1月3日
2024年 1月(睦月) | ||||||
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日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
1月3日︵いちがつみっか︶は、グレゴリオ暦で年始から3日目に当たり、年末まであと362日︵閏年では363日︶ある。日本ではこの日まで正月休みとされることがある。
F1ドライバー ミハエル・シューマッハ
●紀元前106年 - マルクス・トゥッリウス・キケロ、政治家︵+ 紀元前43年︶
●1600年︵慶長4年11月17日︶ - 戸田氏信、第2代美濃国大垣藩主︵+ 1681年︶
●1723年︵享保7年11月27日︶ - 酒井忠用、第11代阿波国徳島藩主︵+ 1775年︶
●1758年︵宝暦4年11月24日︶ - 蜂須賀治昭、第11代阿波国徳島藩主︵+ 1814年︶
●1763年 - ジョゼフ・フェッシュ、カトリック教会司祭︵+ 1839年︶
●1836年︵天保6年11月15日︶ - 坂本龍馬、幕末の志士︵+ 1867年︶
●1840年 - ダミアン、カトリック教会司祭︵+ 1889年︶
●1861年 - アーネスト・レンショー、テニス選手︵+ 1899年︶
●1873年 - 小林一三[12]、実業家、阪急阪神東宝グループ創業者︵+ 1957年︶
●1873年 - 河合禎三、牧師︵+ 1949年︶
●1876年 - ヴィルヘルム・ピーク、政治家、ドイツ民主共和国︵東ドイツ︶大統領︵+ 1960年︶
●1883年 - クレメント・アトリー、政治家、第62・63代イギリス首相︵+ 1967年︶
●1884年 - 関桂三、実業家、元東洋紡績会長︵+ 1963年︶
●1884年 - 神戸伊三郎、教育者︵+ 1963年︶
●1887年 - アウグスト・マッケ、画家︵+ 1914年︶
●1889年 - 河上丈太郎、政治家︵+ 1965年︶
●1892年 - J・R・R・トールキン、作家︵+ 1973年︶
●1893年 - 柳田元三、陸軍軍人︵+ 1952年︶
●1896年 - ジェイ・ラッシュ、農学者、生物学者︵+ 1982年︶
●1897年 - ポーラ・ネグリ、女優︵+ 1987年︶
●1905年 - 高松宮宣仁親王、皇族︵+ 1987年︶
●1905年 - 三岸節子、洋画家︵+ 1999年︶
●1906年 - 豊田四郎、映画監督︵+ 1977年︶
●1906年 - 田中伊三次、政治家、弁護士︵+ 1987年︶
●1907年 - 椿三四郎、俳優︵ 没年不詳︶
●1908年 - レイ・ミランド、俳優︵+ 1986年︶
●1908年 - 篠田康雄、神職︵+ 1997年︶
●1911年 - ジョン・スタージェス、映画監督︵+ 1992年︶
●1911年 - 吉田義夫、俳優︵+ 1986年︶
●1917年 - 霧立のぼる、女優︵+ 1972年︶
●1917年 - 宇治田省三、政治家、元和歌山市長︵+ 1989年︶
●1920年 - 遠藤彰、神学者︵+ 2009年︶
●1923年 - 三好主、元プロ野球選手
●1923年 - 大川政三、経済学者、一橋大学名誉教授、東京国際大学名誉教授︵+ 2007年︶
●1925年 - 安田三郎、社会学者︵+ 1990年︶
●1926年 - 平井龍、政治家︵+ 2008年︶
●1926年 - ジョージ・マーティン、音楽プロデューサー︵+ 2016年︶
●1927年 - 西本裕行、俳優、声優︵+ 2015年︶
●1929年 - セルジオ・レオーネ、映画監督︵+ 1989年︶
●1929年 - ゴードン・ムーア、工学者︵+ 2023年︶
●1931年 - 道場六三郎、料理人
●1932年 - 3代目三遊亭圓輔、落語家
●1933年 - 5代目三遊亭圓楽、落語家 ︵+ 2009年[13]︶
●1933年 - 磯崎洋三、実業家、元東京放送社長︵+ 2004年︶
●1933年 - 加藤明、元バレーボール選手、監督︵+ 1982年︶
●1936年 - 房錦勝比古、元大相撲力士︵+ 1993年︶
●1937年 - 山本學、俳優
●1937年 - 小林公三、物理学者
●1939年 - 藤村志保、女優
●1939年 - 仁木多鶴子、女優︵+ 1983年︶
●1939年 - 石上三登志、CMディレクター︵+ 2012年︶
●1939年 - 臼井日出男、政治家
●1940年 - 花原勉、レスリング選手、1964年東京オリンピック金メダリスト︵+ 2024年︶
●1940年 - ゼンジー北京、マジシャン
●1940年 - 森村桂、作家︵+ 2004年︶
●1940年 - 影丸穣也、漫画家︵+ 2012年︶
●1940年 - 入交昭一郎、実業家
●1941年 - 天地総子、歌手︵+ 2019年︶
●1941年 - 岩下志麻、女優
●1941年 - 水谷寿伸、元プロ野球選手
●1941年 - 三沢今朝治、元プロ野球選手
●1941年 - 西橋正泰、元アナウンサー
●1941年 - 横路孝弘[14]、政治家、弁護士︵+ 2023年︶
●1943年 - ヴァン・ダイク・パークス、ミュージシャン
●1943年 - 牧勝彦、元プロ野球選手
●1943年 - エイドリアン・ギャレット、元プロ野球選手
●1943年 - 鳥居ユキ、ファッションデザイナー
●1943年 - 石川宣雄、穴水町長、実業家
●1944年 - 三枝昂之、歌人、文芸評論家
●1945年 - 長谷川一夫、元プロ野球選手︵+ 2013年︶
●1946年 - 日野元彦、ミュージシャン
●1946年 - ジョン・ポール・ジョーンズ、ミュージシャン︵レッド・ツェッペリン︶
●1947年 - 尾木直樹、教育評論家
●1947年 - 福本万一郎、元プロ野球選手
●1947年 - 細田正彦、元プロ野球選手
●1948年 - 芹澤廣明、音楽プロデューサー、ミュージシャン
●1948年 - 中村晃子、歌手、女優
●1948年 - 末永吉幸、元プロ野球選手
●1948年 - 荻原久男、元プロ野球選手
●1950年 - 湖川友謙、キャラクターデザイナー、アニメーション演出家
●1950年 - 南出喜久治、弁護士
●1950年 - 鈴木恒夫、政治家、藤沢市長
●1953年 - 桑田健秀、バスケットボール選手、指導者
●1953年 - 志摩ようこ、漫画家
●1954年 - 太田家元九郎、津軽三味線漫談家︵+ 2014年︶
●1954年 - 高瀬春奈、女優
●1954年 - 浜納一志、元プロ野球選手
●1955年 - 蓮池透、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会︵家族会︶元副代表
●1955年 - 青木政美、元プロ野球選手
●1955年 - 恒村勝美、元プロ野球選手
●1955年 - 久木山亮、元プロ野球選手
●1956年 - 小堺一機、タレント
●1956年 - 桂三象、落語家
●1956年 - 鈴木富子、声優︵+ 2003年︶
●1956年 - メル・ギブソン、俳優
●1959年 - ダンカン、放送作家、タレント
●1959年 - 大野克之、政治家
●1960年 - 中村れい子、女優
●1960年 - 山崎浩子、元新体操選手
●1960年 - 小松雅美、実業家
●1961年 - 日下部みどり子、トラベルライター
●1961年 - 清水賢治、テレビプロデューサー
●1961年 - 柳葉敏郎、俳優
●1961年 - 津賀有子、声優
●1963年 - ケラリーノ・サンドロヴィッチ、演出家、脚本家、ナイロン100℃主宰
●1964年 - 堀江敏幸、小説家
●1964年 - 宮田奈保美、キャラクターデザイナー
●1964年 - 竹本修、元プロ野球選手
●1965年 - 笠浩史、政治家
●1965年 - 宮野ケイジ、映画監督、脚本家
●1966年 - 智田裕一、フジテレビ記者、元アナウンサー
●1966年 - ルイス・ソーホー、元プロ野球選手
●1967年 - 野島卓、アナウンサー
●1967年 - 若村麻由美、女優
●1967年 - 一色正春、海上保安官
●1967年 - なうい洋一、歌手
●1968年 - 草野とおる、俳優、声優
●1969年 - ミハエル・シューマッハ、F1ドライバー
●1969年 - 名洗将之、元プロ野球選手
●1969年 - 石田和外、アナウンサー
●1969年 - 山本和枝、イラストレーター、ゲームクリエイター
●1969年 - 吉田栄作、俳優
●1969年 - 北浦共笑、女優
●1970年 - 長井秀和、お笑いタレント
●1970年 - パク・ソニョン、声優
●1972年 - 私屋カヲル、漫画家
●1973年 - 金敏宰、元プロ野球選手
●1973年 - 川越美和、女優︵+ 2008年︶
●1973年 - 中野理絵、元アイドル
●1973年 - 秋山和彦、SASUKEオールスターズ
●1974年 - 伊藤健太郎、声優
●1974年 - アレサンドロ・ペタッキ、自転車プロロードレース選手
●1975年 - 川上稔、ライトノベル作家、ゲームクリエイター
●1975年 - 佐野榮太郎、情報技術者、ソフトウェア作家
●1975年 - 麻枝准、シナリオライター、作詞家、作曲家
●1975年 - トーマ・バンガルテル、ミュージシャン︵ダフト・パンク︶
●1976年 - 前田浩継、元プロ野球選手
●1977年 - 飯塚雅弓[15]、声優
●1977年 - 小沢真珠、女優
●1977年 - A.J.バーネット、元プロ野球選手
●1978年 - リヤ・ケベデ、スーパーモデル、女優
●1978年 - パク・ソルミ、女優
●1979年 - 田中理恵[16]、声優
●1979年 - ベリッシモ・フランチェスコ、料理研究家、タレント
●1979年 - マイケル・レストビッチ、プロ野球選手
●1981年 - イーライ・マニング、アメリカンフットボール選手
●1981年 - ガッツ石島、プロレスラー
●1982年 - 増田和也、元アナウンサー
●1982年 - パク・ジユン、歌手、女優
●1983年 - 長谷川凛、ストリッパー
●1984年 - 橋本まい、声優
●1984年 - 岡明子、女優
●1984年 - フィリプ・ザレウシキー、フィギュアスケート選手
●1985年 - 田中史朗、ラグビー選手
●1987年 - 柳沢なな、女優
●1987年 - 石坂晴樹、元俳優
●1987年 - 小神野由佳、グラビアアイドル
●1988年 - 中村尚史、元プロ野球選手
●1988年 - ジョニー・エヴァンス、サッカー選手
●1988年 - チョン・ヨンヒョク、フィギュアスケート選手
●1988年 - カロリーナ・ヘルマン、フィギュアスケート選手
●1988年 - 山本和臣、声優
●1988年 - 水口美香、プロ雀士
●1989年 - 梅田彩佳、タレント、アイドル︵元AKB48、元NMB48︶
●1989年 - 内村航平、体操選手
●1989年 - アレックス・D・リンツ、俳優
●1989年 - エリック・シム、元プロ野球選手
●1990年 - ハンター・セルベンカ、プロ野球選手
●1990年 - 柿谷曜一朗、サッカー選手
●1990年 - ジョゼ・ピエール・ヴンギディガ、サッカー選手
●1990年 - 金正賢、サッカー選手
●1990年 - 深谷知広、競輪選手
●1990年 - 古川洋介、俳優
●1992年 - ダグ・マクダーモット、バスケットボール選手
●1993年 - 南武果歩、レースクイーン、モデル
●1993年 - 永瀬琴葉、女優、元アイドル︵元バクステ外神田一丁目︶
●1993年 - 飯塚尚利、俳優
●1993年 - 今瀬淳也、サッカー選手
●1994年 - 吹田祐実、元ファッションモデル
●1994年 - 耿冰娃、フィギュアスケート選手
●1995年 - 塩野瑛久、俳優
●1995年 - ジス、アイドル、女優︵BLACKPINK︶
●1995年 - キム・スルヒョン、アイドル、女優︵AOA︶
●1995年 - 中村優花、バスケットボール選手
●1996年 - フローレンス・ピュー、女優
●1996年 - イスラエル・モタ、プロ野球選手
●1996年 - いかちゃん、お笑いタレント
●1997年 - 澤畠流星、元子役
●1997年 - キム・ドンヒョク、アイドル︵iKON︶
●2000年 - 早瀬雪未、声優
●2000年 - 佐藤隼輔、プロ野球選手
●2002年 - 木内舞留、女優、タレント
●2002年 - 鮫島彩華、女優、タレント
●2003年 - グレタ・トゥーンベリ、環境活動家
●2004年 - 松尾美佑、アイドル︵乃木坂46︶
●生年不明 - 藤井まき、アニメーター
●生年不明 - 秋乃武彦、イラストレーター
●生年不明 - 民安ともえ、声優
●生年不明 - 高山春夫、声優
●生年不明 - 小幡記子、声優
●生年不明 - 根本央紀、声優
●生年不明 - 英田サキ、小説家
●生年不明 - 永井真里子[17]、声優
●生年不明 - 原良丞、声優
できごと[編集]
●1521年 - ローマ教皇レオ10世が回勅﹃デチェト・ロマヌム・ポンティフィチェム﹄を発行し、マルティン・ルターをカトリック教会から破門した[1]。 ●1614年︵慶長19年12月4日︶ - 大坂冬の陣にて、真田丸の戦いが行われる[2]。 ●1777年 - プリンストンの戦い: アメリカ独立戦争で大陸軍がイギリス軍に勝利。戦闘は1776年12月26日のトレントンの戦いから始まり、ジョージ ワシントンが勝利を収めた[3]。 ●1818年 - 金星が木星面を通過する。惑星同士の通過・掩蔽は、これを最後に2065年11月22日までの247年間の長い空白期間に突入する。 ●1833年 - イギリスがジェームス・オンスロー提督の乗艦する軍艦HMS Clioをフォークランド諸島に派遣。 ●1848年 - ジョセフ・ジェンキンス・ロバーツがリベリア共和国の初代大統領に就任。 ●1868年︵慶応3年12月9日︶ - 王政復古の大号令。 ●1888年 - 当時世界最大の望遠鏡であるリック天文台の屈折望遠鏡で最初の観測が行われる。 ●1889年 - フリードリヒ・ニーチェが神経衰弱を発症。残りの人生を病人として過ごす[4]。 ●1899年 - 英語の"automobile"︵自動車︶という単語が、ニューヨーク・タイムズ紙の広告ではじめて使用される。 ●1901年 - アンドリュー・カーネギーがカーネギー財団を設立。 ●1929年 - 新潟県西頸城郡海岸で大暴風雪のため、30余人の死傷者が出る。 ●1932年 - 日本軍が錦州︵中国北東部︶を占拠し、北京に接近。 ●1935年 - 常設国際司法裁判所判事、安達峰一郎博士の葬儀がハーグで挙行。 ●1938年 - 女優・岡田嘉子が演出家・杉本良吉と共に北緯50度の樺太国境を超えてソ連に越境する。 ●1951年 - ﹁第1回NHK紅白歌合戦﹂がラジオで放送される[5]。2年後から大晦日放送に。 ●1954年 - イタリアの公共放送会社RAIがテレビ放送を開始。 ●1958年 - イギリス連邦内の自治国として西インド連邦が成立。 ●1958年 - エベレスト初登頂のエドモンド・ヒラリーが南極点に到達。 ●1959年 - アラスカ準州が昇格して、アメリカ合衆国49番目の州・アラスカ州となる。 ●1959年 - 阪急電鉄上新庄駅北側の踏切で、大阪市営バスと阪急電車が二重衝突する事故。死者7人、重軽傷者13人[6]。 ●1961年 - アメリカ合衆国がキューバと国交断絶。 ●1962年 - ローマ教皇ヨハネ23世がフィデル・カストロを破門。 ●1964年 - 西口彰事件の犯人が逮捕される[7]。 ●1969年 - 唐十郎主宰の劇団・状況劇場が、東京都の中止命令を無視して新宿中央公園にテントを張り公演を実施。都市公園法違反で現行犯逮捕。 ●1971年 - 京都市立芸術大学南校舎から出火。木造教室など約1500㎡を全焼。隣接する智積院宝物殿にも飛び火した[8]。 ●1972年 - 日米繊維協定調印。 ●1976年 - TBSのクイズ番組﹁クイズダービー﹂放送開始。1992年12月19日まで放送された。 ●1976年 - 経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約が発効する。 ●1977年 - Apple Computerが法人化。 ●1990年 - パナマ侵攻: パナマのマヌエル・ノリエガ将軍がアメリカ軍に投降。 ●1993年 - ジョージ・H・W・ブッシュ米国大統領とボリス・エリツィンロシア大統領、第二次戦略兵器削減条約︵START II︶に調印。 ●1999年 - アメリカの火星探査機﹁マーズ・ポーラー・ランダー﹂が打ち上げ。 ●2004年 - フラッシュ航空604便墜落事故: チャーター便のボーイング737機が紅海に墜落。乗客135人と乗員13人の計148人が死亡した[9]。 ●2009年 - イスラエル軍がガザ地区への侵攻を開始。 ●2009年 - ガーナ大統領選挙の決選投票。野党、国民民主会議のジョン・アッタ・ミルズ元副大統領が当選。 ●2011年 - シンガポールの通商産業省が、2010年の国内総生産︵GDP︶成長率を、過去最高の14.7%︵推計値︶と発表。 ●2019年 - 中国の月面探査機・嫦娥4号が月の裏側に着陸[10]。 ●2020年 - イラクでバグダード国際空港攻撃事件が発生。アメリカ合衆国により、イスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官らが暗殺される[11]。誕生日[編集]
忌日[編集]
●236年 - アンテルス、ローマ教皇 ●1028年︵万寿4年12月4日︶ - 藤原道長、平安時代の公卿、太政大臣︵* 966年︶ ●1028年︵万寿4年12月4日︶ - 藤原行成、平安時代の公家、三蹟の1人︵* 972年︶ ●1241年 - ヘルマン2世、テューリンゲン方伯︵* 1222年︶ ●1322年 - フィリップ5世、フランス王︵* 1293年︶ ●1437年 - キャサリン・オブ・ヴァロワ、イングランド王ヘンリー5世の妃︵* 1401年︶ ●1571年 - ヨアヒム2世、ブランデンブルク選帝侯︵* 1505年︶ ●1641年 - エレミア・ホロックス、天文学者︵* 1618年︶ ●1654年︵承応2年11月15日︶ - 松永貞徳、俳諧師︵* 1571年︶ ●1785年 - バルダッサーレ・ガルッピ、作曲家︵* 1706年︶ ●1795年 - ジョサイア・ウェッジウッド、陶芸家︵* 1730年︶ ●1823年 - ヨハン・アルガイエル、チェスプレイヤー︵* 1763年︶ ●1826年 - ルイ=ガブリエル・スーシェ、ナポレオン戦争期のフランス軍元帥︵* 1770年︶ ●1852年 - ルイ・ブライユ、点字の開発者︵* 1809年︶ ●1870年 - アレン・トリンブル、オハイオ州知事︵* 1783年︶ ●1908年 - チャールズ・ヤング、天文学者︵* 1834年︶ ●1914年 - ラウール・プーニョ、音楽教師、作曲家、オルガニスト︵* 1852年︶ ●1918年 - 千家尊福、宗教家、第17代東京府知事︵* 1845年︶ ●1923年 - ヤロスラフ・ハシェク、小説家︵* 1883年︶ ●1931年 - ジョゼフ・ジョフル、フランス陸軍の元帥︵* 1852年︶ ●1933年 - ヴィルヘルム・クーノ、ドイツ首相︵* 1876年︶ ●1942年 - 武内桂舟、挿絵画家︵* 1861年︶ ●1942年 - ユーリ・コニュス、作曲家、ヴァイオリニスト︵* 1869年︶ ●1945年 - エドガー・ケイシー、予言者︵* 1877年︶ ●1945年 - ジョージ・ストーン、プロ野球選手︵* 1877年︶ ●1946年 - カール・グスタフ・ヴィット、天文学者︵* 1866年︶ ●1946年 - ウィリアム・ジョイス、﹁ホーホー卿﹂の異名で有名なプロパガンダ放送アナウンサー︵* 1906年︶ ●1956年 - アレクサンドル・グレチャニノフ、作曲家︵* 1864年︶ ●1956年 - ヨーゼフ・ヴィルト、ドイツ国首相︵* 1879年︶ ●1959年 - 和田英作[18]、洋画家︵* 1874年︶ ●1960年 - ヴィクトル・シェストレム、映画監督︵* 1879年︶ ●1963年 - 石原忍、医学者、眼科医︵* 1879年︶ ●1967年 - メアリー・ガーデン、ソプラノ歌手︵* 1874年︶ ●1967年 - ジャック・ルビー、リー・ハーヴェイ・オズワルドを暗殺した人物︵* 1911年︶ ●1974年 - 園池公致、小説家︵* 1886年︶ ●1978年 - 三宅大輔、野球選手、元プロ野球監督︵* 1893年︶ ●1979年 - コンラッド・ヒルトン、ヒルトン創業者︵* 1887年︶ ●1980年 - 星島二郎、政治家、第47代衆議院議長︵* 1887年︶ ●1980年 - エイモス・ミルバーン、歌手、ピアニスト︵* 1927年︶ ●1981年 - アリス・オブ・オールバニ、イギリスの王族︵* 1883年︶ ●1981年 - 北原泰作、部落解放運動家︵* 1906年︶ ●1982年 - 北村寿夫、脚本家、児童文学作家︵* 1895年︶ ●1988年 - ローゼ・アウスレンダー、詩人︵* 1901年︶ ●1991年 - ルーク・アップリング、プロ野球選手︵* 1907年︶ ●1994年 - フランク・ベルナップ・ロング、小説家︵* 1903年︶ ●1996年 - 古屋茂、数学者︵* 1916年︶ ●2000年 - 山口勇子[19]、作家︵* 1916年︶ ●2000年 - 岩崎哲郎、元プロ野球選手︵* 1933年︶ ●2001年 - 桂三木助︵四代目︶、落語家︵* 1957年︶ ●2004年 - テーラー・ダンカン、元プロ野球選手︵* 1953年︶ ●2005年 - ウィル・アイズナー、アメリカン・コミックの漫画家︵* 1917年︶ ●2005年 - 林裕章、吉本興業会長︵* 1942年︶ ●2007年 - ヤーノシュ・フュルスト、指揮者︵* 1935年︶ ●2008年 - 崔堯森、プロボクサー︵* 1972年︶ ●2009年 - パット・ヒングル、俳優︵* 1924年︶ ●2009年 - 永田寿康、政治家、元衆議院議員︵* 1969年︶ ●2011年 - 吉村光夫[20]、元TBSアナウンサー、鉄道愛好家、鉄道友の会理事︵* 1926年︶ ●2014年 - やしきたかじん[21]、歌手、タレント、司会者︵* 1949年︶ ●2014年 - 海原しおり[22]、漫才師︵海原さおり・しおり︶︵* 1955年︶ ●2021年 - 中野尚弘[23]、元バレーボール選手、元バレーボール全日本男子監督︵* 1940年︶ ●2022年 - 水尾比呂志 [24]、美術史家、武蔵野美術大学元学長︵* 1930年︶ ●2023年 - ジョセフ・クー、作曲家、編曲家︵* 1933年︶ ●2023年 - 徳善義和[25]、牧師、神学者、日本ルーテル神学校名誉教授︵* 1932年︶ ●2024年 - 室井邦彦、政治家︵* 1947年︶記念日・年中行事[編集]
●正月︵三日正月︶︵ 日本︶ ●箱根駅伝復路︵ 日本︶ ●NHKニューイヤーオペラコンサート︵ 日本︶ ●ライスボウル︵1984年 - ︶︵ 日本︶ アメリカンフットボールの社会人王者と学生王者が対戦し、日本一を決める ●ひとみの日︵ 日本︶ 眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。﹁ひ(1)とみ(3)﹂の語呂合せ[26]。 ●駆け落ちの日︵ 日本︶ 1938年︵昭和13年︶1月3日、女優岡田嘉子と、演出家杉本良吉が、当時日本の領土であった樺太の国境を越えてソ連へ亡命[27]。亡命後、2人は国境侵犯の容疑で取り調べを受け、杉本は拷問の結果、陸軍参謀本部から破壊活動のため派遣されたスパイという虚偽の自白を強制され、処刑された[28]。 ●元始祭︵ 日本︶ 宮中祭祀のひとつ[29]。明治維新後に定められた皇室祭祀の一つで、1月3日に天皇が宮中三殿︵賢所、皇霊殿、神殿︶において親祭し、皇位の始源を祝う。起源は1870年︵明治3︶1月3日、神祇官八神殿に八神、天神地祇、歴代皇霊を鎮祭したのに始まる[30]。 ●﹃吉兆さんと番内﹄︵ 日本︶ 毎年この日に島根県出雲市で行われる行事。吉兆は、歳徳神の大のぼりを立て、シャギリ太鼓を叩きながら町内各所で大社神謡をうたう。番内は、鬼の面をつけた年男が青竹を叩きながら町内を練り歩き厄を払う[31]。 ●砥鹿神社﹃田遊祭﹄︵ 日本︶ 田遊びは、田楽と並ぶ稲作儀礼に絡む民俗芸能で、三河地方は有数の伝承地のひとつ。愛知県豊川市の砥鹿神社では﹁田遊祭︵たあそびさい︶﹂と呼ばれている。毎年この日の午後、里宮拝殿前で、代官、田主、田人、巫女に扮した氏子ら計13名が、春の田打行事から始まる一連の所作を演じ、五穀豊穣を祈願する[32]。 ●財賀寺﹃お田植祭﹄︵ 日本︶ 愛知県豊川市の財賀寺で行われる神事。稲作の過程を模擬的に演じて豊作を祈る。農夫が白牛を使って田起こし、田打ち、代かきをし、祭の司が太鼓の上に種籾をまいて、願文を読み上げる。続いて、農夫が苗取り、田植をし、祭の司が白牛を酒の泉で清めて終わる[33]。 ●鳳来寺田楽︵ 日本︶ 愛知県新城市の鳳来寺で毎年この日に豊作を祈願して行われる民俗芸能。鳳来寺の開祖・利修仙人の命で、山中に棲んでいた鬼の首をはねて守護神としてまつり、寺の僧が供養のため村人とともに踊ったのが田楽の始まりと伝わっている。農民生活と修験や、薬師如来の信仰が結びついて室町時代に現在のような形態になったと伝わっている[34]。 ●熱池八幡社﹃てんてこ祭﹄︵ 日本︶ 愛知県西尾市の熱池八幡社で、毎年この日に五穀豊穣を祈念し行なわれるお祭。全身赤装束の6人の厄男が神社に向けて行列し、うち3人は大根で作った男性のシンボルを下げ、﹁てんてこ、てんてこ﹂と太鼓のお囃子にあわせ腰を振りながら町内を練り歩く。祭りの行列が神社境内へ到着すると、厄男が竹箒で藁灰を撒き散らす。この灰をかぶると厄除けになるといわれている[35]。 ●篠島大名行列︵ 日本︶ 愛知県南知多町の篠島で1月3日と4日に行われる祭礼。八王子社に祀られている男性神﹁オジンジキサマ﹂が、神明神社に祀られている女性神の所へ﹁オワタリ﹂をして一夜を過ごし、また八王子社へと帰っていく。オジンジキサマが八王子社へ帰る道程では、島の男たちによって大名行列が作られる[36]。 ●﹃寺野ひよんどり﹄︵ 日本︶ 静岡県浜松市で、400前から伝わる火祭り。五穀豊穣や無病息災を祈る祭礼で、神楽系の舞が多く伝承されている[37]。 ●筥崎宮﹃玉取祭︵玉せせり︶﹄︵ 日本︶ 福岡県福岡市筥崎宮で行われる祭礼。長崎くんち、八代妙見祭とともに九州三大祭として知られる室町時代から続く神事。陰陽2つの木玉が、東側に約250m離れた場所にある末社玉取恵比須神社に運ばれ、陽の玉が競り子達に手渡されて祭典が始まる。豊作を祈願する﹁陸組﹂と大漁を願う﹁浜組﹂に分かれて、祓い清められた陽の玉が激しく奪い合われる。最後は本宮の楼門に待つ神職に手渡され、陰陽2つの玉が再び揃って神前に納まれば、神事は執り納めとなる[38]。 ●﹃発光路の強飯式﹄︵ 日本︶ 栃木県鹿沼市の発光路妙見神社の祭り当番の受け渡し儀式として行われる行事。氏子の扮した山伏と強力が、新旧の祭り当番をはじめ、氏子の人々に高盛飯を強いる[39]。 ●日光山輪王寺﹃外山毘沙門天縁日﹄︵福銭貸し︶︵ 日本︶ ﹁福銭貸し﹂とは、本尊の毘沙門天から福銭を授かる神事。栃木県日光山輪王寺の外山山頂︵標高880メートル︶で行われる。福銭を事業の元手とし、翌年に倍額を奉納するのが慣わしとなっている[40]。 ●初大師︵元三大師縁日︶︵ 日本︶ 毎月3日は元三大師の縁日。元三大師とは、第十八代天台座主良源のことで、1月3日に亡くなったことから元三大師と呼ばれている。﹁おみくじ﹂や﹁たくあん漬けの考案者としても知られ、焼失した比叡山の再建整備、天台宗の発展に尽力されたことから﹁比叡山中興の祖﹂と仰がれている。その元三大師最初の縁日が﹃初大師﹄で、埼玉県の喜多院では﹁だるま市﹂が開催されるほか、大師ゆかりの寺院では様々な催しが行われる[41]。出典[編集]
(一)^ “1521 Martin Luther excommunicated”. A&E Television Networks, LLC. (2020年1月2日). 2023年4月9日閲覧。
(二)^ “実は秀頼と淀君の助命を受け入れていた…教科書には載っていない徳川家康の豊臣家に対するホンネ”. PRESIDENT Online (2022年11月29日). 2023年4月9日閲覧。
(三)^ “Battles of Trenton and Princeton|United States history”. Britannica. 2023年4月9日閲覧。
(四)^ “1. Life: 1844–1900”. Nietzsche’s Life and Works. Stanford University. 2023年4月9日閲覧。
(五)^ “1951年|放送年から探す|独立回復へ”. NHKアーカイブス. 2023年7月26日閲覧。
(六)^ 日外アソシエーツ編集部編 編﹃日本災害史事典 1868-2009﹄日外アソシエーツ、2010年、133頁。ISBN 9784816922749。
(七)^ “この1冊 講談社文庫﹃復讐するは我にあり﹄(上)(下)”. 講談社100周年記念企画 この1冊!ただいま288冊!. 講談社. 2023年4月9日閲覧。
(八)^ ﹁京都市立芸大焼く 智積院の大屋根こがす﹂﹃中國新聞﹄昭和45年1月4日15面
(九)^ “墜落したフラッシュ航空はスイス発着禁止だった”. SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部 (2004年1月5日). 2023年4月9日閲覧。
(十)^ “︻解説︼史上初、月の裏に着陸成功のインパクト”. National Geographic. National Geographic Society. National Geographic Partners, LLC. Nikkei National Geographic Inc. Al (2019年1月7日). 2023年4月9日閲覧。
(11)^ “トランプ氏、イラン政府転覆の意図否定 司令官殺害で声明”. AFP BB News. フランス通信社 (2020年1月4日). 2023年4月9日閲覧。
(12)^ “小林一三について”. 公益財団法人 阪急文化財団. 2023年4月9日閲覧。
(13)^ “三遊亭円楽さん死去…家族に囲まれ眠るように”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2009年10月31日). 2023年4月9日閲覧。
(14)^ “横路 孝弘︵よこみち たかひろ︶”. JIJI.COM. 時事通信社. 2023年4月9日閲覧。
(15)^ “Biography 飯塚雅弓”. 飯塚雅弓オフィシャルサイト ベリースマイル. kanamedo.. 2023年4月9日閲覧。
(16)^ “田中理恵”. animate Times . 2023年4月9日閲覧。
(17)^ “永井 真里子”. 賢プロダクション. 2023年4月9日閲覧。
(18)^ “和田英作”. 独立行政法人 国立文化財機構 東京文化財研究所. 2023年4月9日閲覧。
(19)^ デジタル版 日本人名大辞典+Plus﹃山口勇子﹄ - コトバンク
(20)^ “﹁夕やけロンちゃん﹂の吉村光夫さん死去”. スポーツニッポン (2011年1月5日). 2023年4月9日閲覧。
(21)^ “やしきたかじん死去 再復帰かなわず”. 日刊スポーツ (2014年1月7日). 2023年4月9日閲覧。
(22)^ “海原しおりさん死去、相方のさおり最期看取った﹁本当に残念﹂”. サンケイスポーツ (2014年1月4日). 2023年4月9日閲覧。
(23)^ “元男子バレー代表監督の中野尚弘さん死去 80歳 東京五輪銅、メキシコ五輪銀”. 毎日新聞 (2021年1月4日). 2023年4月9日閲覧。
(24)^ “水尾比呂志さん死去”. 朝日新聞デジタル (2022年1月7日). 2023年4月9日閲覧。
(25)^ “徳善義和牧師死去 世界的なルター研究者、元日本ルーテル神学校校長” (2023年1月8日). 2023年4月9日閲覧。
(26)^ 加瀬清志 著、日本記念日協会 編﹃すぐに役立つ366日記念日事典﹄︵改訂増補版︶創元社、2013年12月19日。ISBN 978-4422021126。
(27)^ “1月3日は駆け落ちの日”. ゆすはら雲の上の図書館 (2022年1月3日). 2023年7月26日閲覧。
(28)^ “なぜ昭和のトップスター・岡田嘉子は恋人と﹁ソ連への亡命﹂を決断したのか”. 文春オンライン. 文芸春秋 (2020年1月16日). 2023年7月26日閲覧。
(29)^ “元始祭|お知らせ”. 伊勢神宮. 2023年7月26日閲覧。
(30)^ ﹃元始祭﹄ - コトバンク
(31)^ “吉兆さんと番内”. しまね観光ナビ. 2023年7月26日閲覧。
(32)^ “砥鹿神社 田遊祭”. 世界文化遺産ポータル. 一般財団法人 地域創造. 2023年7月26日閲覧。
(33)^ “財賀寺 お田植祭”. あいち観光ナビ. 一般社団法人 愛知県観光協会. 2023年7月26日閲覧。
(34)^ “鳳来寺田楽”. 愛知県の観光サイトAichi Now. Aichi Prefecture.. 2023年7月27日閲覧。
(35)^ “西尾のてんてこ祭”. 愛知県の観光サイトAichi Now. Aichi Prefecture.. 2023年7月27日閲覧。
(36)^ “正月祭礼・大名行列”. 篠島の祭礼. 篠島まちづくり会. 2023年7月27日閲覧。
(37)^ “浜松市文化財情報” (PDF). 浜松市生涯学習課. 2023年7月27日閲覧。
(38)^ “︻玉取祭/玉せせり︼”. 筥崎宮社. 2023年7月27日閲覧。
(39)^ “発光路の強飯式”. 鹿沼日和. 一般社団法人 鹿沼市観光協会. 2023年7月26日閲覧。
(40)^ “日光の伝統行事 外山毘沙門天縁日”. 日光観光ライブ情報局. 2023年7月26日閲覧。
(41)^ “法話集 No.13元三大師さま”. 一隅を照らす 天台宗. 2023年7月26日閲覧。