「ティ・ジョイ」の版間の差分
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* JR横浜タワー内の店舗と連携し、購入した弁当などを楽しみ鑑賞する﹁FOODシネマ﹂も展開<ref>{{cite news|url=https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1154795.html|title=﹁T・ジョイ横浜﹂2020年開業へ。JR横浜タワー内、“FOODシネマ”も|publisher=AV Watch|date=2018-11-22}}</ref>
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* JR横浜タワー内の店舗と連携し、購入した弁当などを楽しみ鑑賞する﹁FOODシネマ﹂も展開<ref>{{cite news|url=https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1154795.html|title=﹁T・ジョイ横浜﹂2020年開業へ。JR横浜タワー内、“FOODシネマ”も|publisher=AV Watch|date=2018-11-22}}</ref>
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* 9スクリーン全てにレーザープロジェクターと3D対応スクリーンを備える<ref>{{cite news|url=https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1231223.html|title=神奈川初のドルビーシネマが﹁T・ジョイ横浜﹂に。5月30日オープン|publisher=AV Watch|date=2020-01-24}}</ref>
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* 9スクリーン全てにレーザープロジェクターと3D対応スクリーンを備える<ref>{{cite news|url=https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1231223.html|title=神奈川初のドルビーシネマが﹁T・ジョイ横浜﹂に。5月30日オープン|publisher=AV Watch|date=2020-01-24}}</ref>
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|'''T・ジョイ エミテラス所沢'''||埼玉県[[所沢市]]||エミテラス所沢||2024年9月(予定)||12スクリーン<br/>1,872席<ref>[https://s.cinemacafe.net/article/2024/04/18/91170.html 所沢駅近接「T・ジョイ エミテラス所沢」9月開業 ScreenXほか導入],cinemacafe.net,2024年4月18日</ref><ref name="sumitomoshoji20240418">[https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/topics/2024/group/20240418 所沢らしさを育み、都市と郊外の2つの魅力を享受できる「所沢スタイル」を創造・発信する拠点 |
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所沢駅西口開発計画の商業施設の名称は「エミテラス所沢」に決定!],住友商事,西武リアルティソリューションズ,2024年4月18日</ref> |
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* 松竹マルチプレックスシアターズと西武リアルティソリューションズ(以下、西武)共同事業体で、運営を担当。 |
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* 西武と[[住友商事]]の2社が開発を行う商業施設﹁エミテラス所沢﹂に﹁シネマコンプレックス﹂を出店。当初は﹁所沢駅西口開発計画︵仮称︶﹂として同施設の開発が進められていたが、2024年4月18日に施設名が上述の名称に決定した<ref>{{Cite web |url=https://tjoy.co.jp/files/_up/corp_news/1702372230_%E6%89%80%E6%B2%A2%E9%A7%85%E8%A5%BF%E5%8F%A3%E9%96%8B%E7%99%BA%E8%A8%88%E7%94%BB%EF%BC%88%E4%BB%AE%E7%A7%B0%EF%BC%89%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%87%BA%E5%BA%97%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.pdf |title=1702372230_所沢駅西口開発計画︵仮称︶への出店決定のお知らせ.pdf |access-date=2023-12-14 |publisher=株式会社ティ・ジョイ}}</ref><ref name="sumitomoshoji20240418" />。
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* 全スクリーンに4Kレーザープロジェクターのほか、一部スクリーンにはIMAXレーザー、[[ScreenX]]、ドルビーアトモスも導入される。 |
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ファイル:NORTH GATE BLDG at 13th March 2015.JPG|大阪ステーションシティシネマ |
ファイル:NORTH GATE BLDG at 13th March 2015.JPG|大阪ステーションシティシネマ |
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== 今後オープン予定の劇場 == |
== 今後オープン予定の劇場 == |
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* '''所沢駅西口開発計画(仮称/2024年秋開業予定)''' |
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** 株式会社西武リアルティソリューションズと株式会社松竹マルチプレックスシアターズとの3社共同運営。 |
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** 12スクリーン、約1,800席完備。 |
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== 映画配給部門 == |
== 映画配給部門 == |
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エンタテインメント事業部として、国内での映画配給や海外への映像コンテンツ配給、シネアド配給、ライブビューイング配信などを手掛けている。 |
エンタテインメント事業部として、国内での映画配給や海外への映像コンテンツ配給、シネアド配給、ライブビューイング配信などを手掛けている。 |
2024年4月18日 (木) 12:49時点における版
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
![]() 〒104-0061 東京都中央区銀座三丁目10番7号 ヒューリック銀座三丁目ビル4階 |
本店所在地 |
〒104-0061 東京都中央区銀座三丁目2番17号 |
設立 | 2000年8月28日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 2010001070535 |
事業内容 |
映画館の経営及びコンサルタント業務、 映画製作・配給、売店・飲食店経営、 キャラクター商品企画・開発・販売、 各種イベント企画・運営、 不動産売買及び賃貸ほか |
代表者 | 代表取締役社長 多田憲之(東映代表取締役会長)[1][2] |
資本金 | 30億円 |
売上高 |
183億4600万円 (2023年3月期)[3] |
営業利益 |
9億0600万円 (2023年3月期)[3] |
経常利益 |
9億8800万円 (2023年3月期)[3] |
純利益 |
5億9900万円 (2023年3月期)[3] |
純資産 |
123億4900万円 (2023年3月期)[3] |
総資産 |
170億8300万円 (2023年3月期)[3] |
支店舗数 | 劇場一覧参照 |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | 東映 50.7%(2020年3月31日現在)[4] |
関係する人物 |
與田尚志(顧問・東映取締役) 手塚治(前代表取締役社長)[1] |
外部リンク | https://tjoy.co.jp/ |
概要
東映系のシネマコンプレックスチェーン﹁T・ジョイ﹂を全国で運営している。 オープン当初からデジタルシネマシステム︵DLP︶を持つスクリーンを有しており[注 1]、衛星配信を用いて複数の映画館へデジタルデータで配給するシステムも導入されている。 映画興行事業とともに映画配給事業も主力事業としており、2003年には日本初となるライブビューイングも実施した[5]。 館内で販売される飲み物は、元々2011年夏頃まではコカ・コーラであったが、2023年現在は鹿児島ミッテ10を除いて基本的にペプシコーラを販売している。 子会社に、映画やテレビ番組などの映像コンテンツ・ゲームソフト・演劇・ビデオ等映像出版物の企画、製作、販売などを行う﹁アマゾンラテルナ﹂を持つ[注 2]。沿革
●2000年 - 株式会社ティ・ジョイ設立。日本初のデジタルシネマ上映設備を整えたシネマコンプレックスとして事業開始。 ●2010年 ●4月 - 子会社のアマゾンとラテルナを経営統合し株式会社アマゾンラテルナを設立。アマゾンラテルナが韓国のエンタテインメント最大手CJ ENMと合併会社CJ Entertainment Japanを設立。ティ・ジョイもCJ ENMと業務提携を開始[6]。 ●7月 - ディズニー、ピクサー、ドルビーの協力のもと、トイ・ストーリー3の公開に合わせて、運営する全15劇場にドルビーサラウンド7.1chを導入[7]。 ●8月 - 日本初となる、運営する全劇場の全スクリーンの完全デジタルシネマ化を完了[8]。 ●2011年 - 中国の映画会社ゴールデン・ハーベストとの業務提携を発表[9]。 ●2013年 - 日本初となる、座席予約が可能なスマートフォンアプリ﹁キネパス﹂をリリース[10]。 ●2016年 - プリンスホテルとシネコン事業で提携し、T・ジョイ大泉と品川プリンスシネマの2館をそれぞれ﹁T・ジョイSEIBU大泉﹂・﹁T・ジョイPRINCE品川﹂に改称した上で、共同運営すると発表[11]。 ●2023年2月14日 - 代表取締役社長と親会社の東映の6代目代表取締役社長をそれぞれ務めていた手塚治が同年2月11日に死去したことを受け、代表取締役社長の後任を多田憲之が務める[1]。設備・サービス
ドルビーシネマ
- ドルビーラボラトリーズが提唱するプレミアムシネマの規格である。
導入劇場
- T・ジョイ博多 - 2018年11月13日導入
- T・ジョイ梅田 - 2019年6月28日導入[注 3]
- T・ジョイ横浜 - 2020年6月24日導入
- 新宿バルト9 - 2022年12月1日導入[12]。
IMAXデジタルシアター
- IMAXコーポレーションが手掛ける独自の上映システムである。
導入劇場
- 横浜ブルク13 - 2016年7月1日導入
- T・ジョイPRINCE品川 - 2016年7月1日導入
- 広島バルト11 - 2017年12月15日導入
- 鹿児島ミッテ10 - 2018年7月13日導入
MX4D
- MediaMation社によって開発された4D映画システムである。
導入劇場
- 広島バルト11 - 2018年3月21日導入
T-LEX(ティ・レックス)
- ティ・ジョイによる独自規格のプレミアムシアターであり、コンセプトは以下のとおりである。
- 従来比135%の大型スクリーン
- JBL社の最高峰4ウェイ・シネマスピーカーを採用
- 高精細4Kデジタルシネマプロジェクターを採用
- 高級革張プレミアシート(追加料金500円)をスクリーン内に設置
導入劇場
- T・ジョイ久留米 - 2017年4月1日導入
- T・ジョイ長岡 - 2019年3月21日導入
- T・ジョイ蘇我 - 2020年2月14日導入
ドルビーサラウンド7.1
- ドルビーラボラトリーズが開発した7.1chサラウンド音声である。
- ティ・ジョイでは全ての劇場がドルビーサラウンド7.1に対応している。
3D上映システム
インターネットチケット予約システム・予約公式アプリ
劇場一覧
劇場名 | 所在地 | 併設施設 | 開館日 | 規模 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
T・ジョイ東広島 | 広島県東広島市 | フジグラン東広島 | 2000年12月9日 | 6スクリーン 958席 |
「T・ジョイ」の第一号として開業 |
T・ジョイ新潟万代 | 新潟県新潟市中央区 | BP2 | 2001年7月14日 | 8スクリーン 1,440席 |
2001年4月8日に閉館した「新潟東映劇場」(新潟東映→東映パラス)の後継 |
T・ジョイSEIBU大泉 | 東京都練馬区 | オズスタジオシティ (東映東京撮影所内[注 4]) |
2001年12月15日 | 9スクリーン 1,592席 |
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T・ジョイPRINCE品川 | 東京都港区 | 品川プリンスホテル | 2002年4月25日 | 11スクリーン 2,008席 |
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T・ジョイパークプレイス大分 | 大分県大分市 | パークプレイス大分 | 9スクリーン 1,498席 |
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T・ジョイ梅田 | 大阪府大阪市北区 | E-MAビル | 2002年4月27日 | 7スクリーン 1,406席 |
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T・ジョイリバーウォーク北九州 | 福岡県北九州市小倉北区 | リバーウォーク北九州 | 2003年4月19日 | 8スクリーン 1,367席 |
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広島バルト11 | 広島県安芸郡府中町 | イオンモール広島府中 | 2004年3月24日 | 11スクリーン 1,782席 |
TOHOシネマズと共同事業体で、運営を担当 |
鹿児島ミッテ10 | 鹿児島県鹿児島市 | アミュプラザ鹿児島 | 2004年9月17日 | 10スクリーン 1,833席 |
|
T・ジョイ久留米 | 福岡県久留米市 | 2004年12月25日 | 10スクリーン 1,755席 |
| |
T・ジョイ蘇我 | 千葉県千葉市中央区 | ハーバーシティ蘇我 | 2005年4月28日 | 12スクリーン 2,105席 |
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新宿バルト9 | 東京都新宿区 | 新宿三丁目イーストビル | 2007年2月9日 | 9スクリーン 1,842席 |
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T・ジョイ長岡 | 新潟県長岡市 | リバーサイド千秋 | 2007年4月20日 | 10スクリーン 1,695席 |
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T・ジョイ出雲 | 島根県出雲市 | ゆめタウン出雲 | 2008年6月21日 | 10スクリーン 1,767席 |
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横浜ブルク13 | 神奈川県横浜市中区 | ヒューリックみなとみらい | 2010年3月19日 | 13スクリーン 2,483席 |
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T・ジョイ京都 | 京都府京都市南区 | イオンモールKYOTO | 2010年5月27日 | 12スクリーン 2,193席 |
デザインはフィールドフォー・デザインオフィスが担当 |
T・ジョイ博多 | 福岡県福岡市博多区 | JR博多シティ | 2011年3月3日 | 11スクリーン 1,899席 |
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こうのすシネマ | 埼玉県鴻巣市 | エルミこうのす | 2013年7月5日[22] | 8スクリーン 1,571席 |
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T・ジョイ横浜 | 神奈川県横浜市西区 | JR横浜タワー | 2020年6月24日 | 9スクリーン 1,230席 |
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T・ジョイ エミテラス所沢 | 埼玉県所沢市 | エミテラス所沢 | 2024年9月(予定) | 12スクリーン 1,872席[26][27] |
-
T・ジョイ蘇我
-
新宿バルト9
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T・ジョイ横浜
-
横浜ブルク13
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T・ジョイ新潟万代
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T・ジョイ長岡
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T・ジョイ京都
-
T・ジョイ梅田
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広島バルト11
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T・ジョイ博多
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鹿児島ミッテ10
他社との共同経営劇場
-
T・ジョイ稚内
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札幌シネマフロンティア
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大阪ステーションシティシネマ
映画配給部門
主な配給作品
2000年代
●佐賀のがばいばあちゃん ●モンゴル2010年代
●攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D ●放課後ミッドナイターズ ●劇場版 TIGER & BUNNYシリーズ ●009 RE:CYBORG ●ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q ●HK変態仮面 ●地獄でなぜ悪い ●楽園追放 -Expelled from Paradise- ●花とアリス殺人事件 ●幕が上がる ●幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏の挑戦 ●ミスミソウ ●わたしに××しなさい ●LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘2020年代
●囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather ●その声のあなたへ ●静かなるドン ●阪神タイガース THE MOVIE2023 -栄光のARE-関連会社
出典‥[29]- アマゾンラテルナ
- 主要パートナー企業
関連項目
- DOLBY CINEMA
- IMAX
- 東映が運営する直営の映画館
脚注
注釈
出典
外部リンク
- ティ・ジョイ
- KINEZO - 映画チケット予約・購入システム
- ティ・ジョイ【公式】 (@tjoy_cp) - X(旧Twitter)
- T・ジョイ大泉 - 「港町キネマ通り」サイト内(2002年1月取材の記事)