ドライブ・ゲーム
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ドライブ・ゲーム | |
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ジャンル | ゲームバラエティ番組 |
出演者 |
久保晴生 徳光和夫 |
製作 | |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
1964年10月から1965年12月まで | |
放送期間 | 1964年10月30日 - 1965年12月24日 |
放送時間 | 金曜 18:15 - 18:45 |
放送分 | 30分 |
1966年1月から1969年3月まで | |
放送期間 | 1966年1月7日 - 1969年3月28日 |
放送時間 | 金曜 18:00 - 18:30 |
放送分 | 30分 |
﹃ドライブ・ゲーム﹄は、1964年10月30日から1969年3月28日まで日本テレビ系列局で放送されていた日本テレビ製作のゲームバラエティ番組である。和菓子メーカー・ひよ子の一社提供。
概要[編集]
遊園地などにあるゴーカートをスタジオに持ち込んで行われていた公開形式の視聴者参加型番組で、一般からの参加者たちが優勝を目指して競いあっていた。司会は、当時日本テレビのアナウンサーだった久保晴生と徳光和夫が務めていた。 参加者たちは2人1組+各回のゲストとチームを組んで出場。出場チームは4組。子供たちへの交通安全教育指導が番組の企画コンセプトになっていたが[1]、参加者の応募制限は特に無く、年齢・性別を問わずに出場することができた[2]。ゲームは﹁リモートコントロールカー・ゲーム﹂﹁シミュレーター・ゲーム﹂﹁豆自動車ゲーム﹂の3つ。参加者たちにはひよ子の和菓子が記念品として贈呈されていた。 なお、ひよ子の本社は福岡県にあるが、番組放送当時は同エリアから日本テレビ系フルネット局が消滅していた︵福岡放送#福岡県と日テレ系参照︶。この番組が同エリアではどのような形で放送されていたのか︵番組販売されていたのか、放送自体が無かったのか︶は不明。放送時間[編集]
いずれも日本標準時。脚注[編集]
- ^ “ひよ子本舗吉野堂物語 | 第八回”. 2015年8月6日閲覧。
- ^ 『東京新聞』東京新聞社、1964年10月30日付のラジオ・テレビ欄。
日本テレビ系列 金曜18:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
少年シンドバッド(金曜) |
ドライブ・ゲーム |
怪傑ゾロ 再放送(金曜) |
日本テレビ系列 金曜18:15枠 | ||
ジェット・ファイター |
ドライブ・ゲーム |
怪傑ゾロ 再放送(金曜) |
日本テレビ系列 金曜18:30枠 | ||
ジェット・ファイター |
ドライブ・ゲーム |
ヤン坊マー坊天気予報(金曜) まんがホームラン(金曜) (1966年1月7日 - 1966年5月20日) ※18:35 - 18:45 |