVD |
6810-P 1851-P |
|
ビデオクリップ | 2002年 | 8月 7日恋の歌謡日 | VHS DVD |
SNVQ-68908 SNBQ-18907 |
5位 |
PV集 | 2003年 | 1月22日録歌選 紅 | VHS DVD |
SNVQ-68909 SNBQ-18908 |
7位 |
PV集 | 2003年 | 5月21日録歌選 菫 | VHS DVD |
SNVQ-68910 SNBQ-18910 |
7位 |
ライブビデオ | 2003年10月22日 | LIVE FILMS すみれ | VHS DVD |
SNVQ-68911 SNBQ-18911 |
5位 |
ライブビデオ | 2003年10月 | 夏休み子供コンサート ゆずスマイル* | VHS DVD |
6812-P 1852-P |
|
ライブビデオ | 2005年 | 2月LIVE FILMS 夢の地図* | DVD | 1855-P | |
ライブビデオ | 2005年 | 4月 6日LIVE FILMS 1 〜ONE〜 | DVD | SNBQ-18912 | 3位 |
PV集 | 2005年 | 4月 6日録歌選 1〜ONE〜 | DVD | SNBQ-18913 | 6位 |
ライブビデオ | 2005年11月16日 | LIVE FILMS GO HOME | DVD | SNBQ-18914 | 6位 |
DVDシングル | 2005年11月 | 今夜君を迎えに行くよ* | DVD | THP-0005(1859-P) | |
ライブビデオ | 2006年 | 9月ゆずスマイルコンサート 2006 〜にほんのうた〜* | DVD | THP-0009(1863-P) | |
ライブビデオ | 2006年10月 | 4日LIVE FILMS リボン | DVD | SNBQ-18915 | 3位 |
ライブビデオ | 2008年 | 2月 6日LIVE FILMS 「ゆずのね」 | DVD | SNBQ-18916 | 1位 |
ライブビデオ | 2008年11月 | 5日LIVE FILMS WONDERFUL WORLD | DVD | SNBQ-18917 | 2位 |
ライブビデオ | 2009年 | 2月素晴らしきこの世界* | DVD | 1870-P | |
PV集 | 2009年 | 4月22日録歌選 緑 | DVD | SNBQ-18918 | 6位 |
PV集 | 2010年 | 2月 3日録歌選 虹 | DVD | SNBQ-18919 | 4位 |
ライブビデオ | 2010年 | 7月14日LIVE FILMS FURUSATO | DVD | SNBQ-18920 | 3位 |
ライブビデオ | 2011年11月30日 | LIVE FILMS 2-NI- | DVD | SNBQ-18922 | 2位 |
ライブビデオ | 2012年10月24日 | LIVE FILMS YUZU YOU DOME 〜二人で、どうむありがとう〜 | DVD Blu-ray |
SNBQ-18923 SNXQ-78901 |
2位 |
ライブビデオ | 2012年10月24日 | LIVE FILMS YUZU YOU DOME 〜みんな、どうむありがとう〜 | DVD Blu-ray |
SNBQ-18924 SNXQ-78902 |
1位 |
PV集 | 2013年 | 1月 9日録歌選 2-NI- | DVD | SNBQ-18925 | 3位 |
ライブビデオ | 2013年 | 6月LIVE FILMS YUZU YOU ARENA 〜みんなと、どこまでも〜* | DVD Blu-ray |
PPTF-1010 PPTF-7001 |
|
PV集 | 2013年 | 9月18日録歌選 LAND | DVD Blu-ray |
SNBQ-18926 SNXQ-78903 |
10位 |
ライブビデオ | 2013年12月25日 | LIVE FILMS GO LAND | DVD Blu-ray |
SNBQ-18927 SNXQ-78904 |
5位 |
ライブビデオ | 2014年11月26日 | LIVE FILMS 新世界 | DVD Blu-ray |
SNBQ-18928 SNXQ-78905 |
1位 |
PV集 | 2014年11月26日 | 録歌選 新世界 | DVD Blu-ray |
SNBQ-18929 SNXQ-78906 |
3位 |
ライブビデオ | 2016年4月27日 | LIVE FILMS TOWA -episode zero- | DVD Blu-ray |
SNBQ-18930 SNXQ-78907 |
TBA |
PV集 | 2016年4月27日 | 録歌選 TOWA | DVD Blu-ray |
SNBQ-18931 SNXQ-78908 |
TBA |
特典CDなど
ゆずの輪歌 ファンクラブの2001年の継続特典として配布。北川の出身校である横浜高校の校歌の替え歌を含む。なおこの曲は全国のゆずっことともにレコーディングを行った。2015年には﹁続・ゆずの輪歌﹂として新しいバージョンが作られ、横浜スタジアムのファンクラブイベントでレコーディングが行われ、2016年の継続特典となった。︵後述︶ 虹 -デモVer.-2009/01/20 SAKURA STUDIO Rec︵ダウンロード/CD︶ シングル﹁桜会/マイライフ﹂購入者がジャケット写真を手に持った写真をメールで送るとダウンロードできた。また、FURUSATOツアーの追加公演会場で﹁桜会/マイライフ﹂などのCDを買うと先着500名にこのダウンロード音源の入ったピクチャーレーベルCDがプレゼントされた。 夏色の素 2010年7月14日に再リリースされたミニアルバム﹃ゆずの素﹄の初回購入特典として店頭などで配布されたCDに収録された、﹁夏色﹂の1997年8月31日ミニアルバム﹁ゆずの素﹂のレコーディングの際に路上にて録音された音源。 YUZU ARENA TOUR 2011 2-NI- リハーサル(秘)音源 YUZU ARENA TOUR 2011 ﹁2-NI- × FUTARI﹂の会場にてアルバム﹃2-NI-﹄を購入すると、もれなくリハーサル音源が収録されたCDがプレゼントされた。 LAND 〜SPECIAL ACOUSTIC GUITAR VERSION〜 ゆず×メルサボンコラボセットに封入のCDに収録。11thフルアルバム﹃LAND﹄のリード曲﹁LAND﹂の2012年9月にSAKURA STUDIOで行われたプリプロ音源を収録。 ひだまり︵弾き語りバージョン︶ 主題歌として使われている3月7日公開の﹃銀の匙 Silver Spoon﹄のLoppi限定 映画﹃銀の匙 Silver Spoon﹄グッズ引換券付前売券として2月19日より期間限定でローソン、ミニストップのLoppiで販売。そのCDに収録された特別バージョン。 YUZU ARENA TOUR 2014 新世界〜LIVE CD追加公演セレクト音源〜 DVD/ BD ﹃LIVE FILMS 新世界﹄と﹃録歌選 新世界﹄のダブル購入者特典として抽選で1000人にプレゼントされた。MCや﹁夏色﹂の﹁もう1回!﹂なども収録されているため、収録時間は約55分に及ぶ。 続・ゆずの輪歌 ファンクラブ2016年の継続特典として配布。なおこの曲はゆずっことともに、2015年8月17日に横浜スタジアムで行われた﹁二人参客後夜祭ゆずっこ感謝DAY﹂でレコーディングが行われた。ファンクラブ継続特典DVD
●東京ユズストーリー〜最終回〜 - 2002年継続特典。 ●代官山の中心で愛をさけぶ THE PEACH BOYS - 2004年継続特典。 ●YUZU STUDIO BOOTLEG LIVE - 2005年継続特典。 ●YUZU 10th ANNIVERSARY - 2006年継続特典。 ●ゆずの正しい“夏色”講座 - 2007年継続特典。 ●yuzunowa Valentine Dinner Show! - 2009年継続特典。 ●PURE HEART 2012 今日なら言えるかも ピュアハート2012 - 2012年継続特典。 ●YUZUNOWA 15th ANNIVERSARY! 2013 - 2013年継続特典。未音源化
●切れはし ●もののけ ●性 ●方程式 - ゆずえん収録の﹁方程式2﹂の原曲 ●ライラックの木 ●休憩所 - 曲中に﹁朝もやけ﹂というフレーズが入っている。 ●4105 ●上を向いて歩いて行こう - ネプチューンに提供した北川悠仁作詞作曲の楽曲。セルフヴァージョンは未音源化︵1999年に自身のラジオ番組内では披露されている︶。 ●ツアーおつかれ様のうた[8] - トビラツアーの最終日に歌われて(その内容はスペースシャワーTVで放送、DVDにも収録)、それ以来ツアーの最終日に歌うことが多い曲。曲の一部分は、岩沢厚治のアドリブで歌われる。 ●スカート - 2002年の冬至の日ライブでのみ披露。 ●糸と麻 ●枕を濡らして ●年上の君 ●馬場 ●散髪ブルース ●階段‐路上時代ファンから初めてリクエストされた曲。 ●色目‐バイト先のお客さんのかなり高飛車な女の唄。最低の共作と語っている。ゆず本人は、﹁今後発表するつもりはない﹂と語っている。 ●豚汁 ●つながり〜呼魂を響かせて〜 ●ラ・ラ・ラ・ラクティスの唄-ラクティスのCM撮影の合間に遊びでつくられた曲。 ●友-東北ツアーのために作られた曲。のちに﹁友 〜旅立ちの時〜﹂第80回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲としてリアレンジされて発表。 ●キミとボク-北川が妻・高島彩のために作った歌。 ●いつの日か、ママがひとりで… - 2015年5月3日の﹃ヨルタモリ﹄に出演した際、タモリ、宮沢りえ、能町みね子、U-zhaanとセッションして即興で生まれた曲。曲名はタモリがつけた。 ●走る‐YUZU ASIA TOUR 2016 SUMMER NATSUIRO 日本公演のみで演奏された楽曲。北川のランニング時の呼吸の音﹁シーシーハ―﹂がモチーフとして用いられている。 その他多数その他
●﹁金もうけのために生まれたんじゃないぜ﹂ - ﹃“RESPECT!”The 30th Anniversary of KIYOSHIRO IMAWANO﹄ #11 ︵2000年︶ ライブ音源 ●﹁だけど一人じゃいられない﹂ - ﹃WALK TOWARDS THE FUTURE 〜JUN SKY WALKER(S) TRIBUTE〜﹄ #12 ︵2003年︶ ●﹁翼をください﹂︵村上"ポンタ"秀一 feat.ゆず︶ - ﹃MY PLEASURE 〜FEATURING GREATEST MUSICIANS〜﹄ #1 ︵2003年︶ ●﹁ドームボンバイエのテーマ﹂ - ふたりのビッグ︵エッグ︶ショー、YUZU YOU 〜二人で、どうむありがとう〜 ●﹁春一番﹂ - ふたりのビッグ︵エッグ︶ショー ●﹁アイラブユー﹂ - 寺岡呼人&Golden Circle of Friends ●﹁クリスマスの約束﹂ - ゆずと小田和正によるスペシャルユニット﹁ゆずおだ﹂による期間限定生産盤。︵2006年11月29日︶ ●﹁ミュージック﹂(Golden Circle feat. 寺岡呼人・松任谷由実・ゆず) - 桜井和寿︵Mr.Children︶も作詞で参加。︵2007年7月11日︶ ●﹁two友﹂(ゆずグレン) - ゆずとキマグレンとのスペシャルユニットによる共作、映画﹁鈍獣﹂主題歌。︵2009年5月13日︶ ●﹁第九のベンさん﹂(The fevers) - 10thフルアルバム﹃2-NI-﹄に収録されている、ゆずとTRICERATOPSがコラボして作った曲をシングルカットして完全限定生産で発売︵2011年5月4日︶。 ●﹁忘れられぬミュージック﹂︵ゆず/ももいろクローバーZ /back number/大原櫻子 & 松任谷由実︶ - ニッポン放送60周年記念ソング。2007年に発売された﹁ミュージック﹂の2014年バージョン。開局記念日に配信限定リリースされた︵2014年7月15日︶。楽曲提供
詳細は「北川悠仁」を参照
詳細は「岩沢厚治」を参照
タイアップ一覧
主題歌
●﹁今﹂ - ﹃熱闘甲子園﹄テーマソング ︵朝日放送系列︶ ●﹁ところで﹂ - ﹃美少女H﹄︵フジテレビ系︶主題歌 ●﹁なにもない﹂ - 映画﹃ハードル 真実と勇気の間で﹄主題歌 ●﹁〜風まかせ〜﹂ - 映画﹃ハードル 真実と勇気の間で﹄挿入歌 ●﹁月曜日の週末﹂ - ﹃美少女H2﹄︵フジテレビ系︶主題歌、﹃駐在君が行く﹄︵東海テレビ︶エンディングテーマ ●﹁シャララン﹂- 映画﹃十五歳-学校IV-﹄主題歌 ●﹁境界線﹂- 映画﹃十五歳-学校IV-﹄挿入歌 ●﹁からっぽ﹂ - NHK-FM放送﹃ミュージック・スクエア﹄エンディングテーマ ●﹁始まりの場所﹂ - ﹃あいのり﹄︵フジテレビ系︶初代テーマソング ●﹁心のままに﹂ - ﹃力の限りゴーゴゴー!!﹄︵フジテレビ系︶初代エンディングテーマ ●﹁くず星﹂ - ﹃あいのり﹄︵フジテレビ系︶挿入歌 ●﹁飛べない鳥﹂ - ﹃涙をふいて﹄︵フジテレビ系︶主題歌 ●﹁日だまりにて﹂ - ﹁全国高校ラグビー大会﹂イメージソング ●﹁またあえる日まで﹂ - ﹃ドラえもん﹄︵テレビ朝日系︶エンディングテーマ、映画﹃ドラえもん のび太とふしぎ風使い﹄主題歌 ●﹁スミレ﹂-﹃気ままに駅サイト!﹄︵奈良テレビ︶オープニングテーマ ●﹁栄光の架橋﹂ - ﹁NHKアテネオリンピック﹂テーマソング ●﹁1﹂ - ﹃気分はナイスショット!〜ゴルフガールズと愉快な仲間〜﹄︵テレビ北海道︶主題歌 ※ローカル、クレジット表示無し ●﹁We are F・Marinos﹂-﹃キックオフ!!F・マリノス﹄︵テレビ神奈川︶エンディングテーマ ●﹁超特急﹂-﹃あいのり﹄主題歌︵フジテレビ系︶ ●﹁陽はまた昇る﹂-﹁めざましどようび﹂主題歌︵フジテレビ系︶ ●﹁明日天気になぁれ﹂ - 映画﹃しゃべれどもしゃべれども﹄主題歌 ●﹁シシカバブー﹂ - 金曜ナイトドラマ﹃サラリーマン金太郎﹄テーマソング ︵テレビ朝日系︶ ●﹁逢いたい﹂- ﹃ゴーストフレンズ﹄︵NHKドラマ8︶主題歌 ●﹁みらい﹂- 横浜開港150周年のテーマソング ●﹁スーパーマン﹂-﹃ズームイン!!SUPER﹄・﹃ズームイン!!サタデー﹄︵日本テレビ系︶2009年夏のお天気テーマ ●﹁慈愛への旅路﹂- ﹁横浜国際女子マラソン﹂テーマソング ●﹁HAMO﹂- ﹃ガラスの地球を救えスペシャル ワンダーアース 〜地球はアートで満ちている〜﹄︵ABCテレビ︶テーマソング 、﹁めざせ!2020年のオリンピアン/パラリンピアン﹂︵NHK︶テーマソング ●﹁LOVE & PEACH﹂ - ﹁お台場合衆国2011﹂テーマソング ●﹁翔﹂ - ﹁世界体操2011﹂テーマソング ●﹁また明日﹂ - パナソニックドラマシアター﹃浪花少年探偵団﹄︵TBS系︶主題歌、﹃気ままに歩こーく!﹄︵奈良テレビ放送︶エンディングテーマ ●﹁REASON﹂ - 日本テレビ系アニメ﹃HUNTER×HUNTER﹄エンディングテーマ、映画﹃劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影﹄主題歌 ●﹁流れ星キラリ﹂- 日本テレビ系アニメ﹃HUNTER×HUNTER﹄エンディングテーマ ●﹁友 〜旅立ちの時〜﹂ - 第80回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲。 ●﹁雨のち晴レルヤ﹂ - NHK連続テレビ小説﹃ごちそうさん﹄主題歌 ●﹁守ってあげたい﹂ - 映画﹃すべては君に逢えたから﹄主題歌 ●﹁表裏一体﹂ - 日本テレビ系アニメ﹃HUNTER×HUNTER﹄エンディングテーマ、映画﹃劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-﹄主題歌 ●﹁ひだまり﹂ - 映画﹃銀の匙 Silver Spoon﹄主題歌 ●﹁よろこびのうた﹂-﹃僕のいた時間﹄︵フジテレビ系︶挿入歌 ●﹁素顔のままで﹂-﹃僕のいた時間﹄︵フジテレビ系︶テーマソング ●﹁OLA!!﹂- 映画﹃クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 〜サボテン大襲撃〜﹄主題歌[9] ●﹁終わらない歌﹂-﹃めざましテレビ﹄︵フジテレビ系︶テーマソング[4][10]CMソング
●﹁雨と泪﹂ - 公共広告機構︵現‥ACジャパン︶ ●﹁ねこじゃらし﹂ - 朝日新聞大学受験購読キャンペーンソング ●﹁少年﹂ - エースコック/スーパーカップ︵本人出演︶ ●﹁友達の唄﹂ - 江崎グリコ/ポッキー ●﹁3カウント﹂ - 日本中央競馬会︵﹃Go!JRAジョッキー﹄キャンペーンソング︶︵ナインティナイン出演︶ ●﹁直径5mm﹂ - スズキ﹁MRワゴン﹂︵米倉涼子出演︶ ●﹁スミレ﹂ - アサヒ飲料/三ツ矢サイダー ●﹁旅立ちのナンバー﹂ - 家庭教師のトライ︵内田朝陽出演︶ ●﹁歩行者優先﹂ - 江崎グリコ/ポッキー︵石原さとみ出演・本人出演︶ ●﹁濃﹂ - NHK・公共広告機構 ゆず買い物袋編︵本人出演︶など ●﹁夢の地図﹂ - サンスター/Ora 2 ●﹁超特急﹂ - テレビ岩手/わんだふぉ〜!PRCM︵当局アナウンサー出演︶ ●﹁ストーリー﹂ - トヨタ自動車﹁ラクティス﹂︵綾瀬はるか出演・本人出演︶ ●﹁Yesterday and Tomorrow﹂- トヨタ自動車﹁ラクティス﹂︵綾瀬はるか出演・本人出演︶ ●﹁栄光の架橋﹂- アサヒ飲料﹁香る緑茶 いぶき﹂︵栗山千明出演︶ ●﹁虹﹂-日本生命︵浅田真央 上村愛子 松本哲也 内柴正人 栗原恵出演︶ ●﹁マイライフ﹂ - ダスキン﹁笑顔﹂編 ●﹁Hey和﹂- 日本赤十字社﹁はたちの献血﹂キャンペーンソング︵石川遼・峰山真彩出演︶ ●﹁彼方﹂- 西日本旅客鉄道︵JR西日本︶﹁九州デスティネーションキャンペーン﹂ ●﹁HAMO﹂ - イオン﹁HAPPY NEW AEON SALE﹂CMソング︵武井咲出演︶ ●﹁桜会﹂- 西日本旅客鉄道︵JR西日本︶ ●﹁虹〜シンフォニックオーケストラver.﹂ - 日本生命 ●﹁with you﹂ - 日本生命 ●﹁イロトリドリ﹂ - ユーキャン ●﹁LAND﹂ - ジャパンゲートウエイ メルサボン ●﹁ヒカレ﹂ - 日本生命︵高橋大輔等出演︶ ●﹁ひだまり﹂- ヨコハマタイヤ (本人出演) ●﹁守ってあげたい﹂ - 日本生命 ●﹁ポケット﹂ - サッポロビール2015年企業CM曲 ●﹁かける﹂ - 日本生命 ●﹁TOWA﹂ - Google Play Music ●﹁見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜﹄ - 日本生命[6]プロ野球選手の登場曲
現在使用されている曲・選手
●﹁栄光の架橋﹂ - サブロー選手使用。
●﹁虹﹂ - 鵜久森淳志選手使用。
●﹁with you﹂ - 井上晴哉選手使用。
●﹁REASON﹂ - 江川智晃、菊池保則選手使用。
●﹁雨のち晴レルヤ﹂ - 高木京介選手使用。
●﹁Yesterday and Tomorrow﹂ - 雄太選手使用。
●﹁ヒカレ﹂ - 柳田殖生選手使用。
●﹁逢いたい﹂- 成瀬善久選手使用。
●﹁OLA!!﹂ - 屋宜照悟選手使用。
過去に使用されていた曲・選手
●﹁栄光の架橋﹂ - 渡辺直人(2007年,2009年)、福元淳史(2010年)、藤田太陽(2012年)、選手使用。
●﹁虹﹂- 松本哲也 (2010年)、内川聖一(2009年,2010年)、大野奨太(2010年)、則本昂大(2014年)選手使用。
●﹁逢いたい﹂ - 森野将彦(2010年)選手使用。
●﹁アゲイン2﹂ - 森野将彦(2011年・平日のみ)選手使用。
●﹁with you﹂ - 宮本慎也、中村晃、原口文仁、小池正晃、稲葉篤紀(いずれも2013年)、金子千尋、野本圭、小杉陽太(いずれも2014年)選手使用。
●﹁LOVE & PEACH﹂ - 稲葉篤紀(2012年)選手使用。
●﹁REASON﹂-辛島航(2014年)選手使用。
●﹁ヒカレ﹂-村田和哉(2014年)選手使用。
●﹁HAMO﹂- 由規(2011年)選手使用。
プロボクサーの入場曲
●﹁栄光の架橋﹂ - 柴田直子、益田健太郎選手使用。コンサートツアー
(一)コンサートツアー'98﹁昇心旅行﹂︵1998年9月19日 - 10月31日8会場10公演‥地方公演(ライブハウス)では弾き語り、横浜、名古屋、大阪ではバンドスタイル。未映像化︶ (二)体育館ツアー﹁幸︵せ︶拍︵手︶歌合戦﹂︵1998年12月12日 - 12月22日3会場3公演‥﹁昇心旅行﹂でバンドスタイルだった都市で弾き語りのライブ。﹁ふたり﹂に収録︶ (三)ツアー﹁サクラサク﹂︵1999年3月22日 - 5月23日19会場23公演‥未映像化︶ (四)アリーナツアー1999﹁秋︵音︶楽旅行﹂︵1999年10月15日 - 12月26日10会場19公演‥﹁ふたり 秋味﹂に収録︶ (五)夏の野球場ツアー2000﹁満員音︵楽︶礼 〜熱闘!Bomb踊り〜﹂︵2000年7月22日 - 7月30日2会場4公演︶ (六)体育館ツアー2000-2001﹁トビラ﹂︵2000年11月4日 - 2001年2月4日13会場30公演︶ (七)﹁ふたりのビッグ︵エッグ︶ショー﹂︵2001年6月29日 東京ドーム︶ (八)体育館ツアー2002﹁ユズモラス﹂︵2002年3月9日 - 6月8日15会場35公演︶ (九)体育館ツアー2003﹁すみれ﹂︵2003年3月20日 - 6月15日14会場31公演︶ (十)ゆず夏休みこどもコンサート﹁ゆずスマイル﹂︵2003年8月13日、14日 神奈川県民ホール︶ (11)SUNSTAR Ora2 Presents 体育館ツアー2004﹁夢の地図﹂︵2004年6月5日 - 9月25日18会場26公演︶ (12)SUNSTAR Ora2 Presents 体育館ツアー2004﹁1〜ONE〜﹂︵2004年10月9日 - 12月11日10会場18公演︶ (13)NISSAN OTTI presents YUZU STADIUM 2005﹁GO HOME﹂︵2005年7月23日、24日 日産スタジアム︶ (14)体育館ツアー2006﹁リボン﹂︵2006年1月21日 - 5月28日20会場38公演︶︵最長最多公演︶ (15)ゆずスマイルコンサート2006﹁にほんのうた﹂︵2006年7月29日 - 7月30日2会場2公演︶ (16)ゆずデビュー10周年感謝祭﹁ゆずのね 前夜祭 〜ふたりでやっちゃいます︵60分︶〜﹂︵2007年10月2日 - 10月20日4会場4公演‥未映像化︶ (17)ゆずデビュー10周年感謝祭﹁ゆずのね 〜名前の由来は聞かないで〜﹂︵2007年10月18日 - 10月28日2会場 ︵大阪、横浜︶5公演︶ (18)YUZU ARENA TOUR 2008﹁WONDRFUL WORLD﹂︵2008年4月19日 - 7月16日15会場28公演︶ (19)ゆず夏コンサート﹁素晴らしきこの世界﹂︵2008年8月8日 - 8月18日4会場4公演︶ (20)YUZU ARENA TOUR 2009-2010﹁FURUSATO﹂︵2009年11月7日 - 2010年3月4日17会場31公演︶ (21)YUZU LIVE CIRCUIT 2010 SUMMER﹁FUTATABI﹂︵2010年7月15日 - 8月16日10会場12公演︶ (22)YUZU ARENA TOUR 2011﹁2-NI- × FUTARI﹂︵2011年4月2日 - 8月21日15会場22公演︶※東日本大震災の影響でツアータイトルが﹁2-NI-﹂から変更になり、初日の福井公演は延期、仙台公演は中止となった。 (23)YUZU ARENA TOUR 2011﹁2-NI-﹂︵2011年6月26日 - 7月24日5会場10公演︶※﹁2-NI- × FUTARI﹂の追加公演。﹁2-NI- × FUTARI﹂と並行して開催した。 (24)ゆず東北ツアー2011﹁2-NI- × FUTARI﹂︵2011年8月3日 - 8月9日3会場3公演‥未映像化︶※アリーナツアーの﹁2-NI- × FUTARI﹂と並行して開催した。 (25)YUZU 15th anniversary Dome Live﹁YUZU YOU〜二人で、どうむありがとう〜﹂︵2012年5月26日京セラドーム大阪、 6月3日東京ドーム2会場2公演︶ (26)YUZU 15th anniversary Dome Live﹁YUZU YOU〜みんな、どうむありがとう〜﹂︵2012年5月27日京セラドーム大阪 、6月4日東京ドーム2会場2公演︶ (27)YUZU LIVE CIRCUIT 2012﹁YUZU YOU 〜二人で、どこへでも〜﹂︵2012年10月24日 - 2012年11月2日4会場4公演︶ (28)YUZU ARENA TOUR 2012/13﹁YUZU YOU 〜みんなと、どこまでも〜﹂︵2012年12月8日 - 2013年3月2日12会場24公演︶※北川がインフルエンザにかかったため福井公演が延期になった。 (29)LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2013﹁GO LAND﹂ supported by 日本生命︵2013年6月15日 - 2013年9月29日15会場29公演︶ (30)LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2014﹁新世界﹂ supported by 日本生命 ヨコハマタイヤ︵2014年5月31日 - 2014年9月24日14会場30公演︶ (31)LAWSON presents ゆず 弾き語りライブ 2015﹁二人参客﹂in横浜スタジアム︵2015年8月15日、16日 横浜スタジアム‥未映像化︶ (32)LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2015-2016﹁TOWA-episode zero-﹂ supported by 日本生命︵2015年10月20日 - 2016年1月3日13会場27公演︶ (33)SPECIAL LIVE LAWSON presents YUZU ARENA TOUR 2016﹁TOWA﹂ supported by 日本生命︵2016年1月14日、16日、17日 国立代々木競技場 第一体育館︶ (34)YUZU ASIA TOUR 2016 Summer NATSUIRO supported by WAKUWAKU JAPAN︵2016年7月9日 - 8月3日 国内2会場4公演、海外3会場4公演︶ (35)ゆず20周年突入記念 弾き語りライブ ﹁ゆずのみ﹂︵2016年11月26日、27日 東京ドーム︶出演
●NHK紅白歌合戦年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2003年(平成15年)/第54回 | 初 | 夏色など…[11] | 17/30 | 一青窈 |
2004年(平成16年)/第55回 | 2 | 栄光の架橋 | 22/28 | 和田アキ子 |
2009年(平成21年)/第60回 | 3 | 逢いたい | 18/25 | 中島美嘉 |
2011年(平成23年)/第62回 | 4 | Hey和 | 14/25 | aiko |
2013年(平成25年)/第64回 | 5 | 雨のち晴レルヤ | 20/26 | 水森かおり |
2015年(平成27年)/第66回 | 6 | かける | 9/26 | 藤あや子 |
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。 |
他多数
北川悠仁のみ
詳細は「北川悠仁」を参照
ゆずのゆず鍋
「J-POP Magic」(東海ラジオ)内で放送されていた番組。1997年10月10日からスタート。東海ラジオのスタジオ内にリスナーを招待し、ライブを行っていたこともあった。
ゆずのオールナイトニッポン
詳細は「ゆずのオールナイトニッポン」および「ゆずのオールナイトニッポンGOLD」を参照
SCHOOL OF LOCK!
TOKYO FMをキー局にJFN38局ネットで放送されているラジオ番組、SCHOOL OF LOCK!、﹁ARTIST LOCKS!︵ゆず LOCKS!︶。﹂コーナーに2006年1月3日 - 2007年3月26日まで毎週火曜日に出演。また、ゲスト講師として、コーナーを受け持つ前にも2005年11月7日と11月8日に2日連続で出演し、コーナー終了後も2008年2月5日、2009年4月21日4月22日、10月7日に出演した。
関連項目・人物
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︵50音順︶
●aiko - ともにオールナイトニッポン水曜日を担当していた。ゆず22:00〜、aiko25:00〜。お互いの番組やスタッフの結婚式などでセッションを行う。
●上妻宏光 - ﹃僕らの音楽2﹄で共演。
●阿藤快 - 俳優。体育館ツアー2004﹁夢の地図﹂の繋ぎVTRにて登場。
●綾瀬はるか - トヨタ自動車ラクティスのCMで共演。﹃僕らの音楽﹄で対談。綾瀬が紅組司会を務めた﹃第64回NHK紅白歌合戦﹄では有志で﹁花は咲く﹂を歌う際、彼女の希望でゆずは彼女の近くに配置された。
●杏 - ﹃僕らの音楽﹄で対談。
●アントニオ猪木 - ﹃僕らの音楽﹄で対談。
●いきものがかり - ゆずと同じく、地元神奈川県のストリートミュージシャン出身で、2009年に行われた﹁音野祭﹂で共演を果たす。また﹃オールナイトニッポン﹄に2回ゲスト出演した。﹃僕らの音楽﹄でも共演。
●石川遼 - ゆずの﹁Hey和﹂がキャンペーンソングの日本赤十字社﹁はたちの献血﹂のCMに出演。
●石塚英彦 - お笑い芸人、ゆずプレゼンツ﹃音野祭2009﹄〜神奈川のゆかいな仲間たち〜のオープニングVTR・いちごVTRにて登場。北川が2014年2月5日発売の石塚のアルバム﹃ロケット﹄に収録されている﹁逆上がり﹂を提供。
●石原さとみ - CM・﹁桜木町﹂PVで共演した女優。自身は小学生の頃からのゆずっこである。
●石原良純 - 俳優。体育館ツアー2002﹁ユズモラス﹂の繋ぎVTRにて登場。
●磯貝サイモン - REASONのカップリングに収録されている﹁時刻表﹂のアレンジャー。
●忌野清志郎 - 寺岡呼人主催のライブイベントGolden Circleで共演。また、北川悠仁がイベントに参加。そして、ゆず10th感謝祭ライブ﹁ゆずのね﹂横浜公演初日には三宅伸治と﹁黒ゆず﹂としてゲストで登場、﹁金もうけのために生まれたんじゃないぜ﹂と﹁サヨナラバス﹂黒ゆずヴァージョンを披露している。また逆に、ゆずも忌野の30周年記念イベントや35周年記念イベントに出演し忌野の楽曲を演奏している。また、忌野の他界後に追悼番組に出演した。
●大島優子︵AKB48︶ - AKB48デビュー前から大のゆずファンで、ゆず縁の地をめぐった事も。2010年、2011年オールナイトニッポンGOLDにゲスト出演。雑誌﹃QuickJapan︵vol.101︶﹄で対談した際、﹁3人でユニットはどう?﹂の話に﹁私は大島ゆずっこで!﹂と答えている。北川も﹁推しメン﹂は大島で、AKB48劇場や2012年のAKB48の東京ドーム公演に足を運んだことがある。なお、大島は昔は﹁どちらかというと岩沢派﹂。
●岡野昭仁︵ポルノグラフィティ︶ - 音楽雑誌﹃BREaTH﹄で岩沢厚治と対談。二人で表紙も飾った。
●小田和正 - 小田のイベントにゲスト出演。出身地もそれぞれ横浜の磯子区と金沢区で隣接しており、この両区を走る京浜急行電鉄の羽田空港駅開業10周年記念企画﹁京急駅メロディ﹂︵主要駅で電車到着案内時にその駅ごとにゆかりのある楽曲を流す︶においてもゆずの﹁夏色﹂が上大岡駅、小田の﹁MY HOME TOWN﹂が金沢文庫駅にて用いられている。のちに﹁ゆずおだ﹂としてシングルも発売。
●オリオン ︵2004年﹁夢の地図﹂ツアーまでのライブサポートバンド。メンバーは小島徹也︵ドラム︶、SUNNY/伊東ミキオ︵トビラ、ユズモラス︶/川村ケン︵すみれ、夢の地図︶︵キーボード︶、河口修二/黒沢秀樹︵トビラ︶/小井手仁徳︵夢の地図︶︵ギター︶、百合公平︵ベース︶、伊藤隆博︵Key兼バンマス、満員音礼熱湯Bomb踊り、ユズモラス、すみれ、夢の地図︶。ちなみに初代オリオンのドラムスには寺岡呼人の現マネージャー、檀上尚居がいた。伊東は﹁恋の歌謡日﹂のPVにも出演。
●河原光 - ゆずのCDジャケット等を手がけるグラフィックデザイナー、TLGF代表。
●関ジャニ∞ - 北川が﹁T.W.L﹂を提供。
●キマグレン - 出身地が神奈川県で、前述した﹁京急駅メロディ﹂でも上大岡駅のゆずの﹁夏色﹂共々、新逗子駅で﹁LIFE﹂が用いられている。ゆずグレン﹁two 友﹂の共作相手で、﹁音野祭﹂でも共演した。
●くず
●CROSS STREET - ゆずが命名した伊勢佐木町にあるイベントスペース。2010年7月12日にはライブも行った。
●桑田佳祐︵サザンオールスターズ︶ - かつて無名時代にラジオに﹁桑田さんも参加してください﹂と送ったところ、桑田が本当にゆずの路上ライブに現れセッションをした。1998年10月21日放送の﹃ゆずのオールナイトニッポン﹄でも共演。
●KEIKO - ﹃スペースシャワーTV﹄で共演。
●小池徹平 - ﹁ギターを覚えて最初にコピーしたのはゆずさんの歌﹂と公言しており[いつ?]、自身もWaTとしてストリートライヴを行っていた経歴がある。2012年には﹃僕らの音楽﹄で対談した。
●こちら葛飾区亀有公園前派出所 - ゆずをモデルにした﹁でこぽん﹂というフォークデュオが登場したことがあり、主人公の両津とは昔なじみという設定だった[12]。
●コブクロ - ストリートミュージシャン出身で、コブクロも路上時代はゆずの曲をコピーして演奏していた︵ゆずのほうがデビューは早いが同学年である︶。ラジオでゆずとの対談を果たしている。
●斉藤和義 - Golden Circleで共演。忌野清志郎へのトリビュート・ソング﹁キヨシローに憧れて﹂をゆずとリリースした。
●坂崎幸之助︵THE ALFEE) - お台場のイベントで﹁ゆず幸﹂を結成。
●桜井和寿︵Mr.Children︶ - ライブで何度も競演しており、プライベートでも親交がある。
●ザ・クロマニヨンズ - 2007年6月29日 - 30日、神戸ウィンターランドで北川が三宅伸治や大島賢治らとともに同じイベントへ出演した。このほか前身のTHE HIGH-LOWS時代にも、アテネ五輪で﹁栄光の架橋﹂と同じタイアップ曲﹁荒野はるかに﹂をリリースしている。
●Sunny - サポートキーボーディストとしてコンサートに参加。
●ジェット機 - アルバム﹁1〜ONE〜﹂収録﹁命果てるまで﹂のレコーディングに参加。その後2006年1月18日発売のシングル﹁Fly high/命果てるまで﹂で﹁命果てるまで﹂をカバー。
●シクラメン - レコード会社の後輩。岩沢が﹁マナザシ﹂を提供。ゆずのオールナイトニッポンGOLD内のコーナー﹁シクラメンの格の違い!!﹂を担当。
●島田珠代 - YUZU STADIUM 2005 ﹁GO HOME﹂のショートミュージカルに女子高生役でゲスト出演。
●19 - 同期デビューで2002年解散。
●JUJU - 北川が﹁守ってあげたい﹂を提供。﹃ミュージックステーション﹄や﹃僕らの音楽﹄で共演。
●JUN SKY WALKER(S) - プロデューサー寺岡呼人が所属していたバンド。ゆずがトリビュート盤に﹁だけど一人じゃいられない﹂で参加。
●杉山清貴 - 中学校の先輩であり、2011年オールナイトニッポンGOLDで﹁地元のスター﹂のひとりとして名前を上げている。
●スタードッグス - 2004年﹁1(one)﹂ツアーからのライブサポートバンド‥佐野康夫︵ドラム︶、川村ケン︵キーボード︶、木村建︵ギター︶、沖山優司︵ベース︶、伊藤隆博︵キーボード兼バンマス︶。
●SEKAI NO OWARI - ボーカルのFukaseとギターのNakajinは中学時代にゆずの話をして仲を深めた。所属レーベルも同じ。2013年には﹃僕らの音楽﹄で﹁からっぽ﹂を、2014年には﹃FNS歌謡祭﹄にて﹁いつか﹂を共演。
●荘口彰久 - アナウンサー。ラジオやYahoo!ライブトークで共演。
●高島彩 - アナウンサー。2011年10月に、北川と結婚。
●多村仁志 - プロ野球選手。横浜高校で北川と同級生。同級生には多村の他に3人がプロ野球選手になったが現在も現役は多村のみ。
●タモリ - ﹃ミュージックステーション﹄に出演後、3人で飲みに行ったことが何度かある。
●蔦谷好位置 - アルバム﹃WONDERFUL WORLD﹄から一部楽曲の編曲に参加。
●東京オリンピック - 開催地決定を受け、YouTubeの首相官邸チャンネルにて公開されている﹁祝!2020年東京五輪決定!﹂動画のBGMに、﹁栄光の架橋﹂が起用された。
●Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ - 2001年の第1回に出演。
●ドラえもん のび太とふしぎ風使い - #主題歌。北川悠仁︵ヤムジン︶、岩沢厚治︵クンジン︶役で声優に初挑戦。
●Dragon Ash - TLGFのライブイベントで共演︵上記の河原光も参照︶。
●中島健人︵Sexy Zone︶ - ﹁ひだまり﹂が主題歌の映画﹃銀の匙 Silver Spoon﹄で主演。﹁ひだまり﹂収録のアルバム﹃新世界﹄とSexy Zoneのアルバム﹃Sexy Second﹄が同日発売ということもあり、映画と両者のアルバムのプロモーションも兼ねて﹃めざましテレビ﹄などに3人で出演した。
●長渕剛 - 岩沢厚治がトリビュートアルバム﹃Hey!ANIKI!﹄の﹁幸せになろうよ﹂にボーカルで参加。NHKの番組でも共演。
●南海キャンディーズ - ﹃リボン﹄アルバム曲﹁チェリートレイン﹂で声の出演。北川悠仁が彼らのファンであることから打診しされ、快諾した。ライブにもゲストとして登場したこともある[いつ?]。
●西島隆弘︵AAA︶ - 一部[どこ?]で北川と顔が似ていると言われることもあり[誰によって?]、2014年12月30日の﹃第56回 輝く!日本レコード大賞﹄の放送内では北川と二人で並んでいたところを舞台裏をレポートしたTBSアナウンサーの枡田絵理奈と吉田明世に﹁ゆずのお二人﹂と間違えられる場面もあった。︵岩沢は少し離れたところにいた。︶
●ネプチューン - ﹃ゆず一家﹄での﹁少年﹂で声の出演。ゆずが曲を提供したり、テレビやラジオで何度か共演もしている[いつ?]。
●久石譲 - アルバム﹃WONDERFUL WORLD﹄の楽曲﹁ワンダフルワールド﹂のプロデュースを務める。
●氷室京介 - ﹃僕らの音楽﹄で対談。
●広末涼子 - ﹃僕らの音楽﹄で対談。
●悠仁親王 - 北川と同名異音で、誕生に際し喜びのコメントを発表。
●福山雅治 - ラジオ﹃ゆずのオールナイトニッポン﹄で生まれた架空のバンド﹁メライセラ☆トップス﹂のメンバーであり、後に放送されたテレビ番組﹃福山エンヂニヤリング﹄では3人での﹁上を向いて歩こう﹂のセッションが実現している。
●星野勘太郎 - 魔界倶楽部名誉21号&22号に認定。
●堀北真希 - ゆずのファンであり、2008年、フジテレビ月9のドラマ﹃イノセント・ラヴ﹄で、北川と共演。
●前山田健一︵ヒャダイン︶ - 北川の希望により﹁REASON﹂の作詞・作曲を北川、岩沢と共作し、編曲を手掛けた。2014年2月16日放送の﹁LIVE MONSTER﹂では、自身が関わった﹁表裏一体﹂で共演を果たした。
●松任谷正隆 - ﹁桜木町﹂﹁栄光の架橋﹂にアレンジャーで参加。
●三浦春馬 - ゆずっこの一人で﹁うまく言えない﹂のPVに出演。2013年5月3日放送の﹃僕らの音楽﹄では対談した。
●みずしな孝之 - アシスタントの松村がゆずファンで、自身の漫画﹃いい電子﹄で﹁ゆずに会いたい﹂と書いていた。
●身曾岐神社 - 2006年以降、毎年夏に能楽殿でコンサートが開催されており、ゆずにちなんだお守りも販売されている[13]。
●三宅伸治 - 三宅のアルバム﹃つづく﹄の中で北川が三宅と共作・共演した。そのほか、上記の忌野清志郎やザ・クロマニヨンズも参照。
●宮根誠司 -﹃情報ライブ ミヤネ屋﹄に出演し、﹁虹﹂と﹁栄光の架橋﹂の、同番組オリジナルのジングルを制作した。
●miwa - NHK BSプレミアムの﹃マチウタ﹄で共演。ちなみに、ゆずと同じ神奈川県出身で路上出身のアーティスト。
●村上隆 - 絵本﹁けばけば﹂や﹁またあえる日まで﹂の背景画等を手がけたアーティスト。
●モーニング娘。 - ラジオ﹃ゆずのオールナイトニッポン﹄で、﹁宅配!モーニング娘。﹂と称しメンバーが出演したことがある。このほか、元メンバーの福田明日香はゆずのファンを公言している。
●安田章大︵関ジャニ∞︶ - ゆずの影響でギターを始めた。
●ユースケ・サンタマリア - ﹃スペースシャワーTV﹄で共演。のちに﹁恋の歌謡日﹂に参加するがそのバージョンはボツになった。
●ゆずバンド - 2007年、感謝祭ライブ﹁ゆずのね﹂で特別に編成されたライブサポートバンド。メンバーは佐野康夫︵ドラム︶、河口修二︵ギター︶、寺岡呼人︵ベース︶、伊藤隆博︵キーボード兼バンマス︶。
●UNISON SQUARE GARDEN - ボーカル斎藤とベース田淵が音楽を始めるキッカケとなったのがゆずだと公言。特に田淵は作曲の面で最も影響を受けたアーティストとしてゆずを挙げている。
●ラッキィ池田 - 振付師、﹁岡村音頭﹂﹁"シュミのハバ"体操﹂﹁LOVE & PEACH﹂など、多数の楽曲の振付を手掛けている。
●ルー大柴 - ルーがゆずのライブのゲストに呼ばれ、それ以来親交を深めている。
脚注
(一)^ “横浜松坂屋が10月閉店 赤字続き四半世紀”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2008年6月24日)
(二)^ “配信限定シングル﹁イロトリドリ﹂ 2013年1月30日︵水︶配信開始|ゆず Official Website”. ゆずオフィシャルサイト. (2013年1月31日)
(三)^ abc“ゆず、被災地・仙台で13年ぶりのストリートライブ”. オリコン. (2011年5月4日) 2011年5月4日閲覧。
(四)^ ab“ゆず、﹃めざましテレビ﹄テーマソングをシングル化&ニューアルバム発売、全国アリーナツアーも決定”. BARKS (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
(五)^ “スペシャ﹁MUSIC AWARDS﹂でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
(六)^ ab“ゆず“正装”で臨んだ新曲レコーディング映像”. 音楽ナタリー. (2016年7月25日)
(七)^ フル音源が先行配信されることが発表された時点で、発売日などのCDで発売される日程が既に発表されている楽曲に限る。﹁終わらない歌﹂はこれには該当しないが、シングル表題曲になっているため便宜上含むこととする。
(八)^ 作品コード 087-8251-2 ツアーおつかれ様のうた、作品データベース検索サービス
(九)^ “ゆずがアニメ化!?﹃クレヨンしんちゃん﹄の主題歌を担当!”. シネマトゥデイ (2015年1月30日). 2015年1月30日閲覧。
(十)^ “ゆず、新曲﹁終わらない歌﹂がめざましテレビのテーマ曲に”. musicman (2015年3月27日). 2015年3月29日閲覧。
(11)^ ﹁夏色﹂﹁濃﹂﹁またあえる日まで﹂のメドレー
(12)^ 単行本122巻﹁名プロデューサーRYOTSU?の巻﹂
(13)^ 高島彩アナのフジ退社で再び注目集める﹁ゆず﹂北川母が教祖の新興宗教 - ライブドアニュース
外部リンク
- ゆず OFFICIAL WEB SITE - 公式Webサイト
- ゆず - トイズファクトリーによる公式サイト
- ゆずネット - プロデューサー・寺岡呼人による公式サイト
- ゆず (@yuzu_official) - X(旧Twitter)公式アカウント
- ゆず Official (yuzuofficial) - Facebook ページ
- ゆず - YouTubeチャンネル